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【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】

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56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:16:03.68 ID:Of6eSLwGO
そい
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:17:17.55 ID:peKpA1vwO
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:21:17.15 ID:IcLzvnv6O
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:29:44.36 ID:ie6zrkdXO
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:30:04.52 ID:+c7tivczO
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:36:54.71 ID:2lA4pwxkO
した
62 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:03:06.30 ID:3OobYFyG0
おまたせ。

>>59-61
しないで(切実)


ルナサ 3「…ミチルさん。もう少ししっかりしてもいいのでは?」(映姫様贔屓派)
↓+3
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)


メルラン 1「なんか波長合わなそ〜。是非曲直庁の人らしいし。」(なんとなく苦手)
↓+3
メルラン 4「そうね〜。思ったより固くなさそうで安心したわ〜♪」(苦手ではなくなった)


リリカ 6「あぁ〜。あの三途の川で歌ってた人か。いい歌だったよ。」(歌声を聞いて印象に残っている)
↓44(6) +2
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)


霊夢 9「久々に会ったけど、変わんないわね。いい意味で。」(小さいころから見守られている)
↓+2
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)


映姫15「なっなんであんなことをしてしまったのでしょう…//」(腐れ縁)
↓+3+2
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)


ルナ 5「ミチルさんとは…まあ、サニーとかスターとかよりは付き合い長いわよ。よくしてもらってるわ。」(幼馴染)
↓55(7) +3+2
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)


サニー 12「えへへ♪一杯練習したから綺麗でしょ?」(餌付け済み)
↓+2
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)


クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)
↓+2
クラピ20「あ〜あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)


ドレ15「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)
↓+1
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)


ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
川; ゚ -゚)上がらないな…
63 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:03:41.79 ID:3OobYFyG0
六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ〜


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(〜だ、〜だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)
64 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:04:07.93 ID:3OobYFyG0
サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う〜ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(初心だけどとてもいい部下)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫14「ほんと、固いわねぇ。早く吹っ切れればいいのに。」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ〜あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね〜。思ったより固くなさそうで安心したわ〜♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
65 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:23:18.88 ID:3OobYFyG0
==六日目==

5.豊ちゃんが是非曲直庁に襲来


ヘカ「それじゃあ、私はそろそろ行くわね。」

ミチル「ああ。また何かあれば顔を出してくれ。」

ヘカ「もちろんよん♪何もなくても来るわ♪」

ミチル「…まあ、拒みはしないが…」

ヘカ「そういうところ、大好きよ♪」


『業務連絡、業務連絡。
 城之内ミチル様、城之内ミチル様。
 至急正面玄関まで来てください。至急、正面玄関まで来てください。』

ミチル「…なんだ?普段使われない庁内放送なんか使いおって。
  私、何かしたか…?」


――正面玄関


豊姫「だからぁ!別に戦争しようってわけじゃないんだからいいじゃないの!
   扇子だって今日は持ってないわよ!」

小鬼「いや!月人を無暗に入れるわけにはいかない!
   速やかにお引き取り願おう!」

豊姫「なんでよ!ミチル君は来ても悪いようにはされないって言ってたわよ!?」

ミチル「…豊姫、なんでここにいるんだ。」

小鬼「ミ、ミチル様!」

ミチル「もう良い。月人と言えど彼女は昔からの友人だ。
  通してはくれるな?」

小鬼「…ミチル様がそういうなら…」

ミチル「ああ。ありがとう。」

豊姫「ほ〜ら!いったじゃない!」

ミチル「豊姫もあんまり煽るな。
  ほら、行くぞ。」

豊姫「…べー!」


――城之内部屋


ミチル「よく来たな…といいたいが、なんで小鬼の奴と喧嘩を?」

豊姫「だって、ミチル君と会いたいって言ってんのに話聞いてくれないんだもん!
   まったく…ていうか、話通してくれるんじゃなかったの?」

ミチル「あ〜…それはすまん。
  正直、本当にここまでくるとは思わなかった。」

豊姫「…まあ、いいわ。ちゃんと入れたし。」

ミチル「すまんな。茶淹れるから少し待ってろ。」


豊姫と話すことすること
↓1-3
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 08:48:19.05 ID:6nVGS/63O

何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?それが今よ!
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 11:12:03.70 ID:IAF/9cf8O
ミチル
何か酒臭いぞ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 11:17:13.15 ID:xxcesOGMo
豊ちゃんにおもっきし抱き締められてデレデレされる
69 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/18(木) 04:19:06.58 ID:0FtgiT+V0
大変長らくおまたせ致しました。

東方新作発表されたね。
地獄ってことは映姫様出演もワンチャンスあるかな?
今からとても楽しみです。

・豊「何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?それが今よ! 」
・ミチル 「何か酒臭いぞ 」
・豊ちゃんにおもっきし抱き締められてデレデレされる


ミチル「それで、何の用だ?」

豊姫「ん〜?えっとね…
   何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?」

ミチル「少なくとも私はない。本人だからな。
  会いたきゃ鏡を見ればいいし、自分の声なんていつでも聴ける。」

豊姫「そう!それが今なのよ!」

ミチル「話を聞け。」

豊姫「前ミチル君が是非曲直庁にいるって言ってたのを思い出してね?
   いつでも会えるってなったら居ても立っても居られなくなっちゃった♪」

ミチル「会いに来てくれるのはうれしいが…
  多少なりとも幻想郷と月の関係もあるから、来るなら次から一報よこせ。
  一応、是非曲直庁内には伝えておくが、庁の方も急に月の重鎮が来られても対応に困りそうだからな。」

豊姫「はぁい♪」
70 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/18(木) 04:19:33.49 ID:0FtgiT+V0
ミチル「…それにしても顔赤いな。春風邪か?」

豊姫「大丈夫よ〜。
   私はこの通りピンピンしてます!」

ミチル「…本当に大丈夫か?
  いつも以上にテンションがおかしいぞ?」

豊姫「もう!大丈夫だって言ってるでしょ?
   物分かりの悪いミチル君には抱き着いちゃうんだから!(唐突)」ギュー

ミチル「なっ何を…!?
  ……うわっ!?なんか酒臭いぞ!ここ来る前に飲んできたな!?」

豊姫「んふふぅ〜♪少しよ少し♪
   スゥゥゥ……あぁ〜やっぱりミチル君はいい匂いがするなぁ〜♪」

ミチル「その良い方は絶対少しじゃないだろう!?
  人のにおいを嗅ぐな!それと、頼むから離れてくれ!」

豊姫「ん〜…なんで?」

ミチル「いや…旧知の仲でも…流石にマズいだろう?
  もし見られて変な誤解でも生まれたらどうする?」

豊姫「それって事実上私とミチル君が付き合ってるってことじゃない!
   さ、見せびらかしに」

ミチル「やめないか!」

豊姫「なんでよ〜。昔はサグメとあんなに交わり合ってたのに…」

ミチル「…そ、そうだが…いやそうではない!
  そもそも、あれは私とサグメが付き合ってた頃の話で…」

豊姫「むぅ〜…私だってミチル君のこと好きだったのに〜…
   私だってこうやって抱き着いたり童貞奪ったりしたかったわよぉ…」

ミチル「なっ何言ってるんだ!
  そのことについてはお前も納得してくれたじゃないか!」

豊姫「心ではわかってても体がわかってくれないのよぉ〜…」

ミチル「どういう意味d…いやいい!言うな!大体想像はつく!」

豊姫「そんなわけで…ね?」

ミチル「何が「ね?」だ!
  いいか?これ以上変なことするようだったら是非曲直庁立ち入り禁止にするからな!?」

豊姫「あぁん酷い…
   わかったわよ…離れるわよぉ…」

ミチル「…はぁ…はぁ…とりあえず、お茶でも飲め。
  酔いがさめるくらいまでなら話には付き合ってやる。」

豊姫「むぅ〜…」


朝1行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…



あ、そういえば、せっかくR板に立ったので、
このスレの間だけでもそういうのについてはそこそこ寛容になろうと思います。
過度な表現とかグロはかけないし、安価来ないとやんないけど。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 08:17:07.14 ID:tx8Y1kp00
3
そういえばここR板だったのね(今更)
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 08:19:09.87 ID:WCfwdj290
5
月に返す為に送ろう
月へ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 09:59:12.51 ID:J1lct7fQO
豊ちゃんかわいい
74 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/20(土) 23:37:32.52 ID:9bBvnZB10
おまたせ。

3.まだ豊姫といる
 

※豊姫は今尚泥酔中です


ミチル「…なあ、帰らなくて平気なのか?
  依姫たちが心配してると思うんだが…」

豊姫「大丈夫よ!丸3日戻らない事なんてよくあることだから!」

ミチル「いや、それはそれで問題な気がするが…」

豊姫「ねぇ〜…もっとお菓子ないのぉ〜?
   さっき、ミチル君にフラれちゃったから食べないとやってらんない…」

ミチル「…私に非があると言いたげだな。」

豊姫「むふふ〜♪冗談よ♪
   どう?ドキドキした?」

ミチル「胸高鳴る要素どこにあったんだ…
  どうしてこうも酔っぱらいは…」

豊姫「何よぉ〜豊姫お姉ちゃんに文句あるっていうの?」

ミチル「…もう良い。菓子なら用意したから思う存分食え。」


豊姫と話すことすること
↓1-3
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:38:24.13 ID:01waxWjxo
ふふふ…ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:46:37.04 ID:ZpvubSNWO
ミチル「気がすむまで付き合おう…」

ミチル君の名付け親だがまさかここまでモテる事になるとはおもわなんだ
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:52:09.11 ID:rHa0Zvedo
豊姫
お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないなんてね
今でも好き…
78 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/28(日) 08:35:11.47 ID:oEDGwyDu0
おまたせ。
全部リアルってやつがいけないんだ。


・ふふふ…ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……
・ミチル「気がすむまで付き合おう…」
・豊姫「お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないなんてね
    今でも好き…」


ミチル「…でも、なんで急に酒なんか。
  しかもそんなになるまで飲んで、なんかあったのか?」

豊姫「…まあ、ちょっとね。
  私にだっていろいろあるのよ。」

ミチル「…まあ、なんだ。話には付き合うといったしな。
  気が済むまで付き合いはしよう。」

豊姫「そう?でも、大した話じゃないのよ。
   前、依姫とミチル君が一緒にいたのバレて依姫と喧嘩しちゃっただけ。」

ミチル「ほう。お前らが姉妹喧嘩とは。」

豊姫「割とあるものよ?
   あんなにグサグサ言われたのは久々だけど…」

ミチル「まぁ、依姫はお前と違って真面目だからな。」

豊姫「ちょっとぉ〜!それじゃあ私が真面目じゃないみたいじゃないの!」

ミチル「そいうだが。」

豊姫「も〜!私はミチル君をお姉ちゃんを慰めることもできない子に育てた記憶はありません!」

ミチル「いや、豊姫には育てられて……よく考えたら育てられてたな。
  はぁ…それじゃあ、どうしたら機嫌直してくれる?」

豊姫「膝貸して。」

ミチル「…」

豊姫「へ、変な意味じゃないわよ!
   ちょっと…膝枕をね…?」

ミチル「…変なことしないと誓うか?」

豊姫「大丈夫!大丈夫だから!」

ミチル「…ほれ。」膝ポンポン

豊姫「やったぁ!
   失礼しまぁす…」

ミチル「…私なんかの膝でよいのか?
  あんまりやわっこくないと思うが…」

豊姫「…いいのよ。この固さがいいの…
   …ふふふ……ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……」

ミチル「…」ナデナデ

豊姫「…ミチル君はお姉ちゃんを慰めるのが上手ね…
   …はぁ〜…好き…」

ミチル「なっ何を言い出すんだ//」ナデナデ

豊姫「ミチル君…今でもずっと好きよ…
   お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないけど…
   今までも、これからもずっと好きよ…愛してる…」

ミチル「…そんなこと言われても…困る…」ナデナデ

豊姫「ふふふ…かわいい…
   大丈夫…お姉ちゃんはミチル君がどの子と付き合っても応援してるからね…♪」


朝2行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/28(日) 11:25:10.72 ID:LGAYce+O0
5
そのまま豊姫は寝ちゃったことにして1
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/28(日) 11:52:55.09 ID:wesJ4zfsO
豊ちゃんかわいい
81 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/29(月) 06:06:34.79 ID:40SkHA3Y0
おまたせ。

>>79
豊姫起きたらびっくりするだろうな…
記憶あってもなくても

>>80
かわいいと思っていただけてるなら幸いです。
とっても励みになります。もっとかわいく書きたい(願望)



5.豊姫起こすのも悪いし、散歩でもするか。


豊姫「…すぅ……すぅ……」

ミチル「…寝たな。
  起こすのも悪いし、私の布団で寝かせておくか。」

豊姫「…んんぅ…えへへぇ…♪……」ニヘェ…

ミチル「こいつ…なんて顔して寝てるんだ…?
  …まあ、豊姫のことだ。起きたら勝手に帰るだろう。
  私は周りの小鬼達とかにこのことを連絡して出かけるとしよう。」



どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.地底へ続く大穴
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 06:09:27.23 ID:4wuKLjoO0
今だ!セクシーコマンドー!
83 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/29(月) 07:11:28.45 ID:40SkHA3Y0
>>82
世代じゃないけど、あの漫画好きやで(ちょっと前に読んだ)


3.地底へ続く大穴


――地底大穴前

ミチル「…地底か。
  視察も映姫殿任せで最近顔出してないな。
  知り合いにでも会えればいいんだが。」


誰と会う?
直下
1.無口な桶っ子
2.地底のアイドル
3.嫉妬の橋姫
4.怪力乱神
5.さらに奥の地霊殿へ
6.其の他いい案があれば…
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 10:30:51.71 ID:C2VQTUUQo
5
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 15:43:18.07 ID:V22BgKWCO
6 なんかつけられてる?と思ったらこいしだった→そのまま地霊殿へ
86 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/30(火) 02:35:58.63 ID:Df6XV3xi0
おまたせ


5.地霊殿へ…


ミチル「地霊殿など久々に来るな。
  前来たのはいつだったか…」


さて、誰に会う?
直下
1.11点のお姉ちゃん
2.にゃーん(キャットウォーク)
3.アブナイ太陽
4.ある意味悟りの境地の妹ちゃん
5.其の他いい案があれば…

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 03:15:19.20 ID:jwwTXD1po
1
88 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/01(水) 11:49:37.04 ID:pF6vqTWq0
おまたせ。
新年号ですが、令和だからなんだとかはとくにはないですね。
いつも通り進めたいと思います。


1.さとりお姉ちゃん


さとりの好感度
直下

さとりとの関係
↓2
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 12:08:03.73 ID:C/5RtVjD0
ほい
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 13:05:42.42 ID:x8neF5zU0
初対面
思考が読めないため困惑するさとりん
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 00:43:26.61 ID:KkP3j8ga0
↑+αたまに報告書類等の推敲をしてもらってたり、こいしの遊び相手をしてもらってたりする
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 10:55:40.24 ID:aZRDqHUL0
>>91 初対面なのに書類を練り直してもらってるっておかしくないかい?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:58:59.16 ID:ToqnNiQQ0
まあそもそも+αとかありえないしね
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 13:57:28.47 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:04:04.67 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:19:51.00 ID:izEI1d2No
気を付けるも何も安価外だ
それにそれもうほとんどさとりとの関係じゃなくてこいしとの関係よ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:21:54.35 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:33:04.23 ID:aNS8UsJFO
誤送信失礼しました。
>>96そうですよね・・・もはや安価外ですよね。今後しばらく自重します。そのくらいでは許されないことかもしれませんが。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 18:44:11.38 ID:e0rayJbBO
そんな重く受け止めんでも
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 10:37:14.62 ID:M7f+RbcJo
まあなんだ次から気を付ければいいんじゃない?人間は失敗を糧にして次に生かせる生き物だし
101 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/07(火) 09:15:40.61 ID:L3lJZjfa0
おまたせ。
例大祭は楽しかったけど、体験版は買えませんでした(半ギレ)

地霊殿来たことあるのに、初対面かぁ…
まあ、きっと以前来たときは留守だったんだろう。
話にだけは聞いてる適な解釈で行きます。流石に映姫様経由で名前だけは知ってるでしょ。


さと 3「…思考が読めない…私的には読めないととても困るんですが…」(思考が読めないから割と困惑)


さと「…お客さんかしら?
   こんな地底の最奥まで何の用…?」

ミチル「急に来てすまない。
  私は是非曲直庁に所属してる鬼神長の城之内ミチルと申すものだ。
  といっても、映姫殿みたく視察できたわけじゃないから安心してくれ。」

さと「…そうですか、あなたが…
   私は古明地さとり。地霊殿の主です。」

ミチル「ああ、よろしく頼む。」

さと「…それより、思考が読めないと厄介なので、
   できるならば読ませていただけるとありがたいんですが。」

ミチル「さっきから何か違和感があると思ったら、さとり妖怪の能力か。
  だがすまん。違和感を感じるだけで、どうやったら覗かせることができるかわからんのだ。」

さと「…まあ、いいでしょう。
   でも、心を読まない会話などしたことないので、失礼なことを言っても文句言わないでくださいね。
   とりあえず、是非曲直庁の方が遠路遥々来てくれたんですから、お茶くらいは出しますよ。」


さとりと話すこと、すること
↓1-3


※今後、地霊殿の誰かとは知り合いでお願いします。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 10:36:36.56 ID:MTo1cYSjo
好感度低い初対面とどう話せばいいか難しいよね

さとり
心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 11:08:11.30 ID:+WfgXIkUO
新作は庭渡久侘歌が好き
安価で取ったら却下されそうだけど

さとり
貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 12:11:50.86 ID:eBHzcM4w0
月の女性陣に関しては言い訳のしようもないので頭を抱えてしまうミチル

を見てちょっとS心が刺激されるさとり
105 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/10(金) 17:57:31.11 ID:Lzv51z6N0
おまたせ。

>>103
わかる。
けど、私はドレかというと二面の牛鬼が好きです。


・さと「心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん?」
・さと「貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね。」
・月の女性陣に関しては言い訳のしようもないので頭を抱えてしまうミチル
 それを見てちょっとS心が刺激されるさとり


さと「あぁ…でも、心が読めないですが、貴方のことは色々聞いてますよ。元ヤンさん。」

ミチル「いや、否定はしないが、…もっと他に言い方はなかったのか…
  しかし、どうやってそんな情報を仕入れてくるんだ?」

さと「そうですね…外に出て行っている私のペットやたまに来る映姫さんなんかに。
   特に映姫さんには昔よく愚痴を聞かされましてね。」

ミチル「…なるほど。昔は映姫殿にも迷惑かけたからなぁ。」

さと「でも、最近はそうでもないですよ。
   本人の尊厳のために伏せておきますが。」

ミチル「そうなのか?といっても、深く聞くつもりはないが。」

さと「あとはそうですね…
   …ヘカーティアに調伏され、地獄に下った比較的深山の鬼神長で、月の関係者。」

ミチル「確かに、月とは多少…いや、かなりの関りがあるな。」

さと「しかも、いろいろな女性に粉をかけている…ということしか」

ミチル「おい待て。粉をかけている…色々な女性にか?」

さと「ええ。色々な人から聞く…って、うちのペットたちが言ってたわ。
   今日なんか月の重鎮を部屋に連れ込んだとか…」

ミチル「旧地獄の情報網広すぎないか!?
  いや、あれは別に疚しいことは何もなくてだな…」

さと「事実なのは認めるくせに鬼神長なる人が言い訳ですか?」

ミチル「うっ…た、確かに事実だが…
  本当にそういう仲では…」

さと「目が泳いでいますよ。
   心の中が読めなくても、案外行動で読めるものですね。」
  (どうしましょう…少し楽しいですね…)

ミチル「…何も言い返せん…」

さと「どうせ、ほかの女性にもそうやって粉をかけているんでしょう?
   あ〜あ〜卑しいですね。秩序と風紀を重んじる鬼神長が聞いて呆れますよ。」

ミチル「…」

さと「っと、少し調子に乗りすぎてしまいましたね。
   すみません。あんまりこういうことに対しての加減がわからないもので。
   あんまり気を落とさないでくださいね。」

ミチル「…い、いや…」
  (…これはほかの妖怪から蔑まれるのも納得だな…)

さと「ふぅ。久々にスッキリしました。
   ここまで言っても怒ったりしょげたりしないのは珍しいですね。
   何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。ミチルさん。」


昼1行動
直下
1.…気分転換に散歩でも…
2.此処行きたいよぉ…(指定)
3.地霊殿でも回るか…
4.しかし俺はさとりんといる。
5.其の他いい案があれば…


煽り文(直喩)
程よく嫌な奴を演出できたかな…。
あくまでも、好感度の低い相手に対しての反応ですので…
あんまりこれを基準にしないでね。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/10(金) 19:52:05.49 ID:QrD1l22sO
2後戸の国
107 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/11(土) 15:52:55.77 ID:rSNK2Dio0
おまたせ。

>>106
ん〜…行こうと思って行けるところじゃなさそうよね…
まあいいや。一応隠岐奈の好感度だけ決めちゃって、あとは流れで…


隠岐奈の好感度
直下


隠岐奈との関係
↓2
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:41:50.66 ID:IwgETaP10
はい
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:46:22.10 ID:bBb+IOdmo
荒れてた頃初めてできた親友でお互い満更でもないプラトニックな関係
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:59:46.34 ID:zGTy8mQnO
少なくともキスはしたことがある
111 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/14(火) 01:29:14.98 ID:tZbUQirz0
おまたせ。
また女生徒の関係が増えるのか…

それと、とりあえず後戸の国まで行くには一旦隠岐奈を介さないといけないということで。
流石に自由に出入りはまずいでしょ。

ということで、一旦隠岐奈と会うことになっちゃうのはご了承下さい。
童子たち志望の方はも少し待っててね!


おき 8「彼が荒れてた頃からの付き合いだよ。…べ、別に変な意味じゃないよ!?」(プラトニックな関係)


ミチル「で、では、私はそろそろ…」

さと「ああ、帰るんですね。
   出て左曲がってまっすぐ行けばロビーです。」

ミチル「あぁ。…邪魔して済まなかったな。」

さと「いえいえ。望まぬ客人などいつものことですので。
   むしろあなたはその中でも割と面白い人でしたからね。
   またいつでもいらしてください。」



――地霊殿外


ミチル「…なんだ。誰かと思えば。」

おき「やぁミチル君。君が地霊殿まで出向くのは珍しいね。
   何か入用なの?」

ミチル「いや、別に何も用があってきたわけじゃないさ。
  たまたま地底まで散歩できたんで、たまには寄っていこうかと思っただけだ。」

おき「ふふっ。ミチル君らしい。
   昔から理論とか理屈は気にするくせに感覚で動くのは変わらないね。
   同僚の映姫ちゃんとは大違いだ。」

ミチル「あんまり私の同僚を悪く言わないでくれ。
  あれでもいいところはたくさん有るんだぞ?」

おき「…へぇ。」パルッ

ミチル「それよりだ。隠岐奈こそどうしたんだ?
  また暇になって私に構いに来たのか?」

おき「そんなところだ。なかなか察しがいいじゃないの。」

ミチル「まぁな。何千年一緒にいると思ってるんだ。
  手に取るようにまでとはいかずとも、ちょっとはわかってるつもりさ。」

おき「それはそれは。とりあえず、一旦後戸の国まで来ない?
   少し付き合ってくれるならもてなしはするよ。」

ミチル「それは有難いな。
   それじゃ、行こうか。」


――後戸の国


…と言うわけで、とりあえず来たけどこれからどうする?
直下
1.そのままおっきーなとお話する
2.バックダンサーズ!に連れ去られる
3.其の他いい案があれば…
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:50:48.38 ID:lhbkLDn2o
1
113 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/14(火) 07:17:33.62 ID:tZbUQirz0
1.おっきーなと引き続きお話


ミチル「後戸の国までくるのも久しいな。」

おき「そりゃ私が許可した時しか入れないからな。
   それで…まぁ…ミチル君とは友達以上の関係だと思ってるしな。
   べ、別に変な意味じゃないぞ!?」

ミチル「わかっている。
  それこそ何千年一緒にいるんだからお互いの距離感なんてわかってるはずだろう。」

おき「そ、そうだよな。
   すまん急に取り乱して。」

ミチル「かまわん。それだけ私に気を許してくれてる証拠だ。
  まぁ、その割にたまにしか会いに来てくれないがな。」

おき「呼べば行くっていつも言ってるじゃないか。
   それに、そっちは鬼神長の、私は秘神および賢者としての責務があるからな。
   そっちが暇なときに都合を合わせていくのが難しいんだ。」



おっきーなと話すことすること
↓1-3
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 10:26:04.16 ID:osjHIwg2O
久しぶりに腕に絡んでくるおっきー
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 12:02:36.48 ID:MNxWr5Owo
ミチルの過去や月の面々との爛れた再開などを知っているので、これからどうするの(意味深)と尋ねる
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 15:39:23.93 ID:HYsnKvYiO
荒れて怪我も絶えなかった自分の世話を焼いてくれた同棲時代のしみじみとした感謝を伝える
117 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/21(火) 07:20:28.48 ID:LtQbqppg0
おまたせ。


・久々に腕を絡んでくるおっきー
・ミチルの過去や月の面々との爛れた再開などを知っているので、これからどうするの(意味深)と尋ねる
・荒れて怪我も絶えなかった自分の世話を焼いてくれた同棲時代のしみじみとした感謝を伝える


おき「…ねえ。久しぶりに腕、貸してくれない?」

ミチル「い、今か?昔もそうだが、だいぶ恥ずかしいんだからな…?」

おき「いいじゃないか…今は二人しかいないんだし…
   それに…私だって恥ずかしい…//」

ミチル「…まあいい。」

おき「じゃ、失礼して…
   …ん〜…逞しい…昔からこのぬくもりだけは変わらないわ…//」

ミチル「な、何を言い出すんだ…」

おき「べ、別に変な意味じゃないよ!?」

ミチル「わかっとるわ!」

おき「…でも、本当に昔から変わらないわ。
   同棲していたあの頃から。」

ミチル「何百年前の話をしてるんだ。」

おき「はぁ…今でも昨日のように思い出す…
   荒れてた頃のミチル君…初めて心を開いてくれたミチル君…」

ミチル「あ、あんまり過去の話をするでない。
  まったく…気恥ずかしい…」

おき「あの頃は大変だったね。
   何度もケガして帰ってきて、そのたびに怒ったり宥めたり…」

ミチル「…ま、まぁ…なんだ。あの時は本当に迷惑をかけたな。
  一緒に住まないか提案してくれた時も、毎日世話を焼いてくれた時も今となればいい思い出だ。
  本当にあの後最初に会ったのが隠岐奈で本当に良かったと思ってる。
  改めて、ありがとう。」

おき「…な、なな…きゅ、急になんだよ…//
   し、仕返しのつもりか…?」

ミチル「…九割本音だ。」

おき「…あぁぅ…ど、どういたしまして…//
   そ、そうだ!過去の話より今の話だよ!」

ミチル「な、なんだ藪から棒に…」

おき「最近、月の面々と再会したそうじゃないか。
   おめでとう…といったほうがいいのかな?」

ミチル「確かに、最近月までの通行手段が確立されてそれなりに合うようになったな。」

おき「…正直なところ、これからどうするの?」

ミチル「ど、どうするとは…?」

おき「そ、その…交際関係とかそういうのだよ。
   相当昔は天探女といい関係だったのは聞いたけど、多分解消済みだと思うし…
   あんまり口をはさむようなことじゃないかもしれないけど、ちょっと気になってね…」

ミチル「…こ、交際…か…」


もう決めてる?
↓1-3多い方
1.流石にまだ決めてない(いつも通り)
2.いや、実はもう決めていて…(ヒロインレース開始)
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 08:12:10.74 ID:kP/hzuUDo
1
まだ早い
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 10:07:00.49 ID:eglv7YQao
1
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 18:53:14.98 ID:v5QkdpYJO
1
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 18:53:48.83 ID:v5QkdpYJO
1
122 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/27(月) 06:34:35.90 ID:/hUhXQFJ0
おまたせ。


1.流石に早すぎるでしょ…


ミチル「ま、まだそういうのは…考えてないな…」

おき「ミチル君には幸せになってもらいたいからな。
   身を固めるのも視野に入れておいたほうがいいんじゃないかなと。」

ミチル「確かに…言ってることは正論だが…
  …なるべく考えるようにする。」

おき「急かしはしない。ゆっくりとじっくり決めて。
   後で後悔しないようにね。」

ミチル「…昔からお前の優しさは変わらんな。ありがとう。」

おき「…ま、まぁ…最悪私が……(小声)」

ミチル「……//」

おき「あ、あくまでも相手がいなかった時の最終手段の話だ!
   あんまり本気にしないでくれ…//」


昼2行動
直下
1.お〇んぽ
2.ここに…(指定)
3.おっきーといっしょに!
4.後戸の国を
5.其の他いい案があれば…
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 06:38:10.03 ID:womJYpgQo
1
お☆んぽ
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/28(火) 16:52:54.62 ID:QXcQgJ8y0
思ったんだけど、純狐が恨んでる嫦娥って青蛾の事なのかな
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 17:38:39.77 ID:2Ma6378TO
それと別の存在のはず蓬莱の薬をのんだ罪人でヒキガエルにされて幽閉されてるとか聞いた
126 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/02(日) 11:30:48.78 ID:urgCzulm0
おまたせ。

1.おちんぽ!(散歩)


ミチル「それじゃあ。私はこの辺で。」

おき「お、そうか。
   是非曲直庁ならあそこの扉だぞ。
   私から見て右に25番目、上に6番目の扉だ。」

ミチル「…何度も来てるとはいえ、私には違いがわからん。」

おき「そうか…なら送っていこうか?」

ミチル「…ここら辺の扉は全部幻想郷に繋がっているのか?」

おき「え、ああ。そうだが。
   …まさか適当に開けて出たところから変えるなんて考えているのか?」

ミチル「ああ。察しが良くて助かる。」

おき「まあ…やるなら止はしないが、ここか左右に29番目、上下に52番目、前後に43番目くらいが幻想郷の範囲だ。
   それより外になると異界や外の世界につながるからそこからは出ないように。」

ミチル「もう少しわかりやすく言ってくれ…」

おき「私が視認できる位置から出て行ってくれってことだ。
   出る扉が決まったら言ってくれ。」

ミチル「わかった。」


どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.霧の湖
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 11:55:45.05 ID:+yHOz1Euo
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/02(日) 16:52:34.71 ID:4eRR2lE00
鬼神長は仙人を捕まえるのが仕事だってのにそんなとこ行って大丈夫か?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 12:29:46.25 ID:cQjbjIlQO
>>1大丈夫?再安価とる?
130 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/11(火) 08:48:47.62 ID:8I2NWXI2O
スマホから大変お待たせ致しました。
相当待たせてごめんね!
リアルで立て込んでて全然顔出せなくて…
神霊廟チョット考えたけどOKにします。
最初に会う人なんてもしかしたら邪仙かもしれんけど…
まあ、なんとかなるでしょ


先に会う人だけ決めたいと思います
直下
1.緑の雷(とじー)
2.妖怪嫌いの皿回し (ふとー)
3.きぼーのめん(みこー)
4.壁抜け邪仙(SEGA)
5.体は死んでも心は生きる(よしー)
6.其の他いい案があれば…
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 11:06:28.60 ID:dtHSGwRHo
4
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/11(火) 16:20:38.01 ID:6NWmLkZe0
まあ殴り込みに来たわけでもないしプライベートだからな
133 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/12(水) 17:32:17.63 ID:jg8f4dXW0
おまたせ


4.邪仙SEGA


青娥の好感度
直下

青娥との関係
↓2
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 17:58:42.21 ID:HE0bNukOo
たかーい
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 18:05:08.78 ID:jtaTSNgmO
一応追ってる相手ではあるが、あんまり鬼神長本来の仕事してないので有名無実化
136 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/19(水) 23:31:29.26 ID:fxlnotJY0
おまたせ
スマホから失礼します

青娥 1「げっ…鬼神長じゃないの…!こ、来ないで…」(天敵も天敵)


ミチル「それじゃ、また来るからの。」

おき「あっその扉は…まあいいか。またね。」


――神霊廟


青娥「今日は誰で遊ぼうか知らねぇ〜♪ふんふーん♪」

ミチル「…霍青娥か。」

青娥「なっいつの間に!?
   というか、結界抜けてきたというの!?」(臨戦態勢)

ミチル「…いやまて、別に仕事できたわけじゃない。
  これはなんというか…あぁ…仙人の魂は専門分野じゃないんだがなぁ…」

青娥「ま、待って!し、仕事じゃないなら戦う必要はなくってよ!?
   最近は悪さもしてないし!」

ミチル「悪さも何も、こちらとしては寿命をとうに過ぎてるのに魂が涅槃まで来ないのが大問題なんだが…
   そこまでして生にしがみつくか?」

青娥「ど、どうやってここまで来たかは分からないけど、ここはひとつ見逃してくれないかしら?
   貴方ってたしかあんまりそういうの得意じゃなかったわよね?」

ミチル「…まあ、私の仕事の範疇ではないからなぁ…
  というか、私のこと知ってるのか。」

青娥「と、当然今の鬼神長は全員知ってるわ。
   …追手の顔がわかるに越したことはないですから。」

ミチル「あー…うん。今日はいいかな。
  私より適任の鬼神長に任せれば。極寒地獄とかの。」

青娥「ぜ、ぜひお手柔らかにお願いしたいわね…」


SEGAと…話すこと…すること…?
↓1-3
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 01:10:57.42 ID:u4SuSst1o
そう構えるな…私は本当に争う気はない…と手をぷらぷらしてみる
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 02:36:36.77 ID:OcjIn8Pbo
青娥
貴方のことは暴虐の限りを尽くした悪神と聞き及んでいるのだけれど…と不信
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 05:13:21.05 ID:ebKUEcWWO
時にただの雑談だがおまえは元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるか?
140 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/25(火) 04:57:25.05 ID:uY5VqWWZ0
おまたせ。


・そう構えるな…私は本当に争う気はない…と手をぷらぷらしてみる
・青娥 「貴方のことは暴虐の限りを尽くした悪神と聞き及んでいるのだけれど…」と不信
・時にただの雑談だがおまえは元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるか?



ミチル「まあ、そう構えるな。
  本当に争う気はない。」手プラプラ

青娥「さぁどうかしらね…
   昔暴虐の限りを尽くした悪神だと聞き及んでいるのだけれど?
   今はおとなしいといっても何があるかわかったもんじゃないわ。」

ミチル「…一体何千年前の話をしてるんだ。
  ともあれ、今は何もする気はない。
  仕事で会ったときはまた別だが、今はプライベートだ。」

青娥「へぇ…そう…
   まあ、とりあえずは信じてあげましょう。」

ミチル「それは助かるな。
  あんまり警戒されては雑談もできない。」


ミチル「時に青娥よ。」

青娥「なによ…」

ミチル「お前は元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるのか?」

青娥「……なんで今あの人の話が出てくるのかしら?」

ミチル「なぁに。ただの雑談だ。
  何か都合の悪いことでもあったか?」

青娥「数百年前から忘れようと思っているものを思い出させないでくれるかしら?」

ミチル「聞かせてはくれんのか?」

青娥「貴方…割と図々しいわね。
   …あと、一つ訂正しておくけれど、離婚したわけじゃないから正確にはまだあの人は私の夫。
   それに…私はあの人を騙したのだから寄りを戻す権利なんてないわ。」

ミチル「そうなのか?あの男はもう一度会いたいと…」

青娥「やめて。それ以上聞きたくない。私にはそれを聞く資格も理由もない。」

ミチル「…すまんな。」

青娥「…」



夕行動
直下
1.おさんぽ
2.指定(いざここへ)
3.娘々と…
4.新霊廟を
5.其の他いい案があれば…
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/25(火) 06:04:46.76 ID:KNJHk9yx0
4
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/25(火) 18:20:58.28 ID:KNJHk9yx0
今の東方ファンはバッドアップルとか知ってるのかな
143 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/26(水) 23:37:22.65 ID:dwgkiEDN0
おまたせ。


>>142
Bad Appleくらいなら知ってるんじゃないかな?たまにニコニコのランキングにも上がってるし。
若いファンたちはもしかした「レザマリでも辛くない」とか「月夜を隠さない程度の能力」なんて方がわからんかもしれんよ。



4.神霊廟探索


青娥「…そろそろ芳香ちゃんのお手入れがあるから失礼させてもらうわ。
   お願いだから後ろから襲うなんてこと考えないでくださいね。」

ミチル「大丈夫だ。」

青娥「……それじゃ、もう会わないことを願うわ。」



ミチル「…鬼神長って仙人にあそこまで嫌われてるのか…
  いやまぁそうだよなぁ。仕事とは言え命を奪いに行ってるんだものなぁ。」


誰とあう?
直下
1.ポイズンマーダー
2.ガゴウジトルネード
3.大火の改新
4.逆らう事なきを宗とせよ
5.其の他いい案があれば…
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:41:31.94 ID:J+cFkIT9o
4
145 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/26(水) 23:46:19.33 ID:dwgkiEDN0
早いっすね(歓喜)
不定期更新なのにありがてぇことこの上ないですわ。


4.みこっち


神子の好感度
直下

神子との関係
↓2
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:47:24.60 ID:J+cFkIT9o
コンマ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:58:04.43 ID:htXrR9lcO
荒れミチル時代に殴り愛の末親友となった

おきなも親友だし関わりは深いやろな
148 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/27(木) 01:50:28.03 ID:fFILA0/40
もう高い好感度が出ようと私は驚かんぞ。
驚かんからな!?


神子15「わざわざこんなところまでよく来たね。今日来たのは親友として?それとも鬼神長として?」(荒れミチル時代からの親友)


神子「おやミチル君。こんなところで会うなんて奇遇だね。
   私や私の部下たちの魂を狩りに来たのかな?」

ミチル「別にそういうわけじゃない。
  今日はオフだし、オフの日に仕事はしたくないだろう?」

神子「ならお客様としてきたのか。
   そういうことならお茶の一つでも出さないと失礼だね。
   青娥にでも見つかったら大変だろうからな。」

ミチル「…」

神子「ほう。もう会ってきたか。
   争わないに越したことはないからね、今後とも是非仲良くしてくれよ?」

ミチル「私に直接執行の命が下らない限り神子たちと争う気はない。
  安心してくれ。」

神子「つまり上からの命があればたとえ親友でも手にかけるということだな?」

ミチル「…どうだかな。」

神子「おぉ、怖い怖い。
   そうならないことを願ってるよ。」


神子と話すこと、すること
↓1-3
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 02:07:01.91 ID:6yEnPXsmo
神子
君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 03:03:20.82 ID:yjz83zr4O
青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 03:31:29.48 ID:yjz83zr4O
神子
なんだかかつてのワイルドさが消えたよね今は
これは昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね
152 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/01(月) 12:01:26.95 ID:qtu1gB2h0
おまたせ。

・神子「君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね」
・青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?
・神子「なんだかかつてのワイルドさが消えたよね今は
    これは昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね」


神子「まぁでも、是非曲直庁からの銘じゃなく、ただならぬ君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね。
   長い付き合いだ。きみが欲しいというなら喜んで差し上げるよ。」

ミチル「…どういう意味だ?」

神子「まったく…君は本当に鈍感だね。
   それとも気づいてるけど気づいてないふりをしてるだけかい?」

ミチル「…」

神子「その様子だと後者のほうだね。
   ミチル君の欲は昔から本当に読みづらいから困る。
   …君の場合は欲ではなく顔に出るが。」

ミチル「…さとりにも同じようなことを言われた。」

神子「それで?ミチル君は私を欲してくれているのかい?
   認めちゃえば今から私の魂はミチル君のものだよ。」

ミチル「伴侶について考えてなくはないんだが…
  もし仮に、仮にだぞ?私が神子を選んだとして、神子は本当に私でいいのか?」

神子「言うまでもない。私はいつでもウェルカムだよ。
   昔から…ね。」

ミチル「そ…そうか…//
  …だが済まない。今スグに決めるのは無理だ。」

神子「…なんだかかつての素行の悪さというか…よく言えばワイルドさが消えたよね今は。
   これなら昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね。」

ミチル「なっ!?い、いつの話をしてるんだ!」

神子「さぁ?同居中、いきなり押し倒されてレイプされそうになった時の話?
   さあ入れる直前まで無抵抗でいたらやめちゃったけど。」

ミチル「…いや…あの時はその…本当に申し訳ない。」

神子「私はいつでもウェルカムだと言ってるだろう?
   多少雑に扱われても受け入れるさ。
   …もし孕まされることになろうとも。」

ミチル「いや!しない!しないぞそんなこと!」

神子「ふふっ。相変わらず初々しい反応を見せてくれるね。
   ま、からかうのはこれくらいにしておこう。
   最終的に私を選んでくれなくても、別に恨む気はないよ。
   思う存分迷ってくれ。」

ミチル「…すまない。」

神子「でも、そうなると誰と?
   あの秘神とでもくっつくのかな?」

ミチル「…ノーコメントで。」
153 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/01(月) 12:01:57.85 ID:qtu1gB2h0
ミチル「そういえばだが、青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?」

神子「いや?ミチル君のことに関してあくまでも好意的に話していたはずだが。
   というか、私が君を悪神だと思ったことは一度だってないよ。」

ミチル「…自分で言うのもなんだが、昔の私をお前は知っているだろう。
  それで悪神と一度も思ったことがないのは…さすがにどうかと思うぞ?」

神子「そうかな?ただ時代が時代だっただけで本当に悪いことはしていないじゃないか。」

ミチル「そ、そういってもらえると少しむず痒いな…」

神子「でも、そうなった場合誰が言い伝えたんだろうね?
   青娥なら自分で調べそうではあるけど、もしかしたら人里の書物でも読んだのかもね。
   ミチル君のことが尾ひれと酷評を交えて神話化されてるし。」

ミチル「…そうか。」

神子「まあ、そう気を落とすな。
   親友としてもミチル君がすごいいい神だってことは知ってるから。」


夜行動
直下
1.お散歩へGO!
2.ここ(指定)
3.神子っちと!
4.神霊廟探索再開
5.其の他いい案があれば…
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 13:57:57.37 ID:NPzawoBzO
2 永遠亭
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:04:55.55 ID:NPzawoBzO
永林師匠に助言もらえるかも
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