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【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】

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83 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/29(月) 07:11:28.45 ID:40SkHA3Y0
>>82
世代じゃないけど、あの漫画好きやで(ちょっと前に読んだ)


3.地底へ続く大穴


――地底大穴前

ミチル「…地底か。
  視察も映姫殿任せで最近顔出してないな。
  知り合いにでも会えればいいんだが。」


誰と会う?
直下
1.無口な桶っ子
2.地底のアイドル
3.嫉妬の橋姫
4.怪力乱神
5.さらに奥の地霊殿へ
6.其の他いい案があれば…
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 10:30:51.71 ID:C2VQTUUQo
5
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 15:43:18.07 ID:V22BgKWCO
6 なんかつけられてる?と思ったらこいしだった→そのまま地霊殿へ
86 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/30(火) 02:35:58.63 ID:Df6XV3xi0
おまたせ


5.地霊殿へ…


ミチル「地霊殿など久々に来るな。
  前来たのはいつだったか…」


さて、誰に会う?
直下
1.11点のお姉ちゃん
2.にゃーん(キャットウォーク)
3.アブナイ太陽
4.ある意味悟りの境地の妹ちゃん
5.其の他いい案があれば…

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 03:15:19.20 ID:jwwTXD1po
1
88 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/01(水) 11:49:37.04 ID:pF6vqTWq0
おまたせ。
新年号ですが、令和だからなんだとかはとくにはないですね。
いつも通り進めたいと思います。


1.さとりお姉ちゃん


さとりの好感度
直下

さとりとの関係
↓2
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 12:08:03.73 ID:C/5RtVjD0
ほい
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 13:05:42.42 ID:x8neF5zU0
初対面
思考が読めないため困惑するさとりん
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 00:43:26.61 ID:KkP3j8ga0
↑+αたまに報告書類等の推敲をしてもらってたり、こいしの遊び相手をしてもらってたりする
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 10:55:40.24 ID:aZRDqHUL0
>>91 初対面なのに書類を練り直してもらってるっておかしくないかい?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:58:59.16 ID:ToqnNiQQ0
まあそもそも+αとかありえないしね
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 13:57:28.47 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:04:04.67 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:19:51.00 ID:izEI1d2No
気を付けるも何も安価外だ
それにそれもうほとんどさとりとの関係じゃなくてこいしとの関係よ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:21:54.35 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:33:04.23 ID:aNS8UsJFO
誤送信失礼しました。
>>96そうですよね・・・もはや安価外ですよね。今後しばらく自重します。そのくらいでは許されないことかもしれませんが。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 18:44:11.38 ID:e0rayJbBO
そんな重く受け止めんでも
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 10:37:14.62 ID:M7f+RbcJo
まあなんだ次から気を付ければいいんじゃない?人間は失敗を糧にして次に生かせる生き物だし
101 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/07(火) 09:15:40.61 ID:L3lJZjfa0
おまたせ。
例大祭は楽しかったけど、体験版は買えませんでした(半ギレ)

地霊殿来たことあるのに、初対面かぁ…
まあ、きっと以前来たときは留守だったんだろう。
話にだけは聞いてる適な解釈で行きます。流石に映姫様経由で名前だけは知ってるでしょ。


さと 3「…思考が読めない…私的には読めないととても困るんですが…」(思考が読めないから割と困惑)


さと「…お客さんかしら?
   こんな地底の最奥まで何の用…?」

ミチル「急に来てすまない。
  私は是非曲直庁に所属してる鬼神長の城之内ミチルと申すものだ。
  といっても、映姫殿みたく視察できたわけじゃないから安心してくれ。」

さと「…そうですか、あなたが…
   私は古明地さとり。地霊殿の主です。」

ミチル「ああ、よろしく頼む。」

さと「…それより、思考が読めないと厄介なので、
   できるならば読ませていただけるとありがたいんですが。」

ミチル「さっきから何か違和感があると思ったら、さとり妖怪の能力か。
  だがすまん。違和感を感じるだけで、どうやったら覗かせることができるかわからんのだ。」

さと「…まあ、いいでしょう。
   でも、心を読まない会話などしたことないので、失礼なことを言っても文句言わないでくださいね。
   とりあえず、是非曲直庁の方が遠路遥々来てくれたんですから、お茶くらいは出しますよ。」


さとりと話すこと、すること
↓1-3


※今後、地霊殿の誰かとは知り合いでお願いします。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 10:36:36.56 ID:MTo1cYSjo
好感度低い初対面とどう話せばいいか難しいよね

さとり
心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 11:08:11.30 ID:+WfgXIkUO
新作は庭渡久侘歌が好き
安価で取ったら却下されそうだけど

さとり
貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 12:11:50.86 ID:eBHzcM4w0
月の女性陣に関しては言い訳のしようもないので頭を抱えてしまうミチル

を見てちょっとS心が刺激されるさとり
105 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/10(金) 17:57:31.11 ID:Lzv51z6N0
おまたせ。

>>103
わかる。
けど、私はドレかというと二面の牛鬼が好きです。


・さと「心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん?」
・さと「貴方についてはへカーティアに調伏され地獄に下った新参鬼神長で月関係者で色々な女性に粉をかけているということしか知らないですね。」
・月の女性陣に関しては言い訳のしようもないので頭を抱えてしまうミチル
 それを見てちょっとS心が刺激されるさとり


さと「あぁ…でも、心が読めないですが、貴方のことは色々聞いてますよ。元ヤンさん。」

ミチル「いや、否定はしないが、…もっと他に言い方はなかったのか…
  しかし、どうやってそんな情報を仕入れてくるんだ?」

さと「そうですね…外に出て行っている私のペットやたまに来る映姫さんなんかに。
   特に映姫さんには昔よく愚痴を聞かされましてね。」

ミチル「…なるほど。昔は映姫殿にも迷惑かけたからなぁ。」

さと「でも、最近はそうでもないですよ。
   本人の尊厳のために伏せておきますが。」

ミチル「そうなのか?といっても、深く聞くつもりはないが。」

さと「あとはそうですね…
   …ヘカーティアに調伏され、地獄に下った比較的深山の鬼神長で、月の関係者。」

ミチル「確かに、月とは多少…いや、かなりの関りがあるな。」

さと「しかも、いろいろな女性に粉をかけている…ということしか」

ミチル「おい待て。粉をかけている…色々な女性にか?」

さと「ええ。色々な人から聞く…って、うちのペットたちが言ってたわ。
   今日なんか月の重鎮を部屋に連れ込んだとか…」

ミチル「旧地獄の情報網広すぎないか!?
  いや、あれは別に疚しいことは何もなくてだな…」

さと「事実なのは認めるくせに鬼神長なる人が言い訳ですか?」

ミチル「うっ…た、確かに事実だが…
  本当にそういう仲では…」

さと「目が泳いでいますよ。
   心の中が読めなくても、案外行動で読めるものですね。」
  (どうしましょう…少し楽しいですね…)

ミチル「…何も言い返せん…」

さと「どうせ、ほかの女性にもそうやって粉をかけているんでしょう?
   あ〜あ〜卑しいですね。秩序と風紀を重んじる鬼神長が聞いて呆れますよ。」

ミチル「…」

さと「っと、少し調子に乗りすぎてしまいましたね。
   すみません。あんまりこういうことに対しての加減がわからないもので。
   あんまり気を落とさないでくださいね。」

ミチル「…い、いや…」
  (…これはほかの妖怪から蔑まれるのも納得だな…)

さと「ふぅ。久々にスッキリしました。
   ここまで言っても怒ったりしょげたりしないのは珍しいですね。
   何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。ミチルさん。」


昼1行動
直下
1.…気分転換に散歩でも…
2.此処行きたいよぉ…(指定)
3.地霊殿でも回るか…
4.しかし俺はさとりんといる。
5.其の他いい案があれば…


煽り文(直喩)
程よく嫌な奴を演出できたかな…。
あくまでも、好感度の低い相手に対しての反応ですので…
あんまりこれを基準にしないでね。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/10(金) 19:52:05.49 ID:QrD1l22sO
2後戸の国
107 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/11(土) 15:52:55.77 ID:rSNK2Dio0
おまたせ。

>>106
ん〜…行こうと思って行けるところじゃなさそうよね…
まあいいや。一応隠岐奈の好感度だけ決めちゃって、あとは流れで…


隠岐奈の好感度
直下


隠岐奈との関係
↓2
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:41:50.66 ID:IwgETaP10
はい
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:46:22.10 ID:bBb+IOdmo
荒れてた頃初めてできた親友でお互い満更でもないプラトニックな関係
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:59:46.34 ID:zGTy8mQnO
少なくともキスはしたことがある
111 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/14(火) 01:29:14.98 ID:tZbUQirz0
おまたせ。
また女生徒の関係が増えるのか…

それと、とりあえず後戸の国まで行くには一旦隠岐奈を介さないといけないということで。
流石に自由に出入りはまずいでしょ。

ということで、一旦隠岐奈と会うことになっちゃうのはご了承下さい。
童子たち志望の方はも少し待っててね!


おき 8「彼が荒れてた頃からの付き合いだよ。…べ、別に変な意味じゃないよ!?」(プラトニックな関係)


ミチル「で、では、私はそろそろ…」

さと「ああ、帰るんですね。
   出て左曲がってまっすぐ行けばロビーです。」

ミチル「あぁ。…邪魔して済まなかったな。」

さと「いえいえ。望まぬ客人などいつものことですので。
   むしろあなたはその中でも割と面白い人でしたからね。
   またいつでもいらしてください。」



――地霊殿外


ミチル「…なんだ。誰かと思えば。」

おき「やぁミチル君。君が地霊殿まで出向くのは珍しいね。
   何か入用なの?」

ミチル「いや、別に何も用があってきたわけじゃないさ。
  たまたま地底まで散歩できたんで、たまには寄っていこうかと思っただけだ。」

おき「ふふっ。ミチル君らしい。
   昔から理論とか理屈は気にするくせに感覚で動くのは変わらないね。
   同僚の映姫ちゃんとは大違いだ。」

ミチル「あんまり私の同僚を悪く言わないでくれ。
  あれでもいいところはたくさん有るんだぞ?」

おき「…へぇ。」パルッ

ミチル「それよりだ。隠岐奈こそどうしたんだ?
  また暇になって私に構いに来たのか?」

おき「そんなところだ。なかなか察しがいいじゃないの。」

ミチル「まぁな。何千年一緒にいると思ってるんだ。
  手に取るようにまでとはいかずとも、ちょっとはわかってるつもりさ。」

おき「それはそれは。とりあえず、一旦後戸の国まで来ない?
   少し付き合ってくれるならもてなしはするよ。」

ミチル「それは有難いな。
   それじゃ、行こうか。」


――後戸の国


…と言うわけで、とりあえず来たけどこれからどうする?
直下
1.そのままおっきーなとお話する
2.バックダンサーズ!に連れ去られる
3.其の他いい案があれば…
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:50:48.38 ID:lhbkLDn2o
1
113 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/14(火) 07:17:33.62 ID:tZbUQirz0
1.おっきーなと引き続きお話


ミチル「後戸の国までくるのも久しいな。」

おき「そりゃ私が許可した時しか入れないからな。
   それで…まぁ…ミチル君とは友達以上の関係だと思ってるしな。
   べ、別に変な意味じゃないぞ!?」

ミチル「わかっている。
  それこそ何千年一緒にいるんだからお互いの距離感なんてわかってるはずだろう。」

おき「そ、そうだよな。
   すまん急に取り乱して。」

ミチル「かまわん。それだけ私に気を許してくれてる証拠だ。
  まぁ、その割にたまにしか会いに来てくれないがな。」

おき「呼べば行くっていつも言ってるじゃないか。
   それに、そっちは鬼神長の、私は秘神および賢者としての責務があるからな。
   そっちが暇なときに都合を合わせていくのが難しいんだ。」



おっきーなと話すことすること
↓1-3
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 10:26:04.16 ID:osjHIwg2O
久しぶりに腕に絡んでくるおっきー
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 12:02:36.48 ID:MNxWr5Owo
ミチルの過去や月の面々との爛れた再開などを知っているので、これからどうするの(意味深)と尋ねる
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 15:39:23.93 ID:HYsnKvYiO
荒れて怪我も絶えなかった自分の世話を焼いてくれた同棲時代のしみじみとした感謝を伝える
117 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/21(火) 07:20:28.48 ID:LtQbqppg0
おまたせ。


・久々に腕を絡んでくるおっきー
・ミチルの過去や月の面々との爛れた再開などを知っているので、これからどうするの(意味深)と尋ねる
・荒れて怪我も絶えなかった自分の世話を焼いてくれた同棲時代のしみじみとした感謝を伝える


おき「…ねえ。久しぶりに腕、貸してくれない?」

ミチル「い、今か?昔もそうだが、だいぶ恥ずかしいんだからな…?」

おき「いいじゃないか…今は二人しかいないんだし…
   それに…私だって恥ずかしい…//」

ミチル「…まあいい。」

おき「じゃ、失礼して…
   …ん〜…逞しい…昔からこのぬくもりだけは変わらないわ…//」

ミチル「な、何を言い出すんだ…」

おき「べ、別に変な意味じゃないよ!?」

ミチル「わかっとるわ!」

おき「…でも、本当に昔から変わらないわ。
   同棲していたあの頃から。」

ミチル「何百年前の話をしてるんだ。」

おき「はぁ…今でも昨日のように思い出す…
   荒れてた頃のミチル君…初めて心を開いてくれたミチル君…」

ミチル「あ、あんまり過去の話をするでない。
  まったく…気恥ずかしい…」

おき「あの頃は大変だったね。
   何度もケガして帰ってきて、そのたびに怒ったり宥めたり…」

ミチル「…ま、まぁ…なんだ。あの時は本当に迷惑をかけたな。
  一緒に住まないか提案してくれた時も、毎日世話を焼いてくれた時も今となればいい思い出だ。
  本当にあの後最初に会ったのが隠岐奈で本当に良かったと思ってる。
  改めて、ありがとう。」

おき「…な、なな…きゅ、急になんだよ…//
   し、仕返しのつもりか…?」

ミチル「…九割本音だ。」

おき「…あぁぅ…ど、どういたしまして…//
   そ、そうだ!過去の話より今の話だよ!」

ミチル「な、なんだ藪から棒に…」

おき「最近、月の面々と再会したそうじゃないか。
   おめでとう…といったほうがいいのかな?」

ミチル「確かに、最近月までの通行手段が確立されてそれなりに合うようになったな。」

おき「…正直なところ、これからどうするの?」

ミチル「ど、どうするとは…?」

おき「そ、その…交際関係とかそういうのだよ。
   相当昔は天探女といい関係だったのは聞いたけど、多分解消済みだと思うし…
   あんまり口をはさむようなことじゃないかもしれないけど、ちょっと気になってね…」

ミチル「…こ、交際…か…」


もう決めてる?
↓1-3多い方
1.流石にまだ決めてない(いつも通り)
2.いや、実はもう決めていて…(ヒロインレース開始)
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 08:12:10.74 ID:kP/hzuUDo
1
まだ早い
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 10:07:00.49 ID:eglv7YQao
1
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 18:53:14.98 ID:v5QkdpYJO
1
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 18:53:48.83 ID:v5QkdpYJO
1
122 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/27(月) 06:34:35.90 ID:/hUhXQFJ0
おまたせ。


1.流石に早すぎるでしょ…


ミチル「ま、まだそういうのは…考えてないな…」

おき「ミチル君には幸せになってもらいたいからな。
   身を固めるのも視野に入れておいたほうがいいんじゃないかなと。」

ミチル「確かに…言ってることは正論だが…
  …なるべく考えるようにする。」

おき「急かしはしない。ゆっくりとじっくり決めて。
   後で後悔しないようにね。」

ミチル「…昔からお前の優しさは変わらんな。ありがとう。」

おき「…ま、まぁ…最悪私が……(小声)」

ミチル「……//」

おき「あ、あくまでも相手がいなかった時の最終手段の話だ!
   あんまり本気にしないでくれ…//」


昼2行動
直下
1.お〇んぽ
2.ここに…(指定)
3.おっきーといっしょに!
4.後戸の国を
5.其の他いい案があれば…
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 06:38:10.03 ID:womJYpgQo
1
お☆んぽ
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/28(火) 16:52:54.62 ID:QXcQgJ8y0
思ったんだけど、純狐が恨んでる嫦娥って青蛾の事なのかな
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 17:38:39.77 ID:2Ma6378TO
それと別の存在のはず蓬莱の薬をのんだ罪人でヒキガエルにされて幽閉されてるとか聞いた
126 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/02(日) 11:30:48.78 ID:urgCzulm0
おまたせ。

1.おちんぽ!(散歩)


ミチル「それじゃあ。私はこの辺で。」

おき「お、そうか。
   是非曲直庁ならあそこの扉だぞ。
   私から見て右に25番目、上に6番目の扉だ。」

ミチル「…何度も来てるとはいえ、私には違いがわからん。」

おき「そうか…なら送っていこうか?」

ミチル「…ここら辺の扉は全部幻想郷に繋がっているのか?」

おき「え、ああ。そうだが。
   …まさか適当に開けて出たところから変えるなんて考えているのか?」

ミチル「ああ。察しが良くて助かる。」

おき「まあ…やるなら止はしないが、ここか左右に29番目、上下に52番目、前後に43番目くらいが幻想郷の範囲だ。
   それより外になると異界や外の世界につながるからそこからは出ないように。」

ミチル「もう少しわかりやすく言ってくれ…」

おき「私が視認できる位置から出て行ってくれってことだ。
   出る扉が決まったら言ってくれ。」

ミチル「わかった。」


どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.霧の湖
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 11:55:45.05 ID:+yHOz1Euo
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/02(日) 16:52:34.71 ID:4eRR2lE00
鬼神長は仙人を捕まえるのが仕事だってのにそんなとこ行って大丈夫か?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 12:29:46.25 ID:cQjbjIlQO
>>1大丈夫?再安価とる?
130 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/11(火) 08:48:47.62 ID:8I2NWXI2O
スマホから大変お待たせ致しました。
相当待たせてごめんね!
リアルで立て込んでて全然顔出せなくて…
神霊廟チョット考えたけどOKにします。
最初に会う人なんてもしかしたら邪仙かもしれんけど…
まあ、なんとかなるでしょ


先に会う人だけ決めたいと思います
直下
1.緑の雷(とじー)
2.妖怪嫌いの皿回し (ふとー)
3.きぼーのめん(みこー)
4.壁抜け邪仙(SEGA)
5.体は死んでも心は生きる(よしー)
6.其の他いい案があれば…
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 11:06:28.60 ID:dtHSGwRHo
4
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/11(火) 16:20:38.01 ID:6NWmLkZe0
まあ殴り込みに来たわけでもないしプライベートだからな
133 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/12(水) 17:32:17.63 ID:jg8f4dXW0
おまたせ


4.邪仙SEGA


青娥の好感度
直下

青娥との関係
↓2
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 17:58:42.21 ID:HE0bNukOo
たかーい
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 18:05:08.78 ID:jtaTSNgmO
一応追ってる相手ではあるが、あんまり鬼神長本来の仕事してないので有名無実化
136 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/19(水) 23:31:29.26 ID:fxlnotJY0
おまたせ
スマホから失礼します

青娥 1「げっ…鬼神長じゃないの…!こ、来ないで…」(天敵も天敵)


ミチル「それじゃ、また来るからの。」

おき「あっその扉は…まあいいか。またね。」


――神霊廟


青娥「今日は誰で遊ぼうか知らねぇ〜♪ふんふーん♪」

ミチル「…霍青娥か。」

青娥「なっいつの間に!?
   というか、結界抜けてきたというの!?」(臨戦態勢)

ミチル「…いやまて、別に仕事できたわけじゃない。
  これはなんというか…あぁ…仙人の魂は専門分野じゃないんだがなぁ…」

青娥「ま、待って!し、仕事じゃないなら戦う必要はなくってよ!?
   最近は悪さもしてないし!」

ミチル「悪さも何も、こちらとしては寿命をとうに過ぎてるのに魂が涅槃まで来ないのが大問題なんだが…
   そこまでして生にしがみつくか?」

青娥「ど、どうやってここまで来たかは分からないけど、ここはひとつ見逃してくれないかしら?
   貴方ってたしかあんまりそういうの得意じゃなかったわよね?」

ミチル「…まあ、私の仕事の範疇ではないからなぁ…
  というか、私のこと知ってるのか。」

青娥「と、当然今の鬼神長は全員知ってるわ。
   …追手の顔がわかるに越したことはないですから。」

ミチル「あー…うん。今日はいいかな。
  私より適任の鬼神長に任せれば。極寒地獄とかの。」

青娥「ぜ、ぜひお手柔らかにお願いしたいわね…」


SEGAと…話すこと…すること…?
↓1-3
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 01:10:57.42 ID:u4SuSst1o
そう構えるな…私は本当に争う気はない…と手をぷらぷらしてみる
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 02:36:36.77 ID:OcjIn8Pbo
青娥
貴方のことは暴虐の限りを尽くした悪神と聞き及んでいるのだけれど…と不信
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 05:13:21.05 ID:ebKUEcWWO
時にただの雑談だがおまえは元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるか?
140 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/25(火) 04:57:25.05 ID:uY5VqWWZ0
おまたせ。


・そう構えるな…私は本当に争う気はない…と手をぷらぷらしてみる
・青娥 「貴方のことは暴虐の限りを尽くした悪神と聞き及んでいるのだけれど…」と不信
・時にただの雑談だがおまえは元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるか?



ミチル「まあ、そう構えるな。
  本当に争う気はない。」手プラプラ

青娥「さぁどうかしらね…
   昔暴虐の限りを尽くした悪神だと聞き及んでいるのだけれど?
   今はおとなしいといっても何があるかわかったもんじゃないわ。」

ミチル「…一体何千年前の話をしてるんだ。
  ともあれ、今は何もする気はない。
  仕事で会ったときはまた別だが、今はプライベートだ。」

青娥「へぇ…そう…
   まあ、とりあえずは信じてあげましょう。」

ミチル「それは助かるな。
  あんまり警戒されては雑談もできない。」


ミチル「時に青娥よ。」

青娥「なによ…」

ミチル「お前は元旦那とよりを戻したいと思ったことはあるのか?」

青娥「……なんで今あの人の話が出てくるのかしら?」

ミチル「なぁに。ただの雑談だ。
  何か都合の悪いことでもあったか?」

青娥「数百年前から忘れようと思っているものを思い出させないでくれるかしら?」

ミチル「聞かせてはくれんのか?」

青娥「貴方…割と図々しいわね。
   …あと、一つ訂正しておくけれど、離婚したわけじゃないから正確にはまだあの人は私の夫。
   それに…私はあの人を騙したのだから寄りを戻す権利なんてないわ。」

ミチル「そうなのか?あの男はもう一度会いたいと…」

青娥「やめて。それ以上聞きたくない。私にはそれを聞く資格も理由もない。」

ミチル「…すまんな。」

青娥「…」



夕行動
直下
1.おさんぽ
2.指定(いざここへ)
3.娘々と…
4.新霊廟を
5.其の他いい案があれば…
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/25(火) 06:04:46.76 ID:KNJHk9yx0
4
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/25(火) 18:20:58.28 ID:KNJHk9yx0
今の東方ファンはバッドアップルとか知ってるのかな
143 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/26(水) 23:37:22.65 ID:dwgkiEDN0
おまたせ。


>>142
Bad Appleくらいなら知ってるんじゃないかな?たまにニコニコのランキングにも上がってるし。
若いファンたちはもしかした「レザマリでも辛くない」とか「月夜を隠さない程度の能力」なんて方がわからんかもしれんよ。



4.神霊廟探索


青娥「…そろそろ芳香ちゃんのお手入れがあるから失礼させてもらうわ。
   お願いだから後ろから襲うなんてこと考えないでくださいね。」

ミチル「大丈夫だ。」

青娥「……それじゃ、もう会わないことを願うわ。」



ミチル「…鬼神長って仙人にあそこまで嫌われてるのか…
  いやまぁそうだよなぁ。仕事とは言え命を奪いに行ってるんだものなぁ。」


誰とあう?
直下
1.ポイズンマーダー
2.ガゴウジトルネード
3.大火の改新
4.逆らう事なきを宗とせよ
5.其の他いい案があれば…
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:41:31.94 ID:J+cFkIT9o
4
145 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/26(水) 23:46:19.33 ID:dwgkiEDN0
早いっすね(歓喜)
不定期更新なのにありがてぇことこの上ないですわ。


4.みこっち


神子の好感度
直下

神子との関係
↓2
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:47:24.60 ID:J+cFkIT9o
コンマ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 23:58:04.43 ID:htXrR9lcO
荒れミチル時代に殴り愛の末親友となった

おきなも親友だし関わりは深いやろな
148 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/06/27(木) 01:50:28.03 ID:fFILA0/40
もう高い好感度が出ようと私は驚かんぞ。
驚かんからな!?


神子15「わざわざこんなところまでよく来たね。今日来たのは親友として?それとも鬼神長として?」(荒れミチル時代からの親友)


神子「おやミチル君。こんなところで会うなんて奇遇だね。
   私や私の部下たちの魂を狩りに来たのかな?」

ミチル「別にそういうわけじゃない。
  今日はオフだし、オフの日に仕事はしたくないだろう?」

神子「ならお客様としてきたのか。
   そういうことならお茶の一つでも出さないと失礼だね。
   青娥にでも見つかったら大変だろうからな。」

ミチル「…」

神子「ほう。もう会ってきたか。
   争わないに越したことはないからね、今後とも是非仲良くしてくれよ?」

ミチル「私に直接執行の命が下らない限り神子たちと争う気はない。
  安心してくれ。」

神子「つまり上からの命があればたとえ親友でも手にかけるということだな?」

ミチル「…どうだかな。」

神子「おぉ、怖い怖い。
   そうならないことを願ってるよ。」


神子と話すこと、すること
↓1-3
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 02:07:01.91 ID:6yEnPXsmo
神子
君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 03:03:20.82 ID:yjz83zr4O
青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 03:31:29.48 ID:yjz83zr4O
神子
なんだかかつてのワイルドさが消えたよね今は
これは昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね
152 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/01(月) 12:01:26.95 ID:qtu1gB2h0
おまたせ。

・神子「君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね」
・青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?
・神子「なんだかかつてのワイルドさが消えたよね今は
    これは昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね」


神子「まぁでも、是非曲直庁からの銘じゃなく、ただならぬ君個人になら私の魂をあげてもいいのだけどね。
   長い付き合いだ。きみが欲しいというなら喜んで差し上げるよ。」

ミチル「…どういう意味だ?」

神子「まったく…君は本当に鈍感だね。
   それとも気づいてるけど気づいてないふりをしてるだけかい?」

ミチル「…」

神子「その様子だと後者のほうだね。
   ミチル君の欲は昔から本当に読みづらいから困る。
   …君の場合は欲ではなく顔に出るが。」

ミチル「…さとりにも同じようなことを言われた。」

神子「それで?ミチル君は私を欲してくれているのかい?
   認めちゃえば今から私の魂はミチル君のものだよ。」

ミチル「伴侶について考えてなくはないんだが…
  もし仮に、仮にだぞ?私が神子を選んだとして、神子は本当に私でいいのか?」

神子「言うまでもない。私はいつでもウェルカムだよ。
   昔から…ね。」

ミチル「そ…そうか…//
  …だが済まない。今スグに決めるのは無理だ。」

神子「…なんだかかつての素行の悪さというか…よく言えばワイルドさが消えたよね今は。
   これなら昔みたいに押し倒されるようなことはなさそうね。」

ミチル「なっ!?い、いつの話をしてるんだ!」

神子「さぁ?同居中、いきなり押し倒されてレイプされそうになった時の話?
   さあ入れる直前まで無抵抗でいたらやめちゃったけど。」

ミチル「…いや…あの時はその…本当に申し訳ない。」

神子「私はいつでもウェルカムだと言ってるだろう?
   多少雑に扱われても受け入れるさ。
   …もし孕まされることになろうとも。」

ミチル「いや!しない!しないぞそんなこと!」

神子「ふふっ。相変わらず初々しい反応を見せてくれるね。
   ま、からかうのはこれくらいにしておこう。
   最終的に私を選んでくれなくても、別に恨む気はないよ。
   思う存分迷ってくれ。」

ミチル「…すまない。」

神子「でも、そうなると誰と?
   あの秘神とでもくっつくのかな?」

ミチル「…ノーコメントで。」
153 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/01(月) 12:01:57.85 ID:qtu1gB2h0
ミチル「そういえばだが、青娥に悪神だのなんだの吹き込んだのはおまえか?」

神子「いや?ミチル君のことに関してあくまでも好意的に話していたはずだが。
   というか、私が君を悪神だと思ったことは一度だってないよ。」

ミチル「…自分で言うのもなんだが、昔の私をお前は知っているだろう。
  それで悪神と一度も思ったことがないのは…さすがにどうかと思うぞ?」

神子「そうかな?ただ時代が時代だっただけで本当に悪いことはしていないじゃないか。」

ミチル「そ、そういってもらえると少しむず痒いな…」

神子「でも、そうなった場合誰が言い伝えたんだろうね?
   青娥なら自分で調べそうではあるけど、もしかしたら人里の書物でも読んだのかもね。
   ミチル君のことが尾ひれと酷評を交えて神話化されてるし。」

ミチル「…そうか。」

神子「まあ、そう気を落とすな。
   親友としてもミチル君がすごいいい神だってことは知ってるから。」


夜行動
直下
1.お散歩へGO!
2.ここ(指定)
3.神子っちと!
4.神霊廟探索再開
5.其の他いい案があれば…
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 13:57:57.37 ID:NPzawoBzO
2 永遠亭
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:04:55.55 ID:NPzawoBzO
永林師匠に助言もらえるかも
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 22:57:53.99 ID:dlWuPUVN0
逆に正座させられるんじゃなかろうか
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 15:56:51.77 ID:83wp8XTeO
>>155微妙に永琳を永林と間違えてました。訂正してお詫び申し上げます。m(_ _)m
158 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/08(月) 08:24:54.91 ID:qOT0NStC0
おまたせ。


2.永遠亭へ

べつに迷いの判定とかなくていいよね。
鬼神長だし永琳の弟子だし。


ミチル「それじゃ、私はそろそろ行くとするよ。」

神子「これから何かあるのかい?」

ミチル「いや、何もないが…
  このままいると青娥にも悪いしな。」

神子「気なんか使わなくてもいいのに。」

ミチル「それに、あんまり長居しても悪いしな。
  また近いうちに来るさ。」

神子「そう言われると、引き留めるのは気が引けるね。
   わかった。出口ならこっちだ。」

ミチル「すまない。」

神子「今度来たときは色々といい話を持ってきてくれると嬉しいよ。」

ミチル「それは保証できんな。」



―――幻想郷上空


ミチル「久々に永琳師匠のところまで行くかな。
  たまには顔見せろって怒られそうだし。」


―――永遠亭


ミチル「…」コンコン(ドアノック)



誰が出てくる?
直下
1.因幡の白兎
2.地上の元月兎
3.月の頭脳
4.永遠と須臾の罪人
5.其の他いい案があれば…
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 09:31:12.17 ID:sHUx+CLvo
3
160 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/15(月) 11:25:22.04 ID:bX4QkQWV0
おまたせ。

永琳相手なら敬語でいいよね。
唯一敬語ということで。


3.永琳


永琳「はいはい。どちら様…あら。」

ミチル「お久しぶりです。永琳師匠。」

永琳「丁度いいところに来たわね。そろそろ顔を見たいと思ってたところよ。
   鈴仙が人里でお世話になったのも含めね。」

ミチル「ああ。先日の話ですか。
  また素直でいい弟子をお持ちになりましたね。」

永琳「まだまだミチルに比べれば半人前だけどね。
   さっ。こんなところでかわいい一番弟子を立ち話させるのは気が引けるわ。
   中に入って頂戴。てゐの仕掛けてある罠には気を付けて。」



永琳と話すことすること
下1-3
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/15(月) 16:41:27.96 ID:6kIG6zjK0
とりあえず電気マッサージで癒してあげる
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 17:23:11.37 ID:DFUJDwqtO
永琳「あの時、貴方には辛い想いをさせてすまなかったわ」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 17:37:39.77 ID:M6h9G95KO
今は輝夜のやつと暮らしてるようですね
164 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/16(火) 08:06:07.41 ID:u+Jeqey70
おまたせ。


ぐーやんの話題が出てきたので先好感度等決めちゃいましょうか。



輝夜の好感度
直下

輝夜との関係
↓2
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 08:10:20.27 ID:WBRG7CY7O
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 08:38:11.11 ID:n4mxQSmxo
ミチルを兄のように慕ってる
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 11:23:54.41 ID:Ne6703db0
存在がどんどんでかくなるミチルさん
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/16(火) 21:17:55.41 ID:rIS9DBk20
かぐやとスターサファイアの二人は似てるよな
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 00:34:27.22 ID:JI1SFL1v0
>>168
sageを入れるんだよぉ!更新来たと思ったじゃないか
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/21(日) 16:58:09.03 ID:ieJVQssV0
更新頻度減ったな
171 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/24(水) 22:37:12.99 ID:crEw76lM0
おまたせ。

>>170
ごめんね。忙しいのだ。
確かに始めた当初は日に数レスを毎日やってた時期もあったね…
頻度あげたいとは思ってるけど、結構難しいねんな。
これからも不定期だと思いますが、できるだけ努力はしますので、気長に待っててください。
以前もこんなこと言ってたね。

まぁ、前々から行ってる通り何も言わず失踪なんてことは絶対しないので安心してください。
イッチはまだまだ続ける気でいます。


長くなってごめんね。
ほんへ

輝夜 7「ミチル兄には昔からわがまま聞いてもらってたし、尊敬するところも多いわよ。」(兄のように慕ってる)


・とりあえず電気マッサージで癒してあげる
・永琳「あの時、貴方には辛い想いをさせてすまなかったわ」
・今は輝夜のやつと暮らしてるようですね


ミチル「失礼します。」

永琳「そんなにかしこまらなくてもいいっていつも言ってるじゃない。」

ミチル「仮にも師の部屋なのでね。
  親しき中にも礼儀ありというじゃないですか。」

永琳「かといって気張りすぎなのもよくないんじゃない?
   ヘカーティアとはため口なのに。」

ミチル「ヘカーティアは会った経緯が特殊なので例外ですよ。
  それこそ荒んでいた時期に会ったものですから。」

永琳「そう…ね。相当荒れてたのは話には聞いているわ。
   ごめんなさいね。あの時、貴方にはつらい思いをさせてしまって。」

ミチル「あっ!いや、そういう意味で言ったわけじゃないですからね!
  永琳師匠の気に病むことじゃないですよ!
  むしろ貴女は月に昇るまでよくしてくださったじゃないですか。」

永琳「…もう少し私に対して怒ってもいいのよ?
   今まで育ててきた一番弟子を放り出して、幼い貴方を何も言わずおいて行ったんだから。」

ミチル「知ってますよ。永琳師匠が直前まで裏で色々やってくれていたこと。
  結果は伴わずとも、気持ちだけで充分うれしいです。」

永琳「そう…本当にあなたは優しく育ったわね。
   それも今の環境のおかげかしら?」

ミチル「…そうですね。少なからず、是非曲直庁のみんなの力は大きいと思いますよ。
  そういう永琳師匠は今は輝夜と住んでるんでしたっけ?」

永琳「今はも何も、昔からだけどね。
   何も変わってないわよ。本当の不死になったこと以外は。
   本人は全然気にしてないらしいけど。」

ミチル「あぁ…そういえば一回それで島流しになったんでしたね。」

永琳「そうそう。あの時も色々大変だったわよ。
   しかも当時お世話になっていた地上人に蓬莱の薬渡しちゃうし…
   本当に困った子だわ。」

ミチル「心中お察しします。」
172 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/24(水) 22:37:41.91 ID:crEw76lM0
永琳「そういえばだけど、マッサージ得意なんでしょ?」

ミチル「…確かに少しはできますけど、どこでその情報を?」

永琳「少しいろんなところにつてがあってね。
   一番貴方に近いところで言うと霊夢とか。」

ミチル「確かに数回やってやったことがありますね…。」

永琳「…」(期待の眼差し)

ミチル「あー…よかったらやりましょうか?」

永琳「わかってるじゃない。」

ミチル「そりゃそんな目で訴えられたら誰だってわかりますよ。」

永琳「無病の蓬莱人と言えど、疲れは溜まるのよ。
   それで、私は寝ればいいの?
   幸いここは病院だし、ベッドもあるから好きに使ってちょうだい。」

ミチル「座ったままで大丈夫ですよ。
  マッサージといっても指圧とかするわけじゃないので。
  所謂電気マッサージってやつです。」

永琳「あらそう。まあ、何でもいいわ。
   私はいつでもいいから、さっとやってちょうだい。」

ミチル「わかりました。
  …あと、一つ忠告ですけど、あんまり声出さないでくださいね。」

永琳「…?
   ええ。善処するわ。」

ミチル「それじゃぁ…行きますよ。」ビリビリビリ

永琳「…んんぁ♡……なるほど…んっ♡
   これは…少し気を抜けば…んっ…声出ちゃうわね…」

ミチル「どうです?なかなかのものだとみんな言ってくれますよ。」

永琳「えぇ。とっても…きもちいぃぃ↑♡」

ミチル「…」

永琳「…なるほど。こういうことね。
   確かにこれは恥ずかしいわ//」

ミチル「聞かれると誤解されるおまけつきですよ。」

永琳「…姫様に聞かれてなきゃいいけど…」


―――数分後


永琳「へぇ。本当に軽くなるものね。
   ありがとう。ミチル。」

ミチル「また疲れたら行ってください。
  永琳師匠が来いというならできるだけ早く向かいますので。」

永琳「是非曲直庁の、ましてや鬼神長をそう易々と呼べないわよ。
   でも…また立ち寄ってくれた時にでも頼むわね。」


深夜行動
直下
1.オサンポ
2.ココ(シテイ)
3.エイリン ト イッショ
4.エイエンテイ ソウサク
5.其の他いい案があれば…
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 22:40:35.04 ID:kCpgxIUio
4
174 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/07/24(水) 23:11:32.74 ID:crEw76lM0
4.永遠亭散策


永琳「じゃあ、私は薬剤関係で少しやることあるからちょっと失礼するわ。
   敷地内なら適当にうろついてていいわよ。
   それと帰るときは少し声かけて頂戴。渡したいものがあるから。」

ミチル「はい。わかりました。」



ミチル「といっても…永遠亭、割と広いから散策するにも一苦労なんだがな。
  いつもそこかしこにいる兎達はみんな寝てるころだろうし。
  …こうしてみるとここから丁度月が見えるようになってるのか。
  少し風流だな。」


誰と会う?
直下
1.やっぱり因幡、100人乗っても大丈b(ry
2.スペカ名厨二病月兎
3.蓬莱ニート
4.其の他いい案があれば…
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 23:13:31.56 ID:2scVU6pAO
3
妹分いらっしゃあい
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/25(木) 16:44:56.77 ID:RkhDmE01O
ところで>>1さんは推しキャラいるの?
177 :>>1 ◆WIBvPkoLlg :2019/07/26(金) 12:27:14.69 ID:K2emXNbP0
おまたせ。

>>176
イッチは椛とリリーを押してるよ
どちらかって言われても正直どっちも同じくらい好き…
なお、東方入ったきっかけはマミゾウだったりする


3.輝夜

輝夜「…ふぁぁ……ねむっ…」ジャージ

ミチル「何を欠伸なんか掻いておる。」

輝夜「………誰?」

ミチル「誰て…覚えてないか?
  というか、ここには何回か来てるが、お前とはまだここじゃあったことなかったか。」

輝夜「……もしかして…ミチル兄?
   うわぁ久しぶり!元気だった?」

ミチル「やっと思い出したか。久しぶりだな。
  というか、そんなに変わったか?」

輝夜「そりゃもう、背とかずいぶんと伸びちゃって…
   本当に見違えるほどイケメンになったねぇ。」

ミチル「そりゃどうも。」

輝夜「それで、永琳にでも会いに来たの?」

ミチル「いや、永琳師匠にはさっき会ってきた。
  今は永遠亭散策といったところだ。」

輝夜「ならちょうどいいわ。ほら、そこ座って!
   積もる話もあるでしょう?私はあるわ。」

ミチル「ああ。わかったわかった。」


輝夜と話すことすること
↓1-3
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 13:22:11.40 ID:rE+4mTpvO
ミチルが幻想郷にいるのは知ってたけどなかなか逢いに来ないからやきもきしたとぐーや
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 13:38:39.20 ID:LWLBzO6+O
鬼神長の仕事になかなか慣れなくって最近ようやく余裕が出てきた
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 13:56:17.97 ID:LuGz/AbNo

鬼神長の仕事ここでしちゃう?
負けないけどね!
181 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/08/04(日) 18:49:04.28 ID:kzq0n8kd0
おまたせ

・ミチルが幻想郷にいるのは知ってたけどなかなか逢いに来ないからやきもきしたとぐーや
・鬼神長の仕事になかなか慣れなくって最近ようやく余裕が出てきた
・輝夜「鬼神長の仕事ここでしちゃう?  
    負けないけどね!」


輝夜「で、なんで会いに来てくれなかったのよ。」

ミチル「…永遠亭には来ていたんだが、顔あわせる機会がなくてだな…」

輝夜「来てたのは知ってるわ。帰った時に教えてもらってたから。
   でもさ、逢いに来てくれたっていいじゃないの。
   そんな私一人でやきもきしてバカみたいじゃない。」

ミチル「今までは…まあ、近況報告に来てたり、いろいろな。
  慣れない鬼神長という仕事でちょっと相談に乗ってもらってたりな。
  最近ようやく余裕ができて普通によれるようになってきた。」

輝夜「それでもちょ〜っと顔見せてくれるくらいできたんじゃないの?
   私だってずっと待ってたのに。」

ミチル「…あとはどんな顔して会えばいいかわからなくてな。
  すまないな。今まで逢いに来れなくて。」

輝夜「本当よ。次からここ寄るときにはちゃんと会いに来なさいよ。
   …それで、仕事に慣れてきたらしいけど、鬼神長なら寿命の刈り取りもやってるんでしょ?」

ミチル「え、ああ。私はそっちは本職じゃないが、確かにごくたまに駆り出されたりはするな。」

輝夜「それじゃ、鬼神長の仕事、ここでしちゃう?」

ミチル「…というと?」

輝夜「私の寿命を刈り取れるか試してみない?ってこと。」

ミチル「いや無理だろう。
  そもそも永遠に続く糸のような寿命を持つお前のを刈り取ったところで痛くもかゆくもないだろう。
  …もし仮に成功してしまっても嫌だしな。」

輝夜「…そうなんだけどさ。
   察し悪いわねぇ…久々に逢ったミチル君と遊びたいって言ってんのよ。」

ミチル「そういうことか。」

輝夜「別に真面目なのはいいけど、冗談に乗れるような柔軟さも持たないとモテないわよ?」

ミチル「も、モテ…」

輝夜「あ〜でもミチル兄は心配ないかな。
   月昇る前からサグとはラブラブだったし、噂じゃ最近も女の子たちをキープしまくってるようだし。」

ミチル「ばっそんなんじゃないぞ!?
  決して疚しいことは何一つしてないからな!」

輝夜「はいはい。渦中のど真ん中にいるやつの口から何言おうが説得力ないわよ。
   で、話それちゃったけど遊んでくれるの?」

ミチル「…遊ぶのは構わんが…何するんだ?」


何して遊ぼ?
直下


なお、弾幕ごっこは前例より長引く可能性ありとだけ表記しておきます。
ルールまた改変しないと…
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/04(日) 18:51:27.34 ID:OwmjNoxc0
腕相撲

かぐやも天井を持ち上げるパワーあるし
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