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【安価】奴隷を買って好きにいじれ
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286 :
大事な所でおまえらはもお〜!
:2019/03/04(月) 22:35:35.02 ID:ZTYPMGUT0
俺「けっ…決闘しよう…っ!!」
やべ、噛んだ。
マオ「…………ん?」
泣きそうになっていたマオは涙が引っ込んだようだ。
みるみる、マオの顔が赤くなっていく。
マオ「大事なところで噛むなんて……ご主人様のぉ……………!」
マオ「ばかぁ…………ぐすっ」
マオは、笑いながら、泣いていた。
287 :
オパビー
:2019/03/04(月) 22:37:55.51 ID:ZTYPMGUT0
ヒラナリ編最終安価。
5年後の2人。
主人公の5年後>>下1
マオの5年後>>下2
子供(人数も)>>下3
どんな家庭を築いているか>>下4
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:44:04.45 ID:hX2CMA9xO
泣いたわ
腕を改造し傷は付けやすく、痛みがあまりないような道具を装着。おちんちんは更に極悪に強化。
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:45:45.74 ID:TmdwCpNLo
事業で一山当てる
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:46:03.49 ID:QW40gJ5no
マゾ化 傷跡が愛情の証と認識し逆に傷を付けてもらいに行くように 肉食系
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:46:36.93 ID:ukKXCZ380
背丈とか胸とか色々成長 傷も増えたが幸せそうである
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:47:01.23 ID:i4wnwhMDO
子供は3人
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 22:50:01.70 ID:4K0fHYrhO
ごくごく普通に幸せな家庭。
夜はお盛ん
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 23:05:23.49 ID:DEH/0iJfo
兄二人の趣向理解できるし好きだわ
ネタとかで書いてるんじゃなくて、作者さんのいろんな方面への理解が深くてかけてる感じが好き
295 :
割と気に入ったから合体させるで。
[saga]:2019/03/04(月) 23:16:43.78 ID:ZTYPMGUT0
マオ「あなた……………あなた…………」
俺「んんんうう。あと五分………」
マオ「悪いヒト………」
サワリ
俺「だあ! 分かった! 起きるから朝から盛るのは止めてくれ!」
マオ「あら残念ですわ」
俺とマオが結婚して5年。
俺は義手、義足の事業が大成功し、上級の貴族にランクアップした。
マオは身体の至る所が成長し、胸も尻も身長も大きくなった。
何より、彼女と俺の間に子供が産まれた。
3人もだ!(歓喜)
みんな元気でとても可愛い。
下の子は去年産まれたばかりで、まだ立って歩くことのできない。
マオ「あなた。今日はカツ丼を作ってみましたわ」
俺「いや朝からヘビーだな」
マオ料理の腕は、まあまあ、まあまあ良くなった。
10段階評価で5、くらいだ。
ここまで育てるのに何枚のフライパンが犠牲になったか………
まあカツ丼を作れるなら十分に料理力はあるだろう。
しかし献立を作る力は無いようだ。
カツ丼て。
また、掃除は未だにからきしで、俺と子ども達でやっている。
子1「ぱぱ! 早く食べないと冷めちゃうよ!」
子2「さめゆお!」
子3「おうう」
食卓には既に3人の子ども達がついていた。
まだ下の子は離乳食なのでカツ丼は食えない。
それでも嬉しそうに食卓についている。
マオ「じゃ、たべましょ。せーの…………!」
俺達「「「「「感謝していただきまーす!」」」」」
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 23:28:27.56 ID:QW40gJ5no
泣いた
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/04(月) 23:37:19.65 ID:TmdwCpNLo
料理クッソ成長してるやん(当社比)
298 :
オパビー
:2019/03/05(火) 06:11:32.72 ID:9E4aSl0w0
幸せな家庭だ。
めでたしめでたし…………
とは行かないんだろ?
分かってるよ。
おまえ等が見たいのはどうせ俺らの夜だろ?
いいよ見せてやるよ。
〜〜〜
マオ「ご主人様ぁ………」
マオが俺の首筋をぬろりと舐める。
今俺とマオは2人とも産まれたままの姿でいる。
マオは5年前に比べ、とても積極的になった。
というか、マゾになった。
彼女の身体の傷は、定期的に新しく更新され続けている。
勿論、俺の手によって。
美しいそのボロボロの裸体を露わにし、彼女は今宵も俺に痛みを求める。
マオは首もとのサークレットに触れながら、もう片方の手で俺のチンコをこすっている。
マオの首に付けられているのはマゾスティックサークレット。
痛みの一部を快楽に変えるという魔道具で、たまたま遠出したときに手に入れた物だ。
彼女はこれをひどく気に入り、日常生活でも常に身に付けてしまっている。
俺は鉄の片手を掲げ、ぐっと握る。
すると、鋭い刃とトゲが飛び出した。
俺「今夜はどこがいい?」
マオ「えっとぉ、今日は久しぶりに太ももがいいかなぁ」
俺「分かった」
俺は俺にまたがるマオの太ももにトゲ付きの手を乗せ、滑らせた。
幾多の新しい切り傷がそこにきざまれる。
マオ「あああああっ」
びくんっ、とマオが嬉しそうな声を上げる。
俺「ああ、いいぞマオ」
俺は更に鋭い爪で別の傷を刻む。
マオ「んふうっ」
芸術的だ。
傷から垂れる血も、その痕も、マオの悦びも、全てが。
今日も新たな傷がマオに刻まれた。
俺の手によって。
299 :
オパビー
[saga]:2019/03/05(火) 08:41:13.24 ID:pBOg5t630
ビクビクとしばらく痛みと快楽に浸っていたマオは、俺のチンコにまたがった。
俺のチンコは五年前に比べ、更に太く長くなった。
マオをもっと悦ばせるため、バキバキに鍛えたのだ。
だからといって、真珠やイボは付けていない。
単純な質量とテクニックだ。
マオ「んふ、もぉ………我慢できないんですご主人様………ここ一週間ずっとお仕事だったじゃないですか………だから、今日はいつも以上に………」
俺「分かってる」
俺は不意にマオの腰を掴み、一気に落とした。
マオ「んぐぁっ、あああっ!」
生々しい音がし、マオの腹がボコッと膨れる。
マオ「あはぁ……きたあ」
俺「いい子だ。この締まりようはちゃんと一週間俺のチンコだけを待っていたな?」
マオ「はいい、だって、私の中に入っていいのはご主人様だけだからぁ」
マオにはいくつか禁止している事がある。
張り型、バイブ、そして許可のない絶頂だ。
マオ「んううっ、ご主人様、はやくっ、淫紋解いてっ………!」
彼女の下腹部に光っているのは強力な絶頂禁止の淫紋。
俺だけが発動させ、解くことができる。
マオは悶えながら身体をくねくねと動かしている。
しかし俺は淫紋に触れず、そのまま腰を突き上げる。
マオ「はああああっ!」
ぶるんとマオの胸が揺れ、淫紋が輝く。
光っているということは、本来なら達している、ということだ。
マオ「淫紋ん………」
俺「まだだ」
バスンッ、バスンッと騎乗位の状態から何度も何度も子宮を貫く。
マオの全体重が亀頭にかけられ、激しい快楽が走る。
俺が腰を突き上げるリズムに合わせ、マオの淫紋もチカチカと光っている。
マオ「いじわるううぅぅぅっ! ご主人様ぁっ!」
そうは言っているが、その顔は悦びの表情を浮かべ、よだれがパタパタと飛び散っている。
マオ「イキたいれすっ、イキたいれすぅ!」
そろそろ限界そうだ。
これ以上やっては気絶してしまうだろう。
俺もそろそろ、出そうだ。
俺「はぁっ、はぁっ、じゃあっ、盛大にイカせてやるよっ!」
俺は腰を突き上げると同時にマオの腰を抱きしめ、亀頭に魔力を集中させ淫紋を切った。
俺「一週間ぶりの子種で孕めえええっ!!」
マオ「ひゃいいいっ!!」
そして果てた。
一週間ため込まれていた精液が一気にチンコを駆け上がり子宮にブチ込まれる。
ビュグビュグと音を立てながら卵管の奥の奥まで侵蝕する。
マオ「ああああっ、ごひゅじんさまああっ!」
淫紋が解かれた事で何度も何度も連続的に絶頂しながらマオが叫ぶ。
長い射精が終わり、力が抜けたマオがパタリと俺に寄りかかった。
俺「元気な子を孕んでくれよ?」
マオはにっこりと天使のような微笑みを返した。
マオ「はひぃ………」
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 08:46:50.33 ID:C1jY/g/ho
ヒラナリの淫紋を受け入れてる描写しゅきぃ……
301 :
オパビー
:2019/03/05(火) 10:52:01.04 ID:8emfmiFx0
ヒラナリ編終わりやで。
302 :
オパビー
:2019/03/05(火) 10:53:50.74 ID:8emfmiFx0
どうする?
直ぐに次の話に進むか、それとも兄達の話を入れるか。
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 11:18:27.29 ID:bL3gaQhDO
乙です
せっかくだし兄達の話を希望します
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 11:22:58.03 ID:QKoiAJsCo
おつおつ
確かにこの兄様達の話は見たい
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 11:31:15.73 ID:YtJfkFUKO
カマキリとモジャモジャとヘビのエロシーンは見とうないでござんす
306 :
オパビー
:2019/03/05(火) 11:48:34.06 ID:8emfmiFx0
一応天人族は人間の顔をしてるで。
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 11:49:49.74 ID:EI16oeXao
せっかくならライトな方よりも兄たちみたいなディープな嗜好の方も色々書いてほしい
書ける人少なくて需要に飢えてるんだ
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 11:55:28.27 ID:6sFHRg8to
天人族だけ見るわ
309 :
オパビー
:2019/03/05(火) 12:02:55.06 ID:8emfmiFx0
一応どっちも書くから好きな方だけ見れば良いで。
見たくなければ次の主人公まで待つんやで。
310 :
オパビー
:2019/03/05(火) 12:05:13.79 ID:8emfmiFx0
あと話って書いたけど、ほとんどエロシーンだからご了承くだされ。
311 :
オパビー
:2019/03/05(火) 12:57:31.43 ID:8emfmiFx0
ところで「♡」を打ったら画像になるんやが、これってどうにかならんか?
312 :
オパビー
:2019/03/05(火) 13:34:12.02 ID:8emfmiFx0
俺の家には、現在3人の天人族がいる。
ナメクジのようなトレニア。
カマキリのようなダチュラ。
腕が四本あるサザンカ。
それぞれ皆容姿が違い、美しい。
俺「だからトレニア。お前は妊娠してるから今セックスはダメだって言っただろ?」
トレニアはいやいやと首を振っている。
左右から伸びる触手を俺の首に巻き付け、必死におねだりしてくる。
トレニア「・ー・・−」
俺「・ー・・−、じゃない。駄目なもんはダメだ」
トレニア「ー・……」
トレニアはしょぼんとし、スススと俺から離れた。
俺「ぐぇえ、触手を離せ触手を」
シュルッと触手が離れた。
それと同時に開いた椅子を埋めるようにサザンカとダチュラが入る。
ダチュラ「あべしたわ、バヒでブ、あべしたわ、バヒでブ?」
サザンカ「なあああああああああ」
今日は私とよね?
と言った感じで2人が目を輝かせながら俺に迫る。
俺「分かってる分かってる。今日は2人の番だ」
片手はダチュラの口の中に、もう片手はサザンカの肉球を揉んだ。
ダチュラ「ぐちゅぐちゅ、ぐちゅっ」
サザンカ「な゛、あ、あ、ああぁ、あ゛、あ゛」
ダチュラは俺の指を大量の涎を分泌させながら甘噛みし、サザンカは目を細めピクピクと身体を振るわせている。
トレニア「・・・・・…………」
俺「ぐぇえ」
その様子を羨ましそうに見ていたトレニアが触手で俺の首を絞めた。
仕方が無いので、俺はサザンカの肉球を舐める事にし、開いた手でトレニアの尻を揉んでやる事にした。
トレニア「ーーーーー…………」
トレニアは触手からドロドロと粘度の高い液体を分泌させながら、気持ちよさそうにした。
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 14:07:06.31 ID:EI16oeXao
ブラウザの文字フォントの違いのせいかと
こちらではふつうの文字として表示されてるので
314 :
オパビー
:2019/03/05(火) 14:24:43.68 ID:9E4aSl0w0
極力ハートは使わないようにするで。
*←これをハートだと思ってくれ。
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 14:31:03.43 ID:+hRhpXivO
♥
こっちのハートなら
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 14:39:34.11 ID:rD4qB1qTo
♥
ならいけるなかな? ♥ これの#を半角に直せばいけるはず
317 :
オパビー
:2019/03/05(火) 16:21:11.62 ID:9E4aSl0w0
♤
318 :
オパビー
:2019/03/05(火) 16:21:50.80 ID:9E4aSl0w0
&9829
319 :
オパビー
:2019/03/05(火) 16:23:04.72 ID:9E4aSl0w0
♥
320 :
オパビー
:2019/03/05(火) 23:08:10.42 ID:9E4aSl0w0
https://i.imgur.com/uPAuFOh.jpg
321 :
オパビー
:2019/03/05(火) 23:11:36.50 ID:9E4aSl0w0
http://imgur.com/a/lUVgfqC.jpg
322 :
オパビー
:2019/03/05(火) 23:12:36.01 ID:9E4aSl0w0
説明するのが難しすぎるから描いたで。
サザンカはまだ描けてない。
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 23:24:55.86 ID:6sFHRg8to
2枚目消えてるで
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/05(火) 23:27:41.30 ID:qjtrqaaP0
消えてるんじゃなくてURLが違うと思う
https://i.imgur.com/xkFxdhm.jpg
325 :
オパビー
:2019/03/05(火) 23:31:25.41 ID:9E4aSl0w0
その夜。
俺はベッドの上に2人の天人族を迎えた。
ダチュラとサザンカ。
二人とも薄いネグリジェを着ている。
ダチュラ「うぷるあ、うぷるあ$#9829」
サザンカ「なあああああ」
いまかいまかと、待ちわびているようだ。
二人に対し何も着ていない俺の股間を凝視している。
俺は二人を引き寄せ、ダチュラの口に手を入れ、サザンカの青白く光る肉球を揉みしだいた。
ダチュラ「んぐ、んぎゅちゅちゅ、れろ」
サザンカ「な、あ゛、あ、ぁ………$#9829」
端から見れば、一心不乱に指を舐める姿と手のひらを揉まれただけで快楽を感じる様は異様に見えるだろう。
いや、その前段階として言葉か通じない異形の生物事態を恐怖の対象と捉える人も少なくなかろう。
だが、俺は好きだ。
話は通じなくとも、目で、鼻で、五感で、身体で通じ合えばいい。
言語を持たない動物達だってそうだ。
言葉など無くとも、愛を分かち合う事は出来るのだ。
俺はダチュラの口から指を抜き、肉球を揉むのを止めた。
俺「今日はダチュラからだ」
ダチュラ「うぷくうぷく」
サザンカ「なああ」
サザンカが不機嫌そうな声を上げる。
俺がサザンカの頭を撫で、その肉球にキスをしてやると大人しくなった。
326 :
オパビー
:2019/03/05(火) 23:32:20.34 ID:9E4aSl0w0
>>324
感謝。
327 :
オパビー
:2019/03/06(水) 08:16:21.76 ID:u+8fdhub0
俺「ダチュラ」
ダチュラ「あふう、あふう」
ダチュラは膨れるサザンカの横を離れ、俺にすり寄る。
ネグリジェの下に見えるのは、人間の胴に虫の手足が二対ついたような身体だ。
両手には鋸のような刃が無数についており、直ぐに触れた物に傷を付けてしまう。
カバーをすれば済む事だが、それでは美しさが失われてしまうためそのままで生活して貰っている。
俺は彼女のネグリジェの中に手を入れ、柔らかい乳に触れる。
手足は甲殻に包まれていても、尻や乳などの部位は柔らかい。
乳首をつまみ、引っ張り、揉む。
ダチュラ「んアフカぁ、んアフカぁ$#9829;」
俺の指を舐めるのも好きなようだが、こちらも人間と同様に感じるようだ。
俺が乳を弄り続けていると、ダチュラがクパクパと色っこく頭上のカマキリの口を開閉させ始めた。
328 :
オパビー
:2019/03/06(水) 08:18:59.12 ID:u+8fdhub0
♥
329 :
オパビー
:2019/03/06(水) 13:47:42.52 ID:1tfq/FIw0
俺「そろそろ、始めようか」
ダチュラ「れン、れンン……
♥
」
ここから先は、言葉なんて要らない。
ただ彼女との性交を楽しみ、感情を声に乗せて発するだけだ。
俺は彼女を押し倒し、濡れきっている膣口に亀頭を押し当てた。
俺「ああ………」
ダチュラ「めすキマッ、めすキマッ」
ゆっくりと挿入すると、ダチュラがピクリと震え、少し反った。
プリプリとした膣壁に、ドロドロと粘度の高く高温の愛汁がぎゅうぎゅうと俺の精液を求めうごめく。
ダチュラ「んクアラくゥゥゥッ………
♥
」
俺「ふう、ふう」
強い快楽を感じたダチュラの2つの口が同時に目一杯まで開かれ、はあはあと2つの吐息が俺に掛かる。
どういう仕組みか分からないが、カマキリの頭からも息をしているようだ。
俺は腰を浮かし、抜けるか抜けないかというギリギリのところでまた沈めた。
俺「ああああ………!」
ダチュラ「んっきゅりりりっ……
♥
」
やはりダチュラの膣は気持ちいい………!
既に出てしまいそうになるのを抑え、腰を叩きつける。
ダチュラ「ハぶるルウル、ハぶるルウル!」
バクンッ、バクンッとカマキリの口がリズムに合わせ開閉する。
俺「ああ、おああ………!」
その時、不意に俺のチンコに何かが巻き付いた。
サザンカ「なあああああああ」
我慢し切れなかったのか、サザンカが俺とダチュラの接合部に顔を近づけ、長い舌を俺のチンコに巻き付けている。
サザンカはずろずろと高速で舌を動かし、俺のチンコを味わっていた。
そんな事をされたら、我慢できる訳がないっ!
俺は腰を叩き付け、ダチュラに精液を注ぎ込んだ。
俺「オオオオオッ!」
ダチュラ「クルんあああっキシャアアアアアアッ
♥
」
子宮に精液を注ぎ込まれると同時にダチュラの口が耳まで裂け、俺の頭にかぶりついた。
俺は片腕を掲げ、彼女の頭上でバクバクと開閉してるカマキリの口に咥えさせた。
ぐちゅぐちゅと涎を垂らしながら、嬉しそうに甘噛みしている。
330 :
オパビー
:2019/03/06(水) 15:42:47.85 ID:ObvBg3QC0
俺がチンコを引き抜くと、精液と潮が飛び散り、サザンカの顔に掛かった。
サザンカ「な、あ、あ、あ゛」
サザンカは自分の顔を舌で一周してから、俺のチンコに後ろからしゃぶりついた。
ダチュラ「くひゅう、ぐちゅぅ、きしっ……
♥
」
ダチュラは恍惚の表情を浮かべながら、ガブガブと俺の頭と腕をかじっている。
そろそろサザンカに移ってやるか。
俺はダチュラを優しく振り払い、身体を反転させフェラをしているサザンカの方を向いた。
ダチュラ「はブブ、はブブ………」
ダチュラが不機嫌そうな声を上げたが、今はサザンカの番だ。
我慢しろ。
サザンカ「んふ、なぁ、んふう」
サザンカは彼女特有の舌使いで俺のチンコを舐めている。
伸ばせば30センチにもなる彼女の舌は先が細く、チンコにグルグルに巻き付けてもまだ残り、亀頭から侵入し性管の中まで犯し尽くすことが出来る。
その上からカポカポと口腔を被せ、射精を促す。
このままただ出すだけでは物足りない。
俺はサザンカの頭を掴み、喉奥までチンコを挿れた。
俺「ふうんっ!」
サザンカ「がぼっ!?」
サザンカが俺の腰に腕を回し、そのままイラマチオを受け入れる。
喉が圧迫され、ボコボコと膨らんでいる。
サザンカ「んぶっ、なあ、んごごっ……」
サザンカは呼吸など気にしない様子で頭を深く動かし続ける。
俺「ぐうぅおおっ!」
俺はサザンカの頭を根元まで咥えさせた形で固定し、胃に直接注ぎ込むようにして射精した。
サザンカ「ぶぶっ………ぶごぶっ」
逆流した精液がサザンカの鼻と耳から溢れる。
鼻提灯が実にエロい。
チンコを咥えたままサザンカが舌を出し、自分の鼻の中と耳の中まで舐めとった。
そしてチンコから口を離した。
サザンカ「な、あ゛………
♥
」
鼻と耳から精液を垂らしながら、上の一つの手で自分の両胸を、下の一対で自分の膣口を俺によく見えるように開いた。
331 :
オパビー
:2019/03/06(水) 16:04:11.35 ID:ObvBg3QC0
首回りと手足に生えている長い毛は顔周りと身体の前面にはなく、デリケートな部分がよく見える。
長い尻尾もバタバタと振りながら俺をねだるような目で見る。
そろそろ入れて欲しいようだ。
望み通りにしてやろう。
俺「ふう、ふうっ………」
俺は彼女の両手を掴み、両親指で肉球を押し込む。
サザンカ「な、あ゛、あ゛、ぁ゛ぁ〜………
♥
」
サザンカはビクビクと震え、カクンと後ろに倒れた。
俺もそれにつられ、彼女に覆い被さる。
サザンカ「なああ、なあああああ、なあああああああ」
俺はなあなあ言っている彼女の唇を塞ぎ、上下の腕をまとめ片手で一気に2つの肉球を揉み始めた。
サザンカ「む゛む゛む゛っ
♥
む゛、ん゛、ん゛、んん゛っ
♥
」
やはり全肉球同時は気持ち良いようだ。
先程とは比にならないほどビクビクと身体を跳ねさせている。
いや、まだ全部じゃない。
俺は彼女の足の裏の肉球も、足の指で押し込んだ。
サザンカ「な゛あ゛あ゛あ゛っっ
♥
♥
♥
♥
」
サザンカは俺が一瞬浮くほど跳ねたかと思うと、潮を吹いた。
サザンカ「なはぁ………なはぁ………
♥
」
彼女にとっての性感帯は肉球だが、勿論もう一つ、明確な性感帯がある。
生殖器だ。
俺「はあっ、あああ………」
俺は彼女に直角になるようにチンコを膣口に当てた。
ピクピクと動く膣口が可愛らしい。
332 :
オパビー
:2019/03/06(水) 16:22:27.03 ID:ObvBg3QC0
彼女と手を絡ませながら、ゆっくりと腰を下ろす。
ズズ、ズズ………
ゆっくりと、焦らしながらチンコを膣内に侵入させる。
サザンカ「な…………な…………
♥
」
自分の中にチンコが入っていく様を見ながら、サザンカが可愛い声を出す。
もっと鳴かしてやろうか。
俺は中ほどまでゆっくりと入っていたチンコを、一気に叩きつけた。
サザンカ「なああああああああっ
♥
♥
!」
サザンカがのけぞり、叫ぶ。
俺はそのままピストンを始めた。
俺「あ、ぐっ、あう、おおっ」
サザンカ「なあっ、なあっ、なあっ、なあっ
♥
」
俺が彼女を突く度、彼女の手を握る力を強める度、サザンカは小さく絶頂した。
俺はサザンカの口にもう一度キスをした。
サザンカ「ん゛ん゛ん゛っ
♥
んんんんんんんんん〜っ
♥
♥
」
俺「んむうううっ、んううううっ!」
俺の舌を巻き、搾り取るようなキスをしながら、俺は精子が駆け上がってくるのを感じた。
サザンカの両手を力いっぱい握りしめると、サザンカも別の対の腕で俺の腰をぎゅううううと抱きしめた。
ボチュボチュと跳ねるようなピストンを限界まで続け、俺は全体重を子宮にかけた。
子宮口をこじ開け、侵入し、俺は派手に射精した。
俺「おおおおあああっ!」
サザンカ「なああああああああああああああああああああっ
♥
♥
♥
♥
」
ボビュボビュと子宮をタプタプに満たしながら、俺は彼女の唇をもう一度奪った。
サザンカ「なむむ、む…………」
俺「ふーっ、くふーっ………」
最後に彼女は満足したように、なあああと言った。
333 :
オパビー
:2019/03/06(水) 16:35:36.95 ID:ObvBg3QC0
かわりばんこにダチュラとサザンカを抱き続けて2時間ほどが経った。
今は彼女達は疲れて寝ている。
いや、突かれて寝たと言った方が正しいか?
まあどっちでもいい。
俺はベッドから起き上がり、水でも飲もうと裸のままキッチンに言った。
俺「ふう。なぜ他の奴はあの美しい生物を忌避するんだ………残念だ」
俺は蛇口をひねり、水をコップに注いだ。
俺「…………ふぅ」
俺は寝室に戻ろうとして、ふと気がついた。
先程は気づかなかったが、寝室の扉の前の床がビチャビチャに濡れていたのだ。
しかもただの水じゃなく、粘度の高い液体だ。
俺「…………」
俺はダチュラとサザンカが寝ている自分の寝室を離れ、個室の寝室、トレニアの寝室に向かった。
案の定、液体はトレニアの部屋まで続いている。
俺はそっと彼女の寝室の扉を開けた。
すると、彼女は寝間着姿のまま、枕に突っ伏し泣いていた。
トレニア「++++++++++……………+++++++」
連続した鳥の鳴き声のような音。
あれが彼女の泣き声だ。
334 :
オパビー
:2019/03/06(水) 20:53:24.40 ID:rjH368AC0
トレニア「っ・……!」
トレニアは俺が入ってきた事に気づき、振り返った。
そこで、彼女の顔を見て、俺は大体の事情を察した。
彼女は俺達の行為を扉の影から見て自慰に浸っていたのだ。
それで床があれだけ彼女の分泌液で濡れていた。
しかし、トレニアは悲しくなってしまったのだ。
そこで抱かれているのが自分では無い、ということに。
確かに、ここ3ヵ月トレニアが妊娠してからずっと抱いていない。
それは妊娠していたから、彼女と子供の為を思っての制限だったが、それが彼女には分からなかった。
言葉が通じないばかりに。
自分は愛されていないから、抱かれないのだと。
俺は、他の二人にばかり愛情を注いでいると。
そう、思ってしまったのだろう。
すまなかった。
言葉で通じないのなら、態度で示せばいい。
俺はお前を愛していると。
俺「トレニア」
トレニア「ー・・ー…………+++++++………っ・・・!」
彼女は俺が伸ばした手を振り払った。
俺「トレニア」
優しく、最大限に感情を込め、彼女の名前を呼ぶ。
そして、もう一度彼女に手を伸ばす。
トレニア「……………++」
彼女の頬は、湿っていた。
俺「大丈夫………大丈夫……………」
優しく、話しかける。
そのまま、彼女を抱きしめる。
彼女は俺を腕と触手で抱き返し、ボロボロと涙をこぼし始めた。
トレニア「+++++っ………+++++++++っ!!!」
俺「すまなかった。すまなかった………」
トレニアは俺の肩に顔をうずめ、泣いた。
泣き続けた。
この涙は、俺のせいだ。
俺が自分勝手で、彼女が理解してるとばかり思い込んでいたからだ。
言葉は通じない。
俺は、彼女の唇にキスをした。
335 :
オパビー
:2019/03/06(水) 21:04:02.54 ID:rjH368AC0
トレニア「……っ……………++………っ………!」
涙をこぼしながら、トレニアは俺のキスを受け止めた。
愛を確かめるために。
ただ愛を交わすために。
俺「愛してる、トレニア」
トレニア「ーーーー…………
♥
」
トレニアは微笑んだ。
その目から涙を流しながら。
今度こそ、通じた。
336 :
オパビー
:2019/03/07(木) 07:28:16.23 ID:qgzwhzu40
俺はゆっくりとトレニアを押し倒した。
決して無理はしないし、激しくもしない、中にも出さない。
俺の性欲を満たす為でなく彼女の為に、ただ彼女を愛してる証拠として、セックスをする。
トレニア「・−−・−・−−………」
俺「何度だって言ってやる。愛してる」
トレニア「ーーー
♥
」
トレニアの下半身は両足が繋がったようになっており、構造上前からしか挿れることが出来ない。
だからなるべくこの体制で安全にセックスを行う。
俺は膣口に亀頭をあて、少し前後にこする。
快楽を感じ、トレニアの触手からドロドロとまた液体が溢れる。
俺はその液体をいくらかすくい、彼女の性器に塗る。
この液体、一見ドロドロだが潤滑剤としても有効だ。
俺はトレニアの膣口に亀頭を押し当てる。
俺「ふ…………ぅっ」
トレニア「・−・−っ!」
ぬぷんっ、と、簡単に入った。
ドロッドロに溶けたような膣内は、ガッツリと俺のチンコに吸い付き、離そうとしない。
俺が腰を浮かすと、潤滑剤があるというのにめくれあがるかと思うほどついてくる。
トレニア「ーー・………
♥
」
俺は静かにピストンを始める。
赤ちゃんに、母体に負担がかからないように、ゆっくりと。
337 :
オパビー
:2019/03/07(木) 12:57:24.48 ID:xHQuP34B0
トレニアの膣内は他の2人と違い、柔らかくとろけそうだ。
俺のチンコがトレニアの膣内と一体になり、混じり合うような感覚を覚える。
俺「ああ、ふぅ」
トレニア「・ーー
♥
・ーー
♥
」
トレニアが感じている。
両腕の宝石をキラキラと輝かさせながら、ドロドロと今度は全身から液体を溢れさす。
俺はトレニアの赤い宝石の埋まった腕を撫でながら、キスをする。
大トロのように、とろける歯のない口腔を蹂躙しながら、抱きしめる。
触手が伸び俺の胴に巻きつき、締め付ける。
俺「あああ、くううっ………」
トレニア「ーーーー
♥
ーーーー
♥
っ!!」
トレニアが耳が痛くなるような嬌声を上げ、触手を痙攣させる。
そろそろ、出そうだ………!
俺は遅いピストンを続けながら、彼女の触手の根元を揉んだ。
ビグッと触手が跳ね、俺の拘束を解いた。
俺はチンコを引き抜き、彼女の身体に精子をかける。
俺「つぁあっ…………!」
勿体ないが、仕方がない。
ゲルのような光沢を放つ艶めかしい肌の上を、白い液が染めていく。
トレニア「ーーーーー…………ーーっ……
♥
」
彼女の肌にかかった精子が、溶けるようにして彼女の中に吸収される。
彼女は膣内射精されなかったことは、気にしていないようだった。
ただ俺の愛を感じれただけで、幸せなようだった。
ぽっこりと、不自然に膨らむそのお腹に、俺は耳を当てた。
ひんやりとしているスライムのような肌。
しかしその下に、温もりを感じる。
トレニア「ーー・・−・−………」
俺「ああ………」
口づけをもう一度。
舌を絡ませて。
彼女は綺麗だった。
338 :
オパビー
:2019/03/07(木) 13:09:52.86 ID:xHQuP34B0
それから、しばらくして。
トレニアは元気な女の子を生んだ。
その子の左手は、母親の腕の宝石のように、父親の腕のように、ルビーだった。
元気な子供は、良く泣き良く動き良く乳を飲んだ。
ひとまず、安心だ。
しかし、子供を産んでからというもの、トレニアは更に性欲が強くなったようだ。
子を産んだ影響か、なぜか四本に増えた触手を使いこなし、いつか俺との性的な立場が逆転しないか心配だ。
まあそれはそれで、あり、だな。
そのうちダチュラとサザンカだって妊娠して子を産んだらパワーアップするのだろうか。
まあそれはそれで、あり、だな。
さて……
四人目の天人族はどんな娘を買おうか。
339 :
オパビー
[saga]:2019/03/07(木) 13:10:48.16 ID:xHQuP34B0
ヒラヒト編終わり。
次、ヒラニチ編。
340 :
オパビー
:2019/03/07(木) 13:19:35.94 ID:xHQuP34B0
一旦一区切り………
もっとこうした方がええで、とか言うところってあれば言ってくれ。
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/07(木) 13:39:11.49 ID:owczi29F0
乙乙
個人的には今のままで問題ないよ
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/07(木) 14:32:41.45 ID:vr9I+dj4o
レベルが高い
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/07(木) 16:18:42.29 ID:F9ahEAXPo
天人族もええな
344 :
オパビー
:2019/03/07(木) 21:15:07.79 ID:qgzwhzu40
https://i.imgur.com/kXjFfKk.jpg
345 :
オパビー
:2019/03/08(金) 08:30:41.45 ID:dAvMDi1I0
ヒラニチの話。
俺「ただいまぁ。ちょっと遅れちゃったよぉ」
3日ぶりの我が家だぁ。
ああ経った三日なのに懐かしい。
俺の家はヒラナリの家には劣るけど、まあまあ大きい家だ。
普通の家と違うところは、入り口以外の扉は全部外れてる事くらいかな。
ああこの瞬間が待ち遠しかった。
ああ早く合いたい合いたい視界に入れたい抱きしめたいキスしたいセックスしたい。
しかし返事はない。
俺「おっと、まずは落ち着いて………」
俺はカバンの中から一本の木製の横笛を取り出した。
それを口に当て静かに息を送り込む。
ピー……ピロリーピーローピロリロー………ピーピー………
二階から物音が聞こえた。
ズリズリと何かを引きずるような低い音。
それは階段を急速に駆け下り、俺に襲いかかった。
俺「ただいまぁ」
リリィ「おかえりなしゅあああああいっ
♥
♥
」
シュルルルッと叫びながら俺に巻き付いてきたこいつは俺の妻リリィだ。
ラミアではなく正真正銘の蛇、ウワバミのメスだ。
一抱えもある丸太のように太い身体で俺を締め上げる。
リリィ「もう三日も家を開けるなんて酷いよ酷いよ、他の蛇(娘)に手出しゅて無いよね? ね? 絞殺しゅちゃうよ?」
俺「出してないよぉ」
道中で一回[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]には使ったけどね。
リリィ「良かった嬉しゅいい
♥
大好きいいいっ
♥
」
俺「あはは分かったから締め上げるのやめてくれ死ぬ」
リリィはシュルッと俺の周りから離れた。
リリィ「もうっ、蛇は変温動物なんだから毎晩温めてくれないと冬眠しゅちゃうぞっ」
俺「ははは、冬眠にはまだ早いだろぉ。じゃあ飯食ってから………」
リリィはブンブンと頭を振った。
リリィ「だめだめいまいまー! いまやってくれないと冬眠しゅる〜!」
俺「しょうがないな。いま帰ってきたばっかりだっていうのに………まあ俺だってヤりたかったからいいか………
♥
」
俺はリリィの尻尾に巻かれ、そのまま寝室に連れて行かれた。
346 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 09:06:06.90 ID:dAvMDi1I0
因みに俺とリリィの会話は全てシュルやシューシューと言った蛇語で行われている。
頑張って覚えた。
リリィ「んんうう、我慢できなあああいっ♥」
寝室について俺をベッドに放り出すなり、リリィは長い舌で俺のズボンを引きずり下ろした。
そのまま長い舌で絞り尽くすようなフェラを始める。
リリィ「じゅずずずっぞぞっ♥」
小さく開けただけでパクッと俺を丸呑み出来る大きな口。
毒牙に当たらないように、ちょうど唇の中央で俺のチンコを吸う。
ひんやりとした感触が何とも気持ちいい。
俺「でるぅっ……!」
リリィ「んはぁっ♥」
3日ぶり(実際は2日ぶり)の精液が彼女の冷たい口腔に注がれる。
彼女は舌でチンコを根元まで隙間無く包み、一滴も漏らさない。
リリィ「んふぅ……濃いよぉ」
リリィはガバッとそのあぎとを開け、俺に精液を見せる。
そしてグチュグチュと味を堪能したのち、ゴグッと喉を鳴らして飲み込んだ。
リリィ「あはぁ、もう限界いいいっ、精子飲んだらスイッチ入っちゃったぁ♥」
彼女がズルズルと身をよじらせ、俺の方に生殖器を見せつける。
パクパクと二つの膣口が糸を引き開閉している。
俺「リリィかわいいよぉ♥」
リリィ「分かってるよおっ、ヒラニチくぅんっ、早くうっ♥」
俺「じゃあいくよぉっ……」
俺は自分のチンコに刻まれた淫紋に魔力を込め、それを発動させた。
古に失われたとされるこの淫紋。
捜すのに苦労したし、男用に改良するのだって大変だったけれど、十分にこれを手に入れたことに意義はあった。
本来は女に刻むことでしか効果を表さないこの淫紋。
そして、リリィを愛する俺が使うことでこそその真の価値を発揮するっ!
名を………「フタナリ化」!
347 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 12:22:25.42 ID:YRmVe3n20
リリィ「ぁはぁ……でたぁ♥」
古の淫紋「フタナリ化」
刻まれた女にチンコを生やすことが出来るおとぎ話のような淫紋だ。
俺は長年の探索と研究の末とうとうこの淫紋を発見するに至った。
しかもそれを改良し、俺のチンコを二本に増やす事に成功したのだっ!
ああやはり何度やってもこの感触は新鮮だ。
何にせよチンコが二倍になることにより金玉も二倍、そして互いの快楽も二倍になるのだからな!
俺「挿れるぞぉ」
リリィ「はああっ、ヒラニチくぅん………」
俺は自分のチンコをリリィの二つに膣口に一本ずつ押し当て、一気に腰を押し付けた。
深い………!
子宮のないウワバミの膣はどこまでも深く、冷たく、気持ちよかった。
リリィ「あひいぃぃんっ♥」
俺はリリィの胴にしがみつき、腰を動かし始める。
普通の人間とセックスするよりも二倍………いや、それ以上の快楽が脳まで突き抜ける!
俺「リリイイイッ♥」
リリィ「はあっ、んんふぁあっひっ♥」
俺が腰を振っていると、リリィが俺の体に巻き付いてきた。
ギリギリと身体が圧迫され、更に深くまでチンコが沈み込んでいく。
キュウキュウとまるで蛇のようにうねり、締め付けるリリィの膣内は絶え間なく俺の射精を誘発させようとしてくる。
俺「うぐっ……!」
リリィが交尾に夢中になっていれば、普通に俺の命が危ない。
握りつぶされるつもりのない俺は、リリィを抑制する。
魔力を流し込み、リリィの下腹部に刻まれた淫紋を作動させる。
リリィ「はぁ、はぁ、あ゛ひぃっ!?」
ガクンッとリリィが俺を締め付ける力が弱まる。
感度倍増、そして快楽脱力の淫紋だ。
俺「だから何度も言ってるだろぉリリィ。セックスの時は力加減に気をつけろって」
リリィはだらんと舌を垂らし、涙目で俺を見る。
リリィ「あ、あひぃっ、ごめんなしゃっ………」
主人は俺だ。
俺は脱力してるリリィの胴を持ち上げ、貫くようなでピストンを始めた。
リリィは重い。
その体重を利用すれば、もっと深いところまで犯せるんだよっ!
リリィ「んあああっ、おひいいいいっ♥」
ビクビクと全身を痙攣させながら、リリィが大きく喘ぐ。
348 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 12:57:41.90 ID:YRmVe3n20
リリィ「やめっ、ヒラニチくんっ、壊れりゅっ♥」
俺「壊してやるよぉ………ぉぉぉおおおおっ!」
ドチュッドチュッ、ドチュンッ!
腕が疲れてきた。
だが俺は止める気はない。
リリィが快楽から無意識に身体をグルグルとよじらせ、チンコが抜けそうになる。
俺「何かってに抜けようとしてんだオラッ! 更に倍だっ!」
俺はリリィの淫紋、感度倍増vr2を発動させた。
リリィが大きくはね、よじりを戻す。
リリィ「あひいっ、あひいっ、壊れりゅぅっ、んぎいいっ♥♥」
構わず俺は感度倍増vr3を発動する。
これで八倍。
人間なら耐えられない。
しかしリリィなら……
リリィ「んやあああああっ♥♥♥!」
俺「出すぞリリィッ!! おとなしく受け取れえええっ!」
リリィ「いぎゅうううううっ♥♥♥」
俺はリリィの胴を抱きしめ、下に叩きつけるように落とす。
それと同時に、俺の亀頭がリリィの卵管に到達した。
速度をつけたリリィの身体の全体重が、亀頭に集中する。
倍増した金玉で生成された精液が、二本の精管から放たれ、リリィを内側から染めていく。
リリィ「きしゃあああああっあぁあぁああっ♥♥♥♥♥」
俺「んぐおおおおっ♥♥♥」
反りすぎて螺旋のようになりながら、リリィが叫ぶ。
ビクンビクンと身体を震わせ、俺の精液を奥へ奥へ飲み込んでいく。
それこそウワバミのように。
しばらくして、俺はリリィの淫紋を全て解き、チンコを引き抜いた。
余韻でピクピクと波打ちながら、リリィが俺に顔をすり寄せる。
リリィ「今度こそ、受精しゅたよね……?」
俺「………………分からない」
俺はリリィの鼻先を撫でる。
リリィ「今度こしょ、ちゃんと受精卵(あかちゃん)産むからね…………?」
それは………
いや、無理とは言うまい。
俺だって望んでいる。
今度こそ、受精している事を願って。
俺「ああ」
俺とリリィは唇を重ねた。
349 :
オパビー
:2019/03/08(金) 13:27:44.17 ID:LISJpJm00
ちょっと短かったけどヒラニチ編も終わり。
次はとうとう新主人公やで。
雰囲気は江戸でいくで〜。
350 :
オパビー
:2019/03/08(金) 14:15:45.74 ID:LISJpJm00
妖怪とかも普通に生活に紛れてるで。
種族表はこれ。
ケモ度について。ケモ度は@動物が立ったような見た目、A人間の骨格をした動物、B身体の一部が動物みたいな人間、Cケモ耳+尻尾、の4段階に別れる。上記以外に自由に補足可能。
能力(出きること)について。どの個体もピンキリのため、細かく設定可能。
人間 犯罪奴隷、没落貴族、戦争奴隷、その他
野獣族 主に哺乳類の獣人の事を言う。化け狐や化け猫など動物が年月を経て人間の姿を得たものもここに含む。もふもふ。
竜鱗族 は虫類の獣人や竜人など。姦姦蛇螺もここ。やや筋肉質。
鳥翼族 烏天狗や天使のように羽が生えたものを言う。羽毛が気持ちいい。
水生族 両生類の獣人や人魚や河童、海洋生物の獣人をまとめて言う。身体が冷やっこい。
亜人族 鬼、天の邪鬼、ろくろ首、一つ目小僧なども含む。人間に比べ丈夫。天狗もここ。
木人族 とれんと、どれあど、万年竹など。植物を操ることができる。
魔族 えんらえんらなどはここ。人とはあまり交流を持たない妖怪。取り扱い注意。
ゐいゑむ・びいいんぐ からくり生命。九十九神も。人間そっくりなものからごんべえまで。
獣 そのまま。むしろ愛玩動物向け。鵺や麒麟など幻獣あり。
天人族 空から落ちてきた種族。半透明だったり手が四本あったり目が三つだったりする。地球で言うところの宇宙人。
351 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 14:24:56.29 ID:LISJpJm00
というわけで主人公安価。
国籍 日本
性別 男
名前>>下1
種族>>下2
職業・身分>>下3
身体的特徴>>下4
性格・趣味>>下5と下6
352 :
オパビー
:2019/03/08(金) 14:31:03.96 ID:LISJpJm00
勿論上記以外の妖怪や種族もokやで(エルフなど)。
安価下。
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:33:01.87 ID:ibw3VXxL0
鋼
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:36:27.94 ID:kEm0o+H2o
鬼
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:43:02.18 ID:hSXRNXrQo
鬼ヶ島の主の家臣
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:46:43.83 ID:MbH1AR3U0
全身傷だらけで盲目
盲目が無理なら全身傷だらけのみで
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:54:14.90 ID:o/T0riQDO
口数が少なくどこか虚無的
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:55:40.54 ID:lJTY1CZn0
ひたすら強さを求める求道者。趣味は剣の鍛錬
359 :
オパビー
:2019/03/08(金) 15:18:43.27 ID:LISJpJm00
名は鋼、鬼、鬼ヶ島の主の家臣、片目が見えない(盲目だと表現が技術的に難しいんやで………許して)、全身傷だらけ、口数が少なくどこか虚無的、ひたすら強さを求める求道者、剣の鍛錬が趣味。
まあヒラナリよりは分かりやすい。
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 15:21:16.37 ID:nGtZxaaUo
鬼ヶ島現存世界とかたのしそう
361 :
オパビー
:2019/03/08(金) 15:47:23.76 ID:LISJpJm00
俺「ふんっ、はっ、ふっ………」
ブンッ、ブンッ、ブンッ
俺の名は鋼(ハガネ)。
鬼ヶ島15代目盟主が家臣。
俺「ふんっ、せっ、はっ………」
ブンッ、ブンッ、ブンッ
まだだ、まだ足りない………!
俺「ふんっ、はぁっ、せっ!」
ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブンッブンッブンッブンッブンッブンブンブンブンブンブンブブブブブブブブブブブブッ
バガンッ!
空気が炸裂し、衝撃波と音が響く。
カタカタと瓦が動いた。
俺「ふぅ…………」
俺は黒金の鍛錬用の棒を置き、縁側に座っていた時だった。
盟主「よぉ、精が出るな」
俺「はっ! 火緋金(ヒヒガネ)様!」
このお方こそ鬼ヶ島15代目盟主、火緋金様。
俺は膝を付き頭を下げた。
盟主「お前、最近ずっと休めて無いんじゃないか?」
俺「は! 日々強くなるために勤めております故! 休みなど……」
盟主「いや、そうじゃねぇ。お前ずっと緊張緩めて無いだろ?」
そう言うと、火緋金様は懐から取り出した封を俺に投げた。
俺「これは……?」
盟主「そんなに突っ張ってたらいつかぷっつーんて切れちまうぞ? それで剣筋が狂っちゃ意味がねえ。だから江戸でも行って遊んでこい。それは小遣いだ」
俺「こ、こんなに………! 貰えませぬ! それに、私がいない間に鬼ヶ島に何かあれば………」
盟主「それが緊張してるってんだ。ここにいるのはお前だけって訳じゃねぇんだから、たまには安心して遊んでこい。命令だ」
俺「はっ!」
そんな流れで、火緋金様から休暇を貰った俺は、江戸に出向く事になった。
362 :
オパビー
:2019/03/08(金) 16:12:38.78 ID:LISJpJm00
長いこと対立してきた種族、人と鬼。
しかし10年前、鬼と人が和親条約を結んでから、争い事は起こっていない。
鬼ヶ島と江戸は自由に行き来が可能となり、鬼ヶ島で人を、江戸で鬼を見ることも、珍しく無くなっていた。
ここが、江戸か。
行き交う人並み賑やかな街並み。
茶屋や醤油屋など様々な店が並んでいる。
人並みを見渡して分かったが、やはり妖怪が多いな。
あの茶屋で団子を売っている娘もよく見れば耳が生えており、化け猫であることが分かる。
他にも河童や天狗、九十九神も混じっている。
なるほどな。
妖怪が多いからこそ、江戸の街は眠らない街と呼ばれるのか。
鋼が江戸に持って行った物。
金。
馬切り刀。
その他>>下3つ。
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:22:21.73 ID:nGtZxaaUo
写影機
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:29:28.07 ID:GQnCVc6E0
万能薬
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:34:03.15 ID:hSXRNXrQo
雰囲気いいね
鬼ヶ島特産の酒
366 :
オパビー
:2019/03/08(金) 17:06:11.47 ID:LISJpJm00
俺はまず、火緋金様から貰った封に書かれた住所に行くことにした。
そこは、大通りからはずれ、人通りの少ない路地のような所に面している平屋だった。
扉を見れば、火緋金様の名が書いてある。
恐らく、江戸に滞在中はこの家を使え、と言うことだろう。
俺は家に入り、荷物を開けた。
江戸に持ってきたものは少ない。
金、愛用の馬切り刀、写影機、万能薬、そして鬼ヶ島特産の酒だ。
食費を引いたとしてもしばらくは遊べるが、俺は豪遊するつもりはない。
俺は少しだけ残して金を戸棚にしまい、写影機と馬切り刀を持ち、暗くなるまで江戸を散策する事にした。
散策で寄った場所(奴隷市場以外)>>下2つ
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:18:13.68 ID:hVE6/WguO
鍛冶屋
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:20:03.82 ID:F0i1g6+I0
剣術道場
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:24:14.88 ID:Hbl4QnoXo
ストイックゥ…
370 :
オパビー
:2019/03/08(金) 17:36:33.83 ID:LISJpJm00
しばらく江戸を散策していると、鍛冶屋を見つけた。
中からカーンッ、カーンッ、という金属を打つ音が響いてきている。
刀などもここで作っているのだろう。
俺は入ってみることにした。
鍛冶職人「お? 鬼の兄ちゃんか! 何のようだ?」
職人は青い鱗を持った竜人だった。
口から青白い火を吐きながら、力強く鉄板を叩いている。
俺「いや、なんとなく寄ってみただけだ」
鍛冶職人「そうかいっ! うちは金属で出来たものなら大体作れるからね。注文があったら言ってくれやい! あとはそうだね、その馬切り刀がぽっきり折れたりしたときにゃうちにまかせときな!」
職人は最後にゴオオッと強力なブレスを吐き、鉄板を水に浸けた。
次に俺が見つけたのは剣術道場だ。
江戸の道場か………
現在剣術道場前。
何をする?>>下
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:46:17.00 ID:Hbl4QnoXo
飛び入りで稽古つけてもらえんかな
372 :
オパビー
:2019/03/08(金) 20:17:48.73 ID:LISJpJm00
割と大きな道場だ。
入り口も豪華で、看板も大きい。
「悠勇道場」だそうだ。
俺は入り口前の瓦版を見た。
『悠勇道場 授業料3両、ただし腕に自信のあるもの悠勇道場の師範に挑むべし。腕を見込まれれば無料』
なるほどな。
一度この道場の師範と言うものと手合わせしてみるのも悪くない。
俺は道場の扉を開け、中に入った。
師範「ふん。まだまだだな。そんな殺気じゃ私には勝てん。もっと[
ピーーー
]気で来い」
中に入ると、俺は受付係の若い娘に連れられ、訓練所へと案内された。
そこでは凄まじい殺気を放つ目つきの鋭い1人の人間の男と、女と男、様々な種族が入り混じった5人の集団が対峙していた。
集団の方はあちらこちらに痣やら傷やらがあり肩で息をしているのに対し、男の息は正常で、まるで今入室したばかりだというような身の整いようだった。
師範「もっと強くなれ」
次の瞬間、男は刀を横に凪いだ。
いや、よく見ればあれは竹竿だ。
細い竹を刀程の長さに切っただけだ。
それなのに、5人が飛んだ。
どさ、と畳に放り出され、白目を向いている。
師範「おや、客人か? 桃霧(モモギリ)」
受付嬢「はい。ご主人様と戦いたいそうです!」
師範「ほう」
桃霧、と呼ばれたのは先ほどの受付の娘だ。
娘がそう言うと、男が俺を見た。
373 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 22:21:01.83 ID:LISJpJm00
師範「お前か。私と戦いたいというのは」
俺「」コク
男はふむふむと頷いた。
師範「ちょっと刀を見せてもらってもいいか?」
俺「」コク
この男、先まであれだけ殺気を放っていたと言うのに、今は無風の池のように静かだ。
俺は男に刀を渡した。
師範「ふむ。ふむふむ………これは胴………いや、胴では数えられないな。よく使い込まれ、よく手入れされている」
不意に男が剣を振るった。
あの重量の刀を風を切る音もなく、まるで空気の間を滑るように。
気づけば刀は俺の腰の鞘に収まっていた。
師範「なぜ私と戦う?」
俺「稽古を付けてもらいたいが、あまり金が無く」
3両も授業料を払えば、すぐに火緋金様から貰った小遣いが底を突くからな。
それに、一目見て分かった。
この男なら、俺をもっと強くすると。
師範「ふむ………。それ程の腕を持つのにまだ人に教えを乞うとは。求道者と言うことか。よかろう、独眼の鬼よ」
その時、ズンと場の空気が重くなった。
男が凄まじい殺気を放っている。
思わず、手の中に汗が染み出す。
師範「私が教えるのは『殺気』。それは相手の動きを鈍らせ、自らの動きを洗礼するもの也。独眼の鬼よ、名をなんという」
俺「鋼」
師範「良い名だ。私の名は山田浅右衛門。鋼よ、覚えておけ」
浅右衛門は竹竿を打ち捨てた。
師範「真剣でこい。本気でこい。殺す気でこい。私が全力で迎え撃とう。桃霧、ここへ!」
浅右衛門はそういうとなぜか受付の娘を呼んだ。
受付嬢「ええっ! 入道試験で使うんですか!?」
師範「つべこべ言うな早くしろ!」
受付嬢「わ、わかりましたっ!」
そう言うと、桃霧は浅右衛門に向かって走ってきた。
そして、くるんと宙返りしたかと思うと、桃色の鞘のついた刀へと成り代わった。
なるほど。
刀の九十九神とは、珍しい。
師範「横助(ヨコノスケ)。開始の合図を」
弟子1「はっ、はい!」
浅右衛門が刀を腰に付け、柄を握りしめる。
俺も抜刀の構えを取る。
溢れんばかりの殺気………
いや、殺気全てが意図的に俺に向けられている。
空気が鉛のように思い。
これが、殺気の力…………!
374 :
オパビー
[saga]:2019/03/09(土) 07:21:33.01 ID:gk3AhEHx0
だがしかし、こいつを倒さなければ、強くはなれない。
殺気で抑えつけようというなら………殺気で押し返す!
師範「ふ………良い殺気だ」
浅右衛門は足をすり、じりじりと抜刀の力を溜める。
間合いは俺の方が長い。
しかし、懐に入られれば負ける。
入られなければ良いだけのこと…………
一匹のハエが俺と浅右衛門の間に飛んできた。
そして、殺気に晒され、落ちた。
弟子1「はじめっ!」
轟っ!
常人ではまず、反応する事が出来ない横凪。
一歩、地面が割れんばかりに踏み込み、放った。
例え、いなされたとしても、その刀ごと叩ききる!
しゅいんっ
しかし、俺の刀は上方向に弾かれた。
師範「込める力は良いが、ダメだ」
浅右衛門が静かに踏み込み、刀を真っ直ぐに振り下ろす。
ズバッ
俺「っぁ………」
師範「これが、殺気と言うものだ。覚えておけ。試験は合格だ」
どたっ。
俺が尻を付いた音だ。
確かに今切られた筈だ。
自分の鼻先を触る。
かすり傷すらついていない。
………敗因は分かった。
僅かに、あの時の横凪が遅かったのだ。
いつもなら例え1度でいなされても真っ直ぐに叩き折る事が出来るのだが、殺気によって僅かに無意識に筋肉が硬直したのだ。
師範「太刀筋は良い。腕もいい。負けたのはお前が弱いからじゃない」
浅右衛門はきぃんっ、と刀を納めた。
師範「私が山田浅右衛門だからだ」
375 :
オパビー
:2019/03/09(土) 07:24:05.76 ID:gk3AhEHx0
道場に入道した事で昼の行動が制限された。
376 :
オパビー
:2019/03/09(土) 07:31:10.67 ID:gk3AhEHx0
夕焼けの中、帰り道。
あの浅右衛門という男。
相当強い。
火緋金様と戦えば火緋金様が勝つだろうが、今のままでは俺には絶対に勝てん。
強ければいくらでも技術を盗めば良いというもの。
俺はまだ強くなる…………
ん?
俺は江戸の一角がやけに賑やかなことに気付いた。
俺はそこに寄っていくことにした。
奴隷市場、か。
なるほどな。
ふむ…………
>>下。
買ってみても、良いかもしれんな。
鋼はなぜ奴隷を買おうと思ったか。
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:05:50.62 ID:K9PFf+6x0
下の者をうまく扱えるのも強い男の条件と聞かされていたから
378 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:11:28.02 ID:gk3AhEHx0
どこかで、下の者をうまく扱えるのも強い男の条件と聞いたな。
買ってみても良いかもしれんな。
俺は奴隷市場に入っていった。
奴隷市場に入った俺は、商品目録、というのか。
俺はそれを手に取り、目を通した。
379 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 08:13:28.06 ID:gk3AhEHx0
念の為もう一度貼っとくで。
ケモ度について。ケモ度は@動物が立ったような見た目、A人間の骨格をした動物、B身体の一部が動物みたいな人間、Cケモ耳+尻尾、の4段階に別れる。上記以外に自由に補足可能。
能力(出きること)について。どの個体もピンキリのため、細かく設定可能。
人間 犯罪奴隷、没落貴族、戦争奴隷、その他
野獣族 主に哺乳類の獣人の事を言う。化け狐や化け猫など動物が年月を経て人間の姿を得たものもここに含む。もふもふ。
竜鱗族 は虫類の獣人や竜人など。姦姦蛇螺もここ。やや筋肉質。
鳥翼族 烏天狗や天使のように羽が生えたものを言う。羽毛が気持ちいい。
水生族 両生類の獣人や人魚や河童、海洋生物の獣人をまとめて言う。身体が冷やっこい。
亜人族 鬼、天の邪鬼、ろくろ首、一つ目小僧なども含む。人間に比べ丈夫。天狗もここ。
木人族 とれんと、どれあど、万年竹など。植物を操ることができる。
魔族 えんらえんらなどはここ。人とはあまり交流を持たない妖怪。取り扱い注意。
ゐいゑむ・びいいんぐ からくり生命。九十九神も。人間そっくりなものからごんべえまで。
獣 そのまま。むしろ愛玩動物向け。鵺や麒麟など幻獣あり。
天人族 空から落ちてきた種族。半透明だったり手が四本あったり目が三つだったりする。地球で言うところの宇宙人。
380 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:17:46.45 ID:gk3AhEHx0
気になった奴隷の、種族、見た目、カップ、身長、様子、年齢を3人まで>>下
詳しく宜しくな。
なお、どんな奴隷も買える物とする。
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:19:37.35 ID:feM5NDE9o
木人族
絶滅寸前種ダイセツトリカブトのドライアド 濃紫の花は江戸の暑さに負けてしおれている
D
155
絶滅したくないと泣いており、子孫を残すため積極的に買われたがっているが毒のため避けられている
20
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:23:46.47 ID:u6hpi3gvo
種族:野獣族
見た目:オコジョでケモ度1(ただし実物より大きい)のケモショタ。胴長短足。両手には雪の結晶の模様
カップ:なし(AAA)
身長:70
様子:反抗的。雪を生み出す異能を持つが、使おうとするたび鞭で打たれたり首輪をきつく締められたりしてる
年齢:10
せっかく江戸風なので少年愛やってみたいけど、男無理ならケモロリってことでも大丈夫です。動物だからそんなに見た目に差ないですし
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:29:37.88 ID:B9otnogn0
鳥翼族
白いロングストレートとそれに対になるような黒い翼を持った女性 Fカップ ケモ度3
身長160センチ
いつも虚ろな目をして歌を歌ってる
18
384 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 08:30:34.83 ID:gk3AhEHx0
>>382
ロリでいかせてもらうで……(
>>1
の趣味の問題)
すまんな。
385 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:33:35.59 ID:gk3AhEHx0
あとケモ度は大きいほど獣に近くなるんやで。
1で猫耳4で二足獣。
説明不足すまん。
>>382
たぶんケモ度4のことやで。
>>383
この基準だとどっち?
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