【安価】モンスター・アパート!?

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:22:37.44 ID:oGgnt5B70
俺は男。今日から新生活!
しかし、何やら妙なアパートに住まわされる事となった
妙なオッサンにババ抜きで勝ったら格安で紹介してくれたのだが...
敷地の入り口に立った時点で何かに抵抗されている気がする
妙なオッサンの持つババ以外のカードから発せられたオーラにそっくりだ
つまり『拒否』?

悩んでいる俺に話しかけたのは
大家を名乗る女だったが、その姿は美しき異形___
モンスター娘であった


>>3...大家の種族
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 22:23:12.05 ID:uWkQ8dFqO
かそく
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 22:24:04.20 ID:NZUjVazF0
シャドウエルフ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 22:25:03.71 ID:U0n6L3f5O
オーガ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:30:58.78 ID:oGgnt5B70
長い耳はエルフのそれだ
しかし、肌は浅黒く、少し目付きが険しい
ダークエルフだ


ダークエルフ「私が大家だ。驚いたかな?」

男「いえ」

ダークエルフ「そうか...君は抵抗を感じているようだね」

ダークエルフ「これは結界だ。術師にババ抜きで勝ったものなら通り抜けられるだろう」

男「へぇ...」

ダークエルフ「ついてこい。部屋まで案内しよう」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:40:40.15 ID:oGgnt5B70
ダークエルフ「ここが君の部屋だ。二階だが、老人ではないし登り降りに問題はないだろう」

ダークエルフ「我がアパートにはスキンシップを好む者も多い。是非隣人達に挨拶をしてみることだ」

ダークエルフ「それでは、私は100号室にいるから質問があったら来てくれ」

男「ご丁寧にどうも」


自分の部屋のドアには『206』と書いてある
206号室という事なのだろう
とにかく荷物を置かねば
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:45:51.44 ID:oGgnt5B70
やることもないし、荷物を片付けたので隣人に挨拶をすることにする
207号室のドアをノックし、待機する
するとドアが開かれ、モンスター娘が現れる
どうやらそういうアパートらしい


>>8...207号室に住むモンスター娘の種族
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 22:46:11.42 ID:XOkeAt3Ao
シルキー
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 22:46:22.04 ID:1abFruRmO
フェアリー
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:55:02.75 ID:oGgnt5B70
シルキー「はい」


ドレスの様な服装の可憐な女性だ
部屋から漂ってくる清浄な空気から、家事好きのモンスター
つまりシルキーであると把握できる


シルキー「あら、男の方!?」

男「はい、206号室に住むことになりました」

シルキー「私はシルキー」

男「俺は男です。何卒よろしくお願いいたします」

シルキー「折角ですし、上がっていきませんか?」

男「初対面で、悪いですよそんなの」

シルキー「いえいえ、お構い無く」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 22:59:47.93 ID:oGgnt5B70
なんだかんだ押しきられ、お茶をいただくことになった


男「...そういえばシルキーさん」

シルキー「はい」

男「家事以外に何か趣味はありますか?」

シルキー「...そうですね、>>12」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 23:00:45.35 ID:Cgn+TAu50
スキーです
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 23:11:52.46 ID:oGgnt5B70
シルキー「スキーです」

男「スキーですか...似合ってますね」

男「さぞや美しいんだろうなぁ」

シルキー「いえ、そんなことないですよ」

男「ご謙遜を...しかし、なんだかこの部屋広いですね」

男「綺麗に整頓されているからでしょうか?」

シルキー「それもありますが...掃除のし過ぎで段々壁が削れてきているのもありますね」

男「えぇ...」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 23:15:38.41 ID:oGgnt5B70
男「それではまた。お茶、美味しかったですよ」

シルキー「光栄です」

男「失礼しました」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/24(日) 23:22:37.36 ID:oGgnt5B70
205と書かれたドアをノックする
おそらくこのアパートにはモンスター娘が住んでいるのだろう


男「隣に住まわせていただきます、男です」


すると中からモンスター娘が出てくる


>>16...205号室に住むモンスター娘の種族
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 23:22:59.65 ID:Zm+z61VUo
仙狐
17 :寝る [saga]:2019/02/24(日) 23:36:10.92 ID:oGgnt5B70
仙狐「言わんでも分かっておるよ」

男「...すみません」


一見只のキツネ娘だが、違う
明らかに力を蓄えている。正当な力を
恐らくは修行により力を身につけたキツネ、仙狐であろう


仙狐「わはは、正解じゃ」

男「...っ」

仙狐「そう黙るなよ。心は読めても寂しいもんは寂しいんじゃよ?」

仙狐「どうもお主、儂らのような人外に詳しいようじゃが、そこら辺分かっておらぬ」

男「すみませんどうも、もふらせて下さい」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 17:35:19.63 ID:wjmibVdB0
仙狐「心にもないことを言うなよ」

男「はい、心には今到達しました」

男「脊髄の命令でして」

仙狐「...っはははは!」

仙狐「お主は果報者じゃのう」

男「いいんですか?」

仙狐「ちょっとだけだぞ?」


仙狐の尻尾はまさにもふもふ
見た目以上のボリュームにシルクの様な手触り
枕にでもしたいが、そんなことをしたら死ぬまで起きれないだろう
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 21:35:11.53 ID:wjmibVdB0
男「...は」

仙狐「そろそろ離れてくれんかのう」

男「はい」

仙狐「そんな堅苦しく喋らんでおくれ」

男「...へい」

仙狐「うむ。そうじゃ、それでよい」

仙狐「さらばじゃ、また会おう」

男「ああ、またな」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 21:39:47.05 ID:wjmibVdB0
〜自分の部屋〜


腹が空いたので、主食のもやしに焼肉のタレをかけて食べている
本当に焼肉のタレは万能である
敬意を表して食のエリクサーと呼びたい


男「...?」


もきゅもきゅともやしを食べていると、小動物のような気分になる
それにより外からの刺激に敏感になった俺は、鋭い視線を察知した

どこからだろうか...?


>>21...どこから誰が見ていた?
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 21:40:35.53 ID:9mDSPkLb0
窓の外から雪女が
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 21:42:07.63 ID:f5CFHaa8o
窓に!窓に!

サソリ娘
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 21:57:55.60 ID:wjmibVdB0
見回すと、窓から女性がこっちを見ている
...待てよ?
ここは二階だぞ?


男「幽霊...!?」

男「敵意は感じない。よし、窓を開けてみよう」

男「どうかしたんですか?」

雪女「うわっ!気付かれた!」

男「幽霊さんですか?」

雪女「雪女ですよ?失礼ですね」

男「それはどうも、しかしどうやって窓に張り付いているのです?」

雪女「下の解から外壁に氷をつけてロッククライミングの要領で」

男「...あぁ...なるほどねぇ〜...!」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:03:56.22 ID:wjmibVdB0
男「ところで、何故俺の部屋を覗いていたんだ?」

雪女「へっ?」

男「挨拶なら別に階段を登ってくれば良いだろう」

雪女「それは...そうだけど...」

男「答えてくれるかな?なんで俺の部屋を覗いていたんだ?」

雪女「>>25」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:05:37.02 ID:f5CFHaa8o
こういうのは第一印象が大事なので…
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:10:37.60 ID:zGiHBVcs0
どこまで人外なのを投げていいんだろうか
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:11:50.39 ID:wjmibVdB0
雪女「こういうのは第一印象が大事なので...」

男「...」

男「多分ね、まともな奴はロッククライミングして人の部屋を覗く奴の第一印象を良いとは思わないよ」

雪女「しかし...」

男「大丈夫だ。俺はまともじゃない」

男「これからよろしく」


男は雪女と握手を交わす
差し出した右手は凍りついたが
その間には確かな絆が生まれた
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:14:11.61 ID:SskjUjQJo
あんまり変なのが出てもギャグになるか引かれるかだしな
基本的な姿が人の形で人の顔してればいいんじゃないか?
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:14:27.39 ID:wjmibVdB0
>>26
一般にモンスター娘とされるものならばおk
ただ、モンスターのメスじゃなく『モンスター娘』であることを念頭に置いてくれるといいかなって
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:14:28.99 ID:EqWv7f8nO
ならイスの偉大なる種族はNGか…
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:17:16.28 ID:zGiHBVcs0
了解。速報R的に助産婦な女モンスターが居たら便利かなと思ったんだが、ペナンガラン無理そうだ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:18:27.94 ID:Ujiqu4W8o
内臓丸出しは趣味悪いと思うの
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:28:04.17 ID:wjmibVdB0
>>30ナマはちょっと... 留学中ならいいと思う


男「バイトでも探すかな...」


男は外出しようとする
しかしあるコーナーが彼の目を引く
そこには『求人コーナー』とある
どうやらこのアパートに住む住人が何かしらの悩み、課題、仕事を解決するため人を募っているようだ
しかもチャリティーという訳ではない。報酬は出るらしい


男「なるほど」


結界を張るくらいだし、表だって外では動けない
だからこそ内の繋がりを強めようという訳である
健気な姿勢に感銘を受けた男は折角なのでコーナーから何か一つ選んで応募(訪問)することにした
どれをピックアップしようか?


>>32...選んだ求人の募集主
>>33...仕事内容
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:29:55.19 ID:Ujiqu4W8o
アシダカ軍曹のアラクネ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:30:26.72 ID:SskjUjQJo
ベビーシッター
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:31:33.65 ID:wjmibVdB0
ずらそう。
>>35...選んだ求人の募集主
>>36...仕事内容
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:33:04.59 ID:Ujiqu4W8o
↓1↓2みたいなとり方がオススメ
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:39:31.96 ID:wjmibVdB0
あっ、>>34>>35にします
なんか色々とすみません


男「ベビーシッター...」

男「アシダカグモか、どれくらいのサイズなんだろう?」

男「まぁアラクネ系だしサイズの心配はいらないか」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 22:47:33.47 ID:wjmibVdB0
>>37今度からそうします


〜309号室〜


男「失礼しまーす...」

アシダカ「...あら、見ない顔ね」


アラクネというのは傾向として妖艶な女性になりやすい
彼女も例に漏れなかった
何本も生えた素足は模様でまるでニーソを履いたかのようである。オシャレだなぁ


男「はい。今日越してきました男です」

アシダカ「挨拶回り?」

男「それなんですが、求人コーナーを見まして」

アシダカ「なるほどね」

男「求人コーナーを見る感じですと全部屋挨拶回り行った方がいい感じですかね」

アシダカ「そうねぇ、みんな友好的だしねぇ」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:48:09.71 ID:zGiHBVcs0
軍曹が住み着いてるってことはもしかしてゴキブリ屋敷?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 22:49:05.82 ID:yj2c/scXO
そんなの関係ないやろ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 23:01:17.16 ID:wjmibVdB0
男「ベビーシッターって、どのくらいやればいいですかね」

アシダカ「私が行って帰って来るまでね」

アシダカ「そんな時間はかからないわ」

男「そうですか」

アシダカ「狩りに行くのよ」

男「狩り...ですか」

アシダカ「蜘蛛の子に蜘蛛らしい食事を一度でいいからさせてあげたいのよ」

アシダカ「私の自己満足だけど、この子は喜んでくれるかしら?」


アシダカの赤ちゃんは、歩けるようになって間もないくらいのようだ
言語も少し理解しているらしい


男「それは...俺には何とも」

アシダカ「そうよね。ごめんなさい」


そう行ってアシダカは出て行った
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/25(月) 23:04:51.99 ID:wjmibVdB0
アシ赤「ダー?」

男「大丈夫かな?」

男「何か嫌な感じない?」

アシ赤「デアー♪」

男「かわいいなぁ」
44 :寝ます [saga]:2019/02/25(月) 23:10:39.16 ID:wjmibVdB0
座って彼女の様子を見ていると、足先からだんだんと体に登ってくる
ついに頭頂部までやってきた彼女の姿を手鏡で移して確認する
なんだか誇らしげな表情だ
将来この子はSに育つのだろうか、などと考えていると
彼女は自分から降りた


頭頂部を触ると、粘液のようなものがついていたが、仕方なしだろう
かわいいものだ
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 23:12:23.97 ID:Y+2bUKgwo
かわいい
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 00:34:02.97 ID:T+p+b5g9o
すまんモンスター娘とメスのモンスターの違いとか考えたこともないのでそれっぽく誰か教えて欲しい
自分は人間らしさゼロのモンスターとか無生物とかも全部いけるので境界がわからない
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 00:44:16.85 ID:bmZLcybBO
ただの牛の雌と牛耳、尻尾の爆乳の牛人間みたいなもん
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 19:24:46.90 ID:QaVeW/vP0
男「...あ!」


なんと彼女は壁によじ登ろうとしている
いくら蜘蛛とはいえ、人形なので頭が重心だ。打ったらまずい
しかしどうやって止めた物かと思案していると、彼女は壁を登り始めた
掴んで止めようとするが、壁の近くまで来たとき、異変に気付いた
壁に多量の粘液が付着していたのだ


男「なるほど...」

アシ赤「ファッファー♪」


粘液で落ちないようにしているとは、考えた物だ
獲物を捕らえるものを利用して子供を守る
生物のロマンをそこに見た
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 19:49:50.46 ID:QaVeW/vP0
その後も縦横無尽に部屋を移動し、彼女にとっては広い世界に目を輝かせるのを見ていると


アシダカ「ただいま」

男「おかえりなさい。何か狩れました?」

アシダカ「まあそこそこね。出産以降狩りなんてしてないから大分虫がいたわ」


彼女が持つ袋を覗き、驚愕する
虫・虫・虫!虫の死体のオンパレード!
その匂いに敏感に反応した赤ちゃんが母親の元へ歩み寄る
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 19:58:10.32 ID:QaVeW/vP0
あまり気分の良い光景ではなかったが、食事シーンは全部見た
ワイルドだなぁ、と。それしか感想が出てこない


男(面白い体験が出来た。お礼は貰わなくてもいいだろう)


しかし男が帰るのをアシダカは止めた


アシダカ「待って下さい。まだ報酬を支払っていないです」

男「いえ、面白いものを見せてもらいました。俺は満足です」

アシダカ「私が満足してません」

男「...んー...分かりました。報酬は何ですか?」

アシダカ「>>51」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 19:59:46.29 ID:hJ47DGfU0
ゾンビ遊園地の無料券よ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 20:12:01.46 ID:QaVeW/vP0
アシダカ「ゾンビ遊園地の無料券よ」

男「ありがとうございます」

男(いつ行こうかな...凄く気になる...!)

男「それでは、また!」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 20:38:13.32 ID:QaVeW/vP0
男「挨拶回りでもしよう」

男「しがない身の上なもんでして、粗品も用意できないが」

男「絆とはそういうもんじゃないと思う」

男「101号室から巡っていこうかな」


下1>>101号室の住人
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 20:40:31.53 ID:hJ47DGfU0
人魚
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 20:42:59.21 ID:956KXcaeO
天使
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 20:57:14.48 ID:T+p+b5g9o
人魚も魚部分の種類とかはあるんかな
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 21:55:57.28 ID:QaVeW/vP0
男「ノックする」

男「もしもし、206号室に越してきました、男です」

人魚「はい、私はここ、101号室に住む人魚と申します」


少々の時間を置き、人魚は出てきた
人魚は車椅子に乗っている。なるほど
魚のヒレで動き回るのは確かに無理がある


人魚「...あら?あなたは何のモンスターですか?」

男「人間というモンスターです」

人魚「人間の方ですか!?」

男「イレギュラーかな?」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 22:03:53.28 ID:QaVeW/vP0
人魚「いえ、拒絶はしません」

人魚「私が気になるのは、一体どうやってここにたどり着いたのかです」

男「変なおっさんに紹介してもらった」

男「管理人さんとかの話から推測すると俺は結界を通り抜ける事ができるらしい」

人魚「そうなんですか?」

人魚「もしかしたらあなたにも何かのモンスターの血が流れているのかもしれませんね」

男「人間もモンスターみたいなもんだと思いますがね」

人魚「我々は差別も含めて区別されないと個々の生活が危ういので同意することはできません」

男「...すみません」

人魚「気にしないで。あなたが優しい証拠ですよ」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 22:13:42.97 ID:QaVeW/vP0
男「では失礼します」

人魚「はい」


男「...世知辛いねぇ...」

男「102号室...は不在か」

男「103号室...も不在か」

男「105号室をノックしよう」


下1>> 105号室の住人
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 22:14:43.88 ID:8II+5Ctpo
天使
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 22:48:20.36 ID:QaVeW/vP0
男「ノックしてみる」

天使「はい!どなたですか!?」

男「...あ、男です。206号室に越してきました。よろしくお願いいたします」

天使「人間さん!?」

男「そうです」

天使「是非上がっていってよ!」

男「え、いや、悪いですって」

天使「うるせー!」


天使は男を無理矢理引きずりこんだ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/26(火) 23:05:46.27 ID:QaVeW/vP0
天使「ふっふっふ」

男「何だ...?」

男「俺を連れ込んで...一体何をするつもりなんだ...?」

天使「知りたいか?」

男「ああ」

天使「>>下1」
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 23:07:56.61 ID:pyiHYp+qO
お話しようよ!!
64 :寝ます [saga]:2019/02/26(火) 23:16:48.62 ID:QaVeW/vP0
天使「お話しようよ!!」

男「話?」

天使「そうそう!」

男「うーん、そうだなぁ」

男「じゃあ、>>65の話をしよう」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/02/26(火) 23:18:46.79 ID:1W7n8gOQo
愛とはなんぞや
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