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P「秋月律子育成計画」
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以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/03/05(火) 15:57:47.47 ID:zPUbRkKa0
律子「ねぇ、こっちで続きを…」
律子はPをリビングに誘うと仰向けに寝転がる。
律子の爆乳は仰向けになっても垂れ広がることなく若さとみずみずしさに溢れ高々と点に向かって突き上がってその豊満さを誇示いる。
パジャマの上からでも先生の乳首はクッキリと浮かび上がってしまっている。
パジャマの下に手を入れ直に揉みはじめる。
絹のようなスベスベした肌にみっちりと肉が詰まっていて柔らかいのに十分な弾力が返ってくる。
律子「じれったい…」
律子が我慢できなくなったのか自分でパジャマを捲り上げた。
ブルンッとパジャマから弾き出されプルプルと揺れる乳房。
真っ白な乳肉の山の上に薄ピンクの乳首の山がのっかっている。
改めて見るとかなりの大きさだ。
乳房は律子の腕の幅と同じくらいかそれ以上なのに40センチ以上床から突き出しているのだ。
P「律子、いくつあるんだ?」
律子「し、知らない!毎日毎日大きくなって最近計ってなくて…」
律子は引き出しからメジャーを持ってきた。
律子「計って…」
そう言って恥ずかしそうに顔を赤らめながらグイッと胸を突き出す。
重量感たっぷりのバストはまるでスイカをいれた網袋のように重々しくぶら下がっている。
かといって垂れているわけではない。人とは思えないボリュームと若々しい張りと弾力に満ち溢れ見るからにピチピチ感をみなぎらせている。
そっとメジャーを巻いていくと軽く乳首に触れ律子が甘い吐息を吐き出す。
ドンドン目盛りが増えていってなくなってしまうんじゃないかというところで止まった。
P「トップが150cmで、アンダーが67cm…」
ゴクリ,Pは思わず喉がなってしまった。Pはそのまま何の迷いもなくその乳房にしゃぶりついた。
乳首を下で転がし甘噛みし,みるみるうちに乳房は張り詰め大きさを増し,乳首は肥大化しビンビンにかたくなっていく。
律子はますます声を枯らせ叫び・・・そうして夜は更けていった。
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