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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2

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473 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:23:17.17 ID:sMXr3uKj0



―ラビットガールは聞き間違いだと思いたかった。



「お、おか…せる?」

サーっとウサギ少女の表情から血の気が引いていく。

「え…あの…オークラさん…ま、まさかっ…」

恐る恐るラビットガールは上司の顔を見上げる。

自分の胸を揉みしだく彼の顔は好色に染まっており、先ほどの言葉が冗談でないことを如実に語っていた。

「これまでも犯してやろうかと狙っていたのだが…お前は仕事はできないわりに腕っぷしの強さだけは一級品だったからな。くくく、弱っている今がチャンスというわけだ」

「え…えっ…おーくら…さん…ちょっと…なにを言ってるんですか…わたし、わからないです…」

少女の肩が恐怖に震え始める。

正直、おきつね堂で働くことになってオークの部下になることに決まった時は貞操の危険を感じたものだ。

しかし彼女の偏見とはうらはらに、そのオークの女性に対する態度は紳士そのものだった。

不慣れな職場で右往左往するラビットガールにオークラ氏は丁寧に指導してくれたし、客からのセクハラ行為からかばってくれたこともあった。

いつしかラビットガールは上司を尊敬し、頼りがいのある良き先輩として慕うようになっていた。

柚を打倒しようと画策するオークラ氏の誘いを受け入れたのも彼に対する信頼あってのものだった。

それなのに―

「お、オークラさん…どうしてっ…わ、わたし、信じてたのに…いい先輩だと思っていたのに…!」

信頼していた先輩からの突然の裏切りに、囚われたラビットガールは目じりに涙を浮かべる。

「職場とプライベートでは違うということだ。今の俺にとってお前はただの…メスだ」

非情なオークラ氏の言葉にさらにショックを受けるウサギ少女。

「ひ…ひどい…みそこないました、オークラさ…」

そんな哀れな少女の唇に、オークラ氏はぶちゅう、と乱暴に吸い付いた。

「!?」

彼女の初めてのキスがオークの分厚い唇に奪われる。

(ひぃぃっ!? き、キス!? そんな…!)

唇に伝わるぶよぶよとした感触と、筆舌に尽くしがたい口臭。

それがラビットガールのファーストキスの印象だった。

(く…くさいっ…きもち、わるい…こんなの、酷いです…!)

惨めさと悔しさからぽろぽろと涙をこぼす哀れなウサギ少女。

しかしオークラ氏の暴虐は終わらない。

少女が息苦しさにほんの少し口を開いた瞬間を狙って彼はその長い舌を口内に滑り込ませた。

グロテスクな舌が少女のいたいけな舌を絡めとり、唾液を塗りたくりながら蹂躙していく。

「んん!? んーっ! んんー!」

少女の口内はたちまちオークの口臭と唾液の味で満たされ、汚されていく。

(ああっ、やだっ、やだっ…もう、もうやめてくださいオークラさん…!)

そんな彼女の内心の懇願も空しく、オークラの凶行は続く。

「さて、こちらもそろそろ御開帳といくか」
474 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:26:04.10 ID:sMXr3uKj0
いったん乳房から手を離すと、今度はバニー衣装の股座の部分に狙いを定める。

オークラ氏は衣装の股座の部分の生地を引っ掴むと、力任せに引き裂いた。

ビリビリッバリバリッ!と鈍い音を立てながら。

オークの怪力はいともたやすく分厚いバニー衣装の生地を引き裂いていく。

「い、いやぁ〜っ!」

女の子の大事な部分が曝け出され、羞恥の色を含んだ悲鳴を上げるラビットガール。

「やだっ、やだぁ! たすけてっ、だれか助けてっ!」

「叫んでも無駄だ。ここは俺の隠れ家だ。助けなど来るはずはない」

傷ついた獲物をいたぶるかのように、オークラ氏はラビットガールの心を追い込んでいく。

「まあ、逆を言えば存分に泣き叫んでくれても構わんということだがな。くっくく」

そう言いながらオークラ氏はギンギンに屹立した自らのペニスを見せつける。

ラビットガールの太腿の間をすり抜けるようにして突き出した黒く長くそびえ立つ肉の槍。

「ひっ…」

見せつけられたその威容に少女は息を呑んだ。

「どうだ? これからお前をたっぷりと可愛がってくれる俺のペニスだ。しっかりとその眼に焼き付けておけよ」

「あ…あ…」

股の間から飛び出したソレは先端から我慢汁をトクトクと溢れさせながらテラテラと赤黒く輝いている。

(こ…こんなものが…わ、わたしのなかに、はいるの…?)

自分の腕くらいの太さを持つペニスのサイズを目の当たりにして戦慄するウサギ少女。

「なに、そんなに怯えることもない。オークとの交尾は一度経験してしまえばすぐに病みつきになる」

そう言うとオークラ氏はラビットガールの身体を軽々と抱え上げ、大股開きにさせる。

俗にいう『背面座位』の体勢に持ち込むつもりだ。

「さぁ覚悟はできたか、ラビットガールよ」

ぐい…と亀頭の先端が少女の肉の割れ目に押し当てられる。

「ひぃっ…いや…いやだ…」

結合部から目を背けながら拒否の声を上げ続けるラビットガール。

「往生際の悪い女にブチ込むのも乙なものだ…いくぞ」

持ち上がっていたラビットガールの身体が少しずつ下がっていく。

ずぬっ…

「ひ…ぃっ」

ずぬぬっ…メリ…メリッ…

カウパーでヌメる亀頭が少女の狭い肉穴をミチミチと押し広げていく。

「は…はいるっ…うそっ…こんなっ…」

…メリィッ! ずぬぶぅうっ!!

「あぉぉぉおおっ!!??ひぃぃぃぃぃっ!!!」

ついに処女膜までブチ抜かれ、無様に悲鳴を上げるウサギ少女。

「ふうっ…やはり膜をブチ抜く瞬間はたまらんな。どうだ、生娘を卒業した気分は?」

オークのチンポがずっぽり収まっているのがはっきりと実感できてしまう。

(は…はいって…る…おなかの…ふかい、ところまでっ…)

「い、痛い…痛いですっ…抜いてっ…抜いてください、オークラさんっ…」

涙ながらに懇願するラビットガールだが、オークラ氏は意に介するつもりはない。

それどころか、突き刺さった肉棒をさらに奥へと押し入れていく。
475 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:28:52.56 ID:sMXr3uKj0

「ひ、ひぃぃぃっ!!」

「お、おお…キツイな。さすが足腰が強いだけに締まりもいい」

ぬ…ちっ。

「ひっ…」

オークラ氏はウサギ少女の身体をゆすり、突き入れたペニスを少しづつ上下させる。

「こうやってな…オークの我慢汁を、ぶち込んだメスの粘膜にすりこむんだ」

ず…ちっ、ぬちっ、ぬちっ、ずちっ…

とめどなく溢れ出るオークカウパーがウサギ少女の膣内粘膜に擦り付けられ、浸透していく。

「ううう…い、いたいっ…やめてくださいっ、いたいです、オークラさん…」

悲痛な声を上げるラビットガールだが、しかし彼女は次第に違和感を覚え始める。

(あ…あれ…)

直前の処女喪失の引き裂かれるような痛み―ジンジンと灼けるように感じていた痛みが少しづつ、和らいでいくのだ。

それどころか…

痛みとは全く違う熱い感覚がウサギ少女の下腹部に芽生えつつあった。

「知っているか。オークの我慢汁にはな…どんな雌でも発情させる媚薬作用があるのだ」

亜人種の中でももっとも精力絶倫と名高いオークは、相手が雌であれは人だろうと亜人だろうと孕ませ子を成すことが可能であると言われている。

その睾丸は高級精力剤や媚薬の材料の1つとして、裏市場で高値で取引されているほどだ。

「び…びやく…?」

「ああ…お前も例外ではない。既に効果は現れているはずだ…ほれ、もう大して痛いとは思わんだろう?」

ずっ…ずぶっ…ずりゅっ。

「ひっ…ああっ!?」

悲鳴を上げるラビットガール。

しかし先ほどまでの苦悶だけの叫びではない。

(な、なに、今の感じ!? い、いたいだけ、じゃなくて…!)

「ほお、もうここまで効いてきたか。お前の肉壺がいい感じにヌメり始めたぞ」

ずっ…ずちゅっ…ずちゅっ…ずちゅっ!

「あっ、あっ、あぁぁあっ…」

巨根で膣内を小突かれるたびに声を上げるラビットガール。

その声にはこれまでにない艶っぽさが入り混じっている。

「な、なんでっ、うそっ、こんな…わ、わたし、まさかっ…」

オークカウパーと膣内から分泌される愛液が交じり合い滑りが良くなった肉穴は、さらにスムーズにオーク巨根による抽挿を受け入れていく。

「ククッ、ウサギは性欲が強いと言うしな。もともと肉穴としての素質はあったということだ」

(か、感じてる…? わたし、こんな… オークラさんに犯されて、気持ちよくされてる…!?)

ラビットガールは混乱していた。

破瓜の痛みどころか、先ほどまでのオークラ氏やオークラ氏のペニスの対する嫌悪感までもが薄れていくことに。

彼女にとってはそれが逆に恐ろしい。

「はっ、はぁっ、な、なん、でっ…わ、わたし、こんな…へ、へんなこえがっ…でちゃうっ…」

身体を揺さぶられ、ペニスを深く突き込まれながら、昂る身体は否応なく快楽に反応してしまう。

ずぷっ、ずぶっ、ずぶぅっ、ぐぶうっ!

「お、おぉぉっ、おひぃぃぃっ!?♥」
476 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:31:50.28 ID:sMXr3uKj0
膣穴の深い部分を抉られ、一際大きな嬌声をあげるラビットガール。

「お、おおっ、締まりがよりキツくなったぞ! ここが弱点か、そらっ!」

さきほど探り当てたその部分をより重点的に攻めるようにペニスを突き入れるオークラ氏。

「ひ、ひぃっ!? ま、まって、うごかないで…あぁぁっ!?」

ずっ、どちゅっ、ドチュっ、ドチュッ!

「あ、ああ〜っ! う、うごかないでっ、て、言ってるのにぃ〜っ!」

ずっちゅ、ずっちゅと逞しいペニスを突き入れられるたびにぴゅっぴゅっと愛液が結合部からまき散らされる。

「ははは、遠慮するな! お前の身体はもうこんなに俺のチンポを悦んで受け入れているぞ!」

勝ち誇ったようにオークラ氏はペニスを突き入れ、爆乳バニーの秘部を責め続ける。

ぬじゅっぬじゅっ、ずんっずんっ、どちゅどちゅうっ!

「あ、あぁあぁっ、き、きちゃうっ、い、いやなのにぃっ、おかされてるのにっ、わたしっ、もうっ…!」

「ククッ、初イキか? ならば俺も一発抜かせてもらうか…」

オークラ氏はニタリと笑って言う。

「言うまでもないことだが、オークの精液にも媚薬成分は含まれているぞ。我慢汁などより、余程濃縮されたヤツがなぁ…」

「え…!?」

突かれながら、戸惑った声をあげる爆乳ウサギ。

(そ、そんな…!? ただでさえ身体がおかしくなってるのに、これ以上そんなものを中に出されたら…!)

「や、やぁっ…! だめ、だめですっ、オークラさんっ、中にはっ、出さないでっ、これいじょう、わたしをおかしくしないでぇっ♥」

しかし彼女の身体は彼女の意に反し、突き入れるオークペニスを受け入れ、搾り上げる。

オスの精を搾り取ろうとメスとしての本能が肉体を突き動かす。

ジュッブ、ジュッブ、ジュッブ、ジュッブ!

勃起チンポを搾り取られる快感にさしものオークラ氏も呻きの声を上げた。

「お、おおぉお…! い、イクぞラビットガール…!受け取れぇ!」

「いや、いや、いやいやぁぁぁぁ〜〜!!!」



ぶびゅっ…

―そして解き放たれる、熱い欲望の奔流。

ぶびゅうっ!! どびゅっ!ぶびゅるるるるぅっっ!!!

「あ、あ、あ、あぁぁぁぁ〜〜っっ!!!」

どくどくと怒涛の勢いで注ぎ込まれる大量のオーク精液がラビットガールの膣内を白く染め上げていく。

「い、いやぁぁぁぁ!だ、だされてるぅっ! だされたらダメなのにぃ! だされちゃってるよぉぉ!」

女の快楽本能を無理やりに引きずり出し発情させるオーク精液。

カウパー液に含まれるソレ以上に濃厚な媚薬成分がラビットガールの膣内の粘膜から直に浸透していく。

「あ…あ…!」

どくんっ…どくん、どくん…♥


477 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:33:49.16 ID:sMXr3uKj0
(…なに…おなかのおくが…ますます熱くなって…)

じんわりとした熱が、下腹部から全身に拡がっていくような感覚。

(あ、あつぃっ…からだが、あつい、よぉ…)

熱病にでも冒されたかのように頭がぼうっとして、考えが定まらない…

「ククク…どうだ。さっき言ったとおり、さっそく気持ちよくなってきただろう」

オークラ氏はペニスをずるりと引き抜くと精液と愛液に塗れたその威容を見せつける。

「あ… あ…っ…♥」

定まらなかった意識が、一点のみに集中する。

(オークの、チンポ…)

どくん、どくんと胸が高鳴る。

チンポが引き抜かればかりの花弁が物欲しそうにヒクヒクと蠢いた。

(これが…オークのせいえき…おんなをはつじょうさせて…メスにしちゃう…オークの、ちんぽ…)

「それで、どうだ?」

オークラ氏は未だ元気にそびえ立つ肉槍をシゴキながらソレをラビットガールに見せつける。

「まだコイツのことは怖いか? んん?」

先ほどは嫌悪感しかなかったその凶悪な形状をしたものを、ラビットガールは食い入るように見つめていた。

(こ…これが…わ、わたしのなかに、はいって…)

ごくりと喉を鳴らす。

ズグン、ズグン…と下腹部が疼く。

蘇る。

先ほど犯されていた時の、あの感覚が。



「お…オークラさん」

「んん?」

「お…おねがいします…も…」

一瞬言葉に詰まったが、意を決してその先を口にするラビットガール。

「も…もういちど。オークラさんのおちんちんを…入れて、ください…」

オークラ氏の好色に満ちた表情を見上げながら、媚びるような視線を送る。

「お…おねがいします…おなかのおくが…うずいて…さびしいんです…♥」

メスとして目覚め始めたウサギ少女の懇願に、オークラ氏は一瞬だけ間を置いて答えた。



「『一度』でいいのか?」

478 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:37:22.89 ID:sMXr3uKj0



ファンタズマの人気のない通りのあばら家―オークラ氏の隠れ家にて。

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…

「はぁっ♥ ああっ、あんっ、あんっ!♥」

部屋に響くのは淫靡な水音と女の嬌声。

粗末なベッドの上で、仰向けになったオークラ氏の腹の上で一匹のバニーガールが跳ねるように蠢いていた。

「クフフ。すっかりチンポが気に入ったようだな」

自分から腰を落としてオークラ氏の肉棒を受け入れるラビットガールを見上げながらオークラ氏が満足げに笑う。

「ああぁっ♥ と、とまら、ないぃっ♥ い、いやなのにっ、チンポいやなのにっ…♥」

理性ではペニスを拒否してもメスの本能がそうさせるのか…

否定の言葉とは裏腹に。

ずっぷっ…♥ ずっぷっ…♥ ずっぷ…♥

屹立するオークペニスを自らの女陰に咥えこみ、自ら腰を振ってしまう。

ラビットガールは豊満なバストをユッサユッサと躍動させながら夢中で腰を打ち付ける。

(だ…駄目…きもちよすぎて…からだがいうこときかない…)

「ククッ、どうした、いつも恥ずかしがっているこの乳、隠さんでいいのか?」

オークラ氏は目の前でぶるんぶるんと揺れる爆乳をむにゅうと捕らえ、ぐにぐにと揉みしだく。

「んあぁあっ♥ は、恥ずかしいですっ♥ で、でも今はっ♥ 隠す余裕なんてぇっ♥」

「ふん、本当は普段から見せつけたくてたまらんかったのだろう? このバニー衣装も柚の命令で渋々着ていたようなことを言っていたが…従業員どもの視線を集めて興奮していたのではないか?」

「あんっ♥ ち、ちがいますぅっ♥ わたしは、ほんとにっ、はずかしくてぇっ♥」

「乳首をこれだけ勃たせておいてよく言う!」

キュウッ!

「んひゃんっ!?」

ゴツゴツした指で充血した乳首を捻りあげられ、悲鳴を上げる爆乳バニー。

コリコリと乳首をつままれながらも腰の動きは止まらない。

「あんっ♥ やぁあっ♥ ごめんなひゃいっ♥ ほ、ほんとうは、みせつけてまひたぁっ♥ 同僚のみなさんとかっ♥ おきゃくさまとかぁっ♥ むなもとみられながらっ、ドキドキしてまひたぁっ♥」

「ふん! 仕事については真面目に教えていたというのにそんなふしだらなことを考えていたとはな! 失望したぞこの淫乱ウサギが!」

オークラ氏は腹の上のラビットガールを罵りつつ、爆乳を弄びながら腰を突き上げる。

ズンと子宮にまで届く勢いで突かれながら快楽に喘ぐ爆乳バニー。

「んぎぃぃぃっ! ず、ずごずご♥ ずごずごしないでぇっ♥ こわれりゅっ♥ おまんここわれりゅうぅっ♥」

オーク精液による発情効果ゆえに子宮をプレスされながら苦痛さえも快感に置き換えられ、爆乳ウサギはのけぞり喘いだ。

ぶじゅ、ぶじゅ、と音を立てながら結合部から愛液をまき散らし、限界まで押し広げられた膣穴で極太チンポを受け止め続ける。

(ああぁぁっ、イクッ、おまんこ突かれてイクぅっ、おっぱい弄られながら、イクぅ♥ オークラさんのおちんぽに、またイカされちゃうぅう♥)

さらなる絶頂に向けて昂っていくラビットガール。

一方のオークラ氏も手の中で踊る極上の爆乳、そしてチンポをしごきあげる極上の肉穴の感覚に再び射精欲が頂点を迎えつつあった。

「クククッ、ではもう一度射精させてもらうとするか! この淫らな肉穴にさっきより濃厚な一撃をたんまりとくれてやろう!」

重量感のあるタプタプの乳を弄びながら、より一層ピストンの速度を高めてマンコを責め立てるオークラ氏。

「あーっ♥ あーっ♥! だめっ、だめぇ! だされたらまたダメになっちゃうっ♥」

ズッチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュウッ!

「た、ただでさえ淫乱ウサギなのにぃっ♥! これいじょうオークせいえきそそがれたらっ、もっとエッチになっちゃうぅぅぅっっっ♥♥!!」

ムニムニモニュモニュと乳を嬲られ、肉壺に甘美な連撃を喰らい続けながらラビットガールは絶叫した。
479 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:39:27.37 ID:sMXr3uKj0
「さぁ、墜ちろラビットガール! これで正真正銘、お前は俺のモノだ!!」

激しい高速ピストンがラビットガールの子宮めがけて突き込まれるたびに愛液がほとばしり、爆乳が踊るように躍動する。

「ああぁぁぁぁっっっ! ダメッダメッだめぇぇ♥! このままじゃ、わたし、わたしぃぃぃ!」

ズチュッ、ドチュッ、ブチュンッ、ヌチュウッ!

もにゅんっ、たぷんっ、ぶるるんっ、どたぷんっ!

「お、おぉぉっ♥ い、イクっ、も、もうダメっ、イクぅっ、イクぅ〜〜っっっ♥♥♥!!!」

「うぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」

獣のようなオークラ氏の咆哮と同時に―

どびゅるるるるるうううううっっっ!!!

ぼびゅるるるるるっっ!! どぴゅっ! びゅるっ、びゅるるるうっ!!

「あぁぁぁぁぁ〜っっっ!!!」

絶叫するラビットガールの膣内にまたも大量の―先ほどより更に勢いを増した白濁液が土石流のごとく注ぎ込まれていく。

ぶびゅるっ、ぶびゅるるる!

(で、でてるっ、あついの、でてるぅぅっ!! お、おちんちん、からぁっ、あついせいえきだされちゃってるぅぅ〜っっ!!)

強烈な媚薬成分を更に胎内に注ぎ込まれ、下腹部で生まれた快感の波はたちどころに全身を駆け巡った。

「んひぃぃぃぃ〜っっっ♥♥!! い、いぐぅぅぅぅ!! オークせいえきっ、そそぎこまれてぇっ♥!」

ビクン、ビクンと全身を震わせながら暴力的なまでの快楽の波に理性が押し流されていく。

「いやぁぁぁあっ、い、イグの、と、とまらないぃぃ〜〜っっっ♥♥♥!!」

完全に理性が吹っ飛んだラビットガールはだらしなく舌を突き出し、白目をむきながら快楽に身を委ね続けた。

「あ、あ、あぁぁぁ…あひぇ♥」

かくん、と。

ラビットガールの身体が脱力する。

あまりの快楽に気を失ってしまったようだ。

「…くく…くっくっく。褒めてやるぞラビットガール。お前の身体、これまで犯してきた女の中でも最上級の逸材だ」

気を失ったウサギ少女の肩を抱き寄せながら満足げに囁く。

「だが…まだ足りん。俺の目標はあくまでも柚だ。くくっ、そうだな…いつかあの女もお前と同じように俺の肉穴にしてやる。必ずな…」

止まらない欲望を隠そうともせず、オークラ氏は野心に満ちた獰猛な笑みを浮かべるのだった。
480 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:41:52.23 ID:sMXr3uKj0




―今日も多くの冒険者たちが詰めかけるおきつね堂ファンタズマ支店。

主任担当のオークラ氏は毎度のことながら大忙しだ。

「オークラさん、オークラさーん。今日の福娘の目録もってきてー」

「はい、ただいま」

支配人の柚(ゆず)はてきぱきと周囲に指示をとばしながら様々な書類に目を通していく。

「今日は表の店にも新商品がいくつか入ってるはずやから。ウサギちゃんにでも頼んでチェック忘れんようにしいや」

「は、それがラビットガールはここのところ無断欠勤が続いておりまして…」

「ふぅん?…まぁ、ええわ。なら替わりののメンバーにでもやってもらっといて」

「わかりました。それでは」

ラビットガールのことなどさらっと流し、さっさと自分の仕事に戻っていく柚。

そんな上司の姿をオークラ氏は無機質な表情で見つめていた。

(…欠勤の理由について追及も無しか。なにげに可愛がっている節もあったように思えたが…その程度の存在だったというわけか?)

あまりのそっけなさが逆に不気味に思えてしまう。

もしかしたら何もかもお見通しなのではないだろうか。

ラビットガールのことも、自分が翻意を抱いていることも、そして…あのレシピのことも。



伝承にはこうある。

かつてとある国を荒らしまわり、滅亡寸前にまで追い詰めた妖狐の伝説。

その妖狐を打ち倒すきっかけを作ったのが、一介の料理人が創り出したという究極のあぶらあげだ。

そのあぶらあげを口にした妖狐はあまりの美味ゆえに虜となり、妖力を使う間もなく人間に打ち倒されたのだという。

その後妖狐は封印されたとも、あぶらあげを考案した料理人の妻になったとも言われている―。


481 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:44:06.21 ID:sMXr3uKj0
(そのレシピの一片が、俺の手の中にある)

かつておきつね堂の下っ端店員だったあのころ。

ふらりと現れた旅人がこの古文書の断片を持って現れたのだ。

その旅人はその日の酒代を稼ぐために、二束三文の値で古めかしい巻物を売りつけ、去っていった。

素人から見ればガラクタ同然の巻物ではあったが、従業員の中でもオークラ氏だけはこの巻物に対して異なる反応を見せていた。

オークにしては珍しく知識欲旺盛で人間の書物を好んでいたオークラ氏はそれが伝承にある『究極のあぶらあげ』のレシピであることに気づいたのだ。

彼は様々な文献を調べ、多くの鑑定人に依頼してその真贋を確かめようと奔走した。

そしてついに、それは本物であるとの確証を得ることに成功したのである。

その後、おきつね堂の支配人が先代(柚の祖母)から柚に代替わりしたことで、彼の野心は燃え始める。

(―あの若く美しい、極上の妖狐を自分の女にしてやりたい!)

かつて伝説の妖狐を打ち倒すために作られた究極の料理。

それを作り出すためのレシピの断片を全て揃えた時こそ、妖狐打倒の伝説は再現される。

「そう…伝説の再現。俺が目指すのはそれだ」

店の代替わりから数年。さらに美しさが磨かれた柚を手に入れるために彼は巻物の他の断片についての調査を続けた。

そんな折だった。

ダンジョンタワー内におきつね堂の支店を出すという話が持ち上がったのは―

「鑑定士たちの知識によれば巻物ははるか昔、三つに引き裂かれたのだという。いまその一つを俺が、一つはプリティーうさちゃんズが所有している。おそらく最後の断片も、タワーのどこかにある…!」

オークラ氏の瞳に静かな炎が灯る。

かつてジェネラルオークに仕えていたころ、仲間のオークたちの愚かさ加減に辟易として旅に出たことを思い出す。

「俺は強い相手にへつらって生きる雑魚オークとは違う…俺は全てを掴んで見せるぞ。そのチャンスは目の前にあるんだ…」

彼は無意識の内に、グッと拳を握りしめていた。




「…というわけで、無断欠勤のおとがめは無しだとさ」

オークラ氏の私室にて。

オークラ氏は自分の股座の間で丹念な爆乳パイズリフェラでご奉仕するラビットガールに語り掛けた。

「んっ…そ…そうれしゅか…これで、こころおきなく、オークラさんのちんぽのおせわができます…♥」

オークラ氏の固くそそり立った肉棒を、ラビットガールの爆乳がぬっぷりと包み込んでいた。

「おしごとのあとなのに、元気ですね…♥ けさも、わたしのおっぱいとおまんこにいっぱい射精していたのに…♥」

爆乳の谷間から顔をだした赤黒い巨根は血管を浮き立たせ、ビクビクとその威容を震わせた。

「このところ調子が良すぎてな…おかげでコイツが滾りすぎて困る。しっかりと処理してもらうぞ」

「はいぃっ…オークラさんのおちんぽっ、今日もたくさん、ヌキヌキさせていただきます…♥」
482 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:46:43.72 ID:sMXr3uKj0
ラビットガールは自分の爆乳を支える手に力を込めると、谷間に挟み込んだ極太チンポを「むぎゅっ♥」と圧迫する。

「ん…しょっ」

やわらかくかつハリのある乳肉をゆっくりと上下させながら、谷間に沈み込んだペニスをこすりあげる。

「お、おおっ…いいぞっ。今日も熱の籠ったいいパイズリだな」

「んんっ…れろぉっ♥ え、えへへ…オークラさんに、よろこんでもらえて、うれしいですっ…♥」

胸の谷間に収まりきらないオーク巨根の先端に舌を這わせながら、ラビットガールが嬉しそうに答える。

ラビットガールは胸元に自分の唾液をたらすと、巨根の先端から溢れ出るカウパー液と混ぜ合わせる。

混ぜ合わさった淫液をローションがわりにするとパイズリ奉仕の動きがよりダイナミックのものに変わっていく。

ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥

「あ、あついっ…♥ おっぱいが、やけどしちゃいそうですっ…♥」

艶っぽい吐息とともに、うっとりとした瞳で目の前の亀頭を見つめる淫乱バニー。

「お前のデカ乳も最高だよ。ほれ、汁もしっかりと味わえ」

言われて爆乳バニーはパイズリを続けつつ、鈴口からあふれるカウパー液を舌先でれろれろと掬い取り、なめあげる。

「れろ…ぷぁっ♥ ああ…オークラさんのちんぽ汁っ、にがくて、くさくて…♥ あたまがクラクラしちゃいます…♥」

膣内膣外にかかわらず、何度も何度もオーク精液の洗礼を浴びたラビットガールはすっかり精液の虜となっていた。

もはやオークラ氏の精液が無ければ日常生活もまともに送ることはできないかもしれない。

「はぁっ、あむぅ…ちゅぷっ、れろ、れるぉっ…♥」

(ああ…すごいっ…まいにち、わたしをおかすちんぽっ…わたしの発情まんこにっ…こってりザーメンそそぎこんでくれるちんぽっ…)

あんなに嫌悪していたオークチンポが今は愛おしくてたまらない。

(かたいっ…あ、あつい…ああっ、すき…オークラさんのつよくてたくましいちんぽっ、好きぃ…♥)

パイズリの動きがさらに熱を帯びたものに変わっていく。

グッと掴んだ豊乳を左右交互に上下させながら、愛しのオークチンポを擦りあげる。

次第に速度を上げながら。

(びくびくしてっ…あばれたがってるおちんぽ…♥ メスをはらませたがっているおちんぽ…♥ )

ぷるんっ、たぷんっ♥

たぽんっ♥ たぽんっ♥ たぽんっ♥

「ぬっ、ぐうう…! こ、これは、たまらんな…!」

さしものオークラ氏もチンポから伝わる爆乳パイズリの快感に唸り声を上げた。

オークラ氏の反応から射精が近いのを感じ取り、凶悪なエラのはった亀頭をベロベロと下品に舐めまわす淫乱ウサギ。

もちろんフェラだけでなく、爆乳パイズリの動きも最高潮を迎える。

たぷんっ、たぽんっ、ぬちぃ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ!

(あああっ♥ 匂いがキツくなってきたぁっ♥ ああっ、くるっ、すごいのでるっ、くっさい濃厚ザーメンくるぅっ♥)

鼻先に感じる臭気が強くなっていくのを感じながら、爆乳バニーのパイズリフェラはいよいよ激しさを増していく。

べろぉっ、ぶちゅ、ぶちゅうっ、ずちゅっ!

ぷるんっ、たぷんっ、もみゅんっ、ぬちゅ、ぬちゅうう!

「ぐっ…たまらん…! だ、射精すぞっ…ぬ、ぬおぉぉおっ!!」

どくんと大きく脈動し、ぶくりと亀頭が膨れ上がり…
483 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 12:48:28.45 ID:sMXr3uKj0
ど、ぴゅっ…

「あんっ♥」

どびゅっ、どびゅるるるるうううう!!

ぶびゅるるるううっっ! びゅるっ!

満を持して大噴出した白濁のマグマがラビットガールの顔を、胸を、汚していく。

「あ…ああっ…♥ い、いっぱいでちゃったぁ…お、おーくらさんの、しぇいえきぃ…♥」

自分の豊かな胸にふりかかった濃厚すぎる白濁液を見つめながらうっとりとつぶやくラビットガール。

「ああ…ひゅ、ひゅごい、におい…あぁ…わ、わらひぃ、も、もうにおいだけで…はうぅっ♥」

びく、びくと身体を震わせるラビットガール。

精液の匂いだけで達してしまったようだ。

ラビットガールはおもらしでもしたかのように股間から愛液を垂れ流しながら、オークラ氏を見上げる。

「お、オークラさぁん…♥ わ、わたし、そろそろ限界ですっ…おまんこっ、おまんこにも…せいえきっ、くださぁい…♥」

すっかり精液中毒になってしまった爆乳バニーを見下ろしながらオークラ氏はにたりと笑う。

「ふっ、そうだな…あと3、4発ほどエロ乳を堪能したらマンコにも出してやる。しっかりと励めよ」

「わ、わかりまひたぁ…♥ が、がんばっておっぱいごほうししましゅう…♥」

爆乳バニーはおまんこをウズウズさせながら、熱烈なパイズリ奉仕を再開する。

ぬちゅっ、ぬちゅっ、たぽんっ、ぬちゅん…♥

(えへへ…おーくらさぁん…♥ おーくらさんのおちんぽにおつかえできて…しあわせぇ…♥)

どぴゅっ、ドビュッ、ビュルルルウっ…

「あぁん…♥」

新たな濃厚ザーメンが再び放たれ、たわわな淫乳を汚していく。

(おーくらさん…わたし…がんばりますから…わたしのしらないこと、まだまだたくさん、おしえてください…♥)

数発目のパイズリ射精による新鮮なザーメンを乳房と口で受け止めながら…

ラビットガールは敬愛する上司にご奉仕する幸せに身を震わせるのだった。

―――――――――――

というわけで、ラビットガールの敗北エッチシーン終了です。

なんだかんだでラビットガールちゃん幸せそうでよかったですね(ゲス顔)

さてこの後はまたプリうさ側の冒険に戻るわけですが、ちょっとルールの見直しとかしますのでまたしばらくお待ちください。
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 13:43:12.18 ID:i1w+wLlyo
おつー
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 16:23:12.83 ID:ICVh8TQpO
おつおつ。
やはり時間がかかっても良いからエロシーンはしっかりこだわってほしい。
この良さを薄くするなんてとんでもない。
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 17:18:48.18 ID:v0q1QTED0
いつかくるであろうきつねも期待しとる
487 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 18:37:47.65 ID:sMXr3uKj0
というわけでちょっとばかり疲労度について見直してみます。

疲労度について

1・戦闘後 疲労度を+5から+10に変更

2・(ミルキィ・ツバキ・ギンガのみ)戦闘中にスキルを使用した場合、戦闘終了後の疲労度+10

3・(アリスのみ) 宝箱をあける際 スキルを使用すると疲労度+10

※クチナのスキル(特製ハーブ:疲労回復)は使用しても疲労度+無しです

4・戦闘関連のアイテム使用時は以下の通り

全員攻撃コンマ+20 勝利時疲労度+10(全員)
全員攻撃コンマ+40 勝利時疲労度+20(全員)
敵攻撃コンマ半減 勝利時疲労度+10(全員)

―――――

あと、ツバキとギンガの
スキル効果を調整します

ツバキのスキル効果変更

スキル:気合注入
スキル効果:攻撃コンマ+40
※攻撃を+20から+40に変更

ギンガのスキル効果変更

スキル:煙玉
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
※敵攻撃コンマを半減から三分の一に変更
(小数点以下四捨五入)
488 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 18:49:52.22 ID:sMXr3uKj0
さて、設定変更を報告したばかりですが…

――――


ツバキ「む? あの光は… 脱出ポータルじゃないか?」

一行の目の前に現れたのは時折ダンジョン内に現れる脱出ポータルと呼ばれる空間のひずみであった。

ミルキィ「どうする? いったん街に戻って出直そうか?」

ツバキ「ふうむ…さて、どうするか」


――――
というわけで、敵との戦闘を3回行なったプリうさ一行の前に脱出ポータルが現れました。

(アイテムから携帯脱出ポータルを消した代わりに追加した仕様です)

さて、プリうさ一行はいったん脱出するのか、それとも探索を続行するのか?

↓安価で脱出か続行か、先に二票取った方が選択されます
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 18:52:06.39 ID:2AvGXC8k0
続行
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 18:52:36.62 ID:ERv3RASlO
続行
491 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 19:01:29.72 ID:sMXr3uKj0
今後も戦闘3回ごとくらいに脱出ポータルが出現することになります。

むろん探索時でのゾロコンマでも出現します。

―――



ツバキ「そうだな、ギンガの様子もおかしかったことだし、ここは一旦…」

シュウウウウ…

ツバキ「あ、おい!」

脱出ポータルは消えてしまった!

ミルキィ「あちゃー、遅かったか」

ギンガ「せ、拙者ならまだ大丈夫です! お手をわずらわせるようなことは致しません」



プリうさ一行は探索を続行することにしました。

492 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 19:13:58.10 ID:sMXr3uKj0
ギンガ「今のところ落ち着いてはいるようです」

ミルキィ「調子が悪くなったらすぐに言ってね?」

羽根つき水晶玉「ぴっきー♪」←未だ付いてきている

ミルキィ「って、いいかげんしつこいなぁ!」

ラビットガールを倒したので
魔力球ゲージ+1

戦闘終了後なので
全員疲労度+10されます

2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中

魔力球ゲージ 2/5

疲労回復 0

ツバキ 
疲労度 10
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+40
スキル使用後疲労度+10

ギンガ
疲労度 10
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一減少
スキル使用後疲労度+10

ミルキィ
疲労度 10
スキル:主役補正(使用×
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01〜50 敵との遭遇
51〜98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 (敵ギルドは次回探索まで登場しません)
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 19:18:55.09 ID:vpo931+A0
494 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 19:27:16.52 ID:sMXr3uKj0

コンマ09

01〜50 敵との遭遇

モンスターの気配!

※前回女の子エネミーが選択されたので今回は通常モンスターのみです
※女の子エネミー枠は次回戦闘で復活します
※新たに5体の新モンスターが追加されました

<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
バロン・ミシェル
トロル
キノコお化け
吸血商人セウェルス
オーガ
催眠術師ドロイス
生態調査マシーン『A-01』
タダノク・ズニンゲン
養殖インセクト
くいたまくん

能力の詳細は
>>3 〜 >>10 
新モンスターは>>461を参照

↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 19:29:33.50 ID:ECG7YY2bO
A-01
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 19:35:56.47 ID:g+9IriO0O
巨大ウサギ
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 19:36:27.59 ID:TfBoVjoiO
スライム
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 19:37:00.72 ID:2FA6q/pGO
巨大ウサギ軍団
499 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 19:59:57.49 ID:sMXr3uKj0
>>497
コンマ59

スライム が出現します。
=====
スライム

ぷよぷよしたやつ。基本的に大勢で行動している。
半径20cmの球体だが、合体するといくらでもでかくなる。
相手より大きくなると、相手を飲み込み、イかせて、性力を吸収し、吐き出す。
いろんなカラーがある。基本的には赤、青、黄色で、合わさると色が混ざる。3種類まざると、黒になり、戦闘力が跳ね上がる。色ごとの強さは、
黒>紫>緑>橙>青>赤>黄色となる。
500 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 20:10:28.02 ID:sMXr3uKj0
???「ぷよーん! ぷよぷよー!」

道の向こうから色とりどりの沢山のボールのような球体が弾みながら迫ってくる!

ツバキ「むっ、面妖な…」

ミルキィ「なんかぷよぷよしてる…ちょっと可愛いかも」

ギンガ「油断しないでください、あれは魔物…スライムです!」

スライムたち「ぷよっ! ぷよぷよよっ!」

スライムたちはぎょろりと大きな目でこちらに狙いをさだめ、一斉に襲ってくるつもりのようだ。

ツバキ「…4つ合わさると消えそうだな」

ミルキィ「それ以上いけない」

ギンガ(身体の調子は…まだ大丈夫そうだな)

スライム との戦闘に入ります!
501 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 20:18:41.33 ID:sMXr3uKj0

 スライム が現れた!

街の声「やんややんや」

街の声「女侍さまー!がんばってー!」

ツバキ「小さいからと侮るなよ、ギンガ、ミルキィ!」

ミルキィ「うん、この数は馬鹿にできないね!」

ギンガ(大丈夫、まだだいじょう…うぐっ!?)ドクンッ…


催淫蝶の効果!
ギンガは性欲が爆発している!
ギンガのコンマにマイナス補正がかかります!
コンマ反転後に 半減します!

※戦闘判定は反転コンマで行ないます

※アイテムやスキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします

戦闘用アイテム所持数

『全員攻撃コンマ+20』1個
『全員攻撃コンマ+40』1個
『敵攻撃コンマ半減』  2個

攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
 ↓1ミルキィ 疲労度 10
 ↓2ギンガ 疲労度 10
 ↓3ツバキ 疲労度 10
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:21:03.37 ID:2FA6q/pGO
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:21:04.81 ID:n4UuKm2IO
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:21:06.94 ID:2AvGXC8k0
a
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:21:21.88 ID:oToJI2fjO
はい
506 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 20:27:46.48 ID:sMXr3uKj0

ツバキ > ギンガ > ミルキィ
の順番で攻撃します!

アイテム仕様判定
一つだけ使えます

1『全員攻撃コンマ+20』1個
 勝利時疲労度+10(全員)
2『全員攻撃コンマ+40』1個
 勝利時疲労度+20(全員)
3『敵攻撃コンマ半減』  2個
 勝利時疲労度+10(全員)
4使わない
↓1
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:28:56.97 ID:oToJI2fjO
1
508 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 20:34:48.97 ID:sMXr3uKj0

アイテム使用有り!
全員攻撃コンマ+20!
勝利時疲労度+10(全員)

ツバキ > ギンガ > ミルキィ
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!

現在 0勝0敗

一番手
ツバキのターン!
スキル使用 〇

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ツバキ 疲労度 10
↓2敵

※ツバキのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:35:58.76 ID:SWexKjhXO
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:36:12.04 ID:CTTJwyZMO
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:36:28.43 ID:ERv3RASlO
時々ツバキとギンガを間違える
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:38:27.04 ID:VCbEGtY8O
ツバキ:お侍様。なんかチョロい。
ギンガ:忍者。おっぱい。未亡人。おっぱい。経産婦。おっぱい。
513 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 20:50:42.97 ID:sMXr3uKj0
>>511 わかる
>>512 おっぱい

コンマ反転
ツバキ →67
敵 →40

ツバキ 疲労度 ―10
アイテム使用により+10

67 − 10 +10
= 67


敵 40

―――
結果
ツバキ67
敵  40

ツバキのスキル使用は発生しません。


スライムたち「ぷよーっ! ぷよぷよーんっ!」

なんとスライムたちが集まって…

ぶよんぶよんぶよよんん!!

大きな青いスライムになった!

ツバキ「なんだと! だがしかし!」

ぶにょーーん!

弾力のあるスライムの身体にツバキの刃が食い込む!

ツバキ「うぉぉぉっ…」

青スライム「ぶよっ…」

ツバキ「…りゃぁぁぁあああーーっ!!」

どっぱぁぁぁぁぁああんんっ!!

スライムたち「ぷよよーー!!」

ツバキはパワーで押し切った!

スライムたちは再びバラバラになった!

ツバキ「なかなかのパワーだったが…まだ甘いな!」

一本取りました!

3本勝負2本目!

現在 1勝 0敗

ギンガのターン!
スキル使用 ○

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 10
↓2敵

※ギンガのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:51:15.16 ID:4b84nOz1O
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:51:28.47 ID:ATUQRhgXO
へい
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:53:55.63 ID:2AvGXC8k0
コンマだから仕方ないとはいえ最近勝ってばかりだな
負けシーンがみたい!
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 20:59:55.71 ID:eZ1TSGbwO
全員+20なのにツバキが+10(疲労度-10で実質プラマイ0)なのはなんで?
518 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 21:01:57.45 ID:sMXr3uKj0
>>517 あっ ごめんなさい まちがえた! +20ですな
しかし訂正してもツバキの勝利は変わらないのでそのままいきます
519 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 21:03:59.18 ID:sMXr3uKj0
コンマ反転
ギンガ →61
敵 →74

ギンガ
催淫蝶の効果により
コンマ半減!
61 → 31

ギンガ 疲労度 −10
アイテム使用により+20

31 − 10 +20 
= 41


敵 74

―――
結果
ギンガ41
敵  74

スキル使用すれば勝利できる数値です

スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一減少
スキル使用後疲労度+10

使用する?しない?
↓先着2票
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 21:04:18.10 ID:6iFKL8MDO
使う
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 21:04:30.89 ID:mKIqndWiO
使う
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 21:04:49.30 ID:fS7XIFvcO
まだ
523 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 21:40:17.25 ID:sMXr3uKj0
↑ 「三分の一『に』減少」 でした 
  「に」 が抜けてた


スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10


スキル使用により敵コンマが三分の一に減少
74 → 24
===
結果
ギンガ41
敵  24

524 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 21:41:03.39 ID:sMXr3uKj0
ギンガ(ぐ…! や、やはり戦闘中に…!)

ミルキィ「ギンガ! ひょっとしてまた…!」

スライムたち「ぷよーっ!」

「「「ぷよぷよぷよぷよー!!」」」

ギンガ「うっ!? お、おまえら、やめろ!まとわりつくな!」

沢山のスライムたちがギンガの身体にとりつきつつ、合体していく!

ツバキ「まずいぞ! 奴らギンガを飲み込むつもりだ!」

ギンガ(く、くそ…かくなる上は!)

火照った身体のまま必死で精神を統一しつつ、ギンガは脱出の一手に出る。

ギンガ「くらえっ…煙玉!」

ぼむっ!!

ギンガが足元に煙玉を叩き込むと、周囲は真っ黒な煙が立ち込める!

スライム「ぷよー!?」

視界がふさがれ、まとわりつくスライムの粘着がゆるくなった瞬間―。

ギンガ「忍法…抜け身の術っ!」

ずるっ…しゅぱぁっ!

なんとギンガはスライムのまとわりついたシノビ装束だけを残し、自分の身体だけを束縛から脱出させた! 全裸で!

スライムたち「ぷよーーっ!!??」

視界をふさがれ、獲物を取り逃がし、あわてふためくスライムたち。

ギンガ「代わりにこいつをくれてやる!」

全裸で宙を舞うギンガは眼下のスライムの群れの中に爆薬を放り込む!

ちゅどーーーん!!

スライムたち「ぱよえーーーん!!」

スライムたちの多くは吹っ飛ばされ、残ったものたちも一目散に逃げていく。

ミルキィ「おおー! ギンガやったぁ!」

ツバキ「うむ、よくやったぞギンガ!…ギンガ?」

ギンガ「あ…あの、ツバキさま…」

荒い息を吐きながら、ギンガはすっぽんぽんでうずくまっている。

ギンガ「も、もうしわけありませんが…しばしそいつらの目を塞いでいてもらえないでしょうか」

ツバキ「そいつら…? あ!」

「「うおぉぉぉーーーー!!!」」

水晶玉の向こうのギャラリーたちから野太い声で大歓声が上がっている。

「う、うおぉぉぉおお!! すっげぇ! なんか色々すっげぇ!」

「おっぱい! おっぱい! うぉぉぉ!」

「シノビのお姉さんめちゃくちゃエロい表情してんぞ! めちゃシコやんこんなん!」

ツバキ「こ、こらーー!! お前たち、礼節というものをわきまえろ!」

ミルキィ「ぎ、ギンガ! と、とりあえずこっちに隠れて!」

ギンガ(うう…まったく勝った気がしない…)

ダークエリアの片隅での場違いな喧騒はしばらくやむことはなかったという。


『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!
525 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 21:43:18.80 ID:sMXr3uKj0
ギンガさん、今回の探索は勝っても負けてもいいとこ無いですね…がんばれ!

ちょっと休憩します
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 21:53:12.63 ID:RopdhgOFO
おつおつ。
スキルも消費して疲労も溜まってきたしそろそろ頃合いかな(次は女の子モンスターだから勝っても美味しいけど)
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:14:34.82 ID:6Z/Wr6UCO
一応意味が変わりすぎるから確認とってもよかったのでは?
528 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 22:30:56.52 ID:sMXr3uKj0
>>527
ですねぇ。
気を付けます

水晶玉「ぴっきぴきー♪」

ミルキィ「なんか鬱陶しい通り越してムカついてきた…」

ツバキ「実は先ほどから切り伏せてやろうと狙っているのだが…なかなかどうして隙がない…」

水晶玉「ぴっき♪」

ミルキィ「うわぁマジむかつく」

スライム を倒したので
魔力球ゲージ+1

戦闘終了後なので
全員疲労度+10されます

アイテム使用したので
全員疲労度+10されます

ギンガスキル使用したので
ギンガ疲労度+10されます

2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中

魔力球ゲージ 3/5

疲労回復 0

ツバキ 
疲労度 30
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+40
スキル使用後疲労度+10

ギンガ
疲労度 40
スキル:煙玉(使用×
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少

ミルキィ
疲労度 30
スキル:主役補正(使用×
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01〜50 敵との遭遇
51〜98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 (敵ギルドは次回探索まで登場しません)
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:31:41.26 ID:R1Rgm/wQo
ほい
530 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 22:41:27.05 ID:sMXr3uKj0
コンマ26

01〜50 敵との遭遇

モンスターの気配!

※女の子エネミー枠が復活します
※一時的にスライムが消えます
※エルネシアは次回の冒険で復活します
※新たに4体の女の子エネミーが追加されました
『ダンジョンマスター』オルティナは
強敵枠として使用させて頂きます

<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク

ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
バロン・ミシェル
トロル
キノコお化け
吸血商人セウェルス
オーガ
催眠術師ドロイス
生態調査マシーン『A-01』
タダノク・ズニンゲン
養殖インセクト
くいたまくん

<女の子エネミー>
サキュバス
テイマー
マザーセイレーン
喪女霊
ようじょ
アルラウネ
ラビットガール
女王様
べリオ
ジャスティスナイトシルファ
吸血鬼アルナ&人狼ニニス
白き暗殺者 ヒイラギ
女騎士・リン

能力の詳細は
>>3 〜 >>10 
新モンスターは>>461 >>462を参照

↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:42:10.19 ID:ERv3RASlO
マザーセイレーン
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:42:26.71 ID:E2/KbjjPO
ヒイラギ
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:42:50.43 ID:vpo931+A0
吸血鬼アルナ&人狼ニニス
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:43:03.86 ID:o/d5MIOEO
リン
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:44:14.16 ID:2FA6q/pGO
バロン
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:47:34.79 ID:Hy7/M1vHO
質問なんだけど、オルティナをおきつね堂や女の子エネミー敗北時の安価で登場させるのはあり?
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:48:30.14 ID:Hy7/M1vHO
あ、女の子エネミー"が"敗北(=プリうさ勝利)の場合です。
538 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 22:48:41.67 ID:sMXr3uKj0
コンマ71
>>532 
白き暗殺者 ヒイラギ が出現します

===
白き暗殺者 ヒイラギ
ダンジョンタワー内に潜伏している少女。16歳。巨大な鎌を得物としレザー系のピッチリとしたコスチュームを身に纏っている。
白のショートに紅目、肌も真っ白のアルビノ。中性的な顔立ちで身長はそれなりにあるが胸だけは絶壁。初見では男女の区別が付かないレベルだが胸の件は最大のコンプレックスなので刺激してはいけない。
飄々とした掴みどころの無い性格で一人称は『アタシ』。
元々はある暗殺者の一族の出身だが一族に嫌気が刺して脱走。以後逃走生活を続けており現在はダンジョンタワーに潜伏している。
彼女の一族は各方面から大きな恨みを買っており、それ故か彼女自身も賞金首として有名。普段はモンスターから得た素材や自分を狙った賞金稼ぎを返り討ちにした際に得た戦利品などを売却して生計を立てている。
遭遇時に(あくまで噂程度だが)そのことを口にしてしまったためか、プリうさは彼女から自分を狙う賞金首と勘違いされ戦う羽目に。
前述通り胸は全く無いが、そのぶん神経が密集しているのかと言わんばかりに胸が敏感。乳首責めどころか他者に胸を撫でられ続けただけでもイッてしまいそうになるほど。
539 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 22:49:42.44 ID:sMXr3uKj0
>>536
安価内容にもよりますが
まあ ありですね
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:52:50.36 ID:vOD0S4gkO
>>胸の件は最大のコンプレックスなので刺激してはいけない。

ミルキィ:爆乳
ツバキ:美乳
ギンガ:おっぱい

「オイオイオイ」
「死ぬわアイツ」
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:54:38.73 ID:CBF7iNi+O
そういやプリうさって今水晶が引っ付いてるから、賞金首的には相当不味いし戦闘になってもおかしくないな。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 22:55:30.50 ID:ERv3RASlO
自分が安価したキャラが他の人に選ばれてるとちょっと嬉しい
543 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 23:52:23.86 ID:sMXr3uKj0
白い閃光が、ダークエリアの闇の中を駆け抜ける。

そいつは裏通りの暗がりから現れたゴブリンの群れを口笛を吹きながら巨大な鎌で屠り続ける。

「キミたちさぁ、どうせ襲ってくるなら金目の物とか持って来てくれないかなぁ?」

そんな軽口を叩きながら、無慈悲にゴブリンの魂を刈り取っていく白い死神。

それなりの長身で中性的な顔立ち、白髪のショートに紅目、肌も真っ白のアルビノ。

白い暗殺者ヒイラギ。

少しは名の知れた賞金首だ。

やがて周囲のゴブリンを全て狩り終えると、ヒイラギはズタズタに切り裂かれたゴブリンの残骸(もはや死体とは言えない有様だ)を物色し始める。

「…さっすがゴブリン。しけてんなぁ」

予想通り、大した収穫はまるで無かった。

やれやれと肩をすくめて立ち去ろうとするヒイラギ。

「ん…? 何者だ」

その時だった。

白い暗殺者の前に三人組の冒険者が現れたのは―
544 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 23:54:53.10 ID:sMXr3uKj0
ツバキ「これは…魔物とはいえ酷い有様だな」

ギンガ「ゴブリンの道具袋を漁った形跡があります…ゴブリン相手に強盗を?」

ヒイラギ「なんだぁ? 酷い言われようだなぁ。こっちは被害者だよ? こいつらはただ返り討ちにしてやっただけさ」

ミルキィ「…あれ? この人の顔、どこかで見かけたような…あっ」

ミルキィがハッと思いついたような顔をする。

ツバキ「どうしたミルキィ、知っているのか?」

ヒイラギがぴくり、と眉を吊り上げる。

(しまった。まさか…)

内心自分の迂闊さに舌打ちしながら白いマフラーで口元を隠す。

ミルキィ「そーだ…この人、賞金首だ。結構な値段だったから覚えてる…確か白い暗殺者…」

ヒイラギ「おい。あんた、賞金稼ぎか?」

声に剣呑な響きが宿る。

ミルキィ「あ、いや、時々小遣い稼ぎに小物を捕まえて賞金もらったりしてるけど、専門にしてるってわけじゃあ」

ヒイラギ「…ふうん?」

(こっちを油断させて寝首をかく算段か?)

ヒイラギは逃走も視野に入れながらミルキィたちの思惑を読み取ろうとする。

ツバキ「んんっ、ごほん! 双方ともまずは落ち着け!」

ツバキが咳払いして間に入る

ツバキ「聞いてくれ、少年。我々はただダンジョンタワー攻略を進める一介の冒険者にすぎない」

ヒイラギ(ぴくっ)

ツバキ「君が何者であろうと、まずは人々のためにタワーの謎を解き明かすことが先決なんだ。だから今は余計な戦いは避けたい…」
545 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 23:55:41.25 ID:sMXr3uKj0
ヒイラギ「…今なんて言った」

ツバキ「む? 人々のためにタワーの謎を…」

ヒイラギ「違う!もっと前だ! 聞いてくれ、のあと!」

ツバキ「しょ、少年…か? それがいったい…」

ゴゴゴゴ…

そしてツバキは見た。

自分が『少年』と呼んだ人物の背後に燃え盛る憤怒の炎を。

ヒイラギ「あ、あ、あ…アタシは…だ」

ツバキ「あた…え?」

ヒイラギ「アタシは…お…女だぁぁぁぁぁぁあぁああああああ〜っ!!!!」

ツバキ「なっ!? なんだと!いや、しかしその」

ツバキは思わず『少年』の胸元を見るが、そこにあるのは見事な絶壁のみ。

ツバキ「…あああ、い、いや、し、失敬! た、たしかに、まあ、そのなんだ!こういうのは人それぞれ、だな!みんなちがって、みんないい、と言うヤツで、その…」

珍しくしどろもどろになってしまうツバキ。

しかしツバキの弁明など聞かず、ヒイラギは肩をぷるぷる震わせながらプリうさ一同を見まわしていた。

(くっ…よくよく見ればこいつらっ!)

ツバキ「?」美乳っ!

ミルキィ「?」爆乳っ!

ギンガ「?」おっぱい!

ヒイラギ「は、ははは。そうか、そうかい。よーくわかった。賞金稼ぎがどうとか、そんなの関係ねぇ」

ヒイラギの目にははっきりと殺意が籠っていた。

ヒイラギ「てめぇらは…アタシの敵だ。そのでっかくブラさげてるもん、細切れにしてやるぁぁぁぁぁ!!!!」

ミルキィ「わぁぁぁあ!! なんかブチぎれたぁぁぁ!!!」

ツバキ「や、やむをえん! 叩き伏せてでも大人しくさせるぞ!」

白い暗殺者ヒイラギとの戦闘に入ります!
546 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/13(土) 23:59:33.07 ID:sMXr3uKj0
というわけで今晩はここまでです。

次回はヒイラギとの戦闘から始まります。

しかし戦闘のための導入シーンがヒドい。

ヒイラギちゃんゴメン。

それでは、また次回…
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 00:01:56.03 ID:oqSQ6tU2O
おつおつ。
ヒイラギ投稿した者だけど、このメンバーなら仕方ないなと思った()
せめてクチナ(スレンダー)かアリス(つるぺた)がいたら……
548 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 20:49:58.49 ID:HBW3E1SL0
では進めていきます
流石に疲労度がきつくなってきたプリうさ一行
5連勝なるか?

===
 白い暗殺者ヒイラギ が現れた!

ヒイラギ「今日のアタシ 手加減できないから マジで」

ツバキ「な、なんという気迫…!」

ミルキィ「まさに逆鱗に触れるってヤツだね…」

ギンガ (うっ…またきたか…だがさっきもやれたのだ!今度もいける…!)

催淫蝶の効果!
ギンガは性欲が爆発している!
ギンガのコンマにマイナス補正がかかります!
コンマ反転後に 半減します!

※戦闘判定は反転コンマで行ないます

※アイテムやスキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします

戦闘用アイテム所持数

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』1個
『敵攻撃コンマ半減』  2個

攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
 ↓1ミルキィ 疲労度 30
 ↓2ギンガ 疲労度 40
 ↓3ツバキ 疲労度 30
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 20:52:24.71 ID:Qapd+zRkO
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 20:52:44.72 ID:skKOq3L5O
ほい
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 20:53:00.99 ID:Cbbml1mRO
えい
552 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 20:56:25.07 ID:HBW3E1SL0
ツバキ > ギンガ > ミルキィ
の順番で攻撃します!

アイテム仕様判定
一つだけ使えます


1『全員攻撃コンマ+40』1個
 勝利時疲労度+20(全員)
2『敵攻撃コンマ半減』  2個
 勝利時疲労度+10(全員)
3使わない
↓1
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 20:56:43.82 ID:SABYTFkEO
2
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 20:57:17.04 ID:FRvoB72bO
1
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:01:13.66 ID:2Yc5LATPO
大分疲労溜まってきたし、数値によっては半減しても負ける場合も普通にあるのか(全員疲労30以上あるから、1の位が0〜2なら相手の数値に関わらずほぼ負け確定)
556 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 21:01:32.58 ID:HBW3E1SL0

アイテム使用有り!
敵攻撃コンマ半減!
勝利時疲労度+10(全員)

ツバキ > ギンガ > ミルキィ
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!

現在 0勝0敗

一番手
ツバキのターン!
スキル使用 〇

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ツバキ 疲労度 30
↓2敵

※ツバキのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:02:04.88 ID:2Yc5LATPO
よいさ
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:02:20.38 ID:MbOdz1CXO
はい
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:02:35.14 ID:nncZE2/QO
へい
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:04:46.95 ID:K+gXEEw/O
ツバキのゾロ目のオーバーキル具合がヤバい
561 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 21:10:30.16 ID:HBW3E1SL0
おっと!
久々のゾロ目なので
ルール再確認します
前スレより
===
戦闘のルール

戦闘はコンマで行われ、3本勝負で2本先取できれば勝利となる

・最小値は01
 最大値は00(100として扱います)

・コンマぞろ目は攻撃力2倍になります 
 例:コンマ11の場合22 コンマ22の場合44となります

・疲労度は戦闘コンマの数値を下げてしまうので注意

・戦闘コンマ(最終決定) から その時の疲労度の数値を引きます
 例:コンマ33 疲労度20の場合 33×2-20= 46 となります
===
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:11:51.48 ID:NffIAH5oO
ツバキ疲労度さっ引いても146とか攻撃翌力おかしい
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:14:31.06 ID:TVwIpt2TO
半減加味すると100以上上回ってるし、無条件勝利とか適応されてもおかしくないレベルのオーバーキル()
564 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 21:27:35.59 ID:HBW3E1SL0
というわけで…

コンマ反転
ツバキ →88
敵 →83

ツバキ
ゾロ目なので
88の2倍 → 176

ツバキ 疲労度 ―30

176 − 30
= 146


敵 83
アイテムによりコンマ半減のため
83 → 42

===
結果
ツバキ146
敵  42

かわいそう!ヒイラギちゃんかわいそう!

ツバキのスキル使用は発生しません。

===

ヒイラギ「…シャァァアアッッ!!!」

ツバキ(速い! あの巨大な鎌を手にしてここまで速く動けるのか!)

ガキン!ガキン!ガキィィン!!

ヒイラギ「そぅらどーしたどーした! そのご立派なカタナは飾りかなぁ!?」

ツバキ「だがやはり冷静さを欠いた動きでは私は斬れんぞ」

ヒイラギ「なにぃ!?」

どがっ!

ツバキは鎌の動きをかいくぐり、ヒイラギの細身の体にタックルを仕掛ける!

ツバキ「大振りすぎて隙だらけ。 しかもリーチの長い大鎌では―」

どっごぉっ!

ヒイラギ「ごっほぉっ!?」

ツバキの前蹴りが、ヒイラギの細い腹にもろに突き刺さる!

ツバキ「―間合いに入られれば 無防備もいいところだ…少しは頭が冷えたか?」



一本取りました!

3本勝負2本目!

現在 1勝 0敗

ギンガのターン!
スキル使用 ×

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 40
↓2敵
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:29:07.64 ID:z48mkSoOO
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:29:39.13 ID:1uKGDEPtO
まぁギンガは半減と疲労度あるし無理やろ
567 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/07/14(日) 21:47:11.71 ID:HBW3E1SL0
コンマ反転
ギンガ →46
敵 →31

ギンガ
催淫蝶の効果により
コンマ半減!
46 → 23

ギンガ 疲労度 −40

23 − 40 
= −17


敵 31
アイテムによりコンマ半減のため
31 → 16

===
結果
ギンガ−17
敵  16
===

ツバキ「今だ! ギンガ、彼女を拘束してくれ!」

ギンガ「おまかせくださ…はぅっ!!??」

ドクン、ドクン、ドクン!♥

ギンガ「くっ…あ…♥! い、いかん、これはっ…今度のは、強烈すぎるっ…」

ギンガは腰を抜かしたようにその場にへたり込んだ!

ギンガ「あ…ああっ…だ、ダメ、だ…身体が、疼いて…ああっ♥」

なんとギンガはシノビ装束の上から乳房を揉み始め、快感に浸り始めた!

ミルキィ&ツバキ「えええええーーー!!??」

ギンガ「あ、ああっ…!せ、拙者は、こんな時に、なにをっ…♥」

「「う、うおぉぉぉぉーーー!!」」

喘ぎながらむに♥むに♥と自分の胸を揉みしだくギンガの姿に水晶玉の向こうの男たちも大興奮である。

ヒイラギ「えっ…な、なにやってんのコイツ…?」

あまりにもありえないギンガの行動にドン引きして逆に冷静さを取り戻すヒイラギであった。

(戦わずして)
敵側に一本取られました!

3本勝負2本目!

現在 1勝 1敗


ミルキィのターン!
スキル使用 ×

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ミルキィ 疲労度 30
↓2敵
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:47:42.55 ID:Gl4qAy3VO
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:48:29.42 ID:czQlK3M2O
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:48:39.79 ID:VxfzpcUgO
ほい
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:49:54.81 ID:DvC2q3VJO
水晶付いてからプリうさ強すぎてヤバい。
今回に至っては半減無しでも勝っちゃってるし
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 21:51:35.61 ID:YcMw0P/CO
見られて強くなる=露出癖持ちの可能性ワンチャン……?
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