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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2

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953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:00:27.31 ID:kwoxq03o0
満身創痍のところに催眠術師ドロイスに出会い催眠術で無力化される、ベリオの体や既に濡れてることが気になり催眠で過去のことを聞き出して調教されてたことを知りかつて調教を受けた時にさせられた奉仕を命じられる
エグイバキュームパイフェラで射精させられ、口のザー汁を見せつけ飲みこみながらベリオも潮吹き絶頂、尻を突きだしてドスケベハメ乞いで誘い尻を揉みしだかれながらバックから交尾。
後背位でアクメ決めてしまい正気に戻ったあとプライドをズタズタにされたベリオに[ピーーー]と罵られるが気にせず体位を変えて正常位セックスにかえ、絶頂するたびにドロイスを好きになる催眠をかけられる、嫌がり抵抗するベリオに何度も「好きになれ」と言い中だし絶頂させるたびに認識を上書きし最終的にイチャラブ接吻種付けプレスで堕ちる
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:02:27.59 ID:QX0OMgAyO
ヒイラギによって主の元へ連れていかれ淫魔に転生
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:03:05.15 ID:QX0OMgAyO
無理だってこれ
956 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/18(月) 18:09:04.77 ID:HEuzzO+L0


このレスを判定レスとし、

このレスのコンマに最も近いコンマを採用します。
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:15:01.93 ID:HERtW4PUO
>>952
これ初期の頃からずっとあったけどついに叶ったね
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:16:39.36 ID:g2QkMWm70
>>952
ところで正しくはイラマチオじゃない?
959 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/18(月) 18:25:47.94 ID:HEuzzO+L0
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:00:06.78 ID:eV0b6108O
中華風の道術士が目の前に現れる
ちょうど眷属が欲しいと思っていた道術士によってイマラチオ&前も後ろの穴も犯されてしまい体内も全身も道術士の精液で真っ白に染められてしまう
気絶している間に眷属となる淫紋を下腹部に刻まれて札の中に封印されていつでも呼び出される様になってしまう

数年後、中華風の道術士と吸血鬼の女の夫婦漫才をしているような奇妙な主従の珍道中のうわさが広まる
――――――

確かにコンマで言うとコレなんですけど…

この安価内容、他のキャラでも全く同じ内容で何度も投稿されてるっていうのが凄く気になる…

>>217
>>405
>>586
>>952

正直モチベーションがわき辛い感じになってしまうので、ずらさせていただきます…
まことに申し訳ない
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:32:05.48 ID:HERtW4PUO
じゃあ>>949かぁ

また牝牛母乳シチュじゃねーか!!(歓喜)
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:33:39.88 ID:j1F4i75d0
あらら
今後はそういう事は先に書いておいた方がいいかもね

>>949
962 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/18(月) 18:36:16.35 ID:HEuzzO+L0
というわけで…コンマ79のこちらを採用させていただきます

>>949
===
エルネシアに捕まる
交配実験と称してふたなり化アルフェクスに種付けされて子を孕む
エルネシアの魔法で出産&強制成長させられたその子は牧場の新ミルクとして好評になった
ベリオは交配用雌牛として飼われる羽目に
===

エルネシア&アルフェルクス再登場。

べリオちゃんの第二の人生が始まる?

この内容で書いていこうと思います

今回は早く書き上げられるといいな。

それにしても混乱させてしまって申し訳ない。
それでは今日はこのへんで…
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 18:37:49.96 ID:cANuribMO
ID変わっていると思いますが>>952です
>>1がそういう事なら仕方ありません。ご迷惑をおかけしました…
もう投稿しませんのでご安心を
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 17:47:07.83 ID:oc6xnmgwO
前出てきた牝牛308号ちゃん(>>250-251参照)は牝牛堕ちしてそうだし、307号さんは完堕ちしてギンガの搾乳AVみたいにモーモー鳴いてそうな気がする
965 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/26(火) 21:19:36.92 ID:h0G86YVb0
冒頭だけ、投稿します

===

プリティーうさちゃんズとの闘いのあと、身体が再生したべリオはとりあえず身を隠す場所を探すためにファンタズマの街へと下りていた。

とはいえ自分の醜い身体を曝け出しながらではまともに行動することもできない。

なんとか手に入れたボロ布で身を隠しながらファンタズマ:ライトエリアの裏路地をさまよっていたその時だった。

「もし、そこの貴方…随分お困りのようですわね」

「っ!」

突如として声をかけられたべリオが振り向くと、そこには。

美しい美貌にそぐわない、分厚いマントを羽織った金髪の女性が怪しげな笑みを浮かべて佇んでいた。

「な、何者よあんた…」

ボロ布で大事な部分を隠しながら、警戒心もあらわに問いかけるべリオ。

「私はアルフェルクス。とあるお仕事のスカウトをやっているものですわ」

アルフェルクスと名乗る女性は軽く会釈をすると、言葉を続ける。

「貴女…もし行くところがないのなら、私どもの牧場で働いてみる気はございませんこと?」

「は?」

唐突という言葉がよく似合う誘い文句に眉をひそめるべリオ

「なんて言った? ぼく…じょうだって?」

「ええ、牧場。そう言いました」

にこやかなビジネススマイルを浮かべる女にますます警戒心を募らせるべリオ。

(これは関わり合いにならないほうがいい)

怪しさ極まるその女に対してべリオがそう結論付けたのは当然のことであろう。

「え、遠慮しておくわ。悪いけど他の人を当たってくれない?」

そう言って立ち去ろうとするべリオだったが…その前に金髪の女が動いた。

「そういうわけにもいきませんわ。だって貴女…相当な『逸材』の匂いがしますもの!」

シュバッ…!

マントのように飛び出したソレは蛇の如くしなる鞭。

「アルフェルクスウィップ!」

弱体化しているべリオは咄嗟に反応することもできずムチの洗礼を受けてしまう!

「きゃぁぁぁぁあっ!」

申し訳ていどに身を隠すボロ布はあっさりと散り散りに切り裂かれ、べリオは自分の忌むべきカラダを曝け出してしまった。

少女の顔とはあまりに不釣り合いな超乳。パフィーニップルを飾るピアス。全身を彩る淫紋。

『淫ら』という言葉を具現化したような肉体を隠すようにべリオがしゃがみ込む。

無論そんなことでぶりんぶりんに膨れた乳房を隠しおおせる訳がないのだが。

「ち、ちく、しょぉっ…!」

恥辱に震えながらべリオは金髪女を睨みつけた。

「あ、あんたっ… え?」

その時、べリオは見た。

鞭を振るいマントの下から除いたその金髪美女の体を。
966 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/26(火) 21:22:21.41 ID:h0G86YVb0
「おほほほ!やっぱりね! 貴方も私と同じ、『こちら側』の存在ですのね!」

うずくまるべリオに対して高笑いを上げる金髪美女。

だがべリオもまた、マントの下から曝け出された彼女の姿に思わず息を呑んでいた。

そのマントの下はほぼ全裸であったが、驚愕すべきはそこではない。

べリオのそれをしのぐ肉たっぷりの超乳、同様にみっちり肉の付いたヒップに太腿。

明らかに何者かによって調教されたと思しい淫らな肉体であった。

「―フフッ…どうかしら。ご主人様に育てて頂いたこの素敵なカラダ…」

アルフェルクスはその大きすぎるたわわな乳肉をたぷん、と持ち上げると自ら餅のようにこね回す。

「ん…あふ…♥ すごいでしょう…この乳房…♥ エルネシアさまに作り替えられたおかげで、こんなふうにっ…んあぁぁんっ♥」
 
アルフェルクスの手でむぎゅう、と力を込められた乳房の先端―乳腺からぴゅぴゅっと白い飛沫が飛んだ。

「大方あなた、自分のご主人様の処から逃げ出してきたんでしょう? なら都合がいいわ…あなたには新しいご主人様を紹介してあげる」

べリオの状況を勝手に解釈して話を進めるアルフェルクス。

問答無用で連れて行く、とでも言いたげに。

「大丈夫よ。エルネシア様のところにくれば、たっぷりと可愛がって、愛してくださるわ。私のようにね」

(あぁ…まずい、まずいっ…逃げなくちゃ…!)

今までのべリオならばこのような変態痴女の戯言など聞く耳持たず、相手を肉片にすることもできただろう。

だが今の彼女は力を吸いつくされ、かろうじて吸血鬼としての属性を残しているだけ…というレベルにまで弱体している。

先ほどの鞭さばきを見るかぎり、とても勝てる相手ではない。

「くっ!」

意を決し、立ち上がったべリオは脱兎のごとくその場を駆けだした!

馬鹿みたいに大きな乳房がぼよんぼよんとダイナミックに躍動するも、べリオには恥じらっている余裕などない。

だがアルフェルクスはフンと鼻を鳴らすと手にした鞭を巧みに捌き、その先端でべリオの首筋を捕らえ―

「ぐぇっ!?」

喉元を鞭で締め付けられ、べリオは潰されたカエルのような声をあげた。

「がっ…あぁぁっ…」

アルフェルクスの鞭がぎりぎりと締め付け、食い込んでいく。

「―しばらくお眠りなさい。次に目が覚める時が、貴女の新しい生活の始まりよ」

べリオの意識が飛ぶまでにさほど時間はかからなかった。

===

とりあえずここまで。

次からべリオちゃんの新生活スタートです。

では、また。
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:38:17.01 ID:D69R7oevO
エロシチュについて一つ質問なんだけど、女吸血鬼&女協力者のパターンで二人別々のエロシーンになるような安価はあり?
例えば今回だと『ベリオは◯◯に犯される。一方その頃ヒイラギはオルティナの元へ戻ろうとした道中で△△に……』みたいな感じで
968 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/05/26(火) 22:47:44.87 ID:h0G86YVb0
内容にもよるかなぁ

ふたり別々の場所のシチュを書くと実質エロシーン二つ書くのと同じくらいの労力になるかもだし

一人づつのエロシーンの内容を薄くして文章量は今のままみたいに調整すればいけるかな
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/01(月) 00:33:52.83 ID:i6PIpQZuO
ところでもしも今回の探索でアルナニニス・セウェルスも倒してしまった場合はその後どうなるんだろ?
(睡眠中なのでオニキス&リンと遭遇不可&魔翌力貯まってないのでシャドーとも戦闘不可)
個人的には確定でライバルギルド戦とか見てみたいけど
970 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/02(火) 23:19:30.21 ID:A/J50W6u0

>>969
>>今回の探索でアルナニニス・セウェルスも倒してしまった場合

けっこういきあたりばったりで考えてるとこあるので
その時になってみないとわからないというのが正直なところ…げふんげふん

とりあえず吸血鬼は全員最低一回はプリうさと遭遇させるつもりでおります


またまたちょっとだけ投稿です

===

「…ここ…は…」

ぼんやりと目を覚ましたべリオが最初に観たのは見知らぬ天井であった。

ピアスや淫紋を除けば何も身に着けていない全裸のべリオは、殺風景な部屋の中で簡素なベッドで寝かされていた。

ガチャッ! ガチャッ!

起き上がろうとしたべリオだったが四肢を鎖でベッドに繋がれており、どうやら逃亡することも不可能のようであった。

「あら、どうやらお目覚めのようね」

まだ意識のはっきりしていないべリオの耳に聞き慣れない声が届いた。

声の主はベッドの傍らに立つゴシックロリータ風の衣装を着た金髪の少女。

「初めまして。わたくしはエルネシア。 あなたを連れてきたアルフェルクスの主にして、ここ人間牧場の支配人ですわ」

横たわる全裸のべリオに軽く会釈をする金髪の少女。

「あ…あんたがアイツのボスかっ… これからアタシにナニをしようって…!?」

「あら…アルから聞いていないのかしらぁ。 あなたは今日からこの牧場で働くことになったのよぅ」

頬に手を当てながら、人間牧場の支配人を名乗る少女は涼やかな笑みを浮かべる。

「か、勝手なことを…! 今すぐこの鎖を外せ!アタシを解放しろ!」

ガチャガチャと鎖の音を鳴らしながら怒鳴るべリオに、しかしエルネシアはやはり笑みを浮かべたまま答えた。

「―あら。解放されて、その後貴方はどこへ行こうっていうのかしらぁ? 負け犬の吸血鬼さん」

「―なっ」

驚愕に声を詰まらせるべリオ。

驚いた理由は自分を吸血鬼と呼んだことではない。

べリオが吸血鬼であるかどうかなど少々身体を調べれば勘づくことだ。

そうではなく…

「負け犬だと? アンタまさか、アタシたちが何をしているのか知っているのか」

「複数の吸血鬼たちが度を越した殺戮を繰り返している。何か只事でない事態が進行していると裏の世界ではもっぱらの噂よぅ」
971 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/02(火) 23:23:33.82 ID:A/J50W6u0


タワー3階にて頻発する吸血鬼による冒険者狩りの報は日ごとに数を増し、多くの冒険者たちを恐怖に震え上がらせた。

だが全ての冒険者たちが殺戮の恐怖に慄いていた訳ではない。

彼らは持ち前の探求心や好奇心に突き動かされ、勇気を奮い起こして行動を開始した。

相手の目的が何なのか、殺戮の果てに何を求めるのか、その答えを見つけるために。

そして彼らの探求によって集められた断片的な情報は冒険者ギルド同士での情報共有という形でやがて一つとなり、敵の計画の全容を明らかにしていったのだ。



「『ブラッディ・カルナバル』 ―それが貴方たちが殺戮を行なう理由」

今、エルネシアが口にした言葉も冒険者たちが探求の果てに見つけ出した情報の一つ。

「なんでも失われた吸血鬼の祖の力を手に入れる為の儀式だとか。随分と大それた話ねぇ」

そこまで把握されているとは―囚われのべリオは内心舌を巻いていた。

冒険者たちの探求心、好奇心というものはなかなかに馬鹿にできないものらしい。

「けど、儀式のさなかにあんな場所をボロ布だけの恰好でさまよっているということはぁ」

エルネシアは芝居がかった思案顔を浮かべつつ、推測を続けていく。

「貴女ひょっとして儀式の途中で脱落したのではなくって? だったら貴方にはもう、戻る場所なんて無いですわよねぇ」

「ぐ…!」

図星を突かれたべリオは悔し気に歯噛みする。

「だからね、貴方も今後の身の振り方を考えるという意味で…わたしの牧場に就職してみるつもりはないかしらぁ?」

むにっ…

「っ!?」

エルネシアはべリオの超乳に触れると、その指先をたわわな乳房の肉に沈み込ませた。

「これだけ立派なおちちを持っているのだもの。貴女には素質があるの。雌牛としての素質がね」

「ひんっ…や、やめ…」

むにっ むにぃっ♥

「あ、あ、あぁぁっ…」

触れられたべリオの身体がカァッと熱くなり、あっと言う間に全身が桃色に染まり、上気していく。

エルネシアは大してテクニックを用いて乳房を揉みこんでいるわけでは無い。

にも拘わらず、べリオの敏感ボディは触れられただけで猛烈な快感を生み出してしまう。

「ち、ちくしょうっ! 何が素質だっ…い、イヤだっ、こんなカラダ…」

全身を駆け巡る快感をこらえながらべリオが悔し気に叫ぶ。

「ふふふっ♥ 流石吸血鬼だけあってプライドは高いみたいねぇ…けど」

エルネシアはギュウ!と力を込めて乳肉を掴み、搾り上げた。

「ふあぁぁぁんっっ!!」

途端にビクン!と身体を震わせ嬌声をあげてしまうべリオ。

同時に股間からは汗とは違った液体がとろとろと流れ落ちていく。

「一度奴隷に墜ちた者のプライドなんて、砂のお城よりあっさり崩れ去るものよぅ」

「こ…殺すっ…殺してやる…」

屈辱と恥辱を与えられ、怒りに燃えるべリオが殺意を込めた視線を向けるが、その態度はかえってエルネシアを悦ばせていた。

「ああ…いいわ、その強気な視線。わたしぃ、貴方みたいな強情な女の子ってすごく興味があるの♥」

頬を染めてゾクゾクと身を震わせるエルネシア。

「決めたわ。貴女はただの雌牛にはしない。わたしの牧場の新規事業のためにひと肌脱いでもらうことにするわ」

くすくすと笑うエルネシアの姿に、べリオは猛烈な寒気を感じていた。
972 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/02(火) 23:26:42.01 ID:A/J50W6u0
「―アル。貴方の出番よ」

エルネシアの呼びかけに応え、マント姿の金髪女性の姿が現れる。

「おまえはっ…」

それはべリオをここに連れてきた張本人、アルフェルクスであった。

「ふふ…また会えたわね、吸血鬼さん」

現れたアルフェルクスは心なしか上気した表情で微笑んだ。

「あら、アル。もしかしたらもう準備が出来ているの?」

「はい。エルネシア様ならきっとこの娘を気に入ると思いましたので」

「流石ね、アル。でもこの娘を気に入ったのは貴方もでしょう?」

「ふふ…そうですわね。私もこの子の相手ができるのかと思うと楽しみで仕方がありませんわ」

横たわるべリオを前にクスクスと笑いあう二人の女性。

その楽し気な姿が酷く不気味なものに思えて、べリオは身を強張らせた。

「ソイツにアタシを調教させる気か」

「調教? ええ、そうとも言えるわね。でもそれだけじゃないわ…もっと素敵なことよ」

エルネシアは頬を染め、うっとりとした表情で言う。

そして彼女はべリオにこう告げた。

「貴女には…このアルフェルクスの子を産んでもらうわ」



「…は?」

思わず間抜けな声を上げてしまうべリオ。

おまけに思わず「ハハッ」と失笑を漏らしてしまう。

何を言っているんだこの女は、というのが正直な感想だった。

「じゃあアル、お願いね」

「ええ、お任せくださいエルネシアさま…♥」

先ほどより更に興奮した様子のアルフェルクスが前に出ると、身に纏ったマントをばさりと床に落とす。

―そこでようやく、べリオの苦笑が凍り付いた。

マントの下から現れたのは、前と変わらぬ乳牛の如くふくれた乳房と巨尻…だけではなかった。

その股間には…女性には備わっていないはずの巨大なペニスがそそり立っていたのである。

「…は?」

再びべリオが間抜けな声を上げる。

先ほどとは違う意味で。

「うふ、うふふふ。驚いたかしらぁ、吸血鬼さん。この立派なペニス、素敵でしょう?」

驚愕に凍り付いたままのべリオに、いたずらっぽい表情で語り掛けるエルネシア。

「きっと似合うと思って、生やしてみたの♥ どうやって生やしたかは企業秘密だけど」

べリオはもう一度、それをまじまじと見つめた。

びんっ♥ びんっ♥

太い幹に立派なカリ首を備えてそそり立つそれはまさしく雄の生殖器であった。
973 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/02(火) 23:30:41.67 ID:A/J50W6u0
「大丈夫よぅ。アルフェルクスはもう何匹ものメス牛を孕ませているんだもの。貴女のこともちゃあんと素敵なママにしてくれるわぁ」

ゾクゥッ!!

これまでの最大級の悪寒がべリオの全身を走り抜けた。

「あ…あぁぁっ…あぁぁぁぁ…!!」

悍ましさに鳥肌が立つ。

本気だったのだ。

子を産んでもらうという言葉は。

「あぁっ…ま、まだですかぁっ♥ エルネシアさまっ…アルフェルクスはもうっ…♥ お、おちんぽ破裂しちゃいそうですっ…♥」

ベッドに横たわるべリオを、肉食獣のようにらんらんとした眼で凝視するアルフェルクス。

既に彼女はべリオを犯す気まんまんのようだ。

しかし…

「―落ち着きなさい。アル」

ひゅん…とエルネシアの小悪魔尻尾が伸び、びしゃりと鞭のようにアルフェルクスのペニスを打った。

「あひゅいんっ!?」

尻尾の一撃にアルフェルクスが嬌声をあげたその瞬間。

―ドビュルッ、ビュルッ!

白濁液がペニスの先端から飛び出し、べリオの裸体に降りかかった。

「ああっ…!?」

べリオは自分の顔に降りかかった白濁液の匂いをかぎ、ぞくんと身体を震わせる。

この匂いは紛れもなく、精液だ。

女を孕ませ、支配するものだ。

「まったく。まだ躾けが足りていないのかしら、アルフェルクス」

エルネシアはアルフェルクスに冷たい視線を送る。

「これは単なる子作りではなく、調教でもあるのよ。すぐに膣内射精しちゃ新しい雌に示しがつかないでしょう?」

「は、はいぃ…♥ 申し訳ありません、エルネシアさまぁ…♥」

射精快楽の余韻にうっとりしながらアルフェルクスが主に謝罪した。

「そう…まずはじっくりと楽しまなくちゃ。そうよね、吸血鬼さん? うふふふ」

その可愛らしくも邪悪な笑みを見て、べリオは再び身を震わせた。

===

とりあえず今回はここまで。

次こそはエッチシーンかくぞー

それではおやすみなさいー
974 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 16:49:28.73 ID:3mG/o5Qr0

「さぁ、どんなふうに可愛がってあげようかしら」

瞳をらんらんと輝かせ、ベッドの上のべリオににじりよっていくアルフェルクス。

彼女の股間のペニスはまる一度射精したにも関わらず衰えることなく、なお猛々しい雄姿を見せつけている。

これからコレに犯されるのだと思うと、べリオの内心で悍ましさとともに奇妙な期待感が沸き起こった。

(あ…あぁぁっ…おおきぃっ…こんなペニスっ…久しぶりにみた…)

奴隷調教されていたころは様々なペニスに犯されていたものだ。

人間はもちろん、犬や猿、はたまた馬やオークにまで。

無論べリオは泣き叫んだ。

痛みや屈辱に耐えきれず、許しを乞いながら。

「ふふっ、あまりの雄々しさに見とれているようね?」

むにっ…

アルフェルクスがべリオの乳房に触れた途端、べリオの身体がビクンと跳ねた。

「んひぃっ!?」

悲鳴をあげるとともに、べリオのパフィーニップルの先端がムクムクと盛り上がる。

「あらあら、随分と反応がよろしいこと」

アルフェルクスはべリオの股座をグッと開き、濡れそぼる肉穴を覗き込んだ。

「こっちももう十分整っているのね。でも、お楽しみはもう少し先よ」

アルフェルクスは横たわるべリオに覆いかぶさると、頬ずりするかのように顔を近づけ、舌先でちろりと唇の端をなぞった。

「ち、近寄るなっ…変態めっ…」

「つれないわね。同族のくせに」

言葉とは裏腹にさして気にするふうでもなく、アルフェルクスは目の前にそびえる巨大な双乳に手を伸ばし。

ぐにゅう…と豊かな乳肉を鷲掴んだ。

瞬間、敏感乳房から生まれる快感の波がべリオの身体を走り抜け―。

「ん…あぁっ!!」

小さな痙攣とともに、こらえきれない嬌声が彼女の唇からこぼれ出た。

「あら、我慢なんてしちゃって。足掻いても無駄なのに、可愛い♥」

そう言って楽しげにアルフェルクスはべリオの超乳を揉み続ける

もにゅっ、もみゅんっ、たぷるんっ! ぐにっ、どぷるんっ…!

アルフェルクスの手の中で自在に形を変え、激しく波打つボリューム過剰な肉の果実。

「ひっ…! うぅっ…!」

(む、胸がっ、アタシの胸がっ…)

目の前でそれを見せつけられてべリオは屈辱に打ち震えた。

もみっ♥ もにゅうぅぅ…っ♥

(す、好き勝手しやがって…!)

歯噛みしながら愛撫に耐えるべリオであったが、相手は数々の女性を乳牛へと仕立て上げてきたアルフェルクス。

女体のツボを心得た指先がもたらす淫乳快楽はべリオの肉体と精神の両方を瞬く間に飲み込んでゆき…

(ちくしょうっ…きもちいいっ…ダメだっ、こみ上げてきてっ…たえられないっ…!)

「うぅっ…あ、あぁぁぁあーーっ!!!」

たまらず嬌声を上げて、ガクガクと身体を震わせる。

プシャッ、プシュウッ…

同時に股間から絶頂を示す潮が噴き出していた。
975 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 16:52:35.06 ID:3mG/o5Qr0
「ほぉらね。この程度の愛撫で達してしまう。貴女だって十分変態だわ」

「う、うるさいっ…誰が好きでこんなカラダになるもんかっ…」

絶頂直後の上気した肌を震わせ、涙目になりながらもアルフェルクスを睨みつけるべリオ。

「強情ね。これほどの快楽を生み出す身体を持っているのに、受け入れられないなんて勿体ないわ…」

毒を吐くべリオに呆れながら、なおも丹念に超乳を揉みまわすアルフェルクス。

「ひっ、あ、あぁぁっ… やぁぁぁっ…!」

餅をこねるような手つきでアルフェルクスの超乳愛撫が続く。

タプン、タプン、プルルンッ、ギュニュッ、ぼるんっ…

「はぁっ、あぁあぁっ♥ いやぁっ、あぁぁぁ〜…っ!♥」

乳房がこねられ、形を変えるたびにべリオの身体は跳ね、股間からとめどなく愛液がしぶく。

べリオにはもはや嬌声を堪えるだけの余裕は残っていなかった。

「可愛い声が出るようになってきたわね。ところで―」

そういうとアルフェルクスはべリオの乳首を貫くリング状のピアスを摘まみ上げた。

「珍しいものつけてるのね、あなた。前のご主人さまに着けてもらったのかしら?」

「!?」

その言葉にべリオはあからさまに狼狽の表情を見せる。

「ふふ、ふふふ。 わたくし、調教用アイテムの知識については少々自信がありましてよ」

ピアスを指先で弄びながら邪悪にほほ笑むアルフェルクス。

(こ、コイツ知っている…! このピアスの使い方っ…!))

そう、この乳首を貫くピアスはただの装飾具ではない。

かつての主人が遺していった、悍ましい『呪具』なのだ―

「そう、このピアスにほんのちょっぴりの魔力を送り込むと―」

ピアスを摘まむアルフェルクスの指先がぼう…と微かな光を放つ。

その途端―

ヴヴヴヴヴヴヴッ!

魔力に反応したピアスが高速で振動を始めた!

これこそが乳首のピアスに仕込まれた隠しギミック。

高速で敏感乳首を責め立てるバイブレーション機能だ。

「ああぁぁぁぁーーっ!!??」

当然のようにべリオの口から一際甲高い悲鳴が上がる。

(だ、ダメだっ! これは本当に、ダメなんだっ!)

ヴヴヴヴヴルヴルヴルヴル〜〜〜

「あ あ あ あ あ !!」

激しいピアスの振動に翻弄されるべリオの敏感乳首。

これまでとは比べ物にならない強烈な快楽の波動がべリオの身体を走り抜けていく!
976 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 16:54:57.60 ID:3mG/o5Qr0
「ダメぇぇぇ!!!! これどめでぇぇぇ!!! ちくびぃっ、ちくびがイクっ、イクぅぅぅ―――ッッッ!!!」

嬌声は絶叫に変わり、べリオは半分白目を向きながらビクンビクンと無様に身体を痙攣させる。

股間からは間欠泉のように愛液が噴きあがり、ベッドの上は惨憺たる有様となっていた。

「あ あ あ あ !!! じ、じぬっ! イキ、しぬうっ♥!おっぱいで、イキすぎて、じぬぅぅぅぅっっ!!」

気持ちいい。気持ちいいのに苦しい。

(い いきが いきができないっ)

あまりの連続絶頂ゆえに呼吸する暇さえない。

吸血鬼ゆえに多少呼吸が止まる程度では死なないべリオではあったが、かえってそれが彼女の苦しみを長引かせていた。

「まあまあ、凄いわ。 前のご主人様ってなかなかいい趣味をもってらしたのねぇ」

(そんなの いいから はやく とめて)

べリオは口を金魚のようにパクパクしながら苦しみを訴える。

目の前にバチバチと火花が散っていた。

脳がどうにかなりそうだった。

とにかく助けてほしい。

息をさせてほしい―

「あ…がっ…♥ だ だじげ…で…♥」

「…あら、音をあげちゃうのね。まあこのあたりでやめておきましょうか」

アルフェルクスがピアスから指を放すと、振動はピタリとおさまり…

解放されたべリオはがくりと身体を脱力させた。

「お、ォォッ… おほぉ…ぉっ」

強烈な乳首責めから解放され、ぐったりとベッドに横たわるべリオ。

脱力した身体は未だ絶頂の余韻にビクビクと震え。

―ショワァァァ…

ガニ股びらきの股間から垂れ流された小便がシーツを黄色く染め上げていった。

その無様な姿にはかつて人間たちから恐れられた吸血鬼の面影など全く残ってはいない。

(くや…しぃっ…でも…さからえない)

ただ揉まれ、搾り上げられただけで絶頂する敏感乳房。

生きている限り永遠に外れることのない呪われた乳首ピアス。

なんと淫らで呪わしい身体だろうと、べリオは改めてわが身の不幸を想い、涙を浮かべた。

(まるであの頃と同じだ。どんなに逆らおうとしても、身体でわからせられちまう…)

べリオの脳裏にあの忌まわしい調教の日々の記憶が蘇ってくる。

977 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 16:57:08.96 ID:3mG/o5Qr0




「いやぁぁぁあぁあっっ!!!い、いだい、いだいよぉぉ!!」

「おお、これは凄い。 まさかケンタウロスのペニスまで咥えこむとは」

少女の周囲で怪しい仮面をつけた男たちがはやし立てるように嗤う。

「あぎぃぃぃぃっ!! お、お願いしましゅっ、ご主人様ぁぁっ! さからったことはあやまりますからぁぁっ! どうか許してくださいぃぃっ!! ごわれりゅっ、ざげるぅぅぅ!!」

「なんと我儘な奴隷か。 お前が言ったのだろう、『お前らに犯されるくらいならケモノに犯されたほうがマシ』だと」

「ひぃぃいぃっっ!! ごめんなさいっ、ごめんなざいぃぃ!! とりけしますっ、あやまりますううぅっ!! だから抜いてぇッ、馬チンポ抜いてぇぇぇ!!」





「さて…三日三晩、媚薬風呂に放り込んでおいた例の奴隷だが…仕上がりはどうだろうか」

ザザッ…

「あ…ぁぁぁぅっ…♥ あ、あひっ…♥」

媚薬液で満たされた水槽から上げられた少女は外気に触れただけで達してしまっており、股間からは薬液とは違う液体が滴り落ちている。

「う〜ん、いい顔をしているねぇ。どうだい、君は今何をしてほしいのかな?」

「はあぁっ…、お、おちんぽっ…おちんぽ、ちょうだいぃぃっ…馬でも、オークでも、いいからぁっ…♥」

少女は発情しきったメスの顔で、蜜のしたたる自分の膣穴を指先でくちゅくちゅとかきまわして見せた。

「ぷっ、はははっ! 生意気なメスガキが自分から馬チンポをねだるか!こいつは傑作だ!」

壊れかけた少女を前にして、貴族たちは愉快そうに笑っていた。





「おっ♥ おぉほぉぉっ♥」

四肢を縛られた少女が天井からつるされ、喘いでいる。

少女の胸はあどけない少女の顔とは似つかわしくない巨大なサイズに膨れ上がっていた。

「…まるで乳牛ですな。よい趣味をしておられる」

「ふふ、ようやく満足いくサイズにまで育ちましたよ…ほらっ、お客様に挨拶しろ!」

ビシィッ!

「おひィんっ♥」

吊るされた少女は主人の鞭でその膨れた超乳を叩かれると、嬉しそうな甘い嬌声をあげて失禁した。

「躾けのなっていない奴隷で申し訳ない。ところで今日は、例のピアスを?」

「ええ、持ってまいりましたよ。今日はこいつを使ってとことん楽しむと致しましょうか。ふひひ…」

吊るされた少女はピアシングされる自分の乳首を、全てを諦めたような虚ろな瞳で見下ろしていた。


978 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:00:43.03 ID:3mG/o5Qr0









「あ…あは…あははは…」

べリオの口から乾いた笑い声が漏れる。

(なんだ。 結局アタシは、あの頃とちっとも変わってないじゃないか)

べリオの精神状態はかつての奴隷時代の頃に戻っていた。

主人の慰み者となり、あらゆることを諦めていた奴隷時代のあの頃に。



「あら…どうやら本当に観念したみたいね」

こちらを睨みつける視線から力が失われていることに気付くアルフェルクス。

彼女の股間のペニスはいよいよ出番がきたかとばかりに力強い怒張をべリオに見せつけた。

(あ…)

再びべリオはそのペニスに見入った。

嫌悪感が消えたわけではない。

しかし散々絶頂させられ肉体が昂った今となっては、その雄々しく逞しい姿がとても魅力的なモノに思えてしまう。

(疼くっ…アタシの子宮が…コイツを、ほしがってる…)

ごくりと生唾を飲み込む。

べリオは感じていた。

これまで奥底に封じ込めていた肉奴隷としての自分が再び目覚めようとしていることを。

すでに淫乳愛撫によって身体は発情しきり、愛液で満たされた膣内はペニスを受け入れる準備が整っている―

「そのペニスで…アタシを犯して」

べリオは自ら腰を浮かし、濡れそぼるヴァギナを見せつけた。

それは彼女なりの屈服の証だったのかもしれない。

(もう…いい…もうどうなっても…)

べリオの瞳には既に諦めの色が浮かんでいたが…

同時に交尾への期待と情欲の色も宿っていた。

「うふ、うふふふ… いいわ、お望みどおり犯してあげる」

アルフェルクスは冷静さを必死に保ちつつ、我慢汁の溢れる亀頭をべリオの膣穴にあてがった。

ずぶっ…ズブブッッッ!!

「あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

アルフェルクスのふたなり巨根に貫かれ、べリオの唇から歓喜の声が上がる。

(ちんぽ、きたっ♥ 久しぶりの生ちんぽっ♥)

「おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉおっ♥」

万年発情マンコに突き刺さる久々の男性器(?)によってべリオはまたも激しい絶頂感を覚えていた。

そしてイキまくりのマンコにふたなりチンポを突き立てていたアルフェルクスも。

「ああぁぁ〜っ♥♥ す、すごいわっ♥ わたくしこんなおまんこ初めてよぉぉっっ♥♥」

最高の待遇で迎え入れられ、思わず歓喜の声を上げてしまっていた。
979 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:05:25.81 ID:3mG/o5Qr0
「わ、わたくしの巨根を受け入れておきながらっ♥ ガバガバなんてことは決してなくぅっ♥ ぴっちり吸い付いてきて離さないフィット感んんんっ♥♥」

ペニスを膣内の途中まで押し込んだあたりで感触を楽しむアルフェルクス。

「くううッ♥ も、もう辛抱たまりませんわ!」

アルフェルクスはなすがままのべリオの身体に覆いかぶさり、彼女の両足を大きく押し開いた。

腰に体重をかけ、さらにペニスを奥まで押し込んでいく。

「さぁ。孕ませてさしあげますわ」

ズブウウッ! ズンッ!

「んあひぃぃぃぃぃっっ!!」

ペニスは一気に最奥まで到達し、べリオの口から悲鳴じみた嬌声があがる。

「ふふっ、もっといい声で鳴きなさい」

ズンッ! ズンッ! ズンッ!

「あっ♥ あぁぁっ♥ ち、ちんぽっ♥ ちんぽぉっ♥ お、おくまで♥ ゴツゴツきてりゅうぅぅっ♥♥」

「はぁっ♥ はぁっ♥ ああっ、すてきぃっ♥ なんてきもちいいおマンコでしょうっ♥ 腰がとまりませんわぁ♥」

ズシン、ズシン! とアルフェルクスが巨尻を打ち付けるたびに、たっぷりの尻肉がぶるぶると震える。

「んほぉっ♥ 気持ちいいっ♥ チンポ気持ちいいですわっ♥ にゅるにゅる吸い付かれてっ♥ とろけちゃいそうっ♥」

バチュン! バチュン!

「お、お、オヒィィっ♥ イクぅっ♥ イグぅぅっ♥♥ おチンポずんずんくるうっ♥ 子宮つぶされりゅうっ♥♥」

べリオとアルフェルクス、両者の尻肉が激しくぶつかりあう度に汗と愛液が飛び散り、周囲に性臭が充満していく。

「ふ、ふふっ、すっかりチンポの虜ですのねっ♥ なんてお間抜けな顔なのかしらっ♥」

「おっ♥ おほぉぉぉっ♥ ああいいいっっ♥ ちんぽしゅきっ♥ ちんぽしゅきなのぉぉっ♥ ちんぽでイグッ♥ まらイグぅぅぅッ♥♥」

アルフェルクスの言葉を聞いているのかいないのか。

ベロを突き出して白目を向きながら淫語を叫びまくるべリオは実際間抜けそのものだ。

だがべリオにはもうそんなことはどうでもいい。

(きもちいいっ♥ きもちいいのぉっ♥ アタシバカだっ♥ なんで今までこんなきもちいいことガマンしてたんだろうっ♥)

そうだ、思い出した。

かつて貴族たちの調教を受けていたころ。

確かに痛い目にもあったし、苦しい目にもあった。

でも最後には必ず、頭がバカになるほど気持ちよくしてもらっていたじゃないか―

(アタシ、もう、奴隷でいいっ♥ ご主人様にいたぶられてっ♥ 可愛がられて生きていくぅっ♥)

「おほぉっ♥ ご ごしゅじんさまぁっ♥ おねがいしまひゅっ♥ べリオをっ、べリオを堕としてくだしゃいっ♥ このみだらなカラダもっ♥ じんせいもっ♥ 尊厳もクソもない奴隷に貶めてくだしゃいぃぃっっっ♥♥♥」

「ええ、堕としてあげるわ…! それも奴隷ですらない、ただの孕みメス牛としてね!」

「あぁぁぁぁぁ―――っっ!!」

(ど、どれい以下の孕みメス牛なんてぇっ♥ アタシのじんせいっ、ホントにおしまいだぁっ♥)

バチュ♥ バチュ♥ バチュ♥ バチュ♥

「あひぃっ♥ 子宮イクっ♥ 堕とされてイグぅっ♥ 孕まされて幸せになっちゃうっ♥」

全身を蝕む快楽を完全に受け入れ、べリオは破滅に向かって突き進んでいく。

ズコズコと自分を貫く肉槍の甘美な衝撃を受けとめながら彼女はその瞬間を今か今かと待ち受けていた。
980 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:08:54.53 ID:3mG/o5Qr0
「ああぁっ…わ、わたくしも、もうっ…♥ はぁっ、あぁっ、イクっ、イクぅんっ♥」

責め立てていたアルフェルクスもそろそろ限界を迎えつつあった。

アルフェルクスの超乳が、種付けプレスによるダイナミックなピストンのたびに別の生き物のようにぼるんぼるんと飛び跳ねる。

プシャッ、プシャァッ!

先端の乳腺からは断続的に母乳が噴き出している。彼女自身の興奮を現すかのように。

(あぁっ♥ わたくしもおっぱいでイクっ♥ 射精でもイクぅっ♥ あぁんっ なんて素敵なカラダなのぉっ♥)

エルネシアに躾けてもらった淫らなボディに感激しながらアルフェルクスもまた快楽の頂点に向けてスパートをかけた。

グボッ!ジュボッ!ジュブッ!ズブゥッ!

「ああっ♥ ひゅごいっ♥ ひゅごいよぉっ♥」

「わ、わたくしもっ♥ たまりませんわぁ〜っ♥」

倒錯的な快楽に震えながら二匹のメスは淫らなボディを絡ませあう。

ぶるんっ♥ ぶるんっ♥ 

ぼよんっ♥ ぼよんっ♥

互いの超乳と巨尻がぶつかり合う激しい肉弾戦。

肉が踊り、弾むたびに、汗と愛液、母乳が飛び散り、まき散らされていく。

やがてその熱烈な戦いにもいよいよ終止符が打たれようとしていた。

「んんっ♥ おぉぉっ♥ もう、ダメっ♥ チンポがっ 限界ですわぁ♥」

激しく子宮を責め立てるペニスが射精の兆候を示し始めたのだ。

「あんっ♥ きてぇっ♥ 妊娠スタンバイオッケーな子宮にっ♥ 種付けザーメンドプドプそそぎこんでっ♥」

「ええ、お望みどおりどっぷりと注ぎ込んで差し上げますわっ…あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ!!」

アルフェルクスの歓喜の声とともに、ついに溢れ出す欲望の白濁液。

「あぁっ♥ 出るゥっ♥ イクっ♥ ザーメン射精イクぅ〜〜っっっ!!♥」

ドビュウウウッッ!!!

「あおぉっ♥ き、きたっ♥ ザーメンきたぁっ♥ あついのきたぁっ♥ い、イクッ、子宮イクぅっ♥ 子種汁注がれてぇっ♥」

ビュルルルッ!!ビクビクッ!!ドビュルルルゥゥッッ!!!

「「あぁぁぁっっっ!!!♥♥♥ イッグぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっっ!!!♥♥♥」」

二人は盛大な絶頂の叫びを上げると、互いにカラダをのけぞらせてビクンビクンと痙攣した。

「お、おちちもっ♥ でちゃうっ♥ おっぱいもイクっ♥ イクぅぅっ♥♥」

未だ射精を放ち続けるアルフェルクスが更に声を上げる。

感極まったアルフェルクスは自らの超乳を搾り上げ―

「んんほぉぉおぉ〜〜っっ♥♥ 射乳イクっ♥ ミルク噴射イクぅぅ〜っ♥♥」

ブシャアアアアッ!!

真っ白いミルクシャワーがアルフェルクスの乳腺から噴きあがる!

「あっ、あひぃいん! あぁっエルネシアさまっ♥ みてますかぁっ♥ わたくしのエロちちぃっ♥ 今日も淫らにイキまくっておりましゅうぅぅっっ♥♥」

べリオは真っ白なミルクをその身に浴びながら狂乱の声をあげる金髪女を見上げた。

なんと浅ましく淫らな変態女だろう。

だが自分は今、そんな変態女に犯され、墜ちたのだ。

「あ…あはっ…あははは…♥」

べリオは笑った。

吸血鬼となり、多くの人々を惨殺しても晴れなかった苦しみからやっと解き放たれたような気がしていた。

(ここが…アタシの…らくになれる…ばしょ…)

ふりそそぐ暖かい母乳シャワーを浴び、全身を白濁液に塗れさせながら。

かつて感じたことのない心地よさにその身を委ねていた…
981 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:11:38.00 ID:3mG/o5Qr0

「ふう…さすがに昔調教されていただけあって、すんなり快楽堕ちさせることができたみたいですわねぇ」

エルネシアはぐったりとベッドに横たわる白濁まみれのべリオを眺めて満足げな笑みを浮かべると、彼女の下腹部にそっと手を押し当てた。

「ふふ…うふふ。感じるわぁ、新しい命の息吹。わたくしたちの、新しい財産…ふふふっ」

エルネシア指先で子宮のあたりをなぞりながら、何かを小さくつぶやく。

すると指先からぼうっとした光が放たれ、下腹部へと吸い込まれて、消えた。

「…これでよし。それにしても」

とある魔術を仕込みおわったエルネシアが振り返ると、そこには交尾を終えたアルフェルクスが全裸のまま跪いていた。

「アルったら、随分と張り切っていたわねぇ。途中からわたくしが傍にいたことも忘れていたんじゃないかしらぁ?」

クスクスと小さく笑いながらもエルネシアの視線は氷のように冷たい。

「あ…そ、そんなことは、決して」

アルフェルクスはだらだらと冷や汗を流していた。

エルネシアには他にも奴隷がいるが、なんだかんだで彼女の一番のお気に入りはアルフェルクスなのだ。

そのことを理解していたアルフェルクスは、当然主人が内心で激しい嫉妬の炎を燃やしていることを承知していた。

「ふっ…まぁ、わたくしが種付けをするように命じたのだから、いいんだけどぉ」

そう言いながら一仕事終えたアルフェルクスのペニスを見下ろす。

たっぷりとべリオへの中だし射精を終えたばかりのふたなりペニスはさすがに力を失ってはいるものの、辛うじて半勃起状態を保持していた。

その半勃起ペニスを―

「―ふんッ」

ぐしぃっ!

エルネシアは固い靴先で踏みつけにした。

「ぎひぃぃぃぃっっっ!!!♥♥」

ペニスを踏みつけられたアルフェルクスは歓喜を交えた悲鳴を上げる。

そのままぐりぐりと靴先でペニスを踏みつけながらエルネシアはサディスティックにほほ笑んだ。

「わたくしを昂らせてしまった責任をとってもらわないと。うふふ、たっぷりと楽しませてもらうわよぅ、アル♥」

ペニスを踏まれたまま、ひぃぃと小さな悲鳴を上げながらも。

アルフェルクスはこれから行われる、エルネシアの『お楽しみ』への期待と興奮に身を震わせてしまうのだった。

982 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:14:17.22 ID:3mG/o5Qr0


吸血鬼べリオが人間牧場に来てからしばらくの時が流れた。

べリオは―



「おっ♥ おぉおっ♥ オほォォォっ♥♥」

ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ!

人間牧場の牛舎で今日も元気に種付けされていた。

「はぁっ♥ はぁっ♥ さぁ今日も、とびきり濃厚な子種汁、注ぎ込んで差し上げますわっ…んぁあぁっ!」

ドビュ―ッ!! ドピュルルッ、ビュッ、ブビュルゥゥッ…

「あひぃっ♥ あぁっきてるっ♥ 今日も元気なアルフェルクスおねえさまのこだねじるぅっ♥」

べリオは牛舎で本物の牛のように繋がれ、毎日アルフェルクスに種付けをされる日々を過ごしている。

人間牧場で働くにあたって、べリオの身体は更なる『改造』が施されていた。

「ふう…これで朝の『仕込み』は終わりね。今晩にはまた元気な雌牛が生まれるわ」

そう言いながら受精したべリオの腹を優しく撫でさするアルフェルクス。

エルネシアがべリオに施した新たな改造。

それは妊娠と出産のサイクルを一日で一匹のペースで可能にすることであった。

生まれた赤ん坊は牧場の秘密部屋で第二次性徴の頃合いまで肉体を急速に成長させられ、アルフェルクスのような乳牛改造を施されて搾乳家畜として扱われることになる。

「吸血鬼の産み落としたメス牛のミルクはアンチエイジングにもってこいだと貴族の奥方たちの間で評判だそうよ。評判すぎて、このままじゃ供給が追い付かないの」

「だから、ちゃんとお客様の需要に応えるために。貴女にはまだまだたくさん産んでもらうわ。沢山の人々に喜んでもらえるなんて、素敵なお仕事ね…そう思わない?」

「あ…あへぇ…はいぃ…しゅてきでしゅうぅ…♥」

膣穴からどろりと白濁液を垂らしながら身も心も蕩けたようなアへ顔でべリオは答えた。

「…ふふ。本当に、しあわせそうな顔」

皮肉めいた笑みを浮かべながら、牛舎を出ていくアルフェルクス。

一人牛舎に残されたべリオは種付け交尾の余韻に浸りつつ、新たな命の宿る腹を撫でさすった。



「えへ…えへへ…アタシの、あかちゃん…♥」



アタシはしあわせだ。

アタシにふさわしい ばしょがあって。

すてきなごしゅじんさまに かわいがってもらえて。

かわいいあかちゃんを たくさんうめて。

みんながよろこぶしごとをして。



―なのに、なんで。

「…なんで なみだがでるんだろう」



メス牛となった吸血鬼べリオ。

ひとりぼっちの牛舎で彼女は重たげなカラダを横たえ、夜を待った。

新しい命を育むために―。
983 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:17:31.30 ID:3mG/o5Qr0
べリオ敗北エッチシーン、ここまで。

またまた長らくお待たせしてしまってすいません。

べリオちゃん可愛そうな末路だけどいっぱい人をアレしちゃってるし、その分新しい命を頑張って産み落としてね!(外道
984 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 17:20:44.85 ID:3mG/o5Qr0
さて…エッチシーンも終わってキリがいいので、ちょっと情報とか整頓して次スレたてようと思います。

それでは、また。
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 18:16:17.27 ID:x8ozrTegO
おつおつ
女の子エネミーの負けイベントは安価によっては容赦ないのぶちこめるのが良いよね
オニキスやようじょ、柚辺りを下す日が愉しみ

ちなみに細かいけど、ギンガの年齢+1するの忘れないようにね
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/26(金) 18:25:02.65 ID:czBwyVY9O
2スレ目乙、また良い母乳シチュだった
ところで募集安価見直してみると母乳シチュ多めで外れた安価にも結構頻繁に母乳シチュの案が出てる(多分コスプレさせイヤーのせい)みたいだけど、あまりにも母乳シチュが続いたらずらすみたいなことはある?

まぁそういう自分もミルキィに名前の通りのミルクおっぱい調教したり
ツバキに噴乳の悦びを目覚めさせたり
アリスクチナを膨乳したり
ギンガに大量噴乳絶頂地獄の続編撮らせたり
とか色々と性癖ブッパしてみたいところはあるけど
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 19:55:32.41 ID:8+JqBtbnO
1スレ目進度
階層:1層目突破
淫乱レベル
ミルキィ:0→1 処女
ツバキ:0→2 喪失
ギンガ:0→1 開幕非処女
アリス:0→1 喪失
クチナ:0→0 処女

2スレ目進度
階層:2層突破、3層2/5
淫乱レベル
ミルキィ:1→2 処女
ツバキ:2→2 非処女
ギンガ:1→2 非処女
アリス:1→1 非処女
クチナ:0→1 喪失

こうして見ると2・3層ってスキルガンガン使ってるから一回目の戦闘しか負けてないんだよね
あとこれからも頑張れミルキィの処女膜
988 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 23:16:53.92 ID:3mG/o5Qr0
新スレ立てました

R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/

このスレッドの残りは雑談などで埋めて頂ければ。

感想などもとてもうれしいです。
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 23:36:40.83 ID:3mG/o5Qr0
>>986
母乳いいですよね…
しかし何度もやるとワンパターンな感じになりそうなのでズラす可能性はあるかもしれない
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 23:43:39.84 ID:lhl37pwiO
母乳設定が無い敵の時は母乳シチュ控えた方がいいのかな
あ、でももしもコスプレさせイヤーと再戦してギンガ負けたら搾乳AVの続き安価飛ばすわ
というかギンガは母乳関連の敵相手にマイナス補正入るからそっちに寄りやすいよね
991 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/06/26(金) 23:49:38.60 ID:3mG/o5Qr0
むっトリップ外れてた
>>989 はスレ主です

とりあえず皆様の欲望と自分のモチベでできるだけ
折り合いつけられるようにしたいなと思います
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/27(土) 09:07:05.78 ID:HH1jm7C5O
母乳シチュの中でもギンガのだけ頭一つ抜けて自分にクリティカルしてるんだけど、何でかって考えてみたらあれだけ牛みたいにモーモー鳴いてるんだよね
牝牛シチュはやっぱり搾乳と牛なりきりがあると本当に映える

あとスレの傾向が凌辱だから『あ』『あん』『やん』みたいな可愛い系より『お』『んおぉ』『おほぉ』みたいな獣声系の喘ぎ声が凄いハマる
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/02(木) 11:09:08.23 ID:eXqvCbkJO
埋めついでにこちらで少し質問

@柚を堕とすのに必要(と思われる)3つに分かれた油揚げのレシピは一品物?もしそうなら
・オークラさんが手に入れた一つ
・クリムゾンとの戦いでプリうさが手に入れた一つ
・宝箱からのレアドロップなどの残り一つ
を何らかの方法でプリうさorオークラさんのところに集める必要があるってことかな?

Aここまで見てておっぱい&母乳シチュが好き、特殊系はスカがある程度大丈夫というのは分かるんだけど、Hシーン安価の参考にしたいので>>1的に他に好きなシチュや逆にどうしてもNGなシチュとかあったら教えてもらいたい
994 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/02(木) 18:32:34.63 ID:yZG2Rvfd0
>>993
1・これちょっと失敗しちゃったなぁと。

最初に想定してたのは、塔のどこか、宝箱などに3つの断片が散らばっており、
プリうさが3回断片をゲットすることでレシピ完成…ということにするつもりだったわけです。

ところがラビットガールのエッチシーンの時にオークラさんがレシピの一部を持っている、ということにしてしまったため…

最初に想定していた3つの断片に加えて、オークラさんの所有する一つ、計4つの断片が塔の中に存在することになってしまいました。

とりあえず進行においては当初の予定どおりプリうさが3枚集め、

何らかの方法でオークラさんのところに集めることで柚堕としイベントの発生…というふうにもっていきたいと思ってます。

なお、レシピゲットの手段は宝箱やクリムゾンとの闘いの他にもいくつかの入手方法を想定してます。


あと余談ですが柚のエロ展開はアナザーエンディング的な形で書きたいなと。

オークラさんのおきつね堂支配エンドみたいな?

(まだわからないですけどね)

===

2・女の子の尊厳を破壊するかのような輪姦凌辱とかすき。

ふたなりは苦手だけど書こうと思えば書けます。

しかし基本的にチンポは男のモノであるという保守的な考えがあるため、ツィッタでエロ絵とか見てても

「なんでこんな素晴らしいおっぱいがあるのにちんぽ付いてんだよ」と悲しんでしまう、そんな小さい人間です。

このスレで主役キャラにふたなり属性を永続させたくないというのはそういう個人的な思いもあったりする。

でもアルフェルクスみたいな敵キャラだったらまあいいかな…

995 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/02(木) 18:40:07.35 ID:yZG2Rvfd0
訂正

>ツィッタでエロ絵とか見てても ×

ツィッタでふたなりエロ絵とか見てても ○
996 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2020/07/02(木) 18:58:44.37 ID:yZG2Rvfd0
すきなもの、さらに付け足すと

デブとかマッチョとか、デカいやつが精力のままに犯しまくるのが凄い好み。

だからコスプレさせイヤー×ギンガとか

オークラさん×ラビットガールとかは凄い気に入ってる
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:10:16.64 ID:5s0GOi6+O
コスプレさせイヤー×ギンガであれだけヒートアップしたのは好きな要素全部乗せだったわけか、納得した
とりあえず某対魔忍的なぐちゃエロ安価でどんどん行けばいいのね
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:14:41.50 ID:EQNP9QVi0
ふたなり永続化安価はたまに他のスレでも見る
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:16:59.69 ID:Rp+OFoUhO
>>1000なら次スレでミルキィ処女喪失
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:23:51.91 ID:sTFRi61EO
>>1000
ならアルナ二ニスはハッピーエンド
1001 :1001 :Over 1000 Thread
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