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従者とのひと時【安価スレ】
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85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:27:46.68 ID:/H1Af9PVO
浴場にて入浴するメイド達。
その中で京・未亜・緑の(胸の)戦力差に項垂れるつばさ。
凜を見て一度は元気を出すも、よくよく考えて更に凹むハメに
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:32:38.06 ID:Y0LvNGmWO
つばさ(豊)、京・未亜・緑(巨)というイメージだけど、どうなんだろ?
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 22:35:23.23 ID:nrxexVJT0
これは…
>>85
にずれるんですかね。
>>84
は少々手荒い展開になるんですが。
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:40:59.09 ID:NPJGpXPoO
>>86
つばさは
>>16
ではっきりと京に負けてるって描写されてるよ。
というか設定だと
緑:大きい
未亜:大きい
京:爆乳
つばさ:スタイルは良い(大きいとは言われてない)
凜:ロリ
だからそこまで違和感は無いと思う。
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:41:22.30 ID:ETsU1wD50
テロリスト(フリーダム凛)
テロリスト(幼なじみメイドs……昔から主や幼なじみsを知ってる人に取っては爆弾級の衝撃)
とか?(無理があるかな)
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 22:46:02.12 ID:nrxexVJT0
>>1
の考えている展開だと、正直言ってバイオレンスな方向にしか進みません。
テロリストって単語がある時点で不穏な感じにしか捉えられない
>>1
をお許しください。
少し考えてきます。
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:48:16.66 ID:/q6OzEIj0
無理せず
>>85
でもいいよ
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:50:57.25 ID:NPJGpXPoO
安価スレはたまに変な安価湧くからそういう時はずらし安定よ
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:53:10.24 ID:WTcNDoizO
他の方の通り、安価下か無理やりテロリスト(あらかわいい)みたいな風で良いかなって
>>88
緑:E〜F
未亜:同上
京:G以上
つばさ:D
凜:AA〜A
って感じかな? 個人的なイメージだけど
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 23:05:32.18 ID:nrxexVJT0
では
>>85
で進めます。
「ふぅ…」
ゆっくりと湯船に浸かる京。
大きな胸がぷかぷかと浮いている。
「ぐぬぬ…」
それを、顔を少し水中に入れながら凝視するつばさ。
その隣には体操座りをしている緑と、俯せで浴槽の縁に身体を預けている未亜がいる。
凛は、もう一つの湯船のジャグジーで遊んでいる。
つばさは圧倒的な戦力差を目にして、K.O.直前になっていた。
スタイルには自信があったのだが、どう足掻いても京には勝てず、緑にも勝てず、未亜には僅差で敗北している。
「…でも、凛さんになら…」
そう思い、チラリと凛の方を見るが。
「…小さいんだから、需要が違うじゃない。はぁぁぁぁ…」
京>緑>未亜≧つばさ>>>凛の現実を思い知り、項垂れたつばさだった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。風呂イベがあったので夜の時間帯となります。この行動で一日終了です。
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 23:08:44.32 ID:/q6OzEIj0
凛とゲームをすることに
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 23:08:53.03 ID:DkrHEotDO
就寝時に凛が乱入してそのまま一緒に寝ることに
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 23:36:43.27 ID:nrxexVJT0
そろそろ暑くなってきたので、毛布を仕舞って掛け布団だけにする。
消灯しようとスイッチに手を掛けた瞬間、勢いよくドアが開かれる。
「一緒に寝よう?」
ちょこんと立っていたのは、パジャマにナイトキャップを被っていた凛だった。
――の目の前まで歩み寄り、手を握ってくる。
男女七歳にして席を同じうせず、という諺を思い出す――だったが、そんな意識がどちらにも無いのなら問題無い。
そう判断し、身体を横にずらした。
「ありがとう」
そう呟いた凛は、――の背中に抱き着き、穏やかな寝息を立て始めた。
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 23:46:49.92 ID:nrxexVJT0
烏が鳴き始める、黄昏時がやってきた。
腕を伸ばし、席を立つ。
他の学生も同じように席を立ち、談笑しながら教室を出ていく。
窓から見える夕暮れは、排気ガスによるものなのか少しぼやけていた。
忘れ物が無いか再確認し、階段を降りていく。
近くを通っている電車の音が、不思議と澄み渡って聞こえた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 23:48:13.68 ID:ETsU1wD50
>>83
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 23:49:19.92 ID:z/c1mb5A0
>>83
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 23:58:51.99 ID:nrxexVJT0
「つばささん…。おしるこ、美味しかったです。ありがとうございました…」
「ご飯、ご飯」
「えっ?美味しかったなら良かったけど。…って凛さん!スカート引っ張らないでぇ!」
「お肉ー」
調理中に頭を下げながらお礼を言う緑と、食事をねだる凛。
食器に料理を盛り付け、必死につばさは応対する。
「人気者だねぇ、つばさおねーちゃん?」
「未亜ちゃんまでおちょくるのぉ!?」
やいのやいのと騒ぐメイドを、遠くから眺める女性が一人。
「…私はもう、そんな歳ではないですから」
交ざらないのか、と――が問うが、京は柄じゃないと否定する。
しかし、視線が忙しなく動いていたのを、――は見逃さなかった。
「…正直に言えば、羨ましいです。ああやって笑い合える友人はいなかったですから」
「失言が過ぎましたね。洗濯物を取り込んできます」
そう言って、京は庭に出ていった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。今は夕方〜夜の時間帯となります。
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:03:42.35 ID:Oz76mpBU0
安価下
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:06:00.98 ID:EPS+I0ul0
約束していた、緑と買い物に行く
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 00:27:26.31 ID:nOziuVxQ0
「今からお買い物…ですか。少々お待ちくださいね…」
緑はパタパタと自室に戻っていった。
ニ十分後、玄関前にやってきた緑は息を荒らげていた。
「お…お待たせしました…」
急がなくても良かったのに。
――の独り言を聞いて、緑は首を横に振った。
「待たせるのは…私が嫌だった…んです…」
息も絶え絶えというような感じで弁明され、――は口を噤んだ。
↓2 街に出るか、近所のスーパーで済ませるか。
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:28:18.22 ID:KtjyX+ZbO
せっかくだし街へ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:29:44.19 ID:K5tYYMYDO
街に出る
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 00:37:54.00 ID:nOziuVxQ0
「綺麗ですね…」
夜の都心は、ネオンや電灯で煌びやかな様相を呈する。
あまり夜の街とは縁が無いので、このような光景を見るのは久し振りだったりする。
「あっ…!早くお買い物をしないと、お店が閉まっちゃいますね…」
「終電が来る前に終わらせなきゃ…」
緑の言葉を肯定し、――たちはデパートに入っていった。
↓2 イベントとかを。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:43:34.22 ID:ZxQj1sW00
ちょっと目を離した間に緑がナンパされるが、何とか追い返す
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:48:44.85 ID:KtjyX+ZbO
絡まれた緑を主が颯爽と助けてその場を切り抜ける
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 01:21:09.03 ID:nOziuVxQ0
私服等を幾つか買い、売り場から出る――。
「そろそろ帰りましょう?」
緑の提案に乗った――は駅に向かって歩き出す。
「…あっ。出ても大丈夫…ですよ…?」
鳴り始めた着信音を気にした緑は、電話に出ることを促す。
電話を掛けてきたのはつばさだった。
『あ、もしもし。今どこにいるの?』
駅に向かって歩き始めたところだ、と返す。
『あ〜…。事故があったらしくて、全線運休だってニュースがあるんだけど』
『京さんたちはもう寝ちゃったから、迎えにはたぶん行けない…かなぁ。私もまだ、免許持ってないし』
それは由々しき事態だ。
そう思った――は、タクシーを拾ったりして如何にかする、と伝えた。
『うん、分かった』
通話が切れ、スマートフォンを仕舞う。
ふと横を見ると、緑の姿が無かった。
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 01:26:35.51 ID:nOziuVxQ0
周囲を見渡してみるが、人が多くて分からない。
もう一度、目を凝らしてみる。
柄の悪い男性たちが、何処かに行こうとしているのが見えた。
それを目にした瞬間、何故か反射的に身体が動いた。
「嫌…ぁっ!?」
人の隙間から僅かに、緑の顔が見える。
――は必死に走り、緑の手を掴む。
そして、脱兎の如く逃げ出した。
あまりに唐突に出てきた男に呆気に取られた男性たちは、追うことすら忘れていた。
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 01:30:06.65 ID:nOziuVxQ0
「ご…ごめんな…さい…。迷惑…掛けちゃって…」
駅前のファミレスに入り、小休止を取っていた緑は、謝罪する。
特に酷い目に遭っていなかったことを確認した――は、安堵する。
「…あ…!そういえば、電車の時間は…」
今は運休中だ、と伝える。
「そ…そんなぁ…」
分かりやすく緑は落胆した。
↓2 二人はどうするか。
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 01:31:25.84 ID:Oz76mpBU0
タクシーを拾って帰る
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 01:32:55.12 ID:R45XE454O
一泊できる宿を探してみる
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 01:39:08.55 ID:nOziuVxQ0
また外に出て、変な人に絡まれたら困る。
近所で、一泊出来そうな宿が無いか調べてみる。
「…ビジネスホテルは満室…。カプセルホテルも…満室…」
「ネットカフェは…空いてますね。後は…後は…」
とあるネットページの一文を見て、視線が泳ぎ始めた緑。
何が書かれているのか気になり、緑のスマートフォンを覗く。
そこには、所謂ラブホテル、連れ込み旅館の場所が書かれていた。
そちらは空室が沢山あるようだった。
↓2 どの場所を選ぶか。どうするかでも可。
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 01:50:35.65 ID:EZmpYa3mO
ラブホで休憩だけ
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 01:52:27.16 ID:DD8nl5DcO
なに、ラブホでも2部屋取れば問題ない
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 01:53:43.60 ID:nOziuVxQ0
本日はここまで。大体300レスくらい行ったらエンディングに行かせる予定です。
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 21:50:44.96 ID:5/KE36bsO
乙です
私もつばささんに尽くされたい……
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 22:19:58.35 ID:wcdaTGeL0
150レスを超えたあたりで二人くらいメイドを募集して、後半戦に移行します。
「お泊り…ですか…。しょうがない…ですよね」
「他の人も、タクシーを待ってるでしょうから…」
そう言う緑の手を握り、――たちは歩き始める。
数分後に訪れた場所を見て、緑の顔が青ざめた。
「え?あの、ここって。その…」
二人が歩いているのはラブホ街。
右を見ても、左を見ても、カップルばかりが目に映る。
「…えっ。二部屋借りて、別々に休憩するんですか…」
「ご、ごめんなさい…。また、早とちりしてしまいました…」
――の説明を聞いて、謝罪を始めた緑。
説明していなかったこちらが悪い、と――は返す。
結局、責任の受け合いは部屋に入るまで続いた。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 22:26:57.97 ID:wcdaTGeL0
充てられた部屋に入った緑は、鞄を置いてベッドに腰を預ける。
独特な照明が照らしている部屋の中、真っ赤な顔の緑はテレビを点けた。
そこには。
「ひゃあぁ!?」
先客が入れっぱなしだったのか。
映像が流れ出したと思ったら、AVが再生されていた。
「こ、こんな…。あわわ…舐めてる…」
「ひっ…!?アレが入るの…!?」
「も、もう見れない…!」
ショッキングな映像が無慈悲に流れる中、緑は両手で顔を覆う。
そして、指の間からテレビを見ては目を背ける。
この流れを、睡魔に負けるまで続けていた。
なお、――はずっとスマホゲームに興じていた。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 22:37:00.56 ID:wcdaTGeL0
「災難でしたね」
「はうぅ…」
京が迎えに来た車の中で、緑は恥ずかしそうに顔を隠す。
――は一睡もしていなかったので、眠気に敗北して夢の中を彷徨っている。
「…どうでした?殿方と一夜を共にした感想は」
「な…何もしてないですよぅ…」
「でしょうね。もし何かあったのなら、ご主人様は今寝てすらいないでしょう」
ブラックコーヒーを少しだけ飲み、京は話を続ける。
「未亜さんに風呂を沸かしてもらっています。帰ったら、存分に寛いでください」
「迷惑を掛けてすみません…」
「迷惑とは、思っていませんよ。緑さんたちが無事で良かったと、そう思ってます」
「…うぅ…」
京の優しい言葉に、緑は何度目かも知れない涙を流した。
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 22:43:32.30 ID:wcdaTGeL0
時間は過ぎ去り、季節は夏。
大学生活も、順調に進めばあと半年である。
留年の心配は無いはずだ。
「今日は夏祭りですね。お召し物は用意しております」
「御入用の際はお気軽にどうぞ」
それだけ言った京は、部屋を出ていった。
天気は快晴、雲一つ無い祭日和。
その分暑いが、それも夏の醍醐味だと思うことにした。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 22:46:42.03 ID:bonHcBJDO
ksk
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 22:47:26.79 ID:ul6K3qet0
夏祭りにみんなで行こうということに
面倒見のいいつばさが、緑と凛の着付けをしたあと、主の着付けもやる流れに
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 23:02:17.63 ID:wcdaTGeL0
「むむむ…。緑ちゃんはおっぱい大きいからなぁ」
「ごめんなさいぃ…大きくて…」
「うんうん。そう言われたら、羨ましがってるこっちが惨めに思えてくる…」
「うーん。サラシで抑えた方が良いかな…専用のブラは無かったし」
「それでお願いします…」
「ちょっと苦しいかも。その時は言ってね」
「はい…。はうっ…」
キュッとサラシで胸を締め付けていく。
あれだけ自己主張していた双丘は、僅かばかりの膨らみを残して消えた。
「…どう?」
「大丈夫…です。思っていたよりも辛くなかったですし…」
「良かった。じゃあ、次は凛さんね」
「よろしく」
「………」
どこも出っ張っていなかったから、呆気に取られるくらいに簡単だった、というのは、本人の談だ。
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 23:08:31.92 ID:wcdaTGeL0
「ごめん、待たせたかな?」
首を横に振り、――は否定する。
ホッと胸を撫で下ろしたつばさは、帯を片手ににじり寄る。
「次はご主人様…――の番だよ」
「一人で着るのは大変だからね。私がお手伝いしてあげる」
助かる。
――はそんな返答をし、つばさの指示に従う。
「…うわぁ。やっぱり、男の子なんだね…」
つばさが小さく呟いた言葉は、凛が乱入した音で掻き消された。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:11:52.56 ID:ul6K3qet0
kskst
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:12:56.04 ID:BwrgSGU60
子供のように夏祭りを楽しみにしている様子の京
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 23:19:09.68 ID:wcdaTGeL0
「………?どうしました?私の顔に、何か付いておりますか?」
京を眺めていたことがバレ、その件について問われる。
誤魔化しが効かないことは解っていたので、説明をする。
「そ、そんなに分かりやすかったですか?いえ、無論楽しみにしているのですが」
珍しく、京の頬に赤みが差した。
前の事故の時でも、そんなことは無かったのだが。
「実を言うと、初めてなんですよ。お祭りに参加するのは」
「だから、非常に昂っています。柄ではないのは、解ってはいますが」
照れ隠しのように微笑んだ京。
浴衣と祭の相乗効果によるものなのか。
それとも、普段そのような表情を見せないからなのか。
そのあまりの美しさに、思わず――は視線を逸らしてしまった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:21:20.92 ID:bonHcBJDO
美亜
偶然浴衣に着替え中の所を見てしまう
埋め合わせで夏祭りで何か奢ることに
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:21:34.61 ID:zpiGfVYSO
未亜と一緒に露店を回る
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 23:33:32.85 ID:wcdaTGeL0
「あっ!――くん、たこ焼き売ってるよ!」
二人きりになり、はしゃぎ始めた未亜は――の手を引き、露店を巡る。
「この狐のお面、どう?似合ってる…?」
「………!そう?なら買っちゃおうかな…」
あちらこちらに足を運び、へとへとになった二人は、ベンチに腰を下ろす。
「はい、たこ焼き。あーんして?ほらほら」
ぐいぐいと押し付けられる、熱々のたこ焼き。
浴衣が汚れては敵わない、と――は一口で頬張った。
「…あ…」
自分がしでかしたことを意識し、赤面する未亜。
「…あっ!見て、綺麗な夕焼けだよ!」
それを誤魔化すように、未亜は河川敷を指差した。
太陽がゆっくりと沈んでいく様を、――は目に焼き付ける。
いつもとは違った雰囲気で、新鮮だった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。あと四回くらい祭タイムが継続します。
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:37:18.86 ID:bonHcBJDO
緑
緑と一緒に射的をする
互いに手に入れた賞品を交換する
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:37:58.43 ID:7XihH4Ix0
躓いて転んだ緑を受け止めるが、緑のクッションになる形で一緒に倒れてしまいその時に口と口が触れてしまう
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 23:48:37.69 ID:wcdaTGeL0
「楽しんできた?未亜ちゃん」
「あ…うん。楽しめた…」
「…もしや、抜け駆けしたなぁ…!?」
「いや、してないよ!?うん…出来なかった…」
「…何か、ごめんね」
つばさが、頬を赤らめた未亜に噛み付いたと思ったら、二人で慰め合っていた。
女の子の気持ちは、――にはよく分からない。
「もうすぐ花火大会です。場所取りは済んでいるので、参りましょう」
「は、はい…!」
「きゃっ!?」
「緑ちゃん!?」
浴衣に慣れていないからか、石畳に足を取られ、緑が転ぶ。
怪我はさせまい、と――の身体が受け止める。
が、体勢が悪かった。
無理矢理割って入った形なので、上体が反り切っていた――が、人一人を止めたまま、その体勢を維持出来る筈も無く。
――が緑のクッションになるように、二人して倒れてしまった。
「………!?」
その時、運悪く二人の唇が重なり合った。
「なぁ…!?」
「永久保存」
「やめてあげなさい」
「ごごごごごごめんなさい!わわわ私がドジでごめんなさい!!」
怪我が無くて良かった、とぎこちない笑顔で返す。
茹蛸すら降参するほどに、真っ赤に染まった緑の顔。
事故によって、二人のファーストキスは交換された。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:51:28.97 ID:ul6K3qet0
未亜(ボケ)とつばさ(ツッコミ)の幼なじみコンビが、露店を主と一緒に巡りながら漫才のような会話を繰り広げる
途中でさりげなく混ざり、つばさのツッコミに尊敬するような眼差しの凛
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/24(日) 23:56:56.58 ID:9nEu1xpJO
↑
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 00:26:47.19 ID:viB3Y7p70
漫才とかはてんで分からないので、低クオリティでもお許しを。
「未亜ちゃん、焼きそば売ってるよ」
「ほう、焼き鯖ですか。珍しいですね」
「焼きそば!屋台で鯖が売ってるわけないでしょ!?」
「あっちに屋台出てるよ」
「何で!?鮮度とかどうするの…!?」
「ほう…」
数分後、別の屋台にて。
「――くん、射的だって」
「ぬいぐるみがある…。結構可愛いかも」
「その銃で私のハートを撃ち抜いて?…なんちゃって」
「コルクで撃ち抜けたらヤバいわよ?っていうか、また抜け駆けして…」
「恋は戦争。勝った方が正義」
「正義はこっちにもあるのよね」
「…師匠…」
キラキラと目を輝かせながら、つばさを見つめる凛。
三人の中心にいるはずなのに、蚊帳の外にされているような気がした――だった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:33:23.54 ID:8LnwY2EI0
気後れしていた京をつばさが引っ張り出してきて、みんなで屋台巡り。たこ焼きとか焼きそばとか色々な食べ物に夢中な京さん
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:34:06.62 ID:TsX2aahi0
凛が見つけた穴場で花火を見ることに
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:34:17.25 ID:i/MSA/wDO
輪投げで皆が勝負することに
最下位はトップの言うことに従うことが罰ゲーム
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 00:40:24.56 ID:viB3Y7p70
「場所を取っていたとはいえ、それでも周りに人が多くて観難いですね…」
ブルーシートの外側には、数えるのも億劫になるほどの人だかりが。
喧騒と人垣が、花火の観賞を妨げる可能性が高かった。
「…でも、それが花火大会…だと…思います」
「穴場、ある」
スッと挙手をした凛が、そんな言葉を堂々と放った。
「…じゃあ、そっち行っちゃう?凛さんの言うことって、大体当たるし」
「賛成、かな」
満場一致で、凛の提案に乗った。
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 00:45:04.44 ID:viB3Y7p70
「おぉ…」
「凄い…。ここからなら、何にも邪魔されないね」
「ご、ご主人様のお金が…犠牲になりましたけど…」
「屋形船ですか。確かに、これなら何にも妨げられないですね」
少し身銭を切り、屋形船を一隻借りた。
屋台で購入した食事を皆で分け合いながら、その時を待つ。
数分後。
「………!」
「綺麗…!」
「ふふ…素晴らしい景色です」
「ほえ〜…」
「良きかな良きかな」
空に咲き誇る光の華に、一同は心を奪われた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。この次の安価は帰宅中〜就寝までの間の一回となります。
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:46:45.65 ID:TsX2aahi0
ksk
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 00:46:47.92 ID:V9yL03uOo
踏み台
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 00:47:57.30 ID:s+yJXsriO
帰りがけ、つばさが思い出話に興じつつ、京さんも楽しそうで良かったと主に述べる
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 01:06:59.05 ID:viB3Y7p70
花火も終わり、見物客たちも帰り始めた頃。
――たちも、家に向かって歩いていた。
「楽しかったなぁ。…ねえ、――。憶えてる?」
いったい何を、と――は問う。
「ああ、何時のことか言ってなかったね。ほら、小学生の頃の…」
ピンときた――は徐に頷く。
「あはは…。やっぱり、憶えてたか」
「恥ずかしいけど、懐かしい記憶だよね。私が逸れちゃって、――がずっと捜してて」
「…あの時は凄く心細かったけど。君の顔を見た時、安心したんだ」
「あ、照れてる。…え?私は照れてないよ?…顔が赤い?」
「…そういうのは、思っても口に出さないのが良い男、だぞ?」
「…なんてね。君はそのままでいたらいいよ。その方が、私も安心する」
「…うん。本当に、楽しかったよ」
「それに、京さんも楽しそうで良かった。笑顔、あんなに可愛かったんだね」
――とつばさは、それだけ言うと二人で小さく笑う。
それに気付いた京は照れた様子で、団扇で顔を隠した。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。これが終わったら後半戦に。
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 01:07:34.06 ID:2fkFhZIF0
就寝前に凛が現れ、だれが本命なのかと真顔で聞かれるがすぐにいつもの調子に戻る
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 01:07:38.30 ID:i/MSA/wDO
緑
事故でキスしてしまったことについて謝りつつ、我儘になるが事故のままにしたくないと改めてキスされる
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 01:13:07.37 ID:viB3Y7p70
深夜、自宅のリビングにて。
寝付けなかった緑は、リビングのテーブルに座っていた。
何故、寝付けなかったのか。
その原因は既に分かっている。
「…ファーストキス…。事故とはいえ、あんな形になるなんて…」
もっとロマンチックなキスが良かった、と内心呟く。
自分のドジが悪いこと、――は何も悪くないことは解っている。
だが、何度も思ってしまう。
もう一度やり直したい、と。
そんな時、階段を誰かが降りてくる音が聞こえた。
「…早く寝ないと…。また、心配させたらいけないし…」
席を立つのと、ドアが開かれるのは同時だった。
「…え…?ご主人…様…?」
そこには、仕えている主、ファーストキスの相手がいた。
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 01:18:35.01 ID:viB3Y7p70
最初に口を開いたのは、――の方だ。
事故とはいえ、キスして申し訳なかった、と。
緑はそれに反論しようとしたが、紡ぐ言葉が見当たらず、口を塞いだままだった。
もう一度、――は口を開く。
我儘になるけれど、事故のままで終わらせたくない。
だから、君さえよければ改めてキスをしよう、と。
予想外の言葉を投げ掛けられた緑は混乱する。
困惑、不安、様々な感情がごちゃまぜになりながらも、自分の心に問い、答えを出す。
そして。
緑は『自らの意志』で、唇を重ねた。
時が止まるような、そんな不思議な感覚がした。
全身が融けるような、気恥ずかしさが生む熱さを感じた。
キャパシティを超えた緑は、堪らず意識を失った。
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 01:19:35.52 ID:viB3Y7p70
本日はここまで。↓5までに新たに参入するメイドを。最高コンマと最低コンマのレス採用で、ゾロ目は無条件採用。
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 03:20:01.41 ID:V9yL03uOo
おつおつ
名前:柊 愛奈(ひいらぎ まな)
容姿:桃色の髪を大きめのツインテールに結っている。背は○学生と見間違うほどの低さだが胸は不釣り合いなほどに大きい。所謂ロリ巨乳
これでも成人しているらしい
性格:自称ドS。その実熱意が空回りしまくりの残念な人
趣味はコスプレでサブカルには詳しいオタク気質。実は本当はドMらしい
来歴:コスプレ費用の捻出の為応募してきた
実家で家事手伝いをしてきた期間が長いため家事全般が得意
ゆくゆくはご主人様を調教して家を乗っ取り悠々自適に暮らす…等と不埒なことを考えているらしいが
ポンコツさが半端ないので周囲からは無害認定されている
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 07:28:58.42 ID:i/MSA/wDO
乙でした
名前:三笠理沙 (みかさりさ)
容姿:茶髪のポニーテール 背が高く、無駄な脂肪がほとんどない
性格:元々は真面目でストイックな性格だったが、今はやさぐれており、口調も乱暴ぎみになっている
来歴:元々は将来有望だった陸上選手であったが、高校の時に足を大怪我をしてしまう。現在は日常生活に支障はないレベルには回復したが、陸上選手の復帰はブランクもあり、ほとんど不可能と言われている
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 09:31:33.57 ID:JFVV++cVO
名前:七峰 嵐(ななみね あらし)
容姿:白髪ショートカットで体格は凜とどっこいどっこいのちみっ娘。一応大卒で主より年上らしい。
性格:粗暴で口は悪いが根は優しいツンデレ気質。一人称は『俺』。実はぬいぐるみなどが好きという乙女チックな面も。
来歴:元々はバイトで入ってきた新人メイド。初日に主を見て一目惚れしてしまったらしく、気づいたら本格的にメイドとして就職していた。
主のことは大好きなのだが性格が災いして未だに素直になれない。
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 10:09:20.71 ID:DpOW4e8YO
名前:高波 七海(たかなみ ななみ)
容姿:水色のロングストレートに母性溢れる豊満ボディ
性格:穏やかで心優しく母性と慈愛に満ち溢れている。常に敬語口調。その様はしばしば『大天使』とまで言われる。
来歴:人に尽くすことを至上の喜びとしておりこの仕事に着いた(なおそのせいかややMのきらいがある)。
滅多なことでは怒らないが、怒ると誰よりも怖いとの噂。
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 10:22:17.09 ID:dcM8dvFE0
名前:鬼姫 世璃 (おにひめ せり)
容姿:金髪天然パーマのロングヘアー、幼児体型、生まれつき肩より先の右腕がない隻腕
性格:努力家、自信家で極度の負けず嫌い、物事をはっきり言い過ぎる
最近になってよく喧嘩する原因がこの性格だとわかり、直そうとする努力は見える
来歴:高校卒業後に就職先が見つからず、ようやく見つけた仕事がこのメイドのお仕事だった
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 10:28:07.11 ID:Df+klMF7O
名前:三原 さくら(みはら さくら)
容姿:茶髪ロング 背は高めでおっぱいも大きい
性格:無邪気。本来は主人公の一つ年下だが後述の事故の影響で精神年齢が10歳程度にまで退行してしまった
来歴:メイドの誰か(
>>1
にお任せします)の縁戚
不幸な事故で両親を失い、そのショックで幼児退行を起こしてしまう
引き取り手も見つからずメイドの進言で主人公宅に見習いの形で雇われることに
主人公の事は「お兄ちゃん」メイドたちの事は「○○(名前)お姉ちゃん」と呼び慕う
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/25(月) 10:29:04.83 ID:Df+klMF7O
くっ、出遅れた…
しゃーない
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 23:38:28.59 ID:pqmUHCT20
祭の翌日。
余韻も冷めやらぬ――だったが、大急ぎで支度をしていた。
両親がパーティーに出席するらしく、その時に紹介したい人がいる、とのことだった。
冠婚葬祭用のスーツしか仕立てていなかったので、仕方なくそれを着る。
まだ学生だから大目に見てもらえるはずだ。
そういえば、と――は両親が言っていたことを思い出す。
『誰か一人メイドを連れてこい』。
そんなことを言われていた。
誰を連れていくべきか、――は頭を抱える。
↓2 誰を連れていくか。一人だけです。
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 23:45:14.97 ID:i/MSA/wDO
京
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/25(月) 23:45:24.43 ID:EYX/9feK0
緑
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 23:54:16.53 ID:pqmUHCT20
「わ、私ですかぁ!?」
パーティーに出席することを聞いた緑は、滅多に出さない大声を出した。
防音はしっかりしているので、他の人には聞こえなかったようだ。
「で、でも私、ドレスなんて持ってないですよ…」
親が既に用意している、と伝える。
如何やってスリーサイズその他諸々を知ったのかは、敢えて触れない。
「あう…。でも、パーティーでどうすればいいのか、分かりません…」
自分も前に出た時は、好き勝手食事を貪っていた、と伝える。
当時は小学生だったから仕方ない。
「…分かりました。ご主人様の顔に泥を塗らないように、気を付けます…」
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 00:05:02.71 ID:O2ae3oij0
会場のあるホテルに到着するや否や、緑は着替えるために母の付き人に連れていかれた。
ぼんやりとソファーに腰を預け、緑が戻ってくるのを待っている――。
そんな彼の元に、一人の男性が忍び寄る。
「Dear my sonnnnnnnnnn!!!!」
そんな叫び声と共に跳びかかった我が父親。
そして、それを避ける――。
父親はソファーに顔を埋めることになった。
「避けることは無いじゃあないか。パパだぞ」
幾ら親とはいえ、嫌なものは嫌だと返す。
四十近いオッサンのハグなど、誰が欲しがるものか。
「まあ、いい。いつものことだ」
折れ曲がったスーツの裾などを整え、わざとらしく咳をする。
「そろそろ行くぞ。母さんも緑くんも待っている」
――は頷き、父親と共に会場入りした。
↓2 緑のドレスがどんなものか。
>>1
におまかせでもいいですが、センスに一切期待はしないでください。
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/26(火) 00:17:23.67 ID:axebS7K4o
踏み台
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 00:28:17.30 ID:/CbgLRQQO
装飾は少ないが清楚さが際立つ緑色のドレス
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 00:38:09.63 ID:O2ae3oij0
会場に入り、母親がいる場所に向かう。
「あらあら、元気そうで良かったわぁ」
シャンパンを片手に微笑む母。
その後ろに隠れるように、緑がいた。
「せっかくおめかししたのだから、見せてあげなさい」
「は…あうぅ…」
おそるおそる影から姿を見せる緑。
名は体を表す、と言うように、緑色のマーメイドドレスに着飾り、露出した肩をストールなどで隠していた。
いつもは前髪で隠れていた両目も、髪留めで固定されているので露わになっている。
翡翠のような綺麗な瞳が、潤みながらも――を射抜く。
それを見た――は、無意識のうちに『可憐だ』と呟いた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。新規参入するメイドたちは、遅くてもパーティー後にお目見えする予定です。
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 00:50:20.96 ID:/CbgLRQQO
ksk
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 00:52:06.03 ID:1yF9OZ8HO
緑
周囲の雰囲気に圧倒されている緑を気遣う
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 00:53:25.88 ID:j4x61KFDO
両親と緑が色々と話をしている
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 01:18:00.55 ID:O2ae3oij0
至る所で重鎮たちが談笑している中、その雰囲気に気圧されていた緑は、隅で縮こまっていた。
大丈夫か、と声を掛けるが、返事は芳しくなかった。
「だいじょばないです…。社長さんとかがいる場所に、私なんかが…」
――は赤ワインを飲むか問う。
それに、緑は首を横に振って対応した。
「まだ、未成年ですし…」
そういえばそうだった、と――はそのワインを飲み干す。
この渋みは好きではないが、オトナになれば、美味しく感じるのだろうか。
「…ご主人様といたら、気が楽になりました」
「お気遣い、ありがとうございます…」
遠慮がちに、緑は微笑んだ。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。パーティー編はこれ含めてあと二回の安価です。
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 02:26:23.71 ID:O2ae3oij0
待っても来ないので今回はここまで。踏んでたら安価下。
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 02:59:52.42 ID:EoHs/gxWO
イベントがこの場じゃなくても行けるなら、屋敷なにて連れていって貰えた緑を羨ましがっているつばさと未亜、それを諫める京とパーティの料理を一人想像している凜。
無理ならずらしで
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 06:12:07.42 ID:j4x61KFDO
>>171
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 07:01:45.33 ID:2zV7Okf10
乙
春休みとはいえ平日の深夜にはあまり人はいないか
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 21:21:43.71 ID:gAu4v9LS0
「うぅぅぅ…」
「…気持ちは分かるよ、つばさちゃん」
「羨ましいぃ…」
「誰を連れていくのかを決めたのは、ご主人様です。恨みっこ無しでしょう」
テーブルに突っ伏している未亜とつばさ。
彼女たちの横に、京は冷えたジュースを置く。
「分かってますよ…。でも、このままじゃ――が…」
「…事故とはいえ、緑ちゃんはキスまで進んだ。私たちがそれを超えるには…」
「…アレしかないのかな?」
「忠告しておきますが、その時は嫌われる可能性があることを承知の上でするのですよね?」
「…無理」
「嫌われるのは嫌だね…」
大きな溜め息を吐き、二人はジュースを飲み干した。
一方、凛は。
「…羨ましい」
右手にスマートフォン、左手にチョコフレークの袋を持ち、そんな言葉を呟いた。
画面には、パーティーで出てくるであろう料理の画像が映っている。
「…タッパー渡しておけば良かった」
そう言い、分かりやすく落胆した。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。これが終わるとメイドが出てきます。
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/26(火) 21:22:21.18 ID:hFm73x4K0
踏み台
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 21:24:59.19 ID:/gD3GMw30
両親と緑が色々と話をしている
特に緑の雰囲気が変わっていることついて
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 21:38:51.77 ID:gAu4v9LS0
そろそろパーティーも終わりに差し掛かってきた時、緑は両親と話をしていた。
「ええっ…雰囲気が変わった…ですか?」
「うむ。ABCで言えば、どこまで進んだ?」
「え、えっと…。…A、ですかね?」
「あらあら…。初々しいわねぇ」
「私たちは若さ故の過ち…とも言えるな。あっという間に結ばれてしまったよ」
「もっと押しても良いのだぞ?――はそこまで、自分から近づくタイプではないからな」
「孫が見れる日、楽しみにしてるわね」
「えぇぇぇっ!?」
素っ頓狂な声を上げる緑。
何を話しているのか気になるが、触れてはならない事情な気がした。
「…しかし、本当に緑くんは変わったな。何というか、色気がぉっ!?」
「あなた、いけませんよ?」
「そのつもりで言ってはいない…!?私は母さん一筋んにぃ!?」
突然、母がヒールで父の足をぐりぐりと踏みつけた。
本当に何を話しているのだろうか。
気になりながらも、――は色々な食事を味わっていた。
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 21:51:29.05 ID:gAu4v9LS0
パーティー後、――たちは車に向かっていた。
そして、乗り込もうとした時。
父親にそれを制止され、車から二人の女性が出てきた。
「今日のパーティーに呼んだのは他でもない。彼女たちを見せるのと、顔が見たかったのだ」
「さあ、挨拶をしてくれ。七海くん、世璃くん」
「私は高波七海と申します。よろしくお願いしますねぇ、ご主人様」
流麗なカーテシーをするのは、水色の髪が美しいメイド、高波七海。
その隣にちょこんと立っていた少女が、カーテシーが終わると同時に口を開いた。
「私は鬼姫世璃。よろしく。…先に言っておくけど、腕が無いからって気を遣わなくていいから」
「片腕でも、出来ることはあるわ。だから、そんなことは気にしないで、仕事を与えて大丈夫だから」
ペコリとお辞儀をするメイド、鬼姫世璃。
パーマがかった金髪と、凛に負けず劣らずのちんまりとした身体。
そして、本来ならばそこから伸びているであろう右腕が無かった。
服の中に隠しているのなら、相応の膨らみがある筈だ。
しかし、そんなものはどこにもなかった。
冗談などではない、と内心思いながら、――はこれからよろしく、と答えた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。季節は未だに夏でございます。
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 21:59:16.04 ID:j4x61KFDO
メイドの皆と海に出かけることに
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 21:59:37.75 ID:wMHkvKqeO
つばさが主導で新人さん歓迎パーティーを
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 22:22:37.25 ID:gAu4v9LS0
「新人さん、いらっしゃーい!!!」
翌日、実家から戻ってきた――たちは、帰宅と同時にクラッカーの迎撃を受けた。
「ビックリしたわぁ…」
「…賑やかね。いつもこうなの?」
コクリと――は頷く。
呆れたような表情を一瞬した世璃だったが、程なくして微笑んだ。
「…まあ、悪くないかもね」
「七海さんはこっちの席、世璃ちゃんはこっちね」
「緑さん、ご主人様。パーティーへの御出席お疲れ様でした」
「既に着替えの用意は済んでいますので、自室に向かってください」
「おみやげ。プリーズ」
「あ…。少しだけですけど、お菓子貰ってきました」
「グッジョブ」
いつもの賑やかさが戻ってきたことに、懐かしさを覚えた――だった。
↓2 誰とどんな会話をするか。イベントも可。この安価含め三回歓迎会の安価があります。
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 22:24:28.46 ID:hvTR47vu0
パーティに参加できなかったメイドたちが主にそれぞれドレス姿を見せる
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 22:40:05.03 ID:j4x61KFDO
↑+高波と鬼姫もドレスを着る
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 23:01:32.69 ID:gAu4v9LS0
フレンチトーストをつまんでいた――は、緑を除いたメイドたちがいなくなっていることに気付く。
ふと気が付くと、上階から何やら騒いでいる声が聞こえてくる。
何かしているのだろう、と待つこと数十分。
全員が全員、ドレスに身を包んで登場してきた。
「ど…どう…かな…?」
クルリと一回転してみせたつばさ。
スカートが翻り、太腿がチラリと見える。
着用しているのは藍色の『フィット&フレアー』で、首元のペンダントがアクセントになっている。
「私にドレスは似合わないような。…まあ、いっか」
次に姿を見せたのは、黒色の『フィッシュテール』を着ている未亜。
胸元の布は大きなバストに押し上げられ、ヒップはスカートで大きさが隠されている。
照れているのか、頬は仄かに赤みが差していた。
「…私がこのような衣装に身を包むことなど、無いと思っていましたが」
仏頂面で出てきた京は赤色の『Xライン』のドレスを身に纏っていた。
未亜を上回るバスト、ヒップをこれでもか、と強調していた。
彼女もこれを着るのは本意ではなかったようだが、悲しいかな。
そういったことに疎い――でも思う程に似合っているのだ。
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 23:10:49.64 ID:gAu4v9LS0
「ドレスを着るなんて初めてだわ…」
モジモジとしている世璃は、青色の『エンパイア』を着ていた。
彼女に合うサイズのものが、これしかなかったらしい。
「な、何よ。笑いたければ笑えばいいじゃない…。お子様にはお似合いって…」
顔を背ける世璃を、他のメイドが宥める。
彼女を除いて、似合っていない、と思っている人は誰一人いなかった。
「似合ってます?」
紫色をした『Aライン』のドレスに身を包んだ七海は、頬を紅く染めながら前に出る。
ゆったりとしたドレスが、豊満なボディを隠している。
流石に、京のようにラインを見せるのが恥ずかしかったようだ。
「どや」
最後に仁王立ちするのは凛。
彼女もまた、白色の『エンパイア』を着ていた。
ちんまい彼女もこれしか着ることが出来なかったらしい。
うんうんと頷く――に、凛は満足したのか姿を消した。
↓2 誰とどんな会話をするか。イベントも可。
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 23:23:26.32 ID:XcLNGaQU0
新人2人にメイドとしての意気込みを聞いてみる
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 23:30:31.73 ID:hvTR47vu0
皆のドレス姿をみて落ち込む緑
とても可憐だったと正直な気持ちを伝える
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 23:41:34.57 ID:gAu4v9LS0
ドレスを見せ終わったメイドたちは、元の衣装に着替えるため再度二階に戻った。
二人きりになったリビングで、緑がぼそりと呟いた。
「…皆、綺麗でしたね。私と違って…違って…うぅ…」
パーティーの時のあの姿を知っている――は、それは違うと言い切る。
あの時の緑も、同等かそれ以上に輝いていた。
それは、――だけでなく誰もが思っていた紛れもない真実だ。
――はそう、確信していた。
「…私の姿も可憐だった…ですか…?」
「あ、ありがとうございます…。でも…」
「そんな言葉を私に使っていたら、安っぽくなっちゃいますよ…?」
「だから、もっと相応しい方に…。…ふぇ…?」
「ほ、本当に美しかった、ですか…」
――の言葉に驚いた緑は、顔を隠して横を向いた。
「み、見ないでください…。今の私は…」
「今の私は…きっと、他の人に見せられない顔をしてますから…」
手で覆いきれていなかった緑の耳は、真っ赤に染まっていた。
↓2 誰とどんな会話をするか。イベントも可。これが歓迎会のラスト安価です。
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 23:46:38.80 ID:j4x61KFDO
>>189
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 23:52:25.28 ID:bfaScHlmO
京にドレス姿が似合ってると話す
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/27(水) 00:09:24.16 ID:jPRkBL6R0
ジャージ姿に戻った京は、リビングの片隅でタピオカミルクティーを味わっていた。
先程のドレスの感想を伝えるため、――は彼女の元に足を運ぶ。
「…ん。ご主人様、何用でございますか?」
「ドレスが似合っていた…ですか。ありがとうございます」
「ですが、私は元々人前に出る気はありませんので。今回だけですよ、ドレスを着るなんてことは」
「…まあ、ご主人様が御所望であれば、この家の中でくらいは吝かではありませんが」
「…本当に似合っていたのでしょうか。これだけ大きいと、ドレスを着てはアンバランスにしかならないと思うのですが」
似合っていた、と返す。
それ以外の言葉が見つからないのだ、しょうがない。
「…そう熱弁されると、本気にしてしまいますよ?」
蠱惑的な笑みを浮かべ、京はそう呟いた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。あと何回かすると冬までキング・クリムゾンします。
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/27(水) 00:16:43.54 ID:8pFQFITDO
新人二人と買い出しに
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/27(水) 00:18:08.01 ID:o+qyA4pN0
皆で泊りがけで海に旅行に行く
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/27(水) 00:30:29.30 ID:jPRkBL6R0
「海!?いくいくっ!」
「夏に海とかプールに行かないのは、なんか悲しいからね」
「…それで、何処に行くのですか?」
父親から押し付けられたチケットを見せる。
場所はハワイ、ホテルは二人一部屋とのことだ。
チケットに括り付けられていたメモには『恋人を作るか、誰と添い遂げるか卒業までに決めろ』。
と書かれていた。
余計なお世話である。
「ハワイ。…ロコモコ。ポキ丼。ガーリックシュリンプ。パンケーキ」
「…先週就職して、今週はハワイか。最早遊びだね」
「世璃ちゃん、不満なの?」
「そうじゃないわよ。…ただ、これでいいのかなって。働いたりしないで、遊んでばかりで」
「ご主人様が遊ぼうって言ってるんだから、遊びましょう〜」
「…そうね。気分を損ねるわけにはいかないもの」
数日後、一同はハワイへと飛び立った。
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/27(水) 00:31:58.27 ID:jPRkBL6R0
本日はここまで。↓1に主と同じ部屋になるキャラを。
また、メイドたちが着る水着を出していただいたら非常に助かります。
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/27(水) 00:34:40.93 ID:8pFQFITDO
乙
凛で
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/27(水) 00:46:53.96 ID:t5Jo2yToO
おつおつ。
破天荒ぶりを考えると、周りは普通の水着なのに凜だけ何故かウェットスーツとか来ててもおかしくなさそう
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/04/04(木) 23:20:02.28 ID:8/8uis9C0
お久しぶりでございます。前回から一週間は経っているのでしょうか。
突然ではありますが、明日に更新を行う予定です。
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/04(木) 23:21:41.51 ID:gs971U4rO
おつおつ
楽しみにしてるよ
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 01:09:26.58 ID:LOMkeJjp0
遅れて申し訳ありません。安価を出すまでは進めます。
一行はセキュリティゲートを抜け、飛行機に搭乗する。
――の隣には、七海と世璃が座っている。
席はクジ引きで決めたそうだ。
「えーっと…。時差がマイナス19時間で、ここを出発するのが夜の10時だから…」
計算をしている世璃に、ハワイに着くのは同日の10時頃だ、と伝える。
「計算くらい出来るのに…。まあ、ありがと。時差ボケしそうだね」
「英語出来る人は挙手してくださいなー」
つばさの声に従い、幾人かが手を挙げる。
手を挙げたのは、――、京、未亜、つばさ、凛、世璃。
殆どの人が、英語を話せるらしい。
「…えっ。凛さんも出来るの?」
「本読んで、昨日覚えた」
ピースサインを見せる凛の表情は変わらない。
「ご主人様も話せるのですね」
大学で英会話Vと英語Vまで履修した、と――は答える。
伊達に勉学を怠ってはいない。
『これより離陸準備に入りますので、シートベルトを着用してください』
アナウンスに従い、一行はシートベルトを付ける。
10分後、飛行機は空港を発った。
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/04/06(土) 01:22:50.39 ID:LOMkeJjp0
離陸して数分後。
気流が安定したため、シートベルトを外した。
解放された――は、座席に背中を預ける。
ビジネスクラスなだけあって、居心地は良い。
「空から眺めるのも、いい景色ですね」
「ほわぁ…」
下に広がる東京の夜景に、緑は感嘆の息を漏らす。
他のメイドたちも、その光景を目に焼き付けていた。
そして。
「今回のハワイ旅行ですが、重大発表があります!」
つばさの言葉を耳にしたメイドたちは、一斉につばさの方を見る。
何故だか、嫌な予感がした。
「ホテルに宿泊することになってるんですが、借りた部屋は四部屋。つまり…」
「二人一部屋、ということになるのです!」
ピクッと緑の身体が跳ねた。
ここまでいくと、つばさの考えていることが理解出来た。
「そこで!クジ引きでご主人…じゃなかった。――と相部屋になる人を決めたいと…って凛さん!?」
「私はこれ。…これだけは譲れない」
説明を終える前に、凛が動いた。
彼女がこれだけの意欲を見せるのは、初めてのことだ。
故に、皆が凛の意志を尊重した。
それが、つばさたちの後悔に変わることを、誰も想像していなかった。
「ブイ」
凛が引いたのは、☆印が書かれた紙切れ。
それを見て、つばさは崩れ落ちた。
「なぁ…!?なぁぁぁぁぁ…!??!」
「譲って!いっぱいご飯作るから、譲って凛さん!?」
「無理」
「り、凛さんは『やる時はやる』ことを忘れていたぁ…!」
「ふふっ…」
その時、凛は大人のような笑みを浮かべた。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 01:28:17.98 ID:LOMkeJjp0
「ハワイに到着〜。なんですけど…」
そう言って、後ろを向く七海。
そこには、死屍累々が広がっていた。
「眠いよぉ…。未亜ちゃん…肩貸して…」
「ゴメン、私も眠いんだ…」
「うぅ…。目がショボショボします…」
「…眠くなんかないわよ…。眠くなんか…ふわぁ…」
凛以外の成人組を除き、ほぼ全滅状態だった。
時計を見るが、時間はまだ午前十時と、遊ぶにしても早すぎるだろう。
一度ホテルに向かい、ダウンしたメイドたちに休養を取らせる。
お昼時には、元気になったようだった。
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/04/06(土) 01:29:52.90 ID:LOMkeJjp0
たった三レスですが、本日はここまで。↓2に行動やイベントです。ハワイ編が終わったら、冬編に移行させます。
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 08:10:32.42 ID:+A8Fn6qDO
ksk
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 08:11:51.86 ID:wfZOQkmk0
海に行くことになり、魅力的に成長した幼馴染のつばさの水着姿にドキドキ
自分や周りのメイド達に優しく気配りを見せるところを見て更にドキドキ
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