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【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」
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142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 16:20:11.05 ID:0p7kLVGeO
この先敵に近づくにつれてどんなことがあるかわからない
だから仲間の技量は把握しておきたいんだ…
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 16:20:56.66 ID:IH3pfCxbO
勇者に聞こえるといって声を我慢させ、クリトリスをつまみ手マンすると潮を吹き、そのまま岩に手をつかせ後背位で中出しセックス
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 16:39:18.53 ID:nOZ9P54G0
こっそりメタル狩りしておくか
145 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 16:46:20.81 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「敵は強大だ。それに、手段は択ばない卑劣なやつらだ」
魔法使い「この先、敵に近づくにつれてどんなことがあるかわからない。だから仲間の技量は把握しておきたいんだ……正確にな」
くノ一「うぅ……///」
くノ一(なんて曇りなき眼でまっすぐと見つめてくるのだ……そんなに、真剣に……)
くノ一(正直、異国の民である私には魔王という敵の強大さが実感できていないが……魔法使い殿が、そこまで言うのなら……)
くノ一「わ、分かった……くノ一の房中術を、お見せしよう……」
魔法使い「おっしゃ!!」
くノ一「え? 魔法使い殿?」
魔法使い「何でもない。じゃあ教えてくれるか?」
くノ一「ああ……だが、期待しないでくれ……私は本当に、こういうのは得意ではないんだ」スッ…
魔法使い「!?」
ちゅっ…♥
くノ一「んちゅ、あむ…れろっ……♥」
魔法使い(うお、いきなり舌が奥まで……!? 恥じらってたくせに、ねっとりと絡ませてきやがる!)
魔法使い(何が得意じゃないだ、めちゃくちゃキモチいいじゃねぇか!?)ゾクゾク!
魔法使い(それに、唾液がほんのり甘い……これ、魔力が練られてるのか!)
くノ一「ちゅぷ…んふっ、んちゅう……♥」
魔法使い(唾液が、流し込まれて……!? ダメだ、拒めねぇ、飲んじまう……!)
146 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 16:48:26.14 ID:qyktQ/d/0
くノ一「れろ、ん……ふふっ…♥」
魔法使い(恐れ入ったぜ、くノ一のエロスキル……でも、やられっぱなしじゃ終われねぇ!)
ぢゅるるるるっ♥
くノ一「んくぅ!?♥」
くノ一(し、舌、しゃぶられてぇ……! 啜るみたいな、下品な音、わざと……!)
魔法使い(お返しだ!)
くノ一「ちゅぱぁ…! んちゅ、んく、こく……!」
んく んく んく♥
くノ一「ぷはぁ…♥」
くノ一(唾液、流し込んだものよりも多く、飲まされてしまった……魔法使い殿の濃いのが、喉を……♥)
魔法使い「なんだ、全然うまいじゃねぇか。キモチよかったぜ」
くノ一「はぁ、はぁ……ダメでござる……相手を気持ちよくさせることができても、自身の快楽を制御できなくては……」
魔法使い「ふーん」
魔法使いの台詞または行動
>>148
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 16:51:14.91 ID:g/S/g9opO
雑魚マンコ鍛える流れになってくれ
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 16:56:14.13 ID:IH3pfCxbO
でも気持ちよくなってるよなと言って、クリトリスをつまんで手マンさせて、潮をふかす
そのまま、へたり込んでしまったくノ一にタネ付セックス
なんでと疑問に思うくノ一に、性魔術があって、それを習得していると明かす
149 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 17:56:31.34 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「はは、まあ確かに、相手を籠絡させようってのに自分が快楽に流されてちゃいけないよな」
くノ一「お恥ずかしい……鍛錬を積まねばいけないとは思っているのだが、そもそも私はこういうのが好きではなくて……」
魔法使い「そのわりにはノリノリだったじゃん」
くノ一「ち、違う! さっきのはただ、魔法使い殿にくノ一の術をお見せしようと……!」
魔法使い「じゃあ、続きも見せてくれよ。今度はこっちからも責めるぞ」
くノ一「え? そ、そっちからって――んぎぃ!?♥」
魔法使い「おいおい、大丈夫か? もう気持ちよくなってるよな?」
ぐに ぐに ぐに♥
くノ一「だ、ダメだぁ! 今日は、クリは、だめええ!♥」
魔法使い「濁ったお湯で見えなかったけど、こんなに膨らませてたのか。ビンビンじゃねぇか」
くノ一「指で、ぐにぐにっ、らめぇ……!♥」
ぐにぐに♥ ぐちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥
くノ一(な、膣内に指まで……!? なんで、こんな、すごく気持ちいいんだ……!?♥)
魔法使い「ほら、頑張って耐えろ! 房中術にはそういうのもあるだろ」
くノ一「ん、くうううぅぅ……!♥ んぐっ、無理っ、むりむりムリッ!」
くノ一「イぐうううううぅぅ!!♥♥」
びくんびくんびくんっ♥ ぷしゃああああ♥
魔法使い「盛大に噴いたな」
くノ一「あぁっ……っ……ひっ……♥」クタ…
魔法使い「おっと、大丈夫か? 身体に力が全然入ってないぞ。一度温泉から上がるか」チャプ
150 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 17:58:49.34 ID:qyktQ/d/0
くノ一「はぁ……はぁ……♥」
くノ一(お、おかしい……快楽を和らげる術を使っているはずなのに、それでも全然抑えられない……)
くノ一(こんなこと、それこそ快楽責めの訓練で薬を盛られた時ぐらい……)
くノ一「って、あれ……? 魔法使い殿、いったい何を……」
魔法使い「いやいや、さっきまでのはただの前戯、小手調べでしょ。本番はこっからよ」
くノ一「ほ、本番って……ま、待ってくれ! それは……!」
魔法使い「いやー楽しみだなー、本物のくノ一の房中術、いったいどれだけスゴいんだろうなー」
ずぷぷ…
くノ一「ま、待って! もう、房中術なんて、そんな余裕は――ひぎぃ!?♥」
魔法使い「うおッ…!! ひだが絡みつく……! なんて名器だ……!」
くノ一(ふ、太いぃ……!♥ ま、まだ、挿ってくる!? ど、どこまでぇ……!♥)
魔法使い「ぎゅうぎゅう締めてきて、なかなか進まないな……! でも、あと少しで……!」ズププ…
くノ一「お、おォッ――!!♥♥」
魔法使い「子宮口にとうちゃーく! ここまで来るまでに射精しそうだったぜ、流石だなくノ一!」
くノ一「ひ、ひくッ……な、なんで……! この、チンポ、キモチよすぎる……!♥」
魔法使い「はは、そんなに褒めてもらえるなんて嬉しいな」
くノ一「ずっと、快感低下の術を使ってるのに……マンコが、全然言うことを聞かない……!♥ 魔術師殿、いったい、何を……!」
151 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 18:00:22.09 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「それじゃあ、動くぞ」
くノ一「!? そ、それだけは……! 今動かれたら、拙者……!」
ぐちゅぐちゅ…… ズプン!
くノ一「おほォ!?♥」
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
くノ一(こ、これ、ズルいぃ!♥ 一番深いところまで、突かれるときに、クリまで一緒に、潰されて……!♥)
くノ一「ま、待っへ! お、お許しをぉ♥ いく、もうイきましゅう!♥」
魔法使い「性に関する術ってのは、忍術だけにあるわけじゃないのさ!」
くノ一「んぇ?♥」
魔法使い「魔術にも、性魔術ってのはそれこそ千年以上前から存在している」
魔法使い「その多くは禁術とも呼ばれ時代とともに失われつつあるが、俺はバッチリ習得しているのさ! 魔術を探究する者としてね!」パンパン!
152 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 18:02:28.70 ID:qyktQ/d/0
くノ一「も、もしかひて、拙者のクリが感じしゅぎるのも……!」
魔法使い「そう、俺の魔術だ。辛かっただろ、ごめんな」
くノ一「な、なんで、そんなことっ……!」
魔法使い「それは、見極めるためさ! お前の、くノ一としての技量を!」
くノ一「で、でも、房中術の話したの、ついさっきじゃ……!」
魔法使い「っしゃイくぞ中出しぃ!!」
くノ一「そ、それだけはお許しを――んぐううううぅぅぅぅ!!?♥♥」ビクビクッ!
ビュルルルルルルルルッ!!♥♥
くノ一(お、奥に、いっぱい、流れ込んで……!♥)
魔法使い「うおっ!? 啜り取られるっ……!」キュンキュン!
くノ一(す、すごい、こんなにいっぱい……これ、赤ちゃん、できちゃうんじゃ……♥)
くノ一「まほう、つかい……どの……」ガクッ
魔法使い「……気を失ったか。ちょっと、虐めすぎたかな……」ナデナデ
くノ一「ん……」
魔法使い(つうかこのマンコマジで良すぎるだろ。そこらの娼婦じゃもう満足できねぇかも)
魔法使い(あ、まだ出る)ピュルル
くノ一「あん…♥」
魔法使いの行動
>>154
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 18:08:51.60 ID:nOZ9P54G0
ksk
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 18:09:02.60 ID:v0pkWzcBO
目を覚ましたくノ一に詫びを入れるが、くノ一は閨の術を鍛えてほしいと土下座で頼み、俺の性奴隷になるならいいぞと冗談で言ったところ、性奴隷になるからまたはめて、と懇願される
子宮のあたりに淫紋を入れて、くノ一は絶対服従になる
155 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 18:58:39.79 ID:qyktQ/d/0
くノ一「ん……?」
魔法使い「お、目が覚めたか。悪いな、くノ一の膣内があまりにも良くて、ついつい調子に乗りすぎた」
くノ一(ここは……温泉近くの、岩場の影か……)
くノ一(……汗臭い、雄の匂い……魔法使い殿の服の上に寝かせてもらっていたのか)
くノ一(そよ風が、火照った身体に気持ちいい……これは、魔法使い殿の風魔法か)
くノ一(もう、陰核の異常な敏感さは収まっているな……本当に、魔法使い殿の術だったのか……気付けなかった)
魔法使い「そろそろ戻らないと女勇者がうるさいな。動けるか?」
くノ一「魔法使い殿……」
くノ一「御見それいたしました!」ズサッ!
魔法使い「ま、また土下座!? 好きなのかそれ!」
魔法使い(裸土下座えっろ)
魔法使い「どうしたんだよ急に、顔上げろって! むしろ土下座しないといけないのは俺の方でしょ」
くノ一「やはり、貴方様も女勇者殿と同じく猛者だったのですね。その性魔術のお手前、感服いたしました」
魔法使い「い、いや、そんな大したものじゃ……」
くノ一「無礼を承知でお願い申し上げる、どうか拙者を鍛えてくだされ!」
魔法使い「えぇ!? 鍛えるって、もしかしてセックスを?」
くノ一「はい! 拙者に本物の、せ、せっくすを教えてほしい!///」
魔法使い(えぇ……予想してなかった展開だなぁ)
156 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 19:01:50.15 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「……悪いけど、俺は弟子はとらない主義でね」
くノ一「そ、そうか……」
魔法使い「ま、俺がいつでもどこでもお前を好き勝手に使っていいってんなら構わないけどなー、なんて」
くノ一「……それでいい」
魔法使い「へ?」
くノ一「魔法使い殿は、拙者をいつでも好きなように、道具のように使ってくれていい。技なら自分で盗む。だから……!」
くノ一「また、魔法使い殿のおチンポを拙者の雑魚マンコにハメてくれぇ!♥ 頼む、この通りだ!」ズサッ!
魔法使い「……へぇ」
ゲシッ!
くノ一「っ!?」
くノ一(あ、頭を、踏まれて……!? なんと、屈辱的な……!♥)ゾクゾク!
魔法使い「なんだ、単に俺とセックスがしたかっただけね。ならそう言ってくれればいいのに」グイグイ!
くノ一「ち、違うっ……! 拙者はただ、稽古づけてほしいだけで……!♥」フリフリ
魔法使い「はは、頭踏まれながら尻振ってるんじゃ説得力ないっての」
157 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 19:04:02.86 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「じゃあいいよ、身体起こして」
くノ一「は、はい……」
魔法使い「くノ一に、俺のものだって証を刻んであげよう」ポワァ
くノ一「い、いったい何を……ひぐっ!?♥」
くノ一(魔法使い殿が触れた臍下に、紋様が……!?)
くノ一(いやらしい紋様が、刻まれていく……これ、裏側の子宮まで、変えられて……♥)
魔法使い「はい、終了。これでくノ一はもう、いつでもどこでも俺に身体を差し出さなきゃいけない性奴隷になったからな」
くノ一「性、奴隷っ……♥」
魔法使い「もう、俺が本気で言った命令には逆らえないから。いいな?」
くノ一「は、はい……分かりました、旦那様…♥」
魔法使い(旦那様って……まあ悪い気はしないけど)
魔法使い「あ、女勇者には言うなよ? 面倒くさいことになりそうだからな」
くノ一「はい……二人だけの秘密、ですね♥」
魔法使い「ま、まあ、そんなとこだ」
158 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 19:05:46.13 ID:qyktQ/d/0
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
女勇者「おせぇぞ!! 何やってたんだ!」
魔法使い「悪い悪い、あまりにもキモチよくてつい長引いちまった」
女勇者「……くノ一、こいつに何か変なことされてねぇだろうな」
くノ一「いや、何も?」ニコニコ
女勇者「……ふん、そうかよ」
魔法使い「そういうお前は、一人で何してたんだ?」
女勇者「べ、別に何もしてねぇよ! お前らが遅かったから暇してたんだ!」
魔法使い「なんだ、寂しかったのか? だったら一緒に温泉入ればよかったのに」
くノ一「そうでござる。女勇者殿も、きっと気に入っていたと思うぞ♥」
女勇者「ふ、ふん! 汗を流すのなんざ滝に打たれるので十分なんだよ! おら行くぞ!」
女勇者(クソ、なんでこんなにイライラするんだ! お腹がムズムズするのも一向に収まらねぇし!)
女勇者(あぁもう、どうすりゃいいんだよこれ……!)
魔法使い「……」
魔法使い(こいつ、一人でオナってたな? でも、勝手が分からなくてイけてないとみた)
魔法使いの台詞または行動
>>160
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 19:18:49.40 ID:LCccFexxO
宿屋で一部屋しか取れず、ベットでくノ一と女勇者が寝る
女勇者に一服盛って意識が朦朧としている時にくノ一とのセックスを見せつける
くノ一とキスしながら正常位で挿入し、くノ一がややこを孕まらせてと懇願させながら中出しする
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 19:19:46.15 ID:ffcErunHO
宿屋でまたマッサージ
ここのリンパが効くんだよってリンパ万能説で際どいところを攻める
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 19:19:49.89 ID:rx+wK26IO
上
162 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 20:37:08.71 ID:qyktQ/d/0
――宿――
女勇者「ん、ふっ……♥」
コン コン
魔法使い「俺だ、入るぞ」
女勇者「!? ま、待て……!」
魔法使い「よう、何か取り込み中だったか?」
女勇者「い、いや……それよりテメェ何の用だ! くノ一なら風呂でここにはいねぇぞ」
魔法使い「あ? なんでくノ一の名前が出てくるんだよ。俺はお前に用があったんだ」
女勇者「そっ、そうかよ……で、何の用だ? ふざけた用事だったら叩き出すぞ」
魔法使い「お前、今だいぶ無理してるだろ?」
女勇者「っ……! な、なにを……!」
魔法使い「女勇者。俺たちは生死を共にする運命共同体だよな? お前にもしものことがあったら、俺たちだって危険な目に合うかもしれないんだぞ?」
女勇者「ぅ……」
魔法使い「まあそれは置いといて……純粋に心配なんだよ、仲間として。どうしたんだ?」
女勇者「……実は、今朝から身体の火照りが冷めなくて……」
魔法使い(だろうな。その発情した雌顔を見たら男なら誰でもわかる)
女勇者「悪い、本当はもっと早く頼めばよかったんだろうが……ま、マッサージ、してくれるか?///」
魔法使い「お安い御用よ。つーか何遠慮してんだよ。俺たち仲間だろ?」
女勇者「そ、そうだよな……オレたち、仲間だもんな……はは、何してたんだろ……」
163 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 20:42:07.74 ID:qyktQ/d/0
ごくっ ごくっ ごくっ♥
女勇者「ぷふぅ……♥ これ、本当においしい……」
魔法使い「何ならマッサージの時以外にも飲んでいいんだぞ?」
女勇者「いや、いい……これ飲むと、なんだかふわふわしちまって戦う気がしなくなるからな……」
魔法使い(前のよりも少し濃いめにしてるんだが、気付いてないみたいだな)
魔法使い「じゃあ、マッサージしていくからな。リラックスして、俺に任せとけ」
女勇者「ああ、頼む……」
ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥
女勇者「ん、んっ、ふぁ……♥」
女勇者(こいつ、やっぱりうまい……こいつに触れられてると、むずむずしてたおへその下あたりが落ち着いていく……)
女勇者(もっと、触ってほしい…♥ って、何考えてんだオレ……!?)
魔法使い「やっぱ大きな剣を振り回してるからかな、肩の周りもよく凝ってるぞ」
女勇者「そ、そうなのか? 自分じゃ分からねぇが……あ、んぁあ…♥」
ぐにっ ぐにっ ふにっ♥
女勇者「っ、お、おい、そこ……!」
魔法使い「脇の下はな、いろんな神経や魔術回路が巡ってるんだ。こういうところを解してやると効果が高まるんだぞ」グニグニ
女勇者(ゆ、指が、胸に触れて……! いやでも、ちょっと当たってるってぐらいだし、それに前に一度思いっきり揉まれてるし……)
女勇者(これぐらいなら、別に……すごい、キモチいいし……♥)
魔法使い(うつ伏せになって潰れた胸の柔らかな感触が……! 思わず揉みしだきそうになる! でも我慢だ……!)
164 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 20:47:06.08 ID:qyktQ/d/0
女勇者「ん、くっ、あん……♥」
魔法使い「それじゃあ、下に移るぞ」
女勇者「し、下って……ひゃんっ!?♥」
魔法使い「おォ! 胸に負けず劣らずのなんつーボリューム感……! こりゃあ安産確定だなオイ!」
女勇者「ど、どこ触ってんだお前っ! そこ、お尻……!」
魔法使い「違う違う、脚の付け根ね、ここ。リンパがさぁ、ここのリンパがすごい効くんだなぁこれが」
女勇者「いや、さっき明らかにお尻のほう――ひくぅ!?♥」
魔法使い「腿の内側もね、詰まった老廃物を送り出すように、親指でしっかりと、ね!」グイッ!
女勇者「ひんっ!♡ そ、そこやめろ! そこは、やらなくていいからっ……!♥」
女勇者(なんつー際どい所を揉んでんだよ! ふ、触れる、オレの大事なところに、こいつの指が……!)
女勇者(も、もし触られちまったら……バレちまう…! お、オレのアソコが、濡れてること……!♥)
きゅんっ♥
女勇者「ひゃうんっ!♥」
女勇者(い、今、なんで……!? 急に、腰が浮きそうなぐらい、キモチよく……!♥)ゾクゾク!
魔法使い(あーあー、部屋着にまでシミができるぐらい濡れてきてんじゃん。まあ俺が部屋にくるまでオナってたからすでに出来上がってんのか)
ぐにっ ぐにっ ぐにっ♥
女勇者「あ、あぅ…やめろぉ……♥」
魔法使いの台詞または行動
>>166
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 20:52:16.11 ID:nOZ9P54G0
安価下
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/22(金) 20:52:25.81 ID:rx+wK26IO
もしかして魔物から呪いか毒の類もらってる可能性があるとして、軟膏を渡す
膣に塗る必要があるとしてくノ一にでも塗ってもらえと命令し、一時的に治るが膣が敏感になり、愛液の量も増す軟膏を出す
くノ一には、女勇者にオナニーを教えてやるように裏で命令
167 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 21:29:33.74 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「うーん、どうだ、楽になったか?」
女勇者「え? い、いや……」
女勇者(すごいキモチよかったけど……熱が引くどころか、もっと悪化してるような……)
女勇者(お腹の下がジンジン痺れて、熱くてしかたがねぇ……この前みたいな、『スゴいやつ』がまだ来てねぇ)
女勇者(もっと……もっと触ってもらったら、もしかしたら……♥)
女勇者「まだ、身体が熱いから……もっと、続けてくれねぇか?」
魔法使い「……いや、今日はここまでにしとこう」
女勇者「え? そ、そんな……」
魔法使い「もしかしたら、魔物の呪いや毒をもらってるのかもしれないな」
女勇者「え? で、でも、それっぽい魔物とは昨日も今日も戦ってねぇけど……」
魔法使い「これだけやって楽にならないんだ。そういう線も考えた方がいいってことだ」
魔法使い「まぁ、もっと激しいマッサージもあるにはあるが……」
女勇者(もっと、激しいっ……♥)
女勇者「そ、それやってくれよ」
魔法使い「いや、それは身体への負担が大きい。初めてやるには、少し馴らしとく必要がある」
女勇者「だ、大丈夫だそんなもん! オレは勇者だぞ、たかがマッサージで……!」
魔法使い「えいっ」パシン
女勇者「ひゃいんっ!?♥」ビクン!
168 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 21:30:25.64 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「大人しく言うこと聞いとけ……お前が心配だから言ってるんだからな、女勇者」
女勇者「わ、分かったよ……でも、じゃあこの熱はどうするんだよ」
魔法使い「とりあえず、俺特性の塗り薬で様子見だな」
女勇者「塗り薬……?」
魔法使い「俺の魔術的知識を集結させた特製の軟膏だ。こいつを塗れば、少しは楽になるはずだ」
女勇者「あ、ありがとう……ま、まさか、お前が塗るとか言うんじゃねぇだろうな!」
魔法使い「言わねぇよ! テメェで塗れ! ただ、普通に身体に塗るだけじゃダメなんだ」
女勇者「え?」
魔法使い「より効果を高めるためには、皮膚の上からじゃなくて、体内に直接塗る必要がある」
女勇者「体内に、直接……? それ、飲み薬じゃだめなのか?」
魔法使い「ダメだ」
女勇者「じゃあどこに塗るんだよ」
魔法使い「それは、お前の身体で今一番熱くなっている場所だ」
女勇者「それって……ッ!?/// ば、バカ! そんなところ塗れってのか!?」
169 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 21:31:58.14 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「一番悪さしてるところに薬を塗るなんて当然だろ。自分でやる勇気がねぇならくノ一にでも塗ってもらえ」
女勇者「た、頼めるかそんなもん! い、いいよ、自分で塗るから!」
魔法使い「できんのかー?」
女勇者「できるに決まってんだろ! いいから軟膏よこせ!」
魔法使い「はいはい」
女勇者「くそっ……つうかお前、なんで私の熱くなる場所が分かってるんだよ」
魔法使い「あぁ? そりゃあ魔術師だからな。知識だけは人一倍あるのさ」
女勇者「ふん、そうかよ……」
女勇者(オレのアソコが熱くなってるの、バレてんのか……)
女勇者(な、なんだかすごい恥ずかしい……!///)カァァ
魔法使い「じゃあな。やせ我慢せずちゃんと塗れよ」
女勇者「分かってるよ!」
ギィィ バタン
魔法使い(さて、自分で性欲発散もうまくできないお子ちゃまのために、くノ一に一肌脱いでもらうか)
170 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 21:33:02.40 ID:qyktQ/d/0
――夜――
くノ一「女勇者殿、聞いたぞ? 魔法使い殿から謎の熱を鎮めるための軟膏を貰ったそうだな」
女勇者(あの野郎……!)ギリッ
女勇者「ああ、そうだよ……! でもお前には関係ねぇ!」
くノ一「そう言うな。同じ女同士でしか分からない悩みというものもあるだろ」
女勇者「ッ! オレを女扱いするんじゃねぇ!! 確かにオレとお前は仲間だが、ナヨナヨと馴れ合うつもりはねぇぞ!」
くノ一「……ふん、拙者だって別に仲良しこよしがしたくておぬしたちの旅に同行しているわけではない」
女勇者「だったらテメェは黙ってろ! これはオレが解決するべき問題だ!」
女勇者(クソ、他人にアソコなんて触らせられるわけないだろ! といっても、こいつが部屋にいたら塗れねぇし……)
くノ一(聞かん坊め……とはいえ、旦那様に頼まれたのだ。忍たるもの、主君の命は必ずや果たしてみせる)
くノ一(正直、旦那様のチンポは私が独り占めしたいという思いもあるのだが……)
くノ一(さて、どうするか)
くノ一の台詞または行動
>>172
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 21:36:42.50 ID:Yfww41zFO
一度離れ、数日間は放っておく
そのあと、うまく塗れない女勇者を影でみて、乱入して薬を塗る
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/22(金) 21:41:06.07 ID:fAchMkCn0
↑
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 21:41:35.35 ID:iXziFaOGO
意地をはるなと叱責
魔物の毒や呪いは本当にシャレにならない。なまじ性欲、食欲、睡眠欲は強い欲求だから利用されやすく単純ゆえに強い魔王を退治する前に死んでしまうでござると真剣に案じる(ふりをする)
しぶしぶ女勇者は従うが、忍びの技を使い、女勇者を派手にいかせる
174 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 22:13:48.13 ID:qyktQ/d/0
くノ一「……そうか、余計な世話を焼いてしまってすまなかったな」
女勇者「ふ、ふんっ……」
くノ一「私は寝るから、気にせずに塗ってくれ……おやすみ」
女勇者「……ああ、おやすみ」
くノ一「……」
女勇者「っ……」
ドキドキ… ドキドキ…
女勇者(い、いや……くノ一もいるし、今日はマッサージしてもらって少し楽になった気がするし、明日にするか)
女勇者(よし、今日はもう寝ちまおう!)
女勇者「……すぅ……」
くノ一(……あれだけ大口を叩いておいて、塗ろうという素振りすらもなしか)
くノ一(おぼこが一人でどこまでできるのか、見物でござる)
175 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 22:16:38.98 ID:qyktQ/d/0
――数日後――
女勇者「ふぅー、ふぅー…♥」
女勇者(魔法使いとくノ一のやつ、二人でどっか行っちまいやがった……クソ、オレがこんな苦しんでるって時に……)
女勇者(……まあ別に、かまやしねぇけど……)
女勇者「ふぅ、ふぅ……よし、今日こそ……!」
女勇者(軟膏は、ちょっとエグみがきつい薬草の匂いがする……でも、嗅ぎ慣れると悪くねぇ)
女勇者(これを……な、中にっ……♥)
くちゅ…
女勇者「はぁあん♥」
女勇者(あ、熱い……中から、今までにないほど蜜が溢れてくる……こ、これ、尿じゃないんだよな?)
女勇者(軽く触れただけで、ビリビリって電気が流れたみたいになって……指が、思わず弾かれたみたいになっちまう)
女勇者(だ、ダメだ、ちゃんと中に入れないと……で、でも、身体の中に、指を割って入れるなんて……!)
女勇者「はぁ、はぁ……♥」
くちゅ… くちゅ…♥
女勇者「はぁん……ん、くふぅ、あっ……!♥」ピクン
女勇者(わ、割れ目をなぞってるだけで、声が……! なんだか、すごいイケないことをしてるみたい……!)
女勇者(ち、違う、これは治療のためなんだから! そう、この熱は、毒のせいなんだ! だから、早く治さないと!)
176 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 22:18:19.44 ID:qyktQ/d/0
女勇者(とっとと、指を中に……! どうせ元から裂けてるんだ、何をためらう必要がある!)
くちゅ… つぷ…♥
女勇者「ひくぅ!?♥」ビクン!
女勇者(あ、脚閉じちまった!? く、クソ、何やってんだオレは! こんなことしてると、どんどん熱くなってくるってのに……!)
女勇者(クソ、情けねぇ……! こ、怖い……! なんだか、知っちゃイケないことを知ってしまいそうで……!)
くノ一「まったく、見てられないでござる」
女勇者「ッ!?/// て、テメェ、いつからそこに!?」
くノ一「ついさっきだ。普段のおぬしならここまで迫っていれば気付けただろうに、だいぶ熱に浮かされているようでござるな」ガシッ
女勇者「は、離れろっ! テメェ、ぶっ飛ばすぞ!」
くノ一「ほう、これが女勇者殿のおまんこ……割れ目はぴっちりと行儀よく閉じられているが、おけけはちゃんと大人のものだな」モサッ
女勇者「ひゃあぁ!?/// ど、どこ触ってんだテメェ! 気持ち悪いんだよ!」
177 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 22:20:04.87 ID:qyktQ/d/0
くノ一「軟膏は……これだな」
女勇者「て、テメェなにするつもりだ!? それ以上しやがったらマジで許さねぇぞ!」
くノ一「おぬしに任せていたらいつまで経っても終わらんだろう! それに、そろそろ通常の戦闘時にも支障が出そうになっているではないか」
くノ一「これ以上待たされるのは、拙者も、魔法使い殿も迷惑でござる」
女勇者「う、ぅ……わ、分かった、ちゃんとやるから、だから……!」
くノ一「『勇者』ならば、覚悟を決めろ! 大丈夫、痛くはしない」
くノ一(生娘とはいえ、これだけ濡れておれば大丈夫だろう)
女勇者「ま、待って――ひゃうんっ!?♥」ビクン!
くノ一「ふふっ、女勇者殿の膣内、トロットロでござるな♥」
女勇者(ゆ、指が……! 自分のじゃない指が、中に……!♥)
くノ一の台詞または行動
>>179
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:22:32.83 ID:Vkwd0ST4O
尿道にも薬を塗り、おもらしの癖をつける
そのあと、膣にたおおうりと塗ってパンツを穿かせて軟膏が膣で溶けていきやすい体質にさせる
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:22:40.43 ID:YjxmfBBDO
イカせないようたっぷり塗りたくってから自分でのやり方を教える
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/22(金) 22:22:55.63 ID:fAchMkCn0
↑
181 :
◆48mT3GNwJ1aL
[sage]:2019/03/22(金) 22:25:25.38 ID:qyktQ/d/0
今日はここまで
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 00:21:04.73 ID:L0vJlogfO
乙でした
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 04:11:26.00 ID:no+7E/+o0
いいねえいいねえ
184 :
◆48mT3GNwJ1aL
[sage]:2019/03/23(土) 09:59:54.30 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「では、入り口の近くから塗っていくぞ」
女勇者「ま、待って……!」
ぐちゅ… ぐちゅ…♥
女勇者「ひぃん…!♥」
くノ一(ふふ、とても健気にキュンキュンと締め付けてくるな♥)
くノ一「ほら、力を抜け。余計感じてしまうぞ」
女勇者「そんなこと、言われても……! ひゃあっ!?♥」
女勇者(身体の内側を、触られてるのが分かる……! 割れ目のふち、なぞるように……!♥)
くノ一「おい、どんどん愛蜜が溢れてくるぞ♥ これでは薬を塗ったそばから流されてしまうでござる」
女勇者「オレの、せいじゃねぇ! 勝手に、中から……!」
くノ一「それは、女勇者殿がキモチよくなっているからでござろう?」
女勇者「ち、違う! オレは気持ちよくなんて……あひぃ!?♥」
くノ一「そんな可愛い声を出していては説得力がないでござる……もっと奥を塗るぞ」
女勇者「お、奥!? む、無理だ、やめっ……!」
ぬぷ… ぬぷぷ…♥
女勇者「んん、くひいぃ……!♥」ビクン!
くノ一「おい、太ももを閉じるな。おぬしのためにやっているんだぞ」
女勇者「も、もうやめて……! 抜いて、くれっ……!」
くノ一(普段はあれだけ勇ましい女勇者殿が、こんなに顔を真っ赤にして……目尻に涙まで♥)ゾクゾク!
くノ一(ただ拙者の中指を挿れただけでこの反応とは……男のモノを受け入れてしまったら、いったいどうなるのであろうな♥)
185 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:01:12.03 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「大丈夫だ、落ち着け……別に痛くはないだろう?」ナデナデ
女勇者「フゥ、フゥ……ん、ふ……♥」
くノ一「よしよし……それでは、塗っていくぞ」グチュ…
女勇者「かひっ!?♥ あん、はぁん……!♥」
くノ一(く、思ったより狭いな、ギチギチだ。これではうまく塗れん……少しだけ、力を加えるか)グチュ!
ぐちゅ… ぐちゅちゅ…♥
女勇者「んあぁ!?♥」ビクン!
女勇者(お、奥で、指が曲がって……!? 閉じてたところ、押し広げられる……!)
女勇者(ひだひだ、指で擦られてる……! こ、こんなの、知らない……!♥)
くノ一(腰をビクビクと震わせて……ふふ、こっちの口は素直で可愛らしいなぁ♥)
くノ一「愛蜜が溢れてきても大丈夫なように、たーっぷりと塗り込んでおくでござる♥」
女勇者「そ、そんな……! ぐふ、んん、ああぁ……!♥」ビクン!
186 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:02:23.84 ID:iX9Jy2qY0
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
くノ一「ふぅ、もう充分であろう」
女勇者「はぁぁ…♥ んぁ、はぁ…あぁあ……♥」
くノ一「女勇者殿が愛蜜をどんどん溢れさせるから、思ったより時間がかかってしまったな。拙者の指もふやけてしまったでござる♥」
女勇者「はぁ、はぁ……うるせぇ……終わったんなら、早く、離れろ……」
女勇者(つ、疲れた……腰がビリビリと痺れて、動かせねぇ……)
女勇者(これで、終わったんだよな……? でも、くノ一に弄られてたところが、疼いて……全然、治まらねぇ……♥)
くノ一「……女勇者殿、まだ『イって』ないでござるな?」
女勇者「い、いって……? なんのことだ?」
くノ一「……はぁ、まさかそこからとは」ヤレヤレ
女勇者「あぁ!? なんだテメェ、バカにしてんのか!」
くノ一「女勇者殿の昂りが治まらないのは、まだ絶頂を迎えていないからでござる」
女勇者「ぜ、絶頂……?」
くノ一「快感の頂点、ようは一番気持ちのいい瞬間のことでござる。今の女勇者殿は、頂に至る前の中途半端な場所に留まっている状態だ」
女勇者「一番、気持ちいい……」
女勇者(さ、さっきまでのでも、十分……もしかして、この前の……魔法使いに胸を揉まれた時のやつが、そうなのか?)
女勇者(あの、頭が真っ白になるやつが、絶頂……でも、あんなのいったいどうやって……)
187 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:03:00.77 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「……今後のために、一人で性欲を発散する方法を教えてやろう。女勇者殿は自慰はするか?」
女勇者「じ、じい?」
くノ一「オナニーだ。自分で女陰や胸を触って気持ちよくなることはあるかと聞いている」
女勇者「な、そ、そんなもんあるわけねぇだろ!!///」
くノ一「自慰は決して悪い行為ではない。むしろ、おぬしのように情欲を溜め込んでしまうことの方がはるかに不健全だ」
女勇者「で、でも……!」
くノ一「拙者がやり方を教えてやる。手取り足取りな」グイッ
女勇者「お、おい! なにを……!」
くノ一「自分で触ってみろ」
女勇者「はぁ!? おい、なんの冗談だ! もう薬は塗り終わったんだろ!」
くノ一「おぬしのためを思って言っておるのだ! 今後また熱に浮かされたときに、私や魔法使い殿を頼るのか?」
女勇者「う、ぅ……」
くノ一「私に触られるより、自分で触る方が刺激は少ないはずだ……ほら」
女勇者「っ……」
くちゅ… ぬぷぅ…♥
女勇者(ゆ、指が、自分の指が中に……!)
女勇者(これが、中の感触……すごい熱い……キツいけど、液でぬるぬるだ……)
188 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:05:04.64 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「ほら、自由に動かしてみろ。感情の赴くままに、気持ちよくなれるようにな」
女勇者「はぁ、はぁ……ん、くうぅ……♥」ピクン
女勇者(確かに、自分でする方が落ち着く……もうちょっと、奥までいっても大丈夫かも……)
女勇者(……確か、このあたり……この、お腹側の、ざらざらしたところ……さっき、くノ一に触られた時……)
女勇者「んあぁ♥」ピクン
女勇者(あ、ここ、キモチいい……♥)
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥
女勇者「あ、ふぁあ……ん、くぁ……!♥」
くノ一(ふふ、さっきの拙者よりも激しく指を動かしているでござる♥)
くノ一「女陰だけじゃなく、他の場所も一緒に弄るとさらにキモチいいぞ」
女勇者「ほ、他の場所って――!?」
ばるんっ♥
くノ一「おぉ、分かってはいたがなんという大きさ……これだけ大きいのに形もいいなんて、女として羨ましいでござる」
女勇者「な、何しやがんだテメェ!」
くノ一「ほら、こっちも触ってみろ。特に、このぷっくりと勃った可愛らしい乳首、触るときっとキモチいいぞ♥」
女勇者(ち、乳首、立って……な、なんだが、恥ずかしい……!///)
189 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:06:19.88 ID:iX9Jy2qY0
女勇者(ここ……魔法使いに触られてた時も、キモチよかったな……)
むにっ むにっ むにっ♥
女勇者「ん、はぁ、はうぅ……!♥」ピクン
女勇者(くそ、我ながら、無駄に育ちすぎだっつうの……! こんなん、戦闘の邪魔にしかならねぇってのに……!)
女勇者(……魔法使いは、こうやって、胸全体を揉みながら、指で乳首を……)
女勇者「ふあぁ……ん…あっ、あぁん……♥」
くノ一「そうそう、だいぶ自慰らしくなってきたでござるな。最後にもうひとつ、女の急所を教えてやる」
女勇者「きゅ、急所って……」
くノ一「割れ目の少し上に、小さなお豆がついているだろう……これ、触ったことあるか?」
女勇者「……少し、だけ……でも、刺激が強すぎて、すぐ離した……」
くノ一「そう、ここはとても敏感だから、優しく触ってあげなくてはならん……まぁ、思いっきり虐められるのもすごくいいのだがな♥」
くノ一「今のおぬしならいけるはずだ。触ってみろ」
女勇者「う、うん……ひゃうん!?♥」
女勇者(や、やっぱりここダメだ……! でも、今一瞬、頭がチカッて光って……)
女勇者(こ、怖い……でも、ここでなら、イける気がする……♥)
190 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:07:54.57 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「ふ、ふぁ……あん、ああぁ……!♥」
くノ一「だいぶ高まってきたな。大丈夫、怖くない……拒絶せずに、自分の快感を受け入れるんだ」
女勇者(あぁ、くる……すごいのが……あの時のが、また……!)
くノ一「手を止めないで。大丈夫……そのまま、イけ♥」
女勇者「ん、くぅ、んんんん〜〜!!♥♥」ビクンビクン!
くノ一「ふふ、よくできました。どうだ、初めて一人エッチでイけた感想は?」ナデナデ
女勇者「はぁ、はぁ……すごい、キモチいい……♥」
くノ一「そうだろう? これから身体が疼いたときには、さっきみたいにイけば楽になる」
女勇者「はぁ…はぁ……♥」クテ…
女勇者(これが、絶頂……確かに、お腹の疼きが消えてる……全身が、気怠い快感に包まれてる……)
女勇者(でも……楽にはなったけど、こんなの覚えちゃったら、オレ……♥)
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
191 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 10:08:23.42 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「どうだ、楽になったか?」
女勇者「ああ、まあな」
魔法使い「ちゃんと薬塗れたんだな」
女勇者「あ、当たり前だ! 馬鹿にすんな!」
くノ一「拙者がしっかり手伝ってあげたでござるかならな!」
女勇者「お、おいっ!!///」
魔法使い「へーそうなんだ。偉いなくノ一」ナデナデ
くノ一「むふー♥」
女勇者「ふ、フン! とっとと先に進むぞ!」
魔法使いの台詞または行動
>>193
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 10:10:29.73 ID:FhQi7Ve9O
深夜にくノ一を呼び出し、性の特訓
胸が大きく陥没乳首になり、セックス の時に母乳が出る魔術をかけてくノ一が息もできなくなるほどに正常位でセックスする
ついでにキスばっかり訓練していたくノ一に中出しの良さを覚えさせ、妊娠する可能性のある中出し中毒にする
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 10:12:06.92 ID:EqV/sEyuO
上
194 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 11:15:44.83 ID:iX9Jy2qY0
――深夜――
コン コン
くノ一「失礼するぞ」
魔法使い「おう。女勇者は起こさなかったか?」
くノ一「ああ。音を消して移動するのは忍者の基本だからな。まあ、あやつは一度寝たらぐっすりだろうが」
魔法使い「女勇者のこと、ありがとうな……今日はお礼に、閨の稽古をつけてやろう」
くノ一「押忍! よろしく頼む、旦那様♥」
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
くノ一「んちゅ、ちゅぱ…んぐ……♥」
魔法使い「ん、れろ……やっぱくノ一のキス最高だわ。チンポバキバキに勃たせるのにちょうどいい」
くノ一「ふふ、逞しい……おチンポ様が元気になってくれて、拙者も嬉しいぞ♥」スリスリ
195 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 11:16:50.43 ID:iX9Jy2qY0
むにっ♥
くノ一「あんっ♥」
魔法使い「下着つけてないのか」
くノ一「ああ、今日は抱かれに来たからな……脱がせるほうが好きか?」
魔法使い「いや、どっちも好きだ。そうだな……えいっ」
くノ一「あんっ♥ な、なにを……!?」
むちむちむちっ♥ ばるんっ♥
くノ一「む、胸が大きく……!」
魔法使い「女勇者の胸が羨ましいって言ってたからな。ほら、これで負けてないぞ?」タプタプ
くノ一「ん、あぁん…♥ た、確かに大きさは同じぐらいだが、なんだか垂れているような……それに、乳首が埋まって……///」
魔法使い「こういうだらしないおっぱいもこれはこれでエロいんだよ」
くノ一「ん、ふぅ……あんっ……♥」
魔法使い「今日はこの状態でセックスするぞ。くノ一はまだ本番に難があるからな、卑劣な敵に弱点を突かれないようにみっちり鍛えてやる」モミモミ
くノ一「うむ、望むところだ! 最近は旦那様のご指導もあって少し自信がついてきたところでござる! いざ、尋常に!」
196 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 11:18:43.87 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「んほおおおぉぉぉおお!!♥ ま、参りましたああ! 降参でしゅううぅぅ!!♥」ビクンビクン!
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
魔法使い「オラ、もっと気張れ! 膣引き締めろッ! こんな雑魚マンコじゃくノ一の名が廃るぞ!」
くノ一「んぎ、んぎいいぃぃ!♥ む、無理ぃ! おチンポ様つよしゅぎまふうぅぅ!!♥」
ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥
くノ一(旦那様に組み敷かれて身動きがとれないところを、体重を乗せたチンポで容赦なく奥まで貫かれてる……!♥)
くノ一(でかくなったおっぱい、上から潰されて……! 苦しい、息が、できない……!♥)
くりっ くりっ♥
くノ一「らめええぇぇ! ち、乳首、ほじらないでぇ…!♥」
魔法使い「あむっ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!」
くノ一「く、くひぃ!?♥ あん、あ、あぎッ!♥」
くノ一(おっぱい、思いっきり吸われてる……! だめ、陥没乳首、掘り起こされちゃうっ……!♥)
ぢゅるるるるっ ぴんっ♥
魔法使い「はは、随分といやらしいビンビン乳首が隠れてたみたいだな」
くノ一「んああぁ! 乳首、吸わないでくれぇ……!♥」
197 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 11:20:52.99 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「んぢゅ、ぢゅるるっ、むぢゅ……!」
びゅるるるるるるるっ♥
くノ一「ひぃん!?♥ にゃんで、にゃんで母乳がぁ……!♥」
魔法使い「魔物はどんな術を使ってくるか分からないからな! 母乳と一緒に魔力や生命力を吸われることもあるかもしれねぇ! 耐えろ!」
くノ一「そ、そんな、むちゃくちゃな……! ひぐぅぅ!♥」ビュルルル!
くノ一(母乳が、乳首を通って啜り上げられるの、乳首が痺れそうなほどキモチいいぃ……!♥)
魔法使い「オラ、フィニッシュだ! このまま膣内で出すぞ!」パンパン!
くノ一「おおォん!? おほ、んぐぉおお! おッほ!?♥」
魔法使い「本気で孕ませるつもりで出すからな! 気をやらずに、房中術でしっかり防げよ!」
くノ一「は、孕ませっ……!?♥ だ、ダメでござるっ! いくら旦那様でも、それは……!」
魔法使い「う゛っ、射精るッ!!」
ドピュドピュドピュドピュ!!
くノ一「おぉオオッ〜〜!!♥♥」ビクンビクン!
くノ一(子宮口にチンポ押し付けられたまま、濃いのいっぱい注ぎ込まれてっ……!)
くノ一(ダメ、イってる……! 子宮が喜んで、精液ごくごく飲んじゃってる……! 本当に、孕まされっ……!♥)
198 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 11:25:27.05 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「お、おほッ……ぅ、おお゛っ……♥」
魔法使い「ふぅ、喉乾いた」チュウチュウ
くノ一「あはん…♥ おっぱい飲んじゃ、だめでござるぅ…♥」
魔法使い「よし……それじゃあ二回戦目いくぞ」
くノ一「え……?」
魔法使い「今までサボってきた中出し対策の鍛錬だ、この雑魚マンコでみっちりシゴいてやるからな」
くノ一「ら、らめぇ……! あ、赤ちゃん、本当にできちゃうでござるぅ……!♥」ゾクゾク!
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
くノ一「あひぃ!? い、いく、いぐううぅぅぅぅう!!♥」
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
ちゃぷ… ちゃぷ…
くノ一(あぁ、まだお腹に旦那様のが残ってる……♥)
女勇者「ん……おはよう、くノ一……」フワァ
くノ一「うむ、おはようでござる」ニコッ
魔法使いの台詞または行動
>>200
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/23(土) 11:29:49.45 ID:LOi0V9Il0
安価↓
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 11:29:53.57 ID:aoRUzT0bO
勇者の開発を進めるために今度はボルチオマッサージで外からの刺激でもイケれるようする
自分は上裸になってやることで裸での行為への違和感を無くしていく
201 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 12:48:20.12 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「ん、あぁ……♥」
くちゅくちゅ… くちゅくちゅ…♥
女勇者(魔法使いからもらった薬のおかげで火照った感じはしなくなったけど……)
女勇者(時間が経つと、なんだか下腹部が切なくなってくるようになっちまった……)
女勇者「あぁ…ああんっ……♥」
女勇者(お、オナニーは悪いことじゃないってくノ一は言ってたけど……やっぱり、こんなことするのよくねぇよ)
女勇者(そう思ってるのに、指が止まらねぇ……心なしか、前よりも中が敏感になってるような気もするし)
女勇者(愛液がいっぱい溢れてきて、中がとろとろだ……前よりも、キツさを感じねぇ)
女勇者(……これ、もう一本、入れられるんじゃ……♥)
コン コン
女勇者「ひんっ!?///」
魔法使い「俺だ、入るぞ」ガチャ
魔法使い(うお、発情した雌の甘い匂いが部屋に広がってやがる)
女勇者「な、なんだよ!」
魔法使い「経過はどうかと思ってな。もうフラつく感じはだいぶなくなってるみたいだが」
女勇者「あ、ああ、戦闘にも集中できるようになってる……あ、ありがとな」
魔法使い「でもまだ本調子じゃないみたいだな。顔が赤いぞ」
女勇者「え!? ち、違う、これはそういうんじゃなくて……!///」
魔法使い「久しぶりにマッサージしてやろうか?」
女勇者「えっ……」
女勇者(くノ一に自分で発散する方法は教わったんだ……もう、こいつにオレの身体を触らせる必要なんてねぇ……)
女勇者「……あぁ、頼む……♥」ドキドキ
202 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 12:49:17.97 ID:iX9Jy2qY0
ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥
女勇者「ん、ふぅ…あんっ……♥」
魔法使い「やっぱ一日の大半は立ってるわけだから、脚が一番疲れがたまりやすいんだよ。付け根のあたりもしっかり解しとかないとな」
女勇者(際どいところ指で押されて、割れ目がわずかに広がっちまう……! 直接触られたわけじゃないのに、キモチいい……!♥)
女勇者(でも、これ、すごいじれったい……! 指でぐりぐり擦られたら、もっと……♥)
女勇者(ってダメだろそんなの!! くノ一ならまだしも、こいつに触られるのは絶対ダメだ!)
女勇者(オレたちとは違う、骨ばった男の手なんか……!)
女勇者(……いや、でも、そこを区別して考えちまうのは、オレ自身が男だ女ななんていうくだらないことを考えてるからなんじゃ……)
女勇者(……)
魔法使い「よし、じゃあ仰向けになってくれ」
女勇者「え……? む、胸はダメだぞ!」
魔法使い「揉まねぇよ、今日はな。今日はこっち」ポンポン
女勇者「へ、お腹? なんでこんなところ……」
魔法使い「ちょうどこの裏側あたりだろ? 熱くなってたところは」プニッ
女勇者「っ!?///」キュン!
魔法使い「さすがに俺が直接触るわけにはいかねぇし、上からマッサージしてやるよ」
女勇者「い、いいよそこまでしなくても! もう十分よくなってるから!」
魔法使い「病は治りかけが一番気を付けろってよく言うだろ。大丈夫だって、軽く押したりするだけだから」
女勇者「で、でも……!」
203 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 12:51:19.79 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「よいしょっと」パサッ
女勇者「ってなんでいきなり服脱ぎだしてんだ!? 何考えてんだよ!?///」
魔法使い「いやーなんだかこの部屋暑くない? それに服ないほうが身軽になって腕動かしやすいしな」
女勇者「変わらねぇだろそんなの! 早く服着ろ変態!」
魔法使い「別に、上半身裸の男ぐらい夏場なら珍しくもねぇよ。中には部屋ではパンツ一丁のやつだっているんだぞ?」
女勇者「オレがいるだろうが!」
魔法使い「え? なんでお前がいたら半裸になっちゃいけないんだ?」
女勇者「っ〜〜! もういい! 早く終わらせろ!」
魔法使い「じゃあ服めくるな」
女勇者「おい!! やめろ!」
魔法使い「うるせえなぁ。へそから下だけだって、ほら、これだけ」ペラン
女勇者「こ、のっ……!/// 早くしろ!」
魔法使い「はいはい」
女勇者「……」チラッ
女勇者(風呂の時は湯気もあってよく見えなかったけど、やっぱりこいつしっかり鍛えてんだな……)
女勇者(戦士職みたいにガッチリと盛り上がる筋肉がついてるわけじゃねぇが、全身がバランスよく引き締められてる)
女勇者(細身だけど背丈があって、頼りないって印象はねぇ……オレはむしろ、こういうののほうが……♥)
女勇者(って、オレはいったい何考えてんだ!? こんなやつの筋肉なんてどうでもいいだろ!)
魔法使い(くびれほっそいなぁ……いや、胸とケツがデカいのか。うっすら腹筋が浮いてやがる。鼠径部えっろ)
204 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 12:52:10.05 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「じゃあ押すぞ」
女勇者「お、おう……」
くいっ くいっ ふにっ
女勇者「ん……」
女勇者(なんだ、指を軽く押し込んだりふるふる揺らしたりするだけか……直接触られるからどうなるかと思ったが、大したことねえな)
女勇者(これなら……さっきまでのとか、胸へのマッサージの方がよっぽど……)
女勇者(って違う! クソ、なんでさっきから思考が変な方向にいっちまうんだよ!)
魔法使い(うーん、ここかなぁ。それともここか? 女勇者の弱点は……)
くにっ♥
女勇者「ひゃあんっ!?♥」ビクン!
魔法使い「おっ」
女勇者(い、今すごい声が……! な、なんだ今の……!)
205 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 12:56:12.28 ID:iX9Jy2qY0
くにっ くにっ くにっ♥
女勇者「ま、待てッ……! これ、もう、いいっ……!♥」
魔法使い「いやいや、ようやく効くところ見つけられたんだから。ここを重点的に……」
女勇者「あ、あひっ!?♥ は、離せ、やめっ……!♥」
女勇者(なんで! 軽くお腹を押されるだけで、腰が跳ねそうなほど、キモチよく……!♥)
女勇者(指で押されると、イった後みたいに、中がキュンって締まる……!♥)
女勇者(う、嘘だろ! こんな、簡単に……! これ、続けられたら、オレ……!)
魔法使い「よし、このまま凝り固まった老廃物を一気に押し流すぞ」
女勇者「ま、待っへ!♥ い、イく、イっちゃうからっ!♥ オレ、イくっ♥」
くいくいくいくいっ!♥
女勇者「んっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!
女勇者(イくぅぅぅ!♥ マンコ触ってイくよりも、もっと深いところがイってるぅ!&hearts)
女勇者(腰がビクビクするの、止まらねぇ……! こ、こんなキモチいいイき方、知らない……!)
女勇者(たったこれだけで、こんなキモチいいなんて……! オレの今までのオナニーは何だったんだ……!♥)
ぴゅっ ぴゅっ♥
魔法使い(お、潮漏らしたな)
女勇者「お、おほッ♥ ん、あへッ♥」ピクピク
魔法使い(めっちゃ下品なガニ股になりやがって。気付いてるのか?)
魔法使いの台詞または行動
>>207
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 13:01:34.48 ID:+vCyK3i1O
安価↓
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 13:02:02.23 ID:dItF1NeQO
このまま外と中から両方から刺激するぞー、タオル掛けて見ないようにするからヘーキヘーキって押し切る
で、もう下半身グッチャグチャになってドハマリするまで攻める
208 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 15:36:19.80 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「はぁ、はぁ……♥」トロン…
魔法使い「……」ムラムラ
魔法使い「経過はいいみたいだが、念には念を入れるか。よし、このまま外と中の両方から刺激するぞ」
女勇者「外と、中って……お、おい!?」
ズルッ! むわぁ…♥
魔法使い(もうパンツぐちょぐちょじゃねぇか。マンコから糸引いてんぞ)
女勇者「な、なにっ、何しやがんだテメェ!!/// マジでぶった斬るぞ!!」
魔法使い「ここで一気に治療しておきたいんだよ。大丈夫大丈夫、見ないから、タオルかけるから」
女勇者「そういう問題じゃ――ひぐぅ!?♥」ビクン!
ぐちゅ… ぐちゅ…♥
女勇者(さ、触られて……! ぐちょぐちょになったマンコ、直接、魔法使いに……! 顔から火が出そうなほど恥ずかしい……!///)
女勇者(お、押しのけないと……! 今すぐ、こいつのニヤケ面を蹴り飛ばしてやらないといけないのに……!)
女勇者「んはぅ!?♥ あ、あっ、あん♥」ビクン!
女勇者(ほんの少し触れられただけで、雷に打たれたみたいに指の一本も動かせなくなっちまう!)
女勇者(ど、どうしよう……逃げられないっ……!♥)ドキドキ!
209 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 15:38:32.86 ID:iX9Jy2qY0
ぬぷ ぬぷぷ…♥
女勇者「っっ〜〜!!♥♥」
魔法使い(トロトロのくせにすごい締め付け……! 指が前に進まねぇ。こいつちゃんと自慰で馴らしてたんだろうな?)
女勇者(は、挿ってくるぅ…♥ 男の、指が……! くノ一よりも、硬くて、太くて、長いのがぁ……!♥)
魔法使い「じゃあ解していくぞ」
女勇者「ま、待って! 頼む、今動かされたら、オレ……!」
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ♥
女勇者「おッほ!?♥ あ、あひ、あへェ!?♥」
女勇者(な、膣内、掻き回されて……! 内側の壁、思いっきり引っ掻かれてるぅ!♥)
くにっ くにっ くにっ♥
女勇者「んひいぃ!?♥ お、おほッ、あん、んおぉお!♥」
女勇者(ダメダメダメェ!!♥ 膣内いじりながらお腹くにくに押すのだめぇ!♥)
女勇者(上から押されて、膣内の指の形がもっとはっきり分かっちまう……!)
女勇者(マンコの入り口近くをほじられて、漏らしそうになって……! へその下あたりを押し込まれて、子宮がキュンキュン疼いて……!)
女勇者(もう、下半身全部キモチいいっ!♥ マンコがドロドロに蕩けちまったみたいだ……!)
女勇者(腰が浮いてガクガクするの、止められない……!♥)ガクガク!
210 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 15:41:18.33 ID:iX9Jy2qY0
ぴゅっ♥ ぴゅっ♥
魔法使い(指で引っ掻くたびに潮噴いてやがるなこのマンコ)
女勇者「おへぇ、んほっ♥ あひ、あっ…んひぃ!?♥」
魔法使い(こいつが腰を暴れさせるからとっくにタオルがめくれて恥部が丸出しだぜ。まあ気付いてないっぽいからいいか)
女勇者「も、もうやめへっ…!♥ いく、オレもうイくぅ……!♥」
魔法使い「イっていいんだぞ? イくことによって、体内に溜まった毒素を一気に吐き出すことができるからな」
女勇者「やら、やらぁ! いっ、イきたくないぃ!♥」
魔法使い「ほら、こことかいいだろ?」
じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ じゅぷっ♥
女勇者「ひぎぃ!?♥」
女勇者(そ、そこ、弱いとこぉ♥ キモチいいところ、バレちゃってるぅ……!♥)
女勇者(マンコ、引きずりだすみたいに、指をじゅぽじゅぽされて……!♥ は、激しすぎるぅ、こんなのだめぇ!♥)
女勇者「お、おほッ♥ イ、イく、いっぐううううううううぅぅぅぅぅ!!♥♥」
ぷしゃああああああああっ♥♥
魔法使い(うおっ、指にビラ肉が絡みついて……! 人の指食いちぎる気かよ!)
女勇者(スゴいのきたああぁぁぁ!♥♥ 頭がバチバチ弾けてる♥ これ、バカになるぅ♥)
女勇者(マンコ、キモチよすぎる……! 浮き上がった腰、戻ってこない……!)ビクビク!
211 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 15:43:29.33 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「あ、あギッ……んぼっ♥」
魔法使い「盛大にイったな。今ので体液と一緒に悪いものも全部外に出ていったぞ。よく頑張ったな」
ぐちゅぐちゅ…♥ くにくに…♥
女勇者「んあぁ……まんこいじっちゃらめぇ……もう、イってるひゃらぁ……♥」
女勇者(イったあとの敏感マンコ、優しく刺激されたら……キモチいいの、覚えさせられちゃう……♥)
女勇者(こんなの知っちゃって、オレ、また自分だけでイけるのかな……?)
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
くノ一「魔法使い殿、その顔のでっかいもみじはどうしたんだ?」
魔法使い「はは、これも愛の勲章さ」ズキズキ!
女勇者「っ〜〜!/// ほら、さっさと次に進むぞ!」
女勇者(魔法使いの野郎、好き勝手しやがって……!)
女勇者(でも、これでもうオレの体調は万全なんだ、もう二度とあんなことはさせねぇぞ!)
魔法使いの台詞または行動
>>213
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 15:45:28.67 ID:3FVUcCYEO
しばらく旅を続けて自分でまんこほじってもイケない女勇者を助けてやる
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 15:47:41.24 ID:Z0EV3+TKO
>>159
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 16:01:36.43 ID:4inHFhA+O
女勇者が覚えてたらゲームオーバーになりそうだな
215 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 16:50:07.95 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「一部屋しか空いてないぃ!?」
宿屋の婆「すまないねぇ、今日は団体の客が入ってて」
魔法使い「まあ別にいいじゃねぇか。くノ一が入るまでは一部屋だったんだし」
くノ一「拙者も一部屋で全然問題内でござる!」
女勇者「く、くノ一まで……! ばあさん、ベッドの数は!」
宿屋の婆「ええと、二つだよ」
女勇者「ふたつぅ!? おいばあさん、もう老眼入ってんだろうから教えてやるよ、オレたちは三人いるんだよ、三人!」
魔法使い「こら、食ってかかるな、チンピラかお前は。ベッドならお前ら二人が使えばいいだろ」
女勇者「またテメェはそうやって……!」
くノ一「大丈夫でござる! 拙者がだん……女勇者殿と一緒のベッドに寝ればよい!」
女勇者「はぁ!? なんでテメェと一緒に寝なきゃならねぇんだ!」
魔法使い「部屋案内お願いします」
宿屋の婆「こっちだよぉ」
女勇者「おい! 勝手に話し進めてるんじゃねぇ!」
宿屋の婆「ふふ、若い子は元気がいいねぇ……ここ角部屋で壁も厚いから、今夜は三人でごゆっくり♥」
魔法使い「おう!」 くノ一「うむ!」
女勇者「あぁ! もういいよっ!」
216 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 16:52:16.83 ID:iX9Jy2qY0
――夜――
あん… あっ…♥
女勇者「ん、ぁ……?」
女勇者(ここは、夢の中か? それとも現実? なんだか意識が曖昧で、身体もうまく動かせねぇ……)
女勇者(魔法使いのくれるドリンクを飲んだ時みたいに、身体がぽかぽかしてる……)
ギシッ ギシッ あん… いくっ…♥
女勇者(これは、声……? 妙に甘ったるい、女の……この声は……)
くノ一「あ、あんっ♥ だめ、イきます……! これで、よ、四回目の、絶頂っ…♥ 未熟な拙者を、お許しくだされぇ……!♥」
女勇者「!?」ドクン!
魔法使い「ほら、舌出せ。得意のベロチューで挽回してみろ」
くノ一「は、はいっ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、んんっ……♥」
女勇者(なんだ、あいつら、何してるんだ? 裸になったくノ一に、裸になった魔法使いが乗っかって……いったい、何を……)
くノ一「んちゅ、はむぅ……んくぅ!?♥ ら、らめですぅ♥ キスするほど、旦那様のチンポ、ガチガチになってますぅ♥」
魔法使い「自分を不利な状況に追い込んでどうすんだ! ほら、マンコがされるがままになってるぞ、チンポ締めて主導権を握れ!」パンパン!
くノ一「お、おオ゛ッ♥ つ、潰れるぅ! お、奥まで、チンポ捻じ込まれてるぅ♥」
女勇者(魔法使いが、腰を思いっきりくノ一に叩き付けて……くノ一、苦しそうなのに、なんであんな惚けたような顔を……)
女勇者(い、嫌だ、これ、見ちゃいけないやつだ……! こんなの、見たくねぇ……!)
217 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 16:54:28.90 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「ん、くぅ、くひぃぃ♥ あ、はっ、んほぉ!♥」
魔法使い「ぐおッ!? ひだひだが絡みついて……! いいぞ、ダメージありだ!」
くノ一「や、やったぁ! ありがとうございますぅ!」
魔法使い「オラ! 膣内に射精すぞッ! 受け取れぇ!!」ビュルルルル!
くノ一「んひいいいいぃぃぃぃぃいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!
女勇者「ハァ…ハァ……♥」
ドキドキ… ドキドキ…♥
女勇者(なんで……!? こんなの、気持ち悪いだけなのに……! 見たくないのに、目が離せねぇ……!)
女勇者(胸がザワザワして、嫌な汗を背中にかいちまう……目を反らしたいのに、どうして……!)
魔法使い「ふぅ、搾り取られちまったな。ちゃんと成長してんじゃん。あとはなんかいい感じに避妊してくれれば……」
くノ一「……無理、ですっ……」
魔法使い「えぇ!? いやいや、そこは諦めずに頑張ってもらわないと」
くノ一「こ、こんな濃いの出されて……こんな、女としての極上の喜びを教えられて……自分から拒むなんて、無理です…♥」
魔法使い「くノ一……?」
くノ一「は、孕ませてください……! 旦那様との子、拙者に身籠らせてっ…♥ 拙者に、旦那様の赤ちゃん産ませてくださいぃ!♥」
女勇者(あ、赤ちゃん……? くノ一のやつ、何言って……)
218 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 16:56:17.08 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「そ、そんなことできるわけないだろっ!」ズパン!
くノ一「ひゃんっ!?♥ は、激しいぃ♥」
魔法使い「クソ、腰止まんねぇぞこれ! ああもう出る、射精しちまうっ!」
くノ一「出してぇ! 旦那様の子種、拙者のマンコに注ぎ込んでぇ!♥」
魔法使い「う゛っ!」ドピョドピュドピュ!
くノ一「おほおおおぉぉぉぉおおおおお!!♥♥」ビクンビクン!
女勇者(魔法使いも、くノ一も、まるで別人……まるで獣みたいだ……なんだか、怖い……)
魔法使い「あ゛ぁ〜……まあ、とりあえずいっか、キモチいいし」
くノ一「ふふっ、最低…♥ ん、んちゅ、ちゅぱ……♥」
女勇者(舌、絡め合って……キス、だよな……大人の、恋人同士のキス……)ズキ…
女勇者(な、なんだ……胸が、苦しい……?)
女勇者(魔法……使い……――)
ギシッ ギシッ あん… あん…♥
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
魔法使いの台詞または行動
>>220
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 17:12:14.86 ID:CrT2IJXq0
女勇者の視線に気がついていて、あえて見せ付ける
またばれないように興奮する魔法を彼女かけておく
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 17:12:17.95 ID:ERdramvoO
勇者がぼうっとしてることが多いので問い詰める
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 17:12:22.72 ID:USFqTKuTO
部屋を綺麗にして翌日何事もなかったように寝すぎたぞって女勇者を起こす
うなされてたし何かあったのかって心配するフリまでセットで
222 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 17:30:13.38 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「そんでそのとき師匠の蔵書庫から出てきたのがエロ本でな……」
くノ一「ははっ、それ本当でござるか?」
女勇者「……」ボー
魔法使い「……ちょっくらここらで休憩にするか。いいよな、女勇者」
女勇者「え? あ、ああ……」
くノ一「くたびれたでござるよー……あ、拙者ちょっと食べられる木の実を拾ってくるでござる!」
魔法使い「あんま一人で遠くに行くなよ」
くノ一「分かってるでござる! では、ドロン!」ボワァ
魔法使い(わざわざ煙幕出して消える必要あるのか?)
女勇者「……」
魔法使い「……」ソー…
つんっ
女勇者「ひゃわっ!?/// て、テメェいつの間に隣に……!」
223 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 17:31:27.99 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「どうしたんだよ、最近ぼうっとして。何か悩み事か?」
女勇者「ぼ、ぼうっとなんてしてねぇよ!」
魔法使い「嘘つけ。さっき隣に俺が座ったのも気付かなかったじゃないか」
女勇者「そ、それは……!」
魔法使い「なんか悩んでることがあるなら相談乗るぞ。俺たち仲間だろ?」
女勇者「……」
魔法使い「あ、もし俺に話しづらい内容ならくノ一にでもいいぞ」
女勇者「……お前、くノ一のことどう思ってるんだよ」
魔法使い「は? どうって何が?」
女勇者「最近、お前ら二人で一緒にどっか行くこと多いよな」
魔法使い「そうか? お前とこうして二人っきりでいることも多いと思うけど」
女勇者「っ……! いいから答えろ! くノ一のことどう思ってんだよ!」
魔法使い「……」
魔法使いの台詞または行動
>>225
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 17:38:33.61 ID:YyvjX5AA0
女勇者と同じ大切な旅の仲間だと答える
そのためにSEXで絆を深めているのだ!
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 17:38:53.32 ID:USFqTKuTO
女勇者の次に信頼してる仲間かな
226 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 17:59:59.46 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「くノ一は信頼できる仲間だよ」
女勇者「……」
魔法使い「出会ってからの時間はそんなに長くはないけど、すでにいくつかの死線をともに潜り抜けてる。背中を預けてもいいと思ってるよ」
女勇者「……そうかよ」
魔法使い「強さについてはもちろん信頼できるけど、それでいて向上心があるところは俺も見習わなきゃな」
魔法使い「育った文化の違いなのかちょっと変わってると思うところもあるけど、根は優しくて正義感の強いいいやつだよ」
魔法使い(あとマンコが名器だ)
女勇者「もういいっ! テメェがくノ一を大事に思ってることはよーく分かったよ!」
魔法使い「ああ、女勇者の次に信頼できる仲間だ」
女勇者「……へ? お、オレの次?」
魔法使い「別に優劣をつけるってわけじゃねぇけど、やっぱり俺の最初の仲間はお前だからさ」
魔法使い「お前とだから、魔王討伐の旅なんていう無謀にも思える旅をしようって思えたんだ。お前ならできるって信じてるからだぜ?」
魔法使い(あと俺が揉んできたどの乳よりもお前のがデカい)
魔法使い「だから、理由は分かんないけどあんま落ち込むなよ。俺ならいつでも力になるからさ」
女勇者「……へ、へへ、そうかよ! えへへ、当たり前だ! オレは勇者だぜ、最強だ!」
女勇者「魔王なんて俺がサクッとブチ殺して、世界を平和にしてやるよ!」
魔法使い「よっ、その意気だ!」
227 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 18:00:50.37 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「ふたりともー! おいしそうな木の実を拾ってきたでござるー!」
女勇者「おう、サンキューなくノ一! それじゃ、いただきまーす!」
魔法使い「ま、待て! そりゃあ毒入りだ!」
わいわい きゃっきゃ
くノ一「……タラシでござるなぁ、旦那様」ボソッ
魔法使い「う……聞いてたのかよ」
くノ一「おなごを慰めるための口説き文句ということで気にはしないが……」
くノ一「拙者が、旦那様の一番になってみせるでござるよ。仲間としても、女としても♥」チュッ
魔法使い「お、おいっ……!」
女勇者「ん? 何してんだ二人とも」
魔法使い「いや、別に……!」
女勇者「よっし! 体力も回復したし、次に進むぜ!」
魔法使いの台詞または行動
>>229
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:03:38.59 ID:2URfQTreO
作戦会議
互いに得意な分野を活かせるように話し合う
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:08:20.76 ID:zbNcgwnFO
四天王の情報をくノ一が掴み、作戦会議
230 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 18:23:12.75 ID:iX9Jy2qY0
女勇者 魔法使い「「魔王軍四天王の情報を掴んだ!?」」
くノ一「うむ。この前のリザードマン討伐のためやつらの巣窟に忍び込んだ時、やつらがその話をしているのを聞いた」
魔法使い「すごいな、さすがはくノ一!」
くノ一「えっへん!」
女勇者「オレたちの旅も、ついに佳境に入ってきたってことだな」
魔法使い「で、その四天王の情報ってのはどんななんだ?」
くノ一「うむ……」
くノ一の掴んだ四天王の情報
>>232
1.幾千もの人の血を啜った高貴なる女吸血鬼
2.幾千もの猛者を屠った武人の女竜人
3.幾千年の時を生きあらゆる幻術を操る女狐娘
4.幾千もの男の精気を搾り取った凄艶なサキュバス
5.その他
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:26:13.62 ID:E15pkNAFo
3
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:26:22.72 ID:R4iNlBL+O
リザードマンなら2
233 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 18:42:56.77 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「リザードマンたちが話していたのは、やつらの種族の頂点に君臨する存在、女竜人だ」
女勇者「女竜人……」
くノ一「ドラゴンにはそれこそ国災と呼ばれ伝説として語り継がれるほどの強さを持つ個体もいるが、それらの中で現代最強と言われているのがそやつだ」
くノ一「見た目は人間の女に近いらしいが、その爪は大地を割り、その尾は山を穿つという」
女勇者「はぁん……ようは、とんでもねえ力自慢だってことだな。そいつはこのオレが倒すのにぴったりの相手じゃねぇか!」
魔法使い「油断はできねぇぞ。確かに『勇者』は人間としてはいろいろと規格外だが、純粋なパワーじゃ竜人族は人間の遥か上を行く」
女勇者「楽に勝てるなんざ思ってねぇよ。だが、オレは勇者だ。やつらを皆殺しにするために今日まで鍛えてきたんだ、絶対に勝つ!」
魔法使い「……」
くノ一「リザードマンたちの噂では、女竜人はここを北にまっすぐ進んだところにある『針の山』で修業をしているらしい」
魔法使い「四天王なのに修業とは、熱心なことだ」
くノ一「真正面から馬鹿正直に勝負を挑んでも勝ち目は薄い。しっかりと作戦を練らねばな」
魔法使い「ま、そん時はそん時だ。焦っても仕方ないし、俺たちは今まで通り旅を続けよう」
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
魔法使いの台詞または行動
>>235
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:49:01.23 ID:OqCevS/9O
作戦は竜人は寒さに弱く針の山は高温地帯だからでもある
凍結の霊山の宝具を手に入れ針の山を寒冷地化させ、弱らせてそこを叩く作戦を提案する
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:50:25.96 ID:E15pkNAFo
女勇者にはベストな状態でいて欲しいから疲れが溜まってたら相談しろよって話す
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 18:50:31.98 ID:LOi0V9Il0
↑
237 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 19:15:57.01 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「女竜人を倒す鍵になるのはやっぱりお前だ、女勇者」
女勇者「オレ?」
魔法使い「俺やくノ一も強いが、さすがに四天王クラスが相手だとできることも限られてくる。魔王を含むやつらを倒せるのはお前しかいないんだ」
女勇者「……ああ、分かってる」
魔法使い「これからの旅で疲れが溜まったら抱え込まずにちゃんと相談しろよ。マッサージぐらいならいつでもやってやる」
女勇者「お、おう……!」
くノ一「……あーあ、拙者も魔法使い殿のマッサージが受けてみたいでござるなー」
女勇者「だ、ダメだ!」
くノ一「なぜでござるか?」
女勇者「こいつのマッサージは、その、過激なんだよ! オレはくノ一の身を案じて言ってるんだぞ!」
魔法使い(くノ一にはもっと過激なことやってるんだよなぁ)
女勇者「ま、まぁ強敵を倒すためだ。こ、心の準備ができたらな……!///」
くノ一「『針の山』の一番近くの街まではここから歩いて三日ほど、さらにその町から『針の山』までは同じく三日ほどかかるらしい」
魔法使い「『針の山』は人間にとっても過酷な環境だからな。準備はしっかりしとかねぇと」
女勇者「ちんたらしてたら女竜人が別の場所に行っちまうかもしれねぇ。先を急ぐぞ!」
魔法使いの台詞または行動
>>239
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 19:18:59.98 ID:R4iNlBL+O
まずは町で情報収集だなってことで町まで急ぐ
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 19:19:20.89 ID:OqCevS/9O
>>234
240 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/23(土) 19:46:09.96 ID:iX9Jy2qY0
ヒュウウウウウウ…!
女勇者「寒ぃよお!」
魔法使い「分厚いモコモコの服に暖化の魔法かけてやってるだろうが」
女勇者「それでも寒いもんは寒いんだよ! オレは寒いの苦手なんだ!」
魔法使い「くノ一を見習え! 普段のハレンチな着物の下に全身網目タイツを着てさらにハレンチになってるだけだぞ!」
くノ一「別にハレンチになってるわけではないわ!! これはこういう忍装束でござる!」
女勇者「そういうお前もいつもと似たようなローブじゃねぇか。寒くねぇのか?」
魔法使い「これは熱も冷気も遮断できる装具なんだよ。お前の装備はそれプラス暖化付きだけどな」
女勇者「くぅぅ……! 余裕そうな面がムカつく!」
魔法使い「知ってるか? 寒いのが大丈夫な人間は心が暖かいんだとよ」
女勇者「それはオレの心が冷たいって言いてえのか!」
くノ一「女竜人は熱には強いが冷気には弱いらしい。この氷結の霊山にある宝具を手に入れることができれば、女竜人の弱点を突けるかもしれん」
女勇者「とっととその宝具っての見つけて帰ろうぜ! それはどこにあるんだよ」
くノ一「このさらに奥にある祠に祀られているらしい。ただ、この奥はさらに寒さが厳しく、そこに辿り着けた者はほとんどいないんだとか」
女勇者「ひぃぃ!? オレはパス! お前らだけで行ってこい!」
魔法使い「アホ言うな。このあたりは魔物も強いんだ、三人で行くぞ」
女勇者「く、クソ……!」
魔法使いの台詞または行動
>>242
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 19:48:21.94 ID:KP6OZhT1O
寒いと言うので魔法使いのローブの中に入れてやる 人肌とローブの魔法により暖かくなる
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