【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」

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508 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 11:25:59.45 ID:HJiZ6cn/0
魔王(も、もうよい! 十分興じた! こやつはもう用済みだ、ここで消す……!)

魔法使い「あむ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!」

魔王「ひいいぃぃ!?♥ ひぐッ、き、貴様、何を……!」

魔法使い「いやぁ、さっきは俺のモノをしゃぶり尽くされたんでね。今度は俺に味わわせてくれよ」

魔王「ふ、ふざけるな! もうよい! この我の身体、貴様ごときがこれ以上触れることは――ひぎぃ!?♥」


ぢゅるるっ♥ ぢゅるるるっ♥


魔王(の、飲まれてる!♥ マンコからどんどん湧いてくる愛液、啜られてしまっているぅ!♥)

魔王(尻肉を押し広げられて、マン肉ちゅうちゅう吸われてる♥ 舌で浅いところほじられてる♥ 我のマンコ、この雄の食いものにされてしまっている♥)

魔王(こ、こんな屈辱的な格好でぇ……! 嫌だ、イかされたくない♥ イき――)

魔王「んほおおおおおぉぉぉおおおお!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃ♥ ぷしゃ♥


魔王「んぁ、えあ……♥」

魔王(噴き出した汁が、我の顔に……だ、だめだ、顔が緩むのを、抑えられない……我の威厳が……♥)アヘアヘ


じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥


魔王「おっへええ!?♥ ま、まっへ! まだ、イってりゅ♥ イってりゅからぁ!♥」

魔法使い「魔王サマにはまだまだキモチよくなってもらわないとな」

魔王「や、やめろ、これ以上されたら……! んおおおぉぉおお!?♥」ビクビク!
509 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 11:28:50.34 ID:HJiZ6cn/0
じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥

ぷしゃあああああぁぁ…♥

ぢゅるる♥ ぢゅるる♥

チョロロロロロ…♥


魔王「あ゛ぁー…♥ オ、お゛ーっ…♥」ビクビク!

魔法使い「なんだ、もうノびてんのか? 最初の威勢はどこ行ったんだよ!」パシン!

魔王「ひゃひぃっ!?♥」ピュッピュッ

魔法使い「尻叩かれて嬉ションしてんじゃねぇよ。つうか尻もデカすぎなんだよ、なんだよこの揉みごたえはよ」ムギュムギュ

魔王「ひゃ、ひゃめろぉ……!♥ わりぇは、まおうらぞ……!♥」

魔法使い「ベッドのシーツがぐしょぐしょになるまでイきまくってアヘ顔晒してるやつが魔王なんて、他の魔族に笑われんぞ」

魔王「うぅ、う゛うぅぅ〜〜!♥ われが、魔王なんだ、われが、さいきょうなんだ……!」

魔法使い「はいはい」ナデナデ

魔王「こ、このっ…!♥ ぶれいものが、我をぶじょくするか……!」

魔王「ころす……! きさまも、そのなかまも、殺してやるからな……!」ハァハァ



魔法使いの台詞または行動 >>511
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/06(土) 11:30:19.00 ID:1buOlszR0
安価↓
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 11:31:18.48 ID:ACOaMZJUO
あくまで処女のまま全身を開発して、服も着れない程超敏感肌に開発する
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 11:31:30.89 ID:+CDhtt7RO
処女消失行きますかとハメる
すっごく具合が良くてすぐ出しそうになるが仲間への思いを胸に何度も押し寄せる射精欲を耐えながら女魔王が懇願するまで耐久セックス
最後は自らの強力な魔翌翌翌力で淫紋を刻ませてから中だし
513 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 15:42:33.36 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「【感度上昇】」ポワァ

魔王「ひょわっ!?♥」ビクン!

魔法使い「【発情化】【理性低下】【感覚鋭化】【快感中毒】【魅了】【洗脳】」

魔王「お゛ッ♥ お゛、お゛♥ お゛っ、んお゛おッ♥」ガクガク!

魔王(頭に、身体に、こいつの魔力が流れ込んできて…!♥ 止められらない♥ 侵される、書き換えられる!♥)

魔王(魔術、畳みかけられて、なすがままっ……!♥ この魔王が、人間ごときに……!♥)

魔王「き、きしゃまぁ♥ ゆるしゃぬ、ぜったいにゆりゅしゃぬぅ!♥」

魔法使い「魔術耐性は下がってたはずなのに、まだ反抗できるんだな。さすが魔王」ツゥ…

魔王「ひゃああぁ!?♥」

魔法使い「どうだ? 今なら全身どこを触られても絶頂できるだろ」

魔王(優しく、触れるか触れないかの指先で撫でられただけなのに、全身が雷に打たれたみたいに……!♥ 快感に、身体を焼かれてしまう……!♥)

魔王(全身の痙攣が収まらん!♥ マンコが壊れたみたいにキュンキュンしっぱなし♥ 頭がバチバチ弾けて、魔力を練るどころか思考すら……!♥)

魔王(こ、これ、ダメだ……! こんなの、キモチよすぎて死んでしまうっ…!♥)

魔法使い「それじゃあ、魔王サマの極上の身体、たっぷり堪能させてもらうぞ」

魔王「ら、らめ、らめぇ!!♥ ふれ、ふれるな、ふれるなぁぁ!♥」


むにむに…♥ なでなで…♥


魔王「おほおおぉぉおおお!!?♥♥ んほぉ!♥ お゛っ、ひぎぃ!?♥」ビクンビクン!
514 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 15:44:38.75 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「肌すべすべだな。涼しげだけど、ちゃんと血が通ってる温かさの青肌……引き締まってるのにむちむちしてて、これは病みつきになりそう」ナデナデ

魔王「や、やべてっ!♥ おほ、おお゛っ♥ んほぉお!♥」


ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い「……本当に、すげぇ迫力だなこれ」ゴクリ

魔王「みゃ、みゃって!♥ そこはらめ!♥ よわいの、びんかんになっひゃってるの!♥ さわらないで、ゆるひて!♥」

魔王「もう、ゆるひてくらひゃい!♥ われの、われのまけでひゅからぁ!♥ ごめんなひゃいぃ!♥」

魔法使い「いやぁごめん。どんだけ謝られても、このおっぱいを我慢できる男なんていねぇから」

魔王「い、いや、いやあああああぁぁぁ!」


むぎゅ♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔王「おほおおおおおぉぉぉおおおおお!!♥♥ おおおぉぉおおおお!!♥ おおぉおおぉおお!♥」ビクンビクン!

魔法使い「うおぉ!? なんつーボリューム感……! 握ってる俺の手が飲み込まれそうなほどの柔らかさ……! た、たまらんっ……!」モミモミ!

魔王「やめ゛え゛ぇぇ!♥ おっぱいぃぃ!♥ おっぱいらめぇぇええ!!♥」

魔法使い「はは、そうだよな。おっぱいばっかりじゃなく、別の場所も可愛がってあげないと」

魔王「やっ――!?」

魔法使い「耳も、うなじも、肩も、へそも、土踏まずも……どこもかしこも、誰にも触られてなくても、マンコより感じる場所にしてあげるからな」ナデナデ

魔王「や、いや、いやああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
515 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 15:47:50.95 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「お前たち、大丈夫だったか?」

女竜人「ええ、大丈夫です……主様を守るべき立場でありながら、逆に窮地を助けていただくなど、なんとお礼を言ったらいいか……」

魔法使い「いや、俺たちは互いに背中を預け合う仲間だろ。困ったときはお互い様だ、変に気を使わなくていいよ」

女竜人「……はい、ありがとうございます」

くノ一「変な体勢で縛られてたから、身体が凝ったでござるよ〜」

女勇者「……つうかお前、さすがにヤリすぎだろ」

魔法使い「え?」


魔王「お゛ッ♥ んぎッ、イッ♥ き、キモヂい゛い゛ぃ…!♥」ビクビク!


魔法使い「まあ、今までの敵の中で一番手強い相手だったかな。耐性つけられちゃっても困るし、やるなら徹底的にやっとかないと」

女勇者「そんなゴキブリみたいな言い方してやるなよ……」

女勇者(にしても、結局魔王も魔法使いが堕とすのかよ……オレの地獄の修業時代は何だったんだ……勝てたからいいんだけどさ)

魔法使い「調教系の術と一緒に封印魔法もかけといたし、もうほっといても悪さすることはねぇだろ」

魔王「ぎひッ♥ お、おおっ!♥ んおッ!♥」ガクガク!

女竜人「もういっそ、介錯してやった方がやつのためになるのでは……」
516 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 15:53:09.94 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「……終わったぞ、女勇者」

女勇者「え?」

魔法使い「魔王を倒したんだ。これで、お前の『勇者』としての旅は終わりだ」

女勇者「……ああ、そうか……そうだな……」

魔法使い「つうことで悪いんだけどお前ら、これなんとかしてくれ」ギンギン!

女勇者「なっ!?///」

魔法使い「正直もう限界なんだ。多分一度ハメたらもう止まんないけど、お前らの膣内にブチまけさせてくれ」

くノ一「ふふ、任せろでござる! 実は拙者らも……♥」クパァ

女竜人「主様と魔王のまぐわいを見ていて、こんなにぐしょぐしょに……よく頑張りました♥ どうぞ心行くまで、私たちの発情マンコでバおチンポ様をおシゴきください♥」クチュクチュ

魔法使い「ああああああああああああああ!!!」

くノ一「おっほオオォォ!?♥♥ ふか、深すぎるぅぅ!♥」

魔法使い「もう射精るッ!」ドビュルルルルルッ!

くノ一「ひいいいぃぃぃぃいいいいいん!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人「私もぉ♥ 私にも特濃精液ブチまけてぇ!♥」

魔法使い「オラッ! イけッ!」ドビュルルルルル!

女竜人「おおおおぉぉぉおおおおお!!♥ しゅ、しゅごいぃ♥ 奥、精液に殴られてりゅのぉぉ!♥」ビクンビクン!

女勇者(いやここでヤり始めるのかよ……魔王城だぞここ)

女勇者(これが勇者の旅の終わり? なんて最低な終わり方……)

魔法使い「うおおおおお射精止まんねぇ! 超キモチいいッ!」

女勇者(でも、いっか……オレは、こんな最低でエッチでスケベな男のことが、好きになっちまったんだから♥)

女勇者「オレにもぉ♥ オレにも凶悪チンポハメてぇ♥ マンコが溺れちゃうぐらい精液注いでもっかい孕ませてぇ!♥」フリフリ
517 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 15:57:16.94 ID:HJiZ6cn/0
――時は流れ――


魔法使い「はっ……!」ゴクリ

魔法使い(ついに……ついに、この時が……!)


むぎゅ♥


女勇者「あんっ♥ もうっ!」


▼ レベルアップ! 女勇者のバストサイズが1上がった!


女勇者(Gカップ→Hカップ)「お前、何でもない時でも胸揉みすぎ……!///」

魔法使い「俺は信じてたぞ、お前なら魔王を超えられるって! お前がナンバーワンだ!」

女勇者「ば、バカ……別に、嬉しくないっての……♥」

魔法使い「……髪も伸びたなぁ」サラサラ

女勇者「『勇者』だったころは、長い髪なんか邪魔なだけだったしな……へ、変かな?」

魔法使い「いや、すごく可愛いよ。ショートヘアもそれはそれで似合ってたけどな」

女勇者「そっか……えへへ♥ ……オレ、ちゃんと女らしくなれてる?」

魔法使い「もちろん。つうか、このおっぱいで女扱いすんなってのがそもそも無理だったんだよ」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ だから、揉むなって……!」

魔法使い「まあ俺のために可愛くなろうとしてくれてるのも嬉しいけどさ、あんま無理しなくていいぞ? お前はお前だからな」ナデナデ

女勇者「別に無理なんか……でも、ありがとう」



魔王を倒してからどれぐらい経ったか >>519
1.まだ三か月ぐらい
2.もうじき子供が産まれそう
3.すでに産まれている
4.もうすでに三人目を妊娠している
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 15:57:47.41 ID:HxChPq4JO
安価とったから、今度は踏み台
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/06(土) 15:57:55.02 ID:JC5ieLa60
1
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 16:00:30.53 ID:JC5ieLa60
最後に別バージョンも見たいところ
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 16:11:04.42 ID:eE516yo20
陣痛アクメなるものも見たいです
522 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 16:39:29.89 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「少しお腹が膨らんできたか?」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ この数か月、剣に触れてすらいないからな……単に太っちまっただけかも」

魔法使い「いや、ちゃんと赤ちゃんが居るよ。神父様も言ってたろ? もう指もできつつあるってさ、俺とお前の赤ちゃん」ナデナデ

女勇者「う、うん……♥」

女勇者(魔王を倒してからもう三ヵ月か……早かったような、そうでないような……)

女勇者(オレの故郷でもあるこの『始まりの国』にみんなで戻ってきてからは、何もせずにずーっと家でゴロゴロしてるだけだし……時間の感覚が分からなくなっちまう)

女勇者(にしても、国王様との謁見……あれは今思い出しても酷かった……)


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


国王『よくぞ成し遂げたぞ勇者よ! そなたのおかげで、世界は救われた!』

女勇者『はっ! ありがたきお言葉』

国王『そなたの名は英雄の名として、この国の、いやこの世界の歴史に刻まれることとなるだろう』

国王『そなたの成した偉業に比べればささやかやもしれぬが、できる限りの褒美を与えよう。何がいい? 富か、地位か?』

国王『もしそなたが望むなら、愚息ではあるが我が国の第一王子の妻の座を……』

魔法使い『ハーレム!』

国王『へ?』

魔法使い『俺にハーレムを作る許可を! あと四人で住めるだけのでっかい家も欲しいです!』

国王『お、おぬしには聞いておらんのだが……』

女勇者『このバカッ!』

魔法使い『ぼへっ!?』

女勇者『申し訳ありません、我が夫が無礼な物言いを……』

国王『お、夫!?』

女勇者『……我が愚夫の望み、叶えていただけませんか?』


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
523 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 16:40:38.35 ID:HJiZ6cn/0
女勇者「お前ほんと首を刎ねられなくてよかったな。オレら三人いきなり未亡人になるところだったぞ」

魔法使い「はは、わりぃわりぃ。でも、おかけでこんな広くて綺麗な新築をもらえたんだしよかったろ」

女勇者「まぁな……」

魔法使い「じゃあ、そろそろ朝飯にするか。飯ができたら起こしに来るから、他の二人みたいに寝てていいぞ」

女勇者「ああ、ありがとう」

魔法使い「お前らには栄養のあるもん食ってもらって、元気な子供産んでもらわないとな」

女勇者「ふふ、任せとけ……ん、ちゅぱ、んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>525
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 16:44:19.83 ID:ihIUHvRA0
お前達も大切だが
堕とした魔王や魔族の連中もしっかり管理(調教)してやらないといけないからな
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 16:47:08.77 ID:JC5ieLa60
526 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 17:41:54.98 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「お前たちも大切だけど、堕とした魔王や魔族の連中もしっかり『管理』してやらないとな」

女勇者「て、テメェ! この会話の流れでそれ言うか!? クズ! 浮気野郎!」

魔法使い「浮気じゃねぇって。あいつらは別に俺とどうこうなりたいわけじゃないみたいだし。ほら、寝てろ」

女勇者「うぅ……赤ちゃん無事に生まれたら、気絶するまでイかせてもらうからな」

魔法使い「はいはい、楽しみにしてるよ」ナデナデ


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


魔法使い「ふぅ、ただいま」

くノ一「お帰りなさい、旦那様――うっ、すごい濃い淫臭♥ 拙者たちはまだ食事中だというのに……♥」

女竜人「また、魔王たちを調教してらしたのですか?」

魔法使い「ああ、定期的にヤっとかないと、あいつら他の雄を襲いかねないからな」

魔法使い(出産するまではこいつらとは激しいプレイはできないし)

女竜人「……」

魔法使い「……やっぱり、かつての仲間がそういう扱いをされるのは嫌か?」

女竜人「いえ……ただ、彼女たちと私の何が違うのだろうと、時々胸が苦しくなります」

女竜人「私も魔族で、同じように人間たちを虐げてきたのに……」

魔法使い「うーん……」
527 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 17:45:04.67 ID:HJiZ6cn/0
女勇者「ん」ズイッ

女竜人「むぐっ!?」

女勇者「好き嫌いせず野菜もちゃんと食え。赤ちゃん大きくしないとだろ」

女竜人「……」モグモグ

女勇者「お前とあいつらとの違いがあるとすりゃあ、魔法使いはお前を自分の女にしたくなって、お前はそれに答えた。あいつらはそうじゃなかった。それだけだ」

女竜人「そんな……」

女勇者「それを言うなら、オレだって魔物を……魔族をたくさん殺してきた。後悔はねぇが、やつらの同胞に八つ裂きにされても仕方がねぇことはしてきた自覚はある」

女竜人「……」

くノ一「気持ちは分からんでもないが、あまり考えすぎはよくないでござる。なんだかんだ、彼女たちも楽しそうだし」

くノ一(拙者も早く、旦那様に鬼畜調教プレイしてほしい……♥)ハァハァ

女勇者「いいからちゃんと朝飯食っとけ。魔法使いの卵焼きはちょっとしょっぱいけどな」

魔法使い「俺はこれぐらいの味付けの方が好きなの! お子ちゃま舌には合わなかったかぁ?」

女勇者「んだとテメェ!」

くノ一「こら女勇者、口に物を含みながら叫ぶな! ご飯粒こぼしてるぞ!」

女竜人「……主様、おかわりを」ペロリ

魔法使い「もう食ったの!? お前身体細いのにめちゃくちゃ大食いだよな……」

女竜人「ふふ、主様の料理なら、おいしくて何杯でも食べられます」ニコッ



魔法使いの台詞または行動 >>529
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 17:47:46.65 ID:eE516yo20
いつものように盛っている最中に産気づいてしまい(破水)思わず魔法使いはチンポを抜いてしまう
痛がる女勇者を最初は心配するも快楽で上書きしようと思い再び挿入する
最初は抵抗するも陣痛とチンポの板挟みで気持ちよくなり始め、そのまま絶頂しながら赤ちゃんを産む
まだ3ヶ月の話書くのであれば、安価↓で
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 18:05:38.36 ID:TPdGuvnHO
3ヶ月話なら我慢出来なくなった魔法使いが女勇者をアナルファック
可能であれば3人の出産に立ち会い陣痛ですら痛みを伴わず快感でアヘ顔を晒している様子を見守り出産アクメをキメた3人におねだりされて三日三晩喰らい続ける
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 18:07:06.09 ID:X9zv2+RZO
妊娠中の体には負担をかけられないので
食後の運動として愛情込めた4Pのペッティング
フェラパイズリさせながら魔法使いはキスや胸責めで満足させてあげる
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 18:08:16.34 ID:1buOlszR0
2〜4のどれかも見たかったな
532 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:38:21.09 ID:HJiZ6cn/0
――さらに時は経ち――


女勇者「ふぅ、ふぅ……」

魔法使い「いやぁ、妊婦ってここまでお腹大きくなるんだな」

女勇者(オレの腹、こんなパンパンに膨らんで……鎧を着こんでるみてぇに重い……それに、時々内側から蹴られてる……)

女勇者(本当に、生きてるんだ……オレ、本当に魔法使いとの子、妊娠したんだ……♥)ナデナデ

魔法使い「女勇者はわき腹の傷が裂けるかもとか思ってたけど大丈夫だったな」

女勇者「怖いこと言ってんじゃねえ!」

くノ一「あぁ、本当に旦那様との子を産めるのですね……♥ 一姫二太郎という言葉もあるし、二人目はおのこが良いでござる♥」

女勇者「気が早えな」

女竜人「私と主様の子なのだから、強くならねば……ふふ、まずは千尋の谷に落とすところから始めるか♥」

女勇者「怖えよ! やめとけ!」

魔法使い「俺もとうとう父親か、しっかりしないとな。まぁ魔王討伐の報奨金で一生遊んで暮らせるんだが」

女勇者「お前は一生地に足ついた人間になれなさそうだな」

女勇者「――つうか、なんでオレたち裸にされてんだよ!」

魔法使い「いや、そろそろ産まれそうだなと思って」

女勇者「答えになってねえだろバカ!」

魔法使い「やっぱり、愛する命を産み落とすという尊い行為であっても、出産ってのはとても大変だし痛いらしい」

魔法使い「俺はお前たちが辛い思いをして頑張ってる間、何もしてやることができねぇ……だから、少しでも力になってやりたいんだ」

女竜人「主様……主様がただそう思っていてくださるだけで、十分力になっています♥」

くノ一「任せておけ! 拙者はくノ一、痛みに耐える修業もこなしているでござる!」

女勇者「……いや、やっぱり裸にされた理由が分からねぇんだが」
533 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:40:34.78 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「んじゃさっそく」ポワァ…

女勇者「ひきゅんっ!?♥」ビクン!

くノ一「か、身体が熱く……!♥」

女竜人「あ、主様、これ……!♥」

女勇者「クソ、やっぱりこういうことじゃねぇか!♥」キュンキュン!

魔法使い「おお、乳首がどんどんピンと勃っていく。乳が張ってわずかに垂れた胸と相まって、すごくエロいぞ」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ♥」

女勇者「お礼言うな! テメェ、こんな大事な場面でも色ボケかよ!」

魔法使い「そういうなって。痛い思いしてほしくないのは本当だし。大丈夫、赤ちゃんには影響ないようにしてるからさ」

女勇者「当たり前だボケ! ん、くぅ、きひぃ……!♥」

女勇者(赤ちゃんの動きが活発に……! これ、もしかしてもう産まれそうなのか……!?)


こつっ♥ こつっ♥


女勇者「んひぃぃ!?♥」

女勇者(子宮、蹴られてるぅ♥ な、なんで、キモチいい!♥ まるで膣壁擦られたみてぇに……!)

女勇者(さ、サイテーだ…♥ 赤ちゃんの部屋、性感帯にされちまってる……!♥)
534 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:43:25.45 ID:HJiZ6cn/0
くノ一「んお、おぉ、おほぉっ…!♥」

女竜人「んお、おぉ…ふぅ、ふ、ひぎぃ♥」

女勇者「はぁ、はぁ…んっ、ぎ、ひぎいいぃ!?♥」ビクン!

女勇者(あ、赤ちゃん、出ていこうとしてるぅ!♥ 子宮口、押し広げられてる!♥)

女勇者(身が裂かれそうなほど痛いはずなのに、全部キモチいいのに変えられちゃってる!♥ 熱いっ、奥が火傷しそうなぐらいキモチいいぃ!♥)

女勇者「待って、赤ちゃん待ってぇ!♥ イくっ、ママ、これじゃイっちゃうからぁ!♥」

魔法使い「こら、赤ちゃん産まれたがってるのに止める母親がいるか! ちゃんと力め! ほら、ひーひーふー!」

女勇者「ひーひーふぅー♥ ひーひーふぅー♥ ひぃ、ひぃぐぅ!?♥ あ、あっへ!♥」ビクン!

女勇者(さ、産道きたぁぁ!♥ 赤ちゃんマンコに突入ぅ!♥ これヤバい、チンポの比じゃない、マンコの中ギチギチに詰まっちゃってるぅ♥)

女勇者(赤ちゃんのちっちゃな鼻で、ぷにぷにした拳で、膣壁ゴリゴリ削られてる……!♥)

女勇者(ごめんなさぁい!♥ 赤ちゃん、必死に生まれようと頑張ってるのに、ママ、それで感じちゃってる変態なのぉ!♥)

くノ一「ひぃ、ひぐっ! ら、らめ、もうイグっ……!♥」ビクビク!

魔法使い「ダメだ! マンコイったら締まって赤ちゃん苦しいだろ! 赤ちゃん産むまでアクメ我慢しろ!」

女竜人「は、はいぃ!♥ ひぃ、ひぃ、んぎぃぃいい!!♥」ガクガク!

女勇者(耐えられないぃぃ!♥ おねがい、早く産まれて!♥ ママに顔みせて!♥ じゃないとママ、このままイっちゃうぅ!♥)
535 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:46:18.79 ID:HJiZ6cn/0
女勇者「お、お゛おッ!♥ あ、赤ちゃん、まらっ……!?♥」

魔法使い「がんばれ、あと少しだ!」ギュッ

女勇者「ひ、ひぎぃ!♥ はぁ、はぁ、ん、ぎいいぃぃ!♥」

女勇者(あ、頭出たぁ!♥ ま、マン肉裂けるぅ!♥ きっもぢい゛い゛ぃ〜!♥)

女勇者(が、がんばれ、がんばれっ♥ 赤ちゃんがんばれっ♥)

女勇者(や、ヤバ……! もう、限界っ…! これ、スゴいのクる、赤ちゃん産まれたら、トンじゃうやつくるっ…!♥)

女勇者(イく、出産アクメでイくっ♥ 久しぶりに頭バカになるアヘ顔アクメでイく――!♥)

女勇者「いっぐう゛う゛ううううううぅぅぅぅうううううう!!!♥♥♥」


すぽーん!


女勇者「おッほおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!♥♥」ガクガクガク!

女勇者(やったあああぁぁ!♥ 赤ちゃん産まれたぁぁ!♥ マ、マンコごと引きずり出されるぅぅ!♥)

女勇者(出産アクメとまりゃにゃいぃぃ!♥ 頭バチバチ火花散り続けてるぅ!♥ 死ぬ、赤ちゃん産まれたのにオレが死んじゃうぅ!♥)

女勇者(これヤバっ…!♥ こんな強烈なの、忘れられないのっ♥ 出産アクメ、クセになっちゃうのぉ♥)


ぷしゃあああああぁぁ…♥


女勇者「お、ひぎッ!♥」

女勇者(お、おっぱいも潮噴いちゃってるぅ♥ らめぇ、これ赤ちゃんのミルク♥ 噴いちゃだめなのにぃ♥)アヘアヘ
536 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:47:57.80 ID:HJiZ6cn/0
くノ一「は、はひっ…!♥ あ、あへぇ…!♥」ビクビク!

女竜人「ひ、ひぐっ、ぃくッ♥ あ、あひぃ……!♥」ガクガク!

魔法使い「三人とも、よく頑張ったな……ほら」


「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」


女勇者(魔法で、浮いて……魔法使いが、受け止めてくれたんだ……)

女勇者「はぁ、はぁ……」ギュッ

「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」

女勇者「ちっちゃい……あったかい……」ポロポロ

女勇者(赤ちゃん……オレの、赤ちゃんっ……!)

魔法使い「母子ともに健康……全員、元気な女の子だ」

くノ一「ふふ、ほら、見てくれ、目元が魔法使い殿そっくりでござる♥」

女竜人「はは、しわくちゃで分からん……はぁ、私の愛しい赤ちゃん……♥」スリスリ

魔法使い(女竜人は卵で産むんだな……中は人型なのか? それともドラゴン?)

女勇者「はぁ、はぁ……オレ、産んだよ……魔法使いの赤ちゃん……オレ、母親になったよ……」

魔法使い「……ああ、そうだな。よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「ん……♥」
537 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:49:32.98 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「まあとりあえず赤ちゃんのことは気にしないでくれ。俺の魔法で絶対安心安全だから」

女勇者「はぁ、はぁ……そっか、よかった……」

魔法使い「というわけで、ほら、これ飲んで。水分補給しとかないとな」

女勇者「え、ああ……」


ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷはぁ♥」

くノ一「なにこれ、すごく美味しい……♥」

女竜人「ありがとうございます、主様…♥ でもこれ、身体が熱く……?」

女勇者「はぁ、はぁ…♥ テメェ、やりやがったな……♥」

魔法使い「俺特性のスタミナドリンクだ。効果は折り紙付きだぞ、なぁ、女勇者」

女勇者「はぁ、はぁ……ああ、そうだな……♥」ギシッ

くノ一「お、おい、女勇者! まだ安静にした方が……!」

女竜人「いやでも、みるみるうちに力が漲ってくるぞ」
538 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:52:36.58 ID:HJiZ6cn/0
女勇者「はぁ、はぁ……♥」ズルッ

くノ一 女竜人「「!?!?」」


ボロンッ!


女勇者「あはっ、バッキバキ♥ テメェ、オレらが出産アクメでアヘ顔晒してるのを見ながらチンポおっ勃ててやがったのか?」シコシコ

魔法使い「ああ、だってお前ら最高にエロいもん」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ふふ、本当にサイテー……そんなところが、たまらなく好き♥」キュンキュン!

女勇者「んぢゅ、ぢゅぱ、れろっ……ぐぷ、ぢゅるるっ……!♥」

女勇者(おいしい!♥ 久しぶりのバキバキチンポ、舌が蕩けそうなぐらいおいしいっ♥ よだれ止まんない♥)

女勇者「はぁ、はぁ……この女殺しのすけこましチンポが、俺たちの娘に向けられちゃたまんねぇからな。空っぽになるまで抜いてやらねぇと♥」

魔法使い「いや、さすがに娘には手は出さねぇよ……でも、お前たちの子なら、きっととんでもねぇ美女に成長するんだろうなぁ」ビンビン!

女勇者「ひゃんっ♥ バカ、チンポ硬くするなよな、もう……♥」

くノ一「独り占めはだめでござるぞ女勇者!」ムギュッ

女勇者「ぐえっ!?」

女竜人「私たちだってずっとおあずけされてて、このチンポを咥えられる日を楽しみに待ってたんだからな!」ムギュッ

女勇者「むぐっ!? 知るかバカ! 今日は分け合う余裕なんざねぇ! これはオレんだ! あむっ!♥」

くノ一「拙者のでござる! んぢゅ、ちゅぱ……!♥」

女竜人「私のチンポ! れろ、んむ、ぢゅる……!♥」

魔法使い(おぃ、ほっぺた押し付け合いながらのトリプルフェラ……!)ビクッ
539 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/04/06(土) 21:55:45.64 ID:HJiZ6cn/0
魔法使い「そんながっつくなよ。もう赤ちゃんも生まれたし、今夜は気絶しても止めてやらねぇからな」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥」ゾクゾク!

くノ一「はぁ、はぁ…♥ 赤ちゃん産まれてしまって、子宮が寂しがってるのぉ♥」

女竜人「主様の逞しいおチンポで、欲しがりのヒクヒクマンコ、ギチギチに満たしてください♥」クパァ

魔法使い「ああ、またすぐに妹か弟作ってやるからな」

女勇者「んー、確かにまだまだ出産アクメしたいけど……しばらくは、気絶するまでハメ倒されたいなっ♥」

魔法使い「っ……!」ギンギン!

女勇者「きてぇ♥ 赤ちゃん産んでママになったオレの経産婦マンコ、パパの絶倫チンポでバコバコ虐めてぇ♥」

女勇者「本当はご主人様の雌奴隷マンコなんだってこと、たっぷり思い知らせてぇ!♥」フリフリ

魔法使い「ああ、望み通り俺のチンポケースだったってこと思い出させてやるよ! お前のこのデカ乳も、さらにいやらしく大きくしてやるからな!」ムギュ!

女勇者「あんっ♥ うん、お願い♥ もう戦う必要ないから♥ オレの身体、あなた好みのドスケベボディにしてぇ!♥」


ずぷんっ♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「んほおおおぉぉぉおおお!!♥♥ イっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ギシッ ギシッ♥  あんっ あんっ♥


――END――
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/06(土) 22:05:01.79 ID:tqZtvXn/0
お疲れ様でした

(色んな意味で)感動した!
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 22:05:52.22 ID:4GXcN0nN0
今度はまどマギの安価スレだったらいいな
542 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/04/06(土) 22:08:36.37 ID:HJiZ6cn/0
これで終わりです
もともと女勇者メインのスレとして建てたので他キャラの描写はあっさりめにしましたが、
他の四天王とかも面白そうな設定だったので書いてみたくもありました
ハーレムメインのSSもいずれ書いてみたいです

読んでくれた人や安価をとってくれた人はありがとうございました
それと感想も嬉しかったです。ありがとうございました
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/06(土) 22:10:57.16 ID:1buOlszR0
こちらこそありがとうございます。
また書いたらよろしくお願いしますね
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 22:15:59.25 ID:ZKeo7Kdq0
ブラボー…おおブラボー…
最高でした。このスレで何回抜いた事だろう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 22:52:27.92 ID:lLumhNp4o
乙です
また書いてください
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/07(日) 00:11:23.35 ID:wBaIoXhm0
乙でした
めちゃくちゃ良かったです
ありがとうございましたぁ!
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/07(日) 00:11:53.68 ID:ec0J15oQO
序盤の頃の勇者を読み返してから最近の更新分を読むと滅茶苦茶興奮する
乙でした
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/03(金) 20:15:31.02 ID:t2Ag5UUW0
a
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/04(火) 13:21:18.49 ID:hANYFze20
b
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 20:00:21.31 ID:kksciqZnO
c
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/08(月) 00:51:14.58 ID:vyzZyVWcO
d
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/22(木) 11:53:03.44 ID:u2ZQOmIK0
e
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/21(土) 02:51:53.68 ID:UXUduN3kO
f
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/21(月) 06:58:55.12 ID:4DoW6ezq0
g
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/11/28(木) 02:57:37.89 ID:J2VakawEO
h
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/02(日) 16:13:08.80 ID:HtmBxAsT0
i
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 16:18:26.75 ID:xFwvNL7KO
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