【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」

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211 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 15:43:29.33 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「あ、あギッ……んぼっ♥」

魔法使い「盛大にイったな。今ので体液と一緒に悪いものも全部外に出ていったぞ。よく頑張ったな」


ぐちゅぐちゅ…♥ くにくに…♥


女勇者「んあぁ……まんこいじっちゃらめぇ……もう、イってるひゃらぁ……♥」

女勇者(イったあとの敏感マンコ、優しく刺激されたら……キモチいいの、覚えさせられちゃう……♥)

女勇者(こんなの知っちゃって、オレ、また自分だけでイけるのかな……?)


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


くノ一「魔法使い殿、その顔のでっかいもみじはどうしたんだ?」

魔法使い「はは、これも愛の勲章さ」ズキズキ!

女勇者「っ〜〜!/// ほら、さっさと次に進むぞ!」

女勇者(魔法使いの野郎、好き勝手しやがって……!)

女勇者(でも、これでもうオレの体調は万全なんだ、もう二度とあんなことはさせねぇぞ!)



魔法使いの台詞または行動 >>213
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 15:45:28.67 ID:3FVUcCYEO
しばらく旅を続けて自分でまんこほじってもイケない女勇者を助けてやる
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 15:47:41.24 ID:Z0EV3+TKO
>>159
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 16:01:36.43 ID:4inHFhA+O
女勇者が覚えてたらゲームオーバーになりそうだな
215 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 16:50:07.95 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「一部屋しか空いてないぃ!?」

宿屋の婆「すまないねぇ、今日は団体の客が入ってて」

魔法使い「まあ別にいいじゃねぇか。くノ一が入るまでは一部屋だったんだし」

くノ一「拙者も一部屋で全然問題内でござる!」

女勇者「く、くノ一まで……! ばあさん、ベッドの数は!」

宿屋の婆「ええと、二つだよ」

女勇者「ふたつぅ!? おいばあさん、もう老眼入ってんだろうから教えてやるよ、オレたちは三人いるんだよ、三人!」

魔法使い「こら、食ってかかるな、チンピラかお前は。ベッドならお前ら二人が使えばいいだろ」

女勇者「またテメェはそうやって……!」

くノ一「大丈夫でござる! 拙者がだん……女勇者殿と一緒のベッドに寝ればよい!」

女勇者「はぁ!? なんでテメェと一緒に寝なきゃならねぇんだ!」

魔法使い「部屋案内お願いします」

宿屋の婆「こっちだよぉ」

女勇者「おい! 勝手に話し進めてるんじゃねぇ!」

宿屋の婆「ふふ、若い子は元気がいいねぇ……ここ角部屋で壁も厚いから、今夜は三人でごゆっくり♥」

魔法使い「おう!」 くノ一「うむ!」

女勇者「あぁ! もういいよっ!」
216 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 16:52:16.83 ID:iX9Jy2qY0

――夜――


あん… あっ…♥


女勇者「ん、ぁ……?」

女勇者(ここは、夢の中か? それとも現実? なんだか意識が曖昧で、身体もうまく動かせねぇ……)

女勇者(魔法使いのくれるドリンクを飲んだ時みたいに、身体がぽかぽかしてる……)


ギシッ ギシッ  あん… いくっ…♥


女勇者(これは、声……? 妙に甘ったるい、女の……この声は……)


くノ一「あ、あんっ♥ だめ、イきます……! これで、よ、四回目の、絶頂っ…♥ 未熟な拙者を、お許しくだされぇ……!♥」


女勇者「!?」ドクン!


魔法使い「ほら、舌出せ。得意のベロチューで挽回してみろ」

くノ一「は、はいっ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、んんっ……♥」


女勇者(なんだ、あいつら、何してるんだ? 裸になったくノ一に、裸になった魔法使いが乗っかって……いったい、何を……)


くノ一「んちゅ、はむぅ……んくぅ!?♥ ら、らめですぅ♥ キスするほど、旦那様のチンポ、ガチガチになってますぅ♥」

魔法使い「自分を不利な状況に追い込んでどうすんだ! ほら、マンコがされるがままになってるぞ、チンポ締めて主導権を握れ!」パンパン!

くノ一「お、おオ゛ッ♥ つ、潰れるぅ! お、奥まで、チンポ捻じ込まれてるぅ♥」


女勇者(魔法使いが、腰を思いっきりくノ一に叩き付けて……くノ一、苦しそうなのに、なんであんな惚けたような顔を……)

女勇者(い、嫌だ、これ、見ちゃいけないやつだ……! こんなの、見たくねぇ……!)
217 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 16:54:28.90 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「ん、くぅ、くひぃぃ♥ あ、はっ、んほぉ!♥」

魔法使い「ぐおッ!? ひだひだが絡みついて……! いいぞ、ダメージありだ!」

くノ一「や、やったぁ! ありがとうございますぅ!」

魔法使い「オラ! 膣内に射精すぞッ! 受け取れぇ!!」ビュルルルル!

くノ一「んひいいいいぃぃぃぃぃいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!


女勇者「ハァ…ハァ……♥」


ドキドキ… ドキドキ…♥


女勇者(なんで……!? こんなの、気持ち悪いだけなのに……! 見たくないのに、目が離せねぇ……!)

女勇者(胸がザワザワして、嫌な汗を背中にかいちまう……目を反らしたいのに、どうして……!)


魔法使い「ふぅ、搾り取られちまったな。ちゃんと成長してんじゃん。あとはなんかいい感じに避妊してくれれば……」

くノ一「……無理、ですっ……」

魔法使い「えぇ!? いやいや、そこは諦めずに頑張ってもらわないと」

くノ一「こ、こんな濃いの出されて……こんな、女としての極上の喜びを教えられて……自分から拒むなんて、無理です…♥」

魔法使い「くノ一……?」

くノ一「は、孕ませてください……! 旦那様との子、拙者に身籠らせてっ…♥ 拙者に、旦那様の赤ちゃん産ませてくださいぃ!♥」


女勇者(あ、赤ちゃん……? くノ一のやつ、何言って……)
218 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 16:56:17.08 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「そ、そんなことできるわけないだろっ!」ズパン!

くノ一「ひゃんっ!?♥ は、激しいぃ♥」

魔法使い「クソ、腰止まんねぇぞこれ! ああもう出る、射精しちまうっ!」

くノ一「出してぇ! 旦那様の子種、拙者のマンコに注ぎ込んでぇ!♥」

魔法使い「う゛っ!」ドピョドピュドピュ!

くノ一「おほおおおぉぉぉぉおおおおお!!♥♥」ビクンビクン!


女勇者(魔法使いも、くノ一も、まるで別人……まるで獣みたいだ……なんだか、怖い……)


魔法使い「あ゛ぁ〜……まあ、とりあえずいっか、キモチいいし」

くノ一「ふふっ、最低…♥ ん、んちゅ、ちゅぱ……♥」


女勇者(舌、絡め合って……キス、だよな……大人の、恋人同士のキス……)ズキ…

女勇者(な、なんだ……胸が、苦しい……?)

女勇者(魔法……使い……――)


ギシッ ギシッ  あん… あん…♥


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


魔法使いの台詞または行動 >>220
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 17:12:14.86 ID:CrT2IJXq0
女勇者の視線に気がついていて、あえて見せ付ける
またばれないように興奮する魔法を彼女かけておく
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 17:12:17.95 ID:ERdramvoO
勇者がぼうっとしてることが多いので問い詰める
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 17:12:22.72 ID:USFqTKuTO
部屋を綺麗にして翌日何事もなかったように寝すぎたぞって女勇者を起こす
うなされてたし何かあったのかって心配するフリまでセットで
222 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 17:30:13.38 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「そんでそのとき師匠の蔵書庫から出てきたのがエロ本でな……」

くノ一「ははっ、それ本当でござるか?」


女勇者「……」ボー


魔法使い「……ちょっくらここらで休憩にするか。いいよな、女勇者」

女勇者「え? あ、ああ……」

くノ一「くたびれたでござるよー……あ、拙者ちょっと食べられる木の実を拾ってくるでござる!」

魔法使い「あんま一人で遠くに行くなよ」

くノ一「分かってるでござる! では、ドロン!」ボワァ

魔法使い(わざわざ煙幕出して消える必要あるのか?)

女勇者「……」

魔法使い「……」ソー…


つんっ


女勇者「ひゃわっ!?/// て、テメェいつの間に隣に……!」
223 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 17:31:27.99 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「どうしたんだよ、最近ぼうっとして。何か悩み事か?」

女勇者「ぼ、ぼうっとなんてしてねぇよ!」

魔法使い「嘘つけ。さっき隣に俺が座ったのも気付かなかったじゃないか」

女勇者「そ、それは……!」

魔法使い「なんか悩んでることがあるなら相談乗るぞ。俺たち仲間だろ?」

女勇者「……」

魔法使い「あ、もし俺に話しづらい内容ならくノ一にでもいいぞ」

女勇者「……お前、くノ一のことどう思ってるんだよ」

魔法使い「は? どうって何が?」

女勇者「最近、お前ら二人で一緒にどっか行くこと多いよな」

魔法使い「そうか? お前とこうして二人っきりでいることも多いと思うけど」

女勇者「っ……! いいから答えろ! くノ一のことどう思ってんだよ!」

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>225
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 17:38:33.61 ID:YyvjX5AA0
女勇者と同じ大切な旅の仲間だと答える
そのためにSEXで絆を深めているのだ!
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 17:38:53.32 ID:USFqTKuTO
女勇者の次に信頼してる仲間かな
226 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 17:59:59.46 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「くノ一は信頼できる仲間だよ」

女勇者「……」

魔法使い「出会ってからの時間はそんなに長くはないけど、すでにいくつかの死線をともに潜り抜けてる。背中を預けてもいいと思ってるよ」

女勇者「……そうかよ」

魔法使い「強さについてはもちろん信頼できるけど、それでいて向上心があるところは俺も見習わなきゃな」

魔法使い「育った文化の違いなのかちょっと変わってると思うところもあるけど、根は優しくて正義感の強いいいやつだよ」

魔法使い(あとマンコが名器だ)

女勇者「もういいっ! テメェがくノ一を大事に思ってることはよーく分かったよ!」

魔法使い「ああ、女勇者の次に信頼できる仲間だ」

女勇者「……へ? お、オレの次?」

魔法使い「別に優劣をつけるってわけじゃねぇけど、やっぱり俺の最初の仲間はお前だからさ」

魔法使い「お前とだから、魔王討伐の旅なんていう無謀にも思える旅をしようって思えたんだ。お前ならできるって信じてるからだぜ?」

魔法使い(あと俺が揉んできたどの乳よりもお前のがデカい)

魔法使い「だから、理由は分かんないけどあんま落ち込むなよ。俺ならいつでも力になるからさ」

女勇者「……へ、へへ、そうかよ! えへへ、当たり前だ! オレは勇者だぜ、最強だ!」

女勇者「魔王なんて俺がサクッとブチ殺して、世界を平和にしてやるよ!」

魔法使い「よっ、その意気だ!」
227 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 18:00:50.37 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「ふたりともー! おいしそうな木の実を拾ってきたでござるー!」

女勇者「おう、サンキューなくノ一! それじゃ、いただきまーす!」

魔法使い「ま、待て! そりゃあ毒入りだ!」


わいわい きゃっきゃ


くノ一「……タラシでござるなぁ、旦那様」ボソッ

魔法使い「う……聞いてたのかよ」

くノ一「おなごを慰めるための口説き文句ということで気にはしないが……」

くノ一「拙者が、旦那様の一番になってみせるでござるよ。仲間としても、女としても♥」チュッ

魔法使い「お、おいっ……!」

女勇者「ん? 何してんだ二人とも」

魔法使い「いや、別に……!」

女勇者「よっし! 体力も回復したし、次に進むぜ!」



魔法使いの台詞または行動 >>229
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:03:38.59 ID:2URfQTreO
作戦会議
互いに得意な分野を活かせるように話し合う
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:08:20.76 ID:zbNcgwnFO
四天王の情報をくノ一が掴み、作戦会議
230 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 18:23:12.75 ID:iX9Jy2qY0
女勇者 魔法使い「「魔王軍四天王の情報を掴んだ!?」」

くノ一「うむ。この前のリザードマン討伐のためやつらの巣窟に忍び込んだ時、やつらがその話をしているのを聞いた」

魔法使い「すごいな、さすがはくノ一!」

くノ一「えっへん!」

女勇者「オレたちの旅も、ついに佳境に入ってきたってことだな」

魔法使い「で、その四天王の情報ってのはどんななんだ?」

くノ一「うむ……」



くノ一の掴んだ四天王の情報 >>232
1.幾千もの人の血を啜った高貴なる女吸血鬼
2.幾千もの猛者を屠った武人の女竜人
3.幾千年の時を生きあらゆる幻術を操る女狐娘
4.幾千もの男の精気を搾り取った凄艶なサキュバス
5.その他
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:26:13.62 ID:E15pkNAFo
3
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:26:22.72 ID:R4iNlBL+O
リザードマンなら2
233 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 18:42:56.77 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「リザードマンたちが話していたのは、やつらの種族の頂点に君臨する存在、女竜人だ」

女勇者「女竜人……」

くノ一「ドラゴンにはそれこそ国災と呼ばれ伝説として語り継がれるほどの強さを持つ個体もいるが、それらの中で現代最強と言われているのがそやつだ」

くノ一「見た目は人間の女に近いらしいが、その爪は大地を割り、その尾は山を穿つという」

女勇者「はぁん……ようは、とんでもねえ力自慢だってことだな。そいつはこのオレが倒すのにぴったりの相手じゃねぇか!」

魔法使い「油断はできねぇぞ。確かに『勇者』は人間としてはいろいろと規格外だが、純粋なパワーじゃ竜人族は人間の遥か上を行く」

女勇者「楽に勝てるなんざ思ってねぇよ。だが、オレは勇者だ。やつらを皆殺しにするために今日まで鍛えてきたんだ、絶対に勝つ!」

魔法使い「……」

くノ一「リザードマンたちの噂では、女竜人はここを北にまっすぐ進んだところにある『針の山』で修業をしているらしい」

魔法使い「四天王なのに修業とは、熱心なことだ」

くノ一「真正面から馬鹿正直に勝負を挑んでも勝ち目は薄い。しっかりと作戦を練らねばな」

魔法使い「ま、そん時はそん時だ。焦っても仕方ないし、俺たちは今まで通り旅を続けよう」


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


魔法使いの台詞または行動 >>235
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:49:01.23 ID:OqCevS/9O
作戦は竜人は寒さに弱く針の山は高温地帯だからでもある
凍結の霊山の宝具を手に入れ針の山を寒冷地化させ、弱らせてそこを叩く作戦を提案する
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:50:25.96 ID:E15pkNAFo
女勇者にはベストな状態でいて欲しいから疲れが溜まってたら相談しろよって話す
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:50:31.98 ID:LOi0V9Il0
237 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 19:15:57.01 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「女竜人を倒す鍵になるのはやっぱりお前だ、女勇者」

女勇者「オレ?」

魔法使い「俺やくノ一も強いが、さすがに四天王クラスが相手だとできることも限られてくる。魔王を含むやつらを倒せるのはお前しかいないんだ」

女勇者「……ああ、分かってる」

魔法使い「これからの旅で疲れが溜まったら抱え込まずにちゃんと相談しろよ。マッサージぐらいならいつでもやってやる」

女勇者「お、おう……!」

くノ一「……あーあ、拙者も魔法使い殿のマッサージが受けてみたいでござるなー」

女勇者「だ、ダメだ!」

くノ一「なぜでござるか?」

女勇者「こいつのマッサージは、その、過激なんだよ! オレはくノ一の身を案じて言ってるんだぞ!」

魔法使い(くノ一にはもっと過激なことやってるんだよなぁ)

女勇者「ま、まぁ強敵を倒すためだ。こ、心の準備ができたらな……!///」

くノ一「『針の山』の一番近くの街まではここから歩いて三日ほど、さらにその町から『針の山』までは同じく三日ほどかかるらしい」

魔法使い「『針の山』は人間にとっても過酷な環境だからな。準備はしっかりしとかねぇと」

女勇者「ちんたらしてたら女竜人が別の場所に行っちまうかもしれねぇ。先を急ぐぞ!」


魔法使いの台詞または行動 >>239
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 19:18:59.98 ID:R4iNlBL+O
まずは町で情報収集だなってことで町まで急ぐ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 19:19:20.89 ID:OqCevS/9O
>>234
240 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 19:46:09.96 ID:iX9Jy2qY0

ヒュウウウウウウ…!


女勇者「寒ぃよお!」

魔法使い「分厚いモコモコの服に暖化の魔法かけてやってるだろうが」

女勇者「それでも寒いもんは寒いんだよ! オレは寒いの苦手なんだ!」

魔法使い「くノ一を見習え! 普段のハレンチな着物の下に全身網目タイツを着てさらにハレンチになってるだけだぞ!」

くノ一「別にハレンチになってるわけではないわ!! これはこういう忍装束でござる!」

女勇者「そういうお前もいつもと似たようなローブじゃねぇか。寒くねぇのか?」

魔法使い「これは熱も冷気も遮断できる装具なんだよ。お前の装備はそれプラス暖化付きだけどな」

女勇者「くぅぅ……! 余裕そうな面がムカつく!」

魔法使い「知ってるか? 寒いのが大丈夫な人間は心が暖かいんだとよ」

女勇者「それはオレの心が冷たいって言いてえのか!」

くノ一「女竜人は熱には強いが冷気には弱いらしい。この氷結の霊山にある宝具を手に入れることができれば、女竜人の弱点を突けるかもしれん」

女勇者「とっととその宝具っての見つけて帰ろうぜ! それはどこにあるんだよ」

くノ一「このさらに奥にある祠に祀られているらしい。ただ、この奥はさらに寒さが厳しく、そこに辿り着けた者はほとんどいないんだとか」

女勇者「ひぃぃ!? オレはパス! お前らだけで行ってこい!」

魔法使い「アホ言うな。このあたりは魔物も強いんだ、三人で行くぞ」

女勇者「く、クソ……!」



魔法使いの台詞または行動 >>242
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 19:48:21.94 ID:KP6OZhT1O
寒いと言うので魔法使いのローブの中に入れてやる 人肌とローブの魔法により暖かくなる
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 19:49:01.71 ID:LOi0V9Il0
243 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 20:05:46.56 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「うぅ……」ブルブル

魔法使い「ああもう、そんなに寒いならここに入ってろ!」グイッ

女勇者「うわっ!?」ギュッ

くノ一「!?」

女勇者「な、何しやがんだ! は、離せっ!///」

魔法使い「こら、暴れんな! ここなら寒くないだろ」

女勇者「寒いとか寒くないとかそういう問題じゃないだろ! こ、こんなの変だ!」

女勇者(ま、魔法使いのローブの中なんて……!? ローブとはいえ同じ服の中で、魔法使いに抱きしめられながら歩くなんて、こ、恋人でもあるまいし!)

女勇者(で、でも、すっごくあったかい……魔法使いの体温が伝わってくるみたい……)

女勇者(魔法使い、やっぱ背が高いな……もっと密着されたら、オレがすっぽり収まっちまう……♥)

魔法使い「よし、大人しくなったな」

女勇者「うぅ……///」

女勇者(くノ一もいるってのに、こんな恥ずかしい格好……! あぁ、でも、あったかい……もう外に出たくない)


ゆさっ ゆさっ♥


魔法使い(歩くたびにわずかに揺れるおっぱいが腕に当たってるんだが)

魔法使い(鍛えてるんだろうけど、こうして抱きしめるとやっぱ女の柔らかさだな)

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>245
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:08:46.19 ID:3AHwT9eTO
踏みなさい
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:12:08.57 ID:E15pkNAFo
敵が来ると瞬殺してまたすっぽり収まる女勇者を強めに抱きしめてみる
246 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 20:34:35.15 ID:iX9Jy2qY0
雪男「グオオオオォォォ!!」

女勇者「魔物……!」


グイッ ギュッ


女勇者「え?///」ドキッ

魔法使い「【溶炎魔法】!!」

雪男「ギャアアァァ――!!」

女勇者「ま、魔法使い?」

魔法使い「宝具の前にもっと強いやつがいるかもしれないだろ。雑魚は俺らに任せて温存しとけ」

女勇者「お、おう……」

女勇者(な、なんだよこいつ急に……いつかみたいに真面目スイッチが入ったのか?)

女勇者(け、結構頼りになるじゃねぇか……まあ、そんなのとっくに、分かってたけど……///)


ぎゅう


女勇者「ぁっ……♥」ピクン

女勇者(な、なんで急に、力強く……分からねぇ、何考えてんだこいつ……)

魔法使い(抱き心地最高〜。このむちむち湯たんぽ放したくねえわ)

女勇者(……オレが世界を救うんだって、ずっと戦ってきたけど……誰かに守ってもらうのって、こんなに安心するんだな)



魔法使いの台詞または行動 >>248
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:36:24.32 ID:cZ+vEjbrO
思い切り勃起しているのを女勇者に気づかれる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:37:25.45 ID:uj+BQNVfO
俺たちだって、お前に守って貰ってばかりの雑魚のままじゃない
今は駄目でも、いつかはお前と肩を並べてみせるからな
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:37:29.82 ID:OqCevS/9O
くノ一がやきもちをやいてさらに服に入ってくる
宝具は無事ゲット
250 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 20:47:35.48 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「フッ!」

雪狼「ギャアッ!?」ズパンッ!


魔法使い「俺たちだって、お前に守って貰ってばかりの雑魚のままじゃない」

魔法使い「今は駄目でも、いつかはお前と肩を並べてみせるからな」

女勇者「……はは、そんなもん十年先だな」

魔法使い「十年後も俺と一緒にいてくれるってことか?」

女勇者「そ、そういう意味じゃねぇよ!」


――氷結の祠 内部――


くノ一「外は吹雪いていて寒かったが、中はそうでもないらしいな」

女勇者「……」ヌクヌク

くノ一「……いつまでそうしているつもりでござるか女勇者殿」

女勇者「え、あ、ああ、はは! もう平気だぜ! むしろ熱いぐらいだなここ!」バッ!

女勇者(ずっと魔法使いに抱き着かれてたら、暖まるどころか身体が火照ってきたみたいだ……///)

魔法使い「……これが、氷結の宝具か」



氷結の宝具を前にして起こった出来事(何もなしも可) >>252
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 20:48:23.06 ID:alNJAoLP0
踏み台
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:50:03.14 ID:R4iNlBL+O
信じ合う二人の熱が封印を溶かすと書かれている
253 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 21:08:50.04 ID:iX9Jy2qY0
くノ一「台座に何か文字が刻まれているでござるよ」

女勇者「読めねぇ文字だな……魔物の言葉か?」

魔法使い「いや、古代の精霊文字だ。『信じ合う二人の熱が封印を溶かす』だってよ」

くノ一「これが読めるのでござるか! すごいでござる! さすが魔法使い殿!」

女勇者「ふ、ふん! まあよくやったと褒めてやる!」

魔法使い「信じあう二人の熱が……どういう意味だ?」


ブオオォォン…!


女勇者「な、なんだ!? 宝具が輝き出したぞ!」

魔法使い「これはっ……! 下がれ、二人とも!」

くノ一「ま、眩しい! 何も見えないでござる……!」


封印を解くための方法 >>255
1.互いが強く信頼し合っている二人がいれば勝手に解ける
2.連携しないと倒せない双頭の氷竜を倒す
2.二人の心を試すための氷像の幻を打ち破る
3.裸で抱きしめあう必要がある
4.セックスで互いの体液を交換し合う必要がある
5.その他
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 21:10:35.84 ID:LOi0V9Il0
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255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/23(土) 21:11:19.01 ID:AYV3SkI/0
4
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 21:12:23.98 ID:LOi0V9Il0
くノ一とセックスしてもいいし、女勇者とセックスもありだな。この展開だと
257 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 21:43:06.97 ID:iX9Jy2qY0
女勇者「さ、寒ぃ……! ここは……!?」

魔法使い「……どうやらここは、試練の間みたいだな」

女勇者「試練の間!? いったいどんな……!?」

魔法使い「ここは、信じ合う二人が殺し合いを演じるための極寒の闘技場だ」

女勇者「殺し合い!?」

魔法使い「信じた仲間を切り裂き、穿ち、叩き折り、流れ出た温かな鮮血を飲み干すことでのみこの結界は消え、宝具は手に入る」

魔法使い「ま、相手を殺せたところでこの寒さの中で戦い続ければ体力を削られて、宝具を手に入れる前に死んじまうだろうがな」

女勇者「そ、そんな……オレが、お前と、殺し合うのか……?」

魔法使い「いや、その必要はない」

女勇者「ないのかよ!?」

魔法使い「この結界が作られて少なくとも千年以上が立ってる。まだ作動してることがむしろ奇跡に近いが、だいぶガタがきてる」

魔法使い「この結界の理を俺の魔術で騙す」

女勇者「そ、そんなことができるのかよ……」

女勇者(すごいやつだとは思ってたけど、まさかそんなことまでできるとは……)

女勇者「で、具体的にどうするんだ? 騙すって、ここをブチ壊すのとは違うのか?」

魔法使い「それをするためには複雑な魔術構成式と高密度な魔力が必要になる。でも、この寒さじゃそれを準備する前に二人とも死んじまう」

魔法使い「だから、血液の代わりに互いの体液を使う」

女勇者「体液……体液!?///」
258 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 21:44:10.43 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「それも少量じゃダメだな、全身の血液分とは言わないが、ある程度の量はほしい」

女勇者「た、体液ってなんだよ! そんなん飲むぐらいだったらもう血でいいよ!」

魔法使い「バカ言ってんじゃねぇ! ここから抜け出せるほどの血なんざ飲もうと思ったらどちらかが本当に死んじまうぞ!」

女勇者「だ、だったら、血液に似せた何かをお前の魔術で作れよ! それぐらいお前ならできるだろ!」

魔法使い「できん!」

女勇者「なんでだよ!」

魔法使い「いいからやるんだよ! 飲むのが嫌なら俺がお前のを飲んでやる!」

女勇者「それも嫌だわ!」


ヒュウウウウウウウ…!


女勇者「っ……!」ブルッ!

魔法使い「……あまり時間がない。寒いだろ、ほら、こっちこい」

女勇者「あ、あぅ……///」



魔法使いの台詞または行動 >>260
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 21:46:12.73 ID:E15pkNAFo
ローブの中で抱きしめてナデナデして何も心配いらないからなって説得する
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 21:46:49.23 ID:LOi0V9Il0
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 21:48:55.78 ID:ukHSzcu1O
互いに媚薬を飲み、この儀式の間が裸でも凍えない暖かさにして、勇者、魔法使い、くノ一で3P(3pでも開くようにする)
262 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 22:15:49.83 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「ほら」

女勇者(腕、広げて……オレから来いって言うのかよ……)

女勇者「うぅ……///」


ぎゅっ


女勇者(あったかい……身体だけじゃねえ、心まで落ち着く……)

女勇者(これ、魔法使いの匂い……男の人の、匂い……)

魔法使い「大丈夫、何も心配いらないからな」ナデナデ

女勇者(クソ、普段は手つきがいやらしいくせに、頭を撫でるのだけは優しいんだよな……)

女勇者(手、大きいな……魔法使いにこうされるの、好きだ……♥)

女勇者「……そういえば、くノ一は? 一緒じゃねえのか?」

魔法使い「この結界は二人だけを閉じ込めるみたいだからな。多分無事だとは思うけど、もしかしたら別の試練を課されてるかもしれねぇ」

女勇者「そ、そんな……!」

魔法使い「大丈夫だ、くノ一の強さはお前も知ってるだろ? ただ、くノ一の元に戻るためにも、俺らも早くここから抜け出さないとな」

女勇者「そ、そうだな……でも、具体的にどうするんだよ! 体液を飲むなんて……!」

魔法使い「大丈夫、大丈夫だから」ナデナデ

女勇者「ぁぅ……わ、分かったよ……お前の言うとおりにするから……オレたちは、どうすればここから出られる?」



魔法使いの台詞または行動 >>264
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:16:52.99 ID:alNJAoLP0
踏み台
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:17:58.67 ID:ukHSzcu1O
キスしながら手マンして、ゆっくりと挿入する
265 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/23(土) 22:27:20.15 ID:iX9Jy2qY0
今日はここまで
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:28:19.55 ID:alNJAoLP0
お疲れ様でした

だいぶいい感じに女勇者がトロけてきましたね
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 07:25:16.12 ID:0PsHNebb0
たまんねえたまんねえよ
個人的には宿屋でくノ一とのギシあんを眺めてる勇者視点での描写がめちゃめちゃツボで大変興奮しました
268 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:49:50.46 ID:/NONtvgz0

ヒュウウウウウウ…


女勇者(外は肌に突き刺さるほどの寒さなのに、このローブの中はこんなにも暖かい……)

女勇者(いや、むしろ熱いぐらいだ……胸がかーっと熱くなって、全身を熱い血が巡っていくみたい……)

女勇者(苦しくて、切なくて……でも、不思議と嫌じゃない……)


ぎゅう…


魔法使い(おっぱい押し付けられるのたまんねぇな)

魔法使い「女勇者、こっち向け」

女勇者「っ……」

女勇者(か、顔が近い……! 白くなった吐息が、鼻に当たりそうなぐらい……!)

女勇者(まっすぐな目で、見下ろされてる……綺麗な瞳……うぅ、反らしたいのに、反らせない……!)

魔法使い「一番簡単な体液交換から行くぞ」

女勇者「え、そ、それって……! ちょ、待っ……!///」

女勇者(顔が近づいてきて……! だ、ダメ、もう、触れっ……!///)


ちゅ…♥


女勇者「んんっ……!///」

女勇者(ま、魔法使いの唇が、オレの唇に……! き、キス、キスされちまってる!? お、オレの初めてっ……!///)
269 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:51:19.45 ID:/NONtvgz0
女勇者(唇の、柔らかい感触が……! だ、ダメだ、逃げたいけど、腰に腕を回されてて……!)

女勇者「っっ……!」プルプル

魔法使い(唾液交換しなきゃいけねぇのに、ずっと口閉じてやがる……ていうかなんで息まで止めてんだ)

魔法使い「おい、口開けろ。それじゃ体液交換できないだろ」

女勇者「で、できるかぁ! き、キスなんて! しかもテメェのツバなんて、そんな気持ち悪いもん絶対お断りだ!」

魔法使い「しかたねぇな」

女勇者「ま、またっ……! やめ……!」


ちゅっ… ちゅ ちゅ…♥


女勇者「んぁっ…!♥」

女勇者(優しく触れるだけのキス、ついばむみたいに何度も……! く、くすぐったい……!)


ちゅう… ちゅ れろ…♥


女勇者(唇に、吸い付いたり……! 舌で、唇めくったり……! な、なんだこれ、声、漏れる……!♥)

女勇者「ん、あふぁ――んんッ!?」

魔法使い「んちゅ、れろ…んぐ、ぢゅる……」

女勇者(し、舌が滑り込んできて……! やだ、口の中、舐められてる……!)

女勇者「んんっ! ちゅぷ、ちゅぱ、んあぁ……!」ビクビク!

魔法使い(肩強張りすぎだろ。押しのける余裕もないみたいだな)
270 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:53:14.44 ID:/NONtvgz0
魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」


なでなで…


女勇者「ん、んふぅ♥ あんっ、ちゅぷ……!」

女勇者(クソ、これ、ズルいだろ…! 頭、撫でられると、拒めなくなる……!♥)

女勇者(唇が唾液で濡れて、ちゅうちゅうくっついてる……! 舌を絡めとられて軽く引っ張られると、舌がピリピリする……!)

女勇者「ちゅぱ、んぐ……れろぉ……♥」

女勇者(ああ、気付いちまった……魔法使いにリードされるままに舌を動かせば、めちゃくちゃキモチよくなれるって……♥)

女勇者(べろちゅー、大人のキス……夢の中でくノ一としてたようなのを、今、オレとしてるのか……♥)

魔法使い「んぢゅ……ぢゅるるっ……!」

女勇者「んむぅ…!? んあ、あぇぇ……♥」

女勇者(し、舌、吸われてぇ……! オレの舌、下品な音たてながらしゃぶられちまってるぅ♥)

魔法使い「あむ、ちゅぷ……んちゅぷ……」

女勇者(オレのと混ざった唾液、流し込まれてる……! 喉の奥に溜まって……!)

魔法使い「ん、ちゅ……れろ……」

女勇者(上顎、舌先でつんつん突かれて……わ、分かったよ、飲めばいいんだろ……♥)

女勇者「んっ…んく、んくっ……んはぁ……♥」

女勇者(飲んじゃった……こいつのツバ、本当に…♥ でも、こんなの気持ち悪いはずなのに、なぜか嫌じゃない……)

女勇者(むしろ、オレ、興奮しちゃってる……♥)ゾクゾク!
271 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:54:49.21 ID:/NONtvgz0
魔法使い「……」ムラムラ

魔法使い「やっぱりこれだけじゃ足りないな」

女勇者「な、なんだよ……もっと飲ませるつもりかよ……♥」

魔法使い「いや、上だけじゃなくてこっちも使う」

女勇者「あひんっ!?♥」ビクン!


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


魔法使い「もうトロトロじゃん。マン汁漏らしっぱなしじゃねえか」

魔法使い(こいつに渡した軟膏のおかげで愛液の量も増えてるみたいだな)

女勇者「あ、あひっ! んぅ、な、なんで、そっち触ってんだよ!」

魔法使い「こっちのほうがより効率的に体液交換できるだろ?」

女勇者「だ、だからって、ダメだこんなのっ! ひぐぅ!?♥」

女勇者(ショーツの中に手を突っ込まれて、まるで股を鷲掴みにするみたいに……! 中指で膣内を掻き回されながら、手のひらでクリを転がされてる……!)

女勇者(だ、大事な場所なのに、こんな遠慮なしに……! 酷すぎる……!)

女勇者(で、でも、拒めねぇ……! こいつの指で弱いところ引っ掻かれるだけで、情けねぇ声が出て腰から力が抜けそうになっちまう……!♥)
272 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:56:45.01 ID:/NONtvgz0
ぢゅぷ ぢゅぷ ぢゅぷ♥


女勇者「あひぃ! んんっ、ちゅぱ、あむ、ちゅぱ……!♥」

女勇者(き、キスまでぇ!♥ これだめぇ! 上も下も、両方キモチよくされちゃってる……!♥)

女勇者(息が、うまく吸えない……頭がぼうっとしてきて……キモチいいのしか、分からなくなるぅ……♥)

女勇者「ら、らめ、もうっ……んくうううぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃああああああ…♥


女勇者「お、おほッ…あへっ……♥」

魔法使い「おいおい、潮噴くなら先に言っとけよ、もったいないだろ」

女勇者「う、うるせぇ……お前が、容赦なく、マンコ責めるからだろ……♥」

魔法使い「しかたねぇ……代わりにお前が俺のを飲め」

女勇者「お、お前のって――ッ!?」

女勇者(ま、マンコに直接、何か当たって……熱くて、張りがあって……こ、これって……!)
273 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:57:32.38 ID:/NONtvgz0
女勇者「お、おいっ! お前、何する気だ!」

魔法使い「大丈夫だ、お前はただ俺に身を任せてればいい」


ずぷ ずぷぷ…♥


女勇者「は、入って……!? ま、待てっ、いやだ、これはダメっ……ひぎッ!?♥」

女勇者(い、入り口が、いっぱいに広げられて!? 指なんかとは比べ物にならねぇ! む、無理だ、こんなの入るわけねぇ!)

魔法使い(うおっ! なんつう締め付け!? 初物ってのもあるが、それにしたって狭いな! くノ一ので慣れてなかったら挿れるだけでイってたかも……!)

女勇者(うそ、どんどん膣内に入ってきて……!? お腹、押し広げられて……! 圧迫感が、気持ち悪い……!)

女勇者「い、痛ッ!」ビクン!

女勇者(奥が裂かれそうになって、ズキズキと痛む……! い、いやだ、怖い! 早くオレの中から出ていってくれ!)

魔法使い(ゆっくり、ゆっくり……お、処女膜)

女勇者(そ、そこ、行き止まり……! それ以上は、絶対無理だ……!)
274 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 11:00:10.16 ID:/NONtvgz0
女勇者「う、ううぅ……頼む……ひうっ…もう、やめてくれ……!」

魔法使い「……大丈夫、大丈夫だから」


ぎゅう… なでなで…


女勇者(あぅ……だ、騙されないぞ……! いくら、抱きしめられて、頭を撫でられたからって、これだけは……!♥)


ぐぷ… ぶちぶちっ…!


女勇者「ヒギッ!?」

魔法使い(女勇者の処女ゲット! よし、このまま、根元まで……!)

女勇者(お、大きすぎるぅ……! お、お腹、ギチギチに膨らんで……! 膣内、全部、こいつので埋まってる……!♥)

女勇者「ん、ぎっ……! はぁ、はぁ……!」プルプル

魔法使い「……ごめん、痛かったよな。偉いな、よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「う、うぅ……て、テメェ、覚えてろよ……! 絶対、許さないからな……!」グスッ

魔法使い(こっちを睨みつけながら、顔真っ赤にして泣いてやがる……ごめん、めちゃくちゃ興奮する)

魔法使い「大丈夫、後悔はさせねぇから」



魔法使いの台詞または行動 >>276
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 11:04:58.78 ID:CYJwESkOO
踏み台
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 11:16:29.09 ID:OHbdTBOKO
感じるように快楽を倍にする魔術をかけて、ほぐれたら激しくピストンする
277 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:45:33.87 ID:/NONtvgz0
女勇者(ひ、酷い……! ふざけたやつだけど、信じられる仲間だって思ってたのに……!)


女勇者「っ、あ、ぐッ……!」


女勇者(こいつ、いつまでこうやって……! 膣内に居座ったまま動かねぇ)

女勇者(ドクドクって、脈打ってる……ぶにぶにしてるのに、硬くて、貫かれちまったみてぇに、腰が動かせねぇ)

女勇者(熱い……身体の内側から、じわじわと広がっていく……これが、男の……)ドキドキ!

魔法使い「そろそろ慣れたか?」

女勇者「な、慣れるわけねぇだろこんなの! こんな太くて長いのが、奥まで刺さっちまってんだぞ!」

魔法使い「はは、照れるな」

女勇者「褒めてねぇ! テメェ、マジで反省してねぇな!」ギロッ

魔法使い「そろそろ動くぞ」ポワア

女勇者「え、だ、ダメ! 痛っ……!」


ぐちゅんっ♥


女勇者「あひぃ!?♥」ビクン!

女勇者(な、なんで……!? 痛くない、むしろ、キモチいい……!?♥)

女勇者(今の一突きで、さっきまでジンジンしてた痛みがなくなって……だ、ダメだ、この感じ、またいつもみたいに……!♥)
278 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:49:44.00 ID:/NONtvgz0
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「ひぐぅ!?♥ あんっ、あひ、あひゃあ……!♥」

女勇者(なんで、なんでぇぇ!♥ 奥まで突かれるの、なんでキモチいいんだぁ!?♥)

女勇者(指でも届かなかったところ、出っ張った部分でゴリゴリ削られてる! 一番奥、マッサージでお腹押されて気持ちよくなってたところまで突かれちゃってる!♥)

女勇者(強引に押し広げられたり、外に引きずり出されそうになったりするのが、交互に……!)

女勇者(全部、キモチいい……! しっくりきちゃう、オレのマンコ、『コレ』を受け入れるためのモノなんだって思わされちゃうっ!♥)

女勇者(お尻の肉鷲掴みにされて腰を叩き付けられると、なんだかイケないことをされてる気がして……ドキドキ、しちまうよぉ!♥)


ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥


魔法使い(まだキュンと締め付けてくるが、だいぶほぐれてきたな……マッサージで快楽に馴れさせていた甲斐があったな)

女勇者「んはぁ♥ んあ、あっ…! あひ、ああん…!♥」トロン…

魔法使い(今までで一番惚けた顔しやがって。伝説の勇者サマも、こうなりゃただの女だな)

魔法使い「そろそろ本気出すぞ」

女勇者「な、う、嘘だろ! これでも、十分っ……! ま、待って、やめっ……!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅんっ!♥


女勇者「んくうううううぅぅぅぅうううううう!!?♥♥」

女勇者(は、激しすぎるぅ!♥ こんな、思いっきり、殴りつけるみたいに奥まで……! マンコ、壊されるぅ!♥)

女勇者(お尻掴んだまま、オレを持ち上げて……! こいつに抱えられたまま、こいつの思うがままに犯されてる……!)

女勇者(腰が打ち付けられるたびに、全身が揺さぶられて……! この力強さを、逞しいだなんて思っちまう……!♥)

女勇者「お、おほッ♥ あへっ、んぎ、ンお゛ォ!♥」

女勇者(子宮、潰れそうなほど突き上げられてるのに、子宮が『コレ』を求めて、どんどん下に降りてきちまってる……!)

女勇者(ダメだ……! このままじゃオレ、『コレ』に女にされちまうよぉ…!♥)
279 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:53:01.34 ID:/NONtvgz0
魔法使い「ぐっ……! そろそろ出るぞ!」

女勇者「えっ、で、出るって……!? だ、ダメだ、それはだめぇ!!♥」

魔法使い「はは、お子ちゃまでも少しはそういう知識があるみたいだな! 安心したよ!」

女勇者「あひぃんっ!♥ な、なんで、続けて……! やめろ、やめろよぉ!♥」

魔法使い「ここから抜け出すためには必要なんだ! 大丈夫、一回や二回じゃどうにもなりゃしねぇよ!」パンパン!

女勇者「んぎッ! お、おほッ!♥」

女勇者(ち、膣内で膨らんで……! だ、ダメだ、こいつ、本当に、膣内に……!)

魔法使い「んぢゅ、ちゅぱ、れろ……!」

女勇者「んんぅ…!♥ あむ、ちゅぱ、あひっ…! んぢゅう!♥」

女勇者(キスだめぇぇ!!♥ マンコ、パンパンしながらのキスずるいぃ!♥ 脳が、溶かされるぅ!♥)

女勇者(もう、ダメ……こんなに、キモチよくされたら……本当に、こいつの赤ちゃんっ……!♥)

魔法使い「一番奥で射精すぞォ!!」


ドピュドピュドピュドピュ!!♥♥


女勇者「ひぎいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女勇者(だ、出されたぁぁ!♥ 本当に、一番奥でぇ……! すごい、これが、男のぉ……!♥)

女勇者(イってビクビクなってるところに、熱いのがブチ撒けられてぇ……!♥ これ、ヤバい、クセになりそうっ…!♥)

魔法使い「うっ……!」ブルッ

女勇者(膣内で、震えて……まだ、出してやがるのかよ……♥)

女勇者「はぁぁ……はぁぁ……♥」

魔法使い「ふぅ……満足してもらえたみたいだな。どうだ、初めての感想は?」ナデナデ

女勇者「んあぁ……チンポぉ♥ チンポ、めちゃくちゃキモチいいぃ…♥」ゾクゾク!
280 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:55:08.91 ID:/NONtvgz0

〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


くノ一「魔法使い殿、どうしたのだその顔は!? 毒でも盛られたか、膨れ上がっているぞ!」

魔法使い「いや、これは単なる物理ダメージです」パンパン!

くノ一「何はともあれ二人とも無事でよかった。光が収まったと思ったら二人が消えていたので心臓に悪かったぞ」

女勇者「心配させて悪かったな……くノ一は大丈夫だったか?」

くノ一「ああ、拙者は特に問題ない。それより見ろ、宝具の封印が解かれているぞ」

魔法使い「これは……『杖(ロッド)』だな。深い蒼の魔宝玉が埋め込まれてる」

女勇者「これが、氷結の宝具……ほら、早くとれよ」

魔法使い「え、俺?」

女勇者「オレはもう聖剣を持ってるからこいつと一緒には扱えねぇよ。それに、魔術の腕に関してはお前の方が上だしな」

魔法使い「でも、伝説級の宝具を、俺なんかが……」

女勇者「何怖気づいてやがんだバカ!」バシッ!

魔法使い「あだっ!?」

女勇者「試練を乗り越えるためとはいえ、お前はオレにあんな酷いことしたんだぞ! ちゃんと償え!」

女勇者「魔王を倒すために、最後までオレに力を貸せ! オレが魔王を倒すから、お前はオレを守れ! 分かったな!///」

魔法使い「女勇者……ああ、必ずお前の期待に答えてみせるよ」


▼ 魔法使いは 氷結の杖を 手に入れた!
281 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:58:18.27 ID:/NONtvgz0
ちゃぷちゃぷ… とろぉ…♥


女勇者(はぅ……あいつの精液、ふとももまで垂れてきやがった……///)

女勇者(クソ、魔法使いのやつ、あのあと五回も出しやがって……オレは初めてだったんだぞ……)

女勇者(まだ、あいつのチンポが刺さってる感じがする……き、気持ち悪い……♥)

くノ一「あーあ、あんな初心な子をついに誑し込んだのでござるか……変態、鬼畜、ヤリチン男」ボソッ

魔法使い「う゛」

くノ一「何はともあれ、氷結の宝具を手に入れたのだ。次はいよいよ四天王だ!」

魔法使い「その前に街でしっかりと英気を養っておきたいな」

女勇者「うげぇ、またあの雪の中を帰らないといけないのかよ……魔法使い、ん」

魔法使い「ん?」

女勇者「ん!!」

魔法使い「……はいはい」


ぎゅっ♥


女勇者「よ、よし、帰るぞ!///」

くノ一「女勇者殿ばっかりズルいでござる! 拙者も中に入れてくれ!」

女勇者「うわぁ!? お、おい、入ってくんな!」

魔法使い「おい! 二人はさすがに歩きづらいって!」


――氷結の霊山を降りて――


魔法使いの台詞または行動 >>283
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:05:26.17 ID:ZAwn90hLo
宿で寝ているとセックスの味を覚えてしまった身体を持て余した勇者が夜這いに来る
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:06:24.34 ID:qqTXadBvo
宿で風呂に入るかーっていったら勇者がついてきてえっ?ってなる
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:06:27.13 ID:JOZ6H8jSO
上プラス くノ一も混ざり3P
二人に中出し
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:29:29.80 ID:UgdQbWHS0
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:33:23.88 ID:UgdQbWHS0
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:37:17.87 ID:5qhLodNbO
安価終わってからのそれ意味あるの?
288 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:53:32.77 ID:/NONtvgz0
――宿 裏庭――


魔法使い「【氷結魔法】!! ……ふぅ、うまくコントロールしないと無駄に魔力を使われちまうな」

魔法使い「よし、風呂でも入るか」

女勇者「!」



魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「トイレならこっちじゃねぇぞ」

女勇者「!? ち、違うわバカ!」

魔法使い「じゃあなんだよ。人の後ろをコソコソつけるみたいに。俺に何か用か?」

女勇者「違う! 風呂だよ風呂、風呂に入るの!」

魔法使い「え? でもこの時間の大浴場は男湯だけだぞ?」

女勇者「っ〜〜! い、いいんだよ別に! オレは男みたいなもんだし……!」

魔法使い「えいっ」パシッ

女勇者「いで!? 何しやがる!」

魔法使い「お前が自分のことをどう思うのかは自由だが、宿のルールは守っとけ」

女勇者「うぅ……」
289 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:54:58.41 ID:/NONtvgz0
魔法使い「……どうしたんだ? お前そんな風呂好きだったか?」

女勇者「……おつきあい……」

魔法使い「は?」

女勇者「裸のお付き合い!/// オレ知ってるんだからな! テメェ、くノ一とはたまに一緒に風呂入ってるんだろ!」

魔法使い(あいつ……余計なことを)

女勇者「お、オレだって仲間だろ! 最初に出会ったころよりもずっと、絆は深まってるだろ!」

女勇者「だから! オレとも、裸の、お付き合い……」ゴニョゴニュ

魔法使い「……くく、もう俺とは絶対風呂なんか入らないんじゃなかったのか?」

女勇者「っ〜〜!/// やっぱいい! やめる!」

魔法使い「いやいや一緒に入ろうぜ。大事だよなー裸のお付き合い」

魔法使い「四天王戦も控えてるし、今一度すべてを脱ぎ捨ててありのままの姿で語り合おう」

女勇者「……お、おう」

魔法使い「ただ、大浴場はなしな。お前の裸を他の男たちに見せたくないし」

女勇者「はぁ!? な、なんだそれ、バカじゃねぇの……」ドキドキ

魔法使い「このあと俺の部屋に来い。くノ一には一応バレないようにな」

女勇者「あ、ああ、分かった……」
290 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:56:01.86 ID:/NONtvgz0
かぽ〜ん…


魔法使い「ふぅ、気持ちいいなぁ……」

女勇者「あ、ああ……」

魔法使い(つうか改めて見てみるとなんつーエロい身体してやがんだこいつ。このおっぱいでよく勇者なんかできるな)

女勇者(部屋付きの風呂は狭すぎて、距離が……! お湯でのぼせそうなのに、鼓動が余計に早く……!)

魔法使い「懐かしいなぁ。初めてお前と一緒に風呂に入ってから、もう何日経ったかな」

女勇者「……さぁな、興味ねぇよそんなもん」

女勇者「ただ、お前たちと一緒に過ごしたこの旅は、王宮で血反吐を吐くまで剣を振るってたあの数年間よりも遥かに充実してたのは確かだ」

魔法使い「……」スッ

女勇者「っ……♥」

女勇者(肩に、手を……そう、スキンシップ……これぐらい、仲間なら普通なんだよな……♥)

魔法使い「女勇者……」グイッ

女勇者「魔法、使い……」

女勇者(肩、抱かれて……そのまま、顔を、寄せて……)

女勇者「ん……んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>292
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:57:58.88 ID:CYJwESkOO
もっと大胆なスキンシップを実行
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:59:06.64 ID:5qhLodNbO
身体を隅々まで洗ってやってお互い準備万端に出来上がる
293 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:41:01.92 ID:/NONtvgz0
魔法使い「くノ一の祖国には、互いに互いの身体を洗いあうことで親交を深める文化もあるらしいぞ」

女勇者「そ、そうかよ……んぁ…♥」ピクン


ぬるぬる… ぬるぬる…♥


女勇者(泡まみれになった身体を、魔法使いの手で洗われてる……オレのよりも大きな、逞しい男の手……)

女勇者(泡のぬるぬるで、手がちょうどいい感じの強さで肌を滑っていく……吸い付くような密着感もあって、キモチいい……♥)

魔法使い(このむちむちとした触り心地マジでたまらん! こことか張りがあるのに指が沈み込んでいくようだ!)ムニムニ

女勇者「あんっ…♥」

女勇者(胸、揉まれて……持ち上げられて、胸の下の蒸れやすいところも、隅々まで優しく撫でられていく……)

女勇者(二の腕も、肩も、背中も、お腹も、太ももも……オレの身体全部、魔法使いに触らせちまった……♥)

女勇者(そして……)

女勇者「あぁん♥ そ、そこはぁ……♥」ピクン…

魔法使い「デリケートな場所だからな、丹念に洗わないと」

女勇者(膣内には、挿れずに……クリに軽く触れながら、割れ目を、手でなぞるように……♥)

女勇者(陰毛も、しゃわしゃわと撫でられて……くすぐったいのと、恥ずかしいので、頬が熱くなる……!)

女勇者(太ももの内側の敏感なところも、ときどき撫でながら……でも、本当に弱いところは、ギリギリでかわされてる気が……)

魔法使い(俺が洗いやすいように、大きく脚を開いて……急所を触ってほしそうに腰をくねらせてるの、自分で気づいてるのか?)
294 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:43:13.76 ID:/NONtvgz0
魔法使い「痒いところはないか?」

女勇者「うん、大丈夫……全部、キモチいい……♥」

魔法使い「……ほら、洗ってもらってばかりじゃなくて、俺のも洗ってくれ」グイッ

女勇者「え……!?」


女勇者(オレの指に触れてるの……これ、魔法使いの……!)

女勇者(すごい、硬くなってる……これを、洗えってのか?)

女勇者「ん……♥」


シュッシュッ シュッシュッ♥


魔法使い「っ……いいぞ、その調子で上下にシゴいてくれ」

女勇者(熱い……ドクドク脈打ってるのが、オレの指にまで伝わってくる……)

女勇者(これ、こんなに長かったのか……これが、オレの膣内に入ってたんだよな……♥)

女勇者(僅かに上向きに反ってる……浅黒くて、血管が浮き上がってて……気持ち悪いのに、魔法使いのだと思うと、不思議ともっと撫でていたくなる……)

女勇者(先っぽ、丸いとこ……なんかここだけ、他とは触り心地が違うな。この裏側のところが、オレの膣内を引っ掻いてやがったのか……)


くりっ くりっ♥


魔法使い(うおっ!? 指で輪を作って、カリ裏の辺りを……! この前まで処女だったってのに、なんて恐ろしいやつだ!)

女勇者(さっきよりも震えて……もしかして、キモチいいのかな?)

女勇者(ふふっ、いつもキモチよくされてばっかだから、なんだかやり返せたみたいで気分がいいな♥)
295 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:45:49.02 ID:/NONtvgz0
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


女勇者「はぁんっ♥ あっ、ひく、んふ……♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……っ……」


ぐちゅ ぐちゅ…  シュッ シュッ…


女勇者「はぁ、はぁ…♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱ、んぐ……♥」

魔法使い「ん、ぢゅぷ、んぐ……あむ……」

女勇者(風呂場の熱気と、快感で、全身が火照ってる……気怠い気持ちよさに包まれて……なんだか、幸せ……)

女勇者(でも、ダメだ……こんな優しいのじゃ、イけない……)キュンキュン

魔法使い「はぁ、はぁ……もう準備万端だな、お互いに」ギンギン!

女勇者「はぁ、はぁん……だめ……それは……♥」

魔法使い「そんな甘えたような声出されたら、おねだりにしか聞こえねぇよ……!」ズプ…

女勇者「ひゃううんっ…!♥」ビクン!

女勇者(ま、またぁ……! バキバキになったチンポ、奥まで挿れられちまった…♥)キュンキュン!



魔法使いの台詞または行動 >>297
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 14:53:47.99 ID:s2bqXv7r0
乳首を吸いながら突く
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 14:53:58.22 ID:ZAwn90hLo
最初は動かずに優しくキス
じっくりねっとり勇者が酸欠でぼーっとするまで口内を愛撫
その後はひたすら優しくゆっくり腰を動かして勇者を高みに導く
298 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:21:49.28 ID:/NONtvgz0
女勇者(こいつのチンポ、ホントにデカい……! 膣内が、みっちり満たされちまってる…♥)

女勇者(最初に挿れられたときは、痛かったし、怖かったし、異物感しかなかったけど……今はこれ、すごい落ち着く……♥)

女勇者(あの時だけで、何度もイかされちまったから……オレのマンコ、こいつの形を覚えちまったよ……♥)

女勇者「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……♥」

魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」

女勇者(口の中、舐められてる……歯の裏から、歯茎まで……オレの口、味わわれてる……♥)

女勇者(舌、ねっとりと絡みついて、甘く痺れるみたい……口を大きく開いて舌を迎え入れるの、すごい興奮する……♥)

女勇者(キスが、こんなにエッチでキモチいいなんて知らなかった……♥)

女勇者「んちゅ、ちゅぱ……んはぁ…♥ ちゅう、あぁむ……♥」

女勇者(漏れそうになる甘い声すら、魔法使いに吸われて……呼吸すら、共有してるみたいに……)

女勇者(なんだか、ぼーっとしてきた……のぼせそうなほど蒸し暑いところで、こんな優しいキスをずっと続けられて、頭が回らなくなる……)

女勇者(さっきからずっと、キスだけ……チンポ、動かさないのか?)

女勇者(熱い……熱々のチンポで、火照ったマンコをグズグズに溶かされて、混ざり合っちまいそうだ)

女勇者(こんだけ逞しいチンポが根元までずっぽり刺さってるのに、それを忘れちまいそうになる)

女勇者(ときどき、チンポがビクって震えたり、膣がキュンって締まるので、チンポが挿ってるのを思い出して……すごく、胸が切なくなる)

女勇者(ほんの少し……ほんの少し、奥を小突いてもらえたら……きっと、それだけでキモチよくなれるのに……♥)
299 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:29:22.64 ID:/NONtvgz0
女勇者「んぁぁ…♥ あむ、ちゅぱ、あはぁ……♥」トロン…

魔法使い(目がだいぶ蕩けてきたな。さっきから辛そうに腰を捩らせてるし……そろそろ動いてやるか)


ずちゅ… ずちゅ… ずちゅ…


女勇者「んあぁん♥ きたぁ…!♥」

女勇者(この前の時とは違う……すごい、優しい腰使い……じんわりと、キモチいいのが広がって……)

女勇者(こんな、じっくり……マンコの感触確かめるみたいに……だめぇ、これ、奥溶かされるぅ…♥)

魔法使い(うおっ!? 膣肉が、チンポに絡みついてきやがる……!)

女勇者(あは、マンコが喜んでるみたいに、チンポにしがみついてる…♥ 出ていこうとするチンポ、引き留めたがってる…♥)

女勇者(少しずつ、少しずつ高められていって……こんなに優しい刺激なのに、チンポにずっと焦らされてたからぁ……もう、イっちゃいそう♥)

女勇者「ん、んちゅう…♥ んん、いっく…!♥」ビクンビクン!

魔法使い「う゛っ!!」


ぴゅるるるるるるるっ♥♥


女勇者「っっ〜〜!♥」

女勇者(イ、イってるぅ♥ 強烈なのじゃないけど、キモチいいのが尾を引くみたいにっ……♥)

女勇者(全身が、痺れて……ダメだ、腰が抜けたみたいに、力が入らねぇ……)

女勇者(膣内で、ドロドロとした熱いのが広がっていく……こいつので、染められていくみたい……♥)

女勇者「て、テメェ……また、膣内で出しやがったな……♥」

魔法使い「お前のマンコが射精をせがんできたんだろうが」

女勇者「オレのせいに、すんな……あんっ♥」

魔法使い「思ったより早く射精しちまったから、まだ続けるぞ」

女勇者(チンポ、膣内で膨らんでいって……!? さっき射精したばっかなのに、もう、硬くなんのかよ……!♥)
300 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:31:36.54 ID:/NONtvgz0
ぱちゅん ぱちゅん♥

女勇者「ん、んちゅ、れろ……んぢゅう……♥」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ♥

女勇者「あっ、はぁ、んんっ……ああぁ♥」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ♥

女勇者「おほッ…♥ あ、あひ、んんっ……♥」


女勇者(向き合った状態で、組み敷かれたり……四つん這いの状態で、後ろから突かれたり……立って、壁に押し付けられた状態で、迫られたり……)

女勇者(立ち位置や、突き方を変えて、もう、何度も、何度もっ……どんだけやれば、気が済むんだよ……!♥)

女勇者(全部、オレの膣内に出しやがるし……こいつ、本当にオレを妊娠させるつもりかよ……)

女勇者(ちゃんと責任、とってくれんだろうな……♥)


ちゃぷん… ちゃぷん…


女勇者「んちゅ、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者(風呂の中で、魔法使いにぎゅって抱き着いて、キスしながら……熱い、もうのぼせそう……でも、腰、止まらねえ……♥)

女勇者(……あれ? オレ、いつの間に自分から……)
301 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:33:39.95 ID:/NONtvgz0
たぱんっ たぱんっ♥


魔法使い「あ゛ぁ〜、極楽だぁ……もうイきそう」

女勇者「お、おい、次こそ、ちゃんと外に……んむぅ!♥ ん、ちゅぱ、あむぅ♥」

女勇者(この野郎、またっ…! キスされたら拒めなくなるの、気付いてるくせに……!♥)

女勇者「ん、んんっっ〜〜!!♥」ビクンビクン!


びゅるるるるるるるるっ♥


女勇者(また、膣内に出されてイく……! もう、奥に射精されたらイくように躾けられちまってる……!♥)

女勇者(もう、全然頭が回らねぇ……ただ、身体も、心も、キモチいいので満たされて……)

女勇者「ば、バカ……もう、精液入りきらねぇぞ……♥」クテ…

魔法使い「はぁぁ……さすがに疲れたな、のぼせそうだ……大丈夫か?」ナデナデ

女勇者「ん…♥ 大丈夫……」

魔法使い「そろそろ上がるか……風呂上がりの一杯は」

女勇者「牛乳、だろ? ふふ……ん、んちゅ……♥」


――夜が明けて――


魔法使いの台詞または行動 >>303
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:36:24.44 ID:H6HRNVKS0
デレてべったりな女勇者とそれを見て嫉妬するくノ一の間に起こりかける一悶着を今後の四天王対策会議で仲裁する
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:37:41.31 ID:xZJnfXX6o
お前ほんとかわいいなって隣で裸で寝てる女勇者の頭撫でてる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:38:07.63 ID:s2bqXv7r0
朝勃起を処理してもらう
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:38:16.16 ID:pOLxmCUQO
宝具を発動させて針の山を吹雪で包む
動けなくなった竜人を用心のため一日置き、完全なる風雪地帯とする
針の山の前のテントでくノ一、女勇者と3P
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:59:32.56 ID:2grWjxYeO
なでなでとかキスに弱いのが最高
307 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 17:09:54.94 ID:/NONtvgz0
女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い「お前ほんとかわいいな」ナデナデ

女勇者「んぅ……んふ……♥」

魔法使い「最近は寝てる時だけじゃなくて起きてる時も素直になってきたし」

魔法使い(昨日は俺の部屋に戻った後しばらくベッドでいちゃいちゃして、そのまま三ラウンドほどやったからな)

魔法使い「いやぁこの極上の女体を好き勝手できるなんて、魔王討伐という命がけの旅に身を投じるだけの価値はあるな」モミモミ

女勇者「んぁ……らめだぁ、もう……なか、いっぱい……♥」

魔法使い「あーキモチいい。ずっと揉める」

くノ一「おはようございます旦那様」

魔法使い「うわっ!?」

くノ一「しー、女勇者殿が起きてしまうでござるよ」

魔法使い「びっくりしたぁ、完全に気配がなかったな。いつからいたんだ?」

くノ一「旦那様が愛おしそうな顔をしながら女勇者殿の頭を撫でていた時からでござる」

魔法使い(俺が起きてからの独り言ほぼ全部聞かれてるじゃねぇか……)

くノ一「……別に、いいんでござるよ? 所詮拙者は旦那様の性奴隷の一人、旦那様の性豪っぷりを考えれば女勇者殿ほどの美少女に手を出さぬ道理もなし」

くノ一「旦那様が他の誰を愛そうとも拙者はもう旦那様から離れることはできぬのだから、拙者のことは好きにしてくれて結構」

くノ一「拙者は忍。仕える主君の道具として、一切の感情を捨てることなど造作もない」

魔法使い「くノ一……」

くノ一「でも……拙者も旦那様とセックスしたいでござる! したいしたいしたい!」

魔法使い「いや感情だだ洩れじゃねぇか」

くノ一「旦那様ぁ…♥」ピトッ…

魔法使い「う……」



魔法使いの台詞または行動 >>309
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 17:13:15.16 ID:H6HRNVKS0
くノ一とパコパコしているうちに女勇者が目が覚める
昨日の一件でデレた女勇者が自分から求めてきて3P
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 17:13:28.00 ID:pOLxmCUQO
くノ一ともセックス するが、くノ一の淫紋が赤く光り、危険日であることを教えるが構わず中出しを決める
310 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 18:16:16.04 ID:/NONtvgz0
女勇者「すぅ……魔法使い……///」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「お、おほッ!♥ た、確かに、セックスをしたいとは言ったが、何も、ここでやらずとも……!」

魔法使い「いやぁ、マンコをぐしょぐしょに濡らしてたから、てっきりすぐにハメてほしいのかと思ってな」

くノ一「だ、だってぇ……! もう、二日も、旦那様のチンポ、パコパコしてもらってなかったからぁ!♥」

魔法使い「すげぇ締まるな。この前、女勇者が寝てるそばでヤった時も興奮してただろ?」

くノ一「う、うむっ♥ こんな、ケダモノセックスしてるとこ、女勇者殿に見られたらと思うと、ゾクゾクするでござるぅ♥」ゾクゾク!

魔法使い(ま、この前は本当に見られてたんだけどな)

魔法使い「おい、突かれるたびに雌声出してんじゃねぇ。女勇者が起きちまうぞ」

くノ一「ンフゥー!♥ ンフゥー!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「かひぃ!?♥」

くノ一(必死に声、堪えても……! こんな大きな音立てて、腰を叩き付けられたら、どっちみち……!)

くノ一「は、はぎッ! お、お許しをぉ……! 本当に、女勇者殿が起きてしまうぅ……!」

魔法使い「お前が煽ってきたんだろうが。よいしょっと」

くノ一「んっ!?♥ あ、あひ、あはっ!♥」

くノ一(旦那様に抱えられて……! こ、これ、女勇者殿の上で……!)


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「んくぅぅ〜〜!!♥♥」ビクンビクン!
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