【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」

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258 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 21:44:10.43 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「それも少量じゃダメだな、全身の血液分とは言わないが、ある程度の量はほしい」

女勇者「た、体液ってなんだよ! そんなん飲むぐらいだったらもう血でいいよ!」

魔法使い「バカ言ってんじゃねぇ! ここから抜け出せるほどの血なんざ飲もうと思ったらどちらかが本当に死んじまうぞ!」

女勇者「だ、だったら、血液に似せた何かをお前の魔術で作れよ! それぐらいお前ならできるだろ!」

魔法使い「できん!」

女勇者「なんでだよ!」

魔法使い「いいからやるんだよ! 飲むのが嫌なら俺がお前のを飲んでやる!」

女勇者「それも嫌だわ!」


ヒュウウウウウウウ…!


女勇者「っ……!」ブルッ!

魔法使い「……あまり時間がない。寒いだろ、ほら、こっちこい」

女勇者「あ、あぅ……///」



魔法使いの台詞または行動 >>260
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 21:46:12.73 ID:E15pkNAFo
ローブの中で抱きしめてナデナデして何も心配いらないからなって説得する
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 21:46:49.23 ID:LOi0V9Il0
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 21:48:55.78 ID:ukHSzcu1O
互いに媚薬を飲み、この儀式の間が裸でも凍えない暖かさにして、勇者、魔法使い、くノ一で3P(3pでも開くようにする)
262 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/23(土) 22:15:49.83 ID:iX9Jy2qY0
魔法使い「ほら」

女勇者(腕、広げて……オレから来いって言うのかよ……)

女勇者「うぅ……///」


ぎゅっ


女勇者(あったかい……身体だけじゃねえ、心まで落ち着く……)

女勇者(これ、魔法使いの匂い……男の人の、匂い……)

魔法使い「大丈夫、何も心配いらないからな」ナデナデ

女勇者(クソ、普段は手つきがいやらしいくせに、頭を撫でるのだけは優しいんだよな……)

女勇者(手、大きいな……魔法使いにこうされるの、好きだ……♥)

女勇者「……そういえば、くノ一は? 一緒じゃねえのか?」

魔法使い「この結界は二人だけを閉じ込めるみたいだからな。多分無事だとは思うけど、もしかしたら別の試練を課されてるかもしれねぇ」

女勇者「そ、そんな……!」

魔法使い「大丈夫だ、くノ一の強さはお前も知ってるだろ? ただ、くノ一の元に戻るためにも、俺らも早くここから抜け出さないとな」

女勇者「そ、そうだな……でも、具体的にどうするんだよ! 体液を飲むなんて……!」

魔法使い「大丈夫、大丈夫だから」ナデナデ

女勇者「ぁぅ……わ、分かったよ……お前の言うとおりにするから……オレたちは、どうすればここから出られる?」



魔法使いの台詞または行動 >>264
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:16:52.99 ID:alNJAoLP0
踏み台
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:17:58.67 ID:ukHSzcu1O
キスしながら手マンして、ゆっくりと挿入する
265 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/23(土) 22:27:20.15 ID:iX9Jy2qY0
今日はここまで
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:28:19.55 ID:alNJAoLP0
お疲れ様でした

だいぶいい感じに女勇者がトロけてきましたね
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 07:25:16.12 ID:0PsHNebb0
たまんねえたまんねえよ
個人的には宿屋でくノ一とのギシあんを眺めてる勇者視点での描写がめちゃめちゃツボで大変興奮しました
268 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:49:50.46 ID:/NONtvgz0

ヒュウウウウウウ…


女勇者(外は肌に突き刺さるほどの寒さなのに、このローブの中はこんなにも暖かい……)

女勇者(いや、むしろ熱いぐらいだ……胸がかーっと熱くなって、全身を熱い血が巡っていくみたい……)

女勇者(苦しくて、切なくて……でも、不思議と嫌じゃない……)


ぎゅう…


魔法使い(おっぱい押し付けられるのたまんねぇな)

魔法使い「女勇者、こっち向け」

女勇者「っ……」

女勇者(か、顔が近い……! 白くなった吐息が、鼻に当たりそうなぐらい……!)

女勇者(まっすぐな目で、見下ろされてる……綺麗な瞳……うぅ、反らしたいのに、反らせない……!)

魔法使い「一番簡単な体液交換から行くぞ」

女勇者「え、そ、それって……! ちょ、待っ……!///」

女勇者(顔が近づいてきて……! だ、ダメ、もう、触れっ……!///)


ちゅ…♥


女勇者「んんっ……!///」

女勇者(ま、魔法使いの唇が、オレの唇に……! き、キス、キスされちまってる!? お、オレの初めてっ……!///)
269 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:51:19.45 ID:/NONtvgz0
女勇者(唇の、柔らかい感触が……! だ、ダメだ、逃げたいけど、腰に腕を回されてて……!)

女勇者「っっ……!」プルプル

魔法使い(唾液交換しなきゃいけねぇのに、ずっと口閉じてやがる……ていうかなんで息まで止めてんだ)

魔法使い「おい、口開けろ。それじゃ体液交換できないだろ」

女勇者「で、できるかぁ! き、キスなんて! しかもテメェのツバなんて、そんな気持ち悪いもん絶対お断りだ!」

魔法使い「しかたねぇな」

女勇者「ま、またっ……! やめ……!」


ちゅっ… ちゅ ちゅ…♥


女勇者「んぁっ…!♥」

女勇者(優しく触れるだけのキス、ついばむみたいに何度も……! く、くすぐったい……!)


ちゅう… ちゅ れろ…♥


女勇者(唇に、吸い付いたり……! 舌で、唇めくったり……! な、なんだこれ、声、漏れる……!♥)

女勇者「ん、あふぁ――んんッ!?」

魔法使い「んちゅ、れろ…んぐ、ぢゅる……」

女勇者(し、舌が滑り込んできて……! やだ、口の中、舐められてる……!)

女勇者「んんっ! ちゅぷ、ちゅぱ、んあぁ……!」ビクビク!

魔法使い(肩強張りすぎだろ。押しのける余裕もないみたいだな)
270 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:53:14.44 ID:/NONtvgz0
魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」


なでなで…


女勇者「ん、んふぅ♥ あんっ、ちゅぷ……!」

女勇者(クソ、これ、ズルいだろ…! 頭、撫でられると、拒めなくなる……!♥)

女勇者(唇が唾液で濡れて、ちゅうちゅうくっついてる……! 舌を絡めとられて軽く引っ張られると、舌がピリピリする……!)

女勇者「ちゅぱ、んぐ……れろぉ……♥」

女勇者(ああ、気付いちまった……魔法使いにリードされるままに舌を動かせば、めちゃくちゃキモチよくなれるって……♥)

女勇者(べろちゅー、大人のキス……夢の中でくノ一としてたようなのを、今、オレとしてるのか……♥)

魔法使い「んぢゅ……ぢゅるるっ……!」

女勇者「んむぅ…!? んあ、あぇぇ……♥」

女勇者(し、舌、吸われてぇ……! オレの舌、下品な音たてながらしゃぶられちまってるぅ♥)

魔法使い「あむ、ちゅぷ……んちゅぷ……」

女勇者(オレのと混ざった唾液、流し込まれてる……! 喉の奥に溜まって……!)

魔法使い「ん、ちゅ……れろ……」

女勇者(上顎、舌先でつんつん突かれて……わ、分かったよ、飲めばいいんだろ……♥)

女勇者「んっ…んく、んくっ……んはぁ……♥」

女勇者(飲んじゃった……こいつのツバ、本当に…♥ でも、こんなの気持ち悪いはずなのに、なぜか嫌じゃない……)

女勇者(むしろ、オレ、興奮しちゃってる……♥)ゾクゾク!
271 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:54:49.21 ID:/NONtvgz0
魔法使い「……」ムラムラ

魔法使い「やっぱりこれだけじゃ足りないな」

女勇者「な、なんだよ……もっと飲ませるつもりかよ……♥」

魔法使い「いや、上だけじゃなくてこっちも使う」

女勇者「あひんっ!?♥」ビクン!


ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


魔法使い「もうトロトロじゃん。マン汁漏らしっぱなしじゃねえか」

魔法使い(こいつに渡した軟膏のおかげで愛液の量も増えてるみたいだな)

女勇者「あ、あひっ! んぅ、な、なんで、そっち触ってんだよ!」

魔法使い「こっちのほうがより効率的に体液交換できるだろ?」

女勇者「だ、だからって、ダメだこんなのっ! ひぐぅ!?♥」

女勇者(ショーツの中に手を突っ込まれて、まるで股を鷲掴みにするみたいに……! 中指で膣内を掻き回されながら、手のひらでクリを転がされてる……!)

女勇者(だ、大事な場所なのに、こんな遠慮なしに……! 酷すぎる……!)

女勇者(で、でも、拒めねぇ……! こいつの指で弱いところ引っ掻かれるだけで、情けねぇ声が出て腰から力が抜けそうになっちまう……!♥)
272 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:56:45.01 ID:/NONtvgz0
ぢゅぷ ぢゅぷ ぢゅぷ♥


女勇者「あひぃ! んんっ、ちゅぱ、あむ、ちゅぱ……!♥」

女勇者(き、キスまでぇ!♥ これだめぇ! 上も下も、両方キモチよくされちゃってる……!♥)

女勇者(息が、うまく吸えない……頭がぼうっとしてきて……キモチいいのしか、分からなくなるぅ……♥)

女勇者「ら、らめ、もうっ……んくうううぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃああああああ…♥


女勇者「お、おほッ…あへっ……♥」

魔法使い「おいおい、潮噴くなら先に言っとけよ、もったいないだろ」

女勇者「う、うるせぇ……お前が、容赦なく、マンコ責めるからだろ……♥」

魔法使い「しかたねぇ……代わりにお前が俺のを飲め」

女勇者「お、お前のって――ッ!?」

女勇者(ま、マンコに直接、何か当たって……熱くて、張りがあって……こ、これって……!)
273 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 10:57:32.38 ID:/NONtvgz0
女勇者「お、おいっ! お前、何する気だ!」

魔法使い「大丈夫だ、お前はただ俺に身を任せてればいい」


ずぷ ずぷぷ…♥


女勇者「は、入って……!? ま、待てっ、いやだ、これはダメっ……ひぎッ!?♥」

女勇者(い、入り口が、いっぱいに広げられて!? 指なんかとは比べ物にならねぇ! む、無理だ、こんなの入るわけねぇ!)

魔法使い(うおっ! なんつう締め付け!? 初物ってのもあるが、それにしたって狭いな! くノ一ので慣れてなかったら挿れるだけでイってたかも……!)

女勇者(うそ、どんどん膣内に入ってきて……!? お腹、押し広げられて……! 圧迫感が、気持ち悪い……!)

女勇者「い、痛ッ!」ビクン!

女勇者(奥が裂かれそうになって、ズキズキと痛む……! い、いやだ、怖い! 早くオレの中から出ていってくれ!)

魔法使い(ゆっくり、ゆっくり……お、処女膜)

女勇者(そ、そこ、行き止まり……! それ以上は、絶対無理だ……!)
274 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 11:00:10.16 ID:/NONtvgz0
女勇者「う、ううぅ……頼む……ひうっ…もう、やめてくれ……!」

魔法使い「……大丈夫、大丈夫だから」


ぎゅう… なでなで…


女勇者(あぅ……だ、騙されないぞ……! いくら、抱きしめられて、頭を撫でられたからって、これだけは……!♥)


ぐぷ… ぶちぶちっ…!


女勇者「ヒギッ!?」

魔法使い(女勇者の処女ゲット! よし、このまま、根元まで……!)

女勇者(お、大きすぎるぅ……! お、お腹、ギチギチに膨らんで……! 膣内、全部、こいつので埋まってる……!♥)

女勇者「ん、ぎっ……! はぁ、はぁ……!」プルプル

魔法使い「……ごめん、痛かったよな。偉いな、よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「う、うぅ……て、テメェ、覚えてろよ……! 絶対、許さないからな……!」グスッ

魔法使い(こっちを睨みつけながら、顔真っ赤にして泣いてやがる……ごめん、めちゃくちゃ興奮する)

魔法使い「大丈夫、後悔はさせねぇから」



魔法使いの台詞または行動 >>276
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 11:04:58.78 ID:CYJwESkOO
踏み台
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 11:16:29.09 ID:OHbdTBOKO
感じるように快楽を倍にする魔術をかけて、ほぐれたら激しくピストンする
277 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:45:33.87 ID:/NONtvgz0
女勇者(ひ、酷い……! ふざけたやつだけど、信じられる仲間だって思ってたのに……!)


女勇者「っ、あ、ぐッ……!」


女勇者(こいつ、いつまでこうやって……! 膣内に居座ったまま動かねぇ)

女勇者(ドクドクって、脈打ってる……ぶにぶにしてるのに、硬くて、貫かれちまったみてぇに、腰が動かせねぇ)

女勇者(熱い……身体の内側から、じわじわと広がっていく……これが、男の……)ドキドキ!

魔法使い「そろそろ慣れたか?」

女勇者「な、慣れるわけねぇだろこんなの! こんな太くて長いのが、奥まで刺さっちまってんだぞ!」

魔法使い「はは、照れるな」

女勇者「褒めてねぇ! テメェ、マジで反省してねぇな!」ギロッ

魔法使い「そろそろ動くぞ」ポワア

女勇者「え、だ、ダメ! 痛っ……!」


ぐちゅんっ♥


女勇者「あひぃ!?♥」ビクン!

女勇者(な、なんで……!? 痛くない、むしろ、キモチいい……!?♥)

女勇者(今の一突きで、さっきまでジンジンしてた痛みがなくなって……だ、ダメだ、この感じ、またいつもみたいに……!♥)
278 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:49:44.00 ID:/NONtvgz0
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「ひぐぅ!?♥ あんっ、あひ、あひゃあ……!♥」

女勇者(なんで、なんでぇぇ!♥ 奥まで突かれるの、なんでキモチいいんだぁ!?♥)

女勇者(指でも届かなかったところ、出っ張った部分でゴリゴリ削られてる! 一番奥、マッサージでお腹押されて気持ちよくなってたところまで突かれちゃってる!♥)

女勇者(強引に押し広げられたり、外に引きずり出されそうになったりするのが、交互に……!)

女勇者(全部、キモチいい……! しっくりきちゃう、オレのマンコ、『コレ』を受け入れるためのモノなんだって思わされちゃうっ!♥)

女勇者(お尻の肉鷲掴みにされて腰を叩き付けられると、なんだかイケないことをされてる気がして……ドキドキ、しちまうよぉ!♥)


ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥


魔法使い(まだキュンと締め付けてくるが、だいぶほぐれてきたな……マッサージで快楽に馴れさせていた甲斐があったな)

女勇者「んはぁ♥ んあ、あっ…! あひ、ああん…!♥」トロン…

魔法使い(今までで一番惚けた顔しやがって。伝説の勇者サマも、こうなりゃただの女だな)

魔法使い「そろそろ本気出すぞ」

女勇者「な、う、嘘だろ! これでも、十分っ……! ま、待って、やめっ……!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅんっ!♥


女勇者「んくうううううぅぅぅぅうううううう!!?♥♥」

女勇者(は、激しすぎるぅ!♥ こんな、思いっきり、殴りつけるみたいに奥まで……! マンコ、壊されるぅ!♥)

女勇者(お尻掴んだまま、オレを持ち上げて……! こいつに抱えられたまま、こいつの思うがままに犯されてる……!)

女勇者(腰が打ち付けられるたびに、全身が揺さぶられて……! この力強さを、逞しいだなんて思っちまう……!♥)

女勇者「お、おほッ♥ あへっ、んぎ、ンお゛ォ!♥」

女勇者(子宮、潰れそうなほど突き上げられてるのに、子宮が『コレ』を求めて、どんどん下に降りてきちまってる……!)

女勇者(ダメだ……! このままじゃオレ、『コレ』に女にされちまうよぉ…!♥)
279 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:53:01.34 ID:/NONtvgz0
魔法使い「ぐっ……! そろそろ出るぞ!」

女勇者「えっ、で、出るって……!? だ、ダメだ、それはだめぇ!!♥」

魔法使い「はは、お子ちゃまでも少しはそういう知識があるみたいだな! 安心したよ!」

女勇者「あひぃんっ!♥ な、なんで、続けて……! やめろ、やめろよぉ!♥」

魔法使い「ここから抜け出すためには必要なんだ! 大丈夫、一回や二回じゃどうにもなりゃしねぇよ!」パンパン!

女勇者「んぎッ! お、おほッ!♥」

女勇者(ち、膣内で膨らんで……! だ、ダメだ、こいつ、本当に、膣内に……!)

魔法使い「んぢゅ、ちゅぱ、れろ……!」

女勇者「んんぅ…!♥ あむ、ちゅぱ、あひっ…! んぢゅう!♥」

女勇者(キスだめぇぇ!!♥ マンコ、パンパンしながらのキスずるいぃ!♥ 脳が、溶かされるぅ!♥)

女勇者(もう、ダメ……こんなに、キモチよくされたら……本当に、こいつの赤ちゃんっ……!♥)

魔法使い「一番奥で射精すぞォ!!」


ドピュドピュドピュドピュ!!♥♥


女勇者「ひぎいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女勇者(だ、出されたぁぁ!♥ 本当に、一番奥でぇ……! すごい、これが、男のぉ……!♥)

女勇者(イってビクビクなってるところに、熱いのがブチ撒けられてぇ……!♥ これ、ヤバい、クセになりそうっ…!♥)

魔法使い「うっ……!」ブルッ

女勇者(膣内で、震えて……まだ、出してやがるのかよ……♥)

女勇者「はぁぁ……はぁぁ……♥」

魔法使い「ふぅ……満足してもらえたみたいだな。どうだ、初めての感想は?」ナデナデ

女勇者「んあぁ……チンポぉ♥ チンポ、めちゃくちゃキモチいいぃ…♥」ゾクゾク!
280 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:55:08.91 ID:/NONtvgz0

〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


くノ一「魔法使い殿、どうしたのだその顔は!? 毒でも盛られたか、膨れ上がっているぞ!」

魔法使い「いや、これは単なる物理ダメージです」パンパン!

くノ一「何はともあれ二人とも無事でよかった。光が収まったと思ったら二人が消えていたので心臓に悪かったぞ」

女勇者「心配させて悪かったな……くノ一は大丈夫だったか?」

くノ一「ああ、拙者は特に問題ない。それより見ろ、宝具の封印が解かれているぞ」

魔法使い「これは……『杖(ロッド)』だな。深い蒼の魔宝玉が埋め込まれてる」

女勇者「これが、氷結の宝具……ほら、早くとれよ」

魔法使い「え、俺?」

女勇者「オレはもう聖剣を持ってるからこいつと一緒には扱えねぇよ。それに、魔術の腕に関してはお前の方が上だしな」

魔法使い「でも、伝説級の宝具を、俺なんかが……」

女勇者「何怖気づいてやがんだバカ!」バシッ!

魔法使い「あだっ!?」

女勇者「試練を乗り越えるためとはいえ、お前はオレにあんな酷いことしたんだぞ! ちゃんと償え!」

女勇者「魔王を倒すために、最後までオレに力を貸せ! オレが魔王を倒すから、お前はオレを守れ! 分かったな!///」

魔法使い「女勇者……ああ、必ずお前の期待に答えてみせるよ」


▼ 魔法使いは 氷結の杖を 手に入れた!
281 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 12:58:18.27 ID:/NONtvgz0
ちゃぷちゃぷ… とろぉ…♥


女勇者(はぅ……あいつの精液、ふとももまで垂れてきやがった……///)

女勇者(クソ、魔法使いのやつ、あのあと五回も出しやがって……オレは初めてだったんだぞ……)

女勇者(まだ、あいつのチンポが刺さってる感じがする……き、気持ち悪い……♥)

くノ一「あーあ、あんな初心な子をついに誑し込んだのでござるか……変態、鬼畜、ヤリチン男」ボソッ

魔法使い「う゛」

くノ一「何はともあれ、氷結の宝具を手に入れたのだ。次はいよいよ四天王だ!」

魔法使い「その前に街でしっかりと英気を養っておきたいな」

女勇者「うげぇ、またあの雪の中を帰らないといけないのかよ……魔法使い、ん」

魔法使い「ん?」

女勇者「ん!!」

魔法使い「……はいはい」


ぎゅっ♥


女勇者「よ、よし、帰るぞ!///」

くノ一「女勇者殿ばっかりズルいでござる! 拙者も中に入れてくれ!」

女勇者「うわぁ!? お、おい、入ってくんな!」

魔法使い「おい! 二人はさすがに歩きづらいって!」


――氷結の霊山を降りて――


魔法使いの台詞または行動 >>283
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:05:26.17 ID:ZAwn90hLo
宿で寝ているとセックスの味を覚えてしまった身体を持て余した勇者が夜這いに来る
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:06:24.34 ID:qqTXadBvo
宿で風呂に入るかーっていったら勇者がついてきてえっ?ってなる
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:06:27.13 ID:JOZ6H8jSO
上プラス くノ一も混ざり3P
二人に中出し
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:29:29.80 ID:UgdQbWHS0
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:33:23.88 ID:UgdQbWHS0
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:37:17.87 ID:5qhLodNbO
安価終わってからのそれ意味あるの?
288 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:53:32.77 ID:/NONtvgz0
――宿 裏庭――


魔法使い「【氷結魔法】!! ……ふぅ、うまくコントロールしないと無駄に魔力を使われちまうな」

魔法使い「よし、風呂でも入るか」

女勇者「!」



魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「……」

女勇者「……」トコトコ

魔法使い「トイレならこっちじゃねぇぞ」

女勇者「!? ち、違うわバカ!」

魔法使い「じゃあなんだよ。人の後ろをコソコソつけるみたいに。俺に何か用か?」

女勇者「違う! 風呂だよ風呂、風呂に入るの!」

魔法使い「え? でもこの時間の大浴場は男湯だけだぞ?」

女勇者「っ〜〜! い、いいんだよ別に! オレは男みたいなもんだし……!」

魔法使い「えいっ」パシッ

女勇者「いで!? 何しやがる!」

魔法使い「お前が自分のことをどう思うのかは自由だが、宿のルールは守っとけ」

女勇者「うぅ……」
289 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:54:58.41 ID:/NONtvgz0
魔法使い「……どうしたんだ? お前そんな風呂好きだったか?」

女勇者「……おつきあい……」

魔法使い「は?」

女勇者「裸のお付き合い!/// オレ知ってるんだからな! テメェ、くノ一とはたまに一緒に風呂入ってるんだろ!」

魔法使い(あいつ……余計なことを)

女勇者「お、オレだって仲間だろ! 最初に出会ったころよりもずっと、絆は深まってるだろ!」

女勇者「だから! オレとも、裸の、お付き合い……」ゴニョゴニュ

魔法使い「……くく、もう俺とは絶対風呂なんか入らないんじゃなかったのか?」

女勇者「っ〜〜!/// やっぱいい! やめる!」

魔法使い「いやいや一緒に入ろうぜ。大事だよなー裸のお付き合い」

魔法使い「四天王戦も控えてるし、今一度すべてを脱ぎ捨ててありのままの姿で語り合おう」

女勇者「……お、おう」

魔法使い「ただ、大浴場はなしな。お前の裸を他の男たちに見せたくないし」

女勇者「はぁ!? な、なんだそれ、バカじゃねぇの……」ドキドキ

魔法使い「このあと俺の部屋に来い。くノ一には一応バレないようにな」

女勇者「あ、ああ、分かった……」
290 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 13:56:01.86 ID:/NONtvgz0
かぽ〜ん…


魔法使い「ふぅ、気持ちいいなぁ……」

女勇者「あ、ああ……」

魔法使い(つうか改めて見てみるとなんつーエロい身体してやがんだこいつ。このおっぱいでよく勇者なんかできるな)

女勇者(部屋付きの風呂は狭すぎて、距離が……! お湯でのぼせそうなのに、鼓動が余計に早く……!)

魔法使い「懐かしいなぁ。初めてお前と一緒に風呂に入ってから、もう何日経ったかな」

女勇者「……さぁな、興味ねぇよそんなもん」

女勇者「ただ、お前たちと一緒に過ごしたこの旅は、王宮で血反吐を吐くまで剣を振るってたあの数年間よりも遥かに充実してたのは確かだ」

魔法使い「……」スッ

女勇者「っ……♥」

女勇者(肩に、手を……そう、スキンシップ……これぐらい、仲間なら普通なんだよな……♥)

魔法使い「女勇者……」グイッ

女勇者「魔法、使い……」

女勇者(肩、抱かれて……そのまま、顔を、寄せて……)

女勇者「ん……んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>292
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:57:58.88 ID:CYJwESkOO
もっと大胆なスキンシップを実行
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 13:59:06.64 ID:5qhLodNbO
身体を隅々まで洗ってやってお互い準備万端に出来上がる
293 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:41:01.92 ID:/NONtvgz0
魔法使い「くノ一の祖国には、互いに互いの身体を洗いあうことで親交を深める文化もあるらしいぞ」

女勇者「そ、そうかよ……んぁ…♥」ピクン


ぬるぬる… ぬるぬる…♥


女勇者(泡まみれになった身体を、魔法使いの手で洗われてる……オレのよりも大きな、逞しい男の手……)

女勇者(泡のぬるぬるで、手がちょうどいい感じの強さで肌を滑っていく……吸い付くような密着感もあって、キモチいい……♥)

魔法使い(このむちむちとした触り心地マジでたまらん! こことか張りがあるのに指が沈み込んでいくようだ!)ムニムニ

女勇者「あんっ…♥」

女勇者(胸、揉まれて……持ち上げられて、胸の下の蒸れやすいところも、隅々まで優しく撫でられていく……)

女勇者(二の腕も、肩も、背中も、お腹も、太ももも……オレの身体全部、魔法使いに触らせちまった……♥)

女勇者(そして……)

女勇者「あぁん♥ そ、そこはぁ……♥」ピクン…

魔法使い「デリケートな場所だからな、丹念に洗わないと」

女勇者(膣内には、挿れずに……クリに軽く触れながら、割れ目を、手でなぞるように……♥)

女勇者(陰毛も、しゃわしゃわと撫でられて……くすぐったいのと、恥ずかしいので、頬が熱くなる……!)

女勇者(太ももの内側の敏感なところも、ときどき撫でながら……でも、本当に弱いところは、ギリギリでかわされてる気が……)

魔法使い(俺が洗いやすいように、大きく脚を開いて……急所を触ってほしそうに腰をくねらせてるの、自分で気づいてるのか?)
294 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:43:13.76 ID:/NONtvgz0
魔法使い「痒いところはないか?」

女勇者「うん、大丈夫……全部、キモチいい……♥」

魔法使い「……ほら、洗ってもらってばかりじゃなくて、俺のも洗ってくれ」グイッ

女勇者「え……!?」


女勇者(オレの指に触れてるの……これ、魔法使いの……!)

女勇者(すごい、硬くなってる……これを、洗えってのか?)

女勇者「ん……♥」


シュッシュッ シュッシュッ♥


魔法使い「っ……いいぞ、その調子で上下にシゴいてくれ」

女勇者(熱い……ドクドク脈打ってるのが、オレの指にまで伝わってくる……)

女勇者(これ、こんなに長かったのか……これが、オレの膣内に入ってたんだよな……♥)

女勇者(僅かに上向きに反ってる……浅黒くて、血管が浮き上がってて……気持ち悪いのに、魔法使いのだと思うと、不思議ともっと撫でていたくなる……)

女勇者(先っぽ、丸いとこ……なんかここだけ、他とは触り心地が違うな。この裏側のところが、オレの膣内を引っ掻いてやがったのか……)


くりっ くりっ♥


魔法使い(うおっ!? 指で輪を作って、カリ裏の辺りを……! この前まで処女だったってのに、なんて恐ろしいやつだ!)

女勇者(さっきよりも震えて……もしかして、キモチいいのかな?)

女勇者(ふふっ、いつもキモチよくされてばっかだから、なんだかやり返せたみたいで気分がいいな♥)
295 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 14:45:49.02 ID:/NONtvgz0
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ♥


女勇者「はぁんっ♥ あっ、ひく、んふ……♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……っ……」


ぐちゅ ぐちゅ…  シュッ シュッ…


女勇者「はぁ、はぁ…♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱ、んぐ……♥」

魔法使い「ん、ぢゅぷ、んぐ……あむ……」

女勇者(風呂場の熱気と、快感で、全身が火照ってる……気怠い気持ちよさに包まれて……なんだか、幸せ……)

女勇者(でも、ダメだ……こんな優しいのじゃ、イけない……)キュンキュン

魔法使い「はぁ、はぁ……もう準備万端だな、お互いに」ギンギン!

女勇者「はぁ、はぁん……だめ……それは……♥」

魔法使い「そんな甘えたような声出されたら、おねだりにしか聞こえねぇよ……!」ズプ…

女勇者「ひゃううんっ…!♥」ビクン!

女勇者(ま、またぁ……! バキバキになったチンポ、奥まで挿れられちまった…♥)キュンキュン!



魔法使いの台詞または行動 >>297
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 14:53:47.99 ID:s2bqXv7r0
乳首を吸いながら突く
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 14:53:58.22 ID:ZAwn90hLo
最初は動かずに優しくキス
じっくりねっとり勇者が酸欠でぼーっとするまで口内を愛撫
その後はひたすら優しくゆっくり腰を動かして勇者を高みに導く
298 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:21:49.28 ID:/NONtvgz0
女勇者(こいつのチンポ、ホントにデカい……! 膣内が、みっちり満たされちまってる…♥)

女勇者(最初に挿れられたときは、痛かったし、怖かったし、異物感しかなかったけど……今はこれ、すごい落ち着く……♥)

女勇者(あの時だけで、何度もイかされちまったから……オレのマンコ、こいつの形を覚えちまったよ……♥)

女勇者「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……♥」

魔法使い「ん、んちゅ……れろ……」

女勇者(口の中、舐められてる……歯の裏から、歯茎まで……オレの口、味わわれてる……♥)

女勇者(舌、ねっとりと絡みついて、甘く痺れるみたい……口を大きく開いて舌を迎え入れるの、すごい興奮する……♥)

女勇者(キスが、こんなにエッチでキモチいいなんて知らなかった……♥)

女勇者「んちゅ、ちゅぱ……んはぁ…♥ ちゅう、あぁむ……♥」

女勇者(漏れそうになる甘い声すら、魔法使いに吸われて……呼吸すら、共有してるみたいに……)

女勇者(なんだか、ぼーっとしてきた……のぼせそうなほど蒸し暑いところで、こんな優しいキスをずっと続けられて、頭が回らなくなる……)

女勇者(さっきからずっと、キスだけ……チンポ、動かさないのか?)

女勇者(熱い……熱々のチンポで、火照ったマンコをグズグズに溶かされて、混ざり合っちまいそうだ)

女勇者(こんだけ逞しいチンポが根元までずっぽり刺さってるのに、それを忘れちまいそうになる)

女勇者(ときどき、チンポがビクって震えたり、膣がキュンって締まるので、チンポが挿ってるのを思い出して……すごく、胸が切なくなる)

女勇者(ほんの少し……ほんの少し、奥を小突いてもらえたら……きっと、それだけでキモチよくなれるのに……♥)
299 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:29:22.64 ID:/NONtvgz0
女勇者「んぁぁ…♥ あむ、ちゅぱ、あはぁ……♥」トロン…

魔法使い(目がだいぶ蕩けてきたな。さっきから辛そうに腰を捩らせてるし……そろそろ動いてやるか)


ずちゅ… ずちゅ… ずちゅ…


女勇者「んあぁん♥ きたぁ…!♥」

女勇者(この前の時とは違う……すごい、優しい腰使い……じんわりと、キモチいいのが広がって……)

女勇者(こんな、じっくり……マンコの感触確かめるみたいに……だめぇ、これ、奥溶かされるぅ…♥)

魔法使い(うおっ!? 膣肉が、チンポに絡みついてきやがる……!)

女勇者(あは、マンコが喜んでるみたいに、チンポにしがみついてる…♥ 出ていこうとするチンポ、引き留めたがってる…♥)

女勇者(少しずつ、少しずつ高められていって……こんなに優しい刺激なのに、チンポにずっと焦らされてたからぁ……もう、イっちゃいそう♥)

女勇者「ん、んちゅう…♥ んん、いっく…!♥」ビクンビクン!

魔法使い「う゛っ!!」


ぴゅるるるるるるるっ♥♥


女勇者「っっ〜〜!♥」

女勇者(イ、イってるぅ♥ 強烈なのじゃないけど、キモチいいのが尾を引くみたいにっ……♥)

女勇者(全身が、痺れて……ダメだ、腰が抜けたみたいに、力が入らねぇ……)

女勇者(膣内で、ドロドロとした熱いのが広がっていく……こいつので、染められていくみたい……♥)

女勇者「て、テメェ……また、膣内で出しやがったな……♥」

魔法使い「お前のマンコが射精をせがんできたんだろうが」

女勇者「オレのせいに、すんな……あんっ♥」

魔法使い「思ったより早く射精しちまったから、まだ続けるぞ」

女勇者(チンポ、膣内で膨らんでいって……!? さっき射精したばっかなのに、もう、硬くなんのかよ……!♥)
300 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:31:36.54 ID:/NONtvgz0
ぱちゅん ぱちゅん♥

女勇者「ん、んちゅ、れろ……んぢゅう……♥」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ♥

女勇者「あっ、はぁ、んんっ……ああぁ♥」

じゅぷ じゅぷ じゅぷ♥

女勇者「おほッ…♥ あ、あひ、んんっ……♥」


女勇者(向き合った状態で、組み敷かれたり……四つん這いの状態で、後ろから突かれたり……立って、壁に押し付けられた状態で、迫られたり……)

女勇者(立ち位置や、突き方を変えて、もう、何度も、何度もっ……どんだけやれば、気が済むんだよ……!♥)

女勇者(全部、オレの膣内に出しやがるし……こいつ、本当にオレを妊娠させるつもりかよ……)

女勇者(ちゃんと責任、とってくれんだろうな……♥)


ちゃぷん… ちゃぷん…


女勇者「んちゅ、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者(風呂の中で、魔法使いにぎゅって抱き着いて、キスしながら……熱い、もうのぼせそう……でも、腰、止まらねえ……♥)

女勇者(……あれ? オレ、いつの間に自分から……)
301 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 16:33:39.95 ID:/NONtvgz0
たぱんっ たぱんっ♥


魔法使い「あ゛ぁ〜、極楽だぁ……もうイきそう」

女勇者「お、おい、次こそ、ちゃんと外に……んむぅ!♥ ん、ちゅぱ、あむぅ♥」

女勇者(この野郎、またっ…! キスされたら拒めなくなるの、気付いてるくせに……!♥)

女勇者「ん、んんっっ〜〜!!♥」ビクンビクン!


びゅるるるるるるるるっ♥


女勇者(また、膣内に出されてイく……! もう、奥に射精されたらイくように躾けられちまってる……!♥)

女勇者(もう、全然頭が回らねぇ……ただ、身体も、心も、キモチいいので満たされて……)

女勇者「ば、バカ……もう、精液入りきらねぇぞ……♥」クテ…

魔法使い「はぁぁ……さすがに疲れたな、のぼせそうだ……大丈夫か?」ナデナデ

女勇者「ん…♥ 大丈夫……」

魔法使い「そろそろ上がるか……風呂上がりの一杯は」

女勇者「牛乳、だろ? ふふ……ん、んちゅ……♥」


――夜が明けて――


魔法使いの台詞または行動 >>303
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:36:24.44 ID:H6HRNVKS0
デレてべったりな女勇者とそれを見て嫉妬するくノ一の間に起こりかける一悶着を今後の四天王対策会議で仲裁する
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:37:41.31 ID:xZJnfXX6o
お前ほんとかわいいなって隣で裸で寝てる女勇者の頭撫でてる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:38:07.63 ID:s2bqXv7r0
朝勃起を処理してもらう
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:38:16.16 ID:pOLxmCUQO
宝具を発動させて針の山を吹雪で包む
動けなくなった竜人を用心のため一日置き、完全なる風雪地帯とする
針の山の前のテントでくノ一、女勇者と3P
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 16:59:32.56 ID:2grWjxYeO
なでなでとかキスに弱いのが最高
307 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 17:09:54.94 ID:/NONtvgz0
女勇者「すぅ……すぅ……」

魔法使い「お前ほんとかわいいな」ナデナデ

女勇者「んぅ……んふ……♥」

魔法使い「最近は寝てる時だけじゃなくて起きてる時も素直になってきたし」

魔法使い(昨日は俺の部屋に戻った後しばらくベッドでいちゃいちゃして、そのまま三ラウンドほどやったからな)

魔法使い「いやぁこの極上の女体を好き勝手できるなんて、魔王討伐という命がけの旅に身を投じるだけの価値はあるな」モミモミ

女勇者「んぁ……らめだぁ、もう……なか、いっぱい……♥」

魔法使い「あーキモチいい。ずっと揉める」

くノ一「おはようございます旦那様」

魔法使い「うわっ!?」

くノ一「しー、女勇者殿が起きてしまうでござるよ」

魔法使い「びっくりしたぁ、完全に気配がなかったな。いつからいたんだ?」

くノ一「旦那様が愛おしそうな顔をしながら女勇者殿の頭を撫でていた時からでござる」

魔法使い(俺が起きてからの独り言ほぼ全部聞かれてるじゃねぇか……)

くノ一「……別に、いいんでござるよ? 所詮拙者は旦那様の性奴隷の一人、旦那様の性豪っぷりを考えれば女勇者殿ほどの美少女に手を出さぬ道理もなし」

くノ一「旦那様が他の誰を愛そうとも拙者はもう旦那様から離れることはできぬのだから、拙者のことは好きにしてくれて結構」

くノ一「拙者は忍。仕える主君の道具として、一切の感情を捨てることなど造作もない」

魔法使い「くノ一……」

くノ一「でも……拙者も旦那様とセックスしたいでござる! したいしたいしたい!」

魔法使い「いや感情だだ洩れじゃねぇか」

くノ一「旦那様ぁ…♥」ピトッ…

魔法使い「う……」



魔法使いの台詞または行動 >>309
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 17:13:15.16 ID:H6HRNVKS0
くノ一とパコパコしているうちに女勇者が目が覚める
昨日の一件でデレた女勇者が自分から求めてきて3P
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 17:13:28.00 ID:pOLxmCUQO
くノ一ともセックス するが、くノ一の淫紋が赤く光り、危険日であることを教えるが構わず中出しを決める
310 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 18:16:16.04 ID:/NONtvgz0
女勇者「すぅ……魔法使い……///」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「お、おほッ!♥ た、確かに、セックスをしたいとは言ったが、何も、ここでやらずとも……!」

魔法使い「いやぁ、マンコをぐしょぐしょに濡らしてたから、てっきりすぐにハメてほしいのかと思ってな」

くノ一「だ、だってぇ……! もう、二日も、旦那様のチンポ、パコパコしてもらってなかったからぁ!♥」

魔法使い「すげぇ締まるな。この前、女勇者が寝てるそばでヤった時も興奮してただろ?」

くノ一「う、うむっ♥ こんな、ケダモノセックスしてるとこ、女勇者殿に見られたらと思うと、ゾクゾクするでござるぅ♥」ゾクゾク!

魔法使い(ま、この前は本当に見られてたんだけどな)

魔法使い「おい、突かれるたびに雌声出してんじゃねぇ。女勇者が起きちまうぞ」

くノ一「ンフゥー!♥ ンフゥー!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「かひぃ!?♥」

くノ一(必死に声、堪えても……! こんな大きな音立てて、腰を叩き付けられたら、どっちみち……!)

くノ一「は、はぎッ! お、お許しをぉ……! 本当に、女勇者殿が起きてしまうぅ……!」

魔法使い「お前が煽ってきたんだろうが。よいしょっと」

くノ一「んっ!?♥ あ、あひ、あはっ!♥」

くノ一(旦那様に抱えられて……! こ、これ、女勇者殿の上で……!)


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


くノ一「んくぅぅ〜〜!!♥♥」ビクンビクン!
311 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 18:19:39.69 ID:/NONtvgz0
魔法使い「ほら、舌しゃぶってやるから出せ」

くノ一「い、いやっ……! んぶ、んぢゅ、れろっ……!」

くノ一(舌、絡めとられっ……! だめ、弱いところ責められて、簡単に舌が引きずり出される!♥)

くノ一「あひんっ!?♥」

くノ一(唾液吸われて、旦那様のチンポが……! キスですらなすがままにされて、男を惑わすための拙者の術が、完全にチンポガチガチにするために使われてる…!♥)

くノ一(快感低下も、快感責めも、一つも通用しない……! こんなチンポ、勝てるはずないぃ……!♥)

くノ一「んはぁ、んほおぉぉ!?♥ これぇ、このチンポがほしかったのぉ!♥」

魔法使い「おいおい、これじゃあなんの鍛錬にもなってねぇじゃねぇか! 一から鍛えなおせ雑魚マンコ!」パンパン!

くノ一「んひぃ!? す、すみませぬぅ!♥ 一生懸命、マン肉でシゴかせていただきますからぁ!♥」

魔法使い「う゛っ!」


ぽわあ…


くノ一「あひゃんっ!?♥」

魔法使い「淫紋が光って……くノ一、どうやら今日は当たりの日らしいな……!」

くノ一「は、はひぃ♥ きょ、今日は、危険日でござるぅ♥ 今日、出されたら、絶対孕むぅ♥」

魔法使い「お前この前言ってたよな? 俺の赤ちゃん産みたいって。いいのか? こんなクズの子を孕んで」

くノ一「い、いいでござるぅ! 旦那様はクズだけど、このおチンポ様にはもう逆らえないのぉ♥」

魔法使い「だったら孕め! そして俺の子を産め、くノ一ッ!!」

くノ一「っ!?♥ は、はいぃ!♥ 旦那様との子、絶対に産ませていただきまふぅ!♥」

くノ一(マンコが、喜んでるっ♥ 孕ませてもらうために、必死にチンポに媚びて子種ねだってるっ♥)

くノ一(男を籠絡するためのくノ一マンコなのに、完全に、チンポに屈服しちゃってるぅ♥)キュンキュン!
312 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 18:23:36.57 ID:/NONtvgz0
魔法使い「射精るッ!!」


ビュルルルルルルルッ!!♥


くノ一「おおぉォオオ!?♥♥」

くノ一(子宮、潰されっ……! 直接、熱いの注ぎ込まれてっ……!)

くノ一(熱いぃ、マンコが溶けるぅ♥ 子宮がゴクゴク精液飲んでるぅ……!)

くノ一「お、オヘッ、あひッ……♥」

くノ一(力が、抜けて……ダメ、落ちる……! しがみつかないと、女勇者殿の、上に……!)


チュロロロロロ…


魔法使い「うお、あぶねっ!? 女勇者の顔にかかるところだったぞ。嬉ションすら我慢できねぇのかこの駄犬!」パシン!

くノ一「おッほおおォォ!♥」ピュッピュッ!


ぱんっ ぱんっ♥  あんっ あんっ♥


女勇者「ん……すぅ……」


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


魔法使いの台詞または行動 >>314
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 18:25:24.54 ID:xZJnfXX6o
女竜人を倒しに行くぞ!
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 18:26:20.38 ID:7KUsBbtZO
>>305プラス
くノ一が魔法使いが好きだと打ち明け、妾でもいいと宣言して、行為に及ぶ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 18:35:54.93 ID:xZJnfXX6o
ずっと思ってたんだけど飛行機飛ばして連取りしてる人いない?読点が特徴的な人
エロだからまあなんでもいいんだけど
316 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:27:22.48 ID:/NONtvgz0
魔法使い(『針の山』は、渇ききった大地に鉄の針葉を持つ植物がはえているだけの不毛の地だ)

魔法使い(その照り付ける日差しを遮るものなどどこにもなく、夜になっても鉄の葉の持つ熱で高温状態が維持される)

魔法使い(人はおろか獣もおらず、その灼熱地獄に適応できた魔物だけが跋扈している、まさに危険地帯だ)

魔法使い(ま、そんな無人の場所だからこそこんな滅茶苦茶な作戦が決行できるんだが)

魔法使い「【氷結界魔法】!!」


ビュオオオオオオオオ…!


女勇者「さみぃぃぃ!! 凍え死ぬ!」

魔法使い「山の中心部はもっと寒いぞ。噴火した溶岩がそのまま氷漬けになるぐらいにはな」

くノ一「さすがに女竜人も、この寒さには耐えられないだろう……というかさすがは宝具、すごい魔法でござる!」

魔法使い(使い方次第じゃ国一つ墜とせそうだな……やっぱり俺には身に余るぜ、女勇者)

女勇者「ふぇっくしょんっ! ずびびっ……! で、オレらはこのテントで待機なんだよな?」

魔法使い「ああ。相手は魔王軍四天王の一人だ。念を入れて氷結界の魔法を一日中発動し続ける」

女勇者「そんなことできんのかよ?」

魔法使い「ああ、多分な。ただ魔法発動中は他の魔法に割ける魔力がねぇ」

魔法使い「もしここが魔物に襲われた場合は……頼んだぜ、二人とも」

女勇者「……お、おうっ! 任せとけ!」

くノ一「どんとこいでござる!」

魔法使い「よし、じゃあテントに入るか。夕飯は干し肉と芋のスープだ、身体を芯から温めるぞ」
317 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:29:31.67 ID:/NONtvgz0
――夜――


女勇者「はぁ、はぁ……」スリスリ

魔法使い「女勇者、寒いのか? 一応テントに冷気遮断の魔法をかけてはいるんだが……」

女勇者「いや、大丈夫……ん?」

魔法使い「……」カタカタ

女勇者「ッ!? オイ!!」グイッ!

魔法使い「……!」

くノ一「わひゃあ!? 何事でござるか!?」

女勇者「テメェ、この手はどういうことだ!!」

くノ一「て、手が指の方から赤紫色に……!?」

女勇者「凍傷を起こしかけてるじゃねぇか!? なんで!!」

魔法使い「……多分、『氷結の杖』を使ってるからだろう。杖の持つ氷結の魔力が術者である俺にまで逆流してきてんだ」

くノ一「なんと……! 魔装具の持つ魔力が術者を傷つけるなど、まるで呪われた妖刀でござる……!」

女勇者「もういい! 今すぐ魔法を解け! 指が腐り落ちてもいいのか!」

魔法使い「大丈夫だよ大袈裟だな。これぐらいツバつけときゃ治る」

女勇者「治んねぇよバカ! こうなったら、力づくで……!」
318 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:31:28.61 ID:/NONtvgz0
くノ一「待つでござる女勇者殿! 拙者にいい考えがある!」

女勇者「あぁん!?」

くノ一「こうすればいいでござるよ♥」グイッ

魔法使い「お、おいっ……!」


むぎゅっ♥


くノ一「つめたっ♥」

女勇者「!!?!? な、何してやがんだテメェ!」

くノ一「寒いときは人肌で暖めるのが一番でござるよ。こうすればもっと暖かくなるぞ♥」


むぎゅっ むぎゅっ むぎゅっ♥


くノ一「あんっ♥」

女勇者「な、なに胸揉ませてんだよ! テメェもなに揉んでんだ!」

魔法使い「いや揉むでしょ! そこにおっぱいがあったら揉むでしょ!」モミモミ

くノ一「ほら、おぬしもこっちに来るでござる。こうして身体を張ってくれている拙者たちの旦那様のために、拙者たちも一肌脱ぐでござるよ♥」

女勇者「拙者たちの……旦那様ァ!?」
319 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:33:49.87 ID:/NONtvgz0

〜〜 〜〜 〜〜 〜〜


女勇者「て、テメェ! 怪しいとは思ってたが、本当にくノ一にまで手を出してたのか! このクズ! スケベ! 浮気野郎!」


むにゅ むにゅ むにゅ♥


くノ一「別に浮気ではござらんよ。女勇者殿は旦那様と恋仲というわけではござらんのだろう?」


むぎゅ むぎゅ むぎゅ♥


魔法使い(裸になった女勇者とくノ一に、両脇から胸を押し付けられて……天国かここは?)

女勇者「ぐ、ぐぅ……! そういうテメェも、別に魔法使いと結婚してるわけじゃねえだろうが! 何が旦那様だ!」

くノ一「確かに結婚はしていないが、それはもう深い楔でつながれているでござるよ。ほら♥」

女勇者「!? は、腹になんだか淫らな紋章が……!?」

くノ一「これは旦那様への絶対服従の証……性奴隷の淫紋でござる♥」

女勇者「性奴隷!?」ギュムム!

魔法使い「むぐっ!? 苦しい苦しい! 顔には押し付けんな!」
320 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:35:08.91 ID:/NONtvgz0
女勇者「あ、頭おかしいんじゃねえのか!? せ、性奴隷なんて……! ほ、本当にそんな関係を望んでるのかよ!?」

くノ一「あぁ……もうよいのでござる。かつては、旦那様にとっての一番の女になりたいと思ったこともあるが」

くノ一「もう、二番目でもいい……妾でも、それこそただの肉便器でもいい……この逞しいおチンポ様で愛してもらえるのなら、それで♥」

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者(魔法使いの、勃起したチンポを……あんな、愛おしそうに……)ドキドキ!

女勇者「ど、どうかしてる……!」

くノ一「拙者は、魔法使い殿が好きでござる」

女勇者「っ……!」

くノ一「たとえどうしようもない色ボケゲス野郎なのだとしても、拙者は魔法使い殿のことをお慕い申している」

魔法使い「そこまで言うことなくない?」

くノ一「おぬしは、どうなのだ?」

女勇者「お、オレは……」


女勇者の返答 >>321 コンマ一桁
偶数 オレも好きだと答える
奇数 否定する
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 21:35:58.39 ID:xbSrmC7xO
素直になれよ
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/24(日) 21:38:57.75 ID:bZ9gfGTe0
仕事しないコンマ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 21:41:15.51 ID:5qhLodNbO
まあ素直になれないだけじゃないかな…
324 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/24(日) 21:51:11.59 ID:/NONtvgz0
女勇者「こ、こんな色ボケゲス野郎のことなんざ好きになるわけないだろっ!」

魔法使い「女勇者まで酷くない?」

くノ一「ふふ、そうか……では、旦那様の身体を温めるのは拙者の役目ということで♥」

女勇者「っ……!」

くノ一「あぁー……むっ♥ んぢゅ、ぢゅぽ、ぐぽっ…♥」

魔法使い「うおっ!? くノ一のフェラ、まるで舌が触手みたいに絡みついて……! これも房中術か……!」

くノ一「ふふっ……だんなひゃまの手、せっしゃのおまんこで、あひゃひゃめてくらはいっ……♥」クパァ…

魔法使い「おお、トロトロで温かそうだ。じゃあ遠慮なく」ズボッ

くノ一「あはぁん♥ いつもより、ひんやりした指、マンコがキュンキュン締まりまふ……♥」


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


女勇者(く、くノ一のやつ、あんな美味しそうにチンポしゃぶって……マンコまで、触ってもらえるなんて……!♥)

女勇者(で、でも、オレは……! そうだ、オレは、こんなやつのことなんか……!)

女勇者(オレは女を捨てたんだ! 世界を救うためのに……! それなのに、こんなクズのことを好きになんて、そんなことあるわけが……!)

女勇者「う、うぅ……!♥」グイグイ

魔法使い(おっぱいをグイグイ押し付けてきながら、腰をヘコヘコさせてやがる。誘ってんのか?)



魔法使いの台詞または行動 >>236
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 21:53:21.03 ID:NrneDhafO
素直になれよと女勇者にキスして手マン
くノ一に挿入
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 21:54:03.70 ID:xZJnfXX6o
悪いのは女勇者じゃないから素直になっていいんだぞって囁く
327 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/24(日) 22:05:08.64 ID:/NONtvgz0
今日はここまで
平日は投稿少なくなるかも。でも必ず完結させます
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/24(日) 22:07:25.61 ID:oeWMmh4XO
乙でした
素直になれない女勇者ちゃんと天の邪鬼なコンマ神
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 00:06:49.04 ID:XP8ztlrr0
おつおつ面白いし実用性も高いし
素晴らしいオカズが手に入った…
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 06:39:23.09 ID:jBn9pdCcO
安価が間違えてるぞ
331 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/25(月) 21:15:35.37 ID:vs9zb4C10
ごめん、安価は>>326
332 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/25(月) 21:17:40.05 ID:vs9zb4C10
魔法使い「……女勇者」

女勇者「なんっ――んぶぅ!?♥」ガシッ!


ぢゅぷっ♥ れろ♥ ちゅぱっ♥


女勇者(き、キス……!? 頭の後ろ、片手でガッチリ抑えられて、全然動かせない……! こんな強引なの、初めて……!)

女勇者(そ、そうだ! そもそも好きでもないやつとキスするなんてのがおかしいんだ! 迫られるまま応えちまってたなんて、昨日までのオレはどうかしてた!)

女勇者(こいつが、ざんざんオレにいやらしいことをしてきたからだ! こいつのせいで、オレはおかしくなっちまったんだ!)

女勇者(こんなすけこましのクズ野郎なんて嫌いだ! こんな、愛も思いやりもない、エッチなだけのキスなんて不快なだけだ……!)

女勇者(嫌いだ! 嫌い嫌い嫌い嫌い――!)

女勇者「んぢゅ、ちゅぱっ…あむ、んむぅう……♥」

魔法使い「おら、もっと口をすぼめて下品に舌動かせ」

女勇者「んぢゅ、んべぇ〜…♥ れろ、ちゅぱ、れろぉ、ぢゅぷぅ!♥」ビクン!

女勇者(きもぢい゛いぃ〜♡ ドスケベベロチュー、頭がフットーしそうなほど興奮するぅ♥)

女勇者(こんなの、逆らえるはずない♥ だって、もう知ってるんだもん♥ こいつならオレを絶対にキモチよくしてくれるって、何度も教えられてるんだもん♥)

女勇者「あぁむ、ちゅぱぁ……! はぁ、はぁぁ……♥」

魔法使い「最初はぎこちなくぺろぺろしてくるだけだったのに、すっかりドスケベキスが上手くなったな」

女勇者「お、お前がっ……! 全部、お前のせいだぞ!♥」

女勇者「何も知らなかったのに……! ずっと、剣だけ握ってきたのに……! お前のせいで、オレはこんなスケベになったんだぞ!♥」

魔法使い「ああそうだ。悪いのは俺だ。俺が全部悪い。女勇者は何も悪くないよ。ごめんな?」ナデナデ

女勇者「ぁぅ……♥」

魔法使い「悪いのは女勇者じゃないから……もっと素直になっていいんだぞ」ギュッ

女勇者「っ……! お、お前、本当にズルいっ……♥」キュンキュン!



女勇者の行動 >>333 コンマ一桁
1〜3 ひたすらキスをしながら抱き着いてくる
4〜6 魔法使いのチンポにフェラとパイズリ
7〜9 マンコを虐めてもらえるようにおねだり
0 魔法使いに告白する
333 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/25(月) 21:18:19.88 ID:vs9zb4C10
ごめんsageてた
安価下
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:18:49.55 ID:zwm0EO/7o
可愛いので頼む
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:20:40.85 ID:zwm0EO/7o
ゾロ目だからせっかくだし全部で頼むよ〜
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 21:27:30.32 ID:/qzV0Urn0
ゾロ目は結構でないから全部してもらいたいよね
337 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/25(月) 21:32:14.36 ID:vs9zb4C10
ゾロ目ボーナスですが、さすがに全部書くと長くなりそうなので
フェラ&パイズリの他にもう一つ安価で選べることにします

女勇者の行動もう一つ >>339
1.ひたすらキスをしながら抱き着いてくる
2.マンコを虐めてもらえるようにおねだり
3.魔法使いに告白する
4.その他
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:34:09.33 ID:YBX9rb8lO
3
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:34:58.46 ID:RB++3raqO
4で告白しながらおねだりとかは?だめ?
だめなら3で
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:35:07.33 ID:Zs7DhyCVO
3だな
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:35:32.92 ID:72PW0GhM0
3
342 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/25(月) 21:40:56.64 ID:vs9zb4C10
>>339
選択肢3+2みたいな感じ? ありです
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:42:50.65 ID:RB++3raqO
そうです。ありがとうございます。
344 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/25(月) 22:18:40.77 ID:vs9zb4C10
今日は投稿無理そうなのでここまでで
あと明日はおそらく投稿できません
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 22:34:31.59 ID:Zs7DhyCVO
乙でした

女勇者ちゃんのステータスは、>>1の頃と比べてどんな風になってるんだろうな
346 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 09:30:38.31 ID:IUakuQu80
更新全然できなくてごめん


時間が空いてしまったので、これまで女勇者がやられたことの簡単なまとめ


一緒にお風呂(裸を見られる、快感微上昇)

オーク討伐後にマッサージ(魔法と媚薬ドリンクで感度上昇+発情、乳首責めで人生初の絶頂)

宿で腰マッサージ、簡単なストレッチレクチャー(身体に触れられることへの抵抗薄まる)

くノ一が仲間に(魔法使いがシリアスモードになるもドン引き)

寝てる間に催眠魔法(女勇者は発情状態、くノ一はクリの感度が10倍に)

魔法使いとくノ一が混浴(くノ一は房中術を使うも返り討ち、稽古をつけてもらうという名目で性奴隷に)

またも宿でマッサージ(際どい所を責められ興奮+感度上昇)

発情を抑える軟膏を処方(軟膏の効果で膣の感度上昇+愛液増量、くノ一に手取り足取りオナニーを教わる)

魔法使いとくノ一の夜の特訓(くノ一は息もできなくなるほど激しく犯され中出しの虜に)

再びマッサージ(ポルチオマッサージ+手マンで潮噴き絶頂)

魔法使いとくノ一がセックスしているところを目撃(くノ一が孕ませてほしいと懇願)

ぼーっとしてるところを魔法使いに励まされ、あっさりと元気になる

くノ一が女竜人の情報を入手、討伐のため氷結の宝具が眠る霊山に(移動中、ずっと魔法使いに抱き着かれた状態に)

宝具の試練で結界に閉じ込められる(魔法使いと初キス+初セックス、何度も中出しされる)

魔法使いと再びお風呂(身体を洗いっこしたあとのぼせそうになるまでいちゃいちゃセックス)

女勇者の寝てるそばで魔法使いとくノ一がセックス(危険日マンコに容赦なく中出し)

針の山を吹雪状態に、山のふもとでテント泊(流れで3Pに、魔法使いへの想いで女勇者が揺れる)←今ココ
347 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:25:12.74 ID:IUakuQu80
女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(もっと、素直に……)

くノ一「ぢゅぷ、んぐっ…ぐぽ……♥」

女勇者(くノ一、すごい……あんな長くて太いのを、あんなに嬉しそうに根元まで咥え込んで……)ドキドキ

くノ一「あむ、んぐ……ふふ、コレが気になるでござるか?」

女勇者「っ……」コクリ

くノ一「ほら、こっちに来い」

女勇者「……」スッ…

女勇者(魔法使いのチンポ……何度も挿れられてるのに、こんな間近で見るの初めて……)

女勇者(くノ一の唾液で濡れて、てらてらと光ってる……グロい見た目してんのに、なんでこんな愛おしく感じちまうんだ?)

女勇者「すぅー……はぁぁ……♥」

女勇者(魔法使いの……濃い、雄の匂い……嗅ぐだけで頭がクラクラして、子宮がキュンって震えちまう♥)

くノ一「これが、拙者たちを極楽へと導いてくれる愛しい旦那様のチンポでござる♥」シコシコ

くノ一「ご奉仕を始める前に、愛していただけることへの感謝と敬愛を込めて、おチンポ様に挨拶のキスをするでござるよ♥」

女勇者「なんだそれ、バカみてぇ…………ちゅっ…♥」

女勇者(魔法使いのチンポ……オレの初めてを無理やり奪って、何度も膣内に精液吐き出しやがった身勝手チンポ……)

女勇者(どんだけ出しても衰えねぇ……何度だってオレをキモチよくしてくれる、最高に逞しいおチンポ……♥)

女勇者「ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ……♥」

くノ一(ふふ、なんて可愛らしいキスで愛情表現するんだ。もうメロメロなのが丸分かりじゃないか♥)
348 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:27:53.63 ID:IUakuQu80
くノ一「では、奉仕をしていくぞ。舌や唇を使って丁寧に尽くすんだ。こういう風に……れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」

女勇者「……んちゅ、れろ、ぺろ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(うお、ダブルフェラ……!)

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者「ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥」

女勇者(クソ、なんだよこの状況……まさかくノ一と一緒にこいつのチンポを舐めることになるなんて、最初に出会ったときには夢にも思わなかった)

女勇者「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」

女勇者(これが、チンポの味……ちょっぴりしょっぱいけど、全然不快じゃない……)

女勇者(それどころか、魔法使いのを舐めてるって思うと唾液が奥から溢れてきて……もっとしゃぶりたいって思っちまう♥)

くノ一「れろぉ、んむ、ちゅぱ……ふふっ……♥」

女勇者(すぐそばに、くノ一の顔が……舌をチンポにねっとりと這わせながら微笑むくノ一、すごいエロい……♥)

女勇者(チンポの先っちょの方を舐めてると、舌先がくノ一のと触れそうで……なんだか、チンポを挟んでくノ一とキスしちまってるみたいだ♥)

魔法使い(単純にキモチいいってのもあるけど、美少女二人が跪いて俺の股間に顔を埋めてるって光景がいいな)

魔法使い「ふぅ……」ビンビン!

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(チンポ、ビンビンに勃たせやがって……この近さだと、上の方が視界に収まらねぇじゃねぇか……♥)
349 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:31:05.15 ID:IUakuQu80
くノ一「ふふ、旦那様もお気に召してくれたみたいでござる♥ では、咥えてみるか?」

女勇者(咥える……? オレが、魔法使いのを……)

女勇者「……あむっ、ん、んっ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

くノ一「ゆっくり、口の中に挿れていけ。歯は立てないように気を付けてな」

女勇者「ん、ぢゅ……んんっ……!」

くノ一「無理はするなよ。旦那様のはとても立派だから、女勇者殿ではまだ咥え切れんだろう♥」

女勇者(まだ七割ぐらいしか咥えてねえのに、もう喉に当たって……!? くノ一のやつ、こんなもんを根元まで咥えてやがったのか!?)

女勇者(あ、顎が疲れるっ……! デカすぎなんだよ! こいつ、今までこんなもんでオレをバコバコ犯してやがったのか……!♥)

くノ一「そのまま、唇で輪っかを作ってシゴきながら引き抜いていけ」

女勇者「ん、ぢゅる……じゅちゅっ……♥」

くノ一「先端まで戻ったら、また咥え込んでいけ。抽挿のようにこれを繰り返してあげるんだ」

女勇者「ん、ぢゅうぅ……んぢゅ、んぶ、ぐぽっ……♥」

くノ一「ふふ、その調子だ。慣れてきたら、自分の思うままに動いてみるといい」

女勇者「ん、ぢゅ……ぢゅる、んぶ……♥」

女勇者(ああ、オレ……本当にチンポ咥えちゃってる……自分から、チンポにしゃぶりついちゃってる……♥)

女勇者(奥まで挿れると、口の中がチンポで満たされて……味も臭いもチンポだけしか感じられなくて、チンポのことしか考えられなくなる♥)

女勇者(こんなもん、触るのはもちろん見るのすら嫌だったのに……チンポしゃぶるの、夢中になっちまいそう♥)
350 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:34:59.17 ID:IUakuQu80
女勇者「んぢゅ、ぢゅるるっ…♥ んぶ、ぐっぽ、じゅぷ……♥」

くノ一(あんなに口を窄めて必死にチンポに吸い付いて……初めて咥えるとは思えんな♥)

魔法使い「っ……」ビクッ

女勇者(魔法使いのやつ、さっきからときどき腰を震わせてるけど……もしかして、感じてるのか?)

女勇者「んぢゅ、ぐぷ……きもひいいか……?」チラッ

魔法使い(上目遣いえっろ)

魔法使い「ああ、キモチいいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥ んぢゅ、ぢゅぽっ……!♥」

女勇者(なんで……! たったこれだけのことで、なんでこんな胸が熱くなるほど嬉しくなっちまうんだ……!♥)

女勇者(もっと、キモチよくなってほしい……もっと、オレを感じてほしい……!)


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


魔法使い(ぐっ……! 女勇者のやつ、どんどん激しくなって……!)

くノ一「ふふ、だいぶ興に乗ってきたみたいだな。口だけじゃなく、もっと別の場所を使ってみたらどうだ?」

女勇者「べふのばひょ?」

くノ一「ちょうどここに、殿方を喜ばせるのにうってつけの女の武器がぶらさがっているではござらんか♥」モミモミ

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ひゃ、ひゃにひあはる!」

くノ一(後ろから胸を揉まれてもチンポから口を離さないとは……同じ女として、見習わねばならんでござるな)
351 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:39:34.87 ID:IUakuQu80
くノ一「この胸で竿を優しく包んでみろ」

女勇者「む、むえへ……? こう……?」ムギュッ

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(吸い付くようなスベスベの柔肌と蕩けそうなむにむにの乳肉が……! これは想像以上だな!)

女勇者(ふふ、胸の中でチンポがビクビクしてやがるじゃねぇか……♥)

女勇者「んちゅ、れろれろっ、ぢゅぷ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い「お゛っ……!」ビクン!

魔法使い(胸でむぎゅむぎゅとチンポをこすりながら亀頭を舐めて……! こいつ、なんて恐ろしい術を……!)

くノ一(ふむ、これまでは性とは無縁の人生を歩んできたみたいだが……こやつ、案外素質があるのかもしれんな)

女勇者(こいつ、オレの胸よく揉んでたもんな……ふふ、くらえっ♥ 今まで散々やられた分のお返しだ♥)ムギュムギュ!

魔法使い「くっ……女勇者の乳マンコ、最高だっ…」

女勇者「んふふっ♥ ちゅぱ、れろれろっ、ん、ぢゅうぅ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い(うおっ……! 鈴口に吸い付いて……!)

女勇者(オレの胸をマンコ呼ばわりなんて、サイテーすぎる…♥)

女勇者(ほら、出せっ♥ 乳マンコに射精しちゃえ!♥)

くノ一「ふふ、旦那様……今はまだ、拙者の方が閨の技は上でござるよ?」ギュッ

魔法使い「く、くノ一……! んぢゅ、ちゅぱ……!」

くノ一「れろ、ちゅぷ、んはっ…♥ 拙者の媚薬入り唾液で、チンポバキバキにしてくだされ♥ んちゅ、れろぉ♥」

魔法使い「ん、れろ、んちゅ……!」

女勇者「んんっ……!?♥」

女勇者(チンポが、さらに膨らんで……!? あれからまだ大きくなるなんて、どんだけ逞しいんだ……!♥)

女勇者(チンポ、熱い……おっぱい、溶かされそう……胸がドキドキするの、止められない……♥)

女勇者(そうだ、このチンポが悪いんだ……こんなスゴいの、『女』なら誰だって堕ちるに決まってる♥)
352 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:42:18.72 ID:IUakuQu80
女勇者「んぢゅ、ちゅうぅ♥ ぺろ、あむ、ぢゅるっ……!♥」

魔法使い「ぐ、射精るッ!!」ガシッ

女勇者「んぶッ!?」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「っっ〜〜!!♥♥」

女勇者(せ、精液出たぁぁ♥ ブリブリの特濃精液、ビュッビュッて勢いよく喉奥にまでっ……!♥)

女勇者(頭ガッチリ抑えられて、チンポ抜けない……! だめ、どんどん口の中に流し込まれてる……!♥)

女勇者(苦くて、生臭くてっ……むせ返りそうなほど濃い雄の臭いが、口いっぱいに……!♥ これ、ヤバい、頭バカになるぅ…!♥)

女勇者(お、溺れるっ、精液に溺れちゃう♥ い、息が……! だ、ダメだ、もう、飲むしか……♥)

女勇者「んく、んぐ……んぐっ……♥」

女勇者(喉にへばりついて、うまく飲み込めない……! 食道を、ドロドロとした熱いのが通っていくのが分かる……♥)

女勇者(胃に、こいつの精液が溜まってく……こんなところまで、こいつのモノにされちまうのか……!♥)

女勇者「ん、んぐ……ぷはぁ…♥」

魔法使い「初めてのフェラで全部飲むなんてな……えらいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「え、えへへぇ……♥」

魔法使い「まだ尿道に残ってる部分もちゃんと吸ってくれ」

女勇者「うん……ちゅうぅ…♥」

くノ一「ドロドロになった旦那様のおチンポを、しっかりお掃除して綺麗にするまでがフェラでござるよ」

女勇者「ん、れろ、ぺろ……んちゅ、ちゅぱ……♥」
353 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:48:45.70 ID:IUakuQu80
魔法使い「ふぅ、もういいぞ。ありがとな」

魔法使い「女勇者やくノ一が精一杯尽くしてくれたおかげで、俺のチンポもバッチリベストコンディションだ」ギンギン!

女勇者「っ!」ドキン!

女勇者(な、なんでだよ、さっきあんなに出しただろうが……! ありえねぇ、どんだけ絶倫なんだよ……!)キュンキュン!

魔法使い「さっきはキモチよくしてもらったから、今度はこっちの番だな。ちゃんと答えてやらねぇと」

女勇者「あ、あぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(ダメだ、チンポ咥えてただけなのに、腰が砕けて立ち上がれねぇ……! 蛇口を捻ったみたいに愛液が溢れて、もう、チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってる……!)

女勇者(に、逃げないと……! 今挿れられたら、止め刺されちゃう♥ オレのマンコ、完全に堕とされちまうっ…♥)

女勇者(もう、逆らえなくなる♥ 身も心も、本当にこいつだけのモノにっ……!♥)ドキドキ!

女勇者(そんなのだめぇ♥ あぁ、でもぉ…!♥)

女勇者「や、やめっ……♥」


くノ一「はあああぁぁぁん♥♥」ビクン!

魔法使い「ぐっ、今日はいつにも増して具合がいいな……!」


女勇者「……え?」
354 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:52:20.13 ID:IUakuQu80
くノ一「そういう旦那様こそ、いつにも増してチンポが凶悪でござるっ…♥ こんなの、一突きされただけでマンコが完全降伏してしまう♥」

魔法使い「雑魚マンコが……一度ぐらい耐えてみせたらどうなんだ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


くノ一「んほおおおおぉぉぉぉおお!!♥♥ む、むりぃぃ! こんなの、耐えられるわけないぃぃ!!♥」

魔法使い「チンポにあっさり負けやがって、くノ一として恥ずかしくねぇのか! 俺がこんだけ稽古づけてやってるのによ!」

くノ一「す、すみませぬぅ♥ お許しをぉ♥ 旦那様のチンポ、ハメるたびに、どんどんチンポに弱くなってるでござるぅ♥」

魔法使い「ったく、どうすんだよ! そんなんじゃ男を籠絡なんてできっこねぇぞ!」

くノ一「もういいっ♥ 旦那様以外のチンポなんてハメたくない♥ 拙者はもう、旦那様専用の肉奴隷でござるっ♥」

くノ一「拙者の術はもう、旦那様のチンポを勃たせるためだけに使いますから♥ だから、拙者を思う存分ハメ倒してぇ♥」

魔法使い「そんなん、言われなくてもそうするわ! お前はもう、俺の性奴隷なんだからなっ!」パンパン!

くノ一「あひいいいぃぃぃ!!♥♥ う、嬉しいぃ♥ ありがとうございますぅぅ!♥」
355 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:53:58.02 ID:IUakuQu80
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者(魔法使いと、くノ一が、目の前でセックスして……あのくノ一が、あんなに乱れるほど激しく……まるで、獣みたい……)

女勇者(まるで、あの時の夢みたいに……いや、やっぱりあれは夢なんかじゃなかったんだ……)

女勇者(本当に、そういう仲だったんだ……オレの知らないところで、ずっと、二人……)


ズキ ズキ…


女勇者「ぅ、ぅ……」

女勇者(なんで、なんでこんなに苦しんだよっ……! 胸が、締め付けられて、涙が、零れそうに……!)

女勇者(もう、セックスへの嫌悪感なんてなくなっちまってるのに、なんで、こんなに……!)


くノ一「きもぢい゛いぃぃ♥ チンポ、しゅごいのぉぉ!♥ 愛してます、あいしてまふぅぅ!♥♥」アヘアヘ!


女勇者(……本当は、分かってたんだ。でも、認めたくなかった。認められなかった)

女勇者(オレは、『勇者』なんだ。世界を救うために、パパやママからも引き離されて、あんなところに閉じ込めれて、ずっと剣を振るってきたんだ……!)

女勇者(オレは世界中の人たちの命を背負わなきゃいけないんだ! そのために、強くならないといけなかった! 何もかも、『女』であることさえも捨てて!)

女勇者(……でも、もう……オレはとっくに、『女』にされちまってたんだ……♥)
356 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:58:25.36 ID:IUakuQu80
魔法使い「オラ、射精すぞ! 最奥で受け止めろッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「んひいいいぃぃぃぃいいい!!♥♥ 子種、こんなに恵んでくだひゃりありがとうございましゅう!♥ 絶対、孕まさせていただきましゅうぅ!♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……すげぇ濃いの出た」


ズルッ  ボト… ボト…


くノ一「あひぃ…♥ 旦那様の精液、垂れてぇ……もったいないぃ……♥」

女勇者「ぅ、ぁ……」ドキドキ!

魔法使い「よし、それじゃあ二回戦目……」

女勇者「ま、待ってっ!」

魔法使い「ん、どうかしたか?」

女勇者「……ごめん……ごめん、なさい……嘘、ついた……」

魔法使い「嘘? なんのことだ?」

女勇者「お、お前のことなんか、好きになるわけないって……あれ、嘘、嘘だったんだ……!」

女勇者「好きだ……好きなんだ! オレ、お前のことが『女』として好きになっちまったんだ!」

女勇者「お前がどんなクズでもいい! 他に女がいてもいい! でも、オレはもうお前なしじゃダメなんだよ!」

女勇者「そばにいてほしい! オレをお前の『女』にしてほしい! 愛してほしい! オレのマンコを、お前のチンポでめちゃくちゃにしてほしいんだぁ!♥」

魔法使い「……はは、随分とワガママだな」

女勇者「う、うるさいっ……! オレだって、お前みたいなやつのことなんか好きになりたくなかった!」

女勇者「でも、好きになっちまったんだよ! しかたないだろ! もう、自分でもどうすることもできねぇんだよ!」グスグス!

魔法使い「お前、本当にかわいいな」

女勇者「っ!?///」ボンッ!



魔法使いの台詞または行動 >>358
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 17:03:12.56 ID:MiIfT7fy0
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