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【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」
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399 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/30(土) 09:07:57.71 ID:ew0w7zmO0
ごめん安価の台詞入れるの忘れてた……
一応以下が修正版で安価取り直し
――――――――――――――
魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」
女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」
魔法使い「いや、別にそこまでは……」
女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」
女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」
女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」
魔法使い「……あははっ!」
女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」
魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」
魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ
女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」
女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」
魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」
魔法使い「お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ。相手の王はそうだなぁ……とりあえず、俺ってことで」
女竜人「き、貴様ッ!! こんな屈辱は初めてだ! 来い、八つ裂きにしてやるッ!」
女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)
女勇者(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)
女勇者(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているのだ……♥)
魔法使いの台詞または行動
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