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【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)

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558 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 11:46:09.39 ID:S8bi+dXx0
私「ルイの中を精子で一杯出来るように、頑張るよ………」

ルイ「うんっ! わたしもっ、がんばるっ!」

 ルイはそう言って何度か確かめるように秘部を亀頭に擦り付けると、一気に腰を落とした。

ルイ「ああああんっ♥」

私「くうっ、これはっっ!」

 ルイの中は、成長と共に変わっていた。
 前は搾り取るようにきつかったのだが、今はまるで全てを包容するように柔らかい。
 例えるならば、まるで溶鉱炉のようだ。
 性器がとろけ、このまま一緒になってしまいそうだ………!
559 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 13:02:16.95 ID:qfh2Pl3r0
 しかし、ルイが腰を落としても、私の亀頭は子宮口にまで届かなかった。
 まさか、成長に伴って深くもなってるのか?

ルイ「んっ………まだ、まだああっ♥」

 しかしルイは嬉しそうに腰を浮かせた。
 そして、また一気に落とす。

 グチュッ!

私「んっ、ぐぅ!」

ルイ「んはあああっ♥」

 今度は、違った。
 さっきと同じように性器は根元まで入っているが、今度は亀頭が何かにぶつかったのだ。
 今もその何かは私の亀頭に押しつけられている。
560 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 13:09:37.42 ID:qfh2Pl3r0
 子宮が下りてきた、のか?
 興奮すればするほど、確かに子宮の位置は下がるが………
 そんな考えを巡らせる間もなく、ルイが再び腰を上げる。

 ズルルルルッ

私「ぐっ、ああっ、ふっ!」

ルイ「あは、ユタのちんちん、離したくないって♥」

 柔らかいはずの膣内は、私の性器が引き抜かれようとすると一気にまとわりつき、引き止めようとする。
 すごい圧が、私の性器にかかる。
 ルイの膣口はカリに引っかかり、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
 もう少しで抜ける、という時、ルイがまた足の力を抜いた。

 ずちゅぅっ!

ルイ「んああああんっ♥」

私「ふぐぁああっ!」
561 :オパビー [sage]:2019/05/10(金) 14:20:52.33 ID:qfh2Pl3r0
 ごちゅっ!

 亀頭の先が最奥に激突した。
 やはりルイの子宮は急激に降りてきているのだ。
 ルイは腰をうねらせ、亀頭と子宮口のディープキスを手助けする。

 ぐじゅるっ! ぐりっ、ぐりゅうっ!

私「うっ、あっんんんんっ!」

ルイ「んふううっ、んふっ……………あああっ♥」

 ふと私がパトリシアの方を見ると、彼女は自慰もせず、私とルイのセックスに呆気に取られていた。

パトリシア「あっ、あんなに激しく………わ、私とのセックスなんて、まだ…………」
562 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 15:21:22.73 ID:5cXzYngl0
 パトリシアをユタとのキスに誘う。

私「>>下」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/10(金) 15:55:48.30 ID:zZ18mrYH0
少しずつ慣れていけばいい。これからはいつでもセックスできるんだから。
さあパトリシアまずはキスの訓練だ。
564 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 21:36:17.12 ID:x4RuG+J20
私「はぁっ、はあっ………パトリシア………少しずつっ、慣れていけば良いっ………! ぐっ………これからは、いつだってセックス出来るんだか、らっ………はあっ、パトリシア………おいで………くうっ………キスの、特訓だっ………!」

パトリシア「ええっ………!」

 ルイと私のあえぎ声が響く中、パトリシアは恐る恐るといった様子で私に近づく。

ルイ「んっ、あぅっ、んひいっ♥」

パトリシア「えっ、とぉ…………」

私「そのまま、そのままっ、キスをするんだっ!」

パトリシア「わ、わわわかりました。で、では。失礼して………」

 互いの顔が反転した状態でのキスは、私も初めてだ。
 ぎこちない動きのまま、パトリシアが私の胸に手を添え、口を近づける。
565 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 21:42:16.05 ID:x4RuG+J20
 むっ……ちゅっ………

 激しい騎乗位をされながらの、キス。
 アブノーマルだが、二人を同時に感じられとても良い。
 パトリシアは昼の結婚式の時よりも積極的に舌を入れてくる。

パトリシア「んっ、ふ……………んんっ、あな、た………ぁ」

私「はぐっ、うっ…………むうっ、ううっ、ちゅっ」

 パトリシアが腕の一本を自分の股に伸ばすと、ルイの水音とはまた違うもう一つの水音が部屋に響き始めた。
 くちゅくちゅと小さい、パトリシアの自慰の音だ。

私「んっ………んむうっ、ふっ…………!」

パトリシア「んっ、んっ、ぁああっ、あっ………んっ♥」
566 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 21:49:07.38 ID:x4RuG+J20
 くちゅっ、くちゅっ、くちゅううっ!

 ぱちゅっ、ばちゅっ、ゴチュンッ、ドチュッ!

 まるで激しい濁流のよう。
 聴覚、視覚、嗅覚、触覚、味覚の全てで性をセンシティブに感じる。
 私は、パトリシアに口を吸われながら、先ほどからうねるルイの尻尾を握った。

ルイ「あひいいんっ♥!?」

 ルイは気持ちよさそうな声を上げ、一瞬腰の動きを止めた。
 やはり尻尾は強力な性感帯。
 普段は普通の感度だが、こういった時には最高に敏感になるようだ。
 やはり、フィニッシュだけは私のターンでなければ気が済まない!
567 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 21:56:08.97 ID:x4RuG+J20
 尻尾を手綱のように握りしめ、私は自分から腰を動かす。
 成長し重くなったルイを突き上げるのは楽では無いが、今の私は疲労など感じない。
 ルイを最も深くまで犯し尽くす為ならば、こんな腰などくれてやる!

 ごちゅっ、ぶちゅっ、ドチュッ! ドチュンッ!

ルイ「おああああっ! おぃっ、んああ、ああっ♥」

 これでもかというほど、子宮口をノックする。
 もう少しだ。
 もう少しで、開通するっ!

パトリシア「んふーっ、ん、ふーっ、んちゅうっ♥」

私「ふっ、ぐううっ、むうっ、んんんんんっ!」

 さあ、行け!
 精子達!
 何つ子だって出来たって良い!
 ルイの卵子に受精してけええっ!
568 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 22:00:29.67 ID:x4RuG+J20
 山に、ダイナマイトでトンネルを穿つように。
 私の亀頭が、成長したルイの子宮を貫く。
 私は、そこで果てた。

 どぶぶぶっ、ドッビュウウウウウッ! びゅぐぐぐっ、びゅううううう〜っ♥

ルイ「ぐおおおおおおおおおおおおんっ♥」
569 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 22:50:43.68 ID:x4RuG+J20
私「むうううっ、んむうううううっ♥」

パトリシア「んくっ……………ふっ………!」

 私が絶頂し、ルイが絶頂し、同時に私と口づけしながら自慰を行っていたパトリシアも絶頂した。
 パトリシアと違い、ルイの結合部からは精子があふれ出てこない。
 やはり膣内の広さの違いだろう。
 代わりに、なだらかな腹がごぼごぼと不自然にパトリシア以上に膨らむ。

ルイ「んふうっ、んぉぉぉっ……………んっ! んぅううっ!」

 ルイは子宮でがっちりと亀頭をくわえ込んだままぐりぐりと腰をひねった。
 静止がかき混ぜられ、ルイの卵管になじみ込んでいく。
570 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 22:51:57.51 ID:x4RuG+J20
 静止→精子
571 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 22:59:13.25 ID:x4RuG+J20
ルイ「んお……んおぉ……………♥」

 ずじゅるるる……………

 ゆっくり、ルイが自身の中から性器を引き抜く。

 ずぽんっ

 あれほど膣内に大量に出したはずの精液は、ルイの秘部からとろりと垂れただけで、あとは栓でもして飲み込んでしまったようだった。
 ルイが満足げに言う。

ルイ「んふぅ…………ユタすごぉい……………♥」

私「はぁっ、はあっ…………っ、はぁっ…………約束どおり……精液、いっぱいだ……………はぁっ………」

 私がそう言うと、ルイは嬉しそうに下腹部を撫で、微笑んだ。
572 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 23:07:24.84 ID:x4RuG+J20
 次はパトリシア番だ。
 パトリシア自身の希望から、そのまま騎乗位になることになった。

パトリシア「はぁっ………はぁっ…………私だって…………出来るんですからね…………」

 どうやらルイの触発されてのことらしい。
 パトリシアは私の太ももに座り、股の間に私の性器を挟んだような体勢でそう言った。
 いまだに彼女の秘部からは先ほど射精した精子が流れている。
 慣れないことするというのはあまり良くないが、パトリシアの為だ。
 初めての騎乗位、しっかりサポートしてやろう。
 私は疲労回復薬と増強剤を飲み込み、そう思った。
573 :オパビー [saga]:2019/05/10(金) 23:10:08.15 ID:x4RuG+J20
 さて…………
 ごちゅごちゅ無理やり快楽に引き込んでも良いし、優しくゆっくり指導するように進めるのも良い。
 因みにルイが途中からユタに顔面騎乗し、パトリシアといちゃいちゃチュッチュする。

 どうパトリシアの騎乗位を進める?>>下
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/10(金) 23:11:11.76 ID:Ca+cTGcn0
優しくゆっくり指導する
575 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 00:40:41.13 ID:PFRtQFF50
 すまん、寝るで。
 寝落ちして書いてた文章消えてorz。
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 00:41:45.95 ID:CwkZR2Vko
おつおつの
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 00:48:50.50 ID:W8pbQBwDO
乙です
578 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 15:51:13.11 ID:PFRtQFF50
私「どうすればいいかは、分かるか?」

 私がそう聞くと、パトリシアは頷き、繋がる為に腰を上げた。
 ポタポタと、精液が垂れ、私の性器に落ちる。

パトリシア「はぁっ……んっ……」

 パトリシアは秘部と亀頭をくっつけ、位置を合わせる。

私「ゆっくりでいいぞ………っ」

パトリシア「は、ぃ……はふぅ………♡」

 くちゅ……くちゅううううっ………!
579 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 15:51:48.71 ID:PFRtQFF50
test ♡♡♡♡♡♡♡♡
580 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:01:47.37 ID:PFRtQFF50
パトリシア「ああっ…くぁあああっ♡!」

私「ふ、うううっ……!」

 私が言った通り、パトリシアはゆっくりとその腰を下ろしていった。
 パトリシアと鼓動とともに、膣内も脈動する。
 鼓動と挿入に押し出され、精子が結合部から溢れる。
 先程入りきらなかった位置で子宮口に突き当たり、パトリシアは止まった。

パトリシア「んっ……ふ……はぁっ……んあっ♡!」

 パトリシアが私の腹の上に腰を落ち着ける。
 そして、少し膨らんだ下腹部に手を当て、悲しそうな顔をする。

パトリシア「ああ……もう、入らない……。もっと、奥まで繋がりたいのに……」

 さっきのルイと私の営みを見て、根元まで入れられない事に不安を持っているようだった。

私「>>下」
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 16:16:32.64 ID:W8pbQBwDO
深呼吸して力を抜いてくれないか?
(パトリシアが力を抜いたタイミングで腰を押し出して子宮の中に性器を入れる)
582 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:30:07.48 ID:PFRtQFF50
 ……少しパトリシアに負荷がかかるかもしれないが、彼女がこの事について負い目を感じていると言うのなら、やってみる価値はある。

私「パトリシア、深呼吸して……はぁっ、力を、抜いてみてくれないか?」

パトリシア「し、深呼吸、ですか? は、はい……」

 そう言って、パトリシアは深呼吸をして身体の力を抜いた。
 今だ……!
 私は腰を突き出した。

 グニュ……ボチュンッ!

パトリシア「かはっ……あひっ♡」

 よし、入った……!
 入り口をこじ開けられ、中に侵入された子宮は、がっちりと私の亀頭を掴んで離そうとしない。

パトリシア「ああっ……くぁっ、あなたっ……♡ 奥まで、奥までっ、入って、ますぅっ♡」

 やっと、やっと本当の意味で繋がれた、とパトリシアが嬌声を上げながら喜びの声を上げた。
583 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:42:08.58 ID:PFRtQFF50
 ゴボボボッ、と結合部から精液が溢れ出した。

私「入ったな…! じゃあ、ゆっくりと、自分から動けるか…?」

パトリシア「はいっ……あ゛ひっ……! 動きまひゅっ………!」

 そう言って、パトリシアは精一杯といった様子で腰をゆっくりと動かし始めた。
584 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:49:07.08 ID:PFRtQFF50
 まずは、前に。
 私のお腹に秘部を擦り付けながら、ずれた。

パトリシア「はぁっ……♡ あぐっ……!」

 しかし、ガッツリとしがみついたようにパトリシアの子宮が性器を離さず、さほど動くことが出来なかった。

パトリシア「んっ……♡ はあっ、はあっ………ぐううっ♡」

 パトリシアは一度息をつき、もう一度思い切って腰を動かした。

 ボキュンッ

私「あがっ♡!」

パトリシア「ああっ、んふううううっ♡♡♡!!」

 子宮口がカリに盛大に引っかかりながらも、なんとか子宮を脱することが出来た。
 パトリシアは外れた時の衝撃でビクビクと痙攣している。
585 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:53:30.22 ID:PFRtQFF50
私「はっ、はあっ……くっ……だ、大丈夫か……っ?」

パトリシア「ああ……すごひ……♡ だ、大丈夫れす…あな、たあっ……♡」

 パトリシアは息を整え、腰を動かす。

 ググググッ……ガポンッ♡!!

パトリシア「んぁあぉっ♡♡♡!」

私「ふぐうっ!」

 っ!
 また、今度は自力で子宮の中にっ!?
 先程よりもたやすく、深く深く、私の性器はパトリシアの子宮を貫いていた。
586 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 16:58:24.79 ID:PFRtQFF50
パトリシア「んぁあっ……こ、これ、しゅきぃ……♡♡」

 どうやらパトリシアは子宮を貫かれる衝撃の虜になってしまったようだ。
 パトリシアはポッコリと膨れたお腹をさする。
 腹を隔てた私の敏感になった亀頭が、その手の動きにビクビクと反応する。

私「くぁっ……ぅうっ…♡」

パトリシア「はんっ……ひっ、くぅっ……♡」

 パトリシアもどうやら腹ごしに性器を撫でるのは気持ちいいらしい。
587 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 17:04:34.07 ID:PFRtQFF50
パトリシア「うごきっ……ますねっ……んっ♡♡」

 パトリシアが一回一回の衝撃をしっかり味わうように、前後に遅いピストンを始める。

 ゴッポン……ガポュ……グジュンッ……ガポッ……

パトリシア「ああああっ♡! ……んぶ……!!♡ ひぐ………んうぁっ………!!♡」

 一回カリが子宮口に引っかかるごとに、パトリシアが激しく喘ぐ。
 もちろんその衝撃はパトリシアだけでなく、私の性器にも多大な快楽を与えていた。

私「ああっ……くぐっ……♡ ふううっ♡ ……はっ♡」
588 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 17:12:08.61 ID:PFRtQFF50
 次の瞬間、視界が何か暖かいものに塞がれた。

私「んぶっ!?」

ルイ「んふ♡ ちょっと、失礼するね……♡」

 今度は顔面騎乗かっ!

パトリシア「ああ、ルイ様……今は私の番、ですよ……っ♡」

ルイ「ええ〜……だってさっきパトリシアだって私の番だったのにユタとちゅーしたじゃんっ!」

パトリシア「そ、それはユタ様が誘ったから…………♡」

 パトリシアは一度腰を下ろし、考えた。

 ゴチュンッ♡

 そりゃ今の状態で腰を下ろしたらそうなるな!

パトリシア「お゛ひぃっっ♡♡ ………はあっ、はぁっ………ん、別に、いいですけど………」

ルイ「んん……じゃあ、決定ねっ♡」

 やれやれ………
589 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 17:15:26.51 ID:PFRtQFF50
 とりあえず、目の前にあるルイの秘部でも舐めるか。

 ぺちゃっ、ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ………

ルイ「ふっ………ぅんんんっ♡」

 舌を巧みに使い、ルイの性器を舐める。
 恥豆は無いが、それでも舐めるだけでも気持ちいいようだ。
 同時に、パトリシアも抽送を再開した。
590 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 17:33:36.24 ID:PFRtQFF50
 ずちゅんっ……ごちゅっ…ボチュッ♡ ………ズドヂュンッ!


 ペチャペチャペチャ、ペチャッ、ジュブッ♡


パトリシア「ああ、あぐぅっ♡! おい゛っ、んぎひっ♡ んはっ………ん゛っ♡」


ルイ「んんっ、あっ、あぅうっ♡ んぁああっ、んくっ……っ♡」


 二人とも、それぞれの声色で艶かしく喘いでいる。
 パトリシアは色気を孕んだ子供の声で激しく喘ぎ、逆にルイは成長したためか大人の女性のような声をあげ、遊びを楽しむ子供のように喘ぐ。
 二者二様に、エロい。
591 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 18:09:42.29 ID:PFRtQFF50
ルイ「はぁっ、はあっ……♡ ねえっ、パトリシアっ……♡」


 私に尻尾を揉まれ、秘部を舐められ、気持ちよさそうな声を上げながらルイがパトリシアにそう話しかけた。


パトリシア「んぐっ♡! は、はぁっ……ル、ルイ様………いぎっっ♡ んふっ………な、なんでしょう……んっ……おぁああっ♡♡♡」


 ルイに話しかけられてもなお前後運動を止めないまま、パトリシアがルイに答えた。
 不意に、ルイが口を大きく開け、パトリシアの唇に舌を侵入させた。


パトリシア「んんんんぅぅううぅぅっ♡♡!?」
592 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 20:32:03.99 ID:PFRtQFF50
 おぉう……
 とうとう本当に我慢が効かなくなったか。
 ルイはパトリシアの肩に前脚をかけながら、恋人のような口付けをし始めた。


パトリシア「んんっ、んむううっ………ん…んんう………♡♡」


 パトリシアは最初の頃こそ驚いていたものの、その内手をルイの腰に回し、キスを受け入れ始めた。


ルイ「ん、んんちゅ♡ んるう、ちゅうう、るるるぅ♡」


パトリシア「ん、んぐううっ、んぐううううっ♡ んぉっ♡ ぁふうううんっ♡♡♡」


 もちろんルイとディープキスをしながらも、パトリシアは腰を動かすことを忘れていない。
 ゴリゴリと子宮を貫かれる快楽と、ディープキスによる快楽の板挟みになっているパトリシアは、激しく身体を痙攣させ、盛大に絶頂した。


パトリシア「んっぐううっぁああぁ♡♡♡」


ルイ「んふううぅうぅう♡♡♡」


 ブシャアアッ!
 プシャアッ!


 ついでのようにルイも達し、私の顔を愛汁で洗った。
593 :オパビー [saga]:2019/05/11(土) 20:36:41.53 ID:PFRtQFF50
 そして………
 その小さな腹に再び、私は大量の精液を放出する準備を整えた。
 今まで以上に、これまでにないほどに、今か今かと精子が大量にスタンバイする。
 その卵子に、絶対に到達して見せるぞ、と………!


私「>>下」
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 20:52:57.73 ID:NAraDpio0
私の子を孕め!パトリシア!
595 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 06:47:41.71 ID:kb7WmFMV0
私「私の子を、孕めえええっ! パトリシアアアアアッ!!!」


パトリシア「はひいぃいいぃいっ♡♡♡♡ あなたぁあぁあっ♡♡♡♡」


 ゴッ!! と腰を突き上げ、パトリシアの子宮の、さらに奥まで、性器を突きつける。
 ボゴッ、とパトリシアの腹が大きくなった。
 三位一体、息ぴったりに、まるで一つの身体であるかのように、私達は同時に果てたっ!


 どびゅっるるるるるるっ♡ ぶびゅううううううううううう〜〜〜♡♡! ドククッドクンッ♡!♡♡


パトリシア「あなたあああぁぁあぁっ♡ ああっ、んぐぃいいいぃぃいっ♡♡」


ルイ「んぉおおっ♡♡ んっあっふ、ふああぁぁああぁっ♡♡♡」


私「ぐうぅうぅああああああああああっ♡♡!!!」


 まるで噴火のようだった。
 熱く、白いマグマがパトリシアの子宮をさらに満たす。
 出せば出すだけ、溢れてくる。
 パトリシアの子宮内では今、激しい対流が起こっているだろう。
 そうだ、かき混ぜろ。
 混ざれ。
 そして受精しろっ!


 ドグッ、ドグッ、ドボッ………♡♡
596 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 06:53:21.95 ID:kb7WmFMV0
パトリシア「はぁ〜♡ はぁぁ〜〜っ♡♡ んっ、んじゅぅう……♡」


 イキにイッたパトリシアは、全身脱力したままルイの口付けを受け入れた。
 これで、妊娠しないと言うことは流石に無いだろう。
 もしかしたら、三つ子でも四つ子でも生まれそうだ。
 そんな数ヶ月先の未来を想像していると、ルイがぐちゅぐちゅと私の顔に秘部を擦り付けながら、目にハートを浮かべ言った。


ルイ「次、わたしぃ………♡♡♡」


 ……翌日の、全身筋肉痛は覚悟だ。
 満足するまで、いくらでもやってやんよ!
597 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 07:01:27.66 ID:kb7WmFMV0
 それから数時間。
 空が白みがかってくるまで。
 私はルイとパトリシアと交互に交わり続けた。
 時に二人を重ね、同時に犯したりもした。
 途中から私が攻める一方になり、二人は性器をむさぼる獣となった。
 ただ喘ぎ、ただ注がれ、絶頂し気絶しまた絶頂し。
 気づけば、私も獣になっていたらしい。
 二人は痙攣しながら、幸せそうな表情で意識を失っていた。
 もう、流石にやめようと、そこでようやく初めてブレーキがかかった。
 そらは白みががっていた。
 ブレーキがかかったと同時に、ブッツリと糸が切れたように、私の意識も闇に落ちた。
598 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 07:08:09.04 ID:kb7WmFMV0
 ◆◇◆◇◆


 〜早朝〜

 旧リカアル、改めアテナは、宮殿内を歩いていた。


アテナ「ううむ。奴ら、どこに行ったのだ?」


 アテナは忽然と姿を消した二人の姿を探していた。
 パトリシアと、ルイだ。
 なぜか自室にいない二人を不審に思い、アテナはウロウロと宮殿内を歩いていたのだ。


アテナ「これはユタを叩き起こした方がいいの。ちょっと心配になってきたでの……」


 そう言ってアテナは階段を登り、ユタの部屋の豪華な扉をバンッ! と開け放った。


アテナ「おい、ユタ! 起きよ! パトリシアと、ルイの、すが、た、が、見え、ぬ…………」


599 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 07:13:54.19 ID:kb7WmFMV0
 ◆◇◆◇◆


 私は、誰かが私を呼ぶ声で目が覚めた。
 サンジェルマンか?
 もう少し寝かしてくれよ……
 身体を起こし、声がした方を向くと、そこにはサンジェルマンではなく、アテナが金魚のように口をパクパクとさせて、立っていた。
 おっと、これは予想外。


アテナ「お、おおおおおおおおぬし、なっ、なっ、なにを、してっ………!」


 アテナは私に指を指し、顔を真っ赤にして狼狽えている。
 私は自身の左右を見た。
 裸で、体液まみれで気絶しているパトリシアとルイ。
 そして、裸で体液まみれの私。
 うむ。
 非常にマズイところを見られたな。


私「>>下」
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 07:38:55.84 ID:+MLMmQe/0
別に二人に酷いことをしていたわけではない。愛の営みという素晴らしいことをしていたのだよ
…まあ今のアテナにはまだ分からないか(特に意味もなく余裕の笑みを浮かべる)
601 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 07:53:05.11 ID:kb7WmFMV0
私「いや、別に二人に酷いことをしていた訳ではないから、心配しなくてもいい。愛の営みという素晴らしいことをしていたのだよ。………まあ、今のアテナにはまだ分からないか」


 私はそう言って、特に意味もなく余裕の笑みを浮かべて見せた。


アテナ「ど、どどどっっどどどどうでも良いからっ、早く隠してくれええっ!!///」


 アテナは手で顔を覆って(バレバレの指の隙間から私の性器を凝視しながら)そう言った。
 ……見たくないのなら、後ろを向けば良いというのに。
602 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 08:01:54.07 ID:kb7WmFMV0
 終わりやでぇ。
 やっと終わったでぇ。
 クッソ長かったでぇ。
603 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 08:04:39.18 ID:kb7WmFMV0
 と、言うわけで。



 ユタの5年後>>下1

 ルイの5年後>>下2

 パトリシアの5年後>>下3

 アテナの5年後>>下4

 どんな家庭を築いているか>>下5



 子供の数とかも含めて宜しくやで。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 08:05:22.08 ID:d3KfVb8DO
お疲れ様でした
最初の頃から読んでいたり安価に参加してました
605 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 08:06:42.06 ID:kb7WmFMV0
 >>604
 感謝やでぇ。
 安価下。
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 08:08:52.65 ID:d3KfVb8DO
申し訳ありません
ユタの五年後は新しく王になったトキの側近兼歴史学者となっているでお願いします
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 08:19:31.13 ID:+MLMmQe/0
紆余曲折あってユタの父親に認められて正式にユタの妻となることができた
今でもトキに王位を譲り隠居したユタの父親とも友好な関係を築いている
子供は5人
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 08:26:03.29 ID:vH3rLdsk0
妻としてユタを支えつつ画家として成功する(獣姦BL同人誌も名前を変えて出版し一部の層にカルト的な人気も獲得する)
子供は4人(男の双子と女の双子)
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 09:37:58.37 ID:VvWfLe8M0
メイドとルイやパトリシアの子守りに精を出している。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 09:50:34.18 ID:HJwihVu70
時々魔王関係の騒動に巻き込まれたりするが、それでも明るく幸せな家庭を築いている
611 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 10:07:39.88 ID:kb7WmFMV0
 安価によっちゃ、アテナルートも有った。

 ルイの子供。『名前、性別、種族、年齢』>>下1〜5
 パトリシアの子供。『名前、性別、種族、年齢』>>下6〜9(6と7、8と9は双子で)
612 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 11:42:32.42 ID:Kv2qg0LP0
 なんでっ。
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 11:57:29.54 ID:OsA4sc5DO
ラビ
女の子、人型(竜人)、3歳

過去2編もそうだけど、エピローグで出番終わりなこと分かってのキャラメイクってわりと手を出し辛いと思うの
614 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 12:18:46.95 ID:Kv2qg0LP0
 >>613
 そっかぁ。
 安価下。
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 12:20:29.00 ID:Lb96Ibexo
サン
女の子
竜人
3歳
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 12:30:54.92 ID:vY48ZfD6O
アリシア 女
ニュートラル(人間)4歳

1/4ある人間の血筋が先祖返りしたイメージで
こっからは安価外の個人的要望だけど一人だけ特色がなくて劣等感抱いてたりしてたら面白そうだなーって
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 12:38:12.67 ID:d3KfVb8DO
シャロン
女の子
竜人
2歳
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 12:40:58.76 ID:94qh2DhH0
エルク 男 竜人 1歳
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 12:58:58.34 ID:d3KfVb8DO
ララ
女の子
ハーフリング
4歳
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 13:06:33.44 ID:94qh2DhH0
リリ 女 ハーフリング 4歳
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 13:20:11.71 ID:p5S0d/iQ0
ロン 
男の子
ハーフリング
2歳
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 13:22:34.59 ID:vY48ZfD6O
レン ハーフエルク男
2歳
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 13:24:02.23 ID:vY48ZfD6O
>>622
ハーフリングの間違いスマソ
624 :オパビー [saga]:2019/05/12(日) 18:42:39.10 ID:O63BlLhN0
アリシア「おかーさんっ!」


 私が庭で寝ころんでいると、隣からそんな声が聞こえた。


ルイ「どうしたのアリシア。またお空飛ぶ?」


アリシア「うんっ!」


 ルイが聞くと、アリシアはそう元気良く答えた。
 アリシアは5人いるルイの子供の中で、唯一翼と鱗がなく、飛ぶことが出来ない。
 だから子供達で空中散歩に行くときは、最年少でまだ高く飛べない竜人のエルクとニュートラルのアリシアだけはルイに乗るか掴まれるかして空中散歩を楽しむのだ。
625 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 06:35:22.85 ID:xC4KiMyt0
エルク「あぅう〜」


 そこにエルクがパタパタと細かく羽をはためかせながら飛んできた。
 エルクはまだ一歳。
 先ほども行ったように、まだ幼くそこまで高く飛べず、飛ぶときはいつも一メートルほどが限界だ。
 それも滞空時間は一分と短い。


ルイ「あぁぁ♡ エルクゥ〜♡ おいで〜♡」


エルク「ぅわっはぁっ!」


 ぎゅっ、と嬉しそうにエルクはルイの首に抱きついた。
 そのままよちよちとルイの首の後ろに移動した。
 空を飛ぶ体制だ。
 続いてアリシアもルイにまたがる。


ルイ「しっかり掴んでてよぉ。落ちても拾ってあげるけどっ」


アリシア「いやっほぉ!」


エルク「ぁおお」


 ぶわっ!

 それはまさに、威風堂々たる龍の姿。
 五年前よりも更に大きくなった翼を広げ、ルイは飛び立った。
 他の子供達もそれに続く。


 ばさっ!
 ばたたたたたたっ!!


ラビ「ああっ、アリシアおねえちゃんだけまたいいなぁ〜」


アリシア「ウフフ〜、おかあさんのうえ、わたしとエルクのとくとうせき〜♩」


シャロン「おねえちゃんおねえちゃんずるいずるいっ。ねぇねぇおかあさんおかあさん。こんどわたしもわたしものせてのせて〜」


ルイ「だーめっ。あなたは自分で練習しなさいっ」


シャロン「ぶーぶー」


サン「ふぁ〜………」


ラビ「あっ、サンおねえちゃんがまたねてる」


ルイ「起きてーっ! 空飛びながらねないでーっ!」


 慌ただしいなぁ………

 私は身体を起こし、隣にいるパトリシアに話しかけた。


私「私達が結婚してから……もう、五年か………」


パトリシア「そうですねえ」
626 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 09:01:00.26 ID:xC4KiMyt0
 パトリシアがハーブティーを淹れながら簡単深そうに言った。



 そう、あれからもう五年が経っていた。
 あれから少しして、私の義手が完成した。
 魔力的な要素が使われており、感覚も動きも、とても滑らかだ。
 機械的な見た目はほとんどなく、肘の関節部と腕との結合部以外は普通の人間の手と見分けが付かない。
 つまりは夜の営みも随分と捗ったという訳だ。
 まあ今は下の話は置いておいて……
 しばらくして、私は王子から王弟となった。
 トキが王位を継承したのだ。
 私は王の弟という立場のまま、トキの側近となり、更に国王専属の歴史学者という位も兼ねるようになった。
 幼い頃から国家の書物を読み漁っていた私には、とても喜ばしい事だった。
 何か歴史的建造物が見つかれば現場に飛び、古来の遺物が見つかれば誰よりも早くそれに触れ調べる事ができる。
 この五年間は発見と興奮の連続であった。
 最も驚いた事は、今まで発見されていなかったルイの前世であるナリクアグトの遺体が発見された事だ。
 一部骨などを持ち帰りルイに見せたところ、更に驚くべき事にルイがその骨の魔力を吸収したのだ。
 お陰で、またルイは一・五倍ほど大きくなった。
 他の骨などの魔力も全て集めればルイは元のナリクアグトのサイズに戻るだろうが、それは私もルイも望まない事だ。
 夜の営みもこれ以上大きくなればしづらいだろうしな。


 ルイと言えば、トキの努力の甲斐あって無事結婚を済ます事が出来た。
 本当にトキには結婚の事やらアテナのことやらで感謝しかない。
 噂を流し始め数ヶ月後、噂は予想通り爆発的に広がり、王は国民の私達の結婚を求める声に折れとうとう私とルイの婚姻を認めた。
 それに、すでに受精卵も産んでいた。
 王は折れざるを得なかったのだ。
 それからルイと王は仲が悪くなったかというと、そうではない。
 無事産まれた最初の孫、ララを見てからと言うもの、おじいちゃんになった。
 孫の前ではよちよちと赤ちゃん言葉を使い、常に目を細め、嬉しそうに微笑んでいるのだ。
 私の時とは大違いだが、そこに何ら不快感は抱かない。
 むしろ、王が孫を認めてくれた事に、可愛がってくれた事に安心の気持ちでいっぱいだった。
 トキに王位を譲り隠居している今でも、ルイやパトリシア、その他子供達との関係は、良好だ。


 ルイと私の間には子供が5人産まれた。
 全員卵から生まれたのだが、長女のアリシアだけは先述したようにニュートラルであった。
 へそもある。
 どうやら私と同じく先祖返りしたようで、きょうだいの中で一人だけ飛べない事を不満に思っているようだが、彼女は彼女でルイに乗ったりして楽しんでいるようだ。
 それに、パトリシアの子供達とも仲がいい。
 もちろんアリシアだけが仲のいいという訳ではなく、他のきょうだい達もパトリシアの子供達とはよく遊んでいるようだ。
 アリシアはお姉ちゃんっ子で、他のきょうだいの世話をよくする。
 同年齢のパトリシアの子供、リリとララに対しても、よくお世話を焼いているようだ。
 同じ年に生まれたサンとラビは対照的な性格だ。
 サンはオレンジの鱗を持った龍人だ。
 おっとりしており、飛行中でもよく眠ってしまいこの前は高い木の上に寝ていた事もある。
 いつか墜落しないか心配だ………
 ラビはルイと同じ赤い鱗を持っている。
 活発で運動神経が良く、サンが1メートル進む間にラビは20メートル先まで行ってしまう。
 元気なのはいい事だ。
 シャロンは赤に近いオレンジの鱗。
 ルイの子供の中で唯一耳が尖っており、ハーフリングの血を色濃く継いでいるようだ。
 言葉を二回繰り返す癖があるが、それもまた可愛い。
 やっと生まれた男の子、長男のエルクは綺麗な空色の鱗を持っている。
 きょうだいの中で一番早く空を飛ぶ事が出来た子だ。
 生後、確か5か月ぐらいの時、揺かごから忽然と姿を消したのだ。
 フェアリーの仕業かとも思ったが、発見されたのは棚の上だった。
 呑気に眠っていたな……
627 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 12:19:47.91 ID:E+bQax5g0
 ハーフリングであるパトリシアは、やはり五年が経っても見た目は変わらない。
 しかし見た目が変わらないながらも、やはり不思議と人妻の色気は漂うものなのだろうか。
 パトリシアも既に四児の母。
 今度六児の母になる予定だ。
 妊娠2か月目。
 まだまだこれからだ。
 ちなみに、パトリシアは王族の画家としても注目を浴びている。
 精密な線と、華麗ながらも清純な色使い。
 時に王室の猫を描き、時にルイを描き、時に子供達を描き……
 以前チャリティー活動で殺風景の壁一面に獅子と雄鹿を描いた時は、多大なる反響があった。
 そこから世界のチャリティー活動の一環として巨大な絵を描く、という物が広がったと言っても良い。
 その影響は、彼女が王族である事と、その画力が凄まじい事の両方が成り立っているからこそだろう。
 彼女はその画力を世界に認められ、夢を叶えたのだ。

 ………ところで、覚えているだろうか。
 私とのお見合いの時、パトリシアの同人誌を私が見てしまった事を。
 あの頃、パトリシアはああいったアブノーマルなマンガを沢山描いていたのだが、実はその活動は今も続いている。
 未だパトリシアが作家である事は他の誰にもバレていない。
 パトリシアは私にあまり執筆作業と作品を見られたくないようで、作業をする際にはパトリシアの自室に篭り一心不乱に描きたぐっているようだった。
 子供に見られる訳にも行かないため、扉は三重にロックをかけている。
 数日に一回、子育ての合間に篭って執筆しているはずなのに、この五年で出版された同人誌の数は40冊。
 計算が合わないし、普通の画家の活動もしているはずだし、一人で行なっているはずだし、冗談抜きにマンガ魔法でも開発して使っているのか?
 どっちにせよ、人間技ではない。

 そんなパトリシアの描く本だが、実は私も裏ルートで入手している。
 もちろん、性欲を持て余している訳ではなく、彼女の活動の結果を見てみたいという好奇心からだ。
 ………有名画家なだけあって、凄いは凄いのだが、ほぼ全てが獣姦BLなんだよなぁ………
 作家のペンネームこそ変わっているが、画風やその特色から同じ作家であると気づいた以前のファンも根強くついてきているらしい。
 ストーリーや画力はやはり凄まじく、普通の観点から見て、獣姦BL本である事を除けば、全てにおいて完璧な作品であると評価できる。
 以前チャリティー活動で描いた獅子と雄鹿が主要人物の本を見た時は、すごく複雑な気持ちになった………
 時折BL物でない物なども出ているが、結局獣同士である。
 パトリシアは人物も描けるはずなのだが、どうしても獣同士が好きなようだ。
 ………雌のドラゴンが主要人物だった時に思いっきり興奮してしまったのは秘密だ。
 というかナリクアグト♂×リカアル♀だった………
 すまない……ルイ、アテナ。
 色々な意味で、本当に済まない。

 また、パトリシアの描くマンガだが、売れ行きも凄まじいらしい。
 人気は一部の層にのみのようだが、その層が地層のごとく分厚く、分厚くなっているらしい。
 ……カルト的な人気を誇ってもいるそうだ。
 その内宗教が出来るのでは無いかと心配だったが、その心配はなくなった。
 もう出来てた。
 ……………本当に驚いた。
 念のためしばらく監視していたが、特に本物の雄の獣同士を性行させるなどという過激な行動はしないらしく、ただパトリシアの描いたマンガや、パトリシアについて語り合うという集会らしい。
 特に強制的に取り潰す必要も無さそうで良かった。
 なんにせよ、パトリシアの描くものを好いてくれるということは、本当に喜ばしい。
 これからもぜひパトリシアの作品を広めて欲しいものだ。
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 12:24:56.61 ID:FImz5Z2ro
バレたときヤバい(革新)
629 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:08:38.61 ID:E+bQax5g0
 パトリシアの子供は全部で四人。
 ララ、リリ、ロン、レン。
 ララとリリが女の子の双子で、ロンとレンが男の子の双子だ。
 全員が全員ハーフリングで、ララとロンが褐色の肌を、リリとレンが白い肌をしている。
 いやあ、本当に綺麗に分かれたもんだ。
 それに、次に生まれる双子は、男の子と女の子らしい。
 神がどうしても綺麗な産み分けかたをさせたかったとしか思えないような子供達だ。
 どうしたことか、四人が四人適正魔法の属性も綺麗に分かれている。
 まず、私とパトリシアが魔法使いでもないのに何故か全員魔法が使える時点でおかしいのだが、綺麗に四属性に分かれているのも驚きだ。
 ララは火魔法が適正だ。
 ルイやその子供達と一緒に火を扱う練習をしている、
 しかし、やんちゃなもので、一度自分が遊びで出した炎が枯れ草に燃え移り、その炎に包まれて脱出出来ず泣き叫び、更に火魔法を撒き散らかしたという事態になったことがある。
 枯れ草は燃え尽きたが、どうやら炎が魔法陣となり多数の炎の精霊を召喚してしまったらしく、ぴょこぴょこと小人サイズの火の玉がララの周りを回っていた。
 ルイが助け出したから良かったものの、最悪命を落としていた。
 炎自体は大丈夫だが、周りで火が燃え続けていると酸素が無くなり、息が出来なくなり窒息死する。
 本当に危なかった。
 リリは水魔法が適正だ。
 生まれた当初から良く大量のおねしょをしていた、と思ったら、実は無意識下で水魔法を放っていたらしい。
 おしっこの量が異様に多いと不審に思ったパトリシアが調べた事で発覚した。
 また、リリは溺れるという事がない為か、自分の周りに形をある程度丸く固定した弾性のあるぽよぽよとした大きい水の塊を出現させ、リリがシャボン玉の中にいるように跳ね回るという事が出来る。
 しかし、その遊びはリリが水玉の中にいる際に水の中にいる特有の安心感からかお漏らしをしてしまい、慌てた為魔法の制御が効かなくなりおしっこが混ざった水が大量にリビングにぶちまけられたという事件が起こってしまったため、パトリシアから屋内でその遊びの禁止令を受けてしまった。
 ララが炎に包まれた時は、一生懸命火を消そうと大量の魔法を使い、気絶した。
 ロンは風属性が適正だ。
 他の子も同じだが、まだ幼い為力の制御が得意ではない。
 その為、一度室内で転んだ時に突風を巻き起こしてしまい、パトリシアの部屋の三重ロックの扉が吹き飛び、大量の原稿が宙を舞った事がある。
 幸い火事場の馬鹿力を発揮したパトリシアの人間とは思えない反応速度と俊敏さから、メイドにもサンジェルマンにも子供達のも見られる事なく原稿を集める事が出来た。
 主にパトリシアの社会的地位が危なかった。
 それと、私自身も突風に巻き上げられて屋根の上に乗ってしまった事がある。
 そういや、ルイに乗っけてもらった時はこんな感じだったなぁ……とか思いながら巻き上げられた。
 結局ルイに下ろして貰ったが、勘弁してほしい。
 レンは地属性が特性だ。
 地属性と言えば地面からトゲトゲの岩を突き出したり地殻変動を起こしたりするものだが、レンのはその中でも更に特殊だった。
 だから発覚も遅れ、生まれてからしばらくするまでは能力に気づく事が出来なかった。
 あれはルイとパトリシアの子供達が混ざって泥遊びをしている時、レンが作り出した泥人形が、作っていく側から動き出していたのだ。
 子供達はそれを怖がらず、むしろきゃっきゃと喜んでいた。
 大人達は本当に驚いた。
 隊列を組み、言うことを聞き、一緒に遊ぶ。
 レンはゴーレムを作ることを得意とする能力を持っていたのだ。
 そしてこの前、少し目を離したすきに、ゴーレムにゴーレムを作らせるという恐ろしい連鎖を発見したようで、無数に増殖したゴーレム達と一緒にちょっとした小山ほどの大きさがある巨大なベヒモスのマッドゴーレムを作り出してしまったのだ。
 マッドゴーレムに乗って、「おーとーさんみてみてー!」と無邪気に笑いながらこっちに来た時の驚きと恐怖と言ったら……



 全員が全員、そこらで魔法使いを名乗る普通の大人よりはるかにずば抜けた能力を持っている。
 自分が持つ属性では死なないと言うことも、普通では持ち得ない能力だ。
 だれか一人でも戦争に出れば、一騎当千となるであろう戦力。
 だが、絶対に戦力とさせるようなことはさせない。
 子供達は、絶対に私が守り通して見せる。
 …………おそらくその内、自分たちで身を守れるようになるほど強くはなるだろうけどな………
 数年後……私はもしかしたら家族の誰よりも弱いかもしれない………
 とほほ………



630 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:25:19.08 ID:E+bQax5g0
 …………一つ、私が心配する事がある。
 それは、次にパトリシアが生む子供達のことだ。
 原理は分からないが、パトリシアの子供達はそれぞれ凄まじい能力を持っている。
 属性は、火、水、風、土。
 これを偶然と済ませるにはあまりにも出来すぎている。
 それならば、これは必然であると考えた方が自然だろう。

 では………


 次に生まれてくる子達は、どうなるのか。

 人並み外れた魔力を持った、双子。
 私が考えるに、この子供達が偶然でなく必然として生まれてきたのなら、四大元素(エレメンタル)の属性は持って生まれない。
 火と水、風と土と言ったように、今までの子達と同じく反発したなにがしかの属性、別の、四大元素以外の属性を持って生まれてくる。
 四大元素以外の属性、それも、反発した属性とは、何か。

 それは、『光』と『闇』。

 もしかしたら、違うかもしれない。
 だが、十分にあり得る。
 その属性を持つ人物は歴史上にしっかりと存在するからだ。
 だから、せめてこの考察は外れて欲しい。
 妄想であって欲しい。
 虚言であって欲しい。
 何故なら、この属性を持つ者は、歴史上でそれぞれ、必ずこう呼ばれるからだ。
631 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:25:56.50 ID:E+bQax5g0
『光の勇者』と『闇の魔王』………と。
632 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:43:50.47 ID:E+bQax5g0
 ありえない事は、考えない方が得だ………
 しかし、念のため、頭の隅に常に置いておこう。
 そうなった時に、きちんと冷静に対処できるように。




 ……さて!
 話は変わって、アテナの話になる。
 結局この五年、彼女がリカアルであると言う事はトキ以外には漏れでなかった。
 安泰はいい事だ。
 彼女は今、メイド達と同じメイド服を着込みルイやパトリシアの子守に専念している。
 料理なども教わっているようだ。
 何故彼女がメイドになったか、私が疑問に思って聞いてみれば、「意中の相手を射落す為だ!」と言っていた。
 ………意中の相手がいるのは意外だった。
 彼女が惚れるほどの相手………
 思いつかないな…………
 他のメイドに聞いてみても、心当たりは無いそうだった。
 少しその時のメイドの何かを知っているような表情が気になったが、気のせいだろう。
 彼女がメイドになってから五年ほどが経ったが、料理の腕も家事全般の腕も、格段に上がった。
 今はメイドの一人が産休に入っている為、もっと張り切っているようだ。
 目玉焼きを消し炭にしていた頃が懐かしい程だ。
 先日も私が、彼女が作った料理を褒めると、嬉しそうに顔を赤らめ照れていた。
 子守も腕が良く、子供達は彼女を「アテナおかーさん」と慕っている。
 そう呼ばれる度に、アテナは嬉しそうにツノの付け根をいじりながら微笑む。
 うむ。
 彼女がこの家にいてくれて、本当に良かった。



 因みにアテナを除くメイド三人は全員サンジェルマンの嫁だ。
633 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:57:41.62 ID:E+bQax5g0
パトリシア「あ、そういえば」


 私がこの五年の事を回想しながらパトリシアのサンドウィッチを食べ、低空飛行しているルイ達を見ていると、ロンとレンを草むらの上に寝かしつけたパトリシアが何かを思い出したように言った。


私「どうした?」


パトリシア「トキ王がまた何か……えっと、たしか、ろぜったなんちゃら……? を見つけたって言ってましたよ。呼んできてって言われていたのをあえて言いませんでした」


私「なにっ!? あれがやっと掘り起こされたのか!? ……え、あえて言わなかった?」


パトリシア「はい」


 パトリシアが困ったようにため息をついた。


パトリシア「だってあなた、遺物が見つかったなんだって言うと、すぐ飛んで行っちゃうじゃないですか。……だから、もうちょっとあなたと一緒にいたいなと思いまして………すいません。少し、思い上がりました……」


 なんだ……


私「そんな事なら、もっと一緒にいたいと言ってくれれば良いのに」


 かわいいなぁ。
 私はパトリシアの顎を引き、その唇を奪った。


パトリシア「んっ………♡」


 そして、頭を撫でる。


私「………ふぅ。すまない、気づけなくて。もっと一緒にいれるように善処する」


 私がそういうと、パトリシアは幸せそうに微笑んだ。


パトリシア「はい……♡」


私「愛してるよ!」


 私は歴史学者のローブを翻し、駆け出した。
 ロゼッタストーン。
 早く私にその姿を見せてくれっ!
 私の心はワクワクが止まらなかった。
 今度はどんな歴史が紐解かれるのだろうか。
 ……いや……。
 危ない危ない。
 あくまでロゼッタストーンは家族の二の次だ。
 今日は早めに調査を切り上げて、パトリシアやルイと愛を語らい会おう。
 ……それが一番だ。
634 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 13:58:22.42 ID:E+bQax5g0
 と、言うわけで………。
 終わりっ!
635 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 14:00:33.24 ID:E+bQax5g0
 やっと、本当に完結。
 見てくれた人に感謝っ!
 圧倒的感謝!

 ここまでの感想とか、気になるところとか、説明してほしいところとか、書いてほしいエピソードとか、あれば言ってくれてええんやで。
 なるべくリクエストには答えれるように善処するから、バンバン言っとくれ。
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/13(月) 14:03:51.15 ID:Cv8A6STaO
おつおつ!

確か舞台違うだけで各シナリオは同じ世界観だったよね?
番外編的な感じで歴代主人公と嫁達が一同に集まったの的なのが見たいなー、なんて
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 14:14:50.77 ID:ak0i4yPDO
乙です
ヒラナリ編もハガネ編もユタ編もとても良かったです(一番好きだったのはユタ編です)
しかし、最後の最後で出た単語が気になる…
新作が終わった後でも構いませんので、光の勇者と闇の魔王編(ユタ編の続編?)も見てみたいです
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 14:26:28.24 ID:7LrqV99n0
どの物語もエロくて最高だった
自分も>>636みたいに番外編含むオールスター物を希望したい
内容は本編で出せなかった裏設定とか各シナリオの>>1の所感とか楽屋裏ネタみたいなのを可能なら
639 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 14:50:28.09 ID:E+bQax5g0
 >>637
 あー、続編全く考えてないっ!
 気が向いたら、なぁ………
 期待は厳禁やで。

 >>636.638
 良いね。
 主人公とその嫁達、一回集めてみようか。
640 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:00:33.64 ID:E+bQax5g0
 〜楽屋裏、天上にて裏話〜



 主に会話だけで進むで。
 最初の頃のキャラとか、覚えてなかったらすまん。


 ◆◇◆◇◆


ヒラナリ「…………あ?」


マオ「あら?」


ハガネ「む?」


ウグイス「え?」


シラサギ「へ?」


ユタ「お?」


ルイ「ん?」


パトリシア「んん?」


アテナ「なにっ?」


オパビー「……よっし。全員召喚完了やで」


オパビー「さあさあ、皆さん。ここは楽屋裏の間。時空も空間も歪めて主人公とその嫁を集めたで」


オパビー「誰かに質問したいときは、どんなタイミングでも良いから、聞くが良いで」


オパビー「記憶の時系列も、身体の時系列も、全員エンディング直後」


オパビー「してほしい事とかも、好きなタイミングでリクエストすれば良いで」


オパビー「まあ全部拾えるかは分からんが」


オパビー「それと、わいが『終わりっ!』っていったら、質問はもう受け付けないでそこから先は拾ってない質問を消化してくで」
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/13(月) 15:02:52.50 ID:aZ6tbM78o
じゃあ>>1に質問
各篇のストーリーは元々の構想から大きく変化したりとかあった?
あったら>>1なりにどんな感じの話を考えてたとか知りたい
642 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:09:13.45 ID:E+bQax5g0
ハガネ「……ここはどこだ?」チャキッ


オパビー「うん、落ち着いてハガネ」


ハガネ「貴様は誰だ! 答えろ!」


ルイ「もしかして誘拐犯? 脱出する?」シュボッ


オパビー「ルイも」


シラサギ「こ、子供達はっ!?」オロオロ


ユタ「アテナ。もしかしたら君の力を借りるかもしれない」


アテナ「あ、ああ。頼りにするが良い!」グググッ


オパビー「ちょっと、みんな。落ち着いて」


マオ「どこ、ですの、ここ……?」


ヒラナリ「俺の後ろに隠れていろ、マオ。絶対に守ってやる………」ガシーン、ガシャーン


オパビー「そういやあ腕をアッチ用にも戦闘用にも魔改造してんやっけ。まあそんなことは今どうでもいいんや。やっぱりみんな一気に集めるんじゃ無かった」


オパビー「『ちょっとそこのところいい感じにビーム』」


 ウィウィウィウィウィウィウィ


 シーン………


オパビー「これで、全員違和感は無くなったで」


オパビー「いわゆる、ドラ〇えもん効果や」


オパビー「平和が一番。さ、まずはみんな自己紹介やで」
643 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:10:34.62 ID:E+bQax5g0
オパビー「おっと、その前に質問やで。なになに……?」


 >>641


オパビー「なるほどやで………」
644 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:32:12.49 ID:E+bQax5g0
オパビー「そうやね。まず元々の構想自体があんまり無いんやで」

オパビー「途中から追加したストーリー、例えばハガネ編の強姦殺人の誘拐とか、ユタ編のリカアルとかはあるが、それでも最初からは無くって、いきあたりばったりだったんやで」

オパビー「まさか強姦殺人犯が誘拐してた少女がヒラナリ編の初っぱなに出てきた子に繋がったっていうのは本当にびっくりだったんやで」

オパビー「あと、焦った安価はヒラナリ編の急な凌辱かなあ」

オパビー「まとめられたから結果オーライやったで」
645 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:34:48.43 ID:E+bQax5g0
オパビー「あとパトリシアとお見合いも考えて無くて焦ったやな」

オパビー「わいはその内ルイに発情期がきてうんたらかんたらとか思ってたんやけど、パトリシアのお陰でいい感じになって良かったで」

オパビー「まあ、ルイが想いに気づく過程が割とハガネ編のサイドストーリーの、リッカとかぶるんやけどな」
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 15:45:06.99 ID:8IZEMpU30
奴隷募集のときに色々な種族やケモ度分類が登場していたけど、>>1の好きな種族とケモ度は何ですか?

647 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 15:54:57.28 ID:E+bQax5g0
オパビー「じゃあ今度こそ自己紹介」


オパビー「すまん、ちょっと待ってな>>646」


オパビー「あ、いつでも質問はええんやからね」


オパビー「多すぎたらストップするけど」
648 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 16:14:43.72 ID:E+bQax5g0
オパビー「じゃあ、自己紹介行くで。まず、ヒラナリから順番に行こか」


ヒラナリ「俺は、ヒラナリだ。ゴーレムで、ちょっとした貴族の三男坊だ。こっちは嫁のマオ。よろしく頼む。俺は、義手や義足の会社を経営しているが、見たところ、二人ウチの商品がお世話になっているようで良かった」


シラサギ「そういえば、ぱぱ、そんな事言ってたね。確か義手製作会社ひらなりだっけ?」


ウグイス「本当にすごいですよね……まるで本当の羽みたいにふわふわ」


ハガネ「ああ。この義翼おかげで、今のシラサギがあると言ってもいい。本当に感謝している」


ヒラナリ「ウチの製品は世界最高水準だと自負している。そう喜んでもらえると、嬉しい」


ユタ「私もだな。この義手は本当にすごいな。肘から先が無くなったというのに、まるで本当の手のように動く。私からも感謝しよう」


ヒラナリ「最高の技師をかき集めたもんで」


オパビー「この話長くなりそうやな。というわけで次、マオ」
649 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 16:45:33.08 ID:E+bQax5g0
オパビー「まあ、こんな風にスピーディーに進めるから、詳しく聞きたいことはリクエストするがいいで」


オパビー「あと、誰かから誰かにこんな質問をして欲しい、っていうこともリクエストしていいで」


マオ「はい。ではえっと……自己紹介してもよろしいですか?」


オパビー「いいで」


オパビー「因みに、この空間の魔法で正直に話すで」


マオ「分かりましたわ。えっと、わたくしはマオと言いますの。こちらのヒラナリ様は、私の旦那様ですの。元々奴隷でしたが、ヒラナリ様に買われて色々ありまして、その、お、お嫁に、なりましたの」
650 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:07:17.35 ID:E+bQax5g0
ウグイス「えっ、元々奴隷だったんですか!?」


マオ「そ、そうですけど……それが、なにか?」


ウグイス「私もです! 私も元々奴隷で、このパパ……じゃなくて、ハガネ様に買われて、お嫁さんになったんですよ!」


ルイ「私もだよ!」


ヒラナリ「ふむ。意外な共通点があったな」


ウグイス「それで、私は幸せなんですが、お二人は?」


マオ「そりゃあもちろん! とっても幸せですわ♡ ね、あなた?」


ヒラナリ「ああ」


ウグイス「良かったぁ。私も幸せです!」


ルイ「私も♡」


オパビー「幸せで何より。next、ハガネ、と思ったけど、長くなりそうだからハガネから後の自己紹介は飛ばすで」


オパビー「スピードとテンポが大事や」


オパビー「ワイがやりたいのは主に質問コーナーなんや」


オパビー「まあ要望があったら、自己紹介も続けるで」
651 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:12:50.14 ID:E+bQax5g0
 キング〇リムゾン!



オパビー「さて、みんなの自己紹介が終わったところで、リクエストのコーナーや」


オパビー「まずは溜まってる質問……なになに?」


 >>646


オパビー「なるほど」


オパビー「ワイが特に好きなのは俗にケモ耳と呼ばれる物を除いたケモノやで。自分で言うのもなんやが、生粋のケモナーや」


オパビー「ケモ度は3〜4が好きやな」


オパビー「その他異類婚姻譚は全般大好きやで」


オパビー「『みぞね』って先生を知ってたら嬉しいで」


オパビー「さあ。どんどん質問やリクエスト応募するで」
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 17:15:19.86 ID:l726WY0Ao
皆の大きさ比較を
653 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:22:54.59 ID:E+bQax5g0
オパビー「はーい、一列に並んで並んでー」


ヒラナリ「何をするんだ?」


オパビー「なんか身長比較するんだって」


ユタ「並びたくないな……」


オパビー「グズグズ言わない! 右ならえ右っ!」


ユタ「あぁぁ身体が勝手に……!」
654 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:29:21.32 ID:E+bQax5g0
 結果

 登場順から


 ヒラナリ:182cm


 マオ:177cm


 ハガネ:228cm


 ウグイス:162cm


 シラサギ:154cm


 ユタ:122cm


 ルイ(普通に四足で立った時、頭のてっぺんまで):135cm


 パトリシア:154cm
655 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:32:08.34 ID:E+bQax5g0
ユタ「小さい……」


オパビー「ルイ割とデカイな」


ルイ「デカイって言わない!」


オパビー「すまんて」


ハガネ「分かってはいたが、やはり私が一番大きいか」


ウグイス「まあ、そりゃあそうだよパパ」


シラサギ「多分……ぱぱ、あっちの方も一番だと思うよ?」ボソッ


ウグイス「こら」スパーン!


シラサギ「うぐ」
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 17:34:44.33 ID:BnckWNO30
そういえば同一世界の話のようだけど時間軸は各シナリオでどれくらい離れているのかな
657 :オパビー [saga]:2019/05/13(月) 17:39:18.99 ID:E+bQax5g0
オパビー「すまん、完全に忘れてた」


アテナ「貴様!」


オパビー「ごめんって」


 アテナ:191cm


オパビー「これだけ高身長で、ボンキュッボン……もはや凶器やな」


オパビー「ちょっとルイ二足で立ってみ?」


ルイ「オッケー」


 ルイ(二足で立った時、足から頭のてっぺんまで):192cm


ヒラナリ「私を超えるか」


アテナ「我より大きいとは、以外だな」


オパビー「良くセックスの時ユタ潰れないな」


アテナ「セッ……!!……っ!!」


ユタ「え、なんで知って……」


オパビー「やべ、口が滑った」


オパビー「『イムビーム』」


ユタ「やはりルイは大きいな」
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