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【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/10(月) 21:07:53.96 ID:1gu/p35E0
10年前に製造
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/10(月) 23:01:30.37 ID:cvLzzKiW0
備考:多くの銃火器内臓
908 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/11(火) 00:35:57.75 ID:Hu5LhN/So
イイネ・
909 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/11(火) 16:40:59.58 ID:U3zwX3KI0
思えば、この五年、色々な事があった。
旅をしている道中の村や町で銭稼ぎの為に悪人を倒し続けていたからか、さすらいの鬼侍と少し名が売れた。
シラサギの耳には俺の噂が届いているらしく、文面で誉められた。
だが同時に助けた女に惚れられてないかと心配しつつも妬いているようなことを言われた為、それについては大丈夫だという言葉を近況と共に飛脚に渡した。
…………まあ、惚れられた事がない、と言うのは嘘だ。
少し前に蛇の妖からとある領主の娘を助けた時にその娘に惚れられ、領主から婿養子にならないかと提案を受けたが、ウグイスとシラサギがいるため丁重に断った事がある。
領主の娘は俺に妻がいると聞くと泣いていたが、何とか引いて貰った。
また、道中に伝説の鍛冶職人である正宗に出会い、俺の馬切り刀を鍛え直して貰いもした。
勿論ただでは鍛え直して貰わず、相応の対価である大山ほどの大きさもある巨大な龍、火銅鑼(ひどら)を倒すことで刀を鍛え直して貰った。
因みに龍を倒したと報告をしたときに「私追っ払ってって言ったんだけど。あいつ倒すってもう君刀鍛え直すって君もうそれ以上強くなる必要無いんじゃないの」と言われたが、俺は更に強くならなければならないんだ、と諭し、なんとか刀を鍛えて貰った。
結果、正宗に鍛えて貰った俺の馬切り刀は漆黒の輝きを放つようになり、地面に先端を突き刺し手を離すとそのまま柄まで沈み込むほど切れ味が良くなった。
試しに俺が廃材の鍵盤を試し斬りしたところ、軽くゆっくりと降ろしたにも関わらずまるで一本の髪を切るようにスパスパと切ってしまい、正宗は自分で鍛え直したその威力に震え感嘆していた。
910 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/11(火) 16:57:39.48 ID:IfIiz5qC0
その後、奇妙な強敵とも戦った。
その者は虹色の足まで届くような長髪を持ち、何やら自分の事を魔の王、魔王と名乗っていた。
少年のような見た目の魔王を名乗る者は、世界征服をすると言い俺をその仲間にならないかと勧誘してきたが、俺は特にそんな物には興味無いため断った所、急にその少年は襲いかかってきた。
最初は子供の遊びかと思っていた俺だが、一瞬で膨れ上がったその殺意を身に受け馬切り刀を構えた次の瞬間、少年が拳でその刀に殴り掛かっていた。
容易く斬鉄をも行うその刃はその少年には通らず、少年の体格からは考えられないほど重く、人間では無いことを証明するように金属音がした。
その少年はただ者ではなかった。
何もない空中を土台宙を舞い、また虹の髪から巻き起こる七色の粉塵が俺の身体に様々な異常を巻き起こさせた。
痺れ、目眩、焼けるような痛み、催涙、眠気、だるさ、呼吸困難。
その上確実に急所を狙ってくる鋭く早い手刀。
気合いと根性でなんとか耐えつつしばらく少年と何度かぶつかり合っていると、突然少年が猛攻を止め、感心したように俺の技量を誉めつつもう一度勧誘してきた。
俺が四肢を痺れさせ視界を回し火中の痛みに耐えつつ涙を拭き眠気を覚まし全身に渇を入れ肩で息をしながら断ると、少年は「そうか…………しょぼーん……………」とだけ言い残し、身体を煌めかせたかと思うと姿を消した。
数時間はその症状のままだったんだからな。
あいつは本当に何だったのだろう……………
911 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/14(金) 12:53:46.77 ID:o1wzrd/F0
ナナシ「ししょ! 今度こそウグイスさんだといですね!」
俺「ああ。今度こそな」
そして、最後にこいつ…………ナナシ。
性別は女。
ナナシは数ヶ月前に夜道で俺に襲いかかってきた、前の主人に捨てられ野盗となっていた野良のカラクリの生命体、ゐいゑむびいいんぐで、身体からは動く度にキリキリと音が鳴る。
名前が有るようでない奇妙な名前だが、俺がつけた訳ではなく、彼女自身がそう名乗ったのだ。
見た目は13歳前後の少女だが、肌は象牙のように白く、材質も硬い。
口はそんな材質にも関わらずなぜか人の唇のように滑らかに動き、左目の上下まぶたから肌に伝い傷つけられた物ではなく、製造された当初からついている切り込みのような物がまっすぐ上下に向かって顔に走っている。
格好は俺が買ってやった上下が繋がっている藍色の西方の服を着込んでいる。
ボロボロの服を着て肌上に宝石や金を煌めかせ道行く旅人から金品を奪っていたナナシだが、俺に負けると泣きながら(何故か涙は流していた)命だけは奪わないでくれと懇願してきた。
金品はただ自分を着飾る趣味として集めていたらしく、俺もその付近にでる少女の野盗の情報として、命は奪わずに金品だけを奪うと聞いていたため、誰の命も奪っていない彼女を逃がしてやることにした。
すると彼女は態度を一変させ、今度はぜひ俺の弟子にして欲しいと懇願してきた。
俺は最初は断ったが、結局はナナシの押しに折れてしまい、弟子として彼女を連れまわす事になった。
なお、奪った金品は全て持ち主に返すか役所に引き渡すかした。
彼女の武器は全身に埋め込まれた謎の銃火器。
普通の食事の他に鉛玉や小さい鉄玉を飲み、それを背中や腕から生える鉄砲によって打ち出すという奇怪な攻撃をする。
勿論、俺の弟子として様々な剣術や銃火器を生かせる体術なども仕込んだ為、恐らくそこらの武士に集団で囲まれても簡単に勝つことが出来る筈だ。
912 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/14(金) 13:03:19.28 ID:o1wzrd/F0
因みに彼女は排泄しないらしい。
食べた分はどこに行ってるのだろう。
つくづく思うが、ゐいゑむびいいんぐとは、不思議な生命体だ。
なお、俺とナナシには肉体関係や恋仲などは一切無い。
時折動きがぎこちなくなったナナシに油を差してやったりする際にナナシが裸体になる。
乳首も性器もあるためあまり見つめたくは無いのだが、彼女自身は一切気にしてないようだ。
だから俺もあまり気にしないようにしている。
913 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/14(金) 13:23:16.68 ID:o1wzrd/F0
◆◇◆◇◆
ナナシ「うっそーとしてて、不気味ですね………ほんとにこんなとこにいるんでしょか?」
俺「いや、話を聞く限りここで合ってる筈だ」
ナナシ「ぅうう…………帰りたいです…………」
ナナシが俺の裾をしっかりと握って後ろを歩く。
ウグイスがいると思われる竹林は大量の竹に覆われ昼なのに夜と錯覚するほど暗かった。
ガサガサとかろうじて道と捉えられる道を行く。
ナナシ「ところで、ししょ」
俺「どうした?」
深い竹林を進んでいると、ナナシが話しかけてきた。
ナナシ「ししょは、五年前に奥さんを置いてウグイスさんを探してるですよね」
俺「ああ。その話は、前にもしただろ?」
ナナシ「もし、ウグイスさんを見つけたとして…………ししょはどうするつもり何ですか?」
俺「………………」
俺は足を止めた。
…………ずっと知っていた。
俺は今、ウグイスを見つけることを最終目的にしている。
だが、見つけたとしてどうする?
ウグイスを連れ戻すのか?
もしもう家庭を築いていたら。
もし…………死んでいたら。
…………ずっと分かっていた。
分かっていないと言い聞かせていた。
俺のこの目標のその先が、無いことなんて。
俺「>>下」
914 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/14(金) 14:48:10.87 ID:gYrhuvcB0
どうなるかは分からない、だがもし許されるならまた3人で一緒に暮らしたい
915 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/16(日) 15:46:52.24 ID:7sgp4YIz0
俺「どうなるかは分からない…………だが、もし、許されるのならば………また三人で一緒に暮らしたい」
俺がそう言うと、ナナシは「そうですか」と頷いた。
◆◇◆◇◆
ナナシ「あ、ししょ! 家があります!」
俺「そうだな…………」
俺は辺りを見回した。
家の周りには竹が生えておらず、茂みに飲まれてもいない。
手入れが行き届いていると言うことは、人が前まで住んでいた、もしくは誰かが住んでいる、という事だ。
俺とナナシは扉の前に立った。
そして俺は意を決し、扉を叩いた。
俺「>>下」
916 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/16(日) 16:06:13.65 ID:Z+jf9kZt0
突然ですまない、ウグイスという女性はいるか?
917 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/17(月) 00:31:52.57 ID:3Pj73HcE0
コンコン。
俺「突然ですまない。ウグイスという女性はいるか?」
俺は戸を叩き、誰かいるかも分からないその家にそう問いかけた。
すると、仲から物音と小さい話し声が聞こえてきた。
?「おや、誰か来たねえ。儂が出るよ」
?「気をつけるんだよ玄三さん」
しばらくしてガラッと扉が開き、よぼよぼの翁が顔を出した。
俺「失礼する。俺は鋼という鬼の一族の者だ。白髪で歌の上手いウグイスという女性を探しているのだが…………」
俺がそう聞くと、翁はふむ、と首を傾げた。
翁「ここにお客が来ることは珍しいのう。ウグイス、か…………家に似たような一人娘はいるが、名前には心当たりがないのう」
俺「そう、か…………」
俺はその言葉を聞き一瞬絶望しかけたが、もしかすれば真名を名乗っていないという可能性も考え、少し希望を見いだした。
翁「まあ、ともあれ竹林を抜けてきたんだ。お茶でも飲んでいくと良い」
そうして俺とナナシは誘われるがまま家に上がっていった。
918 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 08:12:13.98 ID:+RlrtbWW0
◆◇◆◇◆
翁「取りあえず、鬼のお兄さんはそのウグイスって人を探してるのかい」
俺「そうだ………」
俺がそう言うと、翁の妻の婆が腕を組んだままため息をつく。
婆「まあなんとも自分勝手な事だよ」
翁「これ弥由夜(ヤユヨ)。そんな事を言うんじゃない」
俺「…………………いや、その通りだ。彼女の今の状況も知らないのに勝手に探しているのは、俺の自分勝手だ…………もしかしたら、拒絶されるかもしれないのに………………」
翁と婆が揃って考える。
翁「…………さっきも言ったとおり、ウチの一人娘は拾い子だ。もしかしたらお兄さんが探しているウグイスかもしれない……………」
婆「だが、もしかしたら違うかもしれないし、そうだとしても彼女がどうするかは私達の知った所じゃない」
俺「…………………」
翁と婆は真剣な顔で続ける。
翁「私達は彼女の運命は全て彼女に委ねる」
婆「そう拾った時から決めていたんだ」
翁「だから、ウチの娘の判断次第では……………」
翁と婆「「ウチの娘をよろしく頼むよ」」
声をそろえて、翁と婆が言った。
まだ、ウグイスであるとは決まっていないのだが、な………
その時、玄関で扉が開く音がした。
919 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 08:18:04.38 ID:+RlrtbWW0
?「ただいま〜。お父さ〜ん、お母さ〜ん。タケノコ大漁だよ〜!」
俺「っ……………!」
翁「……………フム」
その声に、俺は聞き覚えがあった。
俺のはっとした顔を見て、翁が頷いた。
翁「今夜はタケノコ汁じゃのぅ」
小さく、軽い足音が廊下を歩いてくる。
?「下駄あったけど、お客さんいるの?」
翁「ああ。お前にとって、大事な、お客さんだ」
?「え、私にとって………………」
足音が、止まった。
バラバラと、タケノコが落ちる音がする。
俺はゆっくりと振り返った。
そこには……………
俺「>>下」
920 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/18(火) 08:25:42.66 ID:gMlUO9Lt0
どの面下げて…と思ってるかもしれないが、それでも言わせてくれ
ウグイス…会いたかった…
921 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 08:41:54.55 ID:+RlrtbWW0
俺「どの面下げて……………と想っているかも知れないが、言わせてくれ……………ウグイス。会いたかった………」
ウグイス「ぁ、ぁ……………うう………」
背も伸び、色々と成長した身体が五年の年月の長さと重さを痛いほど感じる。
ウグイスが口元を抑える。
そして、涙をこぼしながら俺に抱きついた。
ウグイス「うう、ぐ、うううう……………! ぁああっ……………!」
ずっと、後悔していた。
あの時、どうして引き留められなかったのか。
俺はウグイスも大事にしていると、どうして言えなかったのか。
俺はウグイスを抱き返し、失ってしまった年月の穴を埋めるように、その頭をなで続けた。
922 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 10:43:02.77 ID:Hws+To8J0
◆◇◆◇◆
俺「すまなかった、ウグイス。本当にすまなかった…………」
俺は地面に頭を付け、謝る。
それに対し、ある程度泣き止んだウグイスが鼻声で言う。
ウグイス「あの時、私は、私なんて、もういらないんだって思って…………私も、鋼様が好きだったけれど…………シラサギちゃんと、鋼様の邪魔は、したくないなって、思って………………」
俺「…………だから、姿を消したんだな」
本当にすまないことをした。
俺「俺にとっては、ウグイスも、シラサギも、他に代え難いほど大事なんだ。だから、あんなところを見せてしまったが、ウグイスのことも本当に大事に思っているんだ」
翁がほっとした表情を浮かべ、婆がへん! と顔を背けた。
ウグイスが目元を拭う。
ウグイス「……………ところで、あの…………いくつか聞きたい事があるんですが……………」
俺「なんだ?」
ウグイスが一度キョロキョロと辺りを見て言う。
ウグイス「その子も気になるのですが………………シラサギちゃんは今、どうしてるんですか…………? 姿が見えないのですが…………」
俺「ああ。流石に身重のシラサギを旅に連れ出す訳には行かないと思って…………」
ウグイス「身重!?」
翁と婆「「なに!?」」
そう言えば話してなかったな。
ウグイスと二人が驚愕の表情をする。
俺「ああ。無事、産まれたらしい。今は5歳だ」
ウグイス「らしいって………………まさか、会っていないんですか?」
俺「ああ…………シラサギを鬼ヶ島の女に預けて、すぐに旅に出たからな。まだ、顔すら見ていない」
923 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 12:40:18.26 ID:Hws+To8J0
ウグイス「そんな、私なんかの為に………………?」
俺「ああ………まあ、五年も経ってしまったがな…………」
ウグイスが顔を伏せた。
俺「『なんか』だなんて、言わないでくれ……………ウグイスも大切だったんだ……………どうしても、失いたく無かったんだ…………」
ウグイス「………………」
ウグイス口を開く。
ウグイス「嬉しいです………………」
俺「……………………」
ウグイス「そんなに、大切に思っていてくれたなんて………………私のこと、ほおってなくて…………………ずっと、そう思ってたのに……………探してくれて…………来てくれて……………嬉しいです………………」
ウグイスがまた泣き出す。
俺はそこで、ウグイスに決断を迫ることにした。
俺「…………………ウグイス………俺は、ウグイスの考えを全肯定する。もし嫌ならば、断ってくれても構わない。俺は許されるのならば、また前のように3人で暮らしたいと思っている……………だから、また一緒に、暮らしてくれるか?」
ウグイス「それは…………」
ウグイスが翁と婆を見る。
翁「ええよ。お前の好きなようにして」
婆「ふん。娘の言うことにもうあれこれは言わんからの」
ウグイスはその言葉を聞き、頷いた。
そして、二人に向く。
924 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 12:47:20.57 ID:Hws+To8J0
ウグイス「この五年間…………身分も分からない私を育ててくれて、ありがとうございました……………お父さん、お母さん。本当に、お世話になりました………!」
ウグイスが頭を下げる。
それが、ウグイスの答えだった。
翁「まあええでよ。たまにで良いから、いつでも会いに来なされ」
婆「寂しくなるね。カグヤ………いや、ウグイス。元気にするんだよ!」
そうウグイスに一言ずつ言った後、俺に向いた。
翁「ウグイスちゃんを、幸せにしとくれよ」
婆「でないと、許さないからねえ!」
この二人は、俺よりもウグイスと過ごした時間が長い。
俺よりもウグイスのことを知っているだろう。
俺はこの五年、ウグイスを育ててくれたその二人に、感謝の意を込め、頭を下げた。
俺「>>下」
925 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/18(火) 13:15:44.72 ID:uDtPk89Wo
お義父様、お義母様、今までウグイスを守って頂いてありがとうございます
これからは私が精一杯ウグイスを幸せにします(深く礼)
926 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 21:02:53.47 ID:ee4/F16b0
俺「お義父様、お義母様。今まで、ウグイスを守っていただいてありがとうございます。これからは、私が精一杯ウグイスを幸せにします」
隣にいるナナシも、自分だけ普通でいるのが気まずくなったのか頭を下げた。
翁と婆が言う。
翁「ウグイスちゃんがそれだけ言うあなたなら、しっかりと任せられそうだ」
婆「あたしらも安泰だよ。鋼と言ったかい? よろしく頼むよ!」
俺「………はい!」
俺はそう、力強く言い放った。
927 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 21:42:34.31 ID:ee4/F16b0
◆◇◆◇◆
二人に別れを告げ竹林の道を歩いていると、俺の左側にいるウグイスが口を開いた。
ウグイス「あの……一方的に別れたのは私なのに、こんなに時間をかけて私を迎えに来てくれて……本当にごめんなさい。それと、ありがとうございます」
俺「……もう、謝らなくていい。それに、礼ももういい。これで丸く収まったんだ……俺はウグイスが戻ってくるだけで、嬉しいんだ」
ウグイス「………はい……♡」
俺がそういうと、ウグイスは頬を赤らめ、頷いた。
ウグイス「ところで……その子は誰ですか?」
さっきから気になっていたらしいウグイスが、俺を挟んで反対側にいるナナシを見た。
ウグイス「そう言えば、シラサギちゃんって……まさか、鋼様って……!」
俺「違うからな。あれはシラサギだからだ。こいつはちょっと前に俺の弟子になった……」
ナナシ「ナナシです!」
928 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 21:48:52.37 ID:ee4/F16b0
ナナシがそう元気よく答えた。
ナナシ「ししょの弟子です! 戦い方を沢山ならいした!」
ウグイス「弟子ですか……もしかしてゐいゑむびいいんぐですか? 初めて見ました……もっと近くで見ても良いですか?」
ナナシ「いよ」
ウグイス「わ、すごい……!」
ナナシは身体から銃器を出したりして見せている。
二人は仲良く出来そうだ。
良かった……
929 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:03:42.12 ID:ee4/F16b0
◆◇◆◇◆
とある茶屋にて。
ウグイス「江戸に帰るまで、しばらくかかりそうですね。私だけならすぐなんですが………」
俺「ああ。俺はここに来るまで五年かかったが、歩きでまっすぐ帰れば半年以内に帰れるだろう」
ナナシ「とりあえず、歩きましょ! ししょも早くししょのお子さんに会いたいでしょうし」
俺「そうだな………さあ、歩こう」
ウグイス「はい!」
ナナシ「ししょー!」
俺たちは銭を置いて茶屋を発った。
もうしばらくはこの三人の旅が続きそうだ。
俺はこの旅で進化した馬切り刀を抱え直した。
ウグイスも、シラサギも、ナナシも。
大事な、俺の大切な者たちだ。
絶対に、守り通してみせよう。
それぞれの思いを胸に、俺たちは鬼ヶ島に向けて、歩みを進めるのだった。
930 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:08:02.16 ID:ee4/F16b0
◆◇◆◇◆
ハガネ「……はっ」
ウグイス「え?」
シラサギ「あれ?」
ナナシ「………ふぁあ〜……ん?」
オパビー「最後の方ちょっと駆け足だったけど、これでイフは終わりやで」
オパビー「不明な点とかがあったら、質問受け付けるで」
931 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/18(火) 22:22:29.05 ID:TDY0MtqQo
イフで顕現したナナシちゃん、ぶっちゃけ師匠にたいする恋愛感情はどうなの?
932 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:28:42.15 ID:ee4/F16b0
>>931
無いで!
ナナシちゃんせっかく顕現したから後付けで正規の世界線の鋼の道場では四天王レベルに強いわりと古参の弟子って事にするで。
933 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/18(火) 22:42:25.22 ID:TDY0MtqQo
ウグイス、シラサギ「(ニッコリ)」
ナナシちゃん一気に重要登場人物に成り上がって草
934 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:46:50.81 ID:ee4/F16b0
ナナシ「ししょ、ここどこですか?」
ハガネ「ナナシ、お前も来たのか。私も分からないが、どうやらこういう場所らしい」
ナナシ「へえ」
オパビー「なおイフ世界線の記憶は消させて貰ったで」
オパビー「さて。そろそろお楽しみ時間の終わりやで」
オパビー「ケーキは食べ切るもの、夢は覚めるもの、遊園地は帰るもの。まあ、まだ安価でリクエストがたまってるサイドストーリーはあるが、一旦終わりにさせて貰うでな」
オパビー「このスレで書くのはあと一個だけ…………そう。アテナのエロだけやで」
アテナ「え?」
935 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:55:00.72 ID:ee4/F16b0
オパビー「成人ショタ王子×巨乳高身長純愛系龍人。どうなるか楽しみやな」
オパビー「もちろん龍形態でもセックスさせるつもりやで」
ユタ「おいちょっと待て!?」
アテナ「せっくす?」
ユタ「おいアテナ変なこと教えるな!」
オパビー「はっはっはー」
オパビー「まあ教えたって教えなくたって変わらないんやからええやないか」
オパビー「じゃ、みんな」
オパビー「さよならやで……………」
オパビー「夢よ」
オパビー「覚めるが、良い」
936 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 00:11:33.53 ID:snOkDPY70
◆◇◆◇◆
私「はっ! ………………はぁっ、はぁっ……………」
私は、目覚めた。
目を開ければいつも通りの天蓋が見える。
私は滝のように汗をかいていた。
私「ハァ………ハァ……………」
何か、夢を見ていた気がする。
何か、大切な決断をした夢を。
だが忘れてしまった。
しかし、忘れた夢の残り香の影響か、私は不思議と、ある決意を抱いていた。
今日こそ絶対に、「アレ」をしてやるという決意が。
何があっても、それこそ天変地異が起きたとしても、成してみせるという確固たる意志を。
937 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 01:30:23.97 ID:snOkDPY70
ユタ「ああ、起きたかアテナ」
私の部屋の窓のカーテンまとめながら、そうユタが言った。
こやつは、ユタという。
この国の王子だ。
そして……………私が恋している相手でもある。
出会いは五年前、私がこやつを殺そうとしたところから始まった。
私は傲っていた。
こやつの現妻であるルイに完膚なきまでに叩きのめされ、殺されそうになった所をこやつに助けられた。
それが私がこやつを恋している原因ではないが、キッカケの一つであることは間違い無い。
こやつに匿われ、ルイやこやつのもう一人の妻であるパトリシアと一緒に暮らしていく中で、徐々に、ちょっとずつ、だったのかもしれない。
私はこやつに恋していった。
明確な区切りなど無かった。
緩やかな坂道のように、私はゆっくりと恋に落ちていったらしい。
今の私のこやつに対する感情は、はっきり言えば愛しさしかない。
生物としての本能的にも、ヒトとしての理性の部分でも、私はこやつに恋をしていたのだ。
私「ああ。おはよう、ユタ…………」
ユタが振り返る。
髪が日の光に輝く。
私がつけてしまった大火傷もある。
その綺麗な瞳が私を見据える。
口元が微笑む。
細い指が動く。
そして実感する。
ああ、やはり私は恋をしていると。
ユタ「どうしたんだアテナ固まって。なにか、あったのか?」
私「いや、何でもない………ちょっと考え事をしとったからの」
主にユタのことを考えとったぞ。
ユタ「じゃあ、寝間着を着替えたらすぐに降りてきてくれ。朝食が…………」
私「ユタっ…………!」
ユタ「ん?」
ユタが部屋を出て降りようとしたとき私は奴を引き止めた。
これが蛮勇かも真の勇気かも分からない。
だが………もし、言うのなら……………今だ………!
938 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:13:11.73 ID:Pllh/xUW0
私「ユタ……………わ、わわ、私、は………………」
しかし、いざ言おうとすると舌がもつれ、上手く言えない。
引き止められたユタが不思議そうな顔をする。
ユタ「…………………どうした?」
私「わた、私は、お、お主の、こ、事が………………」
ユタ「言い辛い事なら言わなくても良いぞ?」
私「いや! 言う! 絶対に言う!」
私は深呼吸した。
しかし、言いよどむ。
ああ、やはり言えぬぅぅ……………
私が言えずにいると、ユタがかがみ私と顔の距離を急接近させた。
私「あぅ!?」
ユタ「ああ、驚かせて済まない。だが、そんなに無理に一気に言おうとしなくて良い。ゆっくりでいいから、言ってみろ」
ユタが私の手に手を重ねる。
ユタの幼く整った顔が私を覗き込み、私の心臓が早鐘のように鳴る。
しかし、ユタの言うとおり、一語一語ゆっくりと話そうと、まずは息を吸い、ユタから目線を離し言葉を放つ。
939 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:21:56.18 ID:Pllh/xUW0
私「わ、私は……………」
ユタ「うん」
まずは一言。
ユタが頷く。
私「き、貴様の事が………………」
ユタ「うんうん」
次の一言。
私は最後に息を整えた。
私「す……………………」
ユタ「うん?」
小さすぎて聞き取られなかったようだ。
私は覚悟を決め、ユタの顔をまっすぐと見据えた。
私「す…………………っ!」
ユタ「す?」
私「…………………………………ぅううぅうう……………」
ユタ「え、ちょっ!」
羞恥と不安が限界に達し、涙が溢れた。
やはり、無理だ…………
ユタが急いでハンカチで私の目元を拭く。
ユタ「まったくどうしたんだよアテナ………」
私「だって、だってぇええ……………」
振られるかもしれない。
そんな不安が、この年月ずっとあった。
それは私がユタに告白できなかった原因の一つでもある。
だから、言えないのだ。
私の涙を心配そうに拭きながらユタが言う。
ユタ「そんなに辛いなら、言わなくて良いのに…………」
私「ぅううぅ……………」
940 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:28:19.69 ID:Pllh/xUW0
私「言うのは辛いがぁ……………言わぬのも辛いのだぁ……………ぅうぅう……………」
ユタ「私にどうしろと……………」
絶えず溢れる私の涙がこぼれるごとに、ユタはハンカチを濡らす。
こんな優しいところも私が恋しているのだ。
……………これほどまでに恋しているのならば……………言わねばなるまい。
私「ぐすっ……………言う……………………」
ユタ「でも…………」
私「言うったら言う!」
ユタ「わかったよ……………良いよ、言っても」
私は息を吸い込んだ。
今度こそ、言えるっ……………!
私「わわわ、私は、貴様の事が好きだっ!」
ユタ「うん…………うん? え?」
私「好きだ……………好き……………ぅううううぅっ、ぐじゅっ………!」
ユタ「ええええええええええええっ!?」
ユタが叫んだ。
目を見開き、驚愕の表情を浮かべて。
私は、言い切ったのだ……………
941 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:34:42.20 ID:Pllh/xUW0
あとの流れは家族会議からの多少の差違はあるが
>>775-784
全員なぜか微かなデジャヴを感じながら、アテナの嫁入りが決まった。
942 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 12:28:53.27 ID:BMzsZF+n0
◆◇◆◇◆
私は事の経緯をアテナと共にトキに報告した。
トキ「またかテメエふざけんな」
私「トキ、本当にすまないと思っている」
トキ「約束は覚えているな?」
私「覚えている」
トキ「よしじゃあ歯ぁ食いしばれ!」
パカンッ!
私はトキに殴られた。
手加減はしてくれたようだが、それでも痛いものは痛い。
アテナ「き、きさっ、ユタに何するんだっ!」
トキ「いや………前にアテナ手を出したらぶっ飛ばすと言ってたからな。約束通りぶっ飛ばしただけだ」
アテナは倒れ込んでいる私に駆け寄り、抱き上げる。
そして殴られた頬を優しく撫でる。
アテナ「ああユタ大丈夫か? 頬が腫れとるぞ?」
私「いや、気持ちは嬉しいんだが…………」
体制のせいですごい質量の胸が私の頬に押しつけられている。
やわらかくてあったかい。
何だろう、母のような包容力だ。
私「というか、大人しく殴られた私も私だが、まだアテナに手は出していないぞ?」
私はアテナに支えられながら立ち上がった。
トキ「どうせ同じようなもんだろ?」
私「まあな……………」
アテナ「手を出すってどういう事だ?」
私「ああ………うん。アテナは知らなくて良い」
とにかく、一応これでトキへの報告は終えたな。
あとすべき事は一つだけ。
私はとある紙懐から出した。
私「で……………トキ王。頼みたいことがあr」
トキ「婚姻だろ分かってるよ! 祝福してやるよこの野郎め!」
トキはヤケクソと言った表情で紙を奪い取り、そこに印鑑を叩きつけるようにして押した。
その瞬間、私達の婚姻が確定したのだった。
943 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 12:41:31.55 ID:BMzsZF+n0
トキ「ほらよ。末永くお幸せに!」
私「ああ。祝福感謝する」
アテナが俺が持つトキから返して貰った婚姻書を見て、納得が行かないという顔をする。
アテナ「ううむ……………これで、私とお主は結婚した、という事なのかの? 実感がないのう………」
私「なんだ? 紙面上じゃ満足行かないか?」
アテナ「うむぅ……………」
結婚式を挙げる事はアテナも知っているが、それでも納得行っていないらしい。
まあ言ってしまえば婚姻書なんてインクの乗ったただの紙だからな。
しかし、こんなこともあろうかと、私はしっかりとあることの準備をしていた。
私「じゃあ、実感が湧くようにしてやろうか?」
アテナ「うむ?」
私は懐から手のひらに乗るサイズの箱を取り出し、それを開け中身を取り出した。
そしてアテナの左手を取り、薬指にそれをはめる。
濃い紫色の、タンザナイトの指輪だ。
勿論、オーダーメイド、私とアテナだけの指輪だ。
アテナ「お、お主……………こ、これ、は…………」
アテナの顔が徐々に染まっていく。
私はアテナの左手を握ったまま膝をついた。
私「>>下」
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 13:00:03.50 ID:1zC1UyBDO
私と結婚しょう
そしてずっと一緒にいよう
945 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:16:19.92 ID:BMzsZF+n0
私「私と結婚しよう。そして、ずっと一緒にいよう」
ボンッ、とアテナの顔が赤くなった。
アテナ「も……………………もちろん……………だ…………………///」
そして小さな消え入りそうな声で、その返事は返ってきた。
互いに、見つめ合い、そして、ゆっくりと唇の距離が近づき……………
アテナ「だ、だだ、ダメだ! わ、私には出来ぬっ!」
もう少し、と言うところでアテナが顔を背けてしまった。
キスが恥ずかしいのか。
私「まあ今はまだ恥ずかしがっても良い。だが、いつかはしっかりと口づけをしよう」
アテナ「うう……………すまぬの………じゃ、じゃあ横を向いてくれぬか?」
私「こうか?」
私がアテナの言うとおりに横を向くと、頬にはプニッと、肩にはブニュンッと柔らかい物が当たった。
アテナ「今はこれが、精一杯での…………」
前を向くと、アテナがリンゴのように顔を真っ赤にしながら口元を抑えていた。
意外にアテナも、デレるととっても可愛かった。
トキ「…………………」
私「あ、トキ。いたのか」
トキ「というかここ王の法務室なんだが。お前らに一言だけ、言わせてくれ」
私「どうぞ」
トキが息を吸い込んだ。
トキ「よそでやれよそで!!!」
946 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:17:23.15 ID:BMzsZF+n0
と、言うわけでこのスレは終わりやで。
アテナのエロも結局次スレに持ち越しやで。
947 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:20:39.25 ID:BMzsZF+n0
999までは感想とか欲しいで。
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 14:27:48.05 ID:YVhJc7WD0
乙
3スレ目ということはアテナのエロ以外にも何か書くのかな(期待)
ナナシというかIM・ビーイングのエロはどうなるのか個人的には気になる
949 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 15:25:48.29 ID:BMzsZF+n0
>>948
次のスレで書くこと。
1:アテナの初夜
2:物語で買われなかった三人の奴隷(安価無し)
3:獅子眩いの続編(安価無し)
EM.ビーイングは機械やし普通ならエロは無いで。
……………でももちろん、魔道具として人工膣も人工子宮もあるんやで。
950 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 16:29:15.28 ID:BMzsZF+n0
一旦区切りがついたから「孕ませハーレム子孫繁栄!」の方を進めとくで。
次のスレはそっちが一区切りついたら立てるで。
951 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 16:46:49.86 ID:BMzsZF+n0
さいなら。
952 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 17:03:46.43 ID:gwFZ87Xk0
乙乙
正直今のIFはバッドエンドも覚悟していたからなんだかんだでハッピーに終わって良かった(結局夢落ちだけど)
953 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/20(木) 21:44:14.59 ID:blnN1K+9O
ナチュラルに忘れられる
>>804
さん可哀想…
954 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/21(金) 16:15:17.16 ID:KrJ5MlOP0
>>804
>>953
ごめん、ちゃんとやる。
955 :
オパビー
◆KAEGoYwefVpi
[saga]:2019/08/29(木) 20:26:54.25 ID:lZFh1SE10
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