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【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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932 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:28:42.15 ID:ee4/F16b0
>>931
無いで!
ナナシちゃんせっかく顕現したから後付けで正規の世界線の鋼の道場では四天王レベルに強いわりと古参の弟子って事にするで。
933 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/18(火) 22:42:25.22 ID:TDY0MtqQo
ウグイス、シラサギ「(ニッコリ)」
ナナシちゃん一気に重要登場人物に成り上がって草
934 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:46:50.81 ID:ee4/F16b0
ナナシ「ししょ、ここどこですか?」
ハガネ「ナナシ、お前も来たのか。私も分からないが、どうやらこういう場所らしい」
ナナシ「へえ」
オパビー「なおイフ世界線の記憶は消させて貰ったで」
オパビー「さて。そろそろお楽しみ時間の終わりやで」
オパビー「ケーキは食べ切るもの、夢は覚めるもの、遊園地は帰るもの。まあ、まだ安価でリクエストがたまってるサイドストーリーはあるが、一旦終わりにさせて貰うでな」
オパビー「このスレで書くのはあと一個だけ…………そう。アテナのエロだけやで」
アテナ「え?」
935 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/18(火) 22:55:00.72 ID:ee4/F16b0
オパビー「成人ショタ王子×巨乳高身長純愛系龍人。どうなるか楽しみやな」
オパビー「もちろん龍形態でもセックスさせるつもりやで」
ユタ「おいちょっと待て!?」
アテナ「せっくす?」
ユタ「おいアテナ変なこと教えるな!」
オパビー「はっはっはー」
オパビー「まあ教えたって教えなくたって変わらないんやからええやないか」
オパビー「じゃ、みんな」
オパビー「さよならやで……………」
オパビー「夢よ」
オパビー「覚めるが、良い」
936 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 00:11:33.53 ID:snOkDPY70
◆◇◆◇◆
私「はっ! ………………はぁっ、はぁっ……………」
私は、目覚めた。
目を開ければいつも通りの天蓋が見える。
私は滝のように汗をかいていた。
私「ハァ………ハァ……………」
何か、夢を見ていた気がする。
何か、大切な決断をした夢を。
だが忘れてしまった。
しかし、忘れた夢の残り香の影響か、私は不思議と、ある決意を抱いていた。
今日こそ絶対に、「アレ」をしてやるという決意が。
何があっても、それこそ天変地異が起きたとしても、成してみせるという確固たる意志を。
937 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 01:30:23.97 ID:snOkDPY70
ユタ「ああ、起きたかアテナ」
私の部屋の窓のカーテンまとめながら、そうユタが言った。
こやつは、ユタという。
この国の王子だ。
そして……………私が恋している相手でもある。
出会いは五年前、私がこやつを殺そうとしたところから始まった。
私は傲っていた。
こやつの現妻であるルイに完膚なきまでに叩きのめされ、殺されそうになった所をこやつに助けられた。
それが私がこやつを恋している原因ではないが、キッカケの一つであることは間違い無い。
こやつに匿われ、ルイやこやつのもう一人の妻であるパトリシアと一緒に暮らしていく中で、徐々に、ちょっとずつ、だったのかもしれない。
私はこやつに恋していった。
明確な区切りなど無かった。
緩やかな坂道のように、私はゆっくりと恋に落ちていったらしい。
今の私のこやつに対する感情は、はっきり言えば愛しさしかない。
生物としての本能的にも、ヒトとしての理性の部分でも、私はこやつに恋をしていたのだ。
私「ああ。おはよう、ユタ…………」
ユタが振り返る。
髪が日の光に輝く。
私がつけてしまった大火傷もある。
その綺麗な瞳が私を見据える。
口元が微笑む。
細い指が動く。
そして実感する。
ああ、やはり私は恋をしていると。
ユタ「どうしたんだアテナ固まって。なにか、あったのか?」
私「いや、何でもない………ちょっと考え事をしとったからの」
主にユタのことを考えとったぞ。
ユタ「じゃあ、寝間着を着替えたらすぐに降りてきてくれ。朝食が…………」
私「ユタっ…………!」
ユタ「ん?」
ユタが部屋を出て降りようとしたとき私は奴を引き止めた。
これが蛮勇かも真の勇気かも分からない。
だが………もし、言うのなら……………今だ………!
938 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:13:11.73 ID:Pllh/xUW0
私「ユタ……………わ、わわ、私、は………………」
しかし、いざ言おうとすると舌がもつれ、上手く言えない。
引き止められたユタが不思議そうな顔をする。
ユタ「…………………どうした?」
私「わた、私は、お、お主の、こ、事が………………」
ユタ「言い辛い事なら言わなくても良いぞ?」
私「いや! 言う! 絶対に言う!」
私は深呼吸した。
しかし、言いよどむ。
ああ、やはり言えぬぅぅ……………
私が言えずにいると、ユタがかがみ私と顔の距離を急接近させた。
私「あぅ!?」
ユタ「ああ、驚かせて済まない。だが、そんなに無理に一気に言おうとしなくて良い。ゆっくりでいいから、言ってみろ」
ユタが私の手に手を重ねる。
ユタの幼く整った顔が私を覗き込み、私の心臓が早鐘のように鳴る。
しかし、ユタの言うとおり、一語一語ゆっくりと話そうと、まずは息を吸い、ユタから目線を離し言葉を放つ。
939 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:21:56.18 ID:Pllh/xUW0
私「わ、私は……………」
ユタ「うん」
まずは一言。
ユタが頷く。
私「き、貴様の事が………………」
ユタ「うんうん」
次の一言。
私は最後に息を整えた。
私「す……………………」
ユタ「うん?」
小さすぎて聞き取られなかったようだ。
私は覚悟を決め、ユタの顔をまっすぐと見据えた。
私「す…………………っ!」
ユタ「す?」
私「…………………………………ぅううぅうう……………」
ユタ「え、ちょっ!」
羞恥と不安が限界に達し、涙が溢れた。
やはり、無理だ…………
ユタが急いでハンカチで私の目元を拭く。
ユタ「まったくどうしたんだよアテナ………」
私「だって、だってぇええ……………」
振られるかもしれない。
そんな不安が、この年月ずっとあった。
それは私がユタに告白できなかった原因の一つでもある。
だから、言えないのだ。
私の涙を心配そうに拭きながらユタが言う。
ユタ「そんなに辛いなら、言わなくて良いのに…………」
私「ぅううぅ……………」
940 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:28:19.69 ID:Pllh/xUW0
私「言うのは辛いがぁ……………言わぬのも辛いのだぁ……………ぅうぅう……………」
ユタ「私にどうしろと……………」
絶えず溢れる私の涙がこぼれるごとに、ユタはハンカチを濡らす。
こんな優しいところも私が恋しているのだ。
……………これほどまでに恋しているのならば……………言わねばなるまい。
私「ぐすっ……………言う……………………」
ユタ「でも…………」
私「言うったら言う!」
ユタ「わかったよ……………良いよ、言っても」
私は息を吸い込んだ。
今度こそ、言えるっ……………!
私「わわわ、私は、貴様の事が好きだっ!」
ユタ「うん…………うん? え?」
私「好きだ……………好き……………ぅううううぅっ、ぐじゅっ………!」
ユタ「ええええええええええええっ!?」
ユタが叫んだ。
目を見開き、驚愕の表情を浮かべて。
私は、言い切ったのだ……………
941 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 08:34:42.20 ID:Pllh/xUW0
あとの流れは家族会議からの多少の差違はあるが
>>775-784
全員なぜか微かなデジャヴを感じながら、アテナの嫁入りが決まった。
942 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 12:28:53.27 ID:BMzsZF+n0
◆◇◆◇◆
私は事の経緯をアテナと共にトキに報告した。
トキ「またかテメエふざけんな」
私「トキ、本当にすまないと思っている」
トキ「約束は覚えているな?」
私「覚えている」
トキ「よしじゃあ歯ぁ食いしばれ!」
パカンッ!
私はトキに殴られた。
手加減はしてくれたようだが、それでも痛いものは痛い。
アテナ「き、きさっ、ユタに何するんだっ!」
トキ「いや………前にアテナ手を出したらぶっ飛ばすと言ってたからな。約束通りぶっ飛ばしただけだ」
アテナは倒れ込んでいる私に駆け寄り、抱き上げる。
そして殴られた頬を優しく撫でる。
アテナ「ああユタ大丈夫か? 頬が腫れとるぞ?」
私「いや、気持ちは嬉しいんだが…………」
体制のせいですごい質量の胸が私の頬に押しつけられている。
やわらかくてあったかい。
何だろう、母のような包容力だ。
私「というか、大人しく殴られた私も私だが、まだアテナに手は出していないぞ?」
私はアテナに支えられながら立ち上がった。
トキ「どうせ同じようなもんだろ?」
私「まあな……………」
アテナ「手を出すってどういう事だ?」
私「ああ………うん。アテナは知らなくて良い」
とにかく、一応これでトキへの報告は終えたな。
あとすべき事は一つだけ。
私はとある紙懐から出した。
私「で……………トキ王。頼みたいことがあr」
トキ「婚姻だろ分かってるよ! 祝福してやるよこの野郎め!」
トキはヤケクソと言った表情で紙を奪い取り、そこに印鑑を叩きつけるようにして押した。
その瞬間、私達の婚姻が確定したのだった。
943 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 12:41:31.55 ID:BMzsZF+n0
トキ「ほらよ。末永くお幸せに!」
私「ああ。祝福感謝する」
アテナが俺が持つトキから返して貰った婚姻書を見て、納得が行かないという顔をする。
アテナ「ううむ……………これで、私とお主は結婚した、という事なのかの? 実感がないのう………」
私「なんだ? 紙面上じゃ満足行かないか?」
アテナ「うむぅ……………」
結婚式を挙げる事はアテナも知っているが、それでも納得行っていないらしい。
まあ言ってしまえば婚姻書なんてインクの乗ったただの紙だからな。
しかし、こんなこともあろうかと、私はしっかりとあることの準備をしていた。
私「じゃあ、実感が湧くようにしてやろうか?」
アテナ「うむ?」
私は懐から手のひらに乗るサイズの箱を取り出し、それを開け中身を取り出した。
そしてアテナの左手を取り、薬指にそれをはめる。
濃い紫色の、タンザナイトの指輪だ。
勿論、オーダーメイド、私とアテナだけの指輪だ。
アテナ「お、お主……………こ、これ、は…………」
アテナの顔が徐々に染まっていく。
私はアテナの左手を握ったまま膝をついた。
私「>>下」
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 13:00:03.50 ID:1zC1UyBDO
私と結婚しょう
そしてずっと一緒にいよう
945 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:16:19.92 ID:BMzsZF+n0
私「私と結婚しよう。そして、ずっと一緒にいよう」
ボンッ、とアテナの顔が赤くなった。
アテナ「も……………………もちろん……………だ…………………///」
そして小さな消え入りそうな声で、その返事は返ってきた。
互いに、見つめ合い、そして、ゆっくりと唇の距離が近づき……………
アテナ「だ、だだ、ダメだ! わ、私には出来ぬっ!」
もう少し、と言うところでアテナが顔を背けてしまった。
キスが恥ずかしいのか。
私「まあ今はまだ恥ずかしがっても良い。だが、いつかはしっかりと口づけをしよう」
アテナ「うう……………すまぬの………じゃ、じゃあ横を向いてくれぬか?」
私「こうか?」
私がアテナの言うとおりに横を向くと、頬にはプニッと、肩にはブニュンッと柔らかい物が当たった。
アテナ「今はこれが、精一杯での…………」
前を向くと、アテナがリンゴのように顔を真っ赤にしながら口元を抑えていた。
意外にアテナも、デレるととっても可愛かった。
トキ「…………………」
私「あ、トキ。いたのか」
トキ「というかここ王の法務室なんだが。お前らに一言だけ、言わせてくれ」
私「どうぞ」
トキが息を吸い込んだ。
トキ「よそでやれよそで!!!」
946 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:17:23.15 ID:BMzsZF+n0
と、言うわけでこのスレは終わりやで。
アテナのエロも結局次スレに持ち越しやで。
947 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 13:20:39.25 ID:BMzsZF+n0
999までは感想とか欲しいで。
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 14:27:48.05 ID:YVhJc7WD0
乙
3スレ目ということはアテナのエロ以外にも何か書くのかな(期待)
ナナシというかIM・ビーイングのエロはどうなるのか個人的には気になる
949 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 15:25:48.29 ID:BMzsZF+n0
>>948
次のスレで書くこと。
1:アテナの初夜
2:物語で買われなかった三人の奴隷(安価無し)
3:獅子眩いの続編(安価無し)
EM.ビーイングは機械やし普通ならエロは無いで。
……………でももちろん、魔道具として人工膣も人工子宮もあるんやで。
950 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 16:29:15.28 ID:BMzsZF+n0
一旦区切りがついたから「孕ませハーレム子孫繁栄!」の方を進めとくで。
次のスレはそっちが一区切りついたら立てるで。
951 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/19(水) 16:46:49.86 ID:BMzsZF+n0
さいなら。
952 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/19(水) 17:03:46.43 ID:gwFZ87Xk0
乙乙
正直今のIFはバッドエンドも覚悟していたからなんだかんだでハッピーに終わって良かった(結局夢落ちだけど)
953 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/20(木) 21:44:14.59 ID:blnN1K+9O
ナチュラルに忘れられる
>>804
さん可哀想…
954 :
オパビー
◆En71pCZieY
[saga]:2019/06/21(金) 16:15:17.16 ID:KrJ5MlOP0
>>804
>>953
ごめん、ちゃんとやる。
955 :
オパビー
◆KAEGoYwefVpi
[saga]:2019/08/29(木) 20:26:54.25 ID:lZFh1SE10
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