【艦これ】長月「文月の部屋でお泊まり」【R18】

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130 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:10:06.52 ID:4J9h4Htt0
長月(これは……ただのお世話だ……)

長月(そう、文月のチンコに構ってあげてるだけなんだ……)

長月(これはオナニーじゃないんだ……)

長月(だから、このままスリスリするだけなんだ……♥)



もちろん、それが詭弁であることは、彼女自身も理解している。

ただ、そう強く言い聞かせなければ、親友を裏切ってしまうほど、事態は深刻化していたのだ。

少しでも気が触れてしまえばアウト、信じてくれた親友の男性器で初物ケダモノ逆レイプ。

人でいるか獣でいるか――その瀬戸際で少女は戦い続ける。
131 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:10:37.17 ID:4J9h4Htt0
くにゅっ♥ くにゅっ♥



長月(あ♥ あひっ♥ これっ♥ しゅごいひいっ♥!?)

長月(私のマンコっ♥ こんなっ♥ メスだったなんてっ♥)



ぐにゅにゅっ♥ ぐりぐりっ♥



長月(はあっ♥ ふみつきぃ♥ いいにおい♥)

長月「クンクン♥ クンクンクン♥」

長月(ふみつきのおんなのこなかおりっ♥ あっあっ♥ こうふんするっ♥)



ぐにゅっ♥ ぐにゅっ♥ ぐにゅっ♥



長月(においかいでっ♥ ごしごしこすりつけてっ♥)

長月(わたしっ♥ わたしっ♥ へんたいになっちゃったっ♥)



にゅちっ♥ にちゃっ♥ にゅちっ♥
132 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:11:08.06 ID:4J9h4Htt0
親友の体を弄んで浸る自慰行為――。

その背徳感が、長月の劣情をさらに燃え上がらせた。

腰を掴むだけでは、もう強さが足りないのだ。

小さなお尻を鷲掴み、先程よりも速度を増していく。

ずにゅっ♥! にちゅっ♥! にぢゅっ♥!



長月「ハッ♥ ハヒッ♥ ンッ♥ ンォッ♥」



ぐにゅっ♥! にちゃっ♥! ぐちゅっ♥!

こうなるともう止まらないのが、オナニーの恐ろしいところ。
133 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:11:38.68 ID:4J9h4Htt0
長月「アンッ♥ ンッ♥ フウッ♥ ンッ♥」



ねばつく己の性器をゴシゴシと扱く長月。

その快楽は、少女の体を性の肉壺へと変えていく。

クリトリスは勃起し、大陰唇は充血し、小陰唇は柔らかく、膣口は愛液という涎をどろどろと垂れ流している。



長月(ふみちゅきっ♥! しゅきっ♥! だいしゅきっ♥! ちんぽしゅきいっ♥!)



真面目で勇ましい長月の可愛い脳は、そのほとんどを子宮に支配されていた。



長月(らっ♥! らめっ♥! こにょままっ♥! へこへこしゅるらけっ♥!)ハッハッ♥



ぐちゅっ♥! にちゃっ♥! にゅぷっ♥!



長月(えっちはらめっ♥! おなおなっ♥! おなおならけえっ♥!)プルプル♥
134 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:12:09.20 ID:4J9h4Htt0
長月「オッ♥ オッホ♥ オホホォォ...♥!」ガクガクッ♥

長月(く、クるっ……♥! しゅごいのくりゅっ……♥!)



お腹の奥からやって来る快楽に向け、全力で擦り付ける長月。



長月(イくっ♥! イくイくイくっ♥! ふみちゅきのおちんぽでイッちゃうぅぅぅ〜〜っ♥!!)ヘコヘコッ♥



そして男根が、少女の陰核の裏筋を刺激する。
135 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:12:39.84 ID:4J9h4Htt0
ぐにゅるんっ♥









びぐんっ♥!!!!!!!!



長月「お゛ン゛ッッッ♥♥♥!?」ピーンッ♥!!



ガクガクっ♥!! びくびくっ♥!! びぐんっ♥!!

きゅんきゅんっ♥!! きゅうう〜〜ん♥!!



長月「ヲ゛ほっ……♥!! オ゛っ……ほぉお゛ぉ゛ぉ〜〜……♥!!」チカチカッ!



小さな豆粒が放った強烈な絶頂の波が、身体中に襲いかかる。

攣りそうなほど両足を伸ばして、壊れそうなほど文月を抱き締めて、潰れそうなほど唸り声をあげて。

脳内を走り抜ける電流に、体が硬直する。
136 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:13:10.51 ID:4J9h4Htt0
長月「お゛ほッ♥!! ォオ゛ォオぉォ〜〜……ッ♥!! 」



ぎゅちっ♥ ぎゅぅうぅぅ〜〜っ♥

絶頂と共に、文字通り男根に噛み付く長月の女性器。

あまりの快楽に大陰唇ごと収縮し、文月の男根を挟み込んで取れなくなったのだ。

その刺激で再び絶頂する長月、絶頂でさらに食い込む膣口、再び絶頂する長月、さらに食い込む膣口――。



長月(こ、こりぇ……♥ とまらにゃ、いぃぃ〜〜……♥)アヘェ...♥

長月「あ……ひ、ぇぇ……♥」ガクガクガク...!!

長月「」ガクッ

長月「」
137 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:13:44.54 ID:4J9h4Htt0
初めて味わう無限の絶頂に、長月は気を失った。

無理もない。

性に疎い少女の心と体に、淫乱痴女にも劣らぬ快楽が深々と刻まれたのだから。

白目をむき、口から泡を吹くその姿は、惨劇としか言いようがない。



長月「」ヒクヒク...ヒクヒク...♥



ぎゅちっ♥ ぎゅにゅりゅぅぅぅ〜〜♥



長月「」ガクガク♥ ガクンッ♥



そんな彼女などお構いなしに子宮は、目の前の肉棒を咥え離さないのだった。



…………
……
138 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:14:15.27 ID:4J9h4Htt0
真夜中――



長月「……」

長月「……ん……」



どれだけ時間が経っただろうか、ようやく長月は目覚めた。

疲労のせいだろう、全身が重くて動けない。

それどころか、文月がどうしているかさえ判別出来なかった。



長月(……そっか……私、あのまま気絶して……)



思うところはあったが、思うように体が動かなかい。

ひとまず体を休ませよう。



長月(しばらくじっとしておくか……)
139 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:14:45.81 ID:4J9h4Htt0









ぐにゅるんっ♥!!





長月「ぁアンッ♥♥♥!!!!!!!!」



びぐびぐっ♥!!

びくんっ♥!! びくんびくんっ♥!!








140 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:15:16.55 ID:4J9h4Htt0
突然全身に走る、快楽の雷撃。

嬌声をあげる長月はようやく、目の前の光景に気が付いた。



文月「あっ♥ ああっ……♥ ゴメンねっ♥ ゴメンねえっ♥」グスッ

文月「長月ちゃん……♥ ホントにゴメンね……♥」ヘッヘッヘッ♥



にちゅっ……ぐちゅっ……♥



長月「ふ……文月……?!」
141 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:15:47.29 ID:4J9h4Htt0
仰向けに寝転がる長月に覆い被さるように、息を荒らげる文月。

その顔には、申し訳ないという罪悪感と、すべてを貪りたいという支配欲が浮かんでいる。

そして、視線を下ろした先には、すべてを脱ぎ捨てた下半身と、ガチガチに硬直した肉棒が――。
142 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:16:20.99 ID:4J9h4Htt0
長月「そ、それって……ち、チン……コ……?!」



先程見たときと全く異なる容貌に、長月は唾を飲んだ

白く滑らかではあるが、いくつもの血管が浮き上がり、ゴツゴツと狂暴な形になっている。

そしてそれが自分の女性器に向けられていることは、あまりにも分かりやすかった。

今なら理解できる。



長月(こ……怖い……!)
143 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:16:51.55 ID:4J9h4Htt0
文月「違うの、こんなつもりじゃないの!」フルフル///

文月「こんなこと、長月ちゃんにしたくないのにっ!」

文月「目が覚めたら……おちんちんが、こんなことになっていて……」

文月「すぐにでも、おまんこっ♥ ズポズポってしたくってっ♥」ヘッヘッ...♥

文月「ふえぇ……やだあ……こんなのあたしじゃないっ……!」ブンブン!

文月「こんなこと、言いたくないのに……!」

文月「どうしよう……あたし、おちんちんさんに……」

文月「『支配』されちゃったよお……!」ビキビキ♥
144 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:17:22.14 ID:4J9h4Htt0
文月「いやぁ……おちんちんさん、だめぇ……」フルフル///



口では拒絶しながら、鈴口を長月の女性器にあてがう。

オスに目覚めた肉体が、捩じ込みたがっているのだから。

ぐちゅっ♥



長月「ひぐっ♥!」ビクンッ!



もちろん長月は逃げられない。

メスに目覚めた肉体が、受け入れているのだから。



文月「ゴメンなさい゛……ゴメ゛ンなざぃ……!」グスッ...ヒッグ...



彼女の目からこぼれ落ちる、いくつもの懺悔の涙。



長月「文……月……」ヒクヒクッ♥
145 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:17:52.71 ID:4J9h4Htt0
長月は理解した。

これは自業自得なのだ。

子宮に支配された自分が肉棒を求めたせいで、肉棒に支配された文月が子宮を求めてしまったのだから。

自分勝手な自慰行為で、文月の陰茎を目覚めさせてしまったのだ。

ケダモノのように、すべてのメスを孕ませるオスの本能を。

寝ているうちに体を弄られ、性欲の塊へと改修させられたのである。
146 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:18:23.22 ID:4J9h4Htt0
長月「私のせいだ……」

長月「私が自分に負けなければ……んっ……こんなことには……♥」

文月「違うのっ♥ おちんちんスリスリしてる文月がいけないのっ♥」ヘコヘコ

文月「逃げて……このままじゃあたし……長月ちゃんのこと……♥!」ヘッヘッヘッ...♥



舌をダラリと垂らしながら、涎を溢す文月。

なけなしの理性で、必死に親友を助けようとする。

それが文月だ。

そんな彼女を長月は――。



長月「私は……」
147 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:18:54.18 ID:4J9h4Htt0









長月「……逃げない」



ぎゅ……♥



文月「ふわぁ……♥」トロン♥








148 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:19:24.73 ID:4J9h4Htt0
長月「大事な親友を放って逃げるなんて、私だって出来ない……!」

文月「でもっ♥ このままじゃ長月ちゃんのことっ♥ ジュポジュポはめはめしちゃうよお……♥」カクカク♥

文月「このおっきっきでメス袋にパンパンするなんて……♥」カクカク♥



男性器に支配されながらも、必死に抵抗する文月。

しかし言動の端々に、情欲の衝動があらわれはじめている。

抵抗は時間の問題だ。
149 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:19:55.38 ID:4J9h4Htt0
長月「こ……これはお世話だっ」

文月「へ……?」カクカクッ♥ カクカクッ♥

長月「文月にはいつもお世話になってるからなっ……これはそのお礼だっ……♥」ヌギヌギ



仰向けに寝転んだまま、ズボンとパンツを脱ぐ長月。

にぢゃあっ……♥



長月(んっ♥)ピクン♥

長月(私のまんこ……ヌチャヌチャじゃないか……♥)

文月「そんなこと言ったら……あんっ……おちんちんさん、喜んじゃうっ……♥」ビクビク♥

文月「はぁぁぁ……♥ 長月ちゃんまんまん♥ ずっぽずっぽできりゅぅ〜〜……♥」



びきびきっ♥!
150 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:20:26.26 ID:4J9h4Htt0
長月「良いんだ……♥」



自分の女性器に手をあてがい、ゆっくり広げ――









長月「(初めてを文月に捧げる)覚悟は……出来てるから……♥」



くぱあ♥








151 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:20:56.91 ID:4J9h4Htt0









文月「(あたしのおちんぽでいつでもどこでもズッコンバッコン犯されどっぴゅん生膣内射精専用肉便器になる)覚悟が出来てる……♥!?」



ビキビキッ♥!! ビキビキビキィィ♥!!








152 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:21:27.56 ID:4J9h4Htt0
文月「お、まんこ……おまんこぉ……♥!」ガシッ



膣口を拡げるその両手ごと、少女の腰を掴む文月。



文月「おまんこ……あたしのおまんこ……えへへぇ……♥!」



口からダラダラとこぼれる涎とは反対に、なにかを狙い済ましたかのような鋭い眼を見せる。

それは、深海棲艦を仕留める瞬間にいつも見せる、あの狩猟者の眼だった。



長月「あ……」ゾッ...

長月(私……狩られる……)
153 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:21:58.14 ID:4J9h4Htt0
長月(あのゴツゴツのチンコで……私のなか……ぜんぶ食べらr――)









文月「ふんっ♥!!」



ずん゛っ♥♥♥!!



長月「お゛ひい゛ぃぃッッッ♥♥♥!?」
154 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:22:29.54 ID:4J9h4Htt0
両足をピンと硬直させ、長月は絶頂する。

そもそも長時間の性的刺激でメスへと堕ちた身体に、剛直の一突きを堪えられるハズがないのだ。



長月「はっ……♥!!」ゾク...♥

長月「あ、あぁぁ……♥!?」ゾクゾクゾクゾク...♥!



欲しくて欲しくて堪らなかった肉棒の膣口ディープキスに、子宮が歓喜の身震いをした結果――









びぐびぐっ♥♥♥!! びぐびぐっ♥♥♥!!



長月「イぐう゛ぅうぅぅ゛う゛ぅぅ〜〜う゛ぅぅ゛ぅ〜〜♥♥♥!!」



がくんっ♥♥♥!! ぶるぶるっ♥♥♥!!

再び無限絶頂がやって来た。
155 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:23:00.11 ID:4J9h4Htt0
ぎゅちっ♥!! ぎちぎちっ♥!!



文月「あ、あぁっ♥!! こりぇ♥♥!! しゅごいぃっ♥!!」

文月「おちんちんっ♥!! 食いちぎられちゃうよぉっ♥!!」

文月「食べにゃいでっ♥!! 食べないりぇ〜♥!!」ゾクゾク♥



男性器を持ち去るかのような強烈な締め付けが、文月の男性器を襲う。

しかし、相手は既に屈服した膣。

より愛液を出すように、より膣壁で扱くように、より奥で射精してもらえるように。

実際には、本能的な隷従で、すべてを捧げて奉仕されているだけである。
156 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:23:31.04 ID:4J9h4Htt0
長月「こ、これ゛っ……♥♥♥!!」フルフル♥



膣内の収縮、愛液のとろみ、内側から抉ってくる男性器。



長月「だ……だめ゛なやづ……♥♥♥!!」ビクンビクン♥!!



犯されながら、イキながら、事態の深刻さに恐怖する長月。

しかし、もう遅い。

両腕は文月に拘束され、自由を奪われている。

両足は足ピン絶頂で言わずもがな。

そもそも途切れぬ絶頂で身体中の筋肉が馬鹿になっているのだ。

このままオナホールになる以外、道はない。
157 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:24:01.62 ID:4J9h4Htt0
文月「ねえっ♥ ねえっ♥ これっ♥ しゅごいよおっ♥」

文月「おちんちんをねっ♥ こうやってえっ♥ 中でぐるぐる回すとおっ♥」



そう言って文月は挿入口を支点に、円を描くように腰を動かす。

そうすることで、細かな襞の隅々にまで肉棒を行き渡らせることができるのだ。



長月「あ゛っ♥♥♥! あ゛っ♥♥♥! ら゛めっ♥♥♥! それだめ゛っ♥♥♥!」ガクガクッ♥!! ガクガクッ♥!!



膣壁に塗り込まれる、文月の我慢汁。

念入りに、丹念に、入念に。

肉棒に膣内のすべてを刺激された長月は、さらにメスへと堕とされていく。
158 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:24:32.26 ID:4J9h4Htt0
文月「うれしいっ♥! うれしいよおっ♥!」

文月「ながちゅきちゃんがっ♥! あたしのおちんぽべんきになってくれりゅなんれっ♥!」

長月「ふえっ♥! な、なんらっへ……っ♥!?」



その言葉にふと我にかえる長月。



文月「もっひょっ♥! もっとおちんちんしゅりゅぅ〜〜♥!!」

長月「ち、ちがっ♥! それは誤解らかr――♥!」



ずぽっ♥!! ぐぽっ♥!! じゅぽっ♥!!



長月「んほおおおおおっ♥♥♥!! ちんぽっ♥♥♥!! ちんぽおおぉぉっ♥♥♥!!」



がくんっ♥♥♥!! がくんっ♥♥♥!!

だがちんぽには勝てない。

もう負けてるから。
159 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:25:03.61 ID:4J9h4Htt0
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



文月「ながつきちゃんはなあにっ♥!?」

長月「ふ、ふみちゅきのものっ♥!! おちんぽのもにょおっ♥!!」



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



文月「うれしいっ♥!! ながちゅきちゃんもっ♥!! にゃがつきちゃんのおまんこもっ♥!!」

文月「ぜんぶっ♥!! ぜ〜んぶっ♥!! あたしのものお゛ぉぉほぉ゛ぉお゛〜〜♥♥♥!!」



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



長月「ああっ♥!! いっちゃっひゃっ♥!! わらひっ♥!! いっひゃっはっ♥!!」ゾクゾク♥

長月「ちんぽ欲しさにっ♥!! メス堕ち宣言っ♥!! しひゃったあっ♥!!」



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
160 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:25:34.87 ID:4J9h4Htt0
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



文月「ゴメンにぇっ♥!! ながつきひゃんのことっ♥!! しんゆうにゃのにっ♥!! らいしゅきなのにっ♥!!」

文月「あたしのオナホにしちゃってっ♥!! ゴメンにゃしゃいっ♥!!」

文月「せきにんとって♥!! さいごまでっ♥!! つかってあげりゅうぅぅっ♥!!」



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



長月「うれしっ♥!! うれし、ひい゛い゛っ♥!!」

長月「まんこおっ♥!! れんぶちゅかってえっ♥!!」

長月「あ゛ぁぁ゛あ゛ぁ゛あぁ゛ぁッッッ♥♥♥!! ちん゛ぽおお゛ぉぉっ♥♥♥!!」



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

お互いがお互いを貪り合う、全力汗だくケダモノ孕ませックスに没頭する文月と長月。

二人の最大の絶頂はすぐそこまで来ていた。
161 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:26:05.45 ID:4J9h4Htt0
文月「イくっ♥!! イくっ♥!! イくイくイくイくうううっ♥♥!!」

長月「あ゛っ♥!! や゛っ♥!! イ゛ぐっ♥!! イ゛キ死にゅ……っ♥♥!!」









どぷんっ♥♥♥!!



文月「ふわ♥♥♥!! あんっ♥♥♥!! ん゛あぁあ゛ぁ゛ぁあぁ゛ぁ゛〜〜♥♥♥!!」



びぐんっ♥♥♥!!



長月「あ゛ひっ♥♥♥!! あへっ♥♥♥!! ア゛ひいぃ゛い゛ぃぃ゛〜〜♥♥♥!!」
162 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:26:36.13 ID:4J9h4Htt0
全身を駆け巡る快楽は、まさに電流そのもの。

狂いそうになるのをなんとか堪えながら、二人は絶頂を繰り返す。

どびゅっ♥!! びゅぐぐっ♥!! びゅるるるるっ♥!!



文月(あたしのせーえきっ♥! すごい量っ♥! まるでおしっこみたいっ♥!)

長月(しゅごっ♥! ふみちゅきのざーめんっ♥! あたしのおくにまでたたきつけられて……っ♥!)

長月(あっ♥! やらっ♥! イぐっ♥! まら゛イっぢゃうぅぅ゛〜〜♥!!)ゾクゾクゾクッ♥!!



びぐびぐっ♥!! がくがくっ♥!! ぎゅちちちっ♥!!



長月(ざーめんしぼりっ♥! ぎゅーっぎゅーっ♥! ぜんぶすいとりゅぅぅ〜〜♥!)

文月(んあ゛っ♥! 長月ちゃんのおまんこっ♥! しゅごいくいちゅきっ♥!)

文月(ひぐっ♥! またでりゅっ♥! ホカホカみるくっ♥! ごちそうしちゃうぅぅ〜〜♥!!)ゾクゾクゾクッ♥!!
163 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:27:10.26 ID:4J9h4Htt0
びゅぐっ♥!! どっぴゅんっ♥!! ぴゅるるるるーっ♥!!

びくびくんっ♥!! ぎゅーぎゅーっ♥!! じゅるるるんっ♥♥!!



文月「や゛っ♥! あん゛っ♥! で、でりゅっ♥! でりゅう〜〜っ♥!」ビクビクッ♥!!



どぷんっ♥!! どぴゅっ♥!! どっぷうん♥!!

きゅうぅぅぅ〜〜っ♥!! にぢゃあっ♥!! びちゅにちゅっ♥!!



長月「お゛ほっ♥! イ゛ぐっ♥! イギ死゛ぬぅ〜あ゛ぁ゛あ〜〜っ♥!」ビクビクッ♥!!





「「あ゛ぁあぁ゛ぁあ゛ぁ〜〜〜〜……ッッッ♥♥♥!!」」



…………
……
164 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:27:41.12 ID:4J9h4Htt0
明け方――



文月「ハッ……ハヒッ……♥」カクカク♥

長月「ん゛っ……んぢゅっ……じゅぽっ……♥」



カーテンの隙間から漏れる微かな朝日が、二人の姿を照らし出す。

力なく横たわる文月の汚れた男根を、長月は喉の奥まで飲み込んでいる。



文月「あっ♥」ブルッ...♥



その艶かしいひょっとこフェラ顔を見るなり、少女の尿道に白濁液が登り始めた。
165 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:28:11.70 ID:4J9h4Htt0
文月「まら……イひゅ……♥」ブルブル

長月「じゅぱっ♥ れろれろっ……♥」

長月「……っぷは♥」



涎まみれの肉棒に頬を寄せ、激しく扱く長月。



長月「んっ♥ イッて……♥」シコシコシコシコ

長月「私に……ちょうだい……♥」シコシコシコシコ

文月「っ〜〜……♥♥♥!」



どぴゅっ♥ ぴゅるるっ♥ びちゃっ♥



長月「ん……熱い……♥」ドロォォ...♥



少女の顔に精液が飛びかかる。

しかしその量は、始めと比べてごくわずかだ。



文月「も、もぉ……でないよぉ……♥」

長月「これでおしまい……かな」

長月「きれいに……おそうひ……はむっ♥」

文月「はふぅ〜♥」ウットリ...♥
166 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:28:42.67 ID:4J9h4Htt0
長月「んじゅっ……ちゅむ……れ゛ろ゛おぉ……♥」



あらゆる体液でどろどろになった男性器の『お掃除』に取りかかる長月。

自分の涎で汚さないよう、その愛らしい舌で文字通り舐め取っていく。

弱くも確かな舌技に、少女たちを翻弄した肉棒は、みるみる綺麗になっていった。



文月「しゅごいぃ……おそうじ、じょうずぅ……♥」

文月「あたしのおちんちん……愛されてるよぉ……♥」

長月「ぺろ……れろんっ……ちゅるっ……♥」

長月「ん……愛してりゅ……ぢゅるるっ♥」

文月「ふみゅぅ〜♥ しあわしぇぇ〜♥」ゾクゾク♥
167 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:29:13.21 ID:4J9h4Htt0
長月「んくっ……ちゅる゛っ……こくんっ♥」

長月「……っはあ♥ はっ……♥ はあっ……♥」

長月「どう、かな?」



全身を精液に包まれた長月が、上目遣いで尋ねてくる。



文月「綺麗になったよ、ありがとうね♥」ナデナデ

長月「ん……♥」キュンキュン♥



丁寧なご奉仕のご褒美、なでなでにうっとりとした表情を見せる長月。

その姿はまるで、飼い主に懐く子犬のようだ。
168 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:29:43.90 ID:4J9h4Htt0
文月「……本当にゴメンね?」

文月「あたしのおちんちんのせいで、長月ちゃんの人生、狂わせちゃったかも……」シュン

長月「気にしないで……これは私が選んだ道だ」

文月「でも、もっと素敵なヒトと出逢えたかもって思うと……」

長月「素敵なヒトなら……」ジッ

文月「?」

長月「……///」プイッ
169 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:30:15.40 ID:4J9h4Htt0









長月「もう……出逢ってる……から……♥」カァァ...///

文月「」コプンッ








170 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:30:46.29 ID:4J9h4Htt0
文月「長月ちゃん……あの……///」

長月「……い、言わないっ! もう言わないぞっ!」プイッ

文月「あ、ううん……そっちじゃないの」

文月「さっきの長月ちゃんが可愛すぎて……」









文月「おちんちんが精液作り始めちゃったの……」コポコポ...

長月「そっち!?」
171 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:31:16.91 ID:4J9h4Htt0
長月「すごい……ザーメンって、そんな音して作られるんだ……///」

文月「ううん、これは多分あたしだけだと思う……」

長月「……辛いんだよな?」

文月「でも、これ以上長月ちゃんに迷惑かけるわけには――」
172 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:31:49.57 ID:4J9h4Htt0
長月「文月」グイッ

文月「えっ……」ドキッ♥



突然の顎クイに思考停止する文月。

目の前の少女の顔は、端整で、愛らしく、そして精液まみれでコケティッシュだった。



長月「私は文月の……何だ?」

文月「」プツンッ ←理性が崩壊する音
173 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:32:20.30 ID:4J9h4Htt0
文月「あ……」

文月「あたしの生膣内射精専用肉便器だよっ!!」









長月「せいひゃい」



はむっ♥



文月「ふみゅぅぅっ♥!?」ゾクゾクッ♥!!
174 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:32:50.93 ID:4J9h4Htt0
長月「ぐぽっ♥!! じゅぼっ♥!! じゅりゅりゅりゅりゅっ♥!!」

文月「あ゛っ♥!! ひぎっ♥!! できたてミルクっ♥!! 搾られりゅっ♥!!」

文月「いいもんっ♥!! ながつきちゃんなんてっ♥!! もうしらにゃいっ♥!!」

文月「一生っ♥!! あたしのオナホにすりゅっ♥!! ぜったいぜーったいっ♥!! にがしゃないんだかりゃあっ♥!!」

文月「お゛っ♥!! おお゛んっ♥!! イくっ♥!! イくっ♥!!」

文月「できたてホヤホヤふみちゅきホットミルクぶちまけりゅっ♥!!」
175 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:33:21.63 ID:4J9h4Htt0
文月「もうダメだからねっ♥!? これで決まりだからねっ♥!?」

文月「ながちゅきちゃんのじんせいっ♥!! あたしでしゅーりょーだからねっ♥!!」

文月「イくっ♥!! イくイくイくぅっ♥!!」









文月「あたしの搾精艦長月ッッッ着任んんん〜〜ッッッ♥♥♥!!」ガクガク...ビクンッ♥!!



どびゅるるるっ♥!!



長月「わ、あっ♥!!」



びちゃびちゃびちゃっ♥!! びゅるるるるーっ♥!! どぷんっどぷんっ♥!!



長月「ふわ……ざーめんシャワー……しゅご……♥」ゾワゾワ...♥



びぢゃっ♥!! たぱぱぱぱっ♥!! びゅぐぐっ♥!!



長月「ぜんぶ……まっしろ……♥」

長月(純白のザーメンに包まれて……暖かい気持ちになって……)

長月(なんだか……結婚式、みたいだな……///)



どっぴゅん♥!! びゅるびゅるっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!



…………
……
176 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:33:52.37 ID:4J9h4Htt0
文月「ハッ♥ ハヒッ♥」ゼェハァ♥



繰り返す射精の疲労で文月は、ベッドに横たわる。

作りたてミルクを浴びた長月は、自分の人生を捧げるべき相手が誰か、改めて実感した。



長月(……やっぱり私は、文月と一緒がいい)

長月(文月となら、なんだって頑張れるんだ……)

長月(文月と……文月のちんぽがいるから……)

長月(私のこと……ずっと愛して欲しい……)ンー



ゆっくりと、しかし確実に、鈴口へと近寄る長月の唇。

愛する少女のため、愛する生殖器のため。

長月は今、肉便器として人生を誓う。
177 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:34:22.94 ID:4J9h4Htt0









長月「愛してる……♥」



ちゅぅ……♥









コポン...♥









おわり
178 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/04/14(日) 15:34:53.56 ID:4J9h4Htt0
以上です、ありがとうございました
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 17:24:19.56 ID:D9hzewFKO
ノンケなのに勃ってしまった
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