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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 13:14:50.23 ID:RzCZSbAn0
- おつ
- 3 :1 [saga]:2019/05/19(日) 11:02:33.49 ID:pLXOs5rw0
- 上条×ハーレム(攻略した子だけ(攻略済 食蜂・五和・吹寄・雲川・アリサ・サンドリヨン・蜜蟻・レッサー))
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 13:15:52.69 ID:byf8ULXOO
- みさきち
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 13:16:07.43 ID:KkfX93r3O
- 雲革パイセン
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 20:53:06.83 ID:ioEsiDR50
- みさきち
- 7 :1 [saga]:2019/05/19(日) 22:42:47.84 ID:pLXOs5rw0
- ある日の昼、休日で何をしようと暇をもてあましていた上条さんにメールが一件届く。彼女の中でも
一番よく知っている食蜂操祈からだった。
呼ばれた場所へ行くと、そこは公園。待っていた食蜂に手を引かれて、連れて行かれたのは・・・
上条「ラブホテルかよ・・・」
食蜂「しかも昨日、新しく出来たところなんだゾ☆」
上条「何でそんなの知ってるんだ・・・?」
食蜂「私の情報収集力、嘗めたらいけないわよぉ」
上条「・・・はいはい」
食蜂「それじゃあ入りましょ〜♪」
食蜂@体操着「ジャーン☆」
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima559163.png
上条「お、おぉ・・・」
食蜂「当麻くんがこれ着てエッチしたいって言ってたからぁ」
上条「言ったっけ」
食蜂「だからぁ・・・ね♥//」ペロッ
上条「・・・//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
サークルSAZさんの上食は圧倒的なエロさがすごい。
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/19(日) 23:09:48.17 ID:ioEsiDR50
- 胸を揉む
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/19(日) 23:11:55.93 ID:4xh8MFaz0
- サークルSAZのオリアナに何度もお世話になった自分……
また機会があったらオリアナのエロが見たいです。>>1さん!
- 10 :1 [saga]:2019/05/19(日) 23:22:25.15 ID:pLXOs5rw0
- >>9 うす。ちなみに神裂ねーちんのも中々にね。おやすみなさいませ
- 11 :1 [saga]:2019/05/20(月) 07:28:35.14 ID:N2o8CqPzO
- ―むぎゅっ むにゅっ、むにっ・・・
食蜂「んっ//ん・・・んふっ//」
上条「(やっぱ操祈の胸、すげぇくらいデカくて柔らかい//)」
食蜂「(当麻くんの手、優しく揉んでる//)」クスッ
食蜂「ど、ぉ?//当麻くんだけのおっぱい、んっ//気持ちいい?///」
上条「あ、ああっ//」コクリ
―むにっ、にゅむにっ・・・
食蜂「んっ♥//あんっ♥///よかっ、たぁ♥//」ニヘラ
上条「っ・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:35:33.11 ID:PdR84udEO
- 緩急をつけてもんでくと少しずつ乳首が立ってくるがあえて焦らして触らない
不服そうな顔してるので頭をナデナデすると子犬みたいにあまえるみさきち
- 13 :1 [saga]:2019/05/20(月) 12:42:31.54 ID:N2o8CqPzO
- ―むにっむにっ むにゅっ・・・
食蜂「はぁ、んっ♥//私、もぉ気持ちい、わぁ♥//」
上条「(上条さんの指が沈むでせうよ・・・//)」ゴクッ
食蜂「んっ、あっぁ♥///」
―むにぃっ むにゅっ・・・
クリクリッ・・・
食蜂「ふあぁっ・・・♥///」ビクッ
上条「乳首が勃ってきたな//」
食蜂「んっぅぅ・・・♥//だ、ってぇ♥//」ハァハァ
―むにっ むにっ むにゅっ
上条「だって、なんだよ?//」クスッ
食蜂「あっんん・・・♥//わかってる、くせにぃ・・・♥//」プクー
上条「はは・・・//」
―ナデナデ
食蜂「っ、ん・・・♥//えへへ♥///」スリスリ
上条「(やばいくらい可愛いなおい///)」ドキドキ
食蜂「もっとぉ・・・♥//」スリスリ
上条「あ、ああっ//」
食蜂「はぁ・・・♥//」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 12:45:01.52 ID:7KEiUhdlO
- 体操着の中に手を入れて胸を直に触る上条さん
入輪まで弾いて感度を上げていくとみさきちもうっとり
- 15 :1 [saga]:2019/05/20(月) 12:59:01.80 ID:N2o8CqPzO
- 食蜂「当麻くん♥//」
上条「・・・そろそろ//こっち・・・//」
―スルルッ・・・
―むにぃっ・・・
食蜂「んっぁ・・・♥//ええっ・・・♥//」ニヘラ
食蜂「(直接、触れられてる//あたたかぁい・・・♥//)」
―むにゅっむにっむにっ むにぃ・・・
上条「(服越しでも柔らかかったけど・・・//直でだともっと柔らかかいな//)」
食蜂「あっ//はぁ・・・♥//」
―ピンッ
食蜂「ひゃうっ!?♥///」
上条「弾くの気持ちよかったか?//」
食蜂「ま、まぁ・・・うん♥//」クスッ
上条「・・・それなら//」クスッ
―むにっむにゅっ むにっむにぃ
―ピンッ ピンッ
食蜂「んあっ、ふあっ♥//」
食蜂「(激しく、っ揉まれながら乳首、弾かれてるぅっ・・・♥//)」トロン
どうする?orどうなる?
↓1
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/20(月) 16:30:18.75 ID:CPfBtfQp0
- ディープキス
- 17 :1 [saga]:2019/05/20(月) 17:57:16.06 ID:yX4lcxleO
- 上条「操祈・・・///」ズイッ
食蜂「んっ・・・♥///」ズイッ
―ちゅうっ・・・
―ちゃぷっ レロッ・・・ちゅるっ ちゅくっ ちゅぷ・・・
食蜂「んっふぅ♥//んっ、んぷっ♥//」
上条「んっ・・・//」
食蜂「んん・・・♥///はふっ♥///」
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ・・・
食蜂「んっ、ぁ・・・♥///はっ、んん・・・♥///」
上条「っ、んっく・・・///」
食蜂「ん〜・・・♥///(キス、気持ちいぃ♥///頭の中、ピリピリってしちゃうぅ・・・♥///)」トロン
―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅうっ・・・
どうする?orどうなる?
↓1
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 17:59:38.05 ID:7KEiUhdlO
- 折角の体操服だし柔軟運動させる
ゆっくり倒して押しながら手で全身を愛撫しつくす
- 19 :1 [saga]:2019/05/20(月) 18:32:47.92 ID:icX6jo73O
- 食蜂「っ、ぷあっ・・・♥///」ハァハァ
上条「、はぁっ・・・///」
食蜂「もぉ、激し過ぎなんだゾ☆///」プクーッ
上条「操祈が可愛いのが悪いんだよ//」チュッ
食蜂「ん・・・♥///ふふっ♥///」クスッ
上条「・・・」ティーン!
上条「なぁ、操祈って柔軟は自信あるか?」
食蜂「え?・・・ま、まぁ、それなりにぃ//」
上条「俺も手伝うからやってみてくれないか?」ワキワキ
食蜂「(手の動きが怪しすぎるわよぉ//)」
―ぐいーっ
食蜂「ん〜〜・・・っ」ググーッ
上条「おー。前屈、結構いけるんだな」
食蜂「こ、これ、くら、い、は・・・」プルプル
上条「じゃあそのままな」
―サワサワ・・・ ツツーッ
食蜂「ひあっ!?//ひ、あはははっ!//もっ、と、当麻くん!///」
上条「暴れたらダメでせうよー」
―ツツーッ スリスリ サワサワ・・・
食蜂「んっ、あぁっ//っ、んんっ!///」ピクッ
上条「(まずは背中から、腰回り、それから太ももと・・・)」
食蜂「ふあぁっ♥//ん、っくん・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 18:41:19.61 ID:7KEiUhdlO
- 柔軟がてら太ももを触られても最初はくすぐったそうにしてたものの徐々にマッサージをすることで少しずつうっとりし始めるみさきち
- 21 :1 [saga]:2019/05/20(月) 20:14:05.89 ID:5u8qpFvl0
- 食蜂「んんっ・・・!♥//」
上条「(・・・ズボンの裾の隙間から・・・)」
―ツツーッ・・・ モゾモゾ
食蜂「あっ、ゃ・・・♥//」ビクッ
食蜂「んあぁっ・・・♥!///」
―くちゅっ・・・
上条「なんだ、もう濡れてるのか?」クスッ
食蜂「当麻くんのせいだもんっ・・・♥//」プイッ
上条「へいへい・・・じゃあ俺が責任取らないとな」
上条「ほら、もう一回やってみろよ」
食蜂「・・・んっ//」グイーッ
―サワサワ・・・
食蜂「っ・・・//ふぅ・・・っ//」
上条「操祈の太もも、意外とムチっとしてて触り心地良いよな//」
食蜂「むっ!?//」
食蜂「そ、それはぁ、褒め言葉になってないんだゾ☆!//」プクー
上条「上条さん的には褒めてるんでせうよ//」
―むにむにっ・・・
食蜂「んっ、ぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 20:19:06.08 ID:P7kAx1M6O
- みさきちを仰向けにして太腿を腕で開きながらハーフパンツ股に顔を埋める上条さん
息で性器を刺激する
- 23 :1 [saga]:2019/05/20(月) 23:08:41.18 ID:5u8qpFvl0
- 上条「操祈、仰向けになってもらえるか?」
食蜂「ん、はぁい・・・//」コロン
上条「んっ・・・//」
―ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
食蜂「ん、ふぅ・・・♥//」
上条「っはぁ・・・//」
食蜂「当麻くんのキスぅ、好きぃ・・・♥//」トロン
上条「そか・・・//」
上条「・・・足、開いてくれるか?//」
食蜂「ん・・・//」
―クイッ・・・
上条「・・・んっ//」
―ポフッ・・・
―フゥー・・・
食蜂「んっぁ・・・//熱い、よぉっ・・・//」
上条「ん・・・//」クスッ
―フゥー・・・
食蜂「あぁっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 04:42:04.95 ID:5OU8d3HiO
- 息で刺激したり指でズボン越しになぞったりして少しずつ股が熱くなってくるのを感じる上条さん
ソフトに言葉攻めをして更に熱くさせるとみさきちが無意識に股を閉じて顔をホールドしてくる
- 25 :1 [saga]:2019/05/21(火) 08:05:58.89 ID:aJo6o3N/O
- 上条「ぷはっ・・・//」
食蜂「はぁ・・・っ♥//」
―ツツーッ
食蜂「んんっ♥//」ビクッ
上条「熱くなってるな//操祈のま○こ//」
食蜂「当麻くんが息吹き込むからよぉ・・・//」
上条「それならもっとしようか?//操祈//」
食蜂「っ///」
―むぎゅっ・・・
上条「むぷっ・・・?//」
食蜂「これで顔は動かせないわよねぇ//」クスッ
上条「・・・ほうらな。けど・・・」
―ツツーッ クリクリッ
食蜂「っ!//あぁっ・・・//」ビクッ
上条「(手は動かせるんでせうよ)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 08:09:09.67 ID:2p/l4TEAo
- 指や吐息になされるがままになり少しずつ身体を仰け反らそたりしてしまう上条さん
ハーフパンツにも感じる湿り気が出てきたところで指をパンツへと滑り込ませる
- 27 :1 [saga]:2019/05/21(火) 12:23:09.48 ID:aJo6o3N/O
- 食蜂「んくっ!♥//っ、あんっ♥///」
―クリクリッ
―ジワ・・・
上条「(しっとり湿ってきたな・・・)」
食蜂「はぁっ♥//は、ぁっ♥//」
食蜂「んぁっ・・・!♥//」
上条「(仰け反っても逃げられないでせうよー)」クスッ
上条「(そんなわけで・・・こっちも)」
―モゾモゾ・・・ スルッ くちゅっ
食蜂「あぁんっ♥//」
―くちゅっ くちゅっくちゅっ
上条「(指がすんなり入ったな・・・//)」
上条「(こんだけ濡れてるなら挿れても大丈夫そうだけど・・・//)」
上条「(まだ、もう少しだけ・・・//)」
―くちゅっ くちゅっ
食蜂「はぁ、んっ♥//んあっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 12:33:39.42 ID:Yqm3aEan0
- そろそろ挿入。でも腰は動かさずにしばらくは指でアナルを弄り続ける
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 12:34:44.57 ID:iawQi9v+O
- お口でゴムをつけてくれるみさきち
そして↑
- 30 :1 [saga]:2019/05/21(火) 19:13:33.65 ID:aJo6o3N/O
- ―くちゅくちゅっ くちゅっ
食蜂「んあぁっ♥///っ、んんっ♥///」
上条「(よしっ・・・//)」フゥーッ
―ポンポンッ
食蜂「・・・あっ//」パッ
上条「ふぅ・・・//操祈、いいか?//」
食蜂「・・・うん♥//」ニコリ
上条「・・・付けてくれるか?//」
食蜂「・・・えっと、ね//」
上条「?//」
食蜂「こっちの避妊ピルの方がいいかなぁって・・・//」
上条「(あ、前に制理とサンドリヨンが飲んでたあれか・・・)」
ゴム
ピル
↓1
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 19:19:59.11 ID:2p/l4TEAo
- ピル
- 32 :1 [saga]:2019/05/22(水) 11:19:12.38 ID:IL/oT07OO
- 上条「じゃあ、ピル飲んでくれ//」
食蜂「はぁい♥//」
食蜂「んっ・・・//」モゴモゴ
上条「・・・操祈//」クイッ
食蜂「ん・・・?//」キョトン
―ちゅうっ・・・ トロォ・・・
食蜂「んっ、ん///(あ・・・♥//当麻くんの唾液が・・・♥//)」
上条「っ、ん・・・//」
―モゴモゴ トロォ・・・
食蜂「ん、ぁ・・・♥//(どんどん口の中、溜まってく・・・♥//)」
上条「(・・・もう、いいか?//)っはぁ//」チュパ
食蜂「ん、むぅ・・・♥//」パクッ
食蜂「・・・んっぐ♥//」ゴックン
上条「飲めたか?//」ナデナデ
食蜂「えぇ♥//ありがとぉ♥//」ニヘラ,スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 13:52:02.99 ID:NeUOlEiMO
- 耳、唇、首筋といったみさきちの性感帯のありそうな部位を全身で撫でたり舐めて探してみる上条さん
くすぐったそうにしつつ余裕を見せるみさきちだが耳を責められて少しずつ身をよじらせる
気がつくと自分から上条さんの足に股をこすりつけてる
- 34 :1 [saga]:2019/05/22(水) 16:29:25.53 ID:IL/oT07OO
- 上条「ん・・・じゃあ//」
食蜂「・・・♥///」コクリ,コロンッ
上条「・・・んっ//」
―ちゅうっ・・・レロッ
食蜂「ひぁっ・・・♥///耳ぃ・・・っ♥//」ピクン
上条「は、ぁ・・・//」
―レローッ ペロッ ちゅぱっ
食蜂「んんっ♥//(首筋、舐められてる・・・っ♥//ぞわってしちゃうぅ・・・♥//)」
上条「んっ//」
―ちゅぷっ レローッ
―サワサワッ
食蜂「んあっ♥//あっ、んん・・・♥//(耳と首筋、同時に攻めちゃダメぇっ・・・♥//)」
食蜂「ふあぁっ♥//ん・・・♥//」
―スリスリッ
食蜂「あぁっ♥//っ・・・ぁ、んっ♥//」
上条「(俺の足に擦り付けてきてるな・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 17:49:12.61 ID:7UtgD0+UO
- 抱っこしてからレッツ手マン
ヌレヌレで穴にもすんなり入ったのでそのままいじる
- 36 :1 [saga]:2019/05/25(土) 18:31:01.81 ID:HQtnfcwG0
- 上条「操祈//そろそろ・・・いいか?//」
食蜂「ん、うん・・・♥//」
上条「じゃ・・・よっと//」ヒョイッ
食蜂「ひゃんっ・・・♥//」
上条「これならお前と顔見ながら出来るだろ//」クスッ
食蜂「ふふっ・・・♥//そうねぇ♥//」
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ ちゅるるっ
上条「んっ//」
食蜂「んむぅ・・・♥//」
―くちゅくちゅくちゅっ・・・
食蜂「んあぁっ・・・♥//んうっ、んっ・・・♥//」
上条「(すげぇさっきよりも濡れてる・・・//)」
食蜂「っ♥!//ん、ふぅっ・・・♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 18:36:07.11 ID:xJT6Kp9Vo
- 操祈…挿れるぞと耳元でいいながらムスコをあてがう
- 38 :1 [saga]:2019/05/25(土) 18:49:55.05 ID:HQtnfcwG0
- 上条「操祈・・・挿れるぞ//」
―くちっ くちゅ・・・
食蜂「あ、んっ♥//んはぁっ・・・♥//」
食蜂「きてぇ・・・♥//」ハァハァッ
上条「・・・、くっ・・・//」
―ぐぶぶぶっ・・・ ずちゅっ、ぐぷっ・・・!
食蜂「ああっ♥!//んあぁっ・・・♥!//」
食蜂「おち、○ち○っ♥//お、っきい・・・♥!//」
上条「くっ、ぅ・・・//生だからっ、操祈の膣内やべぇっ・・・!//」
食蜂「んんっんっ・・・♥//当麻くんの、おち○、ち○の形、わかっちゃうぅ・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 18:50:46.06 ID:exNkrl0Lo
- みさきちの身体を探りつつ腰を降る上条さん
Gスポットを掠ると身をよがらそたのでそこを刺激する
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/18(火) 01:02:12.84 ID:+bvC5C6L0
- さ
- 41 :1 [saga]:2019/06/28(金) 22:11:11.56 ID:FlYyd2gT0
- 上条「っ!」
食蜂「あぁあ・・・っ♥!//あっ♥//」
食蜂「あんっ♥!//んんっ・・・♥//
上条「くっ、ぅ・・・!//締め付けやばいっ・・・!//」
―パチュッ!パンッ!パンッ!
食蜂「は、ぁぁっ・・・♥//」
上条「ここがいいかっ・・・?//」
―グリグリッ ぐちゅっ ぱちゅっ!
食蜂「あぁっ♥!//やっ♥//んっ・・・♥!//」クネクネ
―キュンキュンッ・・・
上条「(うあ・・・っ!//さっきより締め付けてっ・・・!//)」
食蜂「っ♥!/はっ・・・♥//あぁっ♥/んっぁ・・・♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/28(金) 22:25:18.28 ID:AERbEwvl0
- 中に出す
- 43 :1 [saga]:2019/06/29(土) 10:16:29.03 ID:6rBM6auq0
- 上条「は、くっ・・・!//」
―ぱちゅっ!ちゅぐっ!ぐちゅっ・・・!
食蜂「あ♥!//んっぁ・・・♥!//」
食蜂「キモチ、いいっ・・・♥//」
食蜂「当、麻くんっ・・・♥//おっぱい、揉んでぇっ・・・♥//」トロン
上条「・・・っん//」
―ちゅうっ・・・
―むにゅっ むにっ・・・
食蜂「ん・・・♥//んっ♥!//ふ、ん・・・♥!//」
食蜂「(キスぅ、気持ちいいぃ・・・♥おっぱい、もぉ・・・♥//)」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ
―パンッ!パンッ!ちゅぐっ!
上条「っ、はぁ・・・!//」
食蜂「は、ぁぁ・・・♥!//」
- 44 :1 [saga]:2019/06/29(土) 10:25:36.47 ID:6rBM6auq0
- ―ちゅぐっ!パンッ!パンッ!
食蜂「んんっ♥!//はぁんっ・・・♥!//」
上条「くっ・・・もうっ・・・!//」
食蜂「あ、んっ・・・♥!//」
上条「操祈っ・・・//そろそろっ・・・//」
食蜂「いい、よぉ・・・っ♥//私も、イっちゃう・・・っ♥!//」
食蜂「中に、出してぇっ・・・♥//」
上条「イく、ぞっ!//
食蜂「キて、ぇ・・・っ♥//」
上条「っく・・・!//」
―ビュクッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュクッ!
食蜂「は、ぁ・・・♥!//あっぁ・・・っ♥!//」
上条「っ・・・//」
―ちゅっ ちゅっ・・・
食蜂「んぅ・・・♥//んむっ♥//」
上条「ふぅ・・・//んっ//」
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 12:17:42.02 ID:dTrfm6G3O
- しれっと>>28無視してるんが気になるんだけどなんで?
今更どうこうしろってわけじゃないけど
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 12:30:30.75 ID:P8lomOgio
- >>1はアナルは駄目なんじゃなかったっけ
- 47 :1 [saga]:2019/06/29(土) 12:45:45.86 ID:6rBM6auq0
- ―ちゅうっ・・・ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・
上条「ぷは・・・っ//」
食蜂「んっく・・・♥//」
食蜂「あつい・・♥//おなかの中、精液でぇ・・・♥//」
食蜂「赤ちゃん・・・は、まだ出来ないわねぇ・・・♥//」
上条「ビックリさせるなよ・・・//」
食蜂「ふふ・・・っ♥//当麻くん・・・♥//」ニコリ
上条「操祈・・・//」
食蜂「ん・・・♥//」ギュウッ
上条「・・・//」
食蜂「だいすき・・・♥//」
終
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 16:57:57.54 ID:K7SiyFI0O
- これだけ出してるとそろそろ出来そう
- 49 :1 [saga]:2019/06/29(土) 21:44:14.38 ID:6rBM6auq0
- >>48 や、テレスさんも宣言してる学園都市製即効性ピルで安心安全。
- 50 :1 [saga]:2019/08/03(土) 19:12:10.11 ID:+OpVxQbo0
- バードウェイ「・・・じゃ、じゃあ・・・最初に、キスからか?//」
バードウェイ「レッサー?//」
レッサー「はい。もちろん最初は当麻さんからしてもらって」
レッサー「その後バード・・・いえ、レイヴィニアさんから舌を絡ませてみてくださいね」
バードウェイ「あ、ああ・・・//」コクリ
上条「・・・いいか?」
バードウェイ「・・・//」コクリ
上条「・・・」スッ、ギュッ
バードウェイ「っ・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 19:13:25.70 ID:VqCkQX+Go
- いつものキスとちがう初めてのキスに戸惑いまくるレイちゃん
初めてでいいんだよね?
- 52 :1 [saga]:2019/08/03(土) 19:34:22.31 ID:+OpVxQbo0
- ―ちゅっ・・・レロッ
バードウェイ「んむ、ぅっ・・・//」
―ニュルッ レロッ、ちゅるるっ・・・
バードウェイ「(い、いきなり舌、入れてきたっ・・・//)」ドキドキ
バードウェイ「(すごく、吸われてっ・・・//)」
―ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅるるっ レロッ
上条「っ・・・/」
バードウェイ「んッ・・・ん、むっ//」
バードウェイ「(頭が、ボーッとしてきそう・・・//)」ポーッ
上条「(もう少し激しくして、大丈夫そうか・・・?/)」
どうする?orどうなる?
↓1
>>51 はい
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 21:37:10.37 ID:VqCkQX+Go
- もう少し濃厚に舌を絡め始める
- 54 :1 [saga]:2019/08/04(日) 18:40:09.23 ID:UOTG91kf0
- バードウェイ「んぅぅっ///」
上条「っ・・・/」
―ちゅるるっ、レロッ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・
バードウェイ「んっ//んふっ・・・//」
―ぢゅるっ、ちゅっ・・・ちゅるるっ
バードウェイ「(もう、口の中・・・//当麻と私ので、ぐちゅぐちゅ・・・//)」
バードウェイ「は、んんっ・・・♥//」
―ちゅぱっ・・・
上条「っ・・・//」
バードウェイ「はぁ・・・っ//」
上条「どうだった?//」
レッサー「頭がボーッとしちゃいましたか?//」
バードウェイ「う、うん・・・♥//」ハァハァ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 18:46:56.85 ID:8KVDIV0mo
- 耳元で続きをしていいかと囁いてみる
- 56 :1 [saga]:2019/08/04(日) 19:07:00.15 ID:UOTG91kf0
- 上条「・・・レイヴィニア//」
バードウェイ「ん・・・?//」
上条「続けて、いいか?//」
バードウェイ「・・・うん♥//」コクリ
上条「よし・・・//」クスッ
バードウェイ「・・・今度は・・・?//」
上条「俺に任せてろ//」
バードウェイ「わかった・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 20:05:27.05 ID:zP2c7HaSo
- バードウェイの慎ましやかな胸をサワサワする上条さん
乳首は刺激せずまずは全体を優しく揉んで怖さを減らす
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 20:06:25.64 ID:VSEcLY3PO
- 上条さんがリードして舌を動かすと絡み合ってバードウェイから唾液が溢れてきて吸い付く上条さん+↑
- 59 :1 [saga]:2019/08/04(日) 21:37:59.48 ID:UOTG91kf0
- バードウェイ「...//」
上条「服、脱がすぞ」
バードウェイ「、...//」コクリ
―プツ プツ プツ... スルルッ…
上条「(…やっぱ、まだブラしてないのか)」
バードウェイ「(恥ずかしい…//)」キュッ
レッサー「(あー、恥ずかしさで目をキュッと瞑っちゃってますね)」
―フニッ
バードウェイ「ふゃっ...!//」
上条「(あ、揉めるくらいには…)」
―サワサワ…
バードウェイ「んっ//っ...//、ん//」
上条「(最初は全体を優しく、揉む感じで…)」
―サワサワ…
バードウェイ「ぁ、ん・・・//」
バードウェイ「(当麻の手、暖かい…//胸に伝わってくる…//)」キュンッ
バードウェイ「っ…ん//ひぁ…//」
上条「どうだ?」
バードウェイ「ん…少し、くすぐったい、けど…気持ちいい、かな//」ニヘラ
上条「そか/続けるぞ…//」
―サワサワ…
バードウェイ「ん、んっ…//」ピクッ
- 60 :1 [saga]:2019/08/04(日) 21:50:30.41 ID:UOTG91kf0
- バードウェイ「あ、ぅ...//んっ、ぅ...//」ビクッ
バードウェイ「やっ、...//」トロン
―サワサワ...
上条「(もう顔が惚けてきてるのか//)」クスッ
バードウェイ「んぁ...//」タラー
上条「(涎が・・・ったく/)」スッ
―ちゅっ、レロッ...
バードウェイ「ん、ふっ...//、...//」ピクッ
―ちゅぷっ、レロッ・・・ぢゅるっ
上条「んっく...//」ゴクッ
上条「気持ちよくなってきたか?//」
バードウェイ「はぁっ、ん...//」コクッ
上条「ん...//」クスッ
バードウェイ「(もう、体が熱くて...//あ、あそこが...//)」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 21:53:24.38 ID:zP2c7HaSo
- レッサーが優しく背後からハグして手マン
痛くないようにバードウェイの手をとってレクチャー
- 62 :1 [saga]:2019/08/05(月) 07:55:06.90 ID:wqJLu+y8O
- レッサー「ふふふ〜っ♪//レイヴィニアさん、次は少し私と...//」
バードウェイ「え...?//」ハァハァ
レッサー「よっと...//」グイッ,ポスッ
バードウェイ「ん、ゎ・・・//」
−むにっ...
バードウェイ「っ//(レ、レッサーの胸が背中に...//)」
レッサー「リラックスしてくださいね♪//」クスッ
レッサー「それでは・・・あはっ♥//もうこんなに濡れちゃってますよー?//」
−ヌリュッ...ぷちゅっ...
バードウェイ「ひんっ!///」ビクビクッ!
バードウェイ「(指先がっ//あ、あそこに、入っ...!//)」ビクン!
レッサー「レイヴィニアさん、自慰は未経験ですから優しくしますよ//」クスッ
上条「(そう言えばそうだったか)」ゴクゴクッ
バードウェイ「ぁっ、いっ//んんっ!//」ビクッ
−くちゅっ...くちゅっ くちゅっ
バードウェイ「(少しずつ出たり、入ったりして...っ//ジンジンするぅ...//)」ハァハァ
バードウェイ「あんっ...!//んぁっ!//は、んんっ!//」
レッサー「ほら、レイヴィニアさんも自分でやってみてください♥//」スッ,ニギッ
バードウェイ「ぇ...っ//...んっ//」
−くぷぷっ...
レッサー「あ、いきなり指は入れちゃ...って言っても、これだれ濡れてますもんね//」
レッサー「大丈夫ですか♥//」ペロリ
−くちゅっ ぐちゅぐちゅっ... ちゅくっ くちゅっ
バードウェイ「ふぁ...っ//ぁ、んっ!//」
レッサー「わかります?//私の指と、レイヴィニアさんの指が交互にとか//」
レッサー「時々同時に入っちゃったりしてますよ?♥//」
−くちゅっ...ぐちゅっ...くちゅっ くちゅっ...
バードウェイ「んあっ!///ひ、ぁっ・・・♥//」コクッ
レッサー「んふふ〜♥♪//...んっ♥//」
−ちゅうっ...
バードウェイ「ん、ふっ...♥//(キス、っ...//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 08:00:49.46 ID:SyjdQEz9O
- レッサーがバードウェイの言うことを素直に従って自慰にふけるとレッサーがクリを優しく摘んで刺激する
刺激がすごかったのか身体がはねて甘い大きな声を上げるバードウェイ
ふと気になったけど今のレッサー大レッサーなの?通常モード?
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 08:01:39.94 ID:qCfmqZdJO
- レッサーが舌を絡めて大人のキッス
上条さんの喜びそうなやり方を身体で教えつつ↑
- 65 :1 [saga]:2019/08/05(月) 19:25:23.48 ID:wqJLu+y8O
- レッサー「んっむ♥//んっく...♥//」
バードウェイ「ふぅっ♥//んっふぅ・・・♥//」
−ちゅるるっ、ちゅうっ...ちゅぷっ
レッサー「んっ、ぷあっ♥//指、止めちゃダメですよー?♥//」
−くちゅっくちゅっ
バードウェイ「んんっ♥//」
−くぷっ ちゅぷっ ぐちゅっくちゅっ...
バードウェイ「ひぁっ♥//んっんっ♥//っ、あんっ♥!//」ビクッ
レッサー「その調子です♥//自慰って気持ちいいでしょう♥?//」ニコリ
バードウェイ「っ、ん♥//(気持ちいいっ...♥!//)」コクコクッ
レッサー「ち・な・み・み♥//ここはもーっとすごいですよ♥//」
−くちゅっ...クリクリッ...
バードウェイ「ふあっ♥!///んんんっ♥!///」
−ぷしゃぁぁあっ チョロロッ...
レッサー「あららっ//イった拍子でおしっこ漏らしちゃいましたか♥//」クスッ
バードウェイ「ゃ、あっぁ♥//見、な・・・♥//」フルフルッ
−チョロッ...しょわわわわ...
バードウェイ「っ♥//っ...♥!///」ビクン!
レッサー「(中々に感度は最高なんですか・・・これは当麻さんとの本番は期待マックスですよ♥///)」ペロリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>64 通常です
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 19:53:19.36 ID:sQ+OAtjjO
- レッサー、上条さんにバードウェイの乳首を刺激させる
初めての感覚にヨガるバードウェイを尻目に身体は素直で乳首が膨れてく
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 19:59:32.06 ID:xWSWueizO
- 我慢できず自分からクリを触るのがやめられないバードウェイ
ただ皮が剥けてないので上条さんが向いて絶頂
- 68 :1 [saga]:2019/08/05(月) 23:34:54.55 ID:CPASod0V0
- バードウェイ「...っ♥//(もっとぉ...♥//)」
―くちゅっ クニクニッ...
バードウェイ「は、んんっ...♥!//」
バードウェイ「(これ、すご...♥//お豆、こんな気持ちっ...♥!//)」
バードウェイ「あぁっ!♥//んっぁ♥!//」ビクビクッ!
―クニクニクニッ...
レッサー「おやー?...もしかして、ハマっちゃいました?//」クスッ
バードウェイ「んぅっ♥//これ、気持ちい、ぃっ・・・♥//」トロン
―くりゅっ...くちゅくちゅっ...くにっ
レッサー「そうですか〜♪...けど、まだ皮が剥けていないので...♥//」ススッ
レッサー「当麻さん、レイヴィニアさんのお胸を刺激してあげてください♥//」ボソッ
上条「お、やっと出番か/」クスッ
バードウェイ「はッ♥//ぁ♥//いいっ...♥!//」
―むにゅぅっ...
バードウェイ「ひあぁっ...っ!?//」
上条「俺を忘れてたろ?いけない小だなぁ、レイは//」クスッ
―むにっ...フニュッ...
バードウェイ「ぃっんん...♥!//今、乳首ぃっ♥//だ、めぇ...♥//」
レッサー「はーい♥//そっちも良いですけどぉ...こっちもお忘れなく〜♥//」
―ちゅくっ...ちゅくっちゅくっ...くにくにっ...
バードウェイ「あっ♥!//んあっぁ♥//!ぃあぁっ♥//!」
―むにゅっ...むにっ、フニッ...
―ぷくぅ...
上条「はは//乳首が膨れてきたな?//」
レッサー「可愛いです♥//...こっちのクリトリスも♥//」
―クニッ、ぴらっ...
バードウェイ「っ♥!//む、剥け...っ//」ドキドキ
レッサー「今度からこうやって...刺激してくださいね♥//」クスッ
―クニクニクニッ...
バードウェイ「こふっ!?///」ビクビクンッ!ビクッ!
レッサー「ふふふっ♥//とっても感じてますね♥//」
バードウェイ「レ、サ...ッ♥!//止、め...♥//」
バードウェイ「ぁ...//」カクッ
―プシャァァァアッ...しょわわわ...
バードウェイ「、♥//...♥//」ビクンッ...
上条「お、おいっ?レイ、大丈夫か?」
レッサー「あちゃー.../ちょっと刺激が強すぎましたか?//」ナデナデ
バードウェイ「...♥//」ハァハァ...
どうする?orどうなる?
↓1
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 04:37:38.47 ID:aruX2+7Yo
- レイを撫でて落ち着かせてからいよいよ上条さんの息子の出番
反り立つ大きなものに少し怖さを覚えるもレッサーが刺激の仕方を教える
ローションで手を濡らして手コキを実演
- 70 :1 [saga]:2019/08/06(火) 07:39:29.92 ID:T90e/80MO
- 上条「レイ?聞こえてるか?」
バードウェイ「...、♥//」コクッ,フーッフーッ
上条「ちょっと落ち着くまで休もうか」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」コクッ
上条「・・・どうだった?」ナデナデ
バードウェイ「...その...♥//頭の中が、チカチカして...♥//すごく、ジンジンした...♥//」
バードウェイ「...クセになりそう♥//」クスッ
レッサー「(おぉー♥//流石レイヴィニアさん♥//)」クスッ
バードウェイ「...当麻//もう、いいよ//」
上条「そうか?...それなら、上条さんもそろそろ/」
−ズルッ...
バードウェイ「!//...お、大きい...//」ドキドキ
レッサー「レイヴィニアさんのエッチな姿を見て、こうなっちゃったんですよねー♥//」クスッ
上条「ま、まぁ、そうでせう//」
バードウェイ「(私の、で...♥//)」キュンッ
レッサー「それじゃあ、レイヴィニアさん♥//この凶悪女泣かせおちんぽを」
上条「おい」
レッサー「冗談ですって♥//コホン、刺激させる仕方を教えます♥//」
バードウェイ「う、うん...//」コクッ
レッサー「今回は...ジジャーン♪このローションを使います♥//」トローッ
−ヌリュヌリュッ... ネトネト...
バードウェイ「そ、それを手に塗るのか?//」ドキドキ
レッサー「はい♥//そして...こうですっ♥//」ニギッ
−ぐり ぐり ぐり ぐりっ...
−ぬちゅっ ぬちゅ ぐちゅっ くちっ...
上条「お、ぐっ!?//お、おいっいきな、りっ!//」
レッサー「んふふふーっ♪♥//亀頭攻めですよー♥//うりうりー♥//」
−ぐりぐりぐりぐりっ
−ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅくちゅっ ちゅくっ...
上条「は、ぁぐっ!//」
バードウェイ「...//」ゴクッ,ドキドキ
バードウェイ「(当麻...気持ち、良さそう...//)」ハァハァ
- 71 :1 [saga]:2019/08/06(火) 08:11:41.60 ID:T90e/80MO
- どうする?orどうなる?
↓1まで
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 08:18:55.72 ID:n/m+QJJBO
- おぼつかない手でレッサーと擦ってみるバードウェイ
レッサーのレクチャーに素直に従って竿を攻める
そしてレッサー、ついにフェラも教える
- 73 :1 [saga]:2019/08/06(火) 10:09:45.63 ID:T90e/80MO
- −ぐりぐりぐりぐりっ
−ぬちゅっ ぬりゅぬりゅっ くちゅ...
レッサー「どうですか♥?//当麻さん♥//」
上条「っ//もう、やばいっ...!//」
レッサー「あ。ダメですよ//ちゃーんとレイヴィニアさんにもやってもらわないと...ね♥//」
上条「っ...//」コクリ
レッサー「と言うわけで♥//レイヴィニアさん、こっちに♥//」チョイチョイ
バードウェイ「っ...//」コクッ
−ススッ...
レッサー「当麻さんのおち○ぽをこうして、優しく皮が上下になるよう擦ってみてください♥//」
バードウェイ「わ、わかった...//」ゴクリッ,ドキドキ
−にぎっ...ぬちゅっ ぬりゅ...
バードウェイ「(あ、熱い...//こんなに熱い、んだ...//)」
レッサー「そのまま上下に...そうです♥//」
−ぬりゅっ くちゅ ちゅくちゅく...にゅちっ ぬぷっ
上条「ん...//」
バードウェイ「ど、どうだ?上手く、できてるか?//」チラッ
上条「ああっ...//気持ちいいっ、ぞ//」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」ニコリ
レッサー「レイヴィニアさん♥//そのまま攻めててくださいね♥//」クスッ,ズイッ
レッサー「んむっ...♥//」ハムッ
−レロレロッ レルッ ペロッ ちゅぱっ...
上条「ぐ、うっ...!//」
バードウェイ「!?//な、舐めれるのか...?//」
レッサー「んぷっ...//もひろん、れふよ♥//」クスッ
レッサー「んっ♥//んっふ♥//んぐ...♥//」
−くぷっ レロレロッ ちゅるる...ちゅぱ...
レッサー「(ローションと当麻さんの先走りで...♥//)」
レッサー「(エッチな臭いが口の中に、広がっちゃいますよぉ...♥///)」トロン
−ぬりゅっ ぬちゅっ ぬぷ...ぬちゅっ
バードウェイ「(レッサー...いやらしい顔になってる...//)」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 11:41:18.29 ID:c7y7Bz/UO
- レッサーをみならいつつ恐る恐るチロチロ舌を這わせてみるバードウェイ
レッサーと舌を絡めたり鈴口をいじったりと縦横無尽に動く
そして上条さんの表情を見ながらツボを見つける
- 75 :1 [saga]:2019/08/06(火) 12:55:24.07 ID:T90e/80MO
- バードウェイ「(...わ、私もしないと//)」ズイッ
−ぬりゅ...
バードウェイ「(あ、改めて見ても、大きい...//それに、何か臭いがする...//)」ゴクッ
レッサー「んっぷ♥//んっ♥//んぅっ♥//」
バードウェイ「(...私は長い部分を...//)」
バードウェイ「あむっ//んっんん〜〜〜...//」
−レローーッ...レロッ、ちゅる...
上条「う、ぁっ...!//」
レッサー「(ふふっ♥//レイヴィニアさんと参戦ですか♥//)」クスッ
レッサー「(いいですよ♪//ここは共同戦線にしましょう♥//)」
−レロレロッ ちゅぱっ ちゅる...ちゅっ ちゅぷ...
バードウェイ「んっ、ぁ♥//んむっ♥//ふ、むぅ...♥//」
レッサー「ぁふ...♥//ん、っ♥//」
バードウェイ「(ここ...先っぽの裏、弄ってみたらどうなるのかな//)」
バードウェイ「んっ♥//」
−チロチロッ...
上条「っ!//」ビクッ
レッサー「、んっ♥//わらひも...♥//」
−ちゅるるっ レロレロッ...ちゅるるっ ちゅっ...
レッサー「んっ♥//ッ♥//...んんっ♥//」
−にゅるっ くちゅ...ちゅぱ ちゅる...
バードウェイ「ぁ、んん♥//んっく...♥//」
バードウェイ「(舐めてると、レッサーの舌が時おり絡んでくる...♥//)」
レッサー「(レイヴィニアさんの舌、ついつい絡んでしまいますね♥//)」クスッ
上条「くっ...!//、もうっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 13:00:10.42 ID:cCJ4gJHOO
- キスしながら唾液を二人が垂らしあって上条さんの息子をコーティング
- 77 :1 [saga]:2019/08/06(火) 15:03:38.06 ID:m7Rjk5Rp0
- ―ちゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ...
レッサー「んっ...♥//ふ、んんっ...♥//」
バードウェイ「っ♥//ぁ、むぅっ♥//」
上条「はぁっ//っ...!//」
レッサー「(そろそろですかね...♥//)」
レッサー「んっぷぁ...♥//レイヴィニアさん♥//...で...ましょう♥//」ヒソヒソ
バードウェイ「...♥//」コクッ
バードウェイ「んぁ...♥//」チュパ...
―モゴモゴ... モゴモゴ...
レッサー「ん、ぁぁ〜〜〜...♥//」
バードウェイ「ん...♥//」
―トロォォ... ポタポタ...
レッサー「っはぁ...♥//ふふっ♥//私とレイヴィニアさんの唾液でコーティングされちゃいましたね♥//」
バードウェイ「んぅ...♥//(テラテラしてる...)」
上条「おい...あんまりオモチャにするなよな//」
レッサー「ごめんなさい♥//」
バードウェイ「ご、ごめん...//」シュン
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 17:49:24.54 ID:JUV4/4W4O
- 玉に吸い付くレッサー、私とバードウェイの唾液舐め尽くしてくださいね?とレイにウインク
そしてフェラの独り立ちするバードウェイ
舌先だけじゃなく小さな口の中に入れたり出したりして頑張ると上条さんの息子も興奮して出そうになる
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 17:53:22.19 ID:h4E6jkbGO
- ↑+レイの髪を優しく撫でてて安心させる上条
- 80 :1 [saga]:2019/08/06(火) 18:33:57.46 ID:MIGPOBkjO
- レッサー「では、レイヴィニアさん♥//綺麗にしてあげてください♥//」
バードウェイ「ぇ...?//」
レッサー「私はこっちを♥//んむっ...♥//」ハプッ
−ちゅるる ちゅぱ ちゅる...
上条「あ、くっ!//(それはデリケートなんだからゆっくりしてほしいんでせうがっ//)」ビクッ
レッサー「ん〜〜〜っ...♥//っ、ちゅぱっ♥//はむっ♥//」
−レロレロッ...ちゅるるっ...
バードウェイ「...//(綺麗に、と言うのは...//)」チラッ
レッサー「んぷっ♥//ぁむ、んん...♥//」ウインク
レッサー「(私とレイヴィニアさんの唾液、舐め尽くしてくださいね♥?//)」
バードウェイ「...っ//」ズイッ
−くぷぷぷっ...ぐぽっ...
上条「くっ!//ぅあ...!//」
上条「(レイの、小さい口の中にっ...!//)」
バードウェイ「んっ、ぐふっ!//ぉぶっ!//えぅ...!//」プルプル
上条「レ、レイッ//落ち着いてしろ//じゃないと、辛いぞ//」ナデナデ
バードウェイ「っふぅー...っ//ふぅ...//」コクッ
バードウェイ「ん、ぷあ...//けふっ...//喉の奥に...入って、ビックリした//」
レッサー「むりふぁひらいれくらひゃいれー♥//」
ーちゅるるっ ちゅぱ... ちゅぷっ ちゅうっ...
上条「っ、んんっ...//」ナデナデ
バードウェイ「...っ//(こ、今度は気を付けてやれば、大丈夫...//)」
−チロチロ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ//〜〜〜っ///」
ーくぷぷぷっ...ぐちゅっ...
−ぐぷっ くぽっ ぐぷっ...ぐちゅっ くち...
バードウェイ「んーっ...//ん、ふぁ...//んむっ//」
−ぐぷぷぷっ...くぷっ...
バードウェイ「(ゆっくり、咥えていって...舌の付け根くらいまでで、止める//)」
バードウェイ「(それか、ら出してい...っ//)」
−ヌロロロロッ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ♥//ん...♥//(唾液が、おち○ぽの先で押されて、鼻の奥に入りそう...//)」
バードウェイ「(でも、い、痛くないから...//)」
−ぐぷぷぷっ ヌロロロロッ... くぷぷ...っ チロチロ...
バードウェイ「ん、むぁっ♥//んっ...♥//ふ、んん...♥//」
−ぐぷぷぷっ...ヌロロロロッ...
バードウェイ「(あ...//口の中で、跳ねて大きくなってきた...♥//)」
上条「はぁっ//はぁっ...!//」ビクン!
レッサー「(ふふふっ♥//ビクンッて跳ねて、精液が込み上げていってるのわかりますよー♥///)」
上条「っ!//やばぃ、出る...!//」
バードウェイ「(いいよ...♥//出して...♥//いっぱい、出して...♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 18:54:56.25 ID:aruX2+7Yo
- 上条さん勢い余ってレイの口の中に発射
目を白黒させるレイだったが吐き出さずに口に貯め込んで少しずつ味わって飲んでく
美味しそうに味わう姿をほっこり楽しむレッサーだったが手招きされて近づくとお礼にあげると口移しされる
- 82 :1 [saga]:2019/08/06(火) 19:57:02.95 ID:4ahqkWWX0
- 上条「ぐぅっ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
バードウェイ「ごぶっ...♥!//んぶっ♥!//」
―ごぷぷぷっ...!
バードウェイ「んくっ...♥//」
バードウェイ「(熱っ...!口、いっぱい...♥//)」
レッサー「あは♥//いっぱい口の中に出しましたね♥//」
上条「わ、悪いっ//大丈夫か?//」
バードウェイ「んっ♥//ふぅーーっ...♥//ふーッ...♥//」コクコクッ
―コプッ コプッ...
バードウェイ「(飲み、込まないと...//)」
バードウェイ「んくっ...♥//んぐ♥//」
―ゴクッ...ゴクンッ...ぐちゅっ...
上条「レ、レイ...//」
バードウェイ「んむっ...♥//」ポーッ
レッサー「ふふっ♥//美味しいですか♥?//」クスッ
バードウェイ「...ん♥//」チョイチョイ
レッサー「...?」
―ズイッ...
バードウェイ「っ...♥//ふ、むぅ...♥//」
―ちゅっ...
レッサー「ん♥//...ん、ふふ...♥//」
バードウェイ「んむっ♥//んふっ...♥//ふ、ん...♥//」
レッサー「、っ...♥//んぁ...♥//」
上条「...//」ゴクッ
バードウェイ「(レッサーの舌、にゅるにゅる絡んできて...♥//)」
レッサー「(レイヴィニアさんのお口の中、精液でドロドロです...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 20:05:05.92 ID:dtWlXfHAO
- レッサーとレイで二人の世界に浸ってる中嫌らしいキスの姿に興奮してくる上条さんと息子
また大きくなったのでいよいよ本番ですねとレッサーがレイにM字開脚をさせてスタンバイオーケーへ
レイもレッサーの手を握りつつ準備万端
- 84 :1 [saga]:2019/08/06(火) 22:04:44.97 ID:4ahqkWWX0
- バードウェイ「んふっ...♥//んんっ♥//」
レッサー「は、んんっ♥//っ♥//」
―ちゅるるっ...ちゅぷっ、ちゅうっ...レロッ...
バードウェイ「ぁむっ♥//んっく...♥//」ギュウッ
レッサー「ん〜...♥//」クスッ
上条「...//」
―ギンギン...
上条「(なんとも...上条さんもこんなロリコンになっちまったんでせうか...)」
レッサー「っはぁ...♥//...また大きくなってますよ♥?//」
レッサー「当麻さんのおち○ぽ...♥//」
バードウェイ「ぁ...♥//」
レッサー「じゃあ...いよいよ本番ですね♥//」
レッサー「レイヴィニアさん♥ちょっと失礼しまーす♥//」ススッ
―トンッ...ゴロンッ
バードウェイ「わ...//」
レッサー「はい♥//ぐいーっと...♥//」
―かぱ... トロォ...
バードウェイ「や、ゃぁ...!//」
上条「...レイのここ、もう準備万端みたいだな//」クスッ」
レッサー「まぁ、そうでしょうね〜♥//」
バードウェイ「レ、レッサー...//」
バードウェイ「...手...//」
レッサー「はい//」ニコリ
―ニギッ...
上条「...じゃあ、レイ//...いいか?//」
バードウェイ「...うん//いいよ...当麻//」
バードウェイ「私の初めて...//お前に、捧げる...//」
バードウェイ「だから...一生愛してる、って...誓って...//」
上条「...ああっ//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 22:10:23.52 ID:Ih0hAqTWO
- レッサーがバードウェイをクパァさせて上条さんの上条さんを挿入する
狭くて窮屈で奥まで行かず痛そうにするバードウェイをみてレッサーが耳打ちして力を抜くように暗示する
そして良いタイミングで一気に中へ開通する
- 86 :1 [saga]:2019/08/06(火) 23:53:48.26 ID:4ahqkWWX0
- レッサー「それでは...ご開帳〜♥//」
―クパァ...
バードウェイ「んんっ...//」
レッサー「当麻さん♥//挿れちゃってください♥//」
上条「ああ//...いくぞ...//」
バードウェイ「きて...♥//」
―ピトッ くちゅっ...
バードウェイ「んっ...♥//」ドキドキッ
上条「...ッ//」グッ
―ズプッ...ぐちゅっ...
バードウェイ「あっいっぃ...!/」
上条「く、ぉっ...//(こりゃ...っ//狭いっつうか、窮屈過ぎて...っ//)」
上条「(ゆっくり...馴染ませながらじゃないと...//)」
―ぐぷっ...ぐぷぷっ...
―ミチッ...ミチミチミチッ...
バードウェイ「いたっ!//いたいっ...//!」ビクッ
上条「!...//」ピタッ
バードウェイ「いた、ぃっ...//うぅぅぅっ...//」ポロポロ
バードウェイ「ひぐっ...//えぐ、ぃ、たぃ...//」ポロポロ
上条「(...や、やっぱ早過ぎなんだって//抜かないと)」
レッサー「当麻さん//そのままで。...いいですね?/」
上条「えっ.../」
レッサー「レイヴィニアさん、大丈夫ですよ//ゆっくり深呼吸してください?//」ナデナデ
レッサー「吸ってー...//」
バードウェイ「っ//...すぅ、はぁっ...すぅ〜...//」
レッサー「吐いて〜...//」サスサス
バードウェイ「はぁ〜...//」
上条「...//(レイ、やばいくらい辛いよな...)」チラッ
レッサー「.../(一気にそのままいってください/)」チラッ、パクパク
上条「!?(む、無理だろっ/)」フルフル
バードウェイ「すぅ〜...はぁー...//」
レッサー「(いって、ください)」ジッ
上条「...(...レイ。...ごめんっ)」
バードウェイ「すぅ...」
上条「っ!」グンッ
―ミチミチッ、ぶちっ...ぶちぶちっ...
バードウェイ「か、は...!」
バードウェイ「っ...!ひ、ぐぅ...!あ、ぃっ...!」
上条「ぐ、あっぁ...!(ん、だっ、これ...!やべっ、キツっ...!)」
レッサー「レイヴィニアさん。しっかり息は続けて/」ナデナデ
バードウェイ「かひゅっ...ひ、は...あぐ、っ...」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 05:45:29.61 ID:ztVY9FSzO
- 呼吸に合わせて少しずつ開いてくのを感じるバードウェイと上条さん
大きく深呼吸したら力みが抜けてその瞬間上条さんの息子さんが開通成功
すっぽり入ってる姿に涙目ながら喜ぶバードウェイとよく頑張りましたねーと頭を撫でるレッサー
- 88 :1 [saga]:2019/08/07(水) 07:31:03.61 ID:mGR0PE/oO
- レッサー「落ち着いて?//ゆっくり...ゆっくり息を吸ってください//」
バードウェイ「っ...っ...ん、ぐっ...//」ポロポロ
バードウェイ「すんっ...すぅ...はぁ...」
レッサー「その調子です//頑張りましょう//」サスサス
バードウェイ「はぁー...すぅ〜...//」コクッ
上条「(...大分、緩まってきたな/)」ホッ
上条「レイ、もうちょっとだから、頑張ろう?//な?//」ナデナデ
バードウェイ「ん...//」コクコクッ
バードウェイ「(がんばらないと...//もう少し、だから...//)」
バードウェイ「すぅ〜...はぁ〜...//」
レッサー「(力みが抜けたら、後の部分も奥までお願いしますね?/)」ヒソヒソ
上条「ん...//」コクッ
バードウェイ「は、ぁぅ...//(落ち着いてきて、段々おま○この中の、おち○ぽがわかってきた...//)」
バードウェイ「(火傷しちゃいそうなくらい熱くて...圧迫感がすごい...っ//)」
バードウェイ「...すぅーーっ//」
−...キュンッ
上条「(今かっ//)っんん...!/」
−ずぷん...っ ミチミチッ...
バードウェイ「は、ぁぁ.../あ、ぅ...んっ//」
レッサー「すっぽり当麻さんのおち○ぽ、レイヴィニアさんのおま○こに全部入りましたよ♥//」サスサス
バードウェイ「ん、ぁ...//はぁ...//」ポーッ
上条「見えるか?//」
バードウェイ「...うん.../奥、まで...入ってる...//」ゴクッ...
バードウェイ「(当麻のおち○ぽ...私、受け入れられたんだ...//)」
レッサー「よく頑張りましたねー♥//」チュッ,ナデナデ
バードウェイ「んっ...//」
上条「っ、...おめでとう//レイ//」ナデナデ
バードウェイ「...ぅん...//あり、がと...//」
上条「これで...お前も大人に一歩近づけたぞ?//」クスッ
バードウェイ「嬉しぃ...//」ニヘラ
−キュンッ キュンッ...
上条「ぅ、ぉっ...//(半端ないくらいっ、締め付けてくるっ...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 07:40:26.91 ID:jX2Da3e2O
- キュウキュウと締め付けて中に吸い寄せられるような蛸壺みたいなバードウェイの名器に思わずヨガる上条さん
少し余裕が出てきたバードウェイ、レッサーとキスしながら夢中の上条さんの頭をナデナデ
- 90 :1 [saga]:2019/08/07(水) 07:59:56.56 ID:mGR0PE/oO
- 上条「くっ、ん...//」
−キュウッ キュウッ...
上条「はぁっ...っ//つぅっ...//」
バードウェイ「当麻...?//」
レッサー「どうしました?//」
上条「い、いや...//レイの膣内、締め付けが凄過ぎて...//」
上条「これ、名器、ってやつだな...//」クスッ
バードウェイ「め、いき...?//」
レッサー「当麻のおち○ぽと相性がバッチリって事ですよ♥//」ナデナデ
バードウェイ「!//...そ、そうなんだ...//」
−キュウッ キュウッ...
バードウェイ「んっ、ぁ...//」
上条「っ//」
バードウェイ「...レッサー//キス、しよ...?//」
レッサー「はぁーい♥//ん、むっ...♥///」
−ちゅうっ...ちゅぷっ、ちゅるるっ...
バードウェイ「ふ、む...♥//んっん...♥//」
レッサー「ん、ふっ♥//っ...♥//」
上条「(少し、このままに...//)」ハァハァッ
バードウェイ「ん、んむっ...♥//(当麻...気持ち良さそう♥//)」
レッサー「んっ...♥//ふ、んん...♥//」
バードウェイ「っ...むぁ♥//はむっ...♥//」ナデナデ
上条「、//(レイ...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 08:10:08.63 ID:NOvRbQJ0O
- レッサーが胸に吸い付いて乳首を攻めることでバードウェイの感度をより上げていく
そして更に締め付けがきつくなり上条さんも出そうになるので抜こうとするがバードウェイが足を絡めてきてこのまま頼むと言ってきたので中へ出す
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 08:10:32.45 ID:01uLVwhAO
- バードウェイと大人のキスを試合ながら↑
- 93 :1 [saga]:2019/08/07(水) 08:47:17.83 ID:mGR0PE/oO
- レッサー「はぁ、んっ...♥//」トロォ
バードウェイ「はぁ...ん♥//」ゴクッ...
レッサー「ふふっ♥//...はーむっ♥//」
−ちゅぷっ...ちゅるる、レロッ...
バードウェイ「ひぁっ...♥!//」
レッサー「もっろ、きもひよくなっれふらひゃい♥//」
レッサー「んーっ...♥//ん、はむっ♥//」
−ちゅぱっ ちゅぷっ、ちゅぷっ...
バードウェイ「んっ♥!//あ、ぁぁっ...♥//」ビクン!ビクビクッ
−キュンッ キュウッ キュウッ...
上条「あ、ぐっ...!//」
上条「(やべっ...//出る...っ//)」ビクッ
−ヌロロロロッ...
バードウェイ「あ、ダ、ダメッ...!//」ギュウッ
上条「お、おいっ、レイっ//抜かないと、出ちまうって//」
バードウェイ「いいっ//...このまま、頼む//」
バードウェイ「まだ、きてないし...//中に、出しても...//」
上条「...本当に、大丈夫なんだな?///」
バードウェイ「...♥///」ニコリ
レッサー「ん...♥//当麻さん♥//」クスッ
上条「...なら、最後くらいはっ//」ガバッ
バードウェイ「ひゃんっ♥//」ポスッ
−ちゅっ...ちゅるるっ、ちゅぷ...ちゅうっ...
上条「んっく、んんっ//」
バードウェイ「んちゅっ...♥//ん、ぁむ...♥//」
−ぱちゅっ! ぐぷっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぬぷっ!
上条「っ、はぁ!//レイっ...!//」
バードウェイ「ふあ、んんっ♥!///あ、ひんっ♥!///」
上条「っ...!//」
レッサー「はぁ...はぁ...♥//(すごい、激しいですね...♥//)」クチュクチュッ
レッサー「んっ...っ♥//はぁん...♥//」
- 94 :1 [saga]:2019/08/07(水) 08:49:26.17 ID:mGR0PE/oO
- −ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ!
上条「出るっ...!//レイヴィニアッ、出すぞっ...//中に、っ...!///」
バードウェイ「んっ、んんっ...♥//当麻...♥//」トロン
バードウェイ「き、て...♥///」
−ぐぷぷぷっ!
−ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュルルッ!
バードウェイ「〜〜〜〜〜〜っ♥!///、〜〜...♥!///」ビクビクッ!ビクン!
上条「く、はっぁ...//」
レッサー「ん、ぁっ...♥//あんっ♥!///」ビクン!ビクビクッ!
レッサー「はぁっ...♥//ん、はぁ...♥///」
−ドプッ...ビュルルルッ...
バードウェイ「ん...♥//膣内...♥//熱ぃ...♥//」
バードウェイ「いっぱ、ぃ...♥//」ハァハァッ
バードウェイ「当麻の、奥に...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 09:50:34.27 ID:ryWfWZz2O
- 吸い付く中から何とか抜くと脱力しながらも恍惚な表情を浮かべでクッタリするバードウェイ
レッサーがきれいに息子をペロペロして精液と愛液を堪能するもまだ元気な息子を見てバードウェイに覆いかぶさり貝をくっつけ合って誘惑する
ついこの間までラブホテルも知らなかったバードウェイが育って…
大人バードウェイも感涙ものだろうな
- 96 :1 [saga]:2019/08/07(水) 10:33:59.44 ID:XrGLNpya0
- 上条「レイヴィニア...//」ギュウッ
バードウェイ「んっ...♥//」ギュッ
上条「...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
バードウェイ「んふっ...♥//んぁ...♥//」
上条「っふ...//」チュパッ...
バードウェイ「ん、はふ...♥」
―ぐちゅっ...ぬぷぷっ...
バードウェイ「んあぁっ...♥!//」
上条「抜くぞっ...//」
―ヌロロロロォ...ヌポォッ...
―ドロォ...トプトプ...
バードウェイ「ぁ、溢れ、て...♥//」クチュクチュッ
バードウェイ「...ぁは...♥//」クッタリ...
バードウェイ「(こんなに...幸せな、気分になるんだ...♥//)」
レッサー「んふふ〜っ♥//とっても楽しめましたね♥//」ニコリ
上条「あ、あぁ...//」
レッサー「それじゃあ...お掃除しないと、ですね♥//」ニギッ
レッサー「はぷっ...♥//」
―ジュプッ...ちゅるるるっ レロレロッ...
上条「っ...//」
レッサー「んふっ...♥//(精液とレイヴィニアさんの愛液が混ざって...♥//)」
レッサー「(少し血の匂いがしますけど、イヤじゃないですね...♥//)」
上条「レッサー...っ//」
バードウェイ「...//」フーッ...フーッ
- 97 :1 [saga]:2019/08/07(水) 10:34:39.02 ID:XrGLNpya0
- ―ちゅぱっ...
レッサー「はぁっ...♥//美味しかったですよ♥//」ペロリ
上条「ん...//」
―ビキビキ...
バードウェイ「(ぁ...♥//当麻のおち○ぽ、まだ...♥//)」ゴクッ
レッサー「おやおや?//まだ元気なんですかぁ〜...そ・れ・な・ら♥//」
レッサー「レイヴィニアさん、ちょっと失礼♥//」ノシッ
バードウェイ「ん...♥//」コクッ
―ピトッ... くちゅっ...
レッサー「あんっ♥//」
バードウェイ「んんっ...♥//」ビクッ
上条「(お、おぉぉ...//金髪美少女と黒髪美少女の貝合わせ...//)」
バードウェイ「レ、レッサー...♥//」
レッサー「さぁ、当麻さん♥//...どうしますかぁ♥?//」
上条「...//」
レッサー「私のおま○こも、もうトロトロになっちゃってますよぉ♥//」クパァ
―トロォ...
レッサー「ふふっ...♥//」ペロッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 13:09:04.76 ID:ryWfWZz2O
- ダブルの貝に抜き差しする上条さん
レッサーも二人のを見てて中がトロトロですんなり入る
甘い声を上げて楽しむレッサーにバードウェイが胸を吸ったり乳首をあまがみしたりしてきて今度はいじめてくる
- 99 :1 [saga]:2019/08/07(水) 15:21:15.59 ID:mGR0PE/oO
- 上条「...じゃあっ//」
−くちゅ...
上条「真ん中から...//」
レッサー「ぁ、んっ...♥//はい...♥//」
バードウェイ「ぁ、ぁっ...♥//」ビクビクッ
上条「んっ...//」
−ずちゅっ...ずちゅっ ぐちゅ...ずちゅっ...
バードウェイ「ふあぁ...♥!//ん、んぁっ♥//」ビクビクッ
レッサー「ぁ、んんっ♥//おま○ことクリトリスに直接っ...♥!//」ビクン!
レッサー「んあっ♥!//んっんっ...♥//」
上条「これ、気持ちいいっな...//」
−ずちゅっ...ぐちゅ...ずちゅっ...
バードウェイ「擦れ、てっ...っ♥//」
レッサー「んはぁっ♥///ぁ、ぁっ...♥//」
上条「...よしっ//挿れるぞっ//」
レッサー「ん、はぃっ♥//どうぞ...♥//」
−ぬぷぷぷぷっ...ぐちゅっ!
レッサー「ひぃ、んっ♥!///当麻さん、のっ入ってきまし、たぁ...♥///」トロン
−ぐぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ!
レッサー「あ♥んっ♥!//や、んっ♥//いき、な、り、激し、ぃっ...♥!//」
上条「悪いっ//でもっ、レッサーの中もっやばく、てっ...!//」
レッサー「ぁんんっ...♥!//当、麻さんっ♥//」
−ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ!
−たゆん たゆん...
バードウェイ「...//(レッサーの胸が、目の前で...//)」
バードウェイ「んぅ...っ♥//」ハムッ
−チロチロッ ちゅるるるっ...レロッ、ちゅぷっ
レッサー「あぁああっ♥!//」
レッサー「レイっ、ヴィニアさんんっ...♥//」ビクビクッ
バードウェイ「んっちゅ...♥//ん、んむっ♥///」チュプッ,レロッ
レッサー「んんっ♥!///あっあっ♥!//」
上条「っ!(すげ、レッサーの膣内も締め付けてっ...!//)」
−ぐぷっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ!
レッサー「ぃいっ♥!///ん♥ぁ、っ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/07(水) 16:57:18.36 ID:w2Qceh9m0
- レッサーを集中的に攻める
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 17:27:10.43 ID:Ct814WlKO
- レッサーを愛撫して気持ちよくさせるバードウェイ
上条さんの腰振りに合わせて舐める
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