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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 953 :1 [saga]:2021/12/30(木) 19:49:58.61 ID:jtlL9/lZ0
- 美琴「うん...♥///...けど、こんなにポッコリ膨れさせちゃって...♥///」
美琴「本当に孕んだらどうするのよ...♥///」
上条「...ひ、避妊薬、飲んでないのか?///」
美琴「の、飲んだけど、例えばの話っ♥///...ど、どうなの...♥?///」
上条「...もちろん、責任を取るぜ///美琴のご両親と俺の親にも///」
上条「ちゃんとお前の事を愛してるって伝えてやる...///」
美琴「...そっか♥///」
上条「ん...///...膣内から、抜くぞ///」
―ぬるるるるっ... ぬぽ...
―ドポポポッ コプッ コポォ...
美琴「ぅ、ん...♥///ぁ、溢れてきちゃう...♥///」
美琴「...いっぱい、射精したもんね♥///」
上条「ああっ...///...ふぅー...///」
―ゴロン...
美琴「当麻...♥///...お疲れ様♥///すごいじゃない、全員とやっちゃうなんて♥///」クスッ
上条「ま、まぁ、精力剤とか媚薬のおかげもあるし...///」
上条「無くてもやってたけど、我ながらに頑張ったな...///」
美琴「んふふ...♥///...はぁ...ちょろっと、シャワー浴びてくるわね...♥///」ムクリ
美琴「ん...♥///(まだ、子宮に精液が残ってるの、感じちゃう...♥///)」キュンッ
上条「おー...///俺も後で行くでせうからー//」
美琴「わかった♥//...あー、でも...かなり後からになりそうね...♥///」
上条「へ?///」チラッ
美琴「まぁ...頑張って♥///」投げチュッ
上条「...///」チラッ
レッサー@Gカップ+母乳「当麻さん♥///美琴さんとは、終わったみたいですねぇ♥///」ハァハァ
五和「ご、ごめんなさい♥///また、おひんちん欲しく、なっひゃいまひ、んぶ♥///」
―チュパッ レロッ
レッサー「あははー♥///五和さんったら謝りながらおちんぽにしゃぶりついてますよ♥///」
上条「...>>954」
祝 11P完遂・・・!
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:52:44.43 ID:ICHza4yqO
- すげえ…
こんなたくさんのプレイを書いたのなんていないだろ…
すっかり五和も蕩けた顔になってるな…
良いぜ、気が済むまでしゃぶって
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:56:06.10 ID:/dt+5aeEo
- おめでとう!おめでとう!年内無理と思ってました!!感服します!!
当麻君もまじすごい!!
- 956 :1 [saga]:2021/12/30(木) 20:16:15.97 ID:jtlL9/lZ0
- 上条「...すっかり顔が蕩けちまってるな、五和///」クスッ
五和「はぷっ♥///んちゅっ...♥///んむぅっ♥///」
上条「おまけに...目の中でハートが浮かんでるようにも見えるし///」
レッサー「あ、浮かんでるのは気のせいじゃないですよ♥///」
レッサー「そういう風な魔術を使ってますので♥///私も、ほら♥///」ズイッ
上条「み、みたいだな...///」ハハ...
―ちゅぽっ ぢゅぷっ レロッ...
五和「んむっ♥///んふっ♥///」
上条「...いいぜ、五和の気が済むまでしゃぶってくれよ///」
レッサー「では、私もまた子宮に精液を注いでほしいです♥///」チュッ
上条「ああっ...///...ところで、レッサー///」
レッサー「はい♥///」
上条「...上条さん、とても喉が渇いたのでせうが...///」
レッサー「ふふっ♥///いいですよ、遠慮せず私のおっぱい飲んでください♥///」
レッサー「私が膝枕をしてあげます♥///そうすれば飲みやすいかと♥///」
上条「じゃあ...五和、ちょっとストップ///」ナデナデ
五和「んっぷぁ...♥///はふ♥///んぅ...♥///」ハァッハァッ
―ちゅるるっ ちゅうぅっ...
上条「んくっ///んくっ...///んっんっ///」ゴクゴクッ
レッサー「は、ん♥///あ、ぁ♥///」
―ジュプッ! ちゅぽっ ぢゅぷっ! ぢゅぷっ!
五和「んぶっ♥///んぉ...♥///ん、く♥///」
レッサー「当麻さん♥//ぁ、ん♥//どうですか♥///」
レッサー「私のミルクを、あんっ♥///飲みながら、っぁ♥///」
レッサー「五和さんに、っんぅ♥///おちんぽしゃぶられるのっ♥///」
上条「っ、ひゃばぃっ///きもひ、よふぎふっ...!///」
レッサー「んぅうっ♥///(く、咥えながら喋られると、乳首に歯が擦れちゃいます...♥///)」
五和「フゥゥッ...♥///はぷっ♥///」
上条「っ...!///(射精るっ///五和、射精るっ///)」ワシッ、グッグッ
五和「んぐ、ぉぉ...♥!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュクッ! ビュクッ!
五和「んちゅっ♥///んぶっ♥///んぶ...♥///」
上条「んぐぅっ...!///」
―ちゅうぅうっ...! カリカリッ
レッサー「ゃ、ああっ♥!///噛んじゃ、ダメで、すよぉ♥///」
レッサー「イ、イくぅぅ、んっ♥!///」
―ピュゥゥウッ...
上条「んぅっ...///んぐっ///(ち、乳首からレッサーの母乳がすげぇ溢れて...///)」
上条「(口の中に、溜まってくる...///)」
- 957 :1 [saga]:2021/12/31(金) 00:26:14.29 ID:1Vul4aCG0
- 上条「っ...///」ゴクゴクッ
―ちゅうううぅっ...
―ピュゥゥウッ...
レッサー「あぁんっ♥///そんなに吸ったら、またミルクが出ちゃいますよぉ♥///」
上条「んっ...///っぷは///」
―ちゅぱっ...
―ぷるんっ たぷん...
レッサー「はぅんっ♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「んむぅ〜...♥///」
―ぢゅるるるるぅっ... ちゅぽんっ
五和「んふ...♥///んぐっ♥///」
―ごきゅっ ごくんっ...
五和「けふっ♥///ぁ、は...♥///」トロン
レッサー「ふふっ♥///五和さんも当麻さんミルク、沢山飲ませてもらえたんですね♥///」
レッサー「ではでは...♥///当麻さん♥///私のおまんこにも♥///」
―ノシッ
レッサー「当麻さんミルク、たっくさん飲ませてください♥///」
五和「と、当麻しゃん...♥///次は、私にも...♥///」
上条「ったく...欲張りだな、お前らはっ///」
- 958 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:13:41.04 ID:1Vul4aCG0
-
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―たゆんっ たゆんっ
レッサー「あんっ♥!///ぁ、んっ♥!///あっ♥!///」
上条「(レッサーの胸、すげぇ揺れて目が離せねぇっ///)」
レッサー「んっ♥!///んっ♥!///んんっ♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
レッサー「あっぁ♥!///んあぁっ♥!///また、イっちゃいま、すっ♥!///」
上条「俺も、射精るっ...!///」
―ビュルルルッ! ドプッ ドプッ ビュクッ!
レッサー「あぁぁっ...♥!///子宮に、いっぱい精液注がれて...♥///」
上条「っ、はぁ///はぁっ///...流石に、腹が膨らむくらいの量じゃなくなったな///」ホッ
レッサー「あんっ...♥///そう、みたいですね...♥///」
レッサー「ん、抜きますよ...♥///...はぁんっ♥///」
―ぬぽぉっ... ゴププッ
レッサー「はぁ...♥///ん、勿体ないです♥///あもっ♥///んんっ♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ レルッ... ちゅうっ
上条「...五和は///」チラッ
―ヴヴヴヴヴヴヴッ
五和@猿轡+アイマスク+四つん這い束縛「っん...♥!///っ♥!///」
―プシャァアッ プシッ ポタタッ...
上条「...感想聞いてみて、もう無理そうだったらバイブ抜いてやるか///」
―シュルッ
五和「んぱぁっ♥!///あぅぅっ♥///は、あ゛っぁあ♥///んあ゛♥///」
上条「五和ー?///初めてお尻でイってどうだー?///」
五和「っ、変な感じなのに、あ゛んっ♥!///気持ちよく、んんっ♥!///」
五和「なっちゃってます...♥///ぁっぁ♥///ぁ、また、イ、ちゃ...♥!///」
―プシャッ プシュッ...
- 959 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:15:14.44 ID:1Vul4aCG0
- 上条「じゃあ...一旦抜くぜ//」
五和「やっ、ダ、ダメですっ♥!///お尻の、穴、広がってるの見られたく、ありませ」
レッサー「そいっ♥///」
―ずろろろろろっ キュポンッ!
五和「ん゛ん゛んん〜〜〜〜っ...♥!///」
―プシャァァアアッ! ショワワァ チョロロッ... ポタポタ...
―くぽくぽっ ひくひく
上条「おー///くっぽり開いちゃってるな...///」
レッサー「すごくエッチですね♥///私の指なら簡単に2本入りそうですよ♥///」
五和「ひゃぁ...♥///み、見ら、ぃれく、りゃひゃい...♥///」
上条「...///(...レッサー、バイブって事で今度は俺のを挿入れてやるから///)」ヒソヒソ
上条「(誘導してくれるか?///)」
レッサー「...♥///」ニマーッ
レッサー「五和さん♥///ごめんなさい♥///つい、イジワルしちゃって...♥///」ナデナデ
五和「...あ、謝るのは後でいいですから♥///早く解いてほしいです...♥///」
レッサー「ん〜...♥///...もう1回だけお尻の穴に挿入れてみていいですか♥?///」
五和「えぇえっ♥!?///も、もういいですよぉ♥///満足しましたからぁ...♥///」
レッサー「でも、五和さんのお尻の穴は物欲しげですし...♥///」
五和「そ、そんな事は...♥///んぅぅ...♥///」モジモジ
上条「(まだかー///我慢するのもキツイんでせうよ///)」シコシコッ
レッサー「今度はもっと気持ちいいのを用意してますから...♥///...ね♥///」ボソッ
五和「っ...♥///...は、はぃ...♥///」コクリ
レッサー「じゃあ、ちょっと跨がらせていただいて...よいしょっ♥///」
- 960 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:24:48.61 ID:1Vul4aCG0
- 上条「(気付かれないように、ゆっくり...///)」
上条「(...よしっ///)」コクリ
レッサー「挿入れますよー♥///初めての時みたく、深呼吸してくださーい♥///」
五和「はぁ...♥///すぅー...♥///はぁー...♥///」
上条「...っ///」
―ずにゅうぅぅっ... ぐむむむっ...
五和「ん、ぅぅぅっ...♥///ぉ、ぁぁ♥!///」
―ぬぢゅんっ ぐぷっ ぬちゅっ
上条「(っ///やっぱ、膣内と違ってツルツル滑る感じだなっ...///)」
五和「はっ♥///はっ♥///こ、れ、ちょっと太過ぎ、なんじゃっ...♥」
五和「(しかも、な、何ていうか...妙に、生暖かくて弾力が...♥///)」
レッサー「いえいえ♥///当麻さんのおちんちんと変わらないですよ♥///」
上条「(...嘘ではないな///うん...///)」
五和「はぁ...んっ♥///お尻に、当たってるのは、何ですか...♥?///」
レッサー「股間を模した土台です♥///本来は床に置くタイプの物ですから♥///」
五和「そう、んっ...♥///です、か♥///は、ぁんっ♥///」
上条「(もうっ、バレてもいいから動くぞっ...///)」
―ぬろろろろぉっ
五和「んぅうううっ♥!///あ゛ぁ゛ぁ゛...♥!///」
五和「ぬ、抜くのは、ゆっくりぃ...♥!///ひあ゛っ♥!///」
上条「(悪い、無理っ!///)」
レッサー「(もうこのまま無言で見てましょうか♥///...オカズにしながら♥///)」クチュクチュッ
レッサー「んっ...♥///ふあ...♥///あっ♥///」
- 961 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:43:09.87 ID:1Vul4aCG0
- ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あっ♥///ぁっ♥///んぁ゛んっ♥///ん、ぉ゛っ♥!///」
上条「っ///っ///」フーッフーッ
五和「レ、ッサー、さ、ん゛♥!///ゆっく、り、ぁあん゛っ♥!///」
五和「あっ♥///はぁっ♥///ん...♥!///」
―くちゅくちゅっ くりゅっ ぬちゅっ
レッサー「んっ♥///んっ♥///あ、んっ♥!///」
五和「ん、ぁ、ぇ♥?///んあっ♥///レ、レッサー、さん♥?///」
五和「(くぐもってる声が、横から聞こえて...?///)」
上条「(あ、気付いたか...?///...なら、アイマスク取るか)」
―シュルルッ
五和「ぁ...♥?///」
レッサー「ん♥///ぁ、五和、さん♥///」
五和「...っ♥!?///と、とと、当麻さんっ...♥!?///ぁ、んゃっ♥!///」
上条「悪い、五和///勝手に入れてさせてもらってるでせう///」
五和「っ〜〜〜〜♥!///ゃ、ゃぁっ♥!///ぁ、ダメぇ...っ♥!///」
―キュウウゥッ...
上条「ダメ、って言う割には締め付けてきてんのは何でだよっ///」
五和「せ、生体反応、ぁんっ♥!///で、ですよぉっ♥!///」
レッサー「もう、んぅっ♥///お尻でイッちゃうようにも、あん♥///」
レッサー「なっちゃいましょうよ♥///五和さん、んんっ♥///」
- 962 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:53:17.04 ID:1Vul4aCG0
- ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あ、ん゛あぁっ♥!///あ゛っはぁ♥!///」
上条「そういう事でっ///このまま射精すからなっ...!///」
五和「あ゛♥!///あ゛っ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」
五和「(や、やぁっ♥///お尻っ、熱いおちんちんが擦れてっ...♥!///)」
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ ずにゅっ
レッサー「ん、あぁっ...♥!///私、もっ♥///イっちゃいそうですっ♥!///」
レッサー「い、一緒にイきましょう...♥///」ニギッ
五和「あっ♥///あ゛んっ♥!///レッサー、さんんっ...♥!///」ニギッ
上条「っ!射精るっ...!///射精るっ!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ブピュッ! ドピュッ!
五和「は、ぁぁっ♥!///あっ、ぁあぁ〜〜〜っ...♥!///」
レッサー「Oh...♥!///It's Coming...♥!///Aha〜〜っ...♥!///」
―プシャァアアッ! プシャァッ! プシュッ...
―ピュウゥゥッ...
レッサー「あ、ひやぁぁ♥///ミルク、噴き出して、イっちゃいまひたぁ♥///」トロン
レッサー「はへぇ...♥///」
―ドピュッ! ビュクッ ビュルルッ...
五和「ひあ♥///あ、ぅん゛っ♥///ぁ...♥///」
上条「っ...はぁー///はぁーっ...///」
―ぬぷ ぷ ぷぷぷ...
五和「あっ、ぁぁ♥///ま、待って、くだ、さぃ♥///」
五和「せ、精液が、溢れる音...♥///聴かれたくない、です...♥///」
上条「けど...///抜かないと、苦しいだろっ///」
―ぬぷぷっ
五和「ゃ、やらっ♥!///ダメ、ですってば...♥!///」
―ぬぷっ キュポンッ!
―ぴゅぶっ! ブプッ... ドロォォ...
五和「ぅ...あ、ぅ...♥///ぃゃ...♥///」カァァァ、フルフル
上条「もうお尻の穴から膣内まで、真っ白だな...///」
レッサー「私は、胸まで真っ白ですよ...♥///ミルクの噴出が、収まらなくて...♥///」
―ピューッ ピュルッ...
五和「んゎ...♥///...んちゅっ♥///はむ♥///」ペロペロッ
五和「(レッサーさんの母乳、ほんのり甘い...♥///)」
上条「...はぁーー///...も、もう射精ないな...///」ゴロン
五和「ん...♥///ちょ、ちょっと、お手洗いに行きますね...♥///」トタタッ
五和<あ、あぁぁっ♥///お尻から、伝ってきちゃ...♥!///
レッサー「お疲れ様でしたー♥///おっぱい飲みながら寝ていいですよ♥///」ソソッ
上条「んむっ...///はむっ///」
―ちゅうぅっ ちゅっ...
レッサー「ぁ、ん...♥///本当によく頑張りましたね、当麻さん♥///」
上条「ん...///ふー...///」コクリ
- 963 :1 [saga]:2021/12/31(金) 02:05:04.05 ID:1Vul4aCG0
-
―ぱんっ ぱんっ ぱんっ!
食蜂「あぁんっ♥!///いいっ♥!///昨日、あれだけ射精しまくってたのにぃ♥///」
食蜂「まだガチガチになっちゃうなんてぇっ...♥!///」
上条「み、操祈っ///また、射精るっ!///」
食蜂「あっ♥///ちょーだい♥///精液、子宮の中にいっぱい♥///」
食蜂「孕んじゃうくらい注いでぇっ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
食蜂「んああぁあっ♥!///イ、くぅっ♥!///」
―ビュクッ! ビュルッ ビュウッ...
上条「はぁ、ぅっ...///も、もう射精ねぇよ...///」
食蜂「嘘ぉ♥///まだ硬いんだからぁ、まだまだヤっちゃうんだゾ☆♥///」
上条「ふ、不幸だぁ〜...///」
食蜂「ぁ、んふぅっ...♥///」
―ぱんっ ぱんっ
レッサー「...ホントにお疲れ様です、当麻さん♥///」
終
とりあえず予定してるのを気ままに書いていきますんでノシ
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 08:43:27.14 ID:h1WuP6awO
- おつおつ
神すぎてこまる
- 965 :1 [saga]:2021/12/31(金) 19:12:20.34 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「テレス?//超まだですか?//」
テレスティーナ「いいわよ。目を開けて、ご覧あれ♥」
絹旗「...。...ふぇ?//」
テレスティーナ@ペニスバンド「ふふっ♥メリークリスマス♥」
絹旗「そ、それ...///あ、あの...め、めちゃくちゃ超リアルなの、買いましたね///」
テレスティーナ「違うわよ♥//これは私が創った...最愛が欲しかったプレゼントよ♥//」
絹旗「あっ...///ほ、本当に超創っちゃったんですか///」ドキドッ
テレスティーナ「もちろんっ///ご希望通りの機能もあるから...♥///」
テレスティーナ「いつでも、赤ちゃんをつくれるわよ♥///」
絹旗「...はぅ♥///」
テレスティーナ「まぁ、そういう訳で...♥///まだ試運転をしていないから♥///」
テレスティーナ「最愛...♥///お相手、お願いしていいかしら♥///」
絹旗「...は、はい///」コクリ
テレスティーナ「私の膣内に入ってる、このおちんちんの根元から電気信号が♥///」
テレスティーナ「脳に快感を伝達して...本当に射精するのよ♥///」
絹旗「(ち、超すごいモノを創りましたね...///)」ゴクリ
テレスティーナ「じゃあ、まずは...♥///」
絹旗「あっ///フェ、フェラチオから、ですね...///」
- 966 :1 [saga]:2021/12/31(金) 20:50:37.02 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「んっ...///」
―ちゅっ...
絹旗「んぅ...///んんっ///」
―ぢゅぷぷぷっ ぐぷっ
テレスティーナ「っ、ぁ...♥///(今、ビリッって電流が流れる感覚が...///)」
絹旗「んっ///んふっ///んぅ...///」
―ちゅぱっ ちゅうっ ぐぽっ...
テレスティーナ「っはぁ...♥///」
絹旗「んぷっ♥///んぐ...♥///」
絹旗「気持ひ、いれふか♥?///んむっ♥///テレふ...♥///」
テレスティーナ「え、ええっ♥///これが、男性の快感なの、ね...♥///」
テレスティーナ「なるほど...っ♥///この快感に夢中になってしまうのも頷けるわ♥///」
絹旗「んん...♥///こりぇ、おひんひんの匂ひはどうひゃっれ...♥///」
テレスティーナ「これは、私と最愛の細胞を培養して形作られてるから♥///」
テレスティーナ「匂いも弾力性も熱実も、質的に私達のおちんちんって事よ♥///」
絹旗「んぶっ...♥///ひょ、ひょうなんれふね♥///」ドキドキッ
テレスティーナ「絶頂したら、もちろん...♥///」
テレスティーナ「私の細胞から出来た精子を含んでる精液を射精するわ♥///」
絹旗「...♥///」キュンキュンッ
絹旗「(...もっと、激しくしてみましょうか♥///)」
―ぢゅぷっ ぐぽっ ぐぷっ くぽっ ぐぽっ
絹旗「んっ♥///ふっ♥///んぷっ♥///」
絹旗「んぁっ♥///っ...♥///んうっ♥///」
テレスティーナ「っ、あんっ...♥///」
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 21:09:16.81 ID:AhronhIHO
- なんてスケベな…
- 968 :1 [saga]:2021/12/31(金) 21:59:38.68 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「んぶっ♥///んぷっ♥///ふぅ...♥///」
絹旗「んぱぁっ...♥///あぁ〜...♥///」
―レロレロッ ちゅぴっ ちゅるっ ねろぉ...
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///」
絹旗「(テレス...♥///呼吸が超荒れて、気持ちよさそうです♥///)」
―ビキビキッ ビクッ ビクンッ
絹旗「(おちんちんも、超元気に跳ねてます♥///)」
絹旗「あーむっ♥///んふぅ...♥///ん〜〜っ♥///」
―ぢゅる゛る゛る゛ぅっ...!
絹旗「んぐっ♥///んぶぅ...♥///んん♥///」
テレスティーナ「最、愛っ...♥!///」
絹旗「んむっ...♥///ん...♥///んぁ♥///」
絹旗「(あ...♥///何か先っぽから超ヌルってしてるのが...♥///)」
テレスティーナ「っ、そろそろ射精しそうだからっ...♥///」
テレスティーナ「咥えたまま、口の中を膨らませて♥///自分で、スるから♥///」
絹旗「ん...ふぁい♥///こむっ♥///んむ...♥///」
絹旗「んむぅ〜...♥///」プクーッ
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///は、ぁ♥///」
―シュコシュコッ
絹旗「(テレス、おちんちんの皮を超激しく前後に剥いたり被せたりしてます♥///)」
絹旗「(男性の方ってこうしてオナニーしてるんですか...♥///)」
テレスティーナ「ふぅっ♥///ふぅっ♥///ふぅーっ...♥///」
テレスティーナ「あっ...♥///射精ちゃっ、ぅぅっ♥!///」
絹旗「(超来てください♥///口の中で受け止めてあげます♥///)」
テレスティーナ「っ、ん゛ん゛っ♥!///」
―ドピュッ! ビュルルッ! ドプドプッ...!
絹旗「んん〜〜〜〜っ...♥///っ♥///...っ♥///」
絹旗「(超、すごい量で、射精してるっ...♥!///)」
―ビュルルッ! ビュクッ! ビュプッ! ドピュピュッ...
テレスティーナ「...はぁ、んっ♥///」
―ちゅこっ ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュッ ピュッ... ビュプッ
絹旗「んぶっ...♥///(まだ、少し滲み出て...♥///)」
絹旗「(最後の1滴まで私の口内に、射精したいんですね♥///)」トロン
- 969 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:20:13.98 ID:1Vul4aCG0
- ―ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュルッ... ピュプッ...
絹旗「っ...♥///ふー...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///ぁ、はぁ...♥///」
テレスティーナ「...抜くわね...♥///唇を窄めたまま、先っぽ舐めながら吸って...♥///」
絹旗「んむぅ♥///」コクリ
―ちゅうぅ〜〜〜っ ぢゅうっ レロレロッ ちゅっ
テレスティーナ「は、ぁんっ...♥!///あぁぁ〜...♥///」
―ぬるるるるっ... ちゅぽ...っ
絹旗「んもぉ...♥///ぉ、んっ♥///」
―タプタプッ コプッ...
テレスティーナ「ぁ、ひ、膝が笑ってきた...♥///っとと♥///」コテン
絹旗「んぶっ♥///んぐっ....♥///」
―ゴクッ ゴクンッ... ゴキュッ ゴキュッ...
絹旗「っ、ぷあぁぁ...♥///はふ...♥///ぁ...♥///」
テレスティーナ「...どうかしら♥?///私のザーメンのお味は♥///」クスッ
絹旗「少し...苦いです...♥///それに、超すごい匂いが...♥///」
テレスティーナ「そういうものなのよ♥///...それにしても♥///」
テレスティーナ「たった1回でこんなに体力を持っていかれるなんて...♥///」
絹旗「じゃ、じゃあ、今日はこの辺で止めにしますか...♥?///」
テレスティーナ「...んー♥///おちんちんはまだまだ元気みたいだし...♥///」
―ビキビキッ...
絹旗「(わっ...♥///ほ、本当に超元気です...♥///)」ゴクリ
テレスティーナ「...最愛が自分で挿入れてくれたら、続けられるわね♥///」
絹旗「!♥///...い、いいですよ♥///私も...エッチしたいですから♥///」
テレスティーナ「じゃあ...♥///おいで、最愛♥///」
絹旗「テレス...♥///」
- 970 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:42:04.06 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「いつもみたいな膝立ちで...そうそう♥///」
テレスティーナ「腰を上げたまま、おちんちんをおまんこに当てて♥///」
絹旗「んっぁ♥///こう、ですか...♥///」
―くちゅっ くちゅっ...
テレスティーナ「ん、ふぅっ...♥///ゆっくり、腰を降ろして...♥///」
絹旗「は、い...♥///...ぁ、あぁっ...♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐちゅっ ぐぷっ...
テレスティーナ「んあっ♥///あ、ふぁっ...♥///挿入っていってる...♥!///」
絹旗「んんっ♥!///あっ、テレスのおちんちんっ♥///膣内を抉って...♥///」
―ぐぷぷっ...
絹旗「は、ぁぁ♥///あ、んぅっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、もう少しよ...♥///根元まで、挿入りそっ...♥///」
絹旗「っ...♥///う、んんっ♥!///」
―ぬ゛ぷんっ! キュウゥンッ...
テレスティーナ「お、んぐぅっ...♥!///」
絹旗「ひあぁあ゛あ゛...♥!///奥まで、超届いてますっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、はぁ...♥///あ、はぁ♥///んふ...♥///」
絹旗「あっ、おちんちん♥///テレスのおちんちん、膣内にいっぱい...♥///」
テレスティーナ「っ、これで...♥///本当に繋がる事が出来たわね♥///」
絹旗「...はい♥///とっても、っ、すんっ...♥///は、ぅ...♥///」
絹旗「超、っ嬉し、ひぐっ、です...♥///」ポロポロ
テレスティーナ「最愛...♥///」ムクリ
―ギュウッ...
―むちゅっ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ
絹旗「んむっ...♥///んんっ♥///てれ、ふ...♥///」
テレスティーナ「ひゃいあい♥///はぷっ...♥///んむっ♥///」
- 971 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:18:10.36 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「っぷは♥///もう、我慢出来ないから♥///」
テレスティーナ「私が動いてあげるわ...っ♥///」ワシッ
―ムニィッ ムニュッ...
絹旗「あぅんっ♥!///お尻っ、揉まないでくださいぃっ...♥!///」
テレスティーナ「あら♥///小さな可愛いお尻を揉まないなんて♥///」
テレスティーナ「それはダメでしょう♥///んっ、しっかり支えておかないといけないし♥///」
絹旗「そ、それは...♥///あ、んんっ♥!///」
―ずっ ずちゅっ ずっ ずっ...
テレスティーナ「んっ♥///んっ♥///んっ...♥!///」
絹旗「あっ♥//...あんっ♥!///んっ♥!///」
絹旗「超、激しいですっ♥///膣内で超暴れてっ...♥!///」
テレスティーナ「最愛の膣内、気持ちよすぎてっ...♥!///」
テレスティーナ「腰を振るのが止まらないのっ♥///」
―パンッ! パンッ! パンッ!
絹旗「あんっ♥!///ぁっ♥///あ、んぅっ♥!///」
絹旗「(おちんちんが、っ///奥までズンズン超きて、ますっ...♥!///)」
テレスティーナ「っ、あぁあっ♥!///」
―ドビュッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「ふあぁぁぁ...っ♥!///っ♥!///」
絹旗「超、熱いのが、膣内に流れ込んで...♥!///」
テレスティーナ「っはぁ...♥!///まだ、射精したりないっ...♥///」ムクリ
絹旗「ひゃんっ...♥///テ、テレス...♥///」
―ずちゅんっ!
絹旗「んぃいいっ...♥!///い、いきなり、奥までぇっ...♥!///」
テレスティーナ「ふーっ♥///ふーっ♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ぁっあ♥!///んっ♥!///」
- 972 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:32:11.32 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「はっ♥///はっ♥///は、ぁっ♥///」
絹旗「んっ♥///あっ♥!///あぁ♥!///」
絹旗「テレスッ♥///テレスッ、超気持ちいい、です♥///」トロン
テレスティーナ「私も、よっ♥///最愛のおまんこ、とっても熱くて柔らかくてっ♥///」
テレスティーナ「もうっ、すぐに射精しちゃいそうっ...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「はっ♥///あっ♥!///んんっ♥!///」
テレスティーナ「んっ♥///んぅっ♥!///」
テレスティーナ「(最愛の膣内、すごい締め付けてきてるっ...♥!///)」
テレスティーナ「(男性の快感って、こんなにすごいのね...♥///)」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「んあっ♥!///あぁんっ♥!///んっ♥!///」
テレスティーナ「最愛っ♥///最愛っ♥!///」
絹旗「テレス、ティーナぁ...♥!///」
テレスティーナ「っくぅ...♥!///もう、射精るっ...♥!///」
絹旗「っ♥///」ノシッ
―ギュウッ
絹旗「子宮に、いっぱい射精してください...♥///」ニヘラ
テレスティーナ「...あ♥///」チカチカッ
―ずちゅんっ! コツッ
―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「あ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「お、お゛ぉ゛っ...♥!///ん、あ゛ぁ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「まだ、射精ひゃうぅうっ♥!///ん゛ん゛っ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュプッ...!
絹旗「ん゛っ♥!///あ゛っ...♥///あ゛ぁ゛っ♥///」
絹旗「子宮に、いっぱいテレスの精液...♥///」トロン
- 973 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:42:33.34 ID:1Vul4aCG0
- ―ビュルルルルルッ! ビュプッ!
―トププププッ...
絹旗「あ゛♥///しゅ、ごい、れすっ♥///お腹、膨らんできてぅ...♥///」
絹旗「赤ひゃん、にんひんひちゃったみひゃいにぃ...♥///」
テレスティーナ「っ...んぁんっ♥///」
―ぬぽんっ ビュルッ
―ドパァァッ... ドロォ... ゴププッ...
絹旗「んぃ゛ぃ゛っ♥!///あぁ、溢れてってます...♥///」
絹旗「テレスの精液が...♥///超、勿体ないですよぉ...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///はぁ...♥///」ポーッ
絹旗「はふっ♥///はぁ、ん♥///あ...♥///」ガクガクッ
テレスティーナ「っ...♥///最愛...♥///」スッ
絹旗「...♥///」ノシ、ポスッ
テレスティーナ「最高だったわ...♥///もう頭が真っ白になりそうだった...♥///」ギュッ
絹旗「はい...♥///...見てませんでしたか♥?///」
絹旗「私のお腹、蛙みたいに超膨らんじゃってましたよ♥///」
テレスティーナ「あら...♥///残念見られなかったわね...♥///」
絹旗「...もう1回、出来るなら...♥///今度は、超見えるようにしますよ♥///」
テレスティーナ「...いいのね♥?///」
絹旗「はい♥///もう一度、あの感覚を味わいたいです...♥///」
テレスティーナ「...ん♥///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅっ
絹旗「んふっ♥///んぅ...♥///」
- 974 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:53:07.20 ID:1Vul4aCG0
-
テレスティーナ「イく♥///イ、くぅっ...♥!///」
―ドプププッ! ビュルルルッ! ビュクッ!
絹旗「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥!///まひゃ、イ、くぅっ...♥!///」
絹旗「あぁあっ♥!///子宮に、たっぷり精液が超注がれてまひゅうぅ♥!///」
絹旗「はへぇ...♥!///」
テレスティーナ「はぁ゛ー♥///はぁ゛ー...♥///」
―ダプッ ダプンッ...
テレスティーナ「...ホントにすごい膨らんでるわね...♥///」サスアス
絹旗「あ゛♥///ぉぉ♥///撫でひゃら、ダメ♥///ダメらん、れしゅぅっ♥!///」
―プシャァアアアアッ!
テレスティーナ「っぷふ...♥!///」
絹旗「ひゃらぁあっ♥///おひお、テレスのかおと、からひゃにぃ...♥!///」
テレスティーナ「...ふふっ♥///」
―ズンッ!
絹旗「お、ぁぁ...♥!///子宮、超押し上げられ...♥!///」
テレスティーナ「私の顔に潮ぶっかけるなんて...イケナイ子♥///」
テレスティーナ「お仕置きしないと...ね♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥!///も゛っ、子宮、パンパンで♥///」
絹旗「これひりょう、超注がれたら破裂ひちゃいまひゅぅっ♥!///」
テレスティーナ「大丈夫よっ♥///七つ子を産んだ女性だっているものっ♥///」
テレスティーナ「あと、数リットルくらい...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「あ゛っぁ゛♥!///んぃい゛っ♥///」
テレスティーナ「〜〜〜っ♥///くふっ♥!///」
―ビュウウゥウウッ! ビュルルルッ!
絹旗「ん゛ん゛ん゛ぁぁああ゛あ゛っ♥!///」
絹旗「壊れりゅぅ...♥!///壊れひゃ、ぅ...♥!///」
―ドププッ ビュクッ! ビュルルッ...!
絹旗「あ゛、はぁ...♥///んぁ゛...♥///」
テレスティーナ「はぁー...♥///ふぅー...♥///」ポーッ
絹旗「んぉっ♥///ぁ...また、お腹膨れてまひゅ...♥///」サスサス
―ダプンッ... ゆさっ...
テレスティーナ「ん...♥///...いつか...♥///」
テレスティーナ「2人で、こうなっていたいわね...♥///」
絹旗「...はい♥///」ニコリ
終
テレ絹擬似ふたなりボテ腹っくすでした
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 09:04:41.85 ID:GJFJDgFzO
- すごいいい…
おつですのー
- 976 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:35:47.92 ID:HcdHhcDL0
- ―たぱんっ たぱんっ
海原「は、ぁぅ///オリアナ、さんっ///」
オリアナ@サンタコス「ふふっ♥♪///光貴のおちんちん、こんなに膨れちゃって♥///」
http://i.imgur.com/AEwNDW7.png
オリアナ「あむっ♥///んんーっ♥///ん、ふっ♥///」
オリアナ「ちゅっ♥///ぷぁっ♥///んっ♥///」
―ぴちゃっ ちゅぷ レロレロッ
海原「んっ、ぁあ···///っ、ふぅ...///」ビクンッ
海原「(胸に挟まれながら、舐めれて...っ///)」
オリアナ「んっ、もうでひゃいほう♥?///」
海原「っ///」コクコクッ
オリアナ「んふふっ♥///っ、ぷは♥///いいよ♥///私のおっぱいに、ぶっかけちゃって♥///」
―たぱんっ たぱんっ たゆんっ
海原「う、ぁぁっ...!///そんな、っ、激しくっ!///」
オリアナ「ほらほらぁ♥///おちんちんからびゅーーって♥///」
オリアナ「濃厚で熱いプルプルなザーメンちょうだい♥///」
海原「っ、んっ!///」ブルルッ
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ!
オリアナ「あんっ♥///おっぱいの中で、おちんちんが暴れてる...♥///」
―ビュプッ! ドクドク...
オリアナ「ん♥///真っ白で濃厚なザーメンで♥///」
オリアナ「光貴の大好きなおっぱいがコーティングされちゃったわ♥///」クスッ
- 977 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:37:07.89 ID:HcdHhcDL0
- 海原「っはぁ...///はぁ///」ムクリ
オリアナ「ん〜〜♥///んはぁ♥///んぁ♥///」
―レローッ ちゅるるっ ペロッ
海原「!///(よ、寄せてご自分で舐めてるなんて...///)」ゴクリ
オリアナ「(見てる見てる♥///ふふっ♥///やっぱりこういうの好きなのね♥///)」クスッ
オリアナ「んっ♥///ちゅぱっ...♥///ごちそうさま♥///」ペロッ
オリアナ「...次は、こっちのお口に食べさせてほしいわ♥///」コロンッ
―くぱぁ...
海原「...は、はい///僕も、まだ...足りませんから///」ズイッ
―ビキビキッ
オリアナ「ホントね♥///...光貴のエッチなプレゼント♥///」
オリアナ「私の中にいっぱい届けてくれそうね♥///」
海原「...もちろんです///オリアナさん...Ti voglio bene///」チュッ
オリアナ「ん...♥///私も愛してる♥///光貴♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐぷっ...
オリアナ「あ、んっ♥///」
-終-
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 22:22:19.21 ID:FiljBq3UO
- 乙
オリアナさんは海原くんのアレを咥えるの好きそうだよな…
季節外れのサンタさんありがたい…
- 979 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:15:52.69 ID:MQCDi1NY0
- ランシス@ビキニサンタ「あっあっ♥///ひゅご、ぃっ♥///おみゃんこと、おひりいっぱいぃ♥!///」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
ランシス「あ♥///らめっ♥!///イクっ♥!///イク、イクイク♥!///」
―ビクビクッ ビクンッ
―プシャァアアッ...
ランシス「あぁぁ♥!///ま、た、お潮吹いひゃっへる♥///」ハヘェ♥///
ランシス「こんなに、吹いちゃったりゃ、寝てるときお漏らひしひゃいそう...♥///」
ランシス「はぁぁ〜...♥///万化、まだかなぁ...♥//」
―ちゅぽんっ ちゅぽっ…
ランシス「んぁっ♥///バイブとローターに、ラブジュースがべっとり...♥///」
―クリュ クリュッ
ランシス「あ、んっ♥///クリトリス、ピンッて勃ったままだよぉ...♥///」
―クリュッ キュッキュッ
―ぬちゅっ ぬりゅっ… くちゅっ
ランシス「あぁんっ♥///はぁ、ん♥///っ、んんっ♥///」
ランシス「っ〜〜〜♥///ま、た、イッちゃうっ...♥!///」
ランシス「あっぁ♥!///んっ♥!///んうぅぅっ...♥!///」
―グリリッ ぬちゅっ
―プシャアアッ
ランシス「…っはぁ♥!///はぁっ♥///あふっ...♥!///」
ランシス「息、止めちゃってた...♥///は、ぁ...♥///」
ランシス「...ぁ♥///おひ、っこ、出そ...♥///」ゾクゾクッ
―...チョロッ チョロロロロ... ショワワワァ...
ランシス「...ん...♥///」プルルッ
- 980 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:58:40.26 ID:MQCDi1NY0
- ランシス「んぐっ...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っぷは...♥///...揉んでみたら、いいかな♥///」
―ムニムニ キュムッ...
ランシス「あ、んぅっ♥///ふあぁ...♥///」
ランシス「(なんか、胸の奥の方が熱くて、ジンジンしてきた...♥///)」
ランシス「(あっ♥///ちょっと、張ってきてるかも...♥///)」
―むくく... むく
ランシス「んあぁっ...♥///あっ、おっ ぱい大っきくなった...♥///」ニヘラ
ランシス「パッションリップくらいあるかな...♥///」
ランシス「学園都市のお薬って、すごい...♥///」ハァハァ
―たぷん たゆん... ぷるんっ
ランシス「万化が見たら、ビックリしちゃうよね...♥///」クスッ
ランシス「...こんなに大きくなったら、自分で吸えちゃうかな...♥?///」
―くいっ むにゅん...
―くにっ...
ランシス「んぅ♥///あは...♥///唇に当たっちゃった♥///」
ランシス「んれ...♥///んぁ〜...♥///」
―チロチロ レロッ...
ランシス「はぁ...♥///...こっちの乳 首も一緒に...♥///」
―くいっ たぷ...
ランシス「あー、んむ...♥///んぷっ♥///んぉ...♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅぱ...
- 981 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 10:05:39.61 ID:MQCDi1NY0
- ランシス「んんっ♥///んふぅ...♥///んっ♥///」
ランシス「(乳首、コリコリしてるけどすっごく柔らかい...♥///こんな感触なんだ...♥///)」
ランシス「(グミとも違うし、マシュマロみたくもない...♥///)」
ランシス「(万化が夢中になって吸ってるのって、この感触がいいからかな♥///)」
―ちゅうぅっ... レロレロッ ちゅぷっ ちゅっ
ランシス「んふぅ♥///んぁ...♥///」チュパッ
―たゆんっ ぷるんっ...
ランシス「はぁ...♥///」
ランシス「...ミルクが出るお薬も、あったよね...♥?///」ゴソゴソ
ランシス「...あった♥///...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っはぁ...♥///...んっ♥///」
―ジワァ...
―ポタタ... ポタ...
ランシス「わっ♥///こんなにすぐ溢れちゃうんだ...♥///」
ランシス「飲まないともったいないよね...♥///ん、んむぅ♥///」パクッ
―ちゅうぅぅっ ぢゅるるっ ちゅっ
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」コクコクッ
ランシス「(ほんのり甘い...♥///赤ちゃんって、こんな味が好きなんだ...♥///)」
ランシス「っぷあ♥///...はぁ♥///あんまり飲んじゃうと、万化が飲む分が無くなっちゃうね♥///」
ランシス「帰ってくるまで我慢しないと...♥///」
ランシス「...でも、少し揉んだりはしてもいいよね♥///」
―むにゅ ぐにゅっ
ランシス「はぁん...♥///あ、ぁ♥///」
- 982 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 13:09:47.19 ID:MQCDi1NY0
- 神華【物で繋がれるような愛を望んでいるかと自問自答した時に考えついたのが】
神華【やっぱり心と心の繋がりなんじゃないかなって・・・】
神華【正しいのかどうか胸を張ってまだ言い切れるものじゃないですけどね】クスッ
神華【でも・・・間違ってはいないと信じていますよ。ぼくは】
【・・・そうか】
神華【はい。人は誰しも欲しいと思う願望を抱きます。形があるものでも無いものでも】
神華【だから、それに応えるのは難しい事なんですよ】
神華【だけど・・・その人にとって貴方自身に居てほしいと思っていますよ。きっと】
神華【傍に居てあげてください。契りを結ぶんですから】
【・・・ああっ】
神華【・・・そうだ。これ、渡しておきますね】スッ
【これは・・・?】
◎ 40以上orゾロ目
〇 30以上
〇 20以上
× 10以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:08:01.37 ID:mSo2bo2xO
- オレっちが思うにスレまちがえてまるぜい!1ちゃん!
- 984 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 15:16:47.97 ID:MQCDi1NY0
- >>985 はい。やらかしました。させーん
- 985 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 15:40:53.58 ID:MQCDi1NY0
- 誉望「」
ランシス「はふ♥///ぁ、は...♥///」
ランシス「...ぁ♥///ばん、かぁ...♥///」
誉望「俺が居ない間に何やってたんっスか」
ランシス「あぅぅ♥///そんな真顔で言わないでよぉ...♥///」
誉望「いいやこれは言わないとおかしいっスからね!?」
ランシス「んぅ...♥///ちょっと、バイブをお まんこに挿入て、ローターもお尻に挿入れて♥///」
ランシス「待ってたんだけど...♥///我慢できなくなって...♥///」
ランシス「おっぱい...♥///大っきくして、ミルクも出ちゃうようにしたよ♥///」
―ピュルッ ピュッ...
誉望「...と、とりあえず、落ち着いたっスか?」
ランシス「ちょっとは、マシになったかな...♥///」
誉望「ちょ、ちょっとっスか...はぁ、じゃあ今度は俺がお相手するっスよ」
ランシス「>>986」
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:10:15.48 ID:tWNhFUsJ0
- キスして
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:50:45.47 ID:h670aEoZO
- SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 988 :1 [saga ]:2022/03/03(木) 11:05:48.40 ID:aWm4ekTT0
- ランシス「キスしてぇ...♥///」
誉望「はい...んっ//」
―ちゅっ ちゅるるるっ... ちゅぷっ
ランシス「んむっ♥///んんっ♥///んぅ...♥///」
ランシス「ばん、ふあ♥///ん、んっ♥///」
誉望「っ、んん...//」
ランシス「んっ♥///」スリスリ
誉望「っ//」
ランシス「(あ♥//万化のおちんちん、硬くなってきてる♥///)」クスッ
―スリスリ... カリッ カリッ
誉望「っはぁ//それ、やばいっスっ...//」
ランシス「んふふー♥///苦しそうだから出してあげるね♥///」
―カチャカチャ ズルッ
―ぺちん
ランシス「あは♥///ん、すぅー...♥///」スンスン
ランシス「>>989」
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 13:57:54.27 ID:VJZFNilQO
- キスだけでもうエッチな香りが出ちゃってるよ…♥
もうすぐ準備できちゃうんだから♥
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/03(木) 17:38:51.07 ID:+PnNtrG10
- しえん
- 991 :1 [saga]:2022/03/05(土) 12:29:47.99 ID:Uj2hNXvi0
- ランシス「キスだけでもうエッチな香りがしてるよ♥」スンスン
ランシス「はぁー...♥///もう♥///すぐに準備出来ちゃうんだから♥///」
誉望「それはお互い様じゃないっスか?///」ナデナデ
ランシス「えへへ...♥///んっ...♥///あむっ♥///んれぇ〜...♥///」
―レロォ... ちゅぱっ ちゅっ...
誉望「っ...///ふぅ...///」
ランシス「んちゅっ♥///ちゅっ...♥///んむっ♥///」
―くぷっ くぷっ ちゅるるるっ... ぢゅるるっ...
ランシス「っぷあ...♥///」
ランシス「ふぁ...♥///...ん♥///じゃあ、今度は...パイズリだっけ♥?///」
ランシス「それ、してあげるね♥///んしょっ...♥///」
―ムニュウッ
―にゅぷっ にゅぷっ... にゅぷんっ
誉望「っ、おぉ...!///すげっ...///」
ランシス「あはは♥///見て見て♥?///おんちんが先っぽ覗かせて、隠れちゃってる♥///」
ランシス「こうして、上下に擦れば...♥///母乳で濡らした方がいいよね♥///」
―クニッ キュムッ... ピュピュッ ピュウゥッ...
誉望「うわっ///...マ、マジで母乳が出てるっスよ...///」
ランシス「あとでいっぱい飲んでね♥///」クスッ
―ポタポタ... ポタタ...
ランシス「ん...♥///これで良いかな♥///」
―たぷんっ たぱんっ たぱんっ ぱちゅんっ
ランシス「うん♥///どう♥?///気持ちいい♥?///」
誉望「やばい、っス...!///膣内と違う、肉厚でっ...///」
誉望「(ホントに、オナホみたく冷たくない感じもして...っ///)」
誉望「(母乳の甘い香りもあって、もう射精そうっス///)」ピクッ
ランシス「んむっ♥///んぁ♥///んん...♥///」
―レロッ レロッ ペロペロ...
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「はぁっ///っく...///」
ランシス「んぁー...♥///んっ♥///んっ♥///」
誉望「っ!///もう、射精るっス...!///」
ランシス「いいよ♥///おっぱいの中に、精液たっぷり射精して♥///」
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「っぁ...!///」
―ビュルルルッ!ビュビュッ!ビュルルッ!ビュプッ...!
ランシス「んっ...♥!///」
―ギュムゥッ...
誉望「そ、れっ///締め付けるの、っ...!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビュルルッ!
ランシス「あ、ん...♥///」
ランシス「おっぱいの中、熱いよ...♥///んふふ...♥///」
誉望「はぁっ...///っ...///」
- 992 :1 [saga]:2022/03/05(土) 18:01:05.87 ID:Uj2hNXvi0
- ―にゅうぅ〜〜っ... っぽん
―ドロォ... タプタプ...
ランシス「いっぱい射精したね♥///んっ♥///んぢゅっ♥///」
―ぢゅぢゅぢゅっ ぢゅるっ... ゴクゴクッ...
ランシス「んぐっ...♥///んくっ♥///」
ランシス「ん...はぁ、ん...♥///」トロン
誉望「...美味しかったっスか?///」クスッ、ナデナデ
ランシス「んへへ...♥///うん♥///」ニヘラ
ランシス「万化♥///ちゅーっ♥///」ンーッ
誉望「...い、今っスか?//(精液塗れなんっスけど...//)」
ランシス「んー!///」ズイズイッ
誉望「...んっ...///」チュッ
ランシス「んむっ♥///んふ...♥///んぁ♥///」
―ちゅるるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぷっ
誉望「んぶっ...///ん、ぅ...///」
ランシス「んぁ...♥///」
誉望「うえぇ...///こんなの何が美味しいって思えるんっスか...///」
ランシス「えー♥?///美味しいよ♥///」クスッ
誉望「...口直しに母乳飲ませてもらうっスよ///」
―ムニュッ ムニィ...
ランシス「あん...♥///」
誉望「んむっ///んっ...///んくっ///」
―ぢゅぷっ ちゅぱっ ちゅうっ...
誉望「(...本来、母乳ってのは赤ちゃんへの輸血みたいなもんっスけど...//)」
誉望「(やっぱ本能的に母性を欲するから、甘く感じるっスね...//)」
ランシス「んっぁ♥///万化...♥///もっと吸って...♥///」ナデナデ
誉望「ん、はむっ...///」
―ちゅぱっ... ちゅうっ... ぢゅっ
ランシス「んっ...♥///あぁっ...♥///」
誉望「っ...っはぁ///ふぅ...///」
ランシス「美味しかった♥?///一生懸命に吸ってたよ♥///」クスッ
誉望「...赤ちゃんの気持ちがわかった気がするっス///」クスッ
ランシス「じゃあ...おちんちんを、膣内に挿入れて...♥///」
ランシス「赤ちゃんの元、いっぱいちょうだい♥///」
誉望「はい///」
ランシス「...あっ、ピル忘れてた...♥///」
誉望「ちょ...///忘れるのだけは勘弁してください...///」
ランシス「うん♥///ベイロープにはもう怒られたくないもんね♥///」
- 993 :1 [saga]:2022/03/06(日) 13:42:38.06 ID:lxq5Mk9V0
-
ランシス「今日は対面でヤっちゃおっか♥///」ギュッ
誉望「胸が揺れて痛くならないっスか?///」
ランシス「ん〜♥?///わかんないけど、いいよ♥///その方が興奮するでしょ♥///」
誉望「...そ、そうっスけど...///」
ランシス「ふふっ...♥///万化♥///キて♥///」
―クパァ...
誉望「は、はい///」
―くちゅっ... ぬぷっ ぐぷぷぷっ...
ランシス「んんっ♥///んぁ...♥///あ、んっ♥///」ゾクゾクッ
誉望「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
ランシス「んむっ♥///ん、ぁ♥///ん...♥///」
ランシス「(万化のキス...♥///気持ちいい...♥///)」
誉望「っ、はぁ///ランシスさんっ...///」
ランシス「ふあぁ♥///んぁ♥///んっ♥///」
―ずちゅっ ずちゅっ...
ランシス「あっん♥///んんっ...♥///あぁっ♥///」
ランシス「んっ♥///んっ♥///はぁ、ぁん...♥///」
ランシス「(おちんちん、膣内掻き混ぜてっ...♥///)」
- 994 :1 [saga]:2022/04/03(日) 08:58:12.95 ID:knzgLzR40
- ―たぷんっ たぷんっ
ランシス「んあっ♥!///あっ、んん♥!///」
誉望「(腰を突いて体が揺さぶられる度に、胸が揺れまくってる///)」
誉望「(すげぇっ...///同人誌とかエロアニメでしか見た事無いけど///)」
誉望「(マジでこうなんのかっ///)」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
―ぐちゅ ぐちゅ じゅぶっ くちゅっ
ランシス「んっ♥!///んぅ♥!///っ、あぁ♥!///」
ランシス「ばん、かっ♥!///激し、い、よぉ♥///」
誉望「すみませんっ///めちゃくちゃエロくてっ///」
ランシス「えへへ♥!///やっぱりこういうの、好きなんだ♥///」
ランシス「いいよっ♥///もっと、あんっ♥!///動いてぇ♥!///」
誉望「っ///」
―ずちゅっ ぱちゅっ ずちゅっ
―ぢゅぷっ ぢゅぷっ じゅぽっ ぐちゅっ
ランシス「あぁっ♥!///あ、んっ♥!///ひぁっ...♥!///」
ランシス「はぁ、んっ♥!///んっ♥///あぁんっ♥!///」
- 995 :1 [saga]:2022/04/03(日) 09:15:39.37 ID:knzgLzR40
- 誉望「はぁっ///っ、はぁ///」
―たゆんっ たぷんっ
誉望「んむっ///」
―はぷっ
―ちゅるるっ ちゅぷっ ジュルッ ちゅうっ
ランシス「あっぁ♥!///おっぱい、いま、らめぇっ♥///」
ランシス「んやぁぁっ...♥!///」
―ピュルルッ ピュピューッ
誉望「んぐっ...///んくっ///んぐっ...///」
誉望「(口の中に、甘くて温かい母乳が...///)」
ランシス「はへ♥///あぁ...♥///んん♥///」
誉望「っぷあ///っ、ランシスさんも、水分補給してください///」
―クイッ
ランシス「んむぅ♥///んっ...♥///」
―パクッ
―ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷ...
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」
誉望「っ///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
ランシス「んっ♥!///んぁっ♥!///んう゛っ♥!///」
ランシス「ケフッ!ケフッ!///も、もうっ///急に、んあぁっ♥!///」
誉望「あはは...///もう、このままいいっすか?///」
ランシス「んぅっ...♥///いいよ、いっぱい膣内に射精して♥///」
- 996 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:09:20.90 ID:knzgLzR40
- 誉望「はいっ...!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
ランシス「あぁんっ♥!///んっ、ひゃぅっ...♥!///」
誉望「はぁっ!///はぁっ!///」
誉望「っ、出るっ...!///」
ランシス「っ♥!///」
―ギュウッ...
誉望「っく!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ! ビュプッ!
ランシス「あ、はぁぁぁ...♥!///」
―キュンキュンッ
誉望「ぅぁ...!///(絞られっ...!///)」
―ビュプッ! ビュッ ビュルルルッ!
ランシス「イ、イ、く...♥///っんん♥!///」
ランシス「あぁぁぁっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
―プシャァァッ...
誉望「っはぁ...はぁ...///」
ランシス「ふあぁぁ...♥!///おなか、熱いよ...♥!///」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1648947762/
- 997 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:15:40.62 ID:knzgLzR40
- ランシス「はぁ...♥///あ、ん...♥///」
―ゴププッ... ドピュッ
誉望「っ、ん...///...抜くっスよ///」
ランシス「ぁ...ダメ♥///」
―ガシッ
誉望「えっ...///」
ランシス「もう少しこのまま...♥///染み込ませて♥///」チュッ
誉望「...はい///」クスッ
ランシス「んふふ...♥///...あ、あれ?///」
―シュゥゥ...
誉望「...元の大きさに戻ったっスね///」
ランシス「ん...♥///あ、でも、まだ母乳は出るみたい...♥///」
―ピュピュッ... ピュルッ...
誉望「そうっスね...///」
ランシス「...飲んでいいよ♥///」クスッ
誉望「はい...///」
―ちゅぷっ... ちゅっ ちゅっ...
誉望「ん...///んくっ...///」
ランシス「んふふ...♥///よしよし♥///いっぱい、飲んでね♥///」
誉望「(...これ、なんか恥ずかしいのに嬉しく感じるの、やばい感じがするっスね///)」
ランシス「いいこ♥///いいこ♥///」
誉望「(...まぁ、考えるだけ無駄っスよか///)」
このスレはここまでにします。
埋めといてくだせぇ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 11:30:53.14 ID:sYp+cH3rO
- 安価ない…(´・ω・`)
エロエロで抜けるから困らねえけどな!
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 13:41:17.70 ID:3fFHZg8OO
- おつでしたのー
リクエストならトール潤子ちゃん
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 16:35:12.84 ID:h3f9iL13O
- どれも実用性がありすぎてありがたいい
応援してる
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
\僕はSS!/ \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ ! <私は二次創作
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i ぼくオリジナル | ..) ) \ i ./ |\\
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| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
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