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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 11:37:30.22 ID:cQeeuzxJO
- 器用にそーっと下着の上から豆を見つけ出して指で弾く上条さん
すると初めての刺激でビクンっとする美琴
息が荒くなりよだれがタラ〜っと垂れるも悪くないようでもっとして?と素直にせがまれ続行する
- 259 :1 [saga]:2020/03/14(土) 12:20:57.52 ID:ydcaTMpg0
- 美琴「んむっ...♥///んっく♥///」
上条「ん...//」ソーッ
―スリスリッ...
美琴「んぁぁ...♥///んふぅっ♥///」
―コリッ
美琴「んんっ♥!///」ビクンッ!
上条「(見つけた...///)」クスッ
美琴「ぷあっ♥!///や、な、にこれ...♥///」
上条「ん?//自分でここ、弄ったりしたことないのか?//」
美琴「な、ぃ...♥///はぁっ♥///はっ...♥///」
上条「リラックスして、深呼吸しろ//」
美琴「はぁっ...♥///はぁー...♥///すーっ...はぁ♥///」
美琴「んっはぁ...♥///んっ...♥///」タラー
上条「んっ...//」ペロッ、チュルッ
美琴「ぁ、ん...♥///当麻...♥///もっと、してぇ...♥///」
上条「ん...//」
―コリッ クリクリッ... ピンッ
美琴「ひゃんっ♥!///あっぁ♥///」
美琴「(頭、電流が走ってるみたいっ...♥///)」ビクッ
美琴「ぁ、んっ...♥///ひあぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 12:54:05.19 ID:yM1CS+6OO
- クリを刺激する上条さん
美琴はかなり愛液が出やすいようで下着が湿ってきてしまう
それをお漏らしだと思い慌てる美琴だが上条さんの言葉で安心して更に見を委ねてくる
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 12:54:48.68 ID:OhTTDx/UO
- 右手で豆を左手で乳首をいじる上条さん
我慢しないで声が溢れてくる美琴を愛おしく思いつつ一度イカせることに
- 262 :1 [saga]:2020/03/14(土) 13:33:05.53 ID:ydcaTMpg0
- ―クリクリッ・・・ クニクニッ
美琴「あぁぁっ♥!///んあっ♥///あんんっ...♥!///」
美琴「(乳首と、同時なんてっ...♥!///)」
上条「(感じまくってるな//下着がもうグショグショになってる...///)」
―クリクリッ ちゅくちゅくっ...
美琴「あっぁ♥!///あぁっ、んっ♥!///」
美琴「や、やっ、待っ、て・・・♥!///漏らしちゃ、って...♥///」
上条「ん?//あぁ、いや//これはお漏らしじゃないでせうよー//」
美琴「ふぇ...♥?///」ハァハァッ
上条「(こういうのは操祈から教えてもらったりしてないのか...//)」
上条「気持ちよくなると出てくるもんだから、濡れるのは仕方ないんだぞ//」
美琴「そ、そうなの...?///」
上条「ああっ//だから...もっと気持ちよくなって、出していいぞ//」
―クリクリッ... くちゅっ くちゅっ...
美琴「あぁんっ♥!///はっぁ♥!///」
美琴「やっぁ、何か...キちゃうっ...♥!///」
上条「ああっ//そのまま...//」
美琴「んあっぁっ♥!///ふあぁっ...♥!//」
美琴「んんっ...♥!///あぁぁああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
上条「んっ...//(イったか...//)」
美琴「んあっ♥!///あっん...♥!///」
―ショワワワワワァ...
上条「ん?//...あぁ...//」
美琴「あ、あぁぁ...♥///や、やらっ、これっ♥///」」
美琴「ホントに漏れちゃってるぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:45:00.79 ID:JfKjaR9nO
- 失禁してるすがたをじっくり見て羞恥心を敢えて掻き立てる当麻
出し切ったあとに雀頭をなでて慰める
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:45:40.83 ID:eOhWp5LGO
- ちょっと意地悪な言葉攻めタイ厶
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:46:46.76 ID:jtd1/gtIO
- 出し切ってからいよいよ下着を脱ぐことに
初めてのメスイキ&失禁で立てない美琴を支えつつ向いていく上条
- 266 :1 [saga]:2020/03/14(土) 14:10:03.68 ID:ydcaTMpg0
- ―ショワワワワ...
上条「はは...//そんなに気持ちよかったのか//」
美琴「見ないでっ♥//ばかっ、見ないでってばぁ...♥!///」イヤイヤッ
上条「大丈夫だって//気持ちよすぎて漏らすなんて、アリサとかレイもしてたからな//」
美琴「それでも、恥ずか、しぃ...♥///」プルプルッ
―ショワワ... ジワァ...
美琴「はぁっ...♥///はぁっ..♥///」
上条「出終わったか?//」ナデナデ
美琴「うぅ...///ばかぁっ///見るな、って言ったのにぃ...///」ウルウル
上条「言ったろ?//大丈夫だって...//」ナデナデ
美琴「んぅ...///
上条「...じゃ、脱ぐか//ビショビショになっちまってるし//」
美琴「じ、自分で脱げるからっ//」
上条「まぁまぁ、遠慮なさらず//」
美琴「やっ、やぁっ///当麻ぁ...///」
―グイッ スルルルッ...
―くちゅっ...
上条「(愛液とおしっこで濡れまくってるな...//)」クスッ
美琴「(そんなに、マジマジと...///)」カァァア
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 14:11:21.70 ID:Ri5Os4MYo
- アソコを開いてペロペロと舐めはじめるかみやん
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 14:22:56.74 ID:LS7u0XQVO
- 上
- 269 :1 [saga]:2020/03/15(日) 13:58:14.43 ID:ZGac2w1D0
- ―ピチャッ
美琴「んあぁあっ♥!?///」ビクッ、ビクンッ
上条「んくっ...//」
―ピチャッ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
美琴「やっ♥!///何、舐めてっ...♥!///」
上条「こおひらほうら//もっろひいはらなっ//」
美琴「んんっ♥!///あっぁ♥!///」
上条「はぷっ...///」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んぁぁっ♥!///っ♥!///んんぅっ...♥!///」
上条「(どんどん溢れ出てくるな...//後で、水分補給しないといけないか//)」
美琴「あんっ♥!///あっぁ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 14:32:24.86 ID:VH+FzNs+O
- 脱がせた裸の美琴の身体を今度は直に触れて愛撫する当麻
乳首やクリをイジるとより気持ちよくなりヨガる美琴にキスしてより気持ちを高める
- 271 :1 [saga]:2020/03/28(土) 13:44:26.34 ID:W3gugKEk0
- ―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるっ...
美琴「あぁっ♥!///んんっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュポッ
美琴「はっぁ♥///ぁ、ん...♥!///ピクンッ
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
美琴「んむっ♥///んっく...♥///」ギュウッ
上条「っ...//」
―クリクリ クニッ
美琴「んぁぁっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュパッ
美琴「(乳首と、クリトリス一緒は、ダメぇ...っ♥!///)」
―クニュクニュッ... くちゅっ ちゅくっ
美琴「あっぅん...♥!///ふ、んん...♥!///」
上条「気持ちいいか?//」
美琴「い、いぃっ...♥!///も、ダメ、イぃっ...♥!///」
美琴「んんんん...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ!
―プシャァアアアッ...
美琴「あぁっ♥///あぁぁ...♥///」ポーッ
上条「潮吹いたな//」クスッ
美琴「もぉ...♥!///ばかぁ♥///」ムスッ
上条「悪い悪い//」チュッ
美琴「ん...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/28(土) 17:34:30.62 ID:lHvUe22kO
- みこっちゃんハグされるも上条さんの上条さんに興味を示す
おずおずと触りつつもぎこちない手付きに少しずつ熱くなる上条さんの息子
大きくなってきたのを手で感じ早めに擦ってく
- 273 :1 [saga]:2020/03/29(日) 13:51:07.68 ID:OmnZU2Ff0
- 美琴「当麻ぁ...♥///」ギュウッ
上条「んっ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「...ぁっ(当麻の、お、おちんちん、大きくなってる...///)」ドキッ
美琴「...ちょっと、こっちに...//」ポスポスッ
上条「え?//あ、ああっ...//」ムクッ、スッ
美琴「んっ...///」ムクリ、ススッ
美琴「...ズボン、脱いで?///今度は私がして、あげる///」
上条「そ、そか//...じゃあ...///」
―ズルッ、スルッ... パサッ
美琴「ふあっ...///」ドキドキッ
上条「やり方は、わかるのか?//」
美琴「...た、多分、何となく...///」ドキドキッ
美琴「ふ、不安になったら聴くから...///」
上条「わかった...///」
美琴「...///(ま、まず触って...///)」
―ガシッ!
上条「でっ!///」ビクッ!
美琴「っ!///」パッ
上条「...み、美琴さん?//普通、人の体を触るにしても、優しくしてくださいませ//」
美琴「ご、ごめん//」ウルウル
上条「だ、大丈夫だって!//泣くなよ//」
美琴「グスッ...き、気をつけて触るから//」
上条「ん、ん...//」コクリ
美琴「...ふぅ〜...//」スッ
―ニギッ...
美琴「わっ...熱い...///こ、こんなにかたく、なるものなの?//」ジッ
上条「あ、ああっ//そうだぞ...//」コクリ
美琴「そう...///...え、っと、こ、こうして...///」
―スリスリッ...
上条「っ...//い、いいぜ、美琴...//」
美琴「ホント?//よかった...//」ニコッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/29(日) 15:48:13.67 ID:CSp6wbsNO
- 棚を見つけるとローションがあるので美琴の手に伸ばして使い方を教える上条さん
滑りが良くなり自分の性器を触れるとビンビンに来る美琴
- 275 :1 [saga]:2020/03/29(日) 22:08:18.99 ID:OmnZU2Ff0
- ―スリスリッ...
美琴「ん...///」
美琴「(このまま上下に擦って、いいんだよね...///)」
美琴「(皮が先っぽを隠したりして、なんだかすごく...///エ、エッチすぎる...///)」ゴクッ
上条「っ//ちょっと、待った//...これ、掛けて?//」
美琴「?//これ...あ、ローション?//」
上条「ああっ//滑りがよくなっから//」
美琴「わかった...///」
―キュポッ トロトロォ...
―タラ〜〜...
美琴「ど、どれくらい、掛ければいいの?//」
上条「もういいぞっ//それくらいで//」
美琴「あ、うんっ//」スッ、キュッキュッ
美琴「じゃあ...//」
―ツルンッ
美琴「わっ...//(すごい滑べるわ...//両手で握らないと//)」
―ぬちゅっ にゅちゅっ... ぬちゅっ にちゅっ...
上条「っ、ん...//」
―ぬりゅぬりゅっ ぬちゅっぬりゅっ...
美琴「(ホントだ//さっきよりやりやすい...//)」
上条「っはぁ...//」
美琴「(当麻も気持ちよさそう...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/01(水) 21:23:27.82 ID:iPVkila2O
- やっと追いついた
やはり頭のいいみこっちゃん
緩急をつけてテコキする事で上条さんの声が甘くなっていき息子も大きくなる
熱さに触れてドキドキしてきたのか無意識に自分の性器と交互に擦って興奮してくる美琴
- 277 :1 [saga]:2020/04/02(木) 12:26:23.24 ID:V94OdmMzO
- −ニチュニチュッ ちゅくっ ぬりゅっぬちゅっ
上条「んっ...//」
美琴「(すごいエッチな音鳴らしてる...//テカテカ光って、なんかエ、エッチなんだけど...//)」
美琴「(先っぽと長いところの境目くらいのデコボコしてるところがいいのかな...//)」
−くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
上条「んっ、はぁ...//」
−ビキビキッ...
美琴「わっ...も、もっと大きくなった///」ドキドキ
上条「そ、そうなるもんでせうから...//」
美琴「へぇ...///...じゃ、じゃあ続けるね///」ドキドキ
−ニュチッちゅくっちゅくっ くちゅくちゅっ
上条「っ...//んっ...//」
上条「(美琴の扱き、初めてじゃないだろってくらいやばいっ//)」
美琴「...っ///」ゴクッ
−じわ...
美琴「(ゃ、やだ//おまんこが、熱くなって...///)」ハァハァ
−...くちゅくちゅっ ちゅくっ
美琴「あんっん♥!///っ、んぁ...♥!///」
美琴「(気持ち、いいっ...♥//当麻のおちんちん擦りながら、自分でしちゃうの気持ちいい♥///)」
上条「(自分で擦ってる...//そんなに興奮してるのか//)」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/04(土) 14:45:17.37 ID:CSo6ho+KO
- せっかくだし69の姿勢になって互いの大事なところを弄りませう
- 279 :1 [saga]:2020/04/18(土) 22:51:58.98 ID:MDjYVD6n0
- 上条「美琴、ちょっと...//」
美琴「んぅ...?//」ポーッ
上条「よっと...//」
美琴「ひゃっ...!?ちょ、ちょっと、何して...!?///」
上条「これでお互いにできるだろ?//」クスッ
美琴「は、恥ずかし過ぎるわよぉ!//」
上条「んっ...//」
―ピチャッ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
美琴「ひあっ!///んんっ!//あっぁ!///」
上条「みころ、も、ひゃっへふれよ//」
美琴「んっぁ!///っ〜〜〜...!///」
―にちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ にちゃ...
美琴「んんっ...!///」
上条「んっく...///んっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 23:59:53.51 ID:9G5D7s2uo
- お互いを刺激しそれぞれイクッ…上条の出したものを呆然としながら舐める美琴さん
- 281 :1 [saga]:2020/04/19(日) 10:27:24.42 ID:bczDLgOM0
- 上条「んっ...///」
―ピチャッ ぬぢゅっ ちゅぷっ...
美琴「あっ♥!///んっ...あぁっ♥!///」
美琴「んっ...♥!///っ♥!///」
上条「んっふ...///」
―くちゅっ ちゅくっ... ぢゅちゅっ ちゅぷっ...
美琴「あんっ♥!///んぁっ...♥!///」
美琴「(私も、しない、とっ...///)」」
美琴「っ〜〜...んぐ...♥!///」
―かぷっ... ちゅぷっ ちゅぷっ...
上条「っ...///」
美琴「んっ♥!///んっ...♥!///」
上条「は、んっ...///」
美琴「んふぅ...♥!///」
―ちゅぷっ ちゅくっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
上条「(たどたどしいけど、すっげえ気持ちいいっ...///)」
- 282 :1 [saga]:2020/04/19(日) 10:29:52.28 ID:bczDLgOM0
- ―じゅぷっ じゅぷっ... ちゅぷっ ちゅるるっ...
美琴「んんっ♥!///ん...ふぅ♥///」
美琴「(すごい臭い...それに、脈打ってる///)」
上条「んっ...///」
―ぬぢゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
美琴「んむぅっ♥!///んぁぁ...♥!///」
美琴「(ダメっ、そんな...!///イッ...♥!///)」ブルルッ
上条「はぁっ、ん...!///」
上条「みほろっ...出るっ...!///」
美琴「んっ♥!///んむぅぅっ...♥!///」
―プシャアアアッ...!
上条「んっく!///」
―ビュクッ!ビュプッ!ビュルッ!
美琴「ん〜〜っ...♥!///」
美琴「(熱っ...///これ、精液...?///)」
上条「っ...はぁ...///」
美琴「んっぷ...///」チュポッ...
美琴「んーっ//んん...///」モゴモゴ
上条「あ...//出してもいいんだぞ//無理に飲まなくても...//」
美琴「...ん〜んっ//」モグモグッ
―ゴクンッ ゴキュッ...
美琴「ぷあっ...♥///はぁー...///うあ、苦っ...///」
上条「だから言ったろ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「だって...//当麻の、だから...///」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:49:04.28 ID:T1CgxAxeO
- まだまだ元気な上条さんの息子だが美琴が超微弱な電流を流し刺激することで更にビンビンに
ピリッとしただけなのにビンビンな上条さんの息子を愛おしそうに手で遊ぶ
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:50:57.81 ID:UQSn7ajmO
- 苦味が病みつきになったのかペロペロお掃除フェラしてくれる美琴
ただ美琴の秘部も未だトロトロなのでそろそろやるかと挿入準備に
- 285 :1 [saga]:2020/04/19(日) 22:03:18.20 ID:bczDLgOM0
- 美琴「んぅ...///(苦いけど...なんか、やみつきになりそうな味...//)」
美琴「...綺麗にしたげる//」ニギッ
上条「あ、ああっ...//」
―ちゅぷっ くぽっ じゅぷっ... ちゅるっ じゅぷぽっ...
美琴「んっむ...///んっん...///」
上条「っ...//」
美琴「んっふぅ...///」
美琴「(まだすごく硬い...///...こうしたら、どうなるのかしら?///)」スッ
―ピリピリッ...
上条「うぉっ...!?//」ビクンッ
―ビクッ ビクッ...
美琴「(あ、跳ねてる...//それに、さっきより硬くなったかも...//)」クスッ
美琴「ん...///はむっ///」
―くぷっ くぽっ... ちゅぽっ ちゅぷっ...
美琴「んっ///んっ...///」
上条「っ...///美琴...///」ツンツンッ
美琴「ん...///ぷはっ...///」
―ヌロロォ... タラ〜...
上条「...//そろそろ、いいか?///」ニコリ
美琴「...うん♥///」コクリ
上条「よしっ//...痛くしないよう、なるべくリードするからな//」チュッ、ナデナデ
美琴「お願い、ね...♥///」ドキドキッ、チュッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 05:55:21.38 ID:teGYst3QO
- 美琴に被さる形で息子を挿入していく上条さん
美琴はしっかり濡れておりサンドリヨンの時の苦労とは違い一発で入る
痛みで一瞬声を挙げたがつながると落ち着いたようでハグを所望してくる
- 287 :1 [saga]:2020/05/05(火) 22:20:38.56 ID:3DyWAMwR0
- 美琴「...あっ!///ちょ、ちょっと、待って//」アセアセ
上条「あ、お、おう...?//」
美琴「わ、私の鞄の中に...ピルがあるから、飲ませて...//」
上条「あぁ、あれだな//えっと...よし、ほら水も//」スッ
美琴「...//ピルは、自分で口に入れるから...//」
美琴「水は...当麻が、飲ませて?//」ドキドキ
上条「...んっ//」コプコプッ
美琴「...//」パクッ
上条「っ...//」
―ちゅうっ... トロォ... とぷとぷとぷっ...
美琴「(口の中にっ、水が入ってきてる...っ//)」
美琴「(飲み込まないと...//)」
―ゴクンッ ゴクッ ゴクッ...
上条「...っはぁ//」
美琴「ぷはっ...//んっ...//これで、いい、わよね...//」モジモジ
上条「ああって//...いくぞ//」
美琴「キて...♥//当麻♥///」
- 288 :1 [saga]:2020/05/05(火) 22:30:14.47 ID:3DyWAMwR0
- ―ピトッ... ヌルッ ヌルッ...
美琴「んっ//は、ぁ...//」
美琴「はっ...//はっ...//」
―くちゅくちゅっ... ぐぷっ...
―ぐぷぷぷっ...
美琴「あっ!//く、んんっ...!///」
―ぐぷんっ... ぐちゅぅぅっ...
上条「っ...!//(やっぱ、初めてだからな...っ//)」
―ジワッ...
美琴「っはぁ!//あっぁ...!///」
上条「入、ったぞ//美琴っ...//大丈夫か?//」
美琴「う、んっ...//」ウルウル
美琴「すごいっ//熱くて、私の膣内に...//当麻のおち○ちんが、全部...///」ポロポロ
美琴「っ...//嬉しいっ...//」ポロポロ、ニコリ
上条「・・・よく頑張ったな//偉いぞ//」ナデナデ
美琴「ん...えへへ♥//」
美琴「...当麻♥//ギュッてして...♥//」
上条「ああっ...//」ギュウッ
美琴「ん、ぁ...♥//...今、私すっごく幸せ...♥//」ニコリ
上条「俺も...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:51:35.82 ID:rCVC47k+0
- ゆっくり動く
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 04:34:09.67 ID:xsla+fWoO
- 自らから少しずつ腰を降って行くと奥に当たって不思議な感覚に陥る美琴
悪くない感じではあるみたいで目がハートに
- 291 :1 [saga]:2020/05/07(木) 19:14:10.93 ID:X+CIHcx+O
- 上条「...落ち着いたか?//」ハァハァッ
美琴「ん...うん♥//もう、動いて...大丈夫♥//」ニコリ
上条「ああっ...//よし...っ//」
−ずっ ずっ ずちゅっ...
美琴「ふっ...ん♥//ぁっ...♥//」
上条「っ...//」
上条「(キツい、けどっ...//痛がって、そうではないな...っ//)」
美琴「くぅっ♥//んんっ♥//ん、あっ♥//」
−ぬちゅっ ぬぷっ ずっ ずちゅっ...
−コツッ コッ... コツッ...
美琴「(な、膣内っ、当麻のおち○ちんでっ抉られっ、てる...♥//)」フーッフーッ
美琴「(奥にまで、っ届いて...♥//)」トロン
上条「(少し、速くしてもいいな...っ//)」
−ずぷっ ぐぷぷっ... ずっ ずちゅっ ぐちゅっ
美琴「あ、んっ♥///はぁ、あぁ...♥!///」
美琴「当、麻っ♥//もっと、ぉ...♥///」
上条「ああっ...//」コクッ
美琴「んんっ♥///くふっ♥///んああっ...♥!///」
上条「はぁっ//っ...!//」
どうする?orどうなら?
↓1まで
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/07(木) 19:56:05.88 ID:9rl6iuE/0
- みことがかるくいく
- 293 :1 [saga]:2020/05/08(金) 09:24:22.07 ID:Lrws1YmK0
- 上条「っんく...!//」
美琴「あっん♥!//あぁっ...♥!//」
美琴「ふあぁっ...♥!//んんっ...♥!//」
―ずちゅっ ぐちゅっ ずっ ずっ... ずちゅっ...
上条「(こう、お腹の内側を重点に...//)」
―ぐぷぷっ... コリコリッ...
美琴「んぃっ...♥!///」ビクンッ!
―プシャァッ...
上条「んっ...//軽く、イたか?//」
美琴「あ、はぁ...♥!///」トロン
上条「美琴...?//」スリッ
美琴「んぅっ...♥///イ、っひゃっら...♥///」
美琴「今の、すご、かったから...♥///ふふっ...♥///」
上条「...//」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 12:56:30.58 ID:atsASrqNO
- 子宮口をこすられてびっくりして弓ゾリになる尊
締付けが少しずつ強くなってるのを感じる上条さん
- 295 :1 [saga]:2020/05/08(金) 14:24:18.91 ID:Lrws1YmK0
- 上条「美琴っ...!//」
美琴「はっぁ...♥!///ん...♥!///」
上条「っ...///」
―ちゅっ...ちゅくっ ちゅぷっ...
―ぬっぷっ ずっ ずっ ぐぷっ ぬちゅっ...
美琴「んぅっ♥///んく...♥///」
美琴「んっ♥///んっ...♥///ふ、ん...♥///」
上条「んふっ...///んむっ///」
美琴「んん...♥///んっ♥///ぅ、ふ...♥///」
美琴「(キス...♥///気持ち、いい...♥///)」
― ぬ゙ぷっ ぐぷっ ずっ ずっ... ずちゅっ
上条「っく...!//」
―ぐぷっ コツッ ぐりゅぐりゅっ...
美琴「んうぅぅっ...♥!///」ビクッ!ビクンッ!
―ぐぐっ...
美琴「んっふぅ...♥!///んっぁ♥!///んむっ...♥!///」
美琴「ぇくっ...♥!///」
―キュン キュンッ...
上条「っ///...ぷぁっ...///」ハァハァッ
美琴「あっ...♥!///っぁ...♥///」
上条「すっげぇ、締め付けてきたな...//」クスッ
美琴「ひゃ、ん...♥///ゃぁ...♥///」フルフルッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 18:34:38.24 ID:atsASrqNO
- みこっちゃんから許可を撮って自分のペースで腰を振り始める上条さん
腰のフリに白黒させながらもついていくみこっちゃんだがビリビリが無意識に出てきたので頭を右手で撫でるようにする上条さんに喜ぶ
- 297 :1 [saga]:2020/05/17(日) 14:01:51.53 ID:+wchWcDc0
- ―ズッ ズッ ズッ...ぐちゅっ ジュプッ ぬぷっ...
上条「っ...!//」
美琴「んっぁ♥!///ふあぁっ...♥!///」
美琴「あぁっ♥!///んっふぅ...♥!///んんっ♥!///」
上条「美琴っ、自分で腰振ってるぜ?//」クスッ
美琴「ふえぇっ...?///」ハァハァッ
―ぐちゅっ ぬちゅっ... ズッ ズッ ぐぷっ ぬぷっ...
美琴「やっんんっ...♥!///」
美琴「(勝手に、腰が動いちゃうっ...♥!///)」
上条「そんなに、気持ちいいならっ//よかった...っ//」
美琴「あっぁ♥!///とうまぁっ...♥!///」
―ビリビリッ...
上条「うおっ...!//おいおいっ、ビリビリするなって//」
―パキィーーンッ
美琴「はぁっ♥///はっぁ...♥///ご、ごめ...♥///」
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるるっ...
―パチュッ パチュッ パチュッ...
美琴「んふっ♥///んむぅっ...♥///んっく♥///」
上条「っ...///」
美琴「んぁっ...♥!///」
どうするorどうなる?
↓1まで
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 15:09:41.62 ID:4VH3+ZdoO
- 座位に移行して顔を近づけながら大人のキスをすると2人
淫らな音が聞こえてきてイキそうな美琴に上条さんもイキそうになる
- 299 :1 [saga]:2020/05/17(日) 15:52:00.34 ID:+wchWcDc0
- 上条「っぷはぁ...///」
美琴「っはぁん...♥///あふ...♥///」トロン
上条「美琴、一旦抜くぞ...//」
美琴「ん...♥///」コクリ
―ぬるるるっ... ぬぽぉっ...
美琴「あんっ...♥///」
上条「...//(そこまで血が出てないな...//)」ホッ
上条「今度は、美琴が上になってくれるか?//」
美琴「ぇ?//...ど、どうすれば、いいの?//」ドキドキッ
上条「よっと...//これで、俺の腰辺りに跨がってくれれば...//」
美琴「あ、そ、そういうこと...//」ムクリ、ノソノソ
美琴「んっ...♥//挿れるね...♥///」
―くちゅくちゅっ...
―ぬちゅ... ぬぷぷっ ズッ ズッ...
美琴「は♥//ぁ...♥//んっ♥///」
美琴「私の膣内に、いっぱい...♥///」ニコリ
上条「ああっ...//美琴...///」スッ
―ちゅぷっ ちゅうっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
―ずにゅっ ぬちゅっ ぬぷっ... ぬぷっ ズッ ズッ...
美琴「んむっ♥///んふ...♥///んっふぅ♥!///」
上条「んっく...///」
美琴「はっ♥!///んむぅっ...♥!///」
- 300 :1 [saga]:2020/05/17(日) 15:57:54.80 ID:+wchWcDc0
- ―ずちゅっ ずちゅっ ぬぷっ...
美琴「(すごい、エッチな音が聞こえて...♥///頭、ボーッとしちゃう...♥!///)」
上条「っ...!///」
上条「(そんなに、締め付けられたらっ...!//)」
美琴「(あっ...♥///当麻の、奥でビクビク、って...♥///)」
上条「っはぁ...//美琴っ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「あっ♥!///は♥!///んぁぁっ♥!///」
美琴「奥、きてるっ...♥!///」
上条「っは//はっ//はぁっ...!//」
美琴「とうまっ♥!///とうまぁっ...♥!///」
上条「っ!///もうっ、もたねえっ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「いい、よっ...♥!///膣内に、ちょうだいっ...♥///」
美琴「いっぱい、いっぱい出して...♥!///」
上条「うっく...!///...でるっ...!///」ブルルッ
―ズンッ!ズンッ! ぐりゅっ!
美琴「ああっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
―ビュルルッ!ドプッ!ビュルルルルッ!
美琴「は、あぁああっ...♥!///」
美琴「あつ、ぃ...♥!///お腹の、奥...♥!///」
―ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュプッ!
上条「っは///っく...///」
美琴「あぁ...♥///はぁ...♥///あ、ん♥///」
- 301 :1 [saga]:2020/05/17(日) 16:14:55.20 ID:+wchWcDc0
- 美琴「ふあぁぁ...♥///」クテッ
上条「っと...//...大丈夫か?//」ナデナデ
美琴「ん...♥///足と腰が、ガクガクする...♥//」クスッ
上条「慣れない動きしたからだろうな//」クスッ
上条「...腰上げて、抜いてくれるか//」
美琴「うん...♥//...んぅ...♥///」
―ぬぽっ... ゴプ... ドロォ...
美琴「あっ、溢れちゃう...♥//...こんなに、出たんだ...♥//」
上条「ああっ//美琴の膣内...めちゃくちゃ気持ちよ過ぎたからさ//クスッ
美琴「ふふっ...♥//よかった...♥//」チュッ
美琴「...あぅ♥//」ブルルッ
上条「ん?//どうした?//」
美琴「膣内に、熱いのが残ってて...♥//」
美琴「...ふふっ♥//こうして...子供が、できるんだ♥//」サスサスッ
上条「...そうだな//」
上条「...まだ早いけど...いつか、ほしいな//」
美琴「うん♥//...当麻...♥///」
美琴「だいすき♥///」ニコリ
上条「俺な...//美琴//」チュッ
やっとこさ書き上げられました。遅くなってしまって大変申し訳ない
やっぱ何日か我慢しないと書けないもんでして・・・
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:21:17.52 ID:4VH3+ZdoO
- 乙乙
一気にエッチなの書くって大変だしね
書きやすいペースでいいのよ
初心具合がわかって良かった!
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:28:54.99 ID:79g90IG7O
- 乙ですの
自分の描きやすい速度でついていくからそれがいいよ
こういう純愛なエッチ見たかったし
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:31:37.87 ID:OZrPyNnTO
- おつよー
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 05:48:18.70 ID:+mPm1qKuO
- エッチな文章って一気に書けることもあれば筆がノラないこともあるから難しいよね…
書ききっただけですごいと思うのよー乙
- 306 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:02:56.22 ID:+dymsSLj0
- あらすじ
期末試験を無事に終えた上条当麻は雲川芹亜のお誘いで居酒屋へ赴き、焼き鳥を頬張って
昼食を済ませた後・・・
上条「...今更でせうけど、タレの香りがするキスになりますね//」
雲川「まぁ、それは仕方ないけど...//」クスッ
上条「あ、苦くはなかったでせうか?//」
上条「さっき精力剤飲んでみたもんでせうから//」
雲川「全然、苦くもなかったから大丈夫だよ//...もっと...///」
雲川「キスして、ほしい...//」
上条「...はい//」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
上条「ん、っは...//」
雲川「んっぅ...///んふぅ...♥///」
上条「っ...///」
雲川「んむっ♥///ん、ぁ♥///んぅ...♥///」
―ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ ちゅるっ...
上条「っはぁ...///...もっと、しますか?///」
雲川「はふ...♥///ん...♥///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:09:53.42 ID:g6UGK0yZO
- 全身にくまなくキスする上条さん
恥ずかしがる先輩に自分のシルシをつけさせてくださいと頼まれて折れる
- 308 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:48:17.01 ID:+dymsSLj0
- 上条「...//」スッ
―シュルッ...
雲川「あ...♥///」
―スルルッ... スルッ
―たゆん たぷん...♥
上条「...///」ゴクリ
上条「(...た、確かに、少し大きくなってるように...///)」
上条「...んっ///は、ん...///」
―ちゅっ... ちゅうっ... ちゅっ...
雲川「ひゃっ...♥///んん...♥///」
雲川「やっ♥///とう、まっ//ダメ...♥///」
上条「ん、ちゅっ...///どうしてでせうか?///」
雲川「そんな、全身にキスして痕がついたら...///」
雲川「恥ずかしいんだけど...♥///」
上条「俺のシルシを...つけさせてください///」
雲川「っ...///」
雲川「...もうっ...♥///」
上条「...///」クスッ
上条「...んっ//は、ん...///」
雲川「あ、んんっ...♥///」
- 309 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:51:21.11 ID:+dymsSLj0
- 上条「(...そろそろ、こっちも///)」
―たぷん たぷん...
上条「...はむっ///」
―ちゅるるるっ!ちゅぱっ... ちゅううぅっ
雲川「んぁぁぁっ...♥!///あっぁ♥!///」
雲川「んんっ♥!///
上条「んむっ...///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ!ぢゅうっ ちゅぷっ...
上条「(なんか...興奮するけど...心が落ち着く...//)」
上条「んっ...//んっく//」
雲川「や、んっ♥!///吸い、すぎ...♥!///」
上条「っはぁ...///そんなに感じてるんでせうか...?///」クスッ
雲川「い、いきなり強く吸うからなんだけどっ...///」
上条「すみません//つい...//」クスッ
上条「今度は優しくしますから//」
雲川「...好きにすれば//」フイッ
上条「(ありゃ//拗ねちゃったでせうか...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:59:36.89 ID:eHqxTOmGO
- 尻を優しく揉みしだいたり柔らかい全身をくまなくもみほぐし甘い声を挙げさせる上条さん
負けじと手を息子に伸ばし優しく撫ぜてくれる先輩
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:00:39.64 ID:57d0TRzFO
- 胸を攻める上条さん
あえて乳首は攻めず焦らして焦らす
懇願する先輩にどうして欲しいんですかとソフトな言葉攻め
- 312 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:49:45.97 ID:vqIkG3HxO
- 上条「機嫌直してください//芹亜先輩//」
−ちゅっ ちゅぷ... ちゅるっ ちゅっ...
雲川「んあっ、んっ!//そ、そう言いながら、何胸を、んんっ!//」
上条「っはぁ//ん...」
−ちゅぱっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅるっ...
雲川「っ...//(さっきみたく、吸ってこない...?//)」フーッフーッ
上条「んっ...//んっく//」
雲川「んっ、ぁ...//は、ぁん...//」
上条「(乳首舐めてもないのに、感じてるな...//)」クスッ
雲川「(っ//焦らすなんて、生意気なんだけどっ//)」
雲川「く、ぅん//あっ、んんぁ...!//」ピクンッ
−ちゅぱっ ちゅぶっ... レロッ ちゅるっ...
上条「(体を横にさせて、今度は...//)」
−ゴロン むにゅうっ... むにゅっ
雲川「ひゃんっ!?//やっ、ちょっ//お尻...!//」ビクッ
上条「んぷっ...//んむっ//」
−ちゅうっ... ちゅっ ちゅぱっ...
−むにゅっ むにゅっ むにゅっ...
雲川「んうっ//あっ、ん...!//」
雲川「(そんなにっ、お尻揉んじゃっ//ダメ、なのにぃっ...//)」ピクンッ
上条「ん、ふ...//」
雲川「ふあぁっ//あ、んぅ...!///」
- 313 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:57:22.68 ID:vqIkG3HxO
- 上条「っ...ぷあっ//」
雲川「はぁっ...///ん、はぁ...//」
上条「...芹亜先輩、どうでせうか?//」クスッ
雲川「は、ぁ...//...胸もだけど、お尻をいきなり揉んでくるなんて//」
雲川「この性欲魔め...//」ムスッ
上条「でも、先輩のお尻揉み心地が胸くらい良くて//」
上条「ずっと揉んでたいくらいでせうよ?//」
雲川「フ、フンッ...//おだてだって嬉しくないんだけど//」ドキドキッ
上条「はは...//...続けますよ//」
上条「今度は激しく...しますね//」
雲川「...ん///」コクリ,ドキドキッ
上条「はぷっ...///」
−ぢゅるるっ... ちゅううっ...
雲川「んんんぅっ...!///あっ!//やっ、んん...!///」
雲川「乳首、両方なんて...!//あ、んんっ...!///」
上条「んむっ///んっんっ...///」
−ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅううっ ぢゅるるっ...
−むにゅうっ むにっ...
雲川「んんっ!//お尻、いっぺんに...//あ、んっ!//んんっ!//」
上条「んぷっ...//はぁ、んっはぁ...///」
- 314 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:57:53.21 ID:vqIkG3HxO
- −ハムハムッ ちゅるるるっ レロレロッ...
雲川「ひんっ!//んぁ...っ!//」
雲川「(甘噛みしたままっ、舐めてる...!//)」
上条「んっく...//んっ...//」
−ハムハムッ レロレロッ...
−ぢゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるるるっ...
雲川「あぅ...///んんっ...んっ///」
雲川「(ずっお夢中になって、乳首吸ってるなんて...//)」
雲川「(エッチな赤ちゃんなんだけど...♥///)」クスッ,ナデナデ
上条「んぅ?...んっ//」クスッ
−むにゅうっ むにっ...
雲川「ふっ、んん...♥//あぁ...♥//」ピクンッ
雲川「(お尻、揉みすぎなっ...気がするんだけど...//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:53:47.94 ID:2NTNSt66O
- お尻をスパンキングしたり揉んだりと徐々に感度を挙げさせる上条さん
雲川先輩気持ちよくなってきて股を上条さんの足に無意識にこすりつけてくる
- 316 :1 [saga]:2020/06/22(月) 23:05:57.05 ID:GYwhgviG0
- 雲川「んふぅっ...♥///んっ...♥///」
上条「んくっ...///」
上条「(...ちょっとだけ、こんなのもしてみるか?//)」
―パチンッ
雲川「ひあっ!?///」ビクッ
雲川「ぃっ、と、当麻っ...!?///」
上条「今のどうでした?//」クスッ
雲川「ど、どうってっ...//痛かったんだけど...//」
上条「ホントでせう?//」
―むにゅうっ むにゅうっ
雲川「んぅっ...♥!///...ジンジンして、少しその...///」モジモジ
雲川「...よ、よくわからない、感覚がしたけど...///」モジモジ
上条「へー...///」
―パチンッ
雲川「ひゃぃっ!///」
上条「...どうだ?//芹亜...//」チュッ
雲川「...き、気持ちいい、かも...//」
雲川「んんっ...♥///」
―スリスリ...
―くちゅくちゅ...
上条「...上条さんの足、濡れちゃうんでせうが//」クスッ
雲川「ぁ...♥///」カァァア
雲川「ご、ごめ...♥///」フルフル
上条「いいでせうよ//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 06:07:38.58 ID:75WIOesVO
- 先輩を自分の膝の上に座らせて開脚させ濡れ濡れの秘部を手マンする上条さん
最初は恥ずかしがって無理だけどと言っていた先輩だが誘惑に負けて弄られる度に声を上げてしまう
- 318 :1 [saga]:2020/06/27(土) 02:02:44.98 ID:+KDpPM9l0
- 上条「先輩、起きれますか?//」クイッ
雲川「ん...♥///」ムクリ
上条「俺の膝の上に座ってください//」ポンポンッ
雲川「こうっ...?///」ポスン
上条「はい//...よっと//」グルン
上条「(ベッドの目の前にある鏡と対面するように...//)」
上条「先輩//鏡に自分が写ってるの見えますか?//」
雲川「...み、見えるけど...?//」
―グイッ ガパッ
雲川「キャッ...!///」
上条「おー、よく見えるでせうねー//」
雲川「やっ...!///は、恥ずかしいんだけどっ...!///」フルフルッ、グッ
雲川「(鏡に、私のお、おまんこが丸見えになってる...///)」カァァア
上条「ダメでせうよー//ちゃんと見せてください//」グイッ
―くちゅくちゅっ...
雲川「んあぁっ...♥!///」
上条「もうこんなに濡れ濡れのぐしょぐしょになってますよ?//」
雲川「んんっ...///」フイッ
上条「ほら//先輩も自分で弄ってみてください//」
雲川「な、なんでっ...///...と、当麻の、好きにしても///」
上条「先輩が普段どんな風にしてるのか、知りたいんでせうよ//」クスッ
雲川「っ...///...ばか///」
- 319 :1 [saga]:2020/06/27(土) 02:11:55.39 ID:+KDpPM9l0
- ―ぐちゅっ くちゅくちゅっ くぷっ...
雲川「は、ぁん...♥///んっぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///は、ん...♥///」
雲川「(当麻の手と、一緒にっ//オナニーしちゃってる...///)」ゾクゾクッ
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ くちゅっ
上条「ここも感じますか?//」
―クニクニッ
雲川「ひぁっ!///い、いきなりっ、クリはダメっ...♥!///」
上条「でも気持ちよさそうですね?//」
―クニクニッ
―くちゅっぐちゅっ くぷぷっ... くちゅっ
雲川「あっん♥///ふあぁっ...♥///んっく...♥!///」
上条「おっぱいはどうしてるんでせう?///」
雲川「っ...♥///...こ、こうして...///」ムニュウッ
雲川「はむっ...♥///」
―ちゅうぅぅっ...
雲川「んむっ♥///んぅ...♥///んっふ♥///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅぱっ ちゅるるっ...
上条「(セ、セルフで乳首を舐めれるんでせうか...///)」ゴクリッ
雲川「んっぁ♥///はぷっ...♥///」
雲川「んっん...♥///んむぅ...♥///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ レロレロッ ちゅうぅっ...
雲川「んぷっ...♥///」
上条「...///」ジーッ
雲川「(見られてる...♥///当麻に、自分でおっぱい吸ってるの、見られて...♥///)」
雲川「(恥ずかしいけどっ...♥///気持ちいいっ...♥!///)」キュンキュンッ
―トロトロ...
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...
雲川「んむっ♥///んくっ...♥///んふ...♥///」
雲川「(おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちいい...♥///)」トロン
どうする?orどうなる?
↓まで
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 06:38:20.89 ID:vXrjq2gJO
- 雲川先輩がふけってる間に上条さんも胸をもんだり手マンしたりとお手伝い
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 08:50:50.35 ID:Qsmc72UFO
- 自分で吸えるって…
先輩ならできそうなくらい大きいしわからなくもない
↑+ベロチュー
- 322 :1 [saga]:2020/06/27(土) 18:40:08.25 ID:+KDpPM9l0
- ―ぐちゅぐちゅっ... くぷぷっ
雲川「あんっ...♥!///んぁっ♥//は、ぁぁ...♥///」
上条「...芹亜///」ズイッ
上条「キス、したいです//」
雲川「んっむぁ...♥///」チュポッ
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうぅっ...
雲川「んむぅっ♥///んっふ...♥///んむ...♥///」
雲川「んちゅっ...♥///んふっ♥///」
上条「っはぁ...///」
雲川「んはぁ...♥///は、ん♥///」
上条「もっかい、乳首自分でやってみてください...///」
上条「俺も、こっちの方を...///」ムニュウッ
雲川「んっ...♥///」ムニュッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
上条「んんっ...///んっく///」
雲川「ふぅ、ん♥///んむぅっ♥///」
雲川「んぷっ♥///んぅ...♥///」トロン
上条「は、ん...///」
―ちゅぷっ ちゅるるるっ... レロレロッ ちゅうっ
雲川「(当麻に乳首、舐められて吸われて...♥///)」
雲川「(すごく、感じちゃう...♥!///)」ブルルッ
上条「んちゅっ///んむっ...///」
雲川「っぷあ♥///あ、っはぁ...♥///んっ♥!///」タラー
雲川「とう、まっ♥///一緒、に...♥///」ハァハァッ
上条「んっ、ぷは...♥///はい//」ムニュッ
>>321 みさきちと五和ちゃんとふっきーもできる。レッサーはデカイ方だけど流石にね
- 323 :1 [saga]:2020/06/27(土) 18:58:38.59 ID:+KDpPM9l0
- ―ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅうぅっ... ちゅぷっ ちゅるっ
雲川「んぷっ♥///ん〜〜っ...♥///」
上条「はふっ///ふ、ん...///っ...///」
雲川「んぁっ...♥///んんっ♥!///」
―ちゅっ ちゅぅっ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
上条「は、ん...///」
雲川「んっ♥///ぁぁんっ...♥///ふむぅっ...♥!///」
雲川「(両胸の乳首ぃっ♥///当麻の舌と、私の舌でくりゅくりゅされてぇっ...♥!///)」
上条「んっく...///んっ...///」
雲川「んんっ...♥///んちゅっ♥///んぷ...♥!///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ ちゅっ...
上条「っ...///」
雲川「んぁんっ♥!///んふっ♥!///」
雲川「んぉむっ...♥///んむぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 20:52:34.53 ID:ggxdGRr6O
- 自分と当麻の二人に吸われ続けて思わず潮を吹いてイッてしまう先輩
息が上がっていたので休ませようとすると自分だけは悪いけどと手コキをしてくれる
- 325 :1 [saga]:2020/07/12(日) 15:44:30.68 ID:Gs394CBO0
- 雲川「んんっ♥!///んむっ...♥!///」
上条「んっ...っ!///」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ レロォッ ちゅぷっ...
―クニュクニュッ
雲川「んむぁっ♥!///んんぅっ...♥!///」
雲川「(そんなっ、強くしちゃ...♥!///)」
雲川「(ダメっ♥!///もぉっ...♥!///)」ゾクゾクッ
雲川「んううぅぅっ...♥!!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクッ!
―プシャアァァァァ・・・!
上条「ぷあっ...///潮吹いちゃいましたか//」クスッ
雲川「ふあぁっ♥///は、ぁ...♥///」ビクッ ビクンッ
雲川「ひぁ...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ...
雲川「んぅ...♥///」チュパッ
雲川「はぁ...♥///んっはぁ...♥///」
上条「...///(ちょっと飛ばしすぎたか...//休ませてから)」
―カチャカチャッ
上条「え、ちょっ。先輩・・・?//」
雲川「私だけ、満足するのは悪いんだけど...♥///」
―ジーッ...
雲川「ふふっ...♥///もうこんなになってるのか♥///」
雲川「んちゅっ♥///んっ♥///」
―ちゅるっ レロォーッ... チロチロッ
上条「ぅっ...///」
雲川「はぁ♥///ん、はぁ...♥///」
雲川「んむぅっ♥///んむぉ...♥///」
上条「く、ぉ...!///」
―くぷぷぷっ... ぢゅぷっ ちゅるる...
雲川「ほうまのおひん、ひんっ♥///ぷぁんふぁんひゃんらへほ♥///」ヂュルッ ジュプッ
上条「すっごい溜まってます、からっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 15:56:47.73 ID:WoSViR+30
- パイズリする
- 327 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:21:03.87 ID:Gs394CBO0
- ―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅうっ...
雲川「んっ♥///んふっ♥///んっく...♥///」
雲川「んむっ♥///」
上条「はぁっ///っ...///」
雲川「んっぷはぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///先走りがたっぷり出てくるんだけど♥///」クチクチッ
上条「さ、さいでせうか...///」ドクンドクン
―クチュクチュッ...
―たゆんっ たゆんっ
雲川「じゃあ...今度は、こうしてあげるんだけど♥///」
―むにゅうっ ぎゅむっ...
上条「は、っく...///」
雲川「前はしてあげらなかったけど//」
雲川「今日は頑張ったご褒美でしてあ・げ・る♥///」
上条「っ//あ、ありがとうございますっ...///」
上条「(すげ...///柔らかい...///)」
雲川「ふふっ...♥///」
- 328 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:21:30.00 ID:Gs394CBO0
- ―ぬぷっ ぬ ぬぷっ...
雲川「動かす度におちんちんの、赤黒いところが顔を覗かせてるな♥///」
雲川「可愛いんだけど♥///」クスッ
雲川「あー・・・むっ♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ...
上条「ふ、っ...!///」
雲川「は、む♥///んむぅ...♥///」
雲川「んっく...♥///ふは...♥///」
上条「っ//先っぽ、舐められるのやばい、です...!///」
―レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅぷ...
―クニクニッ
雲川「んふぅ...♥///んっぁ...♥///」
雲川「(乳首、擦れて...一緒に舐めるの気持ちいい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:32:19.03 ID:dcdudBp1O
- 皮との境や鈴口といった敏感なところを刺激する先輩
イキそうになるのを焦らして焦らしてやっと行かせて美味しくいただく
- 330 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:41:19.11 ID:Gs394CBO0
- 雲川「んっ♥///んんんっ...♥///」
―ぬぷっ ぬっ ぬっ...
―チロチロッ...
雲川「んっく♥///んむぅ...♥///」
雲川「(先っぽの溝になってるところを舐めたりして...♥///)
上条「はぁっ///っくはぁ...///」ピクッ
雲川「(あっ♥///もうビクビクってしてるんだけど...♥///)」
上条「先、輩っ...///」
雲川「んちゅっ...♥///んは...♥///」
―ちゅぱっ
―ぬっ ぬぷっ ぬっ...
上条「っく...!///」
雲川「ん〜...♥///」ピタッ
上条「っ...!?えっ...///」
雲川「...♥///」ジーッ
上条「せ、先輩っ...?///」
雲川「...んーん♥///」クスッ
―ぬぷっ スリスリッ ぎゅううっ...
上条「うぁっ...!///」
雲川「は、む...♥///」チュプッ
- 331 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:49:20.97 ID:Gs394CBO0
- ―ぎゅむっ ぬぷっ ズリズリッ...
上条「はぁっ!///はっ...!///」
雲川「んふ...♥///んむぅ...♥///」
上条「先輩っ//もうっ...!///」
雲川「んむっ♥///まひゃ、ふぁまんひれ♥///」ピタッ
―チロチロッ
雲川「んぉ...♥///」
上条「くっ、ん...!///」
雲川「(もっと、濃いの溜めて...♥///)」
雲川「(いっぱい出してほしいんだけど...♥///)」
―ぎゅむっ ぎゅむぅっ...
―ぐぷぷぷっ
上条「くぅっ...!///っぁ...!///」ビクッ!
雲川「んぅ...♥///んんっ♥///」
雲川「っ♥///は、ん...♥///」
上条「はぁっ!///はぁっ!///
雲川「(...そろそろいいか♥///)」クスッ
- 332 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:52:30.44 ID:Gs394CBO0
- 雲川「いっひぇ、いいんらへろ♥///ひょうま♥///」
―ぎゅむっ ぎゅむっ ぎゅむっ
―ちゅるるるっ... レロレロッ
上条「っ...!///っつ...!///」
上条「出っ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
雲川「んんむぅ...♥!///んっ♥///ん〜〜っ...♥///」
雲川「んっぅ...♥///んふ...♥///」
―ビュルルッ...
上条「っは...!///はぁぁっ...!///」ガクガクッ
雲川「っ〜〜〜...♥///」
―ぢゅるるるっ... ちゅぽんっ...
雲川「ぷはっ♥///はふ...♥///」
雲川「ん...♥///くひの中、んちゅっ...♥///とうみゃの、せいひれいっぱぃ...♥///」
雲川「んくっ♥///んぐっ...♥///」
―コクンッ ゴクッ...
上条「先輩...///」スリ
雲川「ん...♥///沢山出したな♥///とっても濃い...♥///」ニコリ
上条「...♥///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:54:24.33 ID:T53sm3Q/0
- 挿入する
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:55:15.54 ID:dcdudBp1O
- 先輩の中をレッツ手マン
そしてGスポットを探る上条さん
- 335 :1 [saga]:2020/08/13(木) 23:33:04.14 ID:xj/vEWSz0
- 上条「もう...我慢出来ないでせうよ//芹亜先輩//」
雲川「ふふっ...♥//いいぞ、私の膣内に...挿れて♥//」
上条「はい...//」
雲川「あ、ゴムはいいから//」
上条「え?//で、でも//」
雲川「後で飲んでも効き目はあるんだけど//」
上条「さ、さいでせうか・・・//」
上条「・・・じゃあ・・・//」
雲川「ん...♥//」クスッ
雲川「いっぱい、気持ちよくなって...♥//」
―クパァ...
上条「っ...///」ゴクリ
―くちゅっ... くぷぷっ...ぐぷぷぷっ...
雲川「あ、はぁ...っ//んあっぁ...///」
上条「は、っく...//」
雲川「んんぅっ...///」
―ぐぷぷっ...ぐちゅっ...
上条「っ...//入った...っ、キツ...//」
雲川「んぁ...///ふ、ん...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/13(木) 23:46:30.15 ID:NltNahWGo
- ゆっくり動き始めるかみやんにあえぎ声をあげながら好き!好き!当麻好きという雲川さん
- 337 :1 [saga]:2020/08/14(金) 18:00:37.93 ID:n9QnH3ti0
- ―ぬるるるっ ぐぷっ ぬぷっ ぐちゅっ ぐぷぷっ
雲川「んぅっ...♥!///はっぁ♥//」
上条「先輩っ//締め付けすぎっ...//」
雲川「あっ♥//当麻っ...♥//」トロン
上条「気持ちいい、ですかっ...///」
雲川「う、んっ...♥//」コクリ
―パチュッ パチュッ パチュッ
上条「ふっく...//」
雲川「ふあぁっ♥//ん...♥//」
雲川「あっ♥//あぁっ♥!//」
上条「はぁっ...//んっく//」
雲川「あっぁ♥//んっぁ...♥//」
―パチュッ ぐちゅっ パチュッ にちゅっ ぐちゅっ...
雲川「あぁっ...♥!//んんっ...♥//」
雲川「当、麻ぁ...♥//」
上条「っ...?//」
雲川「好、き...好き...♥!//」
上条「俺も、大好き、ですよっ...///」
雲川「んあぁっ♥//んんっ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 20:12:04.55 ID:3QAs6B0fO
- うねるように絡まってくる中に感動しながら腰を振る上条さん
そんな夢中な様子に甘い声をあげながらも嬉しそうな先輩
上条さんが行きそうになりつつあるのか遅くなる腰振りに自分から振ったりリードする
- 339 :1 [saga]:2020/08/15(土) 10:18:36.66 ID:l2Nr/+dI0
- 雲川「あっ、イくっ...♥!//イッ...♥!//」
雲川「っんううぅっ♥!///」ビクンッ!ビクッ!
上条「うあっ...!//」
雲川「あ、んっ...♥!//あ、はぁ♥//」
上条「イったんでせうか?//」
雲川「み、見れば、わかると思うんだけど...♥//」フーッフーッ
上条「それもでせうけど...//」
上条「先輩の膣内、すごいうねって絡みついてきましたから...//」クスッ
雲川「...ばか//」プイッ
上条「すっごい気持ちいいですから、拗ねないでくださいよ//」ギュウッ
雲川「んぅ...♥//」ギュッ
上条「ん...//」
―ちゅっ...ちゅっ...
雲川「...ふふっ♥//」
上条「...//(嬉しそうになってくれてよかった...//)」ホッ
雲川「ほら、当麻♥//今度は、私は上になるんだけど♥//」
上条「あ、はい...//」コクリ
- 340 :1 [saga]:2020/08/15(土) 10:21:00.35 ID:l2Nr/+dI0
- 雲川「んっしょ...//っと//」グイッ
―タプン タプン...
上条「...//」ジーッ
上条「胸、揉んでいいですか?//」
雲川「唐突だな//...まぁ、いいけど...//」クスッ
雲川「ほら...//」ズイッ
上条「んっ...//」テレ
―ムニュウッ ムニュッ ムニッ...
雲川「あっぁ♥//んふ...♥//」
上条「...んむっ//はぷっ//」
―ちゅるるっ レロッ レロッ ちゅるるっ...
雲川「ん...♥//あっはぁ...♥//」
上条「んぷっ//」
雲川「っ//う、動くんだけどっ...♥//」
―グリグリッ ズンッ
雲川「んんっ♥!//はっ♥//んっぁ♥!//」
上条「く、んく...!//」
雲川「あんっ♥!//ふあっ♥//はぁっ...♥//」
―パチュッ パチュッ パチュッ...
上条「ふ、っく...!//」
雲川「んっ♥!//は、んっ♥!//」
上条「先輩っ...!//」
雲川「あっ♥//んっぁ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/15(土) 11:20:38.59 ID:kmyfFjR2O
- 騎乗位になり上条さんの胸を刺激してくる先輩
まさかの刺激に上条さんの息子も大きくなり中でそれを感じて喜ぶ先輩
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/15(土) 11:21:15.28 ID:ceCh5P6BO
- 自分の胸に吸い付く上条さんの頭を優しくなでて母性力を見せてくる雲川先輩
- 343 :1 [saga]:2020/08/16(日) 20:36:33.81 ID:5MrbErUB0
- 上条「んっぷあ...!//」
―たゆんっ たゆんっ...
雲川「はぁん...♥//はっぁ...♥//」
上条「先輩、今度は自分で...//」
雲川「えっ♥//えぇ...♥///恥ずかしいんだけど...♥//」
上条「見たいでせう//」ジーッ、クスッ
雲川「...もうっ//...はむっ♥//んちゅっ♥//」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅぷっ...
雲川「んふっ♥//ふむぅっ♥//」
上条「動きますよっ...//」
雲川「ふんんっ...っ!?♥///」
雲川「んっ♥!//んぁぁっ...♥!//」
―ぬちっ! ぐちゅっ! ぐぷぷっ ずちゅっ...!
上条「先輩の膣内っ、さっきより締め付けてっ...!///」
雲川「ふぅんっ♥!//は、んっ♥!//っ...♥!//」
雲川「んむぅ...♥!//んっ♥//んく...♥//」
―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅるっ
―ずちゅっ! ぐぢゅっ! ぐちっ! ぬぷっ!
―タプンッ タプンッ
雲川「んっ...♥//んんっ♥!//」
上条「(乳首吸いながら、胸が揺れて...っ)」
上条「(エロすぎだろっ!///)」
雲川「んっぁ♥!//んぁあっ...♥!//んっむ♥//」
- 344 :1 [saga]:2020/08/16(日) 21:36:53.14 ID:5MrbErUB0
- 雲川「んっぷはぁ♥!//」
雲川「あんっ♥//あぁっ♥//あっ♥//」
上条「っくぅ...!//」
―ずちっ!ずちっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ!//先輩っ...!///」
雲川「んんっ♥//いいぞっ♥//射精して、くれっ...♥!//」ギュウッ
上条「はいっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
雲川「あっ♥//あんっ♥//ふあぁっ♥!//」
雲川「んんっ♥!//イ、くっ...♥!//」
雲川「イくっ...♥!///」
上条「ぐっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
雲川「あっぃ...♥!///」
雲川「んううぅぅ...♥!///あぁああぁっ♥!///」
上条「うっあぁ...///」
―ビュルッ!ビュルッ!ビュウッ...
雲川「あぁっ...♥!///精液、きたぁ...♥///」
雲川「あ、ん...♥//あっ...♥//」
上条「っはぁ...///はぁ...///」
上条「すげ、絞られっ...///」
雲川「ん...♥///」
―ずりゅっ ぬぽ... ぶぴゅっ...
雲川「はぁーー...♥///お腹の中、熱っついっ♥///」
上条「はぁ...///すっごい出ましたね...///」
雲川「ん...♥///...なのに、これはなんだ♥?///」
―ビキビキッ...
上条「あ...///...その、さっき精力剤を...///」
雲川「まったく♥///ただでさえ性欲魔なのに更に精力を得るなんて♥//」
雲川「...なら、とことん付き合ってやるんだけどっ♥///」
―ぐぷぷぷっ...
上条「っくぅ...いいんでせうねっ?///」ガバッ
雲川「んっふぅ...♥///私に、二言はないけどっ♥?///」
上条「じゃあ...遠慮なくっ///」
―ズンッ!ズンッ!ズンッ!
雲川「やっぁ!♥///んあっぁ...♥!///」
雲川「激しっ、ちょ、待っんん...♥!///」
終
1ヶ月以上長引かせてしまってすんません
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:54:00.51 ID:Ch5OrYvfO
- おつおつー
書いてくれてありがたい
エロすぎるし
- 346 :1 [saga]:2020/10/02(金) 18:20:51.94 ID:KuRCXJPFO
- あらすじ
クリスマスの聖なる夜。
その前日に晴れて恋人同士となった佐天さんと鴻野江君。
ひとしきりデートを楽しみ終えた2人は鴻野江君の自宅へ向い・・・
鴻野江「涙子さん...///」ズイッ
−ちゅぷっ... ちゅうっ...
佐天「んっふ...///んぷっ///」
佐天「んぅ...♥///」ギュウッ
鴻野江「んちゅ...///んっく///」
−レロッ... ちゅるるっ ちゅむっ ちゅるっ
佐天「ふあぁぁ♥///ふあ、む...♥///」ピクッ
佐天「(すごぃ...♥///外で、した時よりも激し...♥///)」ポーッ
佐天「(これが、大人のキス...なのかな...♥?///よくわかんないけど♥///)」
鴻野江「っ...///んん///」
佐天「んふぅ...♥///むちゅっ♥///」
佐天「んぁ...♥///」
鴻野江「...ぷぁっ///」
−ちゅぱ... タラー...
佐天「は、ふ...♥///...お、大人のキスってこんな、感じなんだ...♥///」ハァハァ
佐天「もう頭がポーッと真っ白になりそうだった♥///」ニヘラ
鴻野江「ぼ、僕も、同じです...///」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 18:29:42.87 ID:r11pEF96O
- 佐天さん、聞きかじった知識を思い出しつつ服を脱いで胸を露出させる
初めて見る恋人の胸に慌てふためく鴻野江くんの手を掴んで揉ませる
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 18:31:15.18 ID:mMLOxuhMO
- キスを終えて見つめ合う二人
鴻野江くんのテントに指でなぞり固さを確かめる佐天さん
あのサキュバス衣装とか見たら卒倒しそう
- 349 :1 [saga]:2020/10/02(金) 21:26:10.04 ID:i5qStc9I0
- 佐天「ふふっ...♥///」
鴻野江「...///」ジッ
佐天「...♥///」ジッ
佐天「(えっと...ここは普通、遥希君に脱がせてあげるとことだけど...///)」
鴻野江「...///」ドキドキ
佐天「(...あたしが脱いであげよっか//)」クスッ
佐天「遥希君///脱ぐからちょっと、起きてもらえる?///」
鴻野江「あ、は、はいっ...///」パッ
佐天「ありがと//」ニコリ
佐天「...///」
―プツ...プツ... ヒラッ
鴻野江「っ...///(涙子さんの、胸が...///)」
佐天「(...恥ずかしいけど、遥希君なら...///)」
佐天「...あ、あんまり、見ないでね...///」
―クイッ ぷるんっ...
鴻野江「(わ...///)」
佐天「(わはぁ〜〜〜///や、やっぱり恥ずかしい...///)」クスッ
鴻野江「///」ドッドッドッ
佐天「...遥希君///」スッ、ニギッ
―ムニッ... モニッ...
鴻野江「わっ///わっ...///」
佐天「>>350」
>>348 間違いない
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:29:12.40 ID:JO+6TQ3Ko
- ど、どうかな?私の胸…////
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:34:47.74 ID:aTsLbvCQ0
- 佐天さんの体を好きにできるなんて………正直羨ましい。これからの成長も期待できるし………
- 352 :1 [saga]:2020/10/02(金) 21:44:08.63 ID:i5qStc9I0
- 佐天「ど、どうかな?///あたしの、胸...///」
佐天「結構、じ、自信はあるんだけど...///」エヘヘ
鴻野江「...す、すごく...柔らかいです///」
佐天「んふふっ///...揉んでみて?///こう、して...///」
―ムニッ ムニッ...
佐天「んっぁ...///」
鴻野江「...こ、こう、ですか?///」
―ムニュッ フニュッ... ムニッ...
佐天「あんっ...♥///そ、そうそう...♥///」ニコリ
佐天「遥希君の手だから、いつもより...感じちゃうかも♥///」
鴻野江「...いつもより、って///」
佐天「ん...♥///はぁ、んっ...♥///」
佐天「オナニー、してる時...♥///んっぁ♥///いつも、遥希君とこうしてるの♥///」
佐天「妄想しながら、はぁん♥///っぁ...♥///してるの♥///」
鴻野江「...あ、ありがとう、ございます・・・///」
―ムニュウッ... モニモニッ...
佐天「あっ♥///あっぁ...♥///」
佐天「んぅ...♥///遥、希君は...♥?///」
鴻野江「>>352」
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:49:09.94 ID:r11pEF96O
- ぼ、僕は涙子さんの姿を想像したり…
- 354 :1 [saga]:2020/10/02(金) 22:12:58.86 ID:i5qStc9I0
- 鴻野江「ぼ、僕も涙子さんの姿を...想像したりして...///」
鴻野江「...し、してました///」
佐天「そっか...♥///...嬉しいよ♥///」ニコリ
佐天「じゃあ...遥希君がそうしてたみたいに、してみて♥?///」
鴻野江「は...はい///」コクリ
―ムニムニッ ムニュッ...
佐天「あっ♥///んっ...♥///あぁ...♥///」
佐天「はぁんっ♥///」
佐天「(胸、感じちゃう...っ♥///)」
鴻野江「...///(よかった///感じてくれてる...///)」
鴻野江「(涙子さんをたくさん、気持ちよくしてあげないと///)」
―モニッ ムニュッ フニュッ...
佐天「ふあぁっ♥///」ピクッ
佐天「(気持ちいい...!♥///自分で、してる時よりもっ♥///)」
佐天「(遥希君...♥///)」トロン
鴻野江「(涙子さん...すごく、えっちだ...///)」
鴻野江「(想像なんかよりも、ずっと...///)」ドキドキ
佐天「んっ...♥///あっ...♥///」
佐天「(遥希君の、あそこ...♥///...苦しそう...♥///)」
―ツツーッ
鴻野江「ぅ、あ...っ!///」ビクッ
佐天「(わっ♥///こ、こんなに硬くなってるんだ...♥///)」
佐天「(遥希君の...おちんちん...♥///)」ドキドキ
鴻野江「る、涙子さん...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>351 鴻野江君だけの特権
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 22:15:17.89 ID:r11pEF96O
- 優しくズボン&パンツを脱がせる佐天さん
はちきれそうなパンパンな息子を指でツツっとなぞって弾いたりして優しく刺激する
そして鴻野江君が妄想の中でシてることを教えてと頼む
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 22:15:55.42 ID:gVWJmu75O
- もっと大きくしようとお尻を揉んだりして限界まで大きくしてズボン越しに優しく揉む
- 357 :1 [saga]:2020/10/03(土) 07:01:31.89 ID:LbMRCdRy0
- 佐天「(え、えっと、確かあの本では...♥///こんな風に...♥///)」
−サワサワ... モミュモミュ...
鴻野江「くっ、ぁ...!///んっ!///」ビクッ
鴻野江「(ま、まだ、ズボン越しなのに...っ///すごい、刺激がっ///)」
佐天「...♥///」
佐天「(す、すごいビクビクしてる...♥///)」
佐天「(遥希君も気持ち良さそうで、なんか...可愛い♥///)」キュンキュン
−サワサワ... スリスリ...
鴻野江「っ、ふ...///」ピクッ
佐天「(...お尻揉んだりしてみるのもいいかな♥?///)」ソローッ
−グニグニ...
鴻野江「ひゃわっ!?///る、涙子さんっ...!?///」アセアセ
佐天「ど、どう♥?///お尻でも、感じちゃう...♥?///」クスッ
鴻野江「ぁ、ぅ...///んんっ...///」ピクンッ
佐天「(うん、感じてるみたい♥///じゃあ、このまま...♥///)」
−スリスリ グニグニ...
鴻野江「んっ、ふ...///っ、ぁ...///」
鴻野江「(なんで、お尻揉まれてるだけのに...っ///)」
鴻野江「(へ、変な気分になってしまいそう...///)」ハァッハァッ
佐天「もっと気持ちよくなって♥///おちんちん、大きくしてね♥///」クスッ,ボソボソ
鴻野江「っ、はぅ...///んっ///」ピクッ
佐天「>>358」
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