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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:31:37.87 ID:OZrPyNnTO
- おつよー
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 05:48:18.70 ID:+mPm1qKuO
- エッチな文章って一気に書けることもあれば筆がノラないこともあるから難しいよね…
書ききっただけですごいと思うのよー乙
- 306 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:02:56.22 ID:+dymsSLj0
- あらすじ
期末試験を無事に終えた上条当麻は雲川芹亜のお誘いで居酒屋へ赴き、焼き鳥を頬張って
昼食を済ませた後・・・
上条「...今更でせうけど、タレの香りがするキスになりますね//」
雲川「まぁ、それは仕方ないけど...//」クスッ
上条「あ、苦くはなかったでせうか?//」
上条「さっき精力剤飲んでみたもんでせうから//」
雲川「全然、苦くもなかったから大丈夫だよ//...もっと...///」
雲川「キスして、ほしい...//」
上条「...はい//」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
上条「ん、っは...//」
雲川「んっぅ...///んふぅ...♥///」
上条「っ...///」
雲川「んむっ♥///ん、ぁ♥///んぅ...♥///」
―ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ ちゅるっ...
上条「っはぁ...///...もっと、しますか?///」
雲川「はふ...♥///ん...♥///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:09:53.42 ID:g6UGK0yZO
- 全身にくまなくキスする上条さん
恥ずかしがる先輩に自分のシルシをつけさせてくださいと頼まれて折れる
- 308 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:48:17.01 ID:+dymsSLj0
- 上条「...//」スッ
―シュルッ...
雲川「あ...♥///」
―スルルッ... スルッ
―たゆん たぷん...♥
上条「...///」ゴクリ
上条「(...た、確かに、少し大きくなってるように...///)」
上条「...んっ///は、ん...///」
―ちゅっ... ちゅうっ... ちゅっ...
雲川「ひゃっ...♥///んん...♥///」
雲川「やっ♥///とう、まっ//ダメ...♥///」
上条「ん、ちゅっ...///どうしてでせうか?///」
雲川「そんな、全身にキスして痕がついたら...///」
雲川「恥ずかしいんだけど...♥///」
上条「俺のシルシを...つけさせてください///」
雲川「っ...///」
雲川「...もうっ...♥///」
上条「...///」クスッ
上条「...んっ//は、ん...///」
雲川「あ、んんっ...♥///」
- 309 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:51:21.11 ID:+dymsSLj0
- 上条「(...そろそろ、こっちも///)」
―たぷん たぷん...
上条「...はむっ///」
―ちゅるるるっ!ちゅぱっ... ちゅううぅっ
雲川「んぁぁぁっ...♥!///あっぁ♥!///」
雲川「んんっ♥!///
上条「んむっ...///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ!ぢゅうっ ちゅぷっ...
上条「(なんか...興奮するけど...心が落ち着く...//)」
上条「んっ...//んっく//」
雲川「や、んっ♥!///吸い、すぎ...♥!///」
上条「っはぁ...///そんなに感じてるんでせうか...?///」クスッ
雲川「い、いきなり強く吸うからなんだけどっ...///」
上条「すみません//つい...//」クスッ
上条「今度は優しくしますから//」
雲川「...好きにすれば//」フイッ
上条「(ありゃ//拗ねちゃったでせうか...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:59:36.89 ID:eHqxTOmGO
- 尻を優しく揉みしだいたり柔らかい全身をくまなくもみほぐし甘い声を挙げさせる上条さん
負けじと手を息子に伸ばし優しく撫ぜてくれる先輩
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:00:39.64 ID:57d0TRzFO
- 胸を攻める上条さん
あえて乳首は攻めず焦らして焦らす
懇願する先輩にどうして欲しいんですかとソフトな言葉攻め
- 312 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:49:45.97 ID:vqIkG3HxO
- 上条「機嫌直してください//芹亜先輩//」
−ちゅっ ちゅぷ... ちゅるっ ちゅっ...
雲川「んあっ、んっ!//そ、そう言いながら、何胸を、んんっ!//」
上条「っはぁ//ん...」
−ちゅぱっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅるっ...
雲川「っ...//(さっきみたく、吸ってこない...?//)」フーッフーッ
上条「んっ...//んっく//」
雲川「んっ、ぁ...//は、ぁん...//」
上条「(乳首舐めてもないのに、感じてるな...//)」クスッ
雲川「(っ//焦らすなんて、生意気なんだけどっ//)」
雲川「く、ぅん//あっ、んんぁ...!//」ピクンッ
−ちゅぱっ ちゅぶっ... レロッ ちゅるっ...
上条「(体を横にさせて、今度は...//)」
−ゴロン むにゅうっ... むにゅっ
雲川「ひゃんっ!?//やっ、ちょっ//お尻...!//」ビクッ
上条「んぷっ...//んむっ//」
−ちゅうっ... ちゅっ ちゅぱっ...
−むにゅっ むにゅっ むにゅっ...
雲川「んうっ//あっ、ん...!//」
雲川「(そんなにっ、お尻揉んじゃっ//ダメ、なのにぃっ...//)」ピクンッ
上条「ん、ふ...//」
雲川「ふあぁっ//あ、んぅ...!///」
- 313 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:57:22.68 ID:vqIkG3HxO
- 上条「っ...ぷあっ//」
雲川「はぁっ...///ん、はぁ...//」
上条「...芹亜先輩、どうでせうか?//」クスッ
雲川「は、ぁ...//...胸もだけど、お尻をいきなり揉んでくるなんて//」
雲川「この性欲魔め...//」ムスッ
上条「でも、先輩のお尻揉み心地が胸くらい良くて//」
上条「ずっと揉んでたいくらいでせうよ?//」
雲川「フ、フンッ...//おだてだって嬉しくないんだけど//」ドキドキッ
上条「はは...//...続けますよ//」
上条「今度は激しく...しますね//」
雲川「...ん///」コクリ,ドキドキッ
上条「はぷっ...///」
−ぢゅるるっ... ちゅううっ...
雲川「んんんぅっ...!///あっ!//やっ、んん...!///」
雲川「乳首、両方なんて...!//あ、んんっ...!///」
上条「んむっ///んっんっ...///」
−ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅううっ ぢゅるるっ...
−むにゅうっ むにっ...
雲川「んんっ!//お尻、いっぺんに...//あ、んっ!//んんっ!//」
上条「んぷっ...//はぁ、んっはぁ...///」
- 314 :1 [saga]:2020/06/22(月) 18:57:53.21 ID:vqIkG3HxO
- −ハムハムッ ちゅるるるっ レロレロッ...
雲川「ひんっ!//んぁ...っ!//」
雲川「(甘噛みしたままっ、舐めてる...!//)」
上条「んっく...//んっ...//」
−ハムハムッ レロレロッ...
−ぢゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるるるっ...
雲川「あぅ...///んんっ...んっ///」
雲川「(ずっお夢中になって、乳首吸ってるなんて...//)」
雲川「(エッチな赤ちゃんなんだけど...♥///)」クスッ,ナデナデ
上条「んぅ?...んっ//」クスッ
−むにゅうっ むにっ...
雲川「ふっ、んん...♥//あぁ...♥//」ピクンッ
雲川「(お尻、揉みすぎなっ...気がするんだけど...//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 21:53:47.94 ID:2NTNSt66O
- お尻をスパンキングしたり揉んだりと徐々に感度を挙げさせる上条さん
雲川先輩気持ちよくなってきて股を上条さんの足に無意識にこすりつけてくる
- 316 :1 [saga]:2020/06/22(月) 23:05:57.05 ID:GYwhgviG0
- 雲川「んふぅっ...♥///んっ...♥///」
上条「んくっ...///」
上条「(...ちょっとだけ、こんなのもしてみるか?//)」
―パチンッ
雲川「ひあっ!?///」ビクッ
雲川「ぃっ、と、当麻っ...!?///」
上条「今のどうでした?//」クスッ
雲川「ど、どうってっ...//痛かったんだけど...//」
上条「ホントでせう?//」
―むにゅうっ むにゅうっ
雲川「んぅっ...♥!///...ジンジンして、少しその...///」モジモジ
雲川「...よ、よくわからない、感覚がしたけど...///」モジモジ
上条「へー...///」
―パチンッ
雲川「ひゃぃっ!///」
上条「...どうだ?//芹亜...//」チュッ
雲川「...き、気持ちいい、かも...//」
雲川「んんっ...♥///」
―スリスリ...
―くちゅくちゅ...
上条「...上条さんの足、濡れちゃうんでせうが//」クスッ
雲川「ぁ...♥///」カァァア
雲川「ご、ごめ...♥///」フルフル
上条「いいでせうよ//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 06:07:38.58 ID:75WIOesVO
- 先輩を自分の膝の上に座らせて開脚させ濡れ濡れの秘部を手マンする上条さん
最初は恥ずかしがって無理だけどと言っていた先輩だが誘惑に負けて弄られる度に声を上げてしまう
- 318 :1 [saga]:2020/06/27(土) 02:02:44.98 ID:+KDpPM9l0
- 上条「先輩、起きれますか?//」クイッ
雲川「ん...♥///」ムクリ
上条「俺の膝の上に座ってください//」ポンポンッ
雲川「こうっ...?///」ポスン
上条「はい//...よっと//」グルン
上条「(ベッドの目の前にある鏡と対面するように...//)」
上条「先輩//鏡に自分が写ってるの見えますか?//」
雲川「...み、見えるけど...?//」
―グイッ ガパッ
雲川「キャッ...!///」
上条「おー、よく見えるでせうねー//」
雲川「やっ...!///は、恥ずかしいんだけどっ...!///」フルフルッ、グッ
雲川「(鏡に、私のお、おまんこが丸見えになってる...///)」カァァア
上条「ダメでせうよー//ちゃんと見せてください//」グイッ
―くちゅくちゅっ...
雲川「んあぁっ...♥!///」
上条「もうこんなに濡れ濡れのぐしょぐしょになってますよ?//」
雲川「んんっ...///」フイッ
上条「ほら//先輩も自分で弄ってみてください//」
雲川「な、なんでっ...///...と、当麻の、好きにしても///」
上条「先輩が普段どんな風にしてるのか、知りたいんでせうよ//」クスッ
雲川「っ...///...ばか///」
- 319 :1 [saga]:2020/06/27(土) 02:11:55.39 ID:+KDpPM9l0
- ―ぐちゅっ くちゅくちゅっ くぷっ...
雲川「は、ぁん...♥///んっぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///は、ん...♥///」
雲川「(当麻の手と、一緒にっ//オナニーしちゃってる...///)」ゾクゾクッ
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ くちゅっ
上条「ここも感じますか?//」
―クニクニッ
雲川「ひぁっ!///い、いきなりっ、クリはダメっ...♥!///」
上条「でも気持ちよさそうですね?//」
―クニクニッ
―くちゅっぐちゅっ くぷぷっ... くちゅっ
雲川「あっん♥///ふあぁっ...♥///んっく...♥!///」
上条「おっぱいはどうしてるんでせう?///」
雲川「っ...♥///...こ、こうして...///」ムニュウッ
雲川「はむっ...♥///」
―ちゅうぅぅっ...
雲川「んむっ♥///んぅ...♥///んっふ♥///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅぱっ ちゅるるっ...
上条「(セ、セルフで乳首を舐めれるんでせうか...///)」ゴクリッ
雲川「んっぁ♥///はぷっ...♥///」
雲川「んっん...♥///んむぅ...♥///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ レロレロッ ちゅうぅっ...
雲川「んぷっ...♥///」
上条「...///」ジーッ
雲川「(見られてる...♥///当麻に、自分でおっぱい吸ってるの、見られて...♥///)」
雲川「(恥ずかしいけどっ...♥///気持ちいいっ...♥!///)」キュンキュンッ
―トロトロ...
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...
雲川「んむっ♥///んくっ...♥///んふ...♥///」
雲川「(おまんこも、おっぱいもどっちも気持ちいい...♥///)」トロン
どうする?orどうなる?
↓まで
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 06:38:20.89 ID:vXrjq2gJO
- 雲川先輩がふけってる間に上条さんも胸をもんだり手マンしたりとお手伝い
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 08:50:50.35 ID:Qsmc72UFO
- 自分で吸えるって…
先輩ならできそうなくらい大きいしわからなくもない
↑+ベロチュー
- 322 :1 [saga]:2020/06/27(土) 18:40:08.25 ID:+KDpPM9l0
- ―ぐちゅぐちゅっ... くぷぷっ
雲川「あんっ...♥!///んぁっ♥//は、ぁぁ...♥///」
上条「...芹亜///」ズイッ
上条「キス、したいです//」
雲川「んっむぁ...♥///」チュポッ
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうぅっ...
雲川「んむぅっ♥///んっふ...♥///んむ...♥///」
雲川「んちゅっ...♥///んふっ♥///」
上条「っはぁ...///」
雲川「んはぁ...♥///は、ん♥///」
上条「もっかい、乳首自分でやってみてください...///」
上条「俺も、こっちの方を...///」ムニュウッ
雲川「んっ...♥///」ムニュッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
上条「んんっ...///んっく///」
雲川「ふぅ、ん♥///んむぅっ♥///」
雲川「んぷっ♥///んぅ...♥///」トロン
上条「は、ん...///」
―ちゅぷっ ちゅるるるっ... レロレロッ ちゅうっ
雲川「(当麻に乳首、舐められて吸われて...♥///)」
雲川「(すごく、感じちゃう...♥!///)」ブルルッ
上条「んちゅっ///んむっ...///」
雲川「っぷあ♥///あ、っはぁ...♥///んっ♥!///」タラー
雲川「とう、まっ♥///一緒、に...♥///」ハァハァッ
上条「んっ、ぷは...♥///はい//」ムニュッ
>>321 みさきちと五和ちゃんとふっきーもできる。レッサーはデカイ方だけど流石にね
- 323 :1 [saga]:2020/06/27(土) 18:58:38.59 ID:+KDpPM9l0
- ―ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅうぅっ... ちゅぷっ ちゅるっ
雲川「んぷっ♥///ん〜〜っ...♥///」
上条「はふっ///ふ、ん...///っ...///」
雲川「んぁっ...♥///んんっ♥!///」
―ちゅっ ちゅぅっ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
上条「は、ん...///」
雲川「んっ♥///ぁぁんっ...♥///ふむぅっ...♥!///」
雲川「(両胸の乳首ぃっ♥///当麻の舌と、私の舌でくりゅくりゅされてぇっ...♥!///)」
上条「んっく...///んっ...///」
雲川「んんっ...♥///んちゅっ♥///んぷ...♥!///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ ちゅっ...
上条「っ...///」
雲川「んぁんっ♥!///んふっ♥!///」
雲川「んぉむっ...♥///んむぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 20:52:34.53 ID:ggxdGRr6O
- 自分と当麻の二人に吸われ続けて思わず潮を吹いてイッてしまう先輩
息が上がっていたので休ませようとすると自分だけは悪いけどと手コキをしてくれる
- 325 :1 [saga]:2020/07/12(日) 15:44:30.68 ID:Gs394CBO0
- 雲川「んんっ♥!///んむっ...♥!///」
上条「んっ...っ!///」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ レロォッ ちゅぷっ...
―クニュクニュッ
雲川「んむぁっ♥!///んんぅっ...♥!///」
雲川「(そんなっ、強くしちゃ...♥!///)」
雲川「(ダメっ♥!///もぉっ...♥!///)」ゾクゾクッ
雲川「んううぅぅっ...♥!!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクッ!
―プシャアァァァァ・・・!
上条「ぷあっ...///潮吹いちゃいましたか//」クスッ
雲川「ふあぁっ♥///は、ぁ...♥///」ビクッ ビクンッ
雲川「ひぁ...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ...
雲川「んぅ...♥///」チュパッ
雲川「はぁ...♥///んっはぁ...♥///」
上条「...///(ちょっと飛ばしすぎたか...//休ませてから)」
―カチャカチャッ
上条「え、ちょっ。先輩・・・?//」
雲川「私だけ、満足するのは悪いんだけど...♥///」
―ジーッ...
雲川「ふふっ...♥///もうこんなになってるのか♥///」
雲川「んちゅっ♥///んっ♥///」
―ちゅるっ レロォーッ... チロチロッ
上条「ぅっ...///」
雲川「はぁ♥///ん、はぁ...♥///」
雲川「んむぅっ♥///んむぉ...♥///」
上条「く、ぉ...!///」
―くぷぷぷっ... ぢゅぷっ ちゅるる...
雲川「ほうまのおひん、ひんっ♥///ぷぁんふぁんひゃんらへほ♥///」ヂュルッ ジュプッ
上条「すっごい溜まってます、からっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 15:56:47.73 ID:WoSViR+30
- パイズリする
- 327 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:21:03.87 ID:Gs394CBO0
- ―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅうっ...
雲川「んっ♥///んふっ♥///んっく...♥///」
雲川「んむっ♥///」
上条「はぁっ///っ...///」
雲川「んっぷはぁ...♥///」
雲川「んんっ...♥///先走りがたっぷり出てくるんだけど♥///」クチクチッ
上条「さ、さいでせうか...///」ドクンドクン
―クチュクチュッ...
―たゆんっ たゆんっ
雲川「じゃあ...今度は、こうしてあげるんだけど♥///」
―むにゅうっ ぎゅむっ...
上条「は、っく...///」
雲川「前はしてあげらなかったけど//」
雲川「今日は頑張ったご褒美でしてあ・げ・る♥///」
上条「っ//あ、ありがとうございますっ...///」
上条「(すげ...///柔らかい...///)」
雲川「ふふっ...♥///」
- 328 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:21:30.00 ID:Gs394CBO0
- ―ぬぷっ ぬ ぬぷっ...
雲川「動かす度におちんちんの、赤黒いところが顔を覗かせてるな♥///」
雲川「可愛いんだけど♥///」クスッ
雲川「あー・・・むっ♥///」
―レロレロッ ちゅぷっ レロッ...
上条「ふ、っ...!///」
雲川「は、む♥///んむぅ...♥///」
雲川「んっく...♥///ふは...♥///」
上条「っ//先っぽ、舐められるのやばい、です...!///」
―レロッ ちゅるるっ レロッ ちゅぷ...
―クニクニッ
雲川「んふぅ...♥///んっぁ...♥///」
雲川「(乳首、擦れて...一緒に舐めるの気持ちいい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:32:19.03 ID:dcdudBp1O
- 皮との境や鈴口といった敏感なところを刺激する先輩
イキそうになるのを焦らして焦らしてやっと行かせて美味しくいただく
- 330 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:41:19.11 ID:Gs394CBO0
- 雲川「んっ♥///んんんっ...♥///」
―ぬぷっ ぬっ ぬっ...
―チロチロッ...
雲川「んっく♥///んむぅ...♥///」
雲川「(先っぽの溝になってるところを舐めたりして...♥///)
上条「はぁっ///っくはぁ...///」ピクッ
雲川「(あっ♥///もうビクビクってしてるんだけど...♥///)」
上条「先、輩っ...///」
雲川「んちゅっ...♥///んは...♥///」
―ちゅぱっ
―ぬっ ぬぷっ ぬっ...
上条「っく...!///」
雲川「ん〜...♥///」ピタッ
上条「っ...!?えっ...///」
雲川「...♥///」ジーッ
上条「せ、先輩っ...?///」
雲川「...んーん♥///」クスッ
―ぬぷっ スリスリッ ぎゅううっ...
上条「うぁっ...!///」
雲川「は、む...♥///」チュプッ
- 331 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:49:20.97 ID:Gs394CBO0
- ―ぎゅむっ ぬぷっ ズリズリッ...
上条「はぁっ!///はっ...!///」
雲川「んふ...♥///んむぅ...♥///」
上条「先輩っ//もうっ...!///」
雲川「んむっ♥///まひゃ、ふぁまんひれ♥///」ピタッ
―チロチロッ
雲川「んぉ...♥///」
上条「くっ、ん...!///」
雲川「(もっと、濃いの溜めて...♥///)」
雲川「(いっぱい出してほしいんだけど...♥///)」
―ぎゅむっ ぎゅむぅっ...
―ぐぷぷぷっ
上条「くぅっ...!///っぁ...!///」ビクッ!
雲川「んぅ...♥///んんっ♥///」
雲川「っ♥///は、ん...♥///」
上条「はぁっ!///はぁっ!///
雲川「(...そろそろいいか♥///)」クスッ
- 332 :1 [saga]:2020/07/12(日) 16:52:30.44 ID:Gs394CBO0
- 雲川「いっひぇ、いいんらへろ♥///ひょうま♥///」
―ぎゅむっ ぎゅむっ ぎゅむっ
―ちゅるるるっ... レロレロッ
上条「っ...!///っつ...!///」
上条「出っ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
雲川「んんむぅ...♥!///んっ♥///ん〜〜っ...♥///」
雲川「んっぅ...♥///んふ...♥///」
―ビュルルッ...
上条「っは...!///はぁぁっ...!///」ガクガクッ
雲川「っ〜〜〜...♥///」
―ぢゅるるるっ... ちゅぽんっ...
雲川「ぷはっ♥///はふ...♥///」
雲川「ん...♥///くひの中、んちゅっ...♥///とうみゃの、せいひれいっぱぃ...♥///」
雲川「んくっ♥///んぐっ...♥///」
―コクンッ ゴクッ...
上条「先輩...///」スリ
雲川「ん...♥///沢山出したな♥///とっても濃い...♥///」ニコリ
上条「...♥///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:54:24.33 ID:T53sm3Q/0
- 挿入する
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 16:55:15.54 ID:dcdudBp1O
- 先輩の中をレッツ手マン
そしてGスポットを探る上条さん
- 335 :1 [saga]:2020/08/13(木) 23:33:04.14 ID:xj/vEWSz0
- 上条「もう...我慢出来ないでせうよ//芹亜先輩//」
雲川「ふふっ...♥//いいぞ、私の膣内に...挿れて♥//」
上条「はい...//」
雲川「あ、ゴムはいいから//」
上条「え?//で、でも//」
雲川「後で飲んでも効き目はあるんだけど//」
上条「さ、さいでせうか・・・//」
上条「・・・じゃあ・・・//」
雲川「ん...♥//」クスッ
雲川「いっぱい、気持ちよくなって...♥//」
―クパァ...
上条「っ...///」ゴクリ
―くちゅっ... くぷぷっ...ぐぷぷぷっ...
雲川「あ、はぁ...っ//んあっぁ...///」
上条「は、っく...//」
雲川「んんぅっ...///」
―ぐぷぷっ...ぐちゅっ...
上条「っ...//入った...っ、キツ...//」
雲川「んぁ...///ふ、ん...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/13(木) 23:46:30.15 ID:NltNahWGo
- ゆっくり動き始めるかみやんにあえぎ声をあげながら好き!好き!当麻好きという雲川さん
- 337 :1 [saga]:2020/08/14(金) 18:00:37.93 ID:n9QnH3ti0
- ―ぬるるるっ ぐぷっ ぬぷっ ぐちゅっ ぐぷぷっ
雲川「んぅっ...♥!///はっぁ♥//」
上条「先輩っ//締め付けすぎっ...//」
雲川「あっ♥//当麻っ...♥//」トロン
上条「気持ちいい、ですかっ...///」
雲川「う、んっ...♥//」コクリ
―パチュッ パチュッ パチュッ
上条「ふっく...//」
雲川「ふあぁっ♥//ん...♥//」
雲川「あっ♥//あぁっ♥!//」
上条「はぁっ...//んっく//」
雲川「あっぁ♥//んっぁ...♥//」
―パチュッ ぐちゅっ パチュッ にちゅっ ぐちゅっ...
雲川「あぁっ...♥!//んんっ...♥//」
雲川「当、麻ぁ...♥//」
上条「っ...?//」
雲川「好、き...好き...♥!//」
上条「俺も、大好き、ですよっ...///」
雲川「んあぁっ♥//んんっ♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 20:12:04.55 ID:3QAs6B0fO
- うねるように絡まってくる中に感動しながら腰を振る上条さん
そんな夢中な様子に甘い声をあげながらも嬉しそうな先輩
上条さんが行きそうになりつつあるのか遅くなる腰振りに自分から振ったりリードする
- 339 :1 [saga]:2020/08/15(土) 10:18:36.66 ID:l2Nr/+dI0
- 雲川「あっ、イくっ...♥!//イッ...♥!//」
雲川「っんううぅっ♥!///」ビクンッ!ビクッ!
上条「うあっ...!//」
雲川「あ、んっ...♥!//あ、はぁ♥//」
上条「イったんでせうか?//」
雲川「み、見れば、わかると思うんだけど...♥//」フーッフーッ
上条「それもでせうけど...//」
上条「先輩の膣内、すごいうねって絡みついてきましたから...//」クスッ
雲川「...ばか//」プイッ
上条「すっごい気持ちいいですから、拗ねないでくださいよ//」ギュウッ
雲川「んぅ...♥//」ギュッ
上条「ん...//」
―ちゅっ...ちゅっ...
雲川「...ふふっ♥//」
上条「...//(嬉しそうになってくれてよかった...//)」ホッ
雲川「ほら、当麻♥//今度は、私は上になるんだけど♥//」
上条「あ、はい...//」コクリ
- 340 :1 [saga]:2020/08/15(土) 10:21:00.35 ID:l2Nr/+dI0
- 雲川「んっしょ...//っと//」グイッ
―タプン タプン...
上条「...//」ジーッ
上条「胸、揉んでいいですか?//」
雲川「唐突だな//...まぁ、いいけど...//」クスッ
雲川「ほら...//」ズイッ
上条「んっ...//」テレ
―ムニュウッ ムニュッ ムニッ...
雲川「あっぁ♥//んふ...♥//」
上条「...んむっ//はぷっ//」
―ちゅるるっ レロッ レロッ ちゅるるっ...
雲川「ん...♥//あっはぁ...♥//」
上条「んぷっ//」
雲川「っ//う、動くんだけどっ...♥//」
―グリグリッ ズンッ
雲川「んんっ♥!//はっ♥//んっぁ♥!//」
上条「く、んく...!//」
雲川「あんっ♥!//ふあっ♥//はぁっ...♥//」
―パチュッ パチュッ パチュッ...
上条「ふ、っく...!//」
雲川「んっ♥!//は、んっ♥!//」
上条「先輩っ...!//」
雲川「あっ♥//んっぁ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/15(土) 11:20:38.59 ID:kmyfFjR2O
- 騎乗位になり上条さんの胸を刺激してくる先輩
まさかの刺激に上条さんの息子も大きくなり中でそれを感じて喜ぶ先輩
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/15(土) 11:21:15.28 ID:ceCh5P6BO
- 自分の胸に吸い付く上条さんの頭を優しくなでて母性力を見せてくる雲川先輩
- 343 :1 [saga]:2020/08/16(日) 20:36:33.81 ID:5MrbErUB0
- 上条「んっぷあ...!//」
―たゆんっ たゆんっ...
雲川「はぁん...♥//はっぁ...♥//」
上条「先輩、今度は自分で...//」
雲川「えっ♥//えぇ...♥///恥ずかしいんだけど...♥//」
上条「見たいでせう//」ジーッ、クスッ
雲川「...もうっ//...はむっ♥//んちゅっ♥//」
―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅぷっ...
雲川「んふっ♥//ふむぅっ♥//」
上条「動きますよっ...//」
雲川「ふんんっ...っ!?♥///」
雲川「んっ♥!//んぁぁっ...♥!//」
―ぬちっ! ぐちゅっ! ぐぷぷっ ずちゅっ...!
上条「先輩の膣内っ、さっきより締め付けてっ...!///」
雲川「ふぅんっ♥!//は、んっ♥!//っ...♥!//」
雲川「んむぅ...♥!//んっ♥//んく...♥//」
―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅるっ
―ずちゅっ! ぐぢゅっ! ぐちっ! ぬぷっ!
―タプンッ タプンッ
雲川「んっ...♥//んんっ♥!//」
上条「(乳首吸いながら、胸が揺れて...っ)」
上条「(エロすぎだろっ!///)」
雲川「んっぁ♥!//んぁあっ...♥!//んっむ♥//」
- 344 :1 [saga]:2020/08/16(日) 21:36:53.14 ID:5MrbErUB0
- 雲川「んっぷはぁ♥!//」
雲川「あんっ♥//あぁっ♥//あっ♥//」
上条「っくぅ...!//」
―ずちっ!ずちっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
上条「っ!//先輩っ...!///」
雲川「んんっ♥//いいぞっ♥//射精して、くれっ...♥!//」ギュウッ
上条「はいっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
雲川「あっ♥//あんっ♥//ふあぁっ♥!//」
雲川「んんっ♥!//イ、くっ...♥!//」
雲川「イくっ...♥!///」
上条「ぐっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
雲川「あっぃ...♥!///」
雲川「んううぅぅ...♥!///あぁああぁっ♥!///」
上条「うっあぁ...///」
―ビュルッ!ビュルッ!ビュウッ...
雲川「あぁっ...♥!///精液、きたぁ...♥///」
雲川「あ、ん...♥//あっ...♥//」
上条「っはぁ...///はぁ...///」
上条「すげ、絞られっ...///」
雲川「ん...♥///」
―ずりゅっ ぬぽ... ぶぴゅっ...
雲川「はぁーー...♥///お腹の中、熱っついっ♥///」
上条「はぁ...///すっごい出ましたね...///」
雲川「ん...♥///...なのに、これはなんだ♥?///」
―ビキビキッ...
上条「あ...///...その、さっき精力剤を...///」
雲川「まったく♥///ただでさえ性欲魔なのに更に精力を得るなんて♥//」
雲川「...なら、とことん付き合ってやるんだけどっ♥///」
―ぐぷぷぷっ...
上条「っくぅ...いいんでせうねっ?///」ガバッ
雲川「んっふぅ...♥///私に、二言はないけどっ♥?///」
上条「じゃあ...遠慮なくっ///」
―ズンッ!ズンッ!ズンッ!
雲川「やっぁ!♥///んあっぁ...♥!///」
雲川「激しっ、ちょ、待っんん...♥!///」
終
1ヶ月以上長引かせてしまってすんません
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:54:00.51 ID:Ch5OrYvfO
- おつおつー
書いてくれてありがたい
エロすぎるし
- 346 :1 [saga]:2020/10/02(金) 18:20:51.94 ID:KuRCXJPFO
- あらすじ
クリスマスの聖なる夜。
その前日に晴れて恋人同士となった佐天さんと鴻野江君。
ひとしきりデートを楽しみ終えた2人は鴻野江君の自宅へ向い・・・
鴻野江「涙子さん...///」ズイッ
−ちゅぷっ... ちゅうっ...
佐天「んっふ...///んぷっ///」
佐天「んぅ...♥///」ギュウッ
鴻野江「んちゅ...///んっく///」
−レロッ... ちゅるるっ ちゅむっ ちゅるっ
佐天「ふあぁぁ♥///ふあ、む...♥///」ピクッ
佐天「(すごぃ...♥///外で、した時よりも激し...♥///)」ポーッ
佐天「(これが、大人のキス...なのかな...♥?///よくわかんないけど♥///)」
鴻野江「っ...///んん///」
佐天「んふぅ...♥///むちゅっ♥///」
佐天「んぁ...♥///」
鴻野江「...ぷぁっ///」
−ちゅぱ... タラー...
佐天「は、ふ...♥///...お、大人のキスってこんな、感じなんだ...♥///」ハァハァ
佐天「もう頭がポーッと真っ白になりそうだった♥///」ニヘラ
鴻野江「ぼ、僕も、同じです...///」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 18:29:42.87 ID:r11pEF96O
- 佐天さん、聞きかじった知識を思い出しつつ服を脱いで胸を露出させる
初めて見る恋人の胸に慌てふためく鴻野江くんの手を掴んで揉ませる
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 18:31:15.18 ID:mMLOxuhMO
- キスを終えて見つめ合う二人
鴻野江くんのテントに指でなぞり固さを確かめる佐天さん
あのサキュバス衣装とか見たら卒倒しそう
- 349 :1 [saga]:2020/10/02(金) 21:26:10.04 ID:i5qStc9I0
- 佐天「ふふっ...♥///」
鴻野江「...///」ジッ
佐天「...♥///」ジッ
佐天「(えっと...ここは普通、遥希君に脱がせてあげるとことだけど...///)」
鴻野江「...///」ドキドキ
佐天「(...あたしが脱いであげよっか//)」クスッ
佐天「遥希君///脱ぐからちょっと、起きてもらえる?///」
鴻野江「あ、は、はいっ...///」パッ
佐天「ありがと//」ニコリ
佐天「...///」
―プツ...プツ... ヒラッ
鴻野江「っ...///(涙子さんの、胸が...///)」
佐天「(...恥ずかしいけど、遥希君なら...///)」
佐天「...あ、あんまり、見ないでね...///」
―クイッ ぷるんっ...
鴻野江「(わ...///)」
佐天「(わはぁ〜〜〜///や、やっぱり恥ずかしい...///)」クスッ
鴻野江「///」ドッドッドッ
佐天「...遥希君///」スッ、ニギッ
―ムニッ... モニッ...
鴻野江「わっ///わっ...///」
佐天「>>350」
>>348 間違いない
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:29:12.40 ID:JO+6TQ3Ko
- ど、どうかな?私の胸…////
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:34:47.74 ID:aTsLbvCQ0
- 佐天さんの体を好きにできるなんて………正直羨ましい。これからの成長も期待できるし………
- 352 :1 [saga]:2020/10/02(金) 21:44:08.63 ID:i5qStc9I0
- 佐天「ど、どうかな?///あたしの、胸...///」
佐天「結構、じ、自信はあるんだけど...///」エヘヘ
鴻野江「...す、すごく...柔らかいです///」
佐天「んふふっ///...揉んでみて?///こう、して...///」
―ムニッ ムニッ...
佐天「んっぁ...///」
鴻野江「...こ、こう、ですか?///」
―ムニュッ フニュッ... ムニッ...
佐天「あんっ...♥///そ、そうそう...♥///」ニコリ
佐天「遥希君の手だから、いつもより...感じちゃうかも♥///」
鴻野江「...いつもより、って///」
佐天「ん...♥///はぁ、んっ...♥///」
佐天「オナニー、してる時...♥///んっぁ♥///いつも、遥希君とこうしてるの♥///」
佐天「妄想しながら、はぁん♥///っぁ...♥///してるの♥///」
鴻野江「...あ、ありがとう、ございます・・・///」
―ムニュウッ... モニモニッ...
佐天「あっ♥///あっぁ...♥///」
佐天「んぅ...♥///遥、希君は...♥?///」
鴻野江「>>352」
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 21:49:09.94 ID:r11pEF96O
- ぼ、僕は涙子さんの姿を想像したり…
- 354 :1 [saga]:2020/10/02(金) 22:12:58.86 ID:i5qStc9I0
- 鴻野江「ぼ、僕も涙子さんの姿を...想像したりして...///」
鴻野江「...し、してました///」
佐天「そっか...♥///...嬉しいよ♥///」ニコリ
佐天「じゃあ...遥希君がそうしてたみたいに、してみて♥?///」
鴻野江「は...はい///」コクリ
―ムニムニッ ムニュッ...
佐天「あっ♥///んっ...♥///あぁ...♥///」
佐天「はぁんっ♥///」
佐天「(胸、感じちゃう...っ♥///)」
鴻野江「...///(よかった///感じてくれてる...///)」
鴻野江「(涙子さんをたくさん、気持ちよくしてあげないと///)」
―モニッ ムニュッ フニュッ...
佐天「ふあぁっ♥///」ピクッ
佐天「(気持ちいい...!♥///自分で、してる時よりもっ♥///)」
佐天「(遥希君...♥///)」トロン
鴻野江「(涙子さん...すごく、えっちだ...///)」
鴻野江「(想像なんかよりも、ずっと...///)」ドキドキ
佐天「んっ...♥///あっ...♥///」
佐天「(遥希君の、あそこ...♥///...苦しそう...♥///)」
―ツツーッ
鴻野江「ぅ、あ...っ!///」ビクッ
佐天「(わっ♥///こ、こんなに硬くなってるんだ...♥///)」
佐天「(遥希君の...おちんちん...♥///)」ドキドキ
鴻野江「る、涙子さん...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>351 鴻野江君だけの特権
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 22:15:17.89 ID:r11pEF96O
- 優しくズボン&パンツを脱がせる佐天さん
はちきれそうなパンパンな息子を指でツツっとなぞって弾いたりして優しく刺激する
そして鴻野江君が妄想の中でシてることを教えてと頼む
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 22:15:55.42 ID:gVWJmu75O
- もっと大きくしようとお尻を揉んだりして限界まで大きくしてズボン越しに優しく揉む
- 357 :1 [saga]:2020/10/03(土) 07:01:31.89 ID:LbMRCdRy0
- 佐天「(え、えっと、確かあの本では...♥///こんな風に...♥///)」
−サワサワ... モミュモミュ...
鴻野江「くっ、ぁ...!///んっ!///」ビクッ
鴻野江「(ま、まだ、ズボン越しなのに...っ///すごい、刺激がっ///)」
佐天「...♥///」
佐天「(す、すごいビクビクしてる...♥///)」
佐天「(遥希君も気持ち良さそうで、なんか...可愛い♥///)」キュンキュン
−サワサワ... スリスリ...
鴻野江「っ、ふ...///」ピクッ
佐天「(...お尻揉んだりしてみるのもいいかな♥?///)」ソローッ
−グニグニ...
鴻野江「ひゃわっ!?///る、涙子さんっ...!?///」アセアセ
佐天「ど、どう♥?///お尻でも、感じちゃう...♥?///」クスッ
鴻野江「ぁ、ぅ...///んんっ...///」ピクンッ
佐天「(うん、感じてるみたい♥///じゃあ、このまま...♥///)」
−スリスリ グニグニ...
鴻野江「んっ、ふ...///っ、ぁ...///」
鴻野江「(なんで、お尻揉まれてるだけのに...っ///)」
鴻野江「(へ、変な気分になってしまいそう...///)」ハァッハァッ
佐天「もっと気持ちよくなって♥///おちんちん、大きくしてね♥///」クスッ,ボソボソ
鴻野江「っ、はぅ...///んっ///」ピクッ
佐天「>>358」
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 08:09:53.28 ID:xcmxzX2LO
- いいよ遥希くん、もっとがんばれ♥がんばれ♥
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 08:22:35.99 ID:XJ6KcN+9O
- 素直になっていいんだよ、私しかいないんだから…♥
- 360 :1 [saga]:2020/10/03(土) 14:15:10.57 ID:VMTdC94IO
- 佐天「いいよ、遥希君♥///もっと素直になっていいからね♥///」ボソボソ
−グニグニ スリスリ...
佐天「今は、あたしだけしかいないんだから...♥///」ボソボソ
鴻野江「っ...!///」ゾクゾクッ
鴻野江「(耳元で呟くのは、反則ですよ...っ///)」
佐天「ふふっ...♥///ゾクゾクしちゃう♥?///」ボソボソ
鴻野江「は、ぃ...///」コクコクッ
佐天「(かわいい...♥///)」キュンキュン
佐天「がんばれ♥///がんばれ♥///」
鴻野江「はぁっ///はぁっ...///っはぁ///」
−ギチギチ...
佐天「(わっ...♥///す、すごい膨らんで...♥///)」ドキドキ
鴻野江「んっく...!///」
鴻野江「る、涙子さんっ///も、もう、限界てす、からっ///」
佐天「ぁ、は、はーい♥///」パッ
佐天「ズボンからでもわかるくらい大きくなったね♥///」クスッ
鴻野江「そ、そうですね...///」フーッフーッ
鴻野江「(正直、もう出そうになった...///)」アセアセ
佐天「遥希君♥///膝立ちになって♥?///」
鴻野江「わ、わかりました...///...これで、いいですか?///」ムクッ,スクッ
佐天「うん♥///脱がしてあげるね...♥///」ススッ
鴻野江「///」ドッドッドッ
- 361 :1 [saga]:2020/10/03(土) 14:15:42.48 ID:VMTdC94IO
- −スルルッ... ビキッ...
佐天「ひゃ...♥///(こ、これが...遥希君のおちんちん...♥///)」
佐天「(お、大きくなってたのはわかってたけど♥///こ、こんなすごいんだ♥///)」
鴻野江「(涙子さんにマジマジと見られてる...///)」カァァア
佐天「さ...触るね♥?///痛かったら、言ってよ...♥///」スーッ
−ツツッ... ツイーッ...
鴻野江「っ!///」ビクッ
−ビクンッ
佐天「(あ、跳ねた♥///...こうしたら♥///)」
−ピンッ ビクンッ
鴻野江「つぅっ...!///」
佐天「あっ、い、痛かった?///ごめんねっ///」
鴻野江「い、いえ///驚いただけですから...///」
佐天「そ、そっか...///続けるね?///今度は握ってみるから...」
鴻野江「はい...///」コクリ
−ニギッ クニクニッ...
鴻野江「ぅ、ぐっ...!///」
佐天「(あ、熱い...///こんなに硬くて熱いんだ...♥///)」
佐天「(もう、はちきれそうなくらいパンパンになってる...♥///)」
佐天「(下手したら、出ちゃうかもしれないね...♥///)」
佐天「(...それなら、気持ちよくしてあげて出してあげないと♥///)」
佐天「遥希君♥///」
鴻野江「な、なんですか...?///」
佐天「遥希君が想像の中であたしとシてること、教えて♥///」ニコリ
鴻野江「...は、はい///」
妄想で佐天さんとしてる前戯
↓2まで
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 14:26:26.65 ID:xcmxzX2LO
- 佐天さんに優しくねっとりフェラで寸止めさせられたりとか焦らしプレイ
鴻野江くんM説来たな…
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 14:28:07.28 ID:hUwr+EmkO
- そりゃ寝転んで69
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 14:28:15.24 ID:HSjiHiRZO
- パイスリ
- 365 :1 [saga]:2020/10/03(土) 18:38:13.52 ID:LbMRCdRy0
- 鴻野江「あの...優しく、というより...///」
鴻野江「その、ねっとりと言った感じで舐めたりとか...///」
佐天「ふんふん...♥?///」
鴻野江「で、出そうになる寸前で止めたれたりするのを想像したいして...///」
鴻野江「ぼ、僕も...一緒に、舐めたりとか...///
佐天「...一緒にって、どうやって?//」
鴻野江「よ、四つん這いになって...涙子さんの、ぉ...おまんこを、僕の顔の前にすれば//」
佐天「そ、そういうこと...///」カァァ
鴻野江「それから...胸で、挟んだりも...///」
佐天「あぁ〜...♥///男の子が大好きなあれだね♥///」クスッ
鴻野江「そ、そう、なんですかね...///」
佐天「ふふっ♥///...じゃあ、最初は...///」
佐天「最初のご希望通り、舐めてあげるね♥///」
佐天「んっ...♥///」チュッ
鴻野江「ふ、ぅっ...!///」ピクッ
佐天「んぁ♥///ん〜...♥///」
―チロチロッ レローッ...
鴻野江「うぁぁ...!///(涙子さんのっ//舌が這って...!///)」
佐天「(ふわぁ...♥///は、遥希君のおちんちん、舐めちゃってる...♥///)」ドキドキッ
佐天「ん〜...♥///あ、はぁ...♥///」
佐天「(あ、味は無いけど...な、なんか、舐めるの止められない...♥///)」
鴻野江「ふ、くっ...///んっ///」
―レローッ チロチロッ...
佐天「んぷ...♥///ん...♥///」
佐天「(>>366)」
>>362 どっちかってーとノーマルがちょいSだからなんかじゃないかと
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 18:42:59.99 ID:xcmxzX2LO
- ちょっと熱くてでも悪くないかな…
すごい気持ちよさそうだし…
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 18:43:18.00 ID:J56wGvezO
- なんか好きかもこういうの
- 368 :1 [saga]:2020/10/03(土) 20:03:51.39 ID:LbMRCdRy0
- 鴻野江「ふぅ...っ///」
―レロレロ... ちゅぴっ...
佐天「ん...♥///」
佐天「(ちょっと熱いけど...♥///)」
佐天「(悪くないかな...♥///なんか好きかもこういうの♥///)」
鴻野江「はっぁ///んくっ...///」
鴻野江「(アイスみたく、舐められてるだけなのにっ...///)」
鴻野江「(こんなに気持ちいいなんてっ...!///)」
佐天「(遥希君、すごく気持ちよさそうだし...♥///)」
佐天「(もっと気持ちよくなってほしいな...♥///)」クスッ
鴻野江「っ...///涙子さん...っ///」
佐天「はぁ...♥///んむ♥///んはぁ...♥///」
佐天「(おちんちんのここの繋がってる部分、舐めたらどうかな♥?///)」
―チロチロッ
鴻野江「はぐっ...!///そ、そこっ...///」
佐天「(あっ♥///気持ちいいんだ♥///)」ニマーッ
佐天「はぁー...♥///あぁー...♥///(もっと舐めてみよ...♥///)」
―チロチロッ... レローッ ちゅぷっ...
鴻野江「ふぅっ...///んんっ!///」ピクッ
佐天「は、ん...♥///」
佐天「んぅ♥///んっん...♥///」
―プクッ... トロォ...
佐天「(何か、出てきた...♥?///これって...///)」
佐天「(気持ちよくと出てくるのかな...♥///)」
- 369 :1 [saga]:2020/10/03(土) 20:05:53.65 ID:LbMRCdRy0
- 鴻野江「ふっく...///んっ...///」
佐天「ん...っ♥///(今度は頬張ってみよ...♥///)」
―くぷぷぷぷっ...
鴻野江「お、あぁっ...!///涙子、さん...っ!///」
佐天「んむっ♥///んうぅ...♥///」
佐天「(あぁ...♥///遥希君のおちんぽ、咥えちゃってる♥///)」
佐天「(おちんちんの先っぽから長いところまで、口にいっぱい♥///)」トロン
鴻野江「(涙子さんの顔...すごく、エッチになってる...///)」ドキドキッ
―クプッ クプッ... ちゅぷっ ちゅうっ...
佐天「んちゅっ♥///んぷっ...♥///んまっ...♥///」
佐天「んん...♥///ん〜...♥///」ポーッ
佐天「(口の中に、溢れてきてる...♥///)」
佐天「(この匂い...クセになっちゃいそうかも...♥///)」
鴻野江「うっく...!///も、もう少し、ゆっくり...///」
佐天「んむぁっ♥///あ、はぁ...♥///ご、ごめんね♥///」
佐天「つい夢中になっちゃって...♥///ねっとり、しなきゃね...♥///」
鴻野江「涙子さんの、お好きなようにしていいですよ...///」
鴻野江「慣れていってから...してもらえれば///」
佐天「...うん♥///...その...♥///」モジモジ
佐天「遥希君のおちんちんの匂いとか熱いの、クセになっちゃったみたい♥///」
鴻野江「...そ、そうですか///」カァァア
佐天「うん♥///...んふふ...♥///」
佐天「あたし、エッチな子になっちゃうかも...♥///」
鴻野江「...僕の前では、なっていいですよ///」
佐天「>>370」
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:33:26.23 ID:xcmxzX2LO
- ありがと…♥
でも遥希くんに気持ちよくなってもらわないとさ、私もダメかなーって
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:33:56.07 ID:km+VOTplO
- サキュバス涙子のお出ましだよ♥
なんてね
- 372 :1 [saga]:2020/10/03(土) 21:10:19.37 ID:LbMRCdRy0
- 佐天「ありがと...♥///でも...♥///」
佐天「遥希君に気持ちよくなってもらわないと、あたしもダメかなーって♥///」
鴻野江「それは...僕も、同じですよ///」
鴻野江「涙子さんを気持ちよくさせて、あげたいですから///」
佐天「ふふっ...♥///じゃあ、後でたっぷりね♥///」ニコリ
鴻野江「は、はい...///」
佐天「ん...もっかい、するね♥///」
鴻野江「...///」コクリ
佐天「あー...む♥///」
―くぷぷぷっ レロッ レル...
鴻野江「っ...///は、ぁ...///」
佐天「んむっ♥///んぉ...♥///んぷ♥///」
佐天「(奥まで咥えたら、舌で全体を舐めて...♥///)」
佐天「んむぉ...♥///んふっ♥///」
―ヌロロロロ・・・ チロチロッ...
鴻野江「ふ、ぁっ...///」
佐天「んぅっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
佐天「(先っぽだけ咥えて、さっき舐めてたところを重点に...♥///)」
鴻野江「ふっ、ぁ...!///んんっ...///」
鴻野江「(気持ちよ過ぎてっ///もう、やばいっ...!///)」
佐天「んちゅっ...♥///(ぁ、ビクビクって震えてる...♥///)」
佐天「(あは♥///そんなに気持ちいいんだ...♥///)」
佐天「んむっ...♥///はるひ、ふん♥///もぉ、でひゃう♥?///」モゴモゴ
鴻野江「は、ぃっ...///」コクコクッ
佐天「んっ...ぷはぁ...♥///」
―チュポッ... トロォ タラー...
鴻野江「はぁっ...はぁっ...///」ピクッ
佐天「じゃあ...今度は、胸でやってみよっかな♥///」
佐天「それで1回出しちゃおうね♥?///」ニコリ
鴻野江「///」コクコクッ
鴻野江「(上目遣いってこんなにも魅力的に見えるんだ...///)」
佐天「>>373」
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:14:47.26 ID:xcmxzX2LO
- 胸、私はそこまで大きくはないけど頑張るから、ね?
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:15:05.22 ID:km+VOTplO
- 気持ちよくイってほしいな…//
- 375 :1 [saga]:2020/10/03(土) 21:30:44.76 ID:LbMRCdRy0
- 佐天「その...挟むくらいにあたしの胸、そこまで大きくはないけど...♥///」
佐天「頑張るから、ね♥?///」
鴻野江「お、お願いします...///」ドキドキッ
佐天「うん...♥///」
佐天「ちょっと、ベッドに腰掛けて?///」ソロソロ
佐天「立ったままだと、辛いだろうから//」
鴻野江「はい...///んっ...///」ポスンッ
鴻野江「...///(こ、これだと、足を開くのが、すごく恥ずかしい...///)」カァァア
佐天「あは♥///やっぱり目の前で見ても、すごく大きいね♥///」
鴻野江「そ、そうでしょうか...///」ドキドキ
佐天「うん♥///まぁ...本物は初めて見たから、他のはわかんないけど♥///」クスッ
佐天「(上のパジャマは脱いどこ//汚れたら、大変だし...///)」
―スルル... パサッ
鴻野江「寒くない、ですか?///」
佐天「平気だよ///...いくね♥///」
―ムニュッ... ぬ゙るるぅ...
佐天「こ、こんな感じかな...♥?///どう♥?///出来てる...♥?///」
鴻野江「は、はいっ///涙子さんの胸で、包まれてっ...///」
鴻野江「すごく、温かいです..///」
佐天「それは、遥希君のおちんちんもそうだからね...♥///」クスッ
佐天「じゃあ...動くよ♥///ゆっくり...♥///」
―ギュムッ ムニッ ムニッ...
鴻野江「あっ...///ん...///」
佐天「はぁ...♥///ふぅ...♥///」
佐天「(>>375)」
どの口が言う
http://i.imgur.com/5ro4VRM.jpg
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:38:12.21 ID:xcmxzX2LO
- 挟めるくらいはあるのか…
うん、気持ち良さそう!
ちょっとペロッと舐めながらかな…
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 21:38:22.83 ID:sxzRbLF7O
- 唾液で滑りを良くしたほうがいいかな
- 378 :1 [saga]:2020/10/03(土) 23:53:24.88 ID:LbMRCdRy0
- 佐天「(うん、気持ち良さそう♥!///)」クスッ
佐天「(ちょっとペロッと舐めながらの方がいいかな..♥///)」
佐天「(あと、唾液で滑りを良くしたりとか...♥///)」
佐天「ぁー...♥///」
―タラァー... トロトロ... ポタッ ポタッ...
鴻野江「ひゃっ...///」
佐天「(これでいいね♥///)」
鴻野江「(涙子さんの唾液まみれに...///)」ドキドキ
佐天「んむっ♥///んん...っ♥///」
―ムニュッ ちゅぱっ ちゅぷっ... ムニュッ ムニッ ちゅっ...
佐天「(さっきよりやり易くなった...♥///)」
佐天「んん...♥///ふあ...♥///」
鴻野江「っ...!///」
鴻野江「涙子さっ...///気持ち、いいですっ...///」
佐天「んふふ♥///もっろ、きもひよふなっふぇ♥///」
―ムニュッ ムニムニッ ちゅぷっ ちゅっ...
鴻野江「はぁっ///はっ...///」
佐天「んくっ♥///んぷっ...♥///んちゅっ...♥///」
佐天「はぁむっ♥///んぁぁ...♥///」
―レロッ レルッ... スリスリッ ムニッ ちゅるっ ちゅうっ...
鴻野江「うっぁ...♥!///」
佐天「(わっ...♥///ふふっ♥口の中で跳ねた...///)」
佐天「(出そうなんだね...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 07:00:09.27 ID:QCCGOWfkO
- ペースを変えずにフェラする佐天さんに絶頂を迎えてしまう鴻野江くん
佐天さんの口の中にぶちまけてしまい平謝り
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 07:19:28.81 ID:N5A85AwhO
- イキそうなので出してもいーよ?と言ってシャブリつくと射精してしまう
それでもなお元気な鴻野江Jr
- 381 :1 [saga]:2020/10/04(日) 08:34:38.36 ID:HyOaudD60
- 鴻野江「る、涙子さんっ//も、もうっ...!///
佐天「んぱぁっ...♥///出していーよ♥///」
佐天「はむっ♥///あはひの、んぷっ♥///くひのなふぁに♥///」
佐天「いっふぁい、らひて...♥///」
−タパンッ ジュプッ ちゅぷっ パチュッ ちゅうっ...
鴻野江「はぁっ!///はぁっ、くぅっ...!///」
佐天「んぶっ♥///んむぅ...♥///」
佐天「(また跳ねてる♥///もう出ちゃうんだね♥///)」
佐天「(出して♥///遥希君の、せーえき...♥!///)」
−タパンッ パチュッパチュッ ぢゅるるるるっ...!
鴻野江「う、あっ!///
−ビュルルルッ! ドプンッ! ビュプッ!
佐天「ん...♥!///んむぅ...♥!///」
佐天「(で、出てる♥///いっぱい、口の中に遥希君のせーえき...♥!///)」
佐天「(熱くて、ドロッとしてる...♥///)」
鴻野江「は、くっ...ぁ...!///」
佐天「んっく...♥///んっん♥///」
- 382 :1 [saga]:2020/10/04(日) 08:37:32.74 ID:HyOaudD60
- −ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ...
佐天「んふぅ...♥///ん♥///」トロン
鴻野江「はぁー...はぁー...///」ポーッ
佐天「(止まっちゃった...♥///出し終えたみたいだね♥///)」
−ドプ... コプンッ...
佐天「(すごい量...♥///こんなに、おちんちんから出てくるんだ♥///)」
佐天「(おちんちんだけを口いっぱい入れて、やっとなのに...♥///)」
佐天「(先っぽだけ咥えてるところで、出してくれてよかった...♥///)」
佐天「(...一旦、おちんちん抜いてみよ♥///)」
−ぬるるるるるぅっ...
鴻野江「うっ、んっ...///はぁっ...///」ビクッ
−ぬぽんっ ドロッ... ビキッ...
佐天「んぐ...♥///んぅ♥///」
佐天「(ちょっとせーえきで白くなってる...♥///おちんちん、まだカチカチなんだね♥///)」
鴻野江「ご、ごめんなさいっ//涙子さん///」
鴻野江「の、飲まなくてもいいですから、吐き出してください//」シュッシュッ
佐天「んーん♥///んっんん、んんんむぅっ...♥///」フルフル
(もったい、ないから)
鴻野江「る、涙子さん...///」
佐天「(>>382)」
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 09:08:07.12 ID:+485otq8O
- 香りが強いけど悪くないかも…
しっかり味わないと…
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 09:08:28.61 ID:QCCGOWfkO
- 嬉しそうな顔してる…良かった♥
- 385 :1 [saga]:2020/10/04(日) 10:08:47.77 ID:HyOaudD60
- 佐天「(嬉しそうな顔してる...良かった♥)」
―コプッ... コプンッ...
佐天「んぉ...♥///んふぅ...♥///」
佐天「(香りが強いけど悪くないかも...♥///)」
佐天「(しっかり味わって、飲み込まないとね...♥///)」モゴモゴ
―モグモグ ぐちゅっ ぐちゅっ...
佐天「んんっ♥///んぐ...♥///」
鴻野江「...///」ドキドキ
鴻野江「(涙子さんが、僕の精液を...咀嚼して...///)」ドキドキ
佐天「んぅぅ♥///んくっ...♥///」
佐天「(ちょっと...いや、結構これ苦すぎだけど...♥///)」
佐天「(遥希君のだもんっ♥///飲み込めないなんて、言えないよっ♥///)」
佐天「んぐっ...♥!///」
―ゴクンッ ゴクッ...
鴻野江「(飲み込んでる...///多分、苦いと思うのに...///)」
佐天「んっく...♥///」
佐天「っ...っはぁ...♥///」
佐天「はふ...♥///けふっ...♥///」
鴻野江「だ、大丈夫ですか?///水、持ってきますよ//」
佐天「ううん♥//いいよ...平気だから♥///」
佐天「それより...♥///...遥希君、今度は...♥///」
鴻野江「...はい//僕の番、ですよね///」
佐天「うん♥///...その、一緒にスるのやってみよ♥///」
鴻野江「わかりました...///」
佐天「ズボン、脱いじゃうね...♥///」
鴻野江「...ぼ、僕に、やらしてください///」
佐天「え?///...う、うん...♥///」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 10:12:41.02 ID:QCCGOWfkO
- 佐天さんのズボンを脱がし初めて見る女性のあそこにドキドキする鴻野江くん
不意に優しく撫でると濡れてるのがわかる
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 10:15:08.27 ID:DfILIRmKO
- 佐天さんはこんな風に尽くしてくれる感があってたまらない…
する前にズボンを脱がした佐天さんを膝の上に座らせてパンツ越しに大切なところを触れてくる鴻野江くん
すでにパンツから滲み出るほど濡れておりどきどき
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 10:18:12.67 ID:cX2jQ9yDO
- 佐天さんの初めて見る下半身にドキドキしながら骨董品を触るかのように大事に触れる鴻野江くん
いやらしい触り方をせずに愛でるように触れてくるので余計に濡れてくる佐天さん
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 10:29:19.06 ID:CjmLLZmu0
- 禁書の佐天さんという嫁力URの少女
- 390 :1 [saga]:2020/10/04(日) 11:28:53.20 ID:HyOaudD60
- 佐天「立ってていいの...?///」ドキドキ
鴻野江「この方が、脱がしやすいと思いまして...///」
鴻野江「...じゃあ、脱がしますね///」
佐天「どうぞ...♥///」
鴻野江「...///」ゴクリ
―スルッ スルルル... パサッ...
鴻野江「(...昨日と違う、赤い小さなリボンがついてる白いパンツだ...///)」ジーッ
佐天「...その、勝負下着脱いじゃったんだよね...///」
佐天「だから、シンプルなのにしちゃって...///」モジモジ
鴻野江「い、いえ、その...///この下着でも十分、こ、興奮しちゃいますから///」ドキドキ
佐天「そ、そう...?///なら、よかったけど...///」
鴻野江「はい...///...触ります、ね///」
―ツツッ ジワ...
佐天「ひぁ...♥///」
鴻野江「(あっ...///少し、湿ってる)」
佐天「(う、嘘♥///も、もう濡れちゃってるの♥?///)」
佐天「(遥希君のおちんちん、舐めたりしただけで...♥///)」ドキドキ
―スリスリ...
佐天「あっ♥///んっ、ぁぁ...♥///」
鴻野江「(いきなり直で触るのもまだ自信がないから、パンツ越しに...///)」
佐天「は、んっ...♥///はっ...♥///んっぁ♥///」」
佐天「(遥希君の指で、直接じゃないけど触られてるっ...♥///)」
佐天「(好きな人に触られてるだけで、こんなに...気持ちいいんだ...♥///)」トロン
佐天「んんっ♥!///あっぁ...♥///」
―カクッ フルフル...
鴻野江「...涙子さん、僕の膝の上に座ってもらえますか?///」
佐天「ふえっ...♥?///で、でも、汚れちゃ...♥///」ハァハァ
鴻野江「>>391」
>>387 ね。佐天使の異名も頷けます
>>389 禁書ってより超電磁砲のって気が>>1はしますね。けど嫁なのは間違いない(頷
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 11:35:34.50 ID:QCCGOWfkO
- 涙子さんは汚くないですよ…
僕の大事な彼女なんですから…
- 392 :1 [saga]:2020/10/04(日) 12:11:21.89 ID:HyOaudD60
- 鴻野江「涙子さんは汚くなんかないですよ...///」
鴻野江「僕の大事な彼女なんですから///」
佐天「...♥///」キュンッ
―ジワァ...
佐天「(そ、そんなこと言われたら...♥///)」
佐天「(おまんこがキュンキュンしちゃう...♥///)」ドキドキ
佐天「あ、ありがと...♥///...す、座るね♥///」モジモジ
鴻野江「どうぞ...///」
―ポスン...
鴻野江「...もう1回、しますね///」
―スリスリ... シュッ シュッ...
佐天「はぁ、んっ...♥///ふあぁ...♥///」ゾクゾクッ
鴻野江「(パンツがもうグショグショに濡れてる...///)」
鴻野江「(そんなに感じて、気持ちよくなってくれてるんだ...///)」ドキドキ
佐天「んあっ♥///ふぅ...んっ♥!///んぅっ...♥!///」
鴻野江「...涙子さん///気持ちいい、ですか?///」
佐天「っ...♥///う、んっ♥///軽く、イっちゃいそ...っ♥///」
鴻野江「(早いなぁ...///感度がすごいのかな...?///)」
佐天「遥希、君っ...♥///もう、直接...♥///」
鴻野江「...いいですか?///じゃあ、パンツも...///」
佐天「うん...♥///(足、力が抜けちゃいそうだけど...♥///)」
佐天「(正面のまま、立った方がいいんだよね...♥///)」スクッ、クルッ
鴻野江「...///」
- 393 :1 [saga]:2020/10/04(日) 12:12:34.71 ID:HyOaudD60
- ―スルッ ...パサッ
―トロォォ...
鴻野江「わぁ...///(る、涙子さんの、お、おまんこ...///)」
鴻野江「(ふっくらして、ほんの少し生えてて...///)」
鴻野江「...糸、引いてますね...///」
佐天「やぁん...♥///み、見ちゃ、ダメ...///」フルフル
鴻野江「(いや、見ちゃいますよ///こんな...///)」ドッドッドッ
佐天「ん、ふ...♥///」ピクッ
佐天「(み、見られてる...♥///遥希君に、おまんこ...見られてる...♥///)」キュンッ
鴻野江「...触りますよ...///(優しく、ゆっくり...///)」
―くちゅっ... すりゅ...
佐天「ぁ...♥///...んんっ♥///」
鴻野江「(最初に、割れ目の周りをなぞって...///)」
鴻野江「(反応を確かめながらしてみよう...///)」
佐天「あんっ...♥///は、ふぅ...♥///」
―すりゅっ くちゅっ ぬちゅ...
佐天「(オナニー、してるときよりも感じちゃってる...♥!///)」
佐天「(まだ、指入れてもらってないけど...っ♥///これだけで、もうっ...♥!///)」
鴻野江「...涙子さん///」
佐天「ふあぁっ♥///ん、うん...♥?///」
鴻野江「...自分でしてるときは、入れたりしてますか?///」
佐天「ぇ...♥?///んぁっ...い、入れてるよ...♥///」
佐天「遥希君の、指って想像しながら、っぁ...♥///」
鴻野江「そう、ですか...///」
佐天「んっぅ...♥///どうか、あっは...♥//したの♥?///」
鴻野江「>>394」
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 12:17:48.17 ID:QCCGOWfkO
- いえ、それならその想像を現実にしようかなと…//
いいですか、優しくいきますから…
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 12:18:53.91 ID:3A6/cxVgO
- ちょっと触らせてくださいね
- 396 :1 [saga]:2020/10/04(日) 12:32:00.94 ID:HyOaudD60
- 鴻野江「いえ、それならその想像を現実にしようかなと...///」
佐天「!...♥///」キュンッ
鴻野江「いいですか?//優しくいきますから///」
佐天「...お願い、ね♥///」ニコリ
鴻野江「はい...///」
―にゅぷっ... ちゅくっ ちゅくっ
佐天「あ、んんっ...♥!///(指っ、入ってきてるぅ...♥!///)」
佐天「ひあぁっ...♥///あぅっ♥///んぁ...♥///」
―カクカクッ
鴻野江「涙子さん///膝の上に...今度は、抱き合う感じで///」
佐天「ふえ♥?///...こ、こう...♥?///」ポスンッ
鴻野江「はい///これなら、触りやすいですし...///」
鴻野江「...涙子さんの顔がよく見えますから///」クスッ
佐天「やっ、やぁ...♥///」フルフル
佐天「(み、見られたくないよぉ...♥///)」
鴻野江「腕は首に回して、倒れないようにしてくださいね///」
佐天「(うわ♥///対策してる...♥!?///)」
佐天「...はい///これで、い」
鴻野江「んっ...///」
―ちゅうっ... ちゅぷっ...
佐天「んむぅっ...♥!///」
鴻野江「んくっ...///んっ///」
―ちゅくっ ぷちゅっ くちゅくちゅっ...
佐天「あ...ぅんっ♥!///んっぁ♥///」
佐天「(キス、されながら膣内に指出し入れされてっ...♥!///)」
鴻野江「んぷっ///んっ、ちゅ...///」
佐天「んっぅぅ...♥!///ふあっ♥///ぁ、んむ...♥///」
佐天「(ヤ、ヤバッ♥///これ、気持ちい、ぃっ...♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 12:33:46.49 ID:spqrC70U0
- 潮吹く
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 12:46:28.08 ID:QCCGOWfkO
- クリを鴻野江君が偶然見つけて指で弾いてみると身体を震わせる佐天さん
この反応でさすがにクリと分かったらしく少し意地悪に焦らしたりテクニックを見つけていく鴻野江くん
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 12:47:38.42 ID:ASO1iGjpO
- 手マンでキュンキュンと気持ちが高ぶってきたのか佐天さんの愛液の多さに驚く鴻野江くん
指を入れるたびに甘い声を上げてだらしない顔をする佐天さんに燃える
- 400 :1 [saga]:2020/10/04(日) 16:36:24.42 ID:HyOaudD60
- 佐天「んぁぁっ♥!///はむっ♥///んぅっ...♥///」
佐天「あぁっ♥///んあっ♥///」
鴻野江「んむっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
―ぬぷっ ぬちゅっ くぷぷっ... ぷちゅっ くちゅっ...
佐天「んっふぅ...♥///んくっ♥///んむっ♥///」
佐天「ふあっ♥///ひぁっ、んんっ♥!///」キュンキュンッ
―トロォ... ぴちゃっ ぷちゅっ くちゅくちゅっ
鴻野江「(すごい、さっきよりも愛液が溢れてきてる...///)」
鴻野江「(よかった///上手く出来てるみたいだ...///)」
佐天「あぁっ♥///んっ...あっ♥///」
―クニッ...
佐天「んぐっ♥!///そ、そこっ...♥!///」
鴻野江「あっ...ここですか...?///」
佐天「んんっ...♥!///」コクコクッ
鴻野江「(ここが、クリトリス...だったっけ///1番感じるところの...///)」
鴻野江「(...えいっ///)」
―ピンッ
佐天「はぁ、んっ...♥!///んっゃぁ...♥///」ブルルッ
鴻野江「(やっぱりクリスマスが1番感じてるんだ...///)」
佐天「遥、希君...♥///」
鴻野江「ここも、いつも弄ってるんですか?///」
佐天「>>401」
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:37:22.74 ID:QCCGOWfkO
- う、うん…
こんな風に弾いてもらうの考えたりして…
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:38:05.21 ID:bU9i6YXMo
- い、一回触ってぇ…刺激がつよすぎてぇ…そ、それからは…あんまりぃ
- 403 :1 [saga]:2020/10/04(日) 23:20:34.56 ID:HyOaudD60
- 佐天「う、うん...♥///」
佐天「そんな風に、んっぁ♥///弾いてもらうの考えたりして...♥///」
鴻野江「そうですか...///」
佐天「で、でも、1回だけやってみて...♥///刺激が強すぎたから...♥///」
佐天「そ、それからはぁ...♥///あんまり...♥///」
鴻野江「すごい体が震えてましたからね///」クスッ
佐天「うん...♥///すごく、気持ちよくて...♥///」
―ピンッ クリクリッ
佐天「んんんぁあっ♥!///やっ♥!///待っ♥!///」
鴻野江「やっぱり刺激が強いですか?///」
佐天「はぁっ♥///はぁっ♥///っ、も、もぅ...♥///」
佐天「言ったのに...♥///いじわる...♥///」プクーッ
鴻野江「ご、ごめんなさい...///」
佐天「...今度は、優しく...ね♥?///」チュッ
鴻野江「...はい///」コクリ
―クリッ くぷぷぷっ...
佐天「あっぁ♥///あんっ...♥///」
鴻野江「>>404」
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