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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 12:30:44.67 ID:N/9h6pxCO
鴻野江くんが自分を愛する言葉を言うたびに中がキュウキュウと締め付けたり絡みついたりするのを感じて甘い声を挙げてしまうサテンさん
ふと鴻野江くん、佐天さんがイッてしまったザラザラを探して股間を縦横無尽に動かして探る
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 12:35:02.12 ID:N8CSAn87O
佐天さんが無意識に腰を振って感じてる姿を見てるとより滾る鴻野江くん
胸を包むように揉みしだいてきて気持ちよくなる佐天さんだが、先端をいじらず焦らす鴻野江くんに懇願してくる
442 :1 [saga]:2020/10/17(土) 15:59:19.78 ID:F2NEEJ3B0
 佐天「んんっ...♥///あんっ♥///」
 
 佐天「っは♥//んあっぁ...♥!///」
 
 ―ヂュプッ ヂュプッ

 鴻野江「ふっ、くっ...!///」

 佐天「んっ♥!///あっ♥!///あぁっ...♥///」
 
 佐天「(腰っ、勝手に動いちゃうっ...♥!///)」

 佐天「(膣内っ、おちんちんが掻き混ぜてっ...♥///気持ちいいっ♥!///)」

 鴻野江「はっ、く...!///」

 佐天「あんっ♥!///はぁぁっ...♥///」

 佐天「(もっと、激しく動かしたいな...♥///)」

 佐天「(膝を立ててみたらいいのかな...♥?///)」

 佐天「んっ...♥!///っと...んっぁ♥!///」

 ―ぐちゅうっ ぐぷっ...

 鴻野江「っぁ...!///」

 佐天「(あっ♥///これっ、奥まで入っちゃう...♥///)」

 佐天「(でも、お、おしっこする時みたいな座り方で、恥ずかしいかも...///)」

 佐天「は、ん...♥///っ...♥!///」

 ―ぱぢゅっ ぱぢゅっ ぱぢゅっ

 佐天「んっぁ♥!///あっはぁ...♥!///」
 
 鴻野江「ふっ//んっ...///」

 鴻野江「(さっきより、早くなって...!///)」

 佐天「>>443
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/17(土) 16:53:18.02 ID:VHqZ00jYO
すごいよ遥希くん!
は、恥ずかしいけど気持ちよすぎて…//
444 :1 [saga]:2020/10/17(土) 21:08:46.84 ID:F2NEEJ3B0
 佐天「すごい、よ♥//遥希君...♥!///」

 佐天「は、恥ずかしいけど気持ちよすぎて...♥!///」
 
 鴻野江「っ///」

 鴻野江「涙子さん...っ///」

 佐天「遥希、くっ...んっ♥!///」
 
 ―ずちゅっ!ヂュプッ! ぐちゅっ!ヂュプッ!

 ―たぷんっ たぷんっ

 鴻野江「(胸が、すごい揺れてっ...///)」ゴクリッ

 佐天「はっぁ♥!///んぅ...♥///」クスッ
 
 佐天「胸、も、っぁ...♥///気持ちよく、してっ...♥///」

 鴻野江「はいっ...///」

 ―ムニュッ フニフニッ...
 
 鴻野江「(やっぱり、柔らかいなぁ...///)」

 佐天「んっぁ♥///あっ、はぁ...♥///」

 佐天「っぁ♥///その調子だよっ...♥///」ハァハァッ
 
 鴻野江「っ...///」

 佐天「ぁんっ♥!///は、ぁ...♥!///」

 ―ずちゅっ! ずちゅっ! ヂュプッ!

 ―フニュッ フニッ...

 佐天「あぁっ♥///んあっ♥!///あぅんっ...♥///」

 佐天「(うぅ...♥///気持ち、いいけどっ♥//揉むだけじゃもどかしよぉ♥///)」
 
 佐天「>>445
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/17(土) 21:35:09.61 ID:VHqZ00jYO
ね、ねえ!
揉むだけじゃなくて…す、吸ってぇ…!
446 :1 [saga]:2020/10/22(木) 21:13:25.33 ID:km9so8II0
 佐天「んぅっ...♥///は、遥希君...♥//」

 鴻野江「っ//はいっ...?//」

 佐天「揉むだけじゃなくてぇ...♥//ち、乳首もぉ...♥///」
 
 鴻野江「こう、ですか?///」

 ―クリクリッ...

 佐天「んあぁぁっ...♥///んっ♥///」

 佐天「いい、よぉ...♥!///」
 
 鴻野江「涙子さんもっ、いっぱい動いてくださいっ///」

 佐天「うんっ♥///」

 ―ズチュッ! ヂュプッ!ヂュプッ! ズチュッ!
 
 佐天「あっ♥!///あんっ♥!///」
 
 佐天「(膣内っ、ゴリゴリって掻き混ぜられてるっ...♥!///)」

 鴻野江「っ...!///」

 ―クリクリッ ムニッ ムニュッ...

 佐天「あっぁ♥!///はぁっ...♥///んあっ♥///」
 
 佐天「気持ちいい、よぉっ♥///」トロン

 鴻野江「>>447
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/22(木) 22:52:00.48 ID:Bi3ICDN5O
僕もです!
こんなに絡みついて温かくて動いてて気持ちよすぎて腰が…
448 :1 [saga]:2020/10/24(土) 13:53:01.54 ID:Pra1R1v/0
 鴻野江「僕もです...!///」

 ―ずちゅっ! ずちゅっ...!

 鴻野江「こんなに絡みついてっ///温かくて...っ///」

 鴻野江「動いてて気持ちよすぎて腰が...っ!///」

 佐天「ひあっ♥!///あっ♥//はぁっ♥!///」

 佐天「はっぁ♥!///あっぁ♥!///」

 鴻野江「っく...!///」

 ―ずちゅっ! パチュッ!パチュッ! ずちゅっ!

 佐天「あんっ♥!///ぁっぁ♥!///んんっ...♥!///」

 鴻野江「ぅ、っく...!///」

 鴻野江「(涙子さんの腰の動きっ//スゴすぎるっ...!///)」

 佐天「ああっ♥!///んっ♥!///んっぁぁ♥!///」

 ―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ! パチュッ!パチュッ!

 佐天「もっ、らめっ♥///イクっ♥///イっちゃぅ...♥!///」

 鴻野江「っ!///涙子さんっ、一緒に...!///」
449 :1 [saga]:2020/10/24(土) 13:55:19.48 ID:Pra1R1v/0
 佐天「んああっ♥!///ぃ、いいよっ♥///一緒に、イこっ♥///」

 佐天「あたしの膣内にっ、いっぱい射精して...♥!///」ニコ

 鴻野江「っ!///」ガバッ

 ―ギュウッ コツッ...

 佐天「ふあぁっ♥!///」

 佐天「(おちんちんがっ、奥に...っ♥///当たっ、て...♥!///)」

 鴻野江「涙子さんっ...!///」

 ―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルッ!ビュクッ...!

 佐天「んんっ♥!///...っ♥!///」
 
 佐天「あぁああああっ♥!///

 鴻野江「うっぐ...!///ぁっ...!///」

 佐天「っ...♥!///んうぅぅ...♥!///射精てる...♥!///」

 ―ビュルルッ!ビュプッ!ビュクッ

 ―コプ...コプン...

 佐天「(すごっ♥///精液っ♥///奥に、溜まって...♥///)」

 佐天「んっ...♥!///」

 ―ビクンッ!ビクビクッ!

 佐天「あぁっ...♥///んぅぅ...♥///」

 鴻野江「っはぁ!///はっぁ...!///」

 ―ビュクッ...

 佐天「んあ...♥///はふ...♥///」ガクガクッ

 佐天「ぁ...♥///...んっぁ...♥///」ハァハァッ

 佐天「(遥希君に、子宮の奥に出されて...♥///あたし...♥///)」トロン
450 :1 [saga]:2020/10/24(土) 14:03:52.73 ID:Pra1R1v/0
 鴻野江「っ...///はぁ...///」

 佐天「...///」フーッ・・・フーッ・・・

 鴻野江「...涙子さん、大丈夫ですか?///」

 佐天「...うん...♥///でも、ちょっと...寝転がせて♥?///」

 鴻野江「あ、はいっ//っと...///」

 ―ゴロン トサッ・・・

 佐天「んっ...♥///」

 ―ぬぽっ... ゴポ...

 佐天「あ...♥///抜けちゃった...♥///」

 鴻野江「...っ///」ゴクリ

 鴻野江「(涙子さんのおまんこ、から...精液が流れ出てきてる///)」

 鴻野江「(こんなに出してたんだ...///普段より、すごい...///)」

 佐天「んぁ...♥///た、垂れてきちゃう...♥///」

 佐天「ベッド、汚しちゃうよぉ...♥///」ピトッ、ツイッ

 鴻野江「い、いえっ、気にしなくていいですよっ///」フルフル

 佐天「...んむっ♥///」

 鴻野江「...!///(す、掬って舐めるなんて...///)」ドキドキ

 佐天「んちゅっ♥///んぷっ...♥///」

 ―ピチャッ レロ... ちゅるっ...

 佐天「ん、ぷあ...♥///...もう、垂れてないかな...♥?///」

 鴻野江「...あ、は、はい///もう...溢れてきてません///」

 佐天「んふふ...♥///...抜けちゃったけど、なんか...♥///」

 佐天「膣内にまだ入ってる感じがしちゃうなぁ...♥///」

 鴻野江「>>451
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/24(土) 14:24:36.51 ID:QzXGXKV+O
つけてるときと違って中でくっついてる感じとか気持ちよさが違いましたね…
佐天さんと繋がってる感じがとってもして…
腰もイッちゃいましたし…
452 :1 [saga]:2020/10/24(土) 15:07:20.30 ID:Pra1R1v/0
 鴻野江「付けてる時と違って中でくっついてる感じとか...///」

 鴻野江「全然、気持ちよさが違いましたね...///」クスッ

 佐天「うん♥///あたしも、めちゃめちゃ気持ちよかった...♥///」

 鴻野江「佐天さんと繋がってる感じがとっても...///」

 鴻野江「腰も、イッちゃいましたし...///」トントンッ

 佐天「え?//あ、だ、大丈夫?///」

 鴻野江「はい、大丈夫ですよ///」

 佐天「そ、そっか...///...ん///」ブルッ

 鴻野江「?//寒いですか?///」

 佐天「ううん///あの...お腹、重いような熱いような気がしちゃって...///」

 佐天「寒くないよ♥///熱いから、温かいの...♥///」

 鴻野江「そ、そうですか...///」

 佐天「うん...♥///...はぁー...///」

 鴻野江「疲れちゃいましたね...///セックス、ってこんなに...///」

 鴻野江「体力を使うなんて...///」

 佐天「ねー...♥///...お風呂入りたいけど...///」

 佐天「もー、寝ちゃいたいな...///」

 鴻野江「いいですよ///明日、ベッドのシーツも洗濯すればいいですし///」

 佐天「...じゃあ...///おやすみ、なさい...///」ウトウト

 鴻野江「はい///ごゆっくりおやすみください///」ナデナデ、チュッ

 佐天「んゅ...///」ニコリ

 佐天「...すぅ...すぅ...//」

 ―パサッ...

 鴻野江「...ふぅー...///」ポスン

 鴻野江「...明日、筋肉痛になるかな//」クスッ


 
 はふー・・・ちょっと駆け出しになりましたが以上でせう。
 さて、次は上条ハーレムの12Pだ(白目
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 16:59:28.77 ID:8QZDK0L0O
おつー
めちゃくちゃエロいというかサキュバスすぎる佐天さんが本当に…
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:57:52.11 ID:uiPH3S7xO
エロすぎてたまらなかった
455 :1 [saga]:2020/12/20(日) 20:42:30.33 ID:S8peiTId0
 聖なる夜。
 上条ハーレムの全員(11人)と上条さんは当然11Pという乱交をすることになった
 最初はオティヌスということになり、上条に自身の愛を受け入れてくれるか問いかける
 上条は拒むなんてことはなく、オティヌスにも自身の愛を受け入れるよう言う。
 そして・・・

 ―ちゅっ・・・
 
 上条「んっ・・・//」

 オティヌス「ん・・・っ//んっ・・・//」

 ―レロッ ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅくっ ちゅぷっ

 上条「んむっ・・・///」

 オティヌス「んぁ・・・///んぅっ///」ギュウッ

 上条「は、ぁ・・・んちゅっ///」ナデナデ

 オティヌス「んくっ・・・///」

 上条「・・・っ、っはぁ///」チュパッ・・

 オティヌス「はぁー・・・///」トロッ

 上条「・・・オティヌス///脱がすぞ?///」

 オティヌス「・・・///」コクリ

 

 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 20:51:06.27 ID:t5A4cWjqO
キスをしてるさなか脱がされるオティヌス
晒した素肌を指でなぞる上条さんの手技に甘い声を少しずつあげる
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 20:52:04.34 ID:JxS5hJg9O
オティヌスのペースに合わせながら優しいキスを少しずつ大人のキスにする上条さん
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 20:59:02.31 ID:fW/oUbcO0
何!?上条ハーレムの11人目は直葉ではないのか!?
459 :1 [saga]:2020/12/20(日) 21:24:28.84 ID:S8peiTId0
 上条「(・・・けど、何か緊張してるっぽいな//)」

 オティヌス「・・・//」ドキドキ

 上条「・・・んっ//」

 オティヌス「あっ・・・//ん、ちゅっ・・・///」

 ―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅるるっ・・・

 オティヌス「んふ・・・///んむ・・・///」ギュウッ

 上条「ん、ふぅ・・・///」スッ

 上条「(・・・ここをこう胸のとこを引っ張ればいいよな?)」

 ―グイッ ぷるんっ・・・

 オティヌス「んっぁ・・・///」ピクッ

 上条「(・・・これ、全部脱がすのはオティヌスに手伝ってもらわないとダメだな)」

 上条「っぷは・・・///」

 オティヌス「はぁ、ん・・・///」

 上条「オティヌス、腕のとこは外せないのか?//」

 オティヌス「ん?//・・・あぁ//脱がすのは難しいよな、これは//」クスッ、ムクリ

 上条「ふ、不甲斐なく思いますの事よ・・・//」

 オティヌス「>>460



 >>458 別の世界線なので本スレとは全く関係ないでせう。
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 21:30:11.68 ID:t5A4cWjqO
ふがいなく思わなくていい、今こうして触れられてるだけでも昂ぶっているからな…

オティヌスの衣装って確かに着脱が難しそう
461 :1 [saga]:2020/12/20(日) 22:15:12.70 ID:S8peiTId0
 オティヌス「不甲斐なく思わなくていい・・・//」

 オティヌス「今こうして触れられてるだけでも・・・昂ぶっているからな///」バクバクッ

 上条「そ、そか・・・//」

 オティヌス「ん・・・//途中までは脱いでやるから//」

 オティヌス「腰からは当麻が脱がしてほしい//」

 上条「あ、ああっ//」コクリ

 オティヌス「んっ・・・//」スルルッ

 ―スルッ パサッ・・・ ゴロン

 オティヌス「ほら、これで脱がせられるだろう?//」

 上条「ああっ//じゃあ・・・よっと//」

 ―グイッ スルルッ・・・

 オティヌス「ん・・・///」モジッ

 上条「・・・///(か、神様でもここは、同んなじ色で生えてるんだな///)」ゴクリ

 オティヌス「・・・あ、あまり、マジマジと見るのは・・・///」チラッ

 上条「あ・・・いや、綺麗だと思ったからさ///」ドキドキ

 オティヌス「・・・ありがと///」フイッ

 上条「(・・・まぁ、見てばっかじゃダメだよな//)」

 上条「(最初は全身を撫でてみるか・・・//)」

 ―スリ・・・ ツツー

 オティヌス「んん・・・//」

 オティヌス「は、ぁ・・・///」

 ―ツツー ナデナデ スリ・・・

 オティヌス「(当麻の、手が私の身体を隅々まで・・・っ///)」ドキドキ

 上条「>>462



 >>460  ね。左端のだったら終わってましたね
     http://i.imgur.com/GNkEfve.png

     ちなみに尻丸出しは不味いだろうとのことではいむら先生はやや隠し気味にしたとか
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 22:17:07.87 ID:JxS5hJg9O
見た通りって言ったらおかしいかもしれないけどスベスベしてるな…
手にすいついてくるぜ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 22:17:32.10 ID:t5A4cWjqO
痛かったりしたら言ってくれよ?
気持ちいい場所を触れてやるから
464 :1 [saga]:2020/12/20(日) 22:31:06.69 ID:S8peiTId0
 上条「痛かったりしたら言ってくれよ?//」

 オティヌス「ん...うんっ//」コクリ

 ―スリッ ツツー... ナデナデ...

 オティヌス「ふ、ん...//」ピクッ

 上条「...//」 

 上条「(にしても、見た通りって言ったらおかしいかもしれないけど...//)」

 上条「(オティヌスの肌、とんでもなくスベスベしてるな...//)」

 上条「(手にすいついてくるっていうか...//)」

 ―ツツー スリスリ・・・ サワサワ

 オティヌス「ん、はぁ...///」

 上条「(皆の肌とかも触ってきたけど...//)」

 上条「(オティヌスは、別格レベルだよな...//)」

 オティヌス「っ...//ん...っ///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 22:33:26.60 ID:t5A4cWjqO
良い雰囲気になってるところへレイ&レッサーが乱入
背中の敏感な場所を探すのを手伝うからと上条さんにアシスト
3人に触られて感じるオティヌス
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 22:34:25.35 ID:XyUm2eb5O
胸を優しく包む上条さん
467 :1 [saga]:2020/12/21(月) 07:42:12.50 ID:GIKHSdaHO
 上条「...//(胸、揉んでみるか//)」スッ

 ―ムニュッ ムニッ...

 オティヌス「っ...あ、ん///」

 オティヌス「っ、ふぅ...//ん...//」ピクッ

 上条「(オティヌス、感じてくれてるな...//)」

 上条「(感度は良さそうか...//)」

 ―ムニュンッ ムニュッ... ムニッ

 オティヌス「は、ん...///んんっ///」

 上条「オティヌス、どうだ?//」

 オティヌス「っ...//不思議なっ、感じだ//」

 オティヌス「こうして身を捧げるの、はっ//初めてだからっ...//」

 上条「そか//感じてるみたいだから、このまま続けるぜ//」

 オティヌス「ん...っ//」コクリ

 上条「(次は乳首を...//)」

 ―ススッ トントンッ

 上条「ん?」チラッ
468 :1 [saga]:2020/12/21(月) 07:57:02.16 ID:GIKHSdaHO
 レッサー「(当麻さん、私達もアシストさせてください//)」ヒソヒソ

 バードウェイ「(魔神の身体を触るなんてことは、滅多な事じゃないからな//)」ヒソヒソ

 上条「(あ、ああっ//いいけど...どうするんだ?//)」ヒソヒソ

 レッサー「(とりあえずオティヌスさんを座るように起こしてください//)」

 オティヌス「...当麻?//」チラッ

 上条「あっ...オティヌス、ちょっと起こすぞ?//」ギュウッ,グイッ

 オティヌス「んんっ...//...これで、いいのか?//」

 レッサー「いいですよー//ではそのまま私に寄りかかってください//」ギュウッ

 オティヌス「!?///お、お前っ、レイヴィニアもっ...!?//」

 バードウェイ「何、そう警戒するな//私とレッサーはあくまでもアシストするだけだ//」クスッ

 レッサー「ですので、ご安心してください//」

 オティヌス「...そ、そうか//」

 上条「じゃあ、次は...レイ、ここだからな//」

 ―クニクニッ キュッ...

 オティヌス「っんあ!///...っ!///」ビクッ

 オティヌス「ああっ//ん、ぅ...///」

 バードウェイ「ん、乳頭だな//...吸ってもいいのこ?//」
 
 上条「あんまり強くはダメだからな?//」

 バードウェイ「んっ...//はむっ//」

 オティヌス「んんっ!///は、ぁっ!//」

 バードウェイ「んむっ///ん...///」

 上条「じゃ、上条さんも...//んっ...//」

 ―レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ レロッ ちゅるっ...

 オティヌス「ぁんっ!///んぁぁっ...!///」

 オティヌス「(>>469)」
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 08:00:47.01 ID:BPP2nI8jO
あ、頭の中がジンジンする…
それに吸われれば吸われるほどくすぐったくて気持ちがいい…
470 :1 [saga]:2020/12/21(月) 13:03:59.10 ID:sehzoptaO
 オティヌス「(あ、頭の中がボーッとして、胸がジンジンする...っ///)」

 オティヌス「(吸われたりっ、舐められたりしてっ//)」

 オティヌス「(くすぐったく感じるのに、気持ちがいい...っ!///)」

 上条「んっく...///っ...///」

 バードウェイ「はぁっ///ん、むっ///んぷっ///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅうっ ちゅるっ

 オティヌス「んぁぁっ!///っ...!///」ムグッ

 レッサー「ダメですよ//声を我慢しては//」ググッ

 レッサー「もっと気持ちよくなれませんよー//」

 オティヌス「ゃ、っ!///は、離っ、せ...///」プルプル

 バードウェイ「ん、ちぅっ...///んむっ///」

 上条「んっ、はぁ...//」

 ―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅうっ...

 上条「(噛んでみたらどうなるんだ...?//)」

 ―カプッ クニュクニュッ...

 オティヌス「んうっ!///は、ぁんっ!///」ビクッ

 オティヌス「(と、当麻っ!//か、噛むなぁっ...!///)」プルプル

 レッサー「>>471
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 17:32:58.91 ID:gOOToRYlO
おおお!
もはや感動すらするくらい敏感ですね、一度イカせたくなっちゃいます
472 :1 [saga]:2020/12/21(月) 18:31:19.08 ID:sehzoptaO
 レッサー「んふふ〜♪///感動すらするくらい敏感になってますね///」

 レッサー「目一杯イカせたくなっちゃいます♥///」ペロリ

 オティヌス「んんんっ!///んぅ、あっ!///っ!///」

 上条「んくっ///んっ...///(このままシてれば、その内イキそうだな///)」

 バードウェイ「んぷっ///んちゅっ...///(だが、それでは面白くないな///)」

 オティヌス「んはぁっ!///はぁ、ぅっ...!///」

 レッサー「オティヌスさん、こっち向いてください///」

 オティヌス「っ...?///」チラッ

 レッサー「んっ♥///んむっ...///」

 オティヌス「んぅっ...!///ん、ぁむ...!///」

 ―ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるるっ

 オティヌス「んちゅっ...///んむぅっ...///」

 レッサー「ん、ふぅ...///んっく...///」

 レッサー「(神という存在でも、こんなに乱れるんですね...///)」クスッ

 オティヌス「んんっ...///んぁ...!///」


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 19:59:24.29 ID:gOOToRYlO
バードウェイ&上条さんに甘く噛まれてイってしまうオティヌス
口調はまだ余裕があるもののすごい濡れてる
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 20:00:54.04 ID:d4GBVsQ+O
イキそうなところで止める全員
レッサーが自身の膝の上に座らせてクパあとさせてからオティヌスのアレをいじる
475 :1 [saga]:2020/12/21(月) 20:42:56.79 ID:lz55LDMi0
 上条「んっ...///はむっ///」

 バードウェイ「あむっ...///」

 ―カリッ ちゅぱっ クニュッ...

 オティヌス「あっ!///あぁぁっ...!///、っはぁ///」ビクッ

 オティヌス「(同時にっ、噛んだら...!///)」

 レッサー「イっちゃいそうですか?///」ボソッ

 オティヌス「っん!///イ、くっ...!///」

 上条「っはぁ///」チュパッ

 バードウェイ「んはぁ...っ///」チュポッ

 オティヌス「っ、んぁ...///」ビクッ

 オティヌス「...ど、どうした?///(も、もう少し、だったのに///)」モジモジ

 バードウェイ「いや、乳首だけでイキそうになるのは構わないが...///」

 バードウェイ「どうせなら、女の部分でイった方がいいだろう?///」クスッ

 オティヌス「っ...///」

 上条「だな//て訳で...レッサー//」

 レッサー「ほいさー//」

 レッサー「オティヌスさん、ちょっと私のお膝の上に座ってください//」

 オティヌス「...こ、こう、か...?///ノシッ

 レッサー「もうちょっと後ろに...はい、いいですよー//」

 レッサー「では、開いてくださいねー///」

 ―ガバッ クパァ・・・

 オティヌス「キャッ...!///」

 上条「おっ、今の反応...めちゃくちゃ可愛かったな///」クスッ

 レッサー「くぅ〜//録音しとくべきでしたね//」

 バードウェイ「いや、録画の方がよかったな//...今からでもするか?//」クスッ

 オティヌス「>>476
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 20:44:21.21 ID:gOOToRYlO
さすがにそれはやめろ…
今はこのそういう時を真剣に味わっていてだな…
477 :1 [saga]:2020/12/21(月) 21:26:04.03 ID:lz55LDMi0
 オティヌス「おい、流石にそれはやめろ...っ///」

 オティヌス「今は...当麻との思い出を、大切に味わっているんだから...///」

 レッサー・バードウェイ「「(純情(ですねー//)(だな//))」」

 上条「...そうだな//じゃあ、あんまりおふざけはしないでやるよ///」

 オティヌス「ん...///コクリ

 上条「触るぞ...//」

 ―くちゅっ...

 オティヌス「あっ、んっぁ...///」ピクンッ

 バードウェイ「やはりあれだけ感じていただけあって、もうぐしょぐしょだな//」

 レッサー「(むぅ//私も見たいですけど...//オティヌスさんを支えてあげないと...//)」

 上条「綺麗だぞ//真っ白な肌とか、ピンクのヒダとか...///」

 上条「(これだけ濡れてるなら、指1本は大丈夫そうだな//)」

 ―くぷぷっ...

 オティヌス「ふあっ///あぁぁっ...!///」

 ―くちゅっ くちゅっ... ちゅくっ ちゅぷっ...

 オティヌス「あ、んっ!///んぁぁっ///っぁ...!///」

 オティヌス「(指がっ//膣内の入り口を、擦って...っ!///)」

 オティヌス「(こんなっ//快感味わったことっ、ない///)」

 上条「オティヌス、どうだ?//」

 オティヌス「っ///ぃ、いいっ...///ぁんっ!///」

 レッサー「気持ちよさそうですね//」

 バードウェイ「...私は少し離れる//出番は無さそうだからな//」

 バードウェイ「当麻と楽しむといい//...さて、どいつの所に行こうか//」トコトコ

 オティヌス「あ、っはぁ...///んぅ...///」

 ―ちゅくっ くちゅっぬちゅっ くちゅっ...

 オティヌス「あっ...///あっ///あ、ぃっ///」

 レッサー「どんどん濡れてきてますね♥///私のおまんこも濡れちゃってるみたいです♥///」

 上条「とか言って、ホントに濡れてんだろ?///」

 レッサー「えへへ...♥///」テレテレ

 オティヌス「んぁっ!///あ、んっ!///」

 オティヌス「>>478
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 21:39:01.13 ID:gOOToRYlO
中で指が動いて…私の中も吸い付いてるような感じで…//

レッサーは紛れもなくスポーツ感覚でセックスというか…
でもラバーズが好きだからヌレヌレなんだろーな
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 21:39:22.26 ID:RocAfaFGO
動かすだけで気持ちいい…
480 :1 [saga]:2020/12/22(火) 06:20:40.73 ID:/b1DHBT00
 オティヌス「膣内でっ、指が動いて...っ///」

 オティヌス「私の膣内も、んっぁ///吸い付いてるような感じが...//」

 上条「ああっ//抜こうとしてると、締めてくるな///」クスッ

 レッサー「今、指1本でしたらもう1本入りそうです?///」

 上条「そうだな...///入りそうだけど、オティヌスは大丈夫か?///」

 オティヌス「ん、っ///う、ん...///」コクコクッ

 上条「大丈夫みたいだぞ//」

 レッサー「では、私も手淫させていただきますね///」ニコリ

 ―くちゅっ ぐぷぷっ...

 オティヌス「ふあぁぁ...!///んあっ///んっひ、ぁ...!///」

 上条「レッサーの指、細いから2本挿れても余裕だな//」

 レッサー「はい//...あはっ♥///オティヌスさんの膣内、すごくトロトロですね♥///」

 ―ぐちゅっ ちゅくっ ぐぷっ... くちゅ くちゅっ... 

 オティヌス「は、ぅんっ///んんっ...は、ん♥///」

 オティヌス「(な、んだっ//身体の芯からくる感覚、はっ///)」トロン

 上条「(顔が惚けてきたな...//)」

 レッサー「オティヌスさん、ご自分で自慰はするんですか?//」

 オティヌス「んんっ...!///100、年前にっ...///」

 レッサー「>>481



 >>478 ただ性に開放的なんでせうよ
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 06:37:10.57 ID:vps1uzrIO
100年ですか!?
私なんて好きな人を想うと100時間も我慢できませんよ
これからそんなふうに開発してあげましょうかねペロッ
482 :1 [saga]:2020/12/22(火) 08:05:51.00 ID:TYAKWrSgO
 レッサー「100年ですか!?///」

 上条「それは、マジなのか?//」

 オティヌス「う、嘘では、ぁ、んっ!///...ないっ///」フルフル

 レッサー「私なんて好きな人を想うと100時間も我慢できませんよ///」

 上条「良くて...42時間か?//」

 レッサー「それくらいですね///」

 ―くぷっ くちゅっ ぐちゅっ... ぐちゅっ ちゅくっ

 オティヌス「んふっ!///ぁ、んぅっ!///」

 オティヌス「ぁっ///あっ///ん、ぁぁっ...!///」

 レッサー「オティヌスさんのおまんこから愛液がトロトロ溢れてますよ?///」

 レッサー「これからどんなふうに開発してあげましょうかね♥///」ペロッ

 オティヌス「何、をっ...///ひぁっ!///」ビクッ

 上条「こことか、弄った事あるか?//」

 ―クリッ コスコスッ

 オティヌス「んあぁぁっ!///そこっ、は、んっ!///」

 レッサー「クリトリスもプクって膨れて、自然に剥けちゃいそうですね♥///」クスッ

 上条「ああっ//」クスッ


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 08:16:14.35 ID:vps1uzrIO
大きくなったクリを剥いていくレッサー
皮が剝けたところで上条さんが弾くと気持ちよさそうに甘い声をあげる
なんとか甘い声をあげるにとどめたもののレッサーがみこっちゃんを連れてきて微力な電流を当てると弓なりにはねて潮吹き
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 08:18:41.30 ID:HY/ixX7SO
レッサーによるクンニタイム
溢れてくる汁に嬉しくなりながら上条さんはレッサーを刺激してどっちが先にいくか競争
485 :1 [saga]:2020/12/22(火) 21:11:03.80 ID:/b1DHBT00
 レッサー「当麻さん、ちょっと交代させてもらえませんか?///」

 上条「ん?あぁ...いいか?//オティヌス//」

 オティヌス「...当麻にしてほしいが、仲を深めるためなら...//」

 上条「じゃあ、代わろうぜ//」

 レッサー「はいはーい♥//ちょっとオティヌスさん、降りていただけますか?//」

 オティヌス「んっ...//」ススッ

 レッサー「よいしょ...//...本当に綺麗ですね//まるで彫刻のように美しいです//」

 オティヌス「...お前も、同じようなものだろう//」

 上条「そうだな//レッサーも綺麗だぜ?//」

 レッサー「ありがとうございます♥///...では///」

 ―クニクニッ...

 オティヌス「んっぁ...///は、ぁ...///」

 オティヌス「んんっ///っ...ふぅ///」

 レッサー「クリトリスの皮はこうして剥くことができるんですよ♥///」

 ―ピラッ

 オティヌス「っ〜〜〜...!///ぁんっ!///ふ、ぅ...///」プルプル

 オティヌス「(む、剥かれた途端にっ///身体がビリビリ、して...///)」

 レッサー「(当麻さん//こう、ピンッて弾いてみてください//)」パクパク

 上条「...//」コクッ

 ―ぐぐっ... ピンッ ぱちゅっ

 オティヌス「あぁんっ!///んはぁっ...!///」ビクビクッ!

 オティヌス「ひ、ぅ...!///は、ぅ...!///」

 上条「おっ//イかなかったな...//結構、あれでイきそうだと思ったけど//」

 レッサー「>>486
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 21:57:08.56 ID:XQPWtb7pO
我慢してるんですよ、ほらここはヒクヒクしてますし…ツンツン
487 :1 [saga]:2020/12/22(火) 22:28:14.00 ID:/b1DHBT00
 レッサー「我慢してるんですよ♥////」クスッ

 レッサー「ほら、ここはすごくヒクヒクしてますし...♥///」ツンツン

 オティヌス「はぁっ///あっ///んっぁ...!///」

 ―トロトロ...

 上条「でもってマン汁が膣内から溢れてきてるな//」クスッ

 レッサー「はい//...味見していいですか?///」

 オティヌス「っ...!?///」

 上条「...許可いたしますのことよ//けど、優しな?//」

 レッサー「はい♥///...は、んむっ♥///」

 ―レロォッ... ジュルルッ ぢゅぷっ ちゅるるっ

 オティヌス「はぁあっ!///あんっ!///んんっ!///」

 レッサー「んぷっ♥///んはぁ♥///あむっ...♥///」」

 オティヌス「レ、ッサ、ァ...!///激し、ぃっ...!///」

 上条「おいおい...//優しくって言っただろ?//」

 レッサー「んっむぁ...♥///でも、オティヌスさんの愛液美味しくって♥///」ペロリ

 オティヌス「はぁっ!///はぁっ...!///な、何を馬鹿な事を、言って...!///」

 レッサー「本当ですもん♥//ほら、当麻さん♥///んっ...♥///」

 ―ちゅっ...

 オティヌス「なっぁ...!?///」カァァア

 上条「んむっ...///...うん//美味いな//」クスッ

 レッサー「でしょう?//」ニコリ

 オティヌス「〜〜〜っ!///フルフル

 レッサー「では、再開しますよ♥///んっ...♥///」

 ―ちゅぷっ ちゅうっ... レロッ ちゅるるっ...

 レッサー「んふ...♥///んくっ...♥///」

 オティヌス「んっむ...///んんぅ...///」

 オティヌス「(>>488)」
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:29:47.23 ID:XQPWtb7pO
し、舌が生き物のように這ってくる…
それにいじられるたびに身体の中がものすごく熱い…
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:30:13.53 ID:Vw01MEwpO
もうこれしか集中できない…//
490 :1 [saga]:2020/12/23(水) 12:46:41.59 ID:YKgaILa5O
 オティヌス「(し、舌が生き物のように口内で這ってくる...///)」

 オティヌス「(それに、弄られる度に身体の奥がものすごく熱い...っ///)」

 レッサー「んふぅ...♥///んぅ、んっ♥///」

 ―くぷっ くちゅっ くちゅっ... ちゅくっ くちゅっ

 オティヌス「ぁぁ、んっ!///っは、ぁぅ///」

 レッサー「んちゅっ...♥///っぷぁ♥///」チュパッ

 オティヌス「っ...///あっ、はぁ...!///」

 レッサー「オティヌスさん♥️///もっと気持ちよくなってください♥️///」

 上条「...//」ジッ

 ―トロォ...

 ―ぬるるっ... くちゅり...

 レッサー「んぁぁっ!♥️///あっ、んぃっ♥️///」ビクッ

 レッサー「と、っ、当麻さんっ...♥///」

 上条「お前のまんこも物欲しそうにてたからな//」

 上条「どっちが先にイくか、競争してみるか?//」

 レッサー「あんっ♥///...いいですよ♥///オティヌスさん、負けませんからっ♥///」

 オティヌス「ま、待てっ///今、っ激しくするんじゃ、んぁっ!///」

 上条「いくぞー///」

 ―ぬぷぷっ ぬちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...

 ―ぐちゅっ ちゅぐっ ぬちゅっ... くちゅっくちゅっ

 レッサー「あぅんっ♥!///っ、んあぁっ♥!///」

 オティヌス「ふぁぁっ...!///んぁっ♥!///ひ、ぁっ♥!///」



 先にイったのは?

 オティヌス 偶数
 レッサー  奇数
 同時    ゾロ目

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 13:25:04.19 ID:cj2my/AJO
両方なら笑う
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 13:25:09.06 ID:dub2Nq2hO
ええ
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 13:25:13.21 ID:buM4PZFVO
494 :1 [saga]:2020/12/23(水) 20:24:19.61 ID:+VpEsEMA0
 ―ぐちゅっずちゅっぐちゅっぐちゅっ

 レッサー「あ、ふぁぁっ!♥///んんぅっ♥!///」

 レッサー「や、ぁんっ!♥///と、うま、さんっ♥///んんっ♥///」

 ―ぬちゅっ ぐちょっ ぐちゅっぐちゅっ ぬぷっ

 上条「すごいな//レッサーのまんこも、さっきからマン汁が止まらないぞ?//」

 レッサー「ぁ♥///あっ♥!///んんぁっ♥!///」

 レッサー「は、んんっ...♥!///」ガクガクッ

 オティヌス「あ...//は、ぁ...//」

 オティヌス「(レッサーの手が止まった...///)」クタッ

 上条「(オティヌスは少し休憩させとくか//)」

 レッサー「はぁ、んっ♥!///んゅっ...♥///」

 上条「もっと激しくするからな?//いくぞっ//」

 レッサー「やっ、あ♥!///ま、待って、くだっ!///」

 ―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ ぬちゅっちゅくっちゅくっ

 レッサー「んぅぅっ♥!///あぁんっ♥!///あっぁ♥!///」

 オティヌス「...///」ドキドキ

 上条「ここがいいかっ?//」

 ―ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷっ!

 レッサー「んあぁあぁっ♥!///ダ、メ、ですっ♥!///や、んんっ♥!///」

 レッサー「そこっ、あぁあっ♥!///イ、イくっ♥!///イっちゃ...♥!///」

 オティヌス「(目の前で、レッサーが達しそうになっている...///)」ゴクリ
495 :1 [saga]:2020/12/23(水) 20:27:12.60 ID:+VpEsEMA0
 上条「思いっきり吹いていいぞっ//ほらっ//」

 ―ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷっ!

 レッサー「んやぁあぁぁあっ♥!///」

 ―ごぷっ!ごぷっ!こぷっ!プシャッ!

 レッサー「あぅんっ♥!///あっあぁぁ♥!///あ、ひぁあ♥!///」

 レッサー「で、出てま、ふゅっ♥///お潮、いっぱい...♥!///」
 
 ―プシュッ!ぷちゃっ! ビシャッ...

 オティヌス「あ、ぁ...///(足に、生暖かい液体が...///)」

 上条「よっと///」

 ―ぢゅぽんっ!

 レッサー「んぁんっ♥!///あ、はぁ...♥!///」ガクッ,ヘタ

 オティヌス「レ、レッサー...///」ギュッ,サスサス

 上条「先にレッサーがイったから、オティヌスの...負けだな//」

 オティヌス「(そ、そういえば競争していたんだったな...///)」

 オティヌス「(あまりの光景に忘れていた...///)」

 レッサー「はぁ...♥///はぁー...♥///」トロン

 オティヌス「...そ、そんなにすごい快感なのか?///」ドキドキ

 レッサー「>>495
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 20:40:56.55 ID:cj2my/AJO
と、とっても気持ちいいです…
身体と心がこうものすごく温かくなって快感が押し寄せるといいますか…
497 :1 [saga]:2020/12/23(水) 21:33:08.15 ID:+VpEsEMA0
 レッサー「と、とっても気持ちいいです...♥///」

 オティヌス「そ、そうか...///」

 レッサー「身体と心がこう...♥///ものすごく温かくなって...♥///」

 レッサー「快感が押し寄せるといいますか///」♥//」

 レッサー「おまんこから、吹き出しちゃうのを我慢出来なくなっちゃいます♥///」

 オティヌス「...///」ゴクリ

 上条「...オティヌスも味わってみたいか?//」

 オティヌス「っ...///」ドキッ

 オティヌス「...す、好きにしろ...///」フイッ

 上条「じゃあ...好きにさせてもらいますのことよ//」クスッ
 
 レッサー「私はちょっと...回復待ちしてますので...///」ゴロン

 上条「ああっ//...オティヌス、ちょっとこうしてくれるか?//」

 オティヌス「ん、んん...///こうか...?///」

 上条「あ、いや//こう...そうそう//」

 オティヌス「...っ!///」ボフンッ

 オティヌス「こ、この格好は...///」プルプル

 上条「その体位なら潮吹きしやすいからな//」クスッ

 

 どんな体位?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:41:01.41 ID:cj2my/AJO
M字開脚
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:41:22.69 ID:LG/lMASOO
マンぐり返し
500 :1 [saga]:2020/12/24(木) 07:55:29.64 ID:ijXlKovbO
 オティヌス「(と、当麻から丸見えじゃないかっ///)」

 上条「オティヌスのまんこ、改めて見ても綺麗だな//」

 上条「...こっちの穴の方も」

 オティヌス「み、見るなぁっ!///か、神への冒涜だぞっ!///」

 上条「はいはい//ごめんなさいよー//」

 オティヌス「ちゃ、ちゃんと謝、んぁっ!///」

 ―ピチャッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ

 オティヌス「やっ、ぁあ!///舐め、るなぁっ...!///」フルフル

 上条「んっ///んむっ...///んぷっ///」

 オティヌス「あ、んんっ!///はっ、ぁん!///」

 オティヌス「ふぅ、んっ...!///」

 上条「おひぬふのまんひる、やっぱうまひな//」

 オティヌス「んな、訳っ、ふぁっ!///んぅっ!///ぁ、ある、か...っ///」

 上条「ふは、んっ...//」クスッ

 ―ちゅるるっ ピチャッ... レロッ レロッ ぬちゅるるっ...

 オティヌス「あ、んっ!///ふあぁ...!///」ビクッ

 オティヌス「>>501
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:57:23.81 ID:UbrrTQAgO
舌がすごいっ…ヘビみたいに自在にぃっ!
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:57:47.06 ID:n+g+Q2JdO
液が止まらないのっ
503 :1 [saga]:2020/12/24(木) 08:24:57.16 ID:ijXlKovbO
 オティヌス「舌がすごいっ...///蛇みたいにぃっ...!///」

 上条「んっく///んんっ...///は、んっ///」

 オティヌス「あ、んんっ!///あ、はぁ...!///」

 オティヌス「あ、ぅ...///んぁ!///」

 ―ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅるるっ

 上条「ん...///っ...///」

 オティヌス「っ、あ!///ふ、んぅぅ...!///」

 上条「はむっ///っ〜〜///」

 ―むちゅちゅーっ ぢゅるるるっ!
 
 オティヌス「んぃぃっ...!///イ、イっ、く...!///」ブルルッ

 上条「っ、んっぷあ...///」

 ―ちゅぽっ...

 オティヌス「は、ぅん...!///あ、ぁ...///ぁん...///」ビクッ

 上条「どうだ?//指以外でも気持ちいいもんだろ?//」クスッ

 オティヌス「...否定は、しないが...//...は、恥ずかしい///」カァァア

 上条「はははっ...//...じゃあ、オティヌス//」

 オティヌス「ん...?//」

 上条「今度はマジでイかせるぞ?///」

 オティヌス「っ...///」ゾクゾクッ

 オティヌス「あ、ああっ///...頼む...///」ウズウズ

 上条「>>504
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 08:29:43.67 ID:n+g+Q2JdO
任せろ、大事な初めてを大切にしてやるから
505 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:16:35.29 ID:JfHuDq/40
 上条「任せろ//優しくしてやるから//」クスッ

 ―ぬぷぷぷっ...

 オティヌス「んあぁぁ...っ!///」

 上条「膣内、ぐちょぐちょで俺の指に吸い付いてくるな//」

 オティヌス「はっぁ...!///んっぁ、ん...///」

 オティヌス「っ...///んぅ...///」

 上条「ここが1番感じるらしいけど、どうだ?//」

 ―ぐりっ くちゅっくちゅっ

 オティヌス「んっ...!///そ、こっ//あっぁ!///」

 上条「おっ//いいみたいだな//じゃあ...//」

 上条「っ...!//」

 ―ずちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅっ!

 オティヌス「あぁぁっ!///やっぁあ!///」

 オティヌス「待、てっ!///これっ、ダメっ、だ...!///」

 オティヌス「(身体の奥からっ//あ、熱いのが、クる...!///)」

 上条「まだっ//イきたい時にイけよっ//」

 ―ぐちゅっぬちゅっぐちゅっぷちゅっずちゅっ!

 オティヌス「んっやぁ...!///あぁぁあっ...!///」

 オティヌス「イ、ィくっ...!///何か、出るっ!//出てしま、っぁ!///」

 上条「よしっ...!///」
506 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:18:05.77 ID:JfHuDq/40
 ―ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

 オティヌス「んん〜〜〜...っ!///っ、はぐ、ぅっ!///」

 ―ごぷっ!ごぽぽぽっ! くちゅくちゅっ!ぐちゅっ!

 上条「おっ、吹いたなっ...//」パシャッ、ビシャッ

 オティヌス「あ、んっ!///はぁぁっ!///や、ぁぁあ♥!///」

 オティヌス「あっぁあ♥///んはぁ...♥!///」

 ―プシュッ!ごぷぷっ! ぶちゅっ!プシャッ...

 上条「まだまだ出てくるぞ...//上条さんにすげぇ掛かったな//」ハハッ

 オティヌス「あぅ...♥///んあぁ...♥///」

 オティヌス「(これは...///すごい、な...///)」

 上条「(止まったな...//指、抜くか...//)」

 ―ぬぽっ... ドロ... トロォ...

 オティヌス「ん...//あっ、やっ...!//」ブルルッ

 上条「?。どうした?//」

 オティヌス「も、漏れ、る...んっや、ぁ!//あっ!?//」ゾクゾクッ

 ―ぷちゃっ チョロッ チョロロロロォ...

 上条「...//」

 オティヌス「ひ、やぁぁ...///」フルフル

 オティヌス「と、止まれっ//止まっ...んん...///」

 ―しょわわぁぁ... 

 オティヌス「はぁっ...///はぁっ...///ぅぁ...///」

 上条「...すっきりしたか?//我慢しなくていいぞ//」ナデナデ

 オティヌス「...自己嫌悪しているから触れないでくれ///」

 上条「気にすんなって//気持ちよ過ぎたらこうなるのが普通...みたいだしな//」

 オティヌス「>>507
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:21:49.22 ID:/YYvobISO
そうかもしれないが魔神としてのプライドがな…
いや一人の女としてとても充実感あふれるくらい感じたからそれは否定しないが
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:22:21.56 ID:QShKg374O
私一人だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな…
509 :1 [saga]:2020/12/25(金) 21:04:35.83 ID:4Sj5vLAx0
 オティヌス「そうかもしれないが...///」

 オティヌス「魔神としてのプライドが...///」

 上条「俺の前でも、魔神のままでいたいのか?//」

 オティヌス「いや...1人の女として、とても幸福溢れるほどに感じたから//」

 オティヌス「それは否定しないが...///」
 
 上条「ん?//」

 オティヌス「私だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな...//」

 上条「まぁ、別に上条さんはお前が気持ちよくなってるのを見てるだけでも//」
 
 上条「...こっちはめちゃくちゃ反応してるからな///」

 ―ギンギン ビキビキッ

 オティヌス「っ...///」ゴクリッ

 オティヌス「(デ、デカイな...///太さは、主神の槍よりはあるな///)」ドキドキ

 上条「触ってみろよ//」

 オティヌス「...あ、ああ...///」

 ―サワサワ...

 上条「ん...っ//...最初は、慣れてからな///」

 オティヌス「うん...///」

 オティヌス「(これが、当麻の男根...///)」

 オティヌス「(肉棒は硬く、熱い...///袋の方は柔らかいな...///)」

 上条「っはぁ...///」

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 21:55:04.53 ID:5Vz0JB6oO
ぎこちなく揉んだりしてくるオティヌスの手の動きに感じるのか更に大きくなる息子
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 22:29:52.08 ID:vQzb89u4O
柔らかい玉に関心を示して揉んで見るオティヌスに予想してなかったのか気持ち良さそうな上条さん
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
512 :1 [saga]:2020/12/26(土) 09:21:42.51 ID:Xb2q2sot0

それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか

 オティヌス「(この袋の中に、精子を作る精巣が...///)」

 オティヌス「(大きい分、作られる精子は多量なんだろうか...///)」ドキドキ

 ―ニギニギッ フニュッ
 
 上条「ん、ふ...///」

 オティヌス「当麻、痛くないか...?///」

 上条「あ、ああっ//寧ろ...気持ちいいな///」

 オティヌス「そうか...///それなら、よかった///」

 オティヌス「...もう少し、触っていいか?///」

 上条「いいぞ...///」

 オティヌス「ありがと...///」コクリ

 オティヌス「...///(精巣を刺激してみてもいいのか...///)」

 上条「っ、はぁ...//ん...//」

 オティヌス「(この管は輸精管だな...//これが精子を運ぶのか///)」

 ―モミモミ...

 ―ムクムクッ

 オティヌス「(...なんか、さっきよりも大きくなったな///)」ゴクリ

 上条「(オ、オティヌス、なんでそんな玉の方ばっかを...///)」

 オティヌス「...///」

 上条「っん...///

 オティヌス「(>>513)」
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 09:28:37.73 ID:dMu7Ao63O
この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな…
ふにふにして気持ちいいし…
514 :1 [saga]:2020/12/26(土) 10:24:40.09 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「(この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな...///)」

 オティヌス「(フニフニしていて、触り心地も気持ちいい...///)」

 上条「っはぁ...///」

 オティヌス「...///」

 オティヌス「(そろそろ、ここも刺激してやるか...///)」

 雲川「随分と長く玉を弄っていたな?」ズイッ

 オティヌス「!?///」ドキッ

 上条「せ、芹亜先輩...///」

 雲川「サンドリヨンと一緒に五和の相手をしてたんだけど...//」チラッ

 
 五和<んっやぁあ♥!///あっぁっ♥!///イ、イッく、イっちゃぁ...♥!///

 サンドリヨン<いいわよっ//イって...♥//

 五和<あぁああんっ!♥///


 上条「(おぉぅ...///)

 オティヌス「(い、いつの間にかそれぞれでお楽しみ中だったか///)」

 オティヌス「(レッサーもあっちでアリサと...Oh///)」

 雲川「そんな訳で、オティヌス//おちんちんの扱き方を教えてやるんだけど//」

 オティヌス「え?//あ、ああっ...そうか//」コクリ

 雲川「ん...//...ほぉ?//大きくはさせてるから、そこは合格だな//」

 雲川「次はこうして...//皮でここの出っ張ってるカリの部分を刺激してやるように//」

 ―シュコシュコッ...

 上条「うっぁ...!///せ、芹亜先輩っ、いきなりっ///」

 雲川「ん?//別に強くはしてないんだけど//」

 上条「そ、そうなんでせうが...//既にオティヌスさんのおかげで...///」

 オティヌス「わ、私はただ精巣を揉んだりしただけだぞ?//」

 上条「それだけでも十分刺激されてたんだって...//」

 雲川「>>515
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 10:32:22.31 ID:4WNEkycyO
ふーん、そうか…
ここか?ここがいいのか?
516 :1 [saga]:2020/12/26(土) 11:20:08.31 ID:Xb2q2sot0
 雲川「ふーん、そうか...///」

 オティヌス「///」モジモジ

 雲川「ここか?ここがいいのか?//」

 ―グリグリッ
 
 ―シュコシュコッ

 上条「うあっ!///」ちょ、せ、先ぱっ!///」

 オティヌス「お、おい、そんなに乱暴に///」

 雲川「心配するな//これくらいの扱き方でも問題ない//」

 上条「や、せ、先輩っ!//マジ、でっ!///」

 上条「っく、ふぅ...!///」

 オティヌス「(当麻、すごく悶えている...///)」

 オティヌス「(そんなに気持ちいいのか...///)」ドキドキ

 上条「あっ!///出る...!///」

 雲川「おっとっと//それはまだダメだぞ?//」

 ―グギュウウゥッ

 上条「ぃでででっ!?//痛ってって!//」

 雲川「イかせてもらうなら、オティヌスでないといけないんだけど//」クスッ

 オティヌス「あっ...///...な、なら、お言葉に甘えよう///」コクリ

 上条「(それはいいんでせうが...//今のはちょっと強制過ぎでせう...///)」

 オティヌス「当麻、いいか...?///」

 上条「あっ//おう...//お前のペースでいいからな...//」

 オティヌス「わ、わかった//」コクリ

 ―ニギッ

 ―スリスリ...

 上条「っ、ん...///」

 オティヌス「(す、すごい///さっきよりも硬くなっている...///)」ゴクリ

 オティヌス「(鈴口からも先走りが溢れてきているな...///)」

 オティヌス「(これを...舐めたり、していいんだろうか///)」
 


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 15:23:12.21 ID:thb2To2UO
舐めたりして滑りを良くするおティヌス
先走り液もきれいじゃないようで咥えるだけじゃなくてしゃぶる
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 18:58:56.80 ID:tsFXdfGTO
勇気を出してペロッと舌先で鈴口を刺激するオティヌスのかわいさに頭を優しく撫でる上条さん
そして少しずつフェラへ
519 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:04.37 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「(...物は試しだ//やってみよう//)」ススッ

 雲川「(お?いきなり舐めるか?)」

 オティヌス「...んっ///」チュッ

 上条「っん...///」

 オティヌス「ん...ん///」チュッ

 雲川「(まずはキスからか...うん、指示はしなくてよさそうだな)」

 オティヌス「は、ん...///」

 ―ペロッ... ちゅぷっ...

 オティヌス「ふー...///んっふ...///」

 オティヌス「(亀頭はツルツルしてるんだな//舌先の感触でわかる...///)」

 上条「っはぁ...///」

 雲川「(鈴口も舐めてやるといいんだけど//)」

 オティヌス「んぅ...///」コクリ

 ―チロチロ... レローッ...

 オティヌス「っ...///んっ///」

 上条「ぁ、んっ...///」ブルッ

 オティヌス「(身体が震えたな//ここを重点的に舐めればいいのか//)」
520 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:43.50 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「んぷっ///んー...///」

 ―レロレロッ ちゅううぅっ...

 上条「っ...///いいぜ、オティヌスっ///気持ちいいよっ///」ナデナデ

 オティヌス「ん、ぁ...///ふ、ふ...ほうは...///」ニコリ

 オティヌス「(それなら、もっと...///快感を与えてやろう、当麻♥///)」

 オティヌス「あー...んむぅっ///」ハモッ

 ―ニュプッ ちゅぷっ...
 
 上条「うっく...///」

 雲川「(咥えたか//...中々に積極的に出来ているんだけど//)」

 オティヌス「は、ん...///んふっ///んっぅ...///」

 上条「っはぁ...///っはぁ...///」

 オティヌス「んちゅっ///ん〜...///」

 オティヌス「んはぁ...///んぷっ///」

 ―ピチャッ ちゅるるっ... レロレロッ

 オティヌス「(すごいフェロモンの匂いだ...///嫌いなものでは、ないな///)」

 オティヌス「んふっ...///んぅ...///」
521 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:41:52.17 ID:Xb2q2sot0
 上条「くっふぅ...///んっ...///

 雲川「...///」ジーッ

 ―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅぱっ...
 
 ―ぬるるっ ぬぷ...

 オティヌス「(先走りが止めどなく溢れてきている...///)」

 オティヌス「っはぁ///んむ...///んぐっ///」ゴクッ、ゴクッ

 上条「っ...///」

 上条「(一心不乱に舐めてるな...///なんつーか...///)」

 オティヌス「んむ///ん、ふ...///」トロン

 上条「(猫みたいで、可愛い...///)」ナデナデ

 オティヌス「はー、んむ...///んぁ...///んっん///」

 オティヌス「(このカリの部分も舐めてみたらどうだ...?///)」

 ―レロレロッ ちゅっ ペロッ... チロチロ...

 上条「んっ、はぁ...っ///そこ、いいっ...///」

 オティヌス「(良さそうだな//他にも、下へ伝って...///)」

 オティヌス「んぁぁ...///ん〜〜...///」

 ―レロロォ〜... ペロペロッ クリクリッ

 オティヌス「んん...っ///んぅ...///」

 上条「く、っぉ...!///(玉とっ、先っぽ同時にっ...!///)」ブルルッ

 雲川「(初めてとは思えないほどのテクニックなんだけど//)」ゾクゾクッ

 オティヌス「>>522
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:04:13.71 ID:itGQgxadO
なるほどな、玉もカリも大事なところだからこうして攻めると喜んでくれるのか…
もっと気持ちよくしてやるからな…//
523 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:07:50.00 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「(なるほどな...///玉もカリも大事なところだから///)」

 オティヌス「(こうして攻めると喜んでくれるのか///)」

 上条「ふ、ん...っ///」

 雲川「(既に限界だったみたいだから、最後は激しく口で扱くといいんだけど//)」ヒソヒソ

 オティヌス「ん、ふぅ...///」コクリ

 オティヌス「(当麻//もっと気持ちよくしてやるからな...///)」

 オティヌス「ん...///」

 ―ぬぷ レロッ ちゅぷぷぷっ... ちゅぷっ

 上条「くぅっ...!///」

 オティヌス「んむっ///んん...っ///」

 オティヌス「っ...///んぶっ///んぅっ///」

 オティヌス「(当麻...っ///当麻っ♥///)」

 ―ジュプッ ぢゅぷっ ジュププッ レロッ ちゅるるっ

 オティヌス「ふ、んん...///んぅっ///」

 上条「はぁ、っく...!///ぅ、あっ...///」

 雲川「(その調子でいいんだけど///)」

 オティヌス「んぶっ///んぢゅっ...///んぷっ...///」

 上条「っ!///オティ、ヌスッ...!///」ブルッ

 オティヌス「(ビクビク、肉棒が脈を打って...///)」

 オティヌス「(先走りもすごい溢れてきた...///)」

 上条「(やばいって//もう、我慢できねぇっ...!///)」

 雲川「当麻、そろそろか?///」

 オティヌス「ふ、ん...///」チラッ

 上条「は、いっ///もう、すぐに出そうっ、でっ...!///」

 雲川「だそうだけど//オティヌス//」

 オティヌス「んむ...///」コクリ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:13:06.99 ID:itGQgxadO
一度口から外して休ませてくれると思いきや思い切り吸い付いてバキュームフェラをしてくるオティヌスの口腔内にに欲望をぶちまける上条さん
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:16:07.21 ID:ojp853iDO
ここに来てお尻を揉んだりして更に刺激を与えるオティヌスの術に何もできず射精する上条さん
雲川先輩からオティヌスに上目遣いで口を開けろと言ってそのとおりにやると潤んだ瞳と表情でまた発情し元気になってしまう

オティヌスは雲川に感謝の口写し
526 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:30:39.50 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「んっ...///」

 ―ちゅるるっ ちゅぽっ レロレロッ... ちゅぷっ ちゅぷっ

 上条「はぁっ///はぁっ...!///」

 オティヌス「んぶっ///んぅっ///っ...///」

 オティヌス「んはぁ...///」

 上条「ふ、くっ...///っん...///」

 上条「ぐっ...!///オティヌスっ///出る...っ!///」

 オティヌス「んぢゅっ...///」

 オティヌス「(...ここで、一度///)」

 ―ちゅぱっ...

 上条「は、あっ...?///...えっ...?///」

 雲川「(お?//)」

 オティヌス「...///」ジーッ

 上条「オ、オティヌス?///」
527 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:37:41.82 ID:Xb2q2sot0
 上条「何で...///(顎が疲れた、のか...?///)」フーッフーッ

 上条「(こ、こんなところで生殺しなんてっ///)」

 オティヌス「...あむっ///」

 上条「あ...///」

 オティヌス「〜〜〜〜っ!///」

 ―ぢゅぷぷぷっ! ちゅううぅぅっ...

 上条「あ、ぐっ!///」

 オティヌス「んぶっ///んぢゅうっ...!///」

 上条「くっはぁ、ぐ...!///」

 ―ビュルルルルッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュクッ!

 オティヌス「ん、おぶっ...!?///

 オティヌス「(き、来た...っ!///精液と一緒に、精子が...///)」

 オティヌス「(当麻との、子種が沢山...っ///)」ゾクゾクッ

 ―ビュクッ!ビュルルッ ドプドプ...
 
 ―ゴプププッ

 オティヌス「んぢゅっ///んぶっ///」

 上条「ん、はぁっ...///くっ///」

 雲川「(寸止めしておいて、バキュームフェラとは...///)」

 雲川「(これは使えそうなんだけど//)」クスッ
528 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:50:55.85 ID:Xb2q2sot0
 オティヌス「んふ...///んー...///」ポーッ

 ―コプッ...

 上条「...っふぅ...///はぁー...///」

 雲川「まず一発目はオティヌスの口の中に射精したな///」クスッ

 上条「は、はい...///オティヌス、抜くぞ?///」

 オティヌス「ん...///」コクリ

 ―ヌロロロッ...

 オティヌス「んぶ...///(最後まで、味わわないとな...///)」

 ―ぢゅるるるっ ちゅぷううっ...

 上条「う、ぉっ...///(すげっ、まだ吸われっ...///)」

 ―ジワッ...

 オティヌス「(あ、ほんのり残ってたか///よかった...///)」

 オティヌス「(全部、受け入れないとな///当麻の...愛を...♥///)」トロン

 上条「っ...!///」

 ―ちゅぽんっ...!

 オティヌス「んぷっ...///んふ...///」

 オティヌス「(熱い精子が、口いっぱいに...///)」

 オティヌス「(これを...最後には子宮の中に、注がれて...///)」ゾクゾクッ

 ―キュンキュンッ
529 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:56:33.79 ID:Xb2q2sot0
 上条「オティヌス...///まだ、口の中に入れてんのか///」

 雲川「それはフェラの心絵を熟知出来てるんだけど//」クスッ

 雲川「(そのまま上目遣いで、当麻に口を開けて見せてみろ//)」ヒソヒソ

 オティヌス「...///」モゴモゴ、タプン

 上条「?///」

 オティヌス「...んあぁぁ...///」

 ―かぱぁ...
 
 ―タプン コプコプ... レロレロ...

 上条「っ...///」ドキッ

 雲川「(おー...これは中々//)」ゴクッ

 オティヌス「んぅぉ...///んっんっ...///ウルウル

 オティヌス「(当麻の精子、溢さないようにしないと...///)」ゾクゾクッ

 上条「オティヌス...///」ゴクリ

 ―ビキビキッ... ムクムクッ

 雲川「ふふっ///また元気になってきてるぞ?///」

 上条「な、ならない方がおかしいでせうからね?///」

 オティヌス「んくぷっ...///」パクッ、モグモグ

 雲川「よし//飲んでいいんだけど、オティヌス//」

 オティヌス「んぐっ...///んふっぅ...///」モグモグ

 ―コクンッ... コクッ...

 オティヌス「...ん、んん...///」

 オティヌス「(あぁ...♥///喉を通って、当麻の精子が胃の中に♥///)」

 オティヌス「んぐ...///んんぃ...!///」ブルルッ

 ―ショロロロロォ...

 上条「あっ...///(し、白いけど、これは...///漏らしたのか///)」

 雲川「>>530
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:02:41.35 ID:iWmnc9BlO
すごいイキやすい身体だけど
私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないだろうな
…無意識とはいえ長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな当麻
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:07:16.91 ID:Bt1u9o65O
こんなかわいくて気持ちいい解放する姿を見てると私まで開発したくなるけど
532 :1 [saga]:2020/12/27(日) 11:09:37.76 ID:N2fwDkib0
 雲川「すごいイキやすい身体なんだな//」クスッ

 オティヌス「んふあぁぁ...♥///はふ...♥///」トロン

 雲川「私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないと思うんだけど/」クスッ

 上条「(いや、どうだろうなぁ...//意外とレイもこれくらいは...//)」

 雲川「無意識とはいえ、長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな//」

 上条「まぁ...そうでせうね//」

 上条「オティヌス、気持ちよかったか?///」ススッ、ナデナデ

 オティヌス「んむ...♥///」」コクリ

 オティヌス「ふー...♥///んふ...♥///」

 雲川「(こんな可愛くて気持ちよく解放する姿を見ていると...///)」

 雲川「(私まで開発したくなるんだけど...///)」

 オティヌス「...♥///ん...♥///」ズイッ

 雲川「ん...?//」

 ―ちゅっ... ちゅぷっ...

 オティヌス「んむぅ...♥///んっ♥///」

 雲川「んくっ...///」

 ―トロォォ...

 雲川「んっ...///(口の中に、精液が...///)」

 オティヌス「っ...♥///っんぷぁ...♥///」

 雲川「んぐ...///...ん///」コクンッ、ゴクッ

 オティヌス「教えてくれた、礼だ...♥///」クスッ

 雲川「...それはどうもなんだけど///」クスッ、チュッ

 オティヌス「ん...///」ニコリ

 上条「(>>533)」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 11:38:27.15 ID:iYE0aXkMO
大人っぽい二人でもこうして子供っぽく笑うのって見てるとギャップのせいかドキドキしますことよ…
534 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:10:08.57 ID:N2fwDkib0
 上条「(大人っぽい2人でも...こう子供っぽく笑うのって...///)」

 上条「(見てるとギャップのせいかドキドキしますのことよ...///)」

 雲川「じゃあ...2人で楽しむといいんだけど//」

 オティヌス「ん...///ありがとう、芹亜♥///」チュッ

 上条「...オティヌス///」ギュウッ

 オティヌス「当麻...♥///」

 ―モミッ フニュッ ムニッ...

 オティヌス「あ、んんっ...♥///...胸、触りたいのか♥?///」

 上条「ああっ...///もっとお前に触れたいんだ///」

 オティヌス「ん、ぁ...♥///いい、ぞ♥//もっと触れてくれ♥///」

 上条「ありがとう...///」

 ―フニュッ フニッ... ムニムニッ...

 オティヌス「んぅ♥//あんっ...♥///」

 上条「さっきより、声出てるな...///」クスッ

 オティヌス「は、恥ずかしいが...♥//気持ちいい、から...♥///」

 上条「ああっ///気持ちよくしてやるから...///」

 ―フニッ フニュッ ムニッ...

 オティヌス「んあっ...♥//んんっ...♥///」

 オティヌス「>>535
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:14:54.74 ID:iYE0aXkMO
温かくて気持ちいいんだが、なぜ乳首を攻めないんだ…んっ…//
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:43:24.94 ID:+fwuJOtqO
もっと強くてもいい
537 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:06:37.98 ID:N2fwDkib0
 オティヌス「温かくて気持ちいいんだが...♥///」

 オティヌス「何故、乳頭を攻めないんだ...♥//んっ...♥///」

 上条「いきなりだとすぐにお前イっちゃうかもしれないだろ//」クスッ

 オティヌス「そ、それは...♥///あ、っぁ...♥///」ビクンッ

 上条「でも、まぁ...///もどかしいなら...//」スッ、イソイソ

 上条「んっ、はむっ...///」

 ―カプッ ちゅうっ... ちゅうっ...

 オティヌス「んあっぁ...♥!///んぅんっ♥///」

 上条「ん、ふ...///は、ん...///」

 オティヌス「あっ♥///んんっ...♥!///」

 オティヌス「あんっ♥!///あぁっ...♥!///」

 上条「はぁ...///んむっ///

 ―レロレロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ...

 オティヌス「あっ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///」
538 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:18:25.85 ID:N2fwDkib0
 上条「んっ、ふ...///」

 ―クリクリッ キュッ...

 ―ちゅぴっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ

 オティヌス「あっぁ!♥///激し、いっ...♥!///」

 上条「んっ///イっへ、いいほ...♥///」

 オティヌス「んん〜〜〜っ...♥!///」

 オティヌス「あ、ぅんんっ♥!///あぁああっ♥!///」

 ―ビクンッ! ビクビクッ!

 ―プシャァアァッ...!

 上条「っぷは...///また潮吹いたな...///」

 オティヌス「あ、はぁっ...♥///ふあぁ...♥///」ガクガクッ

 ―ビンビン...

 上条「乳首、めちゃくちゃ勃ってるぜ?///そんなによかったか?///」

 オティヌス「ん...♥///うん...♥///だが...♥///」」

 オティヌス「こんなに、快感を味わっても...♥///まだ、身体が欲している♥///」

 オティヌス「...当麻♥///」

 上条「ん...///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:27:27.39 ID:iYE0aXkMO
これまでここまで潮を吹く子はいなかったような…
感度がいいのか上条さんたちのテクニックのせいなのか…

意を決して挿入をしようと考える上条さんにローションを渡しに来るみこっちゃん
初めてだから怖いだろうけどと言ってオティヌスの手を優しく握ってくる
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