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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 497 :1 [saga]:2020/12/23(水) 21:33:08.15 ID:+VpEsEMA0
- レッサー「と、とっても気持ちいいです...♥///」
オティヌス「そ、そうか...///」
レッサー「身体と心がこう...♥///ものすごく温かくなって...♥///」
レッサー「快感が押し寄せるといいますか///」♥//」
レッサー「おまんこから、吹き出しちゃうのを我慢出来なくなっちゃいます♥///」
オティヌス「...///」ゴクリ
上条「...オティヌスも味わってみたいか?//」
オティヌス「っ...///」ドキッ
オティヌス「...す、好きにしろ...///」フイッ
上条「じゃあ...好きにさせてもらいますのことよ//」クスッ
レッサー「私はちょっと...回復待ちしてますので...///」ゴロン
上条「ああっ//...オティヌス、ちょっとこうしてくれるか?//」
オティヌス「ん、んん...///こうか...?///」
上条「あ、いや//こう...そうそう//」
オティヌス「...っ!///」ボフンッ
オティヌス「こ、この格好は...///」プルプル
上条「その体位なら潮吹きしやすいからな//」クスッ
どんな体位?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:41:01.41 ID:cj2my/AJO
- M字開脚
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:41:22.69 ID:LG/lMASOO
- マンぐり返し
- 500 :1 [saga]:2020/12/24(木) 07:55:29.64 ID:ijXlKovbO
- オティヌス「(と、当麻から丸見えじゃないかっ///)」
上条「オティヌスのまんこ、改めて見ても綺麗だな//」
上条「...こっちの穴の方も」
オティヌス「み、見るなぁっ!///か、神への冒涜だぞっ!///」
上条「はいはい//ごめんなさいよー//」
オティヌス「ちゃ、ちゃんと謝、んぁっ!///」
―ピチャッ ちゅるるっ ちゅぷっ レロッ
オティヌス「やっ、ぁあ!///舐め、るなぁっ...!///」フルフル
上条「んっ///んむっ...///んぷっ///」
オティヌス「あ、んんっ!///はっ、ぁん!///」
オティヌス「ふぅ、んっ...!///」
上条「おひぬふのまんひる、やっぱうまひな//」
オティヌス「んな、訳っ、ふぁっ!///んぅっ!///ぁ、ある、か...っ///」
上条「ふは、んっ...//」クスッ
―ちゅるるっ ピチャッ... レロッ レロッ ぬちゅるるっ...
オティヌス「あ、んっ!///ふあぁ...!///」ビクッ
オティヌス「>>501」
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:57:23.81 ID:UbrrTQAgO
- 舌がすごいっ…ヘビみたいに自在にぃっ!
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:57:47.06 ID:n+g+Q2JdO
- 液が止まらないのっ
- 503 :1 [saga]:2020/12/24(木) 08:24:57.16 ID:ijXlKovbO
- オティヌス「舌がすごいっ...///蛇みたいにぃっ...!///」
上条「んっく///んんっ...///は、んっ///」
オティヌス「あ、んんっ!///あ、はぁ...!///」
オティヌス「あ、ぅ...///んぁ!///」
―ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅるるっ
上条「ん...///っ...///」
オティヌス「っ、あ!///ふ、んぅぅ...!///」
上条「はむっ///っ〜〜///」
―むちゅちゅーっ ぢゅるるるっ!
オティヌス「んぃぃっ...!///イ、イっ、く...!///」ブルルッ
上条「っ、んっぷあ...///」
―ちゅぽっ...
オティヌス「は、ぅん...!///あ、ぁ...///ぁん...///」ビクッ
上条「どうだ?//指以外でも気持ちいいもんだろ?//」クスッ
オティヌス「...否定は、しないが...//...は、恥ずかしい///」カァァア
上条「はははっ...//...じゃあ、オティヌス//」
オティヌス「ん...?//」
上条「今度はマジでイかせるぞ?///」
オティヌス「っ...///」ゾクゾクッ
オティヌス「あ、ああっ///...頼む...///」ウズウズ
上条「>>504」
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 08:29:43.67 ID:n+g+Q2JdO
- 任せろ、大事な初めてを大切にしてやるから
- 505 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:16:35.29 ID:JfHuDq/40
- 上条「任せろ//優しくしてやるから//」クスッ
―ぬぷぷぷっ...
オティヌス「んあぁぁ...っ!///」
上条「膣内、ぐちょぐちょで俺の指に吸い付いてくるな//」
オティヌス「はっぁ...!///んっぁ、ん...///」
オティヌス「っ...///んぅ...///」
上条「ここが1番感じるらしいけど、どうだ?//」
―ぐりっ くちゅっくちゅっ
オティヌス「んっ...!///そ、こっ//あっぁ!///」
上条「おっ//いいみたいだな//じゃあ...//」
上条「っ...!//」
―ずちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「あぁぁっ!///やっぁあ!///」
オティヌス「待、てっ!///これっ、ダメっ、だ...!///」
オティヌス「(身体の奥からっ//あ、熱いのが、クる...!///)」
上条「まだっ//イきたい時にイけよっ//」
―ぐちゅっぬちゅっぐちゅっぷちゅっずちゅっ!
オティヌス「んっやぁ...!///あぁぁあっ...!///」
オティヌス「イ、ィくっ...!///何か、出るっ!//出てしま、っぁ!///」
上条「よしっ...!///」
- 506 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:18:05.77 ID:JfHuDq/40
- ―ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「んん〜〜〜...っ!///っ、はぐ、ぅっ!///」
―ごぷっ!ごぽぽぽっ! くちゅくちゅっ!ぐちゅっ!
上条「おっ、吹いたなっ...//」パシャッ、ビシャッ
オティヌス「あ、んっ!///はぁぁっ!///や、ぁぁあ♥!///」
オティヌス「あっぁあ♥///んはぁ...♥!///」
―プシュッ!ごぷぷっ! ぶちゅっ!プシャッ...
上条「まだまだ出てくるぞ...//上条さんにすげぇ掛かったな//」ハハッ
オティヌス「あぅ...♥///んあぁ...♥///」
オティヌス「(これは...///すごい、な...///)」
上条「(止まったな...//指、抜くか...//)」
―ぬぽっ... ドロ... トロォ...
オティヌス「ん...//あっ、やっ...!//」ブルルッ
上条「?。どうした?//」
オティヌス「も、漏れ、る...んっや、ぁ!//あっ!?//」ゾクゾクッ
―ぷちゃっ チョロッ チョロロロロォ...
上条「...//」
オティヌス「ひ、やぁぁ...///」フルフル
オティヌス「と、止まれっ//止まっ...んん...///」
―しょわわぁぁ...
オティヌス「はぁっ...///はぁっ...///ぅぁ...///」
上条「...すっきりしたか?//我慢しなくていいぞ//」ナデナデ
オティヌス「...自己嫌悪しているから触れないでくれ///」
上条「気にすんなって//気持ちよ過ぎたらこうなるのが普通...みたいだしな//」
オティヌス「>>507」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:21:49.22 ID:/YYvobISO
- そうかもしれないが魔神としてのプライドがな…
いや一人の女としてとても充実感あふれるくらい感じたからそれは否定しないが
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:22:21.56 ID:QShKg374O
- 私一人だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな…
- 509 :1 [saga]:2020/12/25(金) 21:04:35.83 ID:4Sj5vLAx0
- オティヌス「そうかもしれないが...///」
オティヌス「魔神としてのプライドが...///」
上条「俺の前でも、魔神のままでいたいのか?//」
オティヌス「いや...1人の女として、とても幸福溢れるほどに感じたから//」
オティヌス「それは否定しないが...///」
上条「ん?//」
オティヌス「私だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな...//」
上条「まぁ、別に上条さんはお前が気持ちよくなってるのを見てるだけでも//」
上条「...こっちはめちゃくちゃ反応してるからな///」
―ギンギン ビキビキッ
オティヌス「っ...///」ゴクリッ
オティヌス「(デ、デカイな...///太さは、主神の槍よりはあるな///)」ドキドキ
上条「触ってみろよ//」
オティヌス「...あ、ああ...///」
―サワサワ...
上条「ん...っ//...最初は、慣れてからな///」
オティヌス「うん...///」
オティヌス「(これが、当麻の男根...///)」
オティヌス「(肉棒は硬く、熱い...///袋の方は柔らかいな...///)」
上条「っはぁ...///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 21:55:04.53 ID:5Vz0JB6oO
- ぎこちなく揉んだりしてくるオティヌスの手の動きに感じるのか更に大きくなる息子
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 22:29:52.08 ID:vQzb89u4O
- 柔らかい玉に関心を示して揉んで見るオティヌスに予想してなかったのか気持ち良さそうな上条さん
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
- 512 :1 [saga]:2020/12/26(土) 09:21:42.51 ID:Xb2q2sot0
-
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
オティヌス「(この袋の中に、精子を作る精巣が...///)」
オティヌス「(大きい分、作られる精子は多量なんだろうか...///)」ドキドキ
―ニギニギッ フニュッ
上条「ん、ふ...///」
オティヌス「当麻、痛くないか...?///」
上条「あ、ああっ//寧ろ...気持ちいいな///」
オティヌス「そうか...///それなら、よかった///」
オティヌス「...もう少し、触っていいか?///」
上条「いいぞ...///」
オティヌス「ありがと...///」コクリ
オティヌス「...///(精巣を刺激してみてもいいのか...///)」
上条「っ、はぁ...//ん...//」
オティヌス「(この管は輸精管だな...//これが精子を運ぶのか///)」
―モミモミ...
―ムクムクッ
オティヌス「(...なんか、さっきよりも大きくなったな///)」ゴクリ
上条「(オ、オティヌス、なんでそんな玉の方ばっかを...///)」
オティヌス「...///」
上条「っん...///
オティヌス「(>>513)」
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 09:28:37.73 ID:dMu7Ao63O
- この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな…
ふにふにして気持ちいいし…
- 514 :1 [saga]:2020/12/26(土) 10:24:40.09 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな...///)」
オティヌス「(フニフニしていて、触り心地も気持ちいい...///)」
上条「っはぁ...///」
オティヌス「...///」
オティヌス「(そろそろ、ここも刺激してやるか...///)」
雲川「随分と長く玉を弄っていたな?」ズイッ
オティヌス「!?///」ドキッ
上条「せ、芹亜先輩...///」
雲川「サンドリヨンと一緒に五和の相手をしてたんだけど...//」チラッ
五和<んっやぁあ♥!///あっぁっ♥!///イ、イッく、イっちゃぁ...♥!///
サンドリヨン<いいわよっ//イって...♥//
五和<あぁああんっ!♥///
上条「(おぉぅ...///)
オティヌス「(い、いつの間にかそれぞれでお楽しみ中だったか///)」
オティヌス「(レッサーもあっちでアリサと...Oh///)」
雲川「そんな訳で、オティヌス//おちんちんの扱き方を教えてやるんだけど//」
オティヌス「え?//あ、ああっ...そうか//」コクリ
雲川「ん...//...ほぉ?//大きくはさせてるから、そこは合格だな//」
雲川「次はこうして...//皮でここの出っ張ってるカリの部分を刺激してやるように//」
―シュコシュコッ...
上条「うっぁ...!///せ、芹亜先輩っ、いきなりっ///」
雲川「ん?//別に強くはしてないんだけど//」
上条「そ、そうなんでせうが...//既にオティヌスさんのおかげで...///」
オティヌス「わ、私はただ精巣を揉んだりしただけだぞ?//」
上条「それだけでも十分刺激されてたんだって...//」
雲川「>>515」
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 10:32:22.31 ID:4WNEkycyO
- ふーん、そうか…
ここか?ここがいいのか?
- 516 :1 [saga]:2020/12/26(土) 11:20:08.31 ID:Xb2q2sot0
- 雲川「ふーん、そうか...///」
オティヌス「///」モジモジ
雲川「ここか?ここがいいのか?//」
―グリグリッ
―シュコシュコッ
上条「うあっ!///」ちょ、せ、先ぱっ!///」
オティヌス「お、おい、そんなに乱暴に///」
雲川「心配するな//これくらいの扱き方でも問題ない//」
上条「や、せ、先輩っ!//マジ、でっ!///」
上条「っく、ふぅ...!///」
オティヌス「(当麻、すごく悶えている...///)」
オティヌス「(そんなに気持ちいいのか...///)」ドキドキ
上条「あっ!///出る...!///」
雲川「おっとっと//それはまだダメだぞ?//」
―グギュウウゥッ
上条「ぃでででっ!?//痛ってって!//」
雲川「イかせてもらうなら、オティヌスでないといけないんだけど//」クスッ
オティヌス「あっ...///...な、なら、お言葉に甘えよう///」コクリ
上条「(それはいいんでせうが...//今のはちょっと強制過ぎでせう...///)」
オティヌス「当麻、いいか...?///」
上条「あっ//おう...//お前のペースでいいからな...//」
オティヌス「わ、わかった//」コクリ
―ニギッ
―スリスリ...
上条「っ、ん...///」
オティヌス「(す、すごい///さっきよりも硬くなっている...///)」ゴクリ
オティヌス「(鈴口からも先走りが溢れてきているな...///)」
オティヌス「(これを...舐めたり、していいんだろうか///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 15:23:12.21 ID:thb2To2UO
- 舐めたりして滑りを良くするおティヌス
先走り液もきれいじゃないようで咥えるだけじゃなくてしゃぶる
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 18:58:56.80 ID:tsFXdfGTO
- 勇気を出してペロッと舌先で鈴口を刺激するオティヌスのかわいさに頭を優しく撫でる上条さん
そして少しずつフェラへ
- 519 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:04.37 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(...物は試しだ//やってみよう//)」ススッ
雲川「(お?いきなり舐めるか?)」
オティヌス「...んっ///」チュッ
上条「っん...///」
オティヌス「ん...ん///」チュッ
雲川「(まずはキスからか...うん、指示はしなくてよさそうだな)」
オティヌス「は、ん...///」
―ペロッ... ちゅぷっ...
オティヌス「ふー...///んっふ...///」
オティヌス「(亀頭はツルツルしてるんだな//舌先の感触でわかる...///)」
上条「っはぁ...///」
雲川「(鈴口も舐めてやるといいんだけど//)」
オティヌス「んぅ...///」コクリ
―チロチロ... レローッ...
オティヌス「っ...///んっ///」
上条「ぁ、んっ...///」ブルッ
オティヌス「(身体が震えたな//ここを重点的に舐めればいいのか//)」
- 520 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:43.50 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んぷっ///んー...///」
―レロレロッ ちゅううぅっ...
上条「っ...///いいぜ、オティヌスっ///気持ちいいよっ///」ナデナデ
オティヌス「ん、ぁ...///ふ、ふ...ほうは...///」ニコリ
オティヌス「(それなら、もっと...///快感を与えてやろう、当麻♥///)」
オティヌス「あー...んむぅっ///」ハモッ
―ニュプッ ちゅぷっ...
上条「うっく...///」
雲川「(咥えたか//...中々に積極的に出来ているんだけど//)」
オティヌス「は、ん...///んふっ///んっぅ...///」
上条「っはぁ...///っはぁ...///」
オティヌス「んちゅっ///ん〜...///」
オティヌス「んはぁ...///んぷっ///」
―ピチャッ ちゅるるっ... レロレロッ
オティヌス「(すごいフェロモンの匂いだ...///嫌いなものでは、ないな///)」
オティヌス「んふっ...///んぅ...///」
- 521 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:41:52.17 ID:Xb2q2sot0
- 上条「くっふぅ...///んっ...///
雲川「...///」ジーッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅぱっ...
―ぬるるっ ぬぷ...
オティヌス「(先走りが止めどなく溢れてきている...///)」
オティヌス「っはぁ///んむ...///んぐっ///」ゴクッ、ゴクッ
上条「っ...///」
上条「(一心不乱に舐めてるな...///なんつーか...///)」
オティヌス「んむ///ん、ふ...///」トロン
上条「(猫みたいで、可愛い...///)」ナデナデ
オティヌス「はー、んむ...///んぁ...///んっん///」
オティヌス「(このカリの部分も舐めてみたらどうだ...?///)」
―レロレロッ ちゅっ ペロッ... チロチロ...
上条「んっ、はぁ...っ///そこ、いいっ...///」
オティヌス「(良さそうだな//他にも、下へ伝って...///)」
オティヌス「んぁぁ...///ん〜〜...///」
―レロロォ〜... ペロペロッ クリクリッ
オティヌス「んん...っ///んぅ...///」
上条「く、っぉ...!///(玉とっ、先っぽ同時にっ...!///)」ブルルッ
雲川「(初めてとは思えないほどのテクニックなんだけど//)」ゾクゾクッ
オティヌス「>>522」
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:04:13.71 ID:itGQgxadO
- なるほどな、玉もカリも大事なところだからこうして攻めると喜んでくれるのか…
もっと気持ちよくしてやるからな…//
- 523 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:07:50.00 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(なるほどな...///玉もカリも大事なところだから///)」
オティヌス「(こうして攻めると喜んでくれるのか///)」
上条「ふ、ん...っ///」
雲川「(既に限界だったみたいだから、最後は激しく口で扱くといいんだけど//)」ヒソヒソ
オティヌス「ん、ふぅ...///」コクリ
オティヌス「(当麻//もっと気持ちよくしてやるからな...///)」
オティヌス「ん...///」
―ぬぷ レロッ ちゅぷぷぷっ... ちゅぷっ
上条「くぅっ...!///」
オティヌス「んむっ///んん...っ///」
オティヌス「っ...///んぶっ///んぅっ///」
オティヌス「(当麻...っ///当麻っ♥///)」
―ジュプッ ぢゅぷっ ジュププッ レロッ ちゅるるっ
オティヌス「ふ、んん...///んぅっ///」
上条「はぁ、っく...!///ぅ、あっ...///」
雲川「(その調子でいいんだけど///)」
オティヌス「んぶっ///んぢゅっ...///んぷっ...///」
上条「っ!///オティ、ヌスッ...!///」ブルッ
オティヌス「(ビクビク、肉棒が脈を打って...///)」
オティヌス「(先走りもすごい溢れてきた...///)」
上条「(やばいって//もう、我慢できねぇっ...!///)」
雲川「当麻、そろそろか?///」
オティヌス「ふ、ん...///」チラッ
上条「は、いっ///もう、すぐに出そうっ、でっ...!///」
雲川「だそうだけど//オティヌス//」
オティヌス「んむ...///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:13:06.99 ID:itGQgxadO
- 一度口から外して休ませてくれると思いきや思い切り吸い付いてバキュームフェラをしてくるオティヌスの口腔内にに欲望をぶちまける上条さん
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:16:07.21 ID:ojp853iDO
- ここに来てお尻を揉んだりして更に刺激を与えるオティヌスの術に何もできず射精する上条さん
雲川先輩からオティヌスに上目遣いで口を開けろと言ってそのとおりにやると潤んだ瞳と表情でまた発情し元気になってしまう
オティヌスは雲川に感謝の口写し
- 526 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:30:39.50 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぽっ レロレロッ... ちゅぷっ ちゅぷっ
上条「はぁっ///はぁっ...!///」
オティヌス「んぶっ///んぅっ///っ...///」
オティヌス「んはぁ...///」
上条「ふ、くっ...///っん...///」
上条「ぐっ...!///オティヌスっ///出る...っ!///」
オティヌス「んぢゅっ...///」
オティヌス「(...ここで、一度///)」
―ちゅぱっ...
上条「は、あっ...?///...えっ...?///」
雲川「(お?//)」
オティヌス「...///」ジーッ
上条「オ、オティヌス?///」
- 527 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:37:41.82 ID:Xb2q2sot0
- 上条「何で...///(顎が疲れた、のか...?///)」フーッフーッ
上条「(こ、こんなところで生殺しなんてっ///)」
オティヌス「...あむっ///」
上条「あ...///」
オティヌス「〜〜〜〜っ!///」
―ぢゅぷぷぷっ! ちゅううぅぅっ...
上条「あ、ぐっ!///」
オティヌス「んぶっ///んぢゅうっ...!///」
上条「くっはぁ、ぐ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュクッ!
オティヌス「ん、おぶっ...!?///
オティヌス「(き、来た...っ!///精液と一緒に、精子が...///)」
オティヌス「(当麻との、子種が沢山...っ///)」ゾクゾクッ
―ビュクッ!ビュルルッ ドプドプ...
―ゴプププッ
オティヌス「んぢゅっ///んぶっ///」
上条「ん、はぁっ...///くっ///」
雲川「(寸止めしておいて、バキュームフェラとは...///)」
雲川「(これは使えそうなんだけど//)」クスッ
- 528 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:50:55.85 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んふ...///んー...///」ポーッ
―コプッ...
上条「...っふぅ...///はぁー...///」
雲川「まず一発目はオティヌスの口の中に射精したな///」クスッ
上条「は、はい...///オティヌス、抜くぞ?///」
オティヌス「ん...///」コクリ
―ヌロロロッ...
オティヌス「んぶ...///(最後まで、味わわないとな...///)」
―ぢゅるるるっ ちゅぷううっ...
上条「う、ぉっ...///(すげっ、まだ吸われっ...///)」
―ジワッ...
オティヌス「(あ、ほんのり残ってたか///よかった...///)」
オティヌス「(全部、受け入れないとな///当麻の...愛を...♥///)」トロン
上条「っ...!///」
―ちゅぽんっ...!
オティヌス「んぷっ...///んふ...///」
オティヌス「(熱い精子が、口いっぱいに...///)」
オティヌス「(これを...最後には子宮の中に、注がれて...///)」ゾクゾクッ
―キュンキュンッ
- 529 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:56:33.79 ID:Xb2q2sot0
- 上条「オティヌス...///まだ、口の中に入れてんのか///」
雲川「それはフェラの心絵を熟知出来てるんだけど//」クスッ
雲川「(そのまま上目遣いで、当麻に口を開けて見せてみろ//)」ヒソヒソ
オティヌス「...///」モゴモゴ、タプン
上条「?///」
オティヌス「...んあぁぁ...///」
―かぱぁ...
―タプン コプコプ... レロレロ...
上条「っ...///」ドキッ
雲川「(おー...これは中々//)」ゴクッ
オティヌス「んぅぉ...///んっんっ...///ウルウル
オティヌス「(当麻の精子、溢さないようにしないと...///)」ゾクゾクッ
上条「オティヌス...///」ゴクリ
―ビキビキッ... ムクムクッ
雲川「ふふっ///また元気になってきてるぞ?///」
上条「な、ならない方がおかしいでせうからね?///」
オティヌス「んくぷっ...///」パクッ、モグモグ
雲川「よし//飲んでいいんだけど、オティヌス//」
オティヌス「んぐっ...///んふっぅ...///」モグモグ
―コクンッ... コクッ...
オティヌス「...ん、んん...///」
オティヌス「(あぁ...♥///喉を通って、当麻の精子が胃の中に♥///)」
オティヌス「んぐ...///んんぃ...!///」ブルルッ
―ショロロロロォ...
上条「あっ...///(し、白いけど、これは...///漏らしたのか///)」
雲川「>>530」
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:02:41.35 ID:iWmnc9BlO
- すごいイキやすい身体だけど
私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないだろうな
…無意識とはいえ長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな当麻
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:07:16.91 ID:Bt1u9o65O
- こんなかわいくて気持ちいい解放する姿を見てると私まで開発したくなるけど
- 532 :1 [saga]:2020/12/27(日) 11:09:37.76 ID:N2fwDkib0
- 雲川「すごいイキやすい身体なんだな//」クスッ
オティヌス「んふあぁぁ...♥///はふ...♥///」トロン
雲川「私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないと思うんだけど/」クスッ
上条「(いや、どうだろうなぁ...//意外とレイもこれくらいは...//)」
雲川「無意識とはいえ、長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな//」
上条「まぁ...そうでせうね//」
上条「オティヌス、気持ちよかったか?///」ススッ、ナデナデ
オティヌス「んむ...♥///」」コクリ
オティヌス「ふー...♥///んふ...♥///」
雲川「(こんな可愛くて気持ちよく解放する姿を見ていると...///)」
雲川「(私まで開発したくなるんだけど...///)」
オティヌス「...♥///ん...♥///」ズイッ
雲川「ん...?//」
―ちゅっ... ちゅぷっ...
オティヌス「んむぅ...♥///んっ♥///」
雲川「んくっ...///」
―トロォォ...
雲川「んっ...///(口の中に、精液が...///)」
オティヌス「っ...♥///っんぷぁ...♥///」
雲川「んぐ...///...ん///」コクンッ、ゴクッ
オティヌス「教えてくれた、礼だ...♥///」クスッ
雲川「...それはどうもなんだけど///」クスッ、チュッ
オティヌス「ん...///」ニコリ
上条「(>>533)」
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 11:38:27.15 ID:iYE0aXkMO
- 大人っぽい二人でもこうして子供っぽく笑うのって見てるとギャップのせいかドキドキしますことよ…
- 534 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:10:08.57 ID:N2fwDkib0
- 上条「(大人っぽい2人でも...こう子供っぽく笑うのって...///)」
上条「(見てるとギャップのせいかドキドキしますのことよ...///)」
雲川「じゃあ...2人で楽しむといいんだけど//」
オティヌス「ん...///ありがとう、芹亜♥///」チュッ
上条「...オティヌス///」ギュウッ
オティヌス「当麻...♥///」
―モミッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「あ、んんっ...♥///...胸、触りたいのか♥?///」
上条「ああっ...///もっとお前に触れたいんだ///」
オティヌス「ん、ぁ...♥///いい、ぞ♥//もっと触れてくれ♥///」
上条「ありがとう...///」
―フニュッ フニッ... ムニムニッ...
オティヌス「んぅ♥//あんっ...♥///」
上条「さっきより、声出てるな...///」クスッ
オティヌス「は、恥ずかしいが...♥//気持ちいい、から...♥///」
上条「ああっ///気持ちよくしてやるから...///」
―フニッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「んあっ...♥//んんっ...♥///」
オティヌス「>>535」
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:14:54.74 ID:iYE0aXkMO
- 温かくて気持ちいいんだが、なぜ乳首を攻めないんだ…んっ…//
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:43:24.94 ID:+fwuJOtqO
- もっと強くてもいい
- 537 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:06:37.98 ID:N2fwDkib0
- オティヌス「温かくて気持ちいいんだが...♥///」
オティヌス「何故、乳頭を攻めないんだ...♥//んっ...♥///」
上条「いきなりだとすぐにお前イっちゃうかもしれないだろ//」クスッ
オティヌス「そ、それは...♥///あ、っぁ...♥///」ビクンッ
上条「でも、まぁ...///もどかしいなら...//」スッ、イソイソ
上条「んっ、はむっ...///」
―カプッ ちゅうっ... ちゅうっ...
オティヌス「んあっぁ...♥!///んぅんっ♥///」
上条「ん、ふ...///は、ん...///」
オティヌス「あっ♥///んんっ...♥!///」
オティヌス「あんっ♥!///あぁっ...♥!///」
上条「はぁ...///んむっ///
―レロレロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ...
オティヌス「あっ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///」
- 538 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:18:25.85 ID:N2fwDkib0
- 上条「んっ、ふ...///」
―クリクリッ キュッ...
―ちゅぴっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
オティヌス「あっぁ!♥///激し、いっ...♥!///」
上条「んっ///イっへ、いいほ...♥///」
オティヌス「んん〜〜〜っ...♥!///」
オティヌス「あ、ぅんんっ♥!///あぁああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァアァッ...!
上条「っぷは...///また潮吹いたな...///」
オティヌス「あ、はぁっ...♥///ふあぁ...♥///」ガクガクッ
―ビンビン...
上条「乳首、めちゃくちゃ勃ってるぜ?///そんなによかったか?///」
オティヌス「ん...♥///うん...♥///だが...♥///」」
オティヌス「こんなに、快感を味わっても...♥///まだ、身体が欲している♥///」
オティヌス「...当麻♥///」
上条「ん...///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:27:27.39 ID:iYE0aXkMO
- これまでここまで潮を吹く子はいなかったような…
感度がいいのか上条さんたちのテクニックのせいなのか…
意を決して挿入をしようと考える上条さんにローションを渡しに来るみこっちゃん
初めてだから怖いだろうけどと言ってオティヌスの手を優しく握ってくる
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:28:28.27 ID:30T+G881O
- 正常位で挿れたもののふれあいたいということで座位でキスをしつつ座位へ
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:33:42.73 ID:E2UPpUeqO
- ゴムかピルを持ってきてくれる五和
- 542 :1 [saga]:2020/12/27(日) 18:20:36.97 ID:N2fwDkib0
- オティヌス「挿れて、ほしい...♥///私の、ぉ、おまん、こに...♥///」
―クパァッ...
上条「っ...///」
上条「あっ、ああ...///...今日は、大丈夫な日か?///」
オティヌス「...いや、そういうのは神には関係ないし...///」
上条「そ、そうなのか?///...いや、でも、一応は...///」
五和「あ、あの...こ、こちらを、どうぞ///」ハァハァッ
上条「あ、い、五和...//だ、大丈夫か?///」
オティヌス「随分と・・・淫らになっているな♥///」
五和「あ、あはは...///サ、サンドリヨンさんや、レイヴィニアさんがすごくて///」
上条「まぁ...ありがとな///」チュッ
五和「んむっ...♥///んぁ...♥///
上条「後で五和もたっぷりしてやるからな///」ボソッ
五和「...はい♥///お願いします...♥///」コクリ
五和「では...また後で♥///」ニコリ、イソイソ
オティヌス「ありがとう、五和//」
五和「>>543」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:23:52.82 ID:E2UPpUeqO
- お、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって…
思う存分イっちゃってください!
- 544 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:14:42.72 ID:N2fwDkib0
- 五和「オ、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって...///」ズイッ
五和「思う存分イっちゃってくださいね///」チュッ、イソイソ
オティヌス「ん...♥///」チュッ
上条「...じゃあ、どっちがいい?//」
オティヌス「...お前のだん...おちんちんを感じたいから♥///」
オティヌス「避妊薬の方で頼む...♥///」
上条「ああっ//水は...//」スッ
オティヌス「自前で生成できる//...ふ、む///」パクッ、コポポポッ
オティヌス「ん...んぐっ///」ゴクンッ
美琴「当麻、オティヌス//これ、使う?//」
上条「え?//...あ、ローションか//」
美琴「あ、あれから色々と調べてみて、これ使うといいみたいだから//」
オティヌス「それなら使わせてもらおう...///」
上条「サンキュな//美琴//」チュッ
オティヌス「んっ...♥///」チュッ
美琴「ふひゃぁ///」ビクッ
オティヌス「何て声を出してるんだ...///」クスッ
美琴「だ、だって...!///...も、もうっ///」プイッ
上条「じゃあ、使うか///寝転んでくれ///」
オティヌス「ん...///」コロン
上条「>>545」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:26.32 ID:iYE0aXkMO
- 最初は少し冷たいかもしれないから気をつけてな…
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:41.70 ID:9rg+jOiAO
- よーしいい子だ
- 547 :1 [saga]:2020/12/27(日) 21:32:45.59 ID:N2fwDkib0
- 上条「最初は少し冷たくてビックリするかもれないけど、我慢してくれよ///」
オティヌス「ああっ...///」コクリ
美琴「もう少し、腰はこう...浮かせて、おまんこが開く様にして///」
オティヌス「え?///こ、こうでいいか...?///」グイッ
美琴「ええっ//そうそう///...じゃあ、開いてあげるから///」
オティヌス「えっ///い、いや、ちょっ///
美琴「ご開帳〜///」
―クパァ...
オティヌス「や、やぁっ...///恥ずかしいっ///」
美琴「(うわぁ...///めちゃくちゃ綺麗・・・///)」
美琴「(操祈ともサンドリヨンとも違う感じよね...///)」ゴクリ
上条「...///」キュポッ
―トロロロロロォ〜・・・ トポポポッ
オティヌス「ひゃっぁ...!///んんっ...///」ゾクゾクッ
オティヌス「(な、膣内にっ///ヌルヌルした液体がっ、んんっ!///)」ビクビクッ
- 548 :1 [saga]:2020/12/27(日) 22:56:52.80 ID:N2fwDkib0
- 上条「...///よし、これくらいでいいな///」
―トロォ... タプタプ...
オティヌス「はっぁ///はぁっ...///膣内がっ、いっぱいに...///」
美琴「うん///もう入り口までローションが満タンね///」クスッ
オティヌス「んぁっ♥///...い、入れ過ぎじゃないか?///」
オティヌス「腰を降ろしたら、溢れてしまうんじゃ...///
上条「まぁ、余るくらいには残るだろうし大丈夫だろ//」
オティヌス「そ、それでいいなら...///問題ないと思うが...///」
美琴「じゃあ、離すわよ///」パッ
オティヌス「ん...///」ググッ、トサッ
―トロォォ... トプトプ...
オティヌス「あっ//あぁ...///」カァァア
美琴「手、握っててあげる...///」ニギッ
オティヌス「んっ...///」コクリ、ニギッ
上条「よし...準備はいいな//...オティヌス///」
オティヌス「...いいぞ///来てくれ...///」
オティヌス「お前の愛を受け入れるから...///」
上条「ああっ...///...愛してるよ、オティヌス///」チュッ
オティヌス「>>549、>>550」
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 07:37:28.34 ID:GblxzWwzO
- 出会いはともかく私もその気持ちとは全く変わらん
魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってくれ
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 08:10:05.28 ID:CZvkkHR5O
- 当麻よりも私の方が愛してると神に誓ってもいい、私のすべてを捧げよう
- 551 :1 [saga]:2020/12/28(月) 15:11:52.26 ID:eZQOoM+m0
- オティヌス「出会いはともかく...私もその気持ちは全く変わらないよ///」
オティヌス「魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってほしい///」
オティヌス「当麻よりも私の方が愛してると誓ってもいい///」
オティヌス///「だから...当麻、私のすべてを捧げよう♥///」
上条「ああっ///俺もお前の全部、受け入れるよ///」
オティヌス「ん...♥///」
美琴「...///」クスッ
上条「...いくぞ///」
オティヌス「キてくれ...♥///」
―くちゅっ...
上条「...んっ///っふぅ...///」
オティヌス「っ...///」ドキドキッ
―ぐぷっ... ぬぷぷぷっ...
上条「ぅ、ぉ...///(すげっ///すんなり入ってくな...///)」
美琴「(やっぱローションすごいのね...///)」
オティヌス「あっ♥///ぁぁぁ...♥///」
オティヌス「んくっ...♥!///んっふぅ...♥!///」
―ぐちゅっ ぬぷぷ... ギチッ
上条「っ...///」
オティヌス「んんっ♥!///」
上条「>>552」
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 18:21:57.64 ID:GyMeHT/kO
- キツイけど平気か?
平気ならこのまま行くけど
- 553 :1 [saga]:2020/12/29(火) 10:16:35.34 ID:Ahxz8q8v0
- 美琴「(今、すごい身体が跳ねたけど...まだ、よね?//)」
上条「(急に締め付けがっ...///これが、オティヌスの...///)」
オティヌス「はっぁ...///っはぁ...///」ドキドキッ
上条「オティヌスっ//キツイけど平気かっ?//」
上条「まだ平気なら、このまま貫くぜ...///」
オティヌス「っ///...うんっ///」コクリ
オティヌス「
上条「...ふぅー...///」
―ぐちゅっ ぐぷぷっ...
―ブチッ プツッ...
オティヌス「っ...!///あ、ぐうぅ...!///」ガリッ
上条「くっぅ...///っ...ん...///」
美琴「...全部、入った?///」
上条「ああっ///根元までっ、入った...///」コクリ
オティヌス「っはぁ//くふ...!///」
―タラー ポタポタ...
上条「(...やっぱ、血は出るんだな...///)」
上条「オティ...お、おい!?//口から血が...!?//」
美琴「え?//うわっ!?//ちょ、ちょっと、どうしたのよ!?//」
オティヌス「...だ、大丈夫だ///頬粘膜を噛んだ、から...///」
上条「...ど、どこを噛んだって?//」
美琴「頬の裏の、ほほ」アー
オティヌス「歯を食いしばったら巻き込んでしまったみたいだ...///」
上条「口内炎になるぞ//...ったく//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:29:33.63 ID:KvnIpuuGO
- みこっちゃんオティヌスにキス
優しく血を吸い傷を舐める
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:05.64 ID:KvnIpuuGO
- 少し痛そうにするオティヌスに力を抜いて、呼吸を整えるといいわとコーチングするみこっちゃん
こんな小娘に教えられるとはなと口では憎まれ口を叩くも素直に言うことを聞くオティヌス
すると上条さんの息子の熱さを気持ちよく感じられて甘い息を上げる
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:23.47 ID:c+ptSdGVO
- 美琴が胸に吸い付いてくる
- 557 :1 [saga]:2021/01/30(土) 11:09:16.83 ID:Lr9CWuEd0
- 上条「ほらっ、んっ...//」
―ちゅっ...
オティヌス「んむ...///んくっ...///」
―ちゅぱっ レロッ レロッ...
上条「っぷは...///ん、これで少し大丈夫か?//」
オティヌス「ん...すまない//」ペロッ
上条「ちょっと見せてみろ//」
オティヌス「んあ...///」アーン
上条「...ん、大丈夫そうだな//」
オティヌス「...んむ///」ハムッ
上条「え//」
―ちゅぱっ ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ...
オティヌス「ん、ふ...///んぅ///」
上条「...上条さんの指は飴じゃないでせうよ//」クスッ
オティヌス「>>558」
遅れてマジすんません。エッチ力がガクンと下がって書く気が失せてましたやばいやばい
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 11:51:57.39 ID:TqFmZuxbO
- エロって気持ちを持続させるの大変だから仕方ないね
いやまじで…
私がこうしたいんだ、味はしないが熱と硬さは嫌いじゃないぞクスッ
- 559 :1 [saga]:2021/02/12(金) 22:08:17.97 ID:8DVz6nEb0
- オティヌス「わらひがこうひたいんら♥///」
オティヌス「味はひないら...嫌いじゃないな♥///」クスッ
上条「さいでせうか...///」
オティヌス「んむ...♥///んちゅっ♥///」
上条「...///(しばらく、こうしてやるか///)」
オティヌス「んっはぁ...♥///んくっ...♥///」
美琴「...///」ジーッ
美琴「(なんか手持ち無沙汰ね...//...じゃあ、ちょろっとイタズラを//)」ニマー、スススッ
上条「?//(美琴...?///)」
オティヌス「は、ん...♥///」
―ちゅぷっ ちゅううぅぅっ...
オティヌス「ひんっ...!?///」ビクンッ
―キュウウゥッ・・・
上条「うおっ!?い、いきなり締め付けるな、って!///」
オティヌス「わ、私は、何もっ...!///み、美琴っ、お前っ!///」
美琴「んふふ〜///んむっ///んぷっ...///」
―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ...
オティヌス「あっぁ!///んんぁっ♥!///」
―キュンッ キュンッ...
上条「くっぅ...!///(すげぇっ///震える度に膣内がっ///)」
オティヌス「(>>560)」
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 08:34:18.37 ID:iVs8rhfLO
- わ、私の中が意思と反して締まるっ…
気持ちいい…
- 561 :1 [saga]:2021/02/13(土) 13:51:03.51 ID:j0S5Spva0
- オティヌス「(わ、私の膣内が、意思と反して締まるっ...!///)」
オティヌス「(こんなっ、小娘に快感を与えられるなん、てっ...!///)」
オティヌス「(...っ、だが、気持ちいい...♥!///)」
―キュンキュンッ ぐちゅっ ぐちゅ...
上条「っ!///悪いっ、オティヌスっ///」
上条「もう、動くからなっ...!///」
オティヌス「ふぁっ♥?///...んっぁあ♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぐぷっ...
上条「はぁっ...!///はぁっ!///」
美琴「んっ...///っぷは///」チュパッ
オティヌス「んんっ♥!///あっぁん♥!///ひあぁっ♥!///」
オティヌス「っあぁ♥!///とぉ、まっ、ゆっくりし、てくれ...♥!///」
上条「無理、だって...!///こんなっ、気持ちよ過ぎてっ...!///」
―ずちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!
オティヌス「ん〜〜っ♥!///あっ、んあっ♥!///」
上条「オティヌスっ...!///」ギュウッ
オティヌス「あ、んっ...♥!///っ、んぅっ♥///」ギュウッ
美琴「(...私はお役御免としますか//後は好きに楽しみなさいよ?//)」クスッ、ススッ
上条「っ!///」
―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
オティヌス「ふあぁっ...♥!///くぅ、んっぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 17:04:34.03 ID:iVs8rhfLO
- ビンビンになってるオティヌスの乳首をに吸い付く上条さん
気持ちよさに酔わされつつも年上としての威厳を示すためにママアピールしてバブ味を味合わせる
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 18:15:52.45 ID:4gNEydkFO
- 上条さんのナニを不規則に締め付ける強いオティヌスのあそこに気持ち良さそうな姿を見て微笑むおティヌス
出そうな上条さんの耳元で普段言わないような甘い応援をして発射させる
- 564 :1 [saga]:2021/02/13(土) 21:23:39.65 ID:j0S5Spva0
- ―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!
オティヌス「あぅっ♥!///んっぁ...♥!///」
オティヌス「ひあぁぁっ...♥!///あぁぁっ♥!///」
―ぷるんっ ぷるんっ
上条「は、っぁ...!///はぁっ!///」
上条「(オティヌスの胸、すっげぇ揺れてるっ///)」
上条「っ、んむっ///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
オティヌス「ふ、ぅんんっ♥!///あっん♥!///」
オティヌス「(当、麻っ♥//吸いすぎ、だろっ♥//)」クスッ
オティヌス「んぅっ...♥///は、ん♥!///」
上条「んぷっ///んちゅっ///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅうっ... ちゅるるっ...
オティヌス「っ♥///まだ、おっぱいが恋しいのかっ♥?///」
上条「っはぁ///」チュパッ
上条「お前の乳首が、ビンビンになってたからな//
オティヌス「>>565♥///」
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 23:28:52.89 ID:R15LJ/mVo
- 良いぞ、そんなに欲しいかわいい子なら渡しの胸を好きにしても…///
- 566 :1 [saga]:2021/02/13(土) 23:39:39.85 ID:j0S5Spva0
- オティヌス「んっぁ...♥///ん...ふふっ♥///」クスッ
オティヌス「良いぞ♥///そんなに欲しいなら、私のおっぱいを好きにしても...///」ギュッ
上条「オティヌス...///」
オティヌス「...♥///」
上条「...んむっ///」
―ちゅぷっ ちゅううっ... ちゅぷっ
―ぐぷっ ぐぷっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥///あぁっ♥!///」
上条「んぷっ///んんっ///」
オティヌス「はぁ、っん♥///あっ♥//あぁん...♥///」
上条「っぷは///はぁっ、くっ!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐりゅっ!
―ぐにゅぐにゅっ...
オティヌス「んん...♥///(当麻のおち、んちんっ♥///すごい、跳ねてっ♥///)」
オティヌス「(絶頂に達しそう、なのかっ♥?///)」
上条「はぁっ!///は、くっ...!///」
オティヌス「はっ♥///あっ、ん♥///イ、きそう、かっ♥?///」
上条「ああっ...!///もうっ、やばいっ...!///」
オティヌス「あぁっ♥!///ん、ぃっ...いいぞっ♥///」ズイッ
オティヌス「私の膣内に挿入れて、子宮に沢山お前の精子を満たしてくれ♥///」ボソッ
上条「っ...!///」ゾクゾクッ
オティヌス「>>567、>>568」
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 07:31:03.65 ID:mDrhWCg8o
- 私の初めてを当麻のでパンパンになるまで満たしてくれ…///
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 08:14:03.47 ID:hiBcJmNaO
- どんなに多くても当麻のザーメン、受け容れてやるからな…いくらでも…
- 569 :1 [saga]:2021/02/14(日) 09:20:01.04 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「私の初めてを、んぁっ♥///当麻っので、っんん♥///」
オティヌス「パンパンになるまで、満たしてほしいんだ♥///」
上条「...っ///ああっ///」コクッ
オティヌス「はぁんっ♥///どんなに多くても、っ♥///」
オティヌス「当麻の精子♥///受け入れてやるからな♥///」ニコリ
上条「オティヌスっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「はぁっ、あぁあっ♥!///あぁっ♥!///」
上条「オティヌスっ!///いっぱい、いっぱい出すからなっ...!///
オティヌス「射精してっ...♥!///当麻っ、当麻ぁっ...♥!///」
上条「は、くっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥!///あっ♥!///んあっ、イ、くっ...♥!///」」
オティヌス「んくぅっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ! キュウウゥゥ...
上条「ぐっぅぅ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ドプッ...!
オティヌス「あああぁっ...♥!///」
オティヌス「子宮にっ...♥!///んぁあっ♥!///熱いっ、精子が...♥!///」
上条「はっぁ...!///うっ、くふっ...///
オティヌス「あ、んぅ...♥///すごい...♥///まだ射精してるのか♥///」
―ビュッ ビュルルッ ビュプッ! トプトプ...
上条「はぁーっ...あぁっ...///」ギュウッ
オティヌス「ん...♥///ホントによく射精したな♥///」クスッ
上条「...お前が満たしてほしい、つったんだろ///」ボソッ
オティヌス「ふふっ...♥///...ところで、だ♥///」
―ビキビキッ...
オティヌス「...今度は、私が上になろうか?///」
上条「大丈夫か?///初めてでやるのは難しいと思うぞ...?///」
オティヌス「>>570」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:30:58.58 ID:mDrhWCg8o
- 任せろ、当麻の息子を上から包みたいんだ
それにこの体位なら当麻の顔もよく見えるからな
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:31:29.79 ID:P8MaKM/VO
- 初めてでやった奴がいないなら尚の事記念になるな
- 572 :1 [saga]:2021/02/14(日) 10:51:49.88 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「任せろ♥///当麻のおちんちんを上から包みたいんだ♥///」
オティヌス「初めてでやった奴が少ないなら、尚の事記念になるだろう♥?///」クスッ
上条「そうか?///」クスッ
オティヌス「ん...♥///ほら、仰向けになってくれ♥///」
上条「ああっ///よ、っと...///」ギュッ、ゴロン
オティヌス「ありがとう...///」クスッ、ムクリ
オティヌス「...この体位なら、当麻の顔もよく見えるな♥///」クスッ
上条「はは...///」テレ
―ずりゅっ... トロォ...
オティヌス「あ...♥///お前の精子が、溢れてる...♥///」ジーッ
上条「...こ、こんなに出してたのか///」ゴクリ
オティヌス「ああっ♥///溢れた分、また射精してもらわないとな♥///」
―くちゅっ... くぷぷっ...
オティヌス「んんぅっ...♥///はぁ、んっ♥///」
上条「ん、ぉっ...!///」
オティヌス「はぁぁぁ...♥!///あ、ぅん♥///」
―ぐぷぷぷっ ぷちゅっ くぷっ... コツンッ
オティヌス「...〜〜〜っ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!
上条「うあっ!ぉぐっ!?///オ、オティ、ヌス...!///」
オティヌス「はぁっ、んふ♥///はぐっ♥///ふ、くっ...♥!///」
上条「っ...も、もうイったのか?///」
オティヌス「>>573」
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:10:50.19 ID:UR0bIcTGO
- さっきのより私の奥に入ってきて…これは病みつきになりそうっ…//
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:12:48.66 ID:TFhOsAYdO
- オティヌスがよがる姿って背徳感が強すぎるな
コツンコツンと奥に刺さって…
- 575 :1 [saga]:2021/02/14(日) 12:25:55.78 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「コツン、コツンと、さっきより、私の子宮口に刺さって...♥///」
オティヌス「これは病みつきになりそうだっ...♥///」ハァハァッ
上条「...それならよかったよ///」
オティヌス「ん、はぁ...♥///はふ...♥///」
オティヌス「(すぐにでも動きたいが...♥///)」
オティヌス「(刺激がっ、強すぎてまたすぐに...っ♥///)」
上条「...///」
―スリスリ... モミュッ モミッ
オティヌス「ひゃぁっ...♥!//...と、当麻?///断りもなくっ、尻を揉むなっ///」
上条「いや...支えてやろうかなーっと//」
オティヌス「そう言いつつ揉みたいだけだろうっ///ったく...///」
―モミュッ グニュッ
オティヌス「あぁんっ♥///ふあぁっ♥///」
上条「でも、気持ちいいだろ?///」クスッ
オティヌス「...///」カァァア
上条「...ちなみにこっちは?///」
―ツプププッ... ぐりゅっ
オティヌス「んぅうっ!?///」
―キュウゥゥゥッ...
上条「うおぉっ...!///お、おいおいっ///締めすぎだって...!///」
オティヌス「ひあっ...!///く、ふぅっ...!///」
オティヌス「そ、そんな、とこにっ///指を、挿入れるなん、てっ...///」ガクガクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>574 世の彫刻か達が求めてたエロスがありますもんね
ちなみにこちらをオススメいたします
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395708628/の>>55からシコい
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:54:52.82 ID:UR0bIcTGO
- 意地悪してくる上条さんに負けじと腰を振るオティヌスだがお尻の刺激に気持ちよくなりよがる
そのうちに自分の意志とは腰をふるのがやめられなくなってしまう
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:56:26.47 ID:9iPl/uotO
- 尻の穴の刺激で軽くオーガズム迎えてしまうオティヌスだが気持ち良さそうな上条さんの顔を見てもっと気持ちよくさせたいと思い頑張る
- 578 :1 [saga]:2021/02/14(日) 14:53:26.04 ID:I7T1ZjGj0
- 上条「(挿入れただけでこんなに感じるなんてな...///)」
オティヌス「ふあ♥///んぅ...♥///っ♥///」
オティヌス「...ぬ、抜かないのかっ?///」
上条「まぁ...このままやってみろよ///」
オティヌス「...っ///」
―ぬるるっ ずぷっ ずぷっ ぐちゅっ ずちゅっ...
上条「んっ//ん...///」
オティヌス「あぁっ♥///あっあっ♥///んあぁっ♥!///」
オティヌス「あっ♥!///んん...っ♥!///」
―ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ!
―コツコツッ...
上条「はっぁ...!///っ///」
オティヌス「あんっ♥!///子宮っ♥!///突つかれてる...っ♥!///」
上条「っ、こっちでも感じてるだろっ///」
―ツプッ ツプッ ツプッ...
オティヌス「んんぅぅっ...♥!///ゃっ、あぁ...♥!///」
オティヌス「(>>579」
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:17:52.83 ID:SwU3JHGYO
- 子宮の奥がものすごく疼いてるのが自分でもわかる…
当麻のアレがアツくて絡みついてっ…
頭が白くなりそうだ
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:20:25.93 ID:UR0bIcTGO
- 尻と子宮がめちゃくちゃにかき回されて何も考えられないっ…
当麻の手と…固いのが気持ちいいのぉっ…
- 581 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:17:06.72 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「(子宮の奥が、ものすごく疼いてるのが自分でもわかる♥///)」
オティヌス「(当麻のおちんちんが、熱くてっ...♥///)」
オティヌス「(膣内の肉壁を絡み取ろうとしてくるっ♥///)」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
上条「はっぁ、くぅっ!///」
オティヌス「んっ♥!///はぁっ...♥!///」
オティヌス「(頭がっ♥///白くなりそうだ...♥///)」
上条「っ...///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ...
オティヌス「ん、ぁああっ...♥!///あ、ひっ...♥!///」
オティヌス「ああぁっ♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」
―キュン キュンッ
上条「っ!///ここっ、気に入ったか...?///」クスッ
オティヌス「>>581」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:22:38.24 ID:UR0bIcTGO
- ああっ…!
そこにもっと欲しいっ…!
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:23:23.54 ID:JkTz0wTMO
- そこを触ってくれると気持ちよくてキュウってなるから頼む!
- 584 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:40:57.00 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「んぅぅっ♥///...も、もっとぉ♥///」トロン
オティヌス「尻穴っ...♥///もっと、気持ちよくして、ほしいっ♥!///」
上条「ああっ...!///」
―ずちゅっ! ずちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ ぐぷぷぷっ
オティヌス「か、ふっ♥!///...っ♥!///」
―キュンキュンッ プシャァアアッ!
オティヌス「ひぅっ♥!///あっんんっ♥!///ふ、んくぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
オティヌス「あっ♥///あんっ♥!///あ、んふっ♥!///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ
―キュウウゥゥッ
上条「くっ...!///オティヌスのアナルっ///」
上条「掻き混ぜたら一緒に膣内も締め付けてっ...///」
オティヌス「んっゃぁ...♥!///」
オティヌス「(尻穴と、子宮がっ♥///めちゃくちゃにかき回されてっ♥///)」
オティヌス「(何も考えられない...っ♥!///)」
オティヌス「(当麻の手とっ、固いおちんちんが気持ちいい♥!///)」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐりゅぐりゅっ
上条「オティヌスっ...!///俺、そろそろ!///」
オティヌス「んんっ♥!///はぁんっ♥!///」コクコクッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:48:25.81 ID:UR0bIcTGO
- 上条さんの腰使いのペースに合わせて動くオティヌス
お尻をいじられて気持ちよくなりながらもヘコヘコと動いて促す
そして二人同時に絶頂へ
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:25.24 ID:CcUKvtizO
- 上条さんの手を置いてもらい自分がリードしてイカせると張り切るオティヌス
揺れる髪や美人な目にスレンダーなくびれ等上条さんが視覚で楽しめるように自分のアピールポイントを強調してみる
- 587 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:05:27.76 ID:I7T1ZjGj0
- 上条「っ///俺も、動くからなっ///」グイッ
オティヌス「ひゃんっ...♥///」
上条「ありがとなっ///オティヌス...///」チュッ
オティヌス「んぅ...♥///当麻...♥///」ハァハァッ
上条「っ...!///」
―ズンッ ズンッ ぬちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ くぷっ ぷちゅっ
オティヌス「んあっぁ♥!///あ、んっ♥!///」
オティヌス「激し、んぃいっ...♥!///はっぁっ...♥!///」
オティヌス「(おちんちん、が♥///膣内を抉ってきてる...っ♥!///)」
オティヌス「(尻穴もっ♥///広げられたり、掻き混ぜられてっ...♥!///)」
―キュウゥッ...
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ズプッ ズプッ
上条「あっ、く!//!出るっ...!///」
オティヌス「キてくれっ♥!///...当麻っ♥///」ギュウッ
オティヌス「愛してるっ♥///」ニコリ
上条「っ...つぅっ!///」ギュウッ
オティヌス「ぁっぁあああああああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
―ドクンッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
上条「くっぉぉ...!///ぐっ!///」
オティヌス「あっ、んぃぃ...♥!///ふ、あぁぁ...♥!///」
オティヌス「子宮に、また...♥///精子が、いっぱい...♥///」
―コプコプッ
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
上条「ふーっ...///はぁ...///」
上条「(すっげぇ出した...のに、なんかまだ出来そうなのは何でだ///)」
―ビキビキッ...
上条「(精力剤飲んだ覚えはないんだけどな...///)」
オティヌス「ん...♥///っはぁ...♥///おちんちん、まだ膣内で硬いぞ♥///」
上条「な、なんでだろうな///」
オティヌス「>>587」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:26.99 ID:UR0bIcTGO
- 私の身体は世界中の男を虜にしたからな、男の本能として当麻もシたいんだろう
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:54.24 ID:Js/SU0C1O
- 当麻の形にすっかり私の中もなってしまったな
- 590 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:28:15.10 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「私の身体がお前を虜にしたからだろうな♥///」
上条「え?///...でも、幻想殺しが///」
オティヌス「魔術は関係ない♥///生物としての本質によるフェロモンのせいだ♥///」
オティヌス「男の本能として...当麻もシたいんだろう♥///」
―ヌルルルルッ... ぬぽぉっ...
―トププッ コポッ...
オティヌス「ふふっ♥///子宮内に溜め込められなくなって、溢れてるぞ♥///」
上条「あ、ああ...///(やべぇ、エロい...///)」ゴクリ
オティヌス「膣内は当麻の形にすっかりなってしまったようだ♥///」
オティヌス「...子宮内がどうなってるか、見てみたいか?///」
上条「え?///...い、いや、それはちょっと流石に遠慮します///」
オティヌス「そうか...///」
上条「(エロ漫画とかでそういうのは見た事あるけど、多分リアルはダメだな//)」
上条「(あれは表現であって、現物だと無りっ...!///)」ビクンッ
オティヌス「んっ♥///んむっ♥///」
―ちゅぱっ じゅぷぷっ... ジュルッ ちゅうっ...
上条「くっ、おぉ...!///」
オティヌス「っ...んっぷあぁ♥///これで綺麗になったな♥///」スリスリ
オティヌス「逞しいおちんちんだな...♥///頬が熱い...♥///」
上条「...///」ムラムラ
―ビキビキッ
オティヌス「ふふっ...♥///さっきよりも硬くなって、大きくもなったぞ♥?///」
上条「お、お前がそういう官能的な事をするからだ///」
オティヌス「まぁ、こうするのが目的だったんだ♥///」
オティヌス「さ...次は、犬の後尾みたくするか?///それとも...♥///」
―くぱぁぁ...
オティヌス「こっちの、私が気に入った尻穴に...挿入れるか♥?///」
上条「...///」ゴクリッ
一旦視点変更
誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
↓2まで
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:31:25.52 ID:+i3/0IygO
- ペニパンを使ってふっきーを掘ってる蜜蟻さん
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:32:10.02 ID:UR0bIcTGO
- 絡みついて優しくキスしあってるサンドリヨン&アリサ
- 593 :1 [saga]:2021/02/14(日) 18:42:26.26 ID:I7T1ZjGj0
- ―ズルルルッ ぐぷんっ!
吹寄「あぅんんっ♥!///あっぁああ♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///あぁんっ♥!///」
蜜蟻「(双方ディルド、てっ♥///こんなに、膣内が抉られる、のねえっ♥///)」
吹寄「あぁぁっ♥!///ひあぁっ♥!///んぅっ♥!///」
吹寄「んぃぃっ...っ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
蜜蟻「あふぅ...♥///はぁ...♥///ふふっ♥///また、イったのねえ♥///」
吹寄「あーっ♥///んあぁ...♥///」トロン
蜜蟻「制理さあん♥?///大丈夫♥?///」
吹寄「はっ♥///は、んっ♥///あっん...♥///」ポーッ
吹寄「(頭が、ぼーっとして...♥///心臓の音しか、聞こえない...♥///)」
蜜蟻「んっ...♥///」
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
吹寄「んむっ♥///んちゅっ♥///んぷっ♥///」
吹寄「んみゅっ...♥///あ、ひゅ...♥///」ギュウッ
蜜蟻「んっ...♥///んっはぁ...♥///」
―レロレロッ ちゅるるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
吹寄「んくっ♥///んむぅ...♥///んぁ♥///」
蜜蟻「ふ、ぅん...♥///はむっ♥///んちゅっ♥///」
吹寄「(>>594)」
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:45:52.51 ID:6EIaFQncO
- あゆ…もっと欲しいわぁ…キス…
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:46:11.74 ID:UR0bIcTGO
- また舌使いが上手くなってる…!
- 596 :1 [saga]:2021/02/14(日) 19:04:20.56 ID:I7T1ZjGj0
- 吹寄「(また、舌使いが上手にっ...♥///)」
蜜蟻「(練習してるのよお♥///毎日、制理さんも当麻クンも♥///)」
蜜蟻「(喜ばせてあげたいからあ♥///)」
吹寄「(愛愉...♥///もっと、欲しい...♥///)」
吹寄「(キス、して...♥///)」トロン
蜜蟻「(はあい♥///)」ニコリ
―ちゅるるるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅるっ...
蜜蟻「んぅっ♥///んっん...♥///」
―ぐちゅっ... ぬちゅっ ぐにっ...
吹寄「んぁぁ♥///あ、ひゅ♥///」
蜜蟻「(キスもいいけどお♥///もう1回挿入れるわよお♥///)」
―ぐぷぷぷっ...
吹寄「んあぁっ♥///あぁ〜〜っ...♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///んぅっ♥!///」
吹寄「んっ♥!///んんっ♥!///ん〜...♥!///
―ぐぽっ ぐぽっ ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぐぽっ!
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅっ ちゅぷっ
蜜蟻「んんぅっ♥///はぁ、んっ♥///んぷっ♥///」
蜜蟻「制理さん♥///あっぁん♥///...っ♥///」
吹寄「んむっ♥///あ、んぅっ♥!///」
蜜蟻「>>597」
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