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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 08:29:43.67 ID:n+g+Q2JdO
- 任せろ、大事な初めてを大切にしてやるから
- 505 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:16:35.29 ID:JfHuDq/40
- 上条「任せろ//優しくしてやるから//」クスッ
―ぬぷぷぷっ...
オティヌス「んあぁぁ...っ!///」
上条「膣内、ぐちょぐちょで俺の指に吸い付いてくるな//」
オティヌス「はっぁ...!///んっぁ、ん...///」
オティヌス「っ...///んぅ...///」
上条「ここが1番感じるらしいけど、どうだ?//」
―ぐりっ くちゅっくちゅっ
オティヌス「んっ...!///そ、こっ//あっぁ!///」
上条「おっ//いいみたいだな//じゃあ...//」
上条「っ...!//」
―ずちゅっ ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「あぁぁっ!///やっぁあ!///」
オティヌス「待、てっ!///これっ、ダメっ、だ...!///」
オティヌス「(身体の奥からっ//あ、熱いのが、クる...!///)」
上条「まだっ//イきたい時にイけよっ//」
―ぐちゅっぬちゅっぐちゅっぷちゅっずちゅっ!
オティヌス「んっやぁ...!///あぁぁあっ...!///」
オティヌス「イ、ィくっ...!///何か、出るっ!//出てしま、っぁ!///」
上条「よしっ...!///」
- 506 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:18:05.77 ID:JfHuDq/40
- ―ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
オティヌス「んん〜〜〜...っ!///っ、はぐ、ぅっ!///」
―ごぷっ!ごぽぽぽっ! くちゅくちゅっ!ぐちゅっ!
上条「おっ、吹いたなっ...//」パシャッ、ビシャッ
オティヌス「あ、んっ!///はぁぁっ!///や、ぁぁあ♥!///」
オティヌス「あっぁあ♥///んはぁ...♥!///」
―プシュッ!ごぷぷっ! ぶちゅっ!プシャッ...
上条「まだまだ出てくるぞ...//上条さんにすげぇ掛かったな//」ハハッ
オティヌス「あぅ...♥///んあぁ...♥///」
オティヌス「(これは...///すごい、な...///)」
上条「(止まったな...//指、抜くか...//)」
―ぬぽっ... ドロ... トロォ...
オティヌス「ん...//あっ、やっ...!//」ブルルッ
上条「?。どうした?//」
オティヌス「も、漏れ、る...んっや、ぁ!//あっ!?//」ゾクゾクッ
―ぷちゃっ チョロッ チョロロロロォ...
上条「...//」
オティヌス「ひ、やぁぁ...///」フルフル
オティヌス「と、止まれっ//止まっ...んん...///」
―しょわわぁぁ...
オティヌス「はぁっ...///はぁっ...///ぅぁ...///」
上条「...すっきりしたか?//我慢しなくていいぞ//」ナデナデ
オティヌス「...自己嫌悪しているから触れないでくれ///」
上条「気にすんなって//気持ちよ過ぎたらこうなるのが普通...みたいだしな//」
オティヌス「>>507」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:21:49.22 ID:/YYvobISO
- そうかもしれないが魔神としてのプライドがな…
いや一人の女としてとても充実感あふれるくらい感じたからそれは否定しないが
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:22:21.56 ID:QShKg374O
- 私一人だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな…
- 509 :1 [saga]:2020/12/25(金) 21:04:35.83 ID:4Sj5vLAx0
- オティヌス「そうかもしれないが...///」
オティヌス「魔神としてのプライドが...///」
上条「俺の前でも、魔神のままでいたいのか?//」
オティヌス「いや...1人の女として、とても幸福溢れるほどに感じたから//」
オティヌス「それは否定しないが...///」
上条「ん?//」
オティヌス「私だけ気持ちよくなっても悪いと思ったんだがな...//」
上条「まぁ、別に上条さんはお前が気持ちよくなってるのを見てるだけでも//」
上条「...こっちはめちゃくちゃ反応してるからな///」
―ギンギン ビキビキッ
オティヌス「っ...///」ゴクリッ
オティヌス「(デ、デカイな...///太さは、主神の槍よりはあるな///)」ドキドキ
上条「触ってみろよ//」
オティヌス「...あ、ああ...///」
―サワサワ...
上条「ん...っ//...最初は、慣れてからな///」
オティヌス「うん...///」
オティヌス「(これが、当麻の男根...///)」
オティヌス「(肉棒は硬く、熱い...///袋の方は柔らかいな...///)」
上条「っはぁ...///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 21:55:04.53 ID:5Vz0JB6oO
- ぎこちなく揉んだりしてくるオティヌスの手の動きに感じるのか更に大きくなる息子
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 22:29:52.08 ID:vQzb89u4O
- 柔らかい玉に関心を示して揉んで見るオティヌスに予想してなかったのか気持ち良さそうな上条さん
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
- 512 :1 [saga]:2020/12/26(土) 09:21:42.51 ID:Xb2q2sot0
-
それを見てて気になった雲川ぱいせんが竿の攻め方も教えてくれる、カリをいじったりとか
オティヌス「(この袋の中に、精子を作る精巣が...///)」
オティヌス「(大きい分、作られる精子は多量なんだろうか...///)」ドキドキ
―ニギニギッ フニュッ
上条「ん、ふ...///」
オティヌス「当麻、痛くないか...?///」
上条「あ、ああっ//寧ろ...気持ちいいな///」
オティヌス「そうか...///それなら、よかった///」
オティヌス「...もう少し、触っていいか?///」
上条「いいぞ...///」
オティヌス「ありがと...///」コクリ
オティヌス「...///(精巣を刺激してみてもいいのか...///)」
上条「っ、はぁ...//ん...//」
オティヌス「(この管は輸精管だな...//これが精子を運ぶのか///)」
―モミモミ...
―ムクムクッ
オティヌス「(...なんか、さっきよりも大きくなったな///)」ゴクリ
上条「(オ、オティヌス、なんでそんな玉の方ばっかを...///)」
オティヌス「...///」
上条「っん...///
オティヌス「(>>513)」
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 09:28:37.73 ID:dMu7Ao63O
- この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな…
ふにふにして気持ちいいし…
- 514 :1 [saga]:2020/12/26(土) 10:24:40.09 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(この中に命の素が入ってるかと思うと不思議だな...///)」
オティヌス「(フニフニしていて、触り心地も気持ちいい...///)」
上条「っはぁ...///」
オティヌス「...///」
オティヌス「(そろそろ、ここも刺激してやるか...///)」
雲川「随分と長く玉を弄っていたな?」ズイッ
オティヌス「!?///」ドキッ
上条「せ、芹亜先輩...///」
雲川「サンドリヨンと一緒に五和の相手をしてたんだけど...//」チラッ
五和<んっやぁあ♥!///あっぁっ♥!///イ、イッく、イっちゃぁ...♥!///
サンドリヨン<いいわよっ//イって...♥//
五和<あぁああんっ!♥///
上条「(おぉぅ...///)
オティヌス「(い、いつの間にかそれぞれでお楽しみ中だったか///)」
オティヌス「(レッサーもあっちでアリサと...Oh///)」
雲川「そんな訳で、オティヌス//おちんちんの扱き方を教えてやるんだけど//」
オティヌス「え?//あ、ああっ...そうか//」コクリ
雲川「ん...//...ほぉ?//大きくはさせてるから、そこは合格だな//」
雲川「次はこうして...//皮でここの出っ張ってるカリの部分を刺激してやるように//」
―シュコシュコッ...
上条「うっぁ...!///せ、芹亜先輩っ、いきなりっ///」
雲川「ん?//別に強くはしてないんだけど//」
上条「そ、そうなんでせうが...//既にオティヌスさんのおかげで...///」
オティヌス「わ、私はただ精巣を揉んだりしただけだぞ?//」
上条「それだけでも十分刺激されてたんだって...//」
雲川「>>515」
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 10:32:22.31 ID:4WNEkycyO
- ふーん、そうか…
ここか?ここがいいのか?
- 516 :1 [saga]:2020/12/26(土) 11:20:08.31 ID:Xb2q2sot0
- 雲川「ふーん、そうか...///」
オティヌス「///」モジモジ
雲川「ここか?ここがいいのか?//」
―グリグリッ
―シュコシュコッ
上条「うあっ!///」ちょ、せ、先ぱっ!///」
オティヌス「お、おい、そんなに乱暴に///」
雲川「心配するな//これくらいの扱き方でも問題ない//」
上条「や、せ、先輩っ!//マジ、でっ!///」
上条「っく、ふぅ...!///」
オティヌス「(当麻、すごく悶えている...///)」
オティヌス「(そんなに気持ちいいのか...///)」ドキドキ
上条「あっ!///出る...!///」
雲川「おっとっと//それはまだダメだぞ?//」
―グギュウウゥッ
上条「ぃでででっ!?//痛ってって!//」
雲川「イかせてもらうなら、オティヌスでないといけないんだけど//」クスッ
オティヌス「あっ...///...な、なら、お言葉に甘えよう///」コクリ
上条「(それはいいんでせうが...//今のはちょっと強制過ぎでせう...///)」
オティヌス「当麻、いいか...?///」
上条「あっ//おう...//お前のペースでいいからな...//」
オティヌス「わ、わかった//」コクリ
―ニギッ
―スリスリ...
上条「っ、ん...///」
オティヌス「(す、すごい///さっきよりも硬くなっている...///)」ゴクリ
オティヌス「(鈴口からも先走りが溢れてきているな...///)」
オティヌス「(これを...舐めたり、していいんだろうか///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 15:23:12.21 ID:thb2To2UO
- 舐めたりして滑りを良くするおティヌス
先走り液もきれいじゃないようで咥えるだけじゃなくてしゃぶる
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 18:58:56.80 ID:tsFXdfGTO
- 勇気を出してペロッと舌先で鈴口を刺激するオティヌスのかわいさに頭を優しく撫でる上条さん
そして少しずつフェラへ
- 519 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:04.37 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(...物は試しだ//やってみよう//)」ススッ
雲川「(お?いきなり舐めるか?)」
オティヌス「...んっ///」チュッ
上条「っん...///」
オティヌス「ん...ん///」チュッ
雲川「(まずはキスからか...うん、指示はしなくてよさそうだな)」
オティヌス「は、ん...///」
―ペロッ... ちゅぷっ...
オティヌス「ふー...///んっふ...///」
オティヌス「(亀頭はツルツルしてるんだな//舌先の感触でわかる...///)」
上条「っはぁ...///」
雲川「(鈴口も舐めてやるといいんだけど//)」
オティヌス「んぅ...///」コクリ
―チロチロ... レローッ...
オティヌス「っ...///んっ///」
上条「ぁ、んっ...///」ブルッ
オティヌス「(身体が震えたな//ここを重点的に舐めればいいのか//)」
- 520 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:37:43.50 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んぷっ///んー...///」
―レロレロッ ちゅううぅっ...
上条「っ...///いいぜ、オティヌスっ///気持ちいいよっ///」ナデナデ
オティヌス「ん、ぁ...///ふ、ふ...ほうは...///」ニコリ
オティヌス「(それなら、もっと...///快感を与えてやろう、当麻♥///)」
オティヌス「あー...んむぅっ///」ハモッ
―ニュプッ ちゅぷっ...
上条「うっく...///」
雲川「(咥えたか//...中々に積極的に出来ているんだけど//)」
オティヌス「は、ん...///んふっ///んっぅ...///」
上条「っはぁ...///っはぁ...///」
オティヌス「んちゅっ///ん〜...///」
オティヌス「んはぁ...///んぷっ///」
―ピチャッ ちゅるるっ... レロレロッ
オティヌス「(すごいフェロモンの匂いだ...///嫌いなものでは、ないな///)」
オティヌス「んふっ...///んぅ...///」
- 521 :1 [saga]:2020/12/26(土) 21:41:52.17 ID:Xb2q2sot0
- 上条「くっふぅ...///んっ...///
雲川「...///」ジーッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... レロッ ちゅぱっ...
―ぬるるっ ぬぷ...
オティヌス「(先走りが止めどなく溢れてきている...///)」
オティヌス「っはぁ///んむ...///んぐっ///」ゴクッ、ゴクッ
上条「っ...///」
上条「(一心不乱に舐めてるな...///なんつーか...///)」
オティヌス「んむ///ん、ふ...///」トロン
上条「(猫みたいで、可愛い...///)」ナデナデ
オティヌス「はー、んむ...///んぁ...///んっん///」
オティヌス「(このカリの部分も舐めてみたらどうだ...?///)」
―レロレロッ ちゅっ ペロッ... チロチロ...
上条「んっ、はぁ...っ///そこ、いいっ...///」
オティヌス「(良さそうだな//他にも、下へ伝って...///)」
オティヌス「んぁぁ...///ん〜〜...///」
―レロロォ〜... ペロペロッ クリクリッ
オティヌス「んん...っ///んぅ...///」
上条「く、っぉ...!///(玉とっ、先っぽ同時にっ...!///)」ブルルッ
雲川「(初めてとは思えないほどのテクニックなんだけど//)」ゾクゾクッ
オティヌス「>>522」
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 22:04:13.71 ID:itGQgxadO
- なるほどな、玉もカリも大事なところだからこうして攻めると喜んでくれるのか…
もっと気持ちよくしてやるからな…//
- 523 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:07:50.00 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「(なるほどな...///玉もカリも大事なところだから///)」
オティヌス「(こうして攻めると喜んでくれるのか///)」
上条「ふ、ん...っ///」
雲川「(既に限界だったみたいだから、最後は激しく口で扱くといいんだけど//)」ヒソヒソ
オティヌス「ん、ふぅ...///」コクリ
オティヌス「(当麻//もっと気持ちよくしてやるからな...///)」
オティヌス「ん...///」
―ぬぷ レロッ ちゅぷぷぷっ... ちゅぷっ
上条「くぅっ...!///」
オティヌス「んむっ///んん...っ///」
オティヌス「っ...///んぶっ///んぅっ///」
オティヌス「(当麻...っ///当麻っ♥///)」
―ジュプッ ぢゅぷっ ジュププッ レロッ ちゅるるっ
オティヌス「ふ、んん...///んぅっ///」
上条「はぁ、っく...!///ぅ、あっ...///」
雲川「(その調子でいいんだけど///)」
オティヌス「んぶっ///んぢゅっ...///んぷっ...///」
上条「っ!///オティ、ヌスッ...!///」ブルッ
オティヌス「(ビクビク、肉棒が脈を打って...///)」
オティヌス「(先走りもすごい溢れてきた...///)」
上条「(やばいって//もう、我慢できねぇっ...!///)」
雲川「当麻、そろそろか?///」
オティヌス「ふ、ん...///」チラッ
上条「は、いっ///もう、すぐに出そうっ、でっ...!///」
雲川「だそうだけど//オティヌス//」
オティヌス「んむ...///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:13:06.99 ID:itGQgxadO
- 一度口から外して休ませてくれると思いきや思い切り吸い付いてバキュームフェラをしてくるオティヌスの口腔内にに欲望をぶちまける上条さん
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 23:16:07.21 ID:ojp853iDO
- ここに来てお尻を揉んだりして更に刺激を与えるオティヌスの術に何もできず射精する上条さん
雲川先輩からオティヌスに上目遣いで口を開けろと言ってそのとおりにやると潤んだ瞳と表情でまた発情し元気になってしまう
オティヌスは雲川に感謝の口写し
- 526 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:30:39.50 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぽっ レロレロッ... ちゅぷっ ちゅぷっ
上条「はぁっ///はぁっ...!///」
オティヌス「んぶっ///んぅっ///っ...///」
オティヌス「んはぁ...///」
上条「ふ、くっ...///っん...///」
上条「ぐっ...!///オティヌスっ///出る...っ!///」
オティヌス「んぢゅっ...///」
オティヌス「(...ここで、一度///)」
―ちゅぱっ...
上条「は、あっ...?///...えっ...?///」
雲川「(お?//)」
オティヌス「...///」ジーッ
上条「オ、オティヌス?///」
- 527 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:37:41.82 ID:Xb2q2sot0
- 上条「何で...///(顎が疲れた、のか...?///)」フーッフーッ
上条「(こ、こんなところで生殺しなんてっ///)」
オティヌス「...あむっ///」
上条「あ...///」
オティヌス「〜〜〜〜っ!///」
―ぢゅぷぷぷっ! ちゅううぅぅっ...
上条「あ、ぐっ!///」
オティヌス「んぶっ///んぢゅうっ...!///」
上条「くっはぁ、ぐ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュクッ!
オティヌス「ん、おぶっ...!?///
オティヌス「(き、来た...っ!///精液と一緒に、精子が...///)」
オティヌス「(当麻との、子種が沢山...っ///)」ゾクゾクッ
―ビュクッ!ビュルルッ ドプドプ...
―ゴプププッ
オティヌス「んぢゅっ///んぶっ///」
上条「ん、はぁっ...///くっ///」
雲川「(寸止めしておいて、バキュームフェラとは...///)」
雲川「(これは使えそうなんだけど//)」クスッ
- 528 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:50:55.85 ID:Xb2q2sot0
- オティヌス「んふ...///んー...///」ポーッ
―コプッ...
上条「...っふぅ...///はぁー...///」
雲川「まず一発目はオティヌスの口の中に射精したな///」クスッ
上条「は、はい...///オティヌス、抜くぞ?///」
オティヌス「ん...///」コクリ
―ヌロロロッ...
オティヌス「んぶ...///(最後まで、味わわないとな...///)」
―ぢゅるるるっ ちゅぷううっ...
上条「う、ぉっ...///(すげっ、まだ吸われっ...///)」
―ジワッ...
オティヌス「(あ、ほんのり残ってたか///よかった...///)」
オティヌス「(全部、受け入れないとな///当麻の...愛を...♥///)」トロン
上条「っ...!///」
―ちゅぽんっ...!
オティヌス「んぷっ...///んふ...///」
オティヌス「(熱い精子が、口いっぱいに...///)」
オティヌス「(これを...最後には子宮の中に、注がれて...///)」ゾクゾクッ
―キュンキュンッ
- 529 :1 [saga]:2020/12/26(土) 23:56:33.79 ID:Xb2q2sot0
- 上条「オティヌス...///まだ、口の中に入れてんのか///」
雲川「それはフェラの心絵を熟知出来てるんだけど//」クスッ
雲川「(そのまま上目遣いで、当麻に口を開けて見せてみろ//)」ヒソヒソ
オティヌス「...///」モゴモゴ、タプン
上条「?///」
オティヌス「...んあぁぁ...///」
―かぱぁ...
―タプン コプコプ... レロレロ...
上条「っ...///」ドキッ
雲川「(おー...これは中々//)」ゴクッ
オティヌス「んぅぉ...///んっんっ...///ウルウル
オティヌス「(当麻の精子、溢さないようにしないと...///)」ゾクゾクッ
上条「オティヌス...///」ゴクリ
―ビキビキッ... ムクムクッ
雲川「ふふっ///また元気になってきてるぞ?///」
上条「な、ならない方がおかしいでせうからね?///」
オティヌス「んくぷっ...///」パクッ、モグモグ
雲川「よし//飲んでいいんだけど、オティヌス//」
オティヌス「んぐっ...///んふっぅ...///」モグモグ
―コクンッ... コクッ...
オティヌス「...ん、んん...///」
オティヌス「(あぁ...♥///喉を通って、当麻の精子が胃の中に♥///)」
オティヌス「んぐ...///んんぃ...!///」ブルルッ
―ショロロロロォ...
上条「あっ...///(し、白いけど、これは...///漏らしたのか///)」
雲川「>>530」
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:02:41.35 ID:iWmnc9BlO
- すごいイキやすい身体だけど
私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないだろうな
…無意識とはいえ長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな当麻
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:07:16.91 ID:Bt1u9o65O
- こんなかわいくて気持ちいい解放する姿を見てると私まで開発したくなるけど
- 532 :1 [saga]:2020/12/27(日) 11:09:37.76 ID:N2fwDkib0
- 雲川「すごいイキやすい身体なんだな//」クスッ
オティヌス「んふあぁぁ...♥///はふ...♥///」トロン
雲川「私達でもこんなに感じやすくてイキやすいのはいないと思うんだけど/」クスッ
上条「(いや、どうだろうなぁ...//意外とレイもこれくらいは...//)」
雲川「無意識とはいえ、長年積もってたであろう欲求が解放できてるっていいな//」
上条「まぁ...そうでせうね//」
上条「オティヌス、気持ちよかったか?///」ススッ、ナデナデ
オティヌス「んむ...♥///」」コクリ
オティヌス「ふー...♥///んふ...♥///」
雲川「(こんな可愛くて気持ちよく解放する姿を見ていると...///)」
雲川「(私まで開発したくなるんだけど...///)」
オティヌス「...♥///ん...♥///」ズイッ
雲川「ん...?//」
―ちゅっ... ちゅぷっ...
オティヌス「んむぅ...♥///んっ♥///」
雲川「んくっ...///」
―トロォォ...
雲川「んっ...///(口の中に、精液が...///)」
オティヌス「っ...♥///っんぷぁ...♥///」
雲川「んぐ...///...ん///」コクンッ、ゴクッ
オティヌス「教えてくれた、礼だ...♥///」クスッ
雲川「...それはどうもなんだけど///」クスッ、チュッ
オティヌス「ん...///」ニコリ
上条「(>>533)」
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 11:38:27.15 ID:iYE0aXkMO
- 大人っぽい二人でもこうして子供っぽく笑うのって見てるとギャップのせいかドキドキしますことよ…
- 534 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:10:08.57 ID:N2fwDkib0
- 上条「(大人っぽい2人でも...こう子供っぽく笑うのって...///)」
上条「(見てるとギャップのせいかドキドキしますのことよ...///)」
雲川「じゃあ...2人で楽しむといいんだけど//」
オティヌス「ん...///ありがとう、芹亜♥///」チュッ
上条「...オティヌス///」ギュウッ
オティヌス「当麻...♥///」
―モミッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「あ、んんっ...♥///...胸、触りたいのか♥?///」
上条「ああっ...///もっとお前に触れたいんだ///」
オティヌス「ん、ぁ...♥///いい、ぞ♥//もっと触れてくれ♥///」
上条「ありがとう...///」
―フニュッ フニッ... ムニムニッ...
オティヌス「んぅ♥//あんっ...♥///」
上条「さっきより、声出てるな...///」クスッ
オティヌス「は、恥ずかしいが...♥//気持ちいい、から...♥///」
上条「ああっ///気持ちよくしてやるから...///」
―フニッ フニュッ ムニッ...
オティヌス「んあっ...♥//んんっ...♥///」
オティヌス「>>535」
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:14:54.74 ID:iYE0aXkMO
- 温かくて気持ちいいんだが、なぜ乳首を攻めないんだ…んっ…//
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:43:24.94 ID:+fwuJOtqO
- もっと強くてもいい
- 537 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:06:37.98 ID:N2fwDkib0
- オティヌス「温かくて気持ちいいんだが...♥///」
オティヌス「何故、乳頭を攻めないんだ...♥//んっ...♥///」
上条「いきなりだとすぐにお前イっちゃうかもしれないだろ//」クスッ
オティヌス「そ、それは...♥///あ、っぁ...♥///」ビクンッ
上条「でも、まぁ...///もどかしいなら...//」スッ、イソイソ
上条「んっ、はむっ...///」
―カプッ ちゅうっ... ちゅうっ...
オティヌス「んあっぁ...♥!///んぅんっ♥///」
上条「ん、ふ...///は、ん...///」
オティヌス「あっ♥///んんっ...♥!///」
オティヌス「あんっ♥!///あぁっ...♥!///」
上条「はぁ...///んむっ///
―レロレロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ...
オティヌス「あっ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///」
- 538 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:18:25.85 ID:N2fwDkib0
- 上条「んっ、ふ...///」
―クリクリッ キュッ...
―ちゅぴっ レロレロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
オティヌス「あっぁ!♥///激し、いっ...♥!///」
上条「んっ///イっへ、いいほ...♥///」
オティヌス「んん〜〜〜っ...♥!///」
オティヌス「あ、ぅんんっ♥!///あぁああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァアァッ...!
上条「っぷは...///また潮吹いたな...///」
オティヌス「あ、はぁっ...♥///ふあぁ...♥///」ガクガクッ
―ビンビン...
上条「乳首、めちゃくちゃ勃ってるぜ?///そんなによかったか?///」
オティヌス「ん...♥///うん...♥///だが...♥///」」
オティヌス「こんなに、快感を味わっても...♥///まだ、身体が欲している♥///」
オティヌス「...当麻♥///」
上条「ん...///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:27:27.39 ID:iYE0aXkMO
- これまでここまで潮を吹く子はいなかったような…
感度がいいのか上条さんたちのテクニックのせいなのか…
意を決して挿入をしようと考える上条さんにローションを渡しに来るみこっちゃん
初めてだから怖いだろうけどと言ってオティヌスの手を優しく握ってくる
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:28:28.27 ID:30T+G881O
- 正常位で挿れたもののふれあいたいということで座位でキスをしつつ座位へ
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:33:42.73 ID:E2UPpUeqO
- ゴムかピルを持ってきてくれる五和
- 542 :1 [saga]:2020/12/27(日) 18:20:36.97 ID:N2fwDkib0
- オティヌス「挿れて、ほしい...♥///私の、ぉ、おまん、こに...♥///」
―クパァッ...
上条「っ...///」
上条「あっ、ああ...///...今日は、大丈夫な日か?///」
オティヌス「...いや、そういうのは神には関係ないし...///」
上条「そ、そうなのか?///...いや、でも、一応は...///」
五和「あ、あの...こ、こちらを、どうぞ///」ハァハァッ
上条「あ、い、五和...//だ、大丈夫か?///」
オティヌス「随分と・・・淫らになっているな♥///」
五和「あ、あはは...///サ、サンドリヨンさんや、レイヴィニアさんがすごくて///」
上条「まぁ...ありがとな///」チュッ
五和「んむっ...♥///んぁ...♥///
上条「後で五和もたっぷりしてやるからな///」ボソッ
五和「...はい♥///お願いします...♥///」コクリ
五和「では...また後で♥///」ニコリ、イソイソ
オティヌス「ありがとう、五和//」
五和「>>543」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:23:52.82 ID:E2UPpUeqO
- お、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって…
思う存分イっちゃってください!
- 544 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:14:42.72 ID:N2fwDkib0
- 五和「オ、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって...///」ズイッ
五和「思う存分イっちゃってくださいね///」チュッ、イソイソ
オティヌス「ん...♥///」チュッ
上条「...じゃあ、どっちがいい?//」
オティヌス「...お前のだん...おちんちんを感じたいから♥///」
オティヌス「避妊薬の方で頼む...♥///」
上条「ああっ//水は...//」スッ
オティヌス「自前で生成できる//...ふ、む///」パクッ、コポポポッ
オティヌス「ん...んぐっ///」ゴクンッ
美琴「当麻、オティヌス//これ、使う?//」
上条「え?//...あ、ローションか//」
美琴「あ、あれから色々と調べてみて、これ使うといいみたいだから//」
オティヌス「それなら使わせてもらおう...///」
上条「サンキュな//美琴//」チュッ
オティヌス「んっ...♥///」チュッ
美琴「ふひゃぁ///」ビクッ
オティヌス「何て声を出してるんだ...///」クスッ
美琴「だ、だって...!///...も、もうっ///」プイッ
上条「じゃあ、使うか///寝転んでくれ///」
オティヌス「ん...///」コロン
上条「>>545」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:26.32 ID:iYE0aXkMO
- 最初は少し冷たいかもしれないから気をつけてな…
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:41.70 ID:9rg+jOiAO
- よーしいい子だ
- 547 :1 [saga]:2020/12/27(日) 21:32:45.59 ID:N2fwDkib0
- 上条「最初は少し冷たくてビックリするかもれないけど、我慢してくれよ///」
オティヌス「ああっ...///」コクリ
美琴「もう少し、腰はこう...浮かせて、おまんこが開く様にして///」
オティヌス「え?///こ、こうでいいか...?///」グイッ
美琴「ええっ//そうそう///...じゃあ、開いてあげるから///」
オティヌス「えっ///い、いや、ちょっ///
美琴「ご開帳〜///」
―クパァ...
オティヌス「や、やぁっ...///恥ずかしいっ///」
美琴「(うわぁ...///めちゃくちゃ綺麗・・・///)」
美琴「(操祈ともサンドリヨンとも違う感じよね...///)」ゴクリ
上条「...///」キュポッ
―トロロロロロォ〜・・・ トポポポッ
オティヌス「ひゃっぁ...!///んんっ...///」ゾクゾクッ
オティヌス「(な、膣内にっ///ヌルヌルした液体がっ、んんっ!///)」ビクビクッ
- 548 :1 [saga]:2020/12/27(日) 22:56:52.80 ID:N2fwDkib0
- 上条「...///よし、これくらいでいいな///」
―トロォ... タプタプ...
オティヌス「はっぁ///はぁっ...///膣内がっ、いっぱいに...///」
美琴「うん///もう入り口までローションが満タンね///」クスッ
オティヌス「んぁっ♥///...い、入れ過ぎじゃないか?///」
オティヌス「腰を降ろしたら、溢れてしまうんじゃ...///
上条「まぁ、余るくらいには残るだろうし大丈夫だろ//」
オティヌス「そ、それでいいなら...///問題ないと思うが...///」
美琴「じゃあ、離すわよ///」パッ
オティヌス「ん...///」ググッ、トサッ
―トロォォ... トプトプ...
オティヌス「あっ//あぁ...///」カァァア
美琴「手、握っててあげる...///」ニギッ
オティヌス「んっ...///」コクリ、ニギッ
上条「よし...準備はいいな//...オティヌス///」
オティヌス「...いいぞ///来てくれ...///」
オティヌス「お前の愛を受け入れるから...///」
上条「ああっ...///...愛してるよ、オティヌス///」チュッ
オティヌス「>>549、>>550」
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 07:37:28.34 ID:GblxzWwzO
- 出会いはともかく私もその気持ちとは全く変わらん
魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってくれ
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 08:10:05.28 ID:CZvkkHR5O
- 当麻よりも私の方が愛してると神に誓ってもいい、私のすべてを捧げよう
- 551 :1 [saga]:2020/12/28(月) 15:11:52.26 ID:eZQOoM+m0
- オティヌス「出会いはともかく...私もその気持ちは全く変わらないよ///」
オティヌス「魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってほしい///」
オティヌス「当麻よりも私の方が愛してると誓ってもいい///」
オティヌス///「だから...当麻、私のすべてを捧げよう♥///」
上条「ああっ///俺もお前の全部、受け入れるよ///」
オティヌス「ん...♥///」
美琴「...///」クスッ
上条「...いくぞ///」
オティヌス「キてくれ...♥///」
―くちゅっ...
上条「...んっ///っふぅ...///」
オティヌス「っ...///」ドキドキッ
―ぐぷっ... ぬぷぷぷっ...
上条「ぅ、ぉ...///(すげっ///すんなり入ってくな...///)」
美琴「(やっぱローションすごいのね...///)」
オティヌス「あっ♥///ぁぁぁ...♥///」
オティヌス「んくっ...♥!///んっふぅ...♥!///」
―ぐちゅっ ぬぷぷ... ギチッ
上条「っ...///」
オティヌス「んんっ♥!///」
上条「>>552」
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 18:21:57.64 ID:GyMeHT/kO
- キツイけど平気か?
平気ならこのまま行くけど
- 553 :1 [saga]:2020/12/29(火) 10:16:35.34 ID:Ahxz8q8v0
- 美琴「(今、すごい身体が跳ねたけど...まだ、よね?//)」
上条「(急に締め付けがっ...///これが、オティヌスの...///)」
オティヌス「はっぁ...///っはぁ...///」ドキドキッ
上条「オティヌスっ//キツイけど平気かっ?//」
上条「まだ平気なら、このまま貫くぜ...///」
オティヌス「っ///...うんっ///」コクリ
オティヌス「
上条「...ふぅー...///」
―ぐちゅっ ぐぷぷっ...
―ブチッ プツッ...
オティヌス「っ...!///あ、ぐうぅ...!///」ガリッ
上条「くっぅ...///っ...ん...///」
美琴「...全部、入った?///」
上条「ああっ///根元までっ、入った...///」コクリ
オティヌス「っはぁ//くふ...!///」
―タラー ポタポタ...
上条「(...やっぱ、血は出るんだな...///)」
上条「オティ...お、おい!?//口から血が...!?//」
美琴「え?//うわっ!?//ちょ、ちょっと、どうしたのよ!?//」
オティヌス「...だ、大丈夫だ///頬粘膜を噛んだ、から...///」
上条「...ど、どこを噛んだって?//」
美琴「頬の裏の、ほほ」アー
オティヌス「歯を食いしばったら巻き込んでしまったみたいだ...///」
上条「口内炎になるぞ//...ったく//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:29:33.63 ID:KvnIpuuGO
- みこっちゃんオティヌスにキス
優しく血を吸い傷を舐める
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:05.64 ID:KvnIpuuGO
- 少し痛そうにするオティヌスに力を抜いて、呼吸を整えるといいわとコーチングするみこっちゃん
こんな小娘に教えられるとはなと口では憎まれ口を叩くも素直に言うことを聞くオティヌス
すると上条さんの息子の熱さを気持ちよく感じられて甘い息を上げる
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:23.47 ID:c+ptSdGVO
- 美琴が胸に吸い付いてくる
- 557 :1 [saga]:2021/01/30(土) 11:09:16.83 ID:Lr9CWuEd0
- 上条「ほらっ、んっ...//」
―ちゅっ...
オティヌス「んむ...///んくっ...///」
―ちゅぱっ レロッ レロッ...
上条「っぷは...///ん、これで少し大丈夫か?//」
オティヌス「ん...すまない//」ペロッ
上条「ちょっと見せてみろ//」
オティヌス「んあ...///」アーン
上条「...ん、大丈夫そうだな//」
オティヌス「...んむ///」ハムッ
上条「え//」
―ちゅぱっ ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ...
オティヌス「ん、ふ...///んぅ///」
上条「...上条さんの指は飴じゃないでせうよ//」クスッ
オティヌス「>>558」
遅れてマジすんません。エッチ力がガクンと下がって書く気が失せてましたやばいやばい
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 11:51:57.39 ID:TqFmZuxbO
- エロって気持ちを持続させるの大変だから仕方ないね
いやまじで…
私がこうしたいんだ、味はしないが熱と硬さは嫌いじゃないぞクスッ
- 559 :1 [saga]:2021/02/12(金) 22:08:17.97 ID:8DVz6nEb0
- オティヌス「わらひがこうひたいんら♥///」
オティヌス「味はひないら...嫌いじゃないな♥///」クスッ
上条「さいでせうか...///」
オティヌス「んむ...♥///んちゅっ♥///」
上条「...///(しばらく、こうしてやるか///)」
オティヌス「んっはぁ...♥///んくっ...♥///」
美琴「...///」ジーッ
美琴「(なんか手持ち無沙汰ね...//...じゃあ、ちょろっとイタズラを//)」ニマー、スススッ
上条「?//(美琴...?///)」
オティヌス「は、ん...♥///」
―ちゅぷっ ちゅううぅぅっ...
オティヌス「ひんっ...!?///」ビクンッ
―キュウウゥッ・・・
上条「うおっ!?い、いきなり締め付けるな、って!///」
オティヌス「わ、私は、何もっ...!///み、美琴っ、お前っ!///」
美琴「んふふ〜///んむっ///んぷっ...///」
―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ...
オティヌス「あっぁ!///んんぁっ♥!///」
―キュンッ キュンッ...
上条「くっぅ...!///(すげぇっ///震える度に膣内がっ///)」
オティヌス「(>>560)」
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 08:34:18.37 ID:iVs8rhfLO
- わ、私の中が意思と反して締まるっ…
気持ちいい…
- 561 :1 [saga]:2021/02/13(土) 13:51:03.51 ID:j0S5Spva0
- オティヌス「(わ、私の膣内が、意思と反して締まるっ...!///)」
オティヌス「(こんなっ、小娘に快感を与えられるなん、てっ...!///)」
オティヌス「(...っ、だが、気持ちいい...♥!///)」
―キュンキュンッ ぐちゅっ ぐちゅ...
上条「っ!///悪いっ、オティヌスっ///」
上条「もう、動くからなっ...!///」
オティヌス「ふぁっ♥?///...んっぁあ♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぐぷっ...
上条「はぁっ...!///はぁっ!///」
美琴「んっ...///っぷは///」チュパッ
オティヌス「んんっ♥!///あっぁん♥!///ひあぁっ♥!///」
オティヌス「っあぁ♥!///とぉ、まっ、ゆっくりし、てくれ...♥!///」
上条「無理、だって...!///こんなっ、気持ちよ過ぎてっ...!///」
―ずちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!
オティヌス「ん〜〜っ♥!///あっ、んあっ♥!///」
上条「オティヌスっ...!///」ギュウッ
オティヌス「あ、んっ...♥!///っ、んぅっ♥///」ギュウッ
美琴「(...私はお役御免としますか//後は好きに楽しみなさいよ?//)」クスッ、ススッ
上条「っ!///」
―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
オティヌス「ふあぁっ...♥!///くぅ、んっぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 17:04:34.03 ID:iVs8rhfLO
- ビンビンになってるオティヌスの乳首をに吸い付く上条さん
気持ちよさに酔わされつつも年上としての威厳を示すためにママアピールしてバブ味を味合わせる
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 18:15:52.45 ID:4gNEydkFO
- 上条さんのナニを不規則に締め付ける強いオティヌスのあそこに気持ち良さそうな姿を見て微笑むおティヌス
出そうな上条さんの耳元で普段言わないような甘い応援をして発射させる
- 564 :1 [saga]:2021/02/13(土) 21:23:39.65 ID:j0S5Spva0
- ―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!
オティヌス「あぅっ♥!///んっぁ...♥!///」
オティヌス「ひあぁぁっ...♥!///あぁぁっ♥!///」
―ぷるんっ ぷるんっ
上条「は、っぁ...!///はぁっ!///」
上条「(オティヌスの胸、すっげぇ揺れてるっ///)」
上条「っ、んむっ///」
―ずちゅっ ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
オティヌス「ふ、ぅんんっ♥!///あっん♥!///」
オティヌス「(当、麻っ♥//吸いすぎ、だろっ♥//)」クスッ
オティヌス「んぅっ...♥///は、ん♥!///」
上条「んぷっ///んちゅっ///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅうっ... ちゅるるっ...
オティヌス「っ♥///まだ、おっぱいが恋しいのかっ♥?///」
上条「っはぁ///」チュパッ
上条「お前の乳首が、ビンビンになってたからな//
オティヌス「>>565♥///」
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 23:28:52.89 ID:R15LJ/mVo
- 良いぞ、そんなに欲しいかわいい子なら渡しの胸を好きにしても…///
- 566 :1 [saga]:2021/02/13(土) 23:39:39.85 ID:j0S5Spva0
- オティヌス「んっぁ...♥///ん...ふふっ♥///」クスッ
オティヌス「良いぞ♥///そんなに欲しいなら、私のおっぱいを好きにしても...///」ギュッ
上条「オティヌス...///」
オティヌス「...♥///」
上条「...んむっ///」
―ちゅぷっ ちゅううっ... ちゅぷっ
―ぐぷっ ぐぷっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥///あぁっ♥!///」
上条「んぷっ///んんっ///」
オティヌス「はぁ、っん♥///あっ♥//あぁん...♥///」
上条「っぷは///はぁっ、くっ!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐりゅっ!
―ぐにゅぐにゅっ...
オティヌス「んん...♥///(当麻のおち、んちんっ♥///すごい、跳ねてっ♥///)」
オティヌス「(絶頂に達しそう、なのかっ♥?///)」
上条「はぁっ!///は、くっ...!///」
オティヌス「はっ♥///あっ、ん♥///イ、きそう、かっ♥?///」
上条「ああっ...!///もうっ、やばいっ...!///」
オティヌス「あぁっ♥!///ん、ぃっ...いいぞっ♥///」ズイッ
オティヌス「私の膣内に挿入れて、子宮に沢山お前の精子を満たしてくれ♥///」ボソッ
上条「っ...!///」ゾクゾクッ
オティヌス「>>567、>>568」
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 07:31:03.65 ID:mDrhWCg8o
- 私の初めてを当麻のでパンパンになるまで満たしてくれ…///
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 08:14:03.47 ID:hiBcJmNaO
- どんなに多くても当麻のザーメン、受け容れてやるからな…いくらでも…
- 569 :1 [saga]:2021/02/14(日) 09:20:01.04 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「私の初めてを、んぁっ♥///当麻っので、っんん♥///」
オティヌス「パンパンになるまで、満たしてほしいんだ♥///」
上条「...っ///ああっ///」コクッ
オティヌス「はぁんっ♥///どんなに多くても、っ♥///」
オティヌス「当麻の精子♥///受け入れてやるからな♥///」ニコリ
上条「オティヌスっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「はぁっ、あぁあっ♥!///あぁっ♥!///」
上条「オティヌスっ!///いっぱい、いっぱい出すからなっ...!///
オティヌス「射精してっ...♥!///当麻っ、当麻ぁっ...♥!///」
上条「は、くっ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
オティヌス「あっ♥!///あっ♥!///んあっ、イ、くっ...♥!///」」
オティヌス「んくぅっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ! キュウウゥゥ...
上条「ぐっぅぅ...!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ドプッ...!
オティヌス「あああぁっ...♥!///」
オティヌス「子宮にっ...♥!///んぁあっ♥!///熱いっ、精子が...♥!///」
上条「はっぁ...!///うっ、くふっ...///
オティヌス「あ、んぅ...♥///すごい...♥///まだ射精してるのか♥///」
―ビュッ ビュルルッ ビュプッ! トプトプ...
上条「はぁーっ...あぁっ...///」ギュウッ
オティヌス「ん...♥///ホントによく射精したな♥///」クスッ
上条「...お前が満たしてほしい、つったんだろ///」ボソッ
オティヌス「ふふっ...♥///...ところで、だ♥///」
―ビキビキッ...
オティヌス「...今度は、私が上になろうか?///」
上条「大丈夫か?///初めてでやるのは難しいと思うぞ...?///」
オティヌス「>>570」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:30:58.58 ID:mDrhWCg8o
- 任せろ、当麻の息子を上から包みたいんだ
それにこの体位なら当麻の顔もよく見えるからな
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:31:29.79 ID:P8MaKM/VO
- 初めてでやった奴がいないなら尚の事記念になるな
- 572 :1 [saga]:2021/02/14(日) 10:51:49.88 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「任せろ♥///当麻のおちんちんを上から包みたいんだ♥///」
オティヌス「初めてでやった奴が少ないなら、尚の事記念になるだろう♥?///」クスッ
上条「そうか?///」クスッ
オティヌス「ん...♥///ほら、仰向けになってくれ♥///」
上条「ああっ///よ、っと...///」ギュッ、ゴロン
オティヌス「ありがとう...///」クスッ、ムクリ
オティヌス「...この体位なら、当麻の顔もよく見えるな♥///」クスッ
上条「はは...///」テレ
―ずりゅっ... トロォ...
オティヌス「あ...♥///お前の精子が、溢れてる...♥///」ジーッ
上条「...こ、こんなに出してたのか///」ゴクリ
オティヌス「ああっ♥///溢れた分、また射精してもらわないとな♥///」
―くちゅっ... くぷぷっ...
オティヌス「んんぅっ...♥///はぁ、んっ♥///」
上条「ん、ぉっ...!///」
オティヌス「はぁぁぁ...♥!///あ、ぅん♥///」
―ぐぷぷぷっ ぷちゅっ くぷっ... コツンッ
オティヌス「...〜〜〜っ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!
上条「うあっ!ぉぐっ!?///オ、オティ、ヌス...!///」
オティヌス「はぁっ、んふ♥///はぐっ♥///ふ、くっ...♥!///」
上条「っ...も、もうイったのか?///」
オティヌス「>>573」
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:10:50.19 ID:UR0bIcTGO
- さっきのより私の奥に入ってきて…これは病みつきになりそうっ…//
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:12:48.66 ID:TFhOsAYdO
- オティヌスがよがる姿って背徳感が強すぎるな
コツンコツンと奥に刺さって…
- 575 :1 [saga]:2021/02/14(日) 12:25:55.78 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「コツン、コツンと、さっきより、私の子宮口に刺さって...♥///」
オティヌス「これは病みつきになりそうだっ...♥///」ハァハァッ
上条「...それならよかったよ///」
オティヌス「ん、はぁ...♥///はふ...♥///」
オティヌス「(すぐにでも動きたいが...♥///)」
オティヌス「(刺激がっ、強すぎてまたすぐに...っ♥///)」
上条「...///」
―スリスリ... モミュッ モミッ
オティヌス「ひゃぁっ...♥!//...と、当麻?///断りもなくっ、尻を揉むなっ///」
上条「いや...支えてやろうかなーっと//」
オティヌス「そう言いつつ揉みたいだけだろうっ///ったく...///」
―モミュッ グニュッ
オティヌス「あぁんっ♥///ふあぁっ♥///」
上条「でも、気持ちいいだろ?///」クスッ
オティヌス「...///」カァァア
上条「...ちなみにこっちは?///」
―ツプププッ... ぐりゅっ
オティヌス「んぅうっ!?///」
―キュウゥゥゥッ...
上条「うおぉっ...!///お、おいおいっ///締めすぎだって...!///」
オティヌス「ひあっ...!///く、ふぅっ...!///」
オティヌス「そ、そんな、とこにっ///指を、挿入れるなん、てっ...///」ガクガクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>574 世の彫刻か達が求めてたエロスがありますもんね
ちなみにこちらをオススメいたします
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395708628/の>>55からシコい
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:54:52.82 ID:UR0bIcTGO
- 意地悪してくる上条さんに負けじと腰を振るオティヌスだがお尻の刺激に気持ちよくなりよがる
そのうちに自分の意志とは腰をふるのがやめられなくなってしまう
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:56:26.47 ID:9iPl/uotO
- 尻の穴の刺激で軽くオーガズム迎えてしまうオティヌスだが気持ち良さそうな上条さんの顔を見てもっと気持ちよくさせたいと思い頑張る
- 578 :1 [saga]:2021/02/14(日) 14:53:26.04 ID:I7T1ZjGj0
- 上条「(挿入れただけでこんなに感じるなんてな...///)」
オティヌス「ふあ♥///んぅ...♥///っ♥///」
オティヌス「...ぬ、抜かないのかっ?///」
上条「まぁ...このままやってみろよ///」
オティヌス「...っ///」
―ぬるるっ ずぷっ ずぷっ ぐちゅっ ずちゅっ...
上条「んっ//ん...///」
オティヌス「あぁっ♥///あっあっ♥///んあぁっ♥!///」
オティヌス「あっ♥!///んん...っ♥!///」
―ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ!
―コツコツッ...
上条「はっぁ...!///っ///」
オティヌス「あんっ♥!///子宮っ♥!///突つかれてる...っ♥!///」
上条「っ、こっちでも感じてるだろっ///」
―ツプッ ツプッ ツプッ...
オティヌス「んんぅぅっ...♥!///ゃっ、あぁ...♥!///」
オティヌス「(>>579」
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:17:52.83 ID:SwU3JHGYO
- 子宮の奥がものすごく疼いてるのが自分でもわかる…
当麻のアレがアツくて絡みついてっ…
頭が白くなりそうだ
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:20:25.93 ID:UR0bIcTGO
- 尻と子宮がめちゃくちゃにかき回されて何も考えられないっ…
当麻の手と…固いのが気持ちいいのぉっ…
- 581 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:17:06.72 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「(子宮の奥が、ものすごく疼いてるのが自分でもわかる♥///)」
オティヌス「(当麻のおちんちんが、熱くてっ...♥///)」
オティヌス「(膣内の肉壁を絡み取ろうとしてくるっ♥///)」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
上条「はっぁ、くぅっ!///」
オティヌス「んっ♥!///はぁっ...♥!///」
オティヌス「(頭がっ♥///白くなりそうだ...♥///)」
上条「っ...///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ...
オティヌス「ん、ぁああっ...♥!///あ、ひっ...♥!///」
オティヌス「ああぁっ♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」
―キュン キュンッ
上条「っ!///ここっ、気に入ったか...?///」クスッ
オティヌス「>>581」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:22:38.24 ID:UR0bIcTGO
- ああっ…!
そこにもっと欲しいっ…!
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:23:23.54 ID:JkTz0wTMO
- そこを触ってくれると気持ちよくてキュウってなるから頼む!
- 584 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:40:57.00 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「んぅぅっ♥///...も、もっとぉ♥///」トロン
オティヌス「尻穴っ...♥///もっと、気持ちよくして、ほしいっ♥!///」
上条「ああっ...!///」
―ずちゅっ! ずちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ ぐぷぷぷっ
オティヌス「か、ふっ♥!///...っ♥!///」
―キュンキュンッ プシャァアアッ!
オティヌス「ひぅっ♥!///あっんんっ♥!///ふ、んくぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
オティヌス「あっ♥///あんっ♥!///あ、んふっ♥!///」
―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ
―キュウウゥゥッ
上条「くっ...!///オティヌスのアナルっ///」
上条「掻き混ぜたら一緒に膣内も締め付けてっ...///」
オティヌス「んっゃぁ...♥!///」
オティヌス「(尻穴と、子宮がっ♥///めちゃくちゃにかき回されてっ♥///)」
オティヌス「(何も考えられない...っ♥!///)」
オティヌス「(当麻の手とっ、固いおちんちんが気持ちいい♥!///)」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐりゅぐりゅっ
上条「オティヌスっ...!///俺、そろそろ!///」
オティヌス「んんっ♥!///はぁんっ♥!///」コクコクッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:48:25.81 ID:UR0bIcTGO
- 上条さんの腰使いのペースに合わせて動くオティヌス
お尻をいじられて気持ちよくなりながらもヘコヘコと動いて促す
そして二人同時に絶頂へ
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:25.24 ID:CcUKvtizO
- 上条さんの手を置いてもらい自分がリードしてイカせると張り切るオティヌス
揺れる髪や美人な目にスレンダーなくびれ等上条さんが視覚で楽しめるように自分のアピールポイントを強調してみる
- 587 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:05:27.76 ID:I7T1ZjGj0
- 上条「っ///俺も、動くからなっ///」グイッ
オティヌス「ひゃんっ...♥///」
上条「ありがとなっ///オティヌス...///」チュッ
オティヌス「んぅ...♥///当麻...♥///」ハァハァッ
上条「っ...!///」
―ズンッ ズンッ ぬちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ぐりゅぐりゅっ くぷっ ぷちゅっ
オティヌス「んあっぁ♥!///あ、んっ♥!///」
オティヌス「激し、んぃいっ...♥!///はっぁっ...♥!///」
オティヌス「(おちんちん、が♥///膣内を抉ってきてる...っ♥!///)」
オティヌス「(尻穴もっ♥///広げられたり、掻き混ぜられてっ...♥!///)」
―キュウゥッ...
―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ズプッ ズプッ
上条「あっ、く!//!出るっ...!///」
オティヌス「キてくれっ♥!///...当麻っ♥///」ギュウッ
オティヌス「愛してるっ♥///」ニコリ
上条「っ...つぅっ!///」ギュウッ
オティヌス「ぁっぁあああああああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
―ドクンッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
上条「くっぉぉ...!///ぐっ!///」
オティヌス「あっ、んぃぃ...♥!///ふ、あぁぁ...♥!///」
オティヌス「子宮に、また...♥///精子が、いっぱい...♥///」
―コプコプッ
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
上条「ふーっ...///はぁ...///」
上条「(すっげぇ出した...のに、なんかまだ出来そうなのは何でだ///)」
―ビキビキッ...
上条「(精力剤飲んだ覚えはないんだけどな...///)」
オティヌス「ん...♥///っはぁ...♥///おちんちん、まだ膣内で硬いぞ♥///」
上条「な、なんでだろうな///」
オティヌス「>>587」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:26.99 ID:UR0bIcTGO
- 私の身体は世界中の男を虜にしたからな、男の本能として当麻もシたいんだろう
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:54.24 ID:Js/SU0C1O
- 当麻の形にすっかり私の中もなってしまったな
- 590 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:28:15.10 ID:I7T1ZjGj0
- オティヌス「私の身体がお前を虜にしたからだろうな♥///」
上条「え?///...でも、幻想殺しが///」
オティヌス「魔術は関係ない♥///生物としての本質によるフェロモンのせいだ♥///」
オティヌス「男の本能として...当麻もシたいんだろう♥///」
―ヌルルルルッ... ぬぽぉっ...
―トププッ コポッ...
オティヌス「ふふっ♥///子宮内に溜め込められなくなって、溢れてるぞ♥///」
上条「あ、ああ...///(やべぇ、エロい...///)」ゴクリ
オティヌス「膣内は当麻の形にすっかりなってしまったようだ♥///」
オティヌス「...子宮内がどうなってるか、見てみたいか?///」
上条「え?///...い、いや、それはちょっと流石に遠慮します///」
オティヌス「そうか...///」
上条「(エロ漫画とかでそういうのは見た事あるけど、多分リアルはダメだな//)」
上条「(あれは表現であって、現物だと無りっ...!///)」ビクンッ
オティヌス「んっ♥///んむっ♥///」
―ちゅぱっ じゅぷぷっ... ジュルッ ちゅうっ...
上条「くっ、おぉ...!///」
オティヌス「っ...んっぷあぁ♥///これで綺麗になったな♥///」スリスリ
オティヌス「逞しいおちんちんだな...♥///頬が熱い...♥///」
上条「...///」ムラムラ
―ビキビキッ
オティヌス「ふふっ...♥///さっきよりも硬くなって、大きくもなったぞ♥?///」
上条「お、お前がそういう官能的な事をするからだ///」
オティヌス「まぁ、こうするのが目的だったんだ♥///」
オティヌス「さ...次は、犬の後尾みたくするか?///それとも...♥///」
―くぱぁぁ...
オティヌス「こっちの、私が気に入った尻穴に...挿入れるか♥?///」
上条「...///」ゴクリッ
一旦視点変更
誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
↓2まで
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:31:25.52 ID:+i3/0IygO
- ペニパンを使ってふっきーを掘ってる蜜蟻さん
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:32:10.02 ID:UR0bIcTGO
- 絡みついて優しくキスしあってるサンドリヨン&アリサ
- 593 :1 [saga]:2021/02/14(日) 18:42:26.26 ID:I7T1ZjGj0
- ―ズルルルッ ぐぷんっ!
吹寄「あぅんんっ♥!///あっぁああ♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///あぁんっ♥!///」
蜜蟻「(双方ディルド、てっ♥///こんなに、膣内が抉られる、のねえっ♥///)」
吹寄「あぁぁっ♥!///ひあぁっ♥!///んぅっ♥!///」
吹寄「んぃぃっ...っ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
蜜蟻「あふぅ...♥///はぁ...♥///ふふっ♥///また、イったのねえ♥///」
吹寄「あーっ♥///んあぁ...♥///」トロン
蜜蟻「制理さあん♥?///大丈夫♥?///」
吹寄「はっ♥///は、んっ♥///あっん...♥///」ポーッ
吹寄「(頭が、ぼーっとして...♥///心臓の音しか、聞こえない...♥///)」
蜜蟻「んっ...♥///」
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
吹寄「んむっ♥///んちゅっ♥///んぷっ♥///」
吹寄「んみゅっ...♥///あ、ひゅ...♥///」ギュウッ
蜜蟻「んっ...♥///んっはぁ...♥///」
―レロレロッ ちゅるるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
吹寄「んくっ♥///んむぅ...♥///んぁ♥///」
蜜蟻「ふ、ぅん...♥///はむっ♥///んちゅっ♥///」
吹寄「(>>594)」
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:45:52.51 ID:6EIaFQncO
- あゆ…もっと欲しいわぁ…キス…
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:46:11.74 ID:UR0bIcTGO
- また舌使いが上手くなってる…!
- 596 :1 [saga]:2021/02/14(日) 19:04:20.56 ID:I7T1ZjGj0
- 吹寄「(また、舌使いが上手にっ...♥///)」
蜜蟻「(練習してるのよお♥///毎日、制理さんも当麻クンも♥///)」
蜜蟻「(喜ばせてあげたいからあ♥///)」
吹寄「(愛愉...♥///もっと、欲しい...♥///)」
吹寄「(キス、して...♥///)」トロン
蜜蟻「(はあい♥///)」ニコリ
―ちゅるるるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅるっ...
蜜蟻「んぅっ♥///んっん...♥///」
―ぐちゅっ... ぬちゅっ ぐにっ...
吹寄「んぁぁ♥///あ、ひゅ♥///」
蜜蟻「(キスもいいけどお♥///もう1回挿入れるわよお♥///)」
―ぐぷぷぷっ...
吹寄「んあぁっ♥///あぁ〜〜っ...♥!///」
蜜蟻「はっぁ♥///んぅっ♥!///」
吹寄「んっ♥!///んんっ♥!///ん〜...♥!///
―ぐぽっ ぐぽっ ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぐぽっ!
―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅっ ちゅぷっ
蜜蟻「んんぅっ♥///はぁ、んっ♥///んぷっ♥///」
蜜蟻「制理さん♥///あっぁん♥///...っ♥///」
吹寄「んむっ♥///あ、んぅっ♥!///」
蜜蟻「>>597」
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 19:07:19.55 ID:UR0bIcTGO
- ほら見て制理さん、繋がってるわぁ…
美味しい唾液に愛液を溢れさせてHなんだからぁ
- 598 :1 [saga]:2021/02/14(日) 20:32:28.84 ID:I7T1ZjGj0
- ―ちゅぱっ
蜜蟻「ぷあっ...♥///」
吹寄「んっふあぁ...♥///」
蜜蟻「んぅっ♥///ほら見てえ、制理さあん♥///私とお、繋がってるわあ♥///」
蜜蟻「女の子同士なのにい、おちんちんを挿入れてるみたい♥///」クスッ
吹寄「んあっ♥///愛愉の、おち、んちん...♥///」
蜜蟻「は、あん...♥///」スッ
―ツイッ トロォ...
蜜蟻「あむっ♥///はぁ、ん...♥///」
―チュパッ、レロレロッ
吹寄「ぁ...♥///」
蜜蟻「はぁ...♥///こおんなに美味しい愛液を溢れさせてえ...♥///」
蜜蟻「エッチなんだからあ♥///」ボソボソ
吹寄「ぃっ、言わないでぇ...っ♥///んぅっ♥!///」ゾクゾクッ
蜜蟻「あぁんっ♥///イっちゃいそうなのお♥?///」
蜜蟻「いいわよおっ♥///一緒に、イっちゃいましょおっ...♥!///」
―ぐぷっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!
吹寄「んぁあああっ♥!///あっ、やぁっ♥!///あゅっ、あゆっ♥!///」
蜜蟻「制理、さあんっ...♥!///」
吹寄「あぁっ♥!///あぁんっ♥!///イ、くっ♥!///ィ、イッく...♥///!」
蜜蟻「んぅぅっ...♥!///」ゾクゾクッ
蜜蟻・吹寄「「あぁぁあああんっ♥!!///」」
―プシャァアアアアッ...
蜜蟻「あ、あふっ...♥///ひあぁ...♥///」ガクガクッ
蜜蟻「あっ、やっら、らめっ...♥!///」プルルッ
―ショワワワワワァ...
吹寄「ぁ、おし、っこ...♥///っ...♥///やっ、私も、漏れちゃっ♥///」プルッ
―チョロロロロロッ... ピチャピチャッ
蜜蟻「やあん...♥///おしっこ、掛かっちゃってるう...♥///」クスッ
吹寄「あ、愛愉の、おしっこも私にかかってるわよぉ...♥///」プイッ
蜜蟻「ふふっ♥///」
- 599 :1 [saga]:2021/02/14(日) 21:29:11.38 ID:I7T1ZjGj0
-
サンドリヨン【んちゅっ...♥///んっ♥///】
アリサ「ふぁんむっ♥///んふぅ...♥///」
サンドリヨン【っ、はぁ...♥///】チュパッ
アリサ「ふあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
サンドリヨン【ん...♥///】
サンドリヨン【少し激しかったかしら♥///大丈夫♥?///】
アリサ「は、はい...♥///んぅ...♥///」
サンドリヨン【そう♥///(流石トップアイドルね♥///呼吸もすぐに整えてるわ♥///)】
アリサ「...あ、あの、サンドリヨンさん♥///」
サンドリヨン【ん♥?///】
アリサ「...首に付けてる翻訳機を外してもらって//」
アリサ「機械越しじゃなしに...///」
アリサ「サンドリヨンさん自身の声を聴かせてもらえませんか?///」
サンドリヨン【...ええっ、いいわよ♥///】クスッ
―カチッ シュルッ...
サンドリヨン「...こえ、て、ひい♥?///」
アリサ「あ、ありがとうございます///」
サンドリヨン「まな、におんほあ、むゆはひいかな...♥///」
アリサ「あ、無理に日本五じゃなくてもいいですよ?///」
アリサ「サンドリヨンさんの本当の声を聴きたいんですから///」ニコリ
サンドリヨン「>>600」
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 21:36:53.15 ID:MP2iIaDhO
- Merci beaucoupチュッ
- 601 :1 [saga]:2021/02/14(日) 21:54:37.64 ID:I7T1ZjGj0
- サンドリヨン【Merci beaucoup♥///】チュッ
アリサ「んっ...///」
サンドリヨン「とってろ、うれひい♥///」ニコリ
アリサ「は、はいっ♥///」キュンッ
サンドリヨン「...キス、ひまりょ♥///」ズイッ
アリサ「ぁ...♥///...んぅ♥///」ンーッ
―ちゅっ ちゅうっ... ちゅぷっ... ちゅっ
サンドリヨン「Hmm♥///Ah...♥///」
サンドリヨン「Haa...♥///ng♥///hmm...♥///」
アリサ「(サンドリヨンの溢れてくる声...///)」
アリサ「(すごく綺麗...♥///)」
サンドリヨン「Nmmっ♥///haa...♥///ng...♥///」
アリサ「んふぅっ...♥///んぷっ♥///」
サンドリヨン「>>602」
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 05:47:38.07 ID:et7Uoh3CO
- アリサの声もかわいくてきれひ…
- 603 :1 [saga]:2021/02/15(月) 10:25:58.64 ID:Kv+GX5w30
- サンドリヨン「っはぁ...♥///」チュパッ
サンドリヨン【La voix d'Alisa est mignonne et belle♥///】
アリサ「え...♥?///」
サンドリヨン「ん...♥///アリサの、こえろ、きれひ♥///」ニコリ
アリサ「あ、ありがとうございます...♥///」
サンドリヨン【(可愛いわね、ホント...♥///)】
アリサ「サンドリヨンさん...♥///もっと、キスしたいです♥///」
サンドリヨン「うん...♥///」スッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ レロッ ちゅっ...
アリサ「ふあっ♥///んちゅっ...♥///んんっ♥///」
サンドリヨン【Nmm...♥///nm...♥///】
アリサ「(サンドリヨンさんのキス、優しくて気持ちいい♥///)」
サンドリヨン【Hmm♥///ah...♥///ng♥///】
―ちゅるるっ ぬちょっ レルッ レロレロッ...
アリサ「んふぅっ♥///んぁぁ...♥!///」ゾクゾクッ
サンドリヨン「ふ、んん♥///きほ、ひぃ♥?///」
アリサ「>>604」
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/15(月) 10:49:16.98 ID:474w4ynA0
- 気持ちいいです、もっと…♡
(どうしよう、もうサンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♡)
- 605 :1 [saga]:2021/02/15(月) 18:17:32.84 ID:Kv+GX5w30
- アリサ「きも、ひいい、れふ♥///んぷっ♥///」
アリサ「んむぅ♥///も、ろっ...♥///きふひ、て、ふらひゃぃ♥///」トロン
サンドリヨン【Ng...♥///hmm♥///】クスッ
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ... ちゅうっ... ちゅぷっ
アリサ「んんっ♥///んふぅ...♥///んぁ♥///」
アリサ「(どうしよう...♥///サンドリヨンさんのキスに、ハマっちゃって...♥///)」
アリサ「(もう、サンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♥///)」
―ぬちょっ レロッ レロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
サンドリヨン「きふ、れ、んむっ♥///いっひゃ、ふ?♥///」
アリサ「んぁぁあ...っ♥///んぅっ♥///」コクッ
サンドリヨン「ん...♥///イ、って♥///」ニコリ
サンドリヨン【Ng♥///】
―ちゅるるっ ハムハムッ グリッ レロレロッ
アリサ「んうぅっ♥!///んんっふ♥!///んぁっくん♥!//」
アリサ「(やっぁ♥!///舌、甘噛みしちゃっ...♥!///)」
サンドリヨン【Hmm♥///ng...♥!///】
―ハムッ ちゅるるるるるっ...!
アリサ「んくぅっ♥!///んっふあ...っ♥!///」
アリサ「(ィ、イっちゃぅっ...♥!///)」
アリサ「んんんぅぅうっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!
―プシャッ! プシッ プシャァァッ...
アリサ「ふぁあぁぁん♥///んむぅ...♥///」
アリサ「んふぅ...♥///んぁ♥///ん...♥///」
サンドリヨン「っぷは...♥///んふ...♥///」ペロッ
アリサ「っは、ぁ...♥///」タラー、ガクガクッ
サンドリヨン「アリ、サ♥///」ギュッ
アリサ「はぁっ♥///ぁ、はぁ♥///」ガクガクッ
誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
↓2まで
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 18:50:02.67 ID:ZY8whFirO
- 操祈の胸を堪能するみこっちゃん
手に調整した静電気を帯びさせてツボを刺激して揉んでいるのかかなり感じているご様子
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 19:02:43.33 ID:33Tb0jG7O
- 雲川先輩を縛ってハケでくすぐったり全身を愛撫したり吸ったりと交互に楽しむレッサー&レイ
- 608 :1 [saga]:2021/02/15(月) 20:48:14.11 ID:qLPJNmrt0
- 食蜂「はぁんっ♥//あっぁん...♥!///」
美琴「んむぅっ♥///んくっ♥///」
―ちゅぱっ ちゅぷっ ちゅうっ...
―コリコリッ...
食蜂「んあぁあ...♥///あっ♥///」
美琴「んっはぷっ♥///...ろお?♥///」ジッ
食蜂「ん...っ♥///いいわぁ♥///もっとぉ、んぅっ♥//強く吸ってぇ♥///」
美琴「...んっ♥///」コクリ
―ぺろっ ぺろっ ちゅうぅっ... ちゅるっ ちゅうっ
食蜂「んんっ♥///はぁ...♥///」
美琴「んむっ♥///んぅぅ...♥///」
美琴「(...こうしてみるのも、いいのかしら♥?///)」
―パリリッ パチッ コリコリッ
食蜂「ひんっ♥!?///ひあぁあああっ♥!///」
―ビクッ! ビクビクッ!
美琴「(口の中と、舌先からも静電気を...♥///)」
―ビリッ ビリッ...
食蜂「あぁああっ♥!///あぁんっ♥!///っんん...♥!///」
食蜂「やっぁあっ♥!///んひぃっ♥!///」
―プシャァアアアアッ! プシュッ! プシュッ!
美琴「んぉ...♥///(すご♥///操祈のおまんこ、潮吹きまくってる♥///)」
食蜂「>>609」
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:02:38.33 ID:ZY8whFirO
- の、能力をそんな風に使うなんてエッチすぎよぉ…うますぎるしぃ…
- 610 :1 [saga]:2021/02/15(月) 21:20:22.70 ID:qLPJNmrt0
- 食蜂「の、能力を、んぅっ♥!///そんな風に使うなんてぇっ♥///」
食蜂「美琴、さっ、んぁっ...♥!///エ、エッチ力高過ぎよぉ♥///」フーッフーッ
美琴「んんむぅ♥///んっふぅ、んん♥///(アンタがもっと、って言ったんじゃないの♥///)」
―ちゅるるるっ レロォォッ... ビリビリッ
―クリッ クリッ パチッ パチッ。..
食蜂「んぃぁぁあっ♥!///あっぁ♥!///あぁんっ♥!///」
食蜂「待っ♥!///あぁぁっ♥!///」
美琴「んくっ♥///んはぁ...っ♥///」
美琴「(操祈の身体♥///すごい跳ねたりしてる...♥///)」
美琴「(ちゃんと気持ちよくしてあげられてるんだ...♥///)」クスッ
食蜂「んっやぁぁ...♥!///あっんぁ♥!///ふ、んんっ♥!///」
―レロッ ちゅるっ ビリッ ちゅぱっ ちゅっ バチッ...
―クリッ パチッ ピリッ...
食蜂「ひあっ♥!///っ...♥!///ふぅんっ♥!///」
食蜂「んぅぅっ♥!///あひっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―チョロロロロロロォォッ...
食蜂「やっらぁ...♥!///あぁぁんっ♥!///」
食蜂「おひ、っこぉ♥!///や♥!///んぅぅ...♥///」
美琴「(>>611)」
うーむ、やっぱ書きやすい
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:27:39.04 ID:ZY8whFirO
- 良いわよ私が見守ってあげるから、思いっきり果てても
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:28:55.81 ID:BDuUoR2vO
- 常盤台の女王様がこんなに乱れてくれるなんてよくよく考えたら私も果報者よね、それもこんなに
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:32:05.42 ID:XQJK74LqO
- この二人はなんか似合うというか良いよね…
- 614 :1 [saga]:2021/02/15(月) 22:51:40.38 ID:qLPJNmrt0
- 美琴「(常盤台の女王様がこんなに乱れてくれるなんて...♥///)」
美琴「(よくよく考えたら私も果報者よね♥///)」
食蜂「ひぃんっ♥!///あっぁあ♥///あぁっ♥!///」
美琴「んむぅっ♥///んくっ...♥///」
―ちゅぱっ ビリッ ちゅうっ... ちゅるるっ ビリッ
―コリコリッ パチッ パリィッ
食蜂「ふあぁあっ♥!///んやぁあっ♥!///」
美琴「(こんなに気持ちよくしてあげられてるし♥///)」
美琴「っぱぁ♥///...はーむっ♥///」
食蜂「んぃ〜〜〜っ♥!///ちくびぃっ♥///両方、らめぇっ♥!///」
美琴「んくぅっ♥///んむっ♥///んっぷ♥///」
―ちゅぷっ ちゅるるるっ パチッ レロレロッ ビリッ ちゅるるっ...
食蜂「んあぁあっ♥!///ゃ、ぁんっ♥!///イ、イっ、くぅっ♥!///」
食蜂「イ、っちゃぁ♥!///はぁ、ああん♥!///」
美琴「(いいわよ♥///私が見守ってあげるから...♥///)」
美琴「(思いっきりイって♥///)」ニコリ
食蜂「みこ、と、ひゃぁん...♥///」ゾクゾクッ
美琴「んっ、あむっ♥///」
―カリッ ビリビリッ
食蜂「ああぁああああっ♥!!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクビクッ!
美琴「んむぅっ...♥!///」
―ちゅううぅぅっ ビリビリッ
食蜂「あひぃいっ♥!///んんん〜〜〜っ♥!///」
―プシャアァアアアッ! プシュウッ! プチャアアッ!
美琴「っ...♥///んっ、ぷはっ♥///」チュポンッ
食蜂「んぃいっ...♥!///ぁっ♥///ぁぁ♥///」
―プシャッ ...チュポポポッ チョロロロロォォ...
美琴「あ...♥///またお漏らし、しちゃってる♥///」クスッ
食蜂「み、見ない、れぇ...♥///やぁん...♥///」フルフルッ
>>613 ね
- 615 :1 [saga]:2021/02/15(月) 23:09:01.56 ID:qLPJNmrt0
- ―ギチギチッ
雲川「んっくぅ...♥///っんぁ♥!///」
雲川「あ、っん♥!///」
―ちゅぷっ ちゅううっ ちゅるるる...
大レッサー「んぷっ♥///んぁむっ♥///」
大バードウェイ「むっ♥///んちゅっ...♥///」
大レッサー「んっ、ぷあっ♥///んはぁ♥///どうれふか♥///せりふぁひゃん♥///」
雲川「っ♥///どうも、こうもっ♥///なんで、んんっ♥!///」
雲川「っ、し、縛るのか、意味不明なんだけどっ♥!///」
大バードウェイ「っぷは♥///くふふっ♥///似合ってるぞ♥///」
大バードウェイ「お前のGカップは縛らないと勿体ないからな♥///」
大レッサー「その通りです♥///亀甲縛りを五和さんから教わって正解でした♥///」
雲川「アホかお前ら、は、んんっ♥!///」
―キュウッ ピンッ グリッ
大バードウェイ「そうは言いつつ、かなり感度が上がってるな♥?///」
雲川「んぃっ♥!///乳首っ、抓るなぁっ...♥!///」
大レッサー「おっぱいはレイさんに任せますので♥///」
大レッサー「私は芹亜さんのおまんこをいただきます♥///」ペロリ
大レッサー「んぶっ♥///はぷっ♥///」
―レロォォッ ちゅぷっ くちゅっくちゅっ ぢゅるるっ
雲川「ん、あぁああっ♥!///はぐ、ぁああ♥!///」
大バードウェイ「んっ♥///んちゅっ...♥///」
―ちゅぱっ レロッ ハムッ
雲川「んくぅっ♥!///ひ、んんっ...♥!///ん、はぁんっ♥!///」
大バードウェイ「(乳首、こんなビンビンに勃ちまくってるな♥///)」
大レッサー「(>>616)」
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 06:07:32.69 ID:Z+ok1jRNO
- 奥手というか普段凛としている人を乱すととっても良いですね
- 617 :1 [saga]:2021/04/17(土) 01:17:39.62 ID:vNuhNyyp0
- 大レッサー「(奥手というか普段凛としている人を乱すのはとっても良いですね〜♥///)」
大レッサー「(芹亜さんの反応もあるんでしょうけど♥///)」
大バードウェイ「んむぅっ...♥///んくっ♥///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ
雲川「んんぁっ♥!///は、んっ♥!///」
大レッサー「っぷはぁ♥///んふふ〜///芹亜先輩のLOVEジュースとっても美味しいですね♥///」
大バードウェイ「んっぷあ///レッサー、私も欲しい///」
大レッサー「どうぞ♥///」
大バードウェイ「ん...♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅうっ... レロッ...
雲川「あぁんっ♥!///あっぁ♥!///」
大バードウェイ「っはぁ///ん...美味いな♥///」ペロリ
大レッサー「でしょう♥///」
雲川「...後で覚えておくといいんだけど///」ムスップー
大レッサー「>>618」
大バードウェイ「>>619」
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 05:43:56.22 ID:ghuIiS3TO
- 気持ちいいー!
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:25:20.59 ID:1Q9m7WVAO
- そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜
そんな睨まれると特にペロリ
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:38:55.56 ID:jU1RMTs4O
- 私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな
ひとりでやったりとかしてるのか?
- 621 :1 [saga]:2021/04/17(土) 21:06:25.90 ID:vNuhNyyp0
- 大レッサー「そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜♥///」ゾクゾク
大レッサー「そんな睨まれると特に...♥///」ペロリ
雲川「変態発言がよく似合うなお前は本当に...///」
大バードウェイ「私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな♥///」クスッ
大バードウェイ「...1人でやったりとかしてるのか?///」ボソッ
雲川「...悪いか///」
大レッサー「え?///束縛プレイをですか?///」
雲川「そっちじゃない///じ、自慰...マスターベーションを///」
大バードウェイ「なんだ//てっきり私も束縛プレイかと思った///」
大レッサー「ちぇーっ///」
雲川「(こいつら本当に後で泣かしてやるんだけど///)」
大バードウェイ「ま、それはそれとして...///まだ続けるぞ?///」
大レッサー「こんなに濡れ濡れで満足していませんもんね〜♥///」
―ツプププッ
雲川「んんうぅ...♥!///あ、っぁん♥///」
雲川「>>622」
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 07:50:34.46 ID:X0b21NCYO
- ち、知識が豊富すぎるんだけど…!
こんなに濡らせるって…
- 623 :1 [saga]:2021/04/28(水) 23:40:00.07 ID:DSyFlK8L0
- 雲川「(ち、知識が豊富すぎるんだけどっ...!///)」
雲川「(こんなに、感じさせるなんて...っ///)」フーッ、フーッ
大レッサー「んむぅっ♥///」
大バードウェイ「あむっ♥///んむ...♥///」
―ちゅぷっ レロォッ... ちゅるるるっ
雲川「んぁぁっ...♥!///あっぁ、ぁん!♥///」
雲川「ど、同時にっ、舐めるな、ぁあっ♥!///」
大レッサー「んふふ〜♥///っふぅ♥///んん〜...♥///」
大バードウェイ「んちゅっ♥///はむっ...♥///」
―ジュルルッ ちゅぷっ ジュジュッ... ちゅるるっ...
雲川「っんぁ!♥///ゃ、あぁあっ♥!///」
雲川「(イ、イくっ!///すご、いのクる...♥!///)」
雲川「んんぁ♥!///ああっ♥!///」
―プシャァァアッ...!
大レッサー「っはぁ♥///はふ...♥///」パシャパシャッ
大バードウェイ「んわっ...♥///...ん♥///」ペロッ
雲川「はっ♥///あっ、ぁぁ...♥///」クテ...
大レッサー「おや〜?//芹亜さん、これくらいでバテちゃうんですか?//」
大バードウェイ「まだまだお楽しみはこれからだぞ//」
雲川「す、少し、休みませてほしいん、だけど///」
大レッサー・大バードウェイ「「ダメ(です)(だ)///」」
雲川「やっぁ///ま、待て、っぁ...♥!///」
- 624 :1 [saga]:2021/04/29(木) 01:04:04.67 ID:dRijDCYf0
-
五和「...///」ポツン
五和「(み、皆さん、思い思いにとても激しく求め合っていますね...///)」ドキドキ
五和「(私は・・・どうしましょうか///)」
五和「(・・・あ、た、確か芹亜さんが持って来てい袋の中に)」
五和「(お、大人なオモチャがあるんでしたね...//)」ゴソゴソ
五和「(えっと...//あっ、ありました//)」
五和「(い、いっぱい入ってる...///)」ゴクリ
五和「(どれかを貸してもらって、使ってみましょうか...///)」ドキドキ
どんなオモチャ?(思いついたのでも可)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:32:25.59 ID:xP12zGIYO
- Gスポットバイブレーター
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:51:42.49 ID:o1PlyMZMO
- 上条さんのアレソックリなハリ型
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 09:48:18.19 ID:GbMJtGx2O
- リアルなVRゴーグル
- 628 :1 [saga]:2021/04/29(木) 17:32:14.88 ID:dRijDCYf0
- 五和「これは・・・何でしょうか?//」
五和「(パッケージには何て・・・//)」
五和「(プリティラブ Gスポットタッピングバイブレーター、ですか///)」
五和「(豊富なタイプのバイブレーターを持つプリティラブシリーズのバイブで)」
五和「(太さも3.6cmと丁度よいサイズ感でクリも刺激する子バイブもついたモデル)」
五和「(挿入シャフトのタッピング機能は3パターンのリズムを)」
五和「(クリバイブは12パターンを搭載しており、組み合わせ方で)」
五和「(豊富なバリエーションの刺激を楽しめます...///)」
五和「(本作にはタッピングする部分に被せる専用のアタッチメントが付属していて)」
五和「(クリ吸引形状のアタッチメントで当てると、そのスポットだけを狙ったような)」
五和「(吸引する刺激を与えることもできちゃいます...///)」ゾクゾク
五和「...///」ゴクリ
―・・・くちゅくちゅっ
五和「あ、んっぁ...///は、ぁん...///」
五和「(説明書を読んだだけ、なのに...///すごく、濡れちゃってます...///)」ビクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:58:46.94 ID:xP12zGIYO
- まず動かさずに濡れた状態でそのまま自分で挿して動かして気持ちよくなってきたところでスイッチオン
的確に口から奥までバイブレートで刺激されヨガっているとGスポットをくすぐられて快感が押し寄せてきて潮を吹いてしまう
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 18:00:54.93 ID:E/qxnmgbO
- クリを吸引するアタッチメントで弱い力で刺激すると摘まれるような感触が有り少しずつ昂ぶっていく
しかしながら濡れた液で指が滑ってしまい強にあげてしまうと思いっきり刺激してしまい腰が自らの意思に背いて動く
- 631 :1 [saga]:2021/04/29(木) 22:38:20.71 ID:dRijDCYf0
- 五和「...さ、最初は吸引するタイプのアタッチメントからしてみましょうか//」
五和「(どんな刺激なのか気になりますから...//)」ドキドキ
五和「(本体の先端部分のここを開いて...//アタッチメントを被せたら//)」スポッ
五和「(スイッチを上の方へ押せば...//)」
―キュイィィィン...
五和「あっ//す、吸っていますね...//」ドキドキ
五和「(この回転式のスイッチを回せば、強弱がつくんですか...//)」
五和「(で、では、一度止めて...//ク、クリトリスが収まるように当て、て)」
―くちゅっ...
五和「は、ぁん...///」
五和「(こ、擦れるだけで気持ちいい...///)」
五和「...///(ス、スイッチを回してみましょうか//少しずつ...//)」
―キュイィィン...
五和「んんぁっ...///あ、んふぅ...///」
五和「(クリトリスが、摘ままれてる感覚になって...っ///)」
五和「(>>632)」
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 07:33:16.32 ID:EhiFFrDTO
- これを当麻さんの指と思ってヤると更に感度が…///
- 633 :1 [saga]:2021/04/30(金) 11:28:56.44 ID:kRFGQyee0
- 五和「(これを...当麻さんの口と思って、シていると...///)」ビクンッ
五和「(もっと、感度が上がって...///)」ビクッ
五和「はぁんっ♥!///んぁっ♥///んんっ♥!///」
五和「ふ、んぁぁ...♥///っ♥!///」
五和「はぁっ...♥///あんっ♥!///」
五和「(こんなにっ、気持ちよ過ぎたら...♥///)」
五和「(もっと強くした時、どうなっちゃうんでしょうか♥///)」ゾクゾクッ
五和「(...す、少しだけ、強く...♥///)」
五和「んっ...♥///」
―キリリッ
五和「あっ、強くっしすぎ...!///んんぃいいいっ♥!?///」
―キュイィィィン...!
五和「あぁああっ〜〜〜っ♥!///あぁっ♥!///んやぁっ...♥!///」
五和「こ、れっ♥///すご、ぃ、んうぅうっ♥!///」
五和「あっ♥///ふあぁぁっ...♥!///(腰が、勝手に動いちゃ...♥///)」クネ
五和「ひっあぁ♥!///んっん♥!///あぁっ♥!///」
五和「(>>634)」
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 17:57:41.37 ID:UpEmG/4MO
- すごいっ…イッイッちゃいそう…!
- 635 :1 [saga]:2021/04/30(金) 19:05:10.76 ID:kRFGQyee0
- 五和「(イ、イっちゃい、そうっ...♥!///)」
五和「んあっぁあ♥!///んっぅ♥!///」
五和「っ・・・〜〜〜っんんんっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!
五和「ぁ♥!///あぁっ♥!///ふあぁ...♥!///」
五和「っはぁ...♥///」フルフルッ
五和「(イ、イっちゃ、いまし、た...♥///)」
―ぬちゃぁ... ヒクヒク
五和「はぁ...♥///っぁん...♥///」
五和「(糸引くくらい、ぐしょぐしょに濡れちゃってます...♥///)」
五和「(クリトリスも...ひくついて...♥///)」
―クニクニッ
五和「んあんっ♥!///ぁっあぁっ...♥!///」
―ビクンッ!
五和「(ちょ、ちょっとだけ、弄っただけなのにっ...♥///)」
五和「(すごい、敏感になっちゃってますね...♥///)」トロン
五和「(...こ、今度は挿入してみましょうか...♥///)」
五和「(>>636)」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 21:08:30.47 ID:kkKxPoQYO
- イッたばかりですし慎重に…
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 22:26:13.71 ID:kkKxPoQYO
- こんな状態で奥まで入れてしまったら…//
考え出すだけで身体が敏感になりますね
- 638 :1 [saga]:2021/04/30(金) 22:49:31.30 ID:kRFGQyee0
- 五和「(イッたばかりですし♥///慎重に...♥///)」
五和「(...もう、濡れていますけど舐めておきましょうか♥///)」
五和「あー、んむ...♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるっ...
五和「んふ...♥///んん♥///」
五和「んっぷあ...♥///...あ、垂れて胸に...♥///」ツイッ
五和「んちゅっ...♥///ん♥///」コクンッ
五和「...い、挿れますね...♥///」
―くちゅくちゅっ...
五和「...はぁ...♥///はぁ♥///」
五和「(こ、このままゆっくり...♥///)」
―つぷぷぷぷっ... くちゅっ ぐぷぷっ...
五和「はっぁぁぁ...♥!///あ、んっ♥!///」
五和「(か、軽くイっちゃいました...♥///)」
五和「(デコボコしていません、けどっ♥///入ってきたら、やっぱり気持ちよくて♥///)」
五和「(我慢するのに、精一杯です...♥///)」フーッフーッ
五和「(>>638)」
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:29:26.63 ID:dcNctl5AO
- 奥までしっかり当たりますし…ドキドキします
当麻さんより少し長いですけどこれはこれで…
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:30:54.24 ID:kkKxPoQYO
- この実況だけでもすごくエッチだな…
本番はまだまだですけど気持ちよくなるように更に高められそうです…!
- 641 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:23:55.39 ID:TWG+ngun0
- 五和「(奥までしっかり当たりますし...♥///ドキドキして...♥///)」ドキドキ
五和「(当麻さんのおちんちんより、少し長いですけど...♥///)」
五和「(これはこれで、気持ちいいです、ね...♥///)」
―ぐぷっ ぬるるっ くちゅっ... くぷぷっ
五和「ひあっ♥///あぁぁっ...♥///んん♥///」
五和「あぁ♥///ふあぁっ...♥///」
―くちゅっ ぐぷぷっ... ぬちゅっ
五和「っはぁ...♥///はぁぁ♥///」ポーッ
五和「(本番はまだまだですけど、気持ちよくなるように♥///)」
五和「(もっと、気分が高められそうです...♥!///)」
五和「んぁ♥///っ♥///...あんっ♥///」
五和「(クリスマスも擦れてっ♥///気持ちいいっ...♥///)」
五和「(さっきまでの、吸引の刺激でっ♥///すぐに、イっちゃいそう、です♥///)」
―コリッ
五和「んんっ...♥!///っあ♥!///」
五和「(こ、ここ、がGスポット、ですね...♥///)」
五和「(擦っただけで、腰が浮いちゃいそうっ...♥///)」トロン
五和「(こ、これでスイッチを入れたら...♥///)」ゾクゾクッ
五和「(...た、確か3パターンの振動を味わえるんでしたね...♥///)」
五和「(どれに...///)」フーッフーッ
振動パターン(どんなのか)
↓3まで(コンマが高い安価で)
>>640 よかったでせう
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:00.75 ID:qEc40RybO
- はじめは微かだが徐々に強くなっていく
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:52.26 ID:yFI5uibiO
- 彼にナニを入れられて腰を振ってもらっているかのようなリズミカルなバイブ
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:27:38.46 ID:F3kdDdhiO
- 口から中へ行くほど強く
- 645 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:49:22.48 ID:TWG+ngun0
- 五和「(...よくわかりませんが、1番上のパターンにしましょう///)」
―ピッ
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっ、ん...♥?///」
五和「(あ、あれ...♥?///ちょ、ちょっと...振動が弱い気が)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「ひぃんっ♥!?///」
―ビクビクッ!
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっぁぁ♥///あっ♥///ふあ...♥///」
五和「(きゅ、急に激しく振動しました...♥///)」
五和「(こ、こういうパターンなん、ですね♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「あっはぁぁ...♥!///んいぃっ♥!///」
五和「(お、奥に入れてて、よかったです...♥///)」
五和「(最初からGスポットに当ててたら...♥///も、もう、大変でしたでしょうから♥///)」
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「はぁ、ん♥///はぁ...♥///あぁ...♥///」
五和「(この、弱い振動が心地良く感じてきましたね...♥///)」
五和「(...そろそろでしょうか...♥?///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「〜〜〜っ♥!///んん...♥!///」
五和「(こ、この、タイミングはなんとか、覚えました...♥///)」
五和「(次は...Gスポットに...♥///)」ドキドキ
五和「...♥///」ゴクリ
五和「(>>646)」
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 06:25:59.24 ID:2rSWOuaSO
- このまま刺激してもらえたらもっとすごいことになっちゃいますね…ニヘラ
- 647 :1 [saga]:2021/05/01(土) 10:11:19.35 ID:TWG+ngun0
- 五和「(このまま刺激してもらえたら...♥///)」
五和「(もっとすごいことになっちゃいますね)」
五和「んんっ♥///は、ぁ...♥///」
五和「(せ、せーのっ...♥///)」
五和「...っ♥!///」
―ぬるるるっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「んうっ♥!!///」
五和「っぁぁ...♥!?///」
―プシャァアアアッ! プシュッ! プチャァッ...!
五和「んぃいっ...♥!///っあん♥!///」
五和「(当たった、瞬間にイっちゃ、った...♥!///)」
五和「(ダ、メ、これ、トんじゃ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「...♥!?///」
五和「(と、止まらないっ♥!?///な、なん、でっ♥!?///)」
五和「(やっ、やだっ♥!///ホント、頭おかし、くっ♥!///)」
五和「(抜かないとっ♥///もぉっ、無理っ...♥!///)」
―ツルッ ヌルッ...
五和「(す、滑っちゃ、うぅ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んぁぁぁっ♥!///ひんっ♥!///」
五和「あっぁあ♥!///っあんん♥...!///」
五和「(これっ、Gスポットに当たってるから強いまま、なのっ...♥!?///)」
五和「>>648」
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:28.53 ID:droUZoi9O
- で、でももっと強くいじってえぐってほしいですっ…//
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:59.80 ID:Ua9lcT30O
- すごい私、バイブにイカされちゃいますっ…
こんな気持ちいいなんて
- 650 :1 [saga]:2021/05/01(土) 17:18:13.32 ID:TWG+ngun0
- 五和「で、でも...もっと強く刺激して...♥///」
五和「イ、イっちゃいたいです...♥!///」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「あぁん♥!///は、んっ♥!///」
五和「んっ♥!///んん...♥!///」
五和「(すごい...っ♥///私、バイブにイカされちゃいますっ...♥///)」
五和「(こんな気持ちいいなんて♥///)」
五和「(クセに、なっちゃいますよぉ♥///)」トロン
五和「んふぁぁ♥!///あっぃぃ...♥!///」
五和「(あっ♥///イく♥///大きいの、キちゃ♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んああぁぁ...♥///」
五和「――――っ♥///んくぅうっ♥!///」
―ビクビクッ! プチャァアアッ...!
五和「あ...♥///」カクンッ
五和「ぅ...♥///っ、ん...♥///」
五和「(ト、んじゃ、ぅ...♥///)」
―ぬぽんっ
五和「ひぃんっ...♥!?///」
サンドリヨン【大丈夫?//五和//】
アリサ「く、崩れ落ちたからビックリしちゃった...//」アセアセ
五和「>>651」
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 17:27:37.66 ID:P/XDvWXMO
- へ、へいきれすぅ…
すごいきもひがよくて頭が真っ白に…ハアハァ
せっかくですし使いますか?
- 652 :1 [saga]:2021/05/01(土) 18:12:05.08 ID:TWG+ngun0
- 五和「へ、平気れすぅ...♥///し、刺激が、しゅごくてぇ...♥///」
アリサ「こ、これ...な、何?//」
サンドリヨン【大人のオモチャ//バイブって言うのよ//】
アリサ「バ、バイブ...//(これをお、おまんこに...///)」
―トロォ...
アリサ「(ね、ねっとりしてるのは、五和さんの...はわわ///)」
五和「す、すごく、きもひよくて...♥///頭がまっひろにぃ...♥///」ハァハァ
サンドリヨン【でしょうね...//】
五和「はぁ...♥///ちょっと...疲れたので、休憩しますね...♥//」
サンドリヨン【ええっ//そうしときなさい//】ナデナデ
五和「よろしければ...使ってみて、ください...♥///」
五和「...すぅ...すぅ...///」
アリサ「...す、すごく震えてますけど、これを...//」
サンドリヨン【...試してみる?//】クスッ
アリサ「...///」ゴクリ
アリサ「んうぅうううっ♥///あぁあああ、んんっ♥!///」
―プシャァアアアッ!プチャッ プシュウッ
アリサ「あ、んぁあ♥!///んふぅ...♥!///」
サンドリヨン【ふふっ♥///まだ噴いちゃうの?♥///】
サンドリヨン【じゃあ...もっと強くしてあ・げ・る♥///】ペロリ
アリサ「ひあぁああっ♥!///」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 18:14:50.36 ID:P/XDvWXMO
- サンドリヨンェ…
いいぞもっとやれ
サンドリヨンがラヴァーズだと1番バイというかスキンシップ大好きというか…
- 654 :1 [saga]:2021/05/01(土) 21:21:22.15 ID:TWG+ngun0
-
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
オティヌス「あっ♥!///んぁっ♥!///」
オティヌス「とぉ、まっ♥///さっきより、激しっ、ぃい...♥!///
上条「ここが、いいのかっ///」
―グリグリッ
オティヌス「んぁああああっ♥!///ふあぁっ♥!///はぁ...♥!///」
オティヌス「(背中側の膣内っ♥///ゴリゴリ、擦れてっ...♥///)
上条「(オティヌスの尻、普段マントで隠されてるけど...///)」
上条「(めちゃくちゃそそられるくらい綺麗だな///)」
―グニュッ ムニュッ...
オティヌス「ひあぁっ♥!///そ、んなっ、尻を強く揉むなぁっ...♥!///」
上条「けどっ、こうしたら締まりがすっげぇよくなったぜっ?//」ヘヘッ
オティヌス「バ、バカ、な事をっ、おっん♥///っんぅうっ♥!///」
上条「っ...!//」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
オティヌス「あっ、くふっ♥!///っんはぁ...♥///」
オティヌス「っん♥!///んんっ♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「あっ、やぁっ♥!///今、イく寸ぜ」フルフル
上条「ぐっ!///」
―ビュルルルルッ! ドプッ! ビューーッ! ビュプッ!
オティヌス「んん♥!///あっ、イ、っくぅ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!
―ビュプッ! ドピュッ ビュルルッ! ビュルッ!
上条「っく...ぁ...はぁ...///」
オティヌス「(あぁ...♥///子宮内に精液がバシャバシャ、奥に当たって♥///)」
オティヌス「(たくさん、溜まってくる...♥///)」
オティヌス「ぁ♥///ぁん♥///はぁ、ぅ♥///」ガクガクッ
上条「抜くぞ//」
―ズル... ヌポォ コポォ...
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
オティヌス「(子宮内から膣内を通って、熱い...♥///)」トサッ
オティヌス「(おまんこの、膣口から溢れてる♥///)」ポーッ
上条「腕、疲れただろ//...こっち来いよ//」クイッ
オティヌス「あ、ん...♥///」トサッ
オティヌス「(当麻に抱き寄せられて...♥///...胸板...♥///)」スリ
上条「...猫みたいだな//」クスッ
オティヌス「>>655」
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 01:08:59.75 ID:IVTc8Sg6O
- 戯けなことを言うな…プイッ
私だって一人の女として触れるのであれば胸のぬくもりや香りは大好きなんだ
- 656 :1 [saga]:2021/05/02(日) 08:38:23.09 ID:KYpQuU+x0
- オティヌス「た...戯けなことを言うな...///」プイッ
オティヌス「私だって神としてではなく、1人の女として触れるのであれば///」
オティヌス「お前の胸の温もりや香りは大好きなんだ...///」
上条「さいでせうか...//」クスッ
上条「...それでいいと思うぜ?//ずっと触れられなかった事、感じられなかった事//」
上条「全部俺が受け止めてやるからさ//」
オティヌス「...ふふっ...♥///やはり当麻のお人好しには、つい甘えてしまうな♥//」
上条「いいんだって。俺は、俺を受け入れてくれたオティヌスに...//」クイッ
オティヌス「ん...//」ジッ
上条「もっと好きになってもらいたいんだ//」クスッ
オティヌス「...っ///」キュンッ
―ビクッ! ビクビクッ
上条「え」
オティヌス「...み、見つめられただけで、イ、イってしまった...///」プルプル
オティヌス「(こ、こんなにまで絶頂するほど、感じるとは...///)」
上条「...お、俺としては嬉しいでせうよ?//」タラー
オティヌス「...フンッ//軽蔑するなら軽蔑しろ//」プクー
上条「す、拗ねるなよ//...ちょっとビックリしたけど...//」
オティヌス「...//っ...の割りには、興奮していないか?//」
―ニギッ スリスリ
上条「っ...///」
―ムクリ ススッ...
オティヌス「ん...♥///んむっ♥///んちゅっ♥///」
オティヌス「はむっ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ///オ、オティヌス...///」
オティヌス「んぷぁ...♥///先にフェラチオをしてやるよ♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
見つめて微笑んだだけでイかせる男・上条当麻。スゲーイ
まぁ、オティちゃんが敏感すぎなだけでしょうが
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:55:11.15 ID:IVTc8Sg6O
- オティヌスはラバーズで最もイキやすい
上条さんの培ったテクもあるんだろうけど
鈴口を筆頭に息子の全てに優しくキスをしてくるオティヌスに背徳感と魅力を感じてドキドキな上条さん
オティヌスも優しく頭を撫でられて嬉しいのかたまに掌に頭をこすりつけるような仕草をする
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:56:07.15 ID:oZKbC9XwO
- 不器用ながら優しく舌をはわせるオティヌスが愛おしく思いついつい頭を撫でる
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:44.54 ID:uMH+tZgAO
- 小さな口でしゃぶりつくオティヌス
当然経験がないため不器用にしてしまい噛みそうになるもそれを見越して甘く口を動かして甘噛みになりさすがの上条さんも味わったことのない刺激で感じる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:55.89 ID:RA1f+T0pO
- 誰かからフェラ講座
- 661 :1 [saga]:2021/05/02(日) 21:53:04.87 ID:KYpQuU+x0
- ―レロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
オティヌス「んむ...♥///」
オティヌス「んぐっ♥///んぶっ♥///んんっ...♥///」
上条「っく、ぅ...///」
オティヌス「っぷは♥///ちゅっ...♥///んちゅっ♥///」
―ちゅぷっ レロォーッ... レルッ ちゅるっ...
オティヌス「ん...ぁぁー...♥///」
―トロォー... パタタッ ネトォ...
オティヌス「んぁ...♥///(ふふっ...♥///私の唾液まみれになったな♥///)」
オティヌス「んむぅ...♥///」
―ジュプッ ぢゅぽっ ジュルルッ... ちゅるっ レロッ...
オティヌス「んんっ♥///んぅ♥///んっ♥///」
上条「っ///(さっきまでと、全然違ぇ...///慣れるの早すぎだろ///)」
オティヌス「んッ、ケフッ♥///コフッ...♥///」
上条「あっ、大丈夫か?//あんまり頬張りすぎるなよ//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///」ジッ、コクリ
上条「>>661」
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 06:51:18.54 ID:QTgEwO4QO
- 上目遣いもなかなか上手いな…
- 663 :1 [saga]:2021/05/03(月) 10:57:53.38 ID:tBaww1mp0
- 上条「(...上目遣いも、中々上手いな//)」ドキドキ
オティヌス「んぢゅっ♥///んぷっ♥///んく...♥///」
オティヌス「んむ...っ♥///んっ♥///んぁ♥///」
―ジュルルルッ ジュプッ ぢゅぽっ レロッ ちゅるるっ...
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///」
上条「はぁっ...///はぁ...///」ナデナデ
オティヌス「んちゅっ...♥///はぁ♥///」ウットリ
オティヌス「(当麻に撫でられて...心地良い...♥///)」トロン
上条「オティヌス...?//」
オティヌス「んっぷは...♥///...お返しだ♥///」
―スリスリッ... にゅちっ にちゅっ
上条「くっ、ふっ...!?//」
上条「掌で、擦るのや、やば、ぃっ...!///」
オティヌス「撫でた分だけ擦ってやるぞ♥///」
―スリスリッ にちゅっ にちゅっ にちゅっ
上条「ぅ、あっ!///で、出るっ...!///」
オティヌス「>>664」
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 11:47:15.94 ID:r9Nxj7kqO
- 良いぞ、特別だ私が全て受け入れてやる
- 665 :1 [saga]:2021/05/03(月) 18:37:33.64 ID:tBaww1mp0
- オティヌス「良いぞ♥///特別だ私が全て受け入れてやる♥///」
オティヌス「射精そうになったら、言えよっ♥///」
―スリスリッ にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ
上条「くっぅぅ...!///」
オティヌス「(射精する瞬間に手を離して、口を大きく開ければ...♥///)」キュンキュンッ
上条「で、射精るっ...!///」
―にちゅっにちゅっにちゅっ パッ
オティヌス「んあ...♥///」アーン
―ビュルルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!
オティヌス「んっ♥///かふっ♥///はふ♥///」
オティヌス「んぶぅ...♥///んぉ♥///」
―くぷぷぷっ ぢゅううぅ... ずろろろぉ...
上条「うおぉっ...!///す、吸い出されっ...!///」
―ちゅぽっ...♥///
オティヌス「んくっ...♥///んぐっ♥///ふ、んん♥///」
―ゴキュッ ゴキュッ...
オティヌス「っ...♥///...ふぅ...♥///」ゾクゾクッ
上条「はぁ...///ふぅ...///」
―ビキビキッ ギンギン
オティヌス「...まだ元気に勃っているな♥///」
上条「...も、もっかい口で、してもらえるか?///」
上条「なんか、オティヌスが俺のこれ、咥えてるのもっかい見たくて...///
オティヌス「>>666」
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:08:53.21 ID:zn+n9yNzO
- ああ構わないぞ、掃除をしないといけないと思っていたからな
その代わりもっと私の頭を撫でててくれ
…なかなか撫でられるのも悪くない
- 667 :1 [saga]:2021/05/03(月) 19:35:20.81 ID:tBaww1mp0
- オティヌス「ああっ、構わないぞ♥///掃除をしないといけないと思っていたからな♥///」
オティヌス「その代わりもっと私の頭を撫でててくれ♥///」
上条「ん?//ああ...//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///中々悪くない...♥///」スリ
上条「...やっぱ猫みたいだぜ?//」クスッ
オティヌス「む...///」ムスッ
オティヌス「...あむっ///」
―カプッ ハムハムッ...
上条「う、っつぅ...!?///オ、オティヌスっ///か、噛むなよっ!///」
オティヌス「んぐっ♥///んぇこひゃなひろ、ひっははふは♥///」ジトッ
上条「何言ってるかわからねぇよ...///」
オティヌス「んっ♥///んふっ♥///んっ♥///」
―カプッ カプッ チロチロッ...
上条「は、っく...!///(甘噛みしながら、先端舐めてっ...!///)」
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///んくっ♥///」
オティヌス「っ...♥///んっ♥///んぉ...♥///」
上条「っ!///やべっ...!///」
オティヌス「(>>668)」
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:37:33.53 ID:4ee/UhWMO
- なるほどこの先を刺激されるのも好きなのか…
優しく噛むと喜ぶと…
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:38:12.91 ID:zn+n9yNzO
- 我慢はさせないぞ、今日は私がヤる番だからな
貴様をいくらでも骨抜きにしてやる
- 670 :1 [saga]:2021/05/04(火) 10:49:57.02 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「(なるほど♥///やはり、この先を刺激されるのも好きなのか...♥///)」
オティヌス「(優しく噛むと喜ぶと...♥///)」
―カプッ カプッ ぢゅろろっ... ちゅぷっ
オティヌス「んっ♥///んふっ...♥///んぉっ♥///」
上条「っ///っは...///」
オティヌス「(我慢はさせないぞ♥///今は、私がヤる番だからな♥///)」
オティヌス「(貴様をいくらでも骨抜きにしてやる...♥///)」
上条「っく...!///」
オティヌス「んむっ♥///んぷっ...♥///」
オティヌス「っ...♥///んぁ♥///んっん♥///」
―カプッ カプッ ぢゅぶっ... ちゅるるっ ちゅぅっ...
オティヌス「(また震えて来た...♥///射精そうなのか♥///)」
上条「オティ、ヌスッ...!///」
オティヌス「んんっ...♥///」コクリ
オティヌス「んぐっ♥///んんっ...♥///んっ♥///」
―カプッ レロレロッ...
オティヌス「(甘噛みだけでは足りないか♥///なら、扱いてやろう♥///)」
―シュコシュコシュコッ
上条「うあっ...!///ぐっ!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビューーーッ!
オティヌス「んぐっ...♥///」
オティヌス「んっ♥///んっ...♥///」
上条「ま、だっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュウッ!
オティヌス「(>>671)」
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 10:57:15.00 ID:M8AbGxB5O
- 濃さが全く変わらないのは絶倫の証拠か…
苦味と酸味と栗の花の香りがするが嫌いではない、私でイッテくれたなんて冥利に尽きる…//
- 672 :1 [saga]:2021/05/04(火) 13:00:15.87 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「(濃さと量が全く変わらないのは絶倫の証拠か...♥///)」
オティヌス「(苦味と酸味と栗の花の香りがするが...嫌いではない...♥///)」
オティヌス「(私でイッテくれたなんて...嬉しい...♥///)」
上条「っくはぁ...///はぁー...///」
オティヌス「ん、んぐ...♥///...んおぉ...♥///」
―ずろろろぉ... ぢゅぽんっ
上条「は、ぅ...///」
オティヌス「んあぁ...♥///」
―タプン タプタプ...
オティヌス「んん...♥///んぐぅ...♥///」
上条「...それ、楽しくなってやってるのか?///」
オティヌス「ん、ふ...♥///」クスッ
―ゴクッ... ゴクンッ...
オティヌス「っはぁ...♥///ん...♥///」
オティヌス「...っ♥///けふっ...♥///」
上条「だ、大丈夫か?//気持ち悪いなら、トイレ行くか?...//」
オティヌス「問題ない...♥///すぐ、私の一部になる...♥///」
オティヌス「それより、まだ私は足りない♥///...お前はどうだ♥?///」
上条「...え、えっと///」
―ビキビキッ
オティヌス「言うまでもないか...♥///」クスッ
オティヌス「>>673」
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:02:07.92 ID:Kn5xP4DEO
- 私のここに優しく頼むぞ、もう濡れてるからしっかり包み込めるはずだ
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:05:50.87 ID:6o8Rdec7O
- 仕上げだな、他の者と比べて狭いかもしれないが当麻色に染め上げてくれ
- 675 :1 [saga]:2021/05/04(火) 16:40:25.61 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「仕上げだな、他の者と比べて回数は少ないだろうが...♥///」
オティヌス「当麻色に染め上げてくれ♥///」
上条「...ああっ//」コクリ
上条「今日で皆と回数を同じくらい離してやらないからな//」チュッ
オティヌス「ん♥///...当麻♥///」ギュッ
上条「...なぁ、さっきの気に入った...尻の方、やってみたい///」
オティヌス「...ああ♥///いいぞ♥///」
オティヌス「ただ、初めてだから優しくしてくれよ♥///」
上条「って言っても上条さんも初めてだからな...///」
オティヌス「え?///...な、なら、他の者でした事がある奴は...」
上条「お前が初めてになるな//」
オティヌス「...ふふっ♥///...不名誉なような、光栄なような複雑な気持ちだ♥///」
オティヌス「まぁ...お前に初めてを捧げたんだ♥///...こっちも♥///」ススッ
―キシッ ぷりんっ...
http://i.imgur.com/IycJ5K4.png
上条「っ...///」ドキドキ
上条「(尻の、穴がもろ見えて...///)」
オティヌス「私のここに優しく頼むぞ♥///気持ちよくさせてくれたから♥///」
オティヌス「しっかり包み込めるはずだ♥///」
オティヌス「もう、すぐに挿れてくれても...♥///」
上条「...いいんだな?///オティヌス///」ズイッ
オティヌス「>>676」
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 16:45:41.43 ID:M8AbGxB5O
- 多分オティヌスってラバーズだと一番お尻小さい気がする
ああ、覚悟は出来ている
魔神のそこに挿れる世界初の人間になるんだ、心行くまで楽しむがいい
- 677 :1 [saga]:2021/05/04(火) 22:09:32.98 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「ああ、覚悟は出来ている♥///」
オティヌス「魔神の尻穴に挿れる人類史上初の人間になるんだ♥///」
上条「こ、光栄でせう...///」ポリポリ
オティヌス「心行くまで楽しむがいい♥///」クスッ
上条「...ゆっくり挿れてくからな///」ゴクリ
オティヌス「裂けても、治せる、から、ぁ...♥///」
―ぐっ... ぐちゅっ...
上条「っ...ふぅ...///」
―ぐぷんっ...
オティヌス「あっあ♥///んくっ♥///」
上条「っ...先っぽ、カリが入った...///」
オティヌス「んぃっ...♥///...その、まま...♥///」
オティヌス「(尻穴が、カリで広げられて...♥///)」
―ぐぷぷぷぷっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
オティヌス「んぁぁぁっ♥///あぅぅ...♥///」
上条「(やばいっ...!///油断して力抜いたら、すぐ出ちまうっ///)」
オティヌス「うぅぅ...♥!///」
オティヌス「ふーっ♥///ふーっ♥///ふーっ♥///」
上条「っ//オティヌス、落ち着いて呼吸しないと...///」
オティヌス「、うん...♥///」コクコクッ
オティヌス「>>678」
>>676 や、今の段階ではレイちゃんかと・・・2番目はみこっちゃん。で、3番目オティちゃん
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 23:44:03.04 ID:NI8C8ohbO
- ああ…こんな感じなのか…
違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない…//
- 679 :1 [saga]:2021/05/05(水) 14:05:04.42 ID:4caLR6b30
- オティヌス「ああ...♥///こんな感じなのか...♥///」
オティヌス「違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない...♥///」
上条「キツくなかったら、すぐ言えよ?///」
上条「ゆっくり、深呼吸しながら...///」
オティヌス「ん...♥///ふー...♥///...はぁー...♥///」
―ぐぷぷぷっ... ぐちゅっ ぬちゅり...
オティヌス「ん、ぐぅ...♥///」
上条「っ、は///半分入ったぞ///」
オティヌス「...も、一気に...♥///」
上条「...いくぞっ///」
―ぐぐっ... ぐぷんっ!
オティヌス「お、ふぅっ...!♥///あ、ぉぉ...♥!///」
―ショワワワワァ... チョロロォ...
オティヌス「ぅ、ふゅ...♥///」
上条「...また、漏らしたのか...///そんなに溜まってるのか?///」
オティヌス「>>680」
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:24:08.42 ID:3IqR32bUO
- 敏感になってるのか動かされるだけでイきそうになる…!
だがペースは合わせるからな…、ん…
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:35:11.18 ID:Yo4NVFXEO
- た、たまってるも何も初めてでこんな刺激がたくさん来たら頭が追いつかないっ…
- 682 :1 [saga]:2021/05/15(土) 09:47:37.05 ID:FiWIZi2D0
- オティヌス「た、溜まってるも何も...♥///」
オティヌス「こんな、初めての刺激がたくさん来たら体の制御が追いつかないだろっ♥///」
上条「そ、そか...///」
オティヌス「はぁっ...♥///ん、ふぅ...♥///」
オティヌス「敏感になってるのか、動かされるだけでイきそうになるな...♥///」
―ぐちゅっ ぐちっ...
上条「っ...///ああっ、すっげぇ締め付けてくるっ///」
オティヌス「んっぁ...♥///っふぅ...♥///」
オティヌス「まだ、慣れていないからゆっくり頼む...♥///」
オティヌス「だが、ペースは合わせるからな...♥///」クスッ
上条「ああっ...///」
―ぬるるるぅっ...
オティヌス「んぁぁ...♥///あっ、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「っ...///」
―ぐぷぷっ...
オティヌス「ぉ、ふぅ...♥///あ、は...♥///」
オティヌス「>>683」
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 10:51:07.96 ID:P7GNVeJxO
- 繋がってるのがわかるだけでここまで嬉しくなるものなのだな…
当麻のペースで動いていいぞ、私も共に気持ちよくなろう
- 684 :1 [saga]:2021/05/16(日) 20:24:28.40 ID:h3Xf/57a0
- オティヌス「(繋がってるのがわかるだけでっ♥///)」
オティヌス「(ここまで嬉しくなるものなのか...♥///)」
―ぬるるるぅっ...ぐぷぷぷっ...
上条「っ...ん///...ぅ、あっ...!///」
上条「(キツキツで、すっげぇ締め付けてくるっ...!///)」
オティヌス「...っ♥///とう、ま...♥///」
上条「んっ?//どうした?//やっぱ、苦しくなってきたか?//」
オティヌス「...♥///」フルフル
オティヌス「寧ろ、気持ちよくなって、きてるから...♥///」
オティヌス「当麻のペースで動いていいぞ...♥///」
上条「っ...ああっ///」コクリ
―ぬぷぷっ ずるるっ... ぬっぷ ぬぷっ ぬぷっ
オティヌス「っぁ♥///んうっぅっ♥///あぅ♥///」
オティヌス「ぁっぁ...♥///は、ふ...♥///んあ♥///」
オティヌス「(さっきより、ずっと刺激がきて...♥///快感も、すごぃ...♥///)」
上条「っ!///」
―ぐっぷ! ぬぷっ! ぬぽっ ぬぽっ ぐぷっ!
オティヌス「う、っふぅ...!♥///あっぁんう...♥///」
上条「(もうっ、すぐにっ...///出しちまうっ...!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:32:32.27 ID:IC3pI8SFO
- イキそうになりながらも耐えてオティヌスの中を楽しむ上条さん
繋がりながらも抱っこしながら駅弁の体制になって優しく支えつつフィニッシュへ
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:49:43.44 ID:K2ekPQk6O
- ↑+持ち上げられるときに尻を掴まれて軽くイクオティヌス、そしてその後上条さんのペースで腰を振られて出されてサイドの絶頂タイ厶
- 687 :1 [saga]:2021/05/16(日) 22:58:28.62 ID:h3Xf/57a0
- ―ぐっぷっ! ぐぷっ! ずぷっ ぬぷっ
オティヌス「んんっ♥!///く、っぁふ...♥!///」
上条「っ、ふぅ...///オティヌス、起こすぞっ///」
オティヌス「んっ♥///」コクリ
―ぐいっ...
上条「よいしょっ//(上条さんは正座にならないと動けないな...//)」
上条「これで、このままっ...///」
オティヌス「んっ...♥///支えて、くれよ...♥///」チラッ
上条「ああっ//しっかり抱きしめてやるからっ//」
―ギュウッ
オティヌス「んうぅっ...♥///」
上条「っ...!///」
―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「ひあっ♥///あっぁ♥///あ♥///っ♥///」
オティヌス「っ、ふぅ...♥!///っはぁ♥!///」
上条「はぁっ///はぁっ...///」
オティヌス「く、ふっ♥///っぁ...♥///」
オティヌス「っんん...♥!///」
上条「オティヌスっ///もうっ...!///」
オティヌス「んっぁ♥///っ...♥!///」
- 688 :1 [saga]:2021/05/16(日) 23:18:24.78 ID:h3Xf/57a0
- ―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「んっぉ♥///っぁ、ぐ、ん...♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「っ、出してっ♥///いっぱい...♥///」
―ギュッ
オティヌス「っ、っんんぅ♥!///」
―ギュウッ...
上条「は、ぐっ!///」
―ビュルルルルルッ! ビュクッ! ドクドクッ...
オティヌス「は♥///あぁぁ...♥!///あっ♥///」
上条「は、っく...!///」
―ビュクッ! ビュルッ! ビュッ...
オティヌス「ぉ...♥///っぁ、ぉ♥///」
上条「っ...はぁー...///っ、ん///」
―にゅるるる... こぷぷっ...
オティヌス「ぁ、抜け...♥///ん、ふ...♥///」
上条「っすげ、吸い付く...///っはぁ...///」
―ぬぽんっ... ドポ... ドロ...
オティヌス「ふぅ...♥///ふぅ...♥///」
上条「...満足したか?///」クスッ、サラ...
オティヌス「>>689」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 20:17:09.85 ID:6/lrHGslO
- ああ…こんなに気持ちよくて満たされるとはな
やみつきになりそうだ、私としたことが…//
- 690 :1 [saga]:2021/05/18(火) 21:13:03.67 ID:H/yaxg4a0
- オティヌス「ああ...♥///」コクリ
オティヌス「こんなに快感に満たされるとはな...♥///」クスッ
上条「そか...//上条さんも満足でせうよ//」
上条「(流石にもう、勃たないな...//つかちょっとばかし痛いような...//)」
オティヌス「やみつきになりそうだよ♥///私とした事が...♥///」
上条「いいんじゃないか?//俺はお前が気持ちよくなってもらえて、嬉しいからさ//」クスッ
オティヌス「ん...♥///...当麻♥///」
オティヌス「ありがとう...♥///...愛してる♥///」チュッ
上条「俺もな...///」チュッ
オティヌス「...少し、寝させてくれ...♥///」ウツラウツラ
オティヌス「疲れた...//」
上条「そりゃな//初めてであんだけすりゃ...//」
オティヌス「ん...//」クスッ
オティヌス「...すぅ...すぅ...//」
上条「...布団かけてやらないと//」パサッ
―ギュウッ...
上条「ん?...操祈?//」
食蜂「お疲れ様ぁ//はい、飲み物//」
上条「ああっ//サンキュな...//(すっげぇ喉渇いてたからマジで助かるな//)」
食蜂「ふふっ...//」ニコリ
上条「」ゴクッ、ゴクッ
―...ムクムクッ ビキビキッ
上条「...何飲ませた//」
食蜂「>>691」
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 21:40:29.53 ID:Iei4t72gO
- 決まってるじゃない、精力を回復させるお薬だゾ☆
副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけど私の方も準備は出来てるわぁ…
- 692 :1 [saga]:2021/05/22(土) 22:07:46.79 ID:PlISoKe40
- 食蜂「決まってるじゃなぁい♥///精力を回復させるお薬だゾ☆///」
上条「やっぱか!///なんでっ、そんなもん!///」
食蜂「ふふっ♥///副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけどぉ...♥///」
上条「...///(うわ、ホントだ...///何かすっげぇドキドキしてきて...///)」ドキドキ
―コロン
食蜂「私の方も準備は出来てるわぁ♥///」
食蜂「当麻君のぉ、おちんちん...ちょうだぁい♥///」
―くぱぁ...
上条「...ったく///」
―ぐにゅっ ぐぷぷぷっ ずぷぷっ...
食蜂「んぁぁああっ...♥!///あっ、ぁんっ♥!///」
上条「っ...!///」
上条「(止まってやらないからなっ...!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「っんぅ♥!///あ、はぁんっ♥!///」
食蜂「んぁあっ♥!///ん、っふぅ♥!///」
食蜂「いきな、りっ♥///激しい、わよぉ...♥?///」
上条「お前のせいだからなっ...!///こちとら、もうっ...!///」
―ぐりゅぐりゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「あんっ♥!///あっ♥!///あぁ♥!///」
食蜂「ん♥!///んん♥!///っぁん...!♥///」
食蜂「>>693」
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:05.85 ID:ixQg2DkqO
- 美琴さんと遊びすぎてビショビショでずっと待ってたんだからぁ…//
好きなだけっ弄ってぇ…!
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:25.96 ID:ePRDpA4Zo
- んん!もっと突いて!私が!貴方のものだって!刻み付けて!
- 695 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:19:37.84 ID:PlISoKe40
- 食蜂「美琴さんとぉ、っ♥///遊びすぎてビショビショでぇ♥///」
食蜂「ずっと、っぁ♥///待って、んん♥///たんだからぁ...♥///」
上条「(チラ見してたけど...すっげぇエロかったな...///)」
食蜂「んん♥!///もっと突いて...♥///私が...♥///」
食蜂「当麻君のものだって、刻み付けて...♥!///」
上条「操祈っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ムニュッ ムニムニッ ムニュッ
食蜂「あ、んぁ♥///おっぱい、好きなだけっ♥///弄ってぇ...♥///」ニコリ、ナデナデ
上条「んむっ...///」
食蜂「あんっ♥!///あぁ...♥!///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ピチャッ レロッ...
上条「んっ///んちゅっ...///」
食蜂「あぁんっ♥///乳首、気持ち、いいっ...♥!///ん、っはぁ♥///」
食蜂「っ♥!///んんっ...♥!///」
- 696 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:24:56.43 ID:PlISoKe40
- ―キュウッ...
上条「っく、ぅ...!///そんな締め付けたらっ...!///」
食蜂「ふあぁ...♥///おちん、ちん、大きくなったぁ♥///」
食蜂「射精したいのぉ♥?///中学生のおまんこにぃ、ビューってぇ♥///」
―ピタッ...
食蜂「ぁ、ぇ...♥?///」ハァハァ
上条「...え、えっと、射精したらマズイ日か?///」
食蜂「んもうっ♥///ちゃんとピルは飲んでるからぁ、大丈夫よぉ♥///」クスッ
食蜂「思いっきりぃ...♥///私の、おまんこの奥に射精してぇ♥///」ニヘラ
上条「...ああっ///」コクリ
―ぎゅうっ...
―ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
食蜂「んぅぅっ...♥!///あぁ、んっ♥!///っぁ♥!///」
上条「操祈っ!///」
食蜂「き、てぇ...♥///」
上条「っはぁ、っぅぅっ!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュプッ!
食蜂「ん、あぁ♥///あっ♥///精液、いっぱぃ射精、てる...♥///」
上条「っ!///ん、く...!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュプッ!
食蜂「あ、らめぇ...♥///射精し、すぎよぉ...♥///」
- 697 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:28:21.71 ID:PlISoKe40
- 上条「や、やべぇっ///マジで、止まんねぇっ...!///」
上条「(膣内から抜かねぇとっ...///)」
―ぬるるるっ ヌポンッ
―ビュルルッ! ビュルッ! ビュプッ...
食蜂「んぷっ♥///は、んぁ...♥///」ドロォ...
上条「はぁっ...はぁっ...//」
食蜂「やぁん♥///精液で、ベトベトォ...♥///」ツイッ
食蜂「んむっ♥///んちゅっ...♥///んふ♥///」ペロッ、レロレロッ
―コポォ... ドロォ...
上条「(うわぁ...///ド、ドン引きするくらいすげぇ射精したんだな...///)」ゴクリ
食蜂「んぅ...♥///...子宮の中、当麻君の精液でタプタプになってるわよぉ♥///」
上条「で、出るものが全然止まらなくて...///」
食蜂「ほらぁ、ここぉ...♥///ちょっと膨らんでる...♥///」スリスリ
―ポッコリ...
上条「マ、マジでそんなに出したのかよ...///」
食蜂「ピル飲んでなかったらぁ、確実に妊娠不可避だったわねぇ...♥///」
レッサー「コンドームをしてても破裂しちゃうかもしれないですね///」ヒョコッ
上条「いやいや、んな訳はないだろ...///多分...///」
レッサー「>>698」
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/23(日) 02:51:54.23 ID:3prqUocY0
- だといいけど
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 06:57:42.34 ID:rqHC3LIMO
- いやいや薄々だと破けやすいですからねー
爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に…
まっ私ならいつ破けて授精しても平気ですよ!
- 700 :1 [saga]:2021/05/23(日) 14:23:01.95 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「いやいや//薄々だと破けやすいですからねー//」
レッサー「爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に...//」
上条「...なんで知ってるんだよ、そんな事//」
食蜂「説明書に書いてあるからぁ、普通よぉ...//」
上条「あぁ、さいでせうか...//」
レッサー「まっ、私ならいつ授精しても平気ですよ♥///」
食蜂「それはダメよぉ//私が先なんだからぁ♥//」
上条「いやいやいや何年後かまで待ってくれ//」
レッサー「ちぇーっ...//」
食蜂「むぅ〜//...ん、ぁ♥///(膣内から溢れてきちゃうの、止まらないわぁ♥///)」
レッサー「さて、それじゃあ...♥///当麻さぁ〜ん♥///」ズイッ
―ギュウッ
上条「ん...///」
食蜂「気をつけてねぇ、レッサーさん//射精が長くてぇ、量も半端ないからぁ//」
食蜂「子宮が膨らんじゃって、動けなくなっちゃうからぁ//」
レッサー「ほほぉ...♥///それはもう楽しみですね♥///」ペロリ
上条「と、途中で抜くからな?//」
レッサー「>>701」
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 16:24:29.99 ID:mAgK24UXO
- 最後まで注いでくれてもいいんですよ♥
寧ろ途中で抜こうなんてしたら思いっきり足を使って離しませんから
- 702 :1 [saga]:2021/05/23(日) 20:50:48.89 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「最後まで注いでくれてもいいんですよ♥///」
レッサー「寧ろ途中で抜こうなんてしたら...」
レッサー「思いっきり脚で蟹挟みにして離しませんから♥///」
上条「さいでせうか...//」
食蜂「じゃあ、楽しんでてぇ♥//私はあっちの方で休んでるからぁ♥///」
―トポポポ...
食蜂「やんっ♥///んもう、溢れちゃうぅ...♥///」
上条「...///」ドキドキ
レッサー「むぅ//当麻さーん?//」
―ギュムゥッ
上条「いででででで!?///」
レッサー「こっちに集中してください///ほらほらぁ♥///」
レッサー「私のおまんこ、ぐちょぐちょで準備万端ですから♥///」
―くぱぁ...
レッサー「当麻さんのおちんちんで、ずっぽずっぽとしちゃってください♥///」ハァハァ
上条「...ああっ//じゃあ...挿れるぞ...///」
レッサー「んん...♥///あぁ...♥///」
―グプププッ・・・ぐちゅっ ぬぷっ・・・
レッサー「んはぁ...♥///当麻さんの、おちんちん...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
レッサー「んちゅっ♥///んむぅ...♥///んふ♥///」
レッサー「んくっ...♥///んっん...♥///」
上条「っ...///(動くからなっ///)」
―ぬぷぷぷっ... ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
レッサー「んんっ♥!///んっふ♥!///んぅぅ...♥!///」
レッサー「(あっ///おちんちんが、膣内を掻き混ぜてますっ...♥!///)」
上条「っぷあ...///」
レッサー「ぷはぁっ♥///はんっ♥!///あぁっ...♥!///」
レッサー「>>703」
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:53:59.36 ID:DwnJ95bDO
- ふ、普段より結構キテる感じがしますね!
遠慮しないでください、魔神と超能力者をイカせたその極悪なアレでいくらでも蹂躙してくださいっ!
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:55:02.98 ID:JMXtKEkaO
- キスも忘れないなんてうれしいですっ…
私のここがキュンキュンしますよ
- 705 :1 [saga]:2021/06/12(土) 21:37:32.92 ID:ljrFrR0v0
- レッサー「んふふ♥///っは、ぁ♥///キスも忘れないなんて嬉しいです♥///」
上条「いつもしてやってるだろ///」ナデナデ
レッサー「ふあぁ...♥///っ、普段より、結構キテる感じがしますね♥///」
レッサー「んぅ...♥///私のおまんこが、んんっ♥///キュンキュンしちゃいますよぉ♥///」
―キュウゥ...
上条「っ...///ああっ///すげぇ、締め付けてくるっ///」
レッサー「んぁっ♥///ふふっ♥///遠慮しないでください♥///」ギュウッ
レッサー「魔神と超能力者をイカせたその極悪なおちんちんで♥///」
レッサー「いくらでも蹂躙してください...っ!♥///」
上条「言われなくてもっ...///」
―ズンッ
レッサー「んふぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「はっ///はっ///はっ///」
レッサー「っあ♥!///んあ♥!///ひっぁ...♥!///」
レッサー「んあぁっ♥!///あぁっ♥!///」
レッサー「(すごっ♥///これ、奥まで抉られてっ♥///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:32:35.74 ID:1a94v1XbO
- レッサーの脇を挟んで持ち上げて奥に当たるように大きく腰を振る上条さん
その意図通り子宮口に当たりその度に甘い声を上げるレッサー
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:35:53.97 ID:diBXqeERO
- 上条さんが凶悪なナニで襲うだけかと思いきや手を這わせて胸を的確に愛撫されて乳首が立って敏感にさせる
- 708 :1 [saga]:2021/07/15(木) 20:31:43.45 ID:p3uM3V/u0
- レッサー「ひあっ♥!///んんぅっ♥!///」
レッサー「っ...♥!///あんっ♥!///はぁ、んっ♥!///」
上条「(もっと奥まで...!///レッサーを持ち上げればっ///)」
上条「レッサーっ///持ち上げるぞっ///」グイッ
レッサー「ふえっ♥?///...んんぅっ♥!///」
―ぐぷぷぷっ...!
―ぶちゅんっ!
上条「ぅ、あっ!///っ、くっ!///」
レッサー「あぁぁっ♥!///っ、ぁん♥!///」
レッサー「(子宮の、お口におちんちんがキスしてっ...♥!///)」
レッサー「あっぁっ♥!///ふ、ぅ...んっ♥!///」
―キュンキュンッ...
上条「すげっ...!///奥までキッツい...!///」
レッサー「>>709」
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 22:00:43.58 ID:LUxdi9AfO
- こっちでもこんなにキスしてくるなんて当麻さんもキスが大好きなんですね♥
尤も私も大好きですけど♥
- 710 :1 [saga]:2021/07/16(金) 10:20:43.60 ID:ni+iei8q0
- レッサー「こっちでも、んふ...♥///こんなにキスしてくるなんて...♥///」
レッサー「当麻さんも、キスが大好きなんですね♥///」
レッサー「尤も...私も大好きなんですけど♥///」クスッ
上条「そうだろうなっ...///」クスッ
―ぐちゅっ ちゅくっ... ちゅぷっ...
レッサー「あんっ♥///んあっ...♥///」
上条「っん...///」
レッサー「(子宮がもっと、おちんちんとキスしたくて降りてきちゃってます...♥///)」
レッサー「(このまま当麻さんが射精して、精液を流し込んできたら...♥///)」
上条「レッサーっ///もう、我慢できねぇっ...///」
レッサー「いい、ですよっ♥///は、ん♥///いっぱい、私の膣内を感じてください♥///」
上条「ああっ///...唇にも、子宮にもキスしまくるからな///」ボソッ
レッサー「...〜〜〜っ♥///」ゾクゾクッ
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぢゅぷっ ぷちゅっ...
レッサー「んぁぁっ♥!///あっ、んんっ♥!///んぅっ♥!///」
上条「んっ///んっ、ふ...!///」
レッサー「んんっ♥///んちゅっ...♥///ふ、ぅん♥///」
―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
レッサー「んっ...♥///んむぅっ♥///んっく...♥///」
レッサー「(すごい、です♥///上のお口も、下のお口も...当麻さんにキスされて...♥///)」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ
―ぐりゅっ ぢゅぷっ...
上条「(っ!///射精る...!///)」ギュウッ
レッサー「っんん♥!///ぁ、んむぅっ♥!///ん、はぁ...♥!///」ギュウッ
レッサー「(射精しちゃうんですね♥///いいですよ♥///)」
レッサー「(>>711)」
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/16(金) 20:01:57.24 ID:DsOXey+CO
- 熱い私の中でもっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ〜!♥
- 712 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:20:41.15 ID:usnKLWT50
- レッサー「(私の膣内で、もっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ...♥!///)」
上条「...っぷは!///射精るっ...!///」
上条「(奥にっ...!1番奥に...!///)」
―ぐぷぷぷっ! ずちゅんっ
レッサー「あっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュプッ!
レッサ−「んぁああああっ♥!///あぁああっ♥!///」
上条「くっぉ...!///」
レッサー「で、射精てます...♥!///沢山、当麻さんの精液が...♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ... ドプドプ...
レッサー「ん、っふぅ...♥///ホント、すごい量ですね...♥///」
レッサー「まだどんどん射精してるじゃないですかぁ...♥///」
上条「悪いっ///もう、抜いて」
―ガシッ ギュウッ...
上条「お、おい//レッサー//」
レッサー「射精せるだけ射精して...ほしいです♥///...赤ちゃんデキちゃうくらい♥///」
上条「...っ///ああっ...///」ギュッ
レッサー「ん、ん...♥///」
- 713 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:26:20.80 ID:usnKLWT50
- 上条「...レッサー//」
―ちゅっ... レロッ ちゅるっ...
レッサー「ん、ふ...♥///んむぅ♥///んちゅっ...♥///」
レッサー「んぁ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ...///」
―ビュクッ ビュプッ... ビュルッ... ビュッ...
レッサー「っ、ぷあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
レッサー「...止まりました、ね♥///お腹の奥が熱いですよ...♥///」
上条「そ、そりゃあ、射精した分を全部...入れたんだからな///」
レッサー「んふふ...♥///...見てください♥///ここ...♥///」スリスリ
上条「ん...?///」
レッサー「ポッコリしてますよ♥///さっきの操祈さんの鼠蹊部みたいに...♥///」
上条「うぉ...///だ、大丈夫か?///」
レッサー「はい♥///少し重く感じて、ジンジンしますけど...♥///」
レッサー「当麻さんの愛を感じられますから...♥///」
上条「...照れる事言うな///」テレ
レッサー「当麻さん可愛いですね♥///...このまま抜いたら、溢れ出ちゃいますね♥///」
上条「えっと...何か、タオルか///」
サンドリヨン【はい。敷いたから、大丈夫よ】
上条「あぁ、悪い//...いくぞ//」
レッサー「...♥///」ドキドキッ
上条「っ...ん...///」
―ヌロロロロォ... ぬぽんっ
―ドポッ ドポポポ...
レッサー「...ぁ...♥///...一気に体が軽くなりました...♥///」
サンドリヨン【>>714】
- 714 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/17(土) 03:09:31.10 ID:isZbkD9h0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 08:24:14.83 ID:L2rpGSuvO
- 出す量も大きさもとんでもないわね…
こんなに大きくなっちゃって…ナデナデ
- 716 :1 [saga]:2021/07/17(土) 10:43:10.52 ID:usnKLWT50
- サンドリヨン【出す量も、大きさもとんでもないわね//】ゴクリ
レッサー「はい♥//すっごいんですから...♥///」クスッ
サンドリヨン【こんなに膨れちゃって...//】ナデナデ
レッサー「あんっ♥///撫でたら、また溢れちゃいますよぉ...♥///」
―コププッ...
上条「(操祈は途中で抜いたからそれほどでもなかったけど...///)」
上条「(レッサーは出す量がマジで半端ないな...///)」
レッサー「ん...♥///っはぁ...♥///止まった、でしょうか...♥?///」
サンドリヨン【そうね//拭いてあげるわ//】
―ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅっ...
レッサー「ひあっ♥!///あ、んぁっ...♥///」
サンドリヨン【...はい//当麻、寝かせてあげて?//】
上条「ああっ//よっ...と//」
レッサー「はぁ...♥///...へっこんじゃいましたね♥///」サスサス
レッサー「でも...子宮の中がタポタポで、まだ暖かいです...♥///」クスッ
サンドリヨン【それだけで十分、妊娠出来そうね//】クスッ
レッサー「そうですね♥///...次はサンドリヨンさんがしますか♥?///」
サンドリヨン【ええっ///...でも、その前に綺麗にしてあげるわ///】ズイッ
上条「あっ//サ、サンドリヨン...///」
―ちゅぷっ... ちゅるっ レロッ...
サンドリヨン【ん...♥///んむ...♥///】
サンドリヨン【ちゅむっ...♥///んぁ♥///ぁ、んむ♥///】
- 717 :1 [saga]:2021/07/17(土) 11:01:52.19 ID:usnKLWT50
- レッサー「(うわはぁ♥///サンドリヨンのフェラチオ、すごいです...♥///)」ゴクリ
レッサー「(...もう少し見てたいですから、本番になったらソファへ行きましょう♥///)」
―ジュプッ ちゅるるっ レロッ... ちゅぷっ
上条「っ...!///」
サンドリヨン【んっ♥///んっ...♥///】
サンドリヨン【(当麻のおちんちん...♥///綺麗になったと思うけど...♥///)】
サンドリヨン【(どうしよ...♥///まだ咥えてたい...♥///)】
―ちゅぷっ ジュプッ ちゅるるっ... ジュポッ...
サンドリヨン【あむっ♥///んんっ♥///んふっ♥///】
上条「サッ、サンドリヨンッ///あんまりやると、射精ちまうってっ///」
サンドリヨン【んっはぁ...♥///ん...ごめんなさい♥///つい...♥///】クスッ
レッサー「(...じゃあ、あっちのソファへ行きましょうか...///)」
―ギシッ...
レッサー「わっとと...//...ふふっ♥///やっぱり、精液で子宮が重く感じちゃいます♥///」
―トサッ
サンドリヨン【当麻♥///我が儘、聴いてくれる♥?///】
上条「ん?//何だ...?//」
サンドリヨン【...♥///】チョイチョイ
上条「?//」ズイッ
サンドリヨン【...囁いてもらいながら、セックスしたいわ♥///】ボソッ
上条「...///」ゾクゾクッ
サンドリヨン【>>718】
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 11:45:51.42 ID:rftpI3gUO
- フー…こうやって息を吹かれたり囁かれるの好き、でしょう?
私も大好きだから…
- 719 :1 [saga]:2021/08/02(月) 18:38:48.66 ID:krwlX7+W0
- サンドリヨン【ふーっ...♥///ふふっ♥///こうやって、吹きかけられたり///】
サンドリヨン【囁かれるの好き、でしょ♥?///】
上条「っ、あ、あぁ...///」コクリ
サンドリヨン【私も好きだから...ね♥///】チュッ
上条「...いいぜ///仰せのままに...///」チュッ
―ぢゅく... ぬちゅっ...
サンドリヨン【っは♥///あぁぁ...♥///】
―にゅぷぷぷっ ぐぷぷぷっ...
サンドリヨン【んんっ♥///あ、んっ♥///ふ...♥///】
上条「わかるか?//奥まで、入ったぞ...///すっげぇ熱い///」
上条「トロトロになってるな...///さっきまで皆とエッチしまくってたからか?///」クスッ
―ずちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ... ずちゅっ
サンドリヨン【うん...♥///あんっ♥///アリサと、沢山してたわね...♥///】
サンドリヨン【あっ♥///今度は、当麻が、気持ちよくして♥///】
上条「ああっ...///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―キュウゥ...
上条「くっぅ...///締め付けも、やばいっ///」
サンドリヨン【んぅっ♥///あ、んっ♥///】ギュウッ
上条「サンドリヨン///愛してる...///今は、お前だけをっ///」ギュウッ
サンドリヨン【>>720】
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 21:43:18.65 ID:lgPo8ewLO
- 素直に言われるのは好きよ、今のでまだ身体が火照ってきちゃったし…///
- 721 :1 [saga]:2021/08/11(水) 11:03:48.32 ID:DnnWJoYs0
- サンドリヨン【っん...♥///ありがと♥///】ボソッ
サンドリヨン【素直に言って、あんっ♥///もらえて、嬉しい♥///】ニコリ
上条「サンドリヨンっ...///」
サンドリヨン【今ので、は、んっ♥///また、身体火照ってきてるわ♥///】ボソッ
上条「っ...!////」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
サンドリヨン【んっ♥///ぁ、んっ♥///...もっと激しくしても、いいのよ♥?///】
上条「いや...このまま、ゆっくりイきたいから///」
―クリクリッ... クリュッ クニッ...
サンドリヨン【んぁっ...♥!///あぁ、んっ♥///】ビクンッ
サンドリヨン【(クリトリスと、乳首っ、両方なんてっ...♥!///)】
上条「これで、お前もイけるだろ///」ボソッ
サンドリヨン【え、ええっ...♥///ふ、んっ♥///あぁ...♥!///】
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―クリクリッ キュッ クニッ...
サンドリヨン【んっ♥///んっ♥///んぁっ♥///】
サンドリヨン【(気持ちいい...♥///当麻の優しい腰使いに、手つきが...♥///)】
上条「なぁ...将来も...子作りで、こんな風にゆっくりしようぜ///」ボソッ
サンドリヨン【...当麻との、赤ちゃん...♥///】
―キュンッ キュンッ
上条「っ///(すごい、締め付けてきたっ...///)」
上条「ああっ...///結婚して、サンドリヨンを妊娠させたい...///」ボソッ
サンドリヨン【>>722】
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 08:20:17.35 ID:ZtExUJQLO
- 私はいつでも準備してるわ…
何人でも孕んじゃうかもしれないし♥♥
- 723 :1 [saga]:2021/08/12(木) 13:24:00.44 ID:bAKT9mCV0
- サンドリヨン【私はいつでも準備してるわ...♥///】
サンドリヨン【何人でも孕んじゃっても、いいから...♥///】
サンドリヨン【当麻の精子...子宮に注ぎ込んで...♥///】ボソッ
上条「っ///ああっ...!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...
―グリッ クニッ...
サンドリヨン【あっ♥///んっぁ...♥!///】
上条「ありったけ...注いでやるからっ///」
サンドリヨン【んんっ♥///キて、当麻...♥///】
サンドリヨン【愛してるわ...♥///】
上条「俺も...!///」
―ずちゅっずちゅっずちゅっ
サンドリヨン【あっ...♥!///イ、く...♥!///】
上条「射精るっ...!///」
サンドリヨン【んっ...♥!///】
―ギュウッ...
上条「くっ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ ビュルッ! ビュッ...
サンドリヨン【あ、んんっ...!♥///熱っ、ぁ...♥///】
サンドリヨン【(子宮の中に...♥//当麻の、精液が注がれてきてる...♥///)】
―ドプッ ビュプッ... ビュルルッ...
サンドリヨン【っふ、ん...♥///ぁ...♥///】
上条「っはぁ...///...はぁ///」
サンドリヨン【沢山、射精したわね...♥///】
サンドリヨン【子宮の中が当麻の精液で満たされてる...♥///】
上条「>>724」
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 21:41:26.44 ID:2sPJXwvFO
- 全部吸い取られるかと思ったぞ…
サンドリヨンのあそこはエッチだからな…
- 725 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:41:26.87 ID:bAKT9mCV0
- 上条「全部吸い取られるかと思ったぜ...///」
上条「サンドリヨンのおまんこはエッチだなぁ///」クスッ
サンドリヨン【あら♥///そういう当麻のおちんちんは...どうなのかしら♥?///】
サンドリヨン【んっ...♥///】
―キュンキュンッ
上条「うあっ...!?///し、締め付けるな、って!///」
サンドリヨン【当麻のおちんちんも、エッチでしょ♥///】
上条「ぐぅ...///...そうでせう///」
サンドリヨン【んふふっ...♥///...ほら、ここ...♥///】
―ぽっこり...
上条「ふ、膨らんでるな...///」
サンドリヨン【触ってみて...♥?///】
上条「え?//こ、こうか...?///」
―スッ ピト...
サンドリヨン【はぁ、んん...♥///...将来はお薬を飲まずに、妊娠する身体で...♥///】
サンドリヨン【こうして、孕ませて欲しいわ♥///】ニコリ
上条「...///」ゴクリ
―ビキビキッ...
サンドリヨン【(あ♥///おちんちん、反応してるわ♥///)】クスッ
サンドリヨン【(...このまま繋がっていたいけど...♥///)】チラッ
五和「...///」ハァハァッ
―クチュクチュッ...
五和「んっ、ぁ...♥///」
- 726 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:48:09.69 ID:bAKT9mCV0
-
サンドリヨン【...♥///】クスッ
サンドリヨン【次の子が待ってるから、抜いちゃいましょ♥///】
上条「あ、ああ...///...っ...///」
サンドリヨン【あ♥///あ...♥///】
―ヌポォ... ドプッ コププッ...
サンドリヨン【(...ごめんなさいね♥///)】
サンドリヨン【(あなた達が来世で私の子供になる事を祈ってるわ...♥///)】
―ツイッ ちゅぷっ レロッ ちゅるる...
サンドリヨン【んむっ♥///んくっ...♥///】
―ゴクンッ
サンドリヨン【はぁ...♥///】
上条「...え、えっと、そのまま休んでるか?//」
サンドリヨン【ええっ♥///五和のところに行ってあげて♥?///】
サンドリヨン【もう待ちきれないみたいよ♥///】クスッ
上条「そう、みたいだな...//」クスッ
上条「...じゃあ、ゆっくり休んでろよ//」チュッ
サンドリヨン【ん...♥///...最高に気持ちよかったわ♥///】チュッ
上条「...五和」
五和「あ...♥///はい...♥///」ドキドキ
上条「...//」
五和「...///」ゴクリ
五和「(当麻さんのおちんちん...♥///)」
五和「(さっきまで、サンドリヨンさんの膣内に挿入ってたのに...♥///)」
―ギンギン
五和「(か、硬いままで、それに大きい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 06:55:38.96 ID:RB127ZxvO
- ペロペロ舐めてキレイにする五和
射精を促す刺激ではなく愛おしさを感じさせる舐め方で上条さんに愛を注ぐ
- 728 :1 [saga]:2021/08/14(土) 09:48:57.15 ID:t6B10/E40
- 五和「...え、えっと、まずは綺麗にしてあげますね...♥///」
上条「あ、ああ...///頼む...///」コクリ
五和「はい♥///失礼します...♥///」
―きゅっ... ニギッ...
上条「っ...///」
五和「ん、ちゅっ...♥///んぅ...♥///」
五和「んっ♥///...はむ♥///」
―ちゅぷっ ちゅうっ... ペロッ ちゅっ...
五和「っはぁ...♥///...んむぅっ♥///」
―くぷぷぷっ... ちゅうぅぅっ...
上条「んっ...///」
五和「っぷあ...♥///はぁ♥///ふ、ぅ♥///」
五和「あ、ん...♥///」
―ペロペロッ ちゅっ... ちゅっ...♥///
五和「(ヌルヌルしなくなったので、綺麗になりましたね...///)」
五和「(>>729)」
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 11:44:23.36 ID:sF3D1TFlO
- やっぱり当麻さんのこの匂いがとても好きですね…
いくらでも食べたくなっちゃいます…///
- 730 :1 [saga]:2021/08/14(土) 13:13:37.82 ID:t6B10/E40
- 五和「(やっぱり、当麻さんのこの匂いがとても好きです...♥///)」フーッフーッ
―ちゅっ ペロペロッ... ちゅっ... ペロッ...
五和「(いくらでも食べたくなっちゃいますね...♥///)」トロン
上条「っ、ん...///」
五和「(でも...やっぱり、出してもらうなら...)」
五和「っぷぁ...♥///はぁ...」
上条「...サンキュな、五和//綺麗にしてくれて...//」
上条「あと気持ちよかったでせう//」クスッ
五和「そうですか♥///ふふ...♥///」ニコリ
上条「///」ドキッ
―ススッ...
上条「...キスしていいか?//」
五和「え...?///」キョトン
上条「てか、するぜ///」ズイッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅっ...
五和「んむっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
上条「っ、ん...///」
―ギュッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
五和「んちゅっ♥///ん...♥///」
五和「(当麻さん...♥///)」
―ギュッ...
上条「(このまま、挿入るか...///)」
座位
騎乗位
対面座位
正常位
↓1
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 15:53:23.24 ID:sF3D1TFlO
- 対面座位
上条さんのテクニックはもう世界屈指なんだろうな…
- 732 :1 [saga]:2021/08/14(土) 16:55:18.60 ID:t6B10/E40
- 上条「(五和を...よっと、俺が胡座をかいて跨がらせるように...///)」スッ
五和「(あ...♥///こ、このまま当麻さんに...♥///)」
五和「んっ...っん、んぐっ♥///」
―ガツッ
上条・五和「「〜〜〜っ!///」」プルプル
上条「わ、悪い、五和//痛かったな//」
五和「ひ、ひえ、こひりゃこひょ...///」フルフル
上条「...キスは、挿入ながらしようか//」クスッ
五和「は、はい...//」コクリ
上条「じゃあ...跨がってくれ//」
五和「ん...♥///」コクリ
―ポスン...
上条「後ろに倒れないようにな//」
五和「はい...♥///大丈夫ですよ♥///」
―ギュッ...
五和「これで...抱きしめ合えますからね♥///」
上条「ああっ...///...今の五和、すっげぇ綺麗だぞ//」
上条「前髪がおでこに汗で張り付いて、顔が赤い//」クスッ
五和「は、恥ずかしいですよぉ...♥///」カァァア
上条「>>733」
>>731 見つめただけで魔人をイかせる某ゴッドフィンガーもビックリなテクニシャンでせうからね
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:04.54 ID:sF3D1TFlO
- 五和の汗の香りも表情も全部好きだから恥ずかしがらなくてもいいぜ
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:18.51 ID:zca0kc9fO
- そんな赤い顔の五和もかわいいな
- 735 :1 [saga]:2021/08/14(土) 17:52:03.14 ID:t6B10/E40
- 上条「五和の汗の香りも...///」スン
五和「ふあ...♥///」ビクッ
上条「表情も全部好きだから...恥ずかしがらなくてもいいぜ///」ニコリ
五和「よ、余計に恥ずかしくなっちゃいます...♥///」フルフル
上条「そんな赤い顔の五和も可愛いな///」チュッ
五和「んぅ...♥///」
五和「当麻さん...♥///もう、我慢出来ません♥///」スクッ
―ズイッ クチュッ...
五和「あっぁ♥///んっ♥///い、挿入て、いいですか...♥?///」
上条「ああっ///俺も挿入たい...///」
五和「はい...♥///」
―ぐちゅり... ぐぶっ ギュプッ...
五和「んっ...♥///ん、う...♥///」
―ぐぷぷっ... ぐぷんっ...
五和「はっ...♥///あぁ...♥///奥に、コツンって当たってます...♥///」
五和「子宮が、降りてきちゃってるから、でしょうか...♥///」エヘヘ...
上条「多分、そうじゃないかな///っ、ん...///」
上条「動くから、五和は楽にしてていいぞ//」
五和「はい...♥///でも、当麻さんの事、気持ちよくしてあげますよ♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
五和「んむっ♥///ん...ふ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:00:38.71 ID:sF3D1TFlO
- 生の上条さんのが入ってきた瞬間にすっかりあまい声を上げて腰が動いてしまう五和
顔も普段の可愛らしい顔から緩んだ顔になったのを見てナデナデしつつ五和のペースに合わせる上条さん
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:01:30.30 ID:zca0kc9fO
- 上条さんが腰を振り子宮の奥に当てたり離したりとリズミカルに攻められて弱まる逸話
- 738 :1 [saga]:2021/08/14(土) 18:55:39.48 ID:t6B10/E40
- ―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ジュプッ ぐちゅっ ぎゅぷぷっ...
五和「ふあっ♥///んっあ...♥///あ、んっ♥///」
五和「んくっ♥///ああっ...♥///」
上条「はっ///んっは...///」
五和「んっ♥///はぁ、んっ...♥///」
五和「(おちんちんが膣内を、奥まで擦って、きてますっ...♥///)」
五和「(子宮口にぶつかったり、してっ...♥///気持ち、いいっ♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ぐちゅっ ジュプッ... ぎゅぷっ にゅちゅっ...
上条「っく...!///」
五和「あぁっ♥///あ、んっ♥///んはぁっ...♥!///」
五和「んぅぅ...♥///あぁんっ♥!///」
―グイグイッ
上条「は、くっ...///腰が動いてんぞ///」クスッ
五和「だ、だってぇ...♥///んんっ♥!///あぁっ♥!///」
五和「んっ♥///気持ち、よくてっ♥///もっと、欲しくなっちゃうんです...♥!///」
上条「じゃあっ///もっとしてやらないとなっ...!///」
―ギュッ
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぷっ にゅぷぷっ... ぎゅぷっ
五和「ひあぁぁ♥!///んっん♥!///くぅんっ...♥!///」
上条「五和の、顔が緩んできてるぜ///可愛いな...///」クスッ、ナデナデ
五和「>>739」
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 19:08:16.01 ID:mCae/gPEO
- と、とうましゃん…きすゥ…
- 740 :1 [saga]:2021/08/14(土) 19:35:15.93 ID:t6B10/E40
- 五和「と、当麻しゃ、ん...♥///」トロン
五和「キス、してくらさい♥///キス...♥///」
上条「んむっ...///」グイッ
五和「んっ♥んく...♥///んふ...♥///」
五和「はむっ♥///んぁ♥///っ...んちゅっ♥///」
―ちゅるるるっ レロッ... ちゅぷっ...
上条「っ、ふぅ...///んく///」ナデナデ
上条「(五和、すっげぇ舌吸ってくるな...//)」
上条「(こんなに興奮してるのか...///膣内も、締め付けてきてるっ///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぷぷっ ぐぷっ... にゅぽっ にゅぷぷっ...
五和「ふ、ん...♥///んんっ...♥///っ...♥///」
五和「っ...♥///は、ん♥///」ポーッ
上条「っはぁ...♥///」チュパッ...
五和「ふぁ♥///っ...♥///ん...♥///」
上条「五和///五和っ...♥///」
―ユサッ ユサッ...
―ぐちゅっ グジュッ ぢゅぷぷっ... ぐぽっ...
―コツッ コツッ...
五和「あっ、イぃっ...んくっ♥!///」
―プシャッ! プシュッ...
上条「っ、イったか...///五和の膣内、さっきより締め付けが...っ///」
五和「>>741」
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 20:20:49.66 ID:P6RuwlJIO
- 焦らされたので結構そうなってるのかもしれません…
当麻さんの熱い棒やエキスが欲しいなんて普段よりも強く思ってしまって、少しはしたないですが…
- 742 :1 [saga]:2021/08/14(土) 21:29:40.77 ID:t6B10/E40
- 五和「じ、焦りゃひゃれたから、そうにゃっへるのかも、ひれません...♥///」タラタラ
上条「涎もすごい垂れてるぞ//んっ...//」ペロッ、レロッ
五和「んむ...♥///んゃ...♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「...その、当麻さんの熱いおちんちんや精液が欲しい、なんて♥///」
五和「普段よりも強く思ってしまって......♥///」
上条「...///」
五和「はわわわわ...♥///私、なんてはしたない事を...♥///」カァァア
五和「い、今のは聴かなかった事に...♥///」
上条「...そうでもないって///お前の気持ちは、嬉しいからさ///」チュッ
―ギュウッ...
五和「んっ♥///ふぇ...♥?///」
上条「お前の欲しがってるの、全部あげるぜ///だから...///」
上条「...もっと一緒に、気持ちよくなろうな///」ニコリ
五和「...♥///」キュンキュンッ
五和「はい...♥!///一緒に...♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:40:54.48 ID:2GOiCIp+O
- 五和のはしたない顔を見てちょっとS心が目覚めた上条さん
指をおもむろに五和の口へ入れると歯茎や舌をいじってみる
すると五和から舌で絡めたりしてきて甘えた素振りを見せてくるのでそのままイジる
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:42:23.51 ID:wl4E0XAVO
- 自ずから腰を振りが締め付けが厳しい五和の中を名器だと堪能しつつも負けじと腰を振りが子宮口を突っついたり上下運動を繰り返して楽しむ
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:43:46.19 ID:sF3D1TFlO
- 胸元に抱き寄せながら腰をふると五和が顔を胸に埋めてきて乳首に吸い付いてくる
その感触に気持ちよさを感じてるのに我慢してる上条さんを見て乳首攻めを普段の仕返しとばかりにしてくる五和
- 746 :1 [saga]:2021/08/14(土) 22:08:08.31 ID:t6B10/E40
- 五和「はぁ、んんっ♥!///あぁっ♥!///」
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぽっ ぐちゅっ... グジュッ ジュプッ...
―グイグイ...
上条「はっ///はぁっ...!///はぁっ!///」
上条「(腰を動かしてきたら膣内が、ねっとり絡んできて、すげぇ気持ちいいっ...///)」
上条「(じっくり堪能してたいのにっ///すぐ射精せようとしてくるっ...///)」
五和「とう、ま、ひゃんっ♥///あっぁ、んん...♥!///んっ♥!///」
五和「もっと♥///もっと、してください...♥!///」
上条「っ...///」コクリ
―ギュウッ
五和「んぅ...♥///(当麻さんの胸板...あたたかいです...♥///)」スリ...
上条「っく...///んっ!///」
―ユサッ ユサッ
―にゅちゅっ ずちゅっ ずちゅっ... ぐぷっ ぬぷぷっ
―コツコツッ...
五和「ひんっ♥!///んんぁ...♥!///ひあっ♥!///」
上条「ここがいいかっ?///子宮の入り口がっ...///」
五和「は、ぃっ...♥!///んぅっ♥!///ぁ、んっ♥!///」
上条「>>747」
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:12:44.69 ID:sF3D1TFlO
- こんなに締め付けて…口に俺のが当たるだけで喜ぶなんて五和はエッチだな…♥
- 748 :1 [saga]:2021/08/14(土) 22:54:57.46 ID:t6B10/E40
- 上条「こんなに締め付けて...っ///」
上条「子宮の口に俺のが当たるだけで、喜ぶなんて...///」
上条「五和はエッチだな♥///」クスッ
五和「んゅ...♥///は、ぁん...♥///」
五和「...あむっ♥///」
―ちゅうっ レロッ ちゅるるっ...
上条「うぉっ...!?///い、五和っ...!///」
五和「んむぅっ♥///ひょうまひゃんらっへ、えっひひゃにゃひれふはぁ♥///」
五和「ひふびひゃ、ひゃっへまふよ...♥///」
―レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるるっ
上条「っ...!///」
五和「んっ♥///んくっ...♥///(当麻さんの乳首、コリコリしてます...♥///)」
五和「(女性の乳首より、硬いのでしょうか...♥///)」
上条「っ///ったく、なら...///」
―ユサッ ズンッ ユサッ ズンッ
―ぎゅぷぷっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「んひゃっ♥!?///ぁっ♥!///んうぅっ♥!///」
上条「五和をもっとエッチにしてやる、よっ...♥!///」
五和「っん♥!///ま、負けません、からねっ...♥!///」
五和「んぷっ♥///んむぅっ♥///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ... ちゅるっ
上条「っはぁ!///はっく...!///」
五和「んふっ...♥!///ぁ、んっ...♥!///」
五和「(>>749)」
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:57:44.15 ID:sF3D1TFlO
- エッチなことをしているのに子供のように競っているようで不思議な感じ…///
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:58:20.62 ID:wl4E0XAVO
- 当麻さんも気持ち良さそうですし私もとっても…♥もっともっと気持ちよくしてあげますからっ…♥
- 751 :1 [saga]:2021/08/14(土) 23:55:26.40 ID:t6B10/E40
- 五和「(エッチな事をしているのに...♥///)」
五和「(子供のように遊んでるようで、不思議に感じます...♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「っぅ...///」
五和「ふぁ、んんっ♥!///んぷっ♥!///」
五和「(当麻さんも気持ち良さそうですし...♥///私もとっても...♥///)」
五和「(もっと、もっと気持ちよくしてあげますから...♥///)」
―コツンッ
五和「んっふあぁぁ...♥!///あぁっ♥!///」チュパッ
上条「っ、五和...っ///」スッ
―にゅちゅっ ぬるっ... くちゅっ ちゅくっ
五和「ふぁ、む♥///んむぉ...♥///ぉ、んん...♥///」
五和「(当麻さんの指が、口に...♥///舌を絡めてきます...♥///)」
五和「んむぅ...♥///ん、ふぅ♥///」
上条「(五和の口の中も、柔らかいな...///舌も歯茎も、頬っぺの裏も...///)」
五和「っ...♥///んくっ♥///はむ...♥///」
―レロロッ ちゅるっ レロッ... ちゅぷっ...
五和「んんっ...♥///んっ♥///ぁ、んむ♥///」
上条「(俺の指を舐めたりして、甘えてるみたいでやっぱ可愛いな...///)」ドキドキ
上条「(>>752)」
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 09:49:39.36 ID:xsL7Y+hNO
- 甘えてくる五和は背徳感があるけど表情もトロンとしているし、このまま見ていたいな
- 753 :1 [saga]:2021/08/15(日) 11:49:01.11 ID:rHzKkI0I0
- 上条「(甘えてくる五和、いつもと違って背徳感があるけど...///)」
上条「(トロンとしてる顔がマジで可愛くて、このまま見ていたいな///)」
五和「あっんん♥!///ふぁ...♥!///」
五和「く、んっ♥!///はっ、ぁ...♥///んむぅっ♥!///」
―ちゅぷっ レロッ... ちゅるっ ちゅうっ
五和「んふっ♥///んくっ...♥!///」
―ユサッ ユサッ...
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あむぅっ♥!///んんっ♥!///ん、ちゅっ...♥///」
五和「(またっ、膣内掻き混ぜられて...っ♥!///)」
五和「(すぐにイっちゃうぅ...♥!///)」
五和「んぉ♥///んちゅっ...♥///あ、んっ♥!///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あっんぁ♥!///っふ、んん♥!///っ♥!///」
上条「うっ、く...!///(そろそろ...!///)」
―ギュウッ...
上条「五和っ、膣内に射精すからなっ...!///」
五和「んっ♥///ぷあっ...♥!///」チュポッ
五和「>>754」
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:08:33.87 ID:NsNu/9xsO
- はいっ、思いっきり熱いのを注いでくださいっ!
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:08:59.58 ID:+CprkCjqO
- 私のお腹の中パンパンに愛を注いじゃって下さいねっ♥♥♥
- 756 :1 [saga]:2021/08/15(日) 12:28:20.32 ID:QLMp81cI0
- 五和「はいっ...♥!///思いっきり熱いのを...っ♥///」
五和「私のお腹の中、パンパンになるくらい当麻さんの精液を...♥///」
五和「沢山注いじゃってさいねっ♥///」ニコリ
上条「あ、あぁ...!///沢山っ...!///」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「射精ぞっ...!///」
五和「っんんん...♥!///」コクコクッ
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
五和「あぁあああっ♥!///イ...イ、クぅう...♥!///」
上条「ふ、くぅ...!///」
五和「ふあぁぁ...♥!///あっぁあ♥!///」
―ビュクッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ!
五和「あ、んっ♥///まだ、射精てます...♥///いっぱい、子宮の中に溜まって...♥///」
上条「ああっ...///お前の膣内も、気持ちよくて...///」
五和「あぁ...♥///子宮の奥に、いっぱい...♥///」
五和「熱い、です...♥///あ、ん...♥///」
―ビュクッ ドクドク...
上条「っ...はぁ...///」
五和「んぁ...♥///...本当に、沢山出して、いただけましたね♥///」
五和「目がチカチカしちゃいましたぁ...♥///」
上条「>>754」
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:34:28.73 ID:+CprkCjqO
- こんなにたくさん出すなんて上条さんも思わなかったですことよ…
そうやって体中ハートまみれだと愛されてる感じがしてとっても気持ちがよかったし…
五和は心も身体も最高だな
- 758 :1 [saga]:2021/08/15(日) 13:11:51.73 ID:QLMp81cI0
- 上条「こんなに出すなんて...///」
上条「上条さんも思わなかったですの事よ...///」クスッ
上条「そうやって体中ハートまみれだと愛されてる感じがして...///」
上条「すっげぇ気持ちがよかったし...///最高だったでせう///」ナデナデ
五和「んぅ...♥///」スリスリ
五和「...はぁ...♥///...少し、疲れちゃいましたので...♥///」
上条「ああっ//寝転がすぜ...//」
―トサッ...
五和「んっぁ...♥///(膣内のおちんちんが、擦れて...♥///)」
上条「...抜くぞ///」
―ぬるるるっ... ぬぽんっ
上条「っはぁ...///」
五和「あっ♥///んん...♥///」
―コポポッ... トポッ...
五和「あ、溢れちゃいます...♥///当麻さんの、精液...♥///」
上条「また欲しい時に、注いでやるから...な?//」
五和「は、い...♥///」ウトウト
―パサッ...
蜜蟻「お疲れさまあ☆//とおっても情熱的だったわねえ//」ナデナデ
五和「愛愉、さん...♥///」
蜜蟻「>>759」
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 13:16:32.65 ID:NsNu/9xsO
- しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわぁ
私もこの中をいっぱいにされたときは良い夢見れたからぁ…
…かわいいわねぇチュッ
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 13:17:55.87 ID:+V/Z8BwnO
- いつもは見られない油断した顔素敵ねぇ…
- 761 :1 [saga]:2021/08/15(日) 14:16:40.94 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわあ//」
蜜蟻「私もゴム越しだったけどお、いっぱいにされた時に良い夢見れたものねえ//」
五和「...そうだと、思います♥///」ニコリ
蜜蟻「...可愛いわねえ♥//」チュッ
五和「んぅ...♥///」
蜜蟻「いつもは見られないウットリした顔も、素敵よお...♥///」
五和「えへへ...♥///」
五和「...それじゃあ、次は...愛愉さん、が...♥///」
蜜蟻「ええっ♥///バトンタッチするわねえ♥///」ナデナデ
五和「ん...♥///」コクリ
五和「...すぅ...すぅ...♥///」
上条「...よく頑張ったな、五和//」チュッ
蜜蟻「そうねえ//当麻クンったらあ、張り切っちゃってえ☆//」
蜜蟻「こっちもお...そうみたいねえ♥//」
―スリスリッ ぬちゅっ にゅちゅ...
上条「あぅ...///」
蜜蟻「ふふっ☆///...おしぼりで拭いてあげるわあっ♥///」
上条「え?//それ、どっから...//」
蜜蟻「五和さんのズボンのポケットからはみ出てた物よお//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:39:26.73 ID:+V/Z8BwnO
- おしぼりで拭いてくれる蜜蟻に身を委ねて見るとなぜか息子が超ギンギンに
おしぼりに媚薬を含ませておりますいたずらに微笑む蜜蟻
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:41:45.10 ID:Y97mH5yiO
- 全身をくまなく拭いてくれると思いきやツボを的確に刺激してきてくすぐったさと気持ちよさに溺れる上条さん
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:45:35.87 ID:gPv2cu5TO
- 横に寝かせるとすぐには挿入せず全身を揉見ほぐしてくれる
- 765 :1 [saga]:2021/08/15(日) 15:35:36.07 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「拭いてあげるからあ、膝立ちになってねえ♥//」
上条「あ、ああ...//」
蜜蟻「...//」コソコソ
―ポタタタ... ジワァ...
蜜蟻「...はい♥//綺麗に拭いてあげるわよお♥//」
―フキフキ...
上条「っ、ん...///」
蜜蟻「まだまだ硬いわねえ♥//でも、さっきよりは小さくなっちゃってるかしらあ♥//」
上条「そ、そうか?//」
蜜蟻「ええ♥//これくらいあったと思うけどお...♥//」
―フキフキ...
―にちゅっ ぬちゅっ... にちゅっ...
上条「っ...//なんか、これだけでも気持ちいいな...//」
蜜蟻「ふふっ...♥//」
―コリコリッ コリッ...
―ムクムクッ...
上条「く、ぅ...///あ、愛愉...?//」
蜜蟻「睾丸をあったかくして解すとお、イきやすくなるのよお☆//」
上条「そ、そか...//...だから、何かまた膨れてきたのか?//」
蜜蟻「これは媚薬のおかげよお♥//」
上条「...へ?//」
蜜蟻「>>766」
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 15:57:19.72 ID:NsNu/9xsO
- 色々お薬を調べてきたのぉ、制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだから効果てきめんよぉ
- 767 :1 [saga]:2021/08/15(日) 17:38:43.80 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「色々お薬を調べてきたのお☆///」
蜜蟻「制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだからあ///」
蜜蟻「効果覿面ねえ☆///」
上条「お前な、操祈みたいな事を...///」
―ビキビキッ...
上条「絶対、これ...//さっきよりもデカくなってないか!?///」
蜜蟻「すごいわねえ☆///」
蜜蟻「挿入ただけで、膣内ここら辺がおちんちんで膨らみそうねえ☆///」
上条「...えと、ホントに挿入るのか?///」
蜜蟻「今さらそんな事、聞くのかしらあ♥?///」
上条「だ、だってさ...///」
蜜蟻「>>768」
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 17:43:14.87 ID:NsNu/9xsO
- 当麻クンのそれだってそのままで我慢できないでしょぉ?
だから解消してあげなきゃねぇ…♥
- 769 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:25:57.36 ID:lB4oCtmN0
- 蜜蟻「当麻クンのそれだってえ、そのままで我慢できないでしょお♥?」
上条「...うぐ///」
蜜蟻「だ・か・ら☆解消してあげなきゃねえ...♥」
―トサッ コロン...
蜜蟻「もう濡れ濡れだからあ、遠慮しなくていいわよお♥///」
―クパァ...
上条「...じゃあ...い、痛かったら絶対我慢するなよ?///」
蜜蟻「ん...♥///」ニコリ
上条「...///」
―くちゅっ ずりっ くちゅっ くちゅっ...
蜜蟻「ぁ、あん...♥///(おまんこに、極太のおちんちんがキスしちゃってる♥///)」ゾクゾクッ
―ぐぷっ... くぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「んんっ...♥///っ...♥///」
蜜蟻「(先っぽは、入ったけどお...♥///まだ、どんどん奥にいっ...♥!///)」
- 770 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:28:32.86 ID:lB4oCtmN0
- 上条「く、っぅ...!///」
―ミチ ミチィッ... ぐぷぷぷっ...
蜜蟻「っふぅ...♥!///ん、ふぅ...♥!///」
蜜蟻「(すごい♥///膣内を掻き分けて、拡張されてる感じ...♥///)」
蜜蟻「(これえ、ホント、1番奥...♥!///子宮のお口に、当たっちゃ...♥!///)」
上条「...一気にいくぜ?///」ハァハァッ
蜜蟻「ん...♥///は、ん...♥///」コクリ
―...ぐぷんっ!
―コツンッ
蜜蟻「ぁ、ぅ...♥!///んんぃいいっ♥!///」
―プシャァアアアッ...!
上条「っ、くふっ...!///はぁ...ふーっ...///」
蜜蟻「ひぁっ♥///ぁ、ぁん...♥!///」
蜜蟻「子宮の、お口に...おちんちん、キスしてるう...♥!///」トロン
上条「これ、そうなのか...///(コリコリした感触が先っぽに伝わってくる...///)」
蜜蟻「は、ぁ...♥///んくっ♥///あはあ...♥///」
上条「>>771」
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 06:05:11.55 ID:SxAw+UHFO
- さっきまでの余裕はなくなってすっかりトロトロだな、もっとキスしてやるよ
- 772 :1 [saga]:2021/08/29(日) 10:48:59.70 ID:OXSPGXEp0
- 上条「(さっきまでの余裕がなくなってすっかりトロトロだ///)」クスッ
上条「(...もっとキスしてやるよっ///)」
―ヌルルルッ ぐぷっ コッ...
―ぐぷぷっ コツッ ぐっぷ コツッ...
蜜蟻「ひああっ♥!///んっぁ♥///ぁあっ...♥!///」
蜜蟻「(抜き挿しされる度に、子宮のお口が、広がっちゃう...っ♥!///)」
―もこっ もこっ...
蜜蟻「(お腹、もっ♥///こんなに、おちんちんで盛り上がってるわあ♥///)」サスサス
上条「っはぁ...///はぁっ///」
上条「愛愉っ///大丈夫か...?///」
蜜蟻「んんっ♥///っふぅ...♥///はぁ...♥///」トロン、コクコクッ
上条「...もう、このまま射精ちまっていいか...?///」
蜜蟻「ええっ...♥///たっぷり、私の子宮に射精してえ♥///」
蜜蟻「頭、真っ白になっちゃうくらい♥///私もイっちゃいそうだからあ...♥///」
上条「っああ///」
蜜蟻「ん...♥///...私の脚、当麻クンの肩に掛けてみてえ♥///」
上条「?//...こ、こうか?//」
―グイッ...
蜜蟻「あっん♥!///っ、こうすればあ♥//自慢の綺麗な脚も堪能できるでしょお♥///」クスッ
上条「...そうだな//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 11:01:57.67 ID:wDxZoPBeO
- ほほ擦りしたり撫でたりして足を堪能する上条さんに微笑みながら自ら腰を降って息子のお世話をする蜜蟻さん
腰を降るたびに真っ白になりそうになりつつも耐えていたが上条さんの不意の一突きでイッてしまう
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 11:05:49.06 ID:B+gE2scaO
- 足の裏をくすぐったり揉んだりとマッサージしてみる
- 775 :1 [saga]:2021/08/29(日) 11:52:40.87 ID:OXSPGXEp0
- 上条「じゃあ、早速...///」
―スリスリ... ちゅっ...
蜜蟻「ん...♥///は、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「...ホントに綺麗だな///お前の美脚///」クスッ
蜜蟻「ふ、ぁ...♥///んふふ...♥///もっとお、見て、触ってほしいわあ♥///」ニコリ
蜜蟻「その代わりにい...んんっ♥///あ、んっ♥///」
―クネクネ
―ぐちゅっ くぷっ ぐちゅり... ぐちゅっ
上条「っ、愛愉、それっ...///」
蜜蟻「私が、おちんちんのお世話してあげるわあ♥///」
蜜蟻「んっはぁ...♥///あんっ♥///っぁ♥///」
上条「んっ...///」ピクッ
―ぐぷっ ぐちゅっ ぐちゅっ くぷっ...
蜜蟻「あんっ♥///っふぅ...♥///んぁっ♥///」
蜜蟻「(自分から腰降っちゃって、すっごくエッチなことしてるわあ...♥///)」
―コツッ コツッ...
蜜蟻「(この、体勢だとっ♥///さっきより子宮のお口に、おちんちんが当たって...♥///)」
蜜蟻「(気持ちよすぎるわよおっ♥///)」トロン
上条「っ...///...愛愉っ///」
―グッ ズンッ...!
蜜蟻「っあぁあ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ...!
蜜蟻「ら、めえっ...♥!///いき、なりい、んうっ♥///」ガクガクッ
上条「>>776」
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 12:11:06.09 ID:SxAw+UHFO
- 子宮のお口を突いちゃったな、気持ちいいくらい絡みつくからとってもいいぞ愛愉!
- 777 :1 [saga]:2021/08/29(日) 13:27:10.45 ID:OXSPGXEp0
- 上条「子宮の口を突いちゃったな///」
上条「すっげぇ絡みついてきて、気持ちいいぜ///愛愉...!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「あっぁ♥!///っぁ♥!///激し、っ♥!///んあっぁ♥!///」
蜜蟻「やっああんっ♥!///んううっ♥!///」
上条「愛愉の膣内っ、やっぱ締め付けがすごいなっ...!///」
上条「俺のを全然離そうとしないぜっ!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「ああ、んっ♥!///離したく、ないからあ♥///」
蜜蟻「当麻クンの熱くて、濃厚な精液...♥///」
蜜蟻「子宮にたっぷり、ちょうだい...♥///」ニヘラ
上条「っ、ああ...!///」
蜜蟻「はあんっ♥!///んああっ...♥!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
上条「射精すぜっ、愛愉っ!///」
蜜蟻「あ、キ、てえっ♥!///私、もお、イっちゃうっ♥!///イ、っちゃ...♥!///」
蜜蟻「ふああああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクンッ!
上条「く、っぁ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュルッ!
蜜蟻「あっ♥!///んん〜〜〜〜っ...♥!///っひぁあ♥!///」
蜜蟻「っああ♥!///射精てるう...♥///精液、いっぱい...♥!///」
蜜蟻「やっ、んああっ...♥!///しゅご、まだ、射精してるう...♥///」
―ドプ ドププ ビュルルルッ! ビュプッ...!
―ゴプププッ...!
蜜蟻「あっああ♥///子宮、膨らんでるう...♥!///んああっ♥!///」
上条「っ、も、もう抜くぞっ///苦しいだろっ...///」
―ガシッ ギュッ...
蜜蟻「ダメえ♥///全部、子宮の中に射精してえ...♥///」
蜜蟻「>>778」
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 13:28:36.20 ID:SxAw+UHFO
- もうパンパンなのがわかっちゃうわぁ♥
当麻くんのミルクでこんなにぽっこりぃ…
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 13:29:17.06 ID:iXqd7dBOO
- 当麻クンの愛は中じゃないと許さないんだからぁ♥
他の子にも中なんだから私も中にもらっちゃうのぉ!!
- 780 :1 [saga]:2021/08/29(日) 13:53:23.62 ID:OXSPGXEp0
- 蜜蟻「当麻クンの愛は、私の子宮に全部入れないと許さないんだからあ♥///」
蜜蟻「他の子にも中出しなんだからあ、私も中にもらっちゃうのお♥!///」
―グリグリッ
上条「うぁっ...!?//そんなっ、押しつけっ、くぅ...!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルッ!
蜜蟻「んんああ...っ♥!///っふ、んあ♥!///」
上条「愛愉っ...!///」
―パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「あっあ♥!///射精しながら、動いちゃっ♥!///んんい...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―プチャアァァ...
上条「っ、も、もう止まるぞ...///」
―ビュプッ... ドプッ...
蜜蟻「っ♥///あはあ...♥///は、はふ...♥///」トロォ
蜜蟻「す、すご、かったわあ...♥///」
蜜蟻「もう、子宮の中がパンパンなのがわかっちゃうわあ...♥///」
―ポコォ...
蜜蟻「当麻クンのおちんぽミルクでこんなにぽっこりい...♥///」
蜜蟻「避妊薬飲んでなかったら、絶対...1番に赤ちゃん、デきちゃいそうだわあ♥///」
アリサ「わ...///あ、愛愉ちゃん、大丈夫?///」
アリサ「お腹、ここだけ膨れてるよ...///」スリ
蜜蟻「>>781」
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:16:01.80 ID:d/7oOxWro
- こんないっぱい出しちゃうんだからぁすごいわよねぇ…
でもとっても幸せよぉ…♥
アリサさんもそうでしょ?
- 782 :1 [saga]:2021/08/29(日) 14:25:04.74 ID:OXSPGXEp0
- 蜜蟻「ん...♥///こんなにいっぱい出しちゃうんだからあ...♥///」
蜜蟻「すごいわよねえ...♥///でもお、とっても幸せだわあ...♥///」
アリサ「そ、そっか...///」ドキドキッ
上条「...えっと、とりあえず抜くぜ?//」
蜜蟻「ん...♥///溢れちゃうからあ、下にタオル敷いてえ...♥///」
アリサ「あっ、は、はい...//これでいい?//」
蜜蟻「ありがとお...♥///」
上条「...っ///」
―ヌロロロォ・・・
蜜蟻「んうぅうう...♥///あっぁあ...♥!///」
―ヌポンッ
―ドポポポッ ゴポポッ...
アリサ「...///」
蜜蟻「や、ああっ...♥///アリサ、さん♥///そんなに見ないでえ...♥///」
アリサ「あっ、ご、ごめんなさいっ!///」キュッ
蜜蟻「ん、ふうっ♥///はあ...♥///」
―ドポポッ コプッ ドポポッ...
上条「マジですごい出てきてるな...///」
蜜蟻「もう...♥///当麻クンの性欲魔あ...♥///」クスッ
上条「お前のせいだろ///...もう休んでろよ///ありがとな///」チュッ
蜜蟻「んう...♥///大好きよお♥///当麻クン...♥///」
上条「...アリサ///」チラッ
アリサ「あっ...///つ、次は、私の番、なんだよね...?///」
上条「まぁ、順番的に愛愉の次が、そうだしな///」
アリサ「そ、そっか///えっと...優しく、してね///」
上条「ああっ///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:47:51.40 ID:d/7oOxWro
- アリサを優しく抱えると目をつむって唇を出してきたので軽いキスから少しずつ大人のキスへ
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:50:42.42 ID:w9/R/mq3O
- アリサがさっきの愛愉見てか少し強張ってるので身体を優しくもんでほぐしにかかるかみやんさん
少しずつ胸を攻めてく
- 785 :1 [saga]:2021/09/10(金) 22:41:57.61 ID:VsAIWoEz0
- 上条「...って、その前にこっち綺麗にしとかないとな...//」
アリサ「あ、う、うん...//」コクリ
上条「(うわ...//マジでいつもよりデカくなってる...//)」
アリサ「...と、当麻君//拭いてあげよっか?//」
上条「え?//い、いや、自分で拭けるでせうよ//」
アリサ「そ、そっか...//...え、えっと、あっち向いてるね?//」クルッ
上条「お、おう//(気遣ってくれたのは嬉しいけど...//アリサに拭いてもらうのは//)」
上条「(何かな...//)」フキフキ
上条「...よし//アリサ、もういいぞ//」
アリサ「あ、うん//」コクリ
上条「...さっきの見て、緊張してるか?//」ギュッ
アリサ「ん...少し、だけ//でも、やめたくはないからね//」ギュッ
上条「ああっ...//...胸、触るな//」スッ
アリサ「いいよ...//」ドキドキッ
―サワサワ... フニッ フニュッ...
アリサ「ん...//あ...//」ピクッ
アリサ「、ふ...///んん...///」
アリサ「(当麻君の手、暖かくて、優しく触ってる...//)」
上条「>>786」
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 05:18:03.38 ID:ogoWU25DO
- 自分で「おっぱい吸って!」って哀願するぐらいじっくり愛撫してやるからな
- 787 :1 [saga]:2021/09/11(土) 08:22:26.83 ID:HqPZ1b5L0
- 台詞
>>788
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 08:38:00.30 ID:keaPWL3MO
- アリサの肌は俺の手にしっとりと吸い付いてくるな…
- 789 :1 [saga]:2021/09/19(日) 10:20:49.05 ID:99euu3Uo0
- 上条「アリサの肌、俺の手にしっとりと吸い付いてくるな...//」
アリサ「そ、そうなの...?//」
上条「ああっ//ほら...//」
―フニュ フニュ スリ...
アリサ「ふぁぁ...///んんっ...//」ピクッ
上条「んっ...//」
―ちゅぅっ ちゅぷっ... レロッ ちゅるるっ...
アリサ「んぷっ///はぁ、んっ///んくっ...///」
上条「っ、ん//」
アリサ「んむっ♥///んふ...♥///」トロン
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...
―クリクリッ ムニュッ...
アリサ「んっ♥///んちゅ...♥///んむぅっ♥///」
上条「っぷは///」
アリサ「はぁ...♥///んぁ...♥///」スリスリ
上条「ん...?//」クスッ、ナデナデ
アリサ「>>790」
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 11:15:25.37 ID:iUPk0OgDO
- もっと……吸ってちょーだい
- 791 :1 [saga]:2021/10/11(月) 22:06:50.90 ID:GcEA//XA0
- アリサ「もっと、気持ちよくしてぇ...♥///」
上条「んっ...///」クスッ
―フニュッ フニッ フニュ...
アリサ「はぁ、んっ...♥///んぅ♥///」
上条「(丁寧に揉んでやったら気持ちよさそうだな...///)」
アリサ「ふぁぁ...♥///あ、んっ...♥///」
アリサ「当、麻くん...♥///」
上条「どうした?///」
アリサ「あっ♥///んんっ♥///乳首も、弄ってほしいな...♥///」
上条「こうか?///」
―キュッ クニッ...
アリサ「ひぁあっ...♥!///」ビクンッ!
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 19:31:45.11 ID:DYZQTZAfO
- 上条さんが乳首を摘んで揉んであげると少しずつ立って固くなって来たので吸ってみると体をよがらせるアリサ
そんな姿を見て胸全体を触れる上条さん
- 793 :1 [saga]:2021/10/14(木) 21:30:57.53 ID:KMdceKMS0
- ―フニュッ フニッ...
アリサ「んぅっ...♥///あ、んっ♥!///」
アリサ「っ、あっ♥!///んっ♥///」
―コリコリ...
アリサ「はっ♥///はぁ...♥///」
上条「(ちょっとずつ固くなって、勃ってきたな...///)」
上条「んっ...///」
―ちゅううぅっ ちゅぱっ...
アリサ「あっ♥!///んんぁあっ♥!///っ♥!///」
アリサ「っ、くんっ♥!///ふあぁっ...♥///」
アリサ「(そんな、吸っちゃったらっ...♥!///)」
上条「ん、んっ...///っ///」
―ちゅっ ちゅっ ちゅぅぅっ...
アリサ「んあっ♥!///ふ、ぅぅっ...♥!///」
上条「ん、ぷあっ///どうだ?///アリサ///」クスッ
アリサ「んっ...♥///」
―くちゅっ...
アリサ「ひあぁっ♥!///」ビクンッ
上条「ん?//もうこんなに濡れてるでせうよ?///」クスッ
アリサ「>>794」
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 22:03:04.60 ID:kFvhg3uRO
- 当麻くんが濡らしたのにぃ…
でもこれだけ濡れたってことは、準備万端だよ…
- 795 :1 [saga]:2021/10/14(木) 23:13:05.35 ID:KMdceKMS0
- アリサ「当麻くんが濡らしたのにぃ...♥///」
上条「はは///それもそうだったな///」クスッ
アリサ「むぅ...♥///でも、これだけ濡れたから...♥///」
アリサ「もう、いいかな♥///」
上条「ん...//」ススッ
上条「アリサ//ちょっと起き上がってくれ//」
アリサ「あ、うん...♥///んしょっ♥///」ムクリ
上条「んっ...///」チュッ
アリサ「ん、ふぁ...♥///」チュッ
上条「俺の膝の上に乗って、倒れないように抱きついてもらえるか?//」
アリサ「う、うん...♥///」ポスン、ギュッ
アリサ「これでいい♥?///」
上条「ああっ...///挿入れるな...///」
上条「腰、少し浮かせて...///」
アリサ「ん...♥///」クイッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:27:53.27 ID:Nrga0UsmO
- 予想通りすんなり入ると嬉しそうにするアリサ
自ら腰を振りつつ当麻にキスをせがみ愛情を満たしてもらうようにレッツプレイ
- 797 :1 [saga]:2021/10/16(土) 09:33:21.64 ID:ZVT9udD60
- ―ぬりゅっ ぬちゅっ くちゅくちゅっ
アリサ「あぁっ...♥!///あぅっ♥///んぁっ♥!///」
上条「...自分で挿れてみるか?///」ボソッ
アリサ「えぇっ...♥///...んぅ♥///」
―ぬちゅっ... ずにゅ...
アリサ「ん♥///ん...♥///あっ、挿っちゃう...♥///」
上条「ゆっくり腰を降ろして...//」
アリサ「ん、ふぅ...♥///ん♥///あぁ...♥///」
―ぬぷぷぷっ... ぐぷんっ...
アリサ「あ♥///ふ、ん...♥///っあ♥///」
上条「すんなり、挿ったな///膣内も奥までヌルヌルだぞ...///」
アリサ「あぁっ♥///ん...当麻、くん♥///」トロン
上条「ん...?///」ナデナデ
アリサ「キス、して♥///もっと、ほしい...♥///」
上条「ああっ...///んむっ///」
―ちゅっ... ちゅぅ...
アリサ「ん、ふ...♥///ぁ、ん...♥///」
アリサ「(>>798)」
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 13:53:09.32 ID:+/fvSNI1O
- こうやってキスやナデナデされながら1つになると私のお腹がキュンキュンしてくる…///
- 799 :1 [saga]:2021/10/16(土) 21:50:26.97 ID:ZVT9udD60
- アリサ「(こうやってキスやナデナデされながら、1つになると...♥///)」
アリサ「(私のお腹がキュンキュンしてくる...♥///)」
―キュンキュンッ...
上条「っ///(膣内が締まって...っ///)」
アリサ「んちゅっ♥///ん〜...♥///」
アリサ「んんぅ...♥///ん♥///んふ...♥///」
上条「は、ん...///」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるる... ちゅうっ
アリサ「っ、ん...♥///(もう、動いちゃうね...♥///)」
―くいっ
―くちゅっ ぬちゅっ くぷぷっ...
上条「(ア、アリサ...///自分から腰振って...///)」
アリサ「ん、ぷはぁ...♥///は、あんっ♥!///んあ♥!///」
アリサ「はっ♥///あ、んぅ♥!///っ...♥!///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
上条「っ!///(すげぇ激しい...!///やっぱ、ダンス踊ってるだけあって...!///)」
アリサ「あっぁあ♥!///とうま、くん♥///きもち、いい...♥?///」トロン
上条「気持ちいいぜっ///アリサっ...///」
―フニュッ クリクリッ...
アリサ「んんっ♥!///乳首、今ダメぇ...♥///」
アリサ「>>800」
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 22:29:53.27 ID:w9t2a0wDO
- やだやだぁ、乳首ダメ!ダメ!いっちゃう。いっちゃうよ!もう私いっちゃってもいいの?!
- 801 :1 [saga]:2021/10/16(土) 22:48:45.22 ID:ZVT9udD60
- アリサ「やだやだぁ♥!///乳首ダメぇ♥!///ダメ...っ♥!///」
上条「何がダメなんだよ?///」クスッ
アリサ「イ、イっちゃうからぁ♥///もう...私だけイっちゃってもいいの♥?///」ハァハァ
上条「んー...アリサは一緒がいいだろ?///」
アリサ「う、うん♥///当麻くんと、一緒にイきたい...♥///」
上条「じゃあ、めいっぱい我慢してイこうぜ?///」
アリサ「ふぇ...♥?///」
上条「んむっ///」
―ちゅぷっ ちゅうぅっ... レロレロッ
アリサ「んんんぁ〜〜〜っ♥!///」
アリサ「やっ、ダメぇ♥!///イっちゃう、よぉ...♥!///」
上条「っ...///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
アリサ「あっん♥!///んあっ♥!///ふあぁっ♥!///」
アリサ「んんぅっ♥!///あっぁあ♥!///」
上条「アリサっ...!///」
アリサ「んぁっ♥!///んんっ...♥!///」
―ギュウッ
上条「はぁっ///んっ///はっ///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 11:09:00.26 ID:2pm6lbchO
- アリサが抱きしめて甘えてくるのを見て腰をゆっくり動かしてつながるのを強調させる上条さん
アリサが行きそうなタイミングを判断して自分の絶頂も調整する
- 803 :1 [saga]:2021/10/17(日) 21:47:15.23 ID:2Gh5ZsP/0
- アリサ「あ♥///んっ♥///は、ぁ♥///」
アリサ「んあっ♥///とう、ま、くんっ...♥///」
―ギュウッ...
上条「っ///アリサ...///」
―ぬぷぷっ... ぬぷんっ
アリサ「あっぁ♥///深いぃ...♥///」
上条「んっ///...キスしようぜ///」
アリサ「うん♥///んぷっ...♥///」
―ちゅうっ... ぴちゅっ...
上条「はぁ...///んっ///」
アリサ「は...♥///んむ♥///んっ♥///」
アリサ「とうみゃ、く、ん...♥///」
上条「っ...///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
アリサ「んっ♥///んっ♥!///」
上条「っ、ぷあ...///」
アリサ「はぁ...♥///あ、んっ♥///んぅ♥///」
上条「アリサ、そろそろっ...///」
アリサ「うん♥///いっぱい、ぜんぶ出していいよ...♥///」ニコリ
上条「っ///ふぅ...っ///」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!
アリサ「は、っぁ♥!///あぁ♥!///」
- 804 :1 [saga]:2021/10/17(日) 21:54:21.95 ID:2Gh5ZsP/0
- アリサ「あぁ〜っ♥!///んぅぅ♥!///」
アリサ「(奥までっ、コツンコツンッて当たってる...♥!///)」
上条「ふっ///くふっ...!///」
アリサ「っ♥///あ♥!///んあぁ...♥!///」
上条「アリサっ!///射精るっ...!///」
アリサ「きてっ♥///んっ...♥!///」
アリサ「私にも、いっぱい当麻君の、ほしい...♥///」
上条「っ...!///」
―ギュッ
アリサ「つっ...♥!///」
―ビュルルッ!ビュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュウッ!
―ビクビクンッ!ビクッ!
アリサ「んんんん〜〜〜〜っ...♥!///あぁあっ...♥!///」
上条「っ、んっ...!///」
アリサ「あ♥///っ...♥///んうぅぅ...♥!///」
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ドププッ...
アリサ「あぁ♥///ひゅごぃ♥///おなかのなか、あついよぉ...♥///」トロン
―プシャァッ ショワワワァ...
アリサ「あっ♥///や、やぁ♥///おひっこ、やぁ...♥!///」
上条「っ...///はは///びしょ濡れになっちったな//」クスッ、ナデ
アリサ「>>805」
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 19:47:03.40 ID:AoRJ2YhrO
- 気持ちよすぎて漏らしちゃうって恥ずかしいけどそれだけ私が気持ち良かったってことだよね…///
ありがと、当麻くん…
- 806 :1 [saga]:2021/10/18(月) 23:31:07.71 ID:v1FPw6W+0
- アリサ「んぅぅ...♥///...気持ちよすぎて漏らしちゃうって...はぁ...♥///」
アリサ「恥ずかしいけど...♥///」
アリサ「それだけ、私が気持ち良かったってことだよね...♥///」
―コプンッ タプ...
アリサ「わ...♥///すごい、お腹の下が膨らんじゃってる...♥///」スリスリ
アリサ「...お薬飲んでなかったら、赤ちゃんできちゃってたかもね...♥///」
上条「そ、それは、流石に上条さんが色んな意味で殺されるでせうから...///」
上条「もう少し待ってくれな?///」
アリサ「うん...♥///...当麻くん、気持ちよかった♥?///」
上条「ああっ///気持ちよかったでせうの事よ///」クスッ、ナデナデ
アリサ「ん...♥///ふふっ♥///ありがと、当麻くん♥///」ニコリ
上条「.../キュンキュン
―ぐちゅっ ぬちゅっ...
アリサ「え...♥?///あっ...♥///中で跳ねてるよ...♥?///」クスッ
上条「い、いや、アリサの可愛い笑顔を見たら、ついな...///」
アリサ「もう...♥///エッチ♥///」
雲川「ホントにな。まったく...」
上条「せ、芹亜先輩...///」ドキッ
雲川「そのまま抜いていいんだけど。タオルは敷いてある」
アリサ「あ、ありがとうございます...///」
上条「じゃ、じゃあ...///っ...///」
アリサ「あぁんっ...♥///」
―ぬぽぉっ... トポポッ コププ...
アリサ「あっ♥///わわっ...♥///溢れ出てきちゃう...♥///」ドキドキ
雲川「>>807」
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 21:48:23.86 ID:dVOuJx8PO
- アレだけ出してまだこんなに出せるなんて絶倫さには驚かされるんだけど
こんなに濃くてたっぷりなんて…
- 808 :1 [saga]:2021/10/19(火) 22:51:00.46 ID:avewL+1Y0
- 雲川「あれだけ出して、まだこんなに出せるなんて...//」
雲川「当麻の絶倫さには驚かされるんだけど///」
上条「い、いやぁ///これは精力剤のせいもあるからだと...///」
アリサ「でも、本当に...♥///すごくいっぱい出したね...♥///」クスッ
雲川「こんなに濃くてたっぷりな...//」ゴクリ
―トポポポ... コプ...
アリサ「んぅ...♥///収まったかな...♥?///」
雲川「もうちょっと残ってそうだけど//...掻き出そうか//」
―ツプッ くぷぷっ...
アリサ「ひぁああっ...♥!///あっ♥!///んっ♥!///」
雲川「おーおー//こんなに射精してたのか...///」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
―トププッ トロトロ...
雲川「...ん//これで収まったんだけど///」
アリサ「はぁっ♥///はぁ...♥///あ、ありがとうございます...♥///」ビクッ
上条「じゃあ、アリサ//ゆっくり休んでろよ//」
アリサ「うん...♥///...ありがとう、当麻君♥///」ニコリ
アリサ「芹亜さんとも気持ちよくなってね♥///」チュッ
上条「ああっ...///」クスッ、チュッ
雲川「>>809」
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 18:18:32.07 ID:eWZG9I7rO
- 全く焼けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するけど
私も向こうで玩具にさせられたからな、後は当麻からのご褒美が欲しい…//
- 810 :1 [saga]:2021/10/20(水) 21:32:10.16 ID:q4aryRYV0
- 雲川「全く妬けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するんだけど///」
雲川「私も向こうで玩具にさせられたからな///」
雲川「後は...当麻からのご褒美が欲しいんだけど///」
上条「わかってますの事よ//...いいでせうか?//芹亜先輩//」スリ...
雲川「ん...//聞く必要はないと思うけど?///」クスッ
上条「でせうよね...//」クスッ
上条「...//」
―むにゅっ むにっ...
雲川「あぁんっ...!///む、無言で揉むなっ...///」
上条「いやぁ//聞く必要ないって言ってたでせうし...//」クスッ
―むにっ ムギュッ... むにゅぅ...
雲川「んっん///あっ、んふ...///」
雲川「はぁ...///んっ...///」
上条「芹亜先輩///前にやった、あれやってほしいでせう///」
雲川「...じ、自分で舐める、あれか...?///」
上条「はい///」
雲川「>>811」
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 22:08:19.26 ID:eWZG9I7rO
- 恥ずかしいけど…まあ今日は特別だぞ…んっ…
- 812 :1 [saga]:2021/10/20(水) 23:16:46.78 ID:q4aryRYV0
- 雲川「恥ずかしいんだけど...///...まったく///今日は特別だぞ?///」
上条「クリスマスだからでせうか?//」クスッ
雲川「んっ...///」コクリ
―はむっ ちゅぷっ...
雲川「んむっ...///んっ...///」
雲川「んふ♥///んぅ...♥///あ...♥///」
―ちゅむっ ちゅうっ ちゅっ... ピチャ...
上条「...///」ジーッ
雲川「(見過ぎなんだけど...♥//恥ずかしいって言ったのに...♥///)」
雲川「んぷっ♥///んっ♥///んっ♥///」
雲川「(まぁ...♥///見たいって言ってきたんだから...♥///)」
雲川「(恋人として、ちゃんと見せてあげたいんだけど...♥///)」
―くいっ
雲川「あむっ♥///んんっ...♥///」
雲川「(両胸、同時にやってみたらいいのか...♥?///)」
上条「おぉー...///」ゴクリ
雲川「んっ...♥///は、ぁ...♥///んむぅ♥///」
雲川「(>>813)」
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/21(木) 09:47:05.22 ID:DEz1Qroxo
- 当麻に…当麻に……見られてるだけで…ヤバいんだけど
12pリアルのクリスマスに追いつきそうですな
- 814 :1 [saga]:2021/10/22(金) 14:30:43.59 ID:2+hoC/km0
- 雲川「(当麻に...♥///当麻に見られて...♥///)」
雲川「(見られてるだけで、すごく感じてきてるんだけど♥///)」ゾクゾクッ
雲川「(もう、止められない...♥///)」ドキドキッ
雲川「んはぁ...♥///あ、んっ♥///」
―ペロッ レロッ... ちゅるるっ ちゅっ...
上条「...っ//」ゴクリ
雲川「んっ♥///ふぁ、んむぅ♥///んっく...♥///」
雲川「んぁ...♥///んんっ...♥///」
雲川「あぁ〜...♥///」
―チロチロ... レロ...
雲川「っはぁ...♥///...ん、ふ♥///っぁ♥///」
上条「...芹亜先輩、前よりエロくないでせうか?//」クスッ
雲川「っぷは♥///当麻に見せつけてるだけなんだけど...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>813 うわ、マジでせうかorz
はぁ〜〜・・・(FX溶顔
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 18:02:20.26 ID:HY3xi5qQo
- 先輩の唇を貪るかみやん
- 816 :1 [saga]:2021/10/22(金) 21:38:53.42 ID:2+hoC/km0
- どうする?orどうなる?
↓1まで
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 22:12:48.06 ID:w5+i9uBtO
- 舐めてる先輩を邪魔するように指で胸を撫ぜる上条さん
すぐに乳首を刺激せずに乳輪や胸全体のみを攻めて焦らしてパイセンからイジってほしいと頼むまで我慢
- 818 :1 [saga]:2021/10/30(土) 20:33:50.28 ID:EFmEVK/50
- 上条「じゃあ、そろそろ俺が...///」
―ムニュッ ムニッ... ムニュッ
雲川「んぁっ♥///あっぁ♥///」
雲川「んんっ...♥///あっん♥///」
―ムニュウッ たぷっ ムニュッ...
上条「芹亜先輩の胸、やっぱ揉み心地はすごく良いでせうね...///」
雲川「はぁっ♥///んぁ♥///ふ、ぅ...♥///」
雲川「当麻、本当に胸が好きだな...♥///」クスッ
上条「芹亜先輩の胸だからでせうよ///」クスッ
―ムニッ ムニッ... たぷんっ...
雲川「ん、ふぅ...♥///(さっきから揉んでるだけ...///)」
雲川「(もっと、乳首とか弄ってほしいのに...///)」
上条「(...乳首がすげぇ勃ってるな///けど、まだ...焦らしてみるか///)」
上条「(乳輪を沿ってみたりして...///)」
―ツツーッ... ムニュッ ムニュッ...
雲川「んんっ♥///ぁ、はぁ...♥///」
雲川「>>819」
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 22:39:37.78 ID:dp5WQzdmO
- と、当麻ぁ…意地悪しないでぇ…お、お願い…おかしくなっちゃう
- 820 :1 [saga]:2021/10/31(日) 03:35:33.19 ID:w+lKcqFq0
- 雲川「と、当麻ぁ...♥///意地悪しないでっ...♥///」
上条「えー?///何がでせうかー?///」
―ツツーッ ムニュッ たぷっ たぷっ ムニッ...
雲川「あっあ♥///ん、ふ...♥///ゃっ...♥///」
雲川「お、お願い...♥///あ、んっ♥///おかしくなっちゃいそう、なんだけどっ...♥///」
上条「どこがでせうか?///」
雲川「っ...♥///乳首、が、切なくてっ♥///んぅっ...♥!///」
雲川「お願いだからぁっ♥///乳首も、弄って...♥///」
上条「よく言えました///」クスッ
―ツツーッ... クリュッ クニッ
雲川「っぁあ♥!///んんっ♥!///」
上条「こんなに勃つくらい感じてるんでせうか?///」
―キュッ クニッ
雲川「は、ぁぁ...♥!///んっぁ♥!///」
上条「(両胸を寄せて...///)」
雲川「あっ...♥///」ゾクゾクッ
―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅうっ...
雲川「あぁああっ...♥!///っんあ♥!///」
上条「んくっ///んっ///」
雲川「>>821」
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 11:04:35.63 ID:dnwsFH+8O
- こんなに立ったのは久しぶりなんだけど…
好きにしていいがもっと思いっきり頼む…
- 822 :1 [saga]:2021/10/31(日) 15:26:48.58 ID:w+lKcqFq0
- 雲川「こんなになったのは、ぁんっ♥///ひ、久しぶりなんだけど...♥///」
雲川「好きにしていいけど、んっ♥///ち、もっと思いっきり...♥///」
上条「んっ...///」コクン
―ピチャッ レロッ... ちゅうっ ちゅるるっ ちゅっ
雲川「あぁっ♥///ん、はぁっ♥///んぅっ♥///」
雲川「乳首、両方ともっ...♥///んんっ♥!///」
上条「んぷっ///んむっ...///」
雲川「あっ♥///はっぁ♥///」
上条「ん、ぁむっ///ふ、ぅ...///」
―ちゅうぅっ ちゅっ... レロッ ピチャッ
雲川「とう、まぁっ♥///は、っん...♥///」
上条「っ///」
雲川「ふ、っんん♥///あ、っぁ♥///んっ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 16:13:16.19 ID:dnwsFH+8O
- 噛む吸う舐めるとコンボを使い分けて攻める上条さん
あまりにも気持ちいいのか上条さんの身体に股をこすりつけてすっかり気持ち良さそうに乱れる先輩を見て一度イカせてみるとそのまま潮を吹いてしまう
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 16:13:54.82 ID:EWMJQO1mO
- 言葉攻めを楽しんでみよう
- 825 :1 [saga]:2021/10/31(日) 18:01:44.00 ID:w+lKcqFq0
- 上条「あむっ///」
―ちゅううぅっ... ピチャッ レロッ ちゅるるっ
雲川「あっはぁ♥!///んっぁあ...♥!///」
雲川「んっ♥///ぁぁ...♥!///」
上条「んくっ...///ぁっ///」
―カリカリッ レロォッ...
雲川「ぃいっ♥!///あっゃ、噛んじゃ、ダメぇ...♥!///」
上条「ん、ふ...///」クスッ
―ちゅるるるっ カリカリッ レロッ ぴちゅっ... ちゅるるっ
雲川「ふぁ♥///あ、んぃ...♥!///」
上条「っはぁ...///」
―ちゅぽっ...
雲川「ぁんっ...♥///」ビクッ
上条「ほら、芹亜も一緒に...///」クイッ
―ぷにっ
雲川「あっ♥///ふぁむ♥///んっ...♥///」
―ちゅるるるっ レロレロッ ちゅうっ...
雲川「んむ♥///あ、はふ♥///んぅ♥///」
上条「んっ...///んちゅっ...///」
上条「(やっぱ、これクセになるな...///一緒に芹亜先輩と舐めるの///)」
―ちゅぷっ レロレロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ
雲川「んっ♥///ぁ、んむぅ...♥!///」
- 826 :1 [saga]:2021/10/31(日) 18:05:58.79 ID:w+lKcqFq0
- 上条「ふ、ん...///」
雲川「んんっ♥!///ちくひ、きふ♥///きもひいい♥///」トロン
上条「んっ///んむ...///」クスッ
―ちゅぱっ ちゅううっ... ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ
雲川「んむぅ♥///んちゅっ♥///もっろ、舐めれぇ...♥///」
上条「っふぅ///んっ///」
―ちゅるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぴっ...
雲川「ぁ、はぁ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」
―スリスリッ
雲川「んぅっ♥///ぁ♥!///あぁっ♥///んっぅ♥///」
上条「んっ、ぷは///上条さんの膝がビショビショになっちまいますよ///」
雲川「んむっ♥///ぷあっ♥///だ、って♥///」
雲川「もう、イ、っちゃいそうなんだけど...♥///」
上条「じゃあ、1回乳首でイッてください///」クスッ
上条「んくっ///っ...〜〜〜!///」
―ぢゅううぅっ! ちゅるるるっ!
―レロレロッ ペロッ ぴちゃっ
雲川「んんん〜〜〜っ♥!///あっあ♥!///んぁっ♥!///」
雲川「(口の、中でっ♥///両方の乳首が吸われて、舐められてるっ♥!///)」
上条「んっ...///」
雲川「>>827」
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 18:24:53.55 ID:dnwsFH+8O
- 一緒に吸われるのがこんなに気持ちいいなんて…!
吸われる度に頭が真っ白に…なりそうだ…!
- 828 :1 [saga]:2021/10/31(日) 20:17:38.81 ID:w+lKcqFq0
- 雲川「こんなに気持ちいいなんて...♥!///」
雲川「吸われる度に頭が真っ白にっ♥///なりそうだけど...♥!///」
上条「んちゅっ...///んっふ///」
―ちゅるるるっ! ちゅうっ! ちゅぷっ...
雲川「んんぁぁ...っ♥!///ゃっあぁ♥!///」
雲川「イ、っく♥!///イィ、っぁあ♥!///」
―ビクッ ビクンッ
雲川「んあぁっ♥!///っぅ♥///...〜〜〜っ♥!///」
―プシュッ プチャァァァッ...!
上条「んっ///ぉ...?///」
―チュポンッ...
雲川「んぁっ...♥!///」ビクッ
雲川「っぁ、ぁ...♥///ぁ、ぁあ...♥///」ブルルッ
―ショワワワァ...
雲川「あっ♥!?///や、やぁあっ♥!///おもらし、ぃゃぁ...♥///」フルフル
雲川「止まって、止まっ...♥///んゃぁ♥///」
―ショワワワッ... ちょろ...
上条「...///」
雲川「っ...///」グスッ
雲川「ふ、ぅぅ...///っ、んっぅ...///」ポロポロ
上条「せ、芹亜さん?///な、泣かなくてもいいでせうよ?///」アセアセ
上条「気持ちよかったから、漏らしたんでせうよね...///」
雲川「>>826」
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 20:27:20.91 ID:dnwsFH+8O
- 流石に胸だけでなんて恥ずかしいというか悔しさが強いんだけど…
濡れてトロトロになったから、あとはわかるな?
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 20:43:53.79 ID:swAjp8Lbo
- だってだってぇ……先輩なのに当麻にお洩らしみせるなんてぇ…
- 831 :1 [saga]:2021/10/31(日) 21:59:09.70 ID:w+lKcqFq0
- 雲川「...流石に胸だけでなんて、恥ずかしいというか...///」
雲川「悔しさも強いんだけど...///」
雲川「...1番は当麻におもらしを見られたのが恥ずかしい...///」
上条「あはは...///」
雲川「ん...♥///当麻♥///」
上条「何でせうか?///」
雲川「...もう、ここ...♥///こんなに...♥///」
―くちゅっ... トロォ...
上条「...///」ゴクリ
雲川「濡れてトロトロになったから...♥///後は、わかるな♥?///」
上条「もちろんでせうの事よ//」スッ
―クイッ...
―くちゅっ くちっ くちゅり...
雲川「んっ...♥!///」
上条「挿れるでせうよ///」
雲川「来て...♥///私の膣内に、おちんちん、入れてほしいんだけど♥///」ハァハァッ
上条「はい...///」
―ぬぷっ ...ずぷぷぷっ ぐちゅっ
雲川「あぁあ♥///あっぁ♥///」
雲川「当麻の、おちんちんっ♥///膣内、掻き分けて...♥///」
上条「っ...///(キツ、いっ///締め付けてくる...///)」
―ぐぷぷっ コツッ...
雲川「っああ♥!///っ、ふぅっ♥///んっ...♥!///」
上条「っ...///全部、挿入ったでせうよ///」ナデナデ
雲川「>>831」
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 22:17:03.09 ID:dnwsFH+8O
- 生でしっかり挿れてくるなんて分かってるな…
この熱くて硬いのが良いんだけど…
……私から動いてもいいか?
- 833 :1 [saga]:2021/10/31(日) 23:16:10.00 ID:w+lKcqFq0
- 雲川「生でしっかり挿れてくるなんて...♥///分かってるな♥///」
上条「...あっ///そ、そういえば、避妊薬...飲んだでせうか?///」タラー
雲川「...さて、どっちだと思う♥?///」クスッ
上条「ちょっと芹亜さん!?///」
雲川「ふふっ...♥///後でちゃんと飲むから、安心してほしいんだけど♥///」
上条「ぜ、絶対でせうよ...?///」
雲川「ん...♥///あっ...♥///膣内のおちんちんが、ビクビクって震えてるけど...♥///」
上条「っ///めちゃくちゃ、気持ちいいでせうから///」
雲川「はぁ...♥///この熱くて、硬いのが良いんだけど...♥///」
雲川「...当麻♥///私から動いてもいいか♥?///」
上条「じゃあ、上になった方がやりやすいでせう?///」
雲川「んん...♥///そうだな♥///んっ...起こして♥?///」ギュウッ
上条「はいっ...///っ、っと...///」
―グイーッ ポスンッ
雲川「は、ぁん♥///ん、しょっ...♥///」ムクリ
―たぷん たゆんっ...
雲川「んっ♥///(足を着いて、開脚した方がいいか...♥///)」
―かぱぁっ
―ぬちゅっ ぐちゅっ... ちゅくっ
上条「...エロすぎでせうよ///」マジマジ
雲川「えっち...♥///」
上条「いや...見てしまいますって///」
上条「先輩のおまんこ...///...剃り揃えてるんでせうか?///」
雲川「>>834」
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 23:31:51.74 ID:swAjp8Lbo
- それは…当然なんだけど……
好きな人たちに一番綺麗なわたしをみてほしいって……
- 835 :1 [saga]:2021/11/01(月) 22:22:52.93 ID:259wWEi10
- 雲川「それは...っ♥///...当然なんだけど♥///」
雲川「好きな人たちに1番綺麗な私を、見てほしいから...♥///」
―キュンキュンッ
上条「っ...///」
―ビキビキッ
雲川「んっん♥///膣内で、跳ねたんだけど...♥?///興奮、したのか♥?///」
上条「そういう芹亜先輩も、締め付けがすごいでせうよっ///」
雲川「はぁ、っん♥///ぁん♥///もう、動くんだけどっ♥///」
上条「お願いします///」
雲川「んっ...♥///(仰け反って胸が揺れてるとこ、見せつけるんだけど♥///)」グッ
―ぬるるるぅっ...
―ぱちゅっ ぱちゅっ...
雲川「っはぁ♥///あっ♥///んっぁ♥///」
雲川「ふっ♥///ん、ふっ♥///っ...はぁ♥///」
―ぱちゅっ ぱちゅっ
雲川「んぅっ♥///あっぁ♥///んんっ♥///」
―たゆっ たぷんっ
上条「っ...///」
上条「(腰を振る度に、先輩の胸が揺れて...///)」ゴクリ
上条「やっぱエロすぎますって///」
雲川「んっ♥///っ、んふふ...♥///もっと興奮して、ほしいんだけど♥///」ペロッ
―ぱちゅっ ぱちゅんっ ぱちゅっ
―たぷんっ たぷんっ
雲川「あぁっ、んっ♥///んっんっ♥///ふ、ん♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 20:49:15.05 ID:RYqaGPP7O
- 緩急をつけた腰さばきに上条さんもイキそうになるも負けじと胸を揉みほぐしてパイセンを感じさせる
- 837 :1 [saga]:2021/11/03(水) 01:32:05.83 ID:PMTWvQPZ0
- ―ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
―たぷんっ たぷんっ
雲川「んあっ♥///んっぁ♥///ん、んっ♥///」
雲川「当麻のおちんちんっ♥///おっきくて、膣内ゴリゴリ擦ってるんだけどっ♥///」
上条「っ///先輩の膣内もっ///ヌルヌルで...!///」
上条「(すぐに出ちまいそうだっ...!///)」
雲川「ふっ♥///ふ、ぁぁ♥///んんっ♥///」
―くいっ くいっ
―ずちゅっ ずちゅっ...
雲川「あっんっ♥///(ゆっくり動くと、じんわり当麻のおちんちんの熱を感じる...♥///)」
雲川「あ♥///はっ♥///んっ...♥!///」
上条「っ///」
―ぬぷっ ぬぷんっ ぱしゅっ ぱちゅっ
―ぷるんっ ぷるんっ
雲川「っんん...♥!///ふぁっ♥!///あっ、んぁっ♥!///」
上条「先輩っ...!///」
―わしっ
―むにゅっ ぐにゅっ モミュッ
雲川「あぁ、んっ♥!///とう、まぁっ♥///」トロン
上条「どうでせうか///気持ちよくなってますかっ...?///」
雲川「>>838」
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 11:38:05.19 ID:Yoo6Yk4hO
- あ、ああ…!
こうして揉まれるのが好きなんて私もスッ狩淫乱だな…//
- 839 :1 [saga]:2021/11/03(水) 15:38:21.06 ID:PMTWvQPZ0
- 雲川「あ、ああ...♥!///」
雲川「こうして、っぁ♥///ふぅっ...♥///揉まれるのが好きなんてっ♥///」
雲川「私もすっかり、淫乱だな...♥///」
上条「俺はそれでも好きでせうよっ///」
―むにっ むにゅっ ぐにゅっ...
―ぱちゅんっ ぱちゅんっ
雲川「あっ...♥///当麻ぁ...♥///」
雲川「はぁっ♥///んぅっ♥!///」
上条「っ、んん...///」
上条「先...っ///芹亜、っ///」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ ぱちゅんっ
雲川「あ、はぁっ♥///んっ♥///はぁっ...♥///」
雲川「んっ...♥!///あっ、イっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
―キュウゥンッ...
上条「うっぁ...!///くっ...!///」
雲川「んあっ♥///はっ♥///はぁ...♥///」
雲川「ふ、ぅぅ...♥///っんん...♥///」
上条「...先にイくなんてズルいでせうよ///」
雲川「>>840」
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 15:42:10.44 ID:Yoo6Yk4hO
- あまりにもうますぎるからだけど…!
もちろん当麻をイカせてやる、まだまだやれるだろ?
- 841 :1 [saga]:2021/11/03(水) 18:55:44.93 ID:PMTWvQPZ0
- 雲川「あ、あまりにも、当麻のおちんちんが...♥///」
雲川「良すぎるから、なんだけど♥///」
上条「えー?///俺のせいですか?///」
雲川「そうだけど♥?///」クスッ、チュッ
上条「んっ...///...そろそろ、お願いしていいでせうか?///」
雲川「うん...♥///もちろん当麻をイカせてあげるんだけど♥///」
雲川「まだまだやれるだろ♥?///」
上条「というかやらないと収りそうにもないでせうから///」クスッ
雲川「ふふっ...♥///」
雲川「じゃあ...いっぱい、私の膣内...子宮に精液、ちょうだい♥///」
上条「はいっ///」クスッ
―ずぬぬっ...
雲川「はぁっ♥///っ、んぅっ...♥!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
雲川「ふぅ...っ♥!///ああぁっ♥!///んぁ♥!///」
雲川「んっ♥!///んっ♥!///」
上条「っ、ぁ...!///っん!///」
雲川「あっぁ♥///はぁ...っ♥!///あんっ♥!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
上条「っ...!///芹亜っ...!///」
雲川「>>842」
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 19:04:14.74 ID:NWnD0Wtdo
- もっと…名前を呼んでっ!すごくんんっ‥…嬉しい!
- 843 :1 [saga]:2021/11/03(水) 19:30:34.01 ID:PMTWvQPZ0
- 雲川「んっんっ♥///もっと...♥///」
雲川「もっと、名前を呼んでっ♥///すごく、んんっ...♥///」
雲川「嬉しい...♥!///」
上条「はいっ...!///芹亜っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぷるんっ ぷるんっ
雲川「っんん♥!///あんっ♥!///ふっ、ぁぁ...♥!///」
雲川「んうぅっ♥!///あっ、んぅっ♥!///」
上条「芹亜っ///俺っ///俺、もうっ...!///」
上条「射精そうでっ...!///」
雲川「あっ♥!///待っ、て♥///私も、あと、ちょっとで...♥!///」
上条「っ///じゃあ、もっと激しくっ!///」
―ワシッ ぐにゅぅっ
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
雲川「あぁあっ♥!///あぁっ♥!///っぁ♥!///」
雲川「お尻っ♥///鷲掴みにっ、あっはぁ♥!///」
雲川「あっんん...♥!///んんっ♥!///」
上条「っ!///射精るっ...!///」
雲川「イ、くぅっ...♥!///」
―ズンッ!
―ドクン! ビュルルルッ! ビュウッ! ビュッ!
上条「くっぉ...!///っ...!///」
雲川「あっぁあああっ♥!///っ、んんん〜〜〜っ...♥!///」
雲川「>>844」
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 19:36:54.60 ID:8yrwL+frO
- はぁ…はぁっ……このときが本当に幸せっ……
- 845 :1 [saga]:2021/11/03(水) 20:59:14.05 ID:PMTWvQPZ0
- ―ビュウゥゥッ!ビュルルルッ!ビュプッ!
雲川「あんっ♥///まだ、精液が出てる、っぁぁ...♥///」
雲川「は、んっ♥!///んっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!ビュクッ!
上条「っ///まだ、射精そうでせう...///」
雲川「んっ、射精して...♥///もっと、いっぱい...♥///」
雲川「っ、んん...♥///っ♥///ひあ...♥///」
雲川「ん、はぁ...♥///っぁ...♥///」
―ドプンッ ドプッ... ドクドク...
―ボコォ...
雲川「ぅ、んん...♥///...あぁ♥///あんなに、射精したら...♥///」
雲川「こんな膨らむのも、当然だな...♥///」
上条「はぁ...///止まった、でせうよ...///」
雲川「んっ...♥///本当に、いっぱい射精したな...♥///」
―たぷっ たぷんっ
雲川「あっ...♥///子宮が、満たされてる...♥///」
雲川「はぁ...♥///はぁっ...♥///...んぁっ♥///この時が、本当に幸せっ♥///」
雲川「当麻の赤ちゃんが、私の中に宿るような...♥///」
雲川「愛情で満たされる温もり...♥///」
上条「っ...///」
―ビュルルッ!ビュウッ!ビュプッ...!
雲川「ふあっ...♥///止まった、って言ったのに...♥///」クスッ
上条「>>846」
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 08:37:17.63 ID:smKy0L6To
- 芹亜が可愛すぎて…でてしまったみたいでせう…
- 847 :1 [saga]:2021/11/04(木) 17:32:42.55 ID:MtVVvebP0
- 上条「芹亜が可愛すぎて、射精したんでせう...///」
雲川「んっ♥///流石に射精し過ぎなんだけど♥///」
上条「面目ないでせう...///」
雲川「早く避妊薬を飲まないと、っはぁ♥///」ズイッ
雲川「...本当に妊娠するんだけど...?♥///」ボソッ
上条「っ!///」ゾクゾクッ
雲川「っ、ふふ♥///んっ、ふぁ...♥///制理♥?///」
吹寄「は、はい?//何ですか?//」
雲川「タオルを敷いてほしいのと、それからコップ持ってきてほしいんだけど♥///」
上条「(...コップ?)」
吹寄「コ、コップとタオルですね?//わかりました...//」コクリ、イソイソ
上条「...えっと、芹亜?//何でコップなんて...?//」
雲川「ん...♥///見てればわかるんだけど♥///」クスッ
吹寄「持ってきました//紙コップでよかったですか?//」
雲川「問題ないけど♥///ほら、早くタオルを敷いてもらえないか♥///」
吹寄「は、はいっ//...敷きましたよ//」パッ
雲川「じゃあ...♥///っ、んん♥!///っんぁっ♥!///」
―ぬぷぷぷぷっ... ぬぷんっ
雲川「あ、あっぁ♥///溢れ、っうんん♥!///」
―ドパァッ ドププッ... ゴポッ ドプッ
上条「ぅぉ...///」
吹寄「っ...!?///」ビクッ
雲川「はっ♥///はっ♥///ひ、ぁ...♥///」
雲川「んぁ♥///精液、流れ出て...♥///おもらひ、しひゃってるみひゃい♥///」トロン
吹寄「(>>848)」
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 20:07:55.07 ID:IM+XRXv4O
- 先輩がここまでよがるなんてやっぱり当麻はすごいわ…
でもとっても気持ち良さそう…//
- 849 :1 [saga]:2021/11/04(木) 20:35:55.49 ID:9/GEIuK70
- 吹寄「(先輩が、こんなにもよがるなんて...///)」ドキドキ
吹寄「(あんなに沢山、精液が溢れるくらい射精したのね...///)」
吹寄「(やっぱり当麻、すごいわ...///)」
雲川「っ...コップ。..♥///」
吹寄「は、はいっ///」スッ
雲川「ん...♥///」
―ドロォ... トプトプ...
雲川「はぁ...♥///はぁっ...ん♥///」
雲川「(ポケットの中に...♥///)」ゴソゴソッ、スッ
吹寄「(え?///ピ、ピルまだ飲んでなかったんですか...!?///)」
上条「...いや、芹亜さん?///それで飲み込むんでせうか?///」
吹寄「(えぇえ!?///)」
雲川「んっ...♥///」クイッ
―ずずずっ ジュルッ ずず ずずっ...
上条「(飲む気だ!///)」
雲川「ん、ぷっ...♥///っ、ぁむっ♥///」パクッ
雲川「んくっ...♥///んぅっ♥///ぅ、ん♥///」
―ムグムグッ ぐちゃっ ぐちゅっ...
吹寄「(せ、精液だけだと思うけど...///)」
吹寄「(そ、咀嚼してる音がすごい聞こえてくる...///)」ドキドキッ
雲川「っ...んぁ...♥///」アーン
上条「っ...!?///」
―トプトプ コプッ... レロォ...
上条「(ぐ、ぐちゃぐちゃになった精液の中に、錠剤が浮かんでる...///)」
雲川「んふふ♥///んくっ...♥///」ハァハァ
上条「>>850」
あれ?こんな変態だっけ芹亜先輩
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/04(木) 20:41:25.92 ID:igCC8/ug0
- エッロ
- 851 :1 [saga]:2021/11/04(木) 21:22:57.66 ID:9/GEIuK70
- 上条「...エロすぎやりませんか?///芹亜さん///」
雲川「んむっ...♥///っ...!///」
―ゴクンッ ゴキュッ ゴキュッ...
吹寄「(す、すごい勢いで一気飲みしてる...///)」ゴクリッ
雲川「っはぷ♥///...けぷっ♥///」
雲川「コホンッ...♥///んんっ...♥///」ゾクゾクッ
―ちょろっ... ショロロロロォ...
雲川「はぁん...♥///あっ...♥///」
吹寄「あっ...///せ、先輩?///こ、これ!///下にタオルっ...!///」サッサッ
雲川「ふぇ...♥?///」ポヤー
―しょわわわぁ...
吹寄「(も、漏らしてるのに気付いてないのかしら...///)」
上条「...芹亜さん、制理と交代してもらいますの事よ///」
上条「こっちに...ちょっと移動してくださいっ///」ギュッ、ヒョイッ
雲川「んぅ...♥///」
―ポスン...
雲川「とうまぁ...♥///」
上条「お疲れ様でした///...すごくよかったでせうよ///」チュッ
雲川「ん...♥///私も、なんだけど♥///」チュッ
雲川「はぁ...♥///ん...♥///」
上条「...制理の番だけど、いいか?///」
吹寄「...え、ええ///」コクリ
吹寄「もう、すぐに挿れても...いいくらい、濡れてるから...♥///」ハァハァッ
―ぐちゅっ タラー...
上条「そんなに、自分でオナニーしてたのか?///」
吹寄「は、半分は、愛愉とサンドリヨンのせいだからっ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 21:41:53.71 ID:m3dZUcYNO
- まずは口付けしてからムスコをゆっくりと挿入する
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 22:01:41.34 ID:IM+XRXv4O
- 芹亜パイセンは振り切れるというか本性はこんな感じだろうなあ
欲望に素直というか
- 854 :1 [saga]:2021/11/05(金) 22:59:25.00 ID:bIk626ZP0
- 上条「制理...///」ズイッ
吹寄「あっ...♥///ん...♥///」スッ
―ちゅっ...
上条「っ...///」
吹寄「んぅ♥///ぁ、ん♥///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...
吹寄「っ...♥///んん...♥///ん、ふ♥///」トロン
吹寄「(当麻の舌が、絡まってきてる...♥///)」
上条「っん...///」ギュッ
吹寄「ふぁ...♥///んぁ♥///」
吹寄「っはあ...♥///」チュパ...
上条「...制理///どう挿れてほしいんだ?///」
吹寄「え♥///」
上条「後ろからか、普通の体勢がいいのか...///」
吹寄「ぁ...♥///...じゃあ、後ろから...♥///」
吹寄「顔が見れないから、不安になるかもしれないけど...♥///」
吹寄「ちゃんと、抱きしめてくれたら...♥///」
上条「ん///わかったでせうよ///」
吹寄「>>854」
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/06(土) 10:23:34.28 ID:LkRue/Efo
- いっぱい…当麻を感じさせてね…?
- 856 :1 [saga]:2021/11/09(火) 20:27:22.80 ID:2K3ZZvZ90
- 吹寄「いっぱい...当麻を感じさせてね...♥?///」
上条「ああっ...///」
吹寄「んっ...♥///」
―クイッ
吹寄「当麻のおちんちん...♥///ぉ、ぉま、んこに...♥///」
吹寄「挿れて...♥///」チラッ
上条「...制理も制理でエロくなってきたな///」クスッ
吹寄「ばっ!///...イジワル♥///」カァァア
上条「(可愛いなぁ...///)」
―くちゅっ...
吹寄「んっ♥///あ、はぁぁ...♥///」
―ずちゅっ ぬぷぷぷぷっ...
吹寄「ぁぁあっ...♥!///あ、んっ♥!///」
吹寄「いつも、よりっ...♥///深すぎ、よぉ...♥!///」
―グプンッ...
吹寄「はぁっ♥///ふぅっ♥///はぁ...♥///」
上条「っ、全部挿ったぞ///制理...///」
吹寄「>>857」
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:54:01.66 ID:fOipmTyDO
- すごい……奥まで…子宮の中まで届いてる……
- 858 :1 [saga]:2021/11/09(火) 21:11:58.02 ID:2K3ZZvZ90
- 吹寄「すごい...奥まで...♥///」
吹寄「子宮の中まで届いてる...♥///」トロン
吹寄「(こ、こんなっ...♥///こんなの、初めてっ...♥!///)」
―キュンキュンッ... ぐりゅっ...
上条「っ...///制理の膣内も、ギチギチに締めてきてるぜっ///」
吹寄「あっ...♥///んっぅ♥///っ...♥///」
吹寄「気持ちよ過ぎて、すぐイっちゃいそ...♥///」ビクンッ
上条「ああっ///好きなだけ、イっていいでせうよっ///」
―ぬるるるるっ ずちゅんっ ずちゅっ...
吹寄「ぁ、ぁ...♥///んあっ♥!///ひぁっ...♥!///」
上条「っ!///(やっぱ、制理の膣内めちゃくちゃすげぇっ...!///)」
上条「(俺のモノくまなく絡みつく感じでっ...!///)」
吹寄「あっ♥!///んんっ♥!///ん、ふぅっ...♥!///」
吹寄「当麻の、おちんちんっ♥///気持ち、いいっ...♥///」トロン
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
―たゆんっ たゆんっ
上条「っ、こっからでも胸がすげぇ揺れまくってるなっ///」クスッ
吹寄「そ、れはっ♥///あぁっ♥!///当麻が、んぅっ...♥!///はぁんっ♥!///」
吹寄「>>859」
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:23:05.85 ID:bhVGHO6RO
- すごい腰が早いじゃないっ…!
すごい息つく暇もないわ…
- 860 :1 [saga]:2021/11/09(火) 21:43:39.66 ID:2K3ZZvZ90
- 吹寄「すごい、激しくしてるからじゃないっ...♥!///」
上条「そう、かっ...!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
吹寄「ちょっ、あんっ♥!///ホント、にっ、激し、ぃ♥!///」
上条「悪いっ!///もう、射精るっ...!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュクッ!
吹寄「ぇ...♥?///んんんっ♥!///」
吹寄「(な、膣内にっ♥///射精てるっ...♥!///)」
上条「っ!///」
―ぬるるるるっ ぬぽんっ!
―ビュプッ! ビュルルルルッ! ビュッ ビュッ...!
吹寄「ふあっ♥///んぁっ...♥///」ビクッ
吹寄「(背中とお尻に、熱い精液が垂れて...♥///)」
―ビュクッ ビュプッ...
―ドロォ...
上条「っはぁ...///はぁ...///」
吹寄「ぁ、は...♥///...んっ♥///膣内に、ちょっとだけ射精したわね♥///」
―くちゅっ コプッ...
上条「わ、悪い///...次はちゃんと一緒に、イこうな///」
吹寄「>>861」
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:55:13.64 ID:MLz/rNGRO
- 当たり前でしょ//
私だってイキたくてイキたくてほてっちゃってるんだから
- 862 :1 [saga]:2021/11/10(水) 08:45:27.06 ID:3XXANMU10
- 吹寄「当たり前でしょ♥///私だって...♥///」
吹寄「イキたくて、火照っちゃってるんだから♥///」ハァハァ
上条「じゃあっ、もう1回挿れるぜっ///」
吹寄「ん...♥///その前に、背中拭いてもらいたいんだけど...♥///」
上条「あっ、わ、悪い///気持ち悪いよな///」シュッシュッ
吹寄「べ、別に、気持ち悪くは...♥///」
吹寄「(寧ろ、温かい感じがして心地良いなんて、い、言えないわよ...♥///)」フルフル
上条「?///」フキフキ
上条「...よしっと///一応、綺麗にはなったでせうよ///」
吹寄「え、ええっ...♥///ん...♥///」
―グイッ トポポッ...
上条「っ...///」ドキッ
上条「(せ、制理の、あそこから溢れ出てきて...///)」ゴクリ
吹寄「次は、ちゃんと...♥///イかせてよね♥?///」チラッ
上条「>>863」
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 19:44:17.07 ID:2T6PB/iDO
- ごめん……もう我慢できない(と言い終わると同時に一気に挿入)
- 864 :1 [saga]:2021/11/10(水) 20:55:56.74 ID:AmhZkWSU0
- 上条「...!///」
―ワシッ ぐにゅぅっ
吹寄「や、ぁあんっ♥!///んんっ♥!///お尻、掴んじゃっ...♥!///」
上条「悪いっ///やっぱ我慢出来るかわかんねぇけど...///」
上条「もう一気に...!///」
―ずぷんっ! ぐちゅっ ぐぷっ...!
吹寄「んんぁあああっ♥!///ひぁっ♥!んっんっ♥!///」
上条「ハッ...!///ハッ...!///」
吹寄「あ、んぅっ♥!///あ、ぁっ♥!///」
吹寄「さ、っき、より、激しっ...♥!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅんっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「くっぅ!///ハッ...!///」
吹寄「ひ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///っ♥!///」
吹寄「ダ、メっ...♥!///イ、っちゃ、ぁああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァァアッ...!
上条「っ...!///っはぁ...///」
上条「(制理の潮が、足にべったり掛かった...///)」
―ぬぷっ ぬぷっ ぬぷんっ
吹寄「あっ♥///ぁっ、ぁあ♥///んぁっ♥///、ふぁ...♥///」
吹寄「(>>863)」
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 21:01:02.79 ID:GE/8JcrnO
- 私から足も腰も動いちゃってやだ…はしたないのに…//
- 866 :1 [saga]:2021/11/13(土) 10:06:33.86 ID:9JyBQ+Ak0
- 吹寄「(私から、足も腰も動いちゃって...♥///)」
吹寄「(やだ...♥///は、はしたないのに...♥///)」
上条「っふ...!///ふぅっ!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ!
―たゆん たゆん
吹寄「んぅっ♥!///っあぁ♥!///っ、んん♥!///」
吹寄「(膣内が、当麻のおちんちんでっ♥///掻き混ぜられてる...♥!///)」
―キュンキュンッ
上条「っ!///」
上条「制理っ///あんま、締め付けるなって...!///」
吹寄「は、ぁんっ♥!///そ、んな、事、言われてもっ...♥!///」
吹寄「当麻の、おちんちん気持ちよ過ぎるからっ...♥///」トロン
上条「っ...///制理の膣内も、すっげぇ気持ちいいぜっ...!///」
―ギュッ
―むにゅぅっ むにっ ぐにゅっ
吹寄「んやぁぁあっ♥!///胸、っそんな揉むの、ダメぇっ...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
吹寄「あっぁぁっ♥!///んっ♥!///んっ♥!///んぅぅっ♥!///」
吹寄「激し、ぃ、んんっ♥!///んくっ♥!///あぁっ♥!///」
上条「っ...!///制理、もうっ...!///」
吹寄「>>867」
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 11:02:13.27 ID:1mK3qy1Uo
- だして!いっぱい!当麻でいっぱいにしてぇっ!!
- 868 :1 [saga]:2021/11/13(土) 12:25:27.09 ID:9JyBQ+Ak0
- 吹寄「射精してっ♥!///当麻の、精液、いっぱい...♥!///」
吹寄「全部、飲み干すからぁ...♥!///」
吹寄「あんっ♥!///膣内、当麻でいっぱいにしてぇ...♥!///」
上条「〜〜〜っ...うぁっ!///」
―ぱちゅんっ!
―ドピュッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ! ビュルルルッ!
吹寄「ふ、んぅうっ♥!///あぁあああっ♥!///」
吹寄「っふあぁああ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―プシャァアアアッ...!
上条「っ、くぅ...!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ ビュプッ... ビュルルルッ!
吹寄「ひあ、っぁ♥///んっ...♥///はぁ、ん...♥///」
―ドプドプッ... タプンッ...
吹寄「しゅ、しゅご...♥///とうまの、精液でお腹、膨らんじゃ...♥///」
吹寄「んっ♥///は、っぁ...♥///」
上条「っ...だ、出し切ったぜ...///」ハァハァッ
吹寄「あ、ふ...♥///はぁっ...♥///はぁー...♥///」トロン
吹寄「ん...お腹、重...っ♥///」サスサス
―ぽこっ...
吹寄「ちょ、ちょっと...♥///ホント、こんなに射精するなんて...♥///」
吹寄「...妊娠してるみたいじゃない...♥///」
上条「ぬ、抜いたら自然と抜けるでせうよ...///」
吹寄「>>869」
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 12:28:04.80 ID:AFPE1cn8O
- いや、まだこの余韻を味わいたいから…//
- 870 :1 [saga]:2021/11/13(土) 12:53:52.14 ID:9JyBQ+Ak0
- 吹寄「...ううん♥///もう少し、このまま...♥///」
吹寄「余韻を味わってたいから...♥///」
上条「...そか///」クスッ
吹寄「ん...♥///んぅ...♥///」
―たぷんっ...
上条「...触ってみてもいいか?///」
吹寄「お腹...♥?///」
上条「///」コクリ
吹寄「...優しく撫でてね♥///お腹の子、ビックリしちゃうから♥///」ボソッ
上条「...っう///」
―ビュプッ ビュゥッ...
吹寄「んあぁぁ...♥!///さ、さっき、出し切ったって...♥///」
吹寄「というか、さっきので興奮するものなの...♥?///」
上条「あ、あはは...///...も、もう色んな物飲んだせいだからって事で///」
バードウェイ「媚薬と特性精力剤のせいだな///」
吹寄「レ、レイ...///」
バードウェイ「ほぉ〜?//本当に膨れてるな...///」サスサス
吹寄「あっ、んゃっ♥///も、もう少し優しくっ...♥///」
バードウェイ「>>871」
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 13:06:29.71 ID:YkuGW1AZO
- こんな大きくなるなんてビックリだな!
孕んだら私がかわいがってやるからな…サスサス
- 872 :1 [saga]:2021/11/13(土) 14:41:23.20 ID:9JyBQ+Ak0
- バードウェイ「こんな大きくなるなんて、人体はすごいな...///」
バードウェイ「...孕んだら私も一緒に可愛がってやるからな...///」サスサス
吹寄「ええっ♥///お願いね...♥///」
バードウェイ「...私も、こんな風に...///」ゴクリ
上条「あぁ...キツかったら抜いてやるから、安心しろ///」ナデナデ
バードウェイ「ん...♥//」ニコリ
バードウェイ「タオル、床に敷いとくぞ///」セッセッ
上条「ああっ、サンキュな//...じゃあ、抜くぞ?//制理//」
吹寄「...♥///」コクリ
―ぬるるるっ... ぬぽぉ...
―ゴポッ ドポポポポッ...
吹寄「あっ♥///はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」
―ゴププッ... ドロォ...
バードウェイ「うわ...///す、すごい量の精液、だな...///」
吹寄「ぁ...♥///あぁ...♥///」ガクガクッ
―ドロォ... ポタ ポタタ...
バードウェイ「...あ、腹がへこんできてるな...///」
上条「だな//楽になったか?//」
吹寄「>>873」
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 14:52:24.56 ID:AFPE1cn8O
- ええ、だいぶね…
レイさんも…今日の当麻は本当にすごいわよ…
- 874 :1 [saga]:2021/11/13(土) 17:47:51.37 ID:9JyBQ+Ak0
- 吹寄「ええ、だいぶね...♥///」フーフーッ
吹寄「っはぁ...♥///は...♥///」
―コプッ...
バードウェイ「...止まったな//拭けるか?//」
吹寄「ええ...♥///」フキフキ
吹寄「レイ...♥///今日の当麻は、本当にすごいわよ♥///」
バードウェイ「...みたいだな♥///もう、興奮が止まなくなってきた♥///」
吹寄「ふふっ...♥///...じゃあ、楽しんで♥///」
吹寄「私は、体を洗ってくるから...♥///」
上条「大丈夫か?//足ガクガクさせてたけど...//」
吹寄「大丈夫...♥///当麻、レイをあんまり泣かせないようにね♥?///」
上条「わかってるでせうよ...//...よかったぜ、制理//」チュッ
吹寄「私も...♥///また、シてね...♥///」クスッ、チュッ
―トサ...
バードウェイ「ん...♥///」
上条「レイ。..//」
バードウェイ「当麻...♥///」ジッ
上条「(あぁ〜ちくせう//上目遣いは卑怯だろ...//)」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 18:26:35.96 ID:AFPE1cn8O
- レイを抱っこして優しく髪をなでて慈しむようにキスをする上条さん
そして全身を優しくなで回す
- 876 :1 [saga]:2021/11/13(土) 21:06:09.40 ID:9JyBQ+Ak0
- 上条「よっと...//」ギュッ、ヒョイッ
バードウェイ「きゃっ...///」ポスン
上条「おっ?//今の声可愛かったな//」ナデナデ
バードウェイ「ばっ...//そ、そんな事...///」ムスッ
上条「レイ...//...力抜いて、全部俺に任せていいからな//」ボソッ
―ツツーッ... スリ...
バードウェイ「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
バードウェイ「(せ、背中、撫でられるとゾクゾクする...♥///)」
上条「...んっ//」チュッ
バードウェイ「っ...♥///」ピクッ
上条「ふ、ん...//...ん//」
―ちゅっ... ちゅぴっ...
バードウェイ「はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」ピクッ
―スリスリ... ムニムニ...
バードウェイ「ひゃんっ...♥!///」
バードウェイ「(ふ、太ももからお尻、揉まれてっ...♥///)」
上条「>>877」
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 21:13:57.27 ID:Lyqz+mivO
- かわいいお尻してるなレイは…
手で包めちゃうくらいだ
- 878 :1 [saga]:2021/11/13(土) 21:52:02.86 ID:9JyBQ+Ak0
- 上条「可愛いお尻してるな、レイは...///」
上条「手で包めちゃうくらいだぜ...///」クスッ
バードウェイ「は、恥ずかしい...♥///」ギュッ
―むにゅぅっ モミュッ むにっ...
バードウェイ「ん、やぁぁっ♥!///お尻、広げるなぁっ...♥///」
バードウェイ「お尻の、ぁ、穴も、広がっちゃう...♥!///」カァァア
上条「誰にも見られてないから大丈夫だって//」ボソッ
バードウェイ「ぁぅぅ...♥///」フルフル
バードウェイ「(きょ、今日の当麻、少し攻め方が強めだ...♥///)」ゾクゾクッ
―むにゅぅ むにっ むにっ...
バードウェイ「んんっ♥!///あっ♥///ぁっ...♥!///」
上条「(片手でこっちを揉みつつ...もう片方の手で...///)」スッ
―ピンッ
バードウェイ「ふわぁっ...♥!///」ピクンッ
上条「乳首も可愛く勃ってるな///」
バードウェイ「>>879」
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 21:53:09.32 ID:Lyqz+mivO
- さ、さっきから遊んでたからっ…
- 880 :1 [saga]:2021/11/13(土) 23:07:49.61 ID:9JyBQ+Ak0
- バードウェイ「さ、さっきまで、遊んでたからっ...♥///」
上条「そか//だから、ここも...///」
―くちゅり...
バードウェイ「あっ、はぁん...♥///」ビクンッ
―ぬちゅっ ぬちゅっ...
上条「こんなに濡れてるのか///...んっ///」パクッ、レロッ
バードウェイ「なっ♥!?///何、舐めてるんだっ...♥!///」
上条「レイの香りがする、甘い蜜だからな///」クスッ
上条「...俺のも舐めるか?///」グッ
―ピトッ
バードウェイ「あ...♥///」キュンッ
バードウェイ「(と、当麻の、おちんちん...♥///私のへそに当たってる...♥///)」
バードウェイ「...だ、射精すのは膣内にしてくれよ♥?///」
上条「わかってるって///」クスッ
バードウェイ「...///」イソイソ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 11:17:54.20 ID:AB/H++ZaO
- 大きく屹立している上条さんの息子を手で包むレイ
筋をなでたり優しくもんだりなど普段はしないようなご奉仕を披露しより大きくしてしまう
- 882 :1 [saga]:2021/11/14(日) 12:58:52.96 ID:LEIJzM770
- バードウェイ「...♥///」ゴクッ
―ビキビキッ
バードウェイ「(も、もうこんなに大きく...♥///)」
バードウェイ「(...舐めながら、両手で包むように...♥///)」スッ
―ニギッ
バードウェイ「んぁ...♥///んみゅ...♥///」
―ちゅっ ペロペロッ レロォ...
上条「っん...///」
バードウェイ「んっ♥///んちゅ...♥///」
―レロッ レロッ... ピチャ...
―シュコシュコッ くちゅっ にちゃっ
上条「っ、ふぅ...///...レイ///」ナデナデ
バードウェイ「んぷっ...♥///」ジッ、ニコリ
上条「...///(やべぇ、上目遣いで俺の舐めてるレイ、エロ過ぎんだろ///)」
バードウェイ「ん、ふぅ...♥///んん...♥///」
―ちゅぱっ レルッ レロレロッ...
―シュコシュコッ ツイッ クリクリッ...
バードウェイ「んぅ...♥///んはぁ♥///あむっ♥///」
上条「っ...///っはぁ...///」
バードウェイ「(>>883)」
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 14:22:53.78 ID:B5IASKNrO
- 当麻が弱そうなところを丹念にしてあげないとな…♥
- 884 :1 [saga]:2021/11/14(日) 16:47:37.71 ID:LEIJzM770
- バードウェイ「(当麻が弱そうなところを丹念に気持ちよくしてあげないとな...♥)」
―チュポッ ちゅっ レロォッ...
バードウェイ「んぉっ♥///んふっ♥///んぁ♥///」
バードウェイ「んっ♥///んっ♥///んっ♥///」
上条「っ...!///」
―ビクビクッ
―ジワ...
バードウェイ「(あっ...♥///おちんちん、すごく跳ねてる♥///)」
バードウェイ「(すごい♥///口の中がおちんちんの匂いでいっぱいに...♥///)」
バードウェイ「(鼻で息をする度に、頭が麻痺してきそうだ...♥///)」ポヤー
上条「...レイ、そろそろ///」
バードウェイ「んっぷ♥///んぷぁ...♥///」
バードウェイ「はふ...♥///」タラー...
上条「(俺の舐めただけでもう蕩けてるな...///)」クスッ
上条「...///」
―くちゅくちゅっ...
バードウェイ「あっぁ♥///ダ、メっ♥イ、っちゃ...♥!///」
上条「こんなにトロトロなら...もう挿れてもいいな///」
バードウェイ「>>885」
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 17:57:06.35 ID:B5IASKNrO
- ああ…
もうトロトロだからな…
きっと話さないと思うから思い切り頼む…
- 886 :1 [saga]:2021/11/14(日) 20:09:23.49 ID:LEIJzM770
- バードウェイ「ああっ...♥///きっと、離さないと思うから...♥///」
バードウェイ「思いっきり掻き混ぜてほしい...♥///」
上条「いいのか?///泣いても止めないかもしれないぜ?///」
バードウェイ「いい...頼む♥///」チュッ
上条「...わかった///」
上条「どう挿れてほしい?//レイ//」サラ・・・
バードウェイ「このまま、抱っこして...♥///」
上条「んっ...///」コクリ
―ギュッ グイッ...
バードウェイ「ん...♥///は、ぁ...♥///」ギュッ
上条「(軽いな、ホントに...///...まんこも小っちゃくて、挿るのが不思議だ///)」
―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...
バードウェイ「あっ♥///ぁ♥///んっ...♥///」
バードウェイ「(お、おまんこ♥///擦られてるっ...♥///)」
上条「挿れるぜ///レイ///」
バードウェイ「キて...♥///」
―...くぷっ
上条「んっ...///」
―ずずずっ... ぬぷぷっ ぐぷっ...
バードウェイ「はぁ...♥///ぁ、んっ♥///」ゾクゾクッ
バードウェイ「当麻の、おちんちんが♥///入ってきてるぅ...♥///」トロン
上条「もうちょいっ...///」
―ぐぷぷぷっ... ぬぷんっ
―コツッ...
バードウェイ「ひぁぁっ...♥!///っ、これ、子宮の入り口にっ...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 20:29:47.16 ID:B5IASKNrO
- 入口を念入りに攻めてるだけかと思いきや思いっきりやって大変なことにならないか心配してる上条さんに自分から動いて奥に当たるように動くレイ
しかし思いっきり奥にあたり身体が痺れて真っ白になる
- 888 :1 [saga]:2021/11/18(木) 20:06:56.90 ID:4/+CEJds0
- バードウェイ「ふっ♥///ふぁ...♥///んっぁ♥///」
上条「っ...///(レイの膣内っキツい上に、締め付けてくるっ...!///)」
上条「(上条さんの先っぽにコリコリした感触も、刺激になって...///)」
―グリグリッ グリュッ
バードウェイ「ひあっ♥!///あ、イ、ぅ...♥!///」
―ビクンッ! ビクッ!
―キュウウゥゥッ...
上条「っぅ、ぉ...!///」
バードウェイ「あ、はぁ...♥///ん、ふ...♥///」
上条「...っはぁ///イっちまったか?//」
バードウェイ「...♥///」コクコクッ
バードウェイ「一瞬、頭がポーって、真っ白になった...♥///」トロン
上条「っん///」
―ちゅっ ちゅるっ... レロッ... ちゅぷっ
バードウェイ「んぅ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」クスッ
バードウェイ「んん...♥///んふ...♥///」
上条「(>>889)」
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 21:38:38.93 ID:TDXMIPnNO
- 乱れてるときのセクシーさと今のキュートさ…
いくらでも眺めてられるぜ…
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 21:39:12.72 ID:qVNx5XjrO
- レイとのキスは思い切り甘やかせると喜ぶからギャップがなかなか…
- 891 :1 [saga]:2021/11/18(木) 22:41:05.43 ID:4/+CEJds0
- 上条「(乱れてる時のエロさと今の可愛さ...///)」
上条「(いくらでも眺めてられるな...///)」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅっ...
バードウェイ「んむっ♥///んっく...♥///」
上条「(それに...///レイとのキスは思い切り甘やかせると喜ぶから///)」
上条「(いつも、ギャップが中々すごいな...///)」
バードウェイ「っぷあ...♥///あ、はぁ...♥///」
上条「落ち着いたか?///」
バードウェイ「ん...♥///うん♥///きふ、れ、もっろ、ポーッとひちゃう...♥///」ニヘラ
上条「可愛いぜ///レイヴィニア///」チュッ、ギュウッ
バードウェイ「んみゅ...♥///」
上条「動いて大丈夫そうか?///」ナデナデ
バードウェイ「うん...♥///私は、動いてあげるから...♥///」
上条「無理するなよ?//」
バードウェイ「>>892」
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/19(金) 13:52:59.79 ID:+0PpreoDO
- 大丈夫、今日は……安全じゃないかもしれないから
- 893 :1 [saga]:2021/11/20(土) 00:46:34.68 ID:bXHEwey50
- バードウェイ「大丈夫...♥///」チュッ
バードウェイ「...でも、私の子宮の方は...♥///」
バードウェイ「...安全じゃないかもしれないから♥///」
上条「...え?///」
バードウェイ「Menstruation...日本語では初潮、だったか♥?///」
バードウェイ「が、実は2週間前に初めて来て...♥///3日で済んだから///」
バードウェイ「今日で14日目で...すごく妊娠しやすいんだ♥///」
上条「...そ、それって避妊薬を飲んでてもダメって事か?///」アセアセ
バードウェイ「それは大丈夫だから心配するな♥///ちゃんと飲んでおいた♥///」
上条「そ、そか...///」ホッ
バードウェイ「ただ...♥///将来、この時みたいな日が来た時のために...♥///」
バードウェイ「赤ちゃんを授かる準備の練習を...しよ♥?///」
上条「...///」ドクンドクンッ
―ビキビキッ
バードウェイ「ひゃっ、ん...♥!///おちんちん、膣内で跳ねてる...♥///」
上条「そう言われたら、もう我慢出来なくなっちまうって///」
バードウェイ「>>894」
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 15:55:11.46 ID:9m0dnc3DO
- せっかく赤ちゃんの話がでたんだから、膣内(なか)ばかりじゃなくて……キスももっとしてほしいし、授乳のためにもおっぱいも……沢山いじって欲しいな
- 895 :1 [saga]:2021/11/20(土) 19:58:03.79 ID:bXHEwey50
- バードウェイ「ふふっ♥///当麻のえっち♥///」クスッ
上条「お前に言われたくないでせうが?///」スリスリ
バードウェイ「ん...♥///...せっかく赤ちゃんの話が出たんだから♥///」
バードウェイ「膣内ばかりじゃなくて...♥///」
バードウェイ「キスをもっとしてほしいし...授乳のためにもおっぱいも...♥///」
バードウェイ「沢山いじって欲しいな♥///」
上条「仰せのままにでせうよ///」クスッ
上条「さっきキスはしたから...今度は、こっちだな///」
―フニ フニ...
バードウェイ「ふあぁ...♥///」
上条「...少し、ふっくらして膨らんできてるか?///」
バードウェイ「うん♥///ちょっと、大きくなってきてるかも...♥///」
バードウェイ「だから...今の内にいっぱい揉みしだいて、柔らかくしてほしい♥///」
上条「ああっ///...動いてくれるか?///」
バードウェイ「うん♥///いっぱい、っぁ♥///気持ちよく、してあげる♥///」
―ぬぷぷっ ズプンッ ぐぷぷっ ぬぷっ...
バードウェイ「あっ♥///ひゃっ、ん♥///ふあっ...♥///」
バードウェイ「んんっ...♥///あぁっ...♥!///」
上条「ん...///」
―フニュフニュッ ムニッ
バードウェイ「あっ、んぅ...♥!///んぁっ♥///」
バードウェイ「>>896」
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:25:43.26 ID:1TvPW9/aO
- 自分でするときよりも大きく勃ってしまうな、私の胸も…❤
- 897 :1 [saga]:2021/11/20(土) 23:13:04.27 ID:bXHEwey50
- バードウェイ「ん、はぁっ...♥///自分でする時よりも、乳首が勃ってしまうな...♥///」
上条「ああっ///ほら、こんなに勃ってるぜ///」クスッ
―ツツ... クリクリ...
バードウェイ「あっ♥///ふあっ...♥///んっん♥///」ズイッ
バードウェイ「乳首、母乳が出やすくなるように、しゃぶって...♥///」ボソッ
上条「っ...///んっ///」コクリ
―ちゅうっ レロッ チュルルルッ...
バードウェイ「あ、んっ♥!///あぁっ♥///」
バードウェイ「(当麻に、乳首を吸われて、すごい感じてるっ...♥!///)」
上条「んむっ...///レイ、こひがとまっれるへ///」
バードウェイ「っ///わか、ってる...♥!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
バードウェイ「は、んっ♥!///あっ♥///ぁんっ♥!///」
バードウェイ「んぅ♥///ぉ...♥///ぅ、ん♥///」
上条「んふっ///んん...っ///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷっ...
バードウェイ「んんっ...♥!///あっ♥!///あっん♥!///」
バードウェイ「気持ちいいっ♥!///」
バードウェイ「(>>898)」
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:10:47.38 ID:B4Box+VtO
- 全身が気持ちよすぎて頭の中がもう蕩けちゃいそうだ…!
- 899 :1 [saga]:2021/11/21(日) 16:56:34.14 ID:/T00aaKc0
- バードウェイ「(全身が、気持ちよすぎてっ...♥///)」
バードウェイ「(頭の中が、もう...蕩けちゃいそうだ...♥!///)」
上条「んむっ///んちゅっ...///」
―ちゅるるっ ちゅぱっ レロレロッ... ちゅうっ
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
バードウェイ「は、っぁん♥!///あっぁ、んっ♥!///ふぁ...♥!///」
バードウェイ「あっ♥!///んぁっ♥!///っひ、ぁ♥!///」
上条「っはぁ///っ...///」
―ギュッ...
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「んぁああっ♥!///やっ、奥、あぁ♥!///」
バードウェイ「っ♥!///んうっ♥!///んっんっ♥!///」
上条「もう、このままっ...///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「う、んっ♥///いいっ、あぁんっ♥!///」
バードウェイ「もっと、突いてぇっ...♥///」
バードウェイ「膣内、当麻のおち、んちんでっ♥///あっぁ♥!///」
バードウェイ「掻き混ぜてっ...♥///んっぁ♥!///」
上条「ああっ...!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
バードウェイ「おっ♥///んあっぁ♥!///ん、ぃっ...♥!///」
バードウェイ「イ、っちゃう...♥!///イ、くぅっ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 17:23:01.45 ID:B4Box+VtO
- 軽いレイの体を持って自分のペースで腰を振る上条さんに身を委ねるレイ
しかし負けじと体を寄せて上条さんの胸をいじって更に固くさせる
- 901 :1 [saga]:2021/11/27(土) 01:17:36.95 ID:VidkjFoa0
- バードウェイ「あっ♥!///あぁっ♥!///あんっ...♥!///」
バードウェイ「あぁあっ...♥!///とう、まぁっ♥!///」
上条「ふーっ!///ふーっ・・・!///」
上条「(さっきから、ずっと締め付けてくるっ...!///)」
バードウェイ「ひあっ♥!///あっんん♥!///」
上条「っ///んっ...!///」
―ギュウッ...
バードウェイ「あっ...♥///(当麻の、乳首...♥///)」
バードウェイ「んっ♥///ちゅむっ...♥///」
―ペロッ ちゅぷっ...
バードウェイ「は、ぁ♥///」
上条「ぅ、ぉっ...!///レ、レイっ、それやばいっ...!///」
バードウェイ「ん、ふふっ...♥///ぁむっ♥///んっ...♥///」
バードウェイ「んぅっ...♥///」
上条「っく...!///」
バードウェイ「っ♥///あぁっ...♥!///」
バードウェイ「っ、イ、イくっ...♥!///」
上条「っ...!///レイッ、射精すぞっ...!///」
バードウェイ「っ...Please...♥///Give me semen...♥///」トロン
上条「っああ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ドピュッ! ビューッ...
バードウェイ「Ahaa♥!///Im Coming...♥!///」
バードウェイ「んん〜〜〜っ...♥!///」
―プシャァァァアッ!
上条「くっ、はぁ...!///っぁ...///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュウッ... ビュクッ!
バードウェイ「は、っぁ...♥///はへ...♥///」
バードウェイ「>>902」
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 05:38:14.91 ID:Or7QGRCDO
- 赤ちゃんできちゃうぐらいいっぱい出たね……一回も二回も一緒だからら……ね♥
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 06:09:45.29 ID:6Wf4do4oO
- こんなにお腹を膨らませて本当に絶倫すぎるぞ❤
私のお腹の中は当麻のでいっぱいだ…❤
- 904 :1 [saga]:2021/11/27(土) 17:17:08.38 ID:VidkjFoa0
- バードウェイ「(子宮の中、精液で満たされてく...♥///)」
バードウェイ「(熱い...♥///おちんちんが、栓になって溢れ出ないんだ...♥///)」
―ドプドプ... ビュルルッ! ビュッ... ビュルルッ
バードウェイ「はぁん...♥///あ、ん♥///」
上条「っ...///(まだ、少し残って...///)」
―ぱちゅんっ ぱちゅっ...
―ピュルッ ビュクッ...
バードウェイ「んぁ...♥!///はぁ...♥///ぁ、は...♥///」
上条「はぁ...はぁ...///」
バードウェイ「ん...♥///」ノソッ
―ボテ...
バードウェイ「こんなにお腹を膨らませて...♥///本当に絶倫すぎるぞ♥///」
上条「う...///わ、悪い...///」
バードウェイ「私のお腹の中...♥///当麻のでいっぱいだ...♥///」
上条「...///(レイだと何かやばいな///)」
バードウェイ「ふふっ...♥///精液で、こんなに...♥///」
バードウェイ「赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい出たな...♥///」
上条「...く、苦しくないか?///」
バードウェイ「うん...♥///少し、重く感じるけど...♥///」
美琴「...///」ジッ
上条「...っぅお?///み、美琴///」
美琴「...じゃ、邪魔しないように見てたんだけど...///」
美琴「ほ、ホントに大丈夫なの?///レイ...このお腹...///」ドキドキ
―サスサス...
バードウェイ「>>905」
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 18:28:26.15 ID:NWIPbcpeO
- 英語で『来て…❤』ってなってるところが何か素になってるというか本心からって感じがしてすごくいい…
とても幸せだからな、当麻の愛を注がれて嬉しくないわけ無いだろう
…まあ少し休んでこれを全て吸収したいところだが
- 906 :1 [saga]:2021/11/27(土) 20:45:01.79 ID:VidkjFoa0
- バードウェイ「うん...♥///とても幸せだからな♥///」クスッ
バードウェイ「当麻の愛を注がれて嬉しくない訳、ないだろ♥///」
美琴「そ、それは、わかるけど...///」
バードウェイ「...まぁ、少し休んで...♥///」
バードウェイ「これを全て吸収したいところだが...♥///」
美琴「い、いやいや、出さないと体調崩すわよ///」ブンブン
上条「ほら//腰、浮かせて抜いてくれよ//」
バードウェイ「あ、待って♥///タオル敷かないと...♥///」
美琴「あ、え、えっと...///...はい///いいわよ///」ゴクリ
バードウェイ「ん...♥///...見られるの、恥ずかしいんだが♥///」
美琴「...め、眼、瞑っとくから///」キュッ
バードウェイ「ありがと...///」
上条「(多分、薄眼で見るつもりだな...//)」クスッ
バードウェイ「ふーっ...♥///ふーっ...♥///」
バードウェイ「っ...♥///んん〜〜...♥!///」
―ぬるるるるっ ...ぬぽんっ!
―コポポポッ ドロォ...
バードウェイ「あっあっ♥///ふあぁ...♥///」
バードウェイ「女、なのに...♥///射精、してるみたい、だ...♥///」
美琴「(うわっ///わっ///わっ...!///)」
美琴「(>>907)」
>>905 あざす
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 20:49:21.78 ID:0wdjUVzSO
- あんな華奢で小さいのに反応がすごくエッチじゃない…///
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 20:50:08.25 ID:2xywBPp6O
- あんな風に震えてるの可愛いけどセクシーさもあるわ…
- 909 :1 [saga]:2021/11/27(土) 21:09:28.02 ID:VidkjFoa0
- 美琴「(あんな華奢で小さいのに...反応がすごくエッチすぎじゃない!?///)」
美琴「(可愛さもあるけど...///)」ドキドキ
―ドポポッ... コプッ...
バードウェイ「...はぁ...♥///...ん♥///」
バードウェイ「もう、溢れ出たな...♥///もったいないけど...♥///」
上条「あんなお腹を膨らませたままにはしておけないだろ///」
バードウェイ「でも、将来はあんな風になるんだから...♥///」
美琴「(すごい、こんな量が子宮に注がれてたんだ...///)」パタン、キュッ
美琴「(そ、そこに置いとけばいいのよね...///)」
バードウェイ「ん、ふぅ...♥///...眠い...♥///」
上条「疲れたからだろ///よっと...///」ヒョイッ
―ポスン...
バードウェイ「はぁ...ん...♥///...美琴♥///」
美琴「あっ、な、何?///」
バードウェイ「...♥///」チョイチョイ
美琴「?///」スッ
バードウェイ「(>>910)」ヒソヒソ
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 21:39:27.68 ID:KcTYVwSoO
- 当麻も流石にヘバッてると思うならその常識は捨てたほうが良いぞ
美琴のそこもトロトロなんだろう?なら思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ
普段のツンデレじゃなくて素直にな
- 911 :1 [saga]:2021/11/27(土) 21:52:50.56 ID:VidkjFoa0
- バードウェイ「(当麻も流石にヘバッてると思うなら...♥///)」ヒソヒソ
バードウェイ「(その常識は捨てたほうが良いぞ...♥///)」
美琴「(えっ...///...マ、マジで?///)」
バードウェイ「(うん...♥///美琴のそこもトロトロなんだろう♥?///)」ヒソヒソ
美琴「っ///」ギクッ
バードウェイ「(なら、思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ♥///)」
美琴「...///」
バードウェイ「(普段のツンデレじゃなくて...素直にな♥///)」
美琴「...わ、わかった///」コクリ
バードウェイ「ん...♥///...もう、疲れたから...♥///」
美琴「あ、うん...///お疲れ///」チュッ、ナデナデ
バードウェイ「...♥///」クスッ、チュッ
バードウェイ「...すぅ...すぅ...♥///」
美琴「...さーて、じゃあ...当麻?///」
上条「ああっ///」
美琴「...まず、それ綺麗にしとく?///」
上条「...だ、だな///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 22:01:34.30 ID:NWIPbcpeO
- ちっぱいをくっつけながら優しくきれいに舐めてくれるみこっちゃん
丁寧に舐めてくれる姿に頭を撫でると上目使いをしてきて不意にビンと大きくなる上条さんの息子
- 913 :1 [saga]:2021/11/27(土) 22:31:33.87 ID:VidkjFoa0
- 美琴「...さ、さっき射精したのに、まだこんなに...///」ドキドキ
上条「い、一応言っとくけど、精力剤とか媚薬のせいだからな?///」
美琴「あ、そ、そうなんだ...///」
美琴「(元々から続けても元気だったら、半端じゃなかったでしょうね...///)」
美琴「...じゃあ、綺麗にしてあげるわね///」
―シュコ シュコッ
上条「っ...ん///」コクリ
美琴「んっ...♥///はむ...♥///」
―ぴちゃ ペロ... レロ レロ... ちゅぴっ
美琴「は...♥///ん、ふ...♥///」
美琴「(すごい、臭い...///おちんちんってこんなに臭ってたっけ...///)」
美琴「(皆のおまんこにいっぱい入れてたから...かな...///)」
―キュンキュン
美琴「(あ...♥///わ、私のおまんこ、キュンってしてる...♥///)」
美琴「(当麻を気持ちよくしてあげて...♥///私も、気持ちよくなっちゃう...♥///)」
上条「っく...///」ピクッ
美琴「(>>914)」
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 22:45:41.05 ID:cG4uah2Yo
- 当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう…昔の私に執着してた黒子を笑えないわね
- 915 :1 [saga]:2021/11/27(土) 22:58:01.96 ID:VidkjFoa0
- 美琴「(当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう...♥///)」
美琴「(...私に執着してた前までの黒子を笑えないわね♥///)」クスッ
上条「ん...どうした?///」
美琴「ん、んーん♥///」フルフル、ジッ
美琴「(今は余計な事考えずに、綺麗にしてあげないと...♥///)」
―ちゅるっ レロッ... レルッ ちゅぷっ... ちゅっ
美琴「んっ...♥///っ♥///ぁ、ん♥///」
美琴「んっ...♥///んふっ...♥///」
―ちゅっ ちゅぱっ ちゅぷっ...
上条「っ///っはぁ...///」
美琴「ちゅむっ...♥///っ...♥///」
美琴「(...胸、擦りつけるの難しいかしら♥?///)」
美琴「んぁっ...♥///ふぅ...♥///」
上条「(あ、終わりか...っ!?///)」
美琴「ん、しょっ...♥///...はむっ♥///」
―スリスリッ...
―ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅるっ ちゅぷっ...
美琴「(胸、おちんちんが擦れてあったかい...♥///)」
美琴「(私の唾液と、当麻のおちんちんの汁でベトベトになってる♥///)」
上条「っ...///(そこまでしてくれるのかよ...///)」クスッ
―ナデナデ
美琴「ん...♥///ほうま...♥///」ジッ
上条「(うぉぉ...///上目遣いは効くなっ...///)」ドキドキッ
―ビキビキッ...
美琴「(あ...♥///おちんちんが、もっと硬くなってる...♥///)」
美琴「(>>916)」
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/28(日) 00:29:06.10 ID:T3Knfk5H0
- アレが私の中に入っちゃうんだ
- 917 :1 [saga]:2021/11/28(日) 02:36:16.26 ID:8SgGvR1i0
- 美琴「(これが私の中に入っちゃうんだ...♥///)」
上条「っ、美琴...///」
美琴「んむっ♥///んっ...♥///んふっ♥///」
―ちゅるるっ ちゅぷっ...
上条「くっ...!///」
美琴「(ん、これくらいでいいかな...♥///)」
美琴「ん〜〜〜っ...んぷぁっ♥///」
―ちゅぽっ...
上条「はぁ...っ///...危うく射精しそうになったでせうよ?///」
美琴「ん、はぁ...♥///別に射精してもよかったのよ♥///」
上条「いや、それはそれで悔しくなるかもしれないし...///」
美琴「ふーん♥?///...まぁ、いいけど...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 04:36:45.78 ID:06I9LGEDO
- 種付けセクロス開始
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 08:12:22.17 ID:3GBW+RcxO
- みこっちゃんがキスをせがむのでキスを優しくしてあげる上条さん
舌を絡めると嬉しいのか顔がとろけてるのですこしからかう
- 920 :1 [saga]:2021/12/17(金) 23:27:35.37 ID:u1Zbydu30
- 美琴「ね...♥///キス、して♥///」ズイッ
上条「ああっ...///んっ///」
―ちゅっ... ちゅぷっ ちゅぅっ...
美琴「んぅ...♥///んっ...♥///」
美琴「ん、ふ♥///んむ...♥///」
上条「んっ...///」
―ちゅるっ ちゅぷっ ちゅぱっ... ちゅるるっ...
美琴「ぁん♥///んっぁ♥///っ...♥///」
上条「ふ、ん...///」
美琴「(当麻の舌、絡まってきてる...♥///)」
美琴「(頭がボーッとしちゃうくらい、気持ちいい...♥///)」ポーッ
上条「っはぁ...///」
美琴「んっぷあ...♥///はぁ...♥///」トローン
上条「(顔がもうとろけきってて可愛いな...///)」クスッ
上条「(こっちは...///)」
―くちゅっ くちゅくちゅっ...
美琴「あっ♥///ふぁ♥///ん...♥!///」
上条「こっちもトロトロだな...///気持ちいいか?///」ボソッ
美琴「にゃぁぁ...♥///(耳元で、呟いちゃダメぇ...♥///)」ゾクゾクッ
上条「ん?///」フーッ
美琴「>>921」
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 09:43:02.88 ID:RTFRpGR/O
- うにゃああ…
耳は弱いんだからあっ…♥
- 922 :1 [saga]:2021/12/25(土) 17:50:23.77 ID:xbXfvdbZ0
- 美琴「うにゃぁぁ...♥///耳、弱いんだってばぁ...♥///」
上条「...んっ///」ハムッ
美琴「ひゃんっ!///」
―ちゅぱ ちゅるるるっ レロレロッ ちゅぶっ ちゅぷっ ちゅるっ
美琴「やっぁ♥!///あん♥!///んんっ...♥!///」
美琴「(耳、そんなに舐めないでよぉっ...♥///)」
上条「んむっ...///」
―レロレロッ ちゅぱちゅぱっ
美琴「んぅっ♥!///んぅぅ...♥///」
上条「っはぁ...///」チュパ・・・
美琴「ふあ...♥///はぁ、ん...♥///」
上条「マジで弱いんだな//耳...//」
美琴「>>923」
やっべぇ、1年越しちゃった(
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 18:03:07.26 ID:m7g8VtdcO
- 通常の10倍かかっても人数考えれば仕方ないのだ…
い、良いでしょ…!
気持ちよくてヨガっちゃうし…
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 18:03:53.78 ID:YOhiIzGDO
- 当麻や操祈がうますぎるから悪いのよ!
すごいくすぐったいもん…全身が…
- 925 :1 [saga]:2021/12/25(土) 19:56:11.70 ID:xbXfvdbZ0
- 美琴「そ、そう言ったじゃないの♥!///」
美琴「当麻や操祈が舐めたりするからいけないのよっ...♥///」
上条「へへっ...//どんな風になるんだ?//」
美琴「・・・す、すごく、くすぐったくなって...♥///」
美琴「全身がゾクゾクってする感じ...♥///」
上条「ふむふむ//...じゃあ、こっちはどうだ?//」
―くちゅっ...
美琴「んぁっ...♥!///」ビクンッ
美琴「そ、そこ、っ...♥///」
―くちゅっ くちゅっ くちゅっ...
上条「・・・耳舐めただけで、こうなったのか?//」
美琴「そ、その前に操祈とか、他の子と...あうぅ♥///」カァァア
上条「...」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 20:22:48.16 ID:YOhiIzGDO
- 耳を攻められて甘い声を上げるみこっちゃんの胸を見ると乳首が勃っており興奮してるのがわかる上条さん優しく摘んだり弾いたりしてより興奮させようとすると気持ちか良すぎたのか一度大きく震えてイッてしまう
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/26(日) 00:36:06.66 ID:IiQJgg7T0
- ネトウヨの隠したがる歴史の真実
スマラン慰安所事件
日本軍占領中のオランダ領東インド(現在のインドネシア)で
日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦したといわれている事件のこと。
バンカ島事件
第二次世界大戦中にバンカ島で1942年2月16日に
約60名のイギリス兵とオーストラリア兵捕虜と民間人
そして21名のオーストラリア陸軍従軍看護婦が、
バンカ島のラジ海岸で日本兵に殺害された事件。
風船爆弾
太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した、気球に爆弾を搭載した無差別爆撃兵器である。
1945年5月5日、オレゴン州ブライで
木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死。
他には
「水木しげる 姑娘」「水木しげる 従軍慰安婦」
で検索。(元兵隊経験者の語る漫画)
- 928 :1 [saga]:2021/12/26(日) 22:24:37.76 ID:nKQCYPKW0
- 上条「なら、もっかい耳を...///」
美琴「えっ♥?///いや、ちょ、ちょっと、待っ♥///」
上条「んっ...///」
―レロレロッ レルッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んんぅうっ...♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」
美琴「んっ♥///んんっ...♥!///」
上条「は、ん...///」
美琴「んにゃぁ...♥///んっぁぁ...♥///」
―ちゅるるっ レロッ ぴちゃぴちゃっ...
上条「ん...///(胸はどうなってんだ...?///)」
―サワサワ クニッ
美琴「あんっ...♥!///ふぅぅ...♥///」カァァア
上条「んむっ...///(乳首もめっちゃ勃ってるな...///)」
上条「(こっちも弄ってやるか...///)」
―クニクニッ ピンッ ピンッ
美琴「んあっ♥!///乳首、だめっ...♥!///」
上条「>>929」
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 19:37:05.19 ID:jElEagm8O
- 何でダメなんだ?こんなにプックリさせてるんだから触ってくれってことじゃないのか?ツンツン
- 930 :1 [saga]:2021/12/27(月) 23:13:15.27 ID:QY9pEdT+0
- 上条「何でダメなんだ?///こんなにプックリさせてるんだから///」
上条「触ってくれって事じゃないのか?///」ツンツン
美琴「んんっ♥///ぁ、ふぁ...♥///っ♥///」
上条「んっ...///んむっ///」
―ちゅうっ ちゅるるっ... ちゅうっ
美琴「やっぁ♥!///っんぅうっ♥///は、ぁ...♥!///」
上条「っんん///」
美琴「は、ぁん...♥!///っ...ぁあ♥!///」
美琴「(そんなにっ♥///吸っちゃ、...♥!///)」
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ
上条「っ...///」
美琴「っんんぅう♥!///イ、く...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! プシャッ プチャァッ...
上条「...軽くイッたな///胸だけでなんて、感じすぎじゃないでせうかー?///」
美琴「はぁっ♥///ぁ、はぁ...♥///とうまが、上手、すぎなのよぉ...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ...
美琴「ん、ふ...♥///んぅ♥///」
上条「っはぁ...///...そろそろいいか?///」
美琴「うん...♥///おちんちん、挿入れて♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/28(火) 20:24:43.12 ID:y19FrYiYO
- みこっちゃんが脚を開いて広げてきたのでそのままレッツ挿入
やはりトロトロで絡みつくみこっちゃんの名器を堪能しつつも息が荒くなっていたので積極的に腰を振らずに落ち着くまでみこっちゃんのペースに合わせる
- 932 :1 [saga]:2021/12/29(水) 01:15:37.46 ID:2bs8FDvA0
- 美琴「んぅ...♥///」
―くぱぁ・・・
美琴「(ぁ...♥///膣内、空気が入って冷たく感じる...♥///)」ドキドキッ
上条「...ふぅ...///」
―くちゅくちゅっ
―ちゅぷぷっ... ずぷんっ
美琴「んっあ♥!///あっ...♥!///っあ♥!///」
―ビクビクッ!
―キュウゥゥッ...
上条「っく...!///(すげぇ締め付けてくるっ...///)」
美琴「あぁ...♥///はぁー...♥///」トロン
上条「んっ...美琴///」ギュッ
美琴「ん...♥///...どうしたの♥///」
上条「サンドリヨンにしてやってた事、美琴にはすごい効果的かなって...///」ボソボソッ
美琴「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「お前のおまんこの膣内、トロトロで...///」
上条「>>933」
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 09:16:24.68 ID:Cpilrcz7O
- こんなに吸い付いて求めてくるのも素直な美琴みたいで好きだぞ
- 934 :1 [saga]:2021/12/29(水) 10:45:37.57 ID:2bs8FDvA0
- 上条「こんなに吸い付いて求めてくるのも///」
上条「素直な美琴みたいで好きだぞ///」ボソボソッ
美琴「はっ、ぁぁ...♥///んぁっ♥///」ハァハァッ
美琴「それ、褒めてるの...♥?///何か、ん、ふぅ...♥///」
―ずっ ぬぷっ ずっ ぬぷぷっ...
美琴「あんっ...♥///んっぁ♥///」
上条「褒めてんだけどな...///下の口は正直だな、ってやつか///」クスッ
美琴「バ、バカ...♥///」
上条「へへっ...///...愛してるぜ、美琴///」ボソッ
美琴「...っ〜〜〜♥///」
―パチッ バチッ
―パキィィンッ...
美琴「はぁっ♥///ぁ...ご、ごめ...♥///」フーッフーッ
上条「俺以外の奴だったら、まともに出来ないよな///」
美琴「...っ♥///」ムスッ
上条「?///」
―ギュウッ
美琴「もう、私は当麻のものだもん...♥///当麻以外なんか、知らない...♥///」
上条「...ごめん///」ナデナデ
美琴「>>935」
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 11:24:14.31 ID:Cpilrcz7O
- 当麻しか知らなくていいわ、こんなに気持ちも身体も満たしてくれる人なんていないから…
- 936 :1 [saga]:2021/12/29(水) 13:51:25.59 ID:2bs8FDvA0
- 美琴「当麻しか知らなくていいの...♥///」
美琴「こんなに気持ちも、んぅっ♥///身体も...♥///」
美琴「満たしてくれる人なんて...いないから...♥///」
上条「...ああっ///」
―ずちゅっ ぬぷっ ぬぷっ...
上条「今から、満足するまで気持ちよくしてやるからっ///」
美琴「うんっ...♥///あ、んっ♥///」
―ぬぷっ ぐちゅっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
美琴「はっ...♥///あぁっ♥///は、ぁ♥///」
美琴「もっと、いっぱい突いて...♥///」
上条「...まだ、美琴の膣内味わいたいから、もうちょいこのまま...///」
―ぬぷっ ずぷっ ぬぷんっ... ぐぷっ...
美琴「っ、んあぁ♥///あぁんっ...♥!///あ♥///あぁ♥///」
上条「っ...///」
美琴「あ...♥///んっぁ♥///ふぁ...♥///」トロン
―キュウゥゥッ...
上条「っ...///美琴の膣内、温くてキュウキュウしてる///」ボソッ
美琴「はっ...ゃん...♥///んぁぁ♥///」
美琴「んん...♥///あ♥///あっぁ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 13:55:09.79 ID:Cpilrcz7O
- みこっちゃんも落ち着いて来たので腰を早く振り始める上条さん
まるで押し上げるように奥まで入っていき子宮口を叩くたびにみこっちゃんが痙攣するようにふるえる
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 14:03:28.87 ID:f9M5NA1IO
- 腰を振りながらもお腹をなぞってみると擽ったそうに身をよじらせる美琴にちょいとSになる上条さん
- 939 :1 [saga]:2021/12/29(水) 14:52:01.85 ID:2bs8FDvA0
- ―パンッ パンッ パンッ
美琴「あぁんっ♥///あっ♥///ぁ、は♥///あぁ♥///」
美琴「(当麻のおちんちんっ♥///膣内の、気持ちいいとこ擦れてっ...♥///)」
上条「はっ///はっ...///」
美琴「とう、まぁ♥///はぁんっ♥///あんっ♥!///」
上条「美琴っ///もうちょい、激しくするぞっ///」
美琴「う、んっ♥///いい、よっ♥///キて♥///」
―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「あぁ♥!///んぅうっ♥!///あっ♥///ああぁ♥!///」
上条「ふっ///ふっ...!///」
―ぐちゅっ コツコツッ
美琴「あ゛んっ♥!///あ♥///あぁ...♥!///」
美琴「(奥に、いっぱい当たってる...♥!///)」
美琴「(すごっ♥///押し上げられてる、みたいっ♥!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―グリュッ コツンッ
美琴「はぁっ♥///あぁ、ん♥!///あ゛♥!///」
―ビクッ! ガクガクッ...
上条「っ、美琴///すげぇ震えてるけど、気持ちいいか?///」フーッフーッ
美琴「>>940」
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 15:38:30.17 ID:OVwfBOVoO
- んっ…♥…き、きもちひぃわっ…♥
なんとか耐えてるから好きに来てっ
- 941 :1 [saga]:2021/12/29(水) 16:13:58.19 ID:2bs8FDvA0
- 美琴「んっ...♥///...き、きもひ、いい...♥///」
美琴「にゃん、とか、耐えてふ、から...♥///好きに、ひて...♥///」
上条「じゃあ、遠慮なくっ...!///」
―ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ!
美琴「はぅぅっ♥!///んあぁっ♥!///っああ♥!///」
美琴「(っ、膣内、当麻のおちんちんでいっぱいっ...♥!///)」
上条「はっ!///はっ!///はっ!///」
美琴「あぁぁんっ♥!///あ゛っ♥!///あ、ぅんっ♥!///」
上条「(やべぇっ///もう、腰が止まらねぇよっ...!///)」
上条「美琴っ...///美琴っ///」ボソボソッ
―ずんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
美琴「はっ♥///ん♥!///あ、ぁ♥///」
上条「んっ...///ん、む///」
―ちゅぷっ ちゅっ... ちゅうっ...
美琴「んちゅっ♥///んっ♥///んん...♥///」トロン
上条「はぷっ///んふ...///」
美琴「んふぁ...♥///んっく...♥///んぅ♥///」
上条「っぷは///」
美琴「ふきゃぁ...♥///あ、ん♥///あっ♥!///」
上条「...///(美琴のお腹、スタイルがいいから綺麗だなぁ...///)」
―ツツー...
美琴「ん、ふひゃ...♥///ひゃんっ♥///」
上条「>>942」
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 17:17:48.00 ID:Cpilrcz7O
- 腹筋もうっすら硬くてハリがあるし良いなツツー
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 17:18:53.54 ID:reilGw5QO
- 美琴は全身が敏感だな、こんなにすぐ甘い声挙げるならもっと触れ合いたいぜ!
- 944 :1 [saga]:2021/12/29(水) 19:12:05.17 ID:2bs8FDvA0
- 上条「ハリがあるし、うっすら弾力あって...良いな///」ツツー
美琴「ん、ふぅっ...♥///」ビクッ
美琴「...く、くびれには、自身あるから...♥///」フイッ
上条「はは...///美琴は全身が敏感なんだな///」ナデナデ
美琴「ふぁ...♥///」
上条「こんなに甘い声出してくれるなら...もっと触れ合いたいぜ///」チュッ
美琴「...いいよ♥///いっぱい、触って♥///」
美琴「エッチして...気持ちよくなろ...♥?///」
上条「んっ...///」
―ずっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「はっぁ♥!///んっ♥///あぁ♥///んぁ♥///」
美琴「あんっ♥!///ふ、んん...♥///っ♥!///」
上条「ふぅっ///はぁっ...///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぅっ♥///あ、ぅ♥///あっぁ...♥!///」
上条「っ...!///美琴っ///」
―ギュウッ
美琴「は、ぁん♥///...とうまぁ...♥///」ニコ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 20:19:58.12 ID:PQGP2pLqO
- 上条さんの腰に余裕が出てきたみこっちゃん
少し体を起こして上条さんの首元に優しく甘噛んでその部分をペロペロ
- 946 :1 [saga]:2021/12/29(水) 21:04:19.84 ID:2bs8FDvA0
- 美琴「は、ぁあっ♥///あ、んっ♥///」
美琴「ぁ、や、んっ♥!///イくっ...♥!///」
―ビクビクッ ビクン!
上条「っと...///はぁ...はぁ...///」
美琴「ふあぁぁ...♥///ご、ごめ...♥///」
上条「いいって///気持ちよかったんだろ...///」ナデナデ、チュッ
美琴「っ、はぁ...♥///うん...♥///」チュッ
上条「...そろそろ俺も射精しそうだから、もうちょい...な?///」
美琴「うん♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ずるるっ ぬちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「ぁっ...♥!///あ゛んっ♥///っんぁ♥///」
上条「っ、ふぅ...///」
美琴「(ちょっとだけ、余裕があるかも...♥///)」
美琴「っ...♥///」
―ムクッ
上条「っ...美琴?///」
美琴「んっ...あむっ♥///」
―かぷっ
上条「んぇっ...?///」
美琴「っぷあ♥///は、んむっ...♥///んちゅっ♥///」
―ペロペロ
美琴「んみゅっ♥///んふ...♥///」
上条「...ホントに猫みたいだな、美猫とってか?///」クスッ
美琴「>>947」
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2021/12/30(木) 06:12:03.58 ID:Y2/GMHfDO
- なんで猫って、顔をスリスリするか知ってる?
猫は鼻で温度を感じるんだよ(と言いながら唇を甘噛みしながら、腰を振るように動かし始める)
- 948 :1 [saga]:2021/12/30(木) 16:59:57.26 ID:jtlL9/lZ0
- 美琴「...なんで猫がそうするか、知ってる♥?///」
上条「さぁ...何でだ?///」
美琴「猫は鼻で温度感じるからよ♥///そうすれば落ち着くみたいで...♥///」
美琴「私も...落ち着くの♥///んむっ...♥///」カプッ
上条「んぐっ...///」
美琴「んむっ♥///んふっ...♥///は、ぁん♥///」
―ちゅるるっ ハムハムッ ちゅるっ ちゅむ...
上条「っ、ん...///」
美琴「ふぁっ♥///あ、ぁ♥///ん...♥///」
美琴「(当麻の唇、柔らかい...♥///ちょ、ちょっとエッチすぎかもしれないけど...♥///)」
上条「んっ...///」
―ギュッ...
―ハムハムッ ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んっはぁ...♥///ぁ、んふ...♥///」トロン
上条「はぁ...///...美琴///」
美琴「ん...♥///当麻...♥///」
美琴「...♥///」ニコリ
上条「>>949」
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 18:00:21.40 ID:ICHza4yqO
- そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ…
中まで温めてやるからな…
- 950 :1 [saga]:2021/12/30(木) 18:57:41.77 ID:jtlL9/lZ0
- 上条「そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ...///」
上条「遠慮なく、中まで温めてやるからな...っ///」
美琴「うん...♥///いっぱい、射精して...♥///」
上条「っ...!///」
―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぁぁっ♥!///は、ぁあ♥///んあっ♥!///」
美琴「(さっき、よりも激しっ...♥!///奥に、ずっと当たってる...♥!///)」
上条「(もうっ、止まらねぇっ...!///)」
美琴「あっ♥///んぁ゛♥///んん...♥!///」
上条「っ...!///」
美琴「や、んんっ♥!///も、ダメぇっ♥!///イ、くっ♥!///」
美琴「頭、真っ白にぃ...♥///んんぁっ♥!///あ゛、んんっ♥!///」
上条「もうちょいっ...!///っ...!///」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
美琴「んぁ゛っ♥///あぁあっ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」
上条「っ!もう、射精すからなっ...!///」
美琴「うんっ♥///ん♥///あ゛...っ♥///」
美琴「膣内に、射精して...♥///射精、して...♥///」トロン
- 951 :1 [saga]:2021/12/30(木) 18:59:53.69 ID:jtlL9/lZ0
- 上条「は、ぐっ...!///」
―ずんっ! ぶちゅっ...!///
―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルルッ!
美琴「あぁあ〜〜〜っ...♥!///」
上条「く、ぅっ...!///は、ぁ...!///」
―ビュルルッ! ビュプッ! ビュクッ! ビュルルルッ!
美琴「あ、はぁ...♥///は、んっ♥///」
美琴「膣内に、流れ込んで...♥///子宮に、溜まってきてる...♥///」
上条「っ、まだ射精そうっ...///」
―パンパンパンッ!
美琴「あ♥///んぁ♥///あんっ♥!///」
―ビュルルッ... ドクドク... ビュプッ...
美琴「ふあぁぁ...♥///あ゛...♥///」
上条「...はぁっ...!///ぁ、はぁ...///」
―タプタプッ...
美琴「ふあ...♥///しゅご、ぃ...♥///お腹、膨らんで...♥///」
美琴「(し、子宮にいっぱい射精されたから、精液が溜まってるんだ...♥///)」
上条「...大丈夫か?///苦しくないか...?///」スリ
美琴「>>952」
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:20:21.21 ID:eN/YMnFSO
- ええ…こんなにポッコリ膨れさせちゃって…
本当に孕んだらどうするのよ♥
- 953 :1 [saga]:2021/12/30(木) 19:49:58.61 ID:jtlL9/lZ0
- 美琴「うん...♥///...けど、こんなにポッコリ膨れさせちゃって...♥///」
美琴「本当に孕んだらどうするのよ...♥///」
上条「...ひ、避妊薬、飲んでないのか?///」
美琴「の、飲んだけど、例えばの話っ♥///...ど、どうなの...♥?///」
上条「...もちろん、責任を取るぜ///美琴のご両親と俺の親にも///」
上条「ちゃんとお前の事を愛してるって伝えてやる...///」
美琴「...そっか♥///」
上条「ん...///...膣内から、抜くぞ///」
―ぬるるるるっ... ぬぽ...
―ドポポポッ コプッ コポォ...
美琴「ぅ、ん...♥///ぁ、溢れてきちゃう...♥///」
美琴「...いっぱい、射精したもんね♥///」
上条「ああっ...///...ふぅー...///」
―ゴロン...
美琴「当麻...♥///...お疲れ様♥///すごいじゃない、全員とやっちゃうなんて♥///」クスッ
上条「ま、まぁ、精力剤とか媚薬のおかげもあるし...///」
上条「無くてもやってたけど、我ながらに頑張ったな...///」
美琴「んふふ...♥///...はぁ...ちょろっと、シャワー浴びてくるわね...♥///」ムクリ
美琴「ん...♥///(まだ、子宮に精液が残ってるの、感じちゃう...♥///)」キュンッ
上条「おー...///俺も後で行くでせうからー//」
美琴「わかった♥//...あー、でも...かなり後からになりそうね...♥///」
上条「へ?///」チラッ
美琴「まぁ...頑張って♥///」投げチュッ
上条「...///」チラッ
レッサー@Gカップ+母乳「当麻さん♥///美琴さんとは、終わったみたいですねぇ♥///」ハァハァ
五和「ご、ごめんなさい♥///また、おひんちん欲しく、なっひゃいまひ、んぶ♥///」
―チュパッ レロッ
レッサー「あははー♥///五和さんったら謝りながらおちんぽにしゃぶりついてますよ♥///」
上条「...>>954」
祝 11P完遂・・・!
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:52:44.43 ID:ICHza4yqO
- すげえ…
こんなたくさんのプレイを書いたのなんていないだろ…
すっかり五和も蕩けた顔になってるな…
良いぜ、気が済むまでしゃぶって
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:56:06.10 ID:/dt+5aeEo
- おめでとう!おめでとう!年内無理と思ってました!!感服します!!
当麻君もまじすごい!!
- 956 :1 [saga]:2021/12/30(木) 20:16:15.97 ID:jtlL9/lZ0
- 上条「...すっかり顔が蕩けちまってるな、五和///」クスッ
五和「はぷっ♥///んちゅっ...♥///んむぅっ♥///」
上条「おまけに...目の中でハートが浮かんでるようにも見えるし///」
レッサー「あ、浮かんでるのは気のせいじゃないですよ♥///」
レッサー「そういう風な魔術を使ってますので♥///私も、ほら♥///」ズイッ
上条「み、みたいだな...///」ハハ...
―ちゅぽっ ぢゅぷっ レロッ...
五和「んむっ♥///んふっ♥///」
上条「...いいぜ、五和の気が済むまでしゃぶってくれよ///」
レッサー「では、私もまた子宮に精液を注いでほしいです♥///」チュッ
上条「ああっ...///...ところで、レッサー///」
レッサー「はい♥///」
上条「...上条さん、とても喉が渇いたのでせうが...///」
レッサー「ふふっ♥///いいですよ、遠慮せず私のおっぱい飲んでください♥///」
レッサー「私が膝枕をしてあげます♥///そうすれば飲みやすいかと♥///」
上条「じゃあ...五和、ちょっとストップ///」ナデナデ
五和「んっぷぁ...♥///はふ♥///んぅ...♥///」ハァッハァッ
―ちゅるるっ ちゅうぅっ...
上条「んくっ///んくっ...///んっんっ///」ゴクゴクッ
レッサー「は、ん♥///あ、ぁ♥///」
―ジュプッ! ちゅぽっ ぢゅぷっ! ぢゅぷっ!
五和「んぶっ♥///んぉ...♥///ん、く♥///」
レッサー「当麻さん♥//ぁ、ん♥//どうですか♥///」
レッサー「私のミルクを、あんっ♥///飲みながら、っぁ♥///」
レッサー「五和さんに、っんぅ♥///おちんぽしゃぶられるのっ♥///」
上条「っ、ひゃばぃっ///きもひ、よふぎふっ...!///」
レッサー「んぅうっ♥///(く、咥えながら喋られると、乳首に歯が擦れちゃいます...♥///)」
五和「フゥゥッ...♥///はぷっ♥///」
上条「っ...!///(射精るっ///五和、射精るっ///)」ワシッ、グッグッ
五和「んぐ、ぉぉ...♥!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュクッ! ビュクッ!
五和「んちゅっ♥///んぶっ♥///んぶ...♥///」
上条「んぐぅっ...!///」
―ちゅうぅうっ...! カリカリッ
レッサー「ゃ、ああっ♥!///噛んじゃ、ダメで、すよぉ♥///」
レッサー「イ、イくぅぅ、んっ♥!///」
―ピュゥゥウッ...
上条「んぅっ...///んぐっ///(ち、乳首からレッサーの母乳がすげぇ溢れて...///)」
上条「(口の中に、溜まってくる...///)」
- 957 :1 [saga]:2021/12/31(金) 00:26:14.29 ID:1Vul4aCG0
- 上条「っ...///」ゴクゴクッ
―ちゅうううぅっ...
―ピュゥゥウッ...
レッサー「あぁんっ♥///そんなに吸ったら、またミルクが出ちゃいますよぉ♥///」
上条「んっ...///っぷは///」
―ちゅぱっ...
―ぷるんっ たぷん...
レッサー「はぅんっ♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「んむぅ〜...♥///」
―ぢゅるるるるぅっ... ちゅぽんっ
五和「んふ...♥///んぐっ♥///」
―ごきゅっ ごくんっ...
五和「けふっ♥///ぁ、は...♥///」トロン
レッサー「ふふっ♥///五和さんも当麻さんミルク、沢山飲ませてもらえたんですね♥///」
レッサー「ではでは...♥///当麻さん♥///私のおまんこにも♥///」
―ノシッ
レッサー「当麻さんミルク、たっくさん飲ませてください♥///」
五和「と、当麻しゃん...♥///次は、私にも...♥///」
上条「ったく...欲張りだな、お前らはっ///」
- 958 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:13:41.04 ID:1Vul4aCG0
-
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―たゆんっ たゆんっ
レッサー「あんっ♥!///ぁ、んっ♥!///あっ♥!///」
上条「(レッサーの胸、すげぇ揺れて目が離せねぇっ///)」
レッサー「んっ♥!///んっ♥!///んんっ♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
レッサー「あっぁ♥!///んあぁっ♥!///また、イっちゃいま、すっ♥!///」
上条「俺も、射精るっ...!///」
―ビュルルルッ! ドプッ ドプッ ビュクッ!
レッサー「あぁぁっ...♥!///子宮に、いっぱい精液注がれて...♥///」
上条「っ、はぁ///はぁっ///...流石に、腹が膨らむくらいの量じゃなくなったな///」ホッ
レッサー「あんっ...♥///そう、みたいですね...♥///」
レッサー「ん、抜きますよ...♥///...はぁんっ♥///」
―ぬぽぉっ... ゴププッ
レッサー「はぁ...♥///ん、勿体ないです♥///あもっ♥///んんっ♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ レルッ... ちゅうっ
上条「...五和は///」チラッ
―ヴヴヴヴヴヴヴッ
五和@猿轡+アイマスク+四つん這い束縛「っん...♥!///っ♥!///」
―プシャァアッ プシッ ポタタッ...
上条「...感想聞いてみて、もう無理そうだったらバイブ抜いてやるか///」
―シュルッ
五和「んぱぁっ♥!///あぅぅっ♥///は、あ゛っぁあ♥///んあ゛♥///」
上条「五和ー?///初めてお尻でイってどうだー?///」
五和「っ、変な感じなのに、あ゛んっ♥!///気持ちよく、んんっ♥!///」
五和「なっちゃってます...♥///ぁっぁ♥///ぁ、また、イ、ちゃ...♥!///」
―プシャッ プシュッ...
- 959 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:15:14.44 ID:1Vul4aCG0
- 上条「じゃあ...一旦抜くぜ//」
五和「やっ、ダ、ダメですっ♥!///お尻の、穴、広がってるの見られたく、ありませ」
レッサー「そいっ♥///」
―ずろろろろろっ キュポンッ!
五和「ん゛ん゛んん〜〜〜〜っ...♥!///」
―プシャァァアアッ! ショワワァ チョロロッ... ポタポタ...
―くぽくぽっ ひくひく
上条「おー///くっぽり開いちゃってるな...///」
レッサー「すごくエッチですね♥///私の指なら簡単に2本入りそうですよ♥///」
五和「ひゃぁ...♥///み、見ら、ぃれく、りゃひゃい...♥///」
上条「...///(...レッサー、バイブって事で今度は俺のを挿入れてやるから///)」ヒソヒソ
上条「(誘導してくれるか?///)」
レッサー「...♥///」ニマーッ
レッサー「五和さん♥///ごめんなさい♥///つい、イジワルしちゃって...♥///」ナデナデ
五和「...あ、謝るのは後でいいですから♥///早く解いてほしいです...♥///」
レッサー「ん〜...♥///...もう1回だけお尻の穴に挿入れてみていいですか♥?///」
五和「えぇえっ♥!?///も、もういいですよぉ♥///満足しましたからぁ...♥///」
レッサー「でも、五和さんのお尻の穴は物欲しげですし...♥///」
五和「そ、そんな事は...♥///んぅぅ...♥///」モジモジ
上条「(まだかー///我慢するのもキツイんでせうよ///)」シコシコッ
レッサー「今度はもっと気持ちいいのを用意してますから...♥///...ね♥///」ボソッ
五和「っ...♥///...は、はぃ...♥///」コクリ
レッサー「じゃあ、ちょっと跨がらせていただいて...よいしょっ♥///」
- 960 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:24:48.61 ID:1Vul4aCG0
- 上条「(気付かれないように、ゆっくり...///)」
上条「(...よしっ///)」コクリ
レッサー「挿入れますよー♥///初めての時みたく、深呼吸してくださーい♥///」
五和「はぁ...♥///すぅー...♥///はぁー...♥///」
上条「...っ///」
―ずにゅうぅぅっ... ぐむむむっ...
五和「ん、ぅぅぅっ...♥///ぉ、ぁぁ♥!///」
―ぬぢゅんっ ぐぷっ ぬちゅっ
上条「(っ///やっぱ、膣内と違ってツルツル滑る感じだなっ...///)」
五和「はっ♥///はっ♥///こ、れ、ちょっと太過ぎ、なんじゃっ...♥」
五和「(しかも、な、何ていうか...妙に、生暖かくて弾力が...♥///)」
レッサー「いえいえ♥///当麻さんのおちんちんと変わらないですよ♥///」
上条「(...嘘ではないな///うん...///)」
五和「はぁ...んっ♥///お尻に、当たってるのは、何ですか...♥?///」
レッサー「股間を模した土台です♥///本来は床に置くタイプの物ですから♥///」
五和「そう、んっ...♥///です、か♥///は、ぁんっ♥///」
上条「(もうっ、バレてもいいから動くぞっ...///)」
―ぬろろろろぉっ
五和「んぅうううっ♥!///あ゛ぁ゛ぁ゛...♥!///」
五和「ぬ、抜くのは、ゆっくりぃ...♥!///ひあ゛っ♥!///」
上条「(悪い、無理っ!///)」
レッサー「(もうこのまま無言で見てましょうか♥///...オカズにしながら♥///)」クチュクチュッ
レッサー「んっ...♥///ふあ...♥///あっ♥///」
- 961 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:43:09.87 ID:1Vul4aCG0
- ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あっ♥///ぁっ♥///んぁ゛んっ♥///ん、ぉ゛っ♥!///」
上条「っ///っ///」フーッフーッ
五和「レ、ッサー、さ、ん゛♥!///ゆっく、り、ぁあん゛っ♥!///」
五和「あっ♥///はぁっ♥///ん...♥!///」
―くちゅくちゅっ くりゅっ ぬちゅっ
レッサー「んっ♥///んっ♥///あ、んっ♥!///」
五和「ん、ぁ、ぇ♥?///んあっ♥///レ、レッサー、さん♥?///」
五和「(くぐもってる声が、横から聞こえて...?///)」
上条「(あ、気付いたか...?///...なら、アイマスク取るか)」
―シュルルッ
五和「ぁ...♥?///」
レッサー「ん♥///ぁ、五和、さん♥///」
五和「...っ♥!?///と、とと、当麻さんっ...♥!?///ぁ、んゃっ♥!///」
上条「悪い、五和///勝手に入れてさせてもらってるでせう///」
五和「っ〜〜〜〜♥!///ゃ、ゃぁっ♥!///ぁ、ダメぇ...っ♥!///」
―キュウウゥッ...
上条「ダメ、って言う割には締め付けてきてんのは何でだよっ///」
五和「せ、生体反応、ぁんっ♥!///で、ですよぉっ♥!///」
レッサー「もう、んぅっ♥///お尻でイッちゃうようにも、あん♥///」
レッサー「なっちゃいましょうよ♥///五和さん、んんっ♥///」
- 962 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:53:17.04 ID:1Vul4aCG0
- ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ
五和「あ、ん゛あぁっ♥!///あ゛っはぁ♥!///」
上条「そういう事でっ///このまま射精すからなっ...!///」
五和「あ゛♥!///あ゛っ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」
五和「(や、やぁっ♥///お尻っ、熱いおちんちんが擦れてっ...♥!///)」
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ ずにゅっ
レッサー「ん、あぁっ...♥!///私、もっ♥///イっちゃいそうですっ♥!///」
レッサー「い、一緒にイきましょう...♥///」ニギッ
五和「あっ♥///あ゛んっ♥!///レッサー、さんんっ...♥!///」ニギッ
上条「っ!射精るっ...!///射精るっ!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ブピュッ! ドピュッ!
五和「は、ぁぁっ♥!///あっ、ぁあぁ〜〜〜っ...♥!///」
レッサー「Oh...♥!///It's Coming...♥!///Aha〜〜っ...♥!///」
―プシャァアアッ! プシャァッ! プシュッ...
―ピュウゥゥッ...
レッサー「あ、ひやぁぁ♥///ミルク、噴き出して、イっちゃいまひたぁ♥///」トロン
レッサー「はへぇ...♥///」
―ドピュッ! ビュクッ ビュルルッ...
五和「ひあ♥///あ、ぅん゛っ♥///ぁ...♥///」
上条「っ...はぁー///はぁーっ...///」
―ぬぷ ぷ ぷぷぷ...
五和「あっ、ぁぁ♥///ま、待って、くだ、さぃ♥///」
五和「せ、精液が、溢れる音...♥///聴かれたくない、です...♥///」
上条「けど...///抜かないと、苦しいだろっ///」
―ぬぷぷっ
五和「ゃ、やらっ♥!///ダメ、ですってば...♥!///」
―ぬぷっ キュポンッ!
―ぴゅぶっ! ブプッ... ドロォォ...
五和「ぅ...あ、ぅ...♥///ぃゃ...♥///」カァァァ、フルフル
上条「もうお尻の穴から膣内まで、真っ白だな...///」
レッサー「私は、胸まで真っ白ですよ...♥///ミルクの噴出が、収まらなくて...♥///」
―ピューッ ピュルッ...
五和「んゎ...♥///...んちゅっ♥///はむ♥///」ペロペロッ
五和「(レッサーさんの母乳、ほんのり甘い...♥///)」
上条「...はぁーー///...も、もう射精ないな...///」ゴロン
五和「ん...♥///ちょ、ちょっと、お手洗いに行きますね...♥///」トタタッ
五和<あ、あぁぁっ♥///お尻から、伝ってきちゃ...♥!///
レッサー「お疲れ様でしたー♥///おっぱい飲みながら寝ていいですよ♥///」ソソッ
上条「んむっ...///はむっ///」
―ちゅうぅっ ちゅっ...
レッサー「ぁ、ん...♥///本当によく頑張りましたね、当麻さん♥///」
上条「ん...///ふー...///」コクリ
- 963 :1 [saga]:2021/12/31(金) 02:05:04.05 ID:1Vul4aCG0
-
―ぱんっ ぱんっ ぱんっ!
食蜂「あぁんっ♥!///いいっ♥!///昨日、あれだけ射精しまくってたのにぃ♥///」
食蜂「まだガチガチになっちゃうなんてぇっ...♥!///」
上条「み、操祈っ///また、射精るっ!///」
食蜂「あっ♥///ちょーだい♥///精液、子宮の中にいっぱい♥///」
食蜂「孕んじゃうくらい注いでぇっ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
食蜂「んああぁあっ♥!///イ、くぅっ♥!///」
―ビュクッ! ビュルッ ビュウッ...
上条「はぁ、ぅっ...///も、もう射精ねぇよ...///」
食蜂「嘘ぉ♥///まだ硬いんだからぁ、まだまだヤっちゃうんだゾ☆♥///」
上条「ふ、不幸だぁ〜...///」
食蜂「ぁ、んふぅっ...♥///」
―ぱんっ ぱんっ
レッサー「...ホントにお疲れ様です、当麻さん♥///」
終
とりあえず予定してるのを気ままに書いていきますんでノシ
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 08:43:27.14 ID:h1WuP6awO
- おつおつ
神すぎてこまる
- 965 :1 [saga]:2021/12/31(金) 19:12:20.34 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「テレス?//超まだですか?//」
テレスティーナ「いいわよ。目を開けて、ご覧あれ♥」
絹旗「...。...ふぇ?//」
テレスティーナ@ペニスバンド「ふふっ♥メリークリスマス♥」
絹旗「そ、それ...///あ、あの...め、めちゃくちゃ超リアルなの、買いましたね///」
テレスティーナ「違うわよ♥//これは私が創った...最愛が欲しかったプレゼントよ♥//」
絹旗「あっ...///ほ、本当に超創っちゃったんですか///」ドキドッ
テレスティーナ「もちろんっ///ご希望通りの機能もあるから...♥///」
テレスティーナ「いつでも、赤ちゃんをつくれるわよ♥///」
絹旗「...はぅ♥///」
テレスティーナ「まぁ、そういう訳で...♥///まだ試運転をしていないから♥///」
テレスティーナ「最愛...♥///お相手、お願いしていいかしら♥///」
絹旗「...は、はい///」コクリ
テレスティーナ「私の膣内に入ってる、このおちんちんの根元から電気信号が♥///」
テレスティーナ「脳に快感を伝達して...本当に射精するのよ♥///」
絹旗「(ち、超すごいモノを創りましたね...///)」ゴクリ
テレスティーナ「じゃあ、まずは...♥///」
絹旗「あっ///フェ、フェラチオから、ですね...///」
- 966 :1 [saga]:2021/12/31(金) 20:50:37.02 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「んっ...///」
―ちゅっ...
絹旗「んぅ...///んんっ///」
―ぢゅぷぷぷっ ぐぷっ
テレスティーナ「っ、ぁ...♥///(今、ビリッって電流が流れる感覚が...///)」
絹旗「んっ///んふっ///んぅ...///」
―ちゅぱっ ちゅうっ ぐぽっ...
テレスティーナ「っはぁ...♥///」
絹旗「んぷっ♥///んぐ...♥///」
絹旗「気持ひ、いれふか♥?///んむっ♥///テレふ...♥///」
テレスティーナ「え、ええっ♥///これが、男性の快感なの、ね...♥///」
テレスティーナ「なるほど...っ♥///この快感に夢中になってしまうのも頷けるわ♥///」
絹旗「んん...♥///こりぇ、おひんひんの匂ひはどうひゃっれ...♥///」
テレスティーナ「これは、私と最愛の細胞を培養して形作られてるから♥///」
テレスティーナ「匂いも弾力性も熱実も、質的に私達のおちんちんって事よ♥///」
絹旗「んぶっ...♥///ひょ、ひょうなんれふね♥///」ドキドキッ
テレスティーナ「絶頂したら、もちろん...♥///」
テレスティーナ「私の細胞から出来た精子を含んでる精液を射精するわ♥///」
絹旗「...♥///」キュンキュンッ
絹旗「(...もっと、激しくしてみましょうか♥///)」
―ぢゅぷっ ぐぽっ ぐぷっ くぽっ ぐぽっ
絹旗「んっ♥///ふっ♥///んぷっ♥///」
絹旗「んぁっ♥///っ...♥///んうっ♥///」
テレスティーナ「っ、あんっ...♥///」
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 21:09:16.81 ID:AhronhIHO
- なんてスケベな…
- 968 :1 [saga]:2021/12/31(金) 21:59:38.68 ID:1Vul4aCG0
- 絹旗「んぶっ♥///んぷっ♥///ふぅ...♥///」
絹旗「んぱぁっ...♥///あぁ〜...♥///」
―レロレロッ ちゅぴっ ちゅるっ ねろぉ...
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///」
絹旗「(テレス...♥///呼吸が超荒れて、気持ちよさそうです♥///)」
―ビキビキッ ビクッ ビクンッ
絹旗「(おちんちんも、超元気に跳ねてます♥///)」
絹旗「あーむっ♥///んふぅ...♥///ん〜〜っ♥///」
―ぢゅる゛る゛る゛ぅっ...!
絹旗「んぐっ♥///んぶぅ...♥///んん♥///」
テレスティーナ「最、愛っ...♥!///」
絹旗「んむっ...♥///ん...♥///んぁ♥///」
絹旗「(あ...♥///何か先っぽから超ヌルってしてるのが...♥///)」
テレスティーナ「っ、そろそろ射精しそうだからっ...♥///」
テレスティーナ「咥えたまま、口の中を膨らませて♥///自分で、スるから♥///」
絹旗「ん...ふぁい♥///こむっ♥///んむ...♥///」
絹旗「んむぅ〜...♥///」プクーッ
テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///は、ぁ♥///」
―シュコシュコッ
絹旗「(テレス、おちんちんの皮を超激しく前後に剥いたり被せたりしてます♥///)」
絹旗「(男性の方ってこうしてオナニーしてるんですか...♥///)」
テレスティーナ「ふぅっ♥///ふぅっ♥///ふぅーっ...♥///」
テレスティーナ「あっ...♥///射精ちゃっ、ぅぅっ♥!///」
絹旗「(超来てください♥///口の中で受け止めてあげます♥///)」
テレスティーナ「っ、ん゛ん゛っ♥!///」
―ドピュッ! ビュルルッ! ドプドプッ...!
絹旗「んん〜〜〜〜っ...♥///っ♥///...っ♥///」
絹旗「(超、すごい量で、射精してるっ...♥!///)」
―ビュルルッ! ビュクッ! ビュプッ! ドピュピュッ...
テレスティーナ「...はぁ、んっ♥///」
―ちゅこっ ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュッ ピュッ... ビュプッ
絹旗「んぶっ...♥///(まだ、少し滲み出て...♥///)」
絹旗「(最後の1滴まで私の口内に、射精したいんですね♥///)」トロン
- 969 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:20:13.98 ID:1Vul4aCG0
- ―ちゅこっ ちゅこっ...
―ピュルッ... ピュプッ...
絹旗「っ...♥///ふー...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///ぁ、はぁ...♥///」
テレスティーナ「...抜くわね...♥///唇を窄めたまま、先っぽ舐めながら吸って...♥///」
絹旗「んむぅ♥///」コクリ
―ちゅうぅ〜〜〜っ ぢゅうっ レロレロッ ちゅっ
テレスティーナ「は、ぁんっ...♥!///あぁぁ〜...♥///」
―ぬるるるるっ... ちゅぽ...っ
絹旗「んもぉ...♥///ぉ、んっ♥///」
―タプタプッ コプッ...
テレスティーナ「ぁ、ひ、膝が笑ってきた...♥///っとと♥///」コテン
絹旗「んぶっ♥///んぐっ....♥///」
―ゴクッ ゴクンッ... ゴキュッ ゴキュッ...
絹旗「っ、ぷあぁぁ...♥///はふ...♥///ぁ...♥///」
テレスティーナ「...どうかしら♥?///私のザーメンのお味は♥///」クスッ
絹旗「少し...苦いです...♥///それに、超すごい匂いが...♥///」
テレスティーナ「そういうものなのよ♥///...それにしても♥///」
テレスティーナ「たった1回でこんなに体力を持っていかれるなんて...♥///」
絹旗「じゃ、じゃあ、今日はこの辺で止めにしますか...♥?///」
テレスティーナ「...んー♥///おちんちんはまだまだ元気みたいだし...♥///」
―ビキビキッ...
絹旗「(わっ...♥///ほ、本当に超元気です...♥///)」ゴクリ
テレスティーナ「...最愛が自分で挿入れてくれたら、続けられるわね♥///」
絹旗「!♥///...い、いいですよ♥///私も...エッチしたいですから♥///」
テレスティーナ「じゃあ...♥///おいで、最愛♥///」
絹旗「テレス...♥///」
- 970 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:42:04.06 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「いつもみたいな膝立ちで...そうそう♥///」
テレスティーナ「腰を上げたまま、おちんちんをおまんこに当てて♥///」
絹旗「んっぁ♥///こう、ですか...♥///」
―くちゅっ くちゅっ...
テレスティーナ「ん、ふぅっ...♥///ゆっくり、腰を降ろして...♥///」
絹旗「は、い...♥///...ぁ、あぁっ...♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐちゅっ ぐぷっ...
テレスティーナ「んあっ♥///あ、ふぁっ...♥///挿入っていってる...♥!///」
絹旗「んんっ♥!///あっ、テレスのおちんちんっ♥///膣内を抉って...♥///」
―ぐぷぷっ...
絹旗「は、ぁぁ♥///あ、んぅっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、もう少しよ...♥///根元まで、挿入りそっ...♥///」
絹旗「っ...♥///う、んんっ♥!///」
―ぬ゛ぷんっ! キュウゥンッ...
テレスティーナ「お、んぐぅっ...♥!///」
絹旗「ひあぁあ゛あ゛...♥!///奥まで、超届いてますっ...♥!///」
テレスティーナ「っ、はぁ...♥///あ、はぁ♥///んふ...♥///」
絹旗「あっ、おちんちん♥///テレスのおちんちん、膣内にいっぱい...♥///」
テレスティーナ「っ、これで...♥///本当に繋がる事が出来たわね♥///」
絹旗「...はい♥///とっても、っ、すんっ...♥///は、ぅ...♥///」
絹旗「超、っ嬉し、ひぐっ、です...♥///」ポロポロ
テレスティーナ「最愛...♥///」ムクリ
―ギュウッ...
―むちゅっ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ
絹旗「んむっ...♥///んんっ♥///てれ、ふ...♥///」
テレスティーナ「ひゃいあい♥///はぷっ...♥///んむっ♥///」
- 971 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:18:10.36 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「っぷは♥///もう、我慢出来ないから♥///」
テレスティーナ「私が動いてあげるわ...っ♥///」ワシッ
―ムニィッ ムニュッ...
絹旗「あぅんっ♥!///お尻っ、揉まないでくださいぃっ...♥!///」
テレスティーナ「あら♥///小さな可愛いお尻を揉まないなんて♥///」
テレスティーナ「それはダメでしょう♥///んっ、しっかり支えておかないといけないし♥///」
絹旗「そ、それは...♥///あ、んんっ♥!///」
―ずっ ずちゅっ ずっ ずっ...
テレスティーナ「んっ♥///んっ♥///んっ...♥!///」
絹旗「あっ♥//...あんっ♥!///んっ♥!///」
絹旗「超、激しいですっ♥///膣内で超暴れてっ...♥!///」
テレスティーナ「最愛の膣内、気持ちよすぎてっ...♥!///」
テレスティーナ「腰を振るのが止まらないのっ♥///」
―パンッ! パンッ! パンッ!
絹旗「あんっ♥!///ぁっ♥///あ、んぅっ♥!///」
絹旗「(おちんちんが、っ///奥までズンズン超きて、ますっ...♥!///)」
テレスティーナ「っ、あぁあっ♥!///」
―ドビュッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「ふあぁぁぁ...っ♥!///っ♥!///」
絹旗「超、熱いのが、膣内に流れ込んで...♥!///」
テレスティーナ「っはぁ...♥!///まだ、射精したりないっ...♥///」ムクリ
絹旗「ひゃんっ...♥///テ、テレス...♥///」
―ずちゅんっ!
絹旗「んぃいいっ...♥!///い、いきなり、奥までぇっ...♥!///」
テレスティーナ「ふーっ♥///ふーっ♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ぁっあ♥!///んっ♥!///」
- 972 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:32:11.32 ID:1Vul4aCG0
- テレスティーナ「はっ♥///はっ♥///は、ぁっ♥///」
絹旗「んっ♥///あっ♥!///あぁ♥!///」
絹旗「テレスッ♥///テレスッ、超気持ちいい、です♥///」トロン
テレスティーナ「私も、よっ♥///最愛のおまんこ、とっても熱くて柔らかくてっ♥///」
テレスティーナ「もうっ、すぐに射精しちゃいそうっ...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「はっ♥///あっ♥!///んんっ♥!///」
テレスティーナ「んっ♥///んぅっ♥!///」
テレスティーナ「(最愛の膣内、すごい締め付けてきてるっ...♥!///)」
テレスティーナ「(男性の快感って、こんなにすごいのね...♥///)」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「んあっ♥!///あぁんっ♥!///んっ♥!///」
テレスティーナ「最愛っ♥///最愛っ♥!///」
絹旗「テレス、ティーナぁ...♥!///」
テレスティーナ「っくぅ...♥!///もう、射精るっ...♥!///」
絹旗「っ♥///」ノシッ
―ギュウッ
絹旗「子宮に、いっぱい射精してください...♥///」ニヘラ
テレスティーナ「...あ♥///」チカチカッ
―ずちゅんっ! コツッ
―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!
絹旗「あ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「お、お゛ぉ゛っ...♥!///ん、あ゛ぁ゛あ゛っ♥!///」
テレスティーナ「まだ、射精ひゃうぅうっ♥!///ん゛ん゛っ...♥!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュプッ...!
絹旗「ん゛っ♥!///あ゛っ...♥///あ゛ぁ゛っ♥///」
絹旗「子宮に、いっぱいテレスの精液...♥///」トロン
- 973 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:42:33.34 ID:1Vul4aCG0
- ―ビュルルルルルッ! ビュプッ!
―トププププッ...
絹旗「あ゛♥///しゅ、ごい、れすっ♥///お腹、膨らんできてぅ...♥///」
絹旗「赤ひゃん、にんひんひちゃったみひゃいにぃ...♥///」
テレスティーナ「っ...んぁんっ♥///」
―ぬぽんっ ビュルッ
―ドパァァッ... ドロォ... ゴププッ...
絹旗「んぃ゛ぃ゛っ♥!///あぁ、溢れてってます...♥///」
絹旗「テレスの精液が...♥///超、勿体ないですよぉ...♥///」
テレスティーナ「はぁ...♥///はぁ...♥///」ポーッ
絹旗「はふっ♥///はぁ、ん♥///あ...♥///」ガクガクッ
テレスティーナ「っ...♥///最愛...♥///」スッ
絹旗「...♥///」ノシ、ポスッ
テレスティーナ「最高だったわ...♥///もう頭が真っ白になりそうだった...♥///」ギュッ
絹旗「はい...♥///...見てませんでしたか♥?///」
絹旗「私のお腹、蛙みたいに超膨らんじゃってましたよ♥///」
テレスティーナ「あら...♥///残念見られなかったわね...♥///」
絹旗「...もう1回、出来るなら...♥///今度は、超見えるようにしますよ♥///」
テレスティーナ「...いいのね♥?///」
絹旗「はい♥///もう一度、あの感覚を味わいたいです...♥///」
テレスティーナ「...ん♥///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅっ
絹旗「んふっ♥///んぅ...♥///」
- 974 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:53:07.20 ID:1Vul4aCG0
-
テレスティーナ「イく♥///イ、くぅっ...♥!///」
―ドプププッ! ビュルルルッ! ビュクッ!
絹旗「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥!///まひゃ、イ、くぅっ...♥!///」
絹旗「あぁあっ♥!///子宮に、たっぷり精液が超注がれてまひゅうぅ♥!///」
絹旗「はへぇ...♥!///」
テレスティーナ「はぁ゛ー♥///はぁ゛ー...♥///」
―ダプッ ダプンッ...
テレスティーナ「...ホントにすごい膨らんでるわね...♥///」サスアス
絹旗「あ゛♥///ぉぉ♥///撫でひゃら、ダメ♥///ダメらん、れしゅぅっ♥!///」
―プシャァアアアアッ!
テレスティーナ「っぷふ...♥!///」
絹旗「ひゃらぁあっ♥///おひお、テレスのかおと、からひゃにぃ...♥!///」
テレスティーナ「...ふふっ♥///」
―ズンッ!
絹旗「お、ぁぁ...♥!///子宮、超押し上げられ...♥!///」
テレスティーナ「私の顔に潮ぶっかけるなんて...イケナイ子♥///」
テレスティーナ「お仕置きしないと...ね♥///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「ん゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥!///も゛っ、子宮、パンパンで♥///」
絹旗「これひりょう、超注がれたら破裂ひちゃいまひゅぅっ♥!///」
テレスティーナ「大丈夫よっ♥///七つ子を産んだ女性だっているものっ♥///」
テレスティーナ「あと、数リットルくらい...♥!///」
―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
絹旗「あ゛っぁ゛♥!///んぃい゛っ♥///」
テレスティーナ「〜〜〜っ♥///くふっ♥!///」
―ビュウウゥウウッ! ビュルルルッ!
絹旗「ん゛ん゛ん゛ぁぁああ゛あ゛っ♥!///」
絹旗「壊れりゅぅ...♥!///壊れひゃ、ぅ...♥!///」
―ドププッ ビュクッ! ビュルルッ...!
絹旗「あ゛、はぁ...♥///んぁ゛...♥///」
テレスティーナ「はぁー...♥///ふぅー...♥///」ポーッ
絹旗「んぉっ♥///ぁ...また、お腹膨れてまひゅ...♥///」サスサス
―ダプンッ... ゆさっ...
テレスティーナ「ん...♥///...いつか...♥///」
テレスティーナ「2人で、こうなっていたいわね...♥///」
絹旗「...はい♥///」ニコリ
終
テレ絹擬似ふたなりボテ腹っくすでした
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 09:04:41.85 ID:GJFJDgFzO
- すごいいい…
おつですのー
- 976 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:35:47.92 ID:HcdHhcDL0
- ―たぱんっ たぱんっ
海原「は、ぁぅ///オリアナ、さんっ///」
オリアナ@サンタコス「ふふっ♥♪///光貴のおちんちん、こんなに膨れちゃって♥///」
http://i.imgur.com/AEwNDW7.png
オリアナ「あむっ♥///んんーっ♥///ん、ふっ♥///」
オリアナ「ちゅっ♥///ぷぁっ♥///んっ♥///」
―ぴちゃっ ちゅぷ レロレロッ
海原「んっ、ぁあ···///っ、ふぅ...///」ビクンッ
海原「(胸に挟まれながら、舐めれて...っ///)」
オリアナ「んっ、もうでひゃいほう♥?///」
海原「っ///」コクコクッ
オリアナ「んふふっ♥///っ、ぷは♥///いいよ♥///私のおっぱいに、ぶっかけちゃって♥///」
―たぱんっ たぱんっ たゆんっ
海原「う、ぁぁっ...!///そんな、っ、激しくっ!///」
オリアナ「ほらほらぁ♥///おちんちんからびゅーーって♥///」
オリアナ「濃厚で熱いプルプルなザーメンちょうだい♥///」
海原「っ、んっ!///」ブルルッ
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ!
オリアナ「あんっ♥///おっぱいの中で、おちんちんが暴れてる...♥///」
―ビュプッ! ドクドク...
オリアナ「ん♥///真っ白で濃厚なザーメンで♥///」
オリアナ「光貴の大好きなおっぱいがコーティングされちゃったわ♥///」クスッ
- 977 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:37:07.89 ID:HcdHhcDL0
- 海原「っはぁ...///はぁ///」ムクリ
オリアナ「ん〜〜♥///んはぁ♥///んぁ♥///」
―レローッ ちゅるるっ ペロッ
海原「!///(よ、寄せてご自分で舐めてるなんて...///)」ゴクリ
オリアナ「(見てる見てる♥///ふふっ♥///やっぱりこういうの好きなのね♥///)」クスッ
オリアナ「んっ♥///ちゅぱっ...♥///ごちそうさま♥///」ペロッ
オリアナ「...次は、こっちのお口に食べさせてほしいわ♥///」コロンッ
―くぱぁ...
海原「...は、はい///僕も、まだ...足りませんから///」ズイッ
―ビキビキッ
オリアナ「ホントね♥///...光貴のエッチなプレゼント♥///」
オリアナ「私の中にいっぱい届けてくれそうね♥///」
海原「...もちろんです///オリアナさん...Ti voglio bene///」チュッ
オリアナ「ん...♥///私も愛してる♥///光貴♥///」
―ぬぷぷぷっ ぐぷっ...
オリアナ「あ、んっ♥///」
-終-
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 22:22:19.21 ID:FiljBq3UO
- 乙
オリアナさんは海原くんのアレを咥えるの好きそうだよな…
季節外れのサンタさんありがたい…
- 979 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:15:52.69 ID:MQCDi1NY0
- ランシス@ビキニサンタ「あっあっ♥///ひゅご、ぃっ♥///おみゃんこと、おひりいっぱいぃ♥!///」
―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
ランシス「あ♥///らめっ♥!///イクっ♥!///イク、イクイク♥!///」
―ビクビクッ ビクンッ
―プシャァアアッ...
ランシス「あぁぁ♥!///ま、た、お潮吹いひゃっへる♥///」ハヘェ♥///
ランシス「こんなに、吹いちゃったりゃ、寝てるときお漏らひしひゃいそう...♥///」
ランシス「はぁぁ〜...♥///万化、まだかなぁ...♥//」
―ちゅぽんっ ちゅぽっ…
ランシス「んぁっ♥///バイブとローターに、ラブジュースがべっとり...♥///」
―クリュ クリュッ
ランシス「あ、んっ♥///クリトリス、ピンッて勃ったままだよぉ...♥///」
―クリュッ キュッキュッ
―ぬちゅっ ぬりゅっ… くちゅっ
ランシス「あぁんっ♥///はぁ、ん♥///っ、んんっ♥///」
ランシス「っ〜〜〜♥///ま、た、イッちゃうっ...♥!///」
ランシス「あっぁ♥!///んっ♥!///んうぅぅっ...♥!///」
―グリリッ ぬちゅっ
―プシャアアッ
ランシス「…っはぁ♥!///はぁっ♥///あふっ...♥!///」
ランシス「息、止めちゃってた...♥///は、ぁ...♥///」
ランシス「...ぁ♥///おひ、っこ、出そ...♥///」ゾクゾクッ
―...チョロッ チョロロロロ... ショワワワァ...
ランシス「...ん...♥///」プルルッ
- 980 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:58:40.26 ID:MQCDi1NY0
- ランシス「んぐっ...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っぷは...♥///...揉んでみたら、いいかな♥///」
―ムニムニ キュムッ...
ランシス「あ、んぅっ♥///ふあぁ...♥///」
ランシス「(なんか、胸の奥の方が熱くて、ジンジンしてきた...♥///)」
ランシス「(あっ♥///ちょっと、張ってきてるかも...♥///)」
―むくく... むく
ランシス「んあぁっ...♥///あっ、おっ ぱい大っきくなった...♥///」ニヘラ
ランシス「パッションリップくらいあるかな...♥///」
ランシス「学園都市のお薬って、すごい...♥///」ハァハァ
―たぷん たゆん... ぷるんっ
ランシス「万化が見たら、ビックリしちゃうよね...♥///」クスッ
ランシス「...こんなに大きくなったら、自分で吸えちゃうかな...♥?///」
―くいっ むにゅん...
―くにっ...
ランシス「んぅ♥///あは...♥///唇に当たっちゃった♥///」
ランシス「んれ...♥///んぁ〜...♥///」
―チロチロ レロッ...
ランシス「はぁ...♥///...こっちの乳 首も一緒に...♥///」
―くいっ たぷ...
ランシス「あー、んむ...♥///んぷっ♥///んぉ...♥///」
―ちゅぱっ レロレロッ ちゅぱ...
- 981 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 10:05:39.61 ID:MQCDi1NY0
- ランシス「んんっ♥///んふぅ...♥///んっ♥///」
ランシス「(乳首、コリコリしてるけどすっごく柔らかい...♥///こんな感触なんだ...♥///)」
ランシス「(グミとも違うし、マシュマロみたくもない...♥///)」
ランシス「(万化が夢中になって吸ってるのって、この感触がいいからかな♥///)」
―ちゅうぅっ... レロレロッ ちゅぷっ ちゅっ
ランシス「んふぅ♥///んぁ...♥///」チュパッ
―たゆんっ ぷるんっ...
ランシス「はぁ...♥///」
ランシス「...ミルクが出るお薬も、あったよね...♥?///」ゴソゴソ
ランシス「...あった♥///...んくっ...♥///」ゴクゴクッ
ランシス「っはぁ...♥///...んっ♥///」
―ジワァ...
―ポタタ... ポタ...
ランシス「わっ♥///こんなにすぐ溢れちゃうんだ...♥///」
ランシス「飲まないともったいないよね...♥///ん、んむぅ♥///」パクッ
―ちゅうぅぅっ ぢゅるるっ ちゅっ
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」コクコクッ
ランシス「(ほんのり甘い...♥///赤ちゃんって、こんな味が好きなんだ...♥///)」
ランシス「っぷあ♥///...はぁ♥///あんまり飲んじゃうと、万化が飲む分が無くなっちゃうね♥///」
ランシス「帰ってくるまで我慢しないと...♥///」
ランシス「...でも、少し揉んだりはしてもいいよね♥///」
―むにゅ ぐにゅっ
ランシス「はぁん...♥///あ、ぁ♥///」
- 982 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 13:09:47.19 ID:MQCDi1NY0
- 神華【物で繋がれるような愛を望んでいるかと自問自答した時に考えついたのが】
神華【やっぱり心と心の繋がりなんじゃないかなって・・・】
神華【正しいのかどうか胸を張ってまだ言い切れるものじゃないですけどね】クスッ
神華【でも・・・間違ってはいないと信じていますよ。ぼくは】
【・・・そうか】
神華【はい。人は誰しも欲しいと思う願望を抱きます。形があるものでも無いものでも】
神華【だから、それに応えるのは難しい事なんですよ】
神華【だけど・・・その人にとって貴方自身に居てほしいと思っていますよ。きっと】
神華【傍に居てあげてください。契りを結ぶんですから】
【・・・ああっ】
神華【・・・そうだ。これ、渡しておきますね】スッ
【これは・・・?】
◎ 40以上orゾロ目
〇 30以上
〇 20以上
× 10以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:08:01.37 ID:mSo2bo2xO
- オレっちが思うにスレまちがえてまるぜい!1ちゃん!
- 984 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 15:16:47.97 ID:MQCDi1NY0
- >>985 はい。やらかしました。させーん
- 985 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 15:40:53.58 ID:MQCDi1NY0
- 誉望「」
ランシス「はふ♥///ぁ、は...♥///」
ランシス「...ぁ♥///ばん、かぁ...♥///」
誉望「俺が居ない間に何やってたんっスか」
ランシス「あぅぅ♥///そんな真顔で言わないでよぉ...♥///」
誉望「いいやこれは言わないとおかしいっスからね!?」
ランシス「んぅ...♥///ちょっと、バイブをお まんこに挿入て、ローターもお尻に挿入れて♥///」
ランシス「待ってたんだけど...♥///我慢できなくなって...♥///」
ランシス「おっぱい...♥///大っきくして、ミルクも出ちゃうようにしたよ♥///」
―ピュルッ ピュッ...
誉望「...と、とりあえず、落ち着いたっスか?」
ランシス「ちょっとは、マシになったかな...♥///」
誉望「ちょ、ちょっとっスか...はぁ、じゃあ今度は俺がお相手するっスよ」
ランシス「>>986」
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:10:15.48 ID:tWNhFUsJ0
- キスして
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:50:45.47 ID:h670aEoZO
- SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 988 :1 [saga ]:2022/03/03(木) 11:05:48.40 ID:aWm4ekTT0
- ランシス「キスしてぇ...♥///」
誉望「はい...んっ//」
―ちゅっ ちゅるるるっ... ちゅぷっ
ランシス「んむっ♥///んんっ♥///んぅ...♥///」
ランシス「ばん、ふあ♥///ん、んっ♥///」
誉望「っ、んん...//」
ランシス「んっ♥///」スリスリ
誉望「っ//」
ランシス「(あ♥//万化のおちんちん、硬くなってきてる♥///)」クスッ
―スリスリ... カリッ カリッ
誉望「っはぁ//それ、やばいっスっ...//」
ランシス「んふふー♥///苦しそうだから出してあげるね♥///」
―カチャカチャ ズルッ
―ぺちん
ランシス「あは♥///ん、すぅー...♥///」スンスン
ランシス「>>989」
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 13:57:54.27 ID:VJZFNilQO
- キスだけでもうエッチな香りが出ちゃってるよ…♥
もうすぐ準備できちゃうんだから♥
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/03(木) 17:38:51.07 ID:+PnNtrG10
- しえん
- 991 :1 [saga]:2022/03/05(土) 12:29:47.99 ID:Uj2hNXvi0
- ランシス「キスだけでもうエッチな香りがしてるよ♥」スンスン
ランシス「はぁー...♥///もう♥///すぐに準備出来ちゃうんだから♥///」
誉望「それはお互い様じゃないっスか?///」ナデナデ
ランシス「えへへ...♥///んっ...♥///あむっ♥///んれぇ〜...♥///」
―レロォ... ちゅぱっ ちゅっ...
誉望「っ...///ふぅ...///」
ランシス「んちゅっ♥///ちゅっ...♥///んむっ♥///」
―くぷっ くぷっ ちゅるるるっ... ぢゅるるっ...
ランシス「っぷあ...♥///」
ランシス「ふぁ...♥///...ん♥///じゃあ、今度は...パイズリだっけ♥?///」
ランシス「それ、してあげるね♥///んしょっ...♥///」
―ムニュウッ
―にゅぷっ にゅぷっ... にゅぷんっ
誉望「っ、おぉ...!///すげっ...///」
ランシス「あはは♥///見て見て♥?///おんちんが先っぽ覗かせて、隠れちゃってる♥///」
ランシス「こうして、上下に擦れば...♥///母乳で濡らした方がいいよね♥///」
―クニッ キュムッ... ピュピュッ ピュウゥッ...
誉望「うわっ///...マ、マジで母乳が出てるっスよ...///」
ランシス「あとでいっぱい飲んでね♥///」クスッ
―ポタポタ... ポタタ...
ランシス「ん...♥///これで良いかな♥///」
―たぷんっ たぱんっ たぱんっ ぱちゅんっ
ランシス「うん♥///どう♥?///気持ちいい♥?///」
誉望「やばい、っス...!///膣内と違う、肉厚でっ...///」
誉望「(ホントに、オナホみたく冷たくない感じもして...っ///)」
誉望「(母乳の甘い香りもあって、もう射精そうっス///)」ピクッ
ランシス「んむっ♥///んぁ♥///んん...♥///」
―レロッ レロッ ペロペロ...
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「はぁっ///っく...///」
ランシス「んぁー...♥///んっ♥///んっ♥///」
誉望「っ!///もう、射精るっス...!///」
ランシス「いいよ♥///おっぱいの中に、精液たっぷり射精して♥///」
―たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
誉望「っぁ...!///」
―ビュルルルッ!ビュビュッ!ビュルルッ!ビュプッ...!
ランシス「んっ...♥!///」
―ギュムゥッ...
誉望「そ、れっ///締め付けるの、っ...!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビュルルッ!
ランシス「あ、ん...♥///」
ランシス「おっぱいの中、熱いよ...♥///んふふ...♥///」
誉望「はぁっ...///っ...///」
- 992 :1 [saga]:2022/03/05(土) 18:01:05.87 ID:Uj2hNXvi0
- ―にゅうぅ〜〜っ... っぽん
―ドロォ... タプタプ...
ランシス「いっぱい射精したね♥///んっ♥///んぢゅっ♥///」
―ぢゅぢゅぢゅっ ぢゅるっ... ゴクゴクッ...
ランシス「んぐっ...♥///んくっ♥///」
ランシス「ん...はぁ、ん...♥///」トロン
誉望「...美味しかったっスか?///」クスッ、ナデナデ
ランシス「んへへ...♥///うん♥///」ニヘラ
ランシス「万化♥///ちゅーっ♥///」ンーッ
誉望「...い、今っスか?//(精液塗れなんっスけど...//)」
ランシス「んー!///」ズイズイッ
誉望「...んっ...///」チュッ
ランシス「んむっ♥///んふ...♥///んぁ♥///」
―ちゅるるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぷっ
誉望「んぶっ...///ん、ぅ...///」
ランシス「んぁ...♥///」
誉望「うえぇ...///こんなの何が美味しいって思えるんっスか...///」
ランシス「えー♥?///美味しいよ♥///」クスッ
誉望「...口直しに母乳飲ませてもらうっスよ///」
―ムニュッ ムニィ...
ランシス「あん...♥///」
誉望「んむっ///んっ...///んくっ///」
―ぢゅぷっ ちゅぱっ ちゅうっ...
誉望「(...本来、母乳ってのは赤ちゃんへの輸血みたいなもんっスけど...//)」
誉望「(やっぱ本能的に母性を欲するから、甘く感じるっスね...//)」
ランシス「んっぁ♥///万化...♥///もっと吸って...♥///」ナデナデ
誉望「ん、はむっ...///」
―ちゅぱっ... ちゅうっ... ぢゅっ
ランシス「んっ...♥///あぁっ...♥///」
誉望「っ...っはぁ///ふぅ...///」
ランシス「美味しかった♥?///一生懸命に吸ってたよ♥///」クスッ
誉望「...赤ちゃんの気持ちがわかった気がするっス///」クスッ
ランシス「じゃあ...おちんちんを、膣内に挿入れて...♥///」
ランシス「赤ちゃんの元、いっぱいちょうだい♥///」
誉望「はい///」
ランシス「...あっ、ピル忘れてた...♥///」
誉望「ちょ...///忘れるのだけは勘弁してください...///」
ランシス「うん♥///ベイロープにはもう怒られたくないもんね♥///」
- 993 :1 [saga]:2022/03/06(日) 13:42:38.06 ID:lxq5Mk9V0
-
ランシス「今日は対面でヤっちゃおっか♥///」ギュッ
誉望「胸が揺れて痛くならないっスか?///」
ランシス「ん〜♥?///わかんないけど、いいよ♥///その方が興奮するでしょ♥///」
誉望「...そ、そうっスけど...///」
ランシス「ふふっ...♥///万化♥///キて♥///」
―クパァ...
誉望「は、はい///」
―くちゅっ... ぬぷっ ぐぷぷぷっ...
ランシス「んんっ♥///んぁ...♥///あ、んっ♥///」ゾクゾクッ
誉望「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
ランシス「んむっ♥///ん、ぁ♥///ん...♥///」
ランシス「(万化のキス...♥///気持ちいい...♥///)」
誉望「っ、はぁ///ランシスさんっ...///」
ランシス「ふあぁ♥///んぁ♥///んっ♥///」
―ずちゅっ ずちゅっ...
ランシス「あっん♥///んんっ...♥///あぁっ♥///」
ランシス「んっ♥///んっ♥///はぁ、ぁん...♥///」
ランシス「(おちんちん、膣内掻き混ぜてっ...♥///)」
- 994 :1 [saga]:2022/04/03(日) 08:58:12.95 ID:knzgLzR40
- ―たぷんっ たぷんっ
ランシス「んあっ♥!///あっ、んん♥!///」
誉望「(腰を突いて体が揺さぶられる度に、胸が揺れまくってる///)」
誉望「(すげぇっ...///同人誌とかエロアニメでしか見た事無いけど///)」
誉望「(マジでこうなんのかっ///)」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
―ぐちゅ ぐちゅ じゅぶっ くちゅっ
ランシス「んっ♥!///んぅ♥!///っ、あぁ♥!///」
ランシス「ばん、かっ♥!///激し、い、よぉ♥///」
誉望「すみませんっ///めちゃくちゃエロくてっ///」
ランシス「えへへ♥!///やっぱりこういうの、好きなんだ♥///」
ランシス「いいよっ♥///もっと、あんっ♥!///動いてぇ♥!///」
誉望「っ///」
―ずちゅっ ぱちゅっ ずちゅっ
―ぢゅぷっ ぢゅぷっ じゅぽっ ぐちゅっ
ランシス「あぁっ♥!///あ、んっ♥!///ひぁっ...♥!///」
ランシス「はぁ、んっ♥!///んっ♥///あぁんっ♥!///」
- 995 :1 [saga]:2022/04/03(日) 09:15:39.37 ID:knzgLzR40
- 誉望「はぁっ///っ、はぁ///」
―たゆんっ たぷんっ
誉望「んむっ///」
―はぷっ
―ちゅるるっ ちゅぷっ ジュルッ ちゅうっ
ランシス「あっぁ♥!///おっぱい、いま、らめぇっ♥///」
ランシス「んやぁぁっ...♥!///」
―ピュルルッ ピュピューッ
誉望「んぐっ...///んくっ///んぐっ...///」
誉望「(口の中に、甘くて温かい母乳が...///)」
ランシス「はへ♥///あぁ...♥///んん♥///」
誉望「っぷあ///っ、ランシスさんも、水分補給してください///」
―クイッ
ランシス「んむぅ♥///んっ...♥///」
―パクッ
―ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷ...
ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」
誉望「っ///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
ランシス「んっ♥!///んぁっ♥!///んう゛っ♥!///」
ランシス「ケフッ!ケフッ!///も、もうっ///急に、んあぁっ♥!///」
誉望「あはは...///もう、このままいいっすか?///」
ランシス「んぅっ...♥///いいよ、いっぱい膣内に射精して♥///」
- 996 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:09:20.90 ID:knzgLzR40
- 誉望「はいっ...!///」
―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
ランシス「あぁんっ♥!///んっ、ひゃぅっ...♥!///」
誉望「はぁっ!///はぁっ!///」
誉望「っ、出るっ...!///」
ランシス「っ♥!///」
―ギュウッ...
誉望「っく!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ! ビュプッ!
ランシス「あ、はぁぁぁ...♥!///」
―キュンキュンッ
誉望「ぅぁ...!///(絞られっ...!///)」
―ビュプッ! ビュッ ビュルルルッ!
ランシス「イ、イ、く...♥///っんん♥!///」
ランシス「あぁぁぁっ♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ!
―プシャァァッ...
誉望「っはぁ...はぁ...///」
ランシス「ふあぁぁ...♥!///おなか、熱いよ...♥!///」
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 4部
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1648947762/
- 997 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:15:40.62 ID:knzgLzR40
- ランシス「はぁ...♥///あ、ん...♥///」
―ゴププッ... ドピュッ
誉望「っ、ん...///...抜くっスよ///」
ランシス「ぁ...ダメ♥///」
―ガシッ
誉望「えっ...///」
ランシス「もう少しこのまま...♥///染み込ませて♥///」チュッ
誉望「...はい///」クスッ
ランシス「んふふ...♥///...あ、あれ?///」
―シュゥゥ...
誉望「...元の大きさに戻ったっスね///」
ランシス「ん...♥///あ、でも、まだ母乳は出るみたい...♥///」
―ピュピュッ... ピュルッ...
誉望「そうっスね...///」
ランシス「...飲んでいいよ♥///」クスッ
誉望「はい...///」
―ちゅぷっ... ちゅっ ちゅっ...
誉望「ん...///んくっ...///」
ランシス「んふふ...♥///よしよし♥///いっぱい、飲んでね♥///」
誉望「(...これ、なんか恥ずかしいのに嬉しく感じるの、やばい感じがするっスね///)」
ランシス「いいこ♥///いいこ♥///」
誉望「(...まぁ、考えるだけ無駄っスよか///)」
このスレはここまでにします。
埋めといてくだせぇ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 11:30:53.14 ID:sYp+cH3rO
- 安価ない…(´・ω・`)
エロエロで抜けるから困らねえけどな!
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 13:41:17.70 ID:3fFHZg8OO
- おつでしたのー
リクエストならトール潤子ちゃん
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 16:35:12.84 ID:h3f9iL13O
- どれも実用性がありすぎてありがたいい
応援してる
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
\僕はSS!/ \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ ! <私は二次創作
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i ぼくオリジナル | ..) ) \ i ./ |\\
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