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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 19:13:25.70 ID:VqCkQX+Go
いつものキスとちがう初めてのキスに戸惑いまくるレイちゃん

初めてでいいんだよね?
52 :1 [saga]:2019/08/03(土) 19:34:22.31 ID:+OpVxQbo0
 ―ちゅっ・・・レロッ

 バードウェイ「んむ、ぅっ・・・//」

 ―ニュルッ レロッ、ちゅるるっ・・・

 バードウェイ「(い、いきなり舌、入れてきたっ・・・//)」ドキドキ

 バードウェイ「(すごく、吸われてっ・・・//)」

 ―ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅるるっ レロッ

 上条「っ・・・/」

 バードウェイ「んッ・・・ん、むっ//」

 バードウェイ「(頭が、ボーッとしてきそう・・・//)」ポーッ

 上条「(もう少し激しくして、大丈夫そうか・・・?/)」


 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>51 はい
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 21:37:10.37 ID:VqCkQX+Go
もう少し濃厚に舌を絡め始める
54 :1 [saga]:2019/08/04(日) 18:40:09.23 ID:UOTG91kf0
 バードウェイ「んぅぅっ///」

 上条「っ・・・/」

 ―ちゅるるっ、レロッ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・

 バードウェイ「んっ//んふっ・・・//」

 ―ぢゅるっ、ちゅっ・・・ちゅるるっ

 バードウェイ「(もう、口の中・・・//当麻と私ので、ぐちゅぐちゅ・・・//)」

 バードウェイ「は、んんっ・・・♥//」

 ―ちゅぱっ・・・

 上条「っ・・・//」

 バードウェイ「はぁ・・・っ//」

 上条「どうだった?//」

 レッサー「頭がボーッとしちゃいましたか?//」
 
 バードウェイ「う、うん・・・♥//」ハァハァ


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 18:46:56.85 ID:8KVDIV0mo
耳元で続きをしていいかと囁いてみる
56 :1 [saga]:2019/08/04(日) 19:07:00.15 ID:UOTG91kf0
 上条「・・・レイヴィニア//」

 バードウェイ「ん・・・?//」

 上条「続けて、いいか?//」

 バードウェイ「・・・うん♥//」コクリ

 上条「よし・・・//」クスッ

 バードウェイ「・・・今度は・・・?//」

 上条「俺に任せてろ//」

 バードウェイ「わかった・・・//」

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 20:05:27.05 ID:zP2c7HaSo
バードウェイの慎ましやかな胸をサワサワする上条さん
乳首は刺激せずまずは全体を優しく揉んで怖さを減らす
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 20:06:25.64 ID:VSEcLY3PO
上条さんがリードして舌を動かすと絡み合ってバードウェイから唾液が溢れてきて吸い付く上条さん+↑
59 :1 [saga]:2019/08/04(日) 21:37:59.48 ID:UOTG91kf0
 バードウェイ「...//」

 上条「服、脱がすぞ」

 バードウェイ「、...//」コクリ

 ―プツ プツ プツ... スルルッ…
 
 上条「(…やっぱ、まだブラしてないのか)」

 バードウェイ「(恥ずかしい…//)」キュッ


 レッサー「(あー、恥ずかしさで目をキュッと瞑っちゃってますね)」


 ―フニッ

 バードウェイ「ふゃっ...!//」

 上条「(あ、揉めるくらいには…)」

 ―サワサワ…

 バードウェイ「んっ//っ...//、ん//」

 上条「(最初は全体を優しく、揉む感じで…)」

 ―サワサワ…

 バードウェイ「ぁ、ん・・・//」

 バードウェイ「(当麻の手、暖かい…//胸に伝わってくる…//)」キュンッ
   
 バードウェイ「っ…ん//ひぁ…//」

 上条「どうだ?」

 バードウェイ「ん…少し、くすぐったい、けど…気持ちいい、かな//」ニヘラ

 上条「そか/続けるぞ…//」

 ―サワサワ…

 バードウェイ「ん、んっ…//」ピクッ
60 :1 [saga]:2019/08/04(日) 21:50:30.41 ID:UOTG91kf0
 バードウェイ「あ、ぅ...//んっ、ぅ...//」ビクッ

 バードウェイ「やっ、...//」トロン

 ―サワサワ...
 
 上条「(もう顔が惚けてきてるのか//)」クスッ

 バードウェイ「んぁ...//」タラー

 上条「(涎が・・・ったく/)」スッ

 ―ちゅっ、レロッ...

 バードウェイ「ん、ふっ...//、...//」ピクッ

 ―ちゅぷっ、レロッ・・・ぢゅるっ
 
 上条「んっく...//」ゴクッ

 上条「気持ちよくなってきたか?//」

 バードウェイ「はぁっ、ん...//」コクッ

 上条「ん...//」クスッ

 バードウェイ「(もう、体が熱くて...//あ、あそこが...//)」モジモジ


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/04(日) 21:53:24.38 ID:zP2c7HaSo
レッサーが優しく背後からハグして手マン
痛くないようにバードウェイの手をとってレクチャー
62 :1  [saga]:2019/08/05(月) 07:55:06.90 ID:wqJLu+y8O
 レッサー「ふふふ〜っ♪//レイヴィニアさん、次は少し私と...//」

 バードウェイ「え...?//」ハァハァ

 レッサー「よっと...//」グイッ,ポスッ

 バードウェイ「ん、ゎ・・・//」

 −むにっ...

 バードウェイ「っ//(レ、レッサーの胸が背中に...//)」

 レッサー「リラックスしてくださいね♪//」クスッ

 レッサー「それでは・・・あはっ♥//もうこんなに濡れちゃってますよー?//」

 −ヌリュッ...ぷちゅっ...

 バードウェイ「ひんっ!///」ビクビクッ!

 バードウェイ「(指先がっ//あ、あそこに、入っ...!//)」ビクン!

 レッサー「レイヴィニアさん、自慰は未経験ですから優しくしますよ//」クスッ

 上条「(そう言えばそうだったか)」ゴクゴクッ

 バードウェイ「ぁっ、いっ//んんっ!//」ビクッ

 −くちゅっ...くちゅっ くちゅっ

 バードウェイ「(少しずつ出たり、入ったりして...っ//ジンジンするぅ...//)」ハァハァ

 バードウェイ「あんっ...!//んぁっ!//は、んんっ!//」

 レッサー「ほら、レイヴィニアさんも自分でやってみてください♥//」スッ,ニギッ

 バードウェイ「ぇ...っ//...んっ//」

 −くぷぷっ...

 レッサー「あ、いきなり指は入れちゃ...って言っても、これだれ濡れてますもんね//」

 レッサー「大丈夫ですか♥//」ペロリ

 −くちゅっ ぐちゅぐちゅっ... ちゅくっ くちゅっ

 バードウェイ「ふぁ...っ//ぁ、んっ!//」

 レッサー「わかります?//私の指と、レイヴィニアさんの指が交互にとか//」

 レッサー「時々同時に入っちゃったりしてますよ?♥//」

 −くちゅっ...ぐちゅっ...くちゅっ くちゅっ...

 バードウェイ「んあっ!///ひ、ぁっ・・・♥//」コクッ

 レッサー「んふふ〜♥♪//...んっ♥//」

 −ちゅうっ...

 バードウェイ「ん、ふっ...♥//(キス、っ...//)」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 08:00:49.46 ID:SyjdQEz9O
レッサーがバードウェイの言うことを素直に従って自慰にふけるとレッサーがクリを優しく摘んで刺激する
刺激がすごかったのか身体がはねて甘い大きな声を上げるバードウェイ

ふと気になったけど今のレッサー大レッサーなの?通常モード?
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 08:01:39.94 ID:qCfmqZdJO
レッサーが舌を絡めて大人のキッス
上条さんの喜びそうなやり方を身体で教えつつ↑
65 :1  [saga]:2019/08/05(月) 19:25:23.48 ID:wqJLu+y8O
 レッサー「んっむ♥//んっく...♥//」

 バードウェイ「ふぅっ♥//んっふぅ・・・♥//」

 −ちゅるるっ、ちゅうっ...ちゅぷっ

 レッサー「んっ、ぷあっ♥//指、止めちゃダメですよー?♥//」

 −くちゅっくちゅっ

 バードウェイ「んんっ♥//」

 −くぷっ ちゅぷっ ぐちゅっくちゅっ...

 バードウェイ「ひぁっ♥//んっんっ♥//っ、あんっ♥!//」ビクッ

 レッサー「その調子です♥//自慰って気持ちいいでしょう♥?//」ニコリ

 バードウェイ「っ、ん♥//(気持ちいいっ...♥!//)」コクコクッ

 レッサー「ち・な・み・み♥//ここはもーっとすごいですよ♥//」

 −くちゅっ...クリクリッ...

 バードウェイ「ふあっ♥!///んんんっ♥!///」

 −ぷしゃぁぁあっ チョロロッ...
 
 レッサー「あららっ//イった拍子でおしっこ漏らしちゃいましたか♥//」クスッ

 バードウェイ「ゃ、あっぁ♥//見、な・・・♥//」フルフルッ

 −チョロッ...しょわわわわ...

 バードウェイ「っ♥//っ...♥!///」ビクン!

 レッサー「(中々に感度は最高なんですか・・・これは当麻さんとの本番は期待マックスですよ♥///)」ペロリ

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>64 通常です
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 19:53:19.36 ID:sQ+OAtjjO
レッサー、上条さんにバードウェイの乳首を刺激させる
初めての感覚にヨガるバードウェイを尻目に身体は素直で乳首が膨れてく
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 19:59:32.06 ID:xWSWueizO
我慢できず自分からクリを触るのがやめられないバードウェイ
ただ皮が剥けてないので上条さんが向いて絶頂
68 :1 [saga]:2019/08/05(月) 23:34:54.55 ID:CPASod0V0
 バードウェイ「...っ♥//(もっとぉ...♥//)」

 ―くちゅっ クニクニッ...

 バードウェイ「は、んんっ...♥!//」

 バードウェイ「(これ、すご...♥//お豆、こんな気持ちっ...♥!//)」

 バードウェイ「あぁっ!♥//んっぁ♥!//」ビクビクッ!

 ―クニクニクニッ...

 レッサー「おやー?...もしかして、ハマっちゃいました?//」クスッ

 バードウェイ「んぅっ♥//これ、気持ちい、ぃっ・・・♥//」トロン

 ―くりゅっ...くちゅくちゅっ...くにっ

 レッサー「そうですか〜♪...けど、まだ皮が剥けていないので...♥//」ススッ

 レッサー「当麻さん、レイヴィニアさんのお胸を刺激してあげてください♥//」ボソッ

 上条「お、やっと出番か/」クスッ


 バードウェイ「はッ♥//ぁ♥//いいっ...♥!//」

 ―むにゅぅっ...

 バードウェイ「ひあぁっ...っ!?//」

 上条「俺を忘れてたろ?いけない小だなぁ、レイは//」クスッ

 ―むにっ...フニュッ...

 バードウェイ「ぃっんん...♥!//今、乳首ぃっ♥//だ、めぇ...♥//」

 レッサー「はーい♥//そっちも良いですけどぉ...こっちもお忘れなく〜♥//」

 ―ちゅくっ...ちゅくっちゅくっ...くにくにっ...
 
 バードウェイ「あっ♥!//んあっぁ♥//!ぃあぁっ♥//!」

 ―むにゅっ...むにっ、フニッ... 

 ―ぷくぅ...
 
 上条「はは//乳首が膨れてきたな?//」
 
 レッサー「可愛いです♥//...こっちのクリトリスも♥//」

 ―クニッ、ぴらっ...

 バードウェイ「っ♥!//む、剥け...っ//」ドキドキ

 レッサー「今度からこうやって...刺激してくださいね♥//」クスッ

 ―クニクニクニッ...

 バードウェイ「こふっ!?///」ビクビクンッ!ビクッ!

 レッサー「ふふふっ♥//とっても感じてますね♥//」

 バードウェイ「レ、サ...ッ♥!//止、め...♥//」

 バードウェイ「ぁ...//」カクッ
  
 ―プシャァァァアッ...しょわわわ...

 バードウェイ「、♥//...♥//」ビクンッ...

 上条「お、おいっ?レイ、大丈夫か?」

 レッサー「あちゃー.../ちょっと刺激が強すぎましたか?//」ナデナデ

 バードウェイ「...♥//」ハァハァ...


 どうする?orどうなる?
 ↓1
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 04:37:38.47 ID:aruX2+7Yo
レイを撫でて落ち着かせてからいよいよ上条さんの息子の出番
反り立つ大きなものに少し怖さを覚えるもレッサーが刺激の仕方を教える
ローションで手を濡らして手コキを実演
70 :1  [saga]:2019/08/06(火) 07:39:29.92 ID:T90e/80MO
 上条「レイ?聞こえてるか?」

 バードウェイ「...、♥//」コクッ,フーッフーッ

 上条「ちょっと落ち着くまで休もうか」ナデナデ

 バードウェイ「ん...♥//」コクッ

 上条「・・・どうだった?」ナデナデ

 バードウェイ「...その...♥//頭の中が、チカチカして...♥//すごく、ジンジンした...♥//」

 バードウェイ「...クセになりそう♥//」クスッ

 レッサー「(おぉー♥//流石レイヴィニアさん♥//)」クスッ

 バードウェイ「...当麻//もう、いいよ//」

 上条「そうか?...それなら、上条さんもそろそろ/」

 −ズルッ...

 バードウェイ「!//...お、大きい...//」ドキドキ

 レッサー「レイヴィニアさんのエッチな姿を見て、こうなっちゃったんですよねー♥//」クスッ

 上条「ま、まぁ、そうでせう//」

 バードウェイ「(私の、で...♥//)」キュンッ

 レッサー「それじゃあ、レイヴィニアさん♥//この凶悪女泣かせおちんぽを」

 上条「おい」

 レッサー「冗談ですって♥//コホン、刺激させる仕方を教えます♥//」

 バードウェイ「う、うん...//」コクッ

 レッサー「今回は...ジジャーン♪このローションを使います♥//」トローッ

 −ヌリュヌリュッ... ネトネト...

 バードウェイ「そ、それを手に塗るのか?//」ドキドキ

 レッサー「はい♥//そして...こうですっ♥//」ニギッ

 −ぐり ぐり ぐり ぐりっ...
 −ぬちゅっ ぬちゅ ぐちゅっ くちっ...
 
 上条「お、ぐっ!?//お、おいっいきな、りっ!//」

 レッサー「んふふふーっ♪♥//亀頭攻めですよー♥//うりうりー♥//」

 −ぐりぐりぐりぐりっ
 −ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅくちゅっ ちゅくっ...

 上条「は、ぁぐっ!//」

 バードウェイ「...//」ゴクッ,ドキドキ

 バードウェイ「(当麻...気持ち、良さそう...//)」ハァハァ 
71 :1  [saga]:2019/08/06(火) 08:11:41.60 ID:T90e/80MO
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 08:18:55.72 ID:n/m+QJJBO
おぼつかない手でレッサーと擦ってみるバードウェイ
レッサーのレクチャーに素直に従って竿を攻める

そしてレッサー、ついにフェラも教える
73 :1  [saga]:2019/08/06(火) 10:09:45.63 ID:T90e/80MO
 −ぐりぐりぐりぐりっ
 −ぬちゅっ ぬりゅぬりゅっ くちゅ...

 レッサー「どうですか♥?//当麻さん♥//」

 上条「っ//もう、やばいっ...!//」

 レッサー「あ。ダメですよ//ちゃーんとレイヴィニアさんにもやってもらわないと...ね♥//」

 上条「っ...//」コクリ

 レッサー「と言うわけで♥//レイヴィニアさん、こっちに♥//」チョイチョイ

 バードウェイ「っ...//」コクッ

 −ススッ...

 レッサー「当麻さんのおち○ぽをこうして、優しく皮が上下になるよう擦ってみてください♥//」

 バードウェイ「わ、わかった...//」ゴクリッ,ドキドキ

 −にぎっ...ぬちゅっ ぬりゅ...

 バードウェイ「(あ、熱い...//こんなに熱い、んだ...//)」

 レッサー「そのまま上下に...そうです♥//」

 −ぬりゅっ くちゅ ちゅくちゅく...にゅちっ ぬぷっ

 上条「ん...//」

 バードウェイ「ど、どうだ?上手く、できてるか?//」チラッ

 上条「ああっ...//気持ちいいっ、ぞ//」ナデナデ

 バードウェイ「ん...♥//」ニコリ

 レッサー「レイヴィニアさん♥//そのまま攻めててくださいね♥//」クスッ,ズイッ

 レッサー「んむっ...♥//」ハムッ

 −レロレロッ レルッ ペロッ ちゅぱっ...

 上条「ぐ、うっ...!//」

 バードウェイ「!?//な、舐めれるのか...?//」

 レッサー「んぷっ...//もひろん、れふよ♥//」クスッ

 レッサー「んっ♥//んっふ♥//んぐ...♥//」

 −くぷっ レロレロッ ちゅるる...ちゅぱ...

 レッサー「(ローションと当麻さんの先走りで...♥//)」

 レッサー「(エッチな臭いが口の中に、広がっちゃいますよぉ...♥///)」トロン

 −ぬりゅっ ぬちゅっ ぬぷ...ぬちゅっ

 バードウェイ「(レッサー...いやらしい顔になってる...//)」ドキドキ


 どうする?orどうなる?
 ↓1
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 11:41:18.29 ID:c7y7Bz/UO
レッサーをみならいつつ恐る恐るチロチロ舌を這わせてみるバードウェイ
レッサーと舌を絡めたり鈴口をいじったりと縦横無尽に動く
そして上条さんの表情を見ながらツボを見つける
75 :1  [saga]:2019/08/06(火) 12:55:24.07 ID:T90e/80MO
 バードウェイ「(...わ、私もしないと//)」ズイッ
  
 −ぬりゅ...

 バードウェイ「(あ、改めて見ても、大きい...//それに、何か臭いがする...//)」ゴクッ

 レッサー「んっぷ♥//んっ♥//んぅっ♥//」

 バードウェイ「(...私は長い部分を...//)」

 バードウェイ「あむっ//んっんん〜〜〜...//」

 −レローーッ...レロッ、ちゅる...

 上条「う、ぁっ...!//」

 レッサー「(ふふっ♥//レイヴィニアさんと参戦ですか♥//)」クスッ

 レッサー「(いいですよ♪//ここは共同戦線にしましょう♥//)」
  
 −レロレロッ ちゅぱっ ちゅる...ちゅっ ちゅぷ...

 バードウェイ「んっ、ぁ♥//んむっ♥//ふ、むぅ...♥//」

 レッサー「ぁふ...♥//ん、っ♥//」

 バードウェイ「(ここ...先っぽの裏、弄ってみたらどうなるのかな//)」

 バードウェイ「んっ♥//」

 −チロチロッ...

 上条「っ!//」ビクッ

 レッサー「、んっ♥//わらひも...♥//」

 −ちゅるるっ レロレロッ...ちゅるるっ ちゅっ...

 レッサー「んっ♥//ッ♥//...んんっ♥//」

 −にゅるっ くちゅ...ちゅぱ ちゅる...

 バードウェイ「ぁ、んん♥//んっく...♥//」

 バードウェイ「(舐めてると、レッサーの舌が時おり絡んでくる...♥//)」

 レッサー「(レイヴィニアさんの舌、ついつい絡んでしまいますね♥//)」クスッ
 
 上条「くっ...!//、もうっ...//」
 


 どうする?orどうなる?
 ↓1
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 13:00:10.42 ID:cCJ4gJHOO
キスしながら唾液を二人が垂らしあって上条さんの息子をコーティング
77 :1 [saga]:2019/08/06(火) 15:03:38.06 ID:m7Rjk5Rp0
 ―ちゅるるっ ちゅぷっ レロレロッ...

 レッサー「んっ...♥//ふ、んんっ...♥//」

 バードウェイ「っ♥//ぁ、むぅっ♥//」

 上条「はぁっ//っ...!//」

 レッサー「(そろそろですかね...♥//)」

 レッサー「んっぷぁ...♥//レイヴィニアさん♥//...で...ましょう♥//」ヒソヒソ

 バードウェイ「...♥//」コクッ

 バードウェイ「んぁ...♥//」チュパ...

 ―モゴモゴ... モゴモゴ...

 レッサー「ん、ぁぁ〜〜〜...♥//」

 バードウェイ「ん...♥//」

 ―トロォォ... ポタポタ...

 レッサー「っはぁ...♥//ふふっ♥//私とレイヴィニアさんの唾液でコーティングされちゃいましたね♥//」

 バードウェイ「んぅ...♥//(テラテラしてる...)」

 上条「おい...あんまりオモチャにするなよな//」

 レッサー「ごめんなさい♥//」

 バードウェイ「ご、ごめん...//」シュン

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 17:49:24.54 ID:JUV4/4W4O
玉に吸い付くレッサー、私とバードウェイの唾液舐め尽くしてくださいね?とレイにウインク
そしてフェラの独り立ちするバードウェイ
舌先だけじゃなく小さな口の中に入れたり出したりして頑張ると上条さんの息子も興奮して出そうになる
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 17:53:22.19 ID:h4E6jkbGO
↑+レイの髪を優しく撫でてて安心させる上条
80 :1  [saga]:2019/08/06(火) 18:33:57.46 ID:MIGPOBkjO
 レッサー「では、レイヴィニアさん♥//綺麗にしてあげてください♥//」

 バードウェイ「ぇ...?//」

 レッサー「私はこっちを♥//んむっ...♥//」ハプッ

 −ちゅるる ちゅぱ ちゅる...

 上条「あ、くっ!//(それはデリケートなんだからゆっくりしてほしいんでせうがっ//)」ビクッ

 レッサー「ん〜〜〜っ...♥//っ、ちゅぱっ♥//はむっ♥//」

 −レロレロッ...ちゅるるっ...

 バードウェイ「...//(綺麗に、と言うのは...//)」チラッ

 レッサー「んぷっ♥//ぁむ、んん...♥//」ウインク

 レッサー「(私とレイヴィニアさんの唾液、舐め尽くしてくださいね♥?//)」

 バードウェイ「...っ//」ズイッ

 −くぷぷぷっ...ぐぽっ...

 上条「くっ!//ぅあ...!//」

 上条「(レイの、小さい口の中にっ...!//)」

 バードウェイ「んっ、ぐふっ!//ぉぶっ!//えぅ...!//」プルプル

 上条「レ、レイッ//落ち着いてしろ//じゃないと、辛いぞ//」ナデナデ

 バードウェイ「っふぅー...っ//ふぅ...//」コクッ

 バードウェイ「ん、ぷあ...//けふっ...//喉の奥に...入って、ビックリした//」

 レッサー「むりふぁひらいれくらひゃいれー♥//」

 ーちゅるるっ ちゅぱ... ちゅぷっ ちゅうっ...

 上条「っ、んんっ...//」ナデナデ

 バードウェイ「...っ//(こ、今度は気を付けてやれば、大丈夫...//)」

 −チロチロ...ちゅぷっ...

 バードウェイ「んっ//〜〜〜っ///」
 
 ーくぷぷぷっ...ぐちゅっ...
 
 −ぐぷっ くぽっ ぐぷっ...ぐちゅっ くち...
 
 バードウェイ「んーっ...//ん、ふぁ...//んむっ//」

 −ぐぷぷぷっ...くぷっ...

 バードウェイ「(ゆっくり、咥えていって...舌の付け根くらいまでで、止める//)」

 バードウェイ「(それか、ら出してい...っ//)」

 −ヌロロロロッ...ちゅぷっ...

 バードウェイ「んっ♥//ん...♥//(唾液が、おち○ぽの先で押されて、鼻の奥に入りそう...//)」

 バードウェイ「(でも、い、痛くないから...//)」

 −ぐぷぷぷっ ヌロロロロッ... くぷぷ...っ チロチロ... 

 バードウェイ「ん、むぁっ♥//んっ...♥//ふ、んん...♥//」

 −ぐぷぷぷっ...ヌロロロロッ...

 バードウェイ「(あ...//口の中で、跳ねて大きくなってきた...♥//)」

 上条「はぁっ//はぁっ...!//」ビクン!

 レッサー「(ふふふっ♥//ビクンッて跳ねて、精液が込み上げていってるのわかりますよー♥///)」

 上条「っ!//やばぃ、出る...!//」

 バードウェイ「(いいよ...♥//出して...♥//いっぱい、出して...♥!///)」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 18:54:56.25 ID:aruX2+7Yo
上条さん勢い余ってレイの口の中に発射
目を白黒させるレイだったが吐き出さずに口に貯め込んで少しずつ味わって飲んでく
美味しそうに味わう姿をほっこり楽しむレッサーだったが手招きされて近づくとお礼にあげると口移しされる
82 :1 [saga]:2019/08/06(火) 19:57:02.95 ID:4ahqkWWX0
 上条「ぐぅっ...!///」

 ―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
 
 バードウェイ「ごぶっ...♥!//んぶっ♥!//」

 ―ごぷぷぷっ...!

 バードウェイ「んくっ...♥//」

 バードウェイ「(熱っ...!口、いっぱい...♥//)」
 
 レッサー「あは♥//いっぱい口の中に出しましたね♥//」

 上条「わ、悪いっ//大丈夫か?//」

 バードウェイ「んっ♥//ふぅーーっ...♥//ふーッ...♥//」コクコクッ

 ―コプッ コプッ...

 バードウェイ「(飲み、込まないと...//)」

 バードウェイ「んくっ...♥//んぐ♥//」

 ―ゴクッ...ゴクンッ...ぐちゅっ...

 上条「レ、レイ...//」

 バードウェイ「んむっ...♥//」ポーッ

 レッサー「ふふっ♥//美味しいですか♥?//」クスッ

 バードウェイ「...ん♥//」チョイチョイ

 レッサー「...?」

 ―ズイッ...

 バードウェイ「っ...♥//ふ、むぅ...♥//」

 ―ちゅっ...

 レッサー「ん♥//...ん、ふふ...♥//」

 バードウェイ「んむっ♥//んふっ...♥//ふ、ん...♥//」

 レッサー「、っ...♥//んぁ...♥//」

 上条「...//」ゴクッ

 バードウェイ「(レッサーの舌、にゅるにゅる絡んできて...♥//)」

 レッサー「(レイヴィニアさんのお口の中、精液でドロドロです...♥//)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 20:05:05.92 ID:dtWlXfHAO
レッサーとレイで二人の世界に浸ってる中嫌らしいキスの姿に興奮してくる上条さんと息子
また大きくなったのでいよいよ本番ですねとレッサーがレイにM字開脚をさせてスタンバイオーケーへ
レイもレッサーの手を握りつつ準備万端
84 :1 [saga]:2019/08/06(火) 22:04:44.97 ID:4ahqkWWX0
 バードウェイ「んふっ...♥//んんっ♥//」

 レッサー「は、んんっ♥//っ♥//」

 ―ちゅるるっ...ちゅぷっ、ちゅうっ...レロッ...
 
 バードウェイ「ぁむっ♥//んっく...♥//」ギュウッ

 レッサー「ん〜...♥//」クスッ

 上条「...//」

 ―ギンギン...
 
 上条「(なんとも...上条さんもこんなロリコンになっちまったんでせうか...)」

 レッサー「っはぁ...♥//...また大きくなってますよ♥?//」

 レッサー「当麻さんのおち○ぽ...♥//」
 
 バードウェイ「ぁ...♥//」

 レッサー「じゃあ...いよいよ本番ですね♥//」

 レッサー「レイヴィニアさん♥ちょっと失礼しまーす♥//」ススッ

 ―トンッ...ゴロンッ 

 バードウェイ「わ...//」

 レッサー「はい♥//ぐいーっと...♥//」

 ―かぱ... トロォ...

 バードウェイ「や、ゃぁ...!//」

 上条「...レイのここ、もう準備万端みたいだな//」クスッ」

 レッサー「まぁ、そうでしょうね〜♥//」

 バードウェイ「レ、レッサー...//」
 
 バードウェイ「...手...//」

 レッサー「はい//」ニコリ

 ―ニギッ...

 上条「...じゃあ、レイ//...いいか?//」

 バードウェイ「...うん//いいよ...当麻//」

 バードウェイ「私の初めて...//お前に、捧げる...//」

 バードウェイ「だから...一生愛してる、って...誓って...//」

 上条「...ああっ//」コクリ

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 22:10:23.52 ID:Ih0hAqTWO
レッサーがバードウェイをクパァさせて上条さんの上条さんを挿入する
狭くて窮屈で奥まで行かず痛そうにするバードウェイをみてレッサーが耳打ちして力を抜くように暗示する
そして良いタイミングで一気に中へ開通する
86 :1 [saga]:2019/08/06(火) 23:53:48.26 ID:4ahqkWWX0
 レッサー「それでは...ご開帳〜♥//」

 ―クパァ...

 バードウェイ「んんっ...//」

 レッサー「当麻さん♥//挿れちゃってください♥//」
 
 上条「ああ//...いくぞ...//」

 バードウェイ「きて...♥//」
 
 ―ピトッ くちゅっ...
 
 バードウェイ「んっ...♥//」ドキドキッ

 上条「...ッ//」グッ 

 ―ズプッ...ぐちゅっ...

 バードウェイ「あっいっぃ...!/」

 上条「く、ぉっ...//(こりゃ...っ//狭いっつうか、窮屈過ぎて...っ//)」
  
 上条「(ゆっくり...馴染ませながらじゃないと...//)」

 ―ぐぷっ...ぐぷぷっ...
 ―ミチッ...ミチミチミチッ...
 
 バードウェイ「いたっ!//いたいっ...//!」ビクッ

 上条「!...//」ピタッ

 バードウェイ「いた、ぃっ...//うぅぅぅっ...//」ポロポロ

 バードウェイ「ひぐっ...//えぐ、ぃ、たぃ...//」ポロポロ

 上条「(...や、やっぱ早過ぎなんだって//抜かないと)」

 レッサー「当麻さん//そのままで。...いいですね?/」

 上条「えっ.../」

 レッサー「レイヴィニアさん、大丈夫ですよ//ゆっくり深呼吸してください?//」ナデナデ

 レッサー「吸ってー...//」

 バードウェイ「っ//...すぅ、はぁっ...すぅ〜...//」

 レッサー「吐いて〜...//」サスサス 

 バードウェイ「はぁ〜...//」

 上条「...//(レイ、やばいくらい辛いよな...)」チラッ

 レッサー「.../(一気にそのままいってください/)」チラッ、パクパク

 上条「!?(む、無理だろっ/)」フルフル

 バードウェイ「すぅ〜...はぁー...//」

 レッサー「(いって、ください)」ジッ

 上条「...(...レイ。...ごめんっ)」

 バードウェイ「すぅ...」

 上条「っ!」グンッ

 ―ミチミチッ、ぶちっ...ぶちぶちっ...

 バードウェイ「か、は...!」

 バードウェイ「っ...!ひ、ぐぅ...!あ、ぃっ...!」

 上条「ぐ、あっぁ...!(ん、だっ、これ...!やべっ、キツっ...!)」

 レッサー「レイヴィニアさん。しっかり息は続けて/」ナデナデ

 バードウェイ「かひゅっ...ひ、は...あぐ、っ...」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 05:45:29.61 ID:ztVY9FSzO
呼吸に合わせて少しずつ開いてくのを感じるバードウェイと上条さん
大きく深呼吸したら力みが抜けてその瞬間上条さんの息子さんが開通成功
すっぽり入ってる姿に涙目ながら喜ぶバードウェイとよく頑張りましたねーと頭を撫でるレッサー
88 :1  [saga]:2019/08/07(水) 07:31:03.61 ID:mGR0PE/oO
 レッサー「落ち着いて?//ゆっくり...ゆっくり息を吸ってください//」

 バードウェイ「っ...っ...ん、ぐっ...//」ポロポロ

 バードウェイ「すんっ...すぅ...はぁ...」

 レッサー「その調子です//頑張りましょう//」サスサス

 バードウェイ「はぁー...すぅ〜...//」コクッ

 上条「(...大分、緩まってきたな/)」ホッ

 上条「レイ、もうちょっとだから、頑張ろう?//な?//」ナデナデ

 バードウェイ「ん...//」コクコクッ

 バードウェイ「(がんばらないと...//もう少し、だから...//)」

 バードウェイ「すぅ〜...はぁ〜...//」

 レッサー「(力みが抜けたら、後の部分も奥までお願いしますね?/)」ヒソヒソ

 上条「ん...//」コクッ

 バードウェイ「は、ぁぅ...//(落ち着いてきて、段々おま○この中の、おち○ぽがわかってきた...//)」

 バードウェイ「(火傷しちゃいそうなくらい熱くて...圧迫感がすごい...っ//)」

 バードウェイ「...すぅーーっ//」

 −...キュンッ

 上条「(今かっ//)っんん...!/」   

 −ずぷん...っ ミチミチッ...

 バードウェイ「は、ぁぁ.../あ、ぅ...んっ//」

 レッサー「すっぽり当麻さんのおち○ぽ、レイヴィニアさんのおま○こに全部入りましたよ♥//」サスサス

 バードウェイ「ん、ぁ...//はぁ...//」ポーッ

 上条「見えるか?//」

 バードウェイ「...うん.../奥、まで...入ってる...//」ゴクッ...

 バードウェイ「(当麻のおち○ぽ...私、受け入れられたんだ...//)」

 レッサー「よく頑張りましたねー♥//」チュッ,ナデナデ

 バードウェイ「んっ...//」

 上条「っ、...おめでとう//レイ//」ナデナデ

 バードウェイ「...ぅん...//あり、がと...//」

 上条「これで...お前も大人に一歩近づけたぞ?//」クスッ

 バードウェイ「嬉しぃ...//」ニヘラ

 −キュンッ キュンッ...

 上条「ぅ、ぉっ...//(半端ないくらいっ、締め付けてくるっ...//)」
 


 どうする?orどうなる?
 ↓1
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 07:40:26.91 ID:jX2Da3e2O
キュウキュウと締め付けて中に吸い寄せられるような蛸壺みたいなバードウェイの名器に思わずヨガる上条さん
少し余裕が出てきたバードウェイ、レッサーとキスしながら夢中の上条さんの頭をナデナデ
90 :1  [saga]:2019/08/07(水) 07:59:56.56 ID:mGR0PE/oO
 上条「くっ、ん...//」

 −キュウッ キュウッ...

 上条「はぁっ...っ//つぅっ...//」

 バードウェイ「当麻...?//」

 レッサー「どうしました?//」

 上条「い、いや...//レイの膣内、締め付けが凄過ぎて...//」

 上条「これ、名器、ってやつだな...//」クスッ

 バードウェイ「め、いき...?//」

 レッサー「当麻のおち○ぽと相性がバッチリって事ですよ♥//」ナデナデ

 バードウェイ「!//...そ、そうなんだ...//」

 −キュウッ キュウッ...

 バードウェイ「んっ、ぁ...//」

 上条「っ//」

 バードウェイ「...レッサー//キス、しよ...?//」

 レッサー「はぁーい♥//ん、むっ...♥///」

 −ちゅうっ...ちゅぷっ、ちゅるるっ...

 バードウェイ「ふ、む...♥//んっん...♥//」

 レッサー「ん、ふっ♥//っ...♥//」

 上条「(少し、このままに...//)」ハァハァッ

 バードウェイ「ん、んむっ...♥//(当麻...気持ち良さそう♥//)」

 レッサー「んっ...♥//ふ、んん...♥//」

 バードウェイ「っ...むぁ♥//はむっ...♥//」ナデナデ

 上条「、//(レイ...//)」クスッ

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 08:10:08.63 ID:NOvRbQJ0O
レッサーが胸に吸い付いて乳首を攻めることでバードウェイの感度をより上げていく
そして更に締め付けがきつくなり上条さんも出そうになるので抜こうとするがバードウェイが足を絡めてきてこのまま頼むと言ってきたので中へ出す
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 08:10:32.45 ID:01uLVwhAO
バードウェイと大人のキスを試合ながら↑
93 :1  [saga]:2019/08/07(水) 08:47:17.83 ID:mGR0PE/oO
 レッサー「はぁ、んっ...♥//」トロォ

 バードウェイ「はぁ...ん♥//」ゴクッ...

 レッサー「ふふっ♥//...はーむっ♥//」

 −ちゅぷっ...ちゅるる、レロッ...

 バードウェイ「ひぁっ...♥!//」

 レッサー「もっろ、きもひよくなっれふらひゃい♥//」

 レッサー「んーっ...♥//ん、はむっ♥//」

 −ちゅぱっ ちゅぷっ、ちゅぷっ...

 バードウェイ「んっ♥!//あ、ぁぁっ...♥//」ビクン!ビクビクッ

 −キュンッ キュウッ キュウッ...

 上条「あ、ぐっ...!//」

 上条「(やべっ...//出る...っ//)」ビクッ

 −ヌロロロロッ...

 バードウェイ「あ、ダ、ダメッ...!//」ギュウッ

 上条「お、おいっ、レイっ//抜かないと、出ちまうって//」

 バードウェイ「いいっ//...このまま、頼む//」

 バードウェイ「まだ、きてないし...//中に、出しても...//」

 上条「...本当に、大丈夫なんだな?///」

 バードウェイ「...♥///」ニコリ

 レッサー「ん...♥//当麻さん♥//」クスッ

 上条「...なら、最後くらいはっ//」ガバッ

 バードウェイ「ひゃんっ♥//」ポスッ

 −ちゅっ...ちゅるるっ、ちゅぷ...ちゅうっ...

 上条「んっく、んんっ//」

 バードウェイ「んちゅっ...♥//ん、ぁむ...♥//」

 −ぱちゅっ! ぐぷっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぬぷっ!

 上条「っ、はぁ!//レイっ...!//」

 バードウェイ「ふあ、んんっ♥!///あ、ひんっ♥!///」

 上条「っ...!//」

 
 レッサー「はぁ...はぁ...♥//(すごい、激しいですね...♥//)」クチュクチュッ

 レッサー「んっ...っ♥//はぁん...♥//」
94 :1  [saga]:2019/08/07(水) 08:49:26.17 ID:mGR0PE/oO
 −ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ!

 上条「出るっ...!//レイヴィニアッ、出すぞっ...//中に、っ...!///」

 バードウェイ「んっ、んんっ...♥//当麻...♥//」トロン
 
 バードウェイ「き、て...♥///」

 −ぐぷぷぷっ!
 −ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュルルッ!

 バードウェイ「〜〜〜〜〜〜っ♥!///、〜〜...♥!///」ビクビクッ!ビクン!

 上条「く、はっぁ...//」


 レッサー「ん、ぁっ...♥//あんっ♥!///」ビクン!ビクビクッ!

 レッサー「はぁっ...♥//ん、はぁ...♥///」


 −ドプッ...ビュルルルッ...

 バードウェイ「ん...♥//膣内...♥//熱ぃ...♥//」

 バードウェイ「いっぱ、ぃ...♥//」ハァハァッ

 バードウェイ「当麻の、奥に...♥//」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 09:50:34.27 ID:ryWfWZz2O
吸い付く中から何とか抜くと脱力しながらも恍惚な表情を浮かべでクッタリするバードウェイ
レッサーがきれいに息子をペロペロして精液と愛液を堪能するもまだ元気な息子を見てバードウェイに覆いかぶさり貝をくっつけ合って誘惑する

ついこの間までラブホテルも知らなかったバードウェイが育って…
大人バードウェイも感涙ものだろうな
96 :1 [saga]:2019/08/07(水) 10:33:59.44 ID:XrGLNpya0
 上条「レイヴィニア...//」ギュウッ

 バードウェイ「んっ...♥//」ギュッ

 上条「...//」

 ―ちゅっ...ちゅぷっ...

 バードウェイ「んふっ...♥//んぁ...♥//」

 上条「っふ...//」チュパッ...

 バードウェイ「ん、はふ...♥」

 ―ぐちゅっ...ぬぷぷっ...

 バードウェイ「んあぁっ...♥!//」

 上条「抜くぞっ...//」

 ―ヌロロロロォ...ヌポォッ...

 ―ドロォ...トプトプ...

 バードウェイ「ぁ、溢れ、て...♥//」クチュクチュッ

 バードウェイ「...ぁは...♥//」クッタリ...

 バードウェイ「(こんなに...幸せな、気分になるんだ...♥//)」

 レッサー「んふふ〜っ♥//とっても楽しめましたね♥//」ニコリ

 上条「あ、あぁ...//」

 レッサー「それじゃあ...お掃除しないと、ですね♥//」ニギッ

 レッサー「はぷっ...♥//」

 ―ジュプッ...ちゅるるるっ レロレロッ...

 上条「っ...//」

 レッサー「んふっ...♥//(精液とレイヴィニアさんの愛液が混ざって...♥//)」

 レッサー「(少し血の匂いがしますけど、イヤじゃないですね...♥//)」

 上条「レッサー...っ//」

 バードウェイ「...//」フーッ...フーッ
97 :1 [saga]:2019/08/07(水) 10:34:39.02 ID:XrGLNpya0
 ―ちゅぱっ...

 レッサー「はぁっ...♥//美味しかったですよ♥//」ペロリ

 上条「ん...//」

 ―ビキビキ...

 バードウェイ「(ぁ...♥//当麻のおち○ぽ、まだ...♥//)」ゴクッ

 レッサー「おやおや?//まだ元気なんですかぁ〜...そ・れ・な・ら♥//」

 レッサー「レイヴィニアさん、ちょっと失礼♥//」ノシッ

 バードウェイ「ん...♥//」コクッ

 ―ピトッ... くちゅっ...

 レッサー「あんっ♥//」

 バードウェイ「んんっ...♥//」ビクッ

 上条「(お、おぉぉ...//金髪美少女と黒髪美少女の貝合わせ...//)」

 バードウェイ「レ、レッサー...♥//」

 レッサー「さぁ、当麻さん♥//...どうしますかぁ♥?//」

 上条「...//」

 レッサー「私のおま○こも、もうトロトロになっちゃってますよぉ♥//」クパァ
 
 ―トロォ...

 レッサー「ふふっ...♥//」ペロッ

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓1
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 13:09:04.76 ID:ryWfWZz2O
ダブルの貝に抜き差しする上条さん
レッサーも二人のを見てて中がトロトロですんなり入る
甘い声を上げて楽しむレッサーにバードウェイが胸を吸ったり乳首をあまがみしたりしてきて今度はいじめてくる
99 :1  [saga]:2019/08/07(水) 15:21:15.59 ID:mGR0PE/oO
 上条「...じゃあっ//」

 −くちゅ...

 上条「真ん中から...//」

 レッサー「ぁ、んっ...♥//はい...♥//」

 バードウェイ「ぁ、ぁっ...♥//」ビクビクッ

 上条「んっ...//」
  
 −ずちゅっ...ずちゅっ ぐちゅ...ずちゅっ...

 バードウェイ「ふあぁ...♥!//ん、んぁっ♥//」ビクビクッ

 レッサー「ぁ、んんっ♥//おま○ことクリトリスに直接っ...♥!//」ビクン!

 レッサー「んあっ♥!//んっんっ...♥//」
 
 上条「これ、気持ちいいっな...//」

 −ずちゅっ...ぐちゅ...ずちゅっ...

 バードウェイ「擦れ、てっ...っ♥//」

 レッサー「んはぁっ♥///ぁ、ぁっ...♥//」

 上条「...よしっ//挿れるぞっ//」

 レッサー「ん、はぃっ♥//どうぞ...♥//」

 −ぬぷぷぷぷっ...ぐちゅっ!

 レッサー「ひぃ、んっ♥!///当麻さん、のっ入ってきまし、たぁ...♥///」トロン

 −ぐぷっ! ぐぷっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ!

 レッサー「あ♥んっ♥!//や、んっ♥//いき、な、り、激し、ぃっ...♥!//」

 上条「悪いっ//でもっ、レッサーの中もっやばく、てっ...!//」

 レッサー「ぁんんっ...♥!//当、麻さんっ♥//」

 −ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ! 
 −たゆん たゆん...

 バードウェイ「...//(レッサーの胸が、目の前で...//)」
  
 バードウェイ「んぅ...っ♥//」ハムッ

 −チロチロッ ちゅるるるっ...レロッ、ちゅぷっ

 レッサー「あぁああっ♥!//」

 レッサー「レイっ、ヴィニアさんんっ...♥//」ビクビクッ

 バードウェイ「んっちゅ...♥//ん、んむっ♥///」チュプッ,レロッ

 レッサー「んんっ♥!///あっあっ♥!//」

 上条「っ!(すげ、レッサーの膣内も締め付けてっ...!//)」

 −ぐぷっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぱちゅっ!

 レッサー「ぃいっ♥!///ん♥ぁ、っ♥!///」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/07(水) 16:57:18.36 ID:w2Qceh9m0
レッサーを集中的に攻める
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 17:27:10.43 ID:Ct814WlKO
レッサーを愛撫して気持ちよくさせるバードウェイ
上条さんの腰振りに合わせて舐める
102 :1  [saga]:2019/08/07(水) 18:01:22.79 ID:ltC8cFUwO
 レッサー「んあぁっ♥!//っ♥!//」

 −ちゅるるっ...レロッ、ちゅうっ

 バードウェイ「んむっ♥//んっふぅ...♥//」

 上条「レッサーっ//どうだっ//」

 −ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!

 レッサー「ひっぁ♥あっ、んんっ♥!///きも、ひ、ぃれ、すっ...♥//」トロン

 レッサー「膣内っ♥//ぐちゅぐちゅにぃ♥かき混ぜ、られて...っ♥///」

 レッサー「おっ、ぱぃもっ♥気持ち、いぃっ...♥!///」

 バードウェイ「っ...♥//(もっと、気持ちよくなって...♥//レッサー♥//)」

 −ちゅぱっ...レロレロッ...ちゅるるっ、ちゅるっ...

 上条「なら、もっと気持ちよくしてやるっ//」

 −ぐぷっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!ぱちゅっ!
 −コツコツッ...!

 レッサー「あぁぁ♥!あんっ♥!///あ、ひぁあっ♥!///」

 レッサー「(しゅごっ♥おち○ぽっ、子宮に当たっ、て...♥!///)」

 上条「はっ//はっ、くっ//」

 レッサー「んあっ♥!//そ、こぉっ...♥!///」

 バードウェイ「んむ♥//ん、っぁ♥//」

 −ちゅぷっ、ちゅるる...レロッ...

 レッサー「ッ♥!//んっ♥!//んぁっ♥!//あ...♥っん♥!///」

 レッサー「(や、だっめ、も、頭真っ白に...♥///)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 18:10:33.09 ID:U3FldmkkO
レッサーがイキそうなところでわざと抜いて今度はバードウェイに挿れる上条さん
予想外で寂しいのか無意識に腰を振ってバードウェイの貝に自分のを擦り付ける
もちろん焦らしプレイなので頃合いを見計らって挿入しアヘらせる上条さん
104 :1  [saga]:2019/08/07(水) 18:42:22.45 ID:ltC8cFUwO
 レッサー「あっ♥ぁ♥///んんっ♥/っ〜〜...♥//」

 −キュウッ キュウッ

 上条「ぉくっ...!//レッサーっ、イキそうかっ?//」

 レッサー「イ、イき、ます...♥!///」

 レッサー「あっ、ぁ♥!///イクっ♥!//イッ...♥!///」

 上条「っ、と...//」ググッ

 −ヌロロロロッ、ぬぽっ...

 レッサー「ぁぇ、っ♥//ん...と、当、麻さ...ん?♥//」ガクガクッ

 レッサー「(なんで...♥//も、もう、イキそう、だった、のに...♥//)」ハァハァッ

 バードウェイ「ん、はっ♥//?...♥//」チュパッ

 上条「レイっ//」

 バードウェイ「えっ...♥//ん♥!?」

 −ぬぷぷぷぷっ...ぐぷっ!
 −ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!

 バードウェイ「んあぁっ...♥!///」

 レッサー「!?//」

 上条「っ!//」

 −ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぬぷっ!ぐぷっ!ぐちゅっ!

 バードウェイ「ひっ、ぁっん♥!///んっんっ♥!///」

 バードウェイ「と、う麻っ...♥!///んあっ♥!//あ、んんっ♥!//」ビクビクッ

 レッサー「...っ!//(も、もうっ...!//私も、気持ちよくさせてくださいよぉっ...♥!///)」

 −ずりゅっ ぐちゅっ... ずちゅっ ずりゅっ...

 レッサー「あんっ♥//っ...♥//んんっ♥//」ビクン!

 バードウェイ「あ、っひ♥!///っんぁ♥!//」

 バードウェイ「レッ、サーの、擦れ...♥!///」トロン

 −キュンッ キュンッ

 上条「くっ!//(やっぱ、締め付けがすげっ...!//)」

 −ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬぷっ!ぐちゅっ!

 レッサー「ん♥!//はぁ、んっ♥!///」

 −ずりゅっ...ずちゅっ!

 バードウェイ「や、らめ♥//あっぁ♥!//」

 バードウェイ「も...っ♥!//イっ、イ...♥!//」ビクビクッ

 上条「いいぞっ、イけっ...!//」

 バードウェイ「ッ♥!///んんんんぅう〜〜〜〜...♥!///」

 −ぷしゃあぁぁあっ...! しょわわわ...

 −ぬぽっ...!
  
 バードウェイ「ん、ああっ...♥//」ガクッ

 レッサー「あ、ふ...♥//」ビクビクッ

 上条「待たせたな、レッサーっ//」

 −ぐぷぷぷっ!ぬちゅっ...!

 レッサー「ひあぁあぁ...♥!///ぁ♥あ、っんぐ♥///」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 19:06:37.71 ID:ISM8tuAno
子宮口まで息子が当たり声をあげて喜ぶレッサー
上条さん
バードウェイも息絶え絶えながらレッサーにぎこちないながら大人のキスをして二人で攻撃
そして弓なりに体をのけぞりイッてしまい、上条さんも思わず出す
106 :1 [saga]:2019/08/07(水) 20:50:01.47 ID:OSS8kYqm0
 ―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぬぷ!

 上条「っ...!//」

 レッサー「あぅ♥んっ♥!//は、ぁっ...♥!//」

 レッサー「あっ...♥//ああんっ♥!//」

 上条「はっ//はっ//はっ...!//」

 ―ぱちゅっ! ぐぷっ! ぬぷっ! ぱちゅっ!
   
 上条「(まだっ...っ//もっと、奥に...!//)」ググッ

 ―ぐぷぷっ...! コツンッ!

 レッサー「んああぁっ♥!//しきゅ、おち○ぽぶつかって...♥!//」

 上条「くっ...!//」

 ―ぬぷっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 ―コツッ コツンッ...

 レッサー「あ、ひっ♥!//ひあぁ♥ぁんっ♥!//」

 レッサー「ぉ...あぁっ♥!//あぁんっ♥!//」

 バードウェイ「はぁっ...んっ♥//」ズイッ

 ―ちゅぷっ...ちゅうっ

 レッサー「ふむっ♥//んちゅっ♥//んむぉっ...♥//」

 バードウェイ「んっん♥//んぅ...♥//」

 ―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぬぷっ! ぬちゅっ!
  
 上条「はぁ、ぅくっ...!//」

 ―ちゅるるっ、レロッ...ちゅぷっ...

 レッサー「んむぅぅうっ...♥!//」

 バードウェイ「んっ♥//んふっ...♥//」

 バードウェイ「(レッサー...イっちゃいそう、なんだ♥//)...っはぁ♥//」プハッ

 レッサー「んぁぁっ♥!//あ、っぃぃ♥!///イ、くっ...♥!//」

 レッサー「あぁぁあ♥!//んんっ♥...〜〜〜っ♥!//」ビクッ!ビクンッ!

 ―キュンッ キュンッ...!

 バードウェイ「(すごい、仰け反ってる...//)」

 上条「ぅあっ!//出るっ...!」

 ―ドプッ!ドプッ!ビュルルルッ!ビュプッ!
 
 レッサー「ひぃぁっ...♥!//」

 上条「くっ...ぁ//」

 レッサー「あぁぁ...♥//あ♥ぁ♥//んぁ...♥//」ビクッ!

 ―ビュルルッ...ドピュッ...

 バードウェイ「...イった、んだな♥//」クスッ

 上条「っ...はぁ//...んっ//」クスッ、ナデナデ

 レッサー「ふぁ...♥//」クテッ、トサッ

 バードウェイ「ん...♥//」ギュッ...チュッ

 レッサー「はぁ...♥//ん♥//」ニヘラ、チュゥッ...

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 21:15:54.69 ID:ISM8tuAno
流石に出し切って疲れた上条さんゴロンと横になる
バードウェイ、レッサーにキスをしながら抱きついてお礼を言う
108 :1 [saga]:2019/08/07(水) 21:41:00.25 ID:OSS8kYqm0
 レッサー「ん...//お腹のところ、熱いです...♥///

 バードウェイ「わかる...♥//」クスッ

 上条「レッサー、抜くぞっ...//」

 レッサー「はぁい...♥//」

 ―ヌルルルッ...ヌポォッ...
 ―コポォ...

 レッサー「あん♥//溢れちゃいます...♥//」

 バードウェイ「すごい出したな...♥//」

 上条「はぁーっ...流石に、もう出ないでせうよー...//」ゴロンッ

 レッサー「お疲れ様でした♥//当麻さん♥//」ニコリ

 バードウェイ「当麻...♥//気持ちよかった、よ♥//」ニコッ

 上条「ああっ//上条さんもだ...//」ナデナデ

 レッサー「んふふっ...♥//」スリ、ギュッ

 バードウェイ「...んっ♥//」ギュッ、ズイッ

 ―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるっ...

 上条「っ、ふ...//」

 バードウェイ「んむっ...♥//んふ...♥//」

 バードウェイ「っはぁ...♥//」チュパッ...
  
 上条「っ...//...レッサー//」クイッ
 
 レッサー「はい♥//...ん、むっ♥//」

 ―ちゅるるっ...ちゅぷっ...ちゅっ ちゅぷっ...

 レッサー「んくっ♥//んぁ...♥//んっ♥//」

 レッサー「っ...ん、ぷぁ♥//」ハァハァッ

 上条「は//...ありがとな、レッサー、レイヴィニア//満足だぞ//」ナデナデ

 レッサー「はい♥//」

 バードウェイ「うん...♥//」ウトウト
109 :1 [saga]:2019/08/07(水) 21:41:39.31 ID:OSS8kYqm0
 上条「...お前も疲れたもんな//寝ていいぞ//」ナデナデ

 バードウェイ「ん...♥//...そ、する...//」

 バードウェイ「おや、すみ...//」クテッ...

 上条「...はぁー...//」

 バードウェイ「すぅ...すぅ...//」

 上条「...んんっ//」

 レッサー「...どうぞ//」スッ

 上条「あっ...サンキュ//」ゴクゴクッ

 上条「っ、ぷふぅっ...//」

 バードウェイ「すぅ...//」

 レッサー「...大丈夫みたいだったようですね//」ナデナデ

 上条「...正直、今までになく緊張したな...//」

 レッサー「...汗、拭いてください//」スッ

 上条「ん...//」フキフキッ

 バードウェイ「すぅ...すぅ...//」

 上条「満足そうな顔してくれてるから、よかったよ...//」クスッ

 レッサー「そうですか...//」

 
 終
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 21:42:11.45 ID:ISM8tuAno
乙!
いいエロだった…
そして次はみこっちゃんか…
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/08(木) 05:50:15.05 ID:/D6mjWHDO
一気読みしたがたまらなかった
おつかれー
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/08(木) 06:56:32.50 ID:tgPaY5zzO
この>>1はノーマルから3Pやレズまで書けるから凄い
113 :1 [saga]:2019/08/08(木) 21:17:41.54 ID:YIj5vzWF0
>>110 ありがとうございます。おおとりを飾ってくださりますね
>>111 お疲れさんでせう
>>112 まぁ、レッサーが割と一番動かしやすいでせうね。
114 :1 [saga]:2019/09/13(金) 21:31:37.53 ID:A3Q2aggI0
 一端覧祭の3日目の夜。挟美とのデートを終えて、清ヶは彼女の家へと訪れた。
 お互い初めて同士なので、それなりの知識でベッドに入り込み・・・


 清ヶ「...//」

 挟美「...//」ドキドキ

 清ヶ「...えっと、さ//」

 挟美「う、うん?//」

 清ヶ「初めてだから下手くそかもしれないけど...優しくするから、?//」

 挟美「...うん//」ニコリ


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:56:57.54 ID:LWpqbN4bO
まずはキスから勿論熱烈なやつ
116 :1 [saga]:2019/09/13(金) 23:29:47.69 ID:A3Q2aggI0
 清ヶ「...んっ//」

 ―ちゅっ...ちゅぷっ...

 挟美「ん、ふぅ...//」
 
 清ヶ「っ...//」ギュッ

 挟美「んぅ...//」

 ―ちゅぷっ...ちゅるるっ ちゅっ...

 清ヶ「っはぁ...//」

 挟美「はぁ...ん...//」ニコリ

 清ヶ「...もっと//」ズイッ

 挟美「ん、ぁ...//」

 ―ちゅうっ ちゅるっ...ちゅうっ ちゅぷ...

 清ヶ「っ、んく...//」

 挟美「ふあ、ん...//んっ...//」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 03:02:40.32 ID:nl3SVohHo
互いの髪を触り合って照れる二人
女子顔負けな髪質の太郎丸の髪に少しジェラシーを感じながらハグっとしてくれる挟美ちゃん
118 :1 [saga]:2019/09/14(土) 13:07:42.39 ID:VekDWLh30
 清ヶ「っんく...//」

 挟美「んぅ...//んっん...//」

 清ヶ「...ぷは...//」

 挟美「は、ふ...//」トロン

 清ヶ「...激し過ぎた?//」

 挟美「ふふっ//ちょっと...//」

 清ヶ「はは...//...髪、口に入っちゃってるよ//」ツイッ

 挟美「清ヶ君もだよ//」クスッ、ツイッ

 清ヶ「あぁ...//...綺麗に手入れしてるんだな//」

 挟美「うん...//...でも、清ヶ君には負けちゃうかな//」

 清ヶ「そうか?//」

 挟美「そうだよ...ズルい//」ギュウッ

 清ヶ「ははは...//」

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 13:13:46.15 ID:nl3SVohHo
太郎丸の胸板に顔を寄せてもたれかかる挟美ちゃん
ドキドキしてきたのか震えてるので優しく撫でて落ち着かせることに
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 13:14:21.41 ID:QSYqPsbzO
↑+そしてついに挟美ちゃんの胸をご開帳
優しく包むようにふれる
121 :1 [saga]:2019/09/15(日) 08:14:31.81 ID:7iZk7JH90
 挟美「...意外と胸板厚みあるんだね//」

 清ヶ「全然//一方先生と比べたらな...//」

 挟美「そっか...//」クスッ

 挟美「...//」ドキドキ

 清ヶ「...挟美?//」

 挟美「なんだか、緊張してきちゃって//」フルフル

 清ヶ「...大丈夫だよ。落ち着けって/」ギュッ、ナデナデ

 挟美「うん...//ありがとう//」ニコリ
 
 清ヶ「...服、脱がすよ//」
 
 挟美「ん...//」コクリ

 ―プツ...プツ...プツ... ヒラッ...

 清ヶ「...//」ゴクッ

 挟美「...//(ゃ...恥ずかしい...//)」

 挟美「(清ヶ君に見られてる...//)」

 清ヶ「...触る、な//」ボソッ

 ―フニッ...

 挟美「んっ...//」ピクッ

 清ヶ「(...柔らけぇ//)

 清ヶ「(こんな柔らかいもんなんだな...//)」ドキドキッ

 ―フニッ...フニュッ ムニッ...

 挟美「ぁ、ん...//ふ、ん...//」

 清ヶ「痛くないか?//」

 挟美「うん...//ちょ、っとくすぐったい、かな...//」コクリ

 清ヶ「そっか...//」

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 08:32:44.82 ID:/Q8JxpasO
胸をもんでいって徐々に乳首へ手を伸ばしてつねったりこねたり
イジったことあるの?と少しソフトな言葉責
123 :1 [saga]:2019/09/15(日) 09:36:16.19 ID:7iZk7JH90
 ―フニュッ ムニッ...フニッ ムニ...

 挟美「ん...//はぁ...//」

 挟美「ぁ、んっ...//」ピクンッ

 清ヶ「...普段、自分でイジったことあるの?//」

 挟美「えっ...//」

 清ヶ「どうなんだ?//」クスッ

 ―ムニムニッ...

 挟美「んんっ...//...その...時々、ね//」

 清ヶ「へぇ...//1人えっちなんてしてたんだ...//」

 清ヶ「...誰の事考えて、とか?//」

 挟美「...清ヶ君、のこと///」

 清ヶ「...そか//」テレテレ

 挟美「...///」

 清ヶ「こんな風にか?//」

 ―クリクリ...

 挟美「んっぁ!///んんっ...!///

 清ヶ「はは//敏感なんだ...//」

 挟美「や、ん...//」モジモジ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 09:41:36.48 ID:T9WUMnTTO
程よい大きさの胸に我慢できず吸い付く太郎丸
感じながらも頭を撫ででもっととせがむ挟美
125 :1 [saga]:2019/09/15(日) 11:07:00.55 ID:7iZk7JH90
 清ヶ「...//(掌に収まるくらいの大きさで、綺麗だ...//)」

 挟美「は、ぁぁ...//」

 ―フニュッ...ムニッ...

 清ヶ「...っ//」

 ―カプッ ちゅうっ...

 挟美「あんっ...!///」

 清ヶ「んっく...//ん、ふ...//」

 ―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...ちゅうっ...

 挟美「あ、んっ...//はぁ、ん...//」

 挟美「(清ヶ君が、私の胸に吸い付いてる...//)」

 清ヶ「ん...//」

 挟美「あ、んんっ...//もっとぉ...//」

 清ヶ「ん...//んんっ...//」

 ―ちゅぷっ...ちゅぷっ...ちゅっ...

 清ヶ「(乳首、コリコリしてきた...//)」

 挟美「あ、ぁぁ...!//」


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:10:16.02 ID:oEO8GtIbO
乳首がたったのを確認してから無意識に股を擦るような挙動をしてる挟美ちゃんをみて下半身を触ってあげる清ケ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:12:31.75 ID:LOxtSM9hO
顔が真っ赤な挟美をみて一度イカセようと張り切る太郎丸さん
緩急をつけて乳首攻めを行いどうされると喜ぶのかツボを見つけようとする
128 :1 [saga]:2019/09/15(日) 11:31:46.16 ID:7iZk7JH90

 挟美「んんっ///あっ、ん///」

 清ヶ「っはぁ...//」チュパッ

 清ヶ「乳首、こんなに勃ってるぜ?//」

 ―クリクリ...

 挟美「ん、やぁぁ...っ//」

 清ヶ「(顔が真っ赤だな...//)」クスッ
 
 挟美「清ヶ君...//」モジモジ

 ―スリスリ...スリ...

 清ヶ「...疼いてきた?//」

 挟美「うん...//」

 清ヶ「(じゃあ...一度イカせてやろっか//)」

 ―くちゅ...

 挟美「ひゃんっ!//」ビクンッ!

 清ヶ「おぉ...//下着、ここだけこんなに濡れてる//」

 挟美「言わないでぇ...//」

 清ヶ「んっ...//」

 ―カプッ レロレロッ...
 ―スリスリ くちゅっ...ちゅくっ くちゅっ...

 挟美「んんっ!///乳首、と一緒は、ダメ...っ!//」

 挟美「(舌先で乳首、擦られてっ//おま○こも下着越しに擦られてる...!///)」

 清ヶ「ん、ふ...//」クスッ

 挟美「あぁんっ...!///」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:39:45.25 ID:svdETxG4O
声を出さないようにイってしまう挟美ちゃん
まだイキ足りないのかな?と尋ねる清ヶの質問にうなずきおもむろに下の下着を脱いで太ももを擦り付ける
130 :1 [saga]:2019/09/15(日) 13:30:58.40 ID:7iZk7JH90
 ―スリスリッ くちゅっ...くちゅっくちゅっ...

 挟美「あっぁ//んんっ...!//」

 清ヶ「気持ちいい?//」

 挟美「ん、んっ...!//」コクッコクッ

 挟美「(気持ち、良すぎて...っ//イ、ちゃ...!//)」

 挟美「あぁっ!//んっ...!//(イ、イぃ...♥!///)」

 ―ビクンッ!ビクビクッ!

 清ヶ「ん...?//」

 挟美「はぁぁっ...♥//んぁ♥//」

 清ヶ「...イっちゃった?//」

 挟美「...ん...♥//」

 清ヶ「...まだイキ足りないか?//」

 挟美「...♥//」コクッ

 ―スルルルッ...スルッ...

 挟美「もっと、してぇ...♥//」ハァハァ

 ―スリスリ... くちゅっくちゅっ...
 
 挟美「は、んん...♥//」

 清ヶ「俺の足を濡らしちゃってるよ?//」

 挟美「えへへ...♥//」

 清ヶ「(いけないスイッチ、入れちゃったか?//)」クスッ


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 13:34:22.33 ID:mH9I96IAo
清ヶ君初めての手マン
自分の前に座らせてクチュクチュと音を立てるようにわざと触れる
おぼつかないながら触ってみると膨らんでるものに気がついたので摘むとクリだったのか体を震わす挟美ちゃん
132 :1 [saga]:2019/09/15(日) 14:36:03.50 ID:7iZk7JH90
 清ヶ「ちょっとこっちに...//

 挟美「ん...♥//」グイッ

 清ヶ「...//」

 清ヶ「(挟美ちゃんの、ま○こ、綺麗だな...//)」ドキドキッ

 挟美「そんなに見られると、恥ずかしいよ...♥//」ドキドキ

 清ヶ「あ...//その...綺麗、だなって//」

 挟美「やん...♥//」ドキドキ

 清ヶ「じゃあ...//いい?//」

 挟美「ん、ふ...♥//」コクッ

 清ヶ「...//」

 ―くちゅっ くぷぷっ...

 挟美「あ♥//あはぁ...♥//」ゾクゾクッ

 清ヶ「うわ、熱...//」ドキドキ

 清ヶ「(え、えっと、これで...//ゆっくり出し入れして、膣内を擦るように...//)」

 ―くちゅ...くちゅっ...くちゅっ...
133 :1 [saga]:2019/09/15(日) 14:51:09.27 ID:7iZk7JH90
 挟美「あっ♥//あんっ♥//んっ...♥//」
 
 挟美「んっふぅ...♥//」

 清ヶ「ど、どう?//」

 挟美「気持ち、いいよぉ...っ♥//あぁ...っ♥//」

 清ヶ「よかった...//」

 清ヶ「(...ん?/これ、膨らんでる...?//)」

 清ヶ「(クリトリス、ってやつか...//ここも刺激すれば...//)」

 ―クリクリッ...

 挟美「ひあぁっ♥!//」ビクビクンッ!

 挟美「あ、ふ...♥!//」ビクンッ!

 清ヶ「おぉっ...?//」

 挟美「ぁ...♥//」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 14:58:01.12 ID:ef+A/ZLuO
気持ちよかったのかもっととせがまれてやるしかない清ヶ
クリだけじゃなく中に指を入れて刺激することでより高まっていく
もう一度イカセルと今度は攻守交代
135 :1 [saga]:2019/09/15(日) 15:32:08.59 ID:7iZk7JH90
 挟美「清ヶ、君...♥//」トロン
 
 清ヶ「あ。ん?//」

 挟美「も、っとぉ...♥//もっと、してぇ...♥//」

 清ヶ「...ああっ//」クスッ

 ―くぷぷぷっ... ぐちゅっ...

 挟美「あ、ぁぁ...♥//ん♥//ぁ...♥//」
 
 ―ぐちゅっ ぐちゅっ...ぐちゅっ ぐちゅっ...

 挟美「(膣内、清ヶ君の指で掻き混ぜられっ...♥!//)」

 挟美「あっ♥!//ふあぁっ...♥!//」

 清ヶ「すげぇ...//どんどん溢れてきてるぜ...//」

 挟美「んんっ♥//あっ...♥//」
136 :1 [saga]:2019/09/15(日) 15:32:34.06 ID:7iZk7JH90
 ―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっぐちゅっ...

 挟美「んあぁっ♥!//は、んんっ♥!//」

 ―クリクリッ...

 挟美「や、ぁぁっ♥!//そこ、一緒は...っ♥!//」

 挟美「イ、イ、くっぅ...♥!//んんっ...♥!//」

 清ヶ「イって、いいよっ...//」

 ―クリクリ... 
 ―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっ

 挟美「あぁあっ♥!//あっぁ♥!//んんーーーっ♥...っ♥!//」

 ―ビク!ビクン! 

 挟美「ぁ♥ぁ♥ん...♥//」
 
 清ヶ「っくはぁ...//(疲れた...//)」

 挟美「はぁー...♥//ん...すご、かったぁ...♥//」

 清ヶ「はは...//そっか...//」フーッ

 挟美「...次、は私だ、ね...♥//」

 清ヶ「無理はするなよ?//」

 挟美「大丈夫...//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 15:37:33.45 ID:mH9I96IAo
ナニを掴むもそのまま擦るのは痛そうだからとローションを手に塗る挟美ちゃん
そして手コキ
138 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:05:51.59 ID:7iZk7JH90
 清ヶ「...//」

 ―スルルッ...スルッ...

 挟美「...♥//」ゴクッ

 挟美「(お、大きい...♥//)」

 清ヶ「えっと...なるべく、優しく握って...//」

 挟美「うん...♥//」

 ―ニギッ...スリッ...

 清ヶ「っ...//」

 清ヶ「(...他人に握られるだけで、こんな...っ//)」

 挟美「(あ、もしかして痛いのかな...//)」

 挟美「...んっ♥//」モゴモゴ

 挟美「ん...ん〜〜〜...♥//」

 ―トロォ...ポタ ポタ ポタ...

 清ヶ「ぅくっ...//」

 挟美「〜♪♥//」ヌリヌリ

 清ヶ「っ//挟美ちゃん...っ//」ゾクッ

 挟美「これで痛くない、よね♥//」ニコリ、ヌリヌリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:10:47.16 ID:mH9I96IAo
唾液手コキしながら少しずつ更に固くなるモノ
先走り汁が出てきてフェラに移行する
140 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:27:48.78 ID:7iZk7JH90
 ―くちゅくちゅっ...くちゅっ...

 清ヶ「っ...//んっ...//」

 挟美「こんな感じで、いい?//」

 清ヶ「、...//」コクッ

 清ヶ「(挟美ちゃんの唾液でヌルヌルになって...//細い指で包まれて気持ちいいっ...//)」

 清ヶ「はっ、ぁ...//」

 ―ビキビキ...

 挟美「わ...//もっと硬くなった...//」

 清ヶ「んっ...//」

 挟美「(清ヶ君、気持ちよくなってきてるんだ...//)」

 ―くちゅっ...くちゅっ...

 挟美「(嬉しい...♥//)」

 清ヶ「んっく...//」

 挟美「...?//先からヌルヌルしたのが溢れてきてるよ...♥?//」
 
 清ヶ「、気持ちよく、なってきてるから...//」

 挟美「あ、そっか...♥//」

 挟美「...舐めてもいいんだよね♥//...あむっ♥//」

 ―ジュプッ...ぐぷっ...

 挟美「んむっ...♥//」

 清ヶ「っ//は、ぁぁ...//」

 挟美「んっ♥//んんっ...♥//」

 ―ちゅるるっ レロッ ジュプッ...ちゅるるっ ちゅぷっ...

 挟美「んっ♥//んっ♥//んんっ♥//」

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:33:31.40 ID:mH9I96IAo
皮の間をチロチロ蛇のように刺激する挟美ちゃん上目遣いでヤラれて歯を食いしばりながら耐える清ヶ
それを見て微笑みつつ焦らしてみる挟美ちゃん
142 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:45:59.96 ID:7iZk7JH90
 清ヶ「はっ...//はっ...//」

 挟美「んっ...♥//」

 ―チロチロ... ちゅっ...

 清ヶ「はぁ...//」

 挟美「んっ♥//ん...♥//」

 挟美「んぷっ...♥//んぅ♥//」

 ―ちゅぽっ ちゅっ...ちゅっ ちゅぷ...

 挟美「ん〜...♥//」ジーッ

 清ヶ「っ...!//」ビクッ

 清ヶ「(う、上目遣い...可愛い...//)」

 挟美「ん...♥//んくっ♥//はむ...♥//」ニコリ

 挟美「っ♥//は、ぁ...♥//」

 ―ちゅうっ...ちゅぽっ ちゅぷっ ちゅぽっ...

 清ヶ「はっく...//気持ちいいっ//」

 挟美「んむっ...♥//」ニコリ

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓1
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:51:31.80 ID:kbJn6mYzO
限界を迎えそうな太郎丸を見て出してもいいよ?と微笑む挟美に耐えようとしたが我慢できず頭を抑えてしまい口内へ発射してしまう
ビックリするも口の中にためて味わう挟美
144 :1 [saga]:2019/09/15(日) 17:06:24.50 ID:7iZk7JH90
 挟美「ふっ♥//ふぅ...♥//」

 ―ぺろ ぺろ...ぴちゃっ ちゅぽっ ちゅっ ぴちゃ...

 挟美「は、...♥//ん、む♥//」

 清ヶ「っ...!//」ビク!

 挟美「(ぁ♥口の中で大きく...♥//)」

 挟美「(確か、ここから精液を射精するんだよね...♥//)」

 ―チロチロ...

 清ヶ「挟美、ちゃんっ...!//」

 挟美「ひい、よ♥らひて、ひいよ...♥//」

 清ヶ「...ぐっ!//」ガシッ

 挟美「んぐっ♥!//」

 ―ビュルルルッ! ビュプッ!ビュッ! ビュクッ!

 清ヶ「出るっ...!//」

 挟美「んむっ♥//んふぅ...♥//んっく...♥//」

 挟美「(先っぽから、ビューっ...♥//溢れ出てきてる♥//)」

 挟美「んぅ♥//んっ...♥//(苦いけど、いやじゃないかな...♥//)」

 清ヶ「あ、ぁ...//」ブルルッ

 ―ジュルルルッ... ちゅっ ちゅぱっ...

 挟美「ぷあ...♥//はぁー...はぁ...♥//」ドキドキッ、ゾクッ

 清ヶ「挟美ちゃん...//」フーッフーッ

 挟美「ふふっ♥//...気持ちよさそうだったね♥//」

 清ヶ「ああ...//マジで、気持ちよかったよ//」クスッ

 挟美「よかった...♥//」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 17:09:07.47 ID:Tq0VA5suO
まだまだ硬くいよいよ本番なのでゴムを取り出して付けてみる清ヶ
見せてとジッーと見てくる挟美ちゃんに苦笑しつつつける
そして挟美ちゃん、M字開脚でくぱあとして誘ってくる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 17:10:15.72 ID:J6SjSp5tO
↑+あまりにも積極的で驚くと本で勉強したからと顔真っ赤に
147 :1 [saga]:2019/09/15(日) 18:07:37.05 ID:7iZk7JH90
 挟美「...//」

 ―ビキビキ...

 挟美「まだ、硬いみたいだよ?//」クスッ

 清ヶ「うん...//挟美ちゃんのえっちな姿、見てたら...//」

 挟美「私のせい?//」

 清ヶ「半分はな...//...次は、本番だぜ?//」

 挟美「...♥//」

 清ヶ「...//(ズボンのポケットに...//)」ゴソゴソ

 清ヶ「(あった...//)」スッ、ピリッ...

 挟美「...それって、避妊具?//」

 清ヶ「そうそう...//」クスッ

 挟美「...じゃあ、清ヶ君...♥//」

 ―クパァ...

 挟美「挿れて...♥//」

 清ヶ「...っ//」ゴクッ

 挟美「(こうすると、もっと興奮しちゃうんだよね...♥//)」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで  
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 18:10:54.65 ID:mH9I96IAo
更に固く大きくなる息子に戸惑いつつも中にめがけて挿してみる清ヶ
膜がやはりあり締まっていて少し痛そうな挟美ちゃんをみて体を愛撫して和らげようとする
149 :1 [saga]:2019/09/15(日) 18:34:40.50 ID:7iZk7JH90
 清ヶ「...//」

 ―クルクルッ ピチッ...

 清ヶ「挿れるよ...っ//」

 挟美「きて...♥//」ニコリ
 
 清ヶ「んッ...//」

 ―くちゅっ...
 ―ぬぷっ...ぐぷぷぷっ...

 挟美「ふ、ぅ...♥//あっ!♥」

 ―ずぷぷっ...! プツッ ギチギチッ...

 挟美「あぁ...♥!//は...♥//」

 清ヶ「キ、ツっ...//」

 挟美「っ...ぃた...♥//」ウルウル

 清ヶ「、。挟美ちゃん.../」ギュウ

 ―サスサス... ツツ...ッ

 挟美「ぁ...♥//清ヶ、君...♥//」

 清ヶ「このまま、少し...//」ナデナデ

 挟美「んぅ...♥//」コク、ギュッ...


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 18:55:07.44 ID:ig15lfaDO
キスをして歯茎から舌を撫ぜたり絡めたりリラックスできるようにフントウする清ヶ
決して痛くしないように頑張る挟美ちゃんもリラックスして力を抜いてみると一気に貫通する
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