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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:29:26.63 ID:dcNctl5AO
- 奥までしっかり当たりますし…ドキドキします
当麻さんより少し長いですけどこれはこれで…
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:30:54.24 ID:kkKxPoQYO
- この実況だけでもすごくエッチだな…
本番はまだまだですけど気持ちよくなるように更に高められそうです…!
- 641 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:23:55.39 ID:TWG+ngun0
- 五和「(奥までしっかり当たりますし...♥///ドキドキして...♥///)」ドキドキ
五和「(当麻さんのおちんちんより、少し長いですけど...♥///)」
五和「(これはこれで、気持ちいいです、ね...♥///)」
―ぐぷっ ぬるるっ くちゅっ... くぷぷっ
五和「ひあっ♥///あぁぁっ...♥///んん♥///」
五和「あぁ♥///ふあぁっ...♥///」
―くちゅっ ぐぷぷっ... ぬちゅっ
五和「っはぁ...♥///はぁぁ♥///」ポーッ
五和「(本番はまだまだですけど、気持ちよくなるように♥///)」
五和「(もっと、気分が高められそうです...♥!///)」
五和「んぁ♥///っ♥///...あんっ♥///」
五和「(クリスマスも擦れてっ♥///気持ちいいっ...♥///)」
五和「(さっきまでの、吸引の刺激でっ♥///すぐに、イっちゃいそう、です♥///)」
―コリッ
五和「んんっ...♥!///っあ♥!///」
五和「(こ、ここ、がGスポット、ですね...♥///)」
五和「(擦っただけで、腰が浮いちゃいそうっ...♥///)」トロン
五和「(こ、これでスイッチを入れたら...♥///)」ゾクゾクッ
五和「(...た、確か3パターンの振動を味わえるんでしたね...♥///)」
五和「(どれに...///)」フーッフーッ
振動パターン(どんなのか)
↓3まで(コンマが高い安価で)
>>640 よかったでせう
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:00.75 ID:qEc40RybO
- はじめは微かだが徐々に強くなっていく
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:52.26 ID:yFI5uibiO
- 彼にナニを入れられて腰を振ってもらっているかのようなリズミカルなバイブ
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:27:38.46 ID:F3kdDdhiO
- 口から中へ行くほど強く
- 645 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:49:22.48 ID:TWG+ngun0
- 五和「(...よくわかりませんが、1番上のパターンにしましょう///)」
―ピッ
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっ、ん...♥?///」
五和「(あ、あれ...♥?///ちょ、ちょっと...振動が弱い気が)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「ひぃんっ♥!?///」
―ビクビクッ!
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「あっぁぁ♥///あっ♥///ふあ...♥///」
五和「(きゅ、急に激しく振動しました...♥///)」
五和「(こ、こういうパターンなん、ですね♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「あっはぁぁ...♥!///んいぃっ♥!///」
五和「(お、奥に入れてて、よかったです...♥///)」
五和「(最初からGスポットに当ててたら...♥///も、もう、大変でしたでしょうから♥///)」
―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ
五和「はぁ、ん♥///はぁ...♥///あぁ...♥///」
五和「(この、弱い振動が心地良く感じてきましたね...♥///)」
五和「(...そろそろでしょうか...♥?///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「〜〜〜っ♥!///んん...♥!///」
五和「(こ、この、タイミングはなんとか、覚えました...♥///)」
五和「(次は...Gスポットに...♥///)」ドキドキ
五和「...♥///」ゴクリ
五和「(>>646)」
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 06:25:59.24 ID:2rSWOuaSO
- このまま刺激してもらえたらもっとすごいことになっちゃいますね…ニヘラ
- 647 :1 [saga]:2021/05/01(土) 10:11:19.35 ID:TWG+ngun0
- 五和「(このまま刺激してもらえたら...♥///)」
五和「(もっとすごいことになっちゃいますね)」
五和「んんっ♥///は、ぁ...♥///」
五和「(せ、せーのっ...♥///)」
五和「...っ♥!///」
―ぬるるるっ
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「んうっ♥!!///」
五和「っぁぁ...♥!?///」
―プシャァアアアッ! プシュッ! プチャァッ...!
五和「んぃいっ...♥!///っあん♥!///」
五和「(当たった、瞬間にイっちゃ、った...♥!///)」
五和「(ダ、メ、これ、トんじゃ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
五和「...♥!?///」
五和「(と、止まらないっ♥!?///な、なん、でっ♥!?///)」
五和「(やっ、やだっ♥!///ホント、頭おかし、くっ♥!///)」
五和「(抜かないとっ♥///もぉっ、無理っ...♥!///)」
―ツルッ ヌルッ...
五和「(す、滑っちゃ、うぅ...♥!///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んぁぁぁっ♥!///ひんっ♥!///」
五和「あっぁあ♥!///っあんん♥...!///」
五和「(これっ、Gスポットに当たってるから強いまま、なのっ...♥!?///)」
五和「>>648」
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:28.53 ID:droUZoi9O
- で、でももっと強くいじってえぐってほしいですっ…//
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:59.80 ID:Ua9lcT30O
- すごい私、バイブにイカされちゃいますっ…
こんな気持ちいいなんて
- 650 :1 [saga]:2021/05/01(土) 17:18:13.32 ID:TWG+ngun0
- 五和「で、でも...もっと強く刺激して...♥///」
五和「イ、イっちゃいたいです...♥!///」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「あぁん♥!///は、んっ♥!///」
五和「んっ♥!///んん...♥!///」
五和「(すごい...っ♥///私、バイブにイカされちゃいますっ...♥///)」
五和「(こんな気持ちいいなんて♥///)」
五和「(クセに、なっちゃいますよぉ♥///)」トロン
五和「んふぁぁ♥!///あっぃぃ...♥!///」
五和「(あっ♥///イく♥///大きいの、キちゃ♥///)」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
五和「んああぁぁ...♥///」
五和「――――っ♥///んくぅうっ♥!///」
―ビクビクッ! プチャァアアッ...!
五和「あ...♥///」カクンッ
五和「ぅ...♥///っ、ん...♥///」
五和「(ト、んじゃ、ぅ...♥///)」
―ぬぽんっ
五和「ひぃんっ...♥!?///」
サンドリヨン【大丈夫?//五和//】
アリサ「く、崩れ落ちたからビックリしちゃった...//」アセアセ
五和「>>651」
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 17:27:37.66 ID:P/XDvWXMO
- へ、へいきれすぅ…
すごいきもひがよくて頭が真っ白に…ハアハァ
せっかくですし使いますか?
- 652 :1 [saga]:2021/05/01(土) 18:12:05.08 ID:TWG+ngun0
- 五和「へ、平気れすぅ...♥///し、刺激が、しゅごくてぇ...♥///」
アリサ「こ、これ...な、何?//」
サンドリヨン【大人のオモチャ//バイブって言うのよ//】
アリサ「バ、バイブ...//(これをお、おまんこに...///)」
―トロォ...
アリサ「(ね、ねっとりしてるのは、五和さんの...はわわ///)」
五和「す、すごく、きもひよくて...♥///頭がまっひろにぃ...♥///」ハァハァ
サンドリヨン【でしょうね...//】
五和「はぁ...♥///ちょっと...疲れたので、休憩しますね...♥//」
サンドリヨン【ええっ//そうしときなさい//】ナデナデ
五和「よろしければ...使ってみて、ください...♥///」
五和「...すぅ...すぅ...///」
アリサ「...す、すごく震えてますけど、これを...//」
サンドリヨン【...試してみる?//】クスッ
アリサ「...///」ゴクリ
アリサ「んうぅうううっ♥///あぁあああ、んんっ♥!///」
―プシャァアアアッ!プチャッ プシュウッ
アリサ「あ、んぁあ♥!///んふぅ...♥!///」
サンドリヨン【ふふっ♥///まだ噴いちゃうの?♥///】
サンドリヨン【じゃあ...もっと強くしてあ・げ・る♥///】ペロリ
アリサ「ひあぁああっ♥!///」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 18:14:50.36 ID:P/XDvWXMO
- サンドリヨンェ…
いいぞもっとやれ
サンドリヨンがラヴァーズだと1番バイというかスキンシップ大好きというか…
- 654 :1 [saga]:2021/05/01(土) 21:21:22.15 ID:TWG+ngun0
-
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
オティヌス「あっ♥!///んぁっ♥!///」
オティヌス「とぉ、まっ♥///さっきより、激しっ、ぃい...♥!///
上条「ここが、いいのかっ///」
―グリグリッ
オティヌス「んぁああああっ♥!///ふあぁっ♥!///はぁ...♥!///」
オティヌス「(背中側の膣内っ♥///ゴリゴリ、擦れてっ...♥///)
上条「(オティヌスの尻、普段マントで隠されてるけど...///)」
上条「(めちゃくちゃそそられるくらい綺麗だな///)」
―グニュッ ムニュッ...
オティヌス「ひあぁっ♥!///そ、んなっ、尻を強く揉むなぁっ...♥!///」
上条「けどっ、こうしたら締まりがすっげぇよくなったぜっ?//」ヘヘッ
オティヌス「バ、バカ、な事をっ、おっん♥///っんぅうっ♥!///」
上条「っ...!//」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
オティヌス「あっ、くふっ♥!///っんはぁ...♥///」
オティヌス「っん♥!///んんっ♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「あっ、やぁっ♥!///今、イく寸ぜ」フルフル
上条「ぐっ!///」
―ビュルルルルッ! ドプッ! ビューーッ! ビュプッ!
オティヌス「んん♥!///あっ、イ、っくぅ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!
―ビュプッ! ドピュッ ビュルルッ! ビュルッ!
上条「っく...ぁ...はぁ...///」
オティヌス「(あぁ...♥///子宮内に精液がバシャバシャ、奥に当たって♥///)」
オティヌス「(たくさん、溜まってくる...♥///)」
オティヌス「ぁ♥///ぁん♥///はぁ、ぅ♥///」ガクガクッ
上条「抜くぞ//」
―ズル... ヌポォ コポォ...
オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ
オティヌス「(子宮内から膣内を通って、熱い...♥///)」トサッ
オティヌス「(おまんこの、膣口から溢れてる♥///)」ポーッ
上条「腕、疲れただろ//...こっち来いよ//」クイッ
オティヌス「あ、ん...♥///」トサッ
オティヌス「(当麻に抱き寄せられて...♥///...胸板...♥///)」スリ
上条「...猫みたいだな//」クスッ
オティヌス「>>655」
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 01:08:59.75 ID:IVTc8Sg6O
- 戯けなことを言うな…プイッ
私だって一人の女として触れるのであれば胸のぬくもりや香りは大好きなんだ
- 656 :1 [saga]:2021/05/02(日) 08:38:23.09 ID:KYpQuU+x0
- オティヌス「た...戯けなことを言うな...///」プイッ
オティヌス「私だって神としてではなく、1人の女として触れるのであれば///」
オティヌス「お前の胸の温もりや香りは大好きなんだ...///」
上条「さいでせうか...//」クスッ
上条「...それでいいと思うぜ?//ずっと触れられなかった事、感じられなかった事//」
上条「全部俺が受け止めてやるからさ//」
オティヌス「...ふふっ...♥///やはり当麻のお人好しには、つい甘えてしまうな♥//」
上条「いいんだって。俺は、俺を受け入れてくれたオティヌスに...//」クイッ
オティヌス「ん...//」ジッ
上条「もっと好きになってもらいたいんだ//」クスッ
オティヌス「...っ///」キュンッ
―ビクッ! ビクビクッ
上条「え」
オティヌス「...み、見つめられただけで、イ、イってしまった...///」プルプル
オティヌス「(こ、こんなにまで絶頂するほど、感じるとは...///)」
上条「...お、俺としては嬉しいでせうよ?//」タラー
オティヌス「...フンッ//軽蔑するなら軽蔑しろ//」プクー
上条「す、拗ねるなよ//...ちょっとビックリしたけど...//」
オティヌス「...//っ...の割りには、興奮していないか?//」
―ニギッ スリスリ
上条「っ...///」
―ムクリ ススッ...
オティヌス「ん...♥///んむっ♥///んちゅっ♥///」
オティヌス「はむっ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ///オ、オティヌス...///」
オティヌス「んぷぁ...♥///先にフェラチオをしてやるよ♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
見つめて微笑んだだけでイかせる男・上条当麻。スゲーイ
まぁ、オティちゃんが敏感すぎなだけでしょうが
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:55:11.15 ID:IVTc8Sg6O
- オティヌスはラバーズで最もイキやすい
上条さんの培ったテクもあるんだろうけど
鈴口を筆頭に息子の全てに優しくキスをしてくるオティヌスに背徳感と魅力を感じてドキドキな上条さん
オティヌスも優しく頭を撫でられて嬉しいのかたまに掌に頭をこすりつけるような仕草をする
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:56:07.15 ID:oZKbC9XwO
- 不器用ながら優しく舌をはわせるオティヌスが愛おしく思いついつい頭を撫でる
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:44.54 ID:uMH+tZgAO
- 小さな口でしゃぶりつくオティヌス
当然経験がないため不器用にしてしまい噛みそうになるもそれを見越して甘く口を動かして甘噛みになりさすがの上条さんも味わったことのない刺激で感じる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:55.89 ID:RA1f+T0pO
- 誰かからフェラ講座
- 661 :1 [saga]:2021/05/02(日) 21:53:04.87 ID:KYpQuU+x0
- ―レロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
オティヌス「んむ...♥///」
オティヌス「んぐっ♥///んぶっ♥///んんっ...♥///」
上条「っく、ぅ...///」
オティヌス「っぷは♥///ちゅっ...♥///んちゅっ♥///」
―ちゅぷっ レロォーッ... レルッ ちゅるっ...
オティヌス「ん...ぁぁー...♥///」
―トロォー... パタタッ ネトォ...
オティヌス「んぁ...♥///(ふふっ...♥///私の唾液まみれになったな♥///)」
オティヌス「んむぅ...♥///」
―ジュプッ ぢゅぽっ ジュルルッ... ちゅるっ レロッ...
オティヌス「んんっ♥///んぅ♥///んっ♥///」
上条「っ///(さっきまでと、全然違ぇ...///慣れるの早すぎだろ///)」
オティヌス「んッ、ケフッ♥///コフッ...♥///」
上条「あっ、大丈夫か?//あんまり頬張りすぎるなよ//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///」ジッ、コクリ
上条「>>661」
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 06:51:18.54 ID:QTgEwO4QO
- 上目遣いもなかなか上手いな…
- 663 :1 [saga]:2021/05/03(月) 10:57:53.38 ID:tBaww1mp0
- 上条「(...上目遣いも、中々上手いな//)」ドキドキ
オティヌス「んぢゅっ♥///んぷっ♥///んく...♥///」
オティヌス「んむ...っ♥///んっ♥///んぁ♥///」
―ジュルルルッ ジュプッ ぢゅぽっ レロッ ちゅるるっ...
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///」
上条「はぁっ...///はぁ...///」ナデナデ
オティヌス「んちゅっ...♥///はぁ♥///」ウットリ
オティヌス「(当麻に撫でられて...心地良い...♥///)」トロン
上条「オティヌス...?//」
オティヌス「んっぷは...♥///...お返しだ♥///」
―スリスリッ... にゅちっ にちゅっ
上条「くっ、ふっ...!?//」
上条「掌で、擦るのや、やば、ぃっ...!///」
オティヌス「撫でた分だけ擦ってやるぞ♥///」
―スリスリッ にちゅっ にちゅっ にちゅっ
上条「ぅ、あっ!///で、出るっ...!///」
オティヌス「>>664」
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 11:47:15.94 ID:r9Nxj7kqO
- 良いぞ、特別だ私が全て受け入れてやる
- 665 :1 [saga]:2021/05/03(月) 18:37:33.64 ID:tBaww1mp0
- オティヌス「良いぞ♥///特別だ私が全て受け入れてやる♥///」
オティヌス「射精そうになったら、言えよっ♥///」
―スリスリッ にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ
上条「くっぅぅ...!///」
オティヌス「(射精する瞬間に手を離して、口を大きく開ければ...♥///)」キュンキュンッ
上条「で、射精るっ...!///」
―にちゅっにちゅっにちゅっ パッ
オティヌス「んあ...♥///」アーン
―ビュルルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!
オティヌス「んっ♥///かふっ♥///はふ♥///」
オティヌス「んぶぅ...♥///んぉ♥///」
―くぷぷぷっ ぢゅううぅ... ずろろろぉ...
上条「うおぉっ...!///す、吸い出されっ...!///」
―ちゅぽっ...♥///
オティヌス「んくっ...♥///んぐっ♥///ふ、んん♥///」
―ゴキュッ ゴキュッ...
オティヌス「っ...♥///...ふぅ...♥///」ゾクゾクッ
上条「はぁ...///ふぅ...///」
―ビキビキッ ギンギン
オティヌス「...まだ元気に勃っているな♥///」
上条「...も、もっかい口で、してもらえるか?///」
上条「なんか、オティヌスが俺のこれ、咥えてるのもっかい見たくて...///
オティヌス「>>666」
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:08:53.21 ID:zn+n9yNzO
- ああ構わないぞ、掃除をしないといけないと思っていたからな
その代わりもっと私の頭を撫でててくれ
…なかなか撫でられるのも悪くない
- 667 :1 [saga]:2021/05/03(月) 19:35:20.81 ID:tBaww1mp0
- オティヌス「ああっ、構わないぞ♥///掃除をしないといけないと思っていたからな♥///」
オティヌス「その代わりもっと私の頭を撫でててくれ♥///」
上条「ん?//ああ...//」ナデナデ
オティヌス「ん...♥///中々悪くない...♥///」スリ
上条「...やっぱ猫みたいだぜ?//」クスッ
オティヌス「む...///」ムスッ
オティヌス「...あむっ///」
―カプッ ハムハムッ...
上条「う、っつぅ...!?///オ、オティヌスっ///か、噛むなよっ!///」
オティヌス「んぐっ♥///んぇこひゃなひろ、ひっははふは♥///」ジトッ
上条「何言ってるかわからねぇよ...///」
オティヌス「んっ♥///んふっ♥///んっ♥///」
―カプッ カプッ チロチロッ...
上条「は、っく...!///(甘噛みしながら、先端舐めてっ...!///)」
オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///んくっ♥///」
オティヌス「っ...♥///んっ♥///んぉ...♥///」
上条「っ!///やべっ...!///」
オティヌス「(>>668)」
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:37:33.53 ID:4ee/UhWMO
- なるほどこの先を刺激されるのも好きなのか…
優しく噛むと喜ぶと…
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:38:12.91 ID:zn+n9yNzO
- 我慢はさせないぞ、今日は私がヤる番だからな
貴様をいくらでも骨抜きにしてやる
- 670 :1 [saga]:2021/05/04(火) 10:49:57.02 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「(なるほど♥///やはり、この先を刺激されるのも好きなのか...♥///)」
オティヌス「(優しく噛むと喜ぶと...♥///)」
―カプッ カプッ ぢゅろろっ... ちゅぷっ
オティヌス「んっ♥///んふっ...♥///んぉっ♥///」
上条「っ///っは...///」
オティヌス「(我慢はさせないぞ♥///今は、私がヤる番だからな♥///)」
オティヌス「(貴様をいくらでも骨抜きにしてやる...♥///)」
上条「っく...!///」
オティヌス「んむっ♥///んぷっ...♥///」
オティヌス「っ...♥///んぁ♥///んっん♥///」
―カプッ カプッ ぢゅぶっ... ちゅるるっ ちゅぅっ...
オティヌス「(また震えて来た...♥///射精そうなのか♥///)」
上条「オティ、ヌスッ...!///」
オティヌス「んんっ...♥///」コクリ
オティヌス「んぐっ♥///んんっ...♥///んっ♥///」
―カプッ レロレロッ...
オティヌス「(甘噛みだけでは足りないか♥///なら、扱いてやろう♥///)」
―シュコシュコシュコッ
上条「うあっ...!///ぐっ!///」
―ビュッ!ビュプッ!ビューーーッ!
オティヌス「んぐっ...♥///」
オティヌス「んっ♥///んっ...♥///」
上条「ま、だっ...!///」
―ビュルルルッ!ビュウッ!
オティヌス「(>>671)」
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 10:57:15.00 ID:M8AbGxB5O
- 濃さが全く変わらないのは絶倫の証拠か…
苦味と酸味と栗の花の香りがするが嫌いではない、私でイッテくれたなんて冥利に尽きる…//
- 672 :1 [saga]:2021/05/04(火) 13:00:15.87 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「(濃さと量が全く変わらないのは絶倫の証拠か...♥///)」
オティヌス「(苦味と酸味と栗の花の香りがするが...嫌いではない...♥///)」
オティヌス「(私でイッテくれたなんて...嬉しい...♥///)」
上条「っくはぁ...///はぁー...///」
オティヌス「ん、んぐ...♥///...んおぉ...♥///」
―ずろろろぉ... ぢゅぽんっ
上条「は、ぅ...///」
オティヌス「んあぁ...♥///」
―タプン タプタプ...
オティヌス「んん...♥///んぐぅ...♥///」
上条「...それ、楽しくなってやってるのか?///」
オティヌス「ん、ふ...♥///」クスッ
―ゴクッ... ゴクンッ...
オティヌス「っはぁ...♥///ん...♥///」
オティヌス「...っ♥///けふっ...♥///」
上条「だ、大丈夫か?//気持ち悪いなら、トイレ行くか?...//」
オティヌス「問題ない...♥///すぐ、私の一部になる...♥///」
オティヌス「それより、まだ私は足りない♥///...お前はどうだ♥?///」
上条「...え、えっと///」
―ビキビキッ
オティヌス「言うまでもないか...♥///」クスッ
オティヌス「>>673」
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:02:07.92 ID:Kn5xP4DEO
- 私のここに優しく頼むぞ、もう濡れてるからしっかり包み込めるはずだ
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:05:50.87 ID:6o8Rdec7O
- 仕上げだな、他の者と比べて狭いかもしれないが当麻色に染め上げてくれ
- 675 :1 [saga]:2021/05/04(火) 16:40:25.61 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「仕上げだな、他の者と比べて回数は少ないだろうが...♥///」
オティヌス「当麻色に染め上げてくれ♥///」
上条「...ああっ//」コクリ
上条「今日で皆と回数を同じくらい離してやらないからな//」チュッ
オティヌス「ん♥///...当麻♥///」ギュッ
上条「...なぁ、さっきの気に入った...尻の方、やってみたい///」
オティヌス「...ああ♥///いいぞ♥///」
オティヌス「ただ、初めてだから優しくしてくれよ♥///」
上条「って言っても上条さんも初めてだからな...///」
オティヌス「え?///...な、なら、他の者でした事がある奴は...」
上条「お前が初めてになるな//」
オティヌス「...ふふっ♥///...不名誉なような、光栄なような複雑な気持ちだ♥///」
オティヌス「まぁ...お前に初めてを捧げたんだ♥///...こっちも♥///」ススッ
―キシッ ぷりんっ...
http://i.imgur.com/IycJ5K4.png
上条「っ...///」ドキドキ
上条「(尻の、穴がもろ見えて...///)」
オティヌス「私のここに優しく頼むぞ♥///気持ちよくさせてくれたから♥///」
オティヌス「しっかり包み込めるはずだ♥///」
オティヌス「もう、すぐに挿れてくれても...♥///」
上条「...いいんだな?///オティヌス///」ズイッ
オティヌス「>>676」
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 16:45:41.43 ID:M8AbGxB5O
- 多分オティヌスってラバーズだと一番お尻小さい気がする
ああ、覚悟は出来ている
魔神のそこに挿れる世界初の人間になるんだ、心行くまで楽しむがいい
- 677 :1 [saga]:2021/05/04(火) 22:09:32.98 ID:m8W12Eqr0
- オティヌス「ああ、覚悟は出来ている♥///」
オティヌス「魔神の尻穴に挿れる人類史上初の人間になるんだ♥///」
上条「こ、光栄でせう...///」ポリポリ
オティヌス「心行くまで楽しむがいい♥///」クスッ
上条「...ゆっくり挿れてくからな///」ゴクリ
オティヌス「裂けても、治せる、から、ぁ...♥///」
―ぐっ... ぐちゅっ...
上条「っ...ふぅ...///」
―ぐぷんっ...
オティヌス「あっあ♥///んくっ♥///」
上条「っ...先っぽ、カリが入った...///」
オティヌス「んぃっ...♥///...その、まま...♥///」
オティヌス「(尻穴が、カリで広げられて...♥///)」
―ぐぷぷぷぷっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
オティヌス「んぁぁぁっ♥///あぅぅ...♥///」
上条「(やばいっ...!///油断して力抜いたら、すぐ出ちまうっ///)」
オティヌス「うぅぅ...♥!///」
オティヌス「ふーっ♥///ふーっ♥///ふーっ♥///」
上条「っ//オティヌス、落ち着いて呼吸しないと...///」
オティヌス「、うん...♥///」コクコクッ
オティヌス「>>678」
>>676 や、今の段階ではレイちゃんかと・・・2番目はみこっちゃん。で、3番目オティちゃん
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 23:44:03.04 ID:NI8C8ohbO
- ああ…こんな感じなのか…
違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない…//
- 679 :1 [saga]:2021/05/05(水) 14:05:04.42 ID:4caLR6b30
- オティヌス「ああ...♥///こんな感じなのか...♥///」
オティヌス「違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない...♥///」
上条「キツくなかったら、すぐ言えよ?///」
上条「ゆっくり、深呼吸しながら...///」
オティヌス「ん...♥///ふー...♥///...はぁー...♥///」
―ぐぷぷぷっ... ぐちゅっ ぬちゅり...
オティヌス「ん、ぐぅ...♥///」
上条「っ、は///半分入ったぞ///」
オティヌス「...も、一気に...♥///」
上条「...いくぞっ///」
―ぐぐっ... ぐぷんっ!
オティヌス「お、ふぅっ...!♥///あ、ぉぉ...♥!///」
―ショワワワワァ... チョロロォ...
オティヌス「ぅ、ふゅ...♥///」
上条「...また、漏らしたのか...///そんなに溜まってるのか?///」
オティヌス「>>680」
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:24:08.42 ID:3IqR32bUO
- 敏感になってるのか動かされるだけでイきそうになる…!
だがペースは合わせるからな…、ん…
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:35:11.18 ID:Yo4NVFXEO
- た、たまってるも何も初めてでこんな刺激がたくさん来たら頭が追いつかないっ…
- 682 :1 [saga]:2021/05/15(土) 09:47:37.05 ID:FiWIZi2D0
- オティヌス「た、溜まってるも何も...♥///」
オティヌス「こんな、初めての刺激がたくさん来たら体の制御が追いつかないだろっ♥///」
上条「そ、そか...///」
オティヌス「はぁっ...♥///ん、ふぅ...♥///」
オティヌス「敏感になってるのか、動かされるだけでイきそうになるな...♥///」
―ぐちゅっ ぐちっ...
上条「っ...///ああっ、すっげぇ締め付けてくるっ///」
オティヌス「んっぁ...♥///っふぅ...♥///」
オティヌス「まだ、慣れていないからゆっくり頼む...♥///」
オティヌス「だが、ペースは合わせるからな...♥///」クスッ
上条「ああっ...///」
―ぬるるるぅっ...
オティヌス「んぁぁ...♥///あっ、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「っ...///」
―ぐぷぷっ...
オティヌス「ぉ、ふぅ...♥///あ、は...♥///」
オティヌス「>>683」
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 10:51:07.96 ID:P7GNVeJxO
- 繋がってるのがわかるだけでここまで嬉しくなるものなのだな…
当麻のペースで動いていいぞ、私も共に気持ちよくなろう
- 684 :1 [saga]:2021/05/16(日) 20:24:28.40 ID:h3Xf/57a0
- オティヌス「(繋がってるのがわかるだけでっ♥///)」
オティヌス「(ここまで嬉しくなるものなのか...♥///)」
―ぬるるるぅっ...ぐぷぷぷっ...
上条「っ...ん///...ぅ、あっ...!///」
上条「(キツキツで、すっげぇ締め付けてくるっ...!///)」
オティヌス「...っ♥///とう、ま...♥///」
上条「んっ?//どうした?//やっぱ、苦しくなってきたか?//」
オティヌス「...♥///」フルフル
オティヌス「寧ろ、気持ちよくなって、きてるから...♥///」
オティヌス「当麻のペースで動いていいぞ...♥///」
上条「っ...ああっ///」コクリ
―ぬぷぷっ ずるるっ... ぬっぷ ぬぷっ ぬぷっ
オティヌス「っぁ♥///んうっぅっ♥///あぅ♥///」
オティヌス「ぁっぁ...♥///は、ふ...♥///んあ♥///」
オティヌス「(さっきより、ずっと刺激がきて...♥///快感も、すごぃ...♥///)」
上条「っ!///」
―ぐっぷ! ぬぷっ! ぬぽっ ぬぽっ ぐぷっ!
オティヌス「う、っふぅ...!♥///あっぁんう...♥///」
上条「(もうっ、すぐにっ...///出しちまうっ...!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:32:32.27 ID:IC3pI8SFO
- イキそうになりながらも耐えてオティヌスの中を楽しむ上条さん
繋がりながらも抱っこしながら駅弁の体制になって優しく支えつつフィニッシュへ
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:49:43.44 ID:K2ekPQk6O
- ↑+持ち上げられるときに尻を掴まれて軽くイクオティヌス、そしてその後上条さんのペースで腰を振られて出されてサイドの絶頂タイ厶
- 687 :1 [saga]:2021/05/16(日) 22:58:28.62 ID:h3Xf/57a0
- ―ぐっぷっ! ぐぷっ! ずぷっ ぬぷっ
オティヌス「んんっ♥!///く、っぁふ...♥!///」
上条「っ、ふぅ...///オティヌス、起こすぞっ///」
オティヌス「んっ♥///」コクリ
―ぐいっ...
上条「よいしょっ//(上条さんは正座にならないと動けないな...//)」
上条「これで、このままっ...///」
オティヌス「んっ...♥///支えて、くれよ...♥///」チラッ
上条「ああっ//しっかり抱きしめてやるからっ//」
―ギュウッ
オティヌス「んうぅっ...♥///」
上条「っ...!///」
―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「ひあっ♥///あっぁ♥///あ♥///っ♥///」
オティヌス「っ、ふぅ...♥!///っはぁ♥!///」
上条「はぁっ///はぁっ...///」
オティヌス「く、ふっ♥///っぁ...♥///」
オティヌス「っんん...♥!///」
上条「オティヌスっ///もうっ...!///」
オティヌス「んっぁ♥///っ...♥!///」
- 688 :1 [saga]:2021/05/16(日) 23:18:24.78 ID:h3Xf/57a0
- ―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「んっぉ♥///っぁ、ぐ、ん...♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「っ、出してっ♥///いっぱい...♥///」
―ギュッ
オティヌス「っ、っんんぅ♥!///」
―ギュウッ...
上条「は、ぐっ!///」
―ビュルルルルルッ! ビュクッ! ドクドクッ...
オティヌス「は♥///あぁぁ...♥!///あっ♥///」
上条「は、っく...!///」
―ビュクッ! ビュルッ! ビュッ...
オティヌス「ぉ...♥///っぁ、ぉ♥///」
上条「っ...はぁー...///っ、ん///」
―にゅるるる... こぷぷっ...
オティヌス「ぁ、抜け...♥///ん、ふ...♥///」
上条「っすげ、吸い付く...///っはぁ...///」
―ぬぽんっ... ドポ... ドロ...
オティヌス「ふぅ...♥///ふぅ...♥///」
上条「...満足したか?///」クスッ、サラ...
オティヌス「>>689」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 20:17:09.85 ID:6/lrHGslO
- ああ…こんなに気持ちよくて満たされるとはな
やみつきになりそうだ、私としたことが…//
- 690 :1 [saga]:2021/05/18(火) 21:13:03.67 ID:H/yaxg4a0
- オティヌス「ああ...♥///」コクリ
オティヌス「こんなに快感に満たされるとはな...♥///」クスッ
上条「そか...//上条さんも満足でせうよ//」
上条「(流石にもう、勃たないな...//つかちょっとばかし痛いような...//)」
オティヌス「やみつきになりそうだよ♥///私とした事が...♥///」
上条「いいんじゃないか?//俺はお前が気持ちよくなってもらえて、嬉しいからさ//」クスッ
オティヌス「ん...♥///...当麻♥///」
オティヌス「ありがとう...♥///...愛してる♥///」チュッ
上条「俺もな...///」チュッ
オティヌス「...少し、寝させてくれ...♥///」ウツラウツラ
オティヌス「疲れた...//」
上条「そりゃな//初めてであんだけすりゃ...//」
オティヌス「ん...//」クスッ
オティヌス「...すぅ...すぅ...//」
上条「...布団かけてやらないと//」パサッ
―ギュウッ...
上条「ん?...操祈?//」
食蜂「お疲れ様ぁ//はい、飲み物//」
上条「ああっ//サンキュな...//(すっげぇ喉渇いてたからマジで助かるな//)」
食蜂「ふふっ...//」ニコリ
上条「」ゴクッ、ゴクッ
―...ムクムクッ ビキビキッ
上条「...何飲ませた//」
食蜂「>>691」
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 21:40:29.53 ID:Iei4t72gO
- 決まってるじゃない、精力を回復させるお薬だゾ☆
副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけど私の方も準備は出来てるわぁ…
- 692 :1 [saga]:2021/05/22(土) 22:07:46.79 ID:PlISoKe40
- 食蜂「決まってるじゃなぁい♥///精力を回復させるお薬だゾ☆///」
上条「やっぱか!///なんでっ、そんなもん!///」
食蜂「ふふっ♥///副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけどぉ...♥///」
上条「...///(うわ、ホントだ...///何かすっげぇドキドキしてきて...///)」ドキドキ
―コロン
食蜂「私の方も準備は出来てるわぁ♥///」
食蜂「当麻君のぉ、おちんちん...ちょうだぁい♥///」
―くぱぁ...
上条「...ったく///」
―ぐにゅっ ぐぷぷぷっ ずぷぷっ...
食蜂「んぁぁああっ...♥!///あっ、ぁんっ♥!///」
上条「っ...!///」
上条「(止まってやらないからなっ...!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「っんぅ♥!///あ、はぁんっ♥!///」
食蜂「んぁあっ♥!///ん、っふぅ♥!///」
食蜂「いきな、りっ♥///激しい、わよぉ...♥?///」
上条「お前のせいだからなっ...!///こちとら、もうっ...!///」
―ぐりゅぐりゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「あんっ♥!///あっ♥!///あぁ♥!///」
食蜂「ん♥!///んん♥!///っぁん...!♥///」
食蜂「>>693」
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:05.85 ID:ixQg2DkqO
- 美琴さんと遊びすぎてビショビショでずっと待ってたんだからぁ…//
好きなだけっ弄ってぇ…!
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:25.96 ID:ePRDpA4Zo
- んん!もっと突いて!私が!貴方のものだって!刻み付けて!
- 695 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:19:37.84 ID:PlISoKe40
- 食蜂「美琴さんとぉ、っ♥///遊びすぎてビショビショでぇ♥///」
食蜂「ずっと、っぁ♥///待って、んん♥///たんだからぁ...♥///」
上条「(チラ見してたけど...すっげぇエロかったな...///)」
食蜂「んん♥!///もっと突いて...♥///私が...♥///」
食蜂「当麻君のものだって、刻み付けて...♥!///」
上条「操祈っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ムニュッ ムニムニッ ムニュッ
食蜂「あ、んぁ♥///おっぱい、好きなだけっ♥///弄ってぇ...♥///」ニコリ、ナデナデ
上条「んむっ...///」
食蜂「あんっ♥!///あぁ...♥!///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ピチャッ レロッ...
上条「んっ///んちゅっ...///」
食蜂「あぁんっ♥///乳首、気持ち、いいっ...♥!///ん、っはぁ♥///」
食蜂「っ♥!///んんっ...♥!///」
- 696 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:24:56.43 ID:PlISoKe40
- ―キュウッ...
上条「っく、ぅ...!///そんな締め付けたらっ...!///」
食蜂「ふあぁ...♥///おちん、ちん、大きくなったぁ♥///」
食蜂「射精したいのぉ♥?///中学生のおまんこにぃ、ビューってぇ♥///」
―ピタッ...
食蜂「ぁ、ぇ...♥?///」ハァハァ
上条「...え、えっと、射精したらマズイ日か?///」
食蜂「んもうっ♥///ちゃんとピルは飲んでるからぁ、大丈夫よぉ♥///」クスッ
食蜂「思いっきりぃ...♥///私の、おまんこの奥に射精してぇ♥///」ニヘラ
上条「...ああっ///」コクリ
―ぎゅうっ...
―ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
食蜂「んぅぅっ...♥!///あぁ、んっ♥!///っぁ♥!///」
上条「操祈っ!///」
食蜂「き、てぇ...♥///」
上条「っはぁ、っぅぅっ!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュプッ!
食蜂「ん、あぁ♥///あっ♥///精液、いっぱぃ射精、てる...♥///」
上条「っ!///ん、く...!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュプッ!
食蜂「あ、らめぇ...♥///射精し、すぎよぉ...♥///」
- 697 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:28:21.71 ID:PlISoKe40
- 上条「や、やべぇっ///マジで、止まんねぇっ...!///」
上条「(膣内から抜かねぇとっ...///)」
―ぬるるるっ ヌポンッ
―ビュルルッ! ビュルッ! ビュプッ...
食蜂「んぷっ♥///は、んぁ...♥///」ドロォ...
上条「はぁっ...はぁっ...//」
食蜂「やぁん♥///精液で、ベトベトォ...♥///」ツイッ
食蜂「んむっ♥///んちゅっ...♥///んふ♥///」ペロッ、レロレロッ
―コポォ... ドロォ...
上条「(うわぁ...///ド、ドン引きするくらいすげぇ射精したんだな...///)」ゴクリ
食蜂「んぅ...♥///...子宮の中、当麻君の精液でタプタプになってるわよぉ♥///」
上条「で、出るものが全然止まらなくて...///」
食蜂「ほらぁ、ここぉ...♥///ちょっと膨らんでる...♥///」スリスリ
―ポッコリ...
上条「マ、マジでそんなに出したのかよ...///」
食蜂「ピル飲んでなかったらぁ、確実に妊娠不可避だったわねぇ...♥///」
レッサー「コンドームをしてても破裂しちゃうかもしれないですね///」ヒョコッ
上条「いやいや、んな訳はないだろ...///多分...///」
レッサー「>>698」
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/23(日) 02:51:54.23 ID:3prqUocY0
- だといいけど
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 06:57:42.34 ID:rqHC3LIMO
- いやいや薄々だと破けやすいですからねー
爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に…
まっ私ならいつ破けて授精しても平気ですよ!
- 700 :1 [saga]:2021/05/23(日) 14:23:01.95 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「いやいや//薄々だと破けやすいですからねー//」
レッサー「爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に...//」
上条「...なんで知ってるんだよ、そんな事//」
食蜂「説明書に書いてあるからぁ、普通よぉ...//」
上条「あぁ、さいでせうか...//」
レッサー「まっ、私ならいつ授精しても平気ですよ♥///」
食蜂「それはダメよぉ//私が先なんだからぁ♥//」
上条「いやいやいや何年後かまで待ってくれ//」
レッサー「ちぇーっ...//」
食蜂「むぅ〜//...ん、ぁ♥///(膣内から溢れてきちゃうの、止まらないわぁ♥///)」
レッサー「さて、それじゃあ...♥///当麻さぁ〜ん♥///」ズイッ
―ギュウッ
上条「ん...///」
食蜂「気をつけてねぇ、レッサーさん//射精が長くてぇ、量も半端ないからぁ//」
食蜂「子宮が膨らんじゃって、動けなくなっちゃうからぁ//」
レッサー「ほほぉ...♥///それはもう楽しみですね♥///」ペロリ
上条「と、途中で抜くからな?//」
レッサー「>>701」
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 16:24:29.99 ID:mAgK24UXO
- 最後まで注いでくれてもいいんですよ♥
寧ろ途中で抜こうなんてしたら思いっきり足を使って離しませんから
- 702 :1 [saga]:2021/05/23(日) 20:50:48.89 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「最後まで注いでくれてもいいんですよ♥///」
レッサー「寧ろ途中で抜こうなんてしたら...」
レッサー「思いっきり脚で蟹挟みにして離しませんから♥///」
上条「さいでせうか...//」
食蜂「じゃあ、楽しんでてぇ♥//私はあっちの方で休んでるからぁ♥///」
―トポポポ...
食蜂「やんっ♥///んもう、溢れちゃうぅ...♥///」
上条「...///」ドキドキ
レッサー「むぅ//当麻さーん?//」
―ギュムゥッ
上条「いででででで!?///」
レッサー「こっちに集中してください///ほらほらぁ♥///」
レッサー「私のおまんこ、ぐちょぐちょで準備万端ですから♥///」
―くぱぁ...
レッサー「当麻さんのおちんちんで、ずっぽずっぽとしちゃってください♥///」ハァハァ
上条「...ああっ//じゃあ...挿れるぞ...///」
レッサー「んん...♥///あぁ...♥///」
―グプププッ・・・ぐちゅっ ぬぷっ・・・
レッサー「んはぁ...♥///当麻さんの、おちんちん...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
レッサー「んちゅっ♥///んむぅ...♥///んふ♥///」
レッサー「んくっ...♥///んっん...♥///」
上条「っ...///(動くからなっ///)」
―ぬぷぷぷっ... ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
レッサー「んんっ♥!///んっふ♥!///んぅぅ...♥!///」
レッサー「(あっ///おちんちんが、膣内を掻き混ぜてますっ...♥!///)」
上条「っぷあ...///」
レッサー「ぷはぁっ♥///はんっ♥!///あぁっ...♥!///」
レッサー「>>703」
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:53:59.36 ID:DwnJ95bDO
- ふ、普段より結構キテる感じがしますね!
遠慮しないでください、魔神と超能力者をイカせたその極悪なアレでいくらでも蹂躙してくださいっ!
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:55:02.98 ID:JMXtKEkaO
- キスも忘れないなんてうれしいですっ…
私のここがキュンキュンしますよ
- 705 :1 [saga]:2021/06/12(土) 21:37:32.92 ID:ljrFrR0v0
- レッサー「んふふ♥///っは、ぁ♥///キスも忘れないなんて嬉しいです♥///」
上条「いつもしてやってるだろ///」ナデナデ
レッサー「ふあぁ...♥///っ、普段より、結構キテる感じがしますね♥///」
レッサー「んぅ...♥///私のおまんこが、んんっ♥///キュンキュンしちゃいますよぉ♥///」
―キュウゥ...
上条「っ...///ああっ///すげぇ、締め付けてくるっ///」
レッサー「んぁっ♥///ふふっ♥///遠慮しないでください♥///」ギュウッ
レッサー「魔神と超能力者をイカせたその極悪なおちんちんで♥///」
レッサー「いくらでも蹂躙してください...っ!♥///」
上条「言われなくてもっ...///」
―ズンッ
レッサー「んふぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「はっ///はっ///はっ///」
レッサー「っあ♥!///んあ♥!///ひっぁ...♥!///」
レッサー「んあぁっ♥!///あぁっ♥!///」
レッサー「(すごっ♥///これ、奥まで抉られてっ♥///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:32:35.74 ID:1a94v1XbO
- レッサーの脇を挟んで持ち上げて奥に当たるように大きく腰を振る上条さん
その意図通り子宮口に当たりその度に甘い声を上げるレッサー
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:35:53.97 ID:diBXqeERO
- 上条さんが凶悪なナニで襲うだけかと思いきや手を這わせて胸を的確に愛撫されて乳首が立って敏感にさせる
- 708 :1 [saga]:2021/07/15(木) 20:31:43.45 ID:p3uM3V/u0
- レッサー「ひあっ♥!///んんぅっ♥!///」
レッサー「っ...♥!///あんっ♥!///はぁ、んっ♥!///」
上条「(もっと奥まで...!///レッサーを持ち上げればっ///)」
上条「レッサーっ///持ち上げるぞっ///」グイッ
レッサー「ふえっ♥?///...んんぅっ♥!///」
―ぐぷぷぷっ...!
―ぶちゅんっ!
上条「ぅ、あっ!///っ、くっ!///」
レッサー「あぁぁっ♥!///っ、ぁん♥!///」
レッサー「(子宮の、お口におちんちんがキスしてっ...♥!///)」
レッサー「あっぁっ♥!///ふ、ぅ...んっ♥!///」
―キュンキュンッ...
上条「すげっ...!///奥までキッツい...!///」
レッサー「>>709」
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 22:00:43.58 ID:LUxdi9AfO
- こっちでもこんなにキスしてくるなんて当麻さんもキスが大好きなんですね♥
尤も私も大好きですけど♥
- 710 :1 [saga]:2021/07/16(金) 10:20:43.60 ID:ni+iei8q0
- レッサー「こっちでも、んふ...♥///こんなにキスしてくるなんて...♥///」
レッサー「当麻さんも、キスが大好きなんですね♥///」
レッサー「尤も...私も大好きなんですけど♥///」クスッ
上条「そうだろうなっ...///」クスッ
―ぐちゅっ ちゅくっ... ちゅぷっ...
レッサー「あんっ♥///んあっ...♥///」
上条「っん...///」
レッサー「(子宮がもっと、おちんちんとキスしたくて降りてきちゃってます...♥///)」
レッサー「(このまま当麻さんが射精して、精液を流し込んできたら...♥///)」
上条「レッサーっ///もう、我慢できねぇっ...///」
レッサー「いい、ですよっ♥///は、ん♥///いっぱい、私の膣内を感じてください♥///」
上条「ああっ///...唇にも、子宮にもキスしまくるからな///」ボソッ
レッサー「...〜〜〜っ♥///」ゾクゾクッ
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぢゅぷっ ぷちゅっ...
レッサー「んぁぁっ♥!///あっ、んんっ♥!///んぅっ♥!///」
上条「んっ///んっ、ふ...!///」
レッサー「んんっ♥///んちゅっ...♥///ふ、ぅん♥///」
―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
レッサー「んっ...♥///んむぅっ♥///んっく...♥///」
レッサー「(すごい、です♥///上のお口も、下のお口も...当麻さんにキスされて...♥///)」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ
―ぐりゅっ ぢゅぷっ...
上条「(っ!///射精る...!///)」ギュウッ
レッサー「っんん♥!///ぁ、んむぅっ♥!///ん、はぁ...♥!///」ギュウッ
レッサー「(射精しちゃうんですね♥///いいですよ♥///)」
レッサー「(>>711)」
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/16(金) 20:01:57.24 ID:DsOXey+CO
- 熱い私の中でもっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ〜!♥
- 712 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:20:41.15 ID:usnKLWT50
- レッサー「(私の膣内で、もっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ...♥!///)」
上条「...っぷは!///射精るっ...!///」
上条「(奥にっ...!1番奥に...!///)」
―ぐぷぷぷっ! ずちゅんっ
レッサー「あっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュプッ!
レッサ−「んぁああああっ♥!///あぁああっ♥!///」
上条「くっぉ...!///」
レッサー「で、射精てます...♥!///沢山、当麻さんの精液が...♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ... ドプドプ...
レッサー「ん、っふぅ...♥///ホント、すごい量ですね...♥///」
レッサー「まだどんどん射精してるじゃないですかぁ...♥///」
上条「悪いっ///もう、抜いて」
―ガシッ ギュウッ...
上条「お、おい//レッサー//」
レッサー「射精せるだけ射精して...ほしいです♥///...赤ちゃんデキちゃうくらい♥///」
上条「...っ///ああっ...///」ギュッ
レッサー「ん、ん...♥///」
- 713 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:26:20.80 ID:usnKLWT50
- 上条「...レッサー//」
―ちゅっ... レロッ ちゅるっ...
レッサー「ん、ふ...♥///んむぅ♥///んちゅっ...♥///」
レッサー「んぁ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ...///」
―ビュクッ ビュプッ... ビュルッ... ビュッ...
レッサー「っ、ぷあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
レッサー「...止まりました、ね♥///お腹の奥が熱いですよ...♥///」
上条「そ、そりゃあ、射精した分を全部...入れたんだからな///」
レッサー「んふふ...♥///...見てください♥///ここ...♥///」スリスリ
上条「ん...?///」
レッサー「ポッコリしてますよ♥///さっきの操祈さんの鼠蹊部みたいに...♥///」
上条「うぉ...///だ、大丈夫か?///」
レッサー「はい♥///少し重く感じて、ジンジンしますけど...♥///」
レッサー「当麻さんの愛を感じられますから...♥///」
上条「...照れる事言うな///」テレ
レッサー「当麻さん可愛いですね♥///...このまま抜いたら、溢れ出ちゃいますね♥///」
上条「えっと...何か、タオルか///」
サンドリヨン【はい。敷いたから、大丈夫よ】
上条「あぁ、悪い//...いくぞ//」
レッサー「...♥///」ドキドキッ
上条「っ...ん...///」
―ヌロロロロォ... ぬぽんっ
―ドポッ ドポポポ...
レッサー「...ぁ...♥///...一気に体が軽くなりました...♥///」
サンドリヨン【>>714】
- 714 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/17(土) 03:09:31.10 ID:isZbkD9h0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 08:24:14.83 ID:L2rpGSuvO
- 出す量も大きさもとんでもないわね…
こんなに大きくなっちゃって…ナデナデ
- 716 :1 [saga]:2021/07/17(土) 10:43:10.52 ID:usnKLWT50
- サンドリヨン【出す量も、大きさもとんでもないわね//】ゴクリ
レッサー「はい♥//すっごいんですから...♥///」クスッ
サンドリヨン【こんなに膨れちゃって...//】ナデナデ
レッサー「あんっ♥///撫でたら、また溢れちゃいますよぉ...♥///」
―コププッ...
上条「(操祈は途中で抜いたからそれほどでもなかったけど...///)」
上条「(レッサーは出す量がマジで半端ないな...///)」
レッサー「ん...♥///っはぁ...♥///止まった、でしょうか...♥?///」
サンドリヨン【そうね//拭いてあげるわ//】
―ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅっ...
レッサー「ひあっ♥!///あ、んぁっ...♥///」
サンドリヨン【...はい//当麻、寝かせてあげて?//】
上条「ああっ//よっ...と//」
レッサー「はぁ...♥///...へっこんじゃいましたね♥///」サスサス
レッサー「でも...子宮の中がタポタポで、まだ暖かいです...♥///」クスッ
サンドリヨン【それだけで十分、妊娠出来そうね//】クスッ
レッサー「そうですね♥///...次はサンドリヨンさんがしますか♥?///」
サンドリヨン【ええっ///...でも、その前に綺麗にしてあげるわ///】ズイッ
上条「あっ//サ、サンドリヨン...///」
―ちゅぷっ... ちゅるっ レロッ...
サンドリヨン【ん...♥///んむ...♥///】
サンドリヨン【ちゅむっ...♥///んぁ♥///ぁ、んむ♥///】
- 717 :1 [saga]:2021/07/17(土) 11:01:52.19 ID:usnKLWT50
- レッサー「(うわはぁ♥///サンドリヨンのフェラチオ、すごいです...♥///)」ゴクリ
レッサー「(...もう少し見てたいですから、本番になったらソファへ行きましょう♥///)」
―ジュプッ ちゅるるっ レロッ... ちゅぷっ
上条「っ...!///」
サンドリヨン【んっ♥///んっ...♥///】
サンドリヨン【(当麻のおちんちん...♥///綺麗になったと思うけど...♥///)】
サンドリヨン【(どうしよ...♥///まだ咥えてたい...♥///)】
―ちゅぷっ ジュプッ ちゅるるっ... ジュポッ...
サンドリヨン【あむっ♥///んんっ♥///んふっ♥///】
上条「サッ、サンドリヨンッ///あんまりやると、射精ちまうってっ///」
サンドリヨン【んっはぁ...♥///ん...ごめんなさい♥///つい...♥///】クスッ
レッサー「(...じゃあ、あっちのソファへ行きましょうか...///)」
―ギシッ...
レッサー「わっとと...//...ふふっ♥///やっぱり、精液で子宮が重く感じちゃいます♥///」
―トサッ
サンドリヨン【当麻♥///我が儘、聴いてくれる♥?///】
上条「ん?//何だ...?//」
サンドリヨン【...♥///】チョイチョイ
上条「?//」ズイッ
サンドリヨン【...囁いてもらいながら、セックスしたいわ♥///】ボソッ
上条「...///」ゾクゾクッ
サンドリヨン【>>718】
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 11:45:51.42 ID:rftpI3gUO
- フー…こうやって息を吹かれたり囁かれるの好き、でしょう?
私も大好きだから…
- 719 :1 [saga]:2021/08/02(月) 18:38:48.66 ID:krwlX7+W0
- サンドリヨン【ふーっ...♥///ふふっ♥///こうやって、吹きかけられたり///】
サンドリヨン【囁かれるの好き、でしょ♥?///】
上条「っ、あ、あぁ...///」コクリ
サンドリヨン【私も好きだから...ね♥///】チュッ
上条「...いいぜ///仰せのままに...///」チュッ
―ぢゅく... ぬちゅっ...
サンドリヨン【っは♥///あぁぁ...♥///】
―にゅぷぷぷっ ぐぷぷぷっ...
サンドリヨン【んんっ♥///あ、んっ♥///ふ...♥///】
上条「わかるか?//奥まで、入ったぞ...///すっげぇ熱い///」
上条「トロトロになってるな...///さっきまで皆とエッチしまくってたからか?///」クスッ
―ずちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ... ずちゅっ
サンドリヨン【うん...♥///あんっ♥///アリサと、沢山してたわね...♥///】
サンドリヨン【あっ♥///今度は、当麻が、気持ちよくして♥///】
上条「ああっ...///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―キュウゥ...
上条「くっぅ...///締め付けも、やばいっ///」
サンドリヨン【んぅっ♥///あ、んっ♥///】ギュウッ
上条「サンドリヨン///愛してる...///今は、お前だけをっ///」ギュウッ
サンドリヨン【>>720】
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 21:43:18.65 ID:lgPo8ewLO
- 素直に言われるのは好きよ、今のでまだ身体が火照ってきちゃったし…///
- 721 :1 [saga]:2021/08/11(水) 11:03:48.32 ID:DnnWJoYs0
- サンドリヨン【っん...♥///ありがと♥///】ボソッ
サンドリヨン【素直に言って、あんっ♥///もらえて、嬉しい♥///】ニコリ
上条「サンドリヨンっ...///」
サンドリヨン【今ので、は、んっ♥///また、身体火照ってきてるわ♥///】ボソッ
上条「っ...!////」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
サンドリヨン【んっ♥///ぁ、んっ♥///...もっと激しくしても、いいのよ♥?///】
上条「いや...このまま、ゆっくりイきたいから///」
―クリクリッ... クリュッ クニッ...
サンドリヨン【んぁっ...♥!///あぁ、んっ♥///】ビクンッ
サンドリヨン【(クリトリスと、乳首っ、両方なんてっ...♥!///)】
上条「これで、お前もイけるだろ///」ボソッ
サンドリヨン【え、ええっ...♥///ふ、んっ♥///あぁ...♥!///】
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―クリクリッ キュッ クニッ...
サンドリヨン【んっ♥///んっ♥///んぁっ♥///】
サンドリヨン【(気持ちいい...♥///当麻の優しい腰使いに、手つきが...♥///)】
上条「なぁ...将来も...子作りで、こんな風にゆっくりしようぜ///」ボソッ
サンドリヨン【...当麻との、赤ちゃん...♥///】
―キュンッ キュンッ
上条「っ///(すごい、締め付けてきたっ...///)」
上条「ああっ...///結婚して、サンドリヨンを妊娠させたい...///」ボソッ
サンドリヨン【>>722】
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 08:20:17.35 ID:ZtExUJQLO
- 私はいつでも準備してるわ…
何人でも孕んじゃうかもしれないし♥♥
- 723 :1 [saga]:2021/08/12(木) 13:24:00.44 ID:bAKT9mCV0
- サンドリヨン【私はいつでも準備してるわ...♥///】
サンドリヨン【何人でも孕んじゃっても、いいから...♥///】
サンドリヨン【当麻の精子...子宮に注ぎ込んで...♥///】ボソッ
上条「っ///ああっ...!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...
―グリッ クニッ...
サンドリヨン【あっ♥///んっぁ...♥!///】
上条「ありったけ...注いでやるからっ///」
サンドリヨン【んんっ♥///キて、当麻...♥///】
サンドリヨン【愛してるわ...♥///】
上条「俺も...!///」
―ずちゅっずちゅっずちゅっ
サンドリヨン【あっ...♥!///イ、く...♥!///】
上条「射精るっ...!///」
サンドリヨン【んっ...♥!///】
―ギュウッ...
上条「くっ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ ビュルッ! ビュッ...
サンドリヨン【あ、んんっ...!♥///熱っ、ぁ...♥///】
サンドリヨン【(子宮の中に...♥//当麻の、精液が注がれてきてる...♥///)】
―ドプッ ビュプッ... ビュルルッ...
サンドリヨン【っふ、ん...♥///ぁ...♥///】
上条「っはぁ...///...はぁ///」
サンドリヨン【沢山、射精したわね...♥///】
サンドリヨン【子宮の中が当麻の精液で満たされてる...♥///】
上条「>>724」
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 21:41:26.44 ID:2sPJXwvFO
- 全部吸い取られるかと思ったぞ…
サンドリヨンのあそこはエッチだからな…
- 725 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:41:26.87 ID:bAKT9mCV0
- 上条「全部吸い取られるかと思ったぜ...///」
上条「サンドリヨンのおまんこはエッチだなぁ///」クスッ
サンドリヨン【あら♥///そういう当麻のおちんちんは...どうなのかしら♥?///】
サンドリヨン【んっ...♥///】
―キュンキュンッ
上条「うあっ...!?///し、締め付けるな、って!///」
サンドリヨン【当麻のおちんちんも、エッチでしょ♥///】
上条「ぐぅ...///...そうでせう///」
サンドリヨン【んふふっ...♥///...ほら、ここ...♥///】
―ぽっこり...
上条「ふ、膨らんでるな...///」
サンドリヨン【触ってみて...♥?///】
上条「え?//こ、こうか...?///」
―スッ ピト...
サンドリヨン【はぁ、んん...♥///...将来はお薬を飲まずに、妊娠する身体で...♥///】
サンドリヨン【こうして、孕ませて欲しいわ♥///】ニコリ
上条「...///」ゴクリ
―ビキビキッ...
サンドリヨン【(あ♥///おちんちん、反応してるわ♥///)】クスッ
サンドリヨン【(...このまま繋がっていたいけど...♥///)】チラッ
五和「...///」ハァハァッ
―クチュクチュッ...
五和「んっ、ぁ...♥///」
- 726 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:48:09.69 ID:bAKT9mCV0
-
サンドリヨン【...♥///】クスッ
サンドリヨン【次の子が待ってるから、抜いちゃいましょ♥///】
上条「あ、ああ...///...っ...///」
サンドリヨン【あ♥///あ...♥///】
―ヌポォ... ドプッ コププッ...
サンドリヨン【(...ごめんなさいね♥///)】
サンドリヨン【(あなた達が来世で私の子供になる事を祈ってるわ...♥///)】
―ツイッ ちゅぷっ レロッ ちゅるる...
サンドリヨン【んむっ♥///んくっ...♥///】
―ゴクンッ
サンドリヨン【はぁ...♥///】
上条「...え、えっと、そのまま休んでるか?//」
サンドリヨン【ええっ♥///五和のところに行ってあげて♥?///】
サンドリヨン【もう待ちきれないみたいよ♥///】クスッ
上条「そう、みたいだな...//」クスッ
上条「...じゃあ、ゆっくり休んでろよ//」チュッ
サンドリヨン【ん...♥///...最高に気持ちよかったわ♥///】チュッ
上条「...五和」
五和「あ...♥///はい...♥///」ドキドキ
上条「...//」
五和「...///」ゴクリ
五和「(当麻さんのおちんちん...♥///)」
五和「(さっきまで、サンドリヨンさんの膣内に挿入ってたのに...♥///)」
―ギンギン
五和「(か、硬いままで、それに大きい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 06:55:38.96 ID:RB127ZxvO
- ペロペロ舐めてキレイにする五和
射精を促す刺激ではなく愛おしさを感じさせる舐め方で上条さんに愛を注ぐ
- 728 :1 [saga]:2021/08/14(土) 09:48:57.15 ID:t6B10/E40
- 五和「...え、えっと、まずは綺麗にしてあげますね...♥///」
上条「あ、ああ...///頼む...///」コクリ
五和「はい♥///失礼します...♥///」
―きゅっ... ニギッ...
上条「っ...///」
五和「ん、ちゅっ...♥///んぅ...♥///」
五和「んっ♥///...はむ♥///」
―ちゅぷっ ちゅうっ... ペロッ ちゅっ...
五和「っはぁ...♥///...んむぅっ♥///」
―くぷぷぷっ... ちゅうぅぅっ...
上条「んっ...///」
五和「っぷあ...♥///はぁ♥///ふ、ぅ♥///」
五和「あ、ん...♥///」
―ペロペロッ ちゅっ... ちゅっ...♥///
五和「(ヌルヌルしなくなったので、綺麗になりましたね...///)」
五和「(>>729)」
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 11:44:23.36 ID:sF3D1TFlO
- やっぱり当麻さんのこの匂いがとても好きですね…
いくらでも食べたくなっちゃいます…///
- 730 :1 [saga]:2021/08/14(土) 13:13:37.82 ID:t6B10/E40
- 五和「(やっぱり、当麻さんのこの匂いがとても好きです...♥///)」フーッフーッ
―ちゅっ ペロペロッ... ちゅっ... ペロッ...
五和「(いくらでも食べたくなっちゃいますね...♥///)」トロン
上条「っ、ん...///」
五和「(でも...やっぱり、出してもらうなら...)」
五和「っぷぁ...♥///はぁ...」
上条「...サンキュな、五和//綺麗にしてくれて...//」
上条「あと気持ちよかったでせう//」クスッ
五和「そうですか♥///ふふ...♥///」ニコリ
上条「///」ドキッ
―ススッ...
上条「...キスしていいか?//」
五和「え...?///」キョトン
上条「てか、するぜ///」ズイッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅっ...
五和「んむっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
上条「っ、ん...///」
―ギュッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
五和「んちゅっ♥///ん...♥///」
五和「(当麻さん...♥///)」
―ギュッ...
上条「(このまま、挿入るか...///)」
座位
騎乗位
対面座位
正常位
↓1
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 15:53:23.24 ID:sF3D1TFlO
- 対面座位
上条さんのテクニックはもう世界屈指なんだろうな…
- 732 :1 [saga]:2021/08/14(土) 16:55:18.60 ID:t6B10/E40
- 上条「(五和を...よっと、俺が胡座をかいて跨がらせるように...///)」スッ
五和「(あ...♥///こ、このまま当麻さんに...♥///)」
五和「んっ...っん、んぐっ♥///」
―ガツッ
上条・五和「「〜〜〜っ!///」」プルプル
上条「わ、悪い、五和//痛かったな//」
五和「ひ、ひえ、こひりゃこひょ...///」フルフル
上条「...キスは、挿入ながらしようか//」クスッ
五和「は、はい...//」コクリ
上条「じゃあ...跨がってくれ//」
五和「ん...♥///」コクリ
―ポスン...
上条「後ろに倒れないようにな//」
五和「はい...♥///大丈夫ですよ♥///」
―ギュッ...
五和「これで...抱きしめ合えますからね♥///」
上条「ああっ...///...今の五和、すっげぇ綺麗だぞ//」
上条「前髪がおでこに汗で張り付いて、顔が赤い//」クスッ
五和「は、恥ずかしいですよぉ...♥///」カァァア
上条「>>733」
>>731 見つめただけで魔人をイかせる某ゴッドフィンガーもビックリなテクニシャンでせうからね
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:04.54 ID:sF3D1TFlO
- 五和の汗の香りも表情も全部好きだから恥ずかしがらなくてもいいぜ
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:18.51 ID:zca0kc9fO
- そんな赤い顔の五和もかわいいな
- 735 :1 [saga]:2021/08/14(土) 17:52:03.14 ID:t6B10/E40
- 上条「五和の汗の香りも...///」スン
五和「ふあ...♥///」ビクッ
上条「表情も全部好きだから...恥ずかしがらなくてもいいぜ///」ニコリ
五和「よ、余計に恥ずかしくなっちゃいます...♥///」フルフル
上条「そんな赤い顔の五和も可愛いな///」チュッ
五和「んぅ...♥///」
五和「当麻さん...♥///もう、我慢出来ません♥///」スクッ
―ズイッ クチュッ...
五和「あっぁ♥///んっ♥///い、挿入て、いいですか...♥?///」
上条「ああっ///俺も挿入たい...///」
五和「はい...♥///」
―ぐちゅり... ぐぶっ ギュプッ...
五和「んっ...♥///ん、う...♥///」
―ぐぷぷっ... ぐぷんっ...
五和「はっ...♥///あぁ...♥///奥に、コツンって当たってます...♥///」
五和「子宮が、降りてきちゃってるから、でしょうか...♥///」エヘヘ...
上条「多分、そうじゃないかな///っ、ん...///」
上条「動くから、五和は楽にしてていいぞ//」
五和「はい...♥///でも、当麻さんの事、気持ちよくしてあげますよ♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
五和「んむっ♥///ん...ふ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:00:38.71 ID:sF3D1TFlO
- 生の上条さんのが入ってきた瞬間にすっかりあまい声を上げて腰が動いてしまう五和
顔も普段の可愛らしい顔から緩んだ顔になったのを見てナデナデしつつ五和のペースに合わせる上条さん
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:01:30.30 ID:zca0kc9fO
- 上条さんが腰を振り子宮の奥に当てたり離したりとリズミカルに攻められて弱まる逸話
- 738 :1 [saga]:2021/08/14(土) 18:55:39.48 ID:t6B10/E40
- ―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ジュプッ ぐちゅっ ぎゅぷぷっ...
五和「ふあっ♥///んっあ...♥///あ、んっ♥///」
五和「んくっ♥///ああっ...♥///」
上条「はっ///んっは...///」
五和「んっ♥///はぁ、んっ...♥///」
五和「(おちんちんが膣内を、奥まで擦って、きてますっ...♥///)」
五和「(子宮口にぶつかったり、してっ...♥///気持ち、いいっ♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ぐちゅっ ジュプッ... ぎゅぷっ にゅちゅっ...
上条「っく...!///」
五和「あぁっ♥///あ、んっ♥///んはぁっ...♥!///」
五和「んぅぅ...♥///あぁんっ♥!///」
―グイグイッ
上条「は、くっ...///腰が動いてんぞ///」クスッ
五和「だ、だってぇ...♥///んんっ♥!///あぁっ♥!///」
五和「んっ♥///気持ち、よくてっ♥///もっと、欲しくなっちゃうんです...♥!///」
上条「じゃあっ///もっとしてやらないとなっ...!///」
―ギュッ
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぷっ にゅぷぷっ... ぎゅぷっ
五和「ひあぁぁ♥!///んっん♥!///くぅんっ...♥!///」
上条「五和の、顔が緩んできてるぜ///可愛いな...///」クスッ、ナデナデ
五和「>>739」
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