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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 23:44:03.04 ID:NI8C8ohbO
- ああ…こんな感じなのか…
違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない…//
- 679 :1 [saga]:2021/05/05(水) 14:05:04.42 ID:4caLR6b30
- オティヌス「ああ...♥///こんな感じなのか...♥///」
オティヌス「違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない...♥///」
上条「キツくなかったら、すぐ言えよ?///」
上条「ゆっくり、深呼吸しながら...///」
オティヌス「ん...♥///ふー...♥///...はぁー...♥///」
―ぐぷぷぷっ... ぐちゅっ ぬちゅり...
オティヌス「ん、ぐぅ...♥///」
上条「っ、は///半分入ったぞ///」
オティヌス「...も、一気に...♥///」
上条「...いくぞっ///」
―ぐぐっ... ぐぷんっ!
オティヌス「お、ふぅっ...!♥///あ、ぉぉ...♥!///」
―ショワワワワァ... チョロロォ...
オティヌス「ぅ、ふゅ...♥///」
上条「...また、漏らしたのか...///そんなに溜まってるのか?///」
オティヌス「>>680」
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:24:08.42 ID:3IqR32bUO
- 敏感になってるのか動かされるだけでイきそうになる…!
だがペースは合わせるからな…、ん…
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:35:11.18 ID:Yo4NVFXEO
- た、たまってるも何も初めてでこんな刺激がたくさん来たら頭が追いつかないっ…
- 682 :1 [saga]:2021/05/15(土) 09:47:37.05 ID:FiWIZi2D0
- オティヌス「た、溜まってるも何も...♥///」
オティヌス「こんな、初めての刺激がたくさん来たら体の制御が追いつかないだろっ♥///」
上条「そ、そか...///」
オティヌス「はぁっ...♥///ん、ふぅ...♥///」
オティヌス「敏感になってるのか、動かされるだけでイきそうになるな...♥///」
―ぐちゅっ ぐちっ...
上条「っ...///ああっ、すっげぇ締め付けてくるっ///」
オティヌス「んっぁ...♥///っふぅ...♥///」
オティヌス「まだ、慣れていないからゆっくり頼む...♥///」
オティヌス「だが、ペースは合わせるからな...♥///」クスッ
上条「ああっ...///」
―ぬるるるぅっ...
オティヌス「んぁぁ...♥///あっ、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「っ...///」
―ぐぷぷっ...
オティヌス「ぉ、ふぅ...♥///あ、は...♥///」
オティヌス「>>683」
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 10:51:07.96 ID:P7GNVeJxO
- 繋がってるのがわかるだけでここまで嬉しくなるものなのだな…
当麻のペースで動いていいぞ、私も共に気持ちよくなろう
- 684 :1 [saga]:2021/05/16(日) 20:24:28.40 ID:h3Xf/57a0
- オティヌス「(繋がってるのがわかるだけでっ♥///)」
オティヌス「(ここまで嬉しくなるものなのか...♥///)」
―ぬるるるぅっ...ぐぷぷぷっ...
上条「っ...ん///...ぅ、あっ...!///」
上条「(キツキツで、すっげぇ締め付けてくるっ...!///)」
オティヌス「...っ♥///とう、ま...♥///」
上条「んっ?//どうした?//やっぱ、苦しくなってきたか?//」
オティヌス「...♥///」フルフル
オティヌス「寧ろ、気持ちよくなって、きてるから...♥///」
オティヌス「当麻のペースで動いていいぞ...♥///」
上条「っ...ああっ///」コクリ
―ぬぷぷっ ずるるっ... ぬっぷ ぬぷっ ぬぷっ
オティヌス「っぁ♥///んうっぅっ♥///あぅ♥///」
オティヌス「ぁっぁ...♥///は、ふ...♥///んあ♥///」
オティヌス「(さっきより、ずっと刺激がきて...♥///快感も、すごぃ...♥///)」
上条「っ!///」
―ぐっぷ! ぬぷっ! ぬぽっ ぬぽっ ぐぷっ!
オティヌス「う、っふぅ...!♥///あっぁんう...♥///」
上条「(もうっ、すぐにっ...///出しちまうっ...!///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:32:32.27 ID:IC3pI8SFO
- イキそうになりながらも耐えてオティヌスの中を楽しむ上条さん
繋がりながらも抱っこしながら駅弁の体制になって優しく支えつつフィニッシュへ
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:49:43.44 ID:K2ekPQk6O
- ↑+持ち上げられるときに尻を掴まれて軽くイクオティヌス、そしてその後上条さんのペースで腰を振られて出されてサイドの絶頂タイ厶
- 687 :1 [saga]:2021/05/16(日) 22:58:28.62 ID:h3Xf/57a0
- ―ぐっぷっ! ぐぷっ! ずぷっ ぬぷっ
オティヌス「んんっ♥!///く、っぁふ...♥!///」
上条「っ、ふぅ...///オティヌス、起こすぞっ///」
オティヌス「んっ♥///」コクリ
―ぐいっ...
上条「よいしょっ//(上条さんは正座にならないと動けないな...//)」
上条「これで、このままっ...///」
オティヌス「んっ...♥///支えて、くれよ...♥///」チラッ
上条「ああっ//しっかり抱きしめてやるからっ//」
―ギュウッ
オティヌス「んうぅっ...♥///」
上条「っ...!///」
―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「ひあっ♥///あっぁ♥///あ♥///っ♥///」
オティヌス「っ、ふぅ...♥!///っはぁ♥!///」
上条「はぁっ///はぁっ...///」
オティヌス「く、ふっ♥///っぁ...♥///」
オティヌス「っんん...♥!///」
上条「オティヌスっ///もうっ...!///」
オティヌス「んっぁ♥///っ...♥!///」
- 688 :1 [saga]:2021/05/16(日) 23:18:24.78 ID:h3Xf/57a0
- ―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
オティヌス「んっぉ♥///っぁ、ぐ、ん...♥!///」
上条「出すぞっ...!///」
オティヌス「っ、出してっ♥///いっぱい...♥///」
―ギュッ
オティヌス「っ、っんんぅ♥!///」
―ギュウッ...
上条「は、ぐっ!///」
―ビュルルルルルッ! ビュクッ! ドクドクッ...
オティヌス「は♥///あぁぁ...♥!///あっ♥///」
上条「は、っく...!///」
―ビュクッ! ビュルッ! ビュッ...
オティヌス「ぉ...♥///っぁ、ぉ♥///」
上条「っ...はぁー...///っ、ん///」
―にゅるるる... こぷぷっ...
オティヌス「ぁ、抜け...♥///ん、ふ...♥///」
上条「っすげ、吸い付く...///っはぁ...///」
―ぬぽんっ... ドポ... ドロ...
オティヌス「ふぅ...♥///ふぅ...♥///」
上条「...満足したか?///」クスッ、サラ...
オティヌス「>>689」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 20:17:09.85 ID:6/lrHGslO
- ああ…こんなに気持ちよくて満たされるとはな
やみつきになりそうだ、私としたことが…//
- 690 :1 [saga]:2021/05/18(火) 21:13:03.67 ID:H/yaxg4a0
- オティヌス「ああ...♥///」コクリ
オティヌス「こんなに快感に満たされるとはな...♥///」クスッ
上条「そか...//上条さんも満足でせうよ//」
上条「(流石にもう、勃たないな...//つかちょっとばかし痛いような...//)」
オティヌス「やみつきになりそうだよ♥///私とした事が...♥///」
上条「いいんじゃないか?//俺はお前が気持ちよくなってもらえて、嬉しいからさ//」クスッ
オティヌス「ん...♥///...当麻♥///」
オティヌス「ありがとう...♥///...愛してる♥///」チュッ
上条「俺もな...///」チュッ
オティヌス「...少し、寝させてくれ...♥///」ウツラウツラ
オティヌス「疲れた...//」
上条「そりゃな//初めてであんだけすりゃ...//」
オティヌス「ん...//」クスッ
オティヌス「...すぅ...すぅ...//」
上条「...布団かけてやらないと//」パサッ
―ギュウッ...
上条「ん?...操祈?//」
食蜂「お疲れ様ぁ//はい、飲み物//」
上条「ああっ//サンキュな...//(すっげぇ喉渇いてたからマジで助かるな//)」
食蜂「ふふっ...//」ニコリ
上条「」ゴクッ、ゴクッ
―...ムクムクッ ビキビキッ
上条「...何飲ませた//」
食蜂「>>691」
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 21:40:29.53 ID:Iei4t72gO
- 決まってるじゃない、精力を回復させるお薬だゾ☆
副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけど私の方も準備は出来てるわぁ…
- 692 :1 [saga]:2021/05/22(土) 22:07:46.79 ID:PlISoKe40
- 食蜂「決まってるじゃなぁい♥///精力を回復させるお薬だゾ☆///」
上条「やっぱか!///なんでっ、そんなもん!///」
食蜂「ふふっ♥///副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけどぉ...♥///」
上条「...///(うわ、ホントだ...///何かすっげぇドキドキしてきて...///)」ドキドキ
―コロン
食蜂「私の方も準備は出来てるわぁ♥///」
食蜂「当麻君のぉ、おちんちん...ちょうだぁい♥///」
―くぱぁ...
上条「...ったく///」
―ぐにゅっ ぐぷぷぷっ ずぷぷっ...
食蜂「んぁぁああっ...♥!///あっ、ぁんっ♥!///」
上条「っ...!///」
上条「(止まってやらないからなっ...!///)」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「っんぅ♥!///あ、はぁんっ♥!///」
食蜂「んぁあっ♥!///ん、っふぅ♥!///」
食蜂「いきな、りっ♥///激しい、わよぉ...♥?///」
上条「お前のせいだからなっ...!///こちとら、もうっ...!///」
―ぐりゅぐりゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
食蜂「あんっ♥!///あっ♥!///あぁ♥!///」
食蜂「ん♥!///んん♥!///っぁん...!♥///」
食蜂「>>693」
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:05.85 ID:ixQg2DkqO
- 美琴さんと遊びすぎてビショビショでずっと待ってたんだからぁ…//
好きなだけっ弄ってぇ…!
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:25.96 ID:ePRDpA4Zo
- んん!もっと突いて!私が!貴方のものだって!刻み付けて!
- 695 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:19:37.84 ID:PlISoKe40
- 食蜂「美琴さんとぉ、っ♥///遊びすぎてビショビショでぇ♥///」
食蜂「ずっと、っぁ♥///待って、んん♥///たんだからぁ...♥///」
上条「(チラ見してたけど...すっげぇエロかったな...///)」
食蜂「んん♥!///もっと突いて...♥///私が...♥///」
食蜂「当麻君のものだって、刻み付けて...♥!///」
上条「操祈っ...!///」
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ムニュッ ムニムニッ ムニュッ
食蜂「あ、んぁ♥///おっぱい、好きなだけっ♥///弄ってぇ...♥///」ニコリ、ナデナデ
上条「んむっ...///」
食蜂「あんっ♥!///あぁ...♥!///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ ピチャッ レロッ...
上条「んっ///んちゅっ...///」
食蜂「あぁんっ♥///乳首、気持ち、いいっ...♥!///ん、っはぁ♥///」
食蜂「っ♥!///んんっ...♥!///」
- 696 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:24:56.43 ID:PlISoKe40
- ―キュウッ...
上条「っく、ぅ...!///そんな締め付けたらっ...!///」
食蜂「ふあぁ...♥///おちん、ちん、大きくなったぁ♥///」
食蜂「射精したいのぉ♥?///中学生のおまんこにぃ、ビューってぇ♥///」
―ピタッ...
食蜂「ぁ、ぇ...♥?///」ハァハァ
上条「...え、えっと、射精したらマズイ日か?///」
食蜂「んもうっ♥///ちゃんとピルは飲んでるからぁ、大丈夫よぉ♥///」クスッ
食蜂「思いっきりぃ...♥///私の、おまんこの奥に射精してぇ♥///」ニヘラ
上条「...ああっ///」コクリ
―ぎゅうっ...
―ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
食蜂「んぅぅっ...♥!///あぁ、んっ♥!///っぁ♥!///」
上条「操祈っ!///」
食蜂「き、てぇ...♥///」
上条「っはぁ、っぅぅっ!///」
―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュプッ!
食蜂「ん、あぁ♥///あっ♥///精液、いっぱぃ射精、てる...♥///」
上条「っ!///ん、く...!///」
―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュプッ!
食蜂「あ、らめぇ...♥///射精し、すぎよぉ...♥///」
- 697 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:28:21.71 ID:PlISoKe40
- 上条「や、やべぇっ///マジで、止まんねぇっ...!///」
上条「(膣内から抜かねぇとっ...///)」
―ぬるるるっ ヌポンッ
―ビュルルッ! ビュルッ! ビュプッ...
食蜂「んぷっ♥///は、んぁ...♥///」ドロォ...
上条「はぁっ...はぁっ...//」
食蜂「やぁん♥///精液で、ベトベトォ...♥///」ツイッ
食蜂「んむっ♥///んちゅっ...♥///んふ♥///」ペロッ、レロレロッ
―コポォ... ドロォ...
上条「(うわぁ...///ド、ドン引きするくらいすげぇ射精したんだな...///)」ゴクリ
食蜂「んぅ...♥///...子宮の中、当麻君の精液でタプタプになってるわよぉ♥///」
上条「で、出るものが全然止まらなくて...///」
食蜂「ほらぁ、ここぉ...♥///ちょっと膨らんでる...♥///」スリスリ
―ポッコリ...
上条「マ、マジでそんなに出したのかよ...///」
食蜂「ピル飲んでなかったらぁ、確実に妊娠不可避だったわねぇ...♥///」
レッサー「コンドームをしてても破裂しちゃうかもしれないですね///」ヒョコッ
上条「いやいや、んな訳はないだろ...///多分...///」
レッサー「>>698」
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/23(日) 02:51:54.23 ID:3prqUocY0
- だといいけど
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 06:57:42.34 ID:rqHC3LIMO
- いやいや薄々だと破けやすいですからねー
爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に…
まっ私ならいつ破けて授精しても平気ですよ!
- 700 :1 [saga]:2021/05/23(日) 14:23:01.95 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「いやいや//薄々だと破けやすいですからねー//」
レッサー「爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に...//」
上条「...なんで知ってるんだよ、そんな事//」
食蜂「説明書に書いてあるからぁ、普通よぉ...//」
上条「あぁ、さいでせうか...//」
レッサー「まっ、私ならいつ授精しても平気ですよ♥///」
食蜂「それはダメよぉ//私が先なんだからぁ♥//」
上条「いやいやいや何年後かまで待ってくれ//」
レッサー「ちぇーっ...//」
食蜂「むぅ〜//...ん、ぁ♥///(膣内から溢れてきちゃうの、止まらないわぁ♥///)」
レッサー「さて、それじゃあ...♥///当麻さぁ〜ん♥///」ズイッ
―ギュウッ
上条「ん...///」
食蜂「気をつけてねぇ、レッサーさん//射精が長くてぇ、量も半端ないからぁ//」
食蜂「子宮が膨らんじゃって、動けなくなっちゃうからぁ//」
レッサー「ほほぉ...♥///それはもう楽しみですね♥///」ペロリ
上条「と、途中で抜くからな?//」
レッサー「>>701」
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 16:24:29.99 ID:mAgK24UXO
- 最後まで注いでくれてもいいんですよ♥
寧ろ途中で抜こうなんてしたら思いっきり足を使って離しませんから
- 702 :1 [saga]:2021/05/23(日) 20:50:48.89 ID:JzghUZ1Y0
- レッサー「最後まで注いでくれてもいいんですよ♥///」
レッサー「寧ろ途中で抜こうなんてしたら...」
レッサー「思いっきり脚で蟹挟みにして離しませんから♥///」
上条「さいでせうか...//」
食蜂「じゃあ、楽しんでてぇ♥//私はあっちの方で休んでるからぁ♥///」
―トポポポ...
食蜂「やんっ♥///んもう、溢れちゃうぅ...♥///」
上条「...///」ドキドキ
レッサー「むぅ//当麻さーん?//」
―ギュムゥッ
上条「いででででで!?///」
レッサー「こっちに集中してください///ほらほらぁ♥///」
レッサー「私のおまんこ、ぐちょぐちょで準備万端ですから♥///」
―くぱぁ...
レッサー「当麻さんのおちんちんで、ずっぽずっぽとしちゃってください♥///」ハァハァ
上条「...ああっ//じゃあ...挿れるぞ...///」
レッサー「んん...♥///あぁ...♥///」
―グプププッ・・・ぐちゅっ ぬぷっ・・・
レッサー「んはぁ...♥///当麻さんの、おちんちん...♥///」トロン
上条「んっ...///」
―ちゅっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
レッサー「んちゅっ♥///んむぅ...♥///んふ♥///」
レッサー「んくっ...♥///んっん...♥///」
上条「っ...///(動くからなっ///)」
―ぬぷぷぷっ... ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
レッサー「んんっ♥!///んっふ♥!///んぅぅ...♥!///」
レッサー「(あっ///おちんちんが、膣内を掻き混ぜてますっ...♥!///)」
上条「っぷあ...///」
レッサー「ぷはぁっ♥///はんっ♥!///あぁっ...♥!///」
レッサー「>>703」
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:53:59.36 ID:DwnJ95bDO
- ふ、普段より結構キテる感じがしますね!
遠慮しないでください、魔神と超能力者をイカせたその極悪なアレでいくらでも蹂躙してくださいっ!
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:55:02.98 ID:JMXtKEkaO
- キスも忘れないなんてうれしいですっ…
私のここがキュンキュンしますよ
- 705 :1 [saga]:2021/06/12(土) 21:37:32.92 ID:ljrFrR0v0
- レッサー「んふふ♥///っは、ぁ♥///キスも忘れないなんて嬉しいです♥///」
上条「いつもしてやってるだろ///」ナデナデ
レッサー「ふあぁ...♥///っ、普段より、結構キテる感じがしますね♥///」
レッサー「んぅ...♥///私のおまんこが、んんっ♥///キュンキュンしちゃいますよぉ♥///」
―キュウゥ...
上条「っ...///ああっ///すげぇ、締め付けてくるっ///」
レッサー「んぁっ♥///ふふっ♥///遠慮しないでください♥///」ギュウッ
レッサー「魔神と超能力者をイカせたその極悪なおちんちんで♥///」
レッサー「いくらでも蹂躙してください...っ!♥///」
上条「言われなくてもっ...///」
―ズンッ
レッサー「んふぅっ♥!///」
上条「っ...!///」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
上条「はっ///はっ///はっ///」
レッサー「っあ♥!///んあ♥!///ひっぁ...♥!///」
レッサー「んあぁっ♥!///あぁっ♥!///」
レッサー「(すごっ♥///これ、奥まで抉られてっ♥///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:32:35.74 ID:1a94v1XbO
- レッサーの脇を挟んで持ち上げて奥に当たるように大きく腰を振る上条さん
その意図通り子宮口に当たりその度に甘い声を上げるレッサー
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:35:53.97 ID:diBXqeERO
- 上条さんが凶悪なナニで襲うだけかと思いきや手を這わせて胸を的確に愛撫されて乳首が立って敏感にさせる
- 708 :1 [saga]:2021/07/15(木) 20:31:43.45 ID:p3uM3V/u0
- レッサー「ひあっ♥!///んんぅっ♥!///」
レッサー「っ...♥!///あんっ♥!///はぁ、んっ♥!///」
上条「(もっと奥まで...!///レッサーを持ち上げればっ///)」
上条「レッサーっ///持ち上げるぞっ///」グイッ
レッサー「ふえっ♥?///...んんぅっ♥!///」
―ぐぷぷぷっ...!
―ぶちゅんっ!
上条「ぅ、あっ!///っ、くっ!///」
レッサー「あぁぁっ♥!///っ、ぁん♥!///」
レッサー「(子宮の、お口におちんちんがキスしてっ...♥!///)」
レッサー「あっぁっ♥!///ふ、ぅ...んっ♥!///」
―キュンキュンッ...
上条「すげっ...!///奥までキッツい...!///」
レッサー「>>709」
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 22:00:43.58 ID:LUxdi9AfO
- こっちでもこんなにキスしてくるなんて当麻さんもキスが大好きなんですね♥
尤も私も大好きですけど♥
- 710 :1 [saga]:2021/07/16(金) 10:20:43.60 ID:ni+iei8q0
- レッサー「こっちでも、んふ...♥///こんなにキスしてくるなんて...♥///」
レッサー「当麻さんも、キスが大好きなんですね♥///」
レッサー「尤も...私も大好きなんですけど♥///」クスッ
上条「そうだろうなっ...///」クスッ
―ぐちゅっ ちゅくっ... ちゅぷっ...
レッサー「あんっ♥///んあっ...♥///」
上条「っん...///」
レッサー「(子宮がもっと、おちんちんとキスしたくて降りてきちゃってます...♥///)」
レッサー「(このまま当麻さんが射精して、精液を流し込んできたら...♥///)」
上条「レッサーっ///もう、我慢できねぇっ...///」
レッサー「いい、ですよっ♥///は、ん♥///いっぱい、私の膣内を感じてください♥///」
上条「ああっ///...唇にも、子宮にもキスしまくるからな///」ボソッ
レッサー「...〜〜〜っ♥///」ゾクゾクッ
―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
―ぐちゅっ ぢゅぷっ ぷちゅっ...
レッサー「んぁぁっ♥!///あっ、んんっ♥!///んぅっ♥!///」
上条「んっ///んっ、ふ...!///」
レッサー「んんっ♥///んちゅっ...♥///ふ、ぅん♥///」
―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
レッサー「んっ...♥///んむぅっ♥///んっく...♥///」
レッサー「(すごい、です♥///上のお口も、下のお口も...当麻さんにキスされて...♥///)」
―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ
―ぐりゅっ ぢゅぷっ...
上条「(っ!///射精る...!///)」ギュウッ
レッサー「っんん♥!///ぁ、んむぅっ♥!///ん、はぁ...♥!///」ギュウッ
レッサー「(射精しちゃうんですね♥///いいですよ♥///)」
レッサー「(>>711)」
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/16(金) 20:01:57.24 ID:DsOXey+CO
- 熱い私の中でもっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ〜!♥
- 712 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:20:41.15 ID:usnKLWT50
- レッサー「(私の膣内で、もっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ...♥!///)」
上条「...っぷは!///射精るっ...!///」
上条「(奥にっ...!1番奥に...!///)」
―ぐぷぷぷっ! ずちゅんっ
レッサー「あっぁ♥///」
―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュプッ!
レッサ−「んぁああああっ♥!///あぁああっ♥!///」
上条「くっぉ...!///」
レッサー「で、射精てます...♥!///沢山、当麻さんの精液が...♥!///」
―ビュプッ!ビュルルッ... ドプドプ...
レッサー「ん、っふぅ...♥///ホント、すごい量ですね...♥///」
レッサー「まだどんどん射精してるじゃないですかぁ...♥///」
上条「悪いっ///もう、抜いて」
―ガシッ ギュウッ...
上条「お、おい//レッサー//」
レッサー「射精せるだけ射精して...ほしいです♥///...赤ちゃんデキちゃうくらい♥///」
上条「...っ///ああっ...///」ギュッ
レッサー「ん、ん...♥///」
- 713 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:26:20.80 ID:usnKLWT50
- 上条「...レッサー//」
―ちゅっ... レロッ ちゅるっ...
レッサー「ん、ふ...♥///んむぅ♥///んちゅっ...♥///」
レッサー「んぁ...♥///んくっ...♥///」
上条「っ...///」
―ビュクッ ビュプッ... ビュルッ... ビュッ...
レッサー「っ、ぷあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
レッサー「...止まりました、ね♥///お腹の奥が熱いですよ...♥///」
上条「そ、そりゃあ、射精した分を全部...入れたんだからな///」
レッサー「んふふ...♥///...見てください♥///ここ...♥///」スリスリ
上条「ん...?///」
レッサー「ポッコリしてますよ♥///さっきの操祈さんの鼠蹊部みたいに...♥///」
上条「うぉ...///だ、大丈夫か?///」
レッサー「はい♥///少し重く感じて、ジンジンしますけど...♥///」
レッサー「当麻さんの愛を感じられますから...♥///」
上条「...照れる事言うな///」テレ
レッサー「当麻さん可愛いですね♥///...このまま抜いたら、溢れ出ちゃいますね♥///」
上条「えっと...何か、タオルか///」
サンドリヨン【はい。敷いたから、大丈夫よ】
上条「あぁ、悪い//...いくぞ//」
レッサー「...♥///」ドキドキッ
上条「っ...ん...///」
―ヌロロロロォ... ぬぽんっ
―ドポッ ドポポポ...
レッサー「...ぁ...♥///...一気に体が軽くなりました...♥///」
サンドリヨン【>>714】
- 714 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/17(土) 03:09:31.10 ID:isZbkD9h0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 08:24:14.83 ID:L2rpGSuvO
- 出す量も大きさもとんでもないわね…
こんなに大きくなっちゃって…ナデナデ
- 716 :1 [saga]:2021/07/17(土) 10:43:10.52 ID:usnKLWT50
- サンドリヨン【出す量も、大きさもとんでもないわね//】ゴクリ
レッサー「はい♥//すっごいんですから...♥///」クスッ
サンドリヨン【こんなに膨れちゃって...//】ナデナデ
レッサー「あんっ♥///撫でたら、また溢れちゃいますよぉ...♥///」
―コププッ...
上条「(操祈は途中で抜いたからそれほどでもなかったけど...///)」
上条「(レッサーは出す量がマジで半端ないな...///)」
レッサー「ん...♥///っはぁ...♥///止まった、でしょうか...♥?///」
サンドリヨン【そうね//拭いてあげるわ//】
―ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅっ...
レッサー「ひあっ♥!///あ、んぁっ...♥///」
サンドリヨン【...はい//当麻、寝かせてあげて?//】
上条「ああっ//よっ...と//」
レッサー「はぁ...♥///...へっこんじゃいましたね♥///」サスサス
レッサー「でも...子宮の中がタポタポで、まだ暖かいです...♥///」クスッ
サンドリヨン【それだけで十分、妊娠出来そうね//】クスッ
レッサー「そうですね♥///...次はサンドリヨンさんがしますか♥?///」
サンドリヨン【ええっ///...でも、その前に綺麗にしてあげるわ///】ズイッ
上条「あっ//サ、サンドリヨン...///」
―ちゅぷっ... ちゅるっ レロッ...
サンドリヨン【ん...♥///んむ...♥///】
サンドリヨン【ちゅむっ...♥///んぁ♥///ぁ、んむ♥///】
- 717 :1 [saga]:2021/07/17(土) 11:01:52.19 ID:usnKLWT50
- レッサー「(うわはぁ♥///サンドリヨンのフェラチオ、すごいです...♥///)」ゴクリ
レッサー「(...もう少し見てたいですから、本番になったらソファへ行きましょう♥///)」
―ジュプッ ちゅるるっ レロッ... ちゅぷっ
上条「っ...!///」
サンドリヨン【んっ♥///んっ...♥///】
サンドリヨン【(当麻のおちんちん...♥///綺麗になったと思うけど...♥///)】
サンドリヨン【(どうしよ...♥///まだ咥えてたい...♥///)】
―ちゅぷっ ジュプッ ちゅるるっ... ジュポッ...
サンドリヨン【あむっ♥///んんっ♥///んふっ♥///】
上条「サッ、サンドリヨンッ///あんまりやると、射精ちまうってっ///」
サンドリヨン【んっはぁ...♥///ん...ごめんなさい♥///つい...♥///】クスッ
レッサー「(...じゃあ、あっちのソファへ行きましょうか...///)」
―ギシッ...
レッサー「わっとと...//...ふふっ♥///やっぱり、精液で子宮が重く感じちゃいます♥///」
―トサッ
サンドリヨン【当麻♥///我が儘、聴いてくれる♥?///】
上条「ん?//何だ...?//」
サンドリヨン【...♥///】チョイチョイ
上条「?//」ズイッ
サンドリヨン【...囁いてもらいながら、セックスしたいわ♥///】ボソッ
上条「...///」ゾクゾクッ
サンドリヨン【>>718】
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 11:45:51.42 ID:rftpI3gUO
- フー…こうやって息を吹かれたり囁かれるの好き、でしょう?
私も大好きだから…
- 719 :1 [saga]:2021/08/02(月) 18:38:48.66 ID:krwlX7+W0
- サンドリヨン【ふーっ...♥///ふふっ♥///こうやって、吹きかけられたり///】
サンドリヨン【囁かれるの好き、でしょ♥?///】
上条「っ、あ、あぁ...///」コクリ
サンドリヨン【私も好きだから...ね♥///】チュッ
上条「...いいぜ///仰せのままに...///」チュッ
―ぢゅく... ぬちゅっ...
サンドリヨン【っは♥///あぁぁ...♥///】
―にゅぷぷぷっ ぐぷぷぷっ...
サンドリヨン【んんっ♥///あ、んっ♥///ふ...♥///】
上条「わかるか?//奥まで、入ったぞ...///すっげぇ熱い///」
上条「トロトロになってるな...///さっきまで皆とエッチしまくってたからか?///」クスッ
―ずちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ... ずちゅっ
サンドリヨン【うん...♥///あんっ♥///アリサと、沢山してたわね...♥///】
サンドリヨン【あっ♥///今度は、当麻が、気持ちよくして♥///】
上条「ああっ...///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―キュウゥ...
上条「くっぅ...///締め付けも、やばいっ///」
サンドリヨン【んぅっ♥///あ、んっ♥///】ギュウッ
上条「サンドリヨン///愛してる...///今は、お前だけをっ///」ギュウッ
サンドリヨン【>>720】
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 21:43:18.65 ID:lgPo8ewLO
- 素直に言われるのは好きよ、今のでまだ身体が火照ってきちゃったし…///
- 721 :1 [saga]:2021/08/11(水) 11:03:48.32 ID:DnnWJoYs0
- サンドリヨン【っん...♥///ありがと♥///】ボソッ
サンドリヨン【素直に言って、あんっ♥///もらえて、嬉しい♥///】ニコリ
上条「サンドリヨンっ...///」
サンドリヨン【今ので、は、んっ♥///また、身体火照ってきてるわ♥///】ボソッ
上条「っ...!////」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
サンドリヨン【んっ♥///ぁ、んっ♥///...もっと激しくしても、いいのよ♥?///】
上条「いや...このまま、ゆっくりイきたいから///」
―クリクリッ... クリュッ クニッ...
サンドリヨン【んぁっ...♥!///あぁ、んっ♥///】ビクンッ
サンドリヨン【(クリトリスと、乳首っ、両方なんてっ...♥!///)】
上条「これで、お前もイけるだろ///」ボソッ
サンドリヨン【え、ええっ...♥///ふ、んっ♥///あぁ...♥!///】
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...
―クリクリッ キュッ クニッ...
サンドリヨン【んっ♥///んっ♥///んぁっ♥///】
サンドリヨン【(気持ちいい...♥///当麻の優しい腰使いに、手つきが...♥///)】
上条「なぁ...将来も...子作りで、こんな風にゆっくりしようぜ///」ボソッ
サンドリヨン【...当麻との、赤ちゃん...♥///】
―キュンッ キュンッ
上条「っ///(すごい、締め付けてきたっ...///)」
上条「ああっ...///結婚して、サンドリヨンを妊娠させたい...///」ボソッ
サンドリヨン【>>722】
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 08:20:17.35 ID:ZtExUJQLO
- 私はいつでも準備してるわ…
何人でも孕んじゃうかもしれないし♥♥
- 723 :1 [saga]:2021/08/12(木) 13:24:00.44 ID:bAKT9mCV0
- サンドリヨン【私はいつでも準備してるわ...♥///】
サンドリヨン【何人でも孕んじゃっても、いいから...♥///】
サンドリヨン【当麻の精子...子宮に注ぎ込んで...♥///】ボソッ
上条「っ///ああっ...!///」
―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっずちゅっずちゅっ...
―グリッ クニッ...
サンドリヨン【あっ♥///んっぁ...♥!///】
上条「ありったけ...注いでやるからっ///」
サンドリヨン【んんっ♥///キて、当麻...♥///】
サンドリヨン【愛してるわ...♥///】
上条「俺も...!///」
―ずちゅっずちゅっずちゅっ
サンドリヨン【あっ...♥!///イ、く...♥!///】
上条「射精るっ...!///」
サンドリヨン【んっ...♥!///】
―ギュウッ...
上条「くっ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ ビュルッ! ビュッ...
サンドリヨン【あ、んんっ...!♥///熱っ、ぁ...♥///】
サンドリヨン【(子宮の中に...♥//当麻の、精液が注がれてきてる...♥///)】
―ドプッ ビュプッ... ビュルルッ...
サンドリヨン【っふ、ん...♥///ぁ...♥///】
上条「っはぁ...///...はぁ///」
サンドリヨン【沢山、射精したわね...♥///】
サンドリヨン【子宮の中が当麻の精液で満たされてる...♥///】
上条「>>724」
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 21:41:26.44 ID:2sPJXwvFO
- 全部吸い取られるかと思ったぞ…
サンドリヨンのあそこはエッチだからな…
- 725 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:41:26.87 ID:bAKT9mCV0
- 上条「全部吸い取られるかと思ったぜ...///」
上条「サンドリヨンのおまんこはエッチだなぁ///」クスッ
サンドリヨン【あら♥///そういう当麻のおちんちんは...どうなのかしら♥?///】
サンドリヨン【んっ...♥///】
―キュンキュンッ
上条「うあっ...!?///し、締め付けるな、って!///」
サンドリヨン【当麻のおちんちんも、エッチでしょ♥///】
上条「ぐぅ...///...そうでせう///」
サンドリヨン【んふふっ...♥///...ほら、ここ...♥///】
―ぽっこり...
上条「ふ、膨らんでるな...///」
サンドリヨン【触ってみて...♥?///】
上条「え?//こ、こうか...?///」
―スッ ピト...
サンドリヨン【はぁ、んん...♥///...将来はお薬を飲まずに、妊娠する身体で...♥///】
サンドリヨン【こうして、孕ませて欲しいわ♥///】ニコリ
上条「...///」ゴクリ
―ビキビキッ...
サンドリヨン【(あ♥///おちんちん、反応してるわ♥///)】クスッ
サンドリヨン【(...このまま繋がっていたいけど...♥///)】チラッ
五和「...///」ハァハァッ
―クチュクチュッ...
五和「んっ、ぁ...♥///」
- 726 :1 [saga]:2021/08/12(木) 22:48:09.69 ID:bAKT9mCV0
-
サンドリヨン【...♥///】クスッ
サンドリヨン【次の子が待ってるから、抜いちゃいましょ♥///】
上条「あ、ああ...///...っ...///」
サンドリヨン【あ♥///あ...♥///】
―ヌポォ... ドプッ コププッ...
サンドリヨン【(...ごめんなさいね♥///)】
サンドリヨン【(あなた達が来世で私の子供になる事を祈ってるわ...♥///)】
―ツイッ ちゅぷっ レロッ ちゅるる...
サンドリヨン【んむっ♥///んくっ...♥///】
―ゴクンッ
サンドリヨン【はぁ...♥///】
上条「...え、えっと、そのまま休んでるか?//」
サンドリヨン【ええっ♥///五和のところに行ってあげて♥?///】
サンドリヨン【もう待ちきれないみたいよ♥///】クスッ
上条「そう、みたいだな...//」クスッ
上条「...じゃあ、ゆっくり休んでろよ//」チュッ
サンドリヨン【ん...♥///...最高に気持ちよかったわ♥///】チュッ
上条「...五和」
五和「あ...♥///はい...♥///」ドキドキ
上条「...//」
五和「...///」ゴクリ
五和「(当麻さんのおちんちん...♥///)」
五和「(さっきまで、サンドリヨンさんの膣内に挿入ってたのに...♥///)」
―ギンギン
五和「(か、硬いままで、それに大きい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 06:55:38.96 ID:RB127ZxvO
- ペロペロ舐めてキレイにする五和
射精を促す刺激ではなく愛おしさを感じさせる舐め方で上条さんに愛を注ぐ
- 728 :1 [saga]:2021/08/14(土) 09:48:57.15 ID:t6B10/E40
- 五和「...え、えっと、まずは綺麗にしてあげますね...♥///」
上条「あ、ああ...///頼む...///」コクリ
五和「はい♥///失礼します...♥///」
―きゅっ... ニギッ...
上条「っ...///」
五和「ん、ちゅっ...♥///んぅ...♥///」
五和「んっ♥///...はむ♥///」
―ちゅぷっ ちゅうっ... ペロッ ちゅっ...
五和「っはぁ...♥///...んむぅっ♥///」
―くぷぷぷっ... ちゅうぅぅっ...
上条「んっ...///」
五和「っぷあ...♥///はぁ♥///ふ、ぅ♥///」
五和「あ、ん...♥///」
―ペロペロッ ちゅっ... ちゅっ...♥///
五和「(ヌルヌルしなくなったので、綺麗になりましたね...///)」
五和「(>>729)」
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 11:44:23.36 ID:sF3D1TFlO
- やっぱり当麻さんのこの匂いがとても好きですね…
いくらでも食べたくなっちゃいます…///
- 730 :1 [saga]:2021/08/14(土) 13:13:37.82 ID:t6B10/E40
- 五和「(やっぱり、当麻さんのこの匂いがとても好きです...♥///)」フーッフーッ
―ちゅっ ペロペロッ... ちゅっ... ペロッ...
五和「(いくらでも食べたくなっちゃいますね...♥///)」トロン
上条「っ、ん...///」
五和「(でも...やっぱり、出してもらうなら...)」
五和「っぷぁ...♥///はぁ...」
上条「...サンキュな、五和//綺麗にしてくれて...//」
上条「あと気持ちよかったでせう//」クスッ
五和「そうですか♥///ふふ...♥///」ニコリ
上条「///」ドキッ
―ススッ...
上条「...キスしていいか?//」
五和「え...?///」キョトン
上条「てか、するぜ///」ズイッ
―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅっ...
五和「んむっ♥///んくっ♥///んぁ...♥///」
上条「っ、ん...///」
―ギュッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ...
五和「んちゅっ♥///ん...♥///」
五和「(当麻さん...♥///)」
―ギュッ...
上条「(このまま、挿入るか...///)」
座位
騎乗位
対面座位
正常位
↓1
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 15:53:23.24 ID:sF3D1TFlO
- 対面座位
上条さんのテクニックはもう世界屈指なんだろうな…
- 732 :1 [saga]:2021/08/14(土) 16:55:18.60 ID:t6B10/E40
- 上条「(五和を...よっと、俺が胡座をかいて跨がらせるように...///)」スッ
五和「(あ...♥///こ、このまま当麻さんに...♥///)」
五和「んっ...っん、んぐっ♥///」
―ガツッ
上条・五和「「〜〜〜っ!///」」プルプル
上条「わ、悪い、五和//痛かったな//」
五和「ひ、ひえ、こひりゃこひょ...///」フルフル
上条「...キスは、挿入ながらしようか//」クスッ
五和「は、はい...//」コクリ
上条「じゃあ...跨がってくれ//」
五和「ん...♥///」コクリ
―ポスン...
上条「後ろに倒れないようにな//」
五和「はい...♥///大丈夫ですよ♥///」
―ギュッ...
五和「これで...抱きしめ合えますからね♥///」
上条「ああっ...///...今の五和、すっげぇ綺麗だぞ//」
上条「前髪がおでこに汗で張り付いて、顔が赤い//」クスッ
五和「は、恥ずかしいですよぉ...♥///」カァァア
上条「>>733」
>>731 見つめただけで魔人をイかせる某ゴッドフィンガーもビックリなテクニシャンでせうからね
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:04.54 ID:sF3D1TFlO
- 五和の汗の香りも表情も全部好きだから恥ずかしがらなくてもいいぜ
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 17:27:18.51 ID:zca0kc9fO
- そんな赤い顔の五和もかわいいな
- 735 :1 [saga]:2021/08/14(土) 17:52:03.14 ID:t6B10/E40
- 上条「五和の汗の香りも...///」スン
五和「ふあ...♥///」ビクッ
上条「表情も全部好きだから...恥ずかしがらなくてもいいぜ///」ニコリ
五和「よ、余計に恥ずかしくなっちゃいます...♥///」フルフル
上条「そんな赤い顔の五和も可愛いな///」チュッ
五和「んぅ...♥///」
五和「当麻さん...♥///もう、我慢出来ません♥///」スクッ
―ズイッ クチュッ...
五和「あっぁ♥///んっ♥///い、挿入て、いいですか...♥?///」
上条「ああっ///俺も挿入たい...///」
五和「はい...♥///」
―ぐちゅり... ぐぶっ ギュプッ...
五和「んっ...♥///ん、う...♥///」
―ぐぷぷっ... ぐぷんっ...
五和「はっ...♥///あぁ...♥///奥に、コツンって当たってます...♥///」
五和「子宮が、降りてきちゃってるから、でしょうか...♥///」エヘヘ...
上条「多分、そうじゃないかな///っ、ん...///」
上条「動くから、五和は楽にしてていいぞ//」
五和「はい...♥///でも、当麻さんの事、気持ちよくしてあげますよ♥///」ニコリ
上条「んっ...///」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるっ...
五和「んむっ♥///ん...ふ♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:00:38.71 ID:sF3D1TFlO
- 生の上条さんのが入ってきた瞬間にすっかりあまい声を上げて腰が動いてしまう五和
顔も普段の可愛らしい顔から緩んだ顔になったのを見てナデナデしつつ五和のペースに合わせる上条さん
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 18:01:30.30 ID:zca0kc9fO
- 上条さんが腰を振り子宮の奥に当てたり離したりとリズミカルに攻められて弱まる逸話
- 738 :1 [saga]:2021/08/14(土) 18:55:39.48 ID:t6B10/E40
- ―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ジュプッ ぐちゅっ ぎゅぷぷっ...
五和「ふあっ♥///んっあ...♥///あ、んっ♥///」
五和「んくっ♥///ああっ...♥///」
上条「はっ///んっは...///」
五和「んっ♥///はぁ、んっ...♥///」
五和「(おちんちんが膣内を、奥まで擦って、きてますっ...♥///)」
五和「(子宮口にぶつかったり、してっ...♥///気持ち、いいっ♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぽっ ぐちゅっ ジュプッ... ぎゅぷっ にゅちゅっ...
上条「っく...!///」
五和「あぁっ♥///あ、んっ♥///んはぁっ...♥!///」
五和「んぅぅ...♥///あぁんっ♥!///」
―グイグイッ
上条「は、くっ...///腰が動いてんぞ///」クスッ
五和「だ、だってぇ...♥///んんっ♥!///あぁっ♥!///」
五和「んっ♥///気持ち、よくてっ♥///もっと、欲しくなっちゃうんです...♥!///」
上条「じゃあっ///もっとしてやらないとなっ...!///」
―ギュッ
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぷっ にゅぷぷっ... ぎゅぷっ
五和「ひあぁぁ♥!///んっん♥!///くぅんっ...♥!///」
上条「五和の、顔が緩んできてるぜ///可愛いな...///」クスッ、ナデナデ
五和「>>739」
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 19:08:16.01 ID:mCae/gPEO
- と、とうましゃん…きすゥ…
- 740 :1 [saga]:2021/08/14(土) 19:35:15.93 ID:t6B10/E40
- 五和「と、当麻しゃ、ん...♥///」トロン
五和「キス、してくらさい♥///キス...♥///」
上条「んむっ...///」グイッ
五和「んっ♥んく...♥///んふ...♥///」
五和「はむっ♥///んぁ♥///っ...んちゅっ♥///」
―ちゅるるるっ レロッ... ちゅぷっ...
上条「っ、ふぅ...///んく///」ナデナデ
上条「(五和、すっげぇ舌吸ってくるな...//)」
上条「(こんなに興奮してるのか...///膣内も、締め付けてきてるっ///)」
―ユサッ ユサッ
―ぢゅぷぷっ ぐぷっ... にゅぽっ にゅぷぷっ...
五和「ふ、ん...♥///んんっ...♥///っ...♥///」
五和「っ...♥///は、ん♥///」ポーッ
上条「っはぁ...♥///」チュパッ...
五和「ふぁ♥///っ...♥///ん...♥///」
上条「五和///五和っ...♥///」
―ユサッ ユサッ...
―ぐちゅっ グジュッ ぢゅぷぷっ... ぐぽっ...
―コツッ コツッ...
五和「あっ、イぃっ...んくっ♥!///」
―プシャッ! プシュッ...
上条「っ、イったか...///五和の膣内、さっきより締め付けが...っ///」
五和「>>741」
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 20:20:49.66 ID:P6RuwlJIO
- 焦らされたので結構そうなってるのかもしれません…
当麻さんの熱い棒やエキスが欲しいなんて普段よりも強く思ってしまって、少しはしたないですが…
- 742 :1 [saga]:2021/08/14(土) 21:29:40.77 ID:t6B10/E40
- 五和「じ、焦りゃひゃれたから、そうにゃっへるのかも、ひれません...♥///」タラタラ
上条「涎もすごい垂れてるぞ//んっ...//」ペロッ、レロッ
五和「んむ...♥///んゃ...♥///」
上条「っはぁ...///」
五和「...その、当麻さんの熱いおちんちんや精液が欲しい、なんて♥///」
五和「普段よりも強く思ってしまって......♥///」
上条「...///」
五和「はわわわわ...♥///私、なんてはしたない事を...♥///」カァァア
五和「い、今のは聴かなかった事に...♥///」
上条「...そうでもないって///お前の気持ちは、嬉しいからさ///」チュッ
―ギュウッ...
五和「んっ♥///ふぇ...♥?///」
上条「お前の欲しがってるの、全部あげるぜ///だから...///」
上条「...もっと一緒に、気持ちよくなろうな///」ニコリ
五和「...♥///」キュンキュンッ
五和「はい...♥!///一緒に...♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:40:54.48 ID:2GOiCIp+O
- 五和のはしたない顔を見てちょっとS心が目覚めた上条さん
指をおもむろに五和の口へ入れると歯茎や舌をいじってみる
すると五和から舌で絡めたりしてきて甘えた素振りを見せてくるのでそのままイジる
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:42:23.51 ID:wl4E0XAVO
- 自ずから腰を振りが締め付けが厳しい五和の中を名器だと堪能しつつも負けじと腰を振りが子宮口を突っついたり上下運動を繰り返して楽しむ
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 21:43:46.19 ID:sF3D1TFlO
- 胸元に抱き寄せながら腰をふると五和が顔を胸に埋めてきて乳首に吸い付いてくる
その感触に気持ちよさを感じてるのに我慢してる上条さんを見て乳首攻めを普段の仕返しとばかりにしてくる五和
- 746 :1 [saga]:2021/08/14(土) 22:08:08.31 ID:t6B10/E40
- 五和「はぁ、んんっ♥!///あぁっ♥!///」
―ユサッ ユサッ
―ぎゅぷっ ぢゅぽっ ぐちゅっ... グジュッ ジュプッ...
―グイグイ...
上条「はっ///はぁっ...!///はぁっ!///」
上条「(腰を動かしてきたら膣内が、ねっとり絡んできて、すげぇ気持ちいいっ...///)」
上条「(じっくり堪能してたいのにっ///すぐ射精せようとしてくるっ...///)」
五和「とう、ま、ひゃんっ♥///あっぁ、んん...♥!///んっ♥!///」
五和「もっと♥///もっと、してください...♥!///」
上条「っ...///」コクリ
―ギュウッ
五和「んぅ...♥///(当麻さんの胸板...あたたかいです...♥///)」スリ...
上条「っく...///んっ!///」
―ユサッ ユサッ
―にゅちゅっ ずちゅっ ずちゅっ... ぐぷっ ぬぷぷっ
―コツコツッ...
五和「ひんっ♥!///んんぁ...♥!///ひあっ♥!///」
上条「ここがいいかっ?///子宮の入り口がっ...///」
五和「は、ぃっ...♥!///んぅっ♥!///ぁ、んっ♥!///」
上条「>>747」
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:12:44.69 ID:sF3D1TFlO
- こんなに締め付けて…口に俺のが当たるだけで喜ぶなんて五和はエッチだな…♥
- 748 :1 [saga]:2021/08/14(土) 22:54:57.46 ID:t6B10/E40
- 上条「こんなに締め付けて...っ///」
上条「子宮の口に俺のが当たるだけで、喜ぶなんて...///」
上条「五和はエッチだな♥///」クスッ
五和「んゅ...♥///は、ぁん...♥///」
五和「...あむっ♥///」
―ちゅうっ レロッ ちゅるるっ...
上条「うぉっ...!?///い、五和っ...!///」
五和「んむぅっ♥///ひょうまひゃんらっへ、えっひひゃにゃひれふはぁ♥///」
五和「ひふびひゃ、ひゃっへまふよ...♥///」
―レロッ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるるっ
上条「っ...!///」
五和「んっ♥///んくっ...♥///(当麻さんの乳首、コリコリしてます...♥///)」
五和「(女性の乳首より、硬いのでしょうか...♥///)」
上条「っ///ったく、なら...///」
―ユサッ ズンッ ユサッ ズンッ
―ぎゅぷぷっ! ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「んひゃっ♥!?///ぁっ♥!///んうぅっ♥!///」
上条「五和をもっとエッチにしてやる、よっ...♥!///」
五和「っん♥!///ま、負けません、からねっ...♥!///」
五和「んぷっ♥///んむぅっ♥///」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ... ちゅるっ
上条「っはぁ!///はっく...!///」
五和「んふっ...♥!///ぁ、んっ...♥!///」
五和「(>>749)」
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:57:44.15 ID:sF3D1TFlO
- エッチなことをしているのに子供のように競っているようで不思議な感じ…///
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:58:20.62 ID:wl4E0XAVO
- 当麻さんも気持ち良さそうですし私もとっても…♥もっともっと気持ちよくしてあげますからっ…♥
- 751 :1 [saga]:2021/08/14(土) 23:55:26.40 ID:t6B10/E40
- 五和「(エッチな事をしているのに...♥///)」
五和「(子供のように遊んでるようで、不思議に感じます...♥///)」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「っぅ...///」
五和「ふぁ、んんっ♥!///んぷっ♥!///」
五和「(当麻さんも気持ち良さそうですし...♥///私もとっても...♥///)」
五和「(もっと、もっと気持ちよくしてあげますから...♥///)」
―コツンッ
五和「んっふあぁぁ...♥!///あぁっ♥!///」チュパッ
上条「っ、五和...っ///」スッ
―にゅちゅっ ぬるっ... くちゅっ ちゅくっ
五和「ふぁ、む♥///んむぉ...♥///ぉ、んん...♥///」
五和「(当麻さんの指が、口に...♥///舌を絡めてきます...♥///)」
五和「んむぅ...♥///ん、ふぅ♥///」
上条「(五和の口の中も、柔らかいな...///舌も歯茎も、頬っぺの裏も...///)」
五和「っ...♥///んくっ♥///はむ...♥///」
―レロロッ ちゅるっ レロッ... ちゅぷっ...
五和「んんっ...♥///んっ♥///ぁ、んむ♥///」
上条「(俺の指を舐めたりして、甘えてるみたいでやっぱ可愛いな...///)」ドキドキ
上条「(>>752)」
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 09:49:39.36 ID:xsL7Y+hNO
- 甘えてくる五和は背徳感があるけど表情もトロンとしているし、このまま見ていたいな
- 753 :1 [saga]:2021/08/15(日) 11:49:01.11 ID:rHzKkI0I0
- 上条「(甘えてくる五和、いつもと違って背徳感があるけど...///)」
上条「(トロンとしてる顔がマジで可愛くて、このまま見ていたいな///)」
五和「あっんん♥!///ふぁ...♥!///」
五和「く、んっ♥!///はっ、ぁ...♥///んむぅっ♥!///」
―ちゅぷっ レロッ... ちゅるっ ちゅうっ
五和「んふっ♥///んくっ...♥!///」
―ユサッ ユサッ...
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あむぅっ♥!///んんっ♥!///ん、ちゅっ...♥///」
五和「(またっ、膣内掻き混ぜられて...っ♥!///)」
五和「(すぐにイっちゃうぅ...♥!///)」
五和「んぉ♥///んちゅっ...♥///あ、んっ♥!///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
五和「あっんぁ♥!///っふ、んん♥!///っ♥!///」
上条「うっ、く...!///(そろそろ...!///)」
―ギュウッ...
上条「五和っ、膣内に射精すからなっ...!///」
五和「んっ♥///ぷあっ...♥!///」チュポッ
五和「>>754」
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:08:33.87 ID:NsNu/9xsO
- はいっ、思いっきり熱いのを注いでくださいっ!
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:08:59.58 ID:+CprkCjqO
- 私のお腹の中パンパンに愛を注いじゃって下さいねっ♥♥♥
- 756 :1 [saga]:2021/08/15(日) 12:28:20.32 ID:QLMp81cI0
- 五和「はいっ...♥!///思いっきり熱いのを...っ♥///」
五和「私のお腹の中、パンパンになるくらい当麻さんの精液を...♥///」
五和「沢山注いじゃってさいねっ♥///」ニコリ
上条「あ、あぁ...!///沢山っ...!///」
―ユサッ ユサッ
―ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
上条「射精ぞっ...!///」
五和「っんんん...♥!///」コクコクッ
―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ビュルルッ!
五和「あぁあああっ♥!///イ...イ、クぅう...♥!///」
上条「ふ、くぅ...!///」
五和「ふあぁぁ...♥!///あっぁあ♥!///」
―ビュクッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュクッ!
五和「あ、んっ♥///まだ、射精てます...♥///いっぱい、子宮の中に溜まって...♥///」
上条「ああっ...///お前の膣内も、気持ちよくて...///」
五和「あぁ...♥///子宮の奥に、いっぱい...♥///」
五和「熱い、です...♥///あ、ん...♥///」
―ビュクッ ドクドク...
上条「っ...はぁ...///」
五和「んぁ...♥///...本当に、沢山出して、いただけましたね♥///」
五和「目がチカチカしちゃいましたぁ...♥///」
上条「>>754」
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:34:28.73 ID:+CprkCjqO
- こんなにたくさん出すなんて上条さんも思わなかったですことよ…
そうやって体中ハートまみれだと愛されてる感じがしてとっても気持ちがよかったし…
五和は心も身体も最高だな
- 758 :1 [saga]:2021/08/15(日) 13:11:51.73 ID:QLMp81cI0
- 上条「こんなに出すなんて...///」
上条「上条さんも思わなかったですの事よ...///」クスッ
上条「そうやって体中ハートまみれだと愛されてる感じがして...///」
上条「すっげぇ気持ちがよかったし...///最高だったでせう///」ナデナデ
五和「んぅ...♥///」スリスリ
五和「...はぁ...♥///...少し、疲れちゃいましたので...♥///」
上条「ああっ//寝転がすぜ...//」
―トサッ...
五和「んっぁ...♥///(膣内のおちんちんが、擦れて...♥///)」
上条「...抜くぞ///」
―ぬるるるっ... ぬぽんっ
上条「っはぁ...///」
五和「あっ♥///んん...♥///」
―コポポッ... トポッ...
五和「あ、溢れちゃいます...♥///当麻さんの、精液...♥///」
上条「また欲しい時に、注いでやるから...な?//」
五和「は、い...♥///」ウトウト
―パサッ...
蜜蟻「お疲れさまあ☆//とおっても情熱的だったわねえ//」ナデナデ
五和「愛愉、さん...♥///」
蜜蟻「>>759」
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 13:16:32.65 ID:NsNu/9xsO
- しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわぁ
私もこの中をいっぱいにされたときは良い夢見れたからぁ…
…かわいいわねぇチュッ
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 13:17:55.87 ID:+V/Z8BwnO
- いつもは見られない油断した顔素敵ねぇ…
- 761 :1 [saga]:2021/08/15(日) 14:16:40.94 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「しっかりこの余韻を味わうのも大人の一歩だと思うわあ//」
蜜蟻「私もゴム越しだったけどお、いっぱいにされた時に良い夢見れたものねえ//」
五和「...そうだと、思います♥///」ニコリ
蜜蟻「...可愛いわねえ♥//」チュッ
五和「んぅ...♥///」
蜜蟻「いつもは見られないウットリした顔も、素敵よお...♥///」
五和「えへへ...♥///」
五和「...それじゃあ、次は...愛愉さん、が...♥///」
蜜蟻「ええっ♥///バトンタッチするわねえ♥///」ナデナデ
五和「ん...♥///」コクリ
五和「...すぅ...すぅ...♥///」
上条「...よく頑張ったな、五和//」チュッ
蜜蟻「そうねえ//当麻クンったらあ、張り切っちゃってえ☆//」
蜜蟻「こっちもお...そうみたいねえ♥//」
―スリスリッ ぬちゅっ にゅちゅ...
上条「あぅ...///」
蜜蟻「ふふっ☆///...おしぼりで拭いてあげるわあっ♥///」
上条「え?//それ、どっから...//」
蜜蟻「五和さんのズボンのポケットからはみ出てた物よお//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:39:26.73 ID:+V/Z8BwnO
- おしぼりで拭いてくれる蜜蟻に身を委ねて見るとなぜか息子が超ギンギンに
おしぼりに媚薬を含ませておりますいたずらに微笑む蜜蟻
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:41:45.10 ID:Y97mH5yiO
- 全身をくまなく拭いてくれると思いきやツボを的確に刺激してきてくすぐったさと気持ちよさに溺れる上条さん
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 14:45:35.87 ID:gPv2cu5TO
- 横に寝かせるとすぐには挿入せず全身を揉見ほぐしてくれる
- 765 :1 [saga]:2021/08/15(日) 15:35:36.07 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「拭いてあげるからあ、膝立ちになってねえ♥//」
上条「あ、ああ...//」
蜜蟻「...//」コソコソ
―ポタタタ... ジワァ...
蜜蟻「...はい♥//綺麗に拭いてあげるわよお♥//」
―フキフキ...
上条「っ、ん...///」
蜜蟻「まだまだ硬いわねえ♥//でも、さっきよりは小さくなっちゃってるかしらあ♥//」
上条「そ、そうか?//」
蜜蟻「ええ♥//これくらいあったと思うけどお...♥//」
―フキフキ...
―にちゅっ ぬちゅっ... にちゅっ...
上条「っ...//なんか、これだけでも気持ちいいな...//」
蜜蟻「ふふっ...♥//」
―コリコリッ コリッ...
―ムクムクッ...
上条「く、ぅ...///あ、愛愉...?//」
蜜蟻「睾丸をあったかくして解すとお、イきやすくなるのよお☆//」
上条「そ、そか...//...だから、何かまた膨れてきたのか?//」
蜜蟻「これは媚薬のおかげよお♥//」
上条「...へ?//」
蜜蟻「>>766」
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 15:57:19.72 ID:NsNu/9xsO
- 色々お薬を調べてきたのぉ、制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだから効果てきめんよぉ
- 767 :1 [saga]:2021/08/15(日) 17:38:43.80 ID:QLMp81cI0
- 蜜蟻「色々お薬を調べてきたのお☆///」
蜜蟻「制理さんが使ってるサプリメントから精力のあるものを選んだからあ///」
蜜蟻「効果覿面ねえ☆///」
上条「お前な、操祈みたいな事を...///」
―ビキビキッ...
上条「絶対、これ...//さっきよりもデカくなってないか!?///」
蜜蟻「すごいわねえ☆///」
蜜蟻「挿入ただけで、膣内ここら辺がおちんちんで膨らみそうねえ☆///」
上条「...えと、ホントに挿入るのか?///」
蜜蟻「今さらそんな事、聞くのかしらあ♥?///」
上条「だ、だってさ...///」
蜜蟻「>>768」
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 17:43:14.87 ID:NsNu/9xsO
- 当麻クンのそれだってそのままで我慢できないでしょぉ?
だから解消してあげなきゃねぇ…♥
- 769 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:25:57.36 ID:lB4oCtmN0
- 蜜蟻「当麻クンのそれだってえ、そのままで我慢できないでしょお♥?」
上条「...うぐ///」
蜜蟻「だ・か・ら☆解消してあげなきゃねえ...♥」
―トサッ コロン...
蜜蟻「もう濡れ濡れだからあ、遠慮しなくていいわよお♥///」
―クパァ...
上条「...じゃあ...い、痛かったら絶対我慢するなよ?///」
蜜蟻「ん...♥///」ニコリ
上条「...///」
―くちゅっ ずりっ くちゅっ くちゅっ...
蜜蟻「ぁ、あん...♥///(おまんこに、極太のおちんちんがキスしちゃってる♥///)」ゾクゾクッ
―ぐぷっ... くぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「んんっ...♥///っ...♥///」
蜜蟻「(先っぽは、入ったけどお...♥///まだ、どんどん奥にいっ...♥!///)」
- 770 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:28:32.86 ID:lB4oCtmN0
- 上条「く、っぅ...!///」
―ミチ ミチィッ... ぐぷぷぷっ...
蜜蟻「っふぅ...♥!///ん、ふぅ...♥!///」
蜜蟻「(すごい♥///膣内を掻き分けて、拡張されてる感じ...♥///)」
蜜蟻「(これえ、ホント、1番奥...♥!///子宮のお口に、当たっちゃ...♥!///)」
上条「...一気にいくぜ?///」ハァハァッ
蜜蟻「ん...♥///は、ん...♥///」コクリ
―...ぐぷんっ!
―コツンッ
蜜蟻「ぁ、ぅ...♥!///んんぃいいっ♥!///」
―プシャァアアアッ...!
上条「っ、くふっ...!///はぁ...ふーっ...///」
蜜蟻「ひぁっ♥///ぁ、ぁん...♥!///」
蜜蟻「子宮の、お口に...おちんちん、キスしてるう...♥!///」トロン
上条「これ、そうなのか...///(コリコリした感触が先っぽに伝わってくる...///)」
蜜蟻「は、ぁ...♥///んくっ♥///あはあ...♥///」
上条「>>771」
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 06:05:11.55 ID:SxAw+UHFO
- さっきまでの余裕はなくなってすっかりトロトロだな、もっとキスしてやるよ
- 772 :1 [saga]:2021/08/29(日) 10:48:59.70 ID:OXSPGXEp0
- 上条「(さっきまでの余裕がなくなってすっかりトロトロだ///)」クスッ
上条「(...もっとキスしてやるよっ///)」
―ヌルルルッ ぐぷっ コッ...
―ぐぷぷっ コツッ ぐっぷ コツッ...
蜜蟻「ひああっ♥!///んっぁ♥///ぁあっ...♥!///」
蜜蟻「(抜き挿しされる度に、子宮のお口が、広がっちゃう...っ♥!///)」
―もこっ もこっ...
蜜蟻「(お腹、もっ♥///こんなに、おちんちんで盛り上がってるわあ♥///)」サスサス
上条「っはぁ...///はぁっ///」
上条「愛愉っ///大丈夫か...?///」
蜜蟻「んんっ♥///っふぅ...♥///はぁ...♥///」トロン、コクコクッ
上条「...もう、このまま射精ちまっていいか...?///」
蜜蟻「ええっ...♥///たっぷり、私の子宮に射精してえ♥///」
蜜蟻「頭、真っ白になっちゃうくらい♥///私もイっちゃいそうだからあ...♥///」
上条「っああ///」
蜜蟻「ん...♥///...私の脚、当麻クンの肩に掛けてみてえ♥///」
上条「?//...こ、こうか?//」
―グイッ...
蜜蟻「あっん♥!///っ、こうすればあ♥//自慢の綺麗な脚も堪能できるでしょお♥///」クスッ
上条「...そうだな//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 11:01:57.67 ID:wDxZoPBeO
- ほほ擦りしたり撫でたりして足を堪能する上条さんに微笑みながら自ら腰を降って息子のお世話をする蜜蟻さん
腰を降るたびに真っ白になりそうになりつつも耐えていたが上条さんの不意の一突きでイッてしまう
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 11:05:49.06 ID:B+gE2scaO
- 足の裏をくすぐったり揉んだりとマッサージしてみる
- 775 :1 [saga]:2021/08/29(日) 11:52:40.87 ID:OXSPGXEp0
- 上条「じゃあ、早速...///」
―スリスリ... ちゅっ...
蜜蟻「ん...♥///は、ぁ...♥///」ゾクゾクッ
上条「...ホントに綺麗だな///お前の美脚///」クスッ
蜜蟻「ふ、ぁ...♥///んふふ...♥///もっとお、見て、触ってほしいわあ♥///」ニコリ
蜜蟻「その代わりにい...んんっ♥///あ、んっ♥///」
―クネクネ
―ぐちゅっ くぷっ ぐちゅり... ぐちゅっ
上条「っ、愛愉、それっ...///」
蜜蟻「私が、おちんちんのお世話してあげるわあ♥///」
蜜蟻「んっはぁ...♥///あんっ♥///っぁ♥///」
上条「んっ...///」ピクッ
―ぐぷっ ぐちゅっ ぐちゅっ くぷっ...
蜜蟻「あんっ♥///っふぅ...♥///んぁっ♥///」
蜜蟻「(自分から腰降っちゃって、すっごくエッチなことしてるわあ...♥///)」
―コツッ コツッ...
蜜蟻「(この、体勢だとっ♥///さっきより子宮のお口に、おちんちんが当たって...♥///)」
蜜蟻「(気持ちよすぎるわよおっ♥///)」トロン
上条「っ...///...愛愉っ///」
―グッ ズンッ...!
蜜蟻「っあぁあ...♥!///」
―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ...!
蜜蟻「ら、めえっ...♥!///いき、なりい、んうっ♥///」ガクガクッ
上条「>>776」
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 12:11:06.09 ID:SxAw+UHFO
- 子宮のお口を突いちゃったな、気持ちいいくらい絡みつくからとってもいいぞ愛愉!
- 777 :1 [saga]:2021/08/29(日) 13:27:10.45 ID:OXSPGXEp0
- 上条「子宮の口を突いちゃったな///」
上条「すっげぇ絡みついてきて、気持ちいいぜ///愛愉...!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「あっぁ♥!///っぁ♥!///激し、っ♥!///んあっぁ♥!///」
蜜蟻「やっああんっ♥!///んううっ♥!///」
上条「愛愉の膣内っ、やっぱ締め付けがすごいなっ...!///」
上条「俺のを全然離そうとしないぜっ!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ!
蜜蟻「ああ、んっ♥!///離したく、ないからあ♥///」
蜜蟻「当麻クンの熱くて、濃厚な精液...♥///」
蜜蟻「子宮にたっぷり、ちょうだい...♥///」ニヘラ
上条「っ、ああ...!///」
蜜蟻「はあんっ♥!///んああっ...♥!///」
―パチュッ! パチュッ! パチュッ! パチュッ!
上条「射精すぜっ、愛愉っ!///」
蜜蟻「あ、キ、てえっ♥!///私、もお、イっちゃうっ♥!///イ、っちゃ...♥!///」
蜜蟻「ふああああっ♥!///」
―ビクンッ! ビクンッ!
上条「く、っぁ...!///」
―ビュルルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ! ビュルッ!
蜜蟻「あっ♥!///んん〜〜〜〜っ...♥!///っひぁあ♥!///」
蜜蟻「っああ♥!///射精てるう...♥///精液、いっぱい...♥!///」
蜜蟻「やっ、んああっ...♥!///しゅご、まだ、射精してるう...♥///」
―ドプ ドププ ビュルルルッ! ビュプッ...!
―ゴプププッ...!
蜜蟻「あっああ♥///子宮、膨らんでるう...♥!///んああっ♥!///」
上条「っ、も、もう抜くぞっ///苦しいだろっ...///」
―ガシッ ギュッ...
蜜蟻「ダメえ♥///全部、子宮の中に射精してえ...♥///」
蜜蟻「>>778」
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