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【現代or異世界】安価で自由に物語【trpg風?】
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73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 10:37:54.16 ID:mvNgh63bO
全部地の文の意味じゃなかったか。
それなら1だった。ごめん……
74 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 11:04:20.39 ID:5oXRdvrV0
>>73
、
>>70
の人です?
75 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 11:16:57.57 ID:5oXRdvrV0
大陸について先に決めましょっか。
大陸の国家数
安価下2の下一桁のコンマが国の数
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 11:26:53.54 ID:p5YmwUswO
ksk
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 11:29:49.91 ID:qzKR2fxOO
よ
78 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 11:45:40.80 ID:5oXRdvrV0
地の文、再安価しますね
ありorなし
安価下3までで多数決
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 11:52:57.39 ID:wJfY81UYO
あり
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 11:56:29.59 ID:9GBtErLSO
ありかな
81 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 12:08:31.47 ID:5oXRdvrV0
>>77
国の数1じゃ背景と矛盾するので最低値の2ってことにします。
では、投稿していきます。
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/22(月) 12:08:36.59 ID:KO3z5SNao
ありで
83 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 12:09:28.58 ID:5oXRdvrV0
『絶望というものはある日、唐突にやってくる。そして……』
今日も、いつもと変わらない一日を送っている。歯を磨くことと同じように、書物を読み漁るのが僕の日課だ。
読むのは普通の本もだが、大体を魔術についての読書もとい研究に時間をあてている。
ただ如何せん内容の理解が追い付かない。初級程度なら難なく飲み込むことができるが中級になると全く手が出なくなる。魔力量は幸いなことに多かったが魔法を学ぶための知力があまりにも欠けていたのだ。
天は二物を与えず、とは聞いたことがあるがここまで極端に偏っていると溜め息も吐きたくなる。
「まぁ、一番の問題は軽く走っただけで体が悲鳴をあげることなんですけどね……」
この部屋には誰もいない。
だが隣町まで買い物に行っただけで息を荒げるのを考えると、不満を独り吐かずにはいられなかった。
「グリン」
扉をノックする音が聞こえる。机からから顔を背け、すぐにドアを開けた。僕にはそれが誰か分かっていたからだ。
「師匠」
84 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 12:16:12.05 ID:5oXRdvrV0
なんか一マスあけるのミスってるけど、見過ごしてください…
以下、安価下2で魔法についての師匠の簡易キャラシ。コンマ高いほう採用。年齢は35〜60まででお願いします。
【名前】
【年齢】
【性別】
【特徴】
【性格】
【一人称・二人称】
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/22(月) 12:22:39.98 ID:o/kdbrZlO
【名前】フィル・アーネスト
【年齢】40
【性別】女
【特徴】普段は魔力を抑えるために幼子のような姿を取っている。紫の長髪に赤目。服装はいかにもな三角帽子とローブ。
幼子の時は完全なロリ体型だが魔力を解放する際は一気にグラマラス体型になる。
【性格】飄々としたからかい好きだが、魔法の指導に関しては真面目
【一人称・二人称】私 あなた お前(グリン)
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 12:30:19.96 ID:7TLHse5U0
コンマ98でほぼ決まりだろうし
>>85
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 12:30:20.29 ID:X8A563//O
【名前】 アビス・アークウィング
【年齢】 32
【性別】 男
【特徴】 両目がそれぞれ効果の違う魔眼の使い手、それもあって目を黒い魔封の布で隠している。銀髪の朱と碧のオッドアイで白いスーツを着ているが影が薄くて人にあんまり気づかれないらしい
【性格】 指導方針だけはドSのドMで残念な人だが戦闘等のシリアスな場面では真面目モードになり鬼神と化す
【一人称・二人称】俺、目上の人との対話時は私・貴様もしくは名前呼び捨て、目上の人にはあなた
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 12:46:04.87 ID:kjITBTWiO
【名前】アリス・ドロシー
【年齢】32
【性別】女
【特徴】黒髪セミロングの巨乳。服装は魔女らしく黒いローブと三角帽。博識で実力も高いが、アラサー喪女なので恋愛経験に乏しいのがコンプレックス。
【性格】普段は隙がない振る舞いをしているが、プライベートなど衆人の目がない状況になるとかなり砕けた口調で愚痴をこぼしまくる典型的なモテない女。
【一人称・二人称】私・あなた(グリンなど親しい人物は名前呼び)
89 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 12:58:25.60 ID:5oXRdvrV0
「どうしたんですか?」
フィル「どうしたって……お前なぁ、何時まで部屋に籠ってるつもりなんだ?」
きっと他の人が見たら、ただの生意気な幼女にしか見えないであろう声の主が、他でもない僕の師匠だ。
なんでも魔力抑制だとかの理由で、こういう姿をしているらしい。
本当の姿を見たのは一回だけだ。確かあの時は──
ん?何時って
時計のほうを見ると短針と長針が重なっていた。
「二十四時になってる!?」
師匠は見るからに呆れた顔をしていた。
フィル「勉強始めたの確か十三時だったろう?」
無言で頷く。
となると十一時間もこの部屋に籠っていたのか、全く気づかなかった。
決してマイペースというわけではないはずなのだが、どうも集中すると時折こうなる。
フィル「ほんと忍耐力の化け物だよ、我が弟子は」
微かに笑う師匠の姿が瞬間揺らぐ。視界が暗闇に覆われ、思わず倒れそうになる。
フィル「……ただ悲しいかな。体力には驚くほど恵まれなかったみたいだ」
「いや、まだ出来ます師匠。もっとやらなきゃ一人前になれません」
フィル「いや駄目だ。お前が自分の力の無さを痛感しているならしているほど先を急ぐことは危ない道だ」
「……わかりました」
フィル「……それに、明日は大切な日だ。だから早く寝なさい」
大切な日?何か予定があっただろうか?
修行か、研究か、はたまた遠征か。
どんな予定があったか、全く覚えてない。だが師匠に「明日の予定なんでしたっけ?」っと聞こうものなら、彼女の魔弾が頭に飛んできかねない。
その様子を悟ったのか師匠がニヤリとほくそ笑んだ。
フィル「グリン。お前勘違いしてるだろう?別に修行とかそういうものじゃあないよ」
「え?」
師匠から返ってきたのは予想外の言葉であったし、その様子が普段の厳しさからは想像できないほど柔らかい顔つきだったため、思わず間の抜けた声が出てしまった。
フィル「明日はお前を拾ってから丁度十年目の日なんだ」
90 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 13:15:44.07 ID:5oXRdvrV0
その後、師匠は一枚の封筒を渡してきた。
一見普通のものだが、中には何が入っているのか。
封を開け、手を突っ込むと何か固い金属のような、ザラザラとした触りつきのものと、一通の紙があった。
そこには『夜19時、ここで待つ』とだけ書かれていた。
こことは?暗号だろうか。師匠は何を考えているか分からないからありうる。
次に金属のようなものを取り出すと、先程の疑問は解決した。
(第二書斎の鍵……!)
それは鍵だった。だが普通の鍵ではない、長年入ることを禁じられてきた、いわば未知の領域を開けるものだ。
そこに何があるか分からない。だが僕は免許皆伝を受けた心持ちで、興奮が収まらなかった。
『お前を拾ってから丁度十年目なんだよ』
師匠の言葉が頭の中で反芻する。
「十年か……」
思えば、そんなに経つのか。魔の道を切り開いてから、自分は無我夢中にそれにしがみついた。
まだまだ劣等だが、最初に比べると大分ましにはなった。
──いつの日か師匠を越える魔法使いに……
そんなことを考えていると、次第に心地好い睡魔に襲われた。
91 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 13:20:41.09 ID:5oXRdvrV0
二つの国について
主人公側が魔術の国(帝政)
もう1つが科学の国
それぞれの国(名前や特徴)について安価下3でコンマ高いもの。
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/22(月) 13:30:12.18 ID:WhxxC+Ozo
ガロア=フラルデ帝国
帝政ではあるが魔術の才能さえあれば成り上がりは出来る
一代で貴族に登りつめる者があれば逆も然り
定期的な魔術の力量を測るイベントが皇帝の前で行われている
ラウロ共和国
国民総平民をうたい実際に貧富の差は小さいがそれでも権力を持つ者は特権が認められている
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/22(月) 13:47:45.40 ID:hnEBhbiwO
魔術の国(帝政)
アスティーア
かつて六人の偉大なる魔法使いが中心となり、土地を開拓し、国を作ったと言われている、四季がはっきりとした豊かな国
六人の中でも中心的だった魔法使いの子孫(と伝えられている)が皇帝として国を治めている
魔法はより国家、国民の幸福のためという認識が強く、優秀な魔法使いは尊敬の対象となる。魔法至上主義も一部ではあるが、大多数の人間はそこまで過激な思想は持っていない
もう1つが科学の国
スティオリア
科学技術は人の努力と研鑽によって培われたものという価値観が強い。やや寒冷な地域だが、貧しいというほどではない
科学の武器や防具を使いこなす鉄騎団(てっきだん)という強力で、国民からの支持も高い軍隊が治安を守っている。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 13:50:23.18 ID:O4RkqUqx0
アーカディム帝国
大陸の北西部に位置する帝国
農業に適さない寒冷な気候によってかつては貧国の弱小国であったが、魔術を使った技術発展によって周囲の国を併合しつつ発展していった
科学の国 ワーグナー王国
大陸の南東部に位置する国
かつては大陸を一つに統一していた国であり、今でも科学に加え、農業・商業も発展している
政治体制は議会制の立憲君主体制をしいており貴族、平民問わず選挙で選ばれるが、王党派を含む貴族派・軍部派・平民派の3すくみの状態になっている
95 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 13:52:41.92 ID:5oXRdvrV0
>>93
に加えて科学側民主制でいきましょう
96 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 14:12:50.07 ID:5oXRdvrV0
この国、アスティーアは帝政が敷かれている魔術国家だ。隣のスティオリアとはあらゆる制度や価値観が百八十度違う。
魔術は才能主義のきらいがあるのに対して、科学の国では万人がその技術の立役者として役割を自覚している。
才能主義と努力主義は交わらない。
イデオロギーの違い云々の前に両者の共存は事実上不可能だった。
これはその性質ともいうべきか、科学の発展した世界では霊脈や魔力の源泉ともいうべき土地の神聖さが次第に失われ、ついには魔が消える。
また逆に、魔術が衰えていない世界では科学の産物は魔法使いが触れると磁石のSとMのように反発し、あらゆる技術を破壊する。
これは誰それが望まずとも起こることだ。
飲食店の窓から外の景色を見ながら、そんな思索に気持ちを巡らせた。
尤も自分は、半人前の魔法使い。何か為すことができるとは思ってもいない。
だが対立を少しでも融和することができれば、街を歩く人の顔は今よりも安心したものになるだろうに。
「どうにかならないものかな」
「何がだ?」
97 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 14:23:09.70 ID:5oXRdvrV0
「何がだ?」
主人公の友人の台詞です。
簡易キャラシに友人の設定埋めてください。
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【特徴】
【性格】
【一人称・二人称】
安価下3まででコンマの高いもの
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 14:30:14.48 ID:LZPFT0L20
【名前】リアン・アリーナ
【年齢】16
【性別】女
【職業】精霊術師
【特徴】水色のロングストレートを三つ編みにしている少女 背は低めだが胸は大きめ
【性格】気弱で引っ込み思案な性格
【一人称・二人称】私 あなた
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 14:40:22.65 ID:c5PY5Q8DO
【名前】ネル・オリカ
【年齢】17
【性別】女
【職業】シスター
【特徴】銀髪のセミロングで目が髪に隠れている
【性格】内気で常にオドオドしてるが心優しい性格
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 14:50:19.39 ID:HOIBRDT80
【名前】シルビア・フォートレス
【年齢】18
【性別】女
【職業】狩人
【特徴】褐色肌でかなりの長身 体も鍛えられており無駄な脂肪がほとんどない
【性格】男勝りの姉御肌
【一人称・二人称】俺・お前
101 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 15:22:03.74 ID:5oXRdvrV0
>>99
で。
一人称・二人称安価下
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 15:29:22.19 ID:WhxxC+Ozo
私
貴方
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 15:33:22.84 ID:c5PY5Q8DO
申し訳ありません書き忘れていました
>>102
でお願いします
104 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/22(月) 15:49:25.19 ID:5oXRdvrV0
>>103
おけです。ついでに皇帝と革命派リーダーについてのキャラシ作りましょう。(年齢は40〜65)
【名前】
【年齢】
【性別】
【特徴】
【性格】
【一人称・二人称】
>>105
皇帝
>>108
革命派リーダー
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 17:37:23.53 ID:wWvYf2zj0
【名前】レオンハルト
【年齢】50
【性別】男
【特徴】外見は金髪で肌が白い美青年(皇帝に即位してから外見が変わっていない)
帝国随一の魔法使いでもあり、政治の傍ら魔法の研究も続けている
【性格】老成と言えるほど達観しており、世俗にはあまり興味と関心がない
【一人称・二人称】我(われ)・貴様
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 17:51:35.30 ID:WhxxC+Ozo
かそく
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 18:18:05.56 ID:c5PY5Q8DO
ksk
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 18:26:35.60 ID:qzKR2fxOO
【名前】 アンドリュー・グラディウス
【年齢】 54
【性別】 男
【特徴】 白髪混じりの黒髪に無精髭。常に酒を飲んでいる酒豪である。しかしその風態に似合わず体は鍛えられている細マッチョ。
【性格】 常に飄々としており、何事にも動じない策士。
しかし、その瞳の奥には皇帝・皇族や魔法使い達への根深い復習の念が込められている。
【一人称・二人称】 俺・お前
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/04/22(月) 18:26:56.56 ID:vtTK1RNQ0
【名前】ガイアール(ガイ)
【年齢】45歳
【性別】男
【特徴】金髪の短髪の大男。髭が生えており、筋肉質なので初対面の相手はちょっとビビる
革命はあの時の国が情勢が悪かったこともあり仕方がないことだと思っている。ちなみに妻と娘が二人おり、愛妻家で親バカ
【性格】おおらかな気の良いおっさん。ノリがよく人が良い。ただし、真面目な時は落ち着いた感じに。プライベートと仕事をきちんと分けるタイプ
【一人称・二人称】私、君(or名前で呼び捨て)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/22(月) 18:30:19.26 ID:kjITBTWiO
【名前】ガリバルディ
【年齢】30
【性別】男
【特徴】黒髪のスポーツ刈りで長身筋肉質。元は皇帝配下の軍人だった。
【性格】仲間思いで情に厚いが、時にはリーダーとして非情な決断を下せる決断力も併せ持つ。
【一人称・二人称】私・貴殿
111 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/23(火) 16:00:54.21 ID:y2S2YsRZ0
こんにちは、喉痛めました。そろそろ投稿はじめます。
112 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/04/23(火) 16:01:52.86 ID:y2S2YsRZ0
─アスティーア首都城下町─
ネル「何が……?」
そう訪ねるのは友人のネルだ。いつもおどおどしてるが、それでも最初に比べると大分マシになった。
かれこれ付き合いは七年くらいになる。
さっき散歩していたら、たまたま出会ったため、近場の飲食店でまったりすることにしたわけだ。
「いや、なんでもないよ」
ネル「……ふーん」
「それよりめでたい話があるんだけど、前にさ、開かずの書斎があるって言ったよね?…そこに今日入れるかもしれないんだ」
ネル「へぇ、グリンずっとそこに何があるか気になるって言ってたもんね」
「魔法使いにとっては未知っていうのは刺激的なんだ」
ネル「そっかぁ」
聞いてるのか聞いていないのか、なんとも言えない返事を彼女はした。
視線の先は窓側へと向いている。
「何見てるの?」
ネル「分かんない……あれ、なにかなーって見てただけだから」
視線の先には?
>>114
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/23(火) 16:04:02.17 ID:mMCAQDwDO
浮翌遊している小さい光の球
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/23(火) 16:08:00.81 ID:m473hP2N0
不思議な形状の小動物
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/24(水) 07:44:36.45 ID:XUBkBx320
喉の痛み悪化したかな?お大事に
116 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/05/04(土) 02:55:05.74 ID:7Z9kM2J60
お久しぶりです。案の定、熱にかかって大分苦しまされました……
埃吸うと体調悪くなるので本当困ります
117 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/05/04(土) 03:00:45.33 ID:7Z9kM2J60
「動物かな?」
ネル「動物?……あんな見た目の生き物みたことないよ」
それは不思議な姿をしていた。その奇怪さは生命を感じさせないが、直感的にそう感じたのだ。
「見てみよう」
席を立ち、それがよく観察できるように近付いた。
「……?」
見れば見るほど、その動物?が何なのか分からなかった。
新種の生き物かと問われれば断固としてNo、と言える。根拠はないがそれは間違っていないだろう。
以下主人公の台詞安価下
1、「もしかして、俗に言うクリーチャーかな?」
2、「不思議な形だけど、かわいい動物だ。ペットにしよう」
3、「その他」
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/04(土) 06:24:19.77 ID:L3h2r9DDO
2
119 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/05/04(土) 10:00:24.11 ID:4XErpQ9x0
「ペットにしよう」
ネル「え?」
不意にその言葉が出た。その動物の珍妙さにひかれたのかもしれない。
???「キュウウ〜」
動物は、まるで狐を丸くして灰色に全身を染めたような姿だ。
この説明をされても、誰もパッとしないだろうが事実そんな奇怪な見た目をしている。
ネル「育てるのは良いけど、お師匠様に怒られない……?」
「……確かに」
師匠は動物というものが好きではない。いや別に嫌いというわけでもないのだが、面倒を見てくれないのは間違いないし、不意な目で見てくるだろう。
前、小動物を買おうとしたときも却下された。なんでも『ただでさえ、デカイペットを買ってるから、そんな余裕ないのよ』らしい。
当然その時、僕は黙るしかなかった。
「どうしようかな……」
ネル「うーん……じゃあ、少し預かっててあげるよぉ。教会はそういうの寛容だからね」
「あ、本当?」
願ってもいない話だった。ネルが引き取ってくれるなら、かなり助かる。師匠もあんなことを言ってるが僕が一人前になったならば多少は言うことを聞いてくれるはずだ。
──そして、それがもしかしたら今日かもしれないのだ。未来は明るく見える。
120 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/05/04(土) 18:34:28.53 ID:4XErpQ9x0
──皇帝の間──
レオンハルト「それで、最近の首尾はどうかね?フェデル少将」
フェデル「はっ!此度の第四次スティオリア調査報告によりますと、保守勢力は依然として勢力を伸ばしており、鉄騎団の軍備強化も年々増えています。先の月には国境付近を跨ぎかねないほど彼等は挑発を続けています……間違いなく我々への圧力かと」
レオンハルト「非道な科学人らしい。陰湿かつ狡猾な狐のようだ」
サルトリ「フェデル少将のおっしゃる通りで、奴等は全く我々を舐めきっています。軍備を今まで以上に増強することが抑止にな──」
レオンハルト「──手ぬるい」
サルトリ「……!」
レオンハルト「抑止などと宣うのも良いが、戦いは必ず起きる。我は平和を願った愚か者を何人も見てきたが、そやつらは皆理想に殉じていった」
レオンハルト「我々はいずれ全面戦争を行わなければならない。ならばするべきはあらゆる外交、経済、軍事を使った大戦略を練ることである」
サルトリ「は……はっ!まさしくその通りでございます!科学人に対して些か甘く考えていたこと誠に反省いたします……」
レオンハルト「よい。貴様は我々の国にとって有益な人材である。一層励み、その身を国体に捧げよ」
バイエル「陛下の弁舌には全く頭が上がりませぬ。工作員に扇動されている民衆にも聞かせたいほどです」
レオンハルト「へつらいはよい……それよりバイエル議長、今、見たところ一人欠員がいるようだが」
バイエル「アンドリュー中将が私用で欠席しています」
レオンハルト「国議に、私用による休みなど認めた覚えはない。それはあまりにも目に見張る行動ではないか」
バイエル「い、いえ、お言葉ですが、中将は陛下から特別に認可を受けたと申しておりました……」
レオンハルト「なに……?」
次の瞬間、城は怒号に襲われた。
121 :
◆p/i84dopvk
[saga]:2019/05/04(土) 22:07:07.10 ID:4XErpQ9x0
──フィル宅──
あれから暫くネルと話していたら大分時間が経った。
「師匠、只今戻りました」
家に入り、そう声を発しても返事は帰ってこなかった。
時計の時刻は十九時手前。師匠は多分書斎に居るのだろう。
手短に顔を洗い、歯を磨いた。一種の緊張の気休めだが大分ましになった。
ポケットから鍵を取りだし、奥の書斎に近づく。
一応、扉にノックをする。だが何も帰ってこない。
「師匠、入りますよ」
念入りにそう言って、もう一度ノックをして、ようやく鍵を使い、ソコを開いた。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2024/02/25(日) 22:03:23.39 ID:9oUgs+k7o
『起床→もこうとスト6、10先
→エルデンリングNN RTA
攻略チャートを作る(バトラ方式)
チアー、ビッツ、ギフト禁止』
(17:09〜)
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