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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる その8

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495 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/12(日) 23:45:56.60 ID:DKkUP51o0


「にい、さま……もっと、もっとぉ……」

「あぁ……」


頭ではわかっている。これは禁忌であると。
それでもやはり、自分にとって一番大切な男の人はこの兄であり。
そんな兄から、たとえ酔った勢いにしろ求められているのだ。
発育が遅い見た目幼い身体とはいえ――紛れも無く女であることは間違いない。

焦がれた逞しい男に愛され、女の本能が悦ばないわけがないだろう。

「あ、ああぁぁ……っ!?」

口づけと羽が撫でるかの如き軽い愛撫だけでフィーアの身体は火照り、目覚めていた。
小さな小さな胸の先端は先程よりも浮き上がっている。
まるで身体の目覚めに合わせて頭をもたげた新芽のように。

「ふふ、まだ子供だと思っていたが……なかなか艶っぽい声じゃないかフィーア?」

「やあぁ……そ、そんなことは……っあ!?」

否定の声をあげようとすれば、芽吹いたばかりのそこを摘まれる。
指の腹で転がされ、さらには吸いつかれて。
とっくに処理しきれなくなっている快楽の波が、ひたすらに襲い来る。


「や、だめ、にいさま、これ、だめですっ……っひあ、あ、あ〜〜〜〜ッ!?」


軽く歯を立てられた瞬間、とうとう耐えきれずに身体が大きく跳ねる。
今まで以上に経験したことのない、甘く痺れるような感覚。
だがそれでも、責めが緩むことは無い。

「敏感だな……それなら、こっちを触ればどうなる?」

「ふ、ぁ……ぁ、にいさ、ま……そこはぁ……!?」


脇腹付近を撫ぜていた手が、ゆるゆると腰を経由してそこに辿りつく。
一切の毛も生えていない、滑らかな下腹部。
その下の隠されてもいない小さな割れ目の周囲の感触をぷにぷにと楽しんだかと思えば、
ついにはその中心部にゆっくりと指が沈められていく。


「に、にい――っ!?」


そこは、誰の侵入も許したことが無い幼い聖域。
自分で弄るということもしたことがないフィーアにとっては、これも初めての感覚だ。


「くく……、気持ちよかったか? フィーア」


笑みを浮かべる兄に対して、返事がされることはなかった。
貞淑さとはかけはなれた、涙と涎を零しながら蕩けた顔で荒い息が繰り返されるばかり。
しかしアベルの指先を締め付けるそこからは、とろりとした液体が零れだしていた。
言葉は無くとも、なによりも雄弁に物語る証拠だ。


496 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/12(日) 23:47:39.92 ID:DKkUP51o0



「にぃ……さまぁ……!」


恥ずかしげに、しかし初めての快楽に酔ったような表情で熱い息が吐き出される。
あどけなく明るい妹の、初めて目にする女の顔。
それに気を良くしたのか、縋る声に応えるかのように兄の行為も激しさを増していく。

片手で寄せ上げた胸を愛撫してやりながら、もう一方の手でぬめりを帯びた割れ目に再度指が入り込む。
胸以上に未成熟、きゅうきゅうと締め付けてくるその中でゆっくりと指が折り曲げられる。

「ん、ふぅぅ……!? ふああぁぁっ!?」

「すごいなフィーア、こんなに……」

たったそれだけの行為でも、フィーアには未曾有の快楽となる。
びくりと身体を過敏に反応させながら、もはや声を我慢することもできず、ただただ兄にしがみつくことしかできない。

(やだ、こんな声、兄様に……!)

はしたない。そう思えどももうどうにもならない。妹皇女の知識では、どうしたらいいのかわからない。
胸まわりは緩やかに柔らかい快感が。
対して聖域には激しく強烈な快感が。
種類の異なる快感に挟み込まれ、どんどんどんどん堕ちていく。

「んっ、あっ、ふくぅ……っ!」

自分が自分でなくなってしまうような、そんな恐ろしささえ含んだ快感。
しっかりしなければと思う中、フィーアは既に快楽の濁流に飲み込まれていた。

自分の中で蠢く兄の指。
それが引き抜かれようとすれば、無意識のうちに咥えこもうとしていた。
そしてより深くに挿れようと――自ら腰をくねらせ始めていた。

「あっ……はぁ……っ! ど、うして……!? とまらない、止まらないよぉ……!」

ぽろぽろと涙を零しながら、しかし口元には薄っすらと笑みを浮かべて兄に縋る。
お互いが動けば動くほどに、得られる快感はよりその強さを増していく。
頭が否定しても、身体はこれを喜んで受け入れてしまう。




「あ、あぁぁ……っ! きもち、いい……気持ちいいよ兄様ぁぁぁっ!!?」




やがて、仰け反りながらフィーアはとうとう初めて達してしまう。
頭を白く染め上げてしまうような一際強い快楽に、フィーアは口をぱくぱくとさせながら遅れてそれを実感する。


(イ、イッちゃったんだ……私、兄様の指で……)


大きく消耗したような、しかし経験したことの無い充足感もある。
きっと今の自分の顔はさぞだらしのないものになっているだろうと思いながら……

(兄様……)

とろりと新たな蜜を零しながら、フィーアは兄の姿を見つめる。
見れば、ぬめった人差し指と中指を見せつける様に舐めあげていた。
あれが、自分の中に挿いっていた指。
そして自分の身体から溢れた、雌の蜜。

「〜〜〜ッ!」

細められた兄の目に見つめられた瞬間、フィーアはさらにその顔を紅く熱くさせるしかなかった。


497 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/12(日) 23:49:15.76 ID:DKkUP51o0
――


兄妹でこんなことを。
これ以上ない恥ずかしい、はしたない姿を敬愛する兄に見せてしまった。
エリス姉様に申し訳が立たない。
色々な感情がごちゃ混ぜになり、ずうっと乱れたままの思考では何も考えられない。

しかし、笑みを浮かべるアベルの顔以上に。
フィーアの視線はそんな兄の下腹部へと移っていた。

大きく怒張した、強き雄の証が服越しでも見てとれたのだ。


(あ、あれが、アベル兄様の……)


「――どうしたフィーア? そんなに物欲しそうな顔をして」

「!?」


――そんな顔はしていません
言い返そうと思えば、できたはずだ。



「――嬉しいよ。俺ももう、我慢ができそうになかったからな」



だが、どこか熱の籠った兄のその言葉を聞いてしまい。
そして同時に晒されたそれを直接目にしてしまった瞬間、フィーアは言葉を失った。
身体の奥底が熱を持ち、新たな蜜が垂れてきたその事実にも気がつくことはない。


「フィーア……」

「に、兄様……」


ぎしりと、兄が覆い被さるように迫ってくる。
これから、どうなるのか。それは想像に容易い。
しかし、その場から動くことはできないでいた。
濃紫の眼に見つめられ、恥ずかしいという感情と――確かな情欲の炎が揺らめく。
ここから先は本当に後戻りできない。わかっているわかっているのに。


「あ、あの、兄様……灯りを、どうか……」


やっと絞り出せた言葉は、拒否や静止のものではなかった。


「ああ、わかったよ」


兄が小さく笑い灯りを消せば、妹も小さな笑みを返していた。
それは誰にも見られることのない笑み。




灯りを失い漆黒の世界となった部屋で、背徳の兄妹が重なり合う



――
498 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/12(日) 23:52:07.72 ID:DKkUP51o0



「あ、ああっ……ぐ、く、ぁぁ……!?」

「フィーア……っ!」


小さな割れ目に、不釣り合いな肉棒があてがわれる。
明らかに早すぎる行為であると、蜜を垂らしながらも激しく押し返してくるが、
兄妹は抱き合い、身体を押し付け合う。

「ふぅー……っ、ふぅー……っ!」

ゆっくりと、ゆっくりと先端が押し込まれていく。
合間合間で肉芽も押し潰すようにしてやれば、幼い秘肉はひくついて収縮を繰り返す。
少し開けば、その隙に奥へ。
じりじりと、もどかしさすら感じる速度で打ち込まれる熱杭。

同じ年の少女よりも小柄であるフィーアには、比喩ではなく身を穿つ杭だ。
それでも、大きな瞳から零れ落ちる涙は苦痛からくるものではなかった。

(兄様、姉様、ローズさん……私は……)

大好きな兄と、いよいよ一つになるのだという大きな幸福の感情
そして欲望に負けてしまい、謝るべき人達への後悔の感情

どちらの感情が、より大きな割合を占めているのだろうか。


「――フィー、アッ……!」





「っあ――――っぅ――!!!」





やがて、ぎちりと全てが打ち込まれた。
激痛といって差し支えの無い痛みがフィーアを襲うが、耐えきれないものではない。
そして痛みを考えるよりも先に、その裏にある快感が広がってくる。


「ひ、あぁ……あっ! ふっ……アベル、にいさ……ふぅぅぅぅ、んんんっ……!!」

「ぐ……フィーア、フィーアッ……!!」


突かれながら、ぽっこりと膨らんでしまった腹が優しく撫でられる。
奥の奥まで抉られて中と外から擦られる感覚に、もう兄の名を呼びきることもできない。
兄も兄で、これ以上ないきつい妹の膣内の圧にすぐ吐き出してしまわないように食いしばって。


「……――っ!」

「フィーア……!」


きつくお互いを抱きしめあい、離すまいとする。
そしてより一層奥底――子宮までこじ開けられた瞬間、フィーアの頭は完全に真っ白になった。


「にいさま――」


身体の底に感じた熱の正体は――



……


499 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/12(日) 23:54:24.63 ID:DKkUP51o0
――――
―――
――




フィーア「―――はっ!?」ガバッ!

フィーア「あ、あれ……?」キョロキョロ…



キアラ「ど、どうしたのフィーアちゃん!?」ワタワタ…



フィーア「キアラ、姉様……? アベル兄様は……」

キアラ「アベル兄様? もう起きて見回りに行ってると思うけど……」

フィーア「そ、そうですか……」

フィーア(ゆ……夢、だったの……?)

フィーア「……」

フィーア「……あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!///」ゴロゴロゴロゴロ!

キアラ「フィ、フィーアちゃん!? 本当に大丈夫!?」ワタワタ!

フィーア「あああぁぁぁぁ……駄目です駄目です、こんなのレディーじゃないですー!!!///」ゴロゴロゴロゴロ!

フィーア(うぅ、はしたない……/// あの本を読んじゃったせいなのかな……)

フィーア(兄様を夢の中で汚してしまうなんて……)

フィーア「……」ゴロゴロ…

フィーア「……」ソッ…

フィーア(……ぬ、濡れちゃっています……これが……///)

キアラ「フィーアちゃん……?」

フィーア「だ、大丈夫です! 大丈夫じゃないけど大丈夫です!」

フィーア「ちょ、ちょっと――怖い夢を見てしまって。寝汗をかいてお布団を濡らしてしまったみたいです……」

キアラ「あ、そうなんだ……」





キアラ「――じ、実は私もなんだ。一緒に、お洗濯する?」

フィーア「え? は、はい! お願いします姉様!」












キアラ(フィーアちゃんに、気がつかれて……ないよね?)

キアラ(――あんな、はしたない夢を見ちゃうだなんて……)




――
500 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/13(月) 00:01:09.29 ID:eiRTc22o0
フィーア部分だけですが、以上となります。キアラ部分はまた後日に
夢、ということで一部ぼかしつつ現実と違う点もいれてと考えていましたが、たまらなく難しい……

少々GWの負の遺産に忙殺されており、今しばらく更新が不安定になるかもしれません
ただ本編も進めて行かないと私の記憶力が怪しいので、キアラをスタックしつつ本編をちょろちょろ再開するかも?

長いこと間をあけてしまい申し訳ありません
ご期待にそえていないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/13(月) 00:13:06.97 ID:Lua7DM1wO
おつおつ。とりあえず砂糖吐いたわ。
リアル忙しいなら無理せんようにね。
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:38:44.56 ID:Ut/tHT/O0
久しぶりに乙!
何この甘さww
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 01:02:48.95 ID:RxJuD8PBO
待ってたよ乙!
フィーアもここから性に目覚めていくのかな……
キアラもゆっくり待ってるよ!

あとできればパトラさんも(小声)
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 12:51:49.57 ID:E0BOIBSA0
乙 流石のクオリティで何より安心した
それにしても羞恥心覚えたキャラが転げ回るのはお約束なのかwwwwww
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 14:01:05.23 ID:0yuHu4tm0
乙乙!
フィーアの夢はありえたかもしれない(今はありえない)内容だったけど、キアラはどんな夢になるのかな

>>504
でも想像すると可愛くない?シアさんも前にゴロゴロしてたし
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 15:09:22.71 ID:s0MXpCkPO
そうか……そういえばシアにも羞恥で転げ回るくらい純粋な頃があったんだな……(遠い目)
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 17:52:24.15 ID:Rs00yfw30
元祖ゴロゴロはシアさん
シアさんは淫乱

つまり14歳でこんな夢見てゴロゴロしちゃったフィーアは淫乱の素質十二分
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 18:03:58.85 ID:DaJuqlxkO
そもそも元凶はあんな本送ってきたスカーレットさんだから(震え声)
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/13(月) 22:12:50.46 ID:O+wm9dtvO
今気付いたんだが>>494にて
>>姉妹揃って背伸びをし、どれだけの作法を習おうと、男女の教本に手を出そうと。
大人びた下着を着けてみても、王国の官能本を読もうとも。

"姉妹揃って""大人びた下着を着けてみても"

……これまさかフィーアも下着際どいのでは……
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/13(月) 23:05:09.19 ID:At2bQV12O
ピュア
エリス:2
アーシャ:5
ロウル:4
パトラ:2

不完全知識
ヒバリ:34
リーナ:38

平均
スミレ:50
シア:51
フィーア:51
キアラ:53

ちょいエロ?
ルーシェ:67
フローレン:69

ギュポエロ
ノワール:98
エメリナ:100
アイナ:100

異次元
スカーレット:130

女性陣の初期夜レベル見直してきたけど、やっぱ色々すごいわぁ……
シアフィアが同値ならゴロゴロも当然だわな。そしてこれならキアラもゴロるな!
てかシアさん淫乱じゃないよ!ちょいMなだけで、ちゃんと恥じらいの心残ってるから!
511 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:52:15.00 ID:NRsIC+do0
こんばんはー
激しく遅くなってしまったため、判定一回分の場所まで投下していきます
512 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:53:06.99 ID:NRsIC+do0
――イベント『ロックス隊戦後……』――

……



アベル「……そうか、母上が」

パトラ「はい。私とアーシャさんで応戦したのですが……」

アーシャ「……迂闊でした。まさか、あれほどの規模の魔力を暴発させるなんて」

ノワール「聖王シュタイナー……行動理念はともかく、実力者であることは間違いないでしょう」

ノワール「私もいつも動けるわけではありません。なんとかあの魔力の爆発を、あなた達で防ぐ手段は考えておいた方がいいわね」

ロウル「以前、ノワール様に伝授して頂いた射法に改良を加えたもので、部下はこうやってなんとかなりましたけど……」ドサッ


ロックス隊「」


アベル「原理がこいつと同じと考えると……」ズルズル…


中級天使「」カチコチ


アベル「現状ではロウルかルーシェしか、止めようがないか?」

エリス「ルーシェさんのお話では、縛って封じるにも限度があるようです」

エリス「一応『複数の防御手段』で耐えきれないこともありませんけど……」

アベル「万が一があるからな。可能ならば自爆の阻止が一番だ。……流石に、そう何度も見たい光景ではないだろうからな」

シア「…………はい」

ロウル「私も全力を尽くします。けど、流石にこんな異常な戦法をとられ続けたらたまったもんじゃないですねぇ……」

マックス「……こいつらだって、腐ってはいたけど一応人間だ。それを、こんな……」

パトラ「ええ……」

アベル「元は、相当な罪人だったようだな。まぁ、シアとエリスの話を聞けばよくわかったが」

パトラ「陛下が討伐命令を出すくらいですから。そして問題なのは……ここまででなくとも、似た王国兵は多数存在したということです」

アーシャ「……全く同じ戦法がとられる危険性も、あるわね」
513 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:53:43.36 ID:NRsIC+do0
アーシャ「カイン様の結界はあくまで転移してくる天使を防ぐ為の物。こういう手段をとられると……」

ロウル「不幸中の幸いだったのは、こいつらそのものの練度は低かった点ですかね」

アベル「……逆に言えば、そんな連中ですらエリスに傷を負わせかけ、パトラとアーシャは命が危ないところだったんだ」

一同「「……」」

アベル「今回の件、キアラ達には?」

パトラ「襲われたことは伝えましたが、流石に自爆は伏せています」

アーシャ「あまりにも耐え難い事実と光景ですからね……」

パトラ「……フィーアさんなら、耐えてしまいそうですけど」

ノワール「キアラも、ああ見えて強い子ですよ?」

アベル「精神的に耐えきれても、逆にそれが危ない。あの子達の性格上、俺達の助けになろうと躍起になりかねん」

ロウル「あー……魔力障壁があるキアラ様はともかく、逃げ場全体を爆破してくる自爆とフィーア様は相性が悪いですしね」

アベル「そういうことだ。できれば、俺達でなんとか対抗したいところだが……」

ロウル「やっぱり、私の出番のようですね! 任せてくださいよアベルさん、怪しい奴はみんな打ち抜いてみせますから!」ビシッ!

アベル「頼りにはしているが、ロウル。お前も無茶はし過ぎないでくれよ……?」

ロウル「も、もちろんですよ!」

アーシャ「……とりあえず、この自爆兵士に関してはロウルちゃんを軸に作戦を考える必要があります」

アーシャ「そして……」チラリ…



アルフォート「……」

アルフォート隊「「……」」セイザ



アーシャ「聖王への報告目的で上級天使が見張りについていた事実」

アーシャ「そしてそれを迅速に処理してくださったアルフォートさんと、その部隊の皆さんのお話も聞く必要があるでしょう」




――
514 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:54:41.40 ID:NRsIC+do0
――



アベル「……とりあえず、楽にしてくれていいぞ?」

アルフォート隊「いえ、アルフォンス様が捕虜と言う立場であれば、我らもそれに倣うべきで……」

アベル「気にするな。しかしアルフォート……よかったのか? 天使は……」

アルフォート「……私は、私の意思で動いただけだ。兄ではなく、私の意思でな……」

アルフォート「部下には既にアベル皇子達のことは伝えてある。皆、優秀な魔導騎士だ」

アルフォート「この城塞の守りを固めるには、うってつけの人材と言えるだろう」

アベル「ふむ……」

アベル「王国への支援部隊はすでに聖国の三部隊、そしてリーナとマークス神父がいるからな」

アベル「少しは、こちらにも残しておいた方が得策か。すまないが、頼めるだろうか?」

アルフォート隊「かしこまりました。しかし……よろしいのですか?」

アベル「何がだ?」

アルフォート隊「我々はアルフォンス様の部下。つまりは聖国の上級兵です」

アルフォート隊「異教徒を断罪するために、懐に潜り込んだと……」

アベル「それはないな」

アベル「確かに、聖国にとって王国や帝国は異教徒……相容れない存在の巣窟かもしれない」

アベル「どの国も互いの領地を奪い合ってきたのだ。長年の軋轢もあるだろう」

アベル「しかし、少なくとも……シアは平和的で、優しい娘だ」

シア「アベルさん……」

アベル「リーナも、マークス神父も、アルフォートも……癖はあるが、聖王の思考に染まりきってはいなかった」

アルフォート「……私は、気がつくのが遅すぎたがな」

アベル「本当に聖王の配下で異教徒の断罪を優先するならば、有無を言わずアルフォートを裏切り者と処断しようとするだろうしな」

アルフォート隊「……そう、ですか……」


515 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:55:18.57 ID:NRsIC+do0
アルフォート隊「……確かに、我々は他国に対してあまりいい感情は持っていません」

アルフォート隊「ですが……アルフォンス様のお話、そして先程の自爆兵のお話……」

アルフォート隊「それを聞いてしまっては、流石に我が国こそが正義であるなどとはとても言えませんよ」

シア「……それどころか、三国で一番堕ちているとすら言えますよ〜」

アルフォート「……そうだな。思えば、シアの部隊がいきなり前線に送られたのも……」

シア「……聖王様や上層部の人は、お話したがる私が、邪魔だったんですかね〜……」ショボン…

アベル「……」ナデナデ

シア「んっ……ふぅ……っ……あんまり、ですよぉ……!」ポロポロ…

アベル「……シア。聖国の思惑など気にするな。少なくとも俺達は、お前のその優しさに幾度も救われている」ナデナデ

シア「っ、ありがとう、ございます……アベルさん……っ」ギュゥ…






ノワール「あらあら……」ジー…




シア「はわぁっ!?///」バッ!

シア「す、すみません泣いちゃったりして〜!? も、もう大丈夫ですよ〜!?///」ズザザ!

アベル「あ、ああ。俺こそ軽率だったな……」



アルフォート隊(ううむ、国の垣根を越えた光景を実演するとはアベル皇子、恐るべし!)



ロウル「でも実際、シアさんは勿論聖国の皆さんにはお世話になっていますからね」

ロウル「というより……改めてみると、アベルさんが聖国のまともな人を引き抜き過ぎているんじゃないですかね?」

アベル「何っ!?」ガーン!
516 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/14(火) 23:55:51.90 ID:NRsIC+do0
アルフォート「……否定はできんな。リーナを筆頭に、ここにいるのは特に信心深い者達ばかりだ」

アルフォート「私のせいでもあるが、こうして我が隊まで結果的に引き抜いたとなると……」



一同「「……」」




アーシャ「……今、聖王シュタイナーを抑えられそうな人って……聖国に残っているんですか?」


アルフォート隊「え、えっと……」

アベル「……今いる者の中で、最後に聖国の姿を見たのはお前達だ。どうか、話して欲しい」

アルフォート隊「……」



特殊判定
↓1〜2コンマ二桁

517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:56:08.35 ID:9XOWF6uq0
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:56:17.48 ID:LNloRyfDO
はい
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:57:26.24 ID:L/P05/eL0
ほい
520 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 00:05:32.87 ID:JpbFL/rw0
特殊判定結果

今の聖国内情、どうなってるの?

1聖国民の反発

35−15(聖王の神託)<50

=20(シュタイナー様がいれば、聖国は安泰だ!)

※基準値を下回った為、聖王に反感を持つ市民は極少数かつ異端扱い


2聖国上層部

48<50

※基準値を下回ったため、穏健派は次々駆逐されているようです……

――

短いですが、今日はここまで
なんとかまた以前の更新ペースに戻していきたいところです
まあ元からゆっくりだったけど、着実に聖国との全面戦争近づいてますし……
コンマがアベルサイドとシュタイナーサイドで激しく殴りあっている状態です

キアラパートはもう少々お待ちください
そして多分、次はパトラとも一線越えるんですよねぇ……
どういう流れにするべきか、こちらも今から考えておきます

本日もありがとうございました!
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 00:12:06.32 ID:LLS0qpUFO

これ聖国はもう色々ダメだろうな…
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 00:21:21.31 ID:DJ3ASMiQO
おつおつ
フィーアの甘々で忘れかけたが戦争真っ只中だったなそういや
しかしシュタイナーってやってることは完全に魔王や邪神の類だけど聖国の人間からすれば頼りになる強さと天使を従えて
王国から資源根こそぎ奪って生活潤わせて兵士は出兵させない(負傷すらしない)っていうユートピアではあるから支持率高いのは当然なのかな
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 05:07:53.22 ID:uajlfzd50
来てたのかって見てみたら相変わらずシュタイナーはいろいろと自重しないな
フローレンみたいにどっかで00出して自爆してくれたりしないかな
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 07:14:17.44 ID:dkvYWVbQO
乙です
聖国はシュタイナーの実質独裁の下で
帝国への襲撃一辺倒が確定か
分かりやすいのは良いが可能ならば
こちらからも先手とっていきたいところだが
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 15:25:47.08 ID:iyQbVYlI0
そういやノワールママンにまだ一夫多妻の報告ってしてないよね?
緊迫状態だけど、そこら辺は報告しときたいな。あとレベル98ママンの夜伝授とかもあれば
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 16:28:00.43 ID:WjlsyboA0
確かに正式な報告はしていないか
ただアベルの夜レベルを筆頭に割と端から息子の一夫多妻後押ししていた感はあるしなあ
下手すりゃ元凶

パトラとのイベントにも自然に絡め易そうだし改めて報告しておくのも有りだな
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 17:39:17.14 ID:8OY8wPF4O
アドルランもノワールに会いたいだろうしカインも連れてきてノワールの歓迎会兼いままでの報告会みたいなこともやりたいな
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 18:09:14.99 ID:nqmhMlnCO
一夫多妻報告の時にノワールにコンマ判定あったら変に荒ぶらないことを祈る(タイミング的に妹組が目覚めちゃったばっかりだし)
529 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:18:01.95 ID:JpbFL/rw0
こんばんはー
ちょっとだけ再開というか、またミスをみつけたのでそちらの補填判定を……
あと確かにノワールへの報告も行っていなかったので、こちらもイベント扱いで挟むことにします
530 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:19:19.00 ID:JpbFL/rw0
――


アルフォート隊「……当たり前、といえば当たり前なのですが」

アルフォート隊「神の声を聞ける聖王様に対して――国民の信頼は絶大と言えるでしょう」

アベル「やはり、か……」

アルフォート「……兄は、聖国内だけで見れば本当に穏やかであり、慈愛に満ちているからな」

ロウル「本性というか、敵に対してはこれですけどねぇ……」

アルフォート隊「はい……だからこそ、我々もアルフォンス様のお話は衝撃的でした」

アーシャ「ある意味、帝国に似ているかもしれませんね……」

アーシャ「強くなければ許されない帝国に、唯一神を信じなければ許されない聖国……」

マックス「クラウス様の前の政治も、金がなければ許されない王国って感じだったからなぁ……」

パトラ「どこの国も、決して完璧とは言えないわね……。それぞれに、利点もあるのでしょうが」

シア「で、でも! 聖国には少数ですが私と同じような考えの人も〜……」

アルフォート隊「そ、それが……」

アルフォート隊「アルフォンス様は将としても優れたお方ですが、政でも大きな影響を持っていました」

アルフォート隊「しかし、あの日行方不明になられてから……過激派筆頭のマラート司教がこれ見よがしに強行策を打ち立てて……」

アルフォート「……あの司教ならば、今の兄とも波長があうだろうな」

シア「…………あの人が、ですか〜……」

シア「……もう、聖国は……」

アルフォート「……まだだ。まだ、リーナがいる」

アルフォート隊「そ、そうですよ!」

アルフォート隊「驚きましたが、アルフォンス様だけでなく、エカチェリーナ様までご存命という事実は聖国の民は知りません」

アルフォート隊「それに、各隊の兵も全員無事となればかなりの人数になります」

アルフォート隊「我ら全員で帝国と聖国の実情を訴えれば『国民は耳を傾ける』可能性が高いですよ!」

アベル「肝心のシュタイナーは怪しいがな。しかしリーナとの約束もある以上、聖国の民はどうにかしなければな」

ロウル「以前ここで脱国者の方にも会いましたし、この問題は結構明るいかもしれませんね」





――
531 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:19:53.68 ID:JpbFL/rw0
――



……


リーナ「今、戻りましたわ」

マークス「王国の防護結界も、より強力なものにはしたが……油断はできないだろうね」

アベル「すまないな、二人とも」

リーナ「いえ、兄の度重なる暴挙に対してこれでは全然報いれていませんわ……」

マークス「とりあえず、件のロックス隊についてはクラウス王に報告をしておいた」

リーナ「相変わらずお忙しそうでしたが、後日アベル宛にお礼を送ってくださるそうですわ」

アベル「それはありがたいな。やはり俺もクラウス王にお会いすべきだったか……」

マックス「気をつけた方がいいですよ? アベル皇子、スカーレット将軍に狙われかけてましたし……」

パトラ「あの人の行動は、予測できませんからね……」

アベル「そ、そうか……」

リーナ「とにかく、私達が王国に用意できる結界は着実に強化されていますの」

リーナ「兄の戦法を見る限り、標的は帝国に絞っていると見て間違いありませんわ」

マークス「仮に王国が攻められたとして、我が隊の皆が抑え込んでくれるだろう」

マークス「その間に、アベル君達が転移陣から飛べば救援は十分に間に合う筈だよ」

アルフォート「問題はやはり、ロックス隊と同類の兵士だが……」

パトラ「いえ、逆にそれは防ぎやすいでしょう」

マックス「クラウス様が、主だった悪徳騎士や腐敗貴族のリストを正規騎士団に回してますからね」

マックス「のこのこ戻ってきても当然警戒しますし、王城の重装騎士団の護りは硬いですよ!」エヘン!

アベル「そうなると、当面は自分達の今後を考えるべきか……」

アベル「しかし、すぐに妙案が出るわけでもない。今日のところは休み、また後日対策を考えるとしよう」

アベル「……色々あったが、皆の協力に改めて感謝する。アルフォート隊の者達にも、すぐに部屋を手配しよう」

アルフォート隊「ありがとうございます!」


――
532 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:21:00.09 ID:JpbFL/rw0
――


シア「……」

シア(アベルさん……)

シア(アベルさんなら、今のおかしくなってしまった聖国も正せるのでしょうか……?)

シア(……ううん、違う)

シア(私も、一緒に頑張らないと。あの頃の、本当に穏やかで平和だった時を……もう一度取り戻すために)



アーシャ「……」

アーシャ(ロックス隊と同じ存在が仮に生み出されたとして)

アーシャ(聖国の皆さんの話をまとめる限り、聖王シュタイナーは自国の民には絶対的な庇護を与えている)

アーシャ(つまり、聖国の兵士を爆弾にする可能性は低い筈)

アーシャ(クラウス様との繋がりがある以上、正規の王国兵は城塞の転移陣から現れる筈)

アーシャ(……やはり、貧民街経由でやってくる王国兵には警戒が必要ですね)

アーシャ(ロウルちゃんにばかり負担はかけられない。私も、もっと頑張らないと……)




※以前のアーシャVSシアの際、双方がゾロ目を出した際の補正を割振り忘れていました(白目)

※ロックス隊戦時に影響はなかったとはいえ、こちらのミスなので追加ボーナス

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:21:17.66 ID:6vYXo1dDO
はい
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:21:30.97 ID:Zxz5EF430
a
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:23:49.51 ID:E76Zdq1UO
いつもの開幕ゾロ目
しかもこの感じレベルアップ判定かな?
536 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:27:08.00 ID:JpbFL/rw0
……偶数ゾロ目って、出現率5パーセントの認識であってますよね?

どうなってるの?(吐血)
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:27:39.75 ID:szRGQj0R0
久々に吐血したか…かなりのダメージを受けたようだ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:28:28.92 ID:nqmhMlnCO
い つ も の
そして位置的にこれはまたシアではなかろうか
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:29:13.37 ID:wQ3DopI+O
言うて>>1だって00とか出してるし(震え声)
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:31:19.15 ID:szRGQj0R0
シアもそろそろ特別ボーナスが足りなくなって他のキャラに振り分けられるんじゃない?
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:34:30.94 ID:8OY8wPF4O
アーシャも97でかなり高いしホントすごいな
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:37:25.97 ID:SqYQXwl7O
エロネタというブースト要因
543 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:40:11.52 ID:JpbFL/rw0
ボーナスや補填時にゾロや高コンマはやめてってあれ程……!

追加強化判定


※コンマ60以上でコンマ合計分レベルアップ


コンマ66>60

シアレベル:187+20(00ボーナス)+10(ゾロ目ボーナス)+10(ゾロ目ボーナス)
= 2 2 7

+偶数ゾロ目のため★スキル獲得+統合強化発生

※エリスに続きシアのスキルが最大強化状態となりました

※今後偶数ゾロ目を出された場合、エリスの鏡反掌のように追加スキル作成の必要性が出てきました(白目)



コンマ97>60

アーシャレベル:167+10(ゾロ目ボーナス)+9+7
=193

――


アーシャ(……守りつつ攻められる、逆に攻めつつ守れるような……)ウーン…

アーシャ(地道に、あらゆる策を考えるしかなさ……そう……?)チラ…


シア「……」ポヤー…

シア(でも、さっきアベルさんになでなでして貰えたの、嬉しかったですね〜……)

シア(最近は本当に、アベルさんと一緒にいるのが何よりも……)

シア(……エリスさんの言っていた、アベルさんを想えば強くなれるって、こういうことなんですかね〜?)


アーシャ(シアさんが、嬉しそうにしながら魔力を垂れ流している……!?)




――
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:41:59.32 ID:szRGQj0R0
表立って戦える味方メンバーの中では5本指だっけ?>シア
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:44:20.43 ID:E76Zdq1UO
シアさんエロ解禁してから爆走しまくりってやっぱ淫ら(ry
546 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:50:57.10 ID:JpbFL/rw0
――


――追加特殊イベント『お母さんへの報告』――





……

【帝国・???】


ノワール「みんな、集まってくれてどうもありがとう」


アベル「母上、一体これは……」


エリス「……」ドキドキ

アーシャ「……」ドキドキ

ロウル「……」ドキドキ

シア「……」ドキドキ

パトラ「……」ドキドキ


ノワール「……キアラとフィーアは、呼んでいませんね?」

アベル「え、ええ。城塞で留守番という形になっていますが……」

ロウル「お二人には話せない……血生臭い話ということでしょうか?」

アーシャ「やはり、ロックス隊の件ですか……」

パトラ「確かに、重要な案件ですね」

エリス「また、ノワール様の技を伝授して頂けるのでしょうか?」

シア「わ、私も少し興味があります〜」

ノワール「二人に話せない内容、といった意味では間違っていませんね」

アベル「?」

ノワール「では……」








ノワール「――シアちゃん?」






シア「!?!?」ビックゥ!


一同「!?」
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:55:41.37 ID:wQ3DopI+O
よし、妹組隔離されたってことはコンマ荒ぶって

ノワール『血の繋がり?愛さえあれば何 も 問 題 は あ り ま せ ん』

みたいなことになる心配は無いな。
548 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/15(水) 23:57:21.11 ID:JpbFL/rw0
ノワール「あなた……アベルに撫でられて嬉しそうな顔をしていたけれども……」

シア「そ、それは〜……」ダラダラ…

ノワール「そしてアベル?」

アベル「は、はい!?」

ノワール「あなたのあの時の手つきも――普通、とは言えませんでしたよね?」

アベル「え゛!?」







ノワール「――正直に答えなさい、アベル?」







ノワール「……あなた、シアちゃんに……いえ」








ノワール「――ここにいる子達、どれだけに手を出したのですか?」






アベル(は、母上ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)ダラダラ!



※正直に5人中4人に手を出したことを話しますか?

↓1〜3多数決
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:58:23.21 ID:1nBt+W8AO
正直に話しませう
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:58:53.98 ID:szRGQj0R0
話す

離さないとパトラルート行けそうにない気がする
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:59:01.32 ID:E76Zdq1UO
話そう
そして巻き込まれたパトラさんの心中やいかに
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 23:59:11.21 ID:RVY7gCikO
パパンと同じでむしろ下手に隠したらバレた時にヤバそう。
話す
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:00:33.16 ID:D21uzdm2O
意味無いとは言え、>>1が奇数ゾロでその後の多数決が全部妖怪いちたりないとかコンマほんと荒ぶってんな
554 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/16(木) 00:07:03.35 ID:P/f4N4P40
正直に……

――

ノワール「……」ジー…

アベル「そ、その……」チラリ…


エリス「……///」コクン

アーシャ「……///」コクン

ロウル「……///」コクン

シア「……///」コクン

パトラ「?」



アベル(俺は後でパトラに槍で串刺しにされるかもしれん……)

アベル(しかしここで虚偽の言葉を述べれば、エリス達を傷つけると同時に母上に八つ裂きにされかねん……)



アベル「そ、その……」

アベル「よ、四人に……///」


ノワール「あ、あらあら……流石に母も予想外ですよ」

エリス「ア、アベル様は悪くないんです! そもそも私が……!」バッ!

アーシャ「何を言っているのエリスちゃん! あなたは悪くないの!」バッ!

ロウル「そうですよ! 横恋慕しちゃった私達の方が不味いですって!」バッ!

シア「さ、三人はずっとアベルさんと一緒でしたし、一番悪いのは私です〜!」バッ!










パトラ「…………ん????」



555 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/16(木) 00:14:00.53 ID:P/f4N4P40
ノワール「あら? そうなるとパトラちゃんは……」

アベル「て、手出ししておりませんっ!?」ブンブン!

ノワール「……4人も手を出しているのです。いずれ手を出す気はあったのですか?」ジトー…

アベル「い、いえ!?」






パトラ「……」

パトラ「…………」

パトラ「………………」



特殊判定
↓1コンマ二桁
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:14:53.52 ID:tI1402TfO
どん
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:15:56.82 ID:Tn+7Mxph0
さて、半分は越えたが…
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:16:15.13 ID:mMcwxbIkO
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:16:28.11 ID:aZjglHGVO
この位のゾーンならば
拒絶はなさそうかな
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:20:30.27 ID:DHTAzk5A0
恋慕を抱いている本音と
家柄再興の建前が無事一致して
パトラさん脳内で帝国第三皇子のハーレム加入が
無事採択されました

だと良いんだが
561 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/16(木) 00:33:07.79 ID:P/f4N4P40
特殊判定結果

パトラ決壊

パトラ純愛願望度65−5×4(一線越え人数)<52

※基準値を超えたため……


――


パトラ「……か……」ポツリ…


一同「「!?」」




パトラ「――どうしてなんですか、アベル皇子っ!!!」クワッ!


アベル「パ、パトラ!?」


パトラ「あ、あなたは……!」

パトラ「あなたは、王国の腐った貴族とは違う……!」

パトラ「真面目で高潔で、誇りと信念、そして優しさを持った人だと思っていたのに……っ!」グッ…

アベル「っ……」

パトラ「そ、そんなあなただから、私は……!」

アベル「す、すまない。申し開きのしようも無いが――」











パトラ「私は――あなたに触れてはならないと思っていたのに……っ!」







アベル「――ん?」

562 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/16(木) 00:37:00.50 ID:P/f4N4P40
パトラ「こ、こんな……こんな性にだらしのない人だったなんてっ!」ポカポカ!

アベル「パ、パトラ!?」

パトラ「これじゃあ一人我慢していた私が馬鹿みたいじゃないですかっ!?」クワッ!

パトラ「と、言うより皆さんも酷いですよ!?」グルリ

パトラ「なんですか4人って!? みんなでアベル皇子を囲んでとびかかっているんですかっ!?」

エリス「い、いえ、そんなすごいことは……///」

シア「わ、私はむしろ飛びかかられたいといいますか〜……///」

アーシャ「わ、私はペットだから……/// 後ろから獣のように……///」

ロウル「そ、それよりパトラさん、その反応……///」

パトラ「っ、ええ、私だってアベル皇子によからぬ感情を抱いてしまっていますよ!///」

パトラ「仕方がないでしょう!? 国も、私も助けて頂いて……!」

パトラ「でも、アベル皇子は帝国の皇子で、私は王国の将で、没落貴族で……!」

パトラ「抱いてはいけない想いだと思っていたのに……!」

パトラ「こ、こんな開放的な事実を聞かされたら……!」





パトラ「もう――抑えきれなくなっちゃうじゃないですかぁ……」ポロポロ…





ノワール「あらあらまあまあ……」


アベル(どうしてこうなった)


ノワール「……」

ノワール「……パトラちゃんの話も大事だけれど、アーシャちゃん――ペットって何かしら?」

アーシャ「あ」

ノワール「……アベル、ちょっとこのまま詳しい話を」

アベル「」


――
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:37:50.10 ID:jYYThq0dO
そういやパトラ攻略でアベルは帝国(エリス・アーシャ・ロウル・おまけにフィーアの夢)・聖国(シア)・王国(パトラ)と全ての国のヒロイン攻略完了したんだな。
いや割りと冗談抜きでこれクリア時に三国協定とかの架け橋になりそう。
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:38:44.21 ID:Tn+7Mxph0
色々飛び火しておるwwww
565 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/16(木) 00:42:22.01 ID:P/f4N4P40
決壊&色々お母さんにばれたあたりで今日はここまで
うん、キアラとダブルでますます大変なことになったな(白目)

まあそれ以上に、偶数ゾロをこれでもかエリス並にぶち込んでくるシアに驚きですが……
一応、皇帝や聖王と同じく初期のころのメンバーにもExスキル(没スキル)があると言えばあるのですが
もしかしたら最悪これを引っ張り出すことになるのかなぁ……

本日もありがとうございました!
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 00:55:06.68 ID:Tn+7Mxph0

パトラさんもハーレム入りでオラ、ワクワクしてきたぞ
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 01:09:15.01 ID:ZG8VaCAFO
乙です
パトラさんには大きな武器(コンマ80台)があるし
非常に楽しみですわ
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 08:41:48.11 ID:q9c+nzPX0

そういやママン、一夫多妻には寛容でも純愛願望100だから変なプレイには厳しいのか
パトラさんはどうなるかな
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 17:43:54.41 ID:m9Vo5s5lO
ふと思い付いた。
ノワールのこの夜レベル&純愛思考ならエメリナやアイナをどうにか出来るのではなかろうか(エメリナ:ギュボボボボの緩和 アイナ:『生やさなくても大丈夫』と自覚)
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 12:38:20.30 ID:W/o8vQAA0
むしろエメリナやアイナからママンに色々吹き込んでもらって
「息子の1対5のハーレムではそういうプレイもあるのか」と理解を深めてもらいたいような
571 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 22:47:22.23 ID:gc+ibxtX0
こんばんはー
更新が不安定になって申し訳ないです……
報告会からちょろっと再開です
最後の自由安価までいければいいなぁ
572 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 22:48:28.50 ID:gc+ibxtX0
――


アベル「……」セイザ

アーシャ「……」セイザ

ノワール「アベル?」

アベル「は、はい!」

ノワール「確かにあなたには……そういったことを記した手帳を渡しました」

ノワール「あの人の子なら、夜が強いということも不思議ではないでしょう」

ノワール「ですけど……あれは、あくまで自衛の手段の一つとして渡したのですよ?」

ノワール「皇族であるあなたを、身体を使って籠絡しようとする女が現れた時……」

ノワール「逆に相手を屈服させることができるように。まだ子供だったあなたには早すぎるとわかった上で記したのですよ?」

アベル「はい……」

アベル(うう……色々な意味で消えてしまいたい……)

ノワール「それがなんですか! ペットって……アベル、あなたアーシャちゃんに何をしたのですか!?」

アベル「そ、それは……」

アーシャ「ち、違うんです! わ、私がアベルにお願いを……!」

ノワール「……え?」

アーシャ「その、私……元々は家の都合もありまして、下心を持ってアベルに近づいたんです……」

アーシャ「地位はあっても、決して誇れる家ではありませんでした。姉も私も、皇族と繋がりを持つために……」

アーシャ「でも、アベルは冷酷な皇子を振舞う中で、静かに燃えていて……とても、憧れて。彼の力になりたい……そしてペットになりたいなって」

ノワール「……待ってください、どうしてそうなるのですか」

アーシャ「だ、だって……アベル、演技のために時々凄く冷たい目をするんですけど――それを見ると凄くぞくぞくしちゃうんですよ」

シア「わかります〜。普段が優しいから、余計に何かこう……たまらないです〜」

ノワール「シアちゃん!?」




パトラ(あぁ……以前アーシャさんが言っていた、誇れる貴族じゃないというのはそういう……)

パトラ(……)

パトラ(ペット……う〜ん……)

573 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 22:49:34.42 ID:gc+ibxtX0
ノワール「……とりあえず、信じがたいですけど、アーシャちゃんの性癖がペットであると」

アーシャ「はい。あ、でも最近はシアさんの言う雌奴隷も悪くないかなって思っています」




ノワール「――アベル?」ヒュオォォォ…



アベル「」ガタガタ!

シア「ま、待ってください〜! これも、アベルさんは悪くないんです〜!」

シア「そ、そう! 私の性癖が雌奴隷なんです〜!///」

ノワール「っ!?」

シア(……大元は、私を辱めたアベルさんとそもそもの発端のカインさんのせいですけれど〜……)

シア「で、でも私もアーシャさんのペットもいいな〜って思っていますよ〜?」

シア「アベルさんにナデナデされるの、気持ちいいです〜……」ポヤー

ノワール「…………アベル?」

アベル「はい!?」

ノワール「確かに、しっかり愛するならば複数人に手を出してもいいと、それに近いことは言ったとは思います」

ノワール「でも……流石にこれは予想外ですよ……」ガクリ

アベル「俺だって最初に聞かされた時は仰天しましたよ……」

アベル「ですが――俺はエリスだけでなく、彼女達も愛しています」

アベル「だからこそ……彼女達が望む形の愛を伝えるべきだと。そう思い……少々過激に責めました」

アベル「母上の仰りたいことは、よくわかりますが……」

ノワール「い、いえ……一番大切な部分がわかっていれば良いのです」

ノワール「二人とも、こんな息子だけれども、本当にいいのですね?」

アーシャ「は、はい///」

シア「勿論です〜///」





アーシャ&シア((でも、お義母さんに性癖を暴露することになったのはちょっと……///))



パトラ(望む、愛の形……ですか……)
574 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 22:50:55.72 ID:gc+ibxtX0
――



ノワール「……わかりました。アベルは私の知識を悪用したわけでも、道を踏み外したわけでもないと」

アーシャ「そ、その通りです!」

ノワール「じゃあ……次に、エリスちゃん?」

エリス「は、はい!」

ノワール「先程の話と、以前のアベルの話を合わせれば……あなたが真っ先にアベルに手を出されたのですね?」

エリス「……は、はい///」

エリス「でも、正しくは違います」

ノワール「?」

エリス「……私は、不安だったんです。この国が平和になった時……どうなるかって」

エリス「アーシャさんもロウルさんも、シアさんも……みんな、戦うこと以外でアベル様を支えられる。私だけ、傍にいられないって……」

エリス「それでも、アベル様と一緒にいたくて……ある日、我慢できずに想いを吐き出してしまって」

エリス「アベル様は、そんな私を受け入れてくれて、そのまま……///」

ノワール「そうでしたか……」

ロウル「エリスさん、そんな悩みを……」

アーシャ「ふふ、でも今ならもう大丈夫ですよね? あれだけ料理の勉強もして上達して、もう戦いだけではないのだから」

シア「そうですよ〜。むしろ私ももっとアベルさんのお傍にいられるように頑張らないと〜」

ノワール「……我が子が、こんなにも愛されていると思うと……涙腺が緩んでしまいますね……」ウッ…

ノワール「エリスちゃんは、性癖も普通のようですし……」

シア(あ、ああ〜……)

アーシャ(覚悟はしていましたけど、普通ではないという烙印を押されましたか……)

エリス「え、えっと……」



※生クリームプレイって普通なの?

※生クリームの件を伝えますか?

↓1〜3多数決


575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:56:38.52 ID:IlCP89PJO
後からよりは二人の流れに乗って言った方が良さそう。
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:58:15.74 ID:VU7ZUwN+O
女体盛り的なあれがノワールにとってセーフかアウトかが焦点かな。
言う。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:58:35.76 ID:zYYbccDbO
言う
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:59:41.29 ID:IMlcZYVsO
ここは全員ぶちまけた方がすっきりだよね
579 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 23:04:15.06 ID:gc+ibxtX0
生クリームは普通なんです!

――



エリス「そうですね……私もちょっとお二人の趣味を理解するには時間がかかりそうですけど……」

アーシャ「うぐぅ……」

シア「うぅ……でも、確かにエリスさんは普通にアベルさんに愛された方が――」






エリス「――この前は、アベル様と私の身体に生クリームを塗って舐め合って///」




一同「「!?」」


アベル「エリスっ!?///」


ノワール「……」

ロウル「……」


特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:05:01.17 ID:emsdfdQqO
シア:雌奴隷願望
アーシャ:ペット願望
エリス:純愛(ただし生クリームprpr)
ロウル:純愛(ただし耳と尻尾堕ち済)
キアラ:貞淑だしまだ大丈夫(どんな夢見たかにもよるけど)
フィーア:近親願望

これでパトラにも変な性癖盛られたらどうなるのかな(白目)
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:05:06.31 ID:QFdWyKnDO
はい
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:05:16.40 ID:Dwy7OWKR0
へい
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:05:29.12 ID:IMlcZYVsO
そい
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:09:17.37 ID:5i7JtVbO0
判定はどうなる?
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:13:26.44 ID:emsdfdQqO
まぁゾロ出てないし>>1が目立った反応してないから大惨事では無さそう
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:17:09.58 ID:48VYSDN80
でもなんか安心出来ないというか、とりあえずロウルまともな?性癖やはプレイ的な意味の良心だから汚されないといいな(錯乱)
587 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 23:22:39.45 ID:gc+ibxtX0
特殊判定結果

生クリームペロペロ抵抗

1ノワール

17(……あの人に似たようなことをされたことは黙っておきましょう)<50

2ロウル

31(舐め合う……それもいいですね!)<50

※基準値を下回ったため、セーフ&ロウル興味持ち


――



ノワール「……ま、まあペットや雌奴隷よりは普通なのかしら?」

ロウル「で、ですね。むしろなんだか興味をそそられる内容です」

ロウル「その……エリスさんさえよろしければ、内容をちょっと……///」パタパタ…

エリス「は、恥ずかしいですけれど、いいですよ///」

アーシャ「待ってロウルちゃん! あなたはどちらかといえばこちら側じゃないの!?」

シア「前は、ちょっと興味を持ってくれたじゃないですか〜!」

ロウル(せ、性の世界って奥深いですね……///)

ロウル(でも、やっぱり私は普通にアベルさんに愛して貰いたいというか……)





ロウル(舐めながら嗅ぐって――2倍の速度でアベルさんを堪能できそうでいいですねぇ……///)パタパタ…





アベル(……あの反応、ロウルも気に入ったのか)

アベル(この中だと、ロウルはしっかり普通に愛してやれたと思っていたんだが……)

パトラ「……」

パトラ「アベル皇子……」

アベル「な、なんだ!?」ビク!

パトラ「アベル皇子は……普通ではないことがお好きなのですか?」

アベル「そ、そんなことはないぞ!?」アセアセ

パトラ「そう、ですか……」



ノワール「……今の反応を見る限り、ロウルちゃんも普通寄り……」

ロウル(そういえば、アベルさんの匂いを嗅ぐのって皆さん的にはどうなんでしょう?)

ロウル(ちょっと気になりますけど、ノワール様に変に思われても不味いです)

ロウル(賢い私は、ここは伏せておきますよ……)
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:26:17.01 ID:5i7JtVbO0
似たようなことってなんだよ……(疑問)
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:28:03.06 ID:Ug7q2WrF0
ワカメ酒とかかな・・・
いやさすがにないか
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:30:22.56 ID:emsdfdQqO
本人の預かり知らぬところで着々とパパンにネタが増えていく
591 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/05/18(土) 23:36:42.80 ID:gc+ibxtX0
――


ノワール「……大体、わかりました」

ノワール「少々耳を疑う発言もありましたけど……」

ノワール「アベルを想ってくれているということは伝わりました」

ノワール「……本当に、ありがとう」

ノワール「アベル? 彼女達の想い、無碍にしてはなりませんよ?」

アベル「もちろん、わかっています」

ノワール「でも、彼女達に溺れてしまうのも駄目ですよ?」

ノワール「聖王シュタイナーの考えは、私にもわかりません」

ノワール「ギルバートがあなたに一任した以上……あなたが勝つか、死ぬまであの人は動かない」

ノワール「節度を持って、良識と常識の中で、愛を深め合うのですよ?」

アベル「それも、心得ています」



パトラ(4人との関係、半数以上がちょっと普通じゃない……常識と良識ってなんでしたっけ……?)


ノワール(……とはいえ)

ノワール(この子達の技量ってどのくらいなのかしら?)

ノワール(ギルバートが満足してくれたくらいだから、私の技量は問題なかったとは思うけど……)

ノワール(それにパトラちゃんも……)

ノワール(うーん……)

特殊判定
↓1コンマ二桁
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:37:51.69 ID:Dwy7OWKR0
えい
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 23:38:57.81 ID:IMlcZYVsO
でもヒロインの願望はともかく、夢のフィーア含めてアベルの対応は全部だだ甘い純愛なんだよな
これもママンの教育の賜物なのか
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/05/18(土) 23:42:36.44 ID:jhdIVhpDO
パパンももしかしたらノワールに最初は無理やり迫ったのかもしれないけど、プレイ内容自体は一瞬で糖尿病になりそうなくらいゲロ甘だったのかもしれない
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