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【安価・コンマ】魔物娘のいる世界で勇者になる
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231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 00:05:29.49 ID:h4nEsRy20
司書「あなたにいいことを教えてあげます」
黒獅子「はい」
司書は耳元で囁く
司書「実はこの本、禁書です」
黒獅子「...へ?」
司書「どうせくだらない事に使うんだろうなと思って持ってこさせた後にそれ伝えて送り返そうとしたんです」
司書「でもあんなクソ真面目な顔されたら信じたくなりました」
黒獅子「そうですか...で、刑期ってどの程度になると思います?」
司書「へ」
黒獅子「刑期ですよ。早めに把握した方が整理がつきます」
司書「待って。別にあなたを通報した訳じゃないわ」
黒獅子「そうですか。まぁ自首した方が罪は軽くなりますからね」
司書「そういう事じゃないの...!」
232 :
眠る
[saga]:2019/05/12(日) 00:09:38.84 ID:h4nEsRy20
司書「あなたが捕まる必要はありません」
黒獅子「え?でも俺」
司書「結果的に人を救ったならそれをとやかく言うことは誰にもできません」
黒獅子「...そうなんですか」
黒獅子「あ、この図書館に
>>233
って置いてありますか?」
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 00:23:05.96 ID:RdGhU80o0
記憶に関する魔法の本
司書の記憶を操作すれば万事OKじゃないか?
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 02:05:44.65 ID:A5CZfac7O
>>233
捕まえない言うとるし無視しとこ
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 06:38:59.36 ID:RdGhU80o0
司書の人とデートする方法とか聞けばいいかな?
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 12:29:50.55 ID:eNyOPtGp0
黒獅子「デートの誘い方の本は置いてありますか?」
司書「...あると思います」
司書「身構えたのが馬鹿らしくなりましたよ」
司書「というか、誰を誘うつもりなんですか?」
黒獅子「え」
司書「良いじゃないですか。他人の事ですし、アドバイスだってしますよ」
黒獅子「あー...」
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 13:20:25.77 ID:eNyOPtGp0
司書「私はあなたの弱味を握ってるんですよ?」
黒獅子「公然と脅しとは...」
司書「ほら、言いなさい」
黒獅子「...司書さんです」
司書「え?」
黒獅子「あなたですよ司書さん。あなたを誘おうとしてました」
司書「
>>238
」
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 13:21:20.64 ID:p5S0d/iQ0
そ、そうなんですか///
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 15:13:57.32 ID:eNyOPtGp0
司書「そ、そうなんですか///」
黒獅子「...これでは台無しですよ」
司書「すみません」
司書「そもそも、なんで私なんかデートに誘おうとしたんですか」
黒獅子「好感度が0〜100あったとしたら自分は10くらいと予想したので」
黒獅子「親睦を深める為に」
司書「...そうですかぁ」
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 16:39:38.60 ID:eNyOPtGp0
司書「なら、これあげますよ」
黒獅子「くれるんですか?」
司書「はい。返却は必要ありません」
司書は一冊の本を手渡してきた
無粋ながらタイトルを確認しようとしたが、ブックカバーがかけられている
司書「その代わり、今度ここに来たときにはその本の感想を教えて下さい」
黒獅子「約束するよ」
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 17:39:51.56 ID:eNyOPtGp0
司書「まだ何かされていかれますか?」
黒獅子「いや、もうないね」
司書「ご利用ありがとうございました」
黒獅子「はい」
黒獅子「また来ますよ」
黒獅子は図書館を後にした
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 17:42:51.50 ID:eNyOPtGp0
本の街にて
黒獅子「...ふぅ」
黒獅子「早速貰った本を読んでみることにしよう」
黒獅子「...」
息を吸い込み、ページを開いた
>>243
...本の内容
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 17:48:12.38 ID:RdGhU80o0
恋愛小説。ベタで主人公(女)が男に一目ぼれするところから始まっている
司書さんの気持ち的な感じで
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 19:39:13.59 ID:eNyOPtGp0
その本は、恋愛小説だった
特に変という所もなく、ベタに女が男に一目惚れするところから始まり
紆余曲折あって結ばれるといった類のものだ
しかしどこか引っ掛かる
この小説の女が司書に似ているような気がするのだ
なるほど、好きな本に人は影響されるということだ
そして男。少しおっちょこちょいな面もあるが真面目で、模範的な人間だ
自分もこういった人間になりたいな、などと思う
こういった素敵な恋愛は出来る気がしないが
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 20:09:44.06 ID:eNyOPtGp0
読書力が足りていないため、主要な人物にしか着目出来なかったが
そう感じた
黒獅子「ふむ...」
歩き読みをかましていたら森の中
とはいえ道はあり、整備されている
なぜなら、この魔法文明の中核となる都市がこの先にあるからだ
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/12(日) 21:58:34.05 ID:h4nEsRy20
空気が張り詰める
明らかな敵意を感じる
今この瞬間、何処かから何者かが現れようとしている
黒獅子「何者だ!?」
>>247
...
1.野盗だ!
2.弱い魔物だ!
3.自由安価
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 22:00:34.84 ID:4FfdPzRj0
2
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/12(日) 22:01:43.14 ID:TYZJC8bko
近くにあった湖で水浴び中だった女行商人
黒獅子が自分の着替えを知らずのうちに踏んづけてたのでガチギレ中
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 00:00:09.44 ID:qutrK5wn0
すみません。聞き忘れていました
>>250
...モンスターは人形?原型?
>>251
...性別はオス?メス?無性?どっちも?
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 00:02:44.72 ID:U8DQ5nAG0
原型
251 :
眠る
[saga]:2019/05/13(月) 00:25:55.77 ID:qutrK5wn0
やっぱ性別はいいかな
魔蟲「ギチギチギチ...」
黒獅子「っ...!」
障気を纏う蟲
歪なクワガタのような姿をしている
サイズは巨大で、油断すると足をネジ切られる
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 00:26:48.45 ID:GVc58EjnO
メス
253 :
眠る
[saga]:2019/05/13(月) 00:28:13.19 ID:qutrK5wn0
>>252
メスにしておきます。ありがとうございました
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 01:00:18.80 ID:GVc58EjnO
ありがとう……メスのクワガタ虫か産卵するんやろなぁ、想像したらキモくなったぜ
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 20:14:24.46 ID:qutrK5wn0
どうやらメスの個体らしい
困ったことになったぞ
黒獅子「...うー...」
こいつの最も恐ろしい所はその鋏でもなく、虫の素早い動きでもない
ゴキブリの如く、叩き潰されると勢いよく産卵するのだ
かなり大きな虫なので、飛び散る卵が見えるのだ
その気持ち悪さから、指定害虫一類にリストアップされ、駆除された
それがここに逃げて来たのだろう。人間に敵意があるのも頷ける
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 20:22:13.29 ID:qutrK5wn0
戦闘開始
魔蟲「キシッ...キシッ...」
魔蟲は素早い動きで鋏による攻撃を繰り出す
>>257
コンマ50以下で回避成功
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 20:28:10.17 ID:QnTSCiFZo
わ
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 21:16:07.15 ID:qutrK5wn0
黒獅子「っぶね!」
危うく足チョンパ
空気を切断する音が響く
黒獅子「...!」
黒獅子「くらえ!氷魔法!」
魔蟲とはいうものの、魔力を保持している蟲ではないため、凍りつく
これなら卵を撒き散らすことは無いだろう
黒獅子「勝った!」
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 21:23:49.65 ID:qutrK5wn0
レベルアップ!
黒獅子 聖人のレベルが4になった!
基礎能力ポイントを3獲得!
HP:13
MP:10(現在値5)
力:10
防御:11
素早さ:12
賢さ:10
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 21:24:37.88 ID:qutrK5wn0
>>261
で振り分けて下さい
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 21:38:18.93 ID:GVc58EjnO
力1
賢さ2
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 21:58:31.77 ID:qutrK5wn0
反映しました。ありがとうございます
黒獅子「よし、ここを抜ければもうすぐだ」
黒獅子「まぁライブで何度も行ったことあるんだけどさぁ」
黒獅子「心持ちが勇者になると違うね」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 22:06:31.51 ID:qutrK5wn0
魔法都市イテルにて
黒獅子「んー...」
何かが常に空を飛んでいる
溢れた魔力はパチパチと明るく輝く
常にどこからか沸き立つ歓声が聞こえてくるような
そんな街
そんな街がこの魔法文明の中核なのだ
黒獅子「サイケデリックな空気が癖になる」
黒獅子「さて、どこへ行こうか」
黒獅子「
>>264
に行こう!」
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 22:08:27.88 ID:U8DQ5nAG0
この都市で一番大きな場所
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 22:32:59.29 ID:qutrK5wn0
マジカリウムにて
ここはマジカリウム
王宮に隣接した直営の魔法店だった
しかしどんどん店は大きくなり、ショッピングモールになった
魔法に関する店が殆どだが、中には大手のギルド支部などもあったりする
マジカリウムが大きすぎる為、この都市はマジカリウムとそれ以外の境目が曖昧だ
黒獅子「買い物をしよう」
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 23:07:19.55 ID:qutrK5wn0
黒獅子「さて、何を買おうか...」
>>267
...買い物の内容
1.魔法書店
2.魔道具店
3.自由安価
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 23:09:10.46 ID:7BJisUOa0
1
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 23:42:17.06 ID:qutrK5wn0
魔法書店にて
黒獅子「うひゃー」
凄い賑わいだ
しかし誰一人場の和を乱すことなく静かにしている
黒獅子(何の本を買おうかな...)
黒獅子(決めたぞ。
>>269
だ)
※高等過ぎる魔術は習得・使用共に困難な恐れがあります
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 23:44:24.59 ID:U8DQ5nAG0
洗脳魔法
高等なら雷系魔法で
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 23:46:50.04 ID:mspZN29Z0
勇者だし一度行った街に帰るのが楽になる移動魔法
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/13(月) 23:56:46.10 ID:U8DQ5nAG0
>>270
の方がよかったかー。今更変えられないか
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/13(月) 23:57:52.71 ID:qutrK5wn0
魔法書店相談室にて
魔法は初見殺しの多い厄介な技術である
その為大きな本屋や図書館には相談室が存在する
魔法に自信のない初心者は是非会計する前に寄るべきであるし
ベテランでも必ず寄る人はいる
黒獅子「これなんですが」
相談員「...ん、洗脳魔法かね」
黒獅子「はい...魔法は初心者なもので、習得と運用について教えて下さい」
相談員「流石に一番シンプルなものの魔法書を取ってきたようだが」
相談員「習得は少々面倒だ」
黒獅子「そうなんですか」
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 00:07:35.27 ID:J+1ayfT10
相談員「洗脳とか催眠術ってのは素人にできる訳じゃない」
相談員「しかし先程も言ったようにこれは最もシンプルなものだ」
相談員「心理学の心得が少しあれば習得はできるだろう」
相談員「君、MPはいくつかね?」
黒獅子「10です」
相談員「やれやれ...てんで素人のようだな」
相談員「念のためもう少しMPを増やした方が良いかもしれないな」
相談員「消費MPは10。しかしMPがゼロは避けた方が良い。魔法抵抗力はだいぶ下がるぞ」
274 :
眠る
[saga]:2019/05/14(火) 00:22:16.34 ID:J+1ayfT10
相談員「して、買われていくのかね」
黒獅子「そうですね...」
黒獅子「
>>275
」
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/14(火) 00:31:58.18 ID:L/P05/eL0
もう一度、別のやつを探してみます
出来たら
>>270
で
276 :
眠る
[saga]:2019/05/14(火) 00:33:28.03 ID:J+1ayfT10
ミス
相談員「ふむ。まぁいいだろう」
相談員「見たところ君はお金を持っていそうだしね」
相談員「して、他にも買われていくのかね」
黒獅子「
>>276
」
277 :
眠る
[saga]:2019/05/14(火) 00:34:36.50 ID:J+1ayfT10
では
>>275
で行きます
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/14(火) 21:12:50.18 ID:J+1ayfT10
黒獅子「もう一度、別のやつを探してみます」
相談員「そうかね?」
相談員「ま、そうするといい」
279 :
眠る
:2019/05/14(火) 21:42:45.03 ID:J+1ayfT10
しばらくして
黒獅子「これはどうでしょう」
相談員「移動魔法か」
相談員「旅人にはかなり便利だが、旅をしているのかね」
黒獅子「はい」
相談員「そうか。この魔法は研究が活発でね。誰でも習得できるようになった」
相談員「いずれ更新があるかもしれないから、魔法書店で見かけたら第何版か確認した方が良い」
相談員「それは第7版だ」
黒獅子「消費MPは如何ほどでしょう」
相談員「7だ」
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/15(水) 22:42:27.51 ID:ycn6NyVt0
相談員「これで良いのかね?」
黒獅子「...あ」
そういえば、給料を確認していなかった
袋を開け、確認する
3500ゴールド!
1500ゴールドも増えている
黒獅子「ふむ」
相談員「結構な額を持っているようだな。それなら先程持ってきた催眠術の本も買えるぞ」
黒獅子「合わせていくらですか?」
相談員「おいおい、私はレジ係ではないのだぞ」
相談員「...1300ゴールドだ」
黒獅子「ありがとうございます」
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/15(水) 23:16:43.28 ID:ycn6NyVt0
結局、洗脳魔法と移動魔法の魔法書を買った
所持金:4800ゴールド→3500ゴールド
黒獅子「さて...これからどうしたものかな」
1.魔道具店に行く
2.訓練所に行く
3.自由安価
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/15(水) 23:17:28.10 ID:ycn6NyVt0
>>283
で決めて下さい
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/15(水) 23:27:08.64 ID:szRGQj0R0
1
見るだけもありだよね?
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/15(水) 23:36:56.97 ID:ycn6NyVt0
>>283
全然ありでございます
魔道具店にて
黒獅子「とりあえず見てみよう」
多くの魔道具が陳列されている
だが小綺麗に並べられている訳ではない
なぜなら魔法のほうきやマナバッテリーなんかはアンティークの雰囲気を出しているからだ
雰囲気を損なわないようにすれば必然的に小綺麗な状態から遠ざかる
値札を見ると異様に高い物もあり、本物のアンティークもありそうだ
黒獅子「うへぁ...」
285 :
眠る
[saga]:2019/05/15(水) 23:42:13.15 ID:ycn6NyVt0
黒獅子「...」
見飽きることなく店内を見回っていると、声をかけられる
黒獅子「はい」
くしゃりと潰れたトンガリ帽子を目深に被っている
どうやら、魔法使いのようだが...?
潰れ帽子「
>>286
」
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/15(水) 23:45:01.84 ID:szRGQj0R0
……あなたにはなかなかの潜在能力を感じる…何か買ってみる?
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 20:32:56.92 ID:AsXQWC9n0
潰れ帽子「......あなたにはなかなかの潜在能力を感じる...」
潰れ帽子「何か買ってみる?」
黒獅子「...あなた誰です?」
潰れ帽子「この店の関係者」
黒獅子「しかし、俺は金持ちじゃない。申し訳ないが冷やかし半分だ」
潰れ帽子「そう...」
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 20:37:48.10 ID:AsXQWC9n0
潰れ帽子「それはそうとして」
潰れ帽子「これとかどう?」
どうやら大人しそうな話し方だが、結構グイグイくるタイプのようだ
黒獅子「え、それなんですか?」
潰れ帽子「
>>289
。安くしとくよ?」
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 20:43:54.30 ID:VQLorokH0
何が産まれるかはお楽しみ。不思議な卵
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 21:04:25.70 ID:AsXQWC9n0
潰れ帽子「何が産まれるかはお楽しみ。不思議な卵。安くしとくよ」
黒獅子「いくらですか」
潰れ帽子「500ゴールドだよ」
黒獅子「じゃあ買います」
潰れ帽子「じゃあここでお会計しようか」
黒獅子「はい」
潰れ帽子「まいどあり」
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 21:16:53.16 ID:AsXQWC9n0
卵はラグビーボールを一回り小さくしたようなサイズだ
温めるといいらしいので、懐に入れておこう
所持金:3500ゴールド→3000ゴールド
黒獅子「久しぶりに勇者らしいことでもするか」
黒獅子「お、あんなところに気前のよさそうなオッサンが」
黒獅子「すみません」
オッサン「あいよ」
黒獅子「最近何か困った事件とか起きてないですか?」
オッサン「
>>292
」
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 21:20:09.38 ID:Tn+7Mxph0
最近、巷の噂の怪盗が現れて義賊らしきことをしているらしい。私の所も狙われるか心配だ…
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 21:20:10.09 ID:i3ZXAqKMO
近隣で妖弧(♀)が悪さをしていて困っている
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 21:28:09.03 ID:AsXQWC9n0
オッサン「最近、巷で噂の怪盗が現れて義賊らしきことをしているらしい」
黒獅子「怪盗?」
オッサン「ああ。蓄えの多い貴族から金を盗んだり、食料を盗んで子供に配ったりしているらしい」
黒獅子「ふむ」
オッサン「私の所も狙われるか心配だ...」
黒獅子(でも、義賊なんでしょう...なんて言えない。きっと事情があるんだ)
黒獅子「分かりました。とにかく会ってみようと思います」
オッサン「ありがとう。行動力がある若者はいいね」
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 22:05:27.66 ID:AsXQWC9n0
治安維持課にて
この都市には治安維持課が存在する
ここに尋ねれば落とし物はだいたい見つかり、泥棒は既に逮捕済み
大変優秀な課である
黒獅子「最近噂になっている怪盗がどこにいるか分かりますか」
受付「少々お待ち下さい...」
受付「恐らく、
>>296
辺りかと」
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 22:14:16.89 ID:VuQlAatM0
下水道
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 22:18:51.51 ID:AsXQWC9n0
受付「下水道あたりかと」
黒獅子「下水道」
受付「はい。忍び込んで拠点とできるのはあそこぐらいのものです」
黒獅子「流石に下水道に入るのは難しいなぁ」
受付「でしょうね。一応不審行動にあたるので逮捕されますよ」
黒獅子「うーむ...」
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 22:25:51.10 ID:AsXQWC9n0
一方そのころ、怪盗の拠点にて
怪盗C「我々の事を探している奴がいるぞ」
怪盗A「まじ?怖いなー」
怪盗E「殺そうよ!私ならやれる」
怪盗B「ダメに決まってんだろ。俺たちゃ義賊だぞ」
怪盗D「いっそのこと、こっちに呼んでみては?」
ABCE「え?」
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 22:48:14.45 ID:AsXQWC9n0
黒獅子「はー...どうしたらいいんかね」
黒獅子はぶらぶらと裏路地を歩く
人通りの少ない所なら、怪盗に会えるのではないかと思ったからだ
すると、体が浮く。
いや、落ちているのだ
マンホールのフタが開いている
存在するはずの梯子もなく、ただひたすらに落ちていく
黒獅子「っへぇ!?」
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/16(木) 23:12:55.70 ID:AsXQWC9n0
怪盗の拠点にて
黒獅子「うー...」
黒獅子「ここは...」
怪盗A「ここは我々、怪盗の拠点だ」
黒獅子「怪盗!?」
黒獅子「君たちの目的はなんなんだ!?」
怪盗A「
>>301
」
301 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 23:15:14.19 ID:WJDdo7zfO
街で聞かなかったか?我々は貧しい者のために悪どい金儲けしてる奴等から奪うのさ
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/16(木) 23:15:24.06 ID:Tn+7Mxph0
そのまんまだ。悪い奴から金を奪って貧しい人たちに分けてやっているのさ
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 20:25:27.20 ID:4Ucegd0e0
怪盗A「街で聞かなかったか?我々は貧しい者のために悪どい金儲けしてる奴等から奪うのさ」
黒獅子「ほー...」
まさに怪盗といったミステリアスな服装をした男だ
しかし覆面をしている訳ではなく、物騒な印象はない
怪盗A「君の目的は何かな」
黒獅子「一応、不安だからどうにかしてほしいと言われたんだが...」
黒獅子「この分だと、そういう訳にも行かないな」
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 20:34:19.63 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「参ったな...何もせず放置では何を言われるか分からないが」
黒獅子「君たちを追い出すなんてとんでもないし...」
怪盗A「ふむ。では我々の手伝いをしてくれないか」
黒獅子「しかし...」
怪盗A「安心しろ。今までは悪人の正体を暴いても公開できなかった。それは我々が犯罪者だからだ」
怪盗A「だが、公開を君がしてくれれば、そしてその手柄を我々のモノとしてくれれば我々に怯える者も減るだろう」
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 21:15:08.90 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「なるほど」
怪盗A「うちの『ピエロ』が教えてくれたんだが、君は勇者だから丁度いい」
怪盗C「そう。俺がピエロだ。コードネームだけどな」
ピエロ「リーダーを除いて全員コードネーム持ちだ」
名前の通り、確かにピエロの姿をしている
しかし常識的なしゃべり方をしている
黒獅子「へぇ...分かったよ。是非協力しよう」
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 21:21:54.70 ID:4Ucegd0e0
怪盗E「待ちな」
黒獅子「はい」
怪盗E「みんな本当にこんな奴信用してるの!?」
怪盗E「ピエロだってコードネームの情報渡しちゃうし」
怪盗E「リーダーも仲良くしようとしてる!」
怪盗B「あー...『深紅』ちゃん?」
深紅「うるさい!そこのお前!私と勝負しろ!決闘だ!」
黒獅子「え」
怪盗A「すまない...手合わせしてやってくれないか?」
黒獅子「は、はぁ...分かりました」
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 21:28:54.63 ID:4Ucegd0e0
深紅と呼ばれたその少女は、紅い目をしており
また少し小柄である
だが、強い殺意と闘気を感じる
深紅「言っておくが、お前なんかが私に勝てると思うな」
深紅「私は鬼の血を受け継いでいる」
黒獅子「...っ」
戦闘開始!
深紅「砕け散れ!」
少女は鋭い蹴りを物凄いスピードで繰り出す
ただの蹴りではなく、何らかの格闘技の流派によるものだ
>>308
...コンマ40以下で回避
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 21:30:30.96 ID:RJ0bEuzDO
はい
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 21:46:24.06 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「ぶべりあ!」
黒獅子は勢い良く吹っ飛ばされる
しかしどうにか受け身を取って体勢を立て直した
黒獅子「六角棒突き上げ!」
黒獅子は六角棒を正確に下段から抉るように突き立てる
>>310
...コンマ60以上で命中
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 21:47:38.06 ID:m3ybZ05aO
ほ
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 22:33:56.84 ID:4Ucegd0e0
深紅「当たるか!」
深紅「そんな棒で私を捉えられると思ったの?」
黒獅子「*初級氷魔法*」
深紅「んっ!?」
深紅「魔法は卑怯だよ!」
深紅「もう怒ったよ!死ね!」
深紅はまたもや鋭い蹴りを繰り出す
先程よりも確実に殺す意思を感じる
>>312
...コンマ50以下で回避成功
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 22:35:09.89 ID:LVMdb3wi0
あ
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 22:35:16.59 ID:+/f+VpVQ0
あ
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 22:48:34.01 ID:dul1cWFZ0
黒獅子さん回避率低過ぎィ!!
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 22:55:20.21 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「ロドリゲスッ!」
黒獅子は再び勢い良く吹っ飛ばされる
今度は受け身すら取れずに叩き付けられる
深紅「ふん。雑魚め」
黒獅子「やっべ...これ死ぬわ...!」
深紅「そう思うなら立ち上がらない方がいいんじゃない?」
黒獅子「そうだな...!」
黒獅子「だが俺はやる。決闘に逃走、又は其に準ずる事許されず」
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 23:01:51.40 ID:4Ucegd0e0
黒獅子は六角棒を深紅に向けて構える
深紅「いい覚悟ね。だけどそれたけで勝てると思わないことよ」
黒獅子「行くぞ...っ!」
その時、空気が破裂するような音が響く
それと同時に黒獅子は気絶する
怪盗D「死なれたら困るよー」
怪盗Dは銃を下ろして椅子に着く
深紅「なっ...むしろこれは死んで」
怪盗D「ゴム弾だから安心です。さっさと手当てをしましょう」
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 23:08:49.67 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「...う、うう...」
怪盗A「目が覚めたか」
怪盗B「おい深紅」
深紅「...」
黒獅子「俺は...ああ...そうか」
怪盗B「うちの深紅が好き勝手してしまい申し訳ない」
深紅「...ごめんなさい」
黒獅子「はぁ...でもぶつかり合いで語らないと分からないこともありますよ」
深紅「...」
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/17(金) 23:14:44.09 ID:4Ucegd0e0
黒獅子「それより、悪事を暴く悪人はどこに居るんですか?」
怪盗A「この都市で最も高い135階建てマンション、『キングスマンション』の132階に住んでいる」
黒獅子「どんな奴で、どんな悪事をしたんですか?」
>>319
...悪人の種族と性別
>>320
...手を染めた悪事
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 23:20:52.43 ID:dul1cWFZ0
ライオン型の獣人男、DQ4のキングレオ風
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/17(金) 23:21:41.21 ID:+/f+VpVQ0
違法薬物売買
321 :
眠る
[saga]:2019/05/18(土) 01:40:41.31 ID:NTsW42uf0
怪盗A「獣人なんだが、ライオン型で戦闘力も高い」
黒獅子「なるほど。つまり暴力団とか」
怪盗A「違法薬物売買の元締めだ」
黒獅子「そっちかー...」
怪盗A「今回は証拠を押さえないといけないから潜入するぞ」
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 10:00:00.82 ID:NTsW42uf0
黒獅子「証拠を押さえる...つまり取引現場に潜入するってことかな」
怪盗A「そうだ。そして我々がそれを押収...したかったのだが」
怪盗A「数が膨大すぎるし、警備も厳重だ。少し持ち帰るくらいだろう」
怪盗A「だが、小型カメラがあれば問題ない」
怪盗B「それデリケートに作ったから乱暴に扱うなよ?」
怪盗A「ああ」
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 10:07:20.05 ID:NTsW42uf0
怪盗A「君にもこの小型カメラとトランシーバーを渡しておこう」
黒獅子「あざます」
怪盗A「取引は今夜、パーティー会場で大々的に行われる」
怪盗A「魔法工場の地下にそのパーティー会場がある」
怪盗A「入口で検査や認証などを行っていないため、自由に入れる」
怪盗A「もう日も暮れてくる頃だろう。さあ行くぞ!」
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 10:14:56.72 ID:NTsW42uf0
麻薬取引現場にて
工場の下にこんな大きな空間があるとは思ってもみなかった
一見すれば華やかなパーティー会場だ
しかし明らかに気が触れている者や粉の入った袋を持っている者もいる
黒獅子「さて、怪しまれない為に解散したが...」
黒獅子「どうしたものかな...」
黒獅子「
>>325
しよう」
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/18(土) 10:21:02.74 ID:5i7JtVbO0
よくわかっていないバカのフリをして情報を集めを
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 15:34:14.70 ID:KZFibHKw0
黒獅子(よくわかっていないバカのフリをして情報集めをしよう)
黒獅子(ターゲットは...)
すぐそこに赤ローブを纏った男がいる
薬を沢山持っているようなので、情報を引き出すとしよう
黒獅子「すみませーん」
赤ローブ「なんだ」
黒獅子「薬売ってますか」
赤ローブ「まだだ。お前初めてか?」
黒獅子「はい」
赤ローブ「そうか。なら仕方あるまい」
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 17:26:26.06 ID:KZFibHKw0
赤ローブ「誰にここを紹介されたのかは分からないが」
赤ローブ「初めてならここのルールを教えてやる」
赤ローブ「まず、開始時刻になると獅子人様が現れる」
黒獅子「シシヒトサマ?」
赤ローブ「このパーティーを取り仕切るお方だ」
赤ローブ「初めてなら直接会って挨拶をするべきだろうな...少しタダでくれるかもしれん」
黒獅子「太っ腹なんですね」
赤ローブ「ああ。だがあのお方に無礼な行為だけはするなよ」
赤ローブ「凄まじく強いらしい」
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 19:09:15.08 ID:KZFibHKw0
黒獅子(獅子人...おそらく、例の悪人だろうな)
赤ローブ「むっ、もう時間だ」
パーティー会場にある演壇にスポットライトが集中する
すると床下から忍者屋敷のように獣人が出てくる
獅子人「皆の者!よくぞここに集った!」
獅子人「予定通り速やかに売人はマーケティングすることだ」
獅子人「私は長々と挨拶をかますのが好きではないからな!ハッハッハ!」
獅子人「ごきげんよう!」
獅子人は煙を撒き散らし、晴れる時にはいなくなっていた
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 21:45:29.06 ID:NTsW42uf0
すぐさま、演壇に波のように人が群がる
何事かと思ったが、どうやら撒き散らした煙は粉末の麻薬を散らしたものらしい
我先にと有り難そうに吸引する者達の姿が何か恐ろしいものに見えた
ある者は見えない何かを見ようとし、ある者は粉末が粗い為に傷ついた鼻の粘膜から血を垂れ流している
黒獅子「...」
赤ローブ「あー...今日は忙しいみたいだな」
赤ローブ「実は俺も売人なんだが...初回サービスだ。タダでくれてやる」
黒獅子「あ、ありがとうございます」
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/05/18(土) 21:52:54.91 ID:NTsW42uf0
黒獅子「じゃあ今日はこの辺で...」
赤ローブ「待ちな!」
黒獅子「...はい」
赤ローブ「折角だしここで吸ってけよ」
黒獅子「えー...」
赤ローブ「ほら、お試しだ。ぐっと行けよ」
黒獅子「
>>331
」
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