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衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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125 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/05(金) 21:24:14.78 ID:Hm6tPj0H0
加賀「もう……。おしっこ?出そうなの?」
提督「ああ……。ごめん、先に上がるよ。君はもう少し浸かっているといい」ザバァ
加賀「あっ!嫌!一人にしないで!」
提督「一人にって……。俺は何処へも行かないよ?ちょっとトイレに行くだけだから」
加賀「それでも嫌なの!」
提督「……参ったな」
加賀「……そうだわ!ここで……!ここですればいいじゃない!」
提督(加賀がとんでもないことを言い出す)
提督「いや、流石にそれは恥ずかしいよ……。本当にちょっとだから。すぐに戻ってきてやるから……」
加賀「嫌!」ザバァ!
提督(加賀も浴槽から上がる。何を思ったかこちら向いて屈んだ。股を開いて……。いわゆる“エロそんきょ”の格好になる)
加賀「おしっこをするのが恥ずかしいの?♥んっ……♥んっ♥あんっ♥」コシュコシュ
提督(そして自分の股間をこすり始める)
加賀「……私におしっこを見られるのが恥ずかしいのでしょう?♥」コスコス
提督(わけがわからないまま、呆然と浴室に突っ立ったまま加賀の行為を見守る)
提督「何を……?」
加賀「んんっ♥♥」ブルッ
チョロッ チョロロロロロ…
ジョロロロ! シー!シー!
ジョロロロロロロロロロロ!
提督「!!」
126 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/05(金) 21:27:28.65 ID:Hm6tPj0H0
賀「ほらっ♥したわよ?♥おしっこ♥これでもう恥ずかしくないわね?♥」カァァ ニコッ
提督「加賀……!お前は……!」
提督(浴室に加賀の尿の匂いが立ちこめる……。その異常さにあてられて俺もおかしくなっていたのか、加賀にだけ恥をかかせてはいけないという奇妙なバランス感覚が沸き起こり……俺は……)
提督「……」フル… ショー… チョロロロロロ
加賀「まあ♥♥」
提督(排水口に向かって二人で用を足す。異常な空間だった)
加賀「…………♥」ジィーッ…
提督「そんなに見つめられると出し辛いよ……」ショロロ
加賀「………………んもっ!♥♥♥」ジー… パクッ!
提督「うわ!馬鹿!」
加賀「んぶぅうう!♥♥んもぉ♥ぢゅぷ♥んぐッ!♥ごくっ!♥ごくっ!♥」ゴクゴクッ!
加賀「ごくん!♥ごきゅん!♥うぶぅ♥ぢゅるるるるるる!♥♥」ゴキュゴキュ!
提督(畜生!こんな時だってのに止まらない!)ゾク! ショロロロロ
加賀「んぢゅっ!♥ごくごくっ!♥いいわよ♥れんぶ出して♥ずぢゅるるッ!♥」
提督「加賀……お腹壊すぞ……」ジョボボボ
加賀「私に頂戴♥ぢゅぷっ♥全部飲ませて?♥ずちゅる♥あなたの出すもの♥♥全部飲ませて♥♥」
加賀「くちゅむちゅっ♥♥りゅっぷ♥りゅっぷ!♥“べんじょ”になります……♥♥♥」ゴッキュゴッキュ!
提督「え……?」シーシー
加賀「わひゃひ♥あなた専用の“便女”になりまひゅ♥♥♥だひゃら♥あなたの出すもの全部くらひゃい♥♥♥」
提督「お前……」チョロロ…
加賀「んぼぉ!♥♥」グボッ!↓
加賀「んぶー……♥ぶふッ♥ぢゅろろろろろろろろろッ♥♥」ズロロロ!↑
チュポン!
加賀「……ごきゅぅん♥♥ふぅんっ♥♥うふふっ♥♥ろう?♥ひゃいごの一滴までれんぶ飲めたわひょ?♥♥」カパァ
提督「ああ……」ゾク
提督(飲みやがった……。こいつ本当に人の小便を……!加賀のせいでいけない性癖の扉を開きかけてしまいそうになる)
加賀「あとはおちんぽを綺麗にしないといけないわね♥旦那様のおちんぽお掃除は便女妻のお仕事だもの♥♥ちゅっ♥んちゅゥっ♥ぢゅぷぢゅぷ♥くちゅりゅ!♥♥」ペロペロ
ビキッ! ビキィ!
加賀「まぁ!♥勃起おちんぽぉ!♥♥れろれろぉ♥提督?♥お口まんこでおちんぽ汁も飲んで差し上げましょうか?♥♥」ウットリ チロチロ
提督「それもいいが……もう一度お前を抱きたくなってきた。いいか?」
加賀「あはぁん!♥嬉しいのぉ!♥提督に求められるの幸せなのぉ!♥愛してるのぉ!♥♥」チンポスリスリ ハーッ! ハーッ!
提督(体を簡単に拭いて二人でベッドに移動する。加賀がずっと抱きついてきて体が拭き難かった)
127 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/05(金) 21:30:58.47 ID:Hm6tPj0H0
私室
提督「んふぅ!」ジュロロ!
加賀「んお゛ぉッ!♥気持ちいい!♥気持ちいいわ!♥愛しの旦那様が私のおまんこ舐めてくださってるぅ!♥んほぉ゛っ♥私のエロまんこぉ!♥♥」
提督「んんん!」
ジュロロッ ジュロジュロロロ!
レロレロッ! クニクニ! ジュロロッ!
加賀「ひィン!♥舌ちんぽがおまんこの中でうごめいてぇ!♥♥これイく!♥イくイくイグぅッ!♥♥何れぇ!?♥何れぇこんなにおまんこ慣れしてるのぉ!?♥♥」
加賀「提督酷いわ!♥浮気まんこで鍛えた舌ちんぽで私をイかせるなんひぇ!♥♥あぁ゛!♥おぉ゛!♥くりとりしゅぅ!♥おまめ舐めないれ!♥吸わないれぇ!♥♥」
加賀「もう我慢できにゃい!♥おまんこイッグ!♥おまんこイッッッグ!♥♥おほぉ゛!♥♥むほぉ゛―――ッッッ!♥♥♥」ビクンビクン! プシャァッ!!
加賀「提督ひろいわ♥提督ひろいぃん……♥浮気者ぉ♥浮気ちんぽぉ♥」ポロ…
提督「加賀……入れるぞ。いいな?」
ズチュン!
加賀「はぉ゛ぉ!♥イッひッッ!♥♥♥」
加賀「ちんぽ来たぁ!♥私のおまんこに提督のおちんぽ来たのぉ!♥♥……何れぇ?♥何れそんなにすんなりおちんぽ入れれるのぉ……?♥」
加賀「あんなにおまんこに入れるの手間取ってたくせにぃ……!♥なんでそんなに慣れてるのよぉ……!♥なんれぇ……!♥♥」ポロポロ…
提督「加賀……ごめん……。もうあの頃の俺じゃないんだ……。ごめんな……」
加賀「ふぐぅ!♥嫉妬でおかしくなりゅ!♥浮気おちんぽでおまんこ気持ちよくされておかしくなりゅぅ!♥♥ゆるしゃないからぁ!♥ずっと!♥ゆるしゃないからぁ!♥♥」
グリン! グリュン!
加賀「お゛っ!♥お゛っ!♥お゛おぉぉッ!♥♥ほお゛ぉぉぉぉッ!♥♥ちんぽが子宮まんことくっついてりゅぅ!♥♥」
加賀「子宮まんこが下りちゃう!♥こじゅくりのじゅんびはじめちゃうッ!♥エロまんこから孕みまんこになりたがってるぅッ!♥♥」
加賀「ひお゛ぉぉ゛ッッ!♥子宮まんこがちんぽですり潰されるゥ!♥ちんぽグリグリ!♥♥イグ!♥イッッッグ!♥♥♥お゛ほぉ―――ッ!♥♥」
加賀「イっひゃ!♥イきまひた!♥♥あお゛ォッ!♥♥お゛!♥んほォッ!♥♥まんこにずんっ!て響くぅ!♥♥」
提督「俺も出そうだ……!」
ドチュン! ドチュン!
加賀「提督イくの!?♥♥嬉しいぃ!♥♥提督が私のイきまんこで気持ち良くなってくれてるぅ!♥♥嬉しいのぉ!♥♥」
加賀「ちょうだいィ!♥おまんこにちんぽ汁ちょうらいィ!♥♥イグッ!♥おまんこイグぅッ!♥ちんぽ汁おまんこに出されて堕ちるイグイグイグぅッッッ!♥♥♥」
提督「くっ!!」
ドクン! ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
加賀「ほお゛ぉッッッ!?!?☆☆☆♥♥♥んほぉ゛オォッッッ!?♥♥♥」チカッ! チカッ!
加賀「ちんぽ!?♥♥子宮まんこに食い込ませたままちんぽ汁直出しィィッ!♥♥あついィッ!♥♥ちんぽ汁あちゅいィィッッ!♥♥♥子宮まんこヤケドしちゃうゥッ!♥♥」
加賀「ちんぽ汁が子宮まんこにながれこんれェ!♥子宮まんこで提督のおちんぽ汁おむかえするのぉ゛ッ!♥イグぅぅッッ!♥子宮まんこまれ堕とされちゃってるゥッ!♥♥」
加賀「逃がしゃないィ!♥♥もうちんぽ汁逃がしゃないンだからぁ!♥♥受精期待おまんこに精子たっぷりのちんぽ汁でたねちゅけぇッ!♥♥」ガシィッ! ダイシュキホールド
加賀「提督のおちんぽ汁でおまんこ孕ませてぇえぇンっ!♥♥ンふぅおお゛ぉ―――ッッッ!♥♥種付けアクメするゥッッ!♥♥提督愛してるッッッ!♥♥♥」
提督「まだだ……っ!!」ドチュン! グリュンッ!
ドプドプドプ! ビュルン! ビュクク!
ブビュ―――ッ!
128 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/05(金) 21:33:31.55 ID:Hm6tPj0H0
加賀「子宮まんこもういっぱいなのにぃ!♥子宮まんこがちんぽを離さないィ!♥♥チュウチュウ吸ってるゥッ!♥子宮まんこがちんぽ汁アクメくせになってるゥッ!♥♥♥」
加賀「んああ゛ぁぁぁ……♥おぉ゛……♥おぉ゛……♥おぉ゛……♥やっひょとまっひゃぁ……♥提督ちんぽの種付けながしゅぎるわひょぉ……♥お゛ッ……!♥」
提督「加賀……ごめん……」サスサス
加賀「お゛ぉ―――ッ!♥触られただけでイッグ!♥ゆるしてぇ!♥もうアクメゆるしてぇ!♥おぉ゛―――ッ……!♥」
加賀「ぉぉ゛……♥ぉ゛っ……♥ぉ゛っ……♥ぉ゛っ……♥」
提督「加賀?大丈夫か……?」
加賀「らいじょうぶらけどぉ……♥うごけにゃいぃ……♥キスしてぇ……♥やさしくぅ……♥おねがいぃ……♥」
提督「ああ……。んっ……」
加賀「ちゅゅぷっ♥ちゅぷっ♥ぢゅるっ♥ちゅっ♥ぢゅっ♥提督愛してるぅ……♥」
加賀「んれろっ♥れるっ♥ちゅ♥ちゅぢゅ♥ちゅるるるっ♥れろれろぉ♥」チロチロ
提督(少しやりすぎてしまったな……。加賀が復活するまでお互いの舌を愛撫し合いながら余韻を楽しんだ)
重巡寮 2016hrs
衣笠「……遅い……」
衣笠(LINEも既読にならないし……提督大丈夫かな……?まさか……!?)
加賀『提督酷いわ!私というものがありながら!衣笠ともケッコンするだなんて!』ウルル
加賀『あなたが私だけのものならないなら……!』ユラ…
ナイフ キラッ
タタタッ! ドスッ! グサ!
提督『ぐはっ!衣笠……。ごめん……』バタッ グッタリ ドクドク
加賀『あはは!これで提督は私だけのものよ!あははは!』
提督『』チーン
衣笠(なんてことになってるんじゃ……!?)スック
衣笠(提督待ってて!すぐにあなたのお嫁さんの衣笠さんが助けに行くからね!!)
ガチャ! バン! タタタタタ
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/05(金) 21:40:10.35 ID:kpiALFbOO
あぁ…
130 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/07(日) 23:06:26.62 ID:gi1mRBt60
私室前
ドア<コンコン!
衣笠(人の気配はするのに反応がない……。まさか……まさか本当に……。提督っ……!)
ガチャガチャ!
衣笠(鍵がかかってる……!昨日提督に合鍵もらってて良かった……!今助けるからね!)
ガチャ! バタン!
…!♥ …!!♥
衣笠(寝室から話し声が聞こえる!提督……!無事でいて……!お願い……!)
ハァン!♥ アァン!♥
衣笠(……あれ……?でも、この声って……あの時の……声に似てるような……?)ザワ
衣笠(急に別の嫌な予感が膨れ上がっていく。寝室のドアに鍵はない。声はどんどん大きくはっきり聞こえるようになってきた)ザワザワ
ガチャ ギィィィー…
衣笠(ドアを開けて中に入る。ベッドの上に…………提督と加賀さんが居た……)
私室 寝室
バチュン! ズチュン!
加賀「お゛ン!♥♥お゛ン!♥♥お゛ン!♥♥お゛お゛ぉぉぉンッ!♥♥♥」
提督(今度は加賀が騎乗位で俺にまたがる。加賀の激しい腰振りにまるで俺が犯されてるような気分になってくる。多分、加賀もそのつもりなのだろう)
加賀「あぁん!♥搾り取るわよ♥あなたの金玉の中のちんぽ汁全部!♥私のおまんこしごきでっ!♥」
加賀「私達は超常の体験をしているのよ!♥記憶を共有しているの!♥私達は運命の相手なのぉ!♥一組の“つがい”の関係なのよぉ!♥♥うはぁん♥」
提督「加賀……!出そうだ……!」
加賀「出して出してぇ!♥♥おまんこ孕みたいィ!♥孕みながら種付けおまんこアクメしたいィ!♥♥まんこしごきのご褒美!♥♥ご褒美妊娠するぅ!♥♥」
ガチャ ギィィィー…… バタン
提督(え……?)
提督(今……ドアが開いて……誰か入ってきたような音が……?)
加賀「まんこで受け止めさせてぇ!♥あなたのおちんぽ汁ぅ!♥んぁああぁあっ!♥孕むっ!♥孕むぅううっ!♥♥」
提督(加賀はセックスに夢中で気付いていない。俺は寝室のドアの方にゆっくりと顔を向ける)
衣笠「…………」
提督「!!!!」
衣笠「…………」
提督「衣……笠…………!」
131 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/07(日) 23:11:43.82 ID:gi1mRBt60
加賀「……え?」クル
衣笠「…………」
加賀「衣笠……!誰が入ってきて良いと言ったの?ここは私と私の夫の寝室よ。勝手に入ってこないで頂戴」
衣笠「…………」
提督「違うんだ衣笠!これは……!」
加賀「提督……?何が違うっていうの……?」キッ
提督「っ……」
衣笠「…………」
加賀「出ていきなさい。今、大事なところなの。この人の赤ちゃんを妊娠するところなの。これから、ここで。分かったらとっとと出てらっしゃい」
衣笠「…………」
加賀「……そう。出て行かないつもりなの。良いわ。特別に見学させてあげる。提督が私を孕ませるところを……私が妊娠させられるところをね」
衣笠「…………」ピクッ
加賀「さあ、提督?♥再開しましょう?♥ほらっ♥私のおまんこ気持ち良いでしょ?♥衣笠のおまんこより気持ち良いでしょ?♥」パチュン パチュン
提督「ま、待ってくれ!衣笠と話をさせてくれ!衣笠!これには訳があって俺は……!」
衣笠「…………」
加賀「提督!♥あなたは私の男なのよ!♥衣笠なんか見ないで!♥私だけ見て!♥私だけ感じて!♥」
加賀「ほぉ゛ん!♥アッオ゛ッ!♥♥どぉ!?♥もうちんぽ汁出そうでしょ!?♥おまんこに出して!♥子宮まんこ孕ませて!♥」バルンッ! バルンッ!
提督「くっ……!加賀……!今は……!」
衣笠「…………」スッ…
提督「衣笠……!?」
提督(気がつくと衣笠が枕元に立っていた。顔を覗き込むように上から見降ろされる)
加賀「ちょっとあなた……!何を……!?」
提督(流石に加賀も恥ずかしくなってきたらしい。腰振りが止まった)
提督「衣笠、聞いてくれ!俺はお前を……!」
衣笠「提督?気持ち良い?加賀さんのおまんこ気持ち良い?」
提督「っ…‥!?ああ……気持ち良いよ……」
提督(不意に尋ねられ素直に答えてしまう)
衣笠「イきそう?」
提督「ああ……」
衣笠「そう……良かったね……。んちゅ♥♥♥」ムチュ
提督「!?!?」
132 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/07(日) 23:34:05.38 ID:gi1mRBt60
加賀「っ!!!!」ガーン
衣笠「むちゅ♥ちゅるるるぅぅ♥ちゅ♥ちゅろろぉ♥」
提督「んん!ふぅ!?」
加賀「衣笠ぁ……!よくも私の提督にぃ……!ほぁ゛!♥ちんぽがさっきより固くなって!?♥アオ゛ッ!♥♥」
衣笠「提督イって?♥衣笠とのおくちせっくすで気持ちよくなって?♥衣笠のとろふわおまんこにいれてるとおもって?♥ちんぽイこ?♥♥ね?♥」
提督「んんっ……。ああ……」
衣笠「むちゅるるぅ♥ちゅくちゅくちゅくっ♥♥ていとくの舌ちんぽ♥衣笠のおくちまんこで犯してあげるねっ♥♥れるれるっ♥♥ぢゅうぅうううぅ!♥♥ぢち!♥♥れりゅれりゅれりゅ!♥♥」
加賀「ちょっとぉ……!♥どきなひゃいっ!♥うほッ!♥♥ひぃんッ!♥♥提督のお顔が見えないじゃない!♥♥あ゛ッ!♥♥イグッ!♥♥おまんこイグッ!!♥♥」
提督「んん……」
衣笠「んちゅぅっ!♥ちゅぴっ♥ちゅくちゅくぢゅくっ♥♥ちゅぅ――――ッ!♥♥」
加賀「嫌っ!♥こんなイキかたッ!♥♥提督のお顔見せてぇ!♥♥あ゛ッ!?♥ああぁッ!?♥♥ちんぽ震えて!?♥♥これ知ってる!♥ちんぽ汁出る前の……!♥」
衣笠「ちゅくちゅくっ♥んちゅぅううう!♥ぢゅるるるるるる!♥ていとくイって♥ちんぽ汁だして♥♥ちんぽイってるときのていとくの顔♥衣笠さんがひとりじめしちゃうよっ♥♥♥」
加賀「いやぁ!♥♥ちんぽ汁出さないでぇ!♥♥いやぁ!♥こんな孕みかたぁ!!♥♥こんなイキかたで孕みたくないぃぃ!!♥♥おお゛!♥♥」
加賀「おちんぽ固いぃい!♥♥あ゛ぁ……!♥♥もう間に合わないィ!♥♥イッグ!!♥おまんこ気持ちいいィィ!♥ぎッんもぢいい゛―――ッッッ!!♥♥♥」チカチカッ!
提督「んんん!」ゾワ!
ドクン! ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
加賀「ぉおォほぉお゛おオォォ―――ッッッ!☆☆☆♥♥♥」ガクガクゥ!
衣笠「むぢゅろ!♥むちゅむちゅむちゅちゅぅぅぅ!♥ていとくちんぽイったんだねっ♥おくちせっくすしながら孕ませおまんこきもちいいねっ♥♥」
加賀「イグイグイグぅぅぅぅ―――ッ!!♥♥♥イッグ!♥♥ちんぽ汁!♥♥アァ゛出てる出てる!♥♥またおまんこイクぅぅ―――ッ!♥♥」
加賀「待ってぇえ!♥ちんぽ汁止めてぇぇぇ!♥♥孕ませちんぽ汁ぅぅ!♥♥いやぁ!♥こんな妊娠アクメぇ!♥♥ひとりぼっちにしないでぇぇ!!♥♥」
加賀「孕む!♥さびしいのに孕みゅ!♥赤ちゃん生むぅ!♥♥私と提督の可愛い赤ちゃん生みゅぅ!!♥♥こんな妊娠アクメ嫌なのにィ!♥♥種付けおちんぽ汁嬉ひぃぃっヒィ!!♥♥」
衣笠「ちゅっ♥ていとく?♥えんりょしないでおちんぽ汁いっぱいだしてねっ♥♥衣笠はいつもいっしょだよっ♥♥ちゅっちゅっ♥ちゅるるるっ♥♥」
提督「んふぅ!」ズコッ
ビュググッ! ドビュビュッ!
ビュルン! ビュクク!
加賀「ア゛!?!?♥♥♥ヒぃッ!!♥♥♥」
加賀「おちんぽ汁ぶちまけられるゥッ!♥♥子宮まんこつきあげられりゅうッ!♥♥おちんぽ汁で子宮まんこイき止まらないッ!♥♥おまんこアクメから下りられにゃい!♥♥ぁあ゛!♥子宮まんこふくらみゅう!♥♥子宮まんこぱんぱんになりゅぅ!♥♥」
加賀「狂う!♥狂っぢゃぅうッ!♥こんなイキまんこ!♥ひぎッ!?♥まんこイグッ!♥孕むイッッグゥゥ!!♥♥うひぃぃっ!♥」
加賀「はひィ……!♥イグッ……!♥んほッ!?♥♥お゛ほォォッ!♥♥」
加賀「……おッ!……♥……ほぉっ……!♥んぉっ……♥ぉっ……♥お゛ぉ……♥」プツッ…
加賀「……ぁァ…………♥♥」フラ… パタン…
提督「加賀!?大丈夫か!?」
加賀「……っ……♥……っ……♥」ヒュー… ヒュー…
133 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/07(日) 23:41:55.93 ID:gi1mRBt60
衣笠「加賀さんなら大丈夫だよ。だって艦娘だもん!えへへ♥ていとくいっぱいおちんぽ汁だせてすごいねっ♥」
提督「衣笠……お前……」
衣笠「……提督?♥つぎはぁ♥衣笠さんのおよめさんまんこにたねづけするばんだよっ♥今まで待たせたぶんいっぱいあいしてよねっ!♥♥」ポロッ…
提督「衣笠……!すまない……。心配かけたな……」
衣笠「ていとく……!♥衣笠……ていとくに何かあったんじゃないかって……すごく不安だったんだからぁ!でもていとくが無事でよかったぁ!♥」ダキ
提督「ごめんな、衣笠。俺、昨日寂しい思いをさせないって誓ったのに……もう約束破ってるな……。ごめんな……」
衣笠「そうだよっ!♥でもゆるしてあげるっ♥加賀さんにしたみたいにいっぱい孕ませおまんこしてくれたらゆるしちゃう♥♥」ニコッ!
提督「衣笠……」
提督(この子はいつもそうだ……。悲しい時や辛い時はいつだって明るく励ましてくれるんだ……。俺、まだ頑張れるって思えるんだ……。衣笠と一緒なら……)
提督「ああ!衣笠?今からお前を愛し尽くすよ。覚悟はいいな?」
衣笠「うんっ!♥ひさしぶりのらぶらぶおまんこたのしみぃ!♥らぶらぶ孕ませおまんこたのしもうねっ!♥♥ふたりの愛の結晶つくっちゃお!♥♥」
提督「もちろん!」
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/08(月) 00:22:55.56 ID:CP5u79inO
二人とのセックスでナニの硬度も2倍
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/08(月) 13:00:25.49 ID:+hks5kvQo
まだ精力尽きないあたりはハーレムの資質があると言える
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/08(月) 13:11:45.58 ID:MdgYUjSM0
実際改二のガッサさんて
バブみ力の固まりみたいなところあるからなあ
137 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:10:03.83 ID:V/MwyN7X0
衣笠「ていとくこっちにきて?♥まずはよごれたおちんぽをお口まんこでおそうじしてあげるね♥だんなさまちんぽきれいきれいにしてあげるねっ♥♥」
提督「ああ、頼むよ」
提督(衣笠に促されてベッドを降りる。俺が立ち上がると衣笠が俺の股間の前に“そんきょ”の姿勢になった)
衣笠「うわぁ!♥おちんぽ汁いっぱいついてるね〜っ♥半勃ちおちんぽなめるねっ♥れろぉ♥れる♥れるる♥れろろぉ♥♥」
衣笠「ちゅっちゅれろぉ♥おいひっ♥ぐちゅっ♥ごくんっ♥こくまろおちんぽ汁おいひっ♥♥べろっ♥べろべろん♥」
ビキッ ビキッ!
衣笠「あはっ!♥だんなさまちんぽがバキバキおちんぽになってくれた!♥れるれるれろぉお♥ぴちゃっぷちゃっ♥」
提督「ありがとう、衣笠。もう良いよ?」
衣笠「ううん♥まだだよっ♥ちゃぁんといのこりおちんぽ汁がいないかたしかめなきゃ!♥はもぉ!♥ずぞぉおおおおおおっ♥」グボン↓
衣笠「んっんっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくん♥んー……♥ふぶー……♥♥」ウットリ
衣笠「んむ♥んっうむぅうう♥♥ぢち!♥ずっ!♥ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉおお!♥♥」ズロロロ↑
チュポンッ
衣笠「れろれろぉっ♥ふーッ……!♥ふーッ……!♥ねっ?♥いのこりおちんぽ汁まだあったでしょっ?♥♥」チロチロ チンポスリスリ
提督「ああ。衣笠にはかなわないな……」
衣笠「えへへ♥新妻の衣笠さんはだんなさまちんぽのことならなんでもお見通しだよっ!♥♥」ニコッ
提督「衣笠……。入れるぞ」
衣笠「うんっ♥服脱ぐからちょっとまってね?♥うんしょ……うんしょ……♥」ヌギヌギ
衣笠「あ!♥そうだ!♥……ていとく?♥衣笠の特技見せてあげよっか?♥」
提督(黄色いブラを脱いでスカートに手をかけた所で衣笠が何か思いついたようだ)
提督「ん?何だ特技って?」
衣笠「えへへー……♥はいっ!♥♥」スッ ハッシ! スラーッ…
提督「!!!!」
提督(なんと!衣笠が見事なY字バランスをみせてくれた!というかこれはもうY字バランスというよりI字バランスになっている!)
衣笠「えへへっ♥どお?♥衣笠さんすごいでしょっ?♥♥」
提督「初めて見た……!凄いなんてもんじゃないよ……!体、柔らかいんだな……!」
提督(衣笠のI字バランスをまじまじと見る。紐パンは脱いでないが当然股間は全開の状態になっている……)ムラ
提督(そこで気付いてしまった。今、衣笠のあそこはどうなっているんだろう……。もしこの状態で挿入したら……!)ムラムラ
衣笠「衣笠さん新体操やってたんだー♥♥ね?♥ていとく?♥この体勢でおまんこしてみたくない?♥♥」
138 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:15:20.33 ID:V/MwyN7X0
シュルシュルッ…
提督(衣笠が器用にバランスを取りながらパンツの紐を解いた。衣笠の性器が露わになる。挿入には十分すぎるほど濡れていた)
提督「いいのか……?」ゴクッ
衣笠「いいよっ♥おちんぽきてきて?♥夫婦で軟体せっくすたのしもうねっ!♥らぶらぶやわらかおまんこたのしんじゃお!♥♥」
提督「ああ……!いくぞ……!」
衣笠「うんっ!♥はやくはやくっ♥軟体おまんこにおちんぽいれちゃお!♥♥」
提督(衣笠が転ばないように気をつけながら、むちむちのふとももと衣笠をサンドイッチするように挿入する。身長差で衣笠が少しつま先立ちになっているようだ)
提督「それっ……」ズチュンッ!
衣笠「うヒぃっ!☆♥♥♥」ビクンッ!
衣笠「ひさしぶりのていとくちんぼヤバっ!♥♥ちょっとだけイキまんこになっちゃった!♥♥へあッ!♥♥」
提督「動くぞ?足、疲れたら教えるんだぞ?」
衣笠「うんっ!♥ていとくやさしい♥だんなさまっ!♥あなたっ!♥♥新妻すとれっちおまんこいっぱいたのしんでねっ!♥♥♥」
提督「ああ……!」
ズチョ! グパン! ズパン!
衣笠「おお゛!♥ちんぽぴすとんきたぁ!♥♥まんこしごきはじまっひゃぁ!♥♥お゛ン!♥おお゛ン!♥♥」
衣笠「だんなさまのらぶちんぽしゅごいぃ!♥♥おほお゛ッ!♥♥お゛ほッ!♥お゛ほッ♥♥ほぉ゛ぉぉおおお―――ッ!♥♥」
衣笠「ちんぽあちゅいィ!♥♥はひゃわっ!♥ほおお゛!♥お゛っ!♥お゛っ!♥お゛っ!♥そんなにはげしくおまんこズコズコつきまくられたりゃぁ!?♥♥」
衣笠「おくまでぇ!♥おまんこのおくまでしゅごいのぉ!♥♥まんこのおくまでとどくぅ!♥」
提督「出そうだ……!」
衣笠「でる!?♥ちんぽ汁でりゅ!?♥♥衣笠さんもイキちんぽ汁でまんこイキしちゃうねっ!♥♥衣笠のスケベおまんこにいっぱいだしてねっ!♥♥」ゾワゾワ!
提督「衣笠……!ぐっ!!」ドクン!
ビュル! ビュルルル-ッ!
ドビュルルルルル! ドビュックッ!
ビュバ!!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
衣笠「ほひい゛いいいいぃぃぃ―――ッッ!☆☆☆♥♥♥」チカチカッ! ビクンッ!
衣笠「イグッ!♥♥イグ―――ッ!♥♥まんこッッ!♥♥まんこイキしゅるぅ―――ッ!♥♥♥おお゛!♥」
衣笠「おおお゛!♥♥ちんぽ汁!♥あちゅいちんぽ汁!♥あちゅいちんぽからぁ!♥♥あっちゅいちんぽ汁がでてるぅッ!♥♥♥」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/13(土) 01:21:58.38 ID:saC0dDNGO
独りぼっちアクメした加賀の反撃はあるのだろうか
140 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:22:51.68 ID:V/MwyN7X0
提督「衣笠!愛してる!くっ!」
ドピュッ! ビュババッ! ビュボ!
ビュバ―――ッ!
衣笠「っ!?!?♥♥愛!?♥♥あ゛うぅぅ―――ッ!?♥♥衣笠もあいひてまひゅ!♥♥あいじょうちんぽはなしたくなひィ!♥♥♥」
衣笠「ぬほぉ゛!♥これ孕む!♥こんなちんぽ熱あったら孕みゅ!♥♥妊娠アクメまんこヤバッッ!♥んぉ!♥愛ッ!♥♥ちんぽ汁ッ!♥♥愛ッ!♥♥ちんぽ汁ッ!♥♥」
衣笠「あいひてまッッ!♥♥♥んほぁ゛あああああ―――ッッッ!♥♥♥」ガクガクゥ! プシャァッ!
衣笠「イっでるイっでる!♥♥イっでましゅ!♥♥あっ!♥あ―――ッ!♥♥まだ!♥♥まだでてる!♥♥子宮まんこあちゅいのぉ!♥♥」
衣笠「子宮まんこのおくまでぇ!♥♥ちんぽの熱さつたわりゅ!♥愛のちんぽ汁熱つたわりゅぅ!♥♥卵子とろけりゅぅ!♥♥♥」
衣笠「とまっひゃぁ……!♥やっひょちんぽ汁とまっひゃぁ……♥うふぅん……♥まんこあちゅいぃん……♥♥ちんぽ熱とだんなさまの愛でまんことろけりゅぅん……♥♥♥」ナデナデ
提督(愛おしそうに、嬉しそうにお腹をなでまわす衣笠。そんな表情を見せられては……)ムラ
ギンッ! ギンッ!
衣笠「ほおぉぁぁ……♥ちんぽ汁とまったのに……♥まだちんぽがおまんこであばれてるみたいぃ……♥んぉぉ……♥」
提督「……衣笠……ごめん……!」
ドチュンッ!!
衣笠「にゅほぉ!?!?☆☆☆♥♥♥」
衣笠「れんぞく!?♥♥おまんこれんぞく!?♥♥ていとくひろぃ!♥衣笠さんおまんこの余韻たのしんでたのにぃ゛ヒぃ゛ッッ!♥♥」
提督「ふっ!ふっ!」
グリュン! ドチュン! ズパンッ!
衣笠「ぬほぉ゛!♥ちんぽカタいィ!♥♥ぜんぜんちいさくなってないィ!♥♥お゛っほぉッ!♥♥おごッ……!♥♥お゛ほおぉん!♥んお゛―――ッ!♥♥」
衣笠「お゛っほ!♥ふごっ……!♥♥まんここわれるゥ!♥♥ちんぽにつきこわされるぅッ!♥♥あ゛あ―――ッ!♥♥」
衣笠「ていとくまってぇ!♥ゆっくりおまんこたのしもうよお!♥ひぃぃ!♥こんにゃ!♥こんにゃせっくすぅ!♥うあぁ゛!♥♥」
提督「だめだ」
ズンッ! ズンッ!! ズンッ!!!
衣笠「おお゛!♥おほぉお゛!♥♥ちんぽはげしッい!♥♥ぐんん!♥子宮まんこつぶれちゃうよぉ!♥♥もっとゆっぐりィッ!♥あ……!♥♥まさか……!?♥♥」サァーッ…
ズボンッ!!
衣笠「ひぎィ!?!?♥♥♥」
衣笠「あぐッ!♥ぐほぉオッ!♥♥ぐッほ!?♥また子宮まんこにはいっちゃってるぅぅッッ!♥♥」
衣笠「これやだぁ!♥ていとくあいしてるけどこれだけはやらぁ!♥♥うほぉ゛!?♥おくまできてるゥッ!?♥♥」
提督「衣笠……!ごめん……!耐えてくれ!」
衣笠「ぐぐンッ!♥子宮まんこのおぐッ!?♥おお゛ぉッ!♥ダっメ!♥♥ちんぽッ!♥なかこすれるッ!?♥イッ!?♥♥おぐんんん!♥♥」
提督(ついでに指でクリトリスを愛撫する。こんなに勃起するもんなんだクリトリスって……。人体の神秘に感動すら覚える)コリコリッ!
衣笠「ふぐイッ!?♥クリトリしゅ!?♥ダメッ!♥♥おんなのこちんぽ!?♥ダメッ!♥♥ぐぅッ!♥おふんんんッ!?♥♥」ウネウネッ
提督「出るぞ……!」
衣笠「出るって……!?♥♥んぐッ!♥ていとく!?♥♥」サァッ…
141 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:33:09.98 ID:V/MwyN7X0
提督「受け取れ……!ぐっ!!」
衣笠「まって!♥♥まっ―――♥♥♥」
ドクン! ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
衣笠「ひゃごぉッ!?!?☆☆☆♥♥♥オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!?♥♥そんなおくでちんぽ汁だされたらッ!?♥ぐひッ!?♥♥」
衣笠「ダメっ!♥♥ちんぽ汁だしゃれたらたえられにゃひッ!♥♥ぐふぉおッ!?♥♥わひゃひもでりゅ!♥♥きぬがしゃもでるゥゥゥゥゥッ!♥♥♥」
プシャァッ!! プシュッ! ジョバババババババ!
提督「くぅうう……!最後まで出し切るぞ……!」ズンズン!
衣笠「ほごォッ!?♥♥♥おぐオッ!?♥おっ!?♥オッ!?♥いっ!♥いまぁ゛ッ!♥ちんぽうごいちゃッ!?♥んんんぉオッ!?♥」
衣笠「ちんぽッ!?♥♥子宮まんこのなかでこしゅれるッ!?♥♥ほおお゛ッ!♥」
衣笠「ぐおお゛ン゛ッ!?♥♥ちんぽつよすッ♥ぎッ!?♥♥やめ゛っ♥でッ!!♥♥」
提督「ごめん……!衣笠!もう少しだから耐えてくれ!」ドパ!
ドッッップ!
衣笠「ぐっイイイイイイ゛!?♥♥子宮まんこにちんぽ汁!?♥♥子宮まんこのかたちかわっぢゃう!!♥♥ぎゅほッ!?♥おお゛ッ!?♥♥オオオオオオオ゛ッ!?♥♥」
衣笠「がッ!♥♥ア゛ッ!?♥♥子宮まんこ♥!ださっ♥なイ゛ッ♥でッ!!♥♥♥ちんぽ汁!♥♥」
提督「衣笠もう少しだ!頑張れ!愛してる!」ヌコッ ビュププ!
衣笠「ぞんなァ゛ッ!?♥♥子宮まんこぐるじッ!!♥♥ん゛ァ゛ァ゛ァ゛!?♥♥イグッ!?♥ぞんなァ!♥いま子宮まんこイったらァ!?♥」
衣笠「たじけてぇ!!♥♥加賀さん!?♥♥たじけっ♥てぇ!!♥♥加賀しゃんおぎでえぇ!?♥♥ていとくおちんぽとべでえぇ!?♥♥」
提督「最後だ……!ぐううっ!!」
ビュボボッ! ドップドプ!
ビュブブッ! ドビュルル―――ッ!!
衣笠「ダメぇ゛ぇ゛ぇ゛オオ゛゛―――〜〜〜ッッッ!!!???♥♥♥」チカ! ガクガクガクゥッ!
衣笠「……あ…………?♥♥……え゛ッ……?♥♥……お゛…………♥………ぉ゛っ……♥…………ちん……ぽっ………♥♥…………まん……っこ……♥♥♥」プツッ フラッ…
提督「おっと!衣笠!?……ごめんな……ありがとう……」ダキ
衣笠「……ひぬっ……♥……ひんぽにころされりゅ……♥♥……子宮まんこ……はらみゅ……♥……あいしてりゅ……♥♥♥」カヒュー… カヒュー…
提督「俺も愛してる……。つらいだろ……?抱っこしてやるからベッドまで行こうな?」
衣笠「……おねがい……♥」
提督「せぇのっ……!」スィッ! ダキッ
提督(性器を抜いたら精液が漏れて床が大変なことになりそうだったのでもう一本の足を抱えて駅弁の格好でベッドまで運ぶことにした)
ズチュン トプトプッ
衣笠「おお゛―――ッ!?♥♥ちんぽ汁の居残り汁ぅッ!♥もうおまんこいじめにゃいでぇ!♥♥ほんとにつらいのぉ!!♥またおまんこアクメきたらしぬぅ!♥♥」
提督「そんな!俺を置いて死ぬなんて言うな!」
衣笠「ていとくのせいでひょお!?♥おお゛!♥おまんこやさしくしてよぉ!♥♥ちんぽおとなしくさせてぇ!♥♥」
提督「すまん……」トコトコ ポスン…
142 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:38:48.55 ID:V/MwyN7X0
提督(ゆっくりと衣笠をベッドに下ろす。性器は繋がったままなので俺も引っ張られるようにベッドに入った。加賀はまだ起きない)
衣笠「もう♥相変わらずきょうあくおちんぽなんだからぁ……♥でもしあわせだよ♥ねぇ?♥キスしない?♥おくちせっくす♥」
提督「ああ、いいよ。んんっ」
衣笠「んっ♥ぢゅっ♥ちゅろちゅろ♥れるんれるん♥ほらっ♥おくちのなかぐーるぐーる♥ぢゅるっぢゅろぢゅろ♥」
提督「んん!んふぅー……」
提督(あまり激しくしすぎないように気をつけながら衣笠の舌を愛撫する。足も絡ませる。衣笠が俺の上に乗ってきた。衣笠の体温……体重が心地いい……)
加賀「……うぅん……ていとく……あいしてますぅ……♥」
提督「寝言か……」
衣笠「夢みてるのかな?」
提督「疲れただろ?俺たちも寝ようか?」
衣笠「うん……。衣笠さんほんとにここにいていいのかな?」
提督「良いに決まってるだろ」
衣笠「でも……」
提督「加賀には明日ちゃんと話す。俺が守ってやる。それに加賀ならきっとわかってくれるさ」
衣笠「うん……そうだねっ。ね?もう少しこのまま……提督の胸の音聞いてていい?なんかおちつくんだー……♥」
提督「いいよ。ずっと俺のそばに居るんだぞ?」
衣笠「うんっ!♥ていとくあいしてるからねっ♥ずっとそばにいるよ♥いつまでも……♥」スヤ…
提督「おやすみ、衣笠。愛してる……」スヤ…
提督(本当に色々なことがあった一日だった……。加賀と俺の過去……衣笠の愛……。衣笠と加賀から確かな愛情を感じて……俺はこれからの人生に思いを馳せながら心地よい眠りに落ちていった……)
143 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:44:56.38 ID:V/MwyN7X0
朝 私室 寝室
チュンチュン
提督(……ん……朝か……)
提督(ひとり、目を覚ます。そばには誰も居ない)
提督(何だか夢でも見ていたような気分だ……。二人の艦娘と恋に落ちて……骨の髄まで激しく愛されて……交わって……)
提督「ふふっ」
提督(つい笑ってしまう。この俺に……そんな幸せなことあるはずもないのに……)
提督「重巡洋艦・衣笠と航空母艦・加賀か……」
提督(天井を見上げたままひとりごちる)
提督「ふたりとも……可愛くて、綺麗で……素敵だったな」
???「そう?」
提督「そうさ……」
提督「…………ん?」
提督(あれ?今……俺以外の声が聞こえたような……。それに何だか下半身がゾワゾワと……)ゾクゾク
モゾモゾ
提督「!!」
提督(布団が盛り上がっている!?何だ?布団をめくってみる)
加賀「ひょっとぉ!♥あなたが金玉をひゃぶりなひゃいよぉ……!♥れるんえるん♥」
衣笠「ぢゅろぢゅろ♥加賀ひゃんさっきおちんぽ汁のんだひゃないでしゅかぁ?♥こんろは衣笠のばんでしゅよっ♥えろぉ♥ぶもっ♥れるる♥」
提督「お前達……!」
144 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/13(土) 01:59:31.61 ID:V/MwyN7X0
衣笠「あっ!♥ていとくおはよう!♥おきたんだねっ♥聞いてよ!?♥加賀さんがすぐおちんぽ独り占めしようとするんだよっ!?♥ぢゅろろろ♥」
加賀「まあ!なんて言い草かしら。第二夫人の分際で……。提督、お早うございます。おちんぽ頂いてるわね♥あもっ♥くりゅくりゅ♥」
提督「くっ……第二夫人って……?じゃあ……」
加賀「仕方なくよ……。納得はしていませんからね。今まで衣笠となさった分はきっちり搾り取って差し上げますから♥覚悟して頂戴♥」
提督「あはは……お手柔らかに頼むよ」ホロッ…
衣笠「!!……提督!?大丈夫!?辛かった!?ごめんねっ!」
加賀「提督どうかなさったの!?どこか痛いの!?私によく見せて!」
提督「いや……違うよ……。俺は大丈夫だ。何処も痛くなんか無いよ。ただ幸せだっただけだ。可笑しいな、あはは……」
加賀「いいえ。ちっともおかしくなんか無いわよ。これから私達幸せになるのだから……。そうでしょう?」
提督「ああ……。そうだな……」
衣笠「ぶぅー……!提督と加賀さんだけでいい雰囲気になってるぅ……!そんな提督にはこうだよっ!ちゅっ!♥」ムチュ
提督「んんっ!?」
加賀「あっ!?待ちなさい!私も!んちゅっ♥」
提督(衣笠とキスを交わしていると加賀が割り込んできた。そのまま代わる代わるキスの応酬に合う)
提督(目が回りそうだが幸せだった……。俺はひょっとして夢の世界に居るんじゃないだろうか?そんな錯覚すら覚える)
提督(衣笠と加賀がここに居る……。俺の愛した二人が……。でも……まあ、いいか……。いい夢なら……何度……見たって……)
衣笠「夢じゃないよっ!♥」
提督「声に出てたか?」
衣笠「ううん!♥……ただ……衣笠さんも同じこと思ってただけ……♥えへへっ♥提督愛してるからねっ!♥ずっと!♥これからもずぅーっと!♥愛してるっ!♥」
加賀「提督?♥愛してるわ♥ずっとお慕いしています♥一生離しませんからね♥」
提督「衣笠……!加賀……!俺も愛してる!」
衣笠「いつかこっそりふたりだけでえっちしようねっ♥」コショコショ
提督(衣笠に耳打ちされる)
提督「お前……。ああ、いつかな……!」
衣笠「えへへっ♥衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/13(土) 14:36:12.36 ID:QiVECudjo
ハッピーな展開いいぞ〜二人ともエロ可愛い
これで心置きなく読み返してシコれる
……あれ、高翌雄……?
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/13(土) 15:49:25.37 ID:plpgftLoO
榛名は大丈夫じゃありません…
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/13(土) 16:09:57.69 ID:LMVM0qSeO
二人が妊娠したらえっちできなっちゃう…
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/13(土) 19:09:02.26 ID:kt36xPdDO
みんな仲良くとはいかないか…
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/07/15(月) 20:14:31.75 ID:H5/ChBAu0
?
150 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/15(月) 23:33:31.64 ID:Q1JjGASU0
車内 あとがき(なかがき?)のような……フリートークのような……
ブロロロロロロロ
提督「Hi、メルセデス」
MBUX<ドウゾオハナシクダサイ
提督「あの曲をかけて」
MBUX<リストヲサイセイシマス
ttps://youtu.be/PouBHbiddUQ
衣笠「提督?今日はどこに行くの?」
提督「ん?海きららにでも行こうかと思ってる」
衣笠「そうなんだ。イルカさん見れるねっ!」
提督「そうだな。遊覧船にも乗ってみるか……。加賀?ランチは何処が良い?」
加賀「何で私が後部座席に……私が正妻なのよ……。それなのに……」ブツブツ
提督「何をぶつくさ言ってるんだ……。じゃんけんで助手席に乗るのを決めようと言い出したのはお前じゃないか……。帰りは助手席に乗せてあげるからさ……」
加賀「……仕方ないわね」
衣笠「加賀さん、子供みたい」クスッ
加賀「何ですって……」ジロッ
提督「こらこら、喧嘩するな……」
提督(加賀と衣笠との生活が始まってしばらく経った……。最初は加賀と衣笠の二人がうまくやっていけるか心配だったが杞憂だったようだ)
提督(衣笠がプライドの高い加賀をうまく立てて、加賀もなんだかんだで衣笠を認めているようだ。時々こうやってお互いに軽口を叩くことが出来るぐらいには関係が良くなっている)
提督「今回は少し、俺(の中の人)の話をさせてくれ。そもそもこの話を書こうと思ったのはだな……」
衣笠「え?提督が何か語り始めた……」
加賀「実はこのお話にはプロトタイプのようなお話があるのよね?」
衣笠「え!?加賀さんも!?何か知ってるんですか??」
加賀「ええ。そちらのお話にも私は出ていますから。ただ今の私達のように夫婦という関係ではなかったわね」
提督「そうだな。俺もあちらの話では提督とは呼ばれていないしな」
衣笠「じゃあ何て呼ばれてたの?」
提督「それはここでは言えない……。すまんな……。ただあの話の中では蔑称という設定だな。雰囲気的には、そうだな……四鎮守府で働く提督から見て柱島泊地で指揮を執っている提督を一段下に見る向きがあっただろ?それを別の次元に置き換えてみたら……そんな感じだ」
衣笠「よくわかんない……まあ、いいや。で、そのお話は何てタイトルなの?」
提督「“提督が二人いる鎮守府”」
衣笠「えええ!!二人居るの!?」
提督「ああ。もうすでに提督がいらっしゃる鎮守府に俺が手違いで着任してしまうという設定だな。そこで俺が一人であがきもがくというストーリーだ」
衣笠「やっぱR-18のラブエロ物なの?」
加賀「いいえ、健全な内容ね。ジャンルは……そうね……いわゆるぼっち物・孤独系のお話ね。ちなみに衣笠、あなたの出番はないわよ」
衣笠「がーん!衣笠出ないんだ……」ショボーン
151 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/15(月) 23:40:43.60 ID:Q1JjGASU0
加賀「だってこの夜戦のお話はもともと“提督が二人いる鎮守府”の後日談に当たるお話だったのよ」
衣笠「へぇー!そうなんですか!」
加賀「ちなみにあちらでのヒロインは私と榛名さんね」
衣笠「え!?榛名さんですか!?また綺麗どころが出てきましたね……」
提督「他には鈴谷とか鹿島とか浜風とか……まあ色々だな……。それに“提督が二人いる鎮守府”はまだどこにも出していない未完成の物語だ」
加賀(そういえば榛名さんは提督のことが好きなのよね……。これから先、何らかの可能性があるのかしら?提督はすべての艦娘に好かれるようなタイプでは無いけれど、ごく一部に熱狂的に愛されるタイプだから心配だわ……)
提督「ところで俺の口調だが……何処かで見た覚えがあるとは思わないか?」
衣笠「うーん……言われてみればどっかで……何かそんな口調の超絶ハーレム提督がどっかに居たような……」
提督「もう大体察しは付いているようだな。あまり言うとあちらにご迷惑が掛かるかも知れないからここまでにしておくがあのお方の影響が大きいな。“ここ”にいらっしゃる方々で艦これがお好きならご存知の方も多いはずだ」
加賀「私のセリフでもところどころ流用されたセリフが見受けられるわね」
提督「加賀……もうそれぐらいにしておけ。俺から言えることは帰ってきてくださいということだけだな」
衣笠「そうだったんだ……。で、これからの展開はどうするの?上で“高雄さん(予定)”ってなってるみたいだけど??」ジロ
加賀「……提督?あなた……まだ浮気なさるの……」ジロッ
提督「っ……!いや……まぁ……な、流れでな……」
加賀「何て人なの……!提督?今夜は覚悟して頂戴ね?人間の限界とやらに挑戦してみましょう?衣笠も付き合いなさい」
衣笠「分かりました!加賀さん!衣笠も頑張ってお手伝いしますよ!……って結局、衣笠達が気絶させられたりしてねー……ねー、ていとく??」チラ
提督「……いつも無理させてすまんな……」
加賀「本当にね……。私も提督がこんなに激しい方だとは思わなかったわ。衣笠が居なかったら危なかったかもしれないわね」
提督「まあ、そんなこんなで話はまだ少し続くわけだが……その話を出来るのはもう少し後になりそうだな……」
衣笠「そう言えば有名なイラスト投稿サイトにこのお話が載ってるんだってね?誤字脱字を修正して一部加筆修正されてるって聞いたよ?」
加賀「タイトルはすこし変わっているようね。それにしても誤字脱字は本当に多かったわね……」
提督「それについては本当に申し訳ない。投稿前にプレビューで見ているつもりなのだが……これでは意味がないな。以後、気をつけるよ」
衣笠「提督頑張ってね!」
提督「ああ!」
九十九島パールシーリゾート駐車場
カッチカッチ
ブロロロロロロロ… キキッ
提督「……さあ、着いたぞ」ガチャ バタン
衣笠「イルカさん元気かな?早く行こっ♥」ウデ ダキッ
加賀「提督?お昼はお肉にしましょう?今日は頑張っていただかないとね♥」ウデ ダキッ
提督「あ、ああ……」
提督(両腕に抱きつかれる。両手に花とはまさにこの事だが……周囲の人の視線が痛い……。だが確かな愛と幸せがあった)
提督(“再会”はもう少し後だろうが……何、そう長くはかからないさ……)
提督(だからそれまでは……この三人で幸な生活をもう暫く満喫するとしよう……)
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/15(月) 23:56:09.03 ID:1ZweVBVKo
乙です
これは続くと思っていいのかな?
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/16(火) 14:53:53.99 ID:NDxURiLeo
乙
第一部完……って言うとちょっと縁起悪い気もするけど、そんな感じかな?
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/22(月) 01:19:44.73 ID:tbZaWEirO
もし
>>1
が言ってるのが俺の思い浮かべているのと同じ提督ならおそらく太平洋で戦死したんだろうよ
某連邦やら砂漠の植民地やらで死線を潜り抜けてきていても太平洋でもそうとはいかなかったんだろうさ
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/25(木) 17:25:45.67 ID:DxMGLtag0
なんか切ないな...
156 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 22:48:45.32 ID:hU7vNaAV0
高雄(私は自分が嫌いだ……。どうしてこんな自分になってしまったのだろう……)
高雄『ごめんなさい……。あなたとお付き合いすることは出来ません……』
高雄『申し訳ありません……。あなたのお気持ちに応えることは出来ません……』
高雄『すみません……。あなたを好きになる自信がありません……。ごめんなさい……』
佐世保鎮守府 廊下
高雄「はぁ…………」タメイキ トコトコ…
足柄「あ!ちょっと高雄」タッタッタッ
高雄「あ、足柄さん……」
高雄(一人で歩いていると走ってきた足柄さんに声をかけられた)
足柄「あなた、また男振ったんですって……?噂になってるわよ。あの中将……イケメンで有名だったのに……。艦娘にもかなり人気あったらしいわよ」
高雄「何か……私にはもったいないくらいの人で……。それに私……今は“恋愛”とか……ちょっと考えられなくて……」
足柄「そうなの。何かもったいないわね。あなたほどの美貌で……引く手あまただってのに……」
高雄「そんな……私なんか……」
足柄「謙遜しないの!でもそういう控え目な所が男どもにはたまんないのかもね。それに思いは人それぞれか……。ごめんなさいね。変な話して。じゃあね!」シュタ! タッタッタッ
高雄「ええ、ごきげんよう……」
高雄(足柄さんが走って去ってゆく。元気な人……。私にもあんな明るさがあればなぁ……)
高雄(でも私は誰も好きになれない……。私は男の人を……誰も愛せない……)
高雄(…………そしてこの“趣味”をやめることは出来ないのだ…………)
高雄(思えばずっと前から私はそうだったのだろう……。他の子達がどこどこの鎮守府の提督の誰々が格好いいとか俳優とかアイドルの誰々が格好いいとか……そんな話について行けなかった)
高雄(その格好いいと言われる人の写真や画像を見せられてもちっともときめかない自分に気付いた)
高雄(私が自分の趣味に明確に気付いたのは秋雲さんの収集した本を偶然見てしまった時だった)
157 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 22:51:32.46 ID:hU7vNaAV0
秋雲の部屋
秋雲「あはは〜……。いや〜すいませんね〜、高雄さんに片付け手伝ってもらっちゃって」
高雄「いいのよ。私、今日は時間あったし」
秋雲「でもおかげですっかり綺麗になりましたよ。あ、これお礼です」ドサ
高雄「え……?これ……?」ドサ
高雄(秋雲さんにキャラクターがプリントされた紙袋を渡される。中には映画のパンフレットぐらいの厚みの本がぎっしり詰まっていた)
秋雲「秋雲コレクションのおすそ分けです。色んなジャンル取り揃えてますから!今夜は楽しんで下さい!」グッ
高雄「あはは……」
高雄(サムズアップする秋雲さん。全然いらないけれど断るのも悪いから一応貰うことになった……)
高雄の部屋
高雄(こんなの貰ったって……どうしろってのよ……。一応中身を見る)ドサ ペラ…
高雄(へー……綺麗な絵ねぇ〜……。結構可愛いかも……。プロの漫画家さんみたい……)ペラ… ペラ…
高雄(あら……?これ!?エッチなヤツだわ!?……それにこれ……ちっちゃな男の子が……!大人の女の人に組み伏せられて……!)ゾク…
高雄(この男の子……こんな……こんなに辛そうなのに……何て切なそうに……何て気持ちよさそうな顔するの……!?)ゾクゾク!
高雄「はぁ……!はぁ……!はぁ……!」ツカツカ ガチャ カチッ つカーテン シャッ…
高雄(ドアに鍵をかけカーテンを閉める。そして……)
高雄「……っ!♥」スルッ シュルッ クチッ…
高雄(手袋を外し下着をずり下ろす……。そして……!そして……!)
高雄「うっふ♥あぁ……♥あっ♥あっ♥」クチュクチュ
高雄「ふぅっ……♥うっふっ♥あん♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥」クチュクチュクチュクチュ
高雄(指が止まらない……!女だらけの鎮守府での禁欲生活で溜まっていたのか……。私は夢中で女性器をいじくって……!そして……!)
高雄「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ!♥」ビク!
高雄(この男の子!こんなにちっちゃいのに!こんな射精して!こんなに幸せそうに!この女の人!羨ましい!私も!)
高雄「ああっ!♥――――ッッ!♥♥」ビクビクビクゥッ!
高雄「っ♥はぁっ……!♥はぁっ……♥はぁっ……♥はぁっ……♥」
高雄(しちゃったぁ……♥久しぶりに……。でも……私がどうして大人の男の人を好きになれないのか……。その理由が分かってしまった……。私……多分……)
高雄(…………小さな男の子しか……そういう風に……見れないんだわ…………)
高雄(心のつっかえが取れた様な感覚……それと同時に……密かな絶望も……)
高雄(だって……子供と……恋愛なんて出来っこない……。私が満たされることは永遠にないのだと……分かってしまった……)
高雄(性欲は満たされた。けれど自分への嫌悪感を明確に自覚してしまった。だから……私は……自分が……嫌いだ…………)ホロリ…
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/26(金) 22:54:10.58 ID:iZGyCAzHO
キタ!
159 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 22:54:44.42 ID:hU7vNaAV0
夜 私室 寝室
パンパンパンパン!
加賀「あお゛ぉッ!♥嫌ぁ!♥後ろからなんひぇ!♥後ろからおまんこ嫌ぁ!♥♥提督のお顔見えないぃ!♥♥さびしいのぉ!♥♥嫌ぁ!♥♥」
提督(四つん這いの加賀を後ろから突く。衣笠と舌を絡めて愛撫し合う)
衣笠「んちゅるぢゅろぢゅろッ!♥うふふ〜♥衣笠とのおくちせっくすきもちいいでしょ♥ていとくは加賀さんのおまんこじゃなくてぇ♥衣笠のおくちせっくすでイっちゃうんだよねっ♥ぢゅろろろろろろろろろぉッ!♥♥」
加賀「嫌ぁッ!♥後ろからおまんこちゅかないでぇ!♥提督のお顔見せてぇ!♥こんなセックス嫌ぁ!♥こんにゃおまんこぉ!♥んおほぉおお゛―――ッ!♥♥」
提督(何で……?何で俺の愛した女達はこんなにバックを嫌がるんだ!?)
衣笠「ちゅぅぢゅぅ!♥んちゅぅぅー!♥っはぁッ!♥はぁッ!♥きぬがしゃもおまんこしゅるッ!♥ていとくッ!♥舌ちんぽかして!♥えいっ!♥♥」スクッ グチョッ!
提督「んんっ!?んんんー!」ジュウ! ジュロロ!
提督(おもむろに立ち上がった衣笠に性器を押し付けられる。片手をお尻に回して抱き寄せながら膣内をえぐるようにクンニしてあげる。加賀へのピストンも止めない)
衣笠「ていとくあいひてるよぉ!♥おまんこきゅんきゅんすりゅぅ!♥♥舌ちんぽがおまんこのにゃかでぐりゅぐりゅぅッ!♥おまんこきもちよしゅぎぃッ!♥♥むほぉ!♥」
加賀「あ゛っ!♥ぐひぃッ!♥♥またおちんぽかたくなってひぇ!?♥イグッ!?♥♥嫌ぁ!♥おまんこイグイグッ!♥♥愛しゅる旦那様のお顔見えないのにィ!♥♥」
衣笠「あひィッ!♥きぬがしゃもイグッ!♥らぶアクメキメりゅ!♥イきまんこから雌汁ぶしゅぶしゅだしちゃうぅッ!♥♥だんなしゃまのお顔まーきんぐしゅるぅ!♥♥あいしてゆ!♥♥」チカチカッ!
加賀「旦那様のお顔見えないのにおまんこアクメぇ!♥せめて孕ませてぇ!♥ちんぽ汁で孕みたいでしゅぅ!♥子宮まんこひらきましゅ!♥♥便女妻の卵子はこちらでしゅぅ!♥♥」
提督「んんん!」ジュロロロッ!
衣笠「おひィ―――ッッッ☆☆☆♥♥♥おまんこイグゥッ!♥イグイグイグゥッ!♥♥メシュ汁でりゅぅッ!♥♥イきまんこ汁とまんないッ!♥ていとくのんでッ!♥きぬがしゃのイきまんこ汁のんでぇッ!♥♥」ガクガクゥッ!
ブシャァッ! ジョバッ! ヂュババババ!
提督「んんっ!んっんっ」コクッ コクッ コクッ
衣笠「ていとくが衣笠の雌汁のんでりゅぅ!♥もっとイキマン汁のましぇるっ!♥しゃいこう!♥♥おまんこしゃいこうッ!!♥♥あ゛は―――ッ!♥♥あ゛―――ッ♥♥んぉほぉ゛―――ッッッ!!♥♥♥」
加賀「提督の愛のちんぽ汁くらしゃいィ!♥便女まんこ孕むぅ!♥♥もうすぐっ!♥♥んほぉ゛!♥夢の妊娠おまんこ!♥♥受精まんこぐっるぅう!!♥♥」チカチカッ!
加賀「孕みまんこっ!♥♥もうすぐっ!♥♥便女妻まんこ万歳ッ!♥提督ちんぽ汁ばんじゃーぃいッ!!♥♥ああ゛!♥♥イキましゅ!♥♥イきまんこで孕ませちんぽ汁お迎えしましゅ!♥♥」
加賀「愛してま゛ッ♥♥♥んごッ!?♥♥♥ぅほぉ゛おおお―――ッッッ♥♥♥」ガクガクゥッ!
提督「んんっ!」
ドクン! ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
加賀「あ゛ッひィ゛!!☆☆☆♥♥♥」ビクゥッ! ガクガクガクゥッ!!
加賀「お゛ごぉ―――ッッッ!!♥♥むっほ!♥孕ませちんぽ汁来ましたぁ!♥♥子宮まんこが悦びしゅぎで!♥♥孕みアクメが止まらないでしゅぅッ!♥♥」
衣笠「かがしゃん……!♥ちんぽ汁もらえてうらやましぃぃ!♥衣笠はマン汁でていとく犯しゅ!♥おっほ!♥イグッ!♥雌汁まーきんぐアクメやめにゃい!♥♥お゛ンン!♥♥」ブシャブシャ
提督「んっ!んっ!」ズコッ! グリュンッ! ゴクゴクッ!
加賀「んひィ゛いッ!?☆♥♥♥まだちんぽ突いてくりゅ!?♥♥子宮まんこはもう一杯なのにィひぃ!♥♥うほぉ゛!♥♥」
提督「んんっ!」
ズンッ! ドチュンッ! ゴリュン!
ズボンッ!!
加賀「あ゛!!♥♥♥ぎィい゛っ!?!?♥♥♥」ミチッ!
衣笠「あ!♥ていとく!♥“あれ”してるんだねっ!♥加賀さんの子宮おまんこいじめるなんてひどいんだ!♥うほぉ゛ん!♥」
加賀「何!?♥提督!?♥何をなさって!?♥まさか……!?♥♥子宮まんこに!?♥子宮まんこにおちんぽ入れてらっしゃるの!?♥♥あぐッ!♥」ミチミチッ!
衣笠「そうだよっ!♥加賀さん?♥こうなったらていとくとまらないからねっ!♥かくごしててください!♥」
加賀「そんなっ!♥おお゛!♥子宮まんこぐるじッ!♥あ……!♥ああッ!♥♥ちんぽ震えて!?♥♥まさか……!?♥」ギチギチッ!
提督「んっ!んっ!」
160 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 22:56:46.42 ID:hU7vNaAV0
ズン! ズンッ!! ズンッッ!!!
加賀「いやイヤ嫌!♥♥嫌―――ッッッ!!♥♥ひきぃ゛いいい!!♥♥もうおまんこは妊娠してごじゃいましゅかりゃぁ!!♥♥今!♥ちんぽ汁きひゃったりゃぁ!!♥♥♥」
提督「んんーっ!」ドパ!
ドッッップ!
ビュボボッ! ドップドプ!
ビュブブッ! ドビュルル―――ッ!!
加賀「っふぎぃイ゛いいイイイイ―――ッッッ!!!☆☆☆♥♥♥」チカッ! ビクゥッ! ガクガクガクゥッ!!
加賀「ひぎぃぃッ!!♥♥ちんぽ汁出りゅ!♥♥子宮まんこに出でりゅぅ!♥♥子宮まんこふくらみゅ!!♥♥ちんぽ汁ずっと出てりゅぅ!♥♥」
衣笠「ひおお゛!♥衣笠もらぶ汁もいっぱいだしゅかりゃ!♥ていとくもちんぽ汁いっぱいごちそうしてあげてねっ!♥♥」
加賀「い゛ッ!?♥♥あ゛ッ!?♥♥射精ちんぽブルブル止べでぇ!!♥♥馬鹿になりゅ!♥♥ああ゛!?♥♥そんなッ!?♥イグッ!?♥こんな時にィ!♥♥」
加賀「イグッはっ!♥♥アア!♥♥いひぃい゛ッ!!♥♥辛いのに子宮まんこがごっきゅんごっきゅんちんぽ汁飲んでりゅうぅッ!!♥♥」
加賀「耐えましゅ!♥子宮まんこアクメ耐えてみせましゅ!♥♥便女妻まんこがんばりまひゅ!♥♥ぉぉ゛!♥ごめんなひゃい!♥♥やっぱりイギましゅうぅぅぅ!!♥♥♥」
加賀「はぎゅぅううううぅうううううんんん―――ッッッ!!!☆☆☆♥♥♥」
加賀「……ぉ゛……♥ぉぉ゛っ……?♥あいしてましゅ……♥ずっとあいひてましゅ……♥あなたとふたりでずっとおまんこハメハメしておければいいれしゅうっ……♥♥……ぉぉ゛……♥」フラッ… カクンッ!
提督「んっぷぁ!加賀!すまん!大丈夫か!?」
加賀「……っぁ……?♥……き♥ヒ……♥……もぉ゛……♥もぉぉ゛……♥……っ……♥…………っ……♥」カヒュー…! カヒュー…!
提督「加賀……ごめんな……。性器を抜くからな……」
ボリュンッ!
加賀「おひィイイイ゛―――ッ!?♥♥♥ああ゛――――ッ……♥…………ぁ゛……?♥…………ぉ゛……♥…………っ…………♥」ビクンッ! ヒクヒク…! プツッ… トサ…
提督(加賀は気を失ってうつ伏せに倒れてしまった)
衣笠「あらら♥加賀さんダウンしちゃったね?♥ていとく?♥つぎはぁ♥衣笠のおまんこも犯してよねっ♥」
提督「ああ。どんな風にしたい?待たせた分、わがまま言っていいぞ」
衣笠「ほんとぉ!?♥じゃあねぇー……♥♥椅子つかってしてみない?♥♥」
提督「ふむ……?どうやるんだ?」
衣笠「えへへ♥みててね?♥」トコトコ ポスン
提督(衣笠はベッド脇の肘掛けがある椅子に腰掛けたあと足を肘掛けにのせてM字開脚した。まるで分娩台に座った妊婦さんみたいに……)
衣笠「おまんこみえる?♥およめさんの発情おまんこ汁だらだらになってるのみえる?♥♥」
提督「あ、ああ……見えるよ……」ムラ
ギン! ギン!
衣笠「あは!♥だんなさまがバキバキの勃起おちんぽになってくれた!♥ていとくっ!♥おまんこはやくっ!♥孕ませおまんこしちゃおっ!♥♥」
提督「ああ!入れるぞ……!ふんっ!」
161 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 22:59:43.07 ID:hU7vNaAV0
ズチュン!
ズチュルゥウウ! ゴリュ!
衣笠「おほぉ゛おお!!☆♥♥♥んほぉお!♥♥いきなりまんこのおくまできたのぉ゛!♥♥」
衣笠「まんこのおくぅ!♥♥ちんぽあたるぅううウ゛ウ゛!♥まんこしごきのおしごとぉ゛お!♥ちんぽしごきのおしごとがんばるぅうう!!♥♥」
提督「ふっ!ふっ!ふっ!」
ズヂュン! ズヂュンッ!! ズヂュンッッ!!!
衣笠「んひぃ゛!♥んひぉ゛おお!!♥がんばって孕みまんこ率あげるろぉ゛!!♥♥♥ちんッ!♥ぽ!!♥はげッ!♥じッッ!!♥♥おひぃ゛―――ッッッ!♥♥♥」
衣笠「んぉ゛は―――ッ!♥♥はぁ゛ああ―――ッ!!♥♥ちんぽがちんぽ汁出す出しゅってぇ゛ええ!♥♥まんこにきてるゥうう゛ぃィ!!♥♥」
衣笠「あぉ゛お!♥おほぉお゛ぉお!♥♥おくしゃまとろまんこでちんぽのおせわぁ!♥♥ていとくのッ!♥だんなしゃまのちんぽのおせわぁあ!!♥♥」
衣笠「おほぉ゛おお゛!♥♥まんこ穴イグッ!!♥♥ごめんなしゃぃい゛いいぃいい゛いぃ!!♥♥ぐるぅウ゛ウ゛っ!!♥♥イキまんこぐっるゥううィ!!♥♥♥」
提督「くっ……!出そうだ……!」
衣笠「おほぉ゛おお!♥♥だんなしゃまのだいじなちんぽ汁ッ!♥孕ませおまんこにィ!♥♥イキまんこにィ!!♥♥はらませてぇ!!♥♥」
衣笠「んほぉお゛―――ッッ!!♥♥ちんぽッ!♥ちんぽ汁だそうとしてッ!!♥おふぉ゛おお!!♥♥まんこゴリゴリきゅっるゥ!!♥♥まんこけずれりゅゥ!!♥♥」
提督「ぐっ!!」ドクン!!
ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
衣笠「ぅお゛ほおお゛ぉお゛お―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」チカチカ! ビクンッ! ガクガクゥッ!!
衣笠「んひぃ゛!♥♥ちんぽ汁きだァぁぁッ!♥♥イキちんぽしごきしゃいこうぉぉ゛!♥ちんぽ汁が子宮まんこにひびくゥお゛!♥♥」
衣笠「効っクぅうう!♥イキまんこにちんぽ汁効っクゥうう!!♥♥子宮まんこにちんぽ汁しみりゅぅうう!!♥♥およめさんまんこ冥利にィつきるろぉ゛おおっ!!♥♥♥」ウネウネッ
衣笠「あ゛!♥あ゛!♥あ゛!♥あ゛!♥どおしてぇえ!?♥ちんぽッ!♥こんなきもちいいのぉ゛!?♥ていとくちんぽ!♥♥だんなしゃまちんぽ!!♥♥らいしゅきィッ!!♥♥♥」クネクネッ
提督「くぅぅ……!衣笠……!」ギン!
ズンッ! ドチュンッ! ゴリュン!
衣笠「んお゛ッ!!♥♥んひィ゛おぉお―――ッッッ!!♥♥♥」
衣笠「きぬがしゃのおまんこイキおわんないうちにぃ!♥れんぞくおまんこぴしゅとんんん゛!?♥♥お゛ほぉッ!♥えぐれりゅ!♥まんこえぐれりゅぅう゛!♥♥」
提督「ふっ!ふっ!ふっ!」
ズチュッ! ドチュッ!! ゴチュッ!!!
衣笠「んひぃ゛お!?♥♥んひぉおお゛!?♥おりちゃうウぅうっ!♥♥子宮まんこおりちゃうゥう!♥♥子宮まんこまたおかしゃれりゅぉ゛おお―――ッッ!!♥♥」
衣笠「ひい゛ぃぃ!♥♥ひぃ゛い!♥♥子宮まんこッ!!♥♥こわれるぅぅうう゛!!♥♥ちんぽゴンゴンくりゅぅぅうう゛!!♥♥子宮まんこのかたぢかわっぢゃうよお゛ォォおおお゛―――ッッッ!!♥♥♥」
提督「もう一回出すぞ!くぅっ!」ドパ!
ドッッップ!
ビュボボッ! ドップドプ!
ビュブブッ! ドビュルル―――ッ!!
衣笠「ほひゅ!!??☆☆☆♥♥♥ふぐぉ゛!?♥♥お゛お゛ぉおおおお―――ッッッ!!♥♥♥」
衣笠「ちんぽ汁しゅごぉ―――ッ!!♥♥ちんぽ汁ッ!♥子宮まんこに効クのぉぉ゛お―――ッ!♥♥みたしゃれりゅぅ!!♥子宮まんこがちんぽ汁であふれりゅぅ!!♥♥」
衣笠「まんこぉ!♥子宮まんこぉよしゅぎィ!!♥♥まんこはらみゅぅ!!♥♥なんとしても子宮まんこはりゃむぅ!!♥♥うみゅう!♥♥ていとくと衣笠のあかちゃんうみゅぅ!!♥♥♥」
衣笠「ぐひぃ!♥これぇえ゛え!♥おまんこキッツいのがぁああ゛!!♥♥アクメまんことまらないれふぅうう!!♥♥」
162 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/07/26(金) 23:00:31.78 ID:hU7vNaAV0
衣笠「およめさんまんこたえましゅぅ!♥こんろは気絶しないようにたえましゅぅ!♥んひぅうっ!♥♥ひはぁああ!!♥♥」
提督「凄いぞ、衣笠。本当に耐えきったな……」ナデナデ
衣笠「なでなでイグッ!♥なでなでイッッグゥ!!♥♥ああ゛―――ッッ!!♥♥あ゛は―――……!♥♥はぁっ……!♥はっ……!♥」
衣笠「ぉぉ゛……!♥しゅごぉぉ゛♥ちんぽしゅごかっひゃぁん♥♥んひっ!♥」
提督「辛いだろ?抜くぞ?」
衣笠「まっひぇ……♥まんこにぃ……♥ちんぽのしあわしぇ……♥のこひてぇ……♥ぉぉ゛……♥まんこにひあわしぇ♥のこってりゅのぉ……♥」
提督「ああ……分かったよ。もう少しこのままでいような……」
衣笠「おくちさみしいぃ♥だんなしゃまの舌ちんぽでおくさまくちまんこなぐさめてぇ……♥♥おくちせっくすぅ♥♥」
提督「わかったよ……んん……」
衣笠「んちゅぅっ!♥ちゅぴっ♥ちゅくちゅくぢゅくっ♥♥ちゅっ♥ぢゅろ♥れろ♥ぢゅるるっ♥」
提督(衣笠と舌を絡ませ愛撫し合う。素晴らしい満足感と余韻を味わう。ベッドに移動してもキスを止めない。復活した加賀も混ざって三人でお互いの唾液を交換し合った)
提督(そうして今日も幸せな夜が更けていった)
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/27(土) 10:41:05.48 ID:ZMU+u86A0
乙
作者は某姫騎士シリーズ好きなんかこれは
164 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:41:58.38 ID:e0AQc0IO0
深夜 私室 寝室
加賀「提督……私……行きたくないわ……」ウルッ
衣笠「提督ぅ……衣笠も提督と離れたくないよう……」ウルルッ
提督「そんな顔するな……。たった一週間だよ……。俺だって行かせたくないさ。でも誰かがやらなきゃ……。艦娘が重要な任務を担っていることは分かっているだろう?」
加賀「でも……」
衣笠「だってぇ……」
提督(加賀と衣笠は明日から南方海域で重要な任務に就くことになっている。勿論俺だって行かせたくはない……。しかし提督として深海棲艦の侵攻を見過ごすわけにはいかない)
提督「二人が安全に任務をこなして早く帰ってこれるようにおまじないしてあげるよ……んっ」チュッ
加賀「んちゅ♥ちゅっ♥提督もっと……♥」
衣笠「あ、ずるい!衣笠もっ!ちゅっ♥ちゅっ♥」
提督(加賀とキスしていたら衣笠が横から抱きついてきて頬にキスし始めた)
提督「ごめん、衣笠。仲間はずれにして。いっぱいおまじないしてあげるよ……んんっ。加賀もおいで?んん……」
衣笠「提督♥愛してるよぉ♥んちゅ♥ちゅろぉ♥」
加賀「私もぉ♥愛してますぅ♥ちゅう♥ちゅむぅ♥」
提督「俺も愛してる……。加賀、衣笠……帰ってきたらまたいっぱい愛し合おうな?」
加賀「ええ……!絶対よ……!」ヒシッ
衣笠「うんっ!また三人で……ねっ!」ヒシッ
提督(加賀と衣笠に両方から抱きつかれ足も絡ませられる。三人で一つになって眠りに落ちていった……)
次の日 米海軍佐世保基地 0955hrs
提督「航海の安全と武運を祈る。各艦、最適の健闘を。出撃!」ピッ ケイレイ
提督(日米は有事の際は協力して行動することになっているので、アメリカの艦娘と合流してここ米海軍基地から出撃する)
提督(日本をはじめアメリカやイギリスなど世界各国が批准している深海由来特定新生物対策条約によって輸送や補給などは各国の通常部隊と連携して行うことが出来るのだ)
長門「敬礼!」
加賀(行ってきます……提督。必ず帰還します。あなたの元へ……!)ピッ! ケイレイ
衣笠(提督!衣笠も頑張るから見守っててよね!)ピッ! ケイレイ
全艦娘ピッ! ケイレイ
榛名「…………」
提督「長門……あとの指揮は任せたぞ」
長門「心得た。この長門に任せてくれ。なぁ……提督、あのな……私……」
提督「ん?」
長門「……私……帰ってきたら……あなたに―――」
榛名「失礼します。長門さん、陸奥さんがお呼びです」スッ
長門「っ!?あ、ああ……すぐに行く……。提督、では行ってくる」
提督「ああ、頼んだぞ……!榛名も気をつけてな」
榛名「はい……」プイッ
提督「?」
提督(妙に素っ気ない。何か気に触るようなことでもしてしまったかな?だが問題はない。武器もある。弾薬もある。後は作戦が成功することを祈るばかりだ)
提督(加賀……衣笠……みんな……。どうか無事に戻ってきてくれ……!)
165 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:45:34.62 ID:e0AQc0IO0
佐世保鎮守府 執務室 1426hrs
提督(一人で執務こなしていく)テキパキ
提督(……一人になるのは本当に久しぶりだ。俺は懐かしい孤独感に浸っていた。机の情報端末には新しい情報が逐一入ってくる。艦隊はまだ日本の公海から出てはいないようだ)
提督(してあげられることは全てやったつもりだ。後は彼女達次第……)
提督(ここでこうしていても始まらない。俺は遅めの昼食をとることにした)
夜 私室 浴室
サァ―――
提督(夕食を簡単に済ませシャワーを浴びる。最近は三人で風呂に入ることが多かったが今日は一人なのでシャワーだけだ)
提督(洗顔用の泡フォームを適当にとり乱暴に顔を洗う)ジャブジャブ!
提督(何だか……一人暮らしの時の事を思い出すなぁ……ん?んん??)
提督「!!っ!!冷た!?」
提督(何だ!?お湯が急に冷水になった!?驚いて蛇口を閉める)キュッ!キュッ!
提督「…………」
ザ―――
提督(浴槽に向かって改めてシャワーを出し、手で水温を確かめる。……お湯が出てこない。給湯システムが壊れたか??)
提督(仕方ない……。まだ早い時間帯だし明石か夕張に相談してみるか)
佐世保鎮守府 ボイラー室 2030hrs
提督(運良く工廠に残っていた明石に相談してみた。二人でボイラー室に来ている。ボイラー室と言っても今ここにはエ○キュートが置いてあるのだが)
明石「普通に水が出るなら水道管じゃなくてエ○キュートの故障かもしれませんねぇ……」
提督「そうか……。直せそうか?」
明石「直せますけど……明日でもいいですか?」
提督「構わないよ。悪かったな、時間外に」
明石「いいえ。お風呂、途中だったんですか?」
提督「ああ」
明石「艦娘用ので良かったら入ります?」
提督「え?女湯だろ?俺が入って大丈夫なのか?」
明石「多分、大丈夫だと思います。もう誰も入ってないと思いますし。一応大淀に聞いてみますね……」つスマホ
提督「あっ……ちょっと……」
明石「あ、もしもし?大淀?今から提督がドック使いたいって。大丈夫?うんうん、わかった。ありがと、じゃあね!提督?大丈夫だそうです」
提督「何から何まですまんな……」
明石「お安い御用ですよ!じゃあ私はこれで…………あ、今度何か奢って下さいね!お礼に!」テ フリフリ テクテク
提督「ああ、分かったよ。ありがとう、明石」
提督(何とかなったな……。それにしても……ふふっ、明石……明るくて少し衣笠っぽい所があるんだな……。明石の厚意に甘えて今日は艦娘用のお風呂を頂くとしよう)クスッ
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/02(金) 20:47:58.60 ID:jU7PHFsqo
性欲魔人が女湯に…何も起こらないはずがなく…
167 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:48:31.95 ID:e0AQc0IO0
佐世保鎮守府 第一ドック 2059hrs
カポーン
提督「ふぅー…………」
提督(私室からバスタオルと石鹸、シャンプーを持ってきて入浴する。入り口に清掃中に立て看板があったので一応出しておいた)
チャプ…
提督(お湯が緑色だった。入浴剤か何かだろう。妙にとろみがある。以前、お隣の佐賀県・嬉野市にある旅館に泊まった事があるがそこの緑茶風呂に似ているな)
提督(かすかに甘い香りがするのがなんとも心地良い……。……おっと、あまり長風呂してはいけないな。もう少ししたら上がろう)
提督(それにしても気持ちがいい風呂だな……。肩が少し痛かったがすっかり良くなった気がする)コキコキ
グルンッ チャプッ
提督「!」
提督(あまりにもよく肩が回ったので調子に乗って何度もやる)
グルングルン ザブン
グキッ!
提督「痛っ!」
提督(調子に乗り過ぎた……。肩の調子を見ようとして違和感に気付く)
ゴキ! ゴキゴキ!
提督「何だ!?っ!?いでででででで!?!?」
提督(肩だけではない!全身の骨が鳴っているような音がする!)
グキグキ! ゴキゴキ! グキャ! ゴキャ!
提督(まるで全身の骨格が作り変えられていくような……!俺の体は一体どうしちまったんだ……!?!?)
168 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:53:08.59 ID:e0AQc0IO0
軽巡寮 大淀の部屋 2105hrs
明石「ねー?ハンサムな彼女の四巻どこ?そこだけ無いんだけど?」
大淀「あれ?無い?おっかしいわねー……。誰かに貸してるのかも」
明石「ええー……。じゃあいいや。星の瞳のシルエット貸して?」
大淀「良いわよ。そう言えば提督、まだお風呂かしら?」
明石「多分ね。何?興味あんの?提督の裸?」
大淀「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ。誰が……」
明石「でも今さ、加賀さんも衣笠さんもいないじゃん?何でも出来るわよ……」ジッ
大淀「明石……あなた……!」
明石「冗談よ!冗談!マジになんないでよ!」アハハ…!
大淀「今のは聞かなかった事にしておくとして……今日、第一ドックに高速修復材入れたと思ったけど、提督が入ってるって事はただのお湯なのよね?私、勘違いしてたかも……」
明石「…………あ」サァ―
大淀「……何よ、その『あ』って……?まさか……!?」サァッ…!
明石「やっっっば!!!!」スクッ ガチャン! ドタタタタタタ!
大淀「ちょっと、明石!!待ちなさい!!」ドタッ! ドタタタタタタタ!
川内「何!?夜戦!?」ガチャッ! ヌッ!
大淀「川内さんはお部屋で休んでて下さい!!」
佐世保鎮守府 第一ドック2109hrs
ドタドタ! ドタタタタタタタ!
ガラララララ! バンッ!
明石「提督!!!!大丈夫ですかっ!?!?」
提督「おわぁ!?!?!?」ビクッ!
提督(明石!?何事だ!?咄嗟に湯船に身を隠す)
明石「……てい……とく……??」
提督「何入ってきてんだ!?出ていってくれ!!入り口が急に騒がしくなったと思ったら……!!」カァァ
提督(裸を見られるという羞恥心で赤面してしまう)
明石「…………だれ??」
提督「何を言ってる!!早く出ていってくれ!!」
提督(ドック内に俺の声が反響する。あれ??こんな高い声出せるんだ、俺?いや!今はそんな事はどうでもいい!!)
ドタタタタタタタ!
大淀「ちょっと明石!!提督は!?大丈夫なの!?……!?!?」
提督(あのお淑やかな大淀まで突入してくる。こいつら……!!悪ふざけにも程があるぞ!!)ムカムカ…!
提督「大淀!!明石を連れて早く出ろ!!」
大淀「…………!!」
明石「っ……!っ……!っ……!!」パクパク…!
提督「聞いているのか!?早く出ていくんだ!!」
169 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:55:31.94 ID:e0AQc0IO0
大淀「…………提督?」
提督「何だ!?」
大淀「本当に……!?本当に提督なんですか!?!?」
提督「だから何だと言っている!」
大淀「あぁ…………」フラッ…
明石「ちょっと大淀!?しっかり!」ガシッ
提督「大淀!?どうした!?大丈夫か!?」ザバ!
明石「ちょっ!提督、前!隠して!」カァ!
提督「っ!!すっすまん!!」ザブンッ!
提督「って、そうじゃない!大淀は何故倒れた!?明石!一体どうしたというんだ!?」
明石「…………鏡」
提督「……え?」
明石「鏡、見てみてください。決して驚かないで」
提督「鏡が何だってんだ。俺は大淀とお前が―――」
明石「いいから!!タオルすぐお持ちしますから!私、外に出てますから!」
提督(何だってんだ、一体……。明石がバスタオルを置いてくれたのでそれを腰に巻こうとして……あれ??俺の腕こんなに細かったか?これでは女性というよりまるでこどm……)
提督(明石と大淀は何に驚いていた……?はは……まさか……そんな事が……あるわけ……)
提督(鏡の前に立つ。そこに写っていたのは―――)
提督「何だ、これは」
提督(誰かの悪戯にしては悪趣味過ぎるし、冗談にしては笑えない。鏡に細工してあるのかと思ったがそれでもない)
提督(俺は、“子供”に戻っていた)チンチクリーン
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/02(金) 20:56:49.52 ID:CYv89ILNO
あっ…
171 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:57:00.57 ID:e0AQc0IO0
執務室 2139hrs
コッチ コッチ コッチ コッチ…
明石「…………」
大淀「…………」
提督「」ズーン…
提督(風呂から出た後、とりあえず三人で執務室に集まった。静寂の中、時計の音だけが響く)
提督「……どうしよう……」ドヨーン…
明石「すみません……。お風呂は高速修復材を充填してました……」
提督「こんな体になっちまって加賀と衣笠に一体何て言えばいいんだ……」
大淀「解決法はないのでしょうか?明石?何かないの?」
明石「うーん……提督?端末使わせてもらっていいですか?ちょっと調べたいことが……」
提督「好きにしてくれ……」ナゲヤリ
大淀「僕?元気だしてね……?」
提督「子供扱いするんじゃない!」ウガー
大淀「申し訳ありません」
明石「あ!軍のデータベースに情報ありましたよ!女性の前例があるそうです!7日間後に成体への還元を認む……!だそうですよ!」
提督「何!?本当か!?」パァ
明石「良かったですね!提督!」
提督「ああ!」
提督・明石 ヨカッタ!ヨカッタ! ルンタッタ♪ルンタッタ♪
大淀「一週間……」フム…
大淀「…………執務……どうするんですか?」
提督・明石「「あ」」
172 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/02(金) 20:59:27.79 ID:e0AQc0IO0
執務室 朝
大淀「えー、この度、突然でありますが提督は直接指揮を執られる為、戦地に向かわれました」
大淀「よって急遽、提督の代理人ということでこちらの方においで頂いた次第であります」
大淀「高雄さんには申し訳ありませんが提督が戻られるまでの7日間だけ秘書艦としてサポートにあたっていただきたいと思います。よろしいですか?」
高雄「この高雄、謹んで拝命致しますわ。よろしくね、僕くん♪」
提督「ああ、よろしく頼む」
提督(僕くんはやめて欲しい……ちなみに服は何故か子供用の軍服があったのでそれを着ている)
〜
前日の夜
提督「執務か……今は俺一人では難しいかもしれん。誰か適任の者は居ないか?」
大淀「でしたら高雄さんはいかがでしょう?彼女は秘書艦の経験があるそうですし……」
提督「本当か!?では高雄に頼もう。……それから俺が子供の体になっている事は……」
明石「他言無用、三人だけの秘密でしょう?分かってますって!」
提督「よろしく頼むぞ!では解散」
大淀(声も体も子供なのに喋り方が大人のままだから違和感が半端ないわね……)
明石(分かるわ)
大淀(勝手に人のモノローグを読まないで頂戴)
〜
高雄(こんな子供が……男の子が提督ですって!?……何よ……こんな子供なんて……子供なんて……!)
高雄(これがこの子との出会いだった。そして一生忘れられない一週間の始まり……)
高雄(私の小さな提督……彼と私の大切な思い出……)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/08/02(金) 21:11:15.04 ID:jf0XdWVho
狙ってくれって、言ってるようなものなの!(伊19)
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/04(日) 10:14:52.62 ID:Yoe1xPVSO
何故捕食者と被食者を一緒にしてしまうのか
175 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/09(金) 23:46:06.06 ID:Xr281TRf0
月曜日 執務室
提督「ふぅ……こんなものか……」
高雄「午前で執務はだいぶ片付きましたね」
提督「ああ、君のおかげだよ。秘書艦の経験があると大淀から聞いていたんだが君に頼んで正解だったみたいだ」
高雄「…………」ジッ
提督[?……高雄?どうかしたか?」
高雄「僕くん?年上のお姉さんに君ってのはないんじゃない?せめて……高雄……お姉ちゃん……とか……」ドキッドキッ
提督「年上だって?俺は今年で…………」
提督(いかん……今は体が子供なのだった……)
高雄「もう!言い訳しないの!さ!高雄……お、お姉ちゃん、よ。呼んでご覧なさい?」ドキッドキッ
提督「分かったよ、高雄お姉ちゃん。これでいいか?」クスッ
高雄「!!」キュゥゥゥゥン! ゾクゾクッ!
提督(高雄って実は兄弟愛に飢えてるのか?弟とかがいたりして……。そんな事を考えていると……)
高雄「僕くん……♥」ジッ ニジリッ
提督「うわっ!」ビクッ!
提督(気がつくと目の前に高雄の顔が迫っていた!何だ一体!?)
高雄「あっ……!ごめんなさい……」ハッ! シュン…
高雄(っ!私ったら……!会って何時間かの子供に何てことを……!!キスを迫ろうと……!ん……?あら……??)
高雄「……僕くん?私達、以前どこかで会った事あるかしら?私、どこかであなたに会ったことあるような気がするの。何となく見覚えが……」
提督「っ!?き、気のせいじゃないか?俺たちが会ったのは今日が初めてのはずだ」
高雄「そうよね……でもどうして誰かに似てるって……。ああ!分かったわ!」
提督「っ!!」ギクギクッ
高雄「話し方が提督にそっくりだからだわ。だからそんな風に思ったのね!なぁんだ、お姉ちゃん早とちりしてたみたい。ごめんなさいね、僕くん♥」
提督「そうか……」ホッ
高雄「でもお姉ちゃん、子供らしい言葉遣いのほうが好きだな」
提督「すまん、高雄。これは俺の尊敬する方の話し方を真似ているだけなんだ。だから……」
高雄「僕くん、提督のこと尊敬してるのね〜!この若さでこんなにしっかり執務をこなせるんだもの!あなたなら提督みたいな立派な軍人になれるわよ!お姉ちゃんが保証するわ!」
提督「あはは……ありがとう」
提督(俺が尊敬しているのは“あのお方”のことなのだが……都合よく勘違いしてくれたようだ)
夜 重巡寮 高雄の部屋
高雄(ベッドに横になって天井を見上げる。僕くん……子供のくせに背伸びしてて、ちょっと凛々しくて、可愛かったな……♥)ムラ
高雄(秋雲さんから貰った本が目に入った……。どうしよう……しちゃおうか……?でも今の気持ちのまま……しちゃったら……なんだかあの子ことを汚してるみたいで自己嫌悪しちゃいそう……)
高雄(よしっ!今日は我慢!明日になれば……またあの子に会えるんだし!早く明日にならないかな♥ふふっ♥楽しみ♥)ムラムラ ワクワク ドキドキ
高雄(不思議だった……あの子の事を考えるだけで世界が素晴らしいものに思えてくる。私は久しぶりに幸せな眠りに落ちていった)
176 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/09(金) 23:51:02.63 ID:Xr281TRf0
火曜日 執務室
高雄「今日はいかがいたしましょう?僕くん♪」
提督「今日は机上演習をしてみようか。高雄、君が相手だ。お手並み拝見と行こう」
高雄「……お姉ちゃん……」ジッ
提督「ん??」
高雄「もう!私のことは“お姉ちゃん”でしょ?」メッ
提督「あはは、ごめんよ。高雄お姉ちゃん」
高雄「よろしい♥」ニコッ
提督(高雄がこんなに笑う所初めて見たな……。鎮守府の内外で結構モテていると聞いたことがあるが……こんなに素敵な笑顔を見せられては世の男どもが彼女を放っておくはずもないか)クスッ
高雄「あ!今、笑ったでしょう!……もう、あなたったら全然子供らしくないんだから……」
提督「はは……すまんな」
高雄「見てらっしゃい!机上演習でこてんぱんにやっつけてあげるんだから。艦娘のお姉ちゃんが艦隊指揮の年季の違いを思い知らせてあげますわ!」
提督「お手柔らかに頼むよ」
〜
机上演習終了後
高雄「……そんな…………」←D敗北
提督「勝負あったな」←S勝利
高雄「こんな馬鹿なことって……」
提督「戦艦の砲撃にこだわりすぎたな。空爆で注意をそらしつつ本命の軽巡・駆逐艦の雷撃でジ・エンドだ」
提督(黒板に描いた艦船のマークに大きくバツ印をつけた)カッ カッ
高雄「軽巡と駆逐の攻撃が引いたらまた空爆がはじまって……逃げ道は戦艦の砲撃で塞がれてるし……これじゃ何が何だか……」
提督「この編成の良いところは波状攻撃による撹乱に向いているところだ。ちょうど君が選んだ戦艦中心の編成だと効果てきめん……戦艦の砲撃は強力だが射程圏内にはポケットのような空白……つまりスキが出来やすい」
提督「……と、言うわけだ。分かったか?」
高雄(華麗に勝って僕くんに『お姉ちゃん凄い!』って言われたかったのにぃ!)プルプル
高雄「〜〜っ!!僕くん??もう一戦!もう一戦しましょう!」
提督「おお?いいぞ、その意気だ。いくらでも相手になろう」
高雄「今度こそ勝ってみせますわ!」
提督(勝ち負けにすごくこだわるな。やはり艦娘は闘争本能が強い……。だがそれ以上にムキになっている高雄を見ているとどっちが子供だかわからんな、ふふっ)クスリ
高雄「あ!笑ったわね!?お姉ちゃん怒っちゃうわよ!」
提督「おお!怖い!だがどんな時も冷静にならんと勝ちは拾えんぞ。……ほら、また俺の大手だ」
177 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/09(金) 23:53:17.48 ID:Xr281TRf0
高雄「っ!?また……!?こんな事って……」
高雄(……凄いわ……この子……この若さで……こんなに戦いを知り尽くしているなんて……!)
高雄(この子がいれば艦娘の未来は明るいかも知れない……!まるで全ての艦船を知り尽くし、全ての海を支配しているみたい……!)ポー…
高雄(それに、どうしてかしら……子供のはずなのに……この子と居ると不思議な安心感がある。ずっと前から知っていたような気さえする)
高雄(何だかとっても、ホッとする。出会ってまだ二日だというのに……。私……この子……この子なら……私を受け入れてくれるかしら…………?)
提督「高雄?どうした?急に黙り込んで……。疲れたか?」ジッ ノゾキコミ
高雄「っ!?だっ、だだだ大丈夫よ……!」
高雄(気がつくと僕くんの顔が目の前にあった。顔を覗き込まれたので必死に取り繕う。いやらしい自分の本性を見透かされないように……)
提督「……そうか?ちょっと早いが今日の執務は終了しよう。高雄が本調子じゃなさそうだからな」
高雄「いいえ!お姉ちゃんは大丈夫よ!」
提督「駄目だ。君は気付いていないかもしれんが顔が紅潮しているぞ。また明日だ。では、解散」
高雄「あ……僕くん……ごめんなさい……」シュン…
提督「謝らなくていいよ。また明日、高雄“お姉ちゃん”」
高雄「!!ええ……!また明日……では失礼します。お疲れ様でした」
提督「ああ、お疲れ様。明日もよろしく頼むよ」
高雄「こちらこそ……!」
高雄(不思議……。こんなに小さいのに……不思議な包容力がある……。私は心の奥に何か心地よく、熱いものを感じながら執務室を後にした)
夜 重巡寮 高雄の部屋
高雄(僕くん……本当に凄い子……。そう言えばあの子、ご家族はどうなさってるのかしら……?離れ離れで寂しい思いをしていないかしら?)
高雄(もしかして戦災孤児……!?それで軍に身を寄せて……艦隊指揮の才能を見いだされて……!)
高雄(なんて健気な子なの……!まだ甘えたい盛りでしょうに……!よしっ!明日はこの高雄お姉ちゃんが一杯甘やかしてあげますからね!)
高雄(ふふっ♪明日が楽しみだわ♥今日も私は幸せな気持ちで眠りに落ちていった)
高雄(僕くん…………)ムニャ…
178 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/09(金) 23:55:38.31 ID:Xr281TRf0
水曜日 佐世保鎮守府 駐車場 1230hrs
高雄「じゃあ行きましょうか?僕くん?シートベルト締めた?」
提督「ああ、締めたよ」
提督(お互いに私服に着替え駐車場で待ち合わせた)
高雄「では出発♪」
ブロロロロロ…
提督(今日は午後の執務を休みにして高雄と買い出しに行くことになった)
提督(いつもは俺がドライバーだから何か新鮮だ……。FMから軽快な音楽が流れてくる)
ttps://youtu.be/VktYvChzDKU
提督・高雄「♪♪〜」
万津町 レストラン 1257hrs
提督(せっかく出かけるなら外食を……ということで万津町にあるレストランに来ている。前に加賀が言っていた店の系列店かな?確か早苗町に同じ店があったはず……)
提督「どれにする?」
高雄「僕くん、見て見て♪こどものためのトルコライスってあるわよ?うふ♪かわいい♪これにする?」
提督「せっかくだが俺はチキンランチ(レモンソース)にするよ」
高雄「あら、残念。じゃあ私は……週替り生パスタランチにしようかな?あっ、すいません……」
提督(高雄が注文を取ってくれた。食事が運ばれてくる)
高雄「僕くん?食べ切れるの?」
提督「食べ切れるよ。高雄のパスタとガーリックトーストも旨そうだな」
高雄「じゃあ、ちょっとずつお互いのお料理交換しましょうか?」
提督「いいのか?では……んっ!サクサクで旨いな。パスタも良い味付けだ」
高雄「もう……相変わらず言葉遣いが子供らしくないんだから……ん!レモンステーキも美味しいわね♪」
提督(高雄と二人で昼食を楽しむ。デザートにベイクドチーズケーキまで頼んだのでかなりの満足感があった)
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/09(金) 23:56:23.37 ID:l9wE2ABpO
衣笠さんもおねショタ適性高いよね
また出てきてほしいわ
180 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/10(土) 00:05:05.09 ID:1+T3M58o0
五番街 1340hrs
ガヤガヤ… ガヤガヤ…
高雄「平日なのに人が多いわね……僕くん?はぐれないようにしましょう?」
提督「ああ。……もうすぐ大型連休だからかな……?もう休みに入っている人もいるんだろう。羨ましい限りだ」
高雄「また……子供のくせにサラリーマンが言いそうなことを……」
提督「それにしても今日はやたら人が多いな」
高雄「そうね。…………ねぇ?僕くん……?」ドキッ ドキッ
提督「ん?」
高雄「手を……つなぎましょう?はぐれないように……」つスッ ドキッ ドキッ
提督「子供扱いは……まあ、いいか……。ああ、手をつなごう」つキュ
高雄「!!……じゃ、じゃあ行きましょうか!私に続いてください!」ジーン…! カァァ
提督「おいおい、出撃するわけじゃないぞ」クスッ
高雄「あ!ごめんなさい……はしゃいじゃって……。これじゃあどっちが子供だかわからないわね……」シュン…
提督「気にしないでくれ、高雄お姉ちゃん。君についていくよ。よろしくな」
高雄「僕くん……!ごめんね、ありがとう……!」ギュ
提督「良いってば。では買い物を済ませてしまおう」
高雄「ええ!」
〜
提督「だいたい買い物は済んだな」
高雄「ええ。あまり荷物になるような買い物もなかったし。そろそろ帰る?」
提督「そうだな……ん?」
提督(ショーウィンドウに美しい紺色のワンピースを見つけた。加賀に似合いそうだ……。加賀と衣笠……彼女達は今は遠く南方の空の下……。帰ってきたら買ってあげたいと思った。不意に寂しくなる)
提督「…………」
高雄「僕くん……?どうかしたの?」
提督「いや……何でも無いよ」
高雄(嘘……さっき……ショーウィンドウのワンピースをじっと見てて……急に黙り込んだ……。……!!もしかしてこういう服に思い入れがあるのかしら!?死んじゃったお母さんとか、お姉さんの思い出があったりして!?)
高雄「僕くん……?お姉ちゃんが着てあげましょうか?」
提督「え……?」
高雄「一緒にあそこのお店に行きましょう?」
提督「え?ちょっと……!」
提督(高雄に手を引かれショーウィンドウのお店に入っていく。高雄が女性の店員さんに声をかけた)
高雄「これと同じワンピースありますか?」
提督(高雄がショーウィンドウを指差しながら言う)
店員「少々お待ち下さい。お客様?ご試着はよろしいですか?」
高雄「あ、すいません。お願いします」
店員「かしこまりました。……弟さんですか?僕?お姉さんがお洋服着る間ちょっと待っててね」
181 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/10(土) 00:08:10.92 ID:1+T3M58o0
高雄「!!」
店員「お客様こちらへどうぞ。……お客様?どうかなさいましたか?」
高雄「……っ!いいえ、ここですね。僕くんちょっと行ってくるわね?」スッ
提督(高雄が繋いでいた手を離す)
提督「ああ、行ってらっしゃい」
店員「終わられましたらお声掛け下さい」
高雄「はい」
シャッ
高雄(試着室のカーテンが閉じられる)
店員『弟さんですか?』
高雄(そんな何気ない言葉にショックを受けている自分がいる。……そうだ。どんなに頑張っても私と僕くんは“そういう風”にしか見えない……)
高雄(どんなに頑張っても所詮、姉弟同士……。姉と……その弟……。だって……だって子供が恋人なんて……そんな事のほうがおかしいのに……。完璧に異常なのに……)
高雄(現実に引き戻されたような気分。勝手に恋人気分に浸っていた自分が急に汚らわしく思えてくる。このワンピースだって結局は僕くんの気を引きたいからで……)
高雄(…………)
高雄「終わりました」
シャッ
店員「サイズはいかがですか?」
高雄「ええ。サイズは大丈夫です」
提督「おお!高雄、似合ってるよ!」
高雄「…………え?」
提督「君は清楚なイメージがあるからなぁ。綺麗に着こなせてるよ。バッチリだ」ウンウン
高雄「僕くん……!!」
店員「よくお似合いですよ。いかがされますか?」
高雄「あっ、買います。買わせていただきます」
店員「ありがとうございます」
182 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/10(土) 00:14:08.42 ID:1+T3M58o0
帰りの車内
高雄「…………」
提督「…………」
提督(高雄、どうしたんだろう……?あんなにはしゃいでいたのに急に無口になって……。何か機嫌を損ねるようなことをしてしまったかな??)
高雄「……ねぇ、僕くん?」
提督「ん?」
高雄「今日はありがとう……」
高雄(私を救ってくれて……)
提督「??どういたしまして」ニコ
高雄「っ!!」
高雄(もう誤魔化せない……。出会ってたった3日なのに……私はこの子の事……僕くんの事が……)
高雄(好きなんだ…………)
高雄(曲はわからないけれどFMからは軽快な音楽が流れていた……)
ttps://youtu.be/NSnYJhA1AE8
佐世保鎮守府 駐車場 1634hrs
提督「運転ご苦労。荷物は俺が預かろう」
高雄「あ、ありがとう、僕くん」
提督「ではまた明日。解散」
高雄(去ってゆく僕くんの後ろ姿を最後まで見送る)
高雄「ええ……また明日……」
高雄「…………」
夜 重巡寮 高雄の部屋
高雄(姿見の前で買ってきたワンピースを着てみる)
提督『おお!高雄、似合ってるよ!』
提督『君は清楚なイメージがあるからなぁ。綺麗に着こなせてるよ。バッチリだ』
高雄(私はずっと自分が嫌いだった……。でも僕くんと居ると……僕くんが居れば……自分を好きになれそうな気がする……)
高雄(僕くんを愛せば自分の欲望を許せそうな気がする)
高雄(明日が待ち遠しい。初めてだ……こんなに明日が待ち遠しいのは)
高雄(僕くん……早く、あなたに―――)
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/10(土) 08:42:18.94 ID:SDIFgACR0
うっ...
ふぅ...
ここからどうやって堕ちる方向に持って行くのか期待してる
ふぅ...
184 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 22:49:20.19 ID:BcLGvGaw0
木曜日 重巡寮 高雄の部屋 0631hrs
トントントン! ジャッ! ジャッ!
高雄(今日は朝からお弁当を作っている。もちろん僕くんに食べてもらうためだ。……別に出過ぎた真似って事は無いわよね?)
高雄(ちなみに艦娘の寮は全室個室でマンションみたいな感じだ。風呂トイレ別で結構立派なキッチンがついている……って誰に説明してるのかしら?)
高雄「よし!完成!」
高雄(お弁当は暫く冷ましてから蓋をしてお弁当用の巾着に入れる。僕くん……喜んでくれるかな??)ワクワク ドキドキ
執務室 1200hrs
提督「よし、午前の執務は以上だ。昼食に行ってくれ」
ゴソゴソ
提督(朝のうちに買ってきておいたコンビニのサンドイッチを取り出す。飲み物はお茶でいいだろう。麦茶を沸かしておいてよかった)
高雄「僕くん……?ひょっとしてそれが僕くんのお昼ごはんなの?」
提督「そうだ。それがどうかしたか?」
高雄「それだけじゃ駄目よ!栄養も偏ってるし大きくなれないわよ!」
提督「いや俺は……あー……手早くていいんだよ、これで」
高雄「僕くん?実は、お姉ちゃん、お弁当作ってきたの。一緒に食べない?」
提督「え?」
高雄「ちょっと待っててね」ゴソゴソ パカッ
提督(高雄が秘書艦の机の引き出しから巾着袋を取り出し、中の弁当を見せてくれる)
高雄「じゃーん!どう?美味しそうでしょう?応接スペースで一緒に食べましょう?」
提督「……ひょっとして俺のためにわざわざ……?ありがとう、高雄。これは断るわけにはいかないな。ありがたく頂くよ」
高雄「僕くん?またお姉ちゃんを忘れてるわよ……って、まあいいわ」
提督「あはは。ごめんよ、お姉ちゃん」
高雄「もう……調子いいんだから」
提督(二人で応接スペースのソファーに隣り合って腰掛ける)
提督「では、いただきます」
高雄「どうぞ召し上がれ♪」
185 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 22:52:15.79 ID:BcLGvGaw0
パク モグモグモグ
提督「ん!旨いよ!君は料理も上手いんだな。知らなかったよ。良い味付けだ」
高雄「本当!?良かった!僕くん?どんどん食べていいからね!」パァ
提督「ああ!」パクパク
高雄(僕くん……本当に美味しそうに食べてくれてる……!頑張ってお弁当作ってきてよかったぁ……♥)
提督「君の亭主になる男は幸せだろうな……。こんなに旨い料理が毎日食えるんだから」
高雄「……え?」ドキ
提督「あ……!すまん。最近はこういう事を女性に言っちゃいけないんだよな」
高雄「ううん!いいの…………ねぇ、僕くん?」
提督「ん?」
高雄「……僕くんは……お姉ちゃんみたいな人がお嫁さんだったら……嬉しい?」ドキドキ カァ
提督「ああ、嬉しいよ。君みたいに料理上手で美人のお嫁さん貰って嬉しくない男なんているもんか」
提督(とは言っても、もう俺は加賀と衣笠の二人とケッコンしているのだが……)
高雄「本当!?♥」パァ!
提督「本当だとも」
高雄「僕くん……!そうだわ!お姉ちゃんが食べさせてあげましょうか!おっ、お嫁さんみたいに!ほらっ、あーん……」ジーン…! ドキドキ
提督「あはは、一人で食べられるから大丈夫だよ」
高雄「僕くん……嘘だったのね……お姉ちゃんみたいな人がお嫁さんで嬉しいって嘘だったのね……」ガーン ガックシ
提督「嘘じゃない。……悪かったよ。ぁー……ほら、口開けたぞ……」
高雄「僕くん!はい、どうぞ♥召し上がれ♥」ヒョイ
提督「ん……んぐんぐ」パク モグモグモグ
高雄「どう?美味しい?」
提督「ああ、旨いよ」
高雄「あは♪良かった♪じゃあ、もう一口!僕くん、あーん……」
提督「ぁー……」
提督(結局全部高雄に食べさせられた。ちょっと恥ずかしかったが料理は旨いし何より高雄が嬉しそうで良かった)
186 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 22:55:27.55 ID:BcLGvGaw0
食後
提督「ごちそうさま……ふあ……」アクビ
提督(食後に高雄が切ってくれた林檎を食べ終わると何だか眠たくなってきた。そういえばテレビで昼寝を15分ぐらいするとその後の仕事の能率が上がるとか言っていたような……)
高雄「あら、僕くん?眠くなったの?」
提督「ああ、少しな……。すまないが君は少し外してくれ。15分だけ仮眠を取りたい。午後の執務は……そうだな1400からにしよう」
高雄「…………」
提督「高雄?どうした?」
高雄「……膝枕」
提督「え?」
高雄「お姉ちゃんが膝枕してあげましょうか?」ドキドキ カァ
提督「あはは……そこまでしてくれなくても大丈夫だよ。ここのソファーに少し横になれば……」
高雄「だっ、駄目よ……!こっ、こここここれは“お姉ちゃん特権”です!!」ドキドキ
提督「お姉ちゃん特権って……」
高雄「いっ、良いから!僕くんは黙ってお姉ちゃんに膝枕されなさい!それとも僕くん?お姉ちゃんの膝枕、嫌……?」ドキドキ ウルウルッ…!
提督「わぁ!分かったよ!分かったから泣かないでくれ!膝枕してくれ!」アセアセ
高雄「本当!?」パァ キラキラ
提督(今日の高雄はどうしたんだ?表情がころころ変わって……まるでどっちが子供だか……でも……まあ、いいか……。高雄が嬉しそうだから)
高雄「僕くん?さぁどうぞ♥」ポンポン
提督(高雄が自分の太ももをポンポンして誘う)
提督「では失礼して……」ソッ コテン
提督(高雄の太ももに頭を乗せ横になる)
高雄「どう?大丈夫?お姉ちゃんの膝枕気持ちいい?」
提督「ああ、気持ちいいよ。これならすぐ眠れそうだ」フワッ フカフカ
提督(想像以上に寝心地が良い。高雄の……女性特有の甘い香りが鼻孔をくすぐる……。どうして女ってのはこんなにいい匂いがするんだろうな……)
高雄「良かった♥ねぇ?僕くん?頭撫でてもいい?」
提督「ああ、いいよ……」ウト
高雄「ゆっくり休んでね、僕くん?おやすみなさい……♥」サワ… ナデナデ
提督「ああ……おやすみ……」ウトウト
高雄「…………僕くん……好きよ……」ポソ…
提督「……ん…………」スヤ…
提督(高雄が何か言ったような気がしたがよく聞き取れなかった……。高雄の太ももの柔らさを感じて……高雄の匂いに包まれながら……俺は心地良い眠りに落ちていった……)
187 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:00:23.22 ID:BcLGvGaw0
〜
提督「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
高雄(僕くんが寝ちゃってる……!私の膝の上で……!寝顔可愛い!)ドキドキ
提督「……んん……」コロン
高雄「!!」
高雄(僕くんが寝返りを打った。仰向けの状態になる。僕くんの無防備な唇に目が釘付けになる)
高雄「…………!」ゴクッ
高雄(駄目よ!いくら僕くんの事が好きだからって……寝てる隙にキスしようだなんて……!そんな卑怯な真似許されないわ!でも……ちょっとだけなら……!でもでもっ!)ドキドキ
提督「…………高雄…………」ムニャムニャ
高雄「っ!!!!」ビクゥ!!
高雄(寝言!?焦ったわ……。急に……下心で……寝込みを襲おうとした罪悪感が湧いてくる。ごめんなさい、僕くん……こんなお姉ちゃんで……)
提督「……ありがとうな…………」ムニャムニャ
高雄「……!!!!」
高雄(僕くん……!!夢の中でも私に会っているの……?本当は私の方がお礼を言いたいぐらいなのに……出会ってまだ4日なのに完全に僕くんの事を愛してしまっているのに……)
高雄(もっとこの子の事を知りたい……そして私の事を知ってほしい……教えてあげたい)
高雄(あなたはどんな顔をするかしら?驚くかしら?こんな大人の女があなたに夢中になっていると知ったら……)
高雄「…………」ソッ ナデナデ
高雄(優しく僕くんの頬を撫でる)
提督「……ん……」ムニャ コロン
高雄(僕くんは少しくすぐったそうにまた横を向いてしまった)
高雄(もう少ししたら起こしてあげよう。仮眠を取ると言った15分はとっくに過ぎていた。だけど私はもう少しだけこの子の寝顔を見て……幸せを感じていたかった……)
〜
高雄「僕くん……僕くん……起きて」ユサユサ
提督「ううん……もう時間か……?」パチクリ
高雄「ええ、よくお休みでしたよ」
提督「すまんな、膝を貸してもらって……。重くなかったか?」ムクリ
高雄「いいえ!全然!」
提督「そうか……ありがとう、高雄。では午後の執務を始めよう」
高雄「はい、提督!」
提督「っ!?」ビクッ!
高雄「僕くん?どうしたの?」
提督「い、いや、ずっと僕くんと呼ばれていたから少し驚いただけだ」アセ
高雄「?? ふふっ♪変な僕くん♪だってあなたは今はここの提督でしょう?そして私はあなたの秘書艦。なぁんにもおかしくないわよ♪」
提督「ああ、そうだな」
提督(正体がバレたのかと思ったが違うようだ。少し仮眠をとったせいか頭がシャッキリしている。何より高雄が上機嫌なので何だか俺まで嬉しくなってくる)
高雄「僕くん!午後の執務も頑張りましょうね!」
提督「ああ!」
提督(二人で午後の執務もしっかりこなした。高雄のお陰でかなり捗ったため今月中にやる予定だった仕事をだいぶ片付けることが出来た)
188 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:07:10.61 ID:BcLGvGaw0
執務室 1700hrs
提督「よし、今日の執務はここまで。解散」
高雄「僕くん、お疲れ様です♪」
提督「ああ、お疲れ様」
高雄「明日もお弁当作ってくるから期待しててね!」
提督「あはは……すまんな」
高雄「いいの!お姉ちゃんが好きでやってることだから!じゃあ、また明日ね……」テ フリフリ
提督「ああ、また明日」フリフリ
夜 重巡寮 高雄の部屋
高雄「僕くん……大好き……」ポツリ
高雄「っ!!〜っ!〜っ!」ジタバタ
高雄(ベッドに寝転がってそう呟くだけで恥ずかしくて、もどかしくてじっとしていられなくなる)
大淀『提督が戻られるまでの7日間だけ秘書艦としてサポートにあたっていただきたいと思います』
高雄「!!」ハッ!
高雄(……そうだ!私達にはあまり時間が無いんだった!明日は金曜だからまだ大丈夫だけど土日は艦隊がお休みだから僕くんと一緒にいられるのは、もう明日だけじゃない!)
高雄(明日……思い切って僕くんに好きって言っちゃおうかな……!?僕くん、私を受け入れてくれるかな?)
高雄(もしも……!もし両思いだったらどうしよう!まだケッコンは出来ないでしょうから取り敢えずケッコンの約束だけして……!そうえばあの子……普段はどこの鎮守府に居るのかしら?)
高雄(そうだわ!僕くんの鎮守府に異動願いを出しちゃおうかな!艦娘は基本的に希望通りの鎮守府に着任出来るわけだし!私達、息ぴったりだし僕くんもこれからもお姉ちゃんが秘書艦やってあげたほうが良いわよね!?)
高雄(僕くん……これからもずっと一緒にいられるようにお姉ちゃん頑張るからね!)
189 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:11:06.96 ID:BcLGvGaw0
金曜日 執務室 昼食後
提督「ごちそうさま。今日のも旨かったよ」
高雄「お粗末さまでした。僕くん今日もお姉ちゃんが膝枕してあげましょうか?」
提督「いや、今日は大丈夫だよ」
高雄「何だ……残念……」シュン…
提督「どうして君が残念がるんだ……」クス
高雄「あ!また笑ってぇ!僕くんのいけずぅ!」
提督「あはは、ごめんよ、高雄お姉ちゃん」
高雄「…………」
提督「……?どうした急に黙って?」
高雄「……すーはー、すーはー……よしっ!」
提督「??」
高雄「……あのね、僕くん……あのね……!」
提督「ん?どうした?」
高雄「あのね……!お姉ちゃんね……!」
提督「うん?」
高雄「お姉ちゃん……私……!僕くんの事が……好きなの!!」
提督「!?!?」
高雄「驚かせちゃった……?ごめんねっ!お姉ちゃんの“好き”って分かる?お母さんとかお友達の好きじゃないの……。女の子としての“好き”なの……!」
提督「ああ、分かるよ……」
高雄「僕くん……!分かってくれるのね……!ちょっと変かもしれないけれど正直に言うわね……。お姉ちゃん、男の人として僕くんの事が好きなの!」
高雄「お姉ちゃん、ずっと男の人が好きになれなかったの……。何でだろ?おかしいなって思ってたの。でもある日、私……年下のちっちゃな男の子しか愛せない事に気付いたの……」
高雄「このまま誰とも恋することなんかなくて歳をとっていくのかなって思ってたの……。そんな時……僕くん……あなたが私の前に現れたの……!」
提督「高雄……」
高雄「僕くん?僕くんはお姉ちゃんのこと……好き?」
提督「……好きだよ……」
高雄「本当!?あぁ!僕くん!大好き!♥」ダキッ!
提督「うわっぷ!?待て!高雄!待ってくれ!」
提督(高雄にいきなり抱きつかれ彼女の豊満な胸に顔が埋まり動揺してしまうが何とか抵抗する)ドキドキ
高雄「あっ!ごめんなさい!僕くん?苦しかったわよね?ごめんね」
提督「……すまない、高雄……。俺は……俺の“好き”は君の“好き”とは違うんだ……」
190 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:14:31.45 ID:BcLGvGaw0
高雄「……え…………?」
提督「俺の好意はあくまで仲間への好意で……異性としての好意じゃない。君の“好き”とは、違うんだよ……」
高雄「……え?…………え?……」ウルッ ジワァ…
提督(さっきまでにこにこしていた高雄の顔がみるみる曇っていく……。すまない……高雄……。でも言わなきゃ……)ズキ…
提督「君の好意は嬉しい。本当だよ。でも俺は君の事を愛してない。だから君の気持ちに応えることは出来ない……」ズキ…
高雄「」ツー… ポロポロ…
提督「っ!!」
提督(……女性の涙ってのはいつまでたっても慣れない……。凄まじい罪悪感が俺をさいなむ)ズキズキ…
提督「それに俺には君以外に愛してるひとがいるんだ……すまない……」ズキズキ…
高雄「!!!!」
提督「今日の執務はもういい……解散にしよう……。高雄、君は部屋に戻って休んでくれ。5日間、秘書艦をしてくれてありがとう。俺のことは早く忘れるんだ……」
高雄「…………」ポロポロ
提督(重苦しい沈黙が流れる……。思えば女性に一方的に好意を寄せられたことなど……その好意を無碍にしたことなどなかった。何だ、この罪悪感は……)
高雄「……馬鹿みたいね、お姉ちゃん。勝手にはしゃいで……勝手に舞い上がって……。小さな男の子が好きだなんて……気持ち悪い」
提督「そんな!君は気持ち悪くなんか……!」
高雄「じゃあ、私を愛してよ!私を受け入れてよ!」ポロポロ
提督「っ!それは……」
高雄「ほらっ!やっぱり出来ないじゃない!僕くんだって本当はこんなショタコンの女なんて気持ち悪いって思ってるんでしょう!そうなんでしょう!?」
高雄(違うのに!本当は僕くんにこんなひどいこと言うつもりじゃないのに!!こんなはずじゃ……ないのに……!)
提督「……違うよ……。君は美しい……」
高雄「やめてよ……!そんな風に言わないでよ……!私……!っ!!!!」ダッ
提督「あっ……」
ダダダッ! ガチャ! バン! タタタタタタ…
提督(高雄は走って出ていってしまった)
提督「っ…………」
提督(高雄と過ごした5日間……楽しい出来事ばかりで……何事もなく終わると思っていたが最後は何とも後味が悪いものとなってしまった……)
提督(だがこれで良かったのだ……。それに俺は……今の子供の俺はあと2日すればもとの俺に戻る……。こんな子供などこの世から消えるのだから……)
提督(これで良かったのだ……。そう、自分に言い聞かせた……)
191 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:17:03.68 ID:BcLGvGaw0
夜 重巡寮 高雄の部屋
高雄「うぐっ!うぐぅ!ふぐぅぅぅ!うあぁぁあぁ!」グシュグシュ! ポロポロ…
高雄(自分が恥ずかしくて仕方がなかった)
高雄(大人のくせに……大好きな僕くんの前でみっともなくわめいて……取り乱して……困らせた……)
高雄(汚い……。自分が汚い……。消えたい……!もうどこかに消えてしまいたい……!)
インターホン<ピンポーン
高雄「!?!?!?」
〜
夜 執務室
提督「…………」
提督(高雄が去った後も俺は執務室に残っていた。何だか食事する気分でも無いしな……)
提督「……!」
カチャ…
提督(応接スペースに高雄の弁当箱がまだ残っていた)
スタスタ キュッキュッ
ジャー!
カチャカチャ ゴシゴシ フキフキ
提督(流し台で弁当箱を洗う)
提督(高雄……。彼女は大人の男は愛せず今の俺のような小児の男児しか愛せないと言っていた……。男でも女でもそういう趣味があるのは知っている……。そしてそういう趣味を告白することはとても勇気が要ることだろう)
提督(高雄が不憫でならなかった……。高雄は今も自分の常識と理性……欲望と愛情への渇きの間で苦悩しているのだろう。俺はその彼女を傷付けた……)
高雄『……馬鹿みたいね、お姉ちゃん。勝手にはしゃいで……勝手に舞い上がって……。小さな男の子が好きだなんて……気持ち悪い』
高雄『じゃあ、私を愛してよ!私を受け入れてよ!』
高雄『ほらっ!やっぱり出来ないじゃない!僕くんだって本当はこんなショタコンの女なんて気持ち悪いって思ってるんでしょう!そうなんでしょう!?』
提督「…………」
提督(可哀想な女だと思う。同情する……。だが……本当にそれだけか……?)
提督(俺は高雄を……慰めてやりたいと思っていた……)
〜
192 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:19:21.77 ID:BcLGvGaw0
重巡寮 高雄の部屋
インターホン<ピンポーン
高雄「!!」ビク!
高雄(居留守を使う。こんな時に来客なんて……出たくない。頭から布団をかぶってやり過ごす)
インターホン<ピンポーン
高雄「!」
高雄(また鳴った!誰だか知らないけれど放って置いて!今は誰とも会いたくないの!お願いだからほっといて……!これ以上惨めになりたくない……!)
インターホン<ピンポーン ピンポーン
高雄「!!」
高雄(しつこい……!あ……でも急な連絡だったらどうしよう……?それに出なかったりしたら他の艦娘に心配とか……迷惑かけちゃうかも知れない……。変な所で常識的な自分が恨めしい)
高雄(インターホン越しにサッと出て……大した用じゃなかったら適当にあしらえばいいし……)
ノロノロ
高雄(のろのろとインターホンのところまで行く。“通話”のボタンを押すと玄関の様子が映し出された)
提督「…………」
高雄「!!!!!!」
高雄(僕くん……!?!?何で……?どうして……?突然の訪問に混乱する)
高雄(心配そうにインターホンを見つめる僕くん……。今いちばん会いたくなくて……いちばん会いたい人がそこにいた……)
高雄「…………」
193 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:21:51.35 ID:BcLGvGaw0
重巡寮 高雄の部屋 玄関前
提督(人の気配はするのに……。おかしいな……。居ないのか……それとも出たくないのか……)
提督(諦めるか……。そもそも何か考えがあってここに来たわけじゃない。俺は弁当箱を玄関に置いて立ち去ろうと……)
提督「…………!」
提督(インターホンに取り付けられたカメラのLEDが発光している!高雄が部屋でカメラ越しに俺を見ている証拠だ!意を決して話しかける)
提督「高雄……弁当箱、置いていっただろう。ここに置いていくから。……それじゃあ……」
提督(結局……高雄にかけるいい言葉が見つからず……俺は立ち去ることにした……)クルリ
ガチャ… ギィ…
提督「!!」
提督(背後でドアが開く音がした。振り返ると俯いた高雄が立っていた)
高雄「…………」
提督「高雄……」
高雄「……お弁当箱、ありがとう……」ボソボソ カスレゴエ
提督「いや……」
提督(普段の高雄からは想像できないほど小さく低い声だった)
提督「…………」
提督(どうしよう……かける言葉が見つからない……。俺はただ……こいつが……高雄が可哀想で……)
高雄「少し中でお話しない?」
提督「……!!高雄……」
提督(玄関の明かりで見た高雄の顔には泣いていたのか……涙の跡がくっきりと残っていた)ズキ…
提督「ああ……じゃあ、お邪魔します……」
高雄「どうぞ……」
194 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/18(日) 23:30:31.58 ID:BcLGvGaw0
高雄の部屋 室内
高雄「適当に座ってて。僕くん……ジュース飲む?」
提督「子供扱いは……いや……ありがたく頂くよ」
高雄「はい、どうぞ」
提督「ありがとう」
提督(テーブルに高雄が飲み物を置いてくれる)
高雄「…………」
提督「…………」
提督(飲み物に少し口をつけるとまた会話が途切れた)
高雄「…………私……僕くんにみっともないとこ見せちゃったわね……」
提督「気にしてないよ」
高雄「お姉ちゃん……大人なのにね……格好悪いね……ごめんね……」
提督(また感情が昂ぶってきたのか……高雄の声が震えている)
提督「いいんだ……」
高雄「私ね……僕くんなら私のこと……分かってくれるんじゃないかって……勝手に期待して……勝手に舞い上がってたの……。でも違うのにね……こんな醜い願望持った女なんか誰からも理解されないのにね?可笑しいね?あはは」
提督「やめろ……!自分を卑下するんじゃない。言っただろ?君は美しいって」
高雄「下手な慰めは止めてよ!……ほら?またこうやって僕くんに八つ当たりして!好きな人の事傷付けて……こんな事ならいっそ消えちゃったほうが……!」
提督「やめるんだ……高雄……。そう言いながらいちばん傷付いてるのは君だろう?ほら、もっと顔をよく見せてくれ……」
高雄「僕くん……!嫌!今の私の顔見ないで!こんなみっともない……!お化粧だって崩れて……!」
提督「そんなことはない……綺麗だよ……」
高雄「僕くん…………ん……」ツー ポロッ
提督(高雄が目を閉じた。高雄の頬を涙がつたう。俺は多分……高雄を愛していない……。だが、不憫で……可哀想で仕方がなかった……。俺に出来ることなら……慰めてあげたかった……)
提督(加賀……衣笠……ごめん……。今だけ……今夜だけだから……)
提督「んっ……」チュッ
高雄「んっ!?僕くん……!?」
提督「んっ……どうだ……?もっとするか?」
高雄「」プツッ
提督「……高雄?」
高雄「んんっ!♥んぢゅぅ!♥♥ぢゅっ!♥♥ぢゅっ!♥♥」ダキッ! ガシィッ! ブチュ! ムチュ!
提督「んん!?!?んんん!?んんー!」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/19(月) 02:28:28.69 ID:dRCvLRapo
あっ
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/19(月) 03:44:20.67 ID:7hGIlCjso
ショタイーター発動、ショタはイく
197 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:03:40.44 ID:a2pfHnDp0
高雄「僕きゅん!!♥♥ぢゅむっ!♥♥ぢゅぷるっるるるっ!♥ちゅぱぢゅぱ!♥っんちゅん!♥ちゅちゅう!♥ぢゅるるッ!♥♥」
提督「んふぅ!?んんんー……!」
提督(高雄に強く抱きしめられる。ガッチリと顔を固定され口内を蹂躙される。舌を絡ませ唾液を啜られる。子供の俺はされるがまま……)
高雄「もっと飲ませて!♥僕きゅんの唾!♥ぢゅる!♥むぢゅうッ!♥……んぐ♥ごくっ!♥おいしいぃ!♥僕きゅんのつばぁ!♥あちゅくてぇ!♥甘くてぇ!♥」
高雄「吸っちゃう!♥んちゅれろぉ!♥僕きゅんも舐めてぇ♥もっと奥までぇ♥ちゅばぁッ!♥んちゅぢゅぷぅ!♥僕きゅぅん♥♥」
提督「んん……んっんっ……」
高雄「ちゅぱ!♥ちゅむ!♥僕きゅんだいしゅきぃ!♥♥唇きもひいいぃ!♥んぢゅるぅ♥くちかられんぶとろけりゅぅ♥♥ちゅぽぉ!♥」
高雄「んぱぁ……!♥僕くんがいけないんだからねっ!?♥♥僕きゅんからキスしたんだからねっ!?!?♥♥」ハァッ! ハァッ! ギラギラ
提督(鼻息荒く目を爛々と輝かせて俺に問う高雄。まるでこれから高雄が俺にする事への免罪符のように聞こえた)
提督「そうだ……俺から、キスした……」
高雄「僕くん?♥お姉ちゃんの事……好き?♥♥」
提督「それは…………」
高雄「あ……!♥嘘でもいい!♥好きって言って!♥今だけでいいから!♥お姉ちゃんの事好きって言って!♥」ウルウル ナミダメ
提督「っ!…………好きだ……」ズキ…
提督「好きだ……高雄。君を……あ、愛してる」ズキズキ
高雄「!!!!」
提督「……高雄……」
高雄「僕きゅん!!♥♥お姉ちゃんも愛してる!!♥♥むちゅっ!♥♥」ダキッ
提督「んんっ!?」
高雄「ぢゅるるッ!♥♥ちゅぢゅう!♥ちゅぶぶっ!♥ちゅばっ♥んふン♥れあれあぁ♥♥」
198 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:05:46.01 ID:a2pfHnDp0
高雄「ちゅぱぁ……♥……ねぇ、僕くん……?♥“せっくす”って知ってるかな?♥」
提督「知ってる……」
高雄「まあ!♥最近の子供はおませさんなのね♥ねぇ、僕くん……?♥お姉ちゃんに“せっくす”させてくれない?♥お姉ちゃん……僕くんとなら……♥」
提督「……良いよ……」
提督(加賀……衣笠……すまん……!)ズキズキ
高雄「本当!?♥じゃあ、一緒にお洋服ぬぎぬぎしましょうか?♥」
提督「ああ……」
シュルシュルッ カチャカチャ ストン
提督(洋服を脱いで全裸になる。高雄はブラウスとスカートを乱暴に脱ぎ捨て下着姿になっていた。そしてブラのホックに手をかけ胸をはだけさせる)
提督「!!」
高雄「どお……?♥お姉ちゃんの裸……?♥おかしく……ない……?♥」
提督「綺麗だよ……」ムクッ
提督(高雄は加賀と同じか……もしかしたらそれ以上の巨乳だった。それに黒いレースの下着にガーターストッキングが何とも扇情的で艶めかしい)ムクムクッ
高雄「……あっ!!♥僕くん……おちんぽ大きくなってる……!♥」
提督「ちん……!?高雄、君は……!」
高雄「お姉ちゃん……秋雲っていう駆逐艦の子からもらったご本読んでたらそうなっちゃって……おかしいかな……?」
提督「いや、おかしくないよ」
高雄「あっ!♥僕くん♥ありがと♥じゃあ、おかえしにお姉ちゃんの大人まんこ見せてあげるわね♥♥」
提督「えっ……!?」ゴクッ
高雄「見ててね…………♥はいっ♥これが大人まんこよ♥♥」シュルッ カァァ
提督(赤面しつつも下着を脱いで女性器を見せてくれる。下着からはみ出ないようにするためなのか陰毛は綺麗に整えられていた)
ビキビキ ピーン
高雄「ベッドに行きましょう?♥僕くん?♥いっぱい愛させてね?♥♥」テツナギ クイ
提督「あ、ああ……」
199 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:07:19.96 ID:a2pfHnDp0
提督(高雄に手を引かれベッドに上がる)
高雄「僕くん……?♥お姉ちゃんのおまんこ舐めてくれる?♥」オソルオソル ドキッドキッ
提督「わかった……舐めるよ」
高雄「僕くん……!♥はいっ!♥どうぞ!♥♥」カパァ Mジカイキャク
提督「いくぞ?んんっ」ジュロロ
高雄「んあ!♥あぁん!♥僕くんが……!♥僕きゅんが私のおまんこなめてくれてるぅ!♥んお!♥おぉん!♥ほおぉ!♥」
ジュロロッ ジュロジュロロロ!
レロレロッ! クニクニ! ジュロロッ!
高雄「んひィっ!?♥♥しゅごっ!♥♥僕きゅんの舌ちんぽ!?♥おお゛!♥♥何れ!?♥あお゛おぉぉ!♥♥あひィ―――ッ!!♥♥」
高雄「うはぁあぁうッ!♥上手ぅ!?♥何れぇ!?♥おぉ゛!♥きもひいい!♥くひぃぃぃ!♥あうう―――ッ!♥」
高雄「おまんことろけちゃう!♥舌ちんぽでおまんこホジホジされりゅぅ!♥♥ひゃあっ!♥ひあああんんんん!♥♥」
高雄「んほぉ゛!♥イクっ!♥♥イっちゃう!♥お姉ちゃんまんこイクっ!♥イクイクイクぅッ!♥♥」チカッ ゾクゾク!
高雄「ひッああ゛ぁあああ―――ッッッ!!♥♥♥」バチッ! ガクガクゥ!
ブシュッ! プシャァッ!
提督「んっ、んくっ……んくっ……」コクコク
高雄「おひィい―――ッ!♥僕きゅんがお姉ちゃんのイキ汁飲んでくれてりゅう!♥そんにゃことしゃれたりゃあ!♥僕きゅんへの愛が止まんにゃくなりゅよぉ!♥♥ぬほぉ!♥」
高雄「お゛―――ッ!♥ぉぉ゛っ……!♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥しゅごいぃぃ……♥僕きゅんの舌ちんぽしゅごいぃぃん♥♥」
提督「高雄……?大丈夫か?」
高雄「ぉぉ゛……♥らいじょうぶぅ……♥らって僕きゅんのお姉ちゃんらからぁ……♥」
提督「そうだな。俺のお姉ちゃんだものな」
高雄「あはぁ……♥僕きゅんらいしゅきぃ♥♥」ニコ
提督「っ!……高雄、入れるぞ。いいか?」ドキッ
高雄「うん♥きてぇ♥お姉ちゃんまんこに僕きゅんのおちんぽ入れてぇ♥♥僕きゅんのちんぽぉ♥♥」
200 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:10:02.44 ID:a2pfHnDp0
提督「ああ、行くぞ。それっ……!」プチュッ
ズリュリュ…
ブツッ! ミチミチィ!
高雄「ぐひぃッ!☆♥♥♥あぐぅぅ……!♥♥♥」ジワァ ポロポロ…
提督「えっ!?」
提督(苦悶の表情をし涙を流す高雄。まるで痛みに耐えているような……。加賀の初めての時を思い出す。初めて…………?まさか!?)
高雄「えへへ……♥♥お姉ちゃんの処女膜♥♥僕くんに破られちゃったぁ♥♥僕きゅんのがお姉ちゃんの初めての人だからねっ♥♥」
提督「高雄……君は複数の男性から好意を寄せられていたと聞いていたから……俺……てっきり……」
高雄「そうだよ♥♥これでもお姉ちゃん結構モテてたんだから♥♥そんなお姉ちゃんの処女まんこ破れるなんて僕くんは幸せ者なんだからね!♥♥」
提督「高雄……俺…………」
高雄「あん!♥♥そんな顔しないで?♥♥お姉ちゃん、今とっても幸せなんだから♥♥だって大好きな僕くんにおまんこ愛してもらってるんだから♥♥ねっ?♥♥」
高雄「僕きゅんっ♥僕きゅぅん♥お手々♥お手々繋いでぇ♥お願いだからぁ♥♥」
提督「こうか?」ギュッ
ガシッ コイビトツナギ
高雄「はあっ!♥ああん!♥僕きゅん♥僕きゅん♥♥もっとぎゅってしてぇ♥♥僕きゅぅん……♥♥」
提督(目元に涙をにじませつつ、高雄が照れた笑みを浮かべる)
高雄「……ねぇ?僕くん?」
提督「ん?」
高雄「僕くん……もしかして……僕くんは“初めて”じゃなかったの?」
提督「…………ごめん」
高雄「ふぐぅ!♥僕きゅんの初めて欲しかったのにぃ!♥初めてじゃなかったなんてぇ!♥本当はお姉ちゃんが優しくリードしてあげたかったのにぃ!♥♥」
提督「ごめん…………」
高雄「駄目よ!♥お姉ちゃんそんなエッチな子はゆるしゃないわよ!♥んちゅぅ!♥♥」
提督「んむぅ!?」
提督(体を起こした高雄に唇を奪われる。お互いの指を絡めて手をつないだまま求め合う)
高雄「んちゅっ♥ちゅむ♥ぢゅむッ!♥僕きゅんとのキシュきもひいい……!♥♥僕きゅん♥もっひょお♥にゅちゅ♥ちゅむぅ♥」
高雄「ぢゅっ!♥ぢゅずずる!♥激しいキシュうれひぃ!♥舌ちんぽとお口まんこでせっくしゅぅ♥お姉ちゃんもがんばりゅぅ!♥♥」
高雄「とろけりゅ♥ぢゅる!♥お口まんことろけりゅぅ♥僕きゅんとひとつになってりゅぅ!♥ぢゅっっろ!♥♥むフンッ!♥ぢゅるぢゅばっ!♥♥んちゅっ♥れろれろ♥」
高雄「っぱあぁ……♥♥僕きゅんのキシュのおかげでお姉ちゃんまんこの痛み消えたみたい♥ねぇ?♥僕きゅん?♥♥お姉ちゃんやってみたいことあるんだけどいいかな?♥♥」
201 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:12:34.41 ID:a2pfHnDp0
提督「っは……いいよ……。今日だけは……俺は、お姉ちゃんのものだから……」トロン…
高雄「僕きゅん!♥♥ありがと!♥♥」ゾクゾク!
高雄「じゃあ今度は僕きゅんが下になってね♥んアっ」ヌポッ!
提督「お姉ちゃん?どうするんだ?」アオムケ
高雄「“騎乗位”って知ってる?♥♥」
提督「知ってるよ……」
高雄「僕きゅんそんな事まで知ってるなんて!♥そんなエッチな子はお姉ちゃんがオシオキひてあげまひゅ!♥♥んお!♥♥おひィッ!♥♥」ズチュンッ!
高雄「んおお゛!♥これしゅごいィ!♥♥しゃっきより僕きゅんのおちんぽが奥まれとどいてぇ!♥♥子宮まんこの入り口にあひゃってくりゅぅ!♥♥」
ズチュンッ ズチュンッ バルンッ バルンッ
高雄「んほぅッ!♥奥までおちんぽ♥ずぶって刺さっちゃう!♥♥クゥンッ!♥♥」
高雄「これしゅきィ!♥♥おまんこせっくしゅしゅごいィ!♥♥いちばんしゅきなひととのおまんこせっくしゅぅ!♥♥愛しゅる僕きゅんとのらぶらぶおまんこぉ!」
高雄「ほぉん!♥子宮まんこぐちとおちんぽの先がちゅっちゅしてりゅぅ!♥♥子宮まんこのコリコリちゅっちゅきもひよしゅぎィッ!♥♥おお゛ッ!♥」
高雄「おまんこで僕きゅんちんぽしごいちゃう!♥♥はううううん!♥♥おまんこでおちんぽしめちゃうぅ!♥♥はォオ゛ッ!♥」
ズリュリュリュ…! ズチュンッ!
高雄「おまんこの奥までぇ!♥♥お゛ッ!♥♥あお゛ッ!♥♥あお゛ッ!♥♥お!!☆♥ほぉ゛―――ッ!!♥♥♥」
高雄「くおお゛!♥♥オオオ゛!♥♥ひゃああん!♥♥ちんぽがおまんこの奥までぇ!♥♥これすごッ♥♥くほぉおお〜〜〜ッ!?♥♥♥」
提督「くっ……!高雄……!」
高雄「ひヒィ〜〜〜ッ!♥♥僕きゅんがお姉ちゃんの処女まんこできもちよくなってくれてりゅう!♥♥くおお゛―――んッ!♥♥」チカッ
高雄「ああ゛ッ!?♥♥お姉ちゃんイグッ!♥♥僕きゅん!?♥♥お姉ちゃんまんこイグッ!♥おちんぽの子宮まんこちゅっちゅでイグッ!♥イグイグイグゥッ!!♥♥♥」チカチカッ!
高雄「くおお!♥♥むおお゛ッ!♥♥処女まんこイクぅッッ!♥くほォォッ!!♥♥」バチッ!
高雄「イッ!!♥♥♥グッ!!♥♥♥んほぉぉ゛―――ッッッ!!♥♥♥」ビクッ! ガクガクガクゥ!
高雄「ひヒィ〜〜〜ッ!♥♥おまんこがぐちゅぐちゅッ!!♥♥おまんこがぐちゅぐちゅおちんぽ舐めてりゅう!♥♥ンッハぁあああああッ!!♥♥」
提督「俺も……!出そうだ……!」
高雄「ふひぃん!♥僕きゅんもイク!?♥出して出してぇ!♥♥おちんぽ汁らしてぇ!♥♥お姉ちゃんまんこで大好きな僕きゅんのちんぽ汁搾り取るぅぅぅっ!♥♥」
提督「!?!?駄目だ!避妊してないんだぞ!?どくんだ!高雄!」
高雄「らめらめぇ!!♥♥僕きゅんのおちんぽ汁おまんこで飲みたいィ!♥♥ひゃお゛!?♥またおまんこイクゥ!♥♥おまんこにちんぽ汁出してぇ!♥♥」
高雄「早く早くぅ!♥イきまんこにちんぽ汁ちょうらいぃ!♥♥子宮まんこイキに僕きゅんちんぽキクのぉ!♥♥すごっ!!♥♥おお゛―――ッ!♥♥」
202 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2019/08/31(土) 00:16:58.88 ID:a2pfHnDp0
提督「高雄……!出る……!」
ドクン! ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
高雄「おぉ゛ッ!?!?☆☆☆♥♥♥ほおおおオォオオォンッ!!♥♥♥」
高雄「ひぁ゛っ!!♥♥お゛ほぉっ!!♥♥ほほぉぉオオォッ!♥♥おまんこきもちいいっ!♥ちんぽ汁気持ち♥いひいぃイイッ!!♥♥♥」
提督「うああ……高雄……」
提督(まずい!このままでは高雄を孕ませてしまう……!なのに……射精をやめられない!)
高雄「イグゥッ!♥♥お゛ほっ!♥僕きゅんのイキちんぽ顔たまんにゃぁい!!♥僕きゅんしゅきぃ!♥あいしてりゅ!!♥♥うほっ!♥♥」
高雄「アオ゛ォッ!!♥おおお゛―――ッ!!♥♥飛ぶぅ!♥飛びましゅぅ!♥頭♥飛んじゃう!!♥♥おまんこも子宮まんこも全部ぅッ!!♥♥おぉオンッ!!♥♥」
提督「くうぅ!もう少し……!」ヌコッ ドパ!
ドッッップ!
ビュボボッ! ドップドプ!
ビュブブッ! ドビュルル―――ッ!!
高雄「ひぎィイイ!?♥♥あひ!♥あひィ!!♥♥ちんぽ汁しゅごい!♥僕きゅんのちんぽ汁しゅごいのぉ〜!!♥♥んほ!♥んほおぉ゛!♥♥」
高雄「中出しちんぽ汁気持ちいいっ!♥ちんぽ汁もっとお姉ちゃんまんこの中にぃぃ♥!♥」
提督「くっ……!止まらない……!」ドピュドピュドピュゥッ!
高雄「止めなくていいッ!♥♥ンおおお゛―――ッ!!♥♥僕きゅんの熱いおちんぽ汁でぇ!♥子宮まんこのなかぁ!♥いっぱいになっひゃうぅ〜!♥♥うひッ!♥♥」
高雄「僕きゅんおちんぽびくびくゥ!♥僕きゅんのちんぽ汁の精子がぁ!♥♥お姉ちゃんまんこの卵子さがしてりゅのぉ!♥♥」
高雄「あ―――ッ!!♥子宮まんこでちんぽ汁直飲みぃいいいッ!♥♥♥元気なおちんぽ汁が子宮まんこでうずまいてっ!♥♥んお゛お!♥おほぉ゛!♥♥」
高雄「お゛っ!♥お゛―――ッ♥ちんぽ汁注いでぇ!♥注ぎまくってぇ!♥好きなだけちんぽ突っ込んでちんぽ汁注いでぇぇ!♥♥」
高雄「おほぉ゛!♥子宮まんこ満たしゃれりゅぅ!♥子宮まんこ満タンになってもドロドロちんぽじりゅぅ!♥♥おほ!♥イグゥ!♥子宮まんこイグゥッ!!♥♥子宮まんこイグのぉ!!♥♥」
高雄「あへ!♥あへぇ!♥僕きゅんのちんぽ汁でぇ!♥お姉ちゃんの子宮まんこイグのとまらにゃいぃ!♥イグッ!♥イグゥッ!♥♥」
高雄「んほぉおおおおお―――ッッッ!!♥♥♥」
高雄「ぁ゛……♥ぉ゛っ……♥ぉぉ゛……♥ぃ♥ぁぁ♥ぉぉぉ゛……♥」
高雄「ぁひっ……♥ぁ♥ぉぉ゛……♥ぼくきゅぅん……♥ぉ゛ほ♥ほぉ゛ぉ……♥」
提督「全部中に……高雄……!ごめん……!」
高雄「いいのぉ……♥あいしてるかりゃいいのぉ……♥おっぱい吸ってぇ♥お姉ちゃんのおっぱい吸ってぇ♥ちくび吸ってぇ吸ってぇ♥♥」ムニュンッ ギュム
提督「んぷぁ!んんっ!んっんっ……」チュウチュウ
高雄「うぁあ♥僕きゅんがおっぱい吸ってくれてりゅう♥♥乳首吸ってるお顔可愛いいぃ♥♥もっとぉ♥来りゅぅ♥なんか来りゅぅ♥♥」
プピュピュピュピュ―――ッ!
提督「んぐっ!?んん!?!?んっんっんっ!」コクッコクッコクッ
高雄「あっひぃ!♥おっぱい出ちゃってりゅぅ!?♥僕きゅんの赤ちゃん孕んでないのにィ♥♥おっぱいみるきゅがどびゅどびゅって止まらにゃいぃ♥♥」
高雄「僕きゅん飲んれぇ♥いっぱい飲んれぇ♥♥あはぁ僕きゅんが一生懸命みるく飲んでくれてりゅぅ♥♥そんなにおっぱいみるきゅ飲まれたりゃ愛おしさがとまらなくなりゅよぉ♥♥」
高雄「ああぅ♥んひっ♥はうぅ♥僕きゅぅん♥♥らいしゅきぃ……♥♥♥」クタァ ノシッ コテン…
提督「んぷぁっ!?高雄!?……寝たのか……」
提督(行為が終わると高雄はこと切れたように眠ってしまった……。大きな乳房に押しつぶされるようにのしかかられる。大人の体重を支えるのは若干苦しいが胸のやわらかさと高雄のいい匂いに包まれて俺もいつしか眠りへと落ちていった……」
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 01:04:05.34 ID:9D8N826qo
まだかな…
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/27(金) 19:28:08.94 ID:rcHt7DdDO
待ってる
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 19:10:46.87 ID:+0jUHceGO
よみがえれ…よみがえれ…
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/11/27(水) 21:22:07.96 ID:TUzVCwdRo
まってるぞおおお
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 01:34:01.57 ID:7QwR8ji3o
帰ってきてくれ〜
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/04(土) 12:39:14.12 ID:MCCNb8+Mo
もう半年経つのね
209 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:27:22.95 ID:Jl8oz4dH0
土曜日 高雄の部屋 0615hrs
チュンチュン
提督「…………すぅ……んん…………」ムニャ…
???「ねるる♥ねるっ♥ねちゅ♥ねろっ♥ねぶちゅぅぅっ♥♥れろっ♥れろろろろっ♥」
提督(ん……朝か……昨日は高雄と致してしまって……そのまま……。…………ん?高雄は何処だ?それに何だ、この感覚は……?)ゾワゾワッ
???「んぅむ♥ちゅむ♥ちゅるるる♥ンふ♥ふうぅン♥ちゅッ♥むちゅッ♥れろ♥れろ♥れろ♥ぬちゅちゅ♥れるるぅぅ♥」
提督(んくっ、それに何か変な音が……)
高雄「はむぅ♥あむぅ♥ぢゅるっ♥んちゅる♥ちゅううぅ♥♥」
提督「〜〜〜っ!?!?た、高雄!?」
高雄「んちゅううぅん♥あむんっ♥んぼおぉ♥あは♥僕きゅん起きたのね♥おはよう♥あむんっ♥れぇる♥ちゅるっ♥れるれるれぁ♥」
提督「何を……!?うっく……!」
高雄「お姉ちゃんのお口まんこで僕きゅんのおちんぽ綺麗にしてあげてりゅの♥僕きゅんったら朝からビンビンちんぽにしてエッチなんだからぁ♥んぢゅるるっ♥ぢゅぷ♥」
高雄「僕きゅんちんぽのにおい濃ゆいィ♥良いにおい♥ちゅるっ♥んれろっ♥お姉ちゃんのお目覚めくちまんこ♥気持ちいい?♥ねろねろねろっお姉ちゃんのお目覚めくちまんこ♥気持ちいい?♥」
提督「うん……気持ちいいよ……」
高雄「あはぁ!♥良かったぁ!♥お姉ちゃんもっとお口まんこがんばりゅね♥♥はむんっ♥あむ♥はむはむ♥んんん〜〜〜♥♥」
提督「ぅわぁ……」
高雄「こうやっひぇ……♥僕きゅんの子供ちんぽの皮を剥いひぇ♥大人ちんぽにしてあげりゅからね♥ほりゃ♥はむ♥ムケてきた♥♥」ムキムキ
ムキッ チュルンッ
高雄「あは♥ムケちゃったね♥はぅん♥ぴんくの亀頭ちんぽ可愛いのぉ♥♥ちんぽのにおい強いィ♥僕きゅんちんぽのにおいらいしゅきぃ♥♥」スンスンッ
高雄「お姉ちゃんの鼻の中ぁ♥僕きゅんちんぽのにおいでいっぱいになってりゅわよぉ♥♥れぇぇろぉぉぉ♥♥」
高雄「あら?♥おちんぽに白いカスがいっぱい付いてるわ♥♥もうっ♥僕くん♥こんなおちんぽをお姉ちゃんまんこに挿れたの?♥ちんかすおちんぽ♥♥」
提督「う……ごめん……」
高雄「いいわよ♥許してあげる♥れるる♥ちろぉ♥ぢゅっ♥ぢゅっ♥んちゅ♥ぢゅるるる♥♥」
提督「わっ……高雄……お姉ちゃん……無理しないで……」
高雄「僕きゅんがお姉ちゃんって呼んでくりぇたぁ!♥♥そんな事言われたりゃちんぽ掃除に熱はいりゅ!♥お口まんこに熱こもりゅ!♥♥」ゾクゾクッ
高雄「ぬぶぶっ♥ぬぶっ♥ぬぽぉ♥ンぼッ♥ンぼ♥ンぼッ♥ンぼッ♥れるれる♥ちゅるるッ!♥」
210 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:29:52.20 ID:Jl8oz4dH0
高雄「ねっとりちんかすこびりちゅいてひゅわぁ♥♥カリ首にもちんかひゅ溜まってひゅ♥♥れぇんぶ舐め取ってあげるわね♥れるっ♥むふうぅう♥ぢゅるるッ♥」
高雄「ちゅるるるっ♥べぇぇろぉ♥れろっ♥んっはあぁぁ♥むちゅむちゅむちゅむるぅ!♥おちんぽにお姉ちゃんの愛をぶちゅけるわよぉ♥おちんぽ掃除ぃ♥♥」
高雄「んふっ♥づっろおぉおお!♥ずりゅじゅりゅるルルッ♥♥ちんかすの味濃ゆいぃん♥♥ぼくきゅんおちんぽ♥♥あむっ♥じゅろろろッ!♥♥」
高雄「ちゅぶッ!♥♥れろろろっ♥れろぉン♥ちゅぶっちゅうぅぅ!♥ずぼぼぼおぉ♥♥ぢゅぢゅぅううう!♥ずろろろッ!♥♥」
提督「お姉ちゃん……!俺もう……!」
高雄「あは!♥でりゅのね!?♥お姉ちゃんのお口まんこでちんぽ汁でりゅのね!♥いーわよっ♥♥れるっ♥ちんぽ汁らしてぇん♥♥」
高雄「ちんぽ汁いっぱいドピュドピュしてぇん♥ゴックンしてあげりゅかりゃぁ♥朝一番の濃っゆ〜いおちんぽ汁♥♥お姉ちゃんのお口まんこにちょうらい♥♥♥」
高雄「あむんっ♥ぢゅっぽ♥♥ぢゅっぽ!♥♥ぐっぽ!♥♥んぢゅるるッ!♥♥♥」
高雄「くじゅっ!♥ぶじゅっ!♥じゅぷるるるるッ!!♥♥ぐぽぐぽぐぽッ!♥♥んぢゅっ!♥ずぢゅるるるるるぅッ!!♥♥♥」
提督「出る!」
高雄「んごっ!?!?☆☆♥♥♥ぶふッ!?♥♥♥んきゅっ♥んむぅうううううっ♥♥んぢゅっ!♥んっぷぅううう♥♥」
高雄「おくひまんひょみへへ♥♥おねえひゃんのお口まんこれぇ♥ひんぽじりゅひゃぁんとのんひぇあげりゅからね♥♥んんっ♥」
高雄「ごくごくっ♥んぐぅうっ♥んぢゅぷっ!♥♥ぢゅッ!♥ぢゅるるるるッ!♥♥」ゴキュゴキュ!
高雄「んんぅ♥んちゅっ♥♥こくっ♥んくっ♥んぢゅるる……♥ぢち!♥ずぞぞぞっ!♥♥ぢゅるるるるッ!!♥♥」
高雄「んくっ♥ごくゥんっ♥♥ぢゅ♥れるるッ♥♥ちんぽおいひいのぉ♥♥ぼくきゅんのちんぽ汁ぅ♥♥ごっく♥ごくっ♥♥ごっきゅ♥♥♥」
高雄「んぷはぁっ♥♥はぁっ!♥お口まんこでおちんぽ汁飲んっじゃった♥♥♥」ゾクゾクゾク
提督「うあぁ……高雄……」
高雄「もう♥私のことはぁ♥お姉ちゃんでしょ?♥♥ちゅぱっ♥ちゅるちゅるちゅるっ♥れろんれオぉン♥♥」ウットリ チロチロ ハー…!ハー…!
提督「ごめん……お姉ちゃん……」
高雄「よろしい♥♥ちゅっぱ♥ちゅるちゅるちゅる♥♥ちゅるりゅ♥」
ビキッ! ビンビン! ピーン!
高雄「あら?♥♥ぼくきゅんちんぽ勃起おちんぽのままよ?♥♥……このままおまんこしちゃってもいい……?♥おまんこいい?♥♥」オソルオソル
提督「うん……いいよ……」
211 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:33:36.49 ID:Jl8oz4dH0
高雄「あは!♥ぼくきゅんありがと!♥ちんぽめがけてお姉ちゃんまんこいくわよー……♥それっ♥♥」クチュッ クパァ ダラァー…
ムリュリュ… ヂュボンッ!
高雄「んほぉ!♥ぼくきゅんのカチカチ勃起おちんぽ♥♥お姉ちゃんのとろとろまんこにきたのぉ!♥♥まんこにちんぽはいってりゅぅ♥」
高雄「跳ねてりゅぅ!♥ぼくきゅんおちんぽはねてりゅぅ!♥♥お姉ちゃんまんこでびくんびくんって暴れてるぅ!♥♥」グッチュ
高雄「うほぉ!♥騎乗位まんこでちんぽしごくぅ!♥まん奥かき混ぜられるぅ!♥♥ちんぽの先がおまんこをこすってりゅぅ!♥♥」ヌッチュ
高雄「んほ!♥お゛ぉ!♥ほーッ!!♥♥ぼくきゅんおちんぽの形♥お姉ちゃんまんこでおぼえるぅ!♥♥」ブッチュ
高雄「このおまんこはぼくきゅんのおちんぽだけのものだって教えてぇ!♥ふおぉ!♥ちんぽの形いっぱいおまんこに教えてぇ!♥♥」ヌップヌップ
高雄「うひっ!♥いひッ!♥んおぉ!♥ぼくきゅぅん……!♥♥」ウットリ…
提督「高雄……」
高雄「…………んちゅ!♥♥ちゅろ!♥ぢゅろろっ!♥ぼくきゅん舌出して?♥舌ちんぽ♥♥」
提督「……ぁー……」アーン…
高雄「んぶぢゅぞぉッ!♥♥あぶぢゅるぢゅるぅッ!♥ぢゅぞ!♥ぢゅろぉッ!♥♥」
提督「んふぅ!?!?んんんー!?」
高雄「あふ♥れろれろれろ!♥おちんぽずぼずぼしながらぁ!♥ぢゅぱ!♥ずば!♥ずばばば!♥♥お口まんことおまんこ♥♥ぢゅろおぞぉ!♥どっちのおまんこも愛してぇ!♥♥♥」
高雄「ぼくきゅんのショタちんぽズボズボぉッ!♥♥舌ちんぽもじゅぽじゅぽぉッ!♥♥んふ!♥れる!♥ずるるる!♥♥おまんこも口まんこも止まらないぃ!!♥♥」
高雄「ちんぽ!♥♥おちんぽ!♥♥ちんぽちんぽちんぽぉッ!!♥♥あぼぉッ!♥♥おぶぢゅろ!♥ずば!♥ずばずるぅ!♥お姉ちゃんまんこ!♥まんこまんこ!♥♥」
提督「んんん!んふぅ!んんんー!!」
提督(上からのしかかられ口と性器を蹂躙されるようなセックス……。口と舌をを散々なぶられ、子供の体の俺は大人の女の高雄に翻弄されるばかりで……!)
高雄「ちんぽッ!♥奥までくりゅぅ!♥♥ずばぢゅるッ!♥♥づぢゅるぅ!♥♥おほぉ!♥おまんこきもちッ!♥♥おまんこやめられにゃいぃん!!♥♥」
高雄「んおほぉ!♥♥おぉおお―――ッ!!♥♥子宮まんこ降りるゥ!♥子宮まんこにおちんぽ当てるのきぼぢいいー!♥♥子宮まんことちんぽでもちゅっちゅすりゅ!♥」
高雄「子宮まんこの入り口ィ!♥子宮まんこ!♥ちんぽの先でコリコリぃッ!!♥♥効クッ!♥♥ちんぽちゅっちゅ効ックゥ!!♥♥」ゾクゾクゥッ!
提督「高雄……!俺……!もう……!」
高雄「んほぉおおッ!♥♥んぬぉおおおッ!♥♥お姉ちゃんもイグッ!♥お姉ちゃんまんこイグぅッ!!♥まんことショタちんぽで気持ちよくなること以外考えられにゃひィいひッ!!♥♥」チカッ! チカッ!
212 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:36:25.72 ID:Jl8oz4dH0
高雄「ぼくきゅんもおちんぽ汁らしてぇ!♥お姉ちゃんの卵子にちんぽ汁かけてぇ!♥あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥♥おまんこイグイグッ!♥もうすぐッ!♥ちんぽ交尾でイッグゥ!!♥♥」
提督「ぐっ!!」ドクン!
ビュル! ビュルルル-ッ!
ドビュルルルルル! ドビュックッ!
ビュバ!!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
高雄「おほぉおおお―――ッッッ☆☆☆♥♥♥」バチッ! ガクガクッ!
高雄「イグッ!!♥♥ちんぽ汁でまんこイっでりゅのぉ!♥♥イグイグイグぅッ!!♥♥ぼくきゅんおちんぽじりゅで孕みたいィッ!!♥♥おっぱいひぐ!♥ひぃッ!♥出っりゅぅ!!!♥♥♥」
ピューッ! プピュピューッ!
提督「わっ……!高雄……!君は……!?」
提督(高雄の乳首から出た母乳が顔に降ってくる。温かい……)
高雄「しらにゃいわひょぉ!♥♥勝手におっぱいみるきゅ出りゅんだものぉ!♥ちんぽ汁もらった分おっぱいみるきゅも出りゅ!♥♥イグッ♥イキまんこもとまんにゃいぃ!♥ちんぽ汁まだびゅくびゅく来てりゅぅ!!♥♥」
高雄「イグッ!♥ちんぽ波打つゥ!♥いひぃいッ!♥♥ぬほぉ!♥中出しちんぽビュルビュルすりゅたびにおまんこイってりゅのぉおおお―――ッッッ!♥♥♥」
高雄「子宮まんこでちんぽ汁チュウチュウ吸ってりゅ!♥♥おほッ!♥イグッ♥おへっ……♥いひぃ♥イキまんこぐるっ♥おほぉおお♥♥」
高雄「ぬおへぇええ……♥♥おひッ……♥ぉっ……♥ぉぉっ……♥ぉっ……♥」
提督「高雄……お姉ちゃん……」
高雄「ぼくきゅぅん……♥♥きしゅぅ……♥お姉ひゃんのおくひまんひょちゅかってぇ……♥♥」ベロベロ
提督(はしたなく舌を動かして口づけを求める高雄……。本当なら拒まなくてはいけないのに……今の俺に思考する余力は残っていなかった……)
提督「うん……いいよ……んんっ」チュッ…
高雄「ぢゅ♥ぢゅろぅう♥♥ぶごおお♥ぢゅるりゅ♥ぢゅるぢゅる♥」
高雄「お口まんこちゅっちゅとまらにゃいぃ♥んふぐっ♥ちゅるちゅるちゅろぉおお♥」
提督(口づけを許した途端、すかさず高雄の舌が侵入してきて俺の舌は絡め取られてしまい……そのまま暫く口内を蹂躙され続けた……)
213 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:42:38.39 ID:Jl8oz4dH0
高雄の部屋 0934hrs
提督「…………う、動けん……」
高雄「うぅん……ぼくくぅん……らいしゅきぃ……」ムニャ スヤスヤ
提督(寝起きセックスのあと俺たちはそのまま二度寝してしまった。心底幸せそうに寝言をこぼす高雄……衣笠と加賀もそうだがどうして女の寝顔ってこんなに可愛いのだろうか……。しかし……)
高雄「……うむぅん…………」ガシッ ガッチリ ムニュンッ
提督(両腕でがっしりと抱きしめられ、足も絡ませられ身動きが取れない……。油断すると高雄の胸に顔が埋まるので少し息苦しい)
提督「高雄……高雄……お姉ちゃん……起きて……起きてくれ」
高雄「……んぅ……?……あは♪僕くんだぁ♥朝から可愛い♥お姉ちゃんのおはようのちゅぅ〜♥」ムチュー…
提督「んむっ!?んんー!ぷはっ……!お姉ちゃん……苦しい……」
高雄「あっ!ごめんね、僕くん!?大丈夫!?」パッ
提督「あ、ああ……もう大丈夫だよ……」
高雄「ごめんね……?苦しい思いさせてごめんね……」シュン…
提督「気にするな。おはよう、高雄お姉ちゃん」
高雄「えぇ、おはよう、僕くん♪……っ……」ニコ ホロッ
提督「高雄!?どうした!?」
提督(急に涙を流す高雄に驚く)
高雄「……あは♪違うの……嬉しいだけなの……。愛するひとと同じ朝を迎えることができるなんて……お姉ちゃん……考えもしなかったから……」
高雄「私にはそんな幸せ……訪れないって……ずっと、思ってたの……だから……」
提督「高雄……お前……」
提督(どうして……どうして俺がこいつを放っておけないのか解った気がした……。多分、俺と似たような孤独を感じていた奴なんだ……。だから、俺は……)
高雄「夢みたい……!本当……夢みたい……」ポロポロ
提督「ちがうよ、夢じゃないのさ」チュッ
高雄「!?僕くん……!ありがと……!大好き……!んんっ……♥」ギュッ チュッ
提督(今までのようなきつい抱擁ではない、優しく包み込むような温かい抱擁と口づけだった……)
高雄「んんー……んはぁ♥ねぇ、僕くん?お腹空かない?朝ごはんにしましょうか?」
提督「ん、そうだな……」グゥーーー
提督(盛大に腹の音が鳴った。そういえば昨日の夜から何も食べていなかったな)
高雄「うふふ♪お腹空いてるみたいね。待ってて。お姉ちゃん、何か作ってあげるから」ムクリ
提督「あ、俺も手伝うよ」
高雄「本当?……こうしてると何だか私達、新婚さん……みたいね♥」カァ…! テレ
提督「そうだな……」
高雄「あ……!ごめんなさい……今のは聞かなかったことにして……」シュン…
提督「高雄……いいんだよ、今だけは……」
高雄「僕くん……!っ……!すぐ支度するわね?僕くん、お姉ちゃんがお皿出すから運んでくれる?」ムラ… ムズムズ
提督「お安い御用だ」
提督(その後、高雄が調理してくれた朝食を二人で食べた。簡単な朝食だったが空腹も手伝ってかなり美味しく感じられた)
214 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:45:31.87 ID:Jl8oz4dH0
高雄の部屋 1007hrs
提督「ご馳走様」
高雄「おご馳走様。ねぇ、僕くん?……今日は、ずっとここに居てくれるの……?」
提督「うん……そのつもりだ。君さえ、良ければ……」
高雄「嬉しい……!じゃ、じゃあシャワー浴びない?ふ、二人で……一緒に……?駄目……?」ウワメヅカイ
提督「うん、良いよ。一緒に入ろう」
高雄「僕くん、ありがと!じゃあ、お姉ちゃんと一緒にお風呂場行きましょっか?」
提督「ああ」
提督(そのまま高雄に手を引かれ脱衣所まで行く)
脱衣所
高雄「んっ、しょっと……」シュルッ パサ ブルンッ!
提督「っ……!」ゴクッ カァ…!
提督(もう何度も女の裸は見ている筈のなのに……本当に大きな胸だ……!)ジィッ…
高雄「もうっ……!そんなに見つめられるとお姉ちゃん、恥ずかしくなっちゃう」
提督「ごっ、ごめん!」アセアセ
高雄「良いのよ♥いっぱい見て♥お姉ちゃんのおっぱいもおまんこも僕くんだけにじっくり見せてあげる♥」
提督「高雄……!」
高雄「僕くんってばまたお姉ちゃんのこと呼び捨てにしてぇ♥お・ね・え・ちゃ・ん、よ♥わかった?♥」
提督「ごめんよ……お姉ちゃん……」
高雄「僕くん♪良い子良い子♪」ナデナデ キュッ
提督(高雄に軽く抱きつかれながら頭を撫でられる)
高雄「じゃあ一緒にシャワーを浴びましょう?♥」
提督「うん、お姉ちゃん」
215 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:48:17.76 ID:Jl8oz4dH0
浴室
高雄「僕くん?かゆいところ無い?」ワシャワシャ
提督「ああ、大丈夫だよ」
提督(高雄が髪を洗ってくれるというのでおまかせすることしたが……)
提督「っ……」
高雄「〜♪♥♥」プルン プルン
高雄「なに?何?♥どうかしたの?♥僕くん?♥」
提督「いや……」
提督(なんと高雄は対面で洗ってきた。わざわざ目の前で大きな乳房を揺らし、股も開き気味にして性器を見せつけてくる)
高雄「な・あ・にぃ?♥♥僕くん?♥はっきり言わないと分からないわよぉ♥」
提督(このっ……!わかってる癖に……!こいつ……誘ってやがる……!)ムラムラ
高雄「僕くん、シャワーで流すからお目々閉じててね?」
提督「あ、ああ」キュ
ザーーー
高雄「はいっ、これでシャンプー終わりっと♪」
提督「お姉ちゃん、ありがとう」
高雄「うふふっ♪どういたしまして!じゃあ……つぎはぁ♥お姉ちゃんの体洗ってもらおうかな?♥」
提督「うん、わかったよ……」
提督(俺がシャンプーを手に取ろうとすると……)
高雄「あん!♥僕くん、待って?♥僕くんに洗ってもらうのはぁ♥ここと、ここよ♥♥」クパァ
提督「!!」
提督(高雄が示したのは乳首と性器だった。性器はわかるが乳首なんてそうそう汚れるわけ……!)
高雄「僕くんのお口と舌を使ってお姉ちゃんの乳首とおまんこを洗うのよ?♥わかった?♥」
提督「うん……じゃあ、洗うよ、お姉ちゃん……んんっ!」チュムッ
ジュル! ジュズウゥ!
提督(高雄の乳首に吸い付きころころとねぶってあげる。乳房も揉みしだく)モニュンッ モミモミッ
高雄「うひぃいぃいぃぃん!♥♥くひっ……!♥うぅんんんん!♥♥ぐんんん♥♥」
高雄「ぁあ゛!♥ぼくきゅんに乳首に吸われっ……!♥ああああっ!♥♥」
高雄「はぐっ!?♥くぁああ!♥揉みながら乳首吸われてりゅぅ!♥♥ぉほおおお!♥」
高雄「んぉおおおおん!♥おっ!♥おふぃいいい!♥んあ!?♥あはぁあああ!♥」
高雄「あああ゛!♥乳首がぁ!♥んほっ!♥♥ぉあああッ!!♥♥」
高雄「おひぃぃいいい―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」チカチカッ!
提督「!!」
216 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:52:17.41 ID:Jl8oz4dH0
高雄「あっ!♥ひゃうんん!♥く♥ほぉっ……!♥♥あ゛あ゛―――ッ……!」
提督(イキやがった……。こいつ……乳首だけでイキやがった……!ん……?股間を見やる。……!愛液が……滴って……大洪水じゃないか……!)
提督「高雄……あそこも触るからな……」クチュッ
ズチュズチュズチュッ!
高雄「んお!☆♥乳首とおまんこ同時ィ!?♥♥んほぉおおおッ!♥♥」
高雄「まんこの中にぼくきゅんの指が入って来てりゅぅ!?♥乳首すわれにゃがらまんこほじられりゅぅ!♥♥まん肉ほじほじィッ!!♥♥」
高雄「ほっ!♥ほぉお!♥お姉ちゃんのまん肉じゅぶじゅぶってほぐしゃれるぅ!!♥♥んひょおおお!♥ひぃいい―――ッ!♥♥」
高雄「はおぉおおお!♥んぉおッ!♥おっ♥おっ!♥おっ!!♥おおおおおおおおっ―――♥♥」ゾワゾワゾワゾワッ
高雄「おほぉおおお―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」チカッ! バチバチッ!
プシャァッ! プシュッ! プシュッ!
プピュピュー!
高雄「まんこイグ―――ッ!♥♥乳首とおまんこイッグぅううう!♥♥ぼにゅうとまん汁でっりゅぅッ!!♥♥ちくびイッグううう!♥ぼにゅうあくめぇえええ!!♥♥」
高雄「ひぎぃ!♥んほ☆♥んほ☆♥あっ♥あああ―――ッ!♥おぉああああ!♥」
高雄「ぉおっ……!♥はおっ……!♥ぉぉ……!♥ぉっ……!♥ちくびもっ……♥おまんこもっ……!♥」
提督「んっんっんっ……」コクッコクッ
高雄「んおっ!♥んほぉおおお♥乳首しょんなに吸ってぇ!♥ストップぅ!♥ぼくきゅん一旦しゅとっぷぅ!♥まんこホジホジしゅとっぷゥ!!♥♥」
提督「ぷあっ……ごめん、高雄……」
高雄「えひぃっ……♥ひぅっ……♥いぁっ……♥いぁぁっ……♥あひぃいっ……♥うあっ♥うぁぁっ……♥」ヒクン ヒックン
提督「…………」ムラムラァッ…!
217 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/13(月) 20:54:49.97 ID:Jl8oz4dH0
高雄「イキひゅぎひゃった……♥まんことちくびでイキひゅぎひゃったァ……♥お姉ちゃんイキひゅぎひゃったのぉ……♥ぉぉっ……!♥♥」
提督「高雄……ごめんっ……!」
ズチュンッ!
高雄「ひぎぃいいいいい!?!?♥♥おちんぽっ!?♥えァアアア!!♥♥ふっヒィ!!♥♥おまんこぉあ゛あああ―――ッッッ♥♥♥」
高雄「ぼくきゅん今はぁ!♥へぉおおおッ!!♥♥ぼくきゅんのちんぽがまんこにィ!♥♥突かないれェ!♥ちんぽちゅかないれェ!♥♥まんこの奥ちゅかないれェッ!!♥♥」
高雄「ぼくきゅんちんぽ!♥やめなっ……♥ひゃいぃいい!♥これ以上まんことろかしゃないれぇッ!♥エァッ!?♥ヒィイイイ!!♥♥へぉっ!♥あへっ!♥」
高雄「んひぃっ!?♥くぁっ!?♥うぁああっ!♥♥またちんぽちゅいてくりゅうっ!?♥やっ!♥やめてぇ!♥おまんこイったばかりなのにィ!♥そんら♥ちんぽ!♥ちゅかないれっ!!♥♥」
高雄「んおっ!?♥んきゅぅうううっ!♥エヒッ!?♥またおまんこイッ……!!♥まんこイっきゅぅう!!♥♥イきゅぅうッ!♥まんこイきゅぅうううっ!!♥」
高雄「イグイグイグッ!♥まんこまたイッグ!♥んほぉおお―――ッッッ!!♥♥まんこィイッグぅううううう―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」
提督「俺も……!ぐっ!」ドクン!
ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
高雄「ぼくきゅんのちんぽもイっでりゅぅううううう!♥♥ちんぽ汁でまんこイっでりゅぅう!♥まんこと子宮まんこがちんぽ汁でイガされりゅぅう!!♥ちんぽ汁でいっぱいになりゅう!!♥♥」
高雄「おおお―――ッ!♥♥まんこらめぇええええっっ!!♥ちんぽびゅくびゅくひゃせいしながらおまんこかきまわひゃないれぇえ―――ッ!!♥♥」
高雄「いぃ―――ッ!!♥おちんぽひゅごい!♥ちんぽ汁すごひッ!!♥♥おまんこすごひぃイグッ!!♥♥まぁああんこおぉおお―――ッッッ!!♥♥♥」
高雄「っ……!♥かはあっっ!♥♥ひはぁっ……!♥ちぬっ……!♥イギじぬっ……!♥ショタちんぽでまんこ堕ちてりゅぅッ……!♥♥」
提督「高雄……ごめん……大丈夫か……?
高雄「アヒ!♥はひィ……!♥ぼくきゅんのまえでまんこひゅごいイっひゃったぁ♥♥お姉ちゃんのイキまんこ顔見ても嫌いにならにゃいれぇ……♥ふおっ……♥ぉっ……♥ぉぉ……♥」
提督「そんなことで高雄を嫌いになったりしないよ、ありがとう……」
高雄「もぉ……♥わひゃひのことはぁお姉ちゃんでひょぉ……♥これからもぼくきゅんちんぽが興奮していっぱいちんぽ汁だせるようにいやらひぃおまんこアクメおぼえゆぅ……♥♥ぉぉ……♥」プツッ フラァ… カクンッ
高雄「ぉっ……♥ぉっ……♥ぉ……♥ぼくきゅん……♥あいしてゆ……♥ぉぉ……♥」
高雄「―――」
提督「っ!?高雄!?」
ズシッ ムニュンッ グッタリ
提督「うぶぁっ!?高雄!?この体勢で気絶しないでくれぇ!」
提督(高雄は俺を押し倒す格好で気絶してしまった。高雄の胸の隙間から何とか顔を出し呼吸を確保する。俺の自業自得とはいえこのままでは体が冷えてしまうぞ!)
提督(幸い10分ぐらいで高雄が復活したので事なきを得たが……風呂場から出た後、暫く高雄が拗ねていた……。すまん……)
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 21:05:11.35 ID:jZIFTxnJO
帰ってきてくれた!
うれしい
219 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/24(金) 00:28:53.81 ID:s3SEy1+e0
高雄の部屋 1353hrs
高雄「……あの時、やめてって言ったのに…………」ブスッ
提督(軽めの昼食をとったあと二人でいちゃついていると高雄がまたぐずり始めた)
提督「悪かったよ……。なぁ、高雄……?高雄ってば。もうっ、お姉ちゃん?」
高雄「甘えたって駄目ですからね!」プンスコ
提督「分かったよ……。さよなら、お姉ちゃん……どうか、元気で……」クルリ
高雄「!?僕くん!?嫌ぁ!今日はお姉ちゃんと一緒に居てくれるって言ったじゃない!帰らないでぇ!」
高雄「違うのぉ!ちょっと拗ねてみただけなのぉ!僕くん行かないでぇ!お姉ちゃん、僕くんのためなら何だってしてあげるからぁ!僕くんのこと頑張って気持ち良くしたげるからぁ!お料理だって作るからぁ!一緒に居てぇ……!」ジワァ ウルウル ダキッ
提督「うわっ!?」
提督(背中越しに強く抱き締められてしまう。ちょっとだけからかってやるつもりだったのだが……涙声で懇願する高雄を見ていると急に罪悪感が湧いてきた)
提督「ごめんよ、お姉ちゃん。ちょっとからかっただけだよ。俺は何処にも行かないよ。君の傍に居るから……」
提督(少し振り向いて高雄の頭を撫でてあげる)ナデナデ
高雄「本当……?」
提督「本当さ」
高雄「お姉ちゃんのこと、嫌いになったりしてない……?」
提督「してないよ」
高雄「じゃあ好き?」ウワメヅカイ
提督「っ……好きだよ……」チク…
高雄「僕くん?今、ちょっと間があったわよ?」
提督「う……ごめん……」
高雄「ううん!いいの。お姉ちゃんこそ困らせてごめんね?……ねっ?仲直りのキス、しましょ?♥」
提督「うん……高雄……」
高雄「もうっ、また呼び捨て……♥んむっ♥♥んんっ♥」チュッチュッ
提督「んっ……ごめん……」
高雄「謝らないで……♥んぷっ♥ちゅっ♥ちゅぷ♥ふぅんっ♥んちゅっ♥ちゅむっ♥♥」
提督「んん……んんー……」
高雄「んぁっ♥ちゅるっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥はぁん♥ちゅぶっ♥ぢゅる♥ぢゅるぢゅるっ♥」
提督(何だか……高雄のつばが多いような……?飲み込まないと口から溢れそうだ……)
220 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/24(金) 00:38:09.94 ID:s3SEy1+e0
提督「ん……んっく……んっく……」コクン… コクン…
高雄「!!!!」
高雄(飲んでる……!♥私の唾、飲んでくれてる!♥私の唾、いっぱい飲んでくれてる!♥僕くんのこと独り占めしちゃってる!♥私だけの僕くんにしちゃってる!♥)
高雄(もっと!♥もっと染めたい!♥♥私の色に!♥もっと!♥)
高雄「ちゅっ♥んちゅるっ♥んちゅうっ♥ちゅるるるっ♥♥ぢゅる♥ぢゅぷっ♥…………美味ひかった……?♥お姉ひゃんの唾……?♥♥」
提督「うん……美味しかった……」
高雄「ちゅ♥ちゅる♥……この唇と舌ちんぽはお姉ちゃんだけのものですよ?♥♥♥」
提督「うん……」
高雄「はぁぷっ♥♥んちゅっ♥ちゅくちゅぅ♥はぁん……♥好きらの♥♥ぼくきゅんのことらいしゅき♥♥ぢゅっ♥ぢゅるぢゅる♥ぢゅるりゅ!♥」
高雄「ぢゅ!♥ぢゅぢゅ!♥ぢゅぞ!♥ぢゅぞぞぞっ!♥ぢゅぶっ♥ちゅぷぅん……♥お口せっくすだけじゃ我慢できないわ……♥お姉ちゃん……おまんこ切なくて……♥♥」
高雄「ぼくきゅんもおちんぽ♥おっきしてる?♥勃起おちんぽになってくれてる?♥♥」
提督「っ……うん……」
高雄「くすっ♥私も……お姉ちゃんもよ♥おまんこが、もうぐっしょりよっ……♥♥♥」
高雄「あなたのおちんぽ♥おまんこに欲しくて……♥♥ちゅっ♥ちゅろっ♥おちんぽでおまんこ愛してほしいの♥♥」ハッハッハッ
提督「俺も……したい……」
高雄「あっ!!そうだわ!私そう言えば……!僕くん?お姉ちゃん、着替えてくるからちょっとだけ待っててね!?すぐ戻るから!」ピコーン! スック トタタッ
提督「えっ……?高雄!?」
提督(高雄が何か思いついたようで別の部屋に行ってしまう。……そんな……これじゃあ生殺しだよ……)
〜
10分後
提督「…………」
提督(リビングであぐらをかいて高雄を待つ。……高雄まだかな……そんなことを考えていると……)
高雄「僕くん、お待たせ!」
提督「高雄、着替えるって何しに行ってたんだ?どうせ脱ぐんだから着替える必要なんt…………」クルリ
高雄「じゃーん!♥どお?♥似合うかしら?♥♥」カァァ…! テレ
提督「!!!!!!」
高雄「愛宕が冗談で持ってきたのだけれど……恥ずかしすぎて着れなかったの♥どう……かしら……?♥」ウワメヅカイ フルフルッ
提督「…………っ!!!!」
提督(高雄は……なんとレースクイーンの格好に着替えていた!!黒と白の上下ツートンカラーの超ハイレグのレオタード!!何故かへそから胸までの生地が大きくが空いているデザイン。下にはストッキングを履いているようだ)
提督(……ん?左胸に何かのロゴが入っているな……?どうやらスペイン語と英語を組み合わせた造語のようだが……まぁ見なかったことにしておくとしよう)
高雄「……僕くん……?何か言って?もしかしてこの格好のお姉ちゃん痛い!?似合ってない!?」
提督「っ!!ちっ!違うよ!……見とれてただけだよ……。綺麗だ……高雄……」ムラ…
高雄「本当!?♥僕くんに喜んでもらえて良かったぁ……!♥……ねぇ、僕くん?♥レースクイーンのお姉ちゃんとおまんこしてくれる?♥♥」
提督「いいのか……?」ゴクッ…
高雄「ええ!♥お姉ちゃんのレースクイーンおまんこ♥ぼくきゅんちんぽでいっぱいパコパコしてくれると嬉しいな♥♥」クパァ
提督(いやらしく股を開いて誘ってくる高雄……。俺は……俺はっ……!!)
提督「高雄……!お前っ……!!お前ぇぇぇっっ!!」ガバッ! ダキッ
高雄「あは♥やぁん♥♥ぼくきゅんがっつきすぎぃ♥♥ぼくきゅんがお姉ちゃんにむちゅうになってるぅ!♥いっぱいおまんこしましょうねっ♥♥」
提督「ああ!」ムラムラ ギンギン!
221 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/24(金) 00:43:54.98 ID:s3SEy1+e0
提督(ベッドに移動して高雄にM字開脚させる。じっくりと高雄のレースクイーン姿と股間の部分を視姦してやる。……!股間がしっとりと濡れてシミになっているな)
高雄「ぼくきゅぅん♥お姉ちゃん……おまんこ切ないのぉ♥♥ぼくきゅんのちんぽでお姉ちゃんまんこかきまわして?♥♥」
提督「……ストッキング破くぞ?いいか?」
高雄「うん♥ストッキング破いて♥とろおまんこ味わって♥♥」キュンキュン
提督(レオタードの股間の部分をずらすとストッキング越しに高雄の性器が見えた。これだけでも十分いやらしい。爪で引っ掻いてストッキングの生地を傷付け、そこから一気にストッキングを引き裂く)
カリカリッ ビリッ! ビリビリィッ!
高雄「あはぁん!♥ぼくきゅんにお姉ちゃんのまん汁とろとろまんこ見られちゃってるぅ♥♥ぼくきゅん見て見て♥お姉ちゃんのおまんこいっぱい見て?♥おまんこ見ておちんぽいっぱい勃起させてぇん♥♥」
クパァ♥ ムワァ♥ トロトロ♥
提督(高雄の女性器はすっかり出来上がっていた。お互いにずっとお預けの状態だったからな……。高雄も待ちきれず着替えながら俺に犯されること想像して興奮していたということか。可愛い奴め)
提督「挿れるぞ……それっ……!」
ズチュンッ!
高雄「きゃおお!?!?☆☆♥♥♥」
提督「ふっ!ふっ!」タンッ タンッ
提督(正常位で挿入する。子供の体を精一杯駆使して高雄の女性器を突いてあげる。時々まったりと刺激して快感を焦らすことも忘れない)
高雄「ぼくきゅんおちんぽきだぁ♥♥からだあちゅいィ!♥全身まんこになりゅぅ!♥♥ひ!♥ひぃぃィッ!♥♥」
高雄「い!♥いぃ!?♥♥ふいぃぃぃ〜〜ッ!♥♥まんこきもぢッ!♥♥ぼくきゅんおちんぽきもちイひぃッ!♥♥」
高雄「うっふぉ!?♥ぇああ゛!♥おぉッほ!♥ショタちんぽでまんこガンガンちゅかれッ!?♥くおぉ!♥おぉぉ〜〜ッ!!♥♥」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ! グチョグチョッ!
高雄「ぐちょぐちょお……♥いやらしい音ぉ♥まんこからえっちな音出しちゃうぅ♥まんこからまん汁とまらにゃいぃ!♥」
ドチュ ズッポ! グポッ! ブップ!
高雄「嫌ぁ!♥まんこでえっちな音作っちゃう!♥ぼくきゅんにおまんこの音きかれちゃうぅ!♥♥なか混ぜてェ!♥おまんこのなかぁ!♥♥ちんぽでかき混ぜてェ!♥♥」
高雄「ぼくきゅぅん!♥おっぱいもぉ!♥おっぱいも虐めてぇ!♥乳首ムズムズすりゅう!♥♥舌ちんぽで乳首なぶってぇ!♥♥」
提督「んんっ!」ムニュン チュムッ
ジュル! ジュズルッ! ジュゾゾゾッ!
提督(レオタードの胸の部分をめくり乳房を露出させ吸い付く。いやらしく変形した乳房がなんとも扇情的でさらに興奮を掻き立てられる)
高雄「ふぉ!♥ふぉおお!♥♥乳首ぎもちッ!♥まんこもちんぽでぎもちッ!♥♥ほぁ!♥ちんぽがまんでビクって跳ねてりゅうぅッ!♥♥」
高雄「乳首ぃ!♥乳首ビンビンッ!♥♥乳首コリコリぃッ!♥ビンビンのコリコリにされひゃってりゅうぅッ!!♥♥ぬほぁ!♥」
高雄「出っ!♥出そうぅっ!♥母乳っ!♥おっぱいみるきゅ!♥♥ちんぽ汁びゅーびゅー出るみたいにいっぱい出そうぅぅッ!!♥♥」ゾクゾクゾクッ
高雄「ふぎぃッ!!☆♥♥おっほォオオオオン!♥♥んぎぃいいッ!?☆♥乳首イグッ!!♥おまんこもイグッ!!♥♥」チカッ チカッ!
高雄「出っ☆♥出りゅうぅッ!!♥♥出りゅぅうううッ!!♥母乳出りゅぅうううううッッ!!!♥♥♥」
ビュッ! ビュビュッ! ブビュビュッブビューッ!
高雄「出ひゃあ!♥母乳出ひゃったあぁ!♥ほぁあああッ!!♥♥おっほっ!!♥♥おッほォオオン!☆☆♥♥」
提督「んくっ……んくっ……」コクコクッ
222 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/24(金) 00:58:04.30 ID:s3SEy1+e0
高雄「ちくびイっでりゅ!♪♥まんこイっでりゅうぅッ!!♪♪♥♥母乳飲まれて乳首とおまんこイっでりゅのぉおおおッ♪♪♪♥♥♥」バチッ! バチバチッ!
提督「んくっ……!俺も出そうだ……!」
高雄「ンあ!♥ほあぁーッ!♥♥ぼくきゅんおちんぽもイクのね!?♥嬉ひいぃ!♥ちんぽ汁出してぇぇぇ!!♥♥」
高雄「ほっ!♥ひっ!♥ほぉおおおお―――ッッッ!!♥♥ちんぽ汁もくりゅ!?♥乳首もまんこもイっでりゅのにちんぽ汁もくりゅ!♥ちんぽでまんこのなかこしゅりしゅぎィ!!♥♥」ウネウネッ ギュッギュッ
提督「膣内で擦ってるのはお前のほうだろ……!くっ……!」
高雄「おあああッ!♥ア―――ッ!!♥♥バレちゃったぁ!♥おまんこでおちんぽこしゅってるのバレひゃったぁ!♥♥お姉ちゃんまんこ♥気持ち良しゅぎてうねっちゃうぅんッ!!♥♥」
高雄「まんこしめちゃう!♥ぼくきゅんおちんぽ独り占めしちゃう!♥んひゃあぁッ!♥このままずっとまんこでちんぽ噛み噛みし続けりゅぅ!♥♥」
高雄「イグッ!♥またおまんこイグッ!♥おっ☆♥おっ☆♥おおおおおお♥♥」ゾワゾワッ!
提督「出すぞ……!ぐっ!」ドクン!
ビュル! ビュルルル-ッ!
ドプ! ドックン! ドプドプ!
ビュ―――ッ! ビュ―――ッ!
高雄「ほあ゛☆☆☆♥♥♥ほお゛ぉおおおおおお゛―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」チカッ! バチバチッ!
高雄「おひ☆♥イ゛グぅうううッ!!♥♥ちんぽ汁でまんこ堕ちりゅぅッ!!♥♥まんこイ゛ッ♪♥ぐぅんうううう―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」
高雄「イグッ!♪♥イグッ♪♥まんこイッグぅん!♥♥しゅごっ!☆♥ちんぽ汁しゅごぉ♪♥イキまんこしゅごおおおおイイイッ!!♥♥ちぐびもイグぅうん!♥♥」
ビュビュッ! ブビュビュッ! ブビュルルルルルッ!
プシャァッ! プッシャァアアアアアッ!
高雄「出る!♥母乳もまん汁も出りゅ!♥♥全部出ちゃう!♥♥雌汁も乳汁もれんぶ出りゅ!♥出っ!☆♥びゅ〜っ!♪♥びゅっびゅっ♪♥♥ふひぃぃ〜ん♥♥♥」
高雄「ちんぽ汁出てっりゅウウ〜!♥お姉ちゃんも出る!♥♥出る☆♥出る☆♥全部出すぅ!♥♥まんこ汁もちんぽ汁もびゅ〜っ!♪♥びゅっびゅ気持ちいひィんっ♪♥♥」
提督「んんっ!んっんっ」チュム
ジュズルルルッ コリコリ
高雄「ヒィィ!♥乳首じんじんすりゅぅっ!♥乳首コリコリイクぅぅぅっ!♥♥」
提督「ふっ!ふっ!高雄!続けていくぞ!」
高雄「おちんぽ!♥おちんぽおっぱいちんぽ!♥♥おまんこぐりぐり気持ちいひぃいいっ!♥♥」
提督(もう片方の乳房のところが母乳でシミになっていた。こちらも乳首を出してねぶってあげる。溢れ出す母乳が止まらない)
高雄「そっちの乳首もっ♪♥はひん!♥乳首イクんだからっ!♥そんなことされひゃら乳首イクんだからぁぁっ!!♥♥」
高雄「おまんこ駄目ダメ!♥♥おまんこイク!♥おまんこは一番イキやすいろぉ♪♥あひゅっ!♥イグゥ!♥♥」
高雄「ふんっ!♥ふんフンッ!♥おまんこ締めちゃう☆♥ぼくきゅんおちんぽ用にイキまんこ締めちゃうぅ!♥♥ふぐぐんっ!☆♥」
高雄「オ!♥オッ……!♥おちんぽ♥オオッ♪♥ぇへあっ!♥へぉおっ!♥」
提督「んっ!んっ!んっ!」タンッ タンッ タンタンッ!
提督(乳首に吸い付きながらピストンを止めない)
高雄「ハオオッ☆☆♥♥くハ♪♥舌ちんぽ♥イキ乳首にグリグリ押し付けたらあぁぁ!♪♥♥連続イキまんこ!♥ちんぽでイクっ!♥♥連続でまんこイクイグっ!♥♥」
提督「もう一回出すぞ……!」
223 :
◆lCaYgaWPiM
[saga]:2020/01/24(金) 01:10:21.11 ID:s3SEy1+e0
高雄「くひゃっ!♪♥んほォォッ!☆♥♥駄目ぇ♪♥おまんこ駄目ぇ♥♥子宮まんこもうちんぽ汁でいっぱいらろぉっ♪♥♥♥」フニャァ
高雄「子宮まんこもうタプタプ♥♥♥ぼくきゅんおちんぽでおまんこもうジンジンっ♪♪♥♥」
提督「お姉ちゃんなら耐えられるさ。頼むよ」トンッ トンッ!
高雄「らめ♪♥オ゛オ゛♥子宮まんこ揺らしたらダメっ♪♥♥おちんぽトントンされたら子宮まんこの中のちんぽ汁波打っちゃうぅぅっ♪♪♥♥」
高雄「トントンイく!☆♥とんとんイグ!!☆☆♥♥イキまんこ!♥子宮まんこ!♪♥♥おちんぽじりゅうっっ♪♪♥♥♥」
高雄「まんこイクっ!♥♥ぼくきゅんおちんぽでイクっ!♪♥♥おまんこにちんぽ汁中出しされりゅ♪♥タプタプ子宮まんこにちんぽ汁詰め込まれるぅぅっ!!♥♥♥」
提督「くぅっ……!」ドピュ!
ドッッップ!
ビュボボッ! ドップドプ!
ビュブブッ! ドビュルル―――ッ!!
高雄「エひゃッ!♪♪♪♥♥♥まんこイッグ!!☆☆♥♥うひ!☆♥んほぉ―――ッッッ!!☆☆☆♥♥♥」
高雄「イキちんぽしゅごいしゅごい!♥♥ちんぽ汁しゅごい出てりゅぅぅぅ!♥♥ちんぽ汁大好きっ♪♪♥♥お姉ちゃん♥ぼくきゅんおちんぽ汁だいひゅきですぅぅ!!♥♥」
高雄「んぐっ♪♥飲んじゃう♪♥♥ちんぽ汁♥子宮まんこでゴックンしちゃう♪♪♥♥」
高雄「ああッ!♪♥もぉッ!♪♥お姉ちゃんイグっ!☆♥おちんぽ汁子宮まんこにどりゅどりゅ入れられてお姉ちゃんまんこイグイグイグぅッ!!☆☆☆♥♥♥」
高雄「気持ぢぃ……イひィッ!☆♥ぼくきゅんおちんぽにまんこおかしゃれるのしゃいっこぉーっ☆☆♥♥ハホッ!?♥ほっホゥゥウッ☆♥♥乳首もイグ!♥母乳でっりゅぅ!♪♥♥」
ピューッ! プピュピューッ!
高雄「ぼくきゅん愛してます〜ぅ!♥♥ケッコンしてくらひゃい!♥あなたになりゃなにしゃれてもいいれふぅ!♥♥」
高雄「れんぶあなたのものぉ!♥♥おっぱいもくちまんこもおまんこもしきゅうまんこもれんぶれんぶぅ♥♥♥」
提督「…………うん……ケッコンしよう……」ポツリ チク…
提督(高雄に対して絶対に言ってはいけないことを口走ってしまう。俺に……そんな資格……無いのに……)
高雄「ほんとう!?♥♥なりゅ!♥お姉ちゃんがぼくきゅんのお嫁さんになりゅぅ!♥♥愛してりゅ!♥♥」
提督「高雄……俺は……!」
高雄「あん♥ぼくきゅん♥難しい顔しないで?♥愛し合う二人に何も心配はいらないのよ?♥さぁ、誓いのキスをしましょう?♥れぁぁー……♥♥♥」カパァ アーン
提督「うん…………んっ」チュッ
高雄「うふっ♥んぢゅぅ♥♥ぢゅっ♥♥ぢゅっ!♥♥れろれろれろれオぉッ……♥♥」
高雄「はむぅ♥あむぅ♥ぢゅるっ♥んちゅる♥ちゅううぅ♥♥」
提督「んん!んんんー……」
提督(またあの口内を激しくまさぐるようなキス……。高雄にその場の雰囲気で、無責任にもう後戻り出来ないようなことを言ってしまった……)
提督「…………ん?」ヌルッ
ネチャァ ドロドロ
提督(やたらぬるぬるすると思ったら……どうやら俺たちふたりとも汗や母乳やら色々な汁でぐちゃぐちゃになってしまったらしい。高雄はそんなことにはお構いなしにキスに夢中だ)
高雄「ちゅゅぷっ♥ちゅぷっ♥ぢゅるっ♥ちゅっ♥ぢゅっ♥ぼくきゅん愛してるわよぉ……♥」
提督(これはまた風呂に入りなおさなければいけないな。高雄のことはその後考えればいい……。逃げでしかないことは分かっていた……。だが今は……まだ…この快楽に身を委ねていたかった……)
高雄「ぢゅぷぅん♥れあぁう♥ぶぢゅるっんぅ!♥ぢゅっ♥ぢゅるうぅうッ♥わたしのだんなさまぁ……♥♥♥」
提督(加賀……衣笠…………)
提督(……俺は…………)
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/01/24(金) 01:24:32.38 ID:ltvuudzlo
こいついっつも流されてんな
でもそれがいい
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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