【安価】魔法少女「この街は私が守る!」

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15 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 10:59:49.18 ID:BHRws5bM0
>>11で決定します



「ひ、姫屋さん、おはようございますっ!」

エミリ「はい、おはようございます」ニコッ

「おはよ、ひ、姫屋さん!」

エミリ「えぇ、おはようございます」ニコッ

エミリ(はぁ...またこの反応かぁ)

エミリ(ちょっと家がお金持ちだからって、みんな萎縮しすぎじゃない?)


朝、姫屋エミリは教室で挨拶してくれる一人一人に笑顔で答えていた
彼女はこの街きっての大金持ちの一人娘で、見た目も美しく高嶺の花として周りから扱われていた

しかし彼女自身、家柄もあって慎ましく振る舞ってはいるが、その性格は真逆
寧ろ活発で本当は敬語なんか堅苦しくて使いたくない程だった


そんな彼女の携帯に、一通の連絡が入る


エミリ「!」

エミリ「.....失礼、お花を詰みに」


エミリはそう言って席を立つと、トイレの一番奥の個室へ入った


エミリ「街で大男が女性に暴行未遂...至急救援求む......と」

エミリ「よし......それじゃお仕事の時間ね」


警察からのメッセージを確認したエミリは、目を閉じる
瞬間、彼女の全身が光り輝いたかと思うと、姿が変わっていた

学生服は黒と青を基調とし、ふりふりとした若干露出多めの可愛らしい衣装に
髪色は栗色から金色のセミロングヘアに

彼女こそ、現在この街の平和を守る魔法少女の一人、ティンクルスターその人だった

16 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 11:00:52.70 ID:BHRws5bM0
青筋「おい...待てって.....」

「ひいっ!!?」

青筋「待てって.....言ってんだろ...!!」

「いやぁぁあ!!!」


街では、ずっしりとした体格の大男が一人の女性を追い回していた
周辺は、男が暴れたのかアスファルトはひび割れ、周囲の建物はボロボロになっていた


青筋「あぁ...なんでどいつもこいつも...」

青筋「俺の思った通りに.....ならないんだよっ!!」


怒りに任せ、男は周囲にある物に八つ当たりする
その全てが粉々に粉砕されてしまう

そんな男の前に、突如光が現れる
その中から、一人の少女が舞い降り立った


ティンクル「大丈夫!?今の内に早く逃げて!」

「は、はいっ!!」


そして先程まで大男が追い回していた女性を安全な所へ逃がした


青筋「.....予定変更だぁ...お前、気に入ったから無茶苦茶にしてやるよ.....!!」


血走った目で、男がティンクルを睨みつける
ティンクルも、蔑んだ目で大男を睨み返す

ティンクル「はんっ、こんな乱暴する事にしか力を使えない人、申し訳ないけど大っ嫌いなの」

ティンクル「大人しくやられてくれると、凄く嬉しいんだけど?」


ティンクルはどうする?
1.攻撃を仕掛ける
2.相手の出方を見る
3.会話をしてみる(なんと喋りかけるかも)
下1~3コンマが一番大きな物を
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 11:06:16.13 ID:1uZVFbh20
2
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 11:10:06.82 ID:WjrRJPcMO
2
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 11:10:20.50 ID:cmlG5Rqo0
1
20 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 11:42:27.31 ID:BHRws5bM0
青筋「うるせぇぇえ!!」


逆上した大男がティンクルへ向かって突進してくる

ティンクルは冷静に、取るべき行動を考える


ティンクル(いくら力任せとはいえ、あの怪力は本物)

ティンクル(流石にまともに食らったら一溜りもないわね...)


ティンクルは考えつつ、紙一重の所で青筋の攻撃を躱す
自慢の攻撃が上手く当たらず、男は更に逆上する


青筋「避けてんじゃねぇぞ!!!」

ティンクル「ふん、貴方なんか触れたくもないわ」

ティンクル「それに、ちょっと臭うわよ。お風呂ちゃんと入ってる?」クスッ

青筋「ふざけるな!!!!!」

ティンクル(よし、上手く挑発できたかしら)


男はティンクルの挑発に乗り、怒り狂う
その後、何回も突進を繰り返す
その度に、ティンクルに上手く躱されてしまう
逆に勢い余り壁にぶつかってしまい、自分がダメージを受けてしまう


青筋「ぅ....ぐ....!!」フラッ

ティンクル(...大体分かってきたかも)

ティンクル(突進しかしてこないって事は、まだ上手く力を扱えてないって事ね)

ティンクル(なら、今の内に対処するのが一番いいわ)


コンマ判定
下1コンマ下1桁が
1~5で必殺技でトドメ(勝利)
6~8で追撃
9~0で能力の使い方を土壇場で青筋が理解、反撃される


※戦闘は次回から少し変更して内容濃く出来る様努力します。
方法考えてたら投下遅れました。ごめんね
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 11:44:44.52 ID:eroPUS28O
火事場
22 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 12:04:06.00 ID:BHRws5bM0
undefined
23 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 12:04:38.91 ID:BHRws5bM0

青筋「ぅ、うるせぇ!!女は黙って!俺に犯されてりゃいいんだよぉ!!!」


性懲りも無く、大男はティンクルに突進を仕掛ける
しかし、先程から連発したせいで精度も落ち、ティンクル自身にも見切られてしまう


ティンクル「やっぱり、貴方って最低ね」

ティンクル「さっきから、女をまるで物みたいに...!!」

ティンクル「...いいわ、そんな女に逆に負ける気分、存分に味あわせてあげるから!」


突進を容易く交わしたティンクルはそのまま飛び上がる
そして素早く大男の全面に矢を2本放つ
矢と矢の間には光り輝く障壁が発生し、大男を待ち構えている
急に止まること等出来ない大男はその障壁に頭から突っ込んでいく
そして体の一部が触れた瞬間ーー


青筋「い゛っ!!?」


激しい痛みを全身が襲う
ティンクルが発生させた障壁
それは、邪悪を打ち消す聖なる壁
邪悪な心を持っているものが触れると体全身を焼くような激痛が走る物だった


ティンクル「痛い?でも、今まで貴方が酷い事をしてきた皆は、もっと痛かったんだから!」

ティンクル「だから、これは自業自得!反省しなさい!!」


ティンクルはそう言うと、手早く矢を追加で放つ
大男の後方や真上にも障壁が発生し、障壁で出来た結界に大男は閉じ込められてしまう
結界は徐々に狭まり、体の大きさが逆に仇になってしまう


青筋「い゛だっ!!い゛だい゛ぃ゛っ!!」

青筋「ゆ゛る゛じっ、づぶれ゛っ!!?」

ティンクル「だめ、許さない」

ティンクル「...ホーリープロテクト、普段は防御に使うんだけど、こっちの方が案外使い方としては合ってるかもね」

ティンクル「特に、貴方みたいな最低な奴を反省させるのにね!障壁よ、収縮しなさい!!」
24 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/11(土) 12:05:04.80 ID:BHRws5bM0
ティンクルの声と共に、障壁は限界まで収縮した
あまりの激痛に、大男は意識を失いそのまま逮捕となった


「あ、あのっ!」

ティンクル「あ、さっきの!大丈夫!?なにか酷い事されなかった!?」

「はい!お陰様で!」

ティンクル「そっか、ならよかった!」

ティンクル「また何かあったら何時でも守るから、応援よろしくね!」

「はいっ!ありがとうございました!」


ティンクルはニコッと微笑むと、光と共に姿を消したのだった

【第1話 勝利】
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