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【安価】魔法少女「この街は私が守る!」
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61 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 16:32:07.35 ID:BHRws5bM0
尾毎「なんで...なんでなんでなんで...」
「もっ、やめっ......」
尾毎「なんでなんでなんでなんで!!!」
尾毎「おなじっ!!!同じ性別なのにっ!!!」
尾毎「なんで顔がこんなにちがうのっ!!!なんでなんでなんでなんでぇっ!!!」
人通りの少ない路地裏、そこに響き渡る女性の悲痛な叫びと何かを殴りつける音
そしてもうひとつ別の、何かを嘆く様に発狂する奇声
その音は10分ほどで止まり、辺りは静寂に包まれた
「ねーねー、あれ、知ってる??」
「あ、あの裏路地の?」
「うん、それそれ!怖いよねー!」
エミリ(ん...?)
ある日の朝、朝礼前のちょっとした会話
エミリはその内容に違和感を覚えた
エミリ「あ、もし、その話私も興味あるのだけれど、混ぜてくださいませんか?」
「わっ、姫屋さん!?」
「大丈夫だけど、気分のいい話じゃないよ??」
エミリ「えぇ、構いませんわ」
「わ、わかった。実はねーー」
62 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 16:33:04.14 ID:BHRws5bM0
エミリ(.....なんなの、さっきの内容...!)
エミリ(気分がどうこうの、話じゃないわ!)
「ひ、姫屋さん?大丈夫??」
エミリ「え、えぇ。お気になさらず」ニコッ
エミリは先程クラスメイトから教えて貰った詳細に、怒りを覚えていた
無論、犯人にである
内容は酷いものだった
最近若い女性が無差別に、裏路地に連れ込まれる事件が多発
連れ込まれた女性はいずれも顔を何度も何度も潰れるまで殴られ続け、重症、酷いものは死亡事件にすらなっていた
それと同一犯と思われる犯行がつい昨日にも起きたと言うのだ
これは異常だ。気の狂った狂人か、力を手に入れて調子に乗った下衆か
...もしくはその両方か
いずれにせよ、エミリの怒りを買うには充分だった
63 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 16:33:56.91 ID:BHRws5bM0
夜、例の事件が頻繁に起きるという路地裏にティンクルの姿があった
維持でも犯人を見つけ、警察へ突き出す為である
ティンクル(何の罪も無い人を...)
ティンクル(絶対に許さないんだから...!)
ティンクルは内に怒りを秘めながらも、息を潜めてじっと待つ
暫くすると、若い女性がすごい形相で路地裏へと入り込んできた
その背後から、巨大な腹をした人物がのそのそと現れる
ティンクル(来たっ!)
尾毎「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」ブツブツ
「な、なんなの!!私、何もしてないわ!!」
尾毎「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!」
「だ、だれかっ!!助けてっ!!!」
ティンクル「まさか、ここまで狂ってるなんてね」
「あ、あぁ!!」
ティンクル「待たせちゃってごめんね、もう、大丈夫だから」
ティンクルは手早く女性を救出し、尾毎と対峙する
ティンクル「貴女...?よね、この騒動の犯人は...!」
尾毎「あぁっ!!またっ!また顔が違う違う違う殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!」
ティンクル「貴女、もう人として終わってるわよ...!」
尾毎が攻撃を仕掛けます
1~5でティンクルが弓矢で距離を取りながら攻撃(ティンクル有利へ)
6~9で体臭を吸ってしまう(ティンクル不利へ)
0で不利+自由行動安価
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 16:34:22.32 ID:1uZVFbh20
やー
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 16:34:32.60 ID:CwkZR2Vko
お)
66 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 16:44:22.48 ID:BHRws5bM0
ティンクル「貴女みたいな人、私大っ嫌いなの」
ティンクル「手加減も何も絶対にしない」
ティンクル「今まで自分がやった事、後悔するといいわ!!」
ティンクルは魔法の弓矢で遠距離から攻撃をし続ける
体臭を相手に吸わせないと、尾毎はただのデブだった
吸わせようにもティンクルは遠く離れた場所から弓矢で着実にダメージを与えてくる
尾毎は為す術がなかった
尾毎「い゛だっ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
尾毎「がら゛だっ!!!い゛っぱい゛!!痛いよ゛ぉ゛っ!!!!!」
尾毎「な゛ん゛でぇぇええええええっ!!!!」
尾毎の体からピンク色のガスがプシュー、と吹き出す
ティンクルは直感で、吸ったらいけないと悟る
ティンクル「ふん、貴女の被害者は、もっともっと痛かったのよ?」
ティンクル「こんなのじゃ、到底許されないわよ?」
ティンクルが攻撃を仕掛けます
コンマ下1桁が
1~7でティンクルが必殺技を打ち込む(勝利)
8~9で尾毎が肉片を飛ばし、服に付着してしまう(ティンクル不利へ)
0で不利+自由行動安価
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 16:44:55.36 ID:CwkZR2Vko
はい
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 16:47:21.89 ID:9Sg4JGdT0
今回も勝利か主人公の快進撃だな、
69 :
◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 17:08:18.84 ID:BHRws5bM0
ティンクル「はぁぁぁあっ!!!」
ティンクルは追撃の手を休めない
既に50本以上もの弓矢が打ち込まれている
しかし不思議にも、流血はしていない
それもその筈だった
ティンクルが打ち込んでいるのは、東雲に使用したホーリーセラピーの弓矢だった
しかし、いくら打ち込んでも尾毎が改心する傾向は見えない
邪悪な力であるガスは噴出させているが、余程の邪悪な心の持ち主なのだろう
ティンクル「貴女って、本当にどうしようもないのね」
ティンクル「せっかくだから聞いてあげるわ」
ティンクル「何でこんなことしたの?」
尾毎が苦しそうに口を開く
尾毎「がお゛っ!ぶざい゛ぐっ!!!み゛ん゛な゛っ!!!」
尾毎「ぶざい゛ぐっ!!い゛う゛っ!!!!」
尾毎「だ、がら゛っっ!!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺したっ!!!!」
尾毎「じぶっ、い゛がい゛のっ!!」
尾毎「お゛ん゛な゛っ!!!ぶっごろ゛ず!!!!!!」
ティンクル「嫉妬...妬み...逆恨み...」
ティンクル「そんな物の為に、罪のない人達を傷付けたの!?」
ティンクル「貴女、ほんとに救えないっ!!」
ティンクル「私が引導を渡してあげる...!!!!」
ティンクルは空高く舞い上がると、意識を集中させ始めた
ティンクルの体を眩いほどの光が包む
そしてその光が全て弓矢の先端へと集められる
ティンクル『破邪の一矢』
力を極限まで集中させたティンクルは、その一矢を尾毎へと打ち込む
そして体の中心へと深々と突き刺さった矢は、体の内側から聖なる光を放出し始める
ティンクル「この攻撃は、自分が本当に悪かった。もう二度とやらないと反省しない限り、永続的に止まらない」
ティンクル「それに、また同じような事をしたら、何時でもまた発動するようになってる」
ティンクル「普段はここまでしないんだけど、こうでもしないと、貴女、改心しなさそうだもの」
ティンクル「...最も、改心する心が残ってるかどうかだけどね」
ティンクルは警察へ通報し、その場を後にしたのだった
【第4話 勝利】
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