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【安価】魔法少女「この街は私が守る!」
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◆ppsYlUZVdU
[saga]:2019/05/11(土) 10:02:14.43 ID:BHRws5bM0
突進の際に起きた暴風で、金色のセミロングの髪が靡く
しかし、彼女自身は全く動じる事無くその場から動こうとしない
彼女が手を前に出すと、光と共に美しく光り輝く弓矢が出現した
狙いはライオンの化物に定まっている
ティンクル「暴走を今すぐ止めるなら、痛い目に合わなくてすむけど?」
ライオン「うるせぇ!!ぶっ壊してやる!!」
彼女の最後の通告を無視して、化物は彼女に飛びかかる
ティンクル「あ、そう」
ティンクル「なら......仕方ないわよ、ねっ!!」
ライオン「ぎゃぁあっ!?」
それを紙一重の所で躱し、弓矢を1本、がら空きの胴体へ打ち込む
ティンクル「街の人達を怖がらせて...謝ってももう遅いんだからっ!」
怯んでいるライオンの化物の周りを囲むように、次々と地面に矢を射る少女
そして地面に深々と刺さった矢は隣の矢と光で繋がり、一つの円を作り出す
ティンクル「これでも喰らいなさい!ホーリーサンダー!!」
彼女が手を翳すと、円の中心に巨大な落雷が落ちる
中心にいたライオンの化物は一溜りもない
轟音と共に地響きが起き、威力が想像を絶する物だと一目でわかる
その後、気絶した男は警察へ連行された
男の近くには例の装置が落ちており、彼女はそれを弓矢で粉砕するのだった
「協力感謝します、ティンクルスター」
「我々警察だけでは止めることなど不可能だった」
ティンクル「警察の皆さんもご苦労さま!」
ティンクル「また化物が現れたらいつでも呼んで!喜んで協力するわ!」
そう言って、彼女...ティンクルスターは警察官に向かってウインクをし、光と共に姿を消したのだった
「俺...彼女のファンになろっかな...」
「わかる...」
【プロローグ 完】
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