【五等分の花嫁】一花「変態ドM長女の色仕掛け大作戦」【安価SS】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

123 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/05/27(月) 23:44:27.07 ID:m81zT0y4O

風太郎「で、オナニーはしっかり我慢出来たんだろ?これのおかげで」

風太郎は鍵を指さした。

一花「あっ。そ、そのことなんだけど……じ、実は……」

一花「ごめんなさいっ!お、オナニー、しちゃいましたっ」

一花「最後の最後で我慢できなくって……胸イジって……で、でもイケなくて!」

一花「テスト終わって、今日までもずっと、毎晩、おっぱいと、乳首とお尻、弄って頑張っても、どうしてもイケなかったですっ」

一花「だ、だから……今日は、もう朝から限界で……もし、今日、これ外して気持ちよくなれなかったら、気が狂っちゃってたと思うからっ」

一花「今はもう、幸せで、イクことしか考えられませんっ」

一花「フータロー君、こんな変態な長女でごめんなさいっ」

風太郎「はぁー、結局オナニーしたのかよ」

一花「あっ…」ゾクッ

あの修学旅行の時のような、蔑むような冷たい眼差しを向けられ、私の敏感なところをゾリっと擦り上げられるような快感が襲ってくる。

風太郎「これは、今夜はお仕置き、だな」

一花「はい……お仕置き、お願いします……」

私はスカートの裾をたくし上げて、彼の前で貞操帯を付けた姿を顕にした。
124 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/05/27(月) 23:46:41.17 ID:m81zT0y4O

エッチな写メやオナニー動画を今まで送ったりしたけど、直接見せるのは初めてだ。顔が恥ずかしくて真っ赤になる。

風太郎「ずっと付けてたのは本当、みたいだな」

そう言ってフータロー君は貞操帯の鍵を差し込み、錠を開けた。

それから、硬く締まったベルト部分を外して緩めて、貞操帯を股から外した。

一花「あっ、ああっ……」

今まで閉じ込められていた秘所が外気にさらされて気持ちがいい。とてつもない解放感だ。

でも、ついにフータロー君に直接、私の1番恥ずかしいところを見られ、スカートの裾を握る手に汗が滲んだ。

風太郎「ここが、一花の……写真で見るよりずっとエロいし、すごい蒸れてる。匂いも……すごいな。」

一花「やだっ……嗅がないぇ」

フータロー君は鼻息がかかる距離まで顔を近づけ、じっくり私のおまんこを観察していた。

1週間以上、発情しっぱなしのおまんこだ。鼻息をかけられただけで、ヒクヒク痙攣して、粘っこい汁が奥から垂れてくるのもわかる。
125 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/05/27(月) 23:47:31.67 ID:m81zT0y4O

風太郎「さて。まあ、約束を破ってオナニーをしたお仕置きをこれからしなくちゃいけないわけだが」

風太郎「まずは、有言実行で1位を取ったご褒美をやらないといけないな」

風太郎「何して欲しい?」

一花「何って……あううぅ……」

気持ちよくして欲しい。大好きなフータロー君に。もうそれしか考えられない。

風太郎「自分の口で言えよ。ほら」

一花「女の私に、言わせる気?」

風太郎「言わないとずっとこのままだぞ」

一花「あっ……」ガクガク

フータロー君に見つめられて、恥ずかしさと気持ちよさのあまり、腰砕けになりそうだ。

↓1−3 ご褒美に何をしてもらいますか?
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:48:16.79 ID:xPWC7yzlO
おまんこにおちんちんを入れてもらう
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:48:53.59 ID:5z7LlNmZo
初めてだし優しくキスハメイチャラブセックス
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:49:02.08 ID:Myo62lSa0
アナル開発
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:49:09.05 ID:AI4k5vSD0
気絶するくらいイカせてほしい
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:49:13.42 ID:iuJlY1y2O
貞操帯で栓をしなくても
溢れるほど中出し
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:49:39.44 ID:LnouoALF0
いつも通りにコンマが高いレス?
それとも全部?
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:54:05.03 ID:CT0mIFCeO
wktk
133 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/05/27(月) 23:55:15.24 ID:m81zT0y4O
>>131 ゾロ目の奇跡がおきた全部です。

続きは後日書きます。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:59:11.87 ID:smofDKquo

今日は完全勝利だわ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:59:52.41 ID:5z7LlNmZo
全部か
上の人と若干被っちゃったしハメ撮りとかの変わり種にしとくべきだったか
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 00:04:01.09 ID:zOcJzKgUO

初体験からアナル開発とか順調に変態度を上げていってますねこれは
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 17:32:20.94 ID:YXOJFSMSO
はよ
138 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 00:56:57.51 ID:aMaGWiUh0
一花「あうぅ」モジモジ

フータロー君はじっと私の蒸れた股を見ていた。

写メで一度送ったとはいえ、直接、息がかかる距離で見つめられるのはあまりにも恥ずかしい。

そして、気持ちよくなるために、私は言わないといけない。

一花「おま……に、おちん……を、入れて下さい」カァァ

風太郎「え?今なんて?」

一花(言ったのに!この鈍チン!)

一花「はぁーっ、はーっ……んっ」ギュッ

一花「おまんこにおちんちん、入れて下さい」

今度はフータロー君の目を真っ直ぐ見て言った。

風太郎「!」

一花「もう、限界だよ…ずっと我慢してたんだ、私…」

一花「毎晩、毎晩、フータロー君とのエッチを想像してっ、オナニーしていた一花のおまんこに、おちんちん下さい」

風太郎「よく頑張ったな、一花」ナデナデ
139 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:00:06.25 ID:aMaGWiUh0

そう言ってフータロー君はズボンを下ろした。

一花「うっ…うわっ」

初めて生で男の人のを見た。

反り返って先端がお腹にくっついている。浅黒い竿に大きな玉袋が2個垂れ下がっている。これが、フータロー君の……

一花「おっきぃ……これがフータロー君の……」

風太郎「ジロジロみるなよ…恥ずい」

一花「私の、ずっと見てたじゃん。おあいこだよっ…いつもこんな大きいの?」

風太郎「さっきから一花の見て、ずっと勃起してる。いや、一花が俺の家に上がった時からずっとだ。普段、こんなに硬くならないから」

一花「私ので、興奮してくれてるってこと?」

風太郎「まあな…すごいエロいから……お前の体」

一花「うっ……照れる……ねえ、フータロー君、触っていい?おちんちん」

風太郎「ああ。頼む」

私は跪いてフータロー君のを至近距離でじっくり見て、手で触った。硬く屹立して、血管が浮き出ている。

ピンク色の亀頭の先がほんのり湿っていて、匂いが私の脳髄の本能スイッチを押してくる。

私は手で触り、形を確かめた。これから、これが私のおまんこに入るんだ。
140 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:03:06.81 ID:aMaGWiUh0

風太郎「あまり強く握るなよ、痛いぞ」

一花「ご、ごめんっ」

風太郎「あと、せっかくだから……口でしてくれ」

一花「えっ?」

風太郎「だから、口で。わかるだろ?」

一花「あっ……うん」

フータロー君からの要求は拒めない。これから私の事を気持ちよくしてくれるご主人様にご奉仕しないと。

一花「んっ」チュッ

誓いを立てるように、フータロー君のおちんちんの先っぽにキスしたあと、舌で亀頭の裏を舐め上げた。

風太郎「あぁ、いいぞ、一花。もっと下も」

一花「ここ?」ペロペロ

竿と玉の境界あたりを舐めると、フータロー君は私の頭を撫でてくれた。

風太郎「ああ、もう、そこ舐めるのはそれくらいで。あと、咥えてくれ」

一花「はい…」

141 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:04:49.85 ID:aMaGWiUh0

反り返ったフータロー君のを手で根本をしっかり抑えて、口で咥えた。

一花「んっ、んっ」クポクポ

風太郎「ふーっ」

風太郎は大きく息を吐いた。

風太郎「ああ、いいぞ、一花」

一花「んっ、んんっ」クッポクッポ

拙い口技でもフータロー君が喜んでいるのが伝わってくる。次第に私のお腹も熱を帯びてきた。

変な味がするけど、我慢。私は口の中でしっかりフータロー君のを舐め上げた。

風太郎「うっ、やべ、あぁっ、もうそろそろ、抜いてくれ」

一花「うんっ」ズポッ

風太郎「はぁ、はぁ……俺もちょっとヤバイわ。最近勉強も忙しかったし、家にはいつもらいはがいるからな。」

風太郎「ここ数日、してないから。多分、これ以上されたら我慢できない」

私の唾液と、フータロー君の汁で、おちんちんがてらてら光っていた。

風太郎「それじゃあ、そろそろするか。寝室行こうぜ」

一花「はいっ……!」
142 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:10:11.69 ID:aMaGWiUh0

一花「んっ、ちゅっ、はむっ」

一花「ちゅっ、ちゅっ、ぷはっ、はぁ、はぁ……んっ、ちゅっ」

ベッドの上で抱きかかえられながら、フータロー君とキスをした。

一花「フータロー君っ、キスは初めて?」

風太郎「……まあな」

一花(嘘、下手だなぁ)

嘘を付くとき、彼は少しだけ声が上ずっていた。誰とキスをしたのか。

二乃?三玖?どっちだろう。それとも意外と四葉かも。まさか五月ちゃんって事はないだろうけど。

でも私はそれ以上詮索しなかった。胸が苦しくなるだけだから。

風太郎「そういう一花はどうなんだよ。映画でキスシーンとかあるだろ?」

一花「そういうのはまだ……でも、将来ヒロインの役ゲットしたらあるかも」チュッ

風太郎「そうか」チュッチュ

一花「それまでいっぱい教えて上手にさせてねっ、せーんせっ」チュッ
143 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:12:06.71 ID:aMaGWiUh0

それからフータロー君は私の口の中を弄るように舌を入れてきた。

一花「んっ、あっ……激しいっ、んっ、ぷはっ」

風太郎「モテるだろ、お前」モミモミ

一花「もうっ、あっ、やっ」

おっぱいを揉まれ、甘い声を出してしまう。

風太郎「おっぱいも大きいし、スタイルいいし、お洒落だし、すごい可愛いし」スリスリ

一花「触り方やらしいなぁ」

風太郎「なんで俺なんだ?もっといい男もいっぱいいるだろ?イケメンな俳優とか、金持ちの社長さんとか」

一花「なんでって…ひゃっ」クチュッ

風太郎「馬鹿みたいに濡れてる。やっぱり変態だなお前は」

一花「あんっ」ゾクッ

なんでフータロー君なんだろう……よくわからないけど、男らしい一面があったり……
144 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:14:55.26 ID:aMaGWiUh0

風太郎「俺なんて勉強しか取り柄のない平凡な高校生だ。まあ勉強に関しては地元じゃ負け知らず、五人の家庭教師をしながら全国模試でトップの成績を取れるくらいだがな」

一花「すごい自信」

風太郎「でも、勉強が出来るってだけだ。スポーツだってまるで駄目だし、友達もいなければ、面白い話も出来ない」

風太郎「らいはカットのダサい髪型で年中机に齧りついているだけの貧乏なもやし男。我ながら男の魅力なんてない」

風太郎「そんな俺に、街を歩けば誰もが振り返る女優の卵のお前が惹かれる理由って何だ?」

一花「うーん、改めて聞かれると……そ、そうだ!将来性とか?勉強できるなら、将来大金持ち間違いなしだよ!」

風太郎「違うだろ。お前は金持ちだとか貧乏だとかそういうので人を見ない人間だってのは分かっている」

風太郎「俺は知ってるぞ、一花」

風太郎「お前は妹のものが欲しいだけなんだろ」

一花「!」
145 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:20:13.27 ID:aMaGWiUh0

その時のフータロー君はゾッとするほど冷たく、私を心底見下すような目をしていた。

キスをされて胸を揉みしだかれ、体中を愛撫されながら、火照った体に鳥肌がたった。

一花「ち、ちが…」

風太郎「6年前のあの日の京都でトランプしたのはお前だったな。で、あの日、最初に俺と仲良くなったのは四葉だった」

風太郎「2年生の時、家庭教師として上がりこんできた異分子である俺のことを最初に認めてくれて、好きになったのは三玖だった」

風太郎「お前は、四葉や三玖が好きな俺が好きなだけであって、上杉風太郎という人間が好きな訳じゃないんだろ?」

一花「あっ、いやっ……そのっ……」

私を裸に剥いて、手篭めにしながらフータロー君は私の心の最も深いところを無遠慮にのぞき込んできた。

一花「ひどいっ、そんなっ、そんなつもりじゃっ」ポロポロ

大粒の涙が溢れてきた。ふと、三玖や四葉の悲しそうな顔が浮かんだ。二乃は怒っている。五月ちゃんは冷たい目で見下している。

風太郎「おいおい、一花……体は正直だ、ここ、さっきよりずっと濡れてきてるぞ」ヌチャッ

一花「あっ、ああっ……」ガタガタ

フータロー君は止めどなく溢れてくる私の粘っこい愛液を指で掬い、糸が引いているのを見せつけてきた。

風太郎「妹の好きな男をエロい体で誑かして、興奮してるとかお前は最高の変態だよ」
146 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:26:11.60 ID:aMaGWiUh0


一花「やだっ、違うよ、信じて…フータロー君、私が好きなのはっ」

一花「三玖や四葉がいなくても、多分、君のことを」

本当?本当に、三玖や四葉がいなかったらフータロー君の事、私は好きになっていたの?

風太郎「まあ俺も人のことは言えないのだが。そんな一花をみて、ずっといじらしいと思っていたんだ」

風太郎「二乃にいくら情熱的に求愛されても、あいつは多分、最後には俺じゃなくて姉妹を取るだろう」

風太郎「川で俺と五月が溺れていてどちらかしか助けられないとなったら、二乃は迷わず五月を助ける。そういう女だ。」

風太郎「それはおそらく、他の妹達にも言える。でも一花。お前だけは多分俺を助ける」

風太郎「そんなお前の事、俺は嫌いじゃないぞ。俺はクズで自己中な最低な人間だからな」チュッ

一花「あっ…」ゾクゾク

酷いことを言われたあとに、優しいキスで私はすっかりほだされていた。

147 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:27:37.82 ID:aMaGWiUh0

風太郎「そろそろいいか、一花」

一花「うん、来て…フータロー君…」クパッ

貞操帯の付けてのオナ禁で熟れに熟れたおまんこを広げ、私は布団の上で股を開いた。

風太郎「ああ、いくぞ」

彼は私の上に跨がり、反り返った硬いおちんちんをゆっくりと私の穴にあてがった。

一花「んっ…あっ」

ずちゅっ。ゆっくりフータロー君のが私の中を貫いてきた。

一花「痛ぁ…あっ…」

風太郎「一花、好きだ」

一花「今っ…言うの、反則だよっ…」ギュッ

奥までずっぽりハメながら、耳元で囁かれ、ここまで乾いていた私の心に温かい水が注がれていくようだ。

風太郎「はぁ、はぁ」ズッポズッポ

フータロー君は息を切らしながらゆっくり腰を振り、私のおまんこを擦り上げた。

一花「あんっ、あんっ、あんっ」
148 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:29:53.73 ID:aMaGWiUh0

体と体が密着して、溶け合うようなセックスだ。

風太郎「はぁーっ、はーっ、はーっ」ヌプヌプ

一花「あんっ、あんっ、あーっ、あーっ!あっ、あっ、あーっ!んんっ」ギュッ

風太郎「好きだ、一花、一花、一花っ」ヌプヌプ

一花「好きっ、フータロー君、好きだよっ、君のことが好きっ」

フータロー君の体にしがみつきながら何度も好きと言った。フータロー君もそれに答えてくれた。

彼の言葉が嘘だとしても……今は考えたくない。

一花「あんっ、ああんっ、あんっ」

風太郎「はぁ、はぁっ、んっ」チュッ

一花「んんっ、ちゅっ、んぐっ、ぷはぁ」チュッチュ

フータロー君の動きが止まって、キスをしながら布団の中で愛を確認し合った。

一花「好きぃ……あの日からずっと……フータロー君…今夜は、気絶するくらいイカせて…」
149 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:34:44.19 ID:aMaGWiUh0

風太郎「はぁ、はぁ……んっ、イクぞ、一花」ズプッ

一花「はうぅっ!んんっ、やっ♡」ズポズポ

一花「あんっ♡あっ、ダメッ、そこっ♡」ズポズポ

一花「んっ、イクッ、イクッ、イクッ♡」

彼が一気にスパートをかけるように腰を打ち付けてきた。

痛みはあるが、それ以上の快感が襲ってくる。多幸感で脳の奥がしびれて、今までにない絶頂が近づいてきた。

一花「イクッ、イクーー!!!」ビクン

風太郎「くそっ、俺もっ、出すぞ、一花!」ドクッ

腰が跳ね上がったタイミングで、フータロー君も動きを止め、私の膣奥にがっちりおちんちんを固定して、痙攣しながら熱いのを吐き出した。

おまんこの奥に濃いのが注がれていくのがわかる。

絶頂で頭の回路が焼けて、作り変えられていくような感覚。そして、私の奥に刻み込まれたフータロー君の爪痕。

注がれている時間、私は女の幸せを噛み締めていた。

風太郎「ふーっ」ズポッ

一花「あっ♡」ドプッ

溢れるほど中出しされた。

一花「ありがとうございましたぁ…」

風太郎「一花、最高だったぞ」チュッ

そう言って彼は私の頬にキスをした。今度は幸せの涙が一筋こぼれた。
150 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/05(水) 01:36:32.57 ID:aMaGWiUh0
キスハメイチャラブセックス編終わり

アナル開発編は後日になります。
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 01:39:32.27 ID:UR4gBlY/O

最高だったわ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 03:42:58.17 ID:BXnA/C2Wo
超乙
最初どうなるかと思ったが流石のハンドリング
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 11:41:58.84 ID:RkKscV+bo
おつ
三周目にもなると流石に小慣れてくるね、よきよき
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 03:49:03.28 ID:C5cPbP1d0
もう結ばれてるじゃん!勝ったな!風呂入ってくる
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 13:54:04.99 ID:yMl+4tn/O
???「色仕掛けなんて卑劣、誇りは無いの」
156 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 13:32:08.56 ID:Xt1ZfmXIO
一花「あんっ、あんっ、あんっ」

風太郎「ふぅ、ふぅ」パンパン

一花「ああっ、そこっ、いいっ」ビクッ

風太郎「うっ、締め付け、すごいっ…!」

一花「あぁ〜〜」ギュッ

初めての夜、1回目が恋人同士のように愛を確かめ合うセックスだとしたら、2回目はお互い獣のように性欲を満たすセックス。

私は枕に顔を埋めてお尻を突き出して、フータロー君に後ろから犯された。

一花「はぁ、はぁ……イってるから……少し休憩、お願いします…」ガクガク

フータロー君のと私のは相性がいいみたい。硬いおちんちんで先ほどとは違う場所を後ろから擦り上げられ、先にイカされてしまった。

風太郎「ふーっ……それにしても一花、いい尻してるな」ナデナデ

一花「あうっ♡」

膣内におちんちんを突き刺しながら、お尻を撫でられ、品定めするように揉まれた。

風太郎「そして、ここが一花の」ヌチュッ

一花「ひゃうっ!」

風太郎「弱点みたいだな」ニチャァ

フータロー君は私が腰砕けになっているのをいいことに、お尻の穴を指の腹で触ってきた。

一花「ちょっと、フータロー君。そこは駄目。汚いし、エッチする場所じゃないから」
157 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 13:35:59.65 ID:Xt1ZfmXIO

風太郎「そうか?物欲しそうにヒクヒクしてるが」グイッ

一花「あっ、ちょっとお尻広げて見ないでよぉ!」

風太郎「おっ、尻穴締め付けるのいいなっ……膣もぎゅっと締め付けて来て……また出そうだ」

一花「もうっ、勘弁して…」

お尻の穴までフータロー君にじっくり観察され、恥ずかしさのあまり泣きそうだ。

風太郎「なあ、一花。こっち興味あるだろ?貞操帯付けて、おまんこ触れない間、アナル弄ってただろ?」

一花「あっ……そ、それは仕方なくっ」

一花「でもイケなかったもんっ!指、怖くて奥まで入らなかったからっ…」

風太郎「知ってるか?お尻の穴から指で子宮の裏ゴリゴリ押したら気持ちいいらしいぞ」

一花「し、知らないっ…」

風太郎「あと、出し入れの時の排泄感が病みつきになるらしい。知ってみたいだろ?」

一花「……ゴクッ」

風太郎「一旦抜くぞ。しっかり準備してからこっちで気持ちよくしてやるから」
158 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 13:37:42.79 ID:Xt1ZfmXIO

一花「はぁ、はぁ…」

風太郎「一花のアナル、か…」

おまんこからおちんちんを抜いて、フータロー君は私のお尻に顔を近づけてきた。鼻息が、敏感なところにかかるのがわかる。

一花「ちょ、ちょっと待って!フータロー君、そ、それは……流石に変態すぎじゃ……」

風太郎「匂いはディ・モールト ベネ!例えるならフランスはペリゴール地方の黒トリュフ、と言うところか(嗅いだ事ないけど)」クンクン

一花「……」

風太郎「味も確かめてみよう」チュプッ

一花「ひゃっ、ちょ、ちょっとぉ」

風太郎「表面は程よく湿って、香ばしい風味だな」

一花「うっ、ううっ……」

フータロー君は私のお尻の穴に嫌な顔1つせずキスしてくれた。それだけで、私は、もう、この非日常的な変態行為を受け入れつつあったのだ。

風太郎「とりあえず、このままやるのは流石に上級者すぎるから、一回綺麗にするぞ。いちじく浣腸用意してるから」
159 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 13:44:36.86 ID:Xt1ZfmXIO

有無を言わせず浣腸され、私はトイレを何度か往復し、お尻の中をすっかり綺麗にした後…

一花「あっ、あっ、あぁ〜〜♡」ヌポヌポ

風太郎「おっ、いいのか、ここ」

一花「うんっ……あっ♡」

それからフータロー君の指でお尻の穴をじっくりほぐされた。

風太郎「もうちょっと緩めろよ、指、締め付けすぎ」

一花「そんな事言ったって……ひゃうっ♡」ギュッ

風太郎「こらこら、指痛いぞ」バシッ

一花「はうっ」

お尻の穴を緩めるのは怖すぎる。反射的にお尻の穴を締め、フータロー君にその都度お尻を叩かれながらアナルをゆっくり開発された。

一花「はぁ、はぁ……んっ、そこっ、気持ちいい♡」

風太郎「けっこう緩んできたなぁ。次は指2本入れるぞ」ズポッ

一花「んんっ!」ビクンッ

執拗に何度もお尻の側から膣の裏側を押され、気持ちよくなるなんて……私はやっぱり変態かもしれない。


初体験からのアナル開発で変態度が1アップした。

ステータス(最大値10)
風太郎の好感度 ☆☆☆☆☆
一花の変態度   ☆☆☆☆☆☆
姉妹からの信頼 ☆☆☆☆☆
160 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 14:07:52.23 ID:Xt1ZfmXIO

翌週の月曜日の朝

一花(ううっ……週末はすごかったなぁ)

一花(フータロー君と初めて結ばれて。いっぱいキスしたし、すごい気持ちよかったぁ)

一花(まあ、いきなりお尻の穴はやりすぎだったと思うけど、フータロー君、興奮してたなぁ)

一花(結局、あの後も普通に一晩中エッチしたし)

一花(おかげで体中が痛い……特にお股とお尻は、ヒリヒリして大変)

一花「はぁ……でも、幸せ……」

風太郎「おう、一花……オハヨ」

一花「あっ、フータロー君……お、おっはー」

朝、通学路でばったり、フータロー君と出会った。

一花(なんだかまともに顔見れないっ……恥ずかしすぎぃ!)

一花(そういえば、確認していないけど)

一花(私達の関係ってどうなるんだろ……エッチまでしちゃったから、ただの友達って訳じゃないよね、多分)

一花(ひょっとして、アレを気にお付き合い……ってことでいいのかな?)ドキドキ

一花(フータロー君と彼氏彼女の関係に…!一花お姉さん大勝利!色仕掛け大作戦大成功!五等分の花嫁完!)

一花(って、上手くいけばいいんだけど…)チラッ
161 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 14:11:05.74 ID:Xt1ZfmXIO

フータロー君は相変わらずのポーカーフェイスだ。でも、いつもより私と距離を取っている気がする。

一花「ねえ、フータロー君。確認したいこと、あるんだけど」

風太郎「……」

一花「あの、私達の関係って」

風太郎「!」

一花「ど、どうなのかなーって」

風太郎「それは……そうだな……」ポリポリ

フータロー君は首をかきながら、目を泳がせていた。

風太郎「お前はどういう関係がいいんだ?」

一花「え?」

一花(私の、フータロー君に求める関係)

一花(当然、フータロー君の1番!いきなり花嫁は高望みしすぎだけど、せめて彼女くらいには……)

一花(でも、フータロー君を狙っている妹達の手前、こんな手使って寝取ったなんて知られたら、色々まずいよね)

一花(あと、もし彼女にしてもらえなかったら……)ゴクッ

一花(ど、どうしよう……なんて答えるのが正解かな?)

↓1 なんて答えますか? ※判定ありです。風太郎の好感度(5/10)。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 14:12:48.87 ID:vHTOH1djO
一生貴方だけの性奴隷にしてください(プロポーズ)
163 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 15:20:04.14 ID:Xt1ZfmXIO

一花「一生貴方だけの性奴隷にしてください」

風太郎「!!!」

一花(もうこれしかない……私がフータロー君の側にいられる方法なんて)

一花(あの修学旅行で三玖に変装して、姉妹を掻き回した挙げ句、フータロー君に軽蔑された私が、唯一救われる道)

一花(フータロー君が、二乃を選ぼうが三玖を選ぼうが関係ない)

一花(フータロー君が昔の事を思い出して四葉と結ばれようが!)

一花(フータロー君の1番の理解者として隣りにいる五月と結ばれようが!)

一花(私は性奴隷。フータロー君のペットで傍にいるだけで幸せなんだよ?)

風太郎「本気か、一花…」

一花「うんっ……一生、フータロー君の性奴隷として、死ぬまで馬鹿な一花を躾けてくださいっ」

風太郎「ッ! とんだ変態だよ、お前は……」


……
164 : ◆1FxER89uby0. [saga]:2019/06/16(日) 15:25:43.25 ID:Xt1ZfmXIO
パパパパーン パパパパーン

結びの伝説 2000日目

神父「汝、健やかなる時も病める時も妻を愛し、妻に寄り添うことを誓いますか」

風太郎「はい」

神父「汝、健やかなる時も病める時も夫を愛し、夫に寄り添うことを誓いますか」

「はい」

神父「それでは誓いのキスを」

……

風太郎「いい式だったな」

お互いの両親へ挨拶を済ませ、私達はホテルの一室に泊まることになった。

風太郎「似合ってたぞ、花嫁衣装」

「はぁっ……はぁっ……早くっ」

風太郎「誰が見ても貞淑な花嫁だ。美人で気立てが良くて完璧。周りもみんな俺の事羨ましがってたなぁ」

「はぁっ…あっ…」

式中ずっとおまんことアナルにバイブを仕込まれていたせいで、私はすっかり出来上がっていた。

彼は部屋に入るなり、私にウェディングドレスを着させた。

公の場で愛を誓い合った日の夜。

女の1番の幸せを味わった思い出のウェディングドレスさえ、彼は徹底的に汚すつもりだ。

風太郎「ほら、もう一度誓えよ」

私は頭を床に擦り付け、ドレス姿で土下座した。

一花「私は、健やかなる時も病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も貧しき時も」

一花「一生、貴方の性奴隷であることを誓います」

一花「一生、私を躾けてください、ご主人様っ」

床に頭を擦り付けながら、私は左手の薬指に嵌められた性奴隷である証を見つめ、エクスタシーを感じていた。

今夜もめちゃくちゃにしてください、旦那様。


HAPPY END!!
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:26:51.08 ID:Vpjqr6Oko
なんかヤケクソ感あるHAPPY ENDわろた
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:29:11.21 ID:zpaPKvEf0
うーん、まだ読みたかったけど飽きたんかなぁ…
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:31:17.44 ID:KgDHqqb4O
後日談もはよ
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:37:22.14 ID:w4xLOhFbo
もっと変態プレイしたかったわ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:40:10.02 ID:bz95+bCDO

これは変態度を上げすぎると突入する特殊エンディングですねわかります
結婚初夜ウエディングドレスックス見たい
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:40:50.59 ID:fvtf2qzA0
更新頻度落ちてたし
>>162がむしろ変にグダったりエタったりする前に上手いこと畳むきっかけ投げてくれたってことじゃね
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/17(月) 03:11:08.40 ID:Y4A2ix0/o
更新してくれただけでもありがたい
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/17(月) 03:43:54.52 ID:puKW9P3eo
okok完結させて次のモチベーションにつなげてくれりゃいいよ
乙した
91.73 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)