このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その52」【艦これ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

2 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:23:58.86 ID:WBGQZ+SJo

【未登場艦娘】

八丈 石垣 ガリバルディ フレッチャー 

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)マエストラーレリベッチオ
(J級)ジャーヴィス

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ポーラ

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(Q・エリザベス級)ウォースパイト

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦 
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
3 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:25:09.10 ID:WBGQZ+SJo


【フラグ組】

ガングート ケッコンのご挨拶

ウォースパイト ケッコンのご挨拶

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 ジョンストン

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 iowa 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド
4 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:35:13.32 ID:WBGQZ+SJo
再開しますー






鈴谷「んん……も、もう……///」


鈴谷(仕返ししてやるもん……///)


鈴谷「……///」ペタペタ


提督「……?」


鈴谷「……///」ペタペタ










↓1  どうなる?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:37:51.04 ID:Bpvs2lWl0
キスして黙らせる
提督「夜で相手してやるからな」
6 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:39:41.62 ID:WBGQZ+SJo



提督「すーずやー」


鈴谷「なーに……んむっ!?///」


提督「夜まで我慢、な?」


鈴谷「……う、うん……///」


鈴谷「って、そうじゃないし!///」


最上「はぁ……」










↓1  どうなる?
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:41:36.00 ID:fW2ZCGHr0
恥ずかしくて逃げ出して、他の三人に相談する
鈴谷「後で、ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから、みんなも手伝ってよ///」
(((・・・はぁ)))
8 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:43:06.42 ID:WBGQZ+SJo



鈴谷「最上姉、こっちきて!///」


最上「はいはい……行ってくるね」


提督「はいよ」


バタンッ





鈴谷「……ってわけで……」


鈴谷「ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……みんなも手伝ってよね!///」


(((……はぁ)))









↓1  どうなる?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:46:01.13 ID:7Lrkjp4f0
三隈(ねぇ、どうするの?)
最上(鈴谷の好きにしてみよう、そのほうがおもしろいし)
10 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:47:20.00 ID:WBGQZ+SJo



三隈(もがみん、どうしますの?鈴谷、思いっきり勘違いしてますわよ?)


最上(好きにさせてあげよう。そのほうが……おもしろそうだし)


熊野(了解ですわ)


鈴谷「ねーぇ、聞いてるのー?///」









↓1  どうなる?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:49:37.48 ID:fW2ZCGHr0
最上「はいはい、それで?具体的にはどうする気?」
12 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:51:41.46 ID:WBGQZ+SJo



最上「聞いてるよ、鈴谷。具体的にはどうする気?」 


鈴谷「分かんないから聞いてるのに……///」


熊野「んー、そうねぇ……」











↓1 どうなる?
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:54:25.27 ID:Yg+QPkW90
熊野「そろそろ昼だし、手料理で提督の胃を掴むならどう?」
14 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:56:03.84 ID:WBGQZ+SJo



熊野「そろそろお昼になることだし、手料理で提督の胃を掴むのはどうかしら?」


鈴谷「お、熊野やるじゃーん!皆で手料理作ろ!」


三隈「このクルーザーの船室、キッチンもあるようですし……いいかもしれませんわね」


最上「じゃあ決まりだね。えーと、冷蔵庫には何か……」









↓1 どうなる?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:58:34.95 ID:fW2ZCGHr0
冷蔵庫には提督が釣った魚だらけ
16 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:00:32.05 ID:HPdHlZd4o



熊野「う、生臭い……」


鈴谷「魚ばっかじゃん……なんか他にないの?」


最上「あとは調味料くらいしか……」


三隈「困ったわね……どこか他の棚に置いてたりしないかしら?」








↓1 どうなる?
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:03:51.53 ID:iQ24/xIF0
刺身を挑戦したらうっかりと指切っちまった
18 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:05:34.38 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「三隈姉は探しておいて。鈴谷たちで刺身作っとくから」


熊野「鈴谷、こんな揺れてるのに大丈夫ですの?」


鈴谷「ヘーキヘーキ、料理は得意だからっ」


グラッ


鈴谷「っ……」


最上「あ、大丈夫?」


鈴谷「ちょっち切っただけだから……大丈夫大丈夫!」









↓1 どうなる?
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:07:58.26 ID:MxMrhG2u0
なぜ船が止まったと思いきや、提督も昼ご飯を作りに来た
20 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:09:06.85 ID:HPdHlZd4o



熊野「あら?」


鈴谷「止まった……?」


ガチャ


提督「ん、何してんだ?」


最上「提督こそ……」


提督「昼飯でも作ろうと思ったんだが……」


鈴谷「お昼なら鈴谷たちに任せてよ!提督は休んでて、ね?」








↓1  どうなる?
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:10:52.97 ID:cOIpJOlB0
鈴谷の傷を気づいたら指を吸ってくる提督
22 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:12:09.51 ID:HPdHlZd4o



提督「……そういうことなら、と」


グイッ


鈴谷「きゃっ」


提督「どうしたんだ、これ?」


鈴谷「さっき揺れたとき、包丁で……」


提督「……」チュッ


鈴谷「ちょ、や、やめてよっ///」










↓1  どうなる?
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:13:52.40 ID:MxMrhG2u0
提督「鈴谷の料理、期待しているぞ」
そう言いながら出ていった
24 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:15:10.89 ID:HPdHlZd4o



提督「料理、期待してるからな」


バタンッ


鈴谷「……もー///」


熊野「はぁ……鈴谷、続けますわよ。船も止まったし波も穏やかな今のうちに」


三隈「三隈は提督に食材がないか聞いてきますわ」


鈴谷「う、うん……///」









↓1  どうなる?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:18:38.19 ID:iQ24/xIF0
鈴谷「もう〜ケッコンもしたのになんでそんなにドキドキするのよ///」
最上「はいはい、提督が待っているから早くしてね」
26 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:20:02.29 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「はぁ〜……///」トントントン…


鈴谷「ケッコンもしたのに、なんでこんなにドキドキするのかなぁ〜……///」


最上「提督が待ってるから、早くしようね」


鈴谷「わ、わかってるし……///」


熊野「本当に分かってますの?」









↓1  どうなる?
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:24:37.83 ID:MxMrhG2u0
昼ご飯が出来て、提督のところへ
28 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:26:27.38 ID:HPdHlZd4o



ガチャ


熊野「提督、出来ましたわ」


提督「おお、ありがとう……刺し身にしたんだな」


三隈「他に食べるものがありませんでしたから」


最上「缶詰くらい積んでおいたら?」


提督「そうだな……と、いただきます」


鈴谷「……///」ジー…










↓1  どうなる?
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:27:36.97 ID:u3t9qwSx0
提督から好評を受けて、得意げの暇もなく提督があ〜んしてきた
30 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:29:06.45 ID:HPdHlZd4o



提督「ん、美味い。骨が多い魚だったのに、うまく捌けてるな」


鈴谷「でしょでしょ?えへへ……」


提督「ほら、あーん」


最上「あーん」


鈴谷「あ」


提督「ほれ、鈴谷も」


鈴谷「っ……あ、あーん……///」









↓1  どうなる?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:31:48.53 ID:MxMrhG2u0
提督が船の操縦に戻ると、鈴谷がまだみんなに相談する
鈴谷「なんでこうなるんだよ、鈴谷がやられっぱなしじゃん!///」
32 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:33:32.27 ID:HPdHlZd4o



提督「ごちそうさま……皆、ありがとな」


三隈「どういたしまして」


鈴谷「うんうん、どういたしまして〜///」テレテレ


提督「じゃ、俺はまた操縦してるから」


バタンッ


鈴谷「……はぁ、もーなんでこうなるの〜……///」


最上「なにか不満だったの?」


鈴谷「鈴谷がやられっぱなしじゃだめなの!///」








↓1  どうなる?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:35:50.47 ID:l34xzfcg0
提督「おーい、そろそろ着くぞー」
34 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:37:15.02 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「はぁ〜ぁ……どうしたらいいのかな〜……」


鈴谷「ううん……」









提督「おい、そろそろ着くぞ」


三隈「あら、早いのね」


最上「わ、ほんとだ。白い砂浜が見えるね」


鈴谷「キレイ……」







↓1  どうなる?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:39:01.43 ID:MxMrhG2u0
早速提督を誘って泳ぐ
36 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:40:03.58 ID:HPdHlZd4o



提督「よし、降りていいぞ」


鈴谷「提督!一緒に泳ご!」


提督「ああ、いいぞ」


鈴谷「やったぁ!熊野たちも早く!」


熊野「はいはい……ふふ」









↓1  どうなる?
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:42:45.68 ID:Up1RXDi90
水の下から提督にイタズラする、コンマ偶数ならバレる
38 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:44:29.44 ID:HPdHlZd4o


最上「わー、水が冷たくて気持ちいいね」


三隈「提督、こちらに!」


提督「おー、っと……」


ガシッ


鈴谷「ぷはっ!」


提督「なーにしようとしてたんだ、鈴谷?」


鈴谷「べ、別にー?///」








↓1  どうなる?
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:46:54.40 ID:MxMrhG2u0
提督、そのあと無言のまま鈴谷の近くで泳ぐ
鈴谷「な、なによ///」
40 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:48:41.68 ID:HPdHlZd4o



提督「……」


バシャバシャ


鈴谷「あ……泳いでっちゃった……」


鈴谷「むー、どうしたら提督に一泡吹かせられるのかな……」








↓1  どうなる?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:50:59.78 ID:sdJCbJ6o0
砂浜から遠いところまで来たら下の水着が剥ぎ取られた
提督「はっはっはっ、返してほしいなら追いついてみろ」
42 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:52:35.12 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「……」


鈴谷「……っ!?///」


鈴谷「う、ウソ、流された……!?///」


提督「すーずやー!返してほしかったら追いついてみろ!」


鈴谷「ちょっ、さ、サイテー!返してよーっ!///」








↓1  どうなる?
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:54:25.70 ID:MxMrhG2u0
上まで取られて、おまけに胸も揉まされた
44 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 00:55:44.03 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「かーえーしーてーっ!///」


提督「とっとっとっ、スキあり!」


鈴谷「きゃっ!も、もーっ!マジ恥ずかしいんだって!///」


提督「人にイタズラしようとした罰だ」モミモミ


鈴谷「っ、もーやだー!///」










↓1  どうなる?
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:00:02.86 ID:sBYvc8ej0
水着を返してきたが抱きしめられた
鈴谷「て、提督!?///」
提督「ここまできたら誰も見えないから」
46 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 01:01:34.46 ID:HPdHlZd4o



鈴谷「はぁ、はぁ……もう、恥ずかしいのにぃ……///」


提督「ごめんごめん……ほら」


鈴谷「……ふんだ///」


提督「……ここなら誰にも見られないからさ」ギュー…


鈴谷「っ、て、提督……///」









↓1  どうなる?
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:06:14.23 ID:MxMrhG2u0
提督「ケッコンもしているのに、鈴谷は初々しいな」チュッチュッ
鈴谷「///」
48 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 01:07:38.95 ID:HPdHlZd4o



提督「ケッコンもしているのに、初々しいな。お前は……」


鈴谷「わ、悪かったね、初々しくて……///」


提督「拗ねるなよ。そういう所が可愛いって言ってるんだ」チュ…


鈴谷「……だから鈴谷に意地悪するの?///」


提督「そういうこと……」









↓1  どうなる?
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:11:06.03 ID:tR7n8T080
鈴谷「ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……///」
提督「すでにお前に夢中になっているよ」ギュ…
鈴谷「……意地悪///」
50 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 01:12:55.91 ID:HPdHlZd4o

今日はここまでですー

またあしたー





鈴谷「ぜーったい、メロメロにさせてやるんだから……///」


提督「もうお前に夢中になってるよ」ギュ…


鈴谷「……もう、意地悪///」


鈴谷「でも、好き……///」









↓1  どうなる?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:15:16.52 ID:sdJCbJ6o0
なんとなく視線を感じて、振り返したら熊野が見ていた
52 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:00:13.73 ID:mSFaqQs2o


こんばんはー更新始めますね

コロラドかわいい





ジー…


鈴谷「……?」


熊野「……」ジー…


鈴谷「く、熊野っ!?///」


熊野「やれやれ、鈴谷ったら大胆ですこと」


鈴谷「う、うーっ……///」









↓1  どうなる?
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:00:36.91 ID:MxMrhG2u0
悲鳴を上げて提督の後ろに隠れる
54 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:01:56.92 ID:mSFaqQs2o



鈴谷「っ……///」サッ…


提督「ははは……」


熊野「しょうがないですわね。提督も鈴谷も、こっちに来て遊びませんこと?」


提督「行こう、鈴谷」


鈴谷「ん……///」










↓1  どうなる?
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:04:17.24 ID:sdJCbJ6o0
みんながバレーで遊びたいので、提督VS鈴谷たちの形になる
提督「マジかよ」
56 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:07:13.26 ID:mSFaqQs2o



最上「あ、きたきた。提督、バレーしようよ」


提督「お、いいぞ。チームは?」


三隈「三隈達四人と提督というのは?」


提督「おいおい……」


鈴谷「いーじゃーん!やろやろ!」


熊野「前五十鈴たちを倒したんでしょう?ならいいではありませんか」


提督「むむむ……」









↓1  どうなる?
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:09:09.67 ID:MxMrhG2u0
コンマ判定
00-29 提督が優勢
30-99 鈴谷たちが優勢
58 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:11:24.41 ID:mSFaqQs2o



提督「っ、むむむ……!」


鈴谷「やった!また得点!」


提督「はー、四人相手はキツイって……!」


最上「ほらほら、ファイトファイト!」








↓1  どうなる?
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:13:27.87 ID:vBoIXVwn0
鈴谷「負けたら罰ゲームだからねー」
60 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:14:28.06 ID:mSFaqQs2o


鈴谷「ふっふーん、負けたら罰ゲームだからねー?」


提督「ちょ、汚えぞ……」


三隈「ほらほら、行きますわよ!」


提督「あーもうっ!」









↓1  どうなる?
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:17:11.23 ID:MxMrhG2u0
提督、数の暴力に負ける
62 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:18:41.19 ID:mSFaqQs2o




ドサッ


提督「はぁ、はぁ……!」


鈴谷「やったやったー!鈴谷たちの勝ー!」


熊野「ナイスレシーブでしたわ、鈴谷」


鈴谷「えへへ……」


提督「……それで、罰ゲームってのは何なんだ?」


鈴谷「んー……」









↓1  どうなる?
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:20:52.52 ID:JV7bP32s0
四人で提督に日焼け止めを塗る
64 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:23:33.82 ID:mSFaqQs2o



最上「じゃあ、日焼け止めだね」


提督「塗ればいいのか?」


最上「違う違う、僕たちが塗るの」


提督「はぁ……?」


三隈「さ、提督。寝てくださる?」


提督「む……仕方ないな……」









↓1 どうなる?
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:26:30.05 ID:MxMrhG2u0
四人が塗りながら提督の耳に息をかけるやいやらしい手つきで触ってくる
66 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:28:47.74 ID:mSFaqQs2o



鈴谷「ふふーん、いいねぇ提督〜」


提督「……」


熊野「やっぱり逞しいですわね、提督の身体……」


三隈「ふぅ……♪」


提督「っ、み、三隈……!」


三隈「申し訳ありません。身構えてらしたので、つい」








↓1  どうなる?
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:31:26.02 ID:Y5DvQsmF0
最上は鈴谷に耳打ちして、鈴谷は少し考えた後で上の水着を脱ぐ
68 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:32:57.64 ID:mSFaqQs2o



提督「っ……」


鈴谷(提督、興奮してると喋らなくなるからすぐ分かるもんね〜……)


最上「鈴谷……」


鈴谷「……え?」


最上「お願いだよ。ね?」


鈴谷「し、しかたないなぁ……///」


シュル…


提督「っ……!」


鈴谷「……///」








↓1  どうなる?
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:35:16.84 ID:MxMrhG2u0
鈴谷は胸を使って日焼け止めを塗る
最上「僕がやってにいいだけど、やっぱりこういうのは大きな方がいいよね、提督♪?」
提督「・・・」
70 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:37:10.44 ID:mSFaqQs2o



鈴谷「ほら、じっとして……///」ムニュ…


提督「っ、ぉ……」


最上「僕がやってもいいけど……こういうのは胸が大きい娘のほうがいいよね?」


提督「最上っ……」


鈴谷「……///」ムニュムニュ








↓1  どうなる?
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:39:49.99 ID:PkesNkmu0
提督「おまえら、あとで覚えていろよ」
熊野「あら〜こわいですわ〜」
72 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:41:23.70 ID:mSFaqQs2o



提督「っ、おまえら、あとで覚えてろよ……」


熊野「あらあら、怖いことを仰るのね」


鈴谷「鈴谷たち、ずっと待ってたのに……///」


提督「そ、それは、悪かったって……」


鈴谷「ふんだ……///」









↓1  どうなる?
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:44:24.80 ID:MxMrhG2u0
三隈は鈴谷と入れ替わる
三隈「提督、朝から鈴谷を構えるばっかり、三隈も見ててほしいな」
74 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:46:15.93 ID:mSFaqQs2o



三隈「鈴谷……そろそろ変わってくださる?」


鈴谷「あ、う、うん……」


提督「……」


三隈「ふふ、残念でした?でも、三隈もご奉仕には自信ありますの……」









↓1  どうなる?
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:48:18.95 ID:sdJCbJ6o0
三隈が話を続ける前にキスされた
提督「違うんだ、そろそろ我慢できないんだ」
76 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:49:43.91 ID:mSFaqQs2o



三隈「ですから、きっと満足……きゃっ」


最上「あっ」


三隈「んん、ちゅ……♥」


提督「……残念とかじゃない」


提督「ただ、我慢できなくなりそうなんだ……」


鈴谷「……///」ゴクリ…







↓1  どうなる?
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:52:39.39 ID:MxMrhG2u0
近くで人影がいないから最上と熊野も提督を煽って誘う、鈴谷はまだ恥ずかっているから固まっている
78 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:54:27.59 ID:mSFaqQs2o



三隈「では……♥」


提督「きて早々だが……まあいいだろ」


熊野「……三隈姉様だけですの?」


提督「そんなわけ無いだろ。一緒に相手するよ」


最上「やった……!///」


鈴谷「っ……///」


鈴谷(す、鈴谷も……///)









↓1  どうなる?
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 23:57:07.26 ID:C33BVSuF0
夜戦(キンクリ)
80 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/25(土) 23:59:19.01 ID:mSFaqQs2o



熊野「んんっ、んっ!♥」


熊野「はぁ、はぁ……熱いっ……♥」


提督「ふぅ……」


三隈「提督、お疲れ様です。三人相手にすごいですわ」


提督「体力には自信あるからな……さて、と」


提督「鈴谷、お前は?」


鈴谷「えっ……あ、え、えっと……///」








↓1 どうなる?
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:01:15.33 ID:TdatEnJH0
鈴谷が答える前に彼女を襲う
鈴谷「なんでいつもそうなるのよ・・・んんっ!///」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:01:17.88 ID:Z+pzre040
大人しく頂かれる(再度キンクリ)
83 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:03:26.00 ID:vfkiDUX/o



鈴谷「す、鈴谷は……わぁっ!?///」グイッ


提督「鈴谷の身体、柔らかくて最高だ……」


鈴谷「も、もーっ、なんでいつもこう……あんっ♥」


鈴谷「はぁ、はぁ……んん……♥」











↓1  どうなる?
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:05:28.41 ID:Fna6rjTV0
鈴谷とシたあと、他の三人も提督に擦り付ける
提督(やれやれ、今回の旅行は夜戦三味になりそうだぜ)
85 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:07:47.22 ID:vfkiDUX/o


鈴谷「はぁ、はぁ……♥」


鈴谷「ていとくぅ……♥」スリスリ


提督「鈴谷……」


最上「ねぇ、一巡しただけで終わりなの……?」


熊野「私たち、まだまだ満足してませんことよ?」


提督(こりゃ、夜戦三昧になりそうだ……)








↓1  どうなる?
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:16:00.50 ID:TdatEnJH0
最上「なら、もう一度勝負しないか?」ニヤニヤ
提督「聞いていたのか・・・まぁいいぞ」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:16:29.62 ID:Z+pzre040
もったいないと言い、お互いの身体中に付いた精液を舐めとる最上達
88 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:17:14.74 ID:vfkiDUX/o



最上「……ふーん。なら、もういちど勝負しない?」


提督「聞いてたのか……なんだ、勝負って」


鈴谷「最上姉……」


最上「まあ聞いてよ」










↓1 どうなる?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:19:37.37 ID:OB2PwHqF0
提督を押し倒してキスする最上
最上「ただの体力勝負だよ、簡単でしょう?」
90 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:21:58.84 ID:vfkiDUX/o
 


最上「えっとね……なんの勝負かと言うと……」


ドンッ


最上「体力勝負……簡単でしょ?♥」


提督「望むところだ……」


三隈「溜まった鬱憤、晴らさせてもらいますわ」


鈴谷(こ、ここまで来たら、仕方ないよね……///)









↓1  どうなる?
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:27:50.05 ID:TdatEnJH0
提督「まずは場所を変えろか、万が一でも他の野郎にお前らの体を見せたくないからな・・・」
92 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:29:48.70 ID:vfkiDUX/o



提督「待て最上……」


最上「ん?どうかした?」


提督「場所を変えよう……万が一でも、他の野郎にお前らの体を見せたくない」


三隈「ふふ、強欲ですこと……」


熊野「ここも開放感があって好きですけど、仕方ありませんわね」










↓1  どうなる?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:33:01.32 ID:gN2sjvAP0
クルーザーに戻ると、みんなも水着を脱いで裸になる
94 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:36:01.16 ID:vfkiDUX/o



提督「このクルーザーなら、邪魔は入らないな……」


提督「お前らも脱げよ。ほら」


最上「う、うん……///」  


三隈「ふふ、大胆ですこと……///」


熊野「提督……///」


提督「綺麗だよ、皆……他に邪魔は入らないんだ。じっくりたっぷり、愛し合おう」


鈴谷「……期待してるから、ね?///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:36:16.63 ID:TdatEnJH0
しない
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:36:29.95 ID:2J03642a0
しない
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:37:11.44 ID:OB2PwHqF0
しない
98 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/26(日) 00:38:01.32 ID:vfkiDUX/o


では今日はここまでですー

四人分書くとなると時間かかりそう…



内容も募集してますんで、気軽にお待ちくださいー
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 00:52:00.28 ID:TdatEnJH0
乙です

何回も挑発してきた最上を意識を刈り取るまで突き上げて、みんなに見せつける

鈴谷は強がりで騎乗位で提督を絞るつもりが返り討ちされる

熊野と三隈はただ提督に甘えて、キスしながら一緒にイって欲しいとおねだりする
100 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/05/26(日) 22:36:31.39 ID:vfkiDUX/o


狭い船室のベッドの上で、最上たち四人に囲まれた提督。今から理性も忘れてひたすらに交わるのだが、まず提督の歯牙にかかったのは最上だった。


「え、ぼ、僕……?///」


意外そうに声を漏らした最上だが、何度も提督を挑発し昂ぶらせていた彼女から屈服させるのはおかしいことではなかった。ボーイッシュな彼女の乱れた姿を妹の前で晒してやりたい。提督は最上の手を取り後ろ向きに自分の前に座らせ、後ろから彼女の体に手を回した。


「んん……///」


重巡級としては小振りな胸を摘むと、最上の身体が震える。手で口を抑えているのは声を出すのが恥ずかしいからだろうか。だとすれば、ますます声を聞きたい。


「最上……」


「ていと……わぁっ」


最上の腰を掴み、その体を自分の腰の上に載せた提督。最上の視界には自分の股から伸びた提督の怒張が写っているだろう。


「……♥」


喉がなる。きっと、他の三人もそうだったろう。最上が怒張に何かする前に、提督は腰を滑らせて早速それを最上に挿入した。


「っ、んん……くぁ……♥」


乱暴に震えるそれは最上の中を荒らし回った。膣壁を抉るように擦り、繋がった部分を妹たちの目に晒すように突き上げる。

最上は秘所を手で隠そうとしたが、提督は腕を掴みそれを許さなかった。


「提督っ、やめっ♥はずかし、ひぃっ♥」


「やだ、こんなっ♥ゆ、ゆるして、ゆるっ……♥」


腰がガクガクと震え、声にならない声を出しながら最上は達した。痙攣した秘所から愛液が溢れ、更に提督の精と混ざり合っていく。腹の奥にじんわりと広がる幸福感に包まれ、最上の意識はじんわり蕩けていった。

101 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/05/26(日) 22:37:00.38 ID:vfkiDUX/o


最上を寝かした後、提督に身を預けたのは三隈だった。荒く息をし、見るからに興奮した様子の提督に抱きつきその身体を労るように優しく触る。


「提督……♥」
  

提督が何もしないことを確認し、彼女は優しくキスをした。舌を絡ませるような愛情深いものではなく、単に唇を触れるだけのもの。本当なら乱暴にしたい気持ちもあったが、今は三隈に任せようという気持ちのほうが強かった。


「ふふ、三隈は、こういうほうが好きです……♥」


提督の胸を手で優しくなぞりながら三隈はそう告げた。だが、昂ぶった提督の気持ちはまだ収まらない。最上に精を吐き出した直後ではあるが、怒張は既に硬さを取り戻していた。

視界の済でそれを確認した三隈は小さくため息をつくと、優しく囁いた。


「すぐに終わってしまっては、もったいないですから……」


そう言いながら、三隈は腰を上げ提督の上に跨った。提督と指を絡め合い手を繋ぐと、秘所に怒張を当て、また腰を下ろしていく。


「んん、んっ……♥」


三隈の腰が細かく前後に動き、滑らかに怒張が挿入った。挿入った後も馴染ませるように小刻みに前後に動かす。力ずくで突き上げる時とは違う、奉仕され尽くされているという実感がそこにはあった。三隈は汗で顔にかかった髪をかきあげ、揺する動きを大きくしていく。


「んん、んっ……はぁ♥ていとくっ、三隈、イきそうですっ……♥」


上半身を倒し提督と密着した三隈は耳元で囁く。甘えた声に提督の快感も迸っていく。


「どうか、一緒に……っ♥あっ、ん、んんっ……!♥」


小刻みに震える三隈の身体。同期したように吐き出される精。殆ど同時に達した二人の身体は、リンクしたように互いの快感を増幅させた。満足そうな笑みを浮かべ、三隈は提督の頬に優しくキスをした。

293.26 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)