【安価】浅紫女学園の暗殺科目

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170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 23:46:12.62 ID:NppObiis0
171 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 00:20:03.60 ID:JB0s8CdU0
……警戒はしていたが、それは拍子抜けに変わる。

針子「せっ、せせせ、せん、せい」

黒いネグリジェに身を包んだ針子が、ベッドのはじにちょこんと座っていた。

……普段体に隠している暗器も見当たらない。

針子「だ、抱いてください……」

咲人「……そうか……」

彼女なりに答えを出したのだろう、どうすれば良いのかを。

咲人「教師なら止めるのかね……問題は暗殺の教師としては乱暴な手はありなんだよな」

薄く笑いながら彼女の隣に座る。



安価
針子へすること、起きたこと
1:00まで
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 00:54:58.80 ID:WAPhSOYDO
あえて痛みに耐えるために愛撫で濡らさずに挿入

耐えられたら普通の恋人のように抱くことを約束
173 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 07:02:47.94 ID:JB0s8CdU0
ど深夜では流石に少ないか、7:30から8:00の範囲で追加安価があれば採用します
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 07:48:44.20 ID:ZTD5loXW0
最後は外に出すつもりだったが大好きホールドをされて中に出してしまう
175 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 11:52:18.70 ID:JB0s8CdU0
針子「あ、う……んぐ、ぅっ」

前戯もなしにねじ込まれ、彼女は小さく悲鳴を上げる。

破瓜の血はわずかにこぼれ、シーツに一滴垂れる。

咲人「大丈夫か……?」

針子「はい……なんだか、思っていたより……怖くも、痛くも、ないです……」

……大分改善されてきたらしい、ならば背中を押すだけだ。

咲人「いい子だ針子、そのまま俺に任せろ、いいな?」

針子「は、い……くあっ!?」

正常位でしっかりと腰を持ち、子宮まで到達させる。

膣全体で男根を味合わせ、覚えさせる。

針子「せん、せぇっ!」

咲人「……始めてみたな、お前の目は……綺麗な目だ」

恋人の様に甘い言葉をかけ、そして愛し合うように交わる。

針子「っ、先生……!」

怖がり恐れていた心を溶かすように、熱い感情をぶつける。

咲人「……っ」

彼女の絶頂の瞬間、細い足が絡みついてくる。

咲人(く、油断した……!)

後悔は一瞬、熱い精液が彼女の膣に流し込まれる。

子宮口のすぐそば、妊娠する可能性もある。

咲人「お前……しょうがないな」

針子「先生、先生ぇ……先生……」

うわ言の様呟く彼女にそっと手を置き、瞼を瞑らせる。
176 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 12:09:38.47 ID:JB0s8CdU0
……重い体を起こし、彼は校舎へ向かう。

既に針子はいなかった。

咲人「今日頑張れば、連休か」

土日はゆっくり体を休めることを決めた彼は気合を入れる為に水で顔を洗う。

咲人「……ふぅ……とにかく今日を生き延びないとな」

フルメンバー出るかは分からないが、前回の反省を活かして成長できる生徒ばかりだ。

……改めて難しい職業だ。

咲人(前回みたいに俺の策に嵌めて戦うのも芸がないしなぁ……寿命を削らないとだめだな)

観念し、彼は校舎へ向かう。



安価
昼間の行動、できごと
12:50まで
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 12:22:34.41 ID:vI3NV3DgO
前回の反省からか、他の生徒との連携を仕掛けてきた風花
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 12:32:01.93 ID:0nGIPTcKO
先日話を聞いてくれたお礼にと、湊が話を聞いてくれる
居心地の良さと、慣れない教師の仕事と昨晩の疲れから、眠気を感じていると、湊が肩を貸してくれた
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 12:40:59.94 ID:GQuVrvRSO
光から『自分でやってみたけど上手く出来ない』とマッサージをせがまれる
180 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 21:42:56.91 ID:JB0s8CdU0
桃子「先生っ、風花ちゃんが呼んでたよー」

背中を叩かれ、彼は後ろを振り向く。

桃子「どう、気付かなかったでしょ?」

咲人「……風花、か……どう思う?」

桃子「罠だね、絶対」

そうだよな、と呟き風花が指定した場所へ向かう。

昼間の暗殺は受け入れていない、昼間ならば暗殺者として全力で危機は回避する。

が、教師として呼ばれた以上暗殺の気配を感じるまで体勢に入れない。

咲人「体育館に落とし穴は作るなよ?」

風花「…………かかったわね!」

その瞬間、体育館の扉が閉まり電気が消される。

咲人(足音は三つ、風花はまだ動いていない……施錠したのは桃子か?)

つまり少なくとも5人、本気の彼と相対する。

咲人「…………!」

音もなく床を蹴り、大きく後ろに飛ぶ。

だが足音は彼を見失わない。

彼は気付かないが背にべったりとついた塗料に襲撃者は狙いを定めている。

咲人(素直にのしていくのが楽か……?)

彼は予想以上の危機に笑みを浮かべる。

咲人(良いよ風花、暗殺者は自由だ、決められたルールに背いてでも殺せれば良い!)

訓練された彼の瞳は素早く暗順応を果たし、ぼんやりと襲撃者を確認する。



安価
咲人の行動
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 21:54:27.40 ID:DlT8iN2S0
負けたふりをしてみる
182 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 22:43:01.21 ID:JB0s8CdU0
咲人(……が、暗殺者としての俺の回答はこうだ)

残光を背に彼は視線を切るように舞台の幕に消える。

咲人(お、蓄光塗料か……考えたな、どうりで校庭を歩かされたわけだ……)

彼は成長に笑みを浮かべつつ、ジャケットを脱ぎ捨て隠していた銃を撃つ。

咲人「ぐあっ!?」

彼は偽の悲鳴をあげつつ、纏められている幕をよじ登り舞台照明の上にまで逃れる。

蓄光の目印も無くし、誰かが照明装置に走る。

咲人(しばらく閉じ込めてお仕置きだ、ははは)

流石に天井にある電気系統は調べている咲人に分がある、このまま抜け穴から出れば勝ちだ。

咲人(放課後の実技じゃ使わないチートだ、ぜひ頭をひねって考えてくれ)

明順応をすでにしていた目で、上から校庭を見下ろす。

咲人「狙撃のポイントでもあるな、アリッサ相手には校庭は使えないか」
183 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 22:58:45.62 ID:JB0s8CdU0
…………ふと、彼は眠っていたのに気がつく。

咲人「……悪い、重かったろ」

湊「いえっ、貴重なお話でしたし……先生は姿勢が良いからあんまり凭れないんですね」

咲人「そうだな、背筋と腹筋は体幹の要だからな……あー、どこまで話したか……」

湊「色々聞かせてもらいましたよ」

そうかと呟き、大きくあくびをする。

咲人「…………今日も生き残って、ゆっくり休日を過ごしたいもんだ」

湊「頑張ってください、先生」

……おそらく1番の障害が、健気に励ましてくる。



安価
咲人の行動
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:02:29.79 ID:h48r5LABO
美玲達に授業する
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:05:30.55 ID:0nGIPTcKO
また話し相手になって欲しいと言う
186 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 23:08:17.26 ID:JB0s8CdU0
詳しく
187 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 23:08:56.51 ID:JB0s8CdU0
>>185採用
188 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 23:15:34.11 ID:JB0s8CdU0
時間を確認し、彼は立ち上がる。

咲人「これから授業だ、来るだろ?」

湊「はい、美玲さん達も来るそうです」

咲人「珍しいな、最後の授業だからか?」

ニヤリと笑うと、彼女も苦笑する。

咲人「……あーだが、4人くらいはまだとじ込まれてるかもなぁ?」

喉を鳴らして愉快そうに笑う。

湊「風花ちゃんですか?」

咲人「あー、多分な?」
189 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/04(火) 23:27:51.50 ID:JB0s8CdU0
光「ん、ぁ……先生、流石だねぇ……」

マッサージをさせている彼女は、大きな胸を揉まれながら尊敬の念を送る。

咲人「いやぁ、こっちもこういうのを生業の一つにしてるんぞ?」

光「んうっ、そー、なんだ……ボクもっ、工作員になろぅ、かなぁ?」

咲人「ま、大きくするのも小さくするのも、暗殺者になるのも工作員になるのも努力だよ」

そう言いつつ、胸を揉む。

どうやら満足できはしなかったが、しっかりと敏感に変わっているらしい。

光「……くひゃぁっ!? せん、せっ、凄……まえ、より……なん、でぇ?」

咲人「なんでだろうなぁ?」



安価
咲人の行動
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:30:16.32 ID:VX+x2HIjO
乳首なども責めて絶頂を味わわせる。
そのまま胸だけで何度もイカせて胸を弱点として開発し尽くす
191 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/05(水) 07:13:51.72 ID:y97Wovz50
咲人「……ここからツボをつく、電気が流れる錯覚になるぞ?」

光「嘘だぁ……んっ!?」

電流……いや絶頂が光の体を襲う。

彼の指が触れる度、光はたやすく絶頂していく。

光「な、に……これぇっ!?」

ビクビクと体を震わせ、つま先をぴんと伸ばす。

身を捩り、彼の手から逃れようとするが彼は離さない。

光「やっ、なんかっ、くるっ!?」

咲人「そのまま身を任せろ」

そう呟き、乳首をつまむ。

光「んんんっ!?」

背筋をそらし、彼女は今までになく絶頂する。

咲人「効果は薄くても自主マッサージは忘れるなよ、良いな?」

光「は、ひ……わか、た」
192 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/05(水) 08:13:58.11 ID:y97Wovz50
……完全下校のチャイムが鳴る。

今週最後、三回目の実技。

咲人(生き残れるのかね、俺は)

回数を増すごとに彼女達は強くなっている。

今日は生き残れるだろうが、次回は……その次は。

咲人(技術の切り売りだな、俺も成長しなきゃダメだな)

せせこましく生き延びるよりは、この方が双方得をする。

咲人(……となると、連休で骨休め、とはならないかもな)

彼が息を吐くと、準備完了のブザーが鳴る。

暗殺の時間だ……彼と生徒の戦いが始まる。



安価
結果
9:10まで
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 08:18:12.23 ID:xRpq7R/v0
生徒たちが連携して攻めてきたものの咲人が辛勝した。
褒美として可能な願いを一つ兼ねてあげる。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 08:43:32.87 ID:hRhkDIiFO
複数の生徒に追い回されるも無事に捌ききった直後の一瞬に、身を潜めていた南雲が、咲人の背後から麻酔銃を突きつける
南雲に殺気がまるでないことを察知し、取り押さえにかかるが、胸を触ってしまい、慌てて謝る
湊は顔を真っ赤にしつつも、はにかみながら借り一つですからねと告げる
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 08:44:15.96 ID:A36KfagDO
これまでよりより早く静香の気配を捉えることができた
どうも咲人と静香の存在を今までより強く感じられるようになったようであり、静香はそれを女性として嬉しく思う一方で、生徒してはもっと先生の期待に答えたいと、より技術を鍛えることを決意する
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/05(水) 08:49:44.46 ID:IWkDIACsO
凜風の功夫に苦戦
が、格闘にこだわらない咲人が一枚上手で逃げ切る
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 08:52:28.05 ID:dPXUd5qzO
体育館にずっと閉じ込められてた風花の逆襲。
それまでの指導や経験からか用心深くはなっており、まだまだ勝てはしないが着実に技量は上がっていた。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 08:54:26.68 ID:cHqBCUDX0
生徒の追撃をかわし空き教室へと飛び込む咲人
しかしその教室は鏡花の手製毒ガスが充満していた
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/05(水) 09:08:23.69 ID:9nGV7i/6O
針子とアリッサが即席でコンビを組み咲人に迫る
二丁拳銃と暗器にてこずりつつ、2人の成長を感じる
消火栓をまた煙幕に使い、天井の配線のある空間に逃げ込む
200 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/07(金) 22:57:15.29 ID:aF6EaCUU0
逃げに徹するという策は今回はとらない。

最適解ではあるがあまり身につくものは少ない、それでは良い授業にならない。

良き難問でなければならない……己にそう課している。

咲人「……っふう……」

指折り数え、半数程度は捌いたと感じる。

咲人(定石通りなら今回はソフィアをガードに回すが……読めないな)

連続で屋上に陣を敷いていた、そのせいで後回しにしてしまった。

湊「……王手」

きっとこれからも裏をかかれる。

咲人「麻酔銃か、優しいことだ……」

殺気の無さと背に突きつけられた口径から彼はそう察する。

湊「私はまだまだ先生に教わりたいことがあります、まだまだ先生に試したい策があります……ですから、今回はどこかに隠します」

……彼はニヤリと笑う。

背に当てられた銃口に向かい後ろに跳び、狙いを逸らす。

湊「くっ!」

プシュッと空気が押し出されるが、針は腹に巻いた薄い鉄板に防がれる。

湊「ひあっ!?」

……身長に見合わぬ豊かな胸に、手のひらが触れた。

咲人「っ、悪い……!」

すぐさま手を離し距離を取る。

……すでに銃口は向けられているが、顔は真っ赤だ。

潔く捕まるかと考えたのち、彼女が先に銃口を下ろす。

湊「借り一つですからね?」

にこりと笑う彼女にもう一度頭を下げ、窓から飛び降りる。
201 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/07(金) 23:12:28.72 ID:aF6EaCUU0
咲人「捕まえた」

静香「……! せん、せい……」

待ち伏せていた静香に、咲人は今までより早く見つけ出す。

……彼女の胸中は複雑であった。

目立とうとしても目に入らない、隠れれば完全に自分を殺せる……孤独で過ごしていた時間は長かった。

見つけ出されたことに、少女は嬉しく思う。

だが同時に、彼の生徒である暗殺者は……不甲斐なさを感じる。

静香「もっと……次は、うまく隠れます……」

咲人「ああ、望むところだ……全力で来い!」

頭を軽く撫で、彼は校舎を走り始める。
202 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/07(金) 23:37:53.45 ID:aF6EaCUU0
凜風「覇ッッ!」

咲人「ぐっ!」

硬いカンフーシューズが彼の腕に叩き込まれる。

骨を軋ませながら追撃に備える。

凜風「疾ッッ!」

鞭のようにしならせた腕から二本の?が正確に眼球に飛ぶ。

首だけで躱し、目の前に迫ってきていた掌底を掴む。

咲人(苦手なんだよ、正面きるのは……!)

本場中国でかなりの腕の凶手……戦闘力は上位だ。

……だが。

咲人「……ハイチーズ」

凜風「っ!?」

咄嗟に目を瞑るが、袖に備えているライトはまぶた越しにでも瞳を潰せる。

数秒の隙を作る代わりに中切り札をなくすが、暗殺者は今回仕留められなかったことを一番嫌う。

こちらは切り札一枚、相手は大きな信用一つ。

咲人「中国で出稼ぎに行くのも良かったかもな……」

ニヤリと笑いつつ、階段を登っていく。
203 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/07(金) 23:48:44.66 ID:aF6EaCUU0
向けられた銃を瞬き一つの間に分解、腕を蹴り上げる。

即座に風花はナイフを抜き、伸びてきた腕に斬りかかる。

忍ばせていたライトで防ぎ、一歩後ろに引く。

咲人「冴えた動きだ、お仕置きがいがあったな?」

風花「……殺す!」

……格闘技術はソフィアや蘭、凜風には劣る。

だが……動きが冴え鋭いナイフ捌きに彼は笑みを浮かべる。

風花「このっ!」

咲人「頑張れよ!」

首を狙ってきた腕を掴み、そのまま腕を掴みあげる。

風花「は、はな……な!?」

かけられた手錠に驚きを隠せず、彼女はその場に転がされる。

咲人「批評の時間までに外せたら褒めてやる、縄抜けは色々便利だ」

風花「…………殺す!」

心地よい殺意を背中に受けつつ、また校舎を走り出す。
204 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/08(土) 12:38:12.51 ID:Qkrquos9O
咲人「ふぅ……」

人気のない教室に逃げ込み、体勢を立て直す。

……息を整えながら、外に神経を向ける。

しばらくは来る様子はない……が。

咲人(……エアコン……?)

ふと、付けっ放しのエアコンに目がいく。

何気なくスイッチを切ろうとし、彼はこの教室が罠なのだと察する。

おそらくだが、逃げ込みやすい場所をあえて作ったのだ。

咲人(鏡花辺りだな……)

即座に教室を離れ、身体の異常を探る。

……指先にかすかな麻痺、だがすぐ治る。

咲人(分かりにくい努力はちゃんと褒めてやらないとな……)

そう心に決めながら、指先を何度も動かしほぐす。
205 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/09(日) 01:08:04.00 ID:PoP3STOC0
曲がり角を通りかけた瞬間、今までになく命の危機を感じる。

アリッサ「bang!」

頭に添えられたショットガンを手で弾き、直撃を避ける。

前髪がいくらか吹き飛ばされるが、ことなきを得た。

アリッサ「お、はぁいハリー!」

針子「…………!」

彼を追っていた針子も軽く頭を下げる。

挟み撃ちの形、アリッサは獲物をショットガンからハンドガンに変える。

……男性恐怖症を乗り越えた針子に、安定して強いアリッサ。

暗器と銃……徒手での対処はかなり危険だ。

咲人「……ちっ!」

側頭部を狙った流星錘が鼻先を掠める。

回避に移った瞬間、足を狙いに銃撃される。

咲人「とっ!」

軽やかにバク転し、そのまま包囲から脱する。

……彼は消火器の頭を蹴り潰し、粉で二人の視界を奪う。

アリッサ「っ!」

即座に粉塵を吹き飛ばすようにショットガンを放つ。

針子「窓……!」

開け放たれた窓から身を乗り出し咲人がどこに逃げか探る。

咲人(盲点だよな……っと……)

匍匐しながら、下から聞こえる足音を確かめ天井に身を潜ませる。

咲人(……正直ここを使われたら窓からの移動より楽に上下移動できるな……いつか教えてやろう)

そう考えながら、安全そうな場所に降りる。
206 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/09(日) 13:17:48.61 ID:PoP3STOC0
咲人「今回、皆うまく動いていたと思う、俺も危ない場面はいくつかあった」

教壇に立ち、素直に今回の彼女たちを褒める。

咲人「まだ教えてなかったが、連携はできるな、上手くやったほうが得だ、二対一よりも上手く作用するときもある」

ちらっとアリッサや針子を見ると、喜色が垣間見える。

咲人「さて……これから土日休みを挟むが……頑張ったお前らには、少しくらいはご褒美をやらないとな」

ざわつく教室で、彼はわざとらしく考えるふりをする。

咲人「……一人一つずつ、願いを聞いてやろう! 俺の可能な範囲でだがな、とりあえず月曜に生きてる保証はないから急いだほうがいい」

軽くそう言い、彼は教師受け後にする。
207 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/09(日) 14:01:33.38 ID:QEIeR21rO
……深夜、彼はふいに目を覚ます。

その数秒後、扉がゆっくりと開く。

咲人「誰だ?」

まさか声をかけられると思っていなかったのか、扉の向こうの人物は動きが止まる。

人感センサーと繋がっているイヤホンを耳から離し、彼は続ける。

咲人「相談なら明日でいいか? 暗殺なら引き返したほうがいい……それ以外なら入っていい」

その言葉を聞き、扉はゆっくりと開く。



安価
部屋に来た者
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:05:10.46 ID:T4FCCSPeO
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:07:02.23 ID:XmwbBkDbO
210 : ◆s5lK.O1sXQ [saga]:2019/06/09(日) 14:19:10.62 ID:PoP3STOC0
……制服姿で、湊は部屋に入る。

湊「お願い、叶えてくれるのですよね?」

咲人「……ああ、何をすればいい?」

湊「ごめんなさい、こんな夜遅くに……でも、早くしなきゃって……」

咲人「わかった、そうだな……珈琲でも淹れようか?」

湊「お、お構いなく……」

彼女は緊張しながらベッドに座る。

湊「……こ、こんな時間に男性の部屋に来ればどうなるかは、知っています……」

緊張しつつも、彼女は目を閉じる。



安価
湊へすること、起きたこと
15:20まで
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:27:04.60 ID:4t3hhI3BO
湊にキスされたと思ったら媚薬を飲まされた
そのまま朝まで二人で獣の様にセックスしあう
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:29:16.37 ID:/6AzOHnB0
湊から好意を告げられ、これからも生きていて欲しいし、いろいろ教えて欲しいからと協力の意志を伝えられ、了承の意思を込めてキスする
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:29:46.57 ID:aQn448We0
今度は媚薬なしでセックスしようと誘われる
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:31:17.64 ID:eq6J7UDH0
朝になって頭が冷えて媚薬を使ってセックスしたことを謝る
他に好きな人やエッチをした人がいるかどうか聞かれる
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:32:57.21 ID:eq6J7UDH0
訂正
朝になって頭が冷えて媚薬を使ってセックスしたことを湊が謝る
また咲人は湊に他に好きな人やエッチをした人がいるかどうか聞かれる
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:37:17.18 ID:SqS+VX2hO
慣れているはずの咲人も、湊にどこか神聖な雰囲気を感じ、お互いに初々しく緊張しながらも、服を脱がせあい、キスしたり、体を触れあせる
湊は慣れないながらも一生懸命奉仕しながらも、理解したいからとお互いに色々と言葉を交わしていく
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:38:53.21 ID:wjzg2sqQ0
一夫多妻についてどう思うか?
もし他の女性と関係を持っていてもできれば皆と仲良くしていきたい
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 14:41:55.82 ID:GrJezeOP0
露骨に[sage saga]の単発末尾Oのワンパキャラゴリ押しかよ 他のキャラのときも単発末尾Oがわざと邪魔する安価出してたし本当つまらん
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 21:35:55.59 ID:OygWPrZnO
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