【安価、ミリマス】P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 10:29:24.77 ID:SWmFydv30
P(765プロのプロデューサーになってだいぶたった)

P(俺とアイドル達の努力の甲斐があって皆人気者になった)

P(ただ、その分俺のプライベートの時間は無くなる)

P(当然、性欲を自家発電で処理する時間もない)

P「アイドルのおっぱいに触りたいなぁ…」

P(何気なくつぶやいたこの一言が、ああいうことになるとは思わなかった)
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 10:32:31.57 ID:SWmFydv30
1週間後

小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」

P「どうしました小鳥さん?」

小鳥「…実は私、聞いちゃったんです。プロデューサーさんがアイドルのおっぱいに触りたいって言ってたのを」

P「」

小鳥「場合によってはセクハラになりますよ」

P「…すいません」

小鳥「まぁプロデューサーさんも男ですから、そういう欲望もたまっていくんでしょう」

小鳥「ということで…私についてきてもらっていいですか?」

P「え?はい…」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 10:39:40.95 ID:SWmFydv30
P(俺は小鳥さんに連れられて、今日は使われないはずのレッスンルームへとやってきた)

P(するとそこには…)

アイドル達「「「…」」」

P(俺の担当するアイドル達が眠っていた)

小鳥「今回はプロデューサーさんのフェチにあわせて、バストサイズ83以上のアイドルを集めました」

小鳥「勘のいいプロデューサーさんなら、もうわかるでしょ?」

P「…俺この後訴えられませんか?」

小鳥「大丈夫です。同意のもと、眠ってる(ことになってる)ので」

P「行間が気になりますがわかりました」

小鳥「今日はたっぷり時間があるので思う存分堪能しちゃってください」

小鳥「それでは最初は誰にしますか?」

P(このおっぱいたちを俺の自由にできるなんて…)

P(でも焦ってはいけない。いきなり90台を選んだらそのあとは味気なくなる)

P(だから最初は83〜5でいこう)

P「では…>>4で」

※AS組、シアター組のバスト83〜5の中からお選びください
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 11:03:33.15 ID:0yQEBRdDO
なんで育や桃子はダメなんだぁ……




志保って83あったよな?(86な志保はパフェキチだたし)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 11:18:05.48 ID:SWmFydv30
P「志保で」

志保「!?」

春香「チッ」

響「チッ」

P「今2人分の舌打ちが聞こえましたが…」

小鳥「気のせいです」

小鳥「それよりもなぜ志保ちゃんを?」

P「中学生であのサイズってなかなかいないでしょ」

志保「///」

小鳥「ではプロデューサーさん、志保ちゃんの服をめくりあげてください」

P「えっ?」

小鳥「だっておっぱいを楽しむには直で揉まないと」

P「それもそうか」

P「じゃあ志保、いくぞ」

志保「///」コク

P(服をめくりあげると、14歳とは思えぬ83のバストが現れた)

P「…てあれ?ブラは…」

小鳥「全員外してあります」

P「なるほど」

P「では…参ります」

モミモミ

小鳥「どうですか?志保ちゃんのおっぱいの感触は?」

P「>>6
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 11:39:39.76 ID:NJDKzCu50
中学生でありながらこのバストサイズ、ダンスで鍛えているだけあって仰向けであっても重力に負けない張り
それでいてまるでマシュマロのような感触で手が沈み込むような手触りがありながら、それでいてその手を弾き飛ばすくらいの弾力…
これは至高のおっぱいだ!!!
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 12:06:15.74 ID:SWmFydv30
P「中学生でありながらこのバストサイズ、ダンスで鍛えているだけあって仰向けであっても重力に負けない張り。
それでいてまるでマシュマロのような感触で手が沈み込むような手触りがありながら、それでいてその手を弾き飛ばすくらいの弾力…
これは至高のおっぱいだ!!! 」

志保「/////////」

小鳥「プロデューサーさん、声大きいです。一応寝てる(ことになってる)ので」

P「そ、そうだった。すまない」

小鳥「でもプロデューサーさん、普通に触るだけでいいんですか?」

P「え?」

小鳥「多分聞いてみたら寝言でどういうふうに触られるのが好きか言うと思いますよ」

P「なるほど」

P「なあ志保、どう触られたいんだ?」

志保「…>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 12:10:13.95 ID:31jAhDUCO
付け根から先端へ絞るように
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/30(木) 12:31:47.57 ID:SWmFydv30
志保「…付け根から先端へ絞るようにお願いします///」

P「よしわかった」ギュッ

志保「んんっ!///」ビクッ

P「志保って結構M気質あったんだな」ギュッ ギュッ

志保「そ、そんなこと…はぁ!///」ビクッ ビクッ

P「嘘つけ、今も強く揉んだら滅茶苦茶感じてるじゃねえか」ギュー

志保「も、もうやめ…はうぅ!///」ビクゥ!

P「ほらイケ」チクビギュッ

志保「はあああああああああ!!!/////////」

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