男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 11:58:46.94 ID:2pa9DWeC0
処女であることを指摘して動揺させる
リードしてあげると言葉巧みに操って犯す
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 13:23:58.06 ID:+syalMGA0
暫くサキュバス娘のやりたいように任せて従うが色々稚拙で不満が溜まる
色々言葉で指導してあげて催眠がかかってないことに気づかないサキュバスもそれに倣って何とか1発射精
大量の精液で結構満足しつつ男の萎えないぺニスにサキュバスが怖じ気付く
男がヤリ足りないからデュラハン娘を犯したいとリクエストして
サキュバスがデュラハン娘を起こしてセックスさせる

デュラハン娘がKOしたところで生セックスを目の前に再度発情したサキュバスが勇気出して
全く萎えない男を呼んでゆっくり挿入しようとしてヘタれたところで男が正気に戻った振りして心情を吐露させる
口説きながら愛撫して身も心もトロトロにしたところで本番
サキュバスとして男から強い力を得るも男にはまだまだ遠く及ばず格の違いを見せつけられたところで
寝ていたメンバーがサキュバスの魔翌力にも影響されながら男の凄さを教えつつ各自男とヤって先にバテる
サキュバス娘は男に尊敬や自分に強大な力を与えてくれたことへの恩の念を強く持って
自分を性的な弟子兼奴隷嫁にしてほしいと完堕ち




なげえサーセン
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:01:07.81 ID:PJslSRQTo
>>492
これもうアンタ自分で書けるレベルだろ
SS書いてみてほしいわ
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:09:21.95 ID:+syalMGA0
>>493
良い設定やキャラ、シチュがあるから
つられてイメージが浮かぶんものなんやで
いざ自分で書くとなると案外難しいんよこれが
495 :>>1です。またシャープ外れてたでござる ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/24(火) 20:10:32.54 ID:s/62z/SC0
>>491優先ですが、>>492もすごい筆量なので使います。
496 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/25(水) 18:58:25.51 ID:sH7+AtXO0
しばらく更新滞ります。
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 19:41:25.91 ID:048EkQWco
報告ありがとう
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 14:14:00.34 ID:ZNJ7lakA0
気長に待っとるで
499 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/27(金) 22:07:31.27 ID:pWCNiiOs0
念のため言っておきますと、安価下1が最優先で、安価下2以降は良かったら使いますが安価からは外れているため多めの改変は許してください。
500 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:17:06.96 ID:zt7QteJr0
男(とりあえず、しばらく大人しくしてやりたいようにやらせよう)

サキュバス娘「……………ん?」カチャカチャ……

サキュバス娘「何これ? バナナでも入ってん………」カチャッ……ボロンッ

サキュバス娘「…………へ」

男(だいたいこの反応は毎回だな)

サキュバス娘「は、はぁっ……? 何このデカさ………マジで……? まだ勃って無いよね………? メチャクチャデカいじゃん………」グニグニ……

サキュバス娘「んん………ま、まあ良いや………………」グニグニ、シコ、シコシコ………

男(手つきは………まあまあだな)グ、ググググッ………

サキュバス娘「あ、ボッキして………デカ!? あたしの腕よりデカいじゃん……!?」

男(ここからどうする………?)ビキッ、ビキッ!

サキュバス娘「う、ううう…………バケモンじゃん………でも、精液もらわなきゃ………」チュ……

男(………喋れないのがじれったいな。しばらく実況でもしていよう)

サキュバス娘「ん、んんん………んちゅ………ん、んむぅ…………」チュ、チュチュゥ、チュヂュ………

男(サキュバス娘はおそらく見たこともない大きさの俺の亀頭をゆっくりと口に含み、また舌で先っぽを刺激している。…………なんだろうか。気持ちいいんだが、少し決定打に欠けるな)

サキュバス娘(マジヤバいってこれ………大きさもエグいし、それに、匂いが、脳を突いて………っ♡ ちょっと、サキュバスの本能刺激されちゃって、ヤバいかもっ…………♡)ジュンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はふ、ん、ぇろん………ん、んぇお………♡ はぁ、はふぅぁ………♡」レロ、チュヂュ、ペロォ………♡

男(なんだか少しフェラが激しくなった。さっきよりも深くチンコを飲み込んで、目に涙を浮かべ、頰を赤らめている。少し良くなったな)

サキュバス娘(ヤバい………これ、ヤバいって………♡)チュル、ヅジュルルルッ、レロォオ♡

サキュバス娘「ん、んんぁ、はんむ、んぁあぁ………♡」レロォンッ、レロオオォ、ンヂュゥ♡

男「………………胸を使ってみろ」

サキュバス娘「ぇろ、ん、んんん………んっ……んは、んむぁあ♡」ムニュ、ムニュゥウゥ、レロ、ベロォ♡

男「おお、良くなったぞ………!」

サキュバス娘「あぁ、んぁ、ぇああぁ♡ はぁ、はぁあっ♡」ズリュッ、ズリュリュリュッ♡ ベロォオ♡

男「尻尾も使って、みろっ………!」

サキュバス娘「んっ、んんん♡ ふ、ふぁぁぁ………♡」シュルルルッ、ギュッ、ズリュッ、ズリュッ、ヂュルンッ♡

男(やっぱりサキュバス、か………すぐに吸収したな………!)

男「はっ………くっ……! 良いぞっ……! もうっ、出そうだっ………!」ビキッ、ビキキンッ、ビギィッ♡

サキュバス娘「あ、ぁあっ♡ はぁっ、はぁ♡ んはぁっ♡」ズリュゥッ♡ ジュポポッ♡ ヂュルゥッ♡

男「ぐ、くぅっ………!」ドッビューーーーーーッ♡ ビュボビューーーーーーーッ♡

サキュバス娘「あ、ああああ♡ んく、んこくっ、こくっ♡ ごくんっ♡ ごくごくっ♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡ ゴクンッ♡

サキュバス娘(や、ヤバいっ♡ この精子ヤバいっ♡ 量も、密度もぉ、ドロッドロの精子ぃっ♡ おいしい、美味しいぃいぃぃ………♡)ゴクンッ♡ コクッ、ゴクッ♡

男「はっ、はぁっ、はぁっ…………!」ドブンッ、ドビュゥッ、ドブブブブブ、ドブゥウゥウ♡

サキュバス娘(ま、まだ出てて………の、飲みきれなっ…………!)ゴク、ゴク………ゴブッ!

サキュバス娘「ぶぶっ………! ん、ぶぁっ! げーっほげほっ! げほぉっ……!」ビチャビチャチャッ! ドロオッ……!

サキュバス娘「ま、マジヤベーし………………♡ …んあ………」グチュ、グチュ、ゴクンッ………

サキュバス娘「ヤバい………凄い元気になった………髪もヤバいくらい伸びたし、やっぱ栄養足んなかったんだ………」ツヤツヤテカテカフサフサ………

サキュバス娘(ん……まだ口の中に濃い精子引っかかってる………この味、クセになりそー……………って、初めて、精子が美味しいと思えたじゃん、あたし…………)モキュモキュ………♡
501 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:18:49.57 ID:zt7QteJr0
男「………ちょっと良いか?」

サキュバス娘「へ………あ、そ、そういえばあんた………! 全然催淫かかって無いじゃ………」

男「ああ。掛かって無かったぞ?」ビキッ! ビキンッ!

サキュバス娘「な、なんでまだそんなに勃って………」

男「俺はまだ満足していないんだが、もう一回良いか?」ズイッ!

サキュバス娘「ま、待って………あ、謝る、から………ゆ、許して…………」カタカタ……

サキュバス娘(あ、あんなの入れられたら、死ぬ………! 死んじゃう………!)カチカチ……

男(うーむ、サキュバスと言うから喜んで受け入れると思ったんだが………まさかこのサキュバス娘…………)

男「処女か?」

サキュバス娘「な、なんで分かっ………!」

男「いや、なんとなく………」

サキュバス娘「い、嫌………! 来んなし………! そ、そんなの入れたら死んじゃうし…………! あたしの処女は、処女だけはぁっ………!」ポロポロポロッ………!

男(泣かせてしまった………処女は奪われたくない、か……)

男「彼氏でもいるのか?」

サキュバス娘「い、いない、けどっ………せ、セックス…………こ、心に決めたヒトとしか、したくないしっ………! う、運命のヒトとしかっ………だ、だからっ、許してっ………!」

男「じゃあ、問題無いな」

サキュバス娘「へ、へぇ…………?」

男「だが………その前に、少しその気にさせるのを手伝ってやる」

サキュバス娘「な、何をするつもり、だしっ…………!」

男「そう怖がるなって。ほら、レイア起きろ」ペチペチ

男(例え催淫で寝ていても魔力を込めて叩けば…………)

デュラハン娘「ん、んん……………あるじぃ……………ぅん?」スンスン…………ムクリッ………

デュラハン娘「……………えっと……………主。何で全裸なんだ?」

男「色々あってな。ヤらせてくれ」ガチャガチャガチャ

デュラハン娘「え、ちょ、あるっ、あぴゃああああああっ!?」スポーン!

サキュバス娘「あ、あんた何してっ……………!」

男「いやぁ、君のお粗末な奉仕では満足出来なくてな。それに、君に本当のセックスと言うのを教えようと思って」

サキュバス娘「お、お粗末……………………」

男「じゃ、レイア。いつも通り、キスバックでヤらせてくれ」グイッ、ポロッ

デュラハン娘(頭)「あ、あるじさまっ、ちょっ…………♡ ん、んむぅっ………………♡」

サキュバス娘「ぎゃああああああああっ!? く、首がっ!? 首がああああっ!?」

男「ん、んむ、ふぅぅ……………ぷぁ…………落ち着け。生きてるぞ」

デュラハン娘(頭)「はぁぁぁ……………ぁ、あぁ…………♡」トロトロ…………♡

デュラハン娘(身体)「……………♡」フリ♡ フリ♡

サキュバス娘「え、ま、マジ……………?」

男「ああ。レイアはデュラハンだからな」

サキュバス娘「でゅ、でゅらはん…………?」

男「さて、じゃあ、レイア。挿れるぞ」ビキッ!ビキッ!
502 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:20:18.05 ID:zt7QteJr0
デュラハン娘(頭)「ひゃ、ひゃいい…………♡ 主さまぁぁ…………♡」

男(もうトロトロにとろけてるし、一気にっ…………!)ズッ…………

デュラハン娘(頭)「あ、ああ……………♡」ピク…………

男「ふっ!」ゴチュンッッ!!!

デュラハン娘(頭)「あぎっ…………!?」

デュラハン娘(身体)「!?!?っ♡♡♡っ!?」ビクククンッ♡

男「ふぅ……そんなアヘって………そんなに気持ち良かったか?」

デュラハン娘(頭)「あへ…………♡ あ、あぇえ…………♡」ピク………ピクン…………♡

男「………んむちゅっ」

デュラハン娘(頭)「ん、んぉ………むちゅぅ…………♡」

男「ん、んちゅ……れろ…………」ズ、ズズズズ………

デュラハン娘(頭)「ん……! ん〜〜〜………っ♡」

男「んふぅ……!」ドパンッ!

デュラハン娘(頭)「むぐぅううぅっ♡!?」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡〜っ!!!」

男「ふっ! ふぅっ、んふぅうっ!」ドパンッ♡ パンッ! バヂュンッ♡ ゴヂュッ♡

デュラハン娘(頭)「ぇあ、んぇぁあああぁあっ♡ んむ、ありゅじさまぁあぁあぁぁっ♡ んぉっ、んみゅぅ♡」

サキュバス娘「あ、あんな、あんなに激しく…………!」ガタガタ………

男「ふっ、ふん、ふぅうっ! んっ……!」バコンッ! バコンッ! ゴスッ♡ ゴスッ♡

デュラハン娘(頭)「おっ♡ ぉおおおおっ♡ んおお♡ んぇぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡っ♡」ガクガクッ♡ ブシャァッ♡

男「ふぅ、んふぅぅ…………」ズリュルルルルルゥ…………

男「んふぁっ!」ドゴチュンッ♡ ドビュルッ、ドッブゥウウゥウゥゥゥゥゥゥゥ♡ バビュゥウウゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぁっはぁああぁああっ♡ えぐっ、んぐぅっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜っ♡ 〜〜っ、〜〜〜〜〜♡」ビクゥッ…………ビクゥゥッ……………♡

男「ん、んちゅぅ………♡ ん………!」ブビュルッ、ビュゥッ、ズズズズッ…………ズポンッ、バビュゥウウゥゥゥ♡

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜…………♡」ビチャビチャッ、ビチャチャチャッ………♡ ドッボォ………♡

デュラハン娘(頭)「はぁ………ぇ………ぁ…………ん、む、ちゅ…………♡」

男「んちゅ…………ぷはぁ…………♡」キュポンッ♡

デュラハン娘(頭)「はっ………♡ ん、ぇ、はぁっ…………♡ ん、ぉ………」カクンッ………

デュラハン娘(身体)「………っ…………♡」ピク、ピク……………ドロォ…………♡
503 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:21:46.20 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「はぁっ…………♡ は、はぁっ………♡」クチュ、クチュッ………クチュゥ…………♡

男「さて…………なんだ、オナってるのか?」

サキュバス娘「あ………ち、違っ……………」クチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「んい゛っ………♡」ピュッ………♡

男「イッてるじゃないか」

サキュバス娘「は、はぁ…………だ、だって、あんなの見せつけられたら、誰だって…………ん、はぁ…………♡」ピクン、ピクンッ……

男「……………」ビキッ、ビキキッ♡

サキュバス娘「な、え、まだ、勃って…………」ゾクゾクゾク…………♡

男「初めてなら、俺がリードしようか?」

サキュバス娘「リ、リードなんて、さ、させるわけ…………」キュン………♡

男「…………経験は無いんだよな?」

サキュバス娘「あ、あるわけ無いし………」

男「想い人もいないんだよな?」

サキュバス娘「い、いないし………」

男「でも、好きな人としかセックスしたくは無いんだよな?」

サキュバス娘「う、うん…………」

男「じゃあ、俺でいいか?」

サキュバス娘「は……? な、何で…………」

男「俺は君の『運命の人』に立候補するぞ。まあ、当選させるかどうかは君に決めさせるけどな」

サキュバス娘「は、はぁっ!? そんなの投票する訳ないし! あんたがあたしのカレシになんて………!」

男「カレシじゃない。夫だ」

サキュバス娘「あ、え…………?」

サキュバス娘(夫…………? こんな奴が、夫……? そ、そんなの………でも…………)

サキュバス娘(もしここで、こいつのプロポーズを突っぱねたら………あたしは、この先他にプロポーズしてくれる人に会えるの………? 何よりこいつの精子、他のマズかった精子と違ってとても美味しかった…………量も、質も、うっとりするぐらい美味しかった…………あたし、こいつのプロポーズ、受けても良いのかな…………)キュン………

サキュバス娘「……………」

男「迷っているのか?」

サキュバス娘「……………だ、大事にしてくれる?」

男「ん?」

サキュバス娘「も、もしあたしがあんたを運命の人にしたら、大切にしてくれるの………?」

男「ああ。まあ、見ての通り、もしそうなったとしても君が唯一では無いけどな。他にも嫁は沢山いる」

サキュバス娘「う………ヤリチンかよ…………」

男「ビッチなサキュバスには言われたくはないな」

サキュバス娘「び、ビッチじゃねえし! 処女だしっ! こっちこそヤリチンには言われたくねーしっ!」

男「でも、ヤリチンでもしっかり愛することは約束する。家族としても愛するし、夜もしっかり愛する。相当な優良物件だと思うぞ?」

サキュバス娘「う、うぅ…………」

男「だから………………俺の女になってくれないか?」

サキュバス娘「………………」

サキュバス娘「そんな事言って……………どーせあたしを便利なセフレぐらいにしか思っていないんでしょ………………他に、女もいるみたいだし……………どーせあたしはサキュバスなんだし、愛する価値なんてないし、誰かを好きになる権利もないし………………好きになられても、それは身体だけだし…………あたしは、誰かを好きになりたいだけなのに…………………なんで、あたしみたいな女がサキュバスに産まれて来たの……………? なんで、かみさま………………イジワルじゃん……………」

男「…………………………」

サキュバス娘「あたし、誰かを好きになっちゃダメなのかな…………? あたし、誰かに愛されちゃダメなのかな…………?」

男「いいや。サキュバスだって、誰かを好きになってもいいし、愛されても良い。君は頑張ったよ。サキュバスなのに処女を守って、まだ見ぬ白馬の王子を待って…………。俺を襲いに来た時だって、だいぶ元気が無さそうだったじゃないか。あまり精液の摂取をしていなかったんだろう? ……………もう、そんな。辛い思いをしなくても良い。俺が、させない」

サキュバス娘「やめてよ……………そんな事言われたら…………………あたし……………あたし…………………!」

男「……………………俺の女に、なってくれるか?」
504 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:22:38.93 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「…………………………本当に…………あたし、誰かを好きになっても良いのかな……………?」

男「ああ」

サキュバス娘「……………じゃ、なる。あたし、あんたの事、好きになる」

男「……………ああ。俺も、好きだ」

サキュバス娘「…………うん。私あんたの女になる………だから、あんたもあたしを女にして………?」ドキ……ドキ………

男「…………分かった」

男「じゃあ、約束通り俺がリードしてやる。………さっきまで弄ってたし、前戯はいらないな」ギンッギンッ……!

サキュバス娘「そんなの、要らないし………♡」トロォォ………

男「よし」ドサァッ

サキュバス娘「………っあ………♡」

男「さて…………本当に始めるぞ」ギンッ……!

サキュバス娘「ん、んん………」

男「……………」プチュ………

サキュバス娘「う…………ん………!」ピクッ……

男「ゆっくり、入れて行くぞ………」ズププ、ズプププ………♡

サキュバス娘「は、はぁっ………ん、はっ………っ……!」ギュゥゥッ……

男「………やっぱり、せっまいな………」ズプ………ブチッ!

サキュバス娘「あっ、んがっ、ぁああぁああっ………!」ギュゥウウウッ!

男「っ、い、痛かったか?」ピタッ

サキュバス娘「はぁ……はぁ…………だ、大丈夫、だしっ………続けてっ………!」

男「ああ、分かった………」プチッ

サキュバス娘「痛っ……! つぁあああぁぁぁ!」ギュゥウウゥゥゥ……!

男「完全に痛がってるじゃないか………?」

サキュバス娘「は、はぁぁ………いだぁい…………」ポロッ

男「キスして、気を紛らわそうか………?」

サキュバス娘「う、うんっ…………」

男「ん…………ふぅ………むちゅ………」チュゥウ………

サキュバス娘「ふ、んむぅ………あ、しゅきぃ…………んぁあ…………♡」

男「俺も、好きだ…………! ん、むぅ………!」ズプ、ブチチ………ブチィッ………!

サキュバス娘「ふ、んぅうぅぅうう…………! んっ、んんっ……!」ピクッ、ビクンッ………!

男「く、ぁ………む……んむ…………!」ブチッ、ブチチッ……ブッツンッ! チュゥッ……♡

サキュバス娘「んっ、んんんんんっ…………! ん〜〜っ………!」ポロポロッ……ポロォッ………

男「っ、処女膜っ………貫通、だっ…………」

サキュバス娘「あ、ん………お腹の奥で………チュウしてっ………♡」

男(全然根元まで入っていないが、まあ、まだ処女には無理だろうしこれから少しずつ慣らしていけば入るだろう)

サキュバス娘「う、動い、てぇ………」

男「ああ………キスは、続けるぞ………」ズズ………

サキュバス娘「ん………んん………♡」チュ、チュゥ………♡
505 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:24:02.30 ID:zt7QteJr0
男「ん………ふ……ふぅ………んふ…………むぅ……」ズチュゥ、ズヌヌッ、チュゥッ♡

サキュバス娘「ふぅ〜っ、ふぅ♡ んふぅ〜………♡ ぅむぅうううぅうっ♡」ピクピクピクッ♡

男「ふ、ふんむ………んっ、んんっ、んくぅっ………!」コツンッ、コチュンッ、チュポッ、チュポッ♡

サキュバス娘「むっ……! むっ、んむぅ〜っ♡」ビクンッ、ビックンッ、ガクンッ♡

男「………ん………ぷはぁっ………あ、ふぅ………」ズルルルルル………ズ、チュゥウゥ〜………♡

サキュバス娘「あ、ぁっ………♡ んぃいいぃっ♡ あっ、好きっ、好きぃっ………♡ 幸せぇっ………♡」キュン、キュゥンッ♡

男「ああ、俺も、好きだっ……! 出そう、だ………!」ズ、ズズズ……ズニュゥウウゥ……コツッ、コツンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はぁ………♡ 出し、てっ♡ ぶりっぶりの最強精子で子宮幸せいっぱいにしてぇ♡」ギュゥゥゥゥ♡♡♡

男「あいよ………! 少しスピード上げる、ぞぉっ……!」パチュ、コチュ、パチュ、パチュン♡

サキュバス娘「あっ♡ あっ♡ んぁぁっ♡ しゅきっ♡ だぁいっ、しゅきぃっ♡」ガッシリ、ギュゥウウウウウウッ♡

男「ふんっ……! ふぅんっ…………!」ドチュ、ドッチュゥ、ググググッ…………ボゴンッ!

サキュバス娘「あぎぇ…………お、にゃかぁ……………♡」ビク、ビクゥ………♡

男「ん……………ぐぅううぅう………!」ボッ、ボビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥッ♡ ドグンッ♡ ドグッ、ボグンッ♡

サキュバス娘「ひゃ、ひゃぁあぁあぁあああっ♡ 精子っ、精子おいしいっ、おいしぃいいぃ♡ たっくさん、生命力抜群の最強精子ぃいいぃいっ♡」ビクーン♡

男(っ……! ……この吸引力、ヤバい………! やっぱ、サキュバスだな………! 喉を鳴らすみたいに精液を飲んでっ、金玉にある分も全部吸われるっ………!)ボビュゥウウゥウウウッ、ビュブブブブブブブブゥウゥゥッ♡ バビュブゥウ♡

サキュバス娘「あはぁ、あは♡ あんた、あたしのオトコになってよ♡ あたしだけを愛して、あたしだけのモノになってよ…………♡」ポワワワワワ………

男「おいっ!? それは……無いだろっ!」グンッ、ゴヂュンッ♡ ドボォッ♡

サキュバス娘「あっ、がはっ………」ボコォ……

男「だから効かねえって………さて、俺を一人だけの物にしようとした、お仕置きをしなきゃな」

サキュバス娘「あ、あぅぅ…………」

男「………まだ俺の言っている事が信じられないのか? これだけ愛すると言っているのに、まだ俺が君をヤり捨てるとでも思っているのか?」

サキュバス娘「ぅぅ…………う、くぅ……………」ツゥッ……

男「本当に、愛している。これからもずっと愛し続ける。だから、信用してくれ」

サキュバス娘「ご、ごめ、ん………グスッ………」ポロポロポロッ………キラッ…………

男(もう指輪はついているから堕ちてはいる…………このサキュバス娘も、こういう行動に出るほどに色々な苦悩があったんだろう…………可愛そうでもあるが…………)ナデナデ

サキュバス娘「ごめん、なさいぃ…………ん、んぐすっ………」ボロボロ………

男「…………………」ナデナデナデナデ………
506 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:25:28.94 ID:zt7QteJr0
男「………………さて」ピタッ

サキュバス娘「………んぅ?」

男「………甘々タイムは終了だ。みんなから、俺を奪おうとしたのは重罪だからな…………お仕置きタイムだ」ググググッ

サキュバス娘「え、ちょ、マジ………? ご、ごめんって、待っ………」アセアセ

男「うらっ!」ボゴジュンッ!

サキュバス娘「きゅ…………」ボコンッ

男「ふぅう………んっ、ぐぅっ!」ズルルルルル………ドゴッ!

サキュバス娘「え、げぇっ………や、やめ、許しっ………♡」ピク、ピクピクッ………

男「やめねえ、よっ……おらっ!」ギュボッ、ボチュンッ!

サキュバス娘「ご、あぎぃぃいっ♡ こ、壊れちゃぅっ♡」

男「ふう、ふっ、ふうっ………!」ボヂュッ! ボヂュッ! ボヂュゥゥッ♡

サキュバス娘「あっ♡ んはぅ♡ はぁあ♡ がぁっ♡」ボゴッ、ボゴォッ、ドボォッ♡

男(全部は無理だが、まあまあまでは入るようになって来たな………! サキュバス娘の足を持ち上げて対位を変えて………)グリンッ!

サキュバス娘「あ、あげぇっ♡ ぷっ、プレシュしゃれてりゅぅっ♡ んごぉおっ♡」

男「うらっ、はぁ、ぐぅっ! んぐっ!」ドパンッ! ドパンッ! ドヂュンッ!

サキュバス娘「堕ち♡ ちゃ、うっ♡ んはぁあぁっ♡ 許しっ♡」ビグンッ、ビググンッ♡

男「許さねぇよっ! 堕ちろっ! 堕ちて反省しろぉっ!」バヂュンッ! ドボヂュンッ! バヂュッ!

サキュバス娘「おごぉっ♡ おっごぉ♡ ん、んぐぇ♡ ぁあああぁ♡」ビグゥッ! ビッグゥ♡

男「ふぅう、ふぅぅ……! 出すぞ! 好きなだけ飲めっ!」バヂュ! ドバヂュ! ドパンッ♡

サキュバス娘「んぁあああぁあ♡ んっ、ぁああぁああ♡」ビグーンッ♡ ビッグゥッ♡

男「んん…………! くぅっ……!」グググゥッ………ドゴォッ!

サキュバス娘「あが♡」ブシャァッ♡

男「ぐぅっ……!」ドブブブブブブブブブブゥッ♡ バビュゥウウウゥウウゥウウウウウ♡ ドブンッ♡ ビュゴッ♡ ビュググッ♡

サキュバス娘「ぉおおぉおおお♡ たくしゃんっ、ぁっ、おにゃかっ、飲みきれなぃっ♡」ボゴッ、ボプププ♡ ボゴォッ♡

男(飲まれるよりも、出してやる!)ボッビュググググググゥウウウゥウウゥゥウゥ♡

サキュバス娘「美味しいっ、美味しいぃいっ、あっ、んあぁっ♡♡♡」ゴボッ、ゴボボボッ! ブシャァアァァッ♡

男「ぐっ……………ぐぅっ……………!」バビュッ…………! ボピュッ……………!

サキュバス娘「あっ……………ああっ……………溢れて…………もったい、にゃ……………♡」ドプゥゥ……………ドボ、ゴブゥゥ……………♡

男「はぁ……………これでっ…………信頼、してくれた、か………?」ブブブッ…………ズズルゥ………ドポンッ♡

サキュバス娘「あ、ぁひぇ………♡ うん…………♡ 好き……………好きぃ……………♡」ビクンッ、ビクッ…………♡

男「ああ……………俺もだ……………」
507 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:26:24.02 ID:zt7QteJr0


スララ「とちゃぁんっ♡ あっ、ああっ♡」パチュッ、パチュッ♡

ゴブリン娘「はぎゃぁ……………ん、ぁぎゃぁぁ…………♡」ドロォ…………♡

サキュバス娘「おにゃか……………いっぱい……………♡」ポテッ♡

デュラハン娘(頭)「あ、へ…………ぉ…………………」ピクッ、ピクッ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡……………」クチュクチュ…………♡

男(頭の意識が無いのになんで身体だけでオナっているんだ……………)パンッ、パンッ、バチュゥッ♡

スララ「あんぁっ♡ とちゃんのちんちんふくらんでぇっ♡ くるぅうぅぅっ♡」ゾクゾクゾクンッ♡

男「ふっ、ふうっ、んっ…………! スララっ……………!」ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドポンッ♡ ドボォォ♡

スララ「お〜〜〜〜〜〜〜っ♡ おっ、おおおおぉ………………♡」ビクンッ♡ ビグゥッ♡ ゴク、ゴク………………♡

男「ふ、ぅぅ……………」ボビュゥ、ボビュグ……………ズル、ルルッ、ドポオッ♡

スララ「あへぇ…………♡」ゴポポポ………♡

男(サキュバスがハーレムに加わったからか、射精量が爆発的に上がったな。チンコのデカさも強化されてる。流石は淫魔、といった所か)

男(あの後結局全員起きてきて、サキュバス娘の名前を聞く暇もなく全員と交わる事になった。少し休んだら名前も聞いて、帰ることにしよう)

サキュバス娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、サキュバス娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 09:35:01.97 ID:yNgl1sN/O
名前がなかったのでサルルと名付けた
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 10:41:21.06 ID:njnL+CMA0
元々の名前はベルでそう呼ぶようにした
男をアンタと呼んでフランクに接するが夜はダーリン呼び

上だとスララと被るし
言動がなんか名前に鈴の付く某ゲームの緑髪っぽいし
510 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:05:42.48 ID:zt7QteJr0
名前は名付けたサルル、男の呼び方は昼はあんた、エッチ時はダーリンで行きます。
スララと似ますが、スルルとかでは無いのでセーフです。
511 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:39:37.32 ID:zt7QteJr0


ゴブリン娘「そういえぎゃ、ねーちゃんの名前はなんぎゃ?」

スララ「そういえばー」

サキュバス娘「名前? あたし名前なんて無いよ。必要無かったし」

男「無いのか……………じゃあ、俺が名付けよう」

サキュバス娘「マジ? ありがとー!」ダキッ!

男「うーむ………………サルル、なんてどうだ?」

スララ「なんかおれとにてない?」

男「あ、そうか…………じゃあー……………ベ…………」

サキュバス娘「サルル! サルルがいーし! スララちゃんに似てる名前がいーし!」

男「そうか?」

サキュバス娘「ん。なんか、あたしにぴったしだし、こう…………キュンッ! て来た!」

男「それは良かったな。じゃあ、君の名前は今日からサルルだ」

サキュバス娘「サルル……………! あんたにつけてもらった、あたしの名前……………♡」

男「ああ。満足してくれたようで良かった」

デュラハン娘(頭)「……………ん、んん……………ふぅ……………?」ピク…………

スララ「あ、レイアねちゃんおきた」

ゴブリン娘「兄ちゃん、起きたぎゃよ」

男「おお、やっとか」

デュラハン娘(頭)「うう…………やはり、主には勝てなかったようだ……………」

男「今、彼女の名前がサルルに決まった所だ」

デュラハン娘(頭)「ああ、サルルか。良い名前だ。これからよろしく頼む、サルル」

サキュバス娘「うん!」

デュラハン娘(頭)「…………所で主。私の身体を知らないか? な、なにかっ、違和感と言うには少しおかしな感覚があるがっ……………っ♡」

男「ああ。それならさっきからあそこでオナってるぞ。触れづらくてほっといたが」クイッ

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡」ビク! ビク♡

デュラハン娘(頭)「早く戻してくれえええええっ!?♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜〜〜〜」プシャアッ♡

512 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:49:01.87 ID:zt7QteJr0


デュラハン娘「ご、ごほん……………クソ…………自分自身だから怒ろうにも怒れない…………!」

ゴブリン娘「ご愁傷様ぎゃ」

スララ「あれどうなてんの……………」

男「さて、じゃあ帰るか」

サキュバス娘「あ、ちょっと待った」

男「どうしたサルル」

サキュバス娘「あたしにカレシ………じゃなくて、夫が出来た事を伝えたいヤツがいるから、紹介してもいー?」

男「ああ、良いぞ。仲間か?」

サキュバス娘「うん。幼なじみ。色々相談にも乗ってくれた大切なダチだし。報告したいんだ」

男「それは楽しみだな。で、どこにいるんだ?」

サキュバス娘「こっち!」

513 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 13:02:41.18 ID:zt7QteJr0
サキュバス友もハーレムに入れてみたいと思いつきましたが、念のため皆さんの意見を聞きます。
どうですか?
もしサキュバス友がハーレムに入ってもあと3人は新しくハーレムに入れるというのは変わりません。
サキュバス娘とキャラはなるべく被らないようにします。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:19:11.43 ID:njnL+CMA0
友ちゃんは

・サルルの有り方を心配しつつサキュバスとしての本能をきちんと自覚
・ちょいちょいセフレとしての相手(人数や種族は不明)とヤって満たしており、且つ相手を殺さないようなラインも弁えている
・割と本能じみた行為が好み

こんな感じか

加入は問題ないです
今決めることじゃないけどせっかくなら
これまでの相手と比べて規格を外れていてコンナハズハー的な展開が良いかな
性格はサルルと逆に普段は良識派で賢いが夜は本能全開で乱れるも男には遠く及ばない感じ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:27:55.67 ID:Y7RvZw4fo
OK、加入人数が減らないなら問題ないよ
個人的にNTRが苦手なのできちんとした相手がいるならちょっと……だけど、彼女の場合はセフレ止まりみたいだしその辺は問題ない
516 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/10/02(水) 13:51:29.07 ID:zt7QteJr0
サキュバス友の相手はおじさん、おっさん「達」です。
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 14:20:46.43 ID:njnL+CMA0
友「そろそろちゃんと精を…何で超強化されてるの」
男「俺だよ」
友「あなたか。この娘を幸せにしてあげてね」
男「何勘違いしてるんDA。お前もママになるんだよ」
友「ひょ?」

友「日頃複数を相手している私の敵ではなさそうね…残念ね」
男「甘えよ」
友「サキュバスとしての誇りががが」
男「技の切れもまだまだだな。(俺の嫁になって)一からやり直すんだな」
友「ふぁい…あなたぁ…」
サルル「(とうの昔に失神済み)」

こんな感じか
518 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:36:14.73 ID:zt7QteJr0
>>517そこら辺は私の趣味で作らせていただきます。
519 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:51:20.38 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友もハーレムに入れる方向で良いですね。
520 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:58:29.09 ID:zt7QteJr0
良いですね→行きますね、でした。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 15:05:06.56 ID:njnL+CMA0
おkおk
今回もエロいし良かった
トッモのターンも期待
522 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:06:41.04 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友には少し酷い目に合ってもらいます。執筆するので少しお待ちください。
523 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:08:06.17 ID:zt7QteJr0
>>521感想ありがとうございます。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 16:04:35.51 ID:0rkucW8VO
おつおつー
いつもエロくて楽しみにしてます
期待して待ってます
525 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 19:40:48.40 ID:CrH/uW0x0
>>524ありがとうございます。
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 21:11:05.08 ID:zjICgIjO0
要するに吸収する敵をキャパオーバーで破裂させるようなもんだな
527 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:15:04.68 ID:CrH/uW0x0


サキュバス友「ん〜、リンゴおいし〜♡」シャリィ

キモ男「キューちゃん……………」

サキュバス友「ん…………あんたは、えっと確か〜…………」

キモ男「グゼイ…………」

サキュバス友「そうそう、グゼっち。やっぱあたしの事忘れらんなかった? だいじょーぶだよ、別にこの前のことは水に流してあげるから。始める?」

サキュバス友(キューちゃんってのは私のアダ名。こいつは私のセフレ、人間のグゼっち。チンポは小さいけど、私以外に経験は無いしオナニーも私とヤる為にため込んでるみたいだから精液の濃度はいーんだよねー。この前指輪まで持ってこられて求婚されたけど、そういうの受け付けてないっつって断った。なーにが「キミを本当に愛せるのはボクだけだー」だ。愛なんて求めてないっつーの。でも、また戻ってきたってことはセフレとしてヤり直そうとしてるのかな? それならあたしも大歓迎だよー)

キモ男「ああ、ボクの名前また覚えてくれて無かったんだ…………」ボソッ………

サキュバス友「ん? どーかした?」

キモ男「キューちゃん。最後のチャンスだよ。ボクのお嫁さんになって」

サキュバス友「は? だからあたしはそんなこと受け付けてないって。マジで怒るよ?」

キモ男「どうして。こんなにも愛しているのに」

サキュバス友「うわ、めんどくさいわ。だからあたしはあんたの事なんとも思ってないっつってんの。しつこくしたらもうヤらないよ? あんたもタダでヤれてんだからいい加減にしなよ。あんたとおんなじこと言うわ。これが最後のチャンスだよ」

キモ男「ああ、本当はこんな事はしたく無かったのに。君が悪いんだよ。君がボクを理解してくれないから。君がわるいんだ」

サキュバス友「は? なに言ってん……………」

キモ男「考え直してよキューちゃん。今ならまだ間に合うから。ボクのお嫁さんになってよ」ズイイ…………!

サキュバス友「あっ、ちょっ…………抱きついてくんなっ! そんな感じで来られんのマジキモいんだよっ!」グンッ!ドガアッ!

キモ男「ぐ、はあっ…………!」ドコッ!

サキュバス友「あんね、あたしだってモンスターなんだよ。あんたをひねるぐらいどうだってできんだよ! 二度とくんなっ!」

キモ男「モンスターのクセに…………ああ、ボクが好意で言っているのに……………」

サキュバス友「訳わかんねー事言ってないで帰れ!」

キモ男「もう…………いいよ、ヤって」

サキュバス友「は?」
528 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:18:38.19 ID:CrH/uW0x0
汚っさん「ぅわはははは!」ガサアッ!

悪タク「デュフフフwww」ガサガサ

サキュバス友「はあっ…………? なにこいつら…………?」

サキュバス友(戦士っぽいやつとローブ着たやつが隠れてたみたいだけど…………これであたしを襲おうってか? どっちもいい感じに歳取ってていい感じに太っててドンピシャ)

キモ男「もうお嫁さんは諦めるよ……………キミはボクの奴隷になるんだ。払った分働いて貰うよ。ギードさん、ザグナさん、やっちゃって」

サキュバス友「はぁ………………マジめんどくせー………………」ポワワワワワ…………

汚っさん「ぐ、ふぅ……………!」

キモ男「なにっ!?」

サキュバス友「こっちには催淫があるってのに…………二人をやっちゃっておっさん」

サキュバス友(さっさとおっさんにやっつけて貰ったら、二度とキンタマが機能しないくらい吸い取っとこ)

汚っさん「あ、ぁぁ……………」フラ…………フラ…………

悪タク「デュフ……………ざ、ザグナ氏が……………………………なーんちゃって…………w デュフフwww」

キモ男「ふふっ、ふふふふっ…………」

サキュバス友「……………? あんたら、何笑ってんの?」

汚っさん「ぁ、ああぁ………………………なんちゃって」クルッ

サキュバス友「えっ……………」

汚っさん「ぉうらっ!」ドゴォッ!

サキュバス友「うっ…………!?」ボゴッ!

汚っさん「JCくらいの子に腹パンんん…………! くぅぅぅ、快感んんん…………!」ゾクゾクゾクッ…………!

サキュバス友「なん、で……………うぷ、う、げえええぇぇえぇっ……………!」ビチャビチャビチャッ!

キモ男「ボクが愛しているのに頭が悪いなあ。ボクがなんの対策もしてこないとでも?」

キモ男「デュフフwww デュフフフwww 小生の魔法のお陰で催淫は効きませんぞwww」

サキュバス友「げ、げほ、げほぉっ…………あ、愛してるって割には、酷い仕打ち、じゃん……………ぺっ…………」ギロッ…………!

キモ男「キミが分かってくれないからだよ。心配しないで。奴隷になっても愛してあげるから」ギラギラ

サキュバス友(や、ヤバい…………! この状況は、マジで、ヤバい……………! ど、どうにかして逃げ……………)

悪タク「次は小生ですぞ」

汚っさん「ああ、存分にやれ」

悪タク「デュフフ…………背徳と快感のぉ…………!」ググググ…………!

サキュバス友「ちょ、まぁっ……………」

悪タク「はらっ、パアンッ!」ドゴッ!

サキュバス友「かっ……………」ボクッ!

悪タク「もいっちょぉ!」ドコン!

サキュバス友「っあ………………」ボゴォッ!

悪タク「さーらーにぃぃぃ、はぁっ!」ボゴッ!

サキュバス友「あ、げっ………………」ゴシャッ!

悪タク「デュッフッフwww…………人間にやったら犯罪ですからなぁw」ゾクゾクゾクゥ…………

キモ男「ちょっとぉ、殺さないでよ?」

汚っさん「こんぐらいじゃあ死なねえって」

サキュバス友(…………な、なんで…………私がこんな、目に……………うぷっ……………)
529 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:19:14.95 ID:CrH/uW0x0
サキュバス友「ぇ、えげぇっ……………! うぇぇええぇっ…………!」ビチャッ! ビチャビチャッ!

サキュバス友「ひ、ひぐっ………ぐぅ…………」ポロッ、ポロロッ………

キモ男「次ボク。いやー、本当はこんなことしたく無いんだけどね。君のせいだよ」グググ……

サキュバス友「はぁ………はぁっ…………」

キモ男「ふん」ドッゴ!

サキュバス友「うっ、ん、げぇえぇ………」ビチャッ、ビチャァ……

キモ男「その顔も可愛いよ。本当に愛してるよ。それでも愛してはくれないのかい」

サキュバス友「あ…………あぁ………………はぁっ………………!」

キモ男「返事は」グンッ、ドゴンッ!

サキュバス友「ぇ、うげぇえっ……!」ビチャァッ……

悪タク「うわぁグゼイ氏容赦無いwww」

キモ男「…………………しょうがないな」グイッ

キモ男「君が悪いんだよ」ビリィイッ!

サキュバス友(あ、あぁ………友達(サルル)と一緒に買った服が…………)

サキュバス友「あんたなんかに…………」

キモ男「ん? 反省した?」

サキュバス友「あんたなんかに………愛される価値なんて無いんだよ。あんたみたいな奴を…………愛する奴なんているかよ…………」

キモ男「……………」ググッ

キモ男「……………」ドゴォッ!

サキュバス友「え、が、はぁっ…………」ビグンッ

汚っさん「おお蹴りまで入れるか」

悪タク「恐らく小生らの中で一番ヤバいのはグゼイ氏な件」

キモ男「あーあ。もう許す気無くなった」グイッ

サキュバス友「はぁ…………はぁ……………」

キモ男「全部、キミのせいだ」ポロンッ

汚っさん「ふふふ………」ボロォンッ!

悪タク「デュッフッフww 小生は童貞ゆえ、これが初体験ゆえに、感激ゆえ………!」デロンッ

サキュバス友(こんな………犯される、なんて…………屈辱…………助け、て…………助け、てぇ………!)ボロボロ、ボロッ………

530 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:21:08.59 ID:CrH/uW0x0


サキュバス娘「ふ〜んふふ〜ん。あ、こっちこっち。ここでいつもあたしと友達二人でタベってんだー。まあ、友達はいつもここでセフレとセックスしてるけど」

男「ほぉ………ん? 鉄と……精液の匂い……?」

サキュバス娘「あれ? もうヤってる感じ?」

ゴブリン娘「………ぎゃ……!?」

デュラハン娘「あ、あれは………?」

スララ「とちゃん……?」



悪タク「おっふwww おっふふwww おふぅっwww クチマンコよろしっ、まっことよろしっwww」グッポ、グポッ、グポォッ!

汚っさん「ふんっ、ふぅんっ! ふぅうっ!」バンッ! バンッ! バンッ!

サキュバス友「…………ぁ…………が………………っ………………」カクン、カクンッ

キモ男「はぁ、はぁ………どうせこの後ずっとボクの物になるんだから、ギードさん次ココ、良いよ」パチュン、パチュッ、パチュッ

悪タク「デュフッwww よろしいのですかっwww 童貞の小生がそこを使うなどっwww」グッポ、グッポ!

キモ男「今まで何人もの男がここを使って来たんだ。一人ぐらい増えたって……いや、二人ぐらい増えたって変わらないさ……!」パチュッ、バチュ……!

汚っさん「良いのか!」バコッ、バコッ!

悪タク「喜ばしい限りなりwww」グッポ、グッポ!

サキュバス友「…………ご………お………………ぐっ……………」ツゥ………



男「かなり激しいな。いつもこんな感じなのか?」

サキュバス娘「ち、違う………あんなプレイ、あいつ好きじゃないし……激しすぎる………!」

男「じゃあ、襲われているのか?」

サキュバス娘「な、なんかで催淫を封じられてるっぽい………!」

デュラハン娘「クソっ……じゃあ、すぐに助けにっ…………」カチャッ……!

サキュバス娘「………待って。あたしがいく」

デュラハン娘「さ、サルルが………?」

男「勝てるのか?」

サキュバス娘「うん。勝てる。…………『ダーリン』に力を貰ったあたしなら」

ゴブリン娘「ま、負けそうになったら呼ぶぎゃよ………?」

スララ「うん。気をつけてね、サルルねちゃん………」

男「………………ううむ」

サキュバス娘「…………ダーリン、心配しないで。前も後ろも、あいつらなんかには使わせないから」

男「…………バレたか」

サキュバス娘「うふっ♡ じゃ、行ってくる…………………マジブッ殺だし………」ギロッ

男(………………いいドス声だ)

531 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:00:53.71 ID:W1RGfbZh0


キモ男「ふ、ふぅぅぅ………♡」ブル、ブルルッ………ビュッ、ビュゥッ………

汚っさん「ふんんんっ!」ドブ! ドッブゥ!

悪タク「おっほww おほぉおおwww 全部飲むのですぞ! ぜーんぶ飲むのですぞwww」ドピュ〜ッ………!

サキュバス友「おご…………お、げほ………」ドロォ………

悪タク「吐きもとしてるんじゃ〜無いですぞっwww」バキィッ!

サキュバス友「ぎ…………」ドサッ

キモ男「ふぅう………じゃ、ギードさん、良いよ」スポンッ………トロォ………

サキュバス友「ぁ……………ぁぁ………………」ピク、ピクンッ………

悪タク「デュッフフフフフwwww」ビクンッ、ビクンッ!

ガサッ!

サキュバス娘「ねえ、そこのおにーさん達」

キモ男「んっ!?」

汚っさん「誰だっ!?」

悪タク「おっふww 新しいサキュバスちゃんですぞっwww」ビコッ! ビコッ!

サキュバス友(…………え………な、なんでここに………………ダメ…………逃げて……………!)

サキュバス娘「うふふふ♡ まずはムッキムキのおにーさんから…………♡」

汚っさん「おおう、積極的だなぁ!」ビッキ、ビッキ!

サキュバス友「だ、だめ…………にげ…………」

キモ男「黙ろうか。逃げちゃうでしょ」ゴシャッ

サキュバス友「がっ……………!」

サキュバス娘「うふふ………吸い尽くしてあげる………♡」チュッ♡

サキュバス娘「…………ねっ♡」ポワワワワワァッ………!

汚っさん(ん? 催淫か? そんなの今の俺には効かなあへぇ♡)ビグンッ♡

サキュバス娘「れろぉ…………んぶっ、んむっ」カポッ、カポォッ、カポッ……

汚っさん「おっ、おおおおっ、んおおおおおぉおおっ♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

悪タク「…………デュフッ? なんか様子が……………」

サキュバス娘「んっ、んっ、出しちゃえ、出しちゃえぇっ♡」カッポン、チュポォッ、ジュルルルウゥ………!

汚っさん「おおおおおおおおおおおおおおっ!」ドボオオオオオオオオオッ♡ ボビュゴオオオオオオオオオオッ♡

サキュバス娘「ん………………んんぅ…………」

汚っさん「おっ♡ んおおおおおおおおぉおおぉぉおおおっ、ぉおおおおぉぉぉぉ…………おっ、お………」シワシワ………

キモ男「なっ!?」

悪タク「デュフゥウゥゥゥ!? な、なぜっ!?」

サキュバス娘「うえ、まっじぃ………こんなの一滴も飲んでやるかっての」ペッ

汚っさん(骨と皮)「お、ォォォォォ………オォ…………」ビュブ、ビュブゥ………カラッ………
532 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:02.30 ID:W1RGfbZh0
悪タク「デュフッフウウ!? なんで小生の魔法が効いてないんだっ!?」

サキュバス娘「魔法? なにそれ〜? さ、て、と………次はあんたね〜♡」クルッ

悪タク「デュフウウウ! 来るな、来るなぁあぁああっ!」ズリズリッ……!

キモ男「ど、どうにかしてえええっ!」

悪タク「デュフッ……! ファイアボォオオオルッ!」ボンッ!

サキュバス娘「きゃっ!?」ドォンッ!

悪タク「デュフゥッ……! 命中でそうろ………」

サキュバス娘「………あれ、全然へっちゃらじゃん。………そっか、ダーリンのお陰でめっちゃ強くなったんだ…………♡」ポッ………♡

悪タク「そっ、そんなっ、デュフゥゥ……!」ビキッ、ビキィッ!

サキュバス娘「あ〜………たっちゃってる〜、マジキモい〜。ウケる〜………ふふっ♡」グリッ……!

悪タク「ふ、踏むなぁっ………!」

サキュバス娘「さっき話聞いてたけど〜、あんた、ドーテーなんだって?」グリィッ、グリグリィ………

悪タク「あっ、つぁあっ………!」

サキュバス娘「もっと気持ちよくしてあげる………」ポワワワワワァ………

悪タク「あ、ぁあぁぁあああっ♡ んぁあああああっ♡」ビグンッ♡ ビグゥンッ♡

サキュバス娘「ふふふ………おいしょっと………」グニィッ♡

サキュバス娘(跨って素股〜♩)

悪タク「あ、づぁあっ……♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

サキュバス娘「ねえ、入れたい? 入れたいぃ?」ズリィッ、ズルゥウゥ……!

悪タク「も、もうっ、出る……! 入れて、入れさせてぇっ………! デュフゥ………♡」

サキュバス娘「うふふ………ダメだしぃ? クズのドーテーチンポは素股で勝手に行き場のない射精して枯れちゃえば良いのにっ!」ズリッ! ズリッ、ズリイイイイッ!

悪タク「あっ♡ うわぁああぁああああああああぁああぁあっ♡」ドパァンッ♡ ビュブウウウウウウッ♡ ドビュグウウウッ♡

サキュバス娘「あーあ………もったいない…………♡」ズリッ、ズリィッ………!

キモ男「うわぁああ……!」

悪タク「ああああっ♡ う、ぐぁああっ♡ ぁっ、うわ………♡ お、おぉぁぁ……………」ボッビュッ! ドビュゥウ………ドビュッ……………ビュ………………シワシワ…………

サキュバス娘「……………ふんっ」ゲシッ

悪タク(骨と皮)「か、カカ…………ア…………ォガァ…………」ドサッ………ドロォ………カラッ………

サキュバス娘「さ、て、とぉ………」クルッ

キモ男「ヒィッ………!」

サキュバス娘「………あたしのダチに酷いことした報い、受けてもらうよ?」

キモ男「や、やめっ………!」

サキュバス娘「あんたは気持ちよくなんてさせないから。あんたは…………」ググッ………!

キモ男「は、ぁっ………!」

サキュバス娘「カカト………落としいいいいいいいっ!!!!」ゴッシャァアアアアァアァアアアッ!

キモ男「ああああああああああああああああああああああああああああああああっがあああぁああああぁああっ!!!!!」ビッグウウウ!

サキュバス娘「終わった…………」
533 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:51.30 ID:W1RGfbZh0
サキュバス友「ぅ、ぅぅ…………」ピク……

サキュバス娘「だ、大丈夫っ!?」ババッ!

サキュバス友「ぁ……………ひゅ……………かひゅ…………………」

男「ほら、サルル。薬だ」

サキュバス娘「ダーリンッ! ありがとっ……! の、飲んで…………!」

サキュバス友「ん、は…………ん、んく……………けほっ、けほぉっ………」

サキュバス娘「む、むせちゃう…………ん………!」コクッ!

サキュバス娘「んぷっ………!」チュゥッ!

サキュバス友「んむぅ…………!? ん…………んんっ………んくっ…………」コク……コクンッ………

男(口付けで飲ませたな)

デュラハン娘「ひ、酷いな…………」

ゴブリン娘「枯れ木みたいぎゃ」ゲシ、ゲシ

スララ「いちよいきてるみたい」ツンツン

汚っさん(骨と皮)「ァァァ…………」

男「二度と男としての役割は果たせなそうだな…………レイア。その3人を街に捨てて来てくれるか?」

デュラハン娘「ああ、承知した………役場の前に捨てて来る」グイッ

汚っさん(骨と皮)「ァゥ…………」

悪タク(骨と皮)「ォォ…………」

キモ男(玉無し)「が…………ブクブク…………」ビク、ビク………!

男「どうだ? ちゃんと飲んだか?」

サキュバス娘「の、飲んだけど…………」

サキュバス友「かはっ………はぁっ………はぁ…………んっ………」

ゴブリン娘「あっ………!」

スララ「おきたっ……!」

サキュバス娘「………! 大丈夫っ!?」

サキュバス友「はぁ………はぁ…………あ、あんた…………あり、がと…………」

サキュバス娘「あ、ぁぁ………良かったぁ………!」グシュ……!

男「傷も命に別状は無さそうだし、レイアが帰ってきたら連れて街に戻っ………」

サキュバス友「は、はぁっ……! い、いやっ、いやああああああああああああっ!? いやぁっ! おとこおおおおおおおおぉおおぉおぉっ! やだっ、助けてええええぇぇええぇっ!!!」ジタバタジタバタ!

男「お、おいっ! どうしたっ!?」

サキュバス娘「ちょ、ちょっと……!」

サキュバス友「やだぁあああぁああぁあっ! やだっ、ああぁあああああぁあぁあぁああっ!!!」ジタバタジタバタッ!

スララ「と、とりあえずとちゃんむこいて!」

男「俺が原因か………? 分かった………!」ダダッ……!

サキュバス友「あ、ぁあぁあぁ…………あぁ……………」ポロッ………スゥ…………

サキュバス娘「…………気絶、しちゃった…………」

534 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:04:28.17 ID:W1RGfbZh0


サキュバス娘「とりあえず、私が抱っこしとくから…………」

サキュバス友「すぅ………すぅ…………」ギュゥゥゥ………

男「分かった………屋敷に連れて帰る事でいいな?」

サキュバス娘「………うん………このままだと、死んじゃうし…………」

デュラハン娘「痛々しい………ああ、あの三人は街の役場に投げといたぞ」

男「ありがとうレイア…………」

ゴブリン娘「兄ちゃん………この子も、ハーレムに入れるぎゃ?」

スララ「そういえば………」

男「いや………分からない………なにするにせよ、様子見をしてからだ………」

サキュバス友「すぅ…………」ギュゥッ………

535 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:47:30.96 ID:W1RGfbZh0
〜男の屋敷〜

サキュバス友「…………は…………」

サキュバス娘「……………あっ…………起きた………?」

サキュバス友「………あ…………あんた……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「……………えっと…………ここ、どこ…………?」

サキュバス娘「………ここ、あたしのダーリンの家…………」

サキュバス友「ダーリン………って事は、あんた………見つけたの?」

サキュバス娘「うん…………」

サキュバス友「そう…………良かったじゃん…………」

サキュバス娘「……………あと、あたし名前ももらったの。………サルルっていう」

サキュバス友「それマジいーじゃん…………………サルル……良かったじゃん………」

サキュバス娘「ん…………」

サキュバス友「……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「ねえ、サルル…………」

サキュバス娘「ん…………?」

サキュバス友「…………あたし、オトコが怖くなっちゃった見たい……………」

サキュバス娘「……………やっぱり…………?」

サキュバス友「………うん……………もう、考えるのも怖い………………あたし、もうどうやって生きていけば…………………!」カタカタカタ………!

サキュバス娘「………………えっと………起きたら飲ませてって言われたんだけど…………」ズイッ

サキュバス友「このコップ………」クンクン………

サキュバス娘「それ、あたしのダーリンの精液なんだけど…………」

サキュバス友「せ、せい、えき…………!」カチカチカチッ………!

サキュバス娘「こ、怖いのは分かるけど、飲まないと………」

サキュバス友「はぁっ………はぁっ…………ん……………」スンッ………

サキュバス娘「ほら、飲んで…………」

サキュバス友「………………んっ…………!」クイッ………!

サキュバス友「……………!」コクッ、コクッ………!

サキュバス友「…………………ぷ、は………」

サキュバス娘「ど、どうだった…………? これからも、飲めそう…………?」

サキュバス友「な、何これ…………マジ、美味しいじゃん…………」ホワァ………♡

サキュバス娘「あぁ、良かった…………美味しいでしょ?」

サキュバス友「うん………マジ美味い…………え、何これ。おかわりは…………?」

サキュバス娘「ちょっとずつ、慣れていかないとって言ってたから、今は無いよ」

サキュバス友「無いんだ…………」ショボン………

サキュバス娘(あからさまに落ち込んでる…………)

サキュバス友「…………まだ、会うのはちょっと無理だけど…………いつか、あんたのダーリンにも会いたいな…………」

サキュバス娘「分かった…………」

536 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:13:35.48 ID:vJ1YVakX0


サキュバス娘「起きた……………」

男「おお、良かった」

デュラハン娘「ああもう私は心配で心配で……………!」

吸血鬼娘「よかったのう」

サキュバス娘「あと、一応精液は飲んでくれたけど、やっぱりオスを怖がるようになったみたい………………」

男「そうか……………サキュバスなのにそれは致命的だな」

スライム娘「あの子、これからどうするんですか?」

リザード娘「ほっとくのは可哀想だぁよ」

男「ほっとかねぇって。助けた責任だ。オスを怖がらなくなるまで、世話見てやるよ」

サキュバス娘「あ、あんたぁ……………! ありがとーっ……………!」

男「だって、俺はお前の夫だぞ?」

サキュバス娘「う、ううううっ……………!」ポロポロ…………!

虎娘「あんた呼びは私の特権だったのに……………!」グヌヌ…………!

狐娘「お姉ちゃん………………」

乳牛娘「ダーリン呼びもそうですよぉ。まあ私は何でも良いですけどねぇ」ポワポワ

ドラゴン娘「私が主にあのサキュバスの世話を見よう。ああ小さいとやはり母性を刺激される…………いいか?」

男「ああ、良いぞ。俺が見れないのが残念だ…………」

スララ「それでもとちゃんはせえきだすしごとがあるからね。ちゃーんとびゅーびゅーしてごはんつくらないとね❤」

ゴブリン娘「オレも手伝うぎゃ! ついでに勢いで種付けして貰うぎゃあっ!」

ウサ娘「お姉さんも! あの子の為に栄養がつく野菜の栽培頑張るよ! あ、そういえばもうちょっとで精強剤の材料ができるよー」

男「ありがとう、みんな…………じゃあ、また一週間…………いや、今回は長めに二週間とろう。よろしくな」



二週間の内にサキュバス友と至る事にします。どのように至りますか?過程や状況などをお願いします。安価下
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:32:06.39 ID:h6V5YlmxO
労る様なソフトなキスや愛撫をじっくり時間を掛けて行った後、スローセックスで愛のあるセックスを教え込む
調子を取り戻してきた友の子宮口やお尻の処女を貰うことになる
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:33:10.36 ID:+ab6PhYA0
暫く普通の生活コミュニティとして接し続ける
サキュバス友以外とは割とエロも交えながら男を中心に家族として
サルルの言っていた自分たちが普通の恋愛をして良いというのを理解させつつ心の傷を癒すよう努める
徐々に慣れてきたら各嫁とのセクロスや乱交に立ち会わせてセクロスへの抵抗も減らして
大丈夫そうになったらサルルと一緒に3Pで本番
539 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:35:21.28 ID:vJ1YVakX0
>>537はセックスの内容なので、過程は>>538にします。
因みに友はお尻も使用済みです。
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:38:56.00 ID:+ab6PhYA0
そういえばサキュバスならば高位の力身に付けたら生やしたりできないかしらね
本番では男とサルルで優しく二本挿しとかしてあげれば良い上書きになりそう
541 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:41:49.27 ID:vJ1YVakX0
>>540
うーーーーーーーん…………………ちょっと悩みましたがやめておきます。フタは一応スララで間に合ってるので。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:54:38.70 ID:+ab6PhYA0
了解っす
あるいは後ろならば尻尾や道具とかも使えなくはない……まあお任せします
543 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 14:05:41.31 ID:vJ1YVakX0
〜四日後〜

サキュバス友「はむ、んむ…………もぐ、んっ…………」モグモグ…………

ドラゴン娘「どうだ? おいしいか?」

サキュバス友「ん、マジおいしーよ…………」モグモグ…………

サキュバス娘「……………傷、痕になっちゃったね」

サキュバス友「うん…………マジありえねーし……………でも、サルルがヤッてくれたから、もうスッキリしてるよ」

サキュバス娘「ごめんね…………もっと早く行けなくて……………」

サキュバス友「いーよいーよ………………………」カチャ………

サキュバス友「……………………ねー」

サキュバス娘「なーに?」

サキュバス友「あんさ…………疑って悪いんだけどさ…………ホントにこの精子あんたのダーリンの?」

サキュバス娘「そーだよ…………?」

ドラゴン娘「私が保証する。毎日三食分、私達が丹念込めて男から搾っているものだ」

サキュバス友「うん、いや、さ…………毎食、コップ一杯て…………ほんとに一人から搾ってる?」ドロオッ

サキュバス娘「あたしもやったよ? 普通にびゅ〜ってやって一杯分…………」

サキュバス友「一回で」

サキュバス娘「うん。一回」

サキュバス友「毎食」

サキュバス娘「うん。毎食」

サキュバス友「………………なんて名前の化け物?」

サキュバス娘「あたしのダーリン。だいたい搾った後もおさまらなくて、結局ズコバコしちゃうんだよねー」

サキュバス友「終わっても!?」

ドラゴン娘「私自身も男は化け物か何かじゃないかと思っている」

サキュバス友「……………………ヤバいじゃん……………とりあえず、飲も…………」スンスン…………

サキュバス友「ふ、ぐぅっ…………♡ ホント、なんなのこの量と密度ぉっ………………♡ 毎回飲むの辛いしぃ………♡」スゥーハァースゥーハァー♡

サキュバス娘「飲まないならあたしが…………」

サキュバス友「あたしの!」バッ!

ドラゴン娘「はははは…………」

サキュバス友「はぁっ……………はぁっ…………♡」ホカホカドロドロォ…………

サキュバス友「んっ……………」グイッ…………

サキュバス友「んっ、んっぐぅっ、んぐっ、んぐっ…………!」ゴク、ゴクッ、ゴク、ゴクンッ…………!

サキュバス友(あ、ああああっ……………♡ おいしぃっ…………♡ めっちゃっ、おいっ、しいっ♡ マグマみたいに熱くてっ、ノド火傷しそぉっ…………♡ スッゴい強い精子ぃ……………♡ この、この精子なら…………受精したいなんて、思ったり………………♡)ゴクッ、ゴクッ……………!

サキュバス友(っ……………あたし、何考えて……………ダメ………………………だって、他にも沢山嫁がいるって言っても、サルルの夫じゃん……………あたしがそこに加わっても、気まずいし……………そもそも、愛なんて………………………)ゴク、ゴクン…………

サキュバス友「ん…………………」チュルンッ

サキュバス友「はぁ………………♡ はぁ……………………♡」ケフゥッ…………キュゥンッ……………♡

サキュバス娘「すーごいのみっぷりじゃん?」

サキュバス友「こ、こんなに美味しいんだから、仕方ないじゃんっ…………♡」

サキュバス娘「だよねー」

ドラゴン娘「ところで、今日は大丈夫そうか?」

サキュバス友「う、うん…………多分、大丈夫。もう何回も精液も飲んだし、慣れてると思う……………」

ドラゴン娘「分かった。呼んでくるが、まあ無理はしないでくれよ?」バタン

サキュバス娘「ホントに、無理しないでよ……………?」

サキュバス友「うん……………」
544 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 14:06:51.60 ID:vJ1YVakX0
男「………………来たぞ」

サキュバス友「っ………………ぅうっ……………!」ビクッ…………!

サキュバス娘「大丈夫…………! 大丈夫、だから、ね…………? 大丈夫………………」

サキュバス友「はぁ……………っはぁうっ………………」カタカタカタ…………

サキュバス娘「ごめん…………やっぱりあんたでもまだダメみたい」

男「そうか……………じゃあこのまま戻るぞ」

サキュバス友「まっ、待って………………」

男「ん………………大丈夫か?」

サキュバス友「う、うん………………まだ、大丈夫……………顔を、見せてちょーだい……………」

男「………………分かった」ソー…………

サキュバス友「はぁ………………はぁ………………ん……………ケッコー、イケメンじゃん………………」

男「まあな」

サキュバス娘「でしょ? まあ、この前も見たことあると思うけど……………紹介するね。あたしのダーリン」

男「サルルのダーリンの『男』だ」

サキュバス友「ん……………も、う……………大丈夫っぽい…………はあっ…………はあっ…………」

サキュバス娘「よかったぁ………………」

サキュバス友「ふぅ……………あの…………ずっと、言いたかったんだけど……………あんたの精液、とっても美味しいよ…………♡」ペロッ♡

男「ああ、みんなから聞いてるぞ。本当に美味しそうに、喉を鳴らして飲んでいるってな」

サキュバス友「う、うぁぁあぅ……………♡」

男「ところで、おそらくだがまだ男を見れるようになっただけでセックスは出来ないだろう。そっちもちょっとずつ慣らす必要があるな」

サキュバス友「え、慣らすって、どうやって……………」

男「まあ……………要は見てもらうんだ。俺と、嫁達のセックスをな」

サキュバス友「は………………?」

545 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:57:08.05 ID:OfRFIqKz0


男「もし気分が悪くなったりしたら出て行ってもいいからな」

サキュバス友「う、うん……………」

サキュバス娘「あたしも付いてるからねー。…………半分くらいキョーミ本意だけど…………」

男「うし。じゃ、始めるか」

ドラゴン娘「………………ん? ……………は、始めるって、まさか……………?」

男「嫁の中では一番サキュバス娘と接していたからな。ほら脱げ」スポーン

ドラゴン娘「ふぁっ!?」ビクッ♡

男「まずはスタンダードな正常位からだ。ちなみにいちいち描写が面倒くさいから、体位の名前で調べて描写は想像してくれ」



男「ふっ、ふぅっ………………んっ……………!」ドビュグウウウッ! ボビュルルルルルルルルルゥウゥゥゥッ♡♡

ドラゴン(娘)「お、んああぁあぁっ♡ お、男ぉっ♡ ぐあっ、ぐぉぉんっ……………♡」ビクッ、ビクンッ……………♡

男「ふぅ…………………」ズルズルッ……………ドボォッ♡

ドラゴン(娘)「あひぃん……………ぐぉっ…………♡」ビクゥ……………♡

男「で、どんな感じだ?」ビキッ! ビキッ!

サキュバス娘「普通の正常位かと思ったら途中から竜姦正常位てしょっぱなからハードル高いわ////」カァーッ!

男「そうか? その割にはサルルの顔も赤くなってるが…………」

サキュバス娘「あんた一回黙れし!」

サキュバス友「はぁ………………はぁぅっ………………」

サキュバス娘「ほらやっぱり発作が起きてるしっ…………! 急いで戻っ……………!」

サキュバス友「はぁ…………♡ んっ、はぁっ………………♡」ポォ〜……………

サキュバス娘「あ、あれ?」

男「まだ行けそうか? 俺としては他の嫁の所も回りたいんだが…………」ビギッ、ビギィッ!

サキュバス友「あ、あぁ…………ドラゴンも屈服させるなんて……………凄い、チンポ………………♡ うん、回る……………♡」

男(………………もうこれトラウマ治ってないか? まあ、言った手前全員分違う体位で見せるか)

男「おーしじゃあ次行って見よう」ズンズンズンズン……………

サキュバス友「はぁ…………♡」トテテテテッ…………

サキュバス娘「あっ、ちょっ、二人とも待つし!」タタタタッ!

546 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:57:36.73 ID:OfRFIqKz0


コンコン

男「失礼する!」バタン

乳牛娘「えーっと、あのー、ダーリィン? ノックしてから開くの早くないですかぁ? まだ私返事していないんですが……………ってなんでダーリン丸出し…………」

男「セックスするぞ!」スポーン

乳牛娘「えー、ちょっとまってくださ……………」



男「敷き小股っ!」パコンッ! パコッ♡ ドブウウウウウゥウゥウッツ♡

乳牛娘「あひ……♡ あひ……………ぃっ♡」ガクッ、ガクンッ♡

サキュバス娘「はぁ………はぁぁ………♡」

サキュバス友「ぅ、うわぁあぁぁ…………♡」

男「次!」ズボォッ! ズンズンズンズン………

乳牛娘「ん、ぁぁ…………♡」ドサァッ、ドブゥッ♡

547 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:58:13.59 ID:OfRFIqKz0


男「たのもー!」バアンッ!

虎娘「はあっ!? あんたノックぐらいs、なんでモロ出しなのよぉおおおおぉぉっ!?」

狐娘「え、何これ、ドッキリ?」

男「セックスだ!」スポーン! スポンッ!

虎娘「きゃぁぁああぁぁっ!? 変態! 外道ッ!」

狐娘「わあ早技」



男「貝合わせっ、姉弟丼っ!」バコバコバコバコバコバコ! ドボボボボボプッ! ドポ! ドポ! ドボプンッ! ボッビュグゥッ!

虎娘「おへ、あ、あえっ、いぎぃっ♡」ブシャッ、ブシャァアァ♡

狐娘「あんっ、えっ、んぁあぁあっ♡」プシッ、プシュゥッ♡

サキュバス娘「う、ぅううぅ……はぁっ、ふぅっ……♡」

サキュバス友「はぁ〜っ、はぁっ、ふぅっ………♡」

男「NEXT!」ズボォッ! ズンズンズンズン……

虎娘「け、結局、にゃんだったの…………? あへぇ………♡」ゴボボッ………♡

狐娘「し、しりゃにゃぁぃ…………♡」ドボルッ………♡

548 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:58:39.71 ID:OfRFIqKz0


吸血鬼娘「ふーんふふふんふーん………♩」シャワァァァァァァァ…………

男「背中流すぞ!」バァンッ!

吸血鬼娘「うわぁぁあああぁあっ!? 主殿ぉっ!?」

男「背中を流すという名のセックスだ!」

吸血鬼娘「はぁっ!?」

男「内側からキレイに洗浄するぞ!」

吸血鬼娘「ま、待て! 一回落ち着………」



男「返し櫓立ちぃっ!」ズコンッ! ズンッ! ドヂュッ、ボビュグルルルルルルルルルゥッ♡ ボッビュゥウウウゥウゥッ♡

吸血鬼娘「おぉおおぉおおっ♡ お、ぉおおっ♡」ガクンッ、ガクッ♡

サキュバス娘「あ、あんな丸見えで………はぁ………ん、ぅ………♡」クチュクチュクチュ……♡

サキュバス友「はぁ…………んっ……♡ んんっ………♡」クチュ、クチュッ……♡

男「次!」ズボォッ、ズンズンズンズン……

吸血鬼娘「はぁぁ………はぁぁ………♡ 洗い直しじゃぁ、こんの………はぁっ……♡ バカタレがぁぁぁ…………♡」ドボォッ♡

549 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:59:24.72 ID:OfRFIqKz0


男「子供つくーろー! ドアを開けてー(強制)!」バァンッ!

ゴブリン娘「あ、兄ちゃん。ってそんな真っ裸でどうしたぎゃ? もしかしてヤるぎゃ?」

男「ああ!」スポーン!

ゴブリン娘「わーいぎゃ!」キャッキャ!



男「吊り橋っ!」ゴチュッ! ゴッチュ、ドチュ♡ ビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ビュッ、ビュビュルルルルルルッ♡

ゴブリン娘「んぃっ♡ いぎゅぅうっ♡ あぎぇ、えぇっ♡」カクーンカクーン♡

サキュバス娘「はぁっ……んっ、ぁあ…………んんっ………♡ ……………ん?」ジッ

サキュバス友「あっ、ん、んぅうっ………♡ んはぁっ………♡ ……………んぅ?」ジッ

サキュバス娘(あれ、なんだか………キューちゃん(サキュバス友の仮名)って…………)ジー

サキュバス友(ん………なんだか、サルルって…………)ジー

サキュバス娘「…………………えっ………♡」ドキッ……♡

サキュバス友「…………………あっ………♡」ドキッ……♡

男「っし次っ!」ゴボォォッ、ズンズンズンズン………

ゴブリン娘「あ………ぎゃぁ………♡ 幸せぎゃぁ…………♡ 早く俺も………姉ちゃん達みたいに………♡」キュゥンッ♡ ドプォオ………♡

550 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:59:52.69 ID:OfRFIqKz0


ウサ娘「なんか屋敷の方が騒がしいけど………なんだろ? ま、いいや。今日もト〜マトッがあっか〜い〜♩」ガサガサ

男「ヤらないか!」ザザッ! ビンッ! ビンッ!

ウサ娘「ああ弟kえええぇえぇえぇえぇっ!? 弟くんの弟くんが弟くんしてるよ!? 服無くしたの!?」

男「いや、レイセとセックスしたくて」スポーン!

ウサ娘「おまわりさぁああぁあぁあぁんっ!? たぁ〜すぅ〜けぇ〜てぇ〜〜〜〜っ!」

男「ここでは俺が法律だっ!」ババッ!



男「後櫓(うしろやぐら)青姦ver.っ!」バチュンッ! バチュッ、パチュ、ドビュルウウウゥゥゥウゥウゥゥッ♡ ボビュグウウウウウゥウゥゥゥウウゥウッ♡

ウサ娘「ぁああぁっ、いっ、ああぁあああぁっ♡ いぎゅ、いってりゅぅっ♡」ガクンッ、ガクッ♡

サキュバス娘(で、でも、そんな事あるわけ、無いし………)クチュ、クッチュクッチュ……♡

サキュバス友(そ、そんなの、あるわけ、無いじゃん………)クチュクチュクチュ……♡

サキュバス娘(あたしが…………)クチュ、クチュゥ、クチュ………♡

サキュバス友(あたしが…………)クチュチュチュチュッ♡

サキュバス娘(キューちゃんの事好きだなんて………ぃあっ♡)プシィッ♡

サキュバス友(サルルの事が好きだなんて………んっ♡)プシャァッ♡

男「次っ!」ズルゥンッ♡ ズンズンズンズン……

ウサ娘「あ、はぁぁぁ…………♡ あああっ………♡」ヘタッ、ドプウゥゥ………♡

551 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:00:31.09 ID:OfRFIqKz0


男「夜露死苦ぅっ!」バアンッ!

デュラハン娘(頭)「ん、んく、くちゅ♡」ジュルッ、ジュルルルッ♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡〜〜〜、♡♡、♡〜♡」ビク、ビクンッ♡

男「…………何してんだ? セルフクンニ?」

デュラハン娘(顔)「はっ!? あ、あるじさまっ!?」ドキーン!

デュラハン娘(身体)「!?」ビクンッ!

デュラハン娘(頭)「えっと、こ、これは違くて…………ってあるじさまもなんで全裸!?」

男「ちょっとセックスしたくてな」ビキッ! ビキンッ! ビキッ!

デュラハン娘(頭)「な!?」

デュラハン娘(身体)「♡〜」ズイッ

デュラハン娘(頭)「あ、ちょ、待て、身体っ! 止まれっ!」

男「まあ身体が正直なら仕方ないな」ビギィッ!

デュラハン娘(頭)「や、やめっ………!」



男「デュラハン式手掛けっ! セックスしながらキス可っ!」ドチュ! バチュ! ドチュ! バビュウウウウゥゥウウゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「んむぅううううっ♡ んぅっ♡ ん、んぉあぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡っ♡」ビクンッ…………♡ ビクンッ………………♡

サキュバス娘「……………あ、あのさ……………んっ…………ぅっ……………」クチュクチュクチュ……………♡

サキュバス友「んぁ……………♡ ん………………なに………………っ♡」クチッ、クチュゥッ、グチュッ♡

サキュバス娘「…………………………………ん、ちゅっ………………♡」チュウッ………♡

サキュバス友「んっ、んむっ……………!?♡」ピクンッ♡

男「次だ!」ドボブゥッ♡ ズンズンズンズン………

デュラハン娘(頭)「はぁ〜っ♡ んっ、はぁっ……………♡ あるじしゃまぁ……………♡」

デュラハン娘(身体)「……………………………♡」ドロォォォ……………♡

552 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:01:02.74 ID:OfRFIqKz0


男「天上天下唯我独尊!」バアン!

リザード娘「…………………何言ってるだ旦那さん。そしてなぜに裸だ?」

男「ネタが無くなってきたんだよ。そして裸なのはセックスする為だ!」スポーン!

リザード娘「うわああああっ!? ちょっ、突然すぎるだあああっ!」



男「抱き地蔵っ!」タンッ! タタンッ! ゴヂュッ♡ バッ、ビュウウウウウウウウゥゥゥゥッ♡ ビュグルウッ♡ ドプウウウウウッ♡

リザード娘「きゅうううううっ♡ きゅぅんっ、きゅあああああっ♡」ビク♡ ビク♡

サキュバス娘「……………………ふぅ…………んぁ………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「………んっ……………はぁっ………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「あ、あんたさ…………さ、さっきのキスって……………?」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「う……………あれは、め、目の前でセックスされてたからって言うか……………なんとなく……………んっ……………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「そう………………や、ヤなら良いんだけどさ……………もっかいしてみてくんない……………?」ドキドキ…………♡

サキュバス娘「え………うん………………ん、ちゅっ…………」チュプゥ…………♡

サキュバス友「ん、んむ…………んっ、う、んぅ…………♡」チュ…………チュゥッ、チュルルッ、チュプッ……………♡

サキュバス娘「はぁはぁ……………んっ、んぁ、はぁっ、んむぅっ…………♡」ジュルッ、チュププッ、チュルルルルッ♡

サキュバス友「んっ、んはぁっ……………♡」キュポッ♡

サキュバス娘「はぁ〜……………はぁ〜…………………♡」トロォォ……………♡

サキュバス友「こ、これぇ………………ヤバい、かも………………♡」トロトロォ…………♡

男(……………なんか二人がアブない雰囲気だな)

男「ふぅっ………………次!」ズボンッ、ズンズンズンズン………

リザード娘「んっ、きゅふうぅぅ………………♡ きゅっ…………♡」ビク♡ ドロォッ…………♡

553 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:02:37.44 ID:OfRFIqKz0


男「ここで最後だな…………Excuse Me!」バァンッ!

スライム娘「待ってました旦那様」ドロォッ♡

スララ「とちゃん!」トロォッ♡

男「ん? もう準備万端だな?」

スライム娘「あれだけ暴れてれば流石に分かりますよ…………」

スララ「とちゃんおおあばれだたね」

男「ああ。サルルに色々見せないといけなかったからな」チラッ

サキュバス娘「ふぅ…………はぁ……………な、なに、ダーリン?」キュン、キュン………♡

サキュバス友「さ、サルルぅ………………♡ また、またキスシてよぉ…………♡ ねぇ…………♡」サワサワ…………♡

サキュバス娘「ちょ、ちょっと待ってよぉ…………♡」モジモジッ♡

男「………………まあ、なるようになるだろう。じゃあ、スーラ、スララ。始めるか」

スライム娘「はい♡」

スララ「うんっ♡」



男「はぁっ、はっ………! スーラとスララを横に並べてっ…………! 交互にっ! 親子丼っ…………! っだあっ!」バヂュッ! バチュゥッ! ドバンッ! バンッバンッバンッバチュッバヂュゥッ!

スライム娘「いぎいっ♡ んあ♡ ああああっ♡ んっ、ああっ♡」ドロッ♡ ドロドロォ♡

スララ「とちゃぁんっ♡ あひゃあっ♡ すきぃっ♡ あい゛ぃんっ♡」ピュッ♡ ドピュピュッ♡

男(流石に俺でもキツいな…………やっぱり、俺のスーラとスララは嫁の中でも別格だ…………!)バヂュバヂュバチュドチュンッ!

男(ところで、サルルとキューは……………)チラッ

サキュバス娘「あっ、んっ♡ んああっ♡ きゅ、キューちゃぁんっ♡ 気持ちいいっ♡ んぁ♡」グチュグチュズリュリュゥ♡

サキュバス友「あたしもぉっ♡ あたしもサルルぅ♡ サルルのしっぽきもちぃよぉっ♡ もっと、もっとこすってぇっ♡」ズリリッ♡ クチュゥッ♡ ズリュウッ♡

男(リミッターが外れて完全に百合と化したらしいな)バンッドパンッバゴッ♡

サキュバス娘「きゅーちゃっ、好きっ♡ あたしいくっ♡ いくよっ♡」グチュ♡ ズリュンッ♡ ジュルルル♡

サキュバス友「あたしもっ♡ さるるっ♡ 大好きっ♡ あたしもいくぅっ♡ サルルのしっぽでいきゅううっ♡」ズリンッ♡ ズリュリュッ♡ キュンッ♡

男「俺も、イクぞっ…………! スーラ、スララっ!」バチュバチュドチュゴヂュッ♡

スライム娘「あんっ、あああっ♡ はいっ♡ 旦那様ぁっ♡ ほら、スララッ、合わせてっ♡」ドロ、ドロロォ♡

スララ「うんっ♡ かちゃんっ♡ あっ、んあっ♡ とちゃんっ♡ いいよぉっ♡」ク、チュゥッ♡

男「ああ……………! 二人同時にっ………………! ぐうっ♡」ドボドボボビュグルルルルルッ♡ ドッブウウウウウッ♡ ボグビュウウウウウッ♡

サキュバス娘「んああああああっ♡ いっ、ああぁあぁぁあっ♡」プシャアアアアアアァァアァッ♡

サキュバス友「んっ、ふぅっ♡ んぁあぁっ♡ くぁぁぁぁぁぁっ………………♡♡♡」プッシャアッ♡ ブシャアアアッ♡

スライム娘「んぉっ、あっ……………つ、ぁぁぁ…………♡」ドロドロドロロ………

スララ「んへっ………んあっ………………♡ とちゃんのせし……………とちゃんのぉ………………♡」ゴク……………ゴクンッ…………♡

男「ふっ…………くぅぅっ………………んふぁっ…………♡」ビュビュルルルル♡ ドビュグッ……………ビュウウウウウッ…………♡

男(スーラとスララのマンコをぎゅっと隙間なく重ね合わせちょっと溶け合う事で事実上二人に同時に中出しする事が出来るようになった。これなら平等に注げるし、二人で作ったとろける膣も有り得ないほど気持ちいい……………)ドブッ…………ドブゥゥ……………♡

スライム娘「愛して、ます……………旦那、様ぁ………♡」ドロォ…………♡

スララ「はぁ〜っ♡ ん、んぁ………はぁ…………♡ そのうち、おれのからだぜんぶとちゃんのせしになちゃうよぉ…………♡」ビクンッ♡ ピクッ…………♡

男「はぁ…………ふぅ……………まあ、消化吸収もしているし、全身が俺の精子になる心配は無いだろう。二人とも、愛しているよ……………♡」ズププ…………ブピュッ…………♡

スライム娘「は、はぁい……………♡」ドロドロ……………♡

スララ「はぁ……………はぁ……………♡ とちゃん…………♡ おれもすきい……………♡」トロロォォン…………♡

男「ああ」ナデナデ…………
554 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:03:27.17 ID:OfRFIqKz0


男「先ずは、キャラ崩壊その他展開の強引さを謝ろう」

男「…………………で、次に百合に目覚めた二人。なんでそうなったか聞いても良いか?」

サキュバス娘「えっと、なんていう…………うん。なんか、キューちゃんの事も愛おしくなっちゃって…………目覚めた」

サキュバス友「助けてくれた姿がカッコ良くて…………もう惚れてたってカンジ…………?」ギュッ………♡

男「そうか…………でも、まだサルルに指輪は付いてるな」

サキュバス娘「うん。キューちゃんの事も好きなんだけど、あんたも好きだよ」

男「つまり……………俺とサルルは愛し合っている。同時に、サルルとキューも愛し合っているってことか……………三角関係…………って言うのかこれ?」

サキュバス娘「多分違う…………」

サキュバス友「もー、サルルの浮気者ぉ♡」

サキュバス娘「いやダーリンは十数人侍らせてるけど?」

男「うーむ………………二人は、どうしたいんだ? 俺としては二人の意見を尊重したい。さっき二人で話し合って何かを決めていたみたいだが……………」

サキュバス娘「あ、ダーリン。その話なんだケド……………ちゃんと話し合って、結論を決めたよ」

サキュバス友「あたし達と3Pして。話はそれからだし」

男「なぜそうなる」

サキュバス友「なんつーか、あたしはサルルの事も好きだし、毎日飲んでた精子だけあって、あんたの事も好きなの。もうあんな味を味わったら、他の男の精子なんて飲めないし…………♡ それに、サルルを好きになって今更サルルが好きなあんた以外に抱かれるのもイヤだし。だから、サルルと一緒にあんたに愛されたいの」

サキュバス娘「あたしもキューちゃんと同じ。キューちゃんも好き、あんたも好き。キューちゃんと一緒にあんたを愛して、キューちゃんと一緒にあんたとセックスして、孕んで…………それが、一番幸せってなったの」

サキュバス友「あたしも…………♡」グイッ♡

サキュバス娘「あひぃっ………♡ や、やめ、キューちゃん尻尾はやめへっ…………♡」ヘナヘナヘナ…………♡

男「わかった……………そういう事なら、勿論喜んで受け入れる。全員が全員の事好きなら、それが一番だな。キュー。そういうことなら、俺も君のことをしっかり愛する。いいな?」

サキュバス友「うんっ♡ いーっぱい、愛してねっ♡」キャピッ♡



男「こうして並べると姉妹みたいだな。顔は似ていないが………」

サキュバス娘「そりゃそうだよ。一緒に育ったんだしー…………♡」フリフリ…………♡

サキュバス友「あはっ………♡ やっぱあんたのチンポ化けモンじゃん……………♡ あ、あたしでもそんなデカいのハジメテだよぉ…………♡」フリフリ…………♡

男「少し尻尾がうっとうしいな」ガシシッ

サキュバス娘「んいぃっ♡」ビグゥッ♡

サキュバス友「んあああっ♡」ビククンッ♡

男「さて、サルル、キュー…………二人して俺に愛される覚悟はいいな?」ビキンッ! ビギギッ!

サキュバス娘「う、うん…………♡」ピクッ、ピクッ…………♡

サキュバス友「あ、ちょっと待って……………」

男「なんだ?」

サキュバス友「キューって名前アダ名だし、あたしがおっさん達に呼ばれてた名前だから、新しくあんたに付けて貰いたい…………♡ いい…………?」

男「ああ、そう言うことなら喜んで」

サキュバス友「やったぁ♡」

男(そうだな…………………)

サキュバス友の名前を付けてください。安価下1。また、サキュバス友はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:07:06.76 ID:qw3gOxHQO
リキュール
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:12:04.40 ID:qw3gOxHQO
呼び方は「旦那ちゃん」で
キュルルはあいつ思い出すからアレだし
キュババとかキューバはギャグになるし
リキュールならばあだ名キューちゃんでイケるやん!と

つかギャグやメタも多かったけどテンポ良くて良いエロだった
557 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:18:20.36 ID:OfRFIqKz0
>>556感想ありがとうございます。
ですが、本当ごめんなさい。本人はもうキューちゃんとは呼ばれたく無いので、名前は再安価です。
呼び方は旦那ちゃんです。
再安価。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:27:39.68 ID:4ej1WJUoO
シシリア
559 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/05(土) 12:10:50.39 ID:ZR2jPzw00
男「シシリー………いや、シシリアだ。どうだ?」

サキュバス友「シシリア、ね………イイじゃん♡ じゃ、あたしは、あんたの事『旦那ちゃん』って言うから…………♡」

男「ああ、いいぞ」

サキュバス娘「シシリアちゃん………♡」

男「じゃあ………名前が決まったところで、サルル、シシリア。始めるぞ」スリスリ………♡

サキュバス娘「はっ♡ あんんっ♡」ビクッ♡ ピクンッ♡

サキュバス友「尻尾、んぁっ♡ ふぁ♡」ピク、ピクーッ♡

男「いつか本で読んだが、サキュバスは性感帯が多いらしいじゃないか。この尻尾に、角の付け根………」グリグリ……♡

サキュバス娘「あ゛っ♡ んぅ♡」ゾクゾクゾク……♡

サキュバス友「ん、ぐうっ……! ぁはっ♡」ゾクンッ♡ ゾククッ♡

男「翼の付け根と翼………」クリクリュ………♡

サキュバス娘「ん………っ♡ んはぁっ♡ つぁっ♡」ビクンッ♡ ビグビグンッ♡

サキュバス友「あ、あぁっ♡ ん、ぅあっ♡」パタタタッ♡ ピクンッ♡ ピクッ♡

男「そして、意外にうなじ。猫にやるみたいに摘まんでやると……………」ギュギュッ♡

サキュバス娘「んああああっあっ!? いっ、いぁっ……………!? あっ……………♡」ビグググンッ♡ ビグゥッ♡

サキュバス友「んっ♡ んんんぅっ♡ なにっ、これぇっ♡」ビクンッビクンッ♡

男「思った以上の反応だな…………そして最後に、これはサキュバスに限らないが…………生殖器」グチュウッ♡

サキュバス娘「あっ、あああっ♡ いひっ♡ あ、イグっ♡ んあぁっ♡」ブシャアァアァッ♡

サキュバス友「はっ、んっ♡ ああっ♡ んぇ♡ いいぃっ♡」プシュッ♡ プシャシャッ♡

男「性感帯スタンプラリー完踏、っと…………さて、二人とも出来上がったな。いただかせて貰うぞ」

サキュバス娘「はぁ…………♡ はぁぁ……………♡ ダーリィン…………♡ 召し上がれ…………♡」

サキュバス友「ん…………♡ 旦那ちゃん……………♡ あたしとサルルで、食べ合わせしてぇ……………♡」

男「ああ」

どう二人を抱きますか?安価下。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:13:08.01 ID:GC2QSVSjO
二人をシックスナインさせて下になっている方に挿入。これを繰り返す
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:38:25.19 ID:GX8QCbwA0
まずはシシリアのトラウマを完全に取り払う為に優しく抱く
サルルにシシリアの後ろから愛撫させながら対面座位でねっとりじっくり
二人でシシリアにもう平気かとか気持ち良いかとか一緒に旦那の嫁になって最高かとか聞きながら
呂律回らなくなるレベルで快楽に染める

すっかり全快したら二人で改めて男にサキュバスとしてこいつを懲らしめてやろうと挑んで
色々な手を打つも余裕で返り討ち
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:40:19.84 ID:GX8QCbwA0
だからなげえよ(ビターン
いや割と頑張って簡潔にまとめようとしたんやで
どうか受け取ってください…伝わってください…
563 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/06(日) 23:18:37.09 ID:Cp2fC5Zc0
>>562長くてもでえじょうぶですが、時間がかかると安価を取られてしまうので気をつけてください。
564 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:39:00.37 ID:IxLJZi720
男「よし。じゃあ、2人でシックスナインしてくれ」

サキュバス娘「しっくす………」

サキュバス友「ないん………?」

男「なんだ、知らないのか?」

サキュバス娘「うん、知らない」

サキュバス友「旦那ちゃん教えて〜」

男「ああ、分かった。まず、サルルがベッドの上にこうだ」

サキュバス娘「う、うん」

男「で、シシリアがサルルの上にこう」

サキュバス友「へ、へっ……!? こ、これ、目の前にサルルのアソコが………」

サキュバス娘「えっと、ダーリン……?」

男「そして、互いに舐める。この形が『6』と『9』の巴に見えるからシックスナインと言うんだ」

サキュバス友「なる〜………」

サキュバス娘「考えたヒトすごいね………はぁ………はぁ………♡ んぷちゅ………♡」チュッ♡

サキュバス友「ひゃふぅっ!? はぁ……ん……♡ じゃ、じゃあ、あたしも………」

男「シシリアにはサルルのマンコと一緒に俺のチンコも舐めて貰う」ビギッ、ビギンッ、ビギギッ♡

サキュバス友「ふぁ………♡ や、やっぱりあんたのチンポデカすぎでしょ…………なにこれ………♡」キュンキュン………♡

サキュバス娘「んちゅ……んんむ………♡ んぅぅ……♡」ペチュペチュ………♡

男「じゃあサルル、挿れるぞ。シシリアは結合部を舐めてくれ」プチュ………♡

サキュバス娘「ん、んん………♡」コク…………♡

男(やっぱり、全部は入らなそうだな………今のところこの50cm大の俺のチンコが全部入るのはスライムのスーラとスララ、獣化龍化したハチカとロッソ、それと小さいながらもゴブリンだからか凄い適応力のオルクだ。致している時はあんなに腹が膨らんでいる筈だが、日常生活でも全然皮がたるまない………流石はゴブリンだ………)ズブ……ズブブブ………!

サキュバス娘「ん、ふぁ………んんぐっ……♡ ふぁあっ♡」ピク♡ ピクンッ♡

サキュバス友「サルルの中に旦那ちゃんのが…………♡ はぁ……ふぁ…………んれろ………♡」ペロォン………♡

男(サルルに入れながら、シシリアに舐められる………サキュバス二段重ねは気持ちいいな………!)ズブ、ズチュゥゥゥ………♡

サキュバス娘「は………あ………♡ あぁ…………んっ♡」ビグ……! ビグゥッ………♡

男「ふ、ふぅ………んぅっ…!」コチュンッ♡

サキュバス娘「んぁっ♡」プシャッ♡

サキュバス友「んっ………ふふん…………♡ サルルの潮……♡」ペロリン♡

男(前までは子宮を押しつぶすだけだったが………ここでもっと入り口を小突いて、子宮口を開けさせる…………)コチュンッ、コチュッ♡

サキュバス娘「ん、んちゅるっ………♡ んんっ♡ あっ、こちゅこちゅしちゃらめ、はぁっ♡ んんうっ♡」ジュルルッ、ジュチュチュッ♡

サキュバス友「はぁっ、ん、ぁっ♡ サルルのベロ、んぁっ♡ んちゅるぅ………♡」ペロ、ぺチュゥ♡ レロロッ♡

男(子宮口が開いたら、真ん中を先で付いて…………!)ツプ………!

サキュバス娘「は、え…………♡」ピクッ……♡
565 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:40:33.78 ID:IxLJZi720
男「う、くぅっ!」ドゴチュンッ♡

サキュバス娘「ぁ、はぁっ♡ こ、これ、あ♡ 入………っ♡」ガクガクッ♡

男「子宮処女も、もらい、っと………!」グリュッ、グリッ♡

サキュバス娘「ま、動かっ、ああ♡ いあ♡ ゅああっ♡」ビグゥンッ♡ ビグビグゥッ♡

サキュバス友「あ、やっぱ旦那ちゃんのチンポ凄ぉい………♡ 外からでも触れられちゃぁう………♡」サスサス……♡ ペロォ………♡

男「ふぅ、ふぅ…………」ググググ………

サキュバス娘「ひやぁぁぁぁ…………♡ 止めてぇ、お腹めくれりゅぅぅ♡ ひっくり返りゅぅぅ………♡」ガクン、ガクン♡

男「ふん!」ボチュ!

サキュバス娘「おおぉおおおぉおっ♡!?♡!?♡」ビグゥンッ♡

サキュバス友「サルル凄い跳ねてる………♡ あ、あたしも子宮に入れられたこと無いのに………♡ ん、んんぅん……れ、ん、んれろ………♡」ジュブ、ジュブプ、モミモミ………♡

男「シシリア凄くいいぞ………♡ サルルも、気持ちいいぞ………♡」グリュ、グニュニュゥゥゥ………♡♡♡

サキュバス友「んふふぅ♡ サキュバスなんだから、技術は歴戦だし………♡ スグサルルの子宮に注がせてあげる…………♡」モミモミジュルジュル♡

サキュバス娘「ぉあ、あ♡ ぁあぁぁ♡ しゃ、喋れない、よぉっ♡ マジヤバいってぇ♡」ガクンッガクッ♡

男「ふぅっ、ふ………は、はぁ………はぁ……!」グリュン、グリュッ♡ グニュニュ、チュチュゥゥ♡

サキュバス娘「んぁああぁあぁぁ♡ やめ、止めぇっ♡ いぎぃっ!?」ガクガク♡

男「ふん………ふんん………!」グッ、グニュウッ♡ グニュニュ、ギュゥウ♡

サキュバス娘「ひゅひぃいいぃ♡ おあっ♡ ああぁああ♡」プシャッ、プシャァア♡

男「くっ……! も、もう出るぞ………! サルルっ………シシリアァっ……!」ググググ……!

サキュバス娘「あ、ぼこぼこ膨りゃんで来てへぇ…………♡」ボコ、ボコ………♡

サキュバス友「わぁ凄い………♡ めっちゃ登ってきてるし………♡ んちゅぅ♡」ペロ、ペロォ、ムニュニュゥ♡

男「出す、ぞぉっ……! ぐぅっ!」ビュ

サキュバス娘「はひ、来っ………♡」ビクン♡

サキュバス友「ん♡」ベロッ♡

男「ふ、んんんんっ……!」ドッビュグゥウウウウウウゥウウゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜ッ♡♡♡

サキュバス娘「おおおおぉおぉぉおおおぉおおぉっ♡ んぉおおぉぉっ♡ ぉぉぉぁぁああぁっ♡」ビクーーーッ♡

サキュバス友「は、ヤバ………♡ 旦那ちゃんマジ、ヤベェ………♡ サルルのお腹どーなってんの………♡」ペロ、クチュ、ジュルル♡

男「ふ………ふ…………んぐっ………くぅぅ……!」ビュブ……ビュブゥ………ドビュグルルルルルルッ♡ ビュゴーーーーーーッ♡♡

サキュバス娘「あ、まだ出………♡ あへ…………んへぇ…………♡ かひゅ…………♡」ゴボボボッ、ゴボボッ♡ ドボドボドボ………♡

サキュバス友「あはははは………あは…………え……………これ、次あたし…………?」サァ………

男「ふ、ふぅぅ………やっぱり、サキュバスの膣は吸引力がヤバいなぁ………ふぅ………っ!」ボビュ、ボビュッ……ビュブ………♡

サキュバス娘「は…………はぁ……………♡」ピクンッ…………ピクンッ…………♡

男「んっ…………抜けない、な………引っかかっているのか?」グッ、ググググッ!

サキュバス娘「あ、え゛っ♡ ま、待っで、だぁ、りっ………♡」ボゴッ………ボコォ……!

男「ふっ! ………あ」グボンッ♡ ドボ、ドボボボッ、ブリュンッ………♡

サキュバス娘「あげぇ……………♡ い、いぃ…………♡」デロォン………♡ ドピュ、ビュポポ………♡

サキュバス友「な、何これ………お腹捲れてるし…………」

男「子宮から裏返ってしまったな………よし、次はシシリアだ」

サキュバス友「え、サルルのこれこのまま……?」

サキュバス娘「はひ………はひぃ…………♡」ピク………ピククンッ………デロンッ………♡

男「ああ。少し良い事を思い付いてな。またシックスナインになってくれ。今度はシシリアが下で、サルルの子宮を舐めてくれ………」ビギギッ、ビギンッ、ギンッ♡

サキュバス友「え、ええ……………う、うん…………ま、まだあんなに…………♡」

サキュバス友「サ、サルル動ける………?」

サキュバス娘「うん…………♡ はぁ………はぁ…………♡」ドロォ………♡
566 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:41:45.75 ID:IxLJZi720
〜入れ替え〜

サキュバス友「ん………れろ………んむ…………じゅぷぅ…………♡」ジュポ、ジュプ、チュルルル………♡

サキュバス娘「はぁ、んう……♡ ん、んちゅ、んろ…………♡」ペロ、ペロォ、チュルッ、レロッ……♡

男(サルルの脱した子宮はそのまま、2人にシックスナインをさせている。シシリアははみ出たサルルの子宮を咥えてチュプチュプと膣壁をフェラし、その中から出てくる俺の精子も、美味しそうに飲んでいる。興奮してきたな。いや、すでにしているが)ビキッ、ビキッ………!

男「じゃあ、入れるぞ、シシリア。………トラウマは、大丈夫そうか?」

サキュバス友「んふ、んちゅ………う、うん………旦那ちゃん………旦那ちゃんなら、大丈夫だし…………ちょっと、怖いけど…………」

サキュバス娘「ふぅ、ん、ちゅ…………♡ シシリアちゃん………無理、しなくて良いんだよ………?」ペロ、ペロ………♡

サキュバス友「う、ううん。あたし、旦那ちゃんとセックスしたい………♡ あたし、サルルみたいに子宮姦してみたいし………もう、旦那ちゃん以外とセックスなんて怖くて出来ないよ…………」カタカタ……

男「本当に、大丈夫だな………?」サス………

サキュバス友「う、うん………♡ 心配してくれてありがと………♡ ここまで………その逞しいオチンポ、サルルみたいに貫いて欲しー………♡」サスサス………♡

男「………分かった」プチュ………♡

男「シシリア………一つだけ良いか? 俺は、お前を快楽の為だけに致すんじゃないぞ。俺は、お前に家族になって欲しいんだ。サルルとも、シシリアとも、子を成して、セフレじゃなくて夫婦として家族になりたいんだ。嫁として、愛したいんだ…………もう、誰にも怖がらせない。君は、俺の妻だ。良いな?」

サキュバス友「そ、それは………プロポーズと受け取ってもイイ感じ………?」

男「ああ。俺の嫁は、全員幸せにする」

サキュバス友「んもぅ………キュンってキちゃうじゃん………♡ 分かった………♡ 旦那ちゃん………♡ あたしに、快楽だけじゃない、愛を教えて………♡」

男「ああ………」ズ、ズズチュゥ……………♡

サキュバス友「んっ………んんっ…………♡」ピク………♡

サキュバス友(や、やっぱり怖い………あの時輪姦された時の記憶が蘇る………で、でも………この、ヒトなら…………♡ とりあえず、サルルのアソコも、舐めなきゃ………♡)ペ、ペロォ………♡

男「使い込まれているハズなのに、キツイな………今まで俺よりチンコが大きい奴はいたか?」ズ、ズズッ……ヂュッ………♡

サキュバス友「い、居るわけ、無いじゃん…………! 他のおじさん達は、人間だったんだからぁ………あんたが、バケモンなのよぉ…………♡ ん、はぁっ………♡」ピクンッ………ピクッ………♡

サキュバス娘「ん………ふ…………♡」ピチャ、ペチャ………♡

男「ふぅ………ふ……………ん…………!」ズズ、チュ、ゥウゥ………♡

サキュバス友「あ……んんっ………♡」ピクゥッ♡

サキュバス友「はぁ………♡ はぁぁ…………♡ も、もう子宮に…………デカ、い…………♡」

サキュバス娘「うん………♡ 気持ちいいでしょ、シシリアちゃん………♡」

サキュバス友「う、うん…………♡ 旦那ちゃん………♡ もっと、さっきのサルルみたいに入れてぇ………♡」グリ、グリィ………♡

男「おぉう、結構グイグイ来るな。ああ、望み通りにしてやるよ………」ググッ♡ ツプ…………♡

サキュバス友「は、ぁ♡ あ、あたしの、しきゅ……」

男「ふっ……!」ボヂュ!

サキュバス友「ぅ………♡?」ビグンッ

サキュバス娘「あ、シシリアちゃんのナカにも入ったぁ………♡ あれ、シシリアちゃん? だ、大丈夫? ん、んむ……」ペロペロ……

男「心配するなサルル。ちょっと、気絶しただけ、だ………!」ググッ、グリュッ!

サキュバス友「んぁ!!!? んひっ♡ あ、ぁっ♡」ビグ! ガクガク♡

サキュバス娘「あ、起きた………♡」

男「動くぞ………!」ズズズ………!

サキュバス友「はぁ〜♡ はぁ〜………♡」ピク、ピクッ………♡

男「ふん!」ゴリュ♡

サキュバス友「んお゛♡」ビグ!

男「ふっ、んっ、くっ、ぅう………!」ズズ、ゴツンッ♡ ジュプ、ドチュンッ♡ ギュプ、ドボゴッ♡

サキュバス友「んぉ゛ぁあぁあぁっ♡ ヤバいっ♡ 旦那ちゃんのおチンポヤバいよぉおおぉっ♡ んぇぁっ♡」ガックンッ♡ ガク♡
567 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:42:28.95 ID:IxLJZi720
サキュバス娘「ふふふ………♡ んれろ♡ ダーリンのチンポシシリアちゃんの中で行き来してるぅ♡ 子宮裏返そうとしてるよぉ♡ シシリアちゃんも、私の子宮フェラしてぇ………♡」ジュブ、チュプレロ♡ ズイッ♡

サキュバス友「お、おー♡ はひっ、へぇっ♡ ん、ん、んれろ、はぁ♡ ん、んちゅぶ、んちゅっ♡」ジュブジュブジュブ♡ スルルルッ………♡

男「おっ、シシリア……! 尻尾も使ってしごくとは、良いアイディアじゃ無いか……! 入りきっていない部分まで刺激される………!」ゴチュ、ゴリュ♡ ギュニュウゥッ♡

サキュバス友「んはぁっ♡ は、んむれろ、んぇ♡ ん、ぇあ、ぉああぁ♡」ジュボ、チュプ、レロン♡

サキュバス娘「はぁ♡ ん、ぁあぁ♡ ん、んあ、んぁぁ♡ ひゃぁ♡」ペロ、ペロォオォ♡ ジュル、ジュチュル♡

男「く、ふぅ……! 出るぞ、シシリアっ! 俺の精子っ、しっかり受け取れっ!」ドヂュ! バヂュッ! ゴヂュゥウゥウゥッ♡

サキュバス友「おっ、ぉぁあぁあぁぁあっ♡」ビググンッ♡

サキュバス娘「んれろ♡」ペロ♡

男「ふぅ………!」ボゴ、ボゴッ……! ……ドグンッッッッ♡ バッビュルルルルルルルッ♡ ビュブッ、ドググググググググッ♡ ドボンッ♡!

サキュバス友「あ、へっ♡ あへ♡ あへぇ、はぁ、ひ♡」ガグ! ガクガク♡

サキュバス娘「あは、あはは…………♡ シシリアもお腹大変な事になってるしぃ…………♡」ベロォ、ベロベロ♡

男「ふ、んん………ぐう………!」ボッビュ! ドブ! ボビュグゥウウ………♡ ドボ…………♡

サキュバス友「あへ…………♡ あへぇ…………♡ だ、旦那ちゃんの、精子ぃ…………♡」ビグ………ドボッ…………ピクンッ♡

サキュバス娘「シシリアちゃんのお腹、あったかぁい……………♡」サスサス…………♡

男「ふぅ………はぁ…………っしゃぁ……………じゃあ、抜く、ぞ………!」グ、グググッ!

サキュバス友「おぐっ………♡ ちょ、待ってぇ…………♡ だ、出されたばっかで、ビンカン、いぎっ♡」ビグッ♡

男「抜けないな………強引にやるぞ? 良いな?」

サキュバス友「う、うん…………♡ 旦那ちゃんに強引に子宮引き抜かれたぁい♡」ビク…………♡ ビクゥ…………♡

サキュバス娘「ダーリン、シシリア頑張って…………♡」サスサス………♡

男「分かった…………く、ぅう…………!」グ、グリグリッ! グググググゥ…………!

サキュバス友「あ、ぁああぁああっ♡ お、お腹、捲れ…………ぉおぉおっ♡」ビク、ビグ!

男「っしょぉ!」ボチュンッ!

サキュバス友「んぎぃいぃいいいいっ♡ あ、ああ……………♡」デロン…………♡ ボタボタボタ…………♡ パタタッ♡

サキュバス娘「んん…………♡ あたしと一緒になったね…………♡」グニグニ……………♡

サキュバス友「いひっ………………♡ んへっ…………………♡ サルル、ぅ……………♡」ビクビク…………………♡

サキュバス娘「ん、ちゅ……………んちゅぅ……………♡」チュ、チュチュッ……………♡

サキュバス友「はぉ、ん、ぅん♡ ぇはぁ♡」チュゥ、プチュ、チュル…………♡

男(レズキッス……………しかも、上の口だけでなく下の飛び出た子宮口でもキスしている。…………………良い)

サキュバス娘「ん、ぷぁ…………………ねぇ、シシリアちゃん……………」

サキュバス友「ん、なーに。サルル……………………」

サキュバス娘「一緒にダーリン搾り尽くそうよ……………♡ ちょっと、ヤられっぱなしは悔しくなーい?」ヒソヒソ………

サキュバス友「………………うん。良いこと思いつくじゃん……………ヤってやるし。旦那ちゃんから力を貰ったあたしたちサキュバス二人なら、ね……………♡」キラッ…………♡

サキュバス娘「わー…………! シシリアちゃんも指輪付いてたんだー……………♡」

サキュバス友「気づいてたら、付いてたし……………♡」

男「どうした? まさか、俺を搾り尽くす方法とか考えてるんじゃ無いだろうな?」ギンッ♡ ギンッ♡

サキュバス娘「せいかーい…………♡ あたしたち二人で……………♡」キュルンッ♡

サキュバス友「…………カラッポにシてあげるし………………♡」キュルルルンッ♡

男「……………先に言っておくぞ。君たちは絶対にこう言う………………」
568 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:42:54.66 ID:IxLJZi720
〜8時間後〜

サキュバス娘「……………や、やめておけば………………えひっ……………♡ 良かった、ねぇ…………………♡」ヒク、ヒククッ…………♡ ドロォォォォ……………♡

サキュバス友「お♡ お゛っ♡ ん♡ ぇ♡ ぎゅぴ♡」ガク、ガク、ガク、ガク……………♡

男「ふっ、ふぅっ、ぐっ……………ふうっっ…………!」ドグ♡ ドボボボボボッ♡

サキュバス友「お、おおおおぉぉ…………………♡ ぉぅ…………♡ ぉ………………♡」タプンッ、タプッ♡

男「ふぅぅぅぅぅ…………………っ!」ドビュグッ、ドッビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ビュグッ♡ ビュグググッ♡ ビュグゥ……………♡

サキュバス友「おぎっ……………………ぉ…………………」ピク、ピク………………♡

男「はぁ……………はぁ…………俺も、もしかしたら君たち二人なら、と思っていたが、やはり足りなかったみたいだな。賢者タイムにしただけ善戦しただろう……………っふ…………!」ズズズズ……………ズボンッ♡ ヘニョン…………

サキュバス友「はげぉ………………………♡」ヒグンッ♡ ドボボボォ……………♡

サキュバス娘「ぅぅぅ……………………」

男「まあ、セックスの上手い下手は愛には関係ないぞ。まず二人はセックスが充分上手だし、それを抜いたとしても俺は君たちが愛しい。これからも、俺の嫁でいてくれ」

サキュバス娘「うん……………♡ ダーリンっ♡」

サキュバス友「あひぇ………………♡ んぁ……………♡ 旦那、ちゃぁ、ん……………♡」ビク、ビクッ…………♡

569 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:43:20.11 ID:IxLJZi720


城下町で買った三人の服

デュラハン娘(レイア)
上は筋肉が浮き出るような薄くぴっちりした黒い半袖のタートルネック。薄手のパーカーもあり。下は半ズボン。
但し旅にでる時は鎧。

サキュバス娘(サルル)
セーラー服のような見た目の服。背中に羽を出すための穴が開いている白い薄手のブラウスに黒いスカーフ、膝上30センチの超ミニスカ。
ガーターベルトで固定するタイプの黒ニータイツをはいているが、パンツははいていない。

サキュバス友(シシリア)
サルルとほぼ同じ服。
違う点はブラウスが黒く、タイツは白く、また胸の部分に赤い大きなリボンがついている。

570 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:44:54.79 ID:IxLJZi720


男「さて、じゃあそろそろ今日旅にでるか」

スララ「ん、んんっ…………ぢゅぷ…………きょ、いくの? んれろ……………♡」カポ、カポッ………♡

男「ああ。ここにあまり長く居すぎてもな。次の旅で目標の15人になる事だし、早めに済ませてあとは勇者が来るまで一家団欒だ…………っ出すぞっ…………!」ガッ……! ボッビュウウウウウウウウウウッ♡

スララ「んぶ♡ んんぶっ…………♡ ごっきゅ、ごきゅ、ごきゅぅ……………♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴグッ……………♡

男「ふっ、ふぅぅ………………んっ……………!」ブルルッ…………

スララ「んぁ……………ふぁ………………♡ ぷはぁぁぁぁ…………♡ とちゃんのせえきおいしー…………♡」ペロン♡ ペロペロォ♡

男「ああ、飲め飲め。一滴残らず飲んで、産まれてくる子の栄養にしてやれ」ビュプ、ビュ…………♡

スララ「ふぁい………………♡ はむ…………じゅるるるるるっ♡」ゴク、ゴクンッ♡

メンバーを二人決めてください(スララとオルク以外)。妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
一人目、安価下1。
二人目、安価下2。

また、次のモンスター娘を決めます。
そろそろ最後なので、>>1としてはいかにも「モンスター!」という感じの子がででくれれば嬉しいですが、強制はしません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下3〜6の中でコンマ最大
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
(先に安価下1〜2で旅のメンバーを決めた人も連投可能です)
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:05:19.32 ID:2hE2gjxAo
カゲロウ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:09:55.52 ID:8D3+xPRyo
レイア
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 12:09:59.78 ID:YArUsDl+O
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:10:10.95 ID:8D3+xPRyo
ドラゴン
ロッソとは違い、純潔のドラゴンであり一見すると人間の要素(顔も完全に竜)は存在しない
但し、よく見ると人間と同じ二足歩行、人間で言う胸が大きく膨らんでいる等人間と同じ部分が見える
胸の大きさは魔力によって変わり、普段はそれでも爆乳(ハーレムで1番大きい)、魔力を使うと巨乳、膣内に精液を出されると超爆乳に変わる

あ、イメージ的にはモンハンのマムタロトでお願いします
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 12:36:27.27 ID:4Pp3SsP9O
>>423
576 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 12:38:24.29 ID:IxLJZi720
あと二人、と思っていたら地母龍が相当コンマ大きいです
ね。
あと二人分頑張ってみてください。
577 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 12:39:36.32 ID:IxLJZi720
あと一人です。
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:54:50.72 ID:L4oEMuKIo
悪魔娘
バフォメットとも呼ばれており、頭には羊の角が2本生えている
また種族的に全員身長が小さく、顔も幼いものばかり
それ以外に人間と違う特徴はなく、また知名度も少ない為、人間の中に紛れ込んでも変わった髪飾りをした子供くらいにしか思われない
579 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 13:00:32.55 ID:IxLJZi720
では、えーっと……………
地母龍(みたいなドラゴン)にしますが、ドラゴン娘という名称はもう使ってしまったので、執筆が終わるまで名前を募集します。
適当にいい感じの名前に決定しますので、「なんとか」娘という名前にしてください。
地母龍娘はゴロ的にあれなので無しです。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 13:02:54.76 ID:8D3+xPRyo
ややこしくて申し訳ありません……
サイズにもよりますが巨龍娘とか、龍娘とかどうでしょうか?
581 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 13:17:54.99 ID:IxLJZi720
龍…………金龍娘とか良さそうですね。
巨乳とかけて巨龍も語感的にはよさげですが、巨龍だとイメージがラオシャンロンレベルになっちゃうので…………
サイズは頭から尻まで8メートルほどですかね?
582 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:25:53.99 ID:IxLJZi720
名前はマムタロトで行きます。
583 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:26:31.20 ID:IxLJZi720
完全に間違えました。
金龍娘で行きます。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 14:33:19.84 ID:xpbfoNv7o
見た目マムタロトらしいからね、間違えても仕方ないね。
585 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:47:23.53 ID:IxLJZi720
完全に間違えました。
金龍娘で行きます。
586 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:33:04.71 ID:IxLJZi720
あくまで金龍娘は金龍娘です。
外見などのイメージは大体マムタロトですが、決してマムタロトではありません。
マムタロトに似た金龍娘です。
頭から尻まで12メートルということにしました。
尻尾も含めると20メートルほどです。



リザード娘「じゃ、行ってくるだよー!」

デュラハン娘「行ってくる」

スライム娘「いってらっしゃーい♡」

スララ「がんばてー!」

ドラゴン娘「気をつけてな」

乳牛娘「いってらっしゃぁい♡」

狐娘「お土産買ってきてねー!」

ゴブリン娘「兄ちゃんがんばるぎゃーよー!」

ウサ娘「おいしーごはん作ってまってるよー♡」

虎娘「ちゃ、ちゃんと帰って来なさいよ…………っ!」

吸血鬼娘「次はどんな娘が来るかのぉ?」

サキュバス娘「ダーリィーン!」

サキュバス友「だーんーなーちゃーん!」

男「ああ……………行ってくる!」



タタタタタタタタタタタ…………

男「………………この三人だと進みが早いな」タタタタタタタタタタ

デュラハン娘「まあ、鍛えているからな」タタタタタタタタタタ

リザード娘「それに、旦那さんがら貰っだちがらもあるかんな。凄い楽でぎるだあよ」タタタタタタタタタタ

デュラハン娘「ところで、目的地とかはあるのか? 拙者はまだ主の嫁になってから日が浅いためこの旅のシステムが良く分からないのだが………」

男「ああ、それは適当だ」

デュラハン娘「適当?」

リザード娘「んあ。適当だあよ。旦那さんはぎのむぐまま、自分のカンをだよりにメスの気配がずるほうごうにただ進むんだあよ」

デュラハン娘「そ、そんな適当だったのか…………拙者と主との出会いとは一体…………」

男「まあ偶然だろうな」

デュラハン娘「な……………!」

男「でも、偶然って事は言い換えれば奇跡だったって事だ」

デュラハン娘「奇跡……………………」トゥンク…………♡

男「あの時あの場所に俺達がいなけりゃ、俺とレイアは会えていなかった。出会いってそういうもんだ」

リザード娘「おらと旦那さんの出会いもそうだったよなぁ」

デュラハン娘「拙者は、運命だと思う」ビシッ!

リザード娘「そうが」

男「ほら、かの有名な曲だって言っているじゃないか。『僕らの出会いがもし偶然ならば、運命ならば、君に出会えたそれってきs

デュラハン娘&リザード娘「「それ以上はいけない(だ)っ!」」

587 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:33:35.26 ID:IxLJZi720


男「お、洞窟があるぞ」キキーッ!

デュラハン娘「む、本当だ…………」キキキーッ!

リザード娘「うんだ……………あ、しまっ、危なっ」キキ、ガッ!

男「っしょと。大丈夫か?」ガシ!

リザード娘「とぅんく、だ……………♡ 旦那さん優しいだぁねぇ♡」スリスリ♡

男「嫁に優しくするのは当たり前だろ? 気をつけろよ」パタパタ

リザード娘「埃まで落とすなんて…………とぅんくどころかどぎどぎだぁよぉ♡」グリグリ!♡

男「鱗が痛い痛い痛い」

デュラハン娘「おーい、あるじー。拙者のそんざーい」

男「ああ、すまん。じゃあ、とりあえずこの洞窟の中に入ってみるか。面白そうだしな」

リザード娘「んだ!」

デュラハン娘「しかし、中は暗そうだぞ? どうやって進むんだ?」

リザード娘「んー、んだ。どするだ?」

男「そんなときに俺の有り余った魔力が役に立つ」ボッ!

リザード娘「おわ!?」

デュラハン娘「ほぉ。これは人間が作ったランタン型の魔道具だな」

男「ああ。使用者の魔力が続く限りついている物だが、俺は魔力容量が半端じゃないからな。俺の魔力の自然回復量を考えると、まあ付けてても付けてなくても一緒だな」

リザード娘「おー、凄いだ! じゃ、れっつーごーだ!」ババッ!

デュラハン娘「はしゃぎすぎないでくれ……………」

588 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:34:21.71 ID:IxLJZi720
〜四時間後・休憩キャンプ〜

男「長いな…………入り口から地図を作っては居るが、相当深くまで潜ったはずだぞ? ふぅ、ふぅ……………」パン、パン、パン!

デュラハン娘(頭)「あ♡ んああぁぁ♡ あるじしゃまぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡、♡♡♡」ビク、ビクッ♡

男「次は、こっちに行ってみるか…………っ…………と…………!」バビュグググググググッ♡ グビュウウウウウウウッ♡ ドビュウッ♡

デュラハン娘(頭)「んぉぉおおおぉぉっ♡ んお、あぁっ♡ んあああぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクーッ♡

男「っ……………ふぅ………………!」ボビュグンッ……………♡

リザード娘「旦那さ〜ん」ピラッ

男「はぁ…………はぁ……………ああ、カゲロウ……………ふぅ……………何か見つかったのか?」

リザード娘「見づかっだだよ。そこらへんさんぼしでだら、なんかキラキラ光るキラキラを見づけだだ」キラッ

男「これは…………………金(きん)、か? ……………分かった。着替えたらすぐ行く」

リザード娘「んだんだ」ペラ………



デュラハン娘「はぁ…………………んっ………………♡」トロォォ……………♡

男「で、どこにあった?」

リザード娘「ここだ」チョンチョン

男「確かに…………よく見れば金の粒がちらほら落ちているな……………」

デュラハン娘「ふ、不思議、だなっ…………あひ……………♡ こ、こんな、純度の高い金っ…………っつ……………♡ 人為的でなければ、自然界に存在することは、ありえないひっ♡」ゴボォォッ♡

男「ああ。見たところ踏み荒らされた跡が無いからこの洞窟は人間には見つかっていない。だったら誰が……………」

リザード娘「旦那さん旦那さん」

男「ん? どうしたカゲロウ」

リザード娘「この金の粒、よーく見だら道見だいになっでるだよ。ほら、キラキラってのがこっちからこっちまで」

男「…………………本当だな。なぜだ…………? こんな粒とはいえこの量があれば相当の価値になるはずだ。ますます人間の仕業じゃ無いな」

リザード娘「それにだ、この金のおぢでるみぢ、全体的におっぎぐで重い物を引きずったあどがあるだ」

男「謎だな…………とにかく、この道を辿ってみるしかない。どっちにこの道を作り出した物の正体があるかは分からないが、これは運に任せるとしよう。まずは、こっちだ」

デュラハン娘「ちょ、ちょっと待ってくれへぇ……………♡ せ、精液が溢れて、腰が砕けて……………♡ い、一回拭かせてくれぇぇ♡」

男「しょうが無いな………………」

589 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:35:40.72 ID:IxLJZi720


デュラハン娘「そ、そろそろ下ろしてくれないか……………も、もう大丈夫だから…………/////」カァァァ……………////

リザード娘「下ろしてくれどはなんだ。そのいぢおらががわっで欲しいだよ」ブゥ………

男「まだいい。いっそこのまま終着点まで行った方がラクだ」

デュラハン娘「ううぅぅ……………//////」

リザード娘「次おらだぁよ! ……………って、旦那さん。前見るだ。凄いキラキラだぁよ」

男「うん……………? ………………確かに、凄いキラキラだ」

デュラハン娘「通路が全て、金……………!?」

キラッキラキラキラキラッキラッ☆

男「目が痛え。というか、洞窟の奥底なのに光…………?」

デュラハン娘「ど、どうしてこんな所に大量の金が…………!?」

リザード娘「凄いだあな」

男「……………それに、熱いな」

デュラハン娘「なんの熱気だ…………?」

リザード娘「あっづいだ……………」

男「とにかく…………あの金の通路の先に、何か気配を感じる……………気を引き締めて行くぞ……………!」

デュラハン娘「応…………!」

リザード娘「おーう」

590 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:37:08.21 ID:IxLJZi720
やっばデカすぎて抱くイメージが湧かないので、頭から尻まで7メートルにします。
尻尾は6メートルです。
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