男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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591 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:38:44.98 ID:IxLJZi720


男「………………ここは……………」

デュラハン娘「なんと、幻想的な……………」

リザード娘「だかしがし熱いだ!」

男(洞窟の相当広い一部屋全てが金に覆われている…………それに、自然に出来た訳では無さそうだ。所々に知性を感じる美しい装飾が施されている。何をかたどった訳ではないが、美しく見えるように黄金の配置がされている。一番分かりやすいのは、中央の天井からぶら下がった螺旋状のシャンデリアのような物だろう。まさにこれが黄金律、なんてな。ちなみに、部屋が明るい理由も判明した。マグマだ。部屋の中央の螺旋の装飾の真下に、溶岩が流れ出ている箇所がある。あれが部屋全体を照らしているようだ)

???『…………我が眠りを妨げるのは、誰だ…………?』

男「……………!」

デュラハン娘「今のは…………テレパシー……………!?」

リザード娘「あ、あ…………! あのキラキラの岩が動いてるだ……………!」

ゴ、ゴゴゴゴゴ…………!

金龍『ほう……………こんな所に客人とは珍しい…………魔族か………………』

男(部屋の奥に金が積まれていると思っていたが…………どうやら金ではなく地龍の一種だったようだ。恐らく、金を纏うあの龍こそこの黄金の間の主……………それに、俺を一瞬で魔族と見破る力………………強い……………!)

金龍『ふむ………………我のこの黄金のねぐらは、作られて今まで、誰にも見つかった事は無かった………………お主ら、幸運だぞ……………』

リザード娘「あ、あれ…………? ごの、すがだっで……………」

金龍『だがまた、同時に不幸でもあるな………………我のねぐらを見つけてしまったのだから…………………!』ググググ……………!

男「っ! 不味い、避けろっ!」バッ!

デュラハン娘「応っ!」バッ!

リザード娘「わぴゃあああああああっ!?」ババッ!

ドゴオオォォォンッ! パラパラ…………

金龍『ほう……………避けるか……………………』

男(あの巨体であのスピード…………あれだけの量の金をしょっておいてか!?)

リザード娘「……………お、思い出しただ!」

男「カゲロウ? 何をだ?」

リザード娘「あなださまは、もしがしだら地母龍様ではございまぜんが!?」

デュラハン娘「じぼりゅう……………? 地の母の龍、か…………?」

金龍『地母龍、か…………………懐かしい名だな。まだ我が人間どもに信仰されて居た頃の名だ………………まあ、もうそうの人間どもはいないがな…………………』

男「何か知っているのかカゲロウ!」

リザード娘「あ、あああ……………! 旦那さん、あの方はやばいだ……………! おらのこぎょうにもつだわっでる神話にででぐる神ざまの一柱だぁよ……………! あの方は、とっても強いだあよ!」

デュラハン娘「神、だと………………!?」

金龍『別に我は神ではない………………人間が勝手に地母龍と名を付けそう恐れ敬っただけだ』

リザード娘「にしても、強いだ!」

金龍『ああ、我は強い。かつて、神と呼ばれたほどには、な………………』

デュラハン娘「じゃ、じゃあ逃げるぞ………………あいつだけは、ヤバい! いくら主でも………………!」グイッ!

リザード娘「そ、そうだ! 逃げ…………!」グイイ!

男「……………………」ピタァッ!

デュラハン娘「主…………? 主! 早く……………!」

リザード娘「どうしただ!?」

男「…………………………………おっばい」

デュラハン娘「…………………………は?」
592 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:39:33.23 ID:IxLJZi720
男「レイア達も、見えていない事は無いだろう。あの黄金の胸当てに隠されている乳が」

リザード娘「…………ま、まさか、旦那さん………………地『母』龍っ、て………………」

デュラハン娘「…………………は!? ば、バカなのか!? 拙者の主はバカなのか!?」

男「ああ。バカだ。大バカと罵ってもいい。爬虫類になぜ乳がついているかは分からないが、乳がついている限り、あいつは『メス』だ」

デュラハン娘「おいカゲロウ! そなたは脚を! 拙者は腕を持つ! 引っ張り帰るぞ!」グイイイイイ!

リザード娘「流石に無謀だ! やめでぐれえええええっ!」グイイイイイイ!

男「………………レイア、カゲロウ。俺の大バカに付き合ってくれないか?」ピッタァッ!

デュラハン娘「こいつ本気だああああああああっ!!!! って接着剤でもついてるのかあああああああああっ!!!!」

カゲロウ「とうとうレイアが旦那さんの事をこいつって言っただあああああああああっ!!!!」

男「ドラゴンだろうが、神だろうが……………メスである限り、俺のストライクゾーンなんだよおおおおおおおおっ!!!!(ただし美女美少女に限る!)」ドーーーン!

金龍『……………………お主らはさっきから何をしているんだ…………………? まあいい…………………御託は済んだな………………?』ゴゴゴゴゴゴ………………

デュラハン娘「すぐ連れて帰りますから! ごめんなさい! 帰ります、帰りますうううううわああああああああっ!!!!」シクシクシクシクッ!

リザード娘「死にたぐ無いだあああああああっ!!!! 死んだら閻魔様にどうやって死んだっで言えば良いだあああああああああああっ!!!!」シクシクシクシクッ!

男「さて、どう料理してやろうか…………………!」ピタアッ!

どう倒した後どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)媚薬は一応持っています。安価下。
593 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:46:24.68 ID:IxLJZi720
ちなみに鎧は部位破壊可能です。
ポロリもあるよ。
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/08(火) 17:20:20.11 ID:4Pp3SsP9O
1日がかりで全力で戦い何とか倒す
レイアが男の実力を認めて配下につく。男も恋人にするように優しくも激しくセックスする
595 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 17:53:03.69 ID:gQWMfivs0
レイア→金龍?
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 18:19:48.73 ID:4Pp3SsP9O
あー・・・そうです。勘違いしてました。申し訳ありません
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 18:21:48.91 ID:twL4qlurO
時間をかけて(わざと)善戦しながら
各急所に部位破壊の度に媚薬を仕込む
徐々に快楽に堕ちる金龍を
徐々に力をobite巨大化(あるいはティンポだけ)しちゃった
男さんが最後の方は完全なくっ殺状態になっての
敗北レイプ
598 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 19:06:34.59 ID:gQWMfivs0
>>594では、苦戦して勝ちます。
>>597また徐々に媚薬も打ち込みます。
599 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 21:12:57.70 ID:gQWMfivs0
〜20時間後〜

男「く………はぁっ、はぁっ………ぜぇ、ぜぇっ………!」

金龍『ぐふぅううぅ………! お、お主ら………思ったより相当やるじゃぁ無いか………!』

男(やっぱり強え………流石はかつて神と呼ばれていた龍だ…………だが、丸一日俺にダメージを与えられていない………逆に、俺は丸一日ダメージを与え続けている………! 因みに、レイアとカゲロウは………)

デュラハン娘「ぐ、グラビティ………!」ズンッ!

リザード娘「はぁ………はぁ……………んぐ…………! 五本、目………!」ビシュンッ! ブスッ!

金龍『ぐ…! 鬱陶しいわぁ…………!』ググ………!

男「行かせるかよ!」ガギィンッ!

金龍『ぐ、ぐぐぅう………!』

男(休みを入れつつ少しずつサポートしている。レイアは得意の重力魔法で龍の動きを鈍らせ、カゲロウは俺が金龍の纏っている金の装甲を剥がしたところに矢を撃ち込んでいる。彼女が纏っている金はいくらか攻撃を入れるとボロボロと剥がれていった。が、一番狙っている胸の装甲はなかなか破れさせてくれない。カゲロウの弓はルルノーベル製の特性弓で、カゲロウの弓の腕も必死の訓練の末相当上がっていた。お陰で全弾装甲が剥がれた場所に一発ずつ命中、龍の鱗を突き破り、皮膚科脂肪のその下まで突き刺している)

金龍『はぁ………はぁ…………お主………これは………! なにか矢に仕込んでいたなぁぁぁ………!』

男「さあな」

男(まあ、お察しの通りだ。今金龍の動きが鈍り息を上げているのは、疲れや魔法の為だけじゃない。カゲロウの矢にはたーっぷりとスーラ特性の濃厚媚薬を塗り込んでいる。一滴で人間一人の感度を倍以上に上げる超強力な物だ。それをたっぷり塗りこんだ矢を五本。いくら龍とは言え、耐え切ることは無理だろうな)

男「よし………これで………!」ギャララララ……!

男(因みに、俺の武器は鋼鉄の棍棒だ。これが俺には一番合ってる………!)

金龍『ぐく………!』

男「だぁっ!」バキィイイィインッ!

金龍『ぐぁぁあぁぁぁ………!』バルンッ、ダプンッ!

男「っしゃぁあぁ! 胸装甲破壊ぃ! ポロリいただきましたあぐぁ!?」ドッ!

金龍『は、はははは………! まさか……我の金色の鎧が全て剥がされるとは…………! だが、見誤ったな! 我は、装甲が破れ軽くなるほど速くなる!』

男「ぐ、くそ………!」ガラカラ……

男(って、二本足で立てたのか………! 完全に四足だと思っていた………しかもスピードアップってマジかよ……!)

金龍『これで最後だ! [ピーーー]ぇえぇぇえぇっ!』グググググ!

リザード娘「旦那さんっ! くっ、くらうだぁっ!」ビシュンッ!

金龍『また矢かぁっ! だが、速くなった我には………』

デュラハン娘「グラビティィイイィッ!」ズンッ!

金龍『うぐ……! …………ぅ、うおおおおおおおおおっ!』ビシュ! キィンッ!

金龍『ははっ! やはりこれしきの矢など我の前には』ドドッ!

金龍『…………は………な、なぜ、我の胸には、矢が、刺さっている…………?』グラァ………!

リザード娘「…………やっただ………」

男(三本同時撃ち、か………いつの間にあんなの覚えたんだよ………二人とも、良く、やった)グッ!

デュラハン娘「………!」コク……!

リザード娘「んだ……!」グッ!

金龍『は、ぁ…………この、我、が………』ズズーン………!
600 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 21:13:32.73 ID:gQWMfivs0
男(最後の二本が効いたらしいな。さ、て…………いてててて………!)ムクリ……

金龍『はぁ、はぁ………力が、入らない…………やはり、毒かぁぁ…………!』

男「さぁな………で、どうする、地母龍」

金龍『………………毒を使われたとは言え、我の負けだ………長く戦って、我も疲れた………金を集める事こそ我が悦び………煌めくものこそ美しい………我の生きる意味とは、それだ。金さえあれば、我は良い。どうだ、魔族の男よ。我を配下に入れる気は無いか? 我が少し指を振り集めた金でも、一生遊んで暮らしていけるぞ?』

男「急に態度が変わったな」

金龍『ああ。お主にここが見つかったという事は、数百年の間に地形が変わったのだろう…………見つかるのも時間の問題だ………数百年地上に出ていないとは言え、龍の誇りぐらいは持っている…………弱肉強食………弱き者は喰われ、強き者は喰らう。我はここでこの世に生を受けてから初めて、弱き者になったのだ………』

男「…………ああ、分かった。ところで、もし俺の配下になったとして、ここにある大量の金はどうするんだ?」

金龍『それは、持っていく。こう、ごそっと………』

男「お、おう…………可能なんだな………まあ、いい。分かった。俺と一緒に来てくれるか?」

金龍『ああ…………』

男「まあ、俺は金には興味が無いから金に関しては好きにしても良いぞ。まあ、必要になった時は少しだけくれ。そのかわり、安息を約束しよう」

金龍『ああ、助かる…………ところでこの毒はなんだ? そろそろ動きたいのだが…………』

男「ああ。それは媚薬だ」

金龍『…………うん? 今、なにか聞こえた気がするが…………我の聞き違い、か…………? すまない、何と言った…………?』

男「媚薬だ」

金龍『…………うん? 今、なにか聞こえた気がするが…………我の聞き違い、か…………? すまない、何と言った…………?』

男「び、や、く」

金龍『…………うん? 今、なにk』

男「RPGの選択肢かよ。まあ良い。抱くぞ」

金龍『は!? おい、お主、何をし…………』

男「ほれ」ガッ! キュポッ、トクトクトクトクトク………♡

金龍『んっ、ぐ……! ま、まさか、これも………! んく、んくっ………!』コク、コク………

デュラハン娘「あれひと瓶って、大丈夫か…………? それにしても主、やはり本気だったようだな…………」

リザード娘「そりゃー旦那さんはいつでも本気だぁよ。こんな命をかけだのも、ぜーんぶあの地母龍様を手に入れるだめだもんなぁ。ま、それが旦那さんだぁよ」

デュラハン娘「………ま、それが主だな」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。安価下。
601 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:15:03.59 ID:gQWMfivs0
sageじゃなくてsagaでした。
どうりで………
602 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:15:31.57 ID:gQWMfivs0
安価下です。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:31:24.99 ID:wnp7Rqjyo
自分の性器だけ金龍娘に合うように太く大きくして夫婦のように愛する
長年生きている故、金龍娘も生娘ではない物の愛されながら抱かれるのは初めてであり見た目からは想像できない甘い喘ぎ声で男を求め、番になるよう要求する
男もこの巨体の女は初めて故、戸惑いながらも妻の期待に応えて夫としての責務を全うして孕ませる
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:32:19.20 ID:QAgiD/odo
徹底的に体に快楽を教え込み
「自分はこの人のチンポには勝てない」と自覚させる
あまり鬼畜にはせずむしろ甘々な感じで
605 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:41:25.70 ID:gQWMfivs0
>>603 すいません、生娘にしたいのですが、よろしいでしょうか………? (チラチラ……)
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:42:57.94 ID:wnp7Rqjyo
>>605
おkです、>>1の欲望の赴くままにお書きください
607 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:44:13.56 ID:gQWMfivs0
>>606ありがとうございます!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:56:59.34 ID:1GAatwYrO
自分を矮小な人間に負けたものとして
屈辱を与えてくれとか言ってくる
→二人にも協力して貰って巨大な体を
やり過ぎない程度にバシーンバシーン
➡んほおおおおおお

とか思い付いた
609 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:33:34.96 ID:KVmCQ2ct0
金龍『ぶはぁっ、お、お主………この我に、我に何を飲ませた………!』

男「超〜〜強力な媚薬だ。さっき矢の先に塗っただけであれだから、ひと瓶全部は凄いと思うぞ?」

金龍『ま、まて、か、身体が熱い………! ほ、本当に、わ、我をぉ………!』

男「例えば………超デカいこの乳を、こう」ムギュッ

金龍娘「きゃぅうぅぅぅんっ!?」

金龍『やめろ………クソ………! 我が動けないのを良いことに………!』

男「…………ん? なんか今………」

デュラハン娘「ん?」

リザード娘「ん?」

金龍『クソ、身体さえ動かせれば、お主……いや、貴様などっ……!』

男「弱肉強食じゃ無かったのか?」

金龍『ぐ、ぐぅ………!』

男「……………」プニュゥッ

金龍娘「きゃ、ぁぅっ……!」ビクンッ……

金龍『殺してやる!』

男「いや、あの…………うん…………」グニグニ………

金龍娘「きゃふっ、きゅぅっ、きゅふっ……!」ビック、ビック……!

金龍『この外道めがあぁぁぁぁ………!』

男(ふむ……触り心地はまさに龍の鱗、と言ったところだが、鱗は綺麗に繋がっておりとても自由に動く。とても重量感があり、柔らかい………矢が刺さってしまっているな…………)グニグニ………ズズ、ズポッ……!

金龍『ぐ、くぅっ………!』

男「安心しろ。痕にはさせない………」ポワァァァァ………

男(俺は魔法は使えないが、魔力を流すことが出来る。これで少しは治りが早くなるだろう………)

金龍娘「きゅ、きゅふぅぅぅん………………♡」

金龍『な、なんだこれは………! 貴様、何を、して…………』

男「治癒魔法の、基礎の最底辺だ。治りは良く無いが、気持ちは良いだろう?」

金龍娘「きゅ、きゅぅ………きゅぅん………♡」

金龍『……………ああ』

リザード娘「なんか……おらと似たような声だなぁ。同じ爬虫類だがらかんな?」

デュラハン娘「多分な。…………良く考えたら、主はロッソを龍形態で抱いていた事もあったな………そうすればあの龍を抱くのも普通………なのか? どっちにしろ、今回拙者たちの出番は無いな。適当に洞窟の探検でもしているか」

リザード娘「んだんだ」ドサッ

男(二人は行ったか)

男「…………ところで、少し良いか?」

金龍『な、なんだ…………?』

男「…………声………」

金龍『……………………』プィー………

男「……………」ムギュッ

金龍娘「きゅぁっ♡」ビクンッ♡

金龍『ぐ、ぐぐぅぅ……………』
610 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:35:01.47 ID:KVmCQ2ct0
男「……………随分と、可愛らしい声をしているじゃないか。テレパシーの方は大人らしい女性の声だが………まさかコンプレックスなのか?」ムギュムギュグニィ……

金龍娘「きゅ、きゅきゅ、きゅんっ♡ きゅ………むぐ………!」プルプル………!

金龍『そ、そんなわけが無かろう! 我は神と呼ばれた地母龍だぞ! 声が可愛いなど、可愛いなどっ………!』

男「ほぉん? じゃあ両胸揉みしだいてやろう」ムニュウ、ムギュ、グニュニュゥ♡

金龍『や、やめ、はぁっ………! き、貴様……! こんな事をしてタダで済むと………!』

金龍娘「んっ………! むぐ………! んぁ、きゅぁあぁあぁあぁっ♡ んきゅいっ♡ きゅぅぅぅん♡」ビクビクンッ♡ ブルンッ♡

男「…………な?」

金龍『違う! 我は地母龍だ! 龍の誇りを持ち、金色に輝く衣に身を包み………!』

金龍娘「きゅあ♡ ん、んんんきゅぅぅう♡ んぁゅ、きゅゆぅぅぅ♡ きゅっ、きゅきゅっ♡」

金龍『黄金の、栄光、をっ………!』

金龍娘「きゅんっ、きゅ♡ きゅきゅきゅ、きゅぅ♡ んきゅはぁあぁ♡」

金龍『っぐ………あ、っ……………!』

男(強情だな。両方同時に乳首握ってやろうか)ムッギュ♡

金龍娘「きゅぁぁあぁあぁああああぁぁあぁぁあ♡♡♡」ビグ、ビックンッ♡

金龍『んう、ぁああぁああああああぁあぁっ………! ぐ、ぁ………!』

男(凄い反応………ってこの巨体で跳ねられると俺が危ねえ! 押しつぶされそうだし、気を付けないとヤバいな………!)

金龍娘「きゅは、ぁぁぁぁ…………♡ あぁ、ぁぁぁ……………♡」ビクッ…………ビクッ……………♡

金龍『な、なんだこれ、は…………! この、感覚、は………!』

男「まさか、イったのか?」

金龍『いっ………た………?』

男「ああ。胸はこれくらいにしておくか………次はこっちだ」テクテク………

金龍『こ、こっち…………? な、何をするつもりだ…………?』

男「足を開いてくれ。媚薬という単語を知っているくらいなら分かるだろう?」

金龍『…………お、お主…………ま、まさか……………』

男「…………最初に言ったろ? 抱くって」

金龍『本気、なのか………? 龍である我を……? お主が…………?』

男「他に何がある?」

金龍『…………くっは……くっは……くっはっはっはっは! まあ良いだろう………お主は目が見えないようだが、どこに入れるか分かるのか?』パカ………

男「目が見えない? いや、俺の視界は良好だが………?」

金龍『我とお主の体格差も見えないようでは、性器の場所すらわからなそうだからなぁ………? ほれほれ………お主の粗末な物を見せてみるがい………』

男「ほら」ボッロン!

金龍『………………な、なん………お、お主は………化け物、か………?』

男「よく言われるな」ズイッ

金龍『ちょっ、ちょっとだけ待ってくれ………待っ………』

男「さっき良いって言わなかったか?」グパァ………

金龍娘「きゅぁぴっ♡」ビクンッ♡

金龍『あひっ……………! ま、待て、とぉっ…………♡』

男(性器は思ったより小さいな。人間の二倍くらいか………?)

男「って、もうドロドロになってるじゃないか。さっき胸を弄っただけでこうなっているのか?」グチャグチャ………

金龍娘「あきゅっ♡ きゅぴいっ♡ ぴぃきゅっ♡ きゅぅぅううぅぅぅ♡」ビク、ビク………♡

金龍『やめ、あ、ぐぅっ………あぁぁっ……! ひ、ぁあっ♡ あ、ぁあっ………ぁああっ♡』

男「理性の方も喘ぎ始めたな? さて、そろそろ挿れるか………」クチュ……
611 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:37:45.95 ID:KVmCQ2ct0
金龍娘「きゅぅぅ…………♡ きゅ、んきゅぁふ…………♡」フリフリ………♡

金龍『はぁ………ん、は………はぁぁ……………♡ ぁ、ぁぁ…………♡』

男「挿れるぞ?」チュプッ、クチュッ……!

金龍娘「ん、きゅ、きゅきゅぅ…………♡」コクコク………♡

金龍『あ、ぁぁ…………い、挿れて、くれ…………♡ 我も、もう、欲しい……………♡』

男「ふ…………ん、んん……………!」ズ、ズズチュ、ズ、チュゥ……………

金龍娘「きゅっ、きゅっきゅうぅうぅぅぁっ………♡」ピクンッ、ピク、ピククッ♡

金龍『あ、お、お主の、モノが、ぁぁ…………♡』

男「大きいのに、凄い締まってるじゃないか。数百年は使われていなさそうだな?」ズズズッ、ズニュゥゥ………!

金龍娘「きゅぁぁぁ、んっきゃ、きゅぴぃぃぃぃぃ………♡」

金龍『はぁ、あ………! んっ、はぁっ、ぅあああっ♡』

男「ふぅ………ぅ…………ぅ、ん……?」ズチュル…………プチュッ……

男「何かに当たったが…………まさか………?」グニィィイ…………♡

男「…………処女膜か…………?」ググ………ブヂンッ!

金龍娘「きゅっ、はぁっ!? あきゅふ、きゅ、にゅぁ…………!」

金龍『痛い………がぁっ………股、が…………!』

男「数百年生きてきて、神と畏れられ地母龍と崇められていた君が、処女? 母どころか生娘だったとは………」

金龍『生娘だなんて、そ、そんな事はない………! わ、我だって、若い頃はヴイヴイ言わせて他の雄龍を喰いまくって…………!』

男「いや、処女だろ」ブヂッ、ブヂヂッ………!

金龍娘「きゅ、ぁあ……! ぁ、ぴ……………!」

金龍『い、だいっ…………! ひ、ぐぅっ………!』

男「ゆっ………くり、行くぞ…………」ブチ…………!

金龍娘「きゅ…………きゃぅぅ……………っ!」ピク、プルッ……!

金龍『はぁ、ひぐ…………! んっ、ぁぁ…………!』

男「ふぅ………龍の膣圧はやっぱり凄いな…………!」ググ…………ブヂィッ!

金龍娘「きゃ、ぷぅ…………っ!」ビク………!

金龍『ぐ、ぁぁあぁぁあぁっ…………!』

男「ふ、ぅぅ…………これで、処女、卒業だな…………!」

金龍『はぁ…………ぁぁ…………♡ わ、我の、純潔がぁ…………♡』

男「そうは言っても、どうせこれから他のオスと交わる予定なんて無かっただろ? これまで数百年処女だったんだからな」ズズズ…………!

金龍娘「きゅっ……………きゅんっ、きゅぅぅぁ……………♡」

金龍『お、ぉぉぉっ……………! う、動くなぁ……………♡』

男(限界まで引いて……………突く!)ギュププ…………ズボチュゥッ♡

金龍娘「きゅらっ!? きゅらっ、きゅっ…………きゅっ♡」ビク!

金龍『あっ、はぁっ、あ……………っ♡ ん、ぁ……………♡』

男(やっぱ奥も深いか………………根元まで入れても、処女膜は破れど子宮には届かない、か……………)ズズッ、ズズゥッ………!

金龍『お、ぁ、くぅっ………………♡』

金龍娘「きゅぁ、きゅん、きゅぅ………………♡」ピクッ……………ピククッ…………
612 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:39:10.79 ID:KVmCQ2ct0
男(『あれ』を試してみたくもあるが、ついさっきまで処女だった金龍にあれはまだ早いな。もっとほぐして、一度出してから二回戦でやってみようっ……………!)ズチュンッ♡

金龍娘「きゅらららららららっ♡ きゅぅぅぅっ♡」

金龍『あっ、ああああああああっ♡ い、ぁ……………!』

男「ふぅぅぅ……………! ふんっ!」ジュルルルル……………バチュンッ!

金龍娘「きゅぅぅううぅぅんっ♡」

金龍『きゅああああああぁあぁっ♡』ブツッ

男「ん? なんの音だ…………? おい、大丈夫か?」

金龍娘「きゅうっ、きゅぅぅぅ………………♡ きゅうんっ…………♡」キュンッ、キュンッ…………♡

男「ああ、集中が出来なくなってテレパシーが切れたのか。まあいい。君のその可愛らしい声をもっと聞きたかった所…………だ…………!」ズ、ズルルルルッ、ジュプ…………ジュプンッ♡

金龍娘「きゅあっ!? きゅあ♡ あっ、きゅっ♡ きゅぷぅ♡」ピクンッ!

男(流石にこの巨体相手に動き続けるのは疲れる…………長時間戦った後だしな。だが、まあ少し限界を超えてみるぐらい良いだろう。この地母龍を、俺の物にする………………!)ズニュッ、バヂュンッ♡ グニュル、ドチュンッ♡ ギュウッ、ギュッ♡

金龍娘「きゅあ♡ きゅ♡ ふきゅっ♡ きゅいるるるるるぅ♡」ピク、ビク! ビクゥ♡

男「はぁっ、ふっ、くっ、ふぅぅっ!」ドヂュ、ヂュルルル………バチュ! ジュッ、ポッ、ジュドッ♡ 

金龍娘「きゅあああっ♡ ぁ、きゅぴぃ、きゅぅんっ♡ んきゅぅ、んっ、きゅぅぅ♡」ビクン、ビク、ガク♡

男「ふぅ……………くっ、だ、出すぞっ……………!」ズズズッ、バチュ♡ チュ、ウウゥッ、ドヂュ♡ ギュチュッ、パチュゥッ♡

金龍娘「きゅっ、きゅんっ、きゅんんんっ♡ んきゅあああっ♡」キュン♡ キュン♡ キュン♡ キュン♡

男(子宮に直接出したいがっ、今は我慢だ……………! く、ぅっ…………! 処女龍マンコにっ、出っ…………!)ググググ……………!

金龍娘「は、ん、きゅぁぁぁぁあ………………♡」ガシィッ、ギュゥゥゥッ♡

男「痛ったぁ!?」メギッ

男(龍のだいしゅきホールドは、きつ過ぎる……………! だが、出るっ……………!)

男「ぐっ………………!」ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ボビュグッ♡ ドビュウウゥゥウウウウゥゥゥゥ♡

金龍娘「あっ、あきゅ、あきゅぁ♡ んぁ、きゅぇぇ………………♡ はぁ、ぜぇっ♡ キュンンンンンン………………♡」ビグ……………♡ ビグ、ビグ………………♡

男「はぁっ、はっ、っ………………!」バビュグッ! ビュビュッ♡ ドビュルルルルルルッ♡ ビュッ♡ ボビュ………………♡ ドブ、ドブゥ…………………♡

金龍娘「きゅ…………………♡ きゅきゅ…………………あ、あきゅっ……………♡」ピクン……………ピク……………ピク………………♡

金龍『は、はぁ〜〜〜〜…………♡ は、胚の中に……………わ、我の胚の中に……………♡ お、お主の子種が…………………♡ はぁ、ぇ、ぁ………………♡ な、なぁ…………お主………………我を、お主の』

男「ふんっ!」ボッビュグルルルルルルッ♡ グビュウウウウウウゥゥウウゥッ♡

金龍『つぁ』ブツッ

金龍娘「きゅあひっ…………………♡ ぎゅ…………………♡」ピク……………ピク………………♡

男「ふぅぅぅ……………………っ」ドボビュ、ビュ〜………………♡

男「ふ…………………くぅ…………………」ズニュゥゥゥ………………ズボンッ!

金龍娘「きゅっ………………♡」ドボッ、ドロォォォ……………♡

金龍『こん、こんな、にっ………………♡ 二度目は、卑怯だぞぉ………………♡ また、テレパシーが切れてしまったでは、ないかぁ……………っつぁ……………♡』ビク、ビクンッ♡

男「ああ……………腰痛てぇ…………お願いだから、足を腰に絡めないでくれ…………………」ズキズキ

金龍『はぁ………んっ……………す、すまない……………つい、興奮して…………………♡ お主、こんなに出して…………龍の我の胚が一杯になったでは無いか……………♡ どこからこんなに出るのやら…………………んぅ………………♡』
613 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:39:54.00 ID:KVmCQ2ct0
男「さあな。俺も知らない。所で、さっき何か言いかけたようだが、なんだ?」

金龍『ああ……………ん、そのな……………………わ、我をお主のツガイにしてはくれないかと、思ってな……………?』

男「良いぞ」

金龍『いっ、良いのか!』パァ……………!

男「ああ。前足の指を見てみろ」

金龍『んぅ………………こ、これは……………?』キラキラ…………

男「龍サイズだと指輪もデカいな。それは、俺の女になった証だ」

金龍『お、おおう…………♡ お主の女になった証、かぁ…………♡ いいな…………♡』スリスリ………

男「あと、念の為言っておくと俺の嫁は他に13人いる。君一人じゃない事は、勘弁してくれ………」

金龍『そ、そうなのか…………先程の二人もか………少し寂しいな…………だが、まあ、お主ほどのオスにはそれほどのメスが必要だろうなぁ………♡』

男「まあこんなハーレムを作っているのは理由があるんだけどな」

金龍『そうか………お主はつくづく大物だなぁ…………まあいい。さて、そろそろ出発するか。我は金を集めるぞ………んっ………溢れるな…………♡』ノソ………ゴポォ………

男「ん? 何しているんだ?」ガシッ!

金龍『え、何って……? もう、お主の住処に戻るんだろう………? だから我は金を集めて………』

男「まだ帰らないぞ? というか、まだ終わっていないぞ?」ギンッ! ビキンッ!

金龍『ま、まだ、そんなに勃って………え、嘘、だろう……? あれで打ち止めじゃ………?』

男「俺には13人の嫁がいる。まあ、君を入れて今度で14人になるが………俺は君に注いだ精子を全員に、一人ずつに注ぐ事が出来る。それも、一晩で、数周だ。この意味が分かるか?」

金龍『13人に、数、周………? ま、待て………そ、そんなにされたら…………』

男「腰砕きにしてやるよ」ビギンッ♡

金龍娘「……………………きゅぃっ…………♡」ゾクッ…………♡
614 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:40:57.29 ID:KVmCQ2ct0
男(よし…………じゃあ、今度はアレを試すか…………俺の有り余った膨大な魔力を………チンコに………!)ゴゴゴゴゴゴゴゴッ………!

金龍『お、おい、なんかおぞましい気配がするが………!?』

男「こ、う、い、う、こ、と、だ、よぉ…………!」メギギギギギギッ……ビギッ!

金龍『…………は………なん…………もっと大きくなって…………?』

男「重ぉっ……! ははは…………一メートル弱っ………! まさにドラゴン大……! アンバランスが過ぎるが、まあいい………前々から出来ることは出来るんだが、抱え込める嫁が居ないからな。スーラも嫌って言うし、使う機会も無いと思っていたんだが…………君には丁度良さそうだな?」

金龍『……………我に選択権は?』ビクビク………

男「無い」バルンッ!

金龍娘「………………きゅぁ……………」ヘタン………♡

男「じゃあ四つん這いになってこっちに尻を向けろ。龍の体位のバックでやるぞ」

金龍娘「きゅ………きゅぅん……………♡」プリン………♡ フーリフーリ………♡

男「ふぅ…………じゃ、行くぞ………!」プチュ………♡

金龍娘「きゅあ、んきゅぁ………♡」キュンキュン…………♡

男「俺自身が動かなくちゃな………ふ、く………!」ズチュ、ズチュゥゥル………♡

金龍娘「あ、んぁきゅっ、きゅんぁっ♡ きゅはうっ♡ きゅぅうううぅぅ………♡」ビクッ、ビクンッ……♡

男「ふぅ………ん、ぐっ……ふぅっ……!」グニュニュゥゥ………コツンッ♡

金龍娘「んぁっ、きゅぅっ!?」ビクンッ♡

男「ふぅ………ようやく子宮を見つけたぞ………! 動くぞぉ……!」ズズズッ、ドチュッ♡

金龍娘「あきゅぁあぁあ♡ あきゅぅっ♡ きゅるるぅうっ♡」ビグンッ♡ ビクッ♡

男「ふぅぅ、んっ………くっ………うぐっ………!」バ、チュゥンッ♡ ジュルルル、ドヂュンッ♡ ポチュゥゥゥ……ゴヂュッ♡

金龍娘「おきゅぅ、ん、んんきゅひっ♡ きゅ、えきゅっ、きゅぇえっ♡ きゅえっ、うぁきゅうぅぅんぁっ♡」ビグ、ビグ、ブシャァッ♡

男「ぐ、く、くぅうっ……! そろそろ、出すぞ!」バッチュン♡ ズッ、ドッチュンッ♡ ギュチュッバチュ♡ ギュリュッ、グリリッ♡

金龍娘「きゅふっ♡ あきゅふっ♡ きゅぅうぅうんっ♡」プシャッ♡ プシャァァ♡

男「う、ぐぅうっ!」グリィィ……ゴヂュゥンッ!

金龍娘「お、ぐきゅ………♡」ビク………♡

男(子宮に挿入っ……! 丁度根元まで、入った………! 出るっ………!)

男「孕めぇぇぇえぇっ………!」ドボビュググググググッ♡ バビュグウウウウウウウゥウウウゥウウゥウウウウゥッ♡

金龍娘「はっ…………♡ きゅきゅっ…………♡ きゅるる…………………♡ ぷきゅ…………………♡♡♡」カクンッ、ビクッ、ビググッ……♡

男「ふっ………! ぐぅっ………!」ボビュボッ………♡ ビュグゥウッ………♡ ビュゥゥゥ…………♡

金龍『は…………はら…………むぅ……………♡』ビグ………♡ ガクッ…………♡

金龍娘「きゅ……………♡」

615 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:41:31.65 ID:KVmCQ2ct0


男「そろそろ行くぞ」

金龍娘『分かった。あとはこの一角だけだ』

ガチャチャチャチャチャチャ………

金龍娘『………よし。準備出来たぞ』ドッサリ

リザード娘「凄いだぁ地母龍様………本当に全部背負っちゃっただ………」

デュラハン娘「流石は地母龍だ………」

金龍娘『やめてくれ………地母龍なんて人間が勝手につけた古い名だ。あと、カゲロウ。様付けはやめてくれ。我はお主の上では無い。男の嫁になった以上、同じ嫁だ』キラキラ

リザード娘「わかっただぁよ」

男「ところで、名前はなんて言うんだ? 人間につけられた名じゃなく、真名を知りたい」

金龍娘『真名、なぁ………』

金龍娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、金龍娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?二人称と三人称が分かれていれば明記してください。別れていなければ良いです。(例えるならサキュバス娘は二人称があんた、三人称がダーリンです)安価下2。
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:46:13.59 ID:tNIDx/PNO
真名 ナギ
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:46:24.26 ID:4E/JcUQqo
マァム
618 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:47:54.65 ID:KVmCQ2ct0
ナギが男をどう呼ぶか↓
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:48:18.59 ID:VQ4zLzXa0
我が主
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:48:26.01 ID:4E/JcUQqo
主様
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:53:36.31 ID:VQ4zLzXa0
のこり少ないんだっけ?
先に安価で誰を出すかを取って順番をコンマ判定してもいい気がする
622 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:02:06.52 ID:KVmCQ2ct0
>>621一応あと二人です。
よくわからないので詳しく教えてください。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:05:57.68 ID:VQ4zLzXa0
後二人か・・・3人はいるかと思ってた
例えばいつも通りに下1〜3まで安価を取ってその場でキャラ安価を締め切ってコンマの大きい順に二人採用して大きい方から登場させていくとか
3人なら全員採用を提案したんだけど・・・
624 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:21:39.34 ID:KVmCQ2ct0
いえ、いつもどおりでいかせてもらいます。
残り二人ですし。
625 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:23:12.45 ID:KVmCQ2ct0
金龍娘『我の真名は、ナギだ。古き意味で、「静かなる者」という意味だ』

男「ナギ、な。まあ、口を開いたら可愛い声だもんな」

金龍娘『んん?』ジトォ……

男「すまん」

リザード娘「じゃあいくだよ、ナギ」

デュラハン娘「ああ、ナギ」

金龍娘『これから、よろしくな………カゲロウに、レイアに、我が主』コク

男「我が主か。いい響きだな」

金龍娘「きゅるるるん♡」

次のモンスター娘を決めます。
そろそろ最後なので、>>1としてはいかにも「モンスター!」という感じの子がででくれれば嬉しいですが、強制はしません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:23:41.54 ID:tNIDx/PNO
デーモン娘

魔族の中でも貴族的な立ち位置に産まれたが人間の味方をして魔族や魔物を攻撃している
正体は初代勇者がTS 転生したモン娘
魔族用の強力なビキニアーマーに身を包んだモデル体型の美女 蛇腹剣を使う 悪魔の角と羽が生えている 紫肌で赤眼で銀髪
その容姿と戦果から人間内にファンやシンパが多い
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:23:53.30 ID:5ZSsrD1DO
>>423 好感度は既にMAX
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:24:51.78 ID:9kmIhBZJO
>>192
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:25:46.07 ID:VQ4zLzXa0
冒涜娘

おぞましい見た目をした生物で一言で表すなら銀色の凶悪なイカの様なもの、正し20を超える触手を身体からはやし、凶悪な牙を持つ
擬人化するとワカメヘアーの銀の肌な10代半ばごろの少女になる(全裸)

モンスターらしいってこんな感じでいいですか?
630 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:27:31.31 ID:KVmCQ2ct0
>>629そんな子も好き。
残り一人。
631 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:29:33.55 ID:KVmCQ2ct0
あ、もう決定していました。
スライムナイト娘………む、難しいっ………
頑張ります。
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:32:34.35 ID:9kmIhBZJO
やっぱり難しいですか。
難しい様なら2番手の>>626でもいいですよ面白そうなので。次の安価もうちょい考えマス。
633 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:56:00.36 ID:KVmCQ2ct0
>>632どうしてもスライムナイト娘だとスライムを操る能力がある人間になってしまうので……
悩みましたが、お言葉に甘えてデーモン娘にします。
初代勇者……こっちもこっちで難しい………!
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 23:04:56.69 ID:9kmIhBZJO
お気になさらず、後、最後は安価の中から>>1が好みのものを選んでもいいと思いますよ

ちなみに>>192のスライムナイトは違いますがドラクエのスライムナイトは媒体によってはスライムから生えてくるらしいです
635 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 23:14:55.33 ID:KVmCQ2ct0
>>634小説だとそうですよね。スライムナイトのナイトはスライムの寄生虫で、ナイトの成長には激痛と長い時間を伴い、ぶよぶよした人型の肉塊に成長しきったらスライムの目線が上のナイトに移るっていう。ゲームだとスライムを思う心優しい魔物です。
最後は>>1選択、ですか………考えてみます。
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 00:42:06.00 ID:WN6YLxVCo
勇者片付いた後に第二部的な感じでまたハーレムメンバー探しに冒険してほしいわ
ハーレムメンバーの活躍を見れて楽しいし、後人外要素強めのキャラもう少し加えたいし
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 01:04:31.61 ID:IL8xCl39o
いっそ世界観リセットして新しくやる手もあるかも
でも今のキャラ達のワイワイも見たいし
うーん悩む(勿論決めるのは>>1だけど)
638 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 08:05:19.91 ID:1UQ7JlmI0
あー、もう一周やる予定はありません。
ですが、第二部はやるかもしれません。
639 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 09:23:37.21 ID:qASb8VNm0


男「それ重く無いのか?」

金龍娘『ああ。金は我の血であり肉であり我の歩んだ軌跡であり我の人生そのものである。持って行かぬ訳にはいかないからな。しかし………重い』ズッシリ

リザード娘「まあ数百年分だかぁな。いくらか持つだよ?」

金龍娘『いや、いい。有難いが、お主らが持てる量の金が減ったところであまり変わらないのだ………』

リザード娘「あ、そやそだぁ…………」

デュラハン娘「まあ龍だからな…………」

男「力になれなくてすまない。一度魔王城に帰っても良いんだが、本当にこのまま次のモンスター娘を探しに行っても良いか?」

金龍娘『ああ。我の私情で我が主に迷惑をかけたく無いからな。それに、重いと言っても背負って歩けないほどでは無い』

男「そうか。すまない」

金龍娘『我が主は優しいなぁ♡』



男「一度魔族が住む村を通るぞ。ナギは……少し目立つが、まあ地母龍だし怖がらせない限り恐れられる事は無いだろう。フレンドリーにしておいてくれ」

金龍娘『ああ。分かった』

デュラハン娘「魔族か………人間を守る過程で何人か殺した事があるんだが、そんな拙者が魔族の村に行っても良いのだろうか………?」

男「まあ、それに抵抗感は持つだろうが、それについてレイアが変に負い目を持つ必要は無いだろう。レイアが殺した魔族は、悪事を働いていたんだろう?」

デュラハン娘「あ、ああ………人間を虐殺して回ったり、強姦したりしていた極悪人だ。し、しかし、拙者が殺した事には………」

男「俺も魔族なんだが、別に何とも思わない。むしろ今は嫁なんだが………人間にだって、極悪人はいる。それを裁く人間もいるし、殺す人間もいる。そいつらは、犯罪者では無く英雄と呼ばれている。魔族だろうが何だろうが、悪い奴は悪い。人間は悪い同族が殺されたとしても、別に何とも思わない。むしろ喜ばしく思う。だから、レイアがした事は間違っていない。そもそも、魔族と人間との違いなんて、ほとんど無いのにな。同じ種族の、少し違う人種として扱えば良いのにな」

リザード娘「んだんだ」

金龍娘『我が主はそんな考え方を持っているのか………魔族と人間の間に上下は無い。誇り高い上層部の人間が聞いたら、激昂するだろうなぁ』

男「自分達と違う物は一纏めにして見る。まあ、人間の悪いところだな………お、そろそろ着くぞ」

リザード娘「ん? なんか鉄の匂いがするだよ?」

デュラハン娘「…………え?」

640 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 09:46:26.90 ID:qASb8VNm0


魔族1「ひいっ、や、やめてくれ、お、俺は何も………!」

悪魔娘「殺された家族の気持ちを思い知りやがれっ!」ブンッ! ジャラララララッ!

魔族1「あげ…………っ」ブジャッ!

魔族2「あなたぁっ………な、何で……………」

魔族3「おぁあ……! おぁあっ……! おぎゃぁあっ………!」

悪魔娘「これは報いだ。お前たちが幸せな家族の未来を奪ったんだ」ジャキ………!

魔族2「そ、そんなっ………! わ、私達は知りません………! ど、どうか、どうかこの子の命だけは………っ!」ギュウッ………!

魔族3「おぁあっ、おぁっ、ぉぎゃぁぁっ!」

魔族4「かあちゃんにてをだすなー!」ブンッ!

悪魔娘「ふん。棒きれで立ち向かってくるか。勇気は良いが、守るには力が無きゃあ………ダメだっ!」ブッ!

魔族4「あ…………」ズバンッ! ズルッ、ビジャアッ!

魔族2「あぁああああぁああああっ!? あ、あああ………ぅわあああぁあぁあああぁあっ………!」

魔族3「おぎゃぁあぁあっ! おっぎゃぁあぁあ!」

悪魔娘「じゃあな。地獄であの家族に報いろ」ヒュッ!

魔族2「あ、ぁぁ…………」ジワ………

ギィンッ!

悪魔娘「なっ………! 誰だお前は?!」ギリギリギリギリ

男「お前こそ誰だよ。ていうか何ジェノサイドしてくれてるんだ?」

魔族2「あ、あぁぁぁ………………」ボロボロ………!

タッタッタッタッ

デュラハン娘「主、ダメだった……………数人を残して全滅だ…………!」

リザード娘「こっちも酷い有り様だぁよ………………!」

悪魔娘「まだいたか………! おらあっ!」ギィンッ! ジャララララララッ!

男「しまっ…………!」

デュラハン娘「なっ……………」

デュラハン娘(頭)「あっ」ズパーン!

デュラハン娘(身体)「………………」ドサッ

男「レイアアアアアアアアアッ!」

男(まあ生きているが)

デュラハン娘(頭)「……………………」パチッ(ウインク)

リザード娘「れいあああああああああ。うわー、どうしてだー(棒)」

男(…………………カゲロウは下手くそだな……………)

悪魔娘「お前ら全員魔族か…………実力はあるようだが、これで一人減ったな。まあ生き残りが居ることも分かったし、感謝するぜ」チャキッ!

男(この悪魔っ娘………………相当強いな。あの変に伸びる剣も厄介そうだ。狙われていたのがカゲロウだと、終わっていたな…………さて……………)チラッ

魔族2「ひ、ひぃぃぃ………………!」

魔族3「おぎゃっ、おぎゃあぁぁっ!」

男(この二人も守りながら、この悪魔っ娘をどうにかしないとな…………それにしても、悪魔っ『娘』か………………………事情は分からないが、この村の民を虐殺したことに、レイアを殺そうとしたこと……………お仕置きが必要だ………………!)ジャキッ…………!

どうしますか?安価下。
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:54:55.02 ID:dYgCCLNaO
ハーレムメンバーを一時的に全員呼び出して心を折るまで全員でフルボッコにする
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:56:08.58 ID:AJ9bxJGWo
まずは男とカゲロウが二人がかりで悪魔娘と戦うが、初代勇者の転生体という肩書きは伊達ではなく二人がかりだというのに悪戦苦闘
死んだ振りをしていたレイアも不意打ち気味に交戦して何とか五分五分まで持っていき、得意の媚薬で発情させようとさせるが、悪魔ボディには媚薬が効かず
仕方がないのでナギに悪魔娘を押さえることを任せて、男達は大規模魔術……悪魔との強制契約を果たす魔術を唱えて悪魔娘と契約、男の物とする
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:59:54.16 ID:SxT5qAIVO
好き放題攻めさせて優越感マックスにして
目的をしゃべらせる
義憤を理由と知った時点で強者は何しても良いと
言質をとってから自信を喪失させるレベルで完封
心が折れかけているのを見たところで子供の泣き声や
死体の山を直視させて次はお前だなと皆で迫り
命乞いさせるレベルでマウントをとってあげる
644 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 10:12:41.15 ID:qASb8VNm0
>>641連絡法も無くすぐ呼び寄せることは不可能なので、>>642を使ってもよろしいですか…………?
ごめんなさい…………
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:19:42.29 ID:19MMbNOYo
>>1が書く上で難しいのなら気にせずズラしていいと思います
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:34:37.58 ID:dYgCCLNaO
いいっすよ
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:36:27.55 ID:SxT5qAIVO
でも皆で性的にボコる展開はちょっと面白そう
648 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 10:52:17.13 ID:TwqWMjlG0
本音を言うとちょっと14人分書くのはきつくて…………
しばらくお待ちください。
649 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 11:31:14.71 ID:TwqWMjlG0
採用するのは>>642です。
650 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:22:18.49 ID:k3SppwS+0
男(悪魔っ娘はレイアを死んだものと思っている。レイアは切り札だ。それまでじっとしててくれ)チラッ

デュラハン娘「…………」コク

男「カゲロウ、いくぞ! 奥さんは今の内に逃げろ!」バッ!

魔族2「はっ、はぁっ、はいっ…………!」ヨタ、ヨタ…………タッタッタッ…………!

悪魔娘「あっ! 逃がさねえよ!」ジャラララララララ!

魔族2「あっ…………」

リザード娘「危ないだっ!」ギリリリッ…………シュッ! ギインッ!

悪魔娘「ああん?」

魔族2「はぁっ、あぁっ…………!」

男「いいから早く行けっ!」

魔族2「は、はぃっ………!」

悪魔娘「ちっ…………!」ジャラッ………

リザード娘「させないだよ!」ギリギリギリッ………! ドシュシュシュシュシュシュ!

悪魔娘「ぐっ………!」キンッ! ギキキキキキンッ!

男「ふんっ!」ギャラッ!

悪魔娘「ウザってぇなぁ!」ギィンッ!

男(よし…………今の所善戦だ…………! しかし一撃もダメージを与えられていない上、まだまだ余裕がありそうだ……………!)ギャギャギャギャギャ!

悪魔娘「つっ…………! 喰らいやがれっ!」バチッ、バチバチバチバチッ!

男「雷っ…………!? カゲロウ、避けろ!」

悪魔娘「天雷・斬っ!」ジャラララララララッ! バヂバヂッ、ドゴオオオオオッ!

リザード娘「うおわああああああっ!?」

男「どおおおおおおっ!?」

悪魔娘「はっ………! 今のを避けられるなんてな……………! 俺もここからは本気で行かせて貰うぜぇええぇええっ!」バリバリバリッ!

男(雷の魔法なんて、相当使い手が少ない筈だ……………そんなのを易々と使うなんて、やっぱただの悪魔じゃねぇ!)

悪魔娘「おらおらおらおらおらおらおらおらおらぁっ!」ドドドドドドドドドッ!

男「雷マシンガンとかふざけるなぁっ! ぐあっ!」バヂンッ!

リザード娘「旦那さんっ! ふっ!」ギリッ! ビシュンッ!

悪魔娘「ふん! ぅぅうぅ…………らぁあああっ!」ギインッ! ググググ…………ドガシャアアアアアァァアァンッ!

リザード娘「ぐは、ぁあっ…………!」ドカァンッ!

男(右手の魔力、増強……………そして、殴るっ!)ドゥッ!

悪魔娘「なっ、ぐっ……………なんてぇ魔力だ………よ!」ギキイイイインッ!

男「が、はぁ、はぁ…………! カゲロウ、大丈夫か!?」

リザード娘「ちょ、ちょっどかすっだだげだ…………! ぐぅう…………!」ギリリリッ、ドドドドドッ!

悪魔娘「ふっ、はっ、ほっ!」ギンギンギンギンギン!
651 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:24:41.21 ID:k3SppwS+0
デュラハン娘(身体)「………………」ムクッ

悪魔娘「喰らえ……………雷神……………」ギュルルルル…………

デュラハン娘(身体)「……………!」ドスッ!

悪魔娘「っだっ!? だ、あっ!? なん、は!?」ババッ!

デュラハン娘(頭)「仕留め切れなかったか……………っ!」

デュラハン娘(身体)「…………………!」ダダッ、ヒョイッ

デュラハン娘「ふうっ…………!」ガポッ!

悪魔娘「デュラハンだなんて聞いてねぇぞ……………! クソ…………!」ドクドク……………!

男「よくやった!」

デュラハン娘「主! 一気に畳かけるぞ! グラビティッ!」ズンッ!

悪魔娘「なっ…………ぐぅ、らあああああっ! 万方雷電っ!」バリバリバリバリバリッ!

リザード娘「あばばばばばばばばばばっ!?」

デュラハン娘「痛っ………………あっ…………!」

男「ぐっ、うおおおおおおおおおっ!」ギャリィンッ!

悪魔娘「突っ込んで来やがったぁっ! 雷明っ!」ガギィンッ!

男「ふぅぅぅぅぅぅ…………………!」ギィィィィィィィ…………!

悪魔娘「く、ぐううううううっ…………………!」ギリギリギリギリギリ………………!

男「っ、喰らえっ!」バシャッ!

悪魔娘「っぷぁ!?」

男(っし、喰らわせたぞ! これであいつも……………!)

悪魔娘「なんだこれ、媚薬か…………? 残念だったな…………俺には効かねえよっ!」バリバリバリッ!

男「マジかよぉおおぉおおっ!」バババッ!

リザード娘「ぶ、くぅぅ………………気合い入れるだよぉっ!」ブスブスブス…………ブルブルブルッ!

デュラハン娘「あ、ああ! グラビティッ!」ドドッ!

リザード娘「はっ!」ドシュシュシュシュ! バシュンッ!

悪魔娘「ぐっ…………! はぁっ!」バッ、バババババッ!

悪魔娘「はぁ…………はぁ…………! クソ、てめぇら俺を怒らせたな…………! はぁ…………はぁ……………! もう許さねぇ…………!」

男「そろそろ呼んでもよさそうだな……………今なら、行ける…………! すぅー…………………ナギイイイイイイイイッ!」

悪魔娘「クソ、次こそぶっ殺して…………………ん?」

………………ドドドドドドドドドドドドドドッ!

金龍娘『我が、主いいいいいいっ!』ドドドドドドドドドドドドドド!

悪魔娘「なんっ!? ら、雷神…………」ギャルルルルル…………

男「させるか!」ギャイッ!

リザード娘「ふん!」ビシュ! ビシュシュシュシュシュ!

デュラハン娘「グラビドンッ!」ドォッ!

悪魔娘「がはぁああぁあっ!?」ドガッ! ズザザザザザ……………!

金龍娘『ふん!』ズンッ!

悪魔娘「あがああああああっ!?」プチッ!
652 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:25:13.13 ID:k3SppwS+0
男「よし、ナギ! そのまま押さえつけておいてくれ!」

金龍娘『ああ』グリグリグリ

悪魔娘「ぐあああっ、ぐっ……………! ぬおおおおおおおおっ………………!」グググググググ……………!

金龍娘『な、なに!? こ、こやつ、我の身体を…………!』

男(あまり時間は無さそうだな……………! 効くかどうかは分からないが、人間の街で手に入れたこの悪魔契約の書……………! いつか悪魔っ娘を手に入れるだろうと持ち歩いていたことは無駄では無かった!)パラパラパラパラッ!

悪魔娘「お、おい……………その、書はっ!?」ズズズズッ………!

金龍『静かにしているがいい!』ズンッ!

悪魔娘「がはっ!?」メギッ!

男(あの焦りようは本物だったみたいだな。ここに、俺のありったけの魔力を注ぎ込む…………! 例えあれだけ強くても、俺の全魔力による契約は弾けないだろう……………!)バララララララララッ!

悪魔娘「や、やめ………………!」

男(しかし一方的な契約と言っても、最終的には俺の嫁にする予定だからあまり縛りすぎは良くないな……………そこら辺も考慮して………………!)バンッ!

悪魔娘「やめろおおおおおおおおっ!!!」

男「契約…………………!」カッ!

契約内容を決めてください。安価下1。
また、契約した後どうしますか?安価下2。
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 13:31:58.97 ID:rIfjsfUfo
悪魔娘はその生涯を男の肉便器嫁と過ごし、また男が許可した相手以外を傷つけることはでない。
傷つけようとした場合、一時的にあらゆる能力が失われる。
また男の命令には絶対遵守であり、どのような命令だろうと逆らうことはできない。
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/10(木) 13:35:46.81 ID:BPggjcGiO
感度を数倍にして調教セックス
身体を操作してフェラチオやパイずりも教え込む
最後は人間達の前で敗北&隷属宣言しながら絶頂の背面座位セックス
655 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:43:28.53 ID:k3SppwS+0
肉便器嫁と過ごし→肉便器嫁として過ごし
ですか?
656 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:45:11.39 ID:k3SppwS+0
契約した後
@セックス
A人間の街で公開堕ち
でよろしいですか?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 13:45:25.89 ID:6WTo6Fv1o
問題ありません。外出した為、ID変わってるので本人確認出来ない場合、ズラしてください。
658 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:51:58.34 ID:k3SppwS+0
>>657大丈夫です。
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 14:17:09.44 ID:BPggjcGiO
オッケーでーす
660 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 15:16:55.66 ID:9pObwYVf0
男(っぐ…………! 凄い量の魔力が吸われる……………!)

男「一つ、汝はその生涯を我の肉便器嫁として過ごし、また我が許可した者以外傷付ける事を禁ず……………!」

悪魔娘「は、はぁっ!? ふざけんなっ! やめ、ろぉぉぉぉぉぉ……………!」ググググググゥ…………!

金龍娘『こ、こやつ、まだ押し返して……………!』グググググググ…………!

リザード娘「えい」ブスッ

悪魔娘「いだあああああっ!?」ペシャッ

リザード娘「次また押し返したら二本刺すだよ」シャキン!

悪魔娘「こ、殺してやるううううっ……………!」

男「一つ、我の許可無く他者を傷付けようとした時には、一時的にあらゆる力が失われる……………!」

悪魔娘「ま、まだ…………! まだ契約は確定していない筈だ…………! い、いまならああああああぁあぁっ…………!」ギギギギギギギギギィッ!

金龍娘『また押し返して来た……………こやつも懲りないな。頼む』

デュラハン娘「だからダメだと言っているのに…………カゲロウ。矢を」

リザード娘「ほいだ」スッ

デュラハン娘「こんどは羽の方で……………」

悪魔娘「な、何を……………」

デュラハン娘「……………………」コチョコチョコチョコチョ…………

悪魔娘「だっ、はっ……………がっ!?」クチャッ

デュラハン娘「そろそろ終わる。もう諦めて大人しくしたらどうだ?」

悪魔娘「い、嫌だ…………お、俺は………………」

男「一つ、汝への我が命令は絶対遵守であり、汝が逆らうことを禁ず……………!」

悪魔娘「俺は勇者なんだぞおおおおおおおおおおおっ!」ドォンッ!

金龍娘『何っ!?』グラ…………!

悪魔娘「お前らみたいな魔族に負ける筈がねええええんだよおおおおおおああああああああああああああっ!」ドゥッ!

リザード娘「やっ、ヤバいだ! 旦那さんの方に…………!」

デュラハン娘「主っ!」

男「………………我、ここに示す……………」チラッ…………

悪魔娘「死ねえええええぇえええぇええええっ! らいじぃいぃいいんんんんんんっ……………!」バリッ! バリバリバリリリリリリッ! バリリリリリリリリリリッ!

男「けえぇえぇえぇぇえぇぇぇえぇっ(結)!」バンッ! ガカッ!

悪魔娘「あ………………」フッ…………

ドガシャアアアアアアンッ! ガランッ、カラカラ……………

男「…………………終わった」

リザード娘「旦那さーん!」

金龍娘『うーむ、酷い有り様だな……………』

デュラハン娘「拙者は、怪我人を一カ所に集めてくる…………死体も、な………………くぅっ………………」

男「俺も手伝う……………はぁ………………疲れたな…………………」チラ

男(さて、この悪魔っ娘にはこれからお仕置きの時間だ……………さっき勇者、とか言っていた事についても聞かなくてはな……………)

悪魔娘「…………………………」ピク………………ピクピク……………………

男(………………そして結局一度も発動されなかった雷神から始まる必殺技らしき技よ………………哀れだ……………)

661 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 21:14:29.28 ID:AqxMuC/t0


デュラハン娘「死者46名、内女性26名、子供11名。生存者14名、内重傷者7名、意識不明3名、精神に異常をきたしている者4名……………こんなの、無い……………!」グググッ…………!

リザード娘「うぅ……………」

男「ありがとうな、レイア、カゲロウ、ナギ………………」

金龍娘『地上というのは、こんな虐殺がよくある所なのか? 我が知っている地上より幾ばくか殺伐としているのだが……………』

男「いや、こんな虐殺はまれだ。というか、ほぼ無い。あの悪魔の娘が、特別なだけだ」

金龍娘『ほーん…………』

デュラハン娘「あんな奴でも、ハーレムに入れるか……………? あんな、虐殺者でも、この剣を抜いてその首に突き立てることは叶わないのか……………?」

男「……………俺だって、許すと言っている訳じゃない。あいつには、相応の報いを受けてもらう」

デュラハン娘「…………たとえ報いを受けても、拙者は共に主のそばにいれる事は容認出来ない……………あやつがハーレムに入るのなら、拙者は主のそばを離れる」

リザード娘「な、レイアっ!?」

男「……………いい、カゲロウ」

デュラハン娘「…………主………………そういう事だ。考えてくれ………………」ザッザッザッ………………

男「…………………」

金龍娘『………………どうするんだ我が主?』

男「とりあえず、魔王城に帰る。あの悪魔っ娘は命令によりもうしばらくは目覚めないからな。さっき言ったとおり、生存者を全員ナギの上に乗せて、魔王城に帰るまで治療にあたる。考えるのは、それからだ………………」

金龍娘『……………………』



魔王「おかえり。ってどうしたんだ?」

男「魔王様。かくかくしかじかでございまして、治療班のゴブリン達をお借りしたく」

魔王「何…………? 分かった。すぐに用意しよう。治療班! 治療班ここへ!」



デュラハン娘「主……………また、一人が死んだ。傷が深すぎて、間に合わなかった……………」

男「そうか……………スーラ特製のポーションの効力はどうだ?」

デュラハン娘「ああ、抜群だ…………まだ生きている奴は全員命の危機を逃れた………………」

男「それは、良かった………………」

デュラハン娘「……………………主、あの娘は、どうするんだ?」

男「………………ああ……………これから話を聞く。君も、同席してくれるか? レイア……………」

デュラハン娘「……………………分かった……………」



悪魔娘「すぅ…………すぅ……………」

デュラハン娘「こいつ……………!」

男「すまない、我慢してくれ………さて…………起きろ」ベチベチ

悪魔娘「………ん、んぅ………あと五分……………」

男「起きろって」バチッ!

悪魔娘「痛ぁ………? うーん…………はっ………!」パチッ……!

悪魔娘「お、お前っ……? な、なんだこれ、解けよ、解けって!」ガシャッ! ガシャンッ!

男「目が覚めたな。なんでこうなっているか、思い出してみろ」

悪魔娘「お、俺………あ…………あ、ぁぁぁぁぁあぁ…………!」カタカタカタカタ………!

デュラハン娘「………………」

男「話をしようか…………悪魔ちゃん?」

悪魔娘に話を聞きます。何について聞きますか?もしくは話しますか?安価下1〜3
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:18:15.48 ID:8DTFaQ3E0
勇者というのはどういう意味だ?
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:20:31.97 ID:3uidwQGYO
素性は調べさせてもらった、貴族の悪魔のようだが何故こんな事をする?家族はどうした?と聞く
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:31:39.67 ID:WjCkAagAo
話を全て聞いた上で相応の罰は受けてもらう、もしかしたら死ぬ以上に辛い目に合うかもしれんが覚悟しておけといっておく
665 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:07:12.69 ID:Zq92gH8o0
悪魔娘の容姿は、>>626そのままです。
年齢は20くらいです。



デュラハン娘「……………………………」

男「これから質問をする。……………俺が質問をしたら、正直に答えろ。これは『命令』だ」ギロッ

悪魔娘「わ、分かった……………しょ、正直に答える…………!」カタカタ……

男「はぁ…………………まず、先ほど君が言っていた勇者、とはどういう意味だ?」

悪魔娘「ゆ、勇者………………そ、それは……………………」キョドキョド…………

男「答えろ」

悪魔娘「ひっ………………お、俺は、お、お前達が言う所の初代勇者なんだ………………同じく初代である魔王と、相討ちになって、そ、それから数百年経った現代にこの魔族の身体に転生したんだ………………!」

男「なるほどな。だから、『俺は勇者だ』と言ったのか………………」

悪魔娘「そ、そうだ………………!」

男(まあ、心から思い込んでいたらそれは嘘と認識されなくなってしまうが……………あの実力を見るにそれは無いだろう……………)

男「次の質問だ。君の素性について調べさせて貰った。貴族の悪魔の家に生まれたようだな。まあその正体は勇者だった訳だが…………勇者よ。なぜあの村の魔族を虐殺した? 生まれた家庭はどうした?」

悪魔娘「べ、べつに好き好んで虐殺している訳じゃないんだ。と、とある人間の一家が魔族に虐殺されたからその報復で………………」

デュラハン娘「報復だと!?」

悪魔娘「ひ……………!」ビクッ!

男「落ち着けレイア。…………順序を追って話せ。君がなぜ人間の一家が虐殺されたからといって魔族の一族を虐殺するような事になったか」

悪魔娘「ま、魔族の一家に生まれて、し、しばらくは自分が元勇者だった事を知らなかったんだ。ご、五歳ぐらいになった頃、初代勇者と初代魔王の闘いの本をたまた見つけて、その時に、ぜ、全部思い出したんだ。お、俺は勇者だ、魔族は敵だ、って事を。俺は家を飛び出して、俺が生前隠したあの邪剣『ウロボロス』を手に入れたんだ。そ、それから人間側についた。せ、生前が勇者だと言うことは名乗らず、アイドルとして、ヒーローとして人間を害する魔獣や魔族を倒していったんだ。こ、今回だって、人間の貴族の一家が魔族に虐殺されたから、その魔族を処刑した後人間の安全の為に危険因子として出身の村を潰しただけなんだ。お、俺は……………」

男「……………いいぞ、レイア」

悪魔娘「え…………お、おい、待て……………!」

デュラハン娘「……………っ!」グッ、バカンッ!

悪魔娘「がっ!? …………っ、あがっ……………!」ドザッ!

デュラハン娘「き、危険因子だと!? 報復だと!? いい加減にしろ人間め!」グイッ!

悪魔娘「なっ、お、俺は、俺はやられたからその仕返しをしただけだ! 先に手を出した奴が悪………」

デュラハン娘「ふんっ!」バキッ!

悪魔娘「がっ、ぶっ…………!」ガンッ!

デュラハン娘「確かにな、確かに悪事を働いた奴が悪いのは正しい! それは殺されても文句は言えない! 拙者だって以前は人間側につき悪事を働いた魔族を裁いて来た!」

悪魔娘「じゃ、じゃあお前も……………」

デュラハン娘「だが拙者と貴様は違う! 拙者は人間と同じように死ぬべき者に制裁を下した! 人間だって悪事を働いた者は何度かこの手で殺めた! だが命を奪ったのは死ぬべき者だけだ! 魔族でも、それ程悪く無い者はいくらか制裁を与えた後解放した! それに対して貴様はどうだ…………! 人間の為だ? 魔族のことはどう思っているのだ!? 貴様は人間が殺人を犯した時に村ごと焼き払うのか!? しないだろ!? なにが人間だ! なにが勇者だ! 貴様はただの殺人鬼だ!」

悪魔娘「ち、違、俺は、正義の為に……………」

デュラハン娘「それは誰が為の正義だ? 人間の為か?! 貴様の為か?! 殺された何の罪もない魔族が、子供を目の前で殺された魔族が、一人になった魔族が、貴様を正義だと思うわけがあるかぁっ!?」

悪魔娘「俺、は………………………」

デュラハン娘「はぁ……………はぁ……………………!」

デュラハン娘「もう…………………いい」カポッ

男「ん? レイア?」

デュラハン娘(身体)「……………………」スラァッ…………ジャキッ!

悪魔娘「おいっ、待てっ………! こ、殺さないんじゃ無かったのかよ!?」

デュラハン娘(頭)「………………………あの時貴様に殺された魔族の気持ち…………今こそ思い知れ」

デュラハン娘(身体)「…………………………っ!」ブォンッ!

悪魔娘「う、うぁっ………………」
666 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:08:57.55 ID:Zq92gH8o0
ギィイィィィィィン………………!

デュラハン娘(身体)「…………………………」ビリビリビリ…………

男「……………………」ギリギリギリギリ………………

デュラハン娘(頭)「……………………主……………どうして……………」

男「レイア。君はもう休んでいろ。こいつの処罰は俺がする」

デュラハン娘(頭)「……………了解した………………」ガポッ

コツ、コツ、コツ、コツ、コツ……………

悪魔娘「あ、ぁ…………はぁっ……………ぁ………………」チョロロロロロ……………

男「あの勇者がお漏らしとはな……………なあ、死にたく無いだろう?」

悪魔娘「し、死にたく、無い……………た、助けて、くれ……………!」

男「ああ。殺しはしない……………君は君の、人間の正義という物を実行しただけだ………………だが………………」ニコッ

男「相応の罰は受けてもらう。もしかしたら死ぬよりも辛い目に合うかもしれないが、覚悟しておけ」

悪魔娘「ひぃ、や、やめてくれ……………! そ、それなら、そ、そうだ! こ、殺してくれ! し、死んで………死んで報いる! だから……………!」

男「君の死に死んだ村人47人と家族を失った村人の悲しみと怒り以上の価値があると?」

悪魔娘「ぁ…………………」

男「君がどんな目に会おうと、もうそれは彼らの価値には及ばない。だから………………出来るだけ、苦しんで貰うぞ」

悪魔娘「ひ……………あ………………」カチカチカチカチ……………!

男「今まで使ったことは無かったが、この屋敷の地下にはお仕置き部屋がある……………そこで、じっくり楽しもうか」

667 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:11:04.55 ID:Zq92gH8o0
>>654を実行しますが、苦しんで貰うため少し盛ります。
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 17:52:47.56 ID:AlvewUW3O
曲がりなりにも妻にして他のメンバーに受け入れさせるわけだからねえ
屈服は当然として心の底から反省や後悔引き出さんと
少なくともレイアが納得するレベルが必要だし

子供孕ませて母性や命の重さに目覚めさせて
ようやく指輪がはまるまでは肉奴隷兼
皆より格が落ちる小間使いに従事させるとか
669 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 17:58:02.47 ID:LZ3YRrAu0
>>668まあそうですよね。
とりあえず今執筆でこれでもかと言うほど痛みつけています。
670 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:45:28.54 ID:LZ3YRrAu0
〜地下・お仕置き部屋〜

悪魔娘「はぁ……………はぁ………………」カタカタカタカタ…………!

男「じゃあ、始めよう」

悪魔娘「っ……………………!」ピクッ…………!

男「まず手始めに……………『命令』、十倍の快楽を感じろ」

悪魔娘「…………へっ………………?」ゾクゾク……………!

悪魔娘「え、あ、何を………………?」

男「さて、効いたかどうか……………………?」パチンッ、パチッ、ガランッ…………!

悪魔娘「く………………ぅう……………!」

悪魔娘(ビキニアーマーを脱がして……………むまりは、性的な罰か……………ふっ…………こんなもの、どうにでもなる。俺は元男だぞ? 女の身体なんかで感じられるもんか…………!)

男(ふむ……………やはり体つきはとてもいいな……………まずは乳首……………)サワ…………

悪魔娘「あひぃっ!?」ビクンッ

男「ほぉ……………どうやら、こんな命令でも聞くみたいだな………………まあ罰だし前戯はいらないな」カチャカチャ

悪魔娘(えっ………い、今のは、俺の、声、か……………? いや、そんな筈は………………)

悪魔娘「お、俺の身体に、何をした……………?」

男「ああ、なに。ただ通常時の時の十倍感じれるようにしただけだ」カチャカチャ……………ボロンッ!

悪魔娘「え、や、やめろ、やめてくれ、なん、え?」

男「驚いているか? それにしても、君の肉付きのいい身体を見たら、興奮してきてしまった。責任取ってくれるな?」ビク…………ビククッ……………ビクッ、ビクッ、バキッ、バキキキッ!

悪魔娘「あ、ああ、う、うそだ、そんな、え、お、俺じゃ、無いよな?」

男「君以外誰もいないじゃないか?」キュポッ、トロォォォォォ……………

悪魔娘「あああっ、ああああっ…………!」ガシャンッ! ガシャッ!

男(前世が勇者と言えど、俺に攻撃してきて力を失った今の悪魔娘の力では、この鎖は絶対に破れないだろう。スーラ特製の媚薬ローションを俺のチンコに垂らす。流石に滑りが無ければ俺のチンコが痛いからな)キュッ

男「歯を食いしばっとけよ」ピト

悪魔娘「やめろ、やめてく………」ガタガタガタ…………!

男(いつものモンスター娘みたいに優しくする気は無い……………膣口につけて、一気に根元まで………………!)グワッ…………!

悪魔娘「あっ………………」フワァッ…………

男「ふん!」ドブヂュボゴォッ!

悪魔娘「おげ………………」ボゴッ!
671 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:46:34.14 ID:LZ3YRrAu0
男「ふぅぅぅ………………意外と全部一気に入るもんだな…………っ…………まあ、腹はヤバい事になってるが……………」

悪魔娘「あ、お、おぉっ♡? ぁえ、ぎ……………♡? うぷっ、ぶっ、おげええぇえぇえええぇぇぇっ…………!」ビヂャビヂャビチャッ!

男「ふう…………はぁ………………どうだ? こんなのでも気持ちいいだろう?」

悪魔娘「ごぶっ、ごぶえっ、ええぇぇっ、げぇっ♡ げぼっ、げほっ……………はぁ…………はぁ……………く、苦じぃっ…………ぬ、抜いでぐれぇっ……………♡」ビチャッ、ポタポタ…………ツゥ……………

男「血が流れてきたな…………処女か。まあ、そうじゃなくてもどこかしら怪我してるかもしれないがな。動くぞ」ズズズ…………

悪魔娘「ま、待っで、ぐれ…………おげっ……………た、頼む、からっ……………♡」ビグンッ、ビグッ…………!

男「ふんっ!」ドボヂュンッ♡

悪魔娘「おぇええぇえぇえっ♡」バチャバチャバチャッ! ビヂャヂャッ!

悪魔娘「あ、げぶっ、え、えっ……………く、狂う、狂うがら…………♡ やめで、ぐれっ……くださいっ……………♡」ビグンッ、ビグッ、ビグンッ♡

男「はぁ……………はぁ……………ふ………………!」ズヂュウウゥゥゥウゥ…………………

悪魔娘「あ、も、ぇ♡」

男「はぁっ……………!」ゴリュブッ!

悪魔娘「お、ぉ、げほっ、おおおおっ、お、ぇぇ♡ ゆ、許しでっ、あぉ♡」

男「ふっ、ふぅっ、ぐぅっ!」ドッ! ズドッ! ドズッ!

悪魔娘「え、ぇえぉお♡ げぶっ、はぁ♡ うぁあぁあああっ♡」

男(………相当慣れてきたみたいだな。吐くものも無くなったみたいだな………だが、気持ちいいだけじゃ終わらせない。これは、罰だ)

男「『命令』、先程の命令を取り消す。そして十倍の苦痛を感じろ」

悪魔娘「え………え?」ゾク、ゾグググッ……!
672 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:47:50.16 ID:LZ3YRrAu0
悪魔娘「あ゛っ……? あ、あぁああああああぁああぁあぁあああっ!? がぁああああああっ!」

男「ふ、ふぅっ、くっ!」ボヂュンッ! ドスッ! ボゴッ!

悪魔娘「痛いっ! いだいぃいぃいいいっ! なんでぇ!? あがぁあぁあっ!?」

男「はぁ、はぁ………言った、だろう……? っふ………! ……これは罰だ……! 君を気持ちよくさせるだけじゃ無いんだっ……!」バヂュ! ドゴンッ! ドォッ!

悪魔娘「あ、あが………え…………」フゥッ………

男「『命令』、気絶するなっ……!」

悪魔娘「あっ、ああああぁあぁああっ!? やべ、許しでぇっ、あぁ、がぁぁあっ…………」ポロッ、ポロポロポロッ………

男「泣いても許さ無いぞ!」ゴッ! ドゴッ! ズンッ!

悪魔娘「ああああぁあああぁ………! ぐぁああぁああ………! うごぇ……!」カクンッ、カクンッ………

男「これで終わりじゃ無いぞ………『命令』! 先程の命令を取り消す! そして十倍の快楽を感じろ!」

悪魔娘「ああっ、ああああぁあぁあああああああああ♡ あはぁあぁああ♡ あぐっ、ぁあああぁああああ♡」

男「『命令』切替!」

悪魔娘「ぅあああぁあああああっ! やべで、本当にやべでええええぇえぇえぐぇえぇっ……! ぐああ、ぁああぁあっ!」

男「『命令』切替ぇえぇっ!」

悪魔娘「っづぁああぁあああああああっ♡ ぅあああぁあああああぁあぁ♡ ひぐぅううううぅううぅうううっ♡」ブシャッ、ブシャァアァ♡

男「『命令』、っ切替!」

悪魔娘「ぉおおおぉおおおぁあぁあぁあっ! ぐうっ、ああああぁあぁあっ………やめ、いやああぁあぁあぁあ、あぐぁあぁあぁっ………!」

男(ふぅっ………く……! そろそろ、出そうだ………! トドメだ…………!)

男「ぐぅぅ………! 『命、令』ぃいっ……! 千倍の快楽を感じろぉおおおおぉっ!!!!」ゴヂュゥウッ! ドヂュゥウッ! ボゴォンッ!

悪魔娘「ぴ♡」ガクンッ

男「うぅうぅうらぁあああっ!」ドボビュウウウウウゥウウッ♡ ボルルルルルルリュリュウウゥウウゥウウウッ♡

悪魔娘「えへ、へ、え、ぴぇ♡ えひゃぁぁぁぁあぁあぁ♡ えへへ、えへぇ♡」ガクンッ♡ ガクガクッ♡

男「ふっ………! ふぅううぅうぅ………!」ビュッグゥウゥウウゥウウ♡ ドビュゥウウウゥッ♡

悪魔娘「えへへ、えへへへへへえへへへへえへ♡ ひゃぁあぁあぁぁぁぁああぁあ♡」

男「ふぅ…………!」ユサ、ユッサユッサ………ドブンッ………

悪魔娘「あー………♡ あーあーあー………♡」ビチャビチャ……ジョロロロロロ………♡

男「……………っ!」ズルルルル………ズボンッ!

悪魔娘「あぇ。ぇっ、ぅえ。えへ♡ ひゃぺ♡」ダラァン………

男「ふぅ………全ての『命令』を取り消す………『命令』、意識と正気を戻せ」

悪魔娘「はっ………あっ………あ………」カクンッ

男(気絶したな…………さて、この悪魔っ娘の名誉と戦歴を踏みにじるか)

悪魔娘「ひぇひ……………♡」ドボォッ

673 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:48:33.74 ID:LZ3YRrAu0


ザワザワ………

町民1「おいなんだありゃ………」

町民2「奴隷の見せつけか?」

町民3「みてあの男の……なんて立派なだんこぉん♡」

町民4「うっせオカマ」

町民3「あ゛あ゛ん?」

町民5「ちょ、とりあえず子供に見せないで! 子供を中に入れて!」

町民6「あんなところで公開セックスしてるな。興奮してきたな」

覆面「ふっ、ふん……! ふん………!」バン! バヂュン! ドヂュ!

悪魔娘「へ、へぇっ♡ んぁ、んぇぁ♡」カク、カクンッ♡

覆面(と言うわけで俺だ。人間の街に降りて悪魔っ娘を公開レイプしている。俺はこのように麻袋で覆面しているが、悪魔っ娘はエロい格好のまま顔も角も翼も大公開中だ)

悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。
悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
674 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:01.68 ID:LZ3YRrAu0
あ、あと悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下。
675 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:47.79 ID:LZ3YRrAu0
ごめんなさい。
悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。 悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下3。
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:55:17.35 ID:AlvewUW3O
カール
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:32.52 ID:K29F52too
カレル
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:36.63 ID:09Mk4l5A0
ヘルローズ
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:58:45.69 ID:09Mk4l5A0
被ったかサーセン
呼び方はオマエ
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:59:10.33 ID:Zj4pPQkxO
男がいるところでは契約により「御主人様」
いないところでは呼び捨て
681 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:00:02.22 ID:LZ3YRrAu0
>>679三人称も教えてください(例えばアイツ)。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:00:48.12 ID:09Mk4l5A0
男が敢えて反抗的な様やその態度を見せつけて
皆に酷い目に遇わせてる状況や理由を納得させる意味合いで

この先堕ちたら別の呼び方に変更も有りかなと
683 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:01:47.54 ID:LZ3YRrAu0
>>682堕ちたらそうですね。呼び方とか考えます。
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:02:59.70 ID:09Mk4l5A0
>>681
三人称はご提案あったアイツで
男呼び捨ても良いけど文体だと微妙になりそうなのが惜しい
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:03:55.31 ID:Zj4pPQkxO
カレルって男性名じゃない?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:07:10.32 ID:AlvewUW3O
元男という側面からいけば良いんじゃね
敢えて男っぽい名前で惑わそうとする魂胆も含むとか
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:18:20.56 ID:09Mk4l5A0
折角ならオマエと呼ぶ度にクリ辺りに電流が走る呪いとかかけるのも良いかも
悪魔娘は意地でも止めずに反面体が自業自得で開発されていくみたいな
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:37:02.17 ID:AHu7dFrr0
割とシシリア(サキュバス友)がブチ切れそうな相手な気がする
力を振りかざして好き勝手する元男とか

男にやられて悪態付いてるのを見て
旦那が本気で怒って止めたのに許せない
今のお前なんて私にも倒せるとトラウマ呼び起こして
正気に戻るか男やサルルが止めるまで全力で性的にいたぶり続ける展開とか想像した
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:49:04.78 ID:oyAl38EX0
勇者としての正義感と悪魔としての残忍性(?)みたいなのが混ざって暴走状態の様にも見える
690 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 21:43:45.70 ID:LZ3YRrAu0
色々アイディアありがとうございます。色々使ってみます。
あとナギの『中出ししたら超爆乳化』の設定完全に忘れていましたごめんなさい。
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