【安価】ぐだ男「ムラムラするしサーヴァントを抱く」【FGO】

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229 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:30:46.57 ID:ddTADo060
槍でも行けるように書いたよ
指定もなかったし日付も変わったので槍の方で書きます
230 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:32:05.33 ID:ddTADo060
>>227、君の意見を聞こう!
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:33:01.25 ID:OasLVhEFO

>>227
聞かせてくれ、頼む!
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:40:58.00 ID:aGzXV4WSo
剣トリアイメージしてたので……>>228を剣トリア風に改造するのは無理でしょうか?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:42:16.69 ID:eKKkKy7Co
今セイバーは8人くらいいるからね…
234 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:44:47.58 ID:ddTADo060
>>228はセイバーのアルトリアじゃなくてランサーのアルトリアでなければ満足しないのだ
また機会があれば安価を取るだろう、頑張って欲しい

再安価、>>下
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 01:09:43.93 ID:QyRsFm1AO
という事は>>228+S状結腸まで性感帯として完全開発され身も心も完全屈服己の使命やプライド、王としてのあり方などよりもぐだ男によるアナル快楽を圧倒的に優先する様に調教させられる
でも大丈夫かな?
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 01:20:00.14 ID:OasLVhEFO
>>235
なにそれ、最高だな!
237 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 07:54:30.38 ID:ddTADo060
小柄な彼女を押し倒し、彼の物をねじ込んでいく。

抵抗らしい抵抗はなく受け入られ、彼は開発に手を出す。

アルトリア「んっ、はぅっ!?」

少女らしい胸の乳首を弄りながら、子宮を重点的に突く。

アルトリア「ん……んあっ、うっふ……んんっ」

膣での開発を切り上げ、アナルを攻める。

微かに疼いていた子宮は腸壁越しでも容易く場所が分かった。

アルトリア「ます、たっ……ひああっ!?」

まだ余裕を持っていたアルトリアも、対処しきれず大きな声が漏れ始める。

そこを見極め、彼は攻勢にはいる。

アルトリア「あ゛っ、あっ、あん゛んっ!? ふあぁっ!?」

体重をかけられ、直腸と子宮を一度に躾けていく。

アルトリア「は、はあっ、はぁっ、はーっ、はー……はぁー……ふー……はぁーっ」

蕩けた表情で彼を見つめる彼女に、特製の道具をねじ込む。

アルトリア「んっ、ああっ!? まっ、マスター……こ、これは……?」

ぐだ男「大きめのアナルビーズだよ、尻尾付きの……ただ内臓バイブが特殊な動きをしてね?」

腸内のビーズが、緩慢な動きで暴れ始める。

ぐだ男「低周波もだすから響きやすいんだよ、ここに」

下腹を指でツンと突く。

アルトリア「ぁ、んんっ、はあっ……くふぅっ!?」

いつもの毅然とした表情は失せ、快楽に飲まれた彼女は可愛らしい声を上げながら感じ続ける。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 07:57:55.99 ID:QyRsFm1AO
乳上槍トリアになったと思ったんだけど違ったのか
239 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 08:11:40.31 ID:ddTADo060
BB「こんばんわセンパイ、なにやらお暇そうですね」

部屋でくつろいでいると、背後からそんな声が投げられる。

ぐだ男「まあ暇っちゃ暇だね……」

BB「ふふふ、そうでしょう、勿論忙しくともBBちゃんを優先せざるを得ませんが」

ぐだ男「まあそうかも、それで要件とは」

BB「ああそうそう、退屈なんですよ」

彼の隣に座り猫なで声になる。

BB「虫さんにでもしようと思ったんですかワンパターンじゃないですか、ですのでセンパイにどう虐めて欲しいのか聞きに来たんです」

ぐだ男「えー……俺に要望を聞くなんて、なんて親切なんだー」

心にもないことを言いながら、脱する方法を考える。



エッチの内容、>>下、>>下2
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 08:15:47.69 ID:qBgMK7BGo
両手足を縛り、猿轡を咥えさせてオナホのように犯す
BBも、それは望んでいたようで必死にぐだの逸物を締め付ける
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 08:51:15.22 ID:paJlKW0J0
このBBはどのBBなのか
安価下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 09:37:07.28 ID:eKKkKy7Co
途中から攻守交替 マスターを縛り上げディルドのように飽きるまで搾り取る
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 11:15:20.72 ID:QM0ipMspO
このBBは(水着)とか付いてないし普通のBBやろ
244 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 12:59:58.37 ID:ddTADo060
BB「んっ、あんっ、ぁんっ、んんっ!」

猿轡に目隠し、その上で手足も封じて後背位で犯す。

ぐだ男「感じてるね、BBちゃんっ、好きなのかなこういうのっ!」

BB「んんんっ!?」

腰を掴み、子宮に注ぐ。

膣が激しく吸い付き、精液を搾り取ろうとする。

BB「は、はぇ……さすが、ですね…………センパイッ!」

ぐだ男「なぬっ!?」

引き抜かれた瞬間後ろに倒れ込み、彼に跨る。

BB「お淑やかなBBちゃんは傷つきました……あとスイッチが入りました……ので、復讐ですセンパイ!」

その言葉とともに、膣がうねり彼の腰の上で彼女は跳ねる。

BB「生ディルドの刑ですっ! んっ、んぅっ!」

その後、何度か攻守を入れ替えながら2人は体を重ねる。
245 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 13:11:52.66 ID:ddTADo060
ぐだ男「……由々しき事態だ」

どうやらカルデア内でよからぬ噂が立っているらしい。

マスターはスケベでサーヴァントにエッチな目線を向けている、と。

ぐだ男「バレていたとは……」

事実無根とは言えないが、色気だけではない。

が、やはり事実ではある。

ぐだ男「暫くは静かにしたいな……」

そう思いながら、未だ元気な愚息を見下ろす。



>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:13:16.23 ID:0+7rCWIhO
刑部姫
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:14:48.08 ID:QM0ipMspO
ふーやーちゃん
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:15:37.16 ID:FyW4qDB0O
鈴鹿
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:17:02.88 ID:AXKmBfeYO
紅閻魔
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:17:45.56 ID:2Wi6ubufO
シェヘラザード
251 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 13:33:29.32 ID:ddTADo060
刑部姫(……あの噂、本当かなぁ……)

ぐだ男「コタツはいいねぇ、おっきー」

刑部姫「えっ、う、うん……そうだね」

コタツの中でぐだぐだと過ごしている彼は、彼女の気持ちとは裏腹にのびのびとだらけていた。

ぐだ男「……みかん……」

刑部姫「えっ、ああ……ま、まだストックあるよマスターちゃん」

どこかぎこちない彼女に、彼もついに疑問を抱く。

ぐだ男「……もしかして、噂のこと?」

刑部姫「えっ、な、なんの、こと……かな?」

ぐだ男「そっか」

それ以上は追求せず、彼はみかんを剥く。

刑部姫「……で、てもさ……姫は、マーちゃんがしたいなら、いいよ?」

精一杯の勇気を古い、彼女はそう伝える。



エッチの内容、>>下、>>下2
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:42:47.64 ID:zNzh41IiO
呼吸をさせないくらい激しいフレンチキスを食らわせる
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:51:04.90 ID:RdcnvqNIO
ライブ配信しながら生ハメ
254 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 22:53:38.89 ID:ddTADo060
刑部姫「お゛っ、んもっ、んむぅっ!?」

窒息するほど舌を絡めた接吻は、しっかりとカメラに収められている。

刑部姫「だ、めっ、まーちゃ、んんっ!?」

必死に顔を隠そうとする彼女を組み伏せ、蜜壺に陰茎をねじ込む。

刑部姫「んひ、ぁあっ!?」

画角の隅で、彼女は何度も腰を打ち付けられる。

刑部姫「だっ、だめだよっ、んむぅっ!?」

抗議を行う口は塞ぎ、密着する体位で彼女を犯す。

……すでにこれを配信する為に作ったアカウントは消され、放送は中断されている。

刑部姫「だっ、んめっ、んちゅっ、ぷはっ、んんっ、イ、くっ!?」

彼女の匂いするが充満する部屋で、念入りに彼女を堕としていく。

英雄や戦士ではない彼女の身体は女性的で、ここでは珍しい女体……故に、彼に貪られるのは自然と言える。

刑部姫「ん、ぁあ゛あ゛っ!?」

潮を吹きながら、彼の射精を受け止める。
255 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 23:04:37.20 ID:ddTADo060
ぐだ男「……武則天、君でしょ……噂を面白がって流しているの」

武則天「くふふ……何のことだか?」

ぐだ男「風説の流布は発生源より発信源を叩くといいらしい……尋問が拷問に変わる前に答えた方がいいよ」

そう言い、彼は背後から切り札を取り出す。

フォウ「フォウッ、フォウフォッ!」

武則天「んにゃぁっ!? 猫ぉっ!?」

ぐだ男「事実を認めてくれるなら……フォウくんは廊下で開放する……嘘をつくなら、キャットとジャガーも呼ぶ!」

武則天「ひっ、卑怯なぁっ!?」

プルプルと、彼女は震える。



エッチの内容、>>下、>>下2
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:09:13.65 ID:NjCAw5oOo
種付けプレスでロリ子宮を虐め抜く
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:22:17.45 ID:IzbCK/SA0
拘束してフォウくんと一緒にふーやーちゃんのお股やちっぱいをペロペロする
258 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 23:57:49.55 ID:ddTADo060
フォウ「フォウフォウ」

ぐだ男「よーし、その調子だフォウくん」

筆でミルクを塗った乳首に、小さな舌や歯で刺激して行く。

武則天「ふぁっ、ひ、ひぃっ!?」

四、五分弄っていると、彼女は恐怖と快楽で失禁してしまう。

辺りにはアンモニアの香りと、雌の香りが混じる。

ぐだ男「さぁって、正直に話してくれたご褒美もあげないとね?」

武則天「なっ、なに、んをぉぉっ!?」

体重を乗せ、彼の肉棒はたやすく子宮に達し押しつぶす。

武則天「お゛んっ、にゅあっ、あ゛へっ、んおほぉっ!?」

幼い身体の内側から壊していく。

武則天「おお゛っ!? じぬっ、んにゃああ゛あ゛っ!?」

無様にイき狂う彼女を見ながら、存分に射精する。
259 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 00:04:31.26 ID:od1rASd/0
鈴鹿「やっほー、ヤリチンマスター」

ぐだ男「……は、はは……」

鈴鹿「面白い噂じゃん、あのマスターが……ぷふっ、ヤリ、チン……ぷぷっ」

……彼女のようにからかうだけで収まってきたのは、発信源を潰したからだろう。

鈴鹿「童貞っぽいマスターが、とも思ったけど……ガセじゃんね?」

からかうように笑う彼女に、苦笑いしか返さない。

鈴鹿「ふふ……溜まってるッショ? シて、あげよーか?」

指で輪を作り、舌を出した口の前で動かす。

反対の指はスカートのような袴をチラリと持ち上げ……ノーパンだとアピールする。

鈴鹿「……あはっ、勃ってる……」

彼の少年らしい反応に、鈴鹿はどこか変な所でスイッチが入る。

鈴鹿「マジで、しよっか? ヤって損なんかさせないし?」



エッチの内容、>>下、>>下2
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 00:07:49.35 ID:e/mlgBC4o
相手にお構いなくドチュドチュ突き込んで屈服させる力強いセックス
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 00:08:34.47 ID:FhK7sYieO
デカチンでビンタして上下関係を教えてからフェラさせる
262 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 07:23:01.43 ID:od1rASd/0
鈴鹿「あっ、きゃっ、んんっ、んへぇっ!?」

細い腰を掴み獣のように後ろから犯す。

腰で尻を打ち付け、壁際に追い詰められた彼女を蕩かして行く。

雌犬は身体で主人を認め、蹂躙してゆく肉棒に浅ましく吸いつき奉仕する。

鈴鹿「ごめっ、ごめんなさっ、んああっ、ひゃぁぁっ!?」

立ちバックでは逃げ場はなく、自立できなければ更に快楽が増すことになる。

鈴鹿「うぁぁっ!? イってるっ、イっ、てるっ、からぁっ!?」

容赦なく射精し、子宮口を陰茎を押し付ける。

つま先でなんとか立っているが、もはや心も身体も彼の雄の部分には逆らえない。

鈴鹿「はっ……はあっ……は、へっ……」

フラフラと足はもつれ、せいぜい二、三歩歩くと床にへたり込む。

彼はこちらを向いた状態の彼女に、自分の逸物を見せつける。

鈴鹿「はぁっ……はっ……はーっ……はぁーっ」

自分を蹂躙していた肉棒から目が離せず、すでに屈服した子宮が疼いて止まらない。

ぐだ男「散々童貞イジりしてたけどさ、鈴鹿はちょろマン過ぎだよね……反省して欲しいなぁ?」

鈴鹿「わ、解ってるし……反省、するから……」

自然に汚れた肉棒を口で清めようとする彼女の口から引き抜き、その頬を叩く。

さほど強くはないが、一度二度と頬を打たれる度にどちらが上かを言葉もなく躾けて行く。

……三度目の頃には、すっかり魅了された雌が出来上がっていた。

ぐだ男「さて、それじゃあ二回戦にしようか」
263 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 08:20:35.15 ID:od1rASd/0
紅閻魔「チュチュン、ご主人、朝でちよ」

ぐだ男「……ぁあ……おはよう……ふあ、ぁ……」

彼女が持ってきた濡れた手ぬぐいで顔を吹き、眠気を飛ばす。

ぐだ男「……おはよう、紅閻魔」

紅閻魔「朝餉を持って来たでちよ」

ありがたく彼は盆に乗せられた朝食を食べる。

ぐだ男「ふー……味噌汁はいいね……」

ホッとするように彼は呟く。

紅閻魔「食べ終わったら下げるでち、ゆっくり食べてくだちゃい」

そう言い、彼女はまだ仕事があるのか部屋から出て行く。

……十数分後、言った通り紅閻魔が食器を下げに来る。

紅閻魔「鍛錬でちか、精が出まちゅね」

腕立て伏せをする彼に嬉しそうに彼女は言う。

ぐだ男「ん、そうだね……紅閻魔くらいなら、のせられるかもよ」

紅閻魔「そうでちか、頑張るでちよ」



エッチの内容、>>下、>>下2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 08:40:58.96 ID:LvXG5P3wo
ぐだが頑張ってるご褒美として体を差し出してくる
ありがたく頂き、ロリマンコを使いながら鍛練に励もう(例えば駅弁しながら屈伸したり)
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 09:07:21.47 ID:JftkdWu+O
甘々に甘えながら赤ちゃんプレイ
266 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 17:54:37.88 ID:od1rASd/0
紅閻魔「頑張れっ、ご主人っ、頑張れでちっ」

腹筋する彼に跨り、幼い膣で奉仕する。

紅閻魔「ぁっ、ご主人っ!」

身を起こす度に彼女を抱き寄せ、小さな唇を重ねる。

まるで子供のように接してくる彼に、紅閻魔は求められた通り慈愛に満ちた表情を浮かべる。

紅閻魔「ん、ふ……あちきに甘えたいんでちか? ご主人が、したいなら……沢山甘えてもいいん、でちよ?」

胸にしゃぶりついてくるマスターに、彼女は微笑みかける。

267 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 22:39:04.79 ID:od1rASd/0
シェヘラザード「マスター……噂を、聞きました」

ぐだ男「ああ……あればいわれもない言いがかりなんだよ」

シェヘラザード「そう、ですか……夜伽の度に処女を襲い終われば処刑する、など……嘘で良かったです」

ぐだ男「尾ひれがつきすぎてる!? というかまんまシャフリヤール王!?」

彼は流石に荒唐無稽すぎて目を丸くする。

シェヘラザード「…………ですが、溜まっている、と言う噂は……本当のようですね」

そっと、彼に近づく。

シェヘラザード「……私に、出来ることはありますか?」



エッチの内容、>>下、>>下2
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 22:44:53.76 ID:gJ1NEV5UO
感度を高めておっぱいばるんばるん揺らすほど正常位で子宮ガン突きして「死ぬう、死んでしまいますぅ!」と叫ばせアヘらせる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 22:47:09.87 ID:zfx4ei6mO
ぶっかけで全身真っ白に染めあげる
270 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 00:29:45.82 ID:qpKusPpL0
シェヘラザード「ぁあっ、マスターッ、んあ゛あ゛っ!?」

容赦なく正常位で犯し続ける。

流石に暫くは余裕を持っていた彼女も、彼が精力剤を飲み干した瞬間からどうしようもなくイかされ続けた。

何度も外出しを繰り返し、顔からヘソまで全て精液で白く塗りつぶされている。

シェヘラザード「じぬっ、しんでっ、じまいまずっ!?」

大きな胸をブルンと揺らし、子宮をこれでもかと攻め続ける。

ぐだ男「中に、出すよ!」

シェヘラザード「ああぁぁぁあああっ!?」

彼女の美しい悲鳴を聞きつつ、内側も外側も彼ので染める。
271 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 00:34:43.60 ID:qpKusPpL0
ぐだ男「……おと少しだけ手を出したらフォローに入ろう」

そう思案し、席を立つ。

ぐだ男「だ、れ、に、し、よ、う、か、な」

気まぐれに今日味わう相手を決めつつ、既に抱いた者たちのフォローも考える。

誰と最後にヤったのはいつか、希望するプレイは、性感帯は。

彼の力で集められた情報を駆使しつつ、新たな女に手を出す。

ぐだ男「あー……よし決めた」



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:35:11.06 ID:JZ9sZL2j0
沖田
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:37:18.94 ID:CcUL/aJVo
アサシンパライソ(ちよめの漢字が分からんかった)
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:37:47.78 ID:m1HuPfp00
槍トリア
275 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 09:17:59.55 ID:qpKusPpL0
沖田「沖田さん大勝利ー!」

ぐだ男「助かったよ沖田さん、あの敵の群れをバッタバッタと切ってくれて」

沖田「ふふん、あの程度ならばいつでも呼んでくださいね?」

素材回収から戻り、彼は自室に戻ろうとする。

ぐだ男「あ、そういえば早に甘味があるんだけど……」

沖田「行きます行きます! えへへ、たまには出撃するものですね、役得役得」

ご満悦といった顔で彼女はニコニコと部屋までついていく。




エッチの内容、>>下、>>下2
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 09:24:23.78 ID:oVBo8ycuO
対面座位で抱きしめ合ってキスやアナルをいじりながらイチャイチャスローセックス
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 09:27:33.06 ID:mwLjQCyBO
甘々ガン攻めで
敗北を宣言させまくりながら
勝つ度に愛を宣言してとろけさせ
延々と勝負のループ
278 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 20:44:13.74 ID:qpKusPpL0
沖田「ひゃあっ!? 負けっ、負けましたっ、マスターの勝ちですっ、んんぁぁっ!?」

対面座位で激しく突き上げ、彼女は快楽に負けたのを認める。

せめては緩やかになり、腰の動きが止まると今度は彼女側がゆっくりと身体を上下に動かす。

沖田「流石ですよマスター、沖田さん大敗北です」

ぐだ男「沖田さんも十分強いよ、身体の相性が良いのかもね」

指先で尻穴を弄り、唇を重ねながらゆっくりと彼女の体を楽しむ。

沖田「はいっ、マスターの三段突きでアソコがメロメロですよっ」

彼女の絶頂が過ぎた頃、また彼の腰が早くなる。

沖田「んっ、あっ、また、勝負ですねっ、受けて立ちますっ、んんんっ!?」

激しく突けば彼女の身体は容易く感じ、また敗北を宣言する。

汗だくで勝ち負けを重ねながら、彼は彼女を蕩かして行く。
279 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 20:54:13.84 ID:qpKusPpL0
千代女「お館様」

ぐだ男「来たか……時間通りだね」

天井裏から現れた彼女に、彼は驚きもなく対応する。

ぐだ男「これが作ってもらったお菓子かね?」

千代女「はっ、お館様の代わりに拙者が注文したものでござる」

彼女が懐から取り出した羊羹を切り分け、彼女に分け与える。

ぐだ男「いやぁ、ちびっこ 達に振舞ってたら無くなっててね」

千代女「お館様の為でしたらいくらでも台所から失敬するつもりでござる」

ぐだ男「それこそちびっこ達が食べられなくなるからなぁ、あげる分とは別に楽しむ分もしっかり確保しとかないとね」

そう言いつつ、熱い緑茶を飲み一息つく。




エッチの内容、>>下、>>下2
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 21:25:53.90 ID:5EObiCPOo
縄で縛り上げて電マ等を使い何度もイカせてあげる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 23:20:28.43 ID:iU7zem/7O
そのままアナル犯しまくってザーメン浣腸
282 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 00:17:37.78 ID:0u0RcHnx0
ギシギシと縄が締め付ける。

天井から吊るされたそれは千代女の身体を縛り、つま先でなんとか立っていた。

その股間には電マが固定され、彼女の秘所を刺激させていた。

千代女「あっ、あ゛ぁっ、んおおっ!?」

容赦なく背後からアナルを犯され、中に出される。

精液で腹は膨らみ、縄が更に締め付けてくる。

千代女「へっ、はへっ……おやかひゃ、しゃまぁ……もっと、もっとしてくださいっ」

ぐだ男「そうだね……でもそろそろ、出しちゃおうか?」

彼は肉棒を引き抜くと、彼女は小さな悲鳴をあげる。

千代女「お、おっ、だっ、だめっ……んぁお゛お゛ぉぉぉっ!?」

激しく叫びながら、ビチャビチャと中の精液をひり出す。

その様子を見ながら、彼は水薬を飲み精力を回復する。

千代女「ひぃ……はひぃ……どう、でしたか……拙者の、醜態……」

ぐだ男「とっても興奮したよ、千代女」

彼は笑いながら、ポッカリと空いたアナルに再び挿入する。

千代女「んひゃぁぁっ!?」
283 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 00:22:43.96 ID:0u0RcHnx0
アルトリア「……マスター……?」

ぐだ男「ん、ん? 何かな?」

汗だくの彼に、不思議そうに眉をひそめる。

アルトリア「鍛錬中なのですか?」

ぐだ男「……うん、そうだね」

少しだけ間を置き彼は答える。

アルトリア「先程セイバーの私がこちらから出て行きましたが……何を?」

……顔に出すまいとする為に腹筋を更に早くする。

ぐだ男「……ちょうど暇だったらしくてね、俺の鍛錬に付き合ってもらったんだ……俺はもうちょっと続けようかなって」

アルトリア「なるほど……よければ教えていただけますか? 次は私も手伝えますよ」

ぐだ男「…………そっか、わかった」



エッチの内容、>>下、>>下2
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 00:31:27.97 ID:iOC22XHA0
騎乗位で下品な言葉使いのうえ目の前で巨乳を思いきり揺らすように激しく腰を振らせる
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 00:33:59.15 ID:nFm2YLFP0
アナル大好きになるまでアナル中出しセックス、S状結腸まで性感帯に開発そのあと狐の尻尾付き超ロング激太アナルパールで常に精子が入っている状態にしてセイバーの数倍アナルイキを常にしている状態にさせる
286 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:05:00.42 ID:0u0RcHnx0
その後しばらく、2人は熱心に『鍛錬』に励んだ。

幸いにも『映像』を証拠として出せたのと、それが建前だというのを彼女は受け入れてくれた事だろう。

アルトリア「はぁーッ、はへぇっ、んはぁーっ」

ポッカリと空いたアナルに、狐の尻尾のついたプラグを突っ込む。

アルトリア「ふぅ、はっ……ふぅーっ……」

他の自分の寵愛に嫉妬したのか、セイバーよりも激しく絶頂し長く時間をかけて開発した。

ぐだ男「このまま次いこうか、さっき見せた通りのこと言ってくれれば良いから」

アナル開発を終えた彼女に、彼は囁く。

アルトリア「はい……マスターのオナホとして、アクメしながらご奉仕しますね」

彼に跨り、騎乗位で挿入する。

圧迫された膣は2人に更に快楽を与える。

アルトリア「ん、はぁっ……アルトリアのっ、オマンコ……どうですか? オナホマンコで、ゴシゴシしますね?」

とろけた表情で淫語を囁きながら、下品に発情した雌の様に腰を振る。

当然胸も揺れ、身体全てで奉仕を行う。

アルトリア「ぁっ、んんっ、凄い……マスターのオチンポッ、おっきくてっ、アルトリアッ、アクメしながらっ、腰振りますっ!」

彼女の奉仕の様子を録画し、彼はアルトリアの子宮に射精する。

アルトリア「あ゛ーっ、はへぇーっ……オチンポ聖槍っ、ゴチュゴチュ、雌肉っ、突いてきましゅっ!」

彼女の揺れ続ける胸を片方揉みながら、存分に女体を楽しむ。
287 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:12:13.01 ID:0u0RcHnx0

エッチするサーヴァント

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

「1とa」みたいに1人づつ(3Pではないです)

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:13:49.96 ID:aJoeGyA4o
12とL
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:14:54.19 ID:X8nNnTaGO
5b
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:26.60 ID:RLeWaBwEO
M
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:28.22 ID:6KdTZgfVO
2C
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:50.95 ID:iOC22XHA0
6とE
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:55.60 ID:6QGjOAsuo
8j
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:17:51.55 ID:RLeWaBwEO
数字入れなきゃいけないなら
10とM
295 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:26:30.54 ID:0u0RcHnx0
式「……んんっ!?」

廊下で突然胸を背後から揉まれ、股間に手を突っ込まれる。

ぐだ男「どっちもコリコリしてるね、期待してた?」

式「おま、えっ、んんっ!?」

図星を突かれつつ、彼の部屋に向かっていた彼女は部屋に連れ込まれる。

そのままベッドに押し倒され、裸に剥かれる。

ぐだ男「たまには部屋でやるのも良いけど、どっちが良い?」

期待し続けている式に選択肢を与えつつ、手マンしほぐしていく。

式「んっ、ん゛んっ!?」



エッチの内容、>>下、>>下2
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:29:09.78 ID:W+dII2Tio
夫婦としていちゃラブ正常位
式もぐだのことを夫と認めているようで貴方とか好きとか言っちゃう
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 02:09:23.95 ID:Stbgu4Wbo
受肉させて妊娠させたいくらい素敵だと求めながら激しいセックス
式もぐだの体に絡み付き、妊娠させてくれ(妊娠するかは別として)と求める
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 05:19:20.33 ID:iOC22XHA0
末尾とか文の書き方から2つとも一回ID変えた同一人物のリクだと思われるけどこれOKなの?
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 06:59:32.30 ID:vwSKx7i+O
>>298
その前にお前連取りしてんじゃねーか
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 09:06:35.86 ID:iOC22XHA0
>>299
エロ内容とサーヴァントの連取りはいくつか前例あるし、枠数多いから普通に許容されてるのかと。無駄にレス数のばしたくないしとりあえず>>1の裁定を待つ
301 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 10:56:48.19 ID:0u0RcHnx0
>>296.>>297は約分したら大体イチャラブくらいしか情報ないし追加あんかを設けるのもやぶさかではない

連取りは分からないけど、『>>下、>>下2』の時は一個取ったら>>下2の方は自重してくれればよし、後取りすぎたら予告なしに再安価をしたりする

追加安価、>>下
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 11:14:51.29 ID:nBIZefryO
職員も一緒に混ざって大乱交
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 14:49:51.34 ID:6cGvpmNX0
今更だけど他の職員にやらせてたらスレタイ通りに抱けんくね?
これまで通ってたから>>1的にはアリなんだろうけど、嫁っぽい扱いしてたから今回は特に気になって
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 14:55:47.33 ID:gwcVjyl/O
>>303
今まで黙認してた癖に自分の推しの時だけ文句言ってんじゃねえよカス
305 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 19:14:12.37 ID:0u0RcHnx0
式「あっ、あんっ、ぁぁっんっ! 好きっ、好きぃっ」

すっかり蕩けた彼女を縛り、目隠しして後ろから突きまくる。

ゴツゴツと子宮を突き、式を蕩かして行く。

ぐだ男「愛してるよ、式……っ!」

式「ぅ、あああっ!?」

激しく腰を打ち付け、彼女を絶頂させる。

種付けを終え、ゴポリと精液がこぼれ出す。

ぐだ男「じゃあ、式、もっと激しくいくからね?」

式「あ、あ……あなた、き、て……」

そう言いつつ、彼は部屋の扉を開ける。

ぐだ男「この人達が頑張るから、耐えてられたらもっと凄いことしようね」

式「な、ひゃ、んぁっ!?」

彼女に群がる男達を見送りつつ、忘却のルーンが刻まれた石を部屋の隅に置く。

ぐだ男(マンネリになってきたし、新しい刺激は重要だよね)
306 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 19:32:06.26 ID:0u0RcHnx0
……目を開けると、千代女が目の前にいた。

千代女「お、お館様、おはようございます」

ぐだ男「おはよ……」

千代女「ひあっ!?」

彼女の匂いが充満する布団で、彼は強く抱きしめる。

千代女「お、お館様っ!?」

ぐだ男「ずっと言えなかったんだけど……このシチュエーション股間に悪いから、困ってたんだよね」

以前ならば手を出すまいとしていたが、今は事情が違う。

千代女「はひゃあ!?」

布団の中で体温の高くなった彼女を抱きしめる。



エッチの内容、>>下、>>下2
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:56:43.07 ID:UVdjYYQm0
極太ディルドでおまんまん拡張
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:58:04.28 ID:vwSKx7i+O
執拗に乳首を責め立てる
309 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 22:43:51.95 ID:0u0RcHnx0
……彼は彼女を組み伏せることなぞ赤子を手を捻るより簡単だった。

なにせそれを望んでいた彼女だ、期待で蜜が溢れっぱなしで彼の調教を受ける。

ディルドをねじ込まれた膣は、徐々に徐々に彼用に拡張される。

乳首は抓られ、噛まれ、舐められ、潰され、弄られる。

千代女「はひゃあっ、ん、んほぉっ!?」

彼はベッドの脇からローターを取り出し、楽しみ終えた乳首にローターを設置する。

千代女「あっ、ああっ、んんんっ!?」

朝から念入りに調教し、どんどんと身体を弄られる。

ぐだ男「もっと、開発しようね千代女」

千代女「はひ、おやかたっ、しゃまっ! んひゃぁぁっ!?」

アナルにも指を入れ、調教を続ける。
310 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:01:25.75 ID:0u0RcHnx0
頼光「おはようございます、マスター」

胸を揺らしながら部屋に入る。

ぐだ男「……もう少しぃ……」

布団を掴みゴロゴロとする。

頼光「もう! おのこがその様では駄目ですよ!」

ぐだ男「……うーん……」

布団を剥ぐと、下着だけの彼の身体が晒される。

頼光「な、なんとだらしの、な……い…………!?」

生理現象で立派に勃っているそれを見ながら、言葉を飲む。

ぐだ男「ふぁー……トイレ行ってから食堂行くよ……」

彼は意にも介さず、寝ぼけながらトイレへ向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:11:34.47 ID:H+E6x3v3o
朝勃ちしたブツをおしりの穴にぶち込み射精した後、そのままじょばばして2度スッキリ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:14:01.92 ID:kUDlJQctO
ベットで騎乗位で搾り取ろうとするも逆襲の強バックハメで何度も行かさせる頼光
313 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:48:59.90 ID:0u0RcHnx0
頼光「あっ、ん、ん、んん」

彼女に押し倒され、騎乗位で搾られる。

バルンバルンと胸を揺らし、子宮が降りて身体が孕もうとする。

彼は彼女の攻めを受けつつ、時間を確認する。

ぐだ男(余裕がないな、生前は源氏の棟梁だったし女の子の身体を使わなかったのかな)

慮りつつ、物足りない攻め彼女から奪う。

頼光「な、ひゃあっ!?」

ぐだ男「身体はね、こう使うんだ……っよ!」

大きな尻を掴みながら、バックから激しく突く。

頼光「な、待っ、んぉ、お゛、お、ん゛、んおお゛っ!?」

荒馬の様なイチモツに犯され、雌牛の様に頼光は連続絶頂する。

頼光「おひっ、お、ひぉぉっ!?」

絶叫しながら、中出しで激しくイく。

ピクピクと痙攣しながら、四つん這いも保てなくなりうつ伏せに倒れる。

ぐだ男「……こっち、使うよ」

尻肉をかき分け、アナルに突っ込む。

頼光「ぉ、んほぉぉおおおっ!?」

根元まで挿入する間に、雌の本能で腰が浮く。

肉厚な腸内を楽しみながら、2発目を発射する。

……気絶しかけていた頼光の尻を叩いて起こすと、更に彼は溜まっていた尿を腸内に注ぐ。

頼光「あっ、づ、ひぃぃっ!?」

ぐだ男「……あー……出る出る出る……ふー、すっきり、っと」

昨晩使わなかったプラグを尻穴にねじ込み、彼はズボンを履く。

足腰がまだ痙攣している頼光を連れ、食堂に向かう。
314 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:57:32.46 ID:0u0RcHnx0
彼は時間通りに彼女の部屋に入る。

藤乃「……いらっしゃい、用意はできてますよ」

ウェイターの様なミニスカート姿の藤乃が、彼が来るのを待っていた。

テーブルの上には、彼が注文したドーナツとコーヒー。

藤乃「貴方の為に、腕を震わせてもらいました」

耳元で囁き、恥ずかしそうに頬を染める。

ぐだ男「一緒に食べたいな」

藤乃「……はい」

彼の言葉に嬉しそうに返事をし、彼が隣に用意した椅子に座る。

ぐだ男「それじゃあ、頂きます」

蕩けるような砂糖を下に感じながら、彼女の前で美味しそうに食べる。



エッチの内容、>>下、>>下2
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:01:20.46 ID:YzMvIZLA0
明らかにノーパンの感触でミニスカート越しに尻コキして誘ってくるのでたくし上げさせるとびしょ濡れ準備万端の藤乃を期待通り激しく犯してやる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:03:37.69 ID:GuBsS4U5O
対面座位でイチャラブセックス
子宮を突く度好きと言わせて、イく度に愛してると言わせる
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:03:53.69 ID:+cBR+AVrO
ドーナツを口移しで食べさせ合う
318 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 00:25:04.12 ID:Qs+Xp4DJ0
……無論、男女2人がドーナツを食べる為だけに部屋に2人きりになる程純情ではない。

次第に2人の距離は縮まり、唇に至ってはひとつ食べ終わる前に重なった。

藤乃「……ふぁい……ろーぞ」

ぐだ男「ん……じゅるっ」

彼女の口で噛み砕かれたドーナツを唾液ごと嚥下する、逆に彼が食べていたドーナツを口を重ねて彼女が奪う。

膝の上に座った彼女は遂に行為の合図を送る、彼の上でゆっくりと腰を動かす。

ぐだ男「……デザートを頂こうかな?」

藤乃「はい……召し上がれ……」

上品にスカートの裾を摘み、むあっと雌の香りを漂わせ秘所を晒す。

慎ましく生えている陰毛の下、幾筋もの愛液が太ももを伝っていた。

彼もズボンを下ろして露出させると、恭しく彼女は対面座位で挿入する。

藤乃「ふ、あ、あ、あぁぁああんっ……好き、好きぃ……っ好き、好きっ」

子宮に到達すると愛を囁く、彼の要望通り振る舞う。

藤乃「はうっ、愛してますっ、好きっ、愛して、ますっ、好きぃっ!」

彼にしな垂れ抱きつきながら、腰を振るい奉仕を続ける。

藤乃「んっ、ちゅぱっ、んれるっ、んんっ!」

砂糖のように甘い舌を互いに絡め、彼は腰を掴み射精する。

……お互いの絶頂が収まるまで抱きつき、口を離すと唾液が吊り橋のようにお互いを繋ぐ。

藤乃「大好きです……お慕いしています」

ぐだ男「うん、俺もだよ……藤乃さん」

甘い告白を受け入れながら、二回戦に入る。
319 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 00:53:02.48 ID:Qs+Xp4DJ0
……シミュレーターが作った海を2人で眺める。

お互い水着で、髪はグッショリと濡れている。

ぐだ男「ふあ、ぁ……もうちょっとしたらまた泳ごうか」

ジャンヌ「はい、そうしたいです」

海の家の座敷で、2人は休息と食事を取っていた。

ぐだ男「いるかも再現できたらよかったけど……」

ジャンヌ「いえいえ、マスターにはわがままを聞いてもらった身、それ以上なんて……」

そう言い、彼女は水着の食い込みを直す。



エッチの内容、>>下、>>下2
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 01:00:07.95 ID:KXyvvBlYo
直した水着を引っ張ってまた食い込ませたりしてイチャイチャ
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 01:01:38.91 ID:JZ7mKNs6O
水着の中に出されてせつなそうにしてるところを不意打ちでずらし挿入
322 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 10:05:01.67 ID:Qs+Xp4DJ0
ジャンヌ「ひゃっ!? こらっ、んんっ!?」

背後に回り、水着を尻に食い込ませる。

自由になった尻肉に肉棒をこすりつけながら、柔らかさを楽しむ。

ジャンヌ「お姉ちゃんに、こんな、ことぉっ」

ぐだ男「良いお尻だよね、っと!」

水着と尻の間に射精する。

……少しだけ残念そうな顔をしていると、復活した肉僕をジャンヌの蜜壺にねじ込む。

ジャンヌ「はっ、ひ、ぁぁっ!?」

水着をずらして挿入する。

ジャンヌ「ひゃ、んひっ、くはぁっ!?」

背後から容赦なく突き上げ、ジャンヌの締まりの良い膣を開発する。

熱い精子を子宮に注ぎ、肉棒を引き抜く。

ジャンヌ「はぁー……はぁーっ……シャワー、浴びましょうか」
323 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 10:36:30.14 ID:Qs+Xp4DJ0
アルトリア「……失礼します……」

部屋に入った彼女は鎧やマントを構成している魔力を解き、インナー一枚になる。

ぐだ男「壁に手をついて」

言われるがままに手をつき、尻をこちらに向ける。

フサフサの毛が生えた狐の尻尾が尻から生えている。

ぐだ男「手を使わず、出してみて」

アルトリア「はいっ……ん、ぉ……ふぐっ、く、ぅっ」

肛門を刺激していたのがわかる激しいバイブ音を響かせ、排便するかのように極太のアナルパールを一つ一つ排泄する。

……最後に低周波で子宮を刺激していた部分をひり出すと、ポッカリと空いた穴が彼に向けられる。



エッチの内容、>>下、>>下2号
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 10:38:35.74 ID:eW7BE+tN0
ムダ毛処理、ブラを禁止にして腋毛、マン毛をボーボーに生やさせて令呪によりノーブラノーパン、ムダ毛に対する羞恥心を0にする
下着はアナル開きのビキニ型貞操帯のみの着用を義務づけて常にS状結腸のガチイキを維持させマンコの感覚を鈍感化アナル感度の敏感化を進め超クソ雑魚アナルに開発してからアナルに何度も中出し精子補給を行いタポタポになったところを再度狐の尻尾付きアナルパールで栓をし直して精子の感覚に浸らせる
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 10:50:10.26 ID:eW7BE+tN0
しまったインナーからしてブラつけてないやん
ブラ無し→鎧の下は常に胸出しで令呪でムダ毛、胸出しの羞恥心を0に変更で
安価下
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 11:11:05.57 ID:n/ImxxbcO
アルトリアがやめてと言っても激しくアナルファックを継続
ぐだ男に言われてもないのにトロアヘ顔ダブルピースでアナル屈服奴隷宣言を淫らにしてしまうアルトリア
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 11:22:48.13 ID:YzMvIZLA0
式とかランサーアルトリアは並々ならぬこだわりをもった読者がいるな
取ってたら安価下
328 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 13:26:53.86 ID:Qs+Xp4DJ0
アルトリア「かっ、あ゛っ、ふぐぅっ!?」

ねじ込まれた肉棒をに腸内を押し広げられる感覚を感じながら、絶頂し続ける。

弱い刺激を断続的に与えられてきた彼女の身体は、侵入してきた肉棒に必死に吸い付き快楽を貪ろうとする。

アルトリア「ほっ、んほっ、んふぉっ!?」

ぐだ男「令呪をもって命ずる……ムダ毛の処理の不可、あと普段は裸の上に鎧で過ごすこと」

無論魔力のリソースの役目が主なカルデアの令呪は強制力は小さい。

アルトリア「はっ、ひ……んお゛っ、わかりっ、ひ、ましたっ!」

……サーヴァント側が受け入れれば、その限りではないが。

彼はご褒美とばかりに激しく腰を打ちつける。

アルトリア「あ゛っ、んん゛っ、ふひっ、んーっ!? やめっ、ひっ、お゛っ、イぐっ、イくっ、イくっ!?」

すっかり性感帯となった尻は突く度に絶頂し、腸壁越しに子宮でも絶対する。

アルトリア「負けっ、まげましたっ!? アルトリア・ペンドラゴンはぁっ、マスターのっ、オチンポに負けたっ、アナル奴隷ですっ、んぎっ、ひおおお゛お゛!?」

敗北宣言をする彼女の肛門はキュウキュウと締め付けてくる。

大量に精子をぶちまけ、彼は再び尻尾付きのパールをねじ込む。

アルトリア「ふぅっ、ふーっ、ふぅーっ……」

精子が詰まった腹を撫でながら、彼女は彼の部屋を後にする。
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