【安価】ぐだ男「ムラムラするしサーヴァントを抱く」【FGO】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

329 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 14:51:20.30 ID:Qs+Xp4DJ0
モードレッド「あ? すんのか?」

普段着でだらけていた彼女に、彼は声をかける。

仕方ない、と言った風に息を吐きながらチューブトップをずらす。

モードレッド「……しょうがねぇな……ったく」

ショートパンツも下ろすと、彼の指が秘所に滑り込む。

乱暴かつ的確に、彼女のスポットを刺激する。

モードレッド「なっ、ひっ、んあぁっ!?」

抵抗も甲斐無く、彼女はすっかり受け入れ態勢に入ってしまう。



エッチの内容、>>下、>>下2
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 14:52:45.35 ID:taGe/XK9O
ぐだちんちんとウエディングエッチ
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 14:57:12.51 ID:5pCzvK3do
愛撫でイキまくるモードレッドの雌顔かわいいよって褒める
332 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 16:07:16.69 ID:Qs+Xp4DJ0
彼はすぐにはいれず、丹念に手淫し彼女をほぐす。

仰け反りなが絶頂し続け、ベッドに倒れても潮を吹き続けていた。

モードレッド「んぎっ、ほぉ、おっほぉぉっ!?」

足先をピンと伸ばし、弄る彼の指をチュウチュウと吸い付いて離さない。

ぐだ男「イき顔、可愛いよ?」

その言葉に反応し、さらにキュンと締めつけてくる。

だが既に指は引き抜かれ、代わりに肉棒が突き刺さる。

モードレッド「きっ、たぁっ!?」

仰向けに倒れる彼女に覆い被さり、激しく上下する。

モードレッド「かっ、きひっ、ん゛ぉおお゛お゛っ!?」

すっかり馴染んだ膣は番いを癒すように肉棒を奉仕する。

そのまま、彼に躾けられ調教される。
333 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 16:26:24.13 ID:Qs+Xp4DJ0
巴「マスター、お背中流しましょう」

バスタオル一枚の姿で巴が入ってくる。

即座に臨戦態勢に入りつつも、彼は理性を働かせ手は出さない。

ぐだ男「……やー……流石節分女将」

巴「ふふ、懐かしいです……あの頃よりも逞しくなりましたね?」

そんな言葉を交わしつつも、彼の陰茎はそそり立ってきている。

柔らかな指先と風呂の熱気で、今にも襲い出しそうだった、



エッチの内容、>>下、>>下2
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 16:31:10.17 ID:Xf+BNoD9O
全身を使ってマスターの身体を丁寧に洗う
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 21:20:03.46 ID:R7I7ppUBO
お湯に漬かりながら対面座位
トロトロにいちゃいちゃ
336 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 23:58:44.92 ID:Qs+Xp4DJ0
巴「ん、ふふ……流石ですね、大変立派な魔羅です」

背中に胸を押し付け、陰茎に泡まみれの手で撫でる。

巴「子袋が疼く、女殺しですね」

陰嚢も優しく撫で、空いた手は腹筋や胸筋に触れる。

巴「ふふ……はぁ、入りましょうか?」

彼の手を引き湯船に入れる。

……彼女は遠慮がちに、対面になるように湯船に浸かる。

巴「んっ、んんぅっ……あ、は……」

そのまま挿入し、彼に抱きつく。

彼もそれを受け入れ、湯船でゆっくりと突き上げ舌を絡める。

巴「んっ、ぁうっ、ふと、ひっ」

ぐだ男「ほら、もっと抱きついて」

巴「はいっ、んんっ、くはぁっ!?」

子宮に注ぎながら、2人は蕩けるように愛し合う。
337 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 00:45:32.10 ID:7Abs02tV0
アタランテ「んっ、んん、汝っ、こら、あっ!?」

性感帯に開発した尻尾を掴み、彼女を部屋に連れて行く。

アタランテ「……ま、まったく……溜まったのなら、そう言えばいいものを……」

言葉とは裏腹に、耳や尻尾は嬉しそうに動く。

彼は笑みをたたえたまま、彼女を抱き寄せる。

戦闘後の汗と埃の臭いが混じり、独特の匂いがする。

アタランテ「今日はどうする? 私が動くか?」

すっかり乗り気な彼女にキスをし、服を脱がせる。

アタランテ「んっ、ぷはっ、マスタァ……んむっ」

唾液交換をしつつ、アタランテの頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 00:49:28.32 ID:CP5u79inO
しっぽコキさせる
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 00:50:57.67 ID:hTynppXA0
四つん這いにしてバックから獣の交尾セックス、以前の紐付けによりぐだ男に尻尾で膣の締めつけをコントロールされながらアタランテがメロメロに蕩けるまで愛を囁きつつ子宮責め
340 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 08:29:58.52 ID:7Abs02tV0
アタランテ「……ん、こら……匂いを、嗅ぐな……」

うつ伏せになった彼女のうなじに顔を埋め、髪の匂いを嗅ぐ。

肉棒は彼女の尻尾に巻きつかれ、キツい締め付けと彼女の匂いで背中に大量に射精する。

枕元のティッシュで優しく拭うと、ピクリと体を震わせる。

アタランテ「…………変態め」

恥ずかしそうにしていると、腰を持ち上げられ四つん這いの体勢になる。

アタランテ「ん、ふ……ぁ……うっ」

ぐだ男「熱いね……それに、いつも通りキツい」

アタランテ「ふ、ひあ……く、んなぁっ!?」

背中から抱きしめ、獣がまぐわうようにアタランテを抱く。

雌としての本能をくすぐられ、強く抱いてくる彼に愛情を募らせる。

彼のピストンに息を合わせて彼女も腰を動かす。

アタランテ「あんっ、あっ、なか、出してっ、くれっ」

ぐだ男「うん、出すよ!」

存分に種付けし、そして引き抜く。

アタランテ「は、はっ、はー……はぁーっ……んはぁ……」

ぐだ男「アタランテ」

アタランテ「あ、ぁ……んっ、んぷ」

ベッタリとついた愛液や精子をしゃぶって清める。

奉仕するアタランテの頭を撫でていると、肉棒が復活する。

アタランテ「ふぅ……まだ、するのだろう?」

そう笑いかけ、今度は騎乗位に変える。

アタランテ「……んぁ、く、んんんっ!?」

その後、朝までアタランテを抱き愛し合う。
341 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 09:45:28.12 ID:7Abs02tV0
BB「隙あり!」

部屋で寛いでいた彼は、不意に金縛りを食らう。

BB「ふふふ、いけませんねぇセンパイ、BBちゃんを退屈させるなんて」

そう言いつつ、彼の股間を踏みつける。

BB「うっわ、すぐ反応しちゃうんですね、変態ですかぁ? クスクス」

嘲りながら手元に鞭を召喚する。

BB「お盛んなセンパイは今日まで、暇つぶしにBBちゃんが調教してBBちゃん以外じゃ勃てなくさせちゃいまぁす」

笑顔で悪魔的なことを言ってのける。

そうなれば最後、彼は永遠に性欲を解消できずに終わるだろう。

ぐだ男(なんとかしなければ……!)

決意を抱くと、不意に金縛りが弱まったような感触を感じる。



エッチの内容、>>下、>>下2
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/08(月) 09:58:31.64 ID:QOSt56ZgO
首絞めックス
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:07:53.75 ID:SmCHUkiho
上の後、反逆されて逆レイプされながらアナル責めされる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:08:35.82 ID:2r/o8hvp0
調子に乗り倒して搾り取ろうとしてくるからぐたチン○で反撃躾。以後水着スタイル(二段階目)水着無しで生活させる。違反するたびにお仕置き。
345 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 10:51:31.99 ID:7Abs02tV0
リョナ苦手デス
下にずらすと反撃と反逆で対消滅しそうなので結果どっちが勝ったかだけ

>>下
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:54:54.37 ID:NAJH5BZA0
ぐだのほうが勝つわ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:55:38.70 ID:BairjoWO0
bbちゃん敗北
348 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 12:45:09.97 ID:7Abs02tV0
BB「ほらほらぁっ、なっさけない顔でピュッピュッ出しちゃいましょうセンパイ、そしたら貞操帯のご褒美をあげちゃいます!」

騎乗位で彼を絞りながら、霊基を換装する。

スカートやソックスが消え、レオタードとマントだけになる。

うねる触手が彼の肛門に侵入する。

BB「あっは、情けない顔っ! いっそのこと女の子に改造しちゃうのもいいですねぇ?」

霊基を変え終わると、白い肌は黒く菫色の髪は白濁する。

ぐだ男「墳ッッ!!」

BB「……は……?」

金縛りから脱出し、触手を引き抜きBBを押し倒す。

ぐだ男「泣かす、悪い後輩は躾ける!」

BB「な、舐めないでくださいっ、そんなに軽い女じゃ、んほぉぉおおおっ!?」

千切られた触手をアナルにねじ込み、後背位でBBを犯す。

BB「ひっ、んぎっ、あ゛うっ、んお゛お゛お゛!?」

心構えも不十分な彼女に、容赦なく絶頂させる。

切られて痙攣していた触手が凶悪で、縦横無尽に暴れているのも原因だろう。

再臨が維持できなくなったのか、ペレの力が表に出る。

BB「じぬっ、おっ、ふはっ、ぶひっ、んぎぃぃっ!?」

ぐだ男「今後はその姿の上でっ、水着は没収ねっ、ニプレスとショーパンだけで過ごせっ、違反したらお仕置きだからね!」

BB「はひっ、お゛っ、んほぉぁ!?」

彼が中出しすると、彼女は激しく絶頂しながら失禁する。

その最中に上下の水着を剥ぎ取られ、ハート形のニプレスを貼られる。

ぐだ男「負けを認めてリベンジしにくるなら、もうちょっと優しく、してあげるよ……」

激しく消耗しながらも、彼は勝利を宣言する。
349 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 13:08:58.56 ID:7Abs02tV0
ドレイク「……なんだい、溜まったのかい?」

ぐだ男「うん」

ドレイク「っはー……仕方ないねぇ」

ジョッキを飲み干し、彼の肩を抱く。

ドレイク「あたしを好きなだけ、抱いてもらおうじゃないか」

豪放磊落と笑いつつ、彼女の部屋に連れ込まれる。

ドレイク「ほらほら、ちゃっちゃと脱ぎな……って、これじゃあどっちが抱きたいか分からないね」

ニヤニヤと笑いつつ、ジャケットを脱いでいく。



エッチの内容、>>下、>>下2
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 13:22:34.87 ID:4ZVRKUaQO
口移しで酒を飲ませ合う
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 14:59:56.44 ID:GHwnFHgu0
アルコール浣腸プレイ
352 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 23:23:32.40 ID:7Abs02tV0
ドレイク「ん、ぷはぁっ、ん、んんっ……良い盃だねぇ」

ぐだ男「んっ、げふ……のん、じゃった……」

ドレイク「ははっ、飲みゃ良いのさっ」

瓶から直接酒を含むと、彼に口移しで注ぐ。

ぐだ男「げぇっ、ほっ、げほっ!?」

彼がむせて苦しむ様をドレイクは腹を抱えて笑う。

恨めしそうにしていると、更に笑い背中を叩く。

ぐだ男「……これでも喰らえ!」

ドレイク「うぉっ!?」

彼女を押し倒すと、タイツをずり下ろす。

ドレイク「男らし、んぉぉっ!?」

感心しかけた彼女は、打ち込まれた酒瓶を注がれる。

ドレイク「おお゛っ、ほっ、んぐぉっ!?」

腹を満たされた酒で瀕死になりながら、そのままダウンする。
353 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 23:30:40.29 ID:7Abs02tV0
ぐだ男「……そろそろベッドに行こうか」

シェヘラザード「はい……」

彼の言葉に、シェヘラザードは静かにベッドに入る。

腕を広げるとそこに彼が潜り込む。

シェヘラザード「……そのまま眠るのも、貪るのも自由です……必要ならば物語を話すのも、奉仕をするのも致しましょう」

耳元で優しく囁くと、彼が抱き返してくる。

ぐだ男「……落ち着くなぁ」

シェヘラザード「……存分に、癒されてください」



エッチの内容、>>下、>>下2
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 23:49:07.65 ID:u+8/Ohl2o
パイズリさせて顔射で真っ白に
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/08(月) 23:49:18.49 ID:f9CohMDRO
バックで尻をぶっ叩きながらやる
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 23:50:17.33 ID:f9CohMDRO
sage忘れてたすまね
357 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 11:40:40.65 ID:tn+yLJZW0
シェヘラザード「あ゛っ、んっ、くはぁっ!?」

彼女が絶頂する度に尻たぶを叩く。

肉の波は反対側の尻肉まで届く。

シェヘラザード「はっ、う゛……ぐぁっ、ふぅっ!?」

容赦のないピストで絶頂しなから、彼のものを肉厚の膣で受け止める。

彼の射精を子宮で飲み干すと、彼は肉棒を引き抜く。

シェヘラザード「はぁ……はあ……死んで、しまいそうです」

ぐだ男「胸も使わせてもらうよ?」

シェヘラザード「は、い……んんっ!?」

彼女の身体に座り、大きな胸で肉棒を挟み犯すように腰を動かす。

胸を両側から手で押さえつけ、圧を高める。

ぐだ男「だす、よ!」

シェヘラザード「ん……んん……はっ、はう」

音が出るほど射精し、白くパックする。

ぐだ男「ふぅー……2回戦いける?」

シェヘラザード「はい……どうぞ、マスター」
358 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 11:41:19.88 ID:tn+yLJZW0

エッチするサーヴァント

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

「1とa」みたいに1人づつ(3Pではないです)

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:49:02.04 ID:rqEkM6TFo
6・B
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:50:42.45 ID:cjIF3VWv0
12E
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:52:05.18 ID:1n2zccuAO
3D
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:00:09.90 ID:6iA5gniA0
4とK
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:01:16.75 ID:X3xJIwD0o
12M
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:02:24.23 ID:Fr1qh+xGO
9I
365 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 13:04:42.18 ID:tn+yLJZW0
アタランテ「…………」

ぐだ男「それじゃあ皆んなお疲れ様、明日も頑張ろう」

まだ完全に消えていない特異点でのリソース回収を終え、付き合ってくれたサーヴァント達とカルデアで解散する。

ぐだ男「はー……今日は思ったより動いたなぁ」

アタランテ「うむ、今日はいつになく精が出ていたな」

ぐだ男「うん、そうだね……良いところ見せたかったからかな、アタランテに」

アタランテ「……汝、そういうのはサラッと言うな……」

そう言いつつ、尻尾は嬉しそうに動く。

アタランテ「…………」

頬を染めつつ、彼の後について行く。

……そのまま彼女はマスターの部屋まで真っ直ぐ向かった。

アタランテ「する、か?」

スカートをまくりながら、彼に尋ねる。



エッチの内容、>>下、>>下2
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 13:39:03.81 ID:6iA5gniA0
そのままベッドに連れて行き悪戯で猫に習いアタランテのお尻の匂いを嗅ぐ
恥ずかしがるアタランテと密着イチャラブセックスしアタランテの汗の混じる体の匂いをさらに堪能する
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 13:40:42.15 ID:Fr1qh+xGO
マタタビを嗅がせてキメセク(アタランテって猫だっけ)
368 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 14:11:21.23 ID:tn+yLJZW0
獅子やぞ!
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 14:13:39.20 ID:Fr1qh+xGO
猫だな!
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 14:14:20.45 ID:6iA5gniA0
>>367
似てるだけで明確に猫ではなく耳とか尻尾はライオンにされたからだったはず。同じ猫科だから大目に見てほしい
371 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 14:17:54.06 ID:tn+yLJZW0
それはそれとして恥ずかしがるアタランテを書きたいから書くぜ!
372 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 16:54:14.27 ID:tn+yLJZW0
ベッドに連れ込み、スカートの中に頭を突っ込む。

アタランテ「まっ、ぬ、脱ぐっ、脱ぐから、ひゃっ!? 嗅ぐなっ、こらっ、やめ」

恥ずかしがる彼女をおかまいなしに、尻尾の付け根に鼻を押し付ける。

アタランテ「ぁっ、やあっ、んんんんっ!?」

尻に顔を埋め、スパイシーな香りを堪能する。

アタランテ「はぁ……うう……ん、ぁぁ!?」

堪能したのち、いつもの様に密着しながら背後から思い切り突く。

羞恥と興奮で発汗していた彼女は戦闘帰りも相まって部屋中に獣と女性の匂いが混じり彼を興奮させる。

アタランテ「んあっ、くぅ、ひぃっ!?」

濃く熱く重い精液がドクドクと腹の中に吐き出される。

……ビクビクと背筋を震わせながら、彼に抱き上げられ背面座位の体位に変えられる。

ぐだ男「ほら、今度はアタランテが嗅ぐ番だよ」

アタランテ「すぅー…………はぁー……」

試験管から香るソレを鼻腔を通して肺に入れる、

アタランテ「はあ゛ぁああぁあ〜〜ッッ!?!?」

強烈なマタタビのような薬品を嗅ぎ、毛穴全てが開くような感覚を覚える。

ぐだ男「ははっ、すっごいキツいねっ!」

アタランテ「あ゛っ、にゃっ、んにゃっ、んへえ゛ぇ!?」

ゴツゴツと子宮をつきあげ、アタランテを犯す。

アタランテ「おぉぉ!? ほっ、んへっ、ひぎぃっ!?」

突けば突くほどに快楽が脳内で反響し、膣は絶頂を繰り返し彼女は獣のように快楽を貪る。
373 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 17:23:05.28 ID:tn+yLJZW0
藤乃「……おはようございます、ご飯にしますか?」

ぐだ男「う、ん……」

彼は差し出されたコップの水を飲み干す。

藤乃「……お邪魔しています」

ぐだ男「ああ良かった、どうりでなんで部屋にいるのか分からなかったわけだ……」

遂に無理矢理襲ったのかと己を疑いかけた彼は胸をなでおろす。

ぐだ男「シャワー浴びるよ」

藤乃「では、食堂から朝食をもらってきますね」

そう言い、彼女は部屋を去る。

ぐだ男「……良いお嫁さんになるね……ふ、あ……ふ」

あくびをしつつ、備え付けの浴室に向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:01:39.70 ID:jo3pohTIo
浴槽に浸かりながらゆったりとセックスを行う
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:31:53.78 ID:rqEkM6TFo
疑似ボテ腹になるまでまで中出ししてから子宮から零れない様に栓をする
376 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 20:01:33.83 ID:tn+yLJZW0
藤乃「失礼します……」

ぐだ男「……朝風呂したくなっちゃった?」

湯船に浸かっていた彼は奥ゆかしく入ってくる彼女を迎え入れる。

藤乃「ん……んんっ、あ、つ…………んふぅっ」

対面座位で挿入すると、すぐさま子宮が出迎えてくる。

藤乃「……ん……動き、ますね?」

湯に浸かったまま、彼女は波を立てて腰を振る。

指を、舌を絡め全身で奉仕をする。

藤乃「んあっ、んんんっ!?」

一先ず1発目、同時に絶頂した彼女は息を整えるため腰を止める。

ぐだ男「……ご飯冷めちゃうかもね?」

藤乃「さんど、イッチ……です」

ぐだ男「良かった、まだ藤乃さんといられるね?」

耳元で囁き、今度は彼も動く。

藤乃「あっ、あんっ、あっ、あぁっ!」

初めは湯船だけだったが、壁や床などで場所を移し様々な体位でお互いに愛し合う。

……すっかり浴室が2人の匂いで染まった頃、彼女の腹は妊婦のようになっていた。

彼は2本目の水薬を飲み干し、彼女を抱きかかえる。

すっかり腰が抜け、彼に捕まる他にない。

藤乃「んっ、ひあっ!?」

脱衣所に隠していたディルドを挿入し、子宮に蓋をする。

藤乃「はぁ、はぁ……愛して、ます……マスター」

抱えられた彼女は熱に浮かされたような表情でそう呟く。
377 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 21:28:08.28 ID:tn+yLJZW0
式「…………」

部屋に入ると、電気が消えていた。

式「なんだ、いないのか」

そう呟き、ベッドに腰掛ける。

ぐだ男「むぎゅう……」

式「うわっ」

ぐだ男「明日早いから……寝てたんだけど……?」

尻の下敷きになっていた彼は、不満気に唸る。

式「いや、なんでも……ない」

ぐだ男「そう…………何でもないのに起こしたの?」

式「誤解だって」



エッチの内容、>>下、>>下2
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:29:45.90 ID:YlwRs4FXO
そのままお尻でぐりぐりして勃たせる
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:31:05.00 ID:Zy0y2UjWo
えっちしたいなら言えばいいのにと布団に引き込んでセックス
380 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 22:31:48.12 ID:tn+yLJZW0
式「……良い加減うるさいぞ」

ぐだ男「んおっ!?」

指を突っ込まれ、彼の腰が浮く。

式「思ったより反応するんだな……ふふ」

ぐだ男「……したいって素直に言って欲しいなぁ!」

彼がそう言うと、式を布団の中に引きずりこむ。

着物の下はいつも通りノーパンで、すぐさま行為を行える。

式「んほぉぉおおおっ!?」

屈服済みの身体は挿入だけでイく。

式「ほっ、んおっ、お゛っ、おっほぉ!?」

布団の中でひたすら犯され、突く度絶頂する。

……布団の中から嬌声が聞こえなくなるまで3時間、彼女はさらに彼専用に開発された。
381 :/ムラムラサーヴァント [saga]:2019/07/09(火) 22:43:35.65 ID:tn+yLJZW0
BB「……センパイ……今度こそ、負けませんよ……」

ぐだ男「……BBちゃん、そろそろ良いよ、俺もう怒ってないしさ」

BB「舐めて、くれますね……」

ぐだ男「怒ってないだけだよ、それに罰ゲームもちゃんとしてくれたでしょ?」

アレから言われた通り、BBは水着を着用せず。

ショートパンツとニプレスだけで過ごした。

BB「そんなことではBBちゃんの溜飲が下がりません! 徹底的に負かせて同じ目に合わせてあげます!」

ぐだ男「……つまり、またってこと?」

BB「勿論ですっ、今度こそセンパイをヒィヒィ言わせてなっさけなくイってもらいます!」



エッチの内容、>>下、>>下2
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:06.50 ID:/NGz0tVg0
ぐだ男の先制攻撃のキスから深いキスで押し倒す
BBは攻撃してこないどころか惚けてぐだ男のキスを受け入れ甘える
口ではあんなこと言っていたが本人はぐだ男に甘えたかったらしい
そんなBBに対面座位でラブラブセックス
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:35.25 ID:pJOr+yz/0
乳首のフェザータッチで何度も噴水のような潮吹きで絶頂してジョッキ1杯分のぐだ男精子を一気飲みして一飲み一飲みみっともなく痙攣しながら大絶頂して完膚無きまでに大敗するBBちゃん
おまけに精子大好きになる
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:50:34.94 ID:cjIF3VWv0
クソ雑魚アナルガン突きされて結局んほぉってなる
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:51:08.88 ID:/NGz0tVg0
両方とも無理なら>>383優先で
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:02:58.25 ID:6iA5gniA0
ちょっと遅いけど前の式の安価お尻でぐりぐりってぐだ男のアナルじゃなくて乗っかってる式がそのままお尻を擦りつけるってことなんじゃあ?間違ってたらすまん

>>371>>372
ありがとう
羞恥アタランテは良い文明
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:05:11.08 ID:cjIF3VWv0
>>386
これは思った、けどわざわざ書き直せとも言えんから大人しく割り切るわ
388 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:17:24.43 ID:gp56DM/d0
BB「シェンパイッ、しゅきっ、らいしゅきっ、んちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ!」

決まり手は乳首へのフェザータッチとディープキス。

……もはや言うことはない、彼に任されたあの日から結果は決まっていた。

乳首だけで何度もイき、キスだけで幾らでも愛を囁く。

BB「お゛っ、んほおっ!?」

潮を吹いてイった頃、彼は彼の肉棒を挿入される。

勿論抵抗する気もない彼女は、彼の上で存分に乱れた。

BB「あ゛ーっ……はあ゛ーっ……」

彼はゴムを肉棒から外し、ジョッキにゴムの中の精液を流す。

並々と精液を湛えたジョッキを手渡すと、BBは口をつけ精液を飲み干して行く。

彼女が飲んでる最中も、彼は後ろから突いていく。

BB「ん゛っ、んんっ、ん゛ぉっ」

絶頂しながら彼の精液を完飲し、それを見て彼はさらに激しく後ろから突く。
389 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:39:59.35 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「……ほら、するわよ」

部屋に入ってきた彼女は、彼を押し倒しそう言う。

ぐだ男「うん、しようか」

そう返答すると、上着を脱ぎ捨て、彼のズボンも降ろそうとする。

ものの数秒で2人は裸になり、彼女は彼の物を咥え前戯を行う。

ぐだ男(ほっとき過ぎたのかも……ちゃんと可愛がってあげないとな……)

おう思いつつ、彼女の頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:04:40.56 ID:v3i336WFo
頭を撫でながら待たせて悪かったね、と対面座位でいちゃラブセックス
また、その状態でバイブでアナルを刺激したりも
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:16:50.25 ID:EXCZGLRK0
鏡の前でやって自分がどれだけ淫乱なのかを見せつける
392 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 13:06:26.47 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「あっ、あっ、あんっ、んふぅっ!?」

ぐだ男「溜まってたのかな? 待たせて悪かったねジャンヌオルタ」

対面座位で甘やかすように体を重ね、彼女の身体を突き上げる。

ジャンヌオルタ「そう、よっ、ほって、おく、なんてっ」

頭を撫でられながら、背筋を反らしながら彼女は感じる。

ぐだ男「でもいい顔してるよ、可愛いね」

ジャンヌオルタ「いいっ、かお、なんて……きゃっ!?」

体位を変え、鏡の前で犬の様に犯される。

目の前には、蕩けた表情の自分の顔が写っていた。

ジャンヌオルタ「んっ、ああっ、んヒィッ!?」

更に尻穴を弄られながら、己の雌の顔を見せつけられる。
393 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 14:26:30.74 ID:gp56DM/d0
アルトリア「……ん……んんっ……ぁっ、ふうっ!?」

彼女は壁に手をつき、腹に力を入れる。

犬の尻尾がついたアナルパールは、ゴトリと床に落ちる。

アルトリア「はぁーっ、あ゛ーっ……はあー……んはああ゛……」

……少女は体を震わせながらヘタリ込む。

ぐだ男「頑張ったねアルトリア……どうだった、この数日」

アルトリア「ふぅっ、ふー……な、なにも、かんがえられ、ません、でした……」

肩を震わせていると、ベッドまで運ばれる。



エッチの内容、>>下、>>下2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 14:44:47.68 ID:Gra01J1/O
しばらく洗ってないおちんちんをお掃除フェラしてもらう
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 15:30:43.86 ID:2VnVghQDO
オネダリがきちんと出来たらおしりの穴にぶち込んであげよう
396 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 18:48:46.67 ID:gp56DM/d0
アルトリア「んっ、れるっ、ちゅっ」

汗や垢で汚れて臭うソレに舌を這わせ、口に含む。

唾液で清めながら、媚びる様に彼を見上げる。

アルトリア「お願いします、これを、んれろっ、私に……」

その言葉を聞きながら、優しく頭を撫で……1発目を口の中に放つ。

アルトリア「ん、ごぽっ、ぷは……」

口の中の精液を見せながら飲み干し、犬の様に舌を出しねだってくる。

ぐだ男「よし、壁に手をついて」

アルトリア「は、はいっ」

一糸纏わぬ姿で、彼女は小振りな尻を向ける。

アルトリア「……ん゛んっ!? お゛ほぉっ!?」

性感帯に開発したアナルをねぶるように肉棒で刺激し、アルトリアを屈服させていく。

アルトリア「あっ、んほっ、ひあああっ!?」

ガツンガツンと掘削機の様に犯す。

子宮を裏側から刺激しつつ、直腸を性器として扱い肉棒を扱く。

アルトリア「ひあああっ!?」

腸内射精を終え、彼はアナルパールを再び挿入する。

ぐだ男「それじゃあ、また呼ぶまでしっかり我慢するんだよ?」

アルトリア「は、ぃ……っ」
397 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:23:48.42 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ん……んふ……」

カルデアの廊下、彼はスカサハを壁際にやり唇を塞ぐ。

スカサハ「ぷは……ん、合格だ、来い」

呆気にとられるでもなく、自分の部屋に連れ込む。

……今度は彼女が、貪る様に彼の口内に舌を這わせる。

彼はその舌や唾液を味わいながら、ハリのある尻に手を伸ばす。

スカサハ「ふぅっ……それで、今日はどうしてくれるつもりだ?」

スイッチの入った彼女は、期待の眼差しを向けながら尋ねる。



エッチの内容、>>下、>>下2
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:27:45.87 ID:b+yoGEDGO
胸から母乳が出るようにし、搾乳機を取り付け搾乳する
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:29:36.54 ID:DbAVhGzA0
スカサハ主導で玉舐め等いやらしくねっとりフェラしてもらうも中々出さず限界まで溜めて濃厚精液大量顔射ぶっかけ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:30:14.67 ID:Q3o/ujeJo
マスターに獣化のルーンをかけて獣姦
401 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:54:33.41 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ふふ……赤子の様だな?」

胸に吸い付いてきた彼を笑いつつも、彼女はその様子に興奮する。

空いた手は蜜壺を掻き回し、しっかりと彼女を絶頂させる。

こっそりと指を動かし、ルーンを刻む。

スカサハ「んっ、はぁっ!?」

胸の張りが高められ、ワンサイズ大きくなる。

スカサハ「そう、だ……しっかり飲め……」

片方の胸で彼に授乳しつつ、搾乳機を空いた方の胸につける。

すぐに哺乳瓶一本分搾ると、彼に渡し胸を離させる。

スカサハ「このままイかされ続けるのも、名折れだ……私の奉仕もしかと受け止めてみろ」

股座に頭を突っ込み、屹立する肉棒に奉仕を始める。

スカサハ「んっ、んぼっ、れるっ、んれろぉっ、ぢゅぱっ」

汗をかいた臭いのキツイ陰嚢を舐め、口に含む。

舌で転がし弄びながら、裏筋の香りで更に雌の本能を刺激される。

陰嚢への奉仕を終えると今度は裏筋へ、舌を這わせながら亀頭まで辿り着く。

スカサハ「んはぁっ……いくぞ?」

そのまま根元まで咥え、激しいストロークで肉棒をしゃぶる。

スカサハ「んぼっ、ちゅっ、んもっ、むぱっ、れるっ、ぢゅぞっ」

口をすぼめ彼女は全力で肉棒に奉仕する。

ぐだ男「ぷは……師匠っ!」

哺乳を終え、彼はスカサハの頭を掴み肉棒を引き抜く。

スカサハ「ぶはっ」

すると音を立てながら射精し、彼女の顔に大量の精液をかける。

スカサハ「ぷぅっ……ん……流石だ、みこみ、通りだ……」

指ですくった精子を舐めながら、未だに衰えない肉棒に愛情の視線を向ける。
402 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 23:34:12.71 ID:gp56DM/d0
沖田「マスターァ、今日はおヒマですか?」

ムニッと胸を背中に押し付けてくる。

一気に戦闘モードになるが、彼は理性で抑える。

沖田「ほらほらぁ、構ってくださいよぉ〜」

猫なで声でそう甘えてくる。

もはや抱きつくのではなく、負ぶっているような体勢になる。

ぐだ男「わ、わかったから……」

沖田「やった! 沖田さん大勝利ぃ!」




エッチの内容、>>下、>>下2
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 23:58:42.20 ID:BDqz8la0o
そのまま押し倒してレイプ気味に犯す
だが、それを待ち望んでいた沖田の体はビンビンと反応して何度も絶頂を繰り返す
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/11(木) 00:21:14.74 ID:2aC/iDXE0
口、マンコ、アナルを三段突きして絶頂失神させる
405 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/12(金) 23:20:17.53 ID:qR4Trs2x0
作者的には、一行使って三つの体位の描写をされては広げようがない上に体をどう動かすか全く広げられないから苦手です
三行使って一つの体位を描写する安価の方が好き、安価の内容から五行でも七行でも広げやすいからね

悪いけれどこっちの描写力が貧困なので再安価、>>下
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:29:10.58 ID:8LhYmGc7o
待ってたぜ お気になキャラになったら長文ぶち込むぜ
安価下
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:54:23.36 ID:T874BPw+O
そもそも三段突きは同じ箇所を3回突く技だからね 仕方ないね
レイププレイ後もノリノリの沖田さんに絡まれるも病弱スキルが発動し一気にピンチになる沖田さんをマングリ返しに固定しマンマンに三段突き。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:04:50.88 ID:doc29hJDO
ここは埋まるの早かったから短文になるのは分かる
安価長文固定で内容も2レスぐらい長文にするようにしてもいいゾ
409 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 02:29:33.67 ID:R0qDQqZq0
沖田「あ゛っ、あんっ、うああっ!?」

部屋に入るなり、床に押し倒して後ろからレイプする。

無論抵抗していないだけの、プレイに過ぎないが彼女も感じながら彼を受け入れる。

沖田「うぁっ、はっ、んんんっ!?」

バックから突く度に絶頂しているのが伝わる……非常に興奮しているんだろう。

沖田「や、あっ、んふぅっ!?」

膣に精液を吐き出すと、子宮がチュウチュウと吸いついてくる。

沖田「ふ、ふふ……お、沖田さんを襲うとは、いい、度胸ですね……」

ボトボトと膣から精液を溢れさせながら、彼を押し倒そうとする。

だが立ち上がった途端に、彼女の病弱と絶頂の余韻で足がふらつきその場に尻餅をつく。

沖田「こふっ……あ」

気がつけば自分の脚を掴まれ、いわゆるマングリ返しの体勢に陥っていた。

沖田「お、沖田さん大ピンチ……んほぉっ!?」

体重を乗せたピストンを始める、先程と違い蕩けた顔も見える体位な為彼の肉棒はよりいきり勃つ。

沖田「んにゃっ、ひっ、お゛お゛ぉっ!?」

ぐだ男「三段突きっ、どうだっ!」

沖田「負けっ、まけ、ましたっ、んっはぁぁっ!?」

2発目を受け止め絶頂しながら、脚をつま先までピンと伸ばす。

沖田「ほぉーっ、ほひっ、んほお……」

彼は退きながら残った精液を出しつつ、吸いついてくる膣から引き抜く。
410 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 09:31:28.30 ID:R0qDQqZq0
式「ん、んっ、う……ん」

舌を絡めながら、彼女のジャケットや着物を脱がせていく。

着物の下は言いつけ通り何もつけてはいない。

準備万端な膣は指4本は軽く入り、しかし中はキュウキュウと締め付けくる。

ぐだ男「ぷは……じゃあ、今日はどんなエッチしようか?」

愛し合う恋人のように彼は尋ねる。

キスをしていた間、彼女の手は肉棒をしごいて奉仕をしていた。

いつも通り凶悪なソレは、彼女のヘソ辺りまでならば軽く届く。

ぐだ男「色々やらないプレイとかもやりたいね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:35:18.19 ID:qmiwDJHyo
半日おちんちんをしゃぶらせ続ける
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:36:37.40 ID:i1w+wLlyo
乳首やクリトリスにピアスを付け、そこから鎖で繋がった【立香専用肉便器妻です】と書かれたプレートを下げさせる
その後、プレートの内容を認めたら激しくも、何処となく優しく犯してあげる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:54:40.41 ID:Z4tR7ZkbO
同じ時代の人物ということで藤乃も呼んで3P
仲の悪そうな2人も手マンでトロトロにして仲良くイかせる
式に騎乗位、藤乃に顔騎で2人を同時にイかせつつレズレズさせる
ぐだ男の上で仲良し竿姉妹になったあたりでぐだ男に息のあったご奉仕をする
藤乃の目の前で夫婦のセックスを見せつけ、藤乃も式の目の前で嫁にする
藤乃にも激しくセックスしてイかし、最後は2人にお掃除フェラをさせる
414 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:21:41.18 ID:R0qDQqZq0
式「ん゛、じゅるるっ、んぽっ、れるっ、んれろぉっ」

早朝、彼は目を覚まし布団の中の式に目をやる。

一心不乱に肉棒にしゃぶり付いている様は、まるで愛するものに接吻をしてあるようにも見えた。

彼は手を伸ばし頭を撫で……そのまま髪を掴み喉奥に射精する。

式「んぼっ!? ごっ、ぐぇ、んぷっ!?」

逆流しかけたそれを肉棒で押し返した後、奉仕で綺麗になった肉棒を引き抜く。

ぐだ男「もう痛くないかな?」

胸を揉みながら、乳首の輪のようなピアスを触る。

そのまま引っ張り、もう片方のピアスも引っ張る。

ぐだ男「もう大丈夫かな……はい、これ俺からのプレゼント」

細いチェーンのついた、質素なプレートを式は受け取る。

裏返しにすると……【立香専用肉便器妻です】との文字が。

式「……ああ、そうだよ……もう、お前無しじゃダメだ……マスター」

彼女が認めるや否や、すぐさま押し倒し肉棒をねじ込む。

精力剤で回復し、クリトリスのピアスを掴み引っ張りながら子宮を突く。

式「あっ、あんっ、ふあぁっ!?」

激しく肉便器を犯しながら、優しく妻を抱く。

彼女が求める通りに快楽を与え、彼はそこから何度も射精する。
415 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:34:56.10 ID:R0qDQqZq0
彼はワクワクしながら彼女の部屋で待っていた。

じっくりと熟成された肉を食らう、その喜びに胸が踊る。

アルトリア「……マスター」

自分の部屋で寛いでいる彼に、鎧姿の彼女はどこか声に喜びの色が見える。

ようやく『待て』が解かれるのだと、ご褒美が待っているのだと言うことに彼女の女の部分が期待を膨らませる。

ぐだ男「まだ脱がないでね……んー」

唯一着用を許したスカートをめくると、汗と淫汁で濃い臭いが鼻を刺す。

ぐだ男「よしよし、アナルパールも抜いてないし、めいいっぱいご褒美をあげないとね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 10:52:55.82 ID:awGMmXOZo
勢いよくアナルバイブを抜くと同時にマンコにぶちこむ
ケツ穴が疼くアルトリアを無視して、そのままマンコを楽しんで、子宮に精液を流し込んで絶頂させる
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 11:31:41.96 ID:sMXr3uKj0
オルタのほうも呼び出しダブルパイズリからの3P
418 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 14:13:41.23 ID:R0qDQqZq0
>>130のとおり出してないランサーオルタは出せないからジャンヌオルタになるぞよ
以後気を付けるように

再安価、>>下
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 14:22:08.42 ID:0sw1W1AqO
全身にバイブとローターを付けて放置
420 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 11:45:09.60 ID:ebjCQ8VX0
うつ伏せに彼女を寝かせ、尻肉をわし掴みながら尻尾を掴む。

アルトリア「んあぁぁぁっ!?」

一息に異物を引き抜かれ、仰け反りながら激しく絶頂する。

潮を吹き、ポッカリと空いた穴はもの寂しそうにビクついている。

アルトリア「あ゛ーっ……はあーっ……!」

ねだるように腰を浮かす彼女の要望を叶えるように、彼はしっかりと腰を掴み……肉棒を膣にねじ込む。

アルトリア「んひぁぁぁあああっ!?」

初めての膣への快楽と、調教の終わった子宮は一突きで屈服し媚びるように肉棒に吸い付く。

アルトリア「あ゛っ、お゛ぅっ、んほっ、ほぉっ!?」

絶頂を繰り返し、彼が満足する頃には虫の息でシーツに埋まっていた。

ぐだ男「ふぅ……剃らないのも裸も継続ね、後これ……つけといてね?」

微かに震えるローターを数カ所にテープで貼り付け、彼女を抱きしめながら眠りにつく。
421 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 12:06:39.97 ID:ebjCQ8VX0
アビゲイル「ふ、う……」

ぐだ男「お疲れ、アビー」

素材回収に出ていた2人は、クタクタになりながら廊下を歩く。

ぐだ男「……ふー……甘い物食べなぁ」

アビゲイル「あ、それなら良いものがあるわ、マスター」

ぐだ男「お、誰に作ってもらったの?」

アビゲイル「ふふ……この前ね、みんなと作ったのよ」

……嬉しそうに語る彼女を見て、彼は何となく嬉しくなる。

ぐだ男「じゃあご馳走になろうかな?」

アビゲイル「ふふ、是非来て!」



エッチの内容、>>下、>>下2
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:10:17.45 ID:grrBQVsPO
膝に乗せてちっぱいいじりながらお菓子を食べる
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:17:29.02 ID:drLH+njHo
そのままフレンチキスしながら対面座位でイチャイチャしながら食べさせ合いっこしよ
424 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/17(水) 08:40:46.73 ID:qXGhFbK80
彼は膝の上にアビゲイルを座らせて、彼女達が作ったというパウンドケーキを味わう。

アビゲイル「んっ、はうっ、んあっ」

彼女に食べさせてもらっているので手は空いていた、乳首を弄ると細かく震えるのが肉棒に伝わる。

アビゲイル「ふあ、い……マス、タァ」

唇に挟まれた甘いパウンドケーキを口で受け止め、そのまま彼女の唇と重ねる。

咀嚼されたケーキを唾液とともに流し込むと、嬉しそうに嚥下する。

ぐだ男「ドライフルーツを入れたのは良いね、甘くて美味しいよ?」

アビゲイル「は、はいっ……みんなと、かんがえ、てっ、んんんっ!?」

小さな乳首を潰すと、痛みと快楽で膣の締め付けを強くする。

ぐだ男「ご馳走してもらったし……こっちにいっぱい食べさせてあげようかな?」

性欲と食欲を満たしつつ、彼は自分から腰を振っているアビゲイルに尋ねる。

アビゲイル「はいっ、きてっ、もっとっ、もっとっ、んんっ、ひぁぁああっ!?」

甘い香りのする唇を重ね、彼は丁寧に彼女を開発していく。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 09:30:52.96 ID:yc7uUI9GO
更新まってた
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 17:44:54.49 ID:qhhu2nck0
お、更新されてるな
427 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 00:45:00.89 ID:a1lq7sz4O
ぐだ男「ぐわー……効くー」

紅閻魔「よいしょ……よいしょ……」

軽い彼女を背中に乗せ、小さな脚で圧を感じる。

紅閻魔「ご主人の背中、カチカチでち」

ぐだ男「……うん……師匠とか、いろんな人に扱かれてるからね」

言葉を濁しつつ、彼女の足裏を感じる。

ぐだ男「うあああ……こりゃ、マッサージにはまる、かも」

紅閻魔「そうでちか? 嬉しいでち」



エッチの内容、>>下、>>下2
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 01:05:03.13 ID:BmGMmksm0
令呪で感度を上げ、全裸でディルドを突っ込んだ状態の紅閻魔と廊下を散歩する
気配遮断で気づかれていないことをいいことに胸や尻を揉んでいかせる
272.91 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)