【アズレン】欲望のままに短編を書く【たまに安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 22:02:54.52 ID:7hZhCRqd0
テメレール
101 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/19(金) 22:46:39.01 ID:RJ6WKhxF0
▷テメレール達三人【トリプルアタック!】


(回想)

ル・テメレール「指揮官、あのね!」

グレンヴィル「し、指揮官に渡したい物があって」

ルピニャート「指揮官…私の「マホウ」、受け取ってくれますか?」

三人「「「えっ」」」

指揮官「…とりあえず落ち着け。お前達は何の用で俺の所に来たんだ?」

ル・テメレール「えっと、指揮官に渡したい物がー」

グレンヴィル「私と同じじゃない」

ルピニャート「…右に同じです」

指揮官「三人とも俺に渡したい物があるのか…よし、一斉に差し出してみろ!」

指揮官(多分、演習や研究の書類だろうな)

ル・テメレール「分かった!いっせーのでいこう!」


三人「「「いっせーの!!」」」
102 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/19(金) 22:49:52.99 ID:RJ6WKhxF0
かなり短いですがここまで

気が早いかもしれませんが体位やシチュ等募集します
ル・テメレールが指揮官に処女を捧げるのは確定です
(あからさまに限度を超えた内容は見送らせて頂きます…)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 22:52:36.61 ID:7hZhCRqd0
ルピニャートの貧乳パイズリからテメレールとグレンヴィルのWパイズリ
104 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/20(土) 23:09:16.68 ID:eAb/z2rG0
今回は唐突な安価だけで済ませます…お許しを
お詫びに指揮官をギリギリまで搾精します

三人から渡された物はどうしてる?
▷3つまとめて首飾りとして大事に使ってる
▷男の維持として3つとも指に嵌めてある

安価下1
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:10:09.91 ID:6DUIJ18OO
指に
106 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/21(日) 21:46:53.19 ID:EcSGlB590
(現在 執務室)

指揮官(…どうしてこうなった)

ル・テメレール「指揮官、軍事委託のレポートまとめておいたよ!」

グレンヴィル「ふふーん、雑務も済ませておいたわよ!」

ルピニャート「報告書を持ってまいりました、はい」スッ

指揮官(三人同時に指輪を渡され、断るわけにもいかず三人とも専属艦に任命した)

指揮官(右手薬指には指輪が3つ嵌められている。…少し動かし難い)

指揮官(仕事が捗るのは凄く助かってるが…3人は隙あらばスキンシップをかけてくる)

指揮官(おかげで股間が常時充血しっぱなしだ)

ル・テメレール「指揮官、今日のお仕事終わったよ?」

指揮官「…本当だ。いつの間に」

指揮官(気が付いた時には今日の分の書類の始末を全部済ませていた)

指揮官(三人もいると仕事が終わるのも早いな…)

ルピニャート「夕食までまだ時間ありますし何処かでゆっくり過ごしませんか?」

グレンヴィル「いいね!指揮官も一緒に過ごそう!」

指揮官「…お前達には手伝ってもらったからな。よし、付き合おう」

指揮官(意気揚々としている三人と一緒に夕食の時間まで過ごす事になった)


過ごす場所
[▷指揮官の自室
[▷ル・テメレールの寮室(処女捧げるKAN-SENの特権)

安価下1
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 21:54:53.06 ID:/a441MDV0
テメレールの寮室
108 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/21(日) 22:55:49.22 ID:EcSGlB590
(寮舎 ル・テメレールの部屋)

指揮官「…なあ、三人とも…」

ル・テメレール「ほえ?」

指揮官「何で俺の身体に密着してるんだ?」

ル・テメレール「えっとね…指揮官に甘えたいから!」モニュン

グレンヴィル「いいじゃん、ケッコンしてるんだし♪」ハムって

ルピニャート「今指揮官にマホウをかけてるんです…動かないでください」サスッ…

指揮官(ベッドの上に座ったままの状態で三人に密着されている)

指揮官(胸を当てられたり耳を甘噛みされたり不意に股間を触られたりして理性がどんどん崩れている状態だ)

指揮官「くっ…ちょっと待て、いくらなんでも…」ビクッ

グイッ ドスンッ!

指揮官「うぉっ!?」

指揮官(力を抜いた一瞬の隙を突かれて押し倒された)

指揮官(そしてー)

チュッ…

指揮官(ーーーにファーストキスをされた)


指揮官のファーストキスを貰った相手 安価下1(三人の中からでお願いします)
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:05:08.52 ID:7LgNbq3Ro
グレン
110 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/21(日) 23:09:55.15 ID:EcSGlB590
ここまで

最初に処女を捧げられずファーストキスも貰えなかったルピニャートを4Pの時に顔面乗位のポジにします
グレンヴィルはテメレールとルピニャート、どちらを責めるか募集します(責め方等でもok)
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:40:30.84 ID:OP+v7S0VO
すっごいワガママになるんだけどこれ以上キャラは増えない感じ?
最近明石でしかイケない体に改造されてな…
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 22:07:09.95 ID:3ab8+Rrp0
テメレール。指揮官
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 22:08:47.10 ID:3ab8+Rrp0
指揮官はミスです。テメレールとレズる感じにしてほしいです。
114 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/24(水) 22:36:00.21 ID:yl7mO9jG0
グレンヴィル「っぷは…指揮官のキス、貰っちゃった♪」

指揮官(ーグレンヴィルにファーストキスをされた)

ル・テメレール「グレンヴィルいいな〜」

ルピニャート「一足遅かった…」

指揮官(嬉しそうなグレンヴィル、それを見つめるテメレールとルピニャート)

指揮官(少し経つと三人は俺の服を脱がしにかかった)

指揮官「っ、待て…これ以上やられたら…耐えられ…っ!」ビクッ

指揮官(ほぼ丸裸にされると勃っているペニスにキスをされて言葉が止まる)

指揮官(気が付いた時には三人とも下着姿になっていた)

ル・テメレール「指揮官、唐突で悪いと思ってる…私達とエッチして!」

グレンヴィル「私達は指揮官の大切な存在以上になりたい!」

ルピニャート「恥を覚悟でいいます……私達の魔法で気持ちよくなってください!」

指揮官(三人は顔を紅く染めながらも真剣な眼差しで見つめてくる)


[▷承諾する
[▷何も言わずにテメレールの胸を揉む

安価下1
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 22:42:54.47 ID:YhGTRyGKO
116 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/24(水) 23:20:29.90 ID:yl7mO9jG0
モニュン

ル・テメレール「ひゃあっ!?」ビクッ

指揮官(何も言わずにテメレールの胸に触れ、軽く揉み上げる)

指揮官(下着越しとはいえ柔らかい感触が手に伝わってくる)

指揮官「下手したら我慢出来なくなって三人とも食うかもしれないぞ?それでもー」

ドサッ

指揮官(喋ってる途中でまた押し倒された)

指揮官(今度は完全に一糸纏わぬ姿となった三人が見つめてくる)

ル・テメレール「構わないよ!私達は分かっててやってるから!」

指揮官(テメレールに続いてグレンヴィルもルピニャートも顔を縦に降る)

指揮官(三人に囲まれてもう逃げられない俺は要求を受け入れる事を決めた)

指揮官「…分かった。その代わり後悔しても文句言うなよ?」

指揮官(その言葉を聞くとテメレール達はいつも以上に嬉しそうな表情を浮かべた)
117 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/24(水) 23:21:08.03 ID:yl7mO9jG0
…………

ズリュ ヌチュッ…

指揮官「っぐ……うぁ……っ」ビクン

ルピニャート「指揮官のここ…凄く大きい…私の胸じゃ挟みきれ……んっ」ジュプッ

指揮官(ルピニャートにパイズリをされながら亀頭の部分を責められている)

指揮官(彼女の胸は決して小さくないのだが他の二人と比べるとどうしても控えめに見えてしまう)

指揮官(そしてテメレールとグレンヴィルは…)

クチュ クチュッ…

ル・テメレール「っ♥ ダメだよグレンヴィルっ、指揮官が見てるのに…んぁっ♥」ビクッ

グレンヴィル「ルピニャートが終わるまでの辛抱よ…ふふん、テメレールもおっぱい大きいじゃない♪」

指揮官(グレンヴィルが責める形でテメレールが胸や秘部を弄られていた)

指揮官(KAN-SEN同士の絡みが新鮮だからか、ルピニャートに責められてるのと合わせて身体の勢いが急激に増した)

指揮官(そして不意を突かれて亀頭を強く吸われると)

指揮官「っ……うぁ…っ…!」ビクンッ

ドプッ… ビュッ ビュルルッ ビュッ

ルピニャート「きゃっ…!」ビチャッ

指揮官(耐え切れずに射精してしまった)

指揮官(ルピニャートは精液塗れになるも嫌悪感は浮かべず、寧ろ嬉しそうに精液を舐め取っている)
118 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/24(水) 23:22:02.70 ID:yl7mO9jG0
ルピニャート「ペロッ…指揮官の精液、頂きました。魔法がかかってるのかと錯覚するぐらい…不思議な味です」

指揮官(ある程度精液を舐め取ると混じり合っていたテメレール達と交代する)

指揮官(二人は十分すぎる程慰め合ったからか既に汗塗れになっていた)

ル・テメレール「初めてだけど頑張るね!」

グレンヴィル「一回出したのにまだ大きい…これなら思う存分責めてもいいよね?」

指揮官「あぁ…思う存分ヤってくれ」

グレンヴィル「じゃあ、遠慮なく♪」グイ

ル・テメレール「いくよ…えい!」グイ

ムニュッ
119 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/24(水) 23:23:41.20 ID:yl7mO9jG0
ここまで
やる気があったら最後に伊吹をやりたいと思います


>これ以上キャラ増えない?
はい……お許しを…
明石は気が向いたらいつの日かやると思います
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 23:57:32.38 ID:ny8XMm9fo

復活ありがとう
121 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/25(木) 23:09:32.22 ID:Ld3wVTHa0
指揮官(二人は自慢の胸で俺のペニスを挟んできた)

指揮官(二人の胸に挟まれると再び溶けるような快楽に襲われる)

指揮官「うぁっ……うぐ……っ」ビクッ

グレンヴィル「指揮官の硬いモノ…一回出したのにまだ熱い…」ズリュッ ズチュッ…

ル・テメレール「これ舐めていいんだよね?じゃあ…」レロッ チロチロッ

指揮官(二人は互いの胸で挟みながら亀頭の部分を執拗に舐めてくる)

指揮官(一回射精したばかりなのに二人にパイズリされていると徐々に射精感が込み上げてきた)

指揮官「二人とも…それ以上責められたらヤバ…」

グレンヴィル「我慢しないで…出しちゃえ!」ズリュッ ズチュッ レロッ…

ル・テメレール「指揮官、遠慮しないで思い切り出して?」ピチャッ レロッ…ズリュッ

指揮官(仕上げと言わんばかりに強めた二人の責めに耐え切れず限界を迎えた)

指揮官「うぐっ……ぁ…っ」ビクッ

ッビュ ビュルッ ピュプッ

グレンヴィル「きゃっ!」ビチャッ

ル・テメレール「ひゃあ!」ベチャッ

指揮官(二人の顔や胸を精液が白く汚していく)

指揮官(射精が収まると二人はかかった精液を愛しく舐め取る)

グレンヴィル「精液の味…ちょっと変な味だったかも」

ル・テメレール「指揮官、最後にお願いがあるんだけどいい?」

指揮官(そう言うとテメレールは蜜を垂らしている秘部をペニスに当てがい)

ヌチュッ

ル・テメレール「私の初めて、もらって」
122 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/25(木) 23:10:17.21 ID:Ld3wVTHa0
……

指揮官(気が付いた時にはもう逃げられなくなっていた)

指揮官(ルピニャートが顔面騎位をしていて、テメレールは騎乗位でペニスを秘部に当てがっている)

指揮官(そしてグレンヴィルは背後からテメレールの胸を揉んでいる)

ルピニャート「そろそろ始めてくれないと…魔法をかけちゃいますよ?」

ル・テメレール「指揮官、早くしないと私、おかし、んぁっ♥」ビクッ

グレンヴィル「ほら指揮官、早くしないとテメレールがおかしくなっちゃうぞ?」モニュモニュ

指揮官(丸見えの秘部から垂れてくるルピニャートの愛液、聞こえてくるテメレールの喘ぎ声)

指揮官(二回も射精したにも関わらずペニスは硬さを取り戻していた)

指揮官「思う存分ヤってくれ…多分これで最後だ」

ル・テメレール「うん…今から挿れるね」

ルピニャート「指揮官…気持ちよく、してくださいね?」

グレンヴィル「気持ちよくなれない代わりにテメレールをいっぱい責めちゃうよ!」

指揮官(その言葉と共に二人は始めた)

ズブブッ… ブチッ


グイッ ズリュッ…
123 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/25(木) 23:13:41.72 ID:Ld3wVTHa0
ここまで

次回、余裕がありましたら最後に伊吹の短編やります
伊吹が既に処女を指揮官に捧げてるか募集してみたり
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 23:45:50.89 ID:rH9gRKFao
未通
おつー
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 01:13:33.40 ID:AG8CVv7zo
本編でめっちゃ乱暴に開通したい
乙ー
126 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 22:54:05.37 ID:yQDFO7Gz0
ル・テメレール「っ……ぐ……あぁっ……!」ビクッビクッ

ルピニャート「んっ♥ あっ…うぅっ♥」ビクンッ

指揮官(ルピニャートの声に混じってテメレールの悲痛な声が聞こえる)

指揮官(声をかけてやりたいが目の前の秘部を舐める事と快楽からくる衝動で腰を動かす事に意識が集中してしまう)

ルピニャート「指揮官、舌を挿れて……ひぅっ♥」ビクンッ

ル・テメレール「指揮官…我慢しないで動いてっ…これくらいの痛み大丈夫、だから……あっ♥」ビクンッ

グレンヴィル「大丈夫、私が気持ちよくしてあげる♥」モニュムニュ

指揮官(グレンヴィルに胸を揉まれたからかテメレールの声が途中から媚声が混じった物に変わる)

指揮官(腰を動かしながら目の前の秘部に舌を挿れ、吸い上げるとルピニャートは大きく震える)

指揮官(実質的な4Pに理性が吹き飛ぶ寸前だった)
127 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 22:55:05.29 ID:yQDFO7Gz0
ル・テメレール「指揮官、指揮官っ……んあぁっ…♥」パンッパンッパンッパンッ

ルピニャート「くぅ、んっ……あ、っ♥」ビクンビクン

グレンヴィル「ほらほら、もっといっちゃえ♥」クリクリ

指揮官(痛みが徐々に快楽へと変わっいくテメレールは淫らに腰を打ち付け始める)

指揮官(そんなテメレールに追い討ちをかけるようにグレンヴィルは更に胸への愛撫を強める)

指揮官(ルピニャートは完全に理性が崩壊していて俺の顔に秘部を擦り付けてくる)

指揮官(三人の淫らな声を聞いていると限界が近付いてきた)

指揮官「三人とも…そろそろイキそうだ…っ」ビクッ

ル・テメレール「出してっ…指揮官の精液、私の中にっ♥」パンッパンッパンッパンッ

ルピニャート「はぁ、んっ……うぅっ♥」ビクッビクッ

グレンヴィル「一気にいくよ…えいっ!」モニュンッ

指揮官(一層強い締め付けが襲うと同時に目前の秘部に下を挿れて強く吸い上げると三人同時に絶頂を迎えた)

ルピニャート「ひあああぁぁぁっ!!」ビクンッ

プシャッ ポタポタッ…

指揮官「ぐっ…うあぁぁ……っ!」ビクッ

ドプッ… ビュッ ビュルッ ビュルルッ

ル・テメレール「ふあぁっ!あ、あぅ…ぅ…♥」ビクッビクッ

グレンヴィル「二人とも、イッた時の声最高だったよ♪」

指揮官(顔にルピニャートの愛液がかかると同時にテメレールの膣内へ精液が吐き出された)

指揮官(テメレールもルピニャートも快楽に浸りながら腰を前後に動かしている)

指揮官(一方の俺は続く射精で肩で息をしていて当分動けない状態にあった)
128 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 22:55:48.78 ID:yQDFO7Gz0
(食堂)

ル・テメレール「指揮官、あーん!」ムニュ

ルピニャート「口を拭かせてください」ギュッ

グレンヴィル「今日の夕飯はカレーか〜指揮官は辛口が好き?」モニュン

指揮官(三人に纏わり付かれながら夕食を食べてる)

指揮官(三人は狙ってるかのように胸を押し付けたり股間を触ったりしてくる)

指揮官(周りに他のKAN-SENがいなかったのは幸いかもしれない。アーク・ロイヤルや赤城に見られたら何を言われるか…)

指揮官「…そんな事しても今日はもうやらないぞ」

ル・テメレール「いいよ!」

指揮官「? やけにあっさりと…」

グレンヴィル「但し明日、また付き合ってね♪」

ルピニャート「私達の初めて、まだ貰ってませんから…」

指揮官「」



後日、グレンヴィルとルピニャートの処女も頂きました
それから毎日幸せな日々(意味深)が続いたとか
129 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 22:56:36.15 ID:yQDFO7Gz0
絵師繋がりのテメレール達三人終わり

伊吹を少しだけやろうと思います
130 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 23:16:48.02 ID:yQDFO7Gz0
▷伊吹【嫉妬?】



(母港 執務室)

伊吹「」ツーン

指揮官「なあ…何を怒ってるんだ?」

伊吹「怒ってなどいませんっ!」プイッ

指揮官(執務室に来てから妙に伊吹の気分が悪い)

指揮官(ケッコンして以来、怒らせるような事をした覚えは無いんだが…)

指揮官「…伊吹、知らない内にお前の機嫌を損ねるような事をしたのなら謝る」

指揮官「だから怒ってる理由を言ってくれ。お詫びに伊吹の望む事なら何でもする」

伊吹(…何でも)ピクッ

伊吹「…でしょう」ボソ…

指揮官「え?」



伊吹「主殿は……赤城さんや大鳳さんみたいな積極的なKAN-SENがお好きなんでしょう!?」

指揮官「」
131 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/26(金) 23:17:58.29 ID:yQDFO7Gz0
ここまで
大型イベまでには終わりそうです

伊吹はこのまま執務室で指揮官に処女を貰われる予定ですがご希望の体位等ありましたらどうぞ(抱き枕カバーを見ながら)
132 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/27(土) 22:28:58.77 ID:THNsSMHY0
伊吹「執務室へ向かう前に見ました…主殿が赤城さん達に絡まれているのを…」

伊吹「楽しそうに振り回されて…伊吹には見せない顔をして…」プルプル

指揮官(何処をどう見たらそう見えるんだ…)

指揮官「いきなり何を言い出すかと思えば…アレはあいつ等が一方的に絡んできただけだ。仲間としては大事だけどそっちのloveは意識してない」

伊吹「嘘です!あの時の主殿は鼻が伸びてました!」プイッ

指揮官(伊吹はそっぽを向いた)

伊吹「主殿なんてもう知りません!あの時の誓いも嘘だったのでしょう!」

指揮官(…参ったな、これは)

指揮官「伊吹…俺はお前の事が好きだ。これだけは信じてくれ」

指揮官「あの時の誓いも嘘じゃない…お前と結ばれた事を本気で喜んでた」

指揮官「その証明として伊吹の望む事を何でも聞く。だから」



伊吹「…本当に何でも聞いてくれるのですね?」

指揮官「ああ」

伊吹「では…言わせて頂きます」

[▷私の初めてを今此処で貰ってください
[▷私を身篭らせてください

安価下1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 22:32:51.70 ID:5sE7ypMCO
▶私を身篭らせてください
134 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/27(土) 23:11:55.39 ID:THNsSMHY0
伊吹「伊吹を…身篭らせてください」ギュッ

スッ…

指揮官「っ!」

指揮官(伊吹は俺の手を取るとそのまま自分のスカートの中へと潜り込ませた)

指揮官(下着…と思わしき生地に触れるとそのまま言葉を続ける)

伊吹「伊吹の事を本気で愛しておられるのでしたら…出来ますよね?」

指揮官(伊吹は若干緊張しながら俺の眼を真剣に見つめてくる)

指揮官「…分かった。その望み受け入れよう」

グイッ ボフンッ

ビリィッ…

指揮官(押し倒すと同時に手に触れた下着を強引に脱がす)

指揮官(下着が少し破れてしまったが伊吹は気にする様子を見せない)

指揮官「手加減出来ないかもしれないけど…いいな?」

伊吹「構いません。主殿との子供を身篭れるのなら…どんな痛みにも耐えてみせます」

指揮官(伊吹は顔を赤く染めながら言葉を返す)

指揮官(下着から手を離すと伊吹を脱がしにかかった)


ニーソも含めて全部脱がす? 安価下1
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 23:15:48.29 ID:NbDQ+Wjco
男なら袖とニーソを残す
136 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/27(土) 23:18:37.44 ID:THNsSMHY0
ここまで

ご希望の体位引き続き募集(無茶な形はご勘弁を…)
137 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/28(日) 21:25:08.81 ID:WW2fHi3k0
唐突な安価


伊吹にどっちの体位になってもらう?
[▷片足を持ち上げる形の開脚
[▷後背位

安価下1
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 21:25:41.50 ID:tZ+IJSizo
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 21:25:48.36 ID:ozsP6St4O
140 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/28(日) 23:11:53.20 ID:ciIqhgo1O
………

指揮官「伊吹、足をそっちに置いて…」グイッ…

伊吹「あ、主殿…恥ずかしいです…」

指揮官(片足を持ち上げる形で開脚させると伊吹の大事な部分が丸見えになる)

指揮官(我慢していたからか秘部は既に濡れている)

指揮官(袖とニーソを残しているからか色っぽさが増しているように見えた)

伊吹「主殿、あまり見つめないでください…流石の伊吹でも堪えられそうにありません…」カアァ…

指揮官(秘部を視姦されている恥ずかしさからか伊吹の顔が赤く染まっていく)

指揮官(焦らすぎるのも可哀想だと思い、顔を秘部へと近付けた)

伊吹「っ、主殿…」ゴクッ

チロッ

伊吹「ひぁっ♥」ビクッ

カプッ… ヂュウゥゥゥゥッ

伊吹「…んんううぅっ!」ビクッビクッ♥

指揮官(少し舐めてから一気に秘部へと吸い付く)

指揮官(舌を挿入して吸い上げると淫らな声と共に腰が浮いた)

指揮官(反応する伊吹が可愛く見えた俺は膣内の責めを激しくしていく)
141 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/28(日) 23:12:24.26 ID:ciIqhgo1O
伊吹「嫌っ、あっ♥ダメです主殿っ…そこを突いては、んぁっ♥」ビクッ

指揮官(敏感な突起を舌で突くだけで伊吹は大きく跳ねる)

指揮官(膣内からは愛液が溢れていてなるべく残さないよう飲み込む)

指揮官(伊吹は無意識の内に俺の頭へ手を回し、秘部に押し付けている)

指揮官(絶え間なく襲う快楽に淫らな声を上げる事しか出来ずにいた)

伊吹「あ、主殿っ…あまり焦らさず…一気にきて、くださいっ…♥」ビクッ

指揮官(伊吹の甘えた言葉に応えるように敏感な突起を音を立てながら吸い上げる)

ニチュッ…ズズズッ

伊吹「…ひあああぁぁぁぁっ!!」ビクッ♥

プシャッ…

伊吹「っぁ…うぅっ……」ビクンビクン♥

指揮官(伊吹は叫び声と共に絶頂を迎え、愛液を吹き出した)

指揮官(丸見えとなっている膣肉はヒクヒクと動いていて、ペニスが挿れられるのを待ち望んでいるように見えた)

カチャカチャ… スルッ

伊吹「はぁ、はぁ……主殿…」ゴクッ

指揮官「伊吹…」

指揮官(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると我慢汁を溢れさせているペニスが勢いよく飛び出す)

指揮官(伊吹は露わになったペニスをただ凝視していた)
142 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/28(日) 23:14:18.27 ID:ciIqhgo1O
ここまで

恐らく次で最後 伊吹頂きタイムです
143 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/29(月) 22:06:01.85 ID:/Gi6fXAv0
唐突な安価

伊吹を頂く体位 安価下1
(あまりにも無茶な内容は下にズラさせて頂きます…)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 22:12:08.15 ID:IVeoXUiso
バックで角持ちながら
145 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/29(月) 23:10:46.91 ID:/Gi6fXAv0
………

指揮官「本当に此処を持って…大丈夫なのか?」

伊吹「はい…主殿が思ってる以上に重桜のKAN-SENの角は丈夫です」

指揮官(後背位の体位でペニスを伊吹の秘部に当てがい、彼女の角を掴んでいる)

指揮官(本当は胸を揉みたかったが伊吹の『それだけはおやめくださいっ!』という恥じらいの混じった願いもあって自重する事にした)

指揮官「じゃあ…いくぞ」ニチュッ…

伊吹「はい…遠慮なく主殿の欲望を伊吹にぶつけてください」

ヌブッ… ズブブブ…

ブチッ

伊吹「ーーっ、ぐ…ああぁ……っ…!!」ビクビクッ

指揮官(破けるような音と共に結合部から血が滲み出てくる)

指揮官(あまりの痛みに伊吹の目からは涙が零れていた)
146 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/29(月) 23:11:27.57 ID:/Gi6fXAv0
指揮官「っ……伊吹…大丈夫、か…っ」ビクッ

伊吹「はぁ、っ…このくらいの痛み、堪えてみせます…主殿は我慢せず動いて、ください…!」ポロポロ…

指揮官(伊吹の涙を交えた言葉に従うように腰を動かしていく)

指揮官(角に力を入れすぎないよう心掛けているが、絶え間なく押し寄せる快楽に我慢出来ずつい力を加えてしまう)

伊吹「っぁ♥ 主殿、少し激し…乳首が、擦れ…んあぁっ♥」ビクッ

指揮官(乳首が擦れる事による快楽で痛みによる悲痛な声に淫らな声が混じり始める)

指揮官(同時に膣圧強くなり射精を促すかのように締め付けてくる)

伊吹「っ♥ はぁ、はぁっ…主殿、もっと激しく突いてくださいっ♥」ビクッビクッ

指揮官「言われなくても、思うがままに動いてるっ!」パンパンパンパンパンッ

指揮官(処女を失った事による痛みは殆ど消えたようで淫らな声だけが残った)

指揮官(伊吹も我慢出来ないのか自分から腰を畝って快楽を強めてくる)

指揮官「伊吹…そろそろイキそう、だ…っ」パンパンパンパンパンッ

伊吹「っ、全部出してくださいっ♥ 主殿の温かいものを、伊吹の中にっ♥」ビクッビクッ

指揮官(限界が近付くとトドメをさすかのように膣肉が一層強くペニスを締め付ける)

指揮官(身体が震えると同時に角を強く握りしめると限界を迎えた)

ドクンッ…

ドプッ ビュッ ビュルッ ビュプッ ビュルルッ

伊吹「ーー……っ♥ 熱いのが…伊吹の中に…」ビクンビクンッ

指揮官「はぁ、ぁ……ぐ……っ」

指揮官(伊吹の膣内に大量の精液が吐き出される)

指揮官(角を持っている為伊吹の顔を確認出来ないがきっと幸せそうな顔をしているだろう)

指揮官(射精が収まっても膣肉はペニスを締め付け続けていた)
147 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/29(月) 23:12:17.30 ID:/Gi6fXAv0
………

伊吹「…主殿」ギュッ

指揮官(伊吹は裸のまま俺の腕に抱きついてくる)

指揮官(秘部から精液が零れている上に身体中汗塗れだがお構い無しのようだ)

指揮官「なあ、せめて服をー」

伊吹「嫌です。今は幸せすぎて主殿から離れたくありません」

伊吹「ふふ…主殿との子供、楽しみです」

指揮官(伊吹は幸せに満ちた表情を見せる)

指揮官(胸に伝わる胸の感触、鼻孔を擽る彼女の汗の匂いを堪能しているとー)

伊吹「っ! あ、主殿…////」バッ

指揮官「……あ」

指揮官(無意識にペニスが硬さを取り戻していた)

指揮官「…もう一回やるか?」

伊吹「! はいっ!」キラキラ


この後滅茶苦茶セックスをした(2回目)
伊吹が身篭ったかは…指揮官のご想像に委ねます
148 : ◆cZDjKJJEQyt5 [saga]:2019/07/29(月) 23:18:24.01 ID:/Gi6fXAv0
ここまでお付き合い頂きありがとうございます
当スレは此処で切り上げたいと思います

もっと特殊なシチュ書こうと思ったら普通なのが殆ど占めましたね…
次がありましたらもっと別ベクトルに責めていきたい所存です


もし次があるならエ◯ゲのように選択肢をどんどん入れていきたいと思っていますが大型イベが待っている上に夏コミもあります
当分会う事は無いでしょう
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 23:28:49.18 ID:IVeoXUiso
おつでした
みんなラブラブでよい描写
またお待ちしております
75.58 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)