このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】
- 304 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:03:55.91 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「二人だけのクルーズ旅行さ」
リシュリュー「……」
提督「どうだ、リシュリュー……?」
リシュリュー「はぁ……いいわ。たまにはこういうのも悪くないわね」
↓1 どうなる?
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:04:09.43 ID:Cf4syT4U0
- >>303
- 306 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:05:32.86 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「前に俺が選んだ服は?まだ着てくれてるのか?」
リシュリュー「……たまにね。あまり露出してるのは好きじゃないもの」
提督「そうか。覚えとくよ」
↓1 どうなる?
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:07:51.50 ID:L4L4VMATO
- とは言ったもののその服に着替えてきた
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:08:52.43 ID:AEuDktY60
- 提督「あとで服を着替えたいならあの部屋に行っていいぞ、執務室のクローゼットを連れて来たからな」
- 309 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:09:46.95 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」スタスタスタスタ…
提督「リシュリュー?」
リシュリュー「待ってなさい」
提督「お、おう……」
スタスタ…
リシュリュー「待たせたわね」
提督「! 持ってきてたのか?しかし、嫌いだったんじゃ」
リシュリュー「……この服だと、あなた喜ぶでしょう?」
↓1 どうなる?
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:11:40.05 ID:Cf4syT4U0
- 劣情を煽られてムラムラ
- 311 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:12:47.56 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「お、おう……」
リシュリュー「ふっ……分かりやすい人ね」
リシュリュー「……」スタスタ…
提督(……リシュリュー)
↓1 どうなる?
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:13:41.90 ID:AEuDktY60
- 軽く提督にキス
リシュリュー「『今』はまだダメ、せっかくの旅行だから、しっかりエスコートしなさい」
- 313 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:15:14.72 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」グイッ
チュッ…
提督「!……」
リシュリュー「『今』はダメ……せっかくの旅行なんだから、しっかりエスコートなさい」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:18:05.83 ID:mrYhKTWU0
- 甲板で太陽を浴びてくる
- 315 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:18:43.96 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」
ザァァ…
リシュリュー「はぁ……雲ひとつ無い青空……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:20:33.31 ID:AEuDktY60
- 撮影声が聞こえて、提督がカメラを持って側に座る
- 317 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:22:07.97 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」
パシャッ!
リシュリュー「……Amiral?」
提督「撮っていいか?」
リシュリュー「もう撮ってるじゃない……好きになさい」
↓1 どうなる?
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:23:45.94 ID:L4L4VMATO
- 提「もう少し前かがみになってくれ(谷間狙い)」
- 319 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:25:18.44 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」
パシャッ パシャッ
リシュリュー「……」
提督「リシュリュー、もう少し……」
リシュリュー「……何よ?」ギロ…
提督「な、なんでもない……」
↓1 どうなる?
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:26:20.20 ID:AEuDktY60
- オイルを持って塗る役を買って出る
リシュリュー「随分用意がいいわね」
提督「そう言ってもらえて光栄だ」
リシュリュー「・・・口も上達したものね」
- 321 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:28:26.40 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「さて、と……リシュリュー」
リシュリュー「……」
提督「オイル……塗ろうか?」
リシュリュー「……随分準備がいいのね」
提督「そう言ってもらえて光栄だ」
リシュリュー「口先も、上手くなったじゃない」
↓1 どうなる?
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:28:55.09 ID:Cf4syT4U0
- 提督「すまなかった、機嫌なおしてくれ」
- 323 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:30:34.94 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「……嫌だったか?」
リシュリュー「……」
提督「……リシュリュー」
リシュリュー「いいからっ……塗るのなら、早くなさい」
提督「わかったわかった……」
↓1 どうなる?
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:31:25.30 ID:AEuDktY60
- 豪快に上着を脱いだ
リシュリュー「ほら、早くなさい♪」
提督「あ、ああ・・・///」
- 325 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:32:45.26 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……」シュルッ パサ…
提督「り、リシュっ……!?」
リシュリュー「ほら、早く」
提督「あ、ああっ……///」
タラー…
リシュリュー「ん……」
↓1 どうなる?
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:33:18.68 ID:L4L4VMATO
- 提「…綺麗だな…」
- 327 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:34:46.00 ID:+ZeWUzJyO
-
ヌルッ…
提督「……」
リシュリュー「……」
提督「……綺麗だ」ボソ…
リシュリュー「……そう」
↓1 どうなる?
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:35:48.63 ID:AEuDktY60
- リシュリュー「貴方もお触り上手だね・・・何人を触ったの?」
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:35:50.08 ID:Cf4syT4U0
- こうなりゃ際どいところまで塗ってやろう
- 330 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:37:11.36 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「……」ヌルッ…
リシュリュー「っ……あなたも、上手よ」
提督「そりゃどうも……」
リシュリュー「今まで何人の娘に触ってきたのかしら……?」
提督「さぁ……」
↓1 どうなる?
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:37:37.50 ID:Cf4syT4U0
- >>329
- 332 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:40:27.23 ID:+ZeWUzJyO
-
ヌルッ…
リシュリュー「……んっ」
提督(……このまま、もっと際どい所まで)
ツー… ムニュ
リシュリュー「……」
提督(柔らかい……)
ススー… サワサワ…
提督(縁をなぞって……)
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:41:02.61 ID:AEuDktY60
- 冷たい触感に驚いて、リシュリューもオイルを手にして提督の服の中に入ってくる
リシュリュー「あら?そんな情けない声を出るのね」
- 334 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:43:31.21 ID:+ZeWUzJyO
-
ツー…
提督「っ……冷たっ!?」
リシュリュー「あら……そんな情けない声も出るのね」
提督「り、リシュリュー、俺はいいから……」
リシュリュー「いいの。オイルを塗ってくれたお礼よ……脱ぎなさい」
↓1 どうなる?
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:44:48.53 ID:HpVcBieNO
- なぜか提督の暴発寸前の主砲に塗る
- 336 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:46:06.62 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「……はぁ」パサッ
リシュリュー「下もよ」
提督「お、おい……っ、たく……」
ギンギン…
リシュリュー「……」タラー…
提督「っ、リシュ、リューっ……!」
↓1 どうなる?
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:47:12.49 ID:AEuDktY60
- 上着を置いたままイルを塗ってくれたから、目のやり場まで困る
- 338 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:49:14.56 ID:+ZeWUzJyO
-
ニュルッ…
提督「っ、ぅ……!///」
リシュリュー「……」
提督「はぁ、はぁ……っ!///」
提督(リシュリューの胸、柔らかそうで……)
ムクッ…
リシュリュー「……本当、元気ね」
↓1 どうなる?
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:49:42.69 ID:HpVcBieNO
- …いつもより大きくなってるけど…どうしたの?
と聞く
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:50:25.44 ID:t8znJgrU0
- 今回は手でしてくれた
- 341 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:51:59.41 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「……いつもより大きいじゃない。どうしたの?」
提督「そ、れは……う……」
リシュリュー「答えなさい」ギュウ…
提督「り、リシュリューの、胸が……」
リシュリュー「胸が、どうしたの?」
提督「綺麗で、やわらかそうで……っ、うぅ……!」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:52:42.28 ID:t8znJgrU0
- 手と胸でシてくれる
- 343 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:55:49.55 ID:+ZeWUzJyO
-
リシュリュー「胸、ね……」サワサワ…
提督「っ、はぁ、はぁ……っ!」
リシュリュー「……こういうのはどうかしら」ムニュッ
提督「っ!? リシュリュー、それやばっ……!」
リシュリュー(腰が浮いてる……そんなに気持ちいいのね……)
↓1 どうなる?
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 23:56:15.90 ID:Cf4syT4U0
- 舌でトドメ
- 345 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/14(日) 23:58:49.15 ID:+ZeWUzJyO
-
提督「っ……う、くぅっ……!」
リシュリュー「……」
レロ…♥
提督「っ、ぐ、くぁ……っ!」
びゅるっ…
リシュリュー「ん……」
提督「はぁー、はぁー……」
リシュリュー「……提督、顔見せて」
↓1 どうなる?
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:00:06.42 ID:8suOkCWI0
- 提督「今日は逃さないからな…」ハァハァ
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:00:22.13 ID:ATkJk4oT0
- 顔を確認して、提督の息子を綺麗したあと、なにもなかったように続けて周りの景色を眺める
- 348 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:01:07.86 ID:Hi3fIF96O
-
提督「はぁ、はぁ……」
リシュリュー「……」ジー…
提督「っ……り、リシュリュー……」
リシュリュー「何?」
提督「……今日は、逃さないからな……///」
↓1 どうなる?
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:01:42.12 ID:ATkJk4oT0
- リシュリュー「・・・そう」
そして>>347
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:02:09.48 ID:tLtMKELp0
- 提督「ただ…大佐が何て言うか…」
リシュリュー「…私は彼の事は尊敬してるし、信頼してるわ。でも、彼には大切な奥様がいるから、彼とは交われない。この燃えるような感情は、彼にはぶつけられないもの」
- 351 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:03:53.59 ID:Hi3fIF96O
-
リシュリュー「……そう」
リシュリュー「……」ジッ…
提督「……?」
スッ…
リシュリュー「……ちゅるっ、ちゅっ」
提督「っ……」
リシュリュー「ふぅ……」スッ…
↓1 どうなる?
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:04:30.89 ID:7gF9uH6g0
- 目の前の無人島を指差す
リシュリュー「ねぇ、そこに行ってみない?」
- 353 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:07:59.49 ID:Hi3fIF96O
-
提督(……ふぅ、なんとか落ち着けた)
リシュリュー「ねぇ」
提督「ん、な、なんだ?」
リシュリュー「あの島、気になるの。行ってみない?」
提督「あ、ああ……多分無人島だな。構わないぞ」
↓1 どうなる?
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:08:37.20 ID:ATkJk4oT0
- 提督のカメラを取って先に島に降りた
リシュリュー「これ、借ってもらうわ」
- 355 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:10:01.98 ID:Hi3fIF96O
-
提督「よっと……ん、リシュリュー?」
リシュリュー「これ、借りるわ。先に行ってるわよ」
提督「あ、おい!」
提督「……はぁ、行っちまった。カメラ持って、何する気だ?」
↓1 どうなる?
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:11:07.36 ID:AK3BL3500
- よく見たら上着がまだ甲板に残っている
- 357 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:12:03.58 ID:Hi3fIF96O
-
提督「……あれ、上着着ていかなかったのか」
提督「……」
ゴクリ…
提督「……俺も、リシュリューを追うか」
↓1 どうなる?
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:13:28.08 ID:WtN16CGsO
- 提「よし抱きついてやろう
- 359 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:15:17.91 ID:Hi3fIF96O
-
スタスタスタスタ…
提督(……人のいない無人島に、リシュリューと二人きり……)
提督(しかも、上は裸で……)
提督(見つけたら、後ろから抱きついてやる……!)
↓1 どうなる?
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:15:29.73 ID:sNZ36uDLo
- 下も脱ぎ全裸のリシュリューが、カメラを提督の来る方に構えて立っていた
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:15:35.31 ID:ATkJk4oT0
- リシュリューはいい感じの川を見つけたら、一枚自撮りして泳いに行った
- 362 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:17:25.30 ID:Hi3fIF96O
-
スタスタスタスタ…
リシュリュー(……来た)
提督「ん、リシュ……っ、何してんだよ」
リシュリュー「あなたを撮ろうと思って」
提督「……というか、下はどうした」
↓1 どうなる?
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:17:35.45 ID:ATkJk4oT0
- 提督の間抜け顔を撮ったらすぐに逃げた
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:17:36.06 ID:8suOkCWI0
- たまらなかったので抱きつくどころか夢中で押し倒した
- 365 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:21:54.66 ID:Hi3fIF96O
-
リシュリュー「あら、見てわからない?」
提督「……」ゴクリ…
パシャッ
提督「あ、こら!」
リシュリュー「ふふっ……」タッタッタッ…
提督「おい、リシュリューっ!」
↓1 どうなる?
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:22:16.53 ID:33TUvF570
- 361
- 367 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:24:00.69 ID:Hi3fIF96O
-
タッタッタッ…
リシュリュー「……ふぅ」
リシュリュー「……」パシャッ
リシュリュー「さて……」
バシャンッ
↓1 どうなる?
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:24:09.12 ID:WtN16CGsO
- 提督も全裸になってついていく
- 369 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:25:23.36 ID:Hi3fIF96O
-
タッタッタッ…
提督「はぁ、はぁ……リシュリュー……」
提督「っ、俺も……!」
ヌギヌギ
バシャンッ!
↓1 どうなる?
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:26:31.01 ID:ATkJk4oT0
- 川の前でカメラを見つけた
- 371 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:27:48.88 ID:Hi3fIF96O
-
提督「リシュリュー……って、あいつカメラどこに置いたんだ……?」
提督「ああ、地面に置いてたのか……」
提督「……何か、撮っていたりは……」
↓1 どうなる?
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:29:48.71 ID:7gF9uH6g0
- 川の真ん中から投げキスするリシュリュー
- 373 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:30:41.35 ID:Hi3fIF96O
-
リシュリュー「ふふっ……追いかけてきたかと思ったら、カメラに気を取られて……」
リシュリュー「……」チュッ
提督「!」
提督「そうだ、今はリシュリューを……!」
↓1 どうなる?
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:31:26.97 ID:WtN16CGsO
- 泳いで追いかけて捕まえよう
- 375 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:32:21.95 ID:Hi3fIF96O
-
バシャバシャッ
提督「はぁ、はぁ……!」
提督「捕まえてやるからな、リシュリュー……!」
リシュリュー「ふふ……そう簡単には、捕まらないから……」
↓1 どうなる?
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:33:23.37 ID:ATkJk4oT0
- リシュリューはギリギリ掴めないところに泳ぐ
- 377 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:36:57.94 ID:Hi3fIF96O
-
提督「はぁ、はぁ……!」
リシュリュー「ふふっ……」
スカッ
提督「っ、リシュリューっ!」
リシュリュー「どうしたの、もっと追いかけてきなさい……」
↓1 どうなる?
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:37:12.19 ID:sNZ36uDLo
- しばらく続けて、今度は少し距離をあけてから誘うように仰向けで背泳ぎ
- 379 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:39:09.44 ID:Hi3fIF96O
-
提督「はぁ、はぁっ……!」
リシュリュー「ふふっ……」
リシュリュー「……♪」
提督(っ……リシュリューのやつ、こっちを挑発してきやがって……!)
↓1 どうなる?
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:41:09.69 ID:ATkJk4oT0
- リシュリューの目線が外した瞬間潜行し、不意を突いて下から彼女を掴む
- 381 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:42:39.92 ID:Hi3fIF96O
-
リシュリュー(提督……あんなに必死になって……)
バサバサッ
リシュリュー(鳥……)
ガシッ
リシュリュー「っ……」
提督「ぷはっ!捕まえたぞ、リシュリュー……」
リシュリュー「Amiral……」
↓1 どうなる?
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:43:49.68 ID:7gF9uH6g0
- 自ら提督にディープキス
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:43:57.31 ID:8suOkCWI0
- とりあえず無人島に戻る
- 384 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:45:12.91 ID:Hi3fIF96O
-
提督「な、なんだ……?」
リシュリュー「……」
提督「んむっ!?」
リシュリュー「ちゅっ……れろ、はぁ……♥」
提督「り、りしゅっ……///」
リシュリュー「捕まえたご褒美よ……受け取っておきなさい」
↓1 どうなる?
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:45:34.15 ID:8suOkCWI0
- >>383
- 386 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:47:44.00 ID:Hi3fIF96O
-
リシュリュー「さ、岸に戻りましょ」
提督「お、おう……」
バシャッ
リシュリュー「……♪」
提督(遊ばれはしたが……機嫌は良さそうだな)
↓1 どうなる?
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:47:51.79 ID:o+yoQQ13O
- 浜に上がった瞬間に押し倒す
- 388 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:50:08.20 ID:Hi3fIF96O
-
バシャッ
リシュリュー「ふぅ……」
提督「リシュリュー……!」
ガバッ!
提督「はぁ、はぁ……!」
リシュリュー「Amiral……」
↓1 どうなる?
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:50:22.71 ID:ATkJk4oT0
- 夜戦突入
リシュリュー「リシュリューはもう逃げられないから、好きにすればい・い・の・よ♪」
- 390 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:54:02.09 ID:Hi3fIF96O
-
提督「はぁ、はぁ……逃げないのか?」
リシュリュー「……リシュリューはもう逃げられないわ。だから、あなたの好きになさい……」
リシュリュー「リシュリューの身体の全てを使って、いいわ。だからその代わり……」
リシュリュー「あなたに夢中にさせなさい」
提督「……ああ、もちろん」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:54:09.00 ID:8suOkCWI0
- しない
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:54:14.13 ID:o+yoQQ13O
- しない
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:54:32.01 ID:7gF9uH6g0
- しない
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:54:43.27 ID:ATkJk4oT0
- しない
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:55:03.62 ID:MkWR2zoj0
- しない
- 396 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/15(月) 00:56:48.99 ID:Hi3fIF96O
-
満場一致
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 00:58:06.77 ID:8suOkCWI0
- 乙
提督の一生懸命な腰振りを煽るリシュシュー
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 01:02:13.29 ID:ATkJk4oT0
- 乙ですー
夜戦中で提督の言うことに従順して、いつものギャップで更なる劣情を煽る
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 01:02:33.11 ID:o+yoQQ13O
- だいしゅきホールドする
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 01:13:39.66 ID:sNZ36uDLo
- 乙です
押し倒しから最後まで正常位体勢のまま
- 401 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/15(月) 22:29:57.07 ID:Hi3fIF96O
-
白く整った顔に細身の体躯。女性も憧れる女性だが、その性格は極端なマイペース。それが提督にとってのリシュリューだった。だが、彼女と話しより多くを理解すると、その印象も変わってくる。そして今、彼女への印象は正反対のものに変わっていた。
「リシュリュー……」
キスをしようと唇を突き出した時、彼女は無言で唇を重ねてくれた。こちらが舌を挿入れると、拒むことなく絡めてくる。
「んふっ、ん……ちゅ、ちゅるっ♥」
目を閉じているため表情は読み取りにくいが、感じているのは確からしい。嫌がることも無関心なこともなく、むしろ幸せそうな彼女に提督の心は昂ぶっていく。
唇を離し、提督は目線を彼女の顔から下へ向けていく。細く白い首筋、魅惑的な鎖骨、そして形の整った美乳。昼間、オイルを塗ったときの感覚が蘇る。指に吸い付く柔らかさ、指ざわりのいい蕾の感触。自然に気づいているのか、リシュリューは差し出すように胸を突き出した。
「んっ……」
冷たい彼女の胸に甘えるように提督は吸い付く。いつも彼女に見せる格好つけた姿でも普段の様子でもなく、遠い記憶の底にある母親に甘えていた頃のように、ひたすらに胸を弄ぶ。
「んっ、ふ……♥ん……♥」
リズムよく色の混じった声を漏らすリシュリュー。穏やかに微笑み、自分に甘える男の頭を優しく撫でた。提督が目線を上げると、彼女は挑発するように微笑む。
- 402 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/15(月) 22:31:07.34 ID:Hi3fIF96O
-
「……♥」
まるで、それで満足してるのとでも言いたげに身体をくねられせる彼女。せっかくの極上の身体を堪能しない手はないと、提督は胸以外も弄び始めた。
まずは、腕を上げさせ腋を晒させる。デリケートな部分だが、リシュリューは嫌がらない。顔を近づけると汗と雌の匂いが興奮を誘う。
「っ……♥」
優しく汗を舐め取ると、リシュリューは頰を赤く染めた。いつもの様子からすれは、こんなことさせてくれることはありえないのだ。だからこそ、興奮する。
腋から今度は彼女の腹へ。引き締リ腹筋のある彼女の腹だが、消して女性的な柔らかさは失っていない。
「リシュリュー……」
名前を呼び、愛おしそうに頬ずりする。すると、リシュリューは優しく頭を撫でてくれた。気持ちいいだけでなく、こうして愛情に応えてくれる。こんなに嬉しいことはない。
「……リシュリュー、挿入れたい」
その言葉に、彼女は何も言わず目を閉じた。ただ、両足は開いてくれた。顔を近づけ、キスをしながら提督は挿入の体勢をとった。
「んっ……♥」
粘膜が触れ合い、快感が走る。リシュリューも同じようで、身体をビクビクと痙攣させた。ゆっくりと、彼女の身体を堪能するように挿入していく。優しく暖かく怒張を包んでくれるリシュリュー。
「っ……はぁっ♥あぁっ♥」
- 403 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/15(月) 22:31:34.81 ID:Hi3fIF96O
-
頰を染めた彼女は嬌声を止められなかった。眉をひそめ必死に声を抑えようとしていたが、提督はそれを許さない。抑えようとするたびに奥を突き、快感を引き出す。
「っ、あな、たっ♥あぁっ、ひゃんっ!♥」
赤い顔で睨みつけてくるリシュリューだが、提督は知ったことではない。じっくりと堪能しようとする提督に、リシュリューはいつもの挑発的な視線を送った。
「っ……♥」
まるで、その程度といいたげな視線に煽られる提督。それがこちらを焚きつけるものだとは分かっていた。なら、望み通りにしてやろう。
提督はリシュリューに覆い被さり、上から押さえつけるように怒張を最奥に押し付けた。
「あぐぅっ……♥」
膣壁が痙攣するのが伝わってくる。リシュリューの顔も歪む。きっと自分以外誰も見たことのないような表情へ。
「っ、はぁっ♥やっ、あぁっ♥あぁぁっ♥」
声が更に大きくなっていく。腕を首に回され、身体を密着させながら提督はリシュリューと愛を深めていった。蕩け合う快感の中、溜まった愛情がぱっと弾けた。両腕、両足で掴まれた提督は思う存分に遺伝子を注いでいった。
「ひぐっ♥っ〜〜〜っっっ♥♥♥」
300.36 KB Speed:0.5
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)