このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

716 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:06:35.22 ID:698AtWqio


ふるたか「ぷはー!……あっ」


提督「ふるたか、どうかしたか……?」


「提督……」


提督「ん、お前も来てたのか」









↓1  来ていたのは誰?
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:07:43.11 ID:KYgRSvTz0
プリンツ
718 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:11:30.48 ID:698AtWqio



プリンツ「おいげんと出かけてるって聞いたけど、ここにいたんですね……」


おいげん「むってぃ!」


プリンツ「おいげん!ふふっ、泳ぐ練習してたんだね。えらいえらい」ナデナデ


ガリバルディ「あんたがおいげんの?」


プリンツ「うん。提督、この人は?」


提督「佐世保のガリバルディだよ。たまたま街で会って、一緒に遊んでたんだ」


プリンツ「……へー……」ジトー…








↓1  どうなる?
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:14:46.21 ID:qtM/NZJM0
プリンツはおいげんを自分の後ろに隠れた
プリンツ「私の子はお世話になりました」
720 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:16:29.57 ID:698AtWqio



プリンツ「私の子供が、どうもお世話になりました」ペコリ


ガリバルディ「あ、ああ……いや、こちらこそ」


プリンツ「なにか失礼なこととかしませんでした?」


ガリバルディ「いや、全然。大人しくていい子にしてたぜ。な、提督?」


提督「ああ……」


プリンツ「そう……偉いね、おいげん」ナデナデ


おいげん「……///」









↓1  どうなる?
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:18:31.89 ID:KYgRSvTz0
プリンツ「えっと、言いにくいだけど・・・その水着姿はおいげんの教育に良くないというか・・・」
ガリバルディ「・・・これが提督が選んだやつだぜ?」
提督「・・・え、えっと・・・」
722 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:19:42.27 ID:698AtWqio



プリンツ「ただその……言いにくいだけど……」


プリンツ「その水着姿は、おいげんの教育に良くないというか……///」


ガリバルディ「つってもな……これ、提督が選んだやつだぜ?」


プリンツ「Admiralさん!?///」


提督「え、えっと……」









↓1  どうなる?
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:22:07.26 ID:KIkG7eCM0
おいげんを連れて戦略的撤退
724 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:23:43.51 ID:698AtWqio





提督「お、おいげん!トイレ行きたくないか?」


おいげん「え、あ……うん」


提督「というわけで、おいげんをトイレに連れて行ってるから!」


プリンツ「あ、もうっ……Admiralさんったらぁ」


ガリバルディ「……」









↓1  どうなる?
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:26:31.40 ID:KYgRSvTz0
提督「おいげん、男って、辛いよね・・・」
おいげん「??」
726 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:27:47.00 ID:698AtWqio



おいげん「……ふぁってぃ、おわったよ」


提督「おいげん……男って辛いよな」


おいげん「……?」


提督(はぁ……愚痴を言っても仕方ないな)








↓1  どうなる?
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:30:22.35 ID:jM8cMMyp0
外に出て、プリンツは何も言わないけどガリバルディがからかってくる
728 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 01:31:49.35 ID:698AtWqio

今日はここまでですー

またあしたー






提督「た、ただいま……」


プリンツ「……」ムスッ


ガリバルディ「はは、さすがのあんたもお嫁さんには頭が上がらねぇみてえだな」


提督「……そうだな」








↓1  どうなる?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 01:36:22.07 ID:qtM/NZJM0
ガリバルディ「アタシがふるたかの面倒を見るから、家族水入らずで楽しんでおきな」
730 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:00:11.62 ID:G6H2rXgwo

こんばんはー更新始めますねー








ガリバルディ「よっと……この子はあたしが面倒見てるからさ。家族水入らずで楽しんでなよ」


提督「お、おう……」


スタスタスタスタ…


プリンツ「……」


提督「お、泳ごうか、おいげん……」


おいげん「うん」









↓1  どうなる?
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:00:43.50 ID:KYgRSvTz0
おいげんは滑り台に指差す
おいげん「あれ、遊びたい」
732 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:02:21.56 ID:G6H2rXgwo


おいげん「ふぁってぃ、あれのりたい」


提督「ウォータースライダーか。怖いぞ?」


プリンツ「そうだよ。おいげん怖いのは苦手でしょ?」


おいげん「……でも、ぼく男の子だから。ふぁってぃもそう言ってたよ」


プリンツ「おいげん……」


提督「よし、行くか!」








↓1  どうなる?
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:03:42.71 ID:0F+yRNB10
そろそろ提督たちの番でプリンツが話しかける
プリンツ「おいげんは任せて、だから抱きしめて欲しいかなって///」
734 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:05:57.25 ID:G6H2rXgwo



係員「次の方ー」


おいげん「はーい」


提督「よし、俺も……」


おいげん「ぼく一人で大丈夫だよ」


提督「そうか、おいげん?」


プリンツ「あ、あの……Admiralさん///」


提督「うん?」


プリンツ「二人一緒に滑りませんか……?おいげんは大丈夫みたいですし……///」


提督「……いいよ。ほら、おいげん」ギュウ…








↓1  どうなる?
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:07:26.91 ID:KYgRSvTz0
おいげんは元気よく下で二人を待っていた
おいげん「これ、たのしい・・・」
736 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:08:55.66 ID:G6H2rXgwo


プリンツ「きゃあぁぁーっ!///」


バシャンッ!


プリンツ「ふぁー……すっごいですね……///」


提督「あ、ああ……おいげんはどこだ?」


おいげん「ふぁってぃ……これ、たのしい……!」


提督「お、そうか。また滑るか?」


おいげん「うん!」








↓1  どうなる?
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:10:58.68 ID:QFY0ChDT0
プリンツ「Admiralさんも一緒にくる?///」
提督「もちろんいいぜ」ギュウ…
おいげん「わーい」
738 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:12:05.17 ID:G6H2rXgwo



おいげん「いこ、いこ!」


プリンツ「あの、Admiralさん……もう一度……///」


提督「ああ、もちろん」ギュウ…


おいげん「わーい!」








ガリバルディ「……微笑ましいなぁ」







↓1  どうなる?
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:13:35.79 ID:QFY0ChDT0
ガリバルディ「よし、アタシたちも滑りに行くか!」
ふるたか「いぇーい」
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:14:10.16 ID:QFY0ChDT0
安価下で
741 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:14:37.76 ID:G6H2rXgwo



ふるたか「たのしそう……!」


ガリバルディ「……よし、アタシたちも滑りに行くか!」


ふるたか「いぇーい!」


タッタッタッ…






↓1  どうなる?
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:16:23.77 ID:KYgRSvTz0
提督たちが滑る途中で隣で>>715の話を聞き取れる
743 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:17:45.88 ID:G6H2rXgwo


おいげん「……」ワクワク


提督「……ん、ふるたかにガリバルディだ」




ふるたか「ガリバルディさん、むねがおおきいなー」


ガリバルディ「ははっ、ふるたかちゃんも頑張っていれば、アタシみたいに大きくなれるさ」




提督「……」


プリンツ「……」ジー…









↓1  どうなる?
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:18:38.22 ID:ZktFsPQ80
提督がまだしもおいげんまでガリバルディの胸をジーと見るからプリンツは二人の耳を引っ張る
745 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:20:06.37 ID:G6H2rXgwo



プリンツ(もう、提督さん……って)


おいげん「……」ジー…


プリンツ「こらっ、ふーたーりーとーも!」グイグイッ


提督「いてててっ!」


おいげん「いたーい!」








↓1  どうなる?
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:22:30.47 ID:KYgRSvTz0
ガリバルディがふるたかを抱きしめて滑る
おいげん「ふぁってぃ・・・ふるたかお姉ちゃんがうらやましいです」
提督「・・・もう言うな、耳の痛みを忘れたか?」
747 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:24:20.88 ID:G6H2rXgwo



ガリバルディ「ふるたか、よーく掴まっとけよ!」


ふるたか「うん!」ギュム…


提督「……」


おいげん「ふぁってぃ……ふるたかおねえちゃんがうらやましい」


提督「いうな、また耳を引っ張られるぞ」


プリンツ「……むう」










↓1  どうなる?
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:25:50.94 ID:UxijKDJ70
プリンツ「ままがしてあげるから、いくわよ」ギュウ…
おいげん「はーい」
提督「やれやれ」
749 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:27:05.46 ID:G6H2rXgwo



プリンツ「ほら、おいげん!私が抱っこしてあげるから!」


おいげん「あ……う、うんっ」


提督(やれやれ……)


プリンツ「Admiralさん、先に滑りますねっ」


提督「おうっ」










↓1  どうなる?
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:28:41.48 ID:KYgRSvTz0
プリンツ、無意識でガリバルディへの対抗意識に燃える
751 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:30:04.01 ID:G6H2rXgwo



バッシャアアンッ!

 
プリンツ「ぷはー!楽しいね、おいげん!」


おいげん「うんっ」


プリンツ「もう一回滑ろっか!ほら、抱っこ!」


おいげん「う、うん……///」ギュウ…


プリンツ「……」ナデナデ









↓1  どうなる?
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:32:20.92 ID:rUvU90Wj0
夕方まで遊んで、ふるたかとおいげんも寝に着く
753 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:34:26.67 ID:G6H2rXgwo



おいげん「……すぅ、すぅ」


提督「プリンツ、飲み物……おいげんは寝ちまったか」


プリンツ「はい。大人しいこの子がこんなになるまで遊んで……」


ガリバルディ「おーい」


提督「ガリバルディ……そっちもか」


ガリバルディ「ああ。ふるたかちゃん、はしゃぎまわってたからな」


ふるたか「……んむ」


提督「……」ナデナデ







↓1 どうなる?
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:34:47.68 ID:KYgRSvTz0
寝に着くでもまだ遊びたいと言い出す子供たち
755 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:36:59.02 ID:G6H2rXgwo



提督「着替えて帰るか……おいげん、起きろ。着替えるぞ」


おいげん「ん……まだ、あそぶ……」


プリンツ「また今度遊びに来よう?ふるたかちゃんも……」


ふるたか「やだぁ……」









↓1  どうなる?
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:37:29.76 ID:ZUrj7txq0
最後は観覧車に乗って、そろそろ一番高いところで二人を呼び起こす
757 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:40:04.13 ID:G6H2rXgwo



提督「仕方ないな……プリンツ、ガリバルディ」


プリンツ「はい?」


ガリバルディ「どうするんだ?」








「ふるたか、おいげん」


ふるたか「んん……ここ、おうち?」


提督「違うぞ。ほら、周りを見て」


おいげん「……わぁ、高いっ!」







↓1 どうなる?
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:42:27.22 ID:KYgRSvTz0
ふるたか、観覧車から降りて、最後の最後でガリバルディに抱きついて離れない
ふるたか「やだやだぁ、ガリバルディさんともっと遊びたいの!」
759 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:44:37.54 ID:G6H2rXgwo



おいげん「かんらんしゃ、たのしかった!」


提督「ああ。夕日が綺麗だったな」


ふるたか「……」


ガリバルディ「どうした、ふるたか。帰りたくないのか?」


ふるたか「あたし、もっとがりばるでぃさんとあそびたい!」ギュウ…


ガリバルディ「えっ、あ、あたしと……?」


提督「ふるたか、わがままを言っちゃだめだ」









↓1  どうなる?
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:48:07.78 ID:Ryr+RzvD0
爆弾発言を投下するふるたか
ふるたか「ばば、はやくがりばるでぃさんをおとしてよ!」
提督「おい、誰がそんなことを教えたんだ!?」
761 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:50:04.29 ID:G6H2rXgwo



ふるたか「むーっ……」


ふるたか「パパ、はやくがりばるでぃさんをおとしてよ!」


提督「っ……おい、誰がそんなことを教えたんだ!?」


ガリバルディ「はははっ、まあたまに遊びに来るからさ。それで勘弁してくれよ」


ふるたか「……やくそくする?」


ガリバルディ「ああ、約束だ」









↓1  どうなる?
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:52:02.07 ID:KYgRSvTz0
ガリバルディはそのまま帰っていたが、プリンツも提督に問い詰める
プリンツ「Admiralさん、ふるたかちゃんの話は本当?」
763 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:54:18.07 ID:G6H2rXgwo



提督「ガリバルディ、鎮守府まで送るよ」


ガリバルディ「いや、そこまでしてもらっちゃ悪いよ。子供たちも眠そうだしさ」


ガリバルディ「じゃあな、提督。おいげんもふるたかも!」


タッタッタッタッタッタッ…


提督「……」


プリンツ「……Admiralさん。さっきふるたかちゃんが言ってたこと、本当ですか?」


提督「い、いや、まさか。そんなわけ無いだろ」







↓1 どうなる?
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:55:49.14 ID:MCSX3CFJ0
鎮守府に帰っておしまい
765 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/19(金) 23:58:17.45 ID:G6H2rXgwo



ふるたか「ふわぁぁぁ……」


提督「ふるたか、おんぶするか?」


ふるたか「うん……」


提督「っと……ありがとな、プリンツ」


プリンツ「え、な、何がですか?」


提督「おいげんのことだよ。優しい子に育ってた……今まで、俺は育児にかかわらなさすぎた」


提督「お前たちの苦労も知らずに……」


プリンツ「Admiralさん……」


提督「……父親ってのは大変だなって、今日思ったんだ」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:03:17.06 ID:Jvwn50f50
コンマ判定

偶数 雪風
奇数 峯雲
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:03:17.13 ID:HS6X5qmXO
黒サラ
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:03:17.75 ID:krRQVD7J0
浦風
769 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:05:50.04 ID:7EbbQCbYo


浦風了解です






浦風「〜〜♪」

 
うらかぜ「あぅー……」


浦風「はいはい、おっぱいあげるけぇね」


うらこ「たー!」


浦風「順番順番……ふぅ、二人共重うなったねぇ……はぁ」









↓1  どうなる?
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:06:25.16 ID:Jvwn50f50
最近提督はよく浦風と子供たちの様子を見て来た
771 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:08:29.51 ID:7EbbQCbYo



コンコン…


浦風「はぁい」


ガチャ


提督「よ、浦風。おはよう」


浦風「提督さん。おはよう……今二人におっぱいあげてたとこじゃ」


提督「そうか……よしよし」ナデナデ


うらかぜ「きゃっきゃっ」








↓1  どうなる?
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:10:41.35 ID:/F1G8pn/0
うらかぜたちが提督を覚えてないこともあって、思わずに授乳中の浦風を抱き着いてくる
773 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:12:33.02 ID:7EbbQCbYo



浦風「はーい、口開けて」


うらかぜ「んむ……」ギュウ…


提督「うらこは俺が抱っこしてようか?」


浦風「ええけど……怖がられんかな?」


提督「だ、だいじょうぶ……」


うらこ「う、うぅ……」


浦風「ああ……やっぱりだめじゃねぇ」


提督「はぁ……」









↓1  どうなる?
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:14:52.12 ID:Jvwn50f50
うらかぜのほうは提督を覚えて、手を提督のほうに伸ばす
775 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:16:16.74 ID:7EbbQCbYo



浦風「はい、交代……」


うらかぜ「う、う」


提督「よしよし……うらこは俺のこと覚えたみたいだな」


浦風「ふふっ娘に覚えられないお父さんなんて、ほんと情けないわ」


提督「わ、悪かったって浦風……」








↓1  どうなる?
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:18:07.62 ID:MukvHmep0
浦風はうらこにおっぱいあげながら頭を提督の肩に置く
777 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:20:33.82 ID:7EbbQCbYo



浦風「……ふふっ」コトッ…


提督「……浦風」


浦風「思えば、提督さんに初めて会った時からうらかぜたちが生まれるまでは驚きの連続じゃったわ」


浦風「でもね、うち……それでも今幸せよ?」


提督「……俺もだよ」ナデナデ









↓1  どうなる?
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:21:26.00 ID:Jvwn50f50
提督、そのまま空いてるほうの胸を揉んでくる
浦風「こら・・・子供たちが居るから・・・///」
779 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:23:44.83 ID:7EbbQCbYo



提督「……」ムニュ


浦風「あ、こらぁ……子供もおるんに……///」


提督「マッサージだよ。母乳の出をよくしないと……」


浦風「ほ、ほんとうに……?んっ……///」








↓1  どうなる?
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:25:09.04 ID:P+E6V63S0
なお子供たちを寝かせた後も揉み続けてた
781 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:26:24.18 ID:7EbbQCbYo



うらこ「すぅ……」


浦風「……提督さん、もうマッサージはええんじゃない……?///」


提督「いつも浦風には苦労させてるから……」


浦風「もーっ、誰のせいだと思ってるんじゃ……///」


浦風「ん……んっ……!///」









↓1  どうなる?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:28:40.03 ID:Jvwn50f50
提督「たまには浦風を気持ちよくさせたいんだ」
浦風「ただ提督さんがしたいだけじゃ・・・んっ///」
783 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:30:40.58 ID:7EbbQCbYo



提督「たまには浦風を気持ちよくさせてやりたいんだ」ムニュ


浦風「それはっ、ただ提督さんが、したいだけじゃ……んっ///」


浦風「っ、はぁ、はぁ……///」


浦風「提督さん、いかんて……子供もおるんに……///」









↓1  どうなる?
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:32:50.26 ID:s1eA86z+0
手慣れた動きで服を脱いで、浦風の母乳を吸う提督
785 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:34:37.15 ID:7EbbQCbYo



提督「大丈夫……あの子達は眠ってるから」


浦風「そういう問題じゃ……やぁっ///」


提督「……浦風」


浦風「もーっ……そげぇ、赤ちゃんみたいに……///」


提督「おいしいよ……」


浦風「ばかっ……///」









↓1  どうなる?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:38:02.86 ID:Jvwn50f50
提督に触れて身体が敏感になる
提督「うらこは俺のことを覚えていないけど、お母さんの身体は俺のことを覚えているようだな」
浦風「っ・・・ヘンタイ///」
787 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:40:30.46 ID:7EbbQCbYo



浦風「んっ、くぅ……♥」


浦風「か、噛んだらいかんよぉ……っ♥」


提督「……うらこやうらかぜは俺のこと忘れてたけど、浦風の身体はしっかり覚えてるみたいだな」


浦風「……当たり前よ、うち、提督さんしか知らんもん……///」


提督「浦風……っ」









↓1  どうなる?
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:41:28.95 ID:z+n4EXzB0
夜戦
789 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:44:39.04 ID:7EbbQCbYo



浦風「ん……ほ、ほんとにするん?///」


提督「……だめか?」


浦風「だめじゃないけど……えっとね///」


浦風「うちも寂しかったから……たくさんキスして、たくさん触ってほしいんよ……いかんかな?///」
 

提督「いいよ……浦風がしてほしいこと、全部してやるから」


浦風「……うん///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:45:53.72 ID:Jvwn50f50
しない
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:46:07.02 ID:slz+5cBR0
しない
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:47:09.83 ID:UqoHQ3Hj0
しない
793 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/07/20(土) 00:47:47.58 ID:7EbbQCbYo



では、今日はここまでですー

内容も募集してますー




またあしたー

794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:56:39.58 ID:UqoHQ3Hj0

子供たちが途中で起こすかけて、スリル感でいつもより中の締めが強く
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:58:37.63 ID:oprfsDT50

三人目を孕ませる意気で連続中出し
796 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/20(土) 22:36:50.57 ID:cRUk/92Qo


「んふっ……♥ちゅっ、ちゅるっ……♥」


浦風はまず提督にキスを求めた。提督はそれに応え、浦風と優しくキスをした。いつもの貪り合うような激しいキスではなく、優しく甘えるようなキス。啄むように触れるキスを何度も繰り返していた。

抱きしめ合う腕にも力が籠もっていく。普段の浦風からは想像できないしおらしい姿に心が掻き乱される。そうだ。浦風の言うとおり、彼女の知る男は自分しかいない。こんないい女を、独り占めにしているんだ。

そんな提督の感情も知らず、浦風はキスを続けた。いつも子供や提督に甘えられる立場だか、年頃の少女らしく父性に甘えたいと思うこともある。


「ぷはっ……ていとくさん……♥」


キスを終えた浦風は目で気持ちを訴えた。提督はその意を組み、片手を浦風のスカートの中へ入れる。下着の上から優しく秘所をなぞると、浦風は気持ち良さそうに身をよじらせた。


「んんっ、きもちぃ……♥」


「……かわいいよ、浦風」


悶える浦風の耳元で提督が囁くと、下着の湿り気が増した。囁かれるのが好きなのか、浦風は顔を真っ赤にして目を伏せていた。

そんな様子を見て嗜虐心が刺激されるが、提督はまだまだ浦風を甘えさせ続けた。甘い言葉に優しい快感で浦風の心を満たしていく。


「はぁっ♥ん、ていとくさんっ、やめ……はずかしぃ……♥」


声を震えさせる浦風に提督は頬を緩める。彼女が喜んでいると、自分も嬉しい。だから、もっと喜ばせたい。

797 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/20(土) 22:37:18.73 ID:cRUk/92Qo


「て、提督さん、うち……」


そんな時、浦風がふと呟いた。提督の身体を抱きしめていた腕は股間に伸び、その膨らみを恥ずかしそうに擦っていた。

提督は頰を緩めると、浦風の額にキスをしズボンを脱ぎそれを晒した。既に臨戦態勢のそれを見て頰を染める浦風。提督は彼女を抱き上げると、優しくそれを挿入れていった。


「んっっ……!んぁ、ぁぁ……♥」


熱いナカを掻き分け怒張が押し入っていく。初めての時と同じようにキツく、怒張を締め付けてくる。ゆっくり、時間をかけて挿入してから提督は揺するように腰を動かした。


「はぅんっ♥ふぁぁっ、ぁ、ぁ……っ♥」


雁首を浦風の弱い部分に擦りつけると、ナカがびくびくと痙攣するのが分かる。浦風も熱い吐息を漏らしている。

凛として頼りがいのある彼女の見せる女性の面。それを見せられて、提督にはふとある考えが浮かんだ。それを浦風に囁くと、彼女は目を見開き提督を睨みつけた。


「……ばかっ///」


そんな浦風を気にも止めず、提督は彼女を抱き上げた。挿入したまま連れて行く先は愛しの娘二人が眠るベビーベッド。すやすやと眠る娘を横目に、提督は腰を振り始める。


「っ、ん……、っ……!♥」


浦風は提督を睨みつけながら、片手で口を抑えていた。だが、娘の前でするセックスの羞恥心、背徳感は確実に彼女の興奮を誘っていた。今は寝ている二人が、もし目を覚ましたら。

想像が身を震わせ怒張を締め付けさせる。浦風は娘が起きないことを必死に祈りながら、今の快楽に溺れていた。


「っ♥ひっ♥んぐっ……はんっ、んんんっっっ〜〜〜♥♥♥」


絶頂した浦風に容赦なく精を注ぐ提督。跡が残るほどキツく浦風を抱きしめながら、浦風と共に快感の余韻に浸った。

798 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:00:16.75 ID:cRUk/92Qo


こんばんはー更新始めますねー







提督「はぁっ、はぁっ……!浦風っ……」


浦風「て、ていとくさん……っ♥」


浦風(うぅっ……すごい、熱いっ……♥これじゃまた、妊娠してしまうよぉ……♥)


浦風「そ、それより提督さんっ……うらかぜたちが起きたらどないすんのっ……?///」









↓1  どうなる?
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:00:39.69 ID:Jvwn50f50
続けて提督に説教するつもりが、提督にお尻を触られて鳴かされる
800 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:02:24.92 ID:cRUk/92Qo



提督「浦風……」


浦風「うち、ぶち恥ずかしかったんよっ……もうこんなことは……」


パチンッ!


浦風「きゃうっ!♥」


浦風「っ……も、もーっ……///」








↓1  どうなる?
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:03:01.45 ID:8skUlYZM0
陽炎型の誰が浦風を見に来て、思わず子供の側に盛り合ってる二人にツッコミを入れる
802 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:04:37.19 ID:cRUk/92Qo



コンコン…


「浦風……?」


「あ」


浦風「えっ?///」


提督「うおっ」








↓1  入ってきたのは誰?
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:05:43.03 ID:s1eA86z+0
磯風
804 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:07:09.57 ID:cRUk/92Qo



磯風「……二人共」


浦風「い、磯風っ、勝手に入ってきちゃ……///」


磯風「ノックはした。それより、子供のそばで盛り合うとは……」


浦風「う、うちら嫌がったんよ?でも、提督さんが……」


提督「い、いやぁ、これはな……」









↓1  どうなる?
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:08:33.66 ID:Jvwn50f50
提督が息のように痒くなることを言う
提督「すまない、ただ浦風が俺のような男に頑張って子供を育てると思って、まだ孕ませるたくなってきたというか・・・」
浦風「っ・・・///」
806 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:10:42.62 ID:cRUk/92Qo



浦風「またそんな言い訳して……///」


提督「……すまない」


提督「ただ、浦風が俺のような男の子供を頑張って育ててくれるのが嬉しくて、また孕ませたくなってきて……」


浦風「っ……///」


磯風「……」









↓1  どうなる?
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:12:24.99 ID:qPoznhfE0
磯風は何も言わずに服を脱ぐ
808 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:15:46.12 ID:cRUk/92Qo



磯風「……」シュル…


提督「お、おい、磯風っ……!?」


磯風「この磯風が相手では不満か?」


提督「そんなことないけど、お前なぁ……」









↓1  どうなる?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:17:25.55 ID:Jvwn50f50
提督を馬乗りする
磯風「人の前にイチャイチャして、この磯風だって・・・///」
810 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:19:23.50 ID:cRUk/92Qo



磯風「浦風、少し休んでろ。提督は私が懲らしめる」


浦風「あ、う、うん……///」


磯風「提督、横になれ」


提督「磯風……」


磯風「人目も気にせず惚気けて……本当に貴様は……っ///」










↓1  どうなる?
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:21:49.57 ID:J5ZNPvdF0
磯風が子供のことを気にせずに鳴くから浦風が慌てて子供たちの耳を塞ぐ
812 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:24:29.00 ID:cRUk/92Qo



提督「磯風、お前もう濡れ……」


磯風「だ、黙れっ……ん、くぁっ……♥」


磯風「私が気持ちよくしてやるからなっ……♥はぁ、あぁあっ♥」


浦風(もう、磯風……うらかぜたちがおるのも忘れて……///)








↓1  どうなる?
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:25:59.96 ID:Jvwn50f50
うらかぜとうらこが起きて、夜戦していることを見てしまう
浦風「あっ///」
うらかぜ「あ、あう?」
うらこ「うぅ?」
814 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:27:53.58 ID:cRUk/92Qo



磯風「はぁっ♥はぁっ♥あぁっ!あぁぁあっ♥」


提督「い、磯風、声……っ」


磯風「だって、気持ちよくてっ……♥」


浦風「あーあ……///」


うらかぜ「うー……?」


うらこ「あぅ?」


浦風「あっ」









↓1  どうなる?
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:30:01.19 ID:g0o6oCwv0
子供たちの目を塞ぎたいけど手が足りなくてそのまま提督と磯風の一回戦が終わるまで見てしまう
816 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:32:29.75 ID:cRUk/92Qo



浦風「ほ、ほらっ、ねんねしましょうね〜……?///」


うらかぜ「きゃっきゃっ」


うらこ「うー?」


浦風「な、なんでもない……なんでもないけぇね……///」








磯風「っ♥ひっ♥っ〜〜〜……♥♥♥」ビクッ ビクビクッ!


磯風「はぁ、はぁ……どうだ、司令……参ったか?///」


浦風(磯風ったら……///)







↓1  どうなる?
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:33:17.00 ID:Jvwn50f50
磯風は涼しい顔で謝ってくる、大声を出せないから静かに磯風の頭を叩く浦風
818 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:35:16.05 ID:cRUk/92Qo



浦風「磯風、声出過ぎじゃ……この子たち、起きてしもうたわ///」


磯風「ああ……すまない。気持ちよく寝ていたろうにな……」


浦風「はぁ……」ペチンッ


磯風「……?」









↓1  どうなる?
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:36:22.25 ID:Qxg0Scdm0
改めて磯風の用事を聞く
820 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:37:17.89 ID:cRUk/92Qo



磯風「ふぅ……」


提督「……それで、磯風はなんで浦風の部屋に来たんだ?」


浦風「そういえば……なんで?」


磯風「ああ、それは……」








↓1  磯風の来た理由
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:38:45.40 ID:Jvwn50f50
元の用事を忘れたけど、さっきのことがあって浦風に子供の面倒を見る方を聞いてきた
磯風「そろそろ、提督の子供が欲しいから///」
822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:41:45.41 ID:cRUk/92Qo



磯風「……忘れた」


浦風「えぇ……?はぁ、仕方ないの……」


磯風「まあ、大した用ではなかったのだろう。浦風、代わりに子供の相手をしてもいいか?」


浦風「ええけど、なんで?」


磯風「いや、そろそろ……磯風もな///」


提督「……」ポリポリ








↓1  どうなる?
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:42:19.61 ID:J5ZNPvdF0
磯風の話を聞いて提督は彼女と二回戦しようにするが浦風に頭を叩かれる
824 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:44:58.62 ID:cRUk/92Qo



提督「それなら、磯風……」スッ…


浦風「バカっ!ええかげんにせいっ!///」パシンッ


提督「いてっ、悪かったよ浦風……」


浦風「もー、提督さんも磯風も、なんでそげんえっちなこと好きなの……?///」




  




↓1  どうなる?
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:45:25.72 ID:Jvwn50f50
うらかぜが浦風の真似してペチペチとうらこを叩いたら、うらこが泣き出してしまう
826 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:47:17.59 ID:cRUk/92Qo



うらかぜ「……」ジー…


うらかぜ「たっ」パシンッ


浦風「あ、こらっ」


うらこ「……」


うらこ「う……うぇぇぇぇっ!」


浦風「ああ〜っ、もう!二人共、うらかぜ抱っこして!」







↓1  どうなる?
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:49:18.10 ID:Qxg0Scdm0
子守唄をする
828 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:50:58.49 ID:cRUk/92Qo



うらこ「うぅ、う〜っ……」


浦風「よしよし……」ナデナデ


浦風「〜〜〜♪」


磯風(……子守歌か)


うらこ「うぅ……う?」


うらこ「……」










↓1  どうなる?
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:52:07.89 ID:Jvwn50f50
ようやくうらこを寝かせたが、隣の磯風が胸を出してうらかぜに触らせている
浦風「こらっ、なにしとるんやー!///」
830 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:53:43.64 ID:cRUk/92Qo



うらこ「すぅ……」


浦風「はぁ……二人共、うらかぜはどないして……」


うらかぜ「た、た♪」フニフニ


磯風「どうだ、浦風ほど大きくないが……」


浦風「こ、こらーっ!何しとるんじゃっ!///」











↓1  どうなる?
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:55:12.90 ID:YjgTrUNj0
おっぱいのあげ方を試しているようです
832 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:58:09.92 ID:cRUk/92Qo



提督「いや、磯風がおっぱいの上げ方を試していて……」


浦風「だからって人の子供で試さなくてもいいじゃろ!?///」


磯風「しかし、いざその時になってからでは遅いだろう」


浦風「もぉ……磯風は張り切りすぎじゃ……」







↓1  どうなる?
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:00:12.64 ID:CEmpGunu0
ちょうどうらかぜがまだお腹すいたから、浦風が手本を見せる
834 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:02:13.16 ID:zj7PeHeho



うらかぜ「う、あぅぅ」


提督「ん、うらかぜ?」


磯風「どうしたんだ……オムツか?」


浦風「たぶん、お腹空いたんよ……ほら、貸して」


磯風「見てていいか?」


浦風「……ええよ。恥ずかしいけど……///」


浦風「……んっ///」


うらかぜ「んくんく」









↓1  どうなる?
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:04:30.25 ID:zUKUtcnV0
うらかぜの笑顔を見て三人もニッコリ
836 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:06:35.16 ID:zj7PeHeho


うらかぜ「たー……」


浦風「……お腹いっぱいになったね。よしよし……」


提督「かわいいなぁ、うらかぜ……」


磯風「そうだな。愛らしい……」


浦風「はぁ……うらかぜ寝かせてくるから、静かにしててよ?」










↓1  どうなる?
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:07:11.48 ID:0BUTmRC/0
遠征上がりの陽炎型全員 訪問
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:08:23.86 ID:CEmpGunu0
浦風「子供の相手をするのは大変やけど、こうして笑顔を見せたら、これからも頑張られる気がするや」
提督・磯風「・・・」
839 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:09:57.46 ID:zj7PeHeho



浦風「ふー、やっと一息つけるわぁ」


提督「いろいろすまなかったな……面倒かけてしまって」


浦風「……ええよ。こんくらい、気にせんから」


コンコン


磯風「ん、誰だ?」


陽炎「入るわよ、浦風ー」


不知火「司令に磯風もいましたか」


黒潮「遠征終わったから皆で赤ちゃん見に来たよー」









↓1  どうなる?
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:11:19.08 ID:CEmpGunu0
>>838
841 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:14:23.48 ID:zj7PeHeho



谷風「おぉー、すやすや寝てるねぇ」


時津風「お人形さんみたいだねっ」


陽炎「アンタは偉いわね、浦風……甲斐性なしの提督の子供を二人も産んで、ちゃんと頑張って」


浦風「いやぁ……たしかに、子供の相手をするのは大変やけど……」


浦風「笑顔とか、幸せそうに寝てるとこを見たら、これからも頑張られる気がするんや」


提督 磯風「「……」」










↓1  どうなる?
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:15:44.56 ID:miuv4q5M0
さっきのことを丸忘れたように浦風を抱き寄せてディープキスする提督
浦風「こらぁ、みんながおるんに///」
843 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:17:55.56 ID:zj7PeHeho
 


提督「浦風……」


浦風「ん、なぁに?んむっ……!///」


萩風「あっ……///」


天津風「……///」


浦風「ぷはぁ……もうっ、皆がおるんに……///」










↓1  どうなる?
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:19:39.02 ID:og533Uh10
不知火が空気を読めずに提督にディープキス
845 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:21:10.07 ID:zj7PeHeho



ジー…


「……司令」


提督「ん?」


グイッ


不知火「っ……」


提督「ん、しら、っ……!」


陽炎「あーあー、不知火ったら……」


提督「はぁ……お前なぁ」









↓1  どうなる?
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:22:10.91 ID:CEmpGunu0
他の陽炎型も勢いで提督を押し倒す
847 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:24:42.56 ID:zj7PeHeho



天津風「つ、次!次はあたしだから!///」


提督「ちょ、ちょっと待って……」


萩風「あ、あの、私にも……」


時津風「あたしもちゅーするー!」


提督「ちょっちょっ、うおあっ!?」


浦風「こ、こらみんなっ!ええ加減にしてっ!///」










↓1  どうなる?
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:26:25.00 ID:55cde6zT0
天津風「なによ!?子供があったら浦風のことばかり///」
親潮「今日こそ責任を取らせてもらいます!///」
849 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:28:34.95 ID:zj7PeHeho



天津風「何よっ、提督ったら浦風のことばっかり……!///」


提督「いや、でも浦風は……」


親潮「きょ、今日こそ責任を取ってもらいますからねっ……!///」


提督「お、親潮おまっ、むぐっ……」


浦風「ちょ、お、落ち着いて……」オロオロ…


陽炎「あーあー……」








↓1  どうなる?
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:29:32.39 ID:/VBNsxmb0
そのまま連れていかれる提督
851 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:32:23.95 ID:zj7PeHeho



陽炎「……浦風。ここじゃ邪魔よね?」


浦風「え、う、うん……」


陽炎「アンタたち、うらかぜちゃんやうらこちゃんたちがいるのよっ!」


提督「むぐ……そ、そうだぞ……!」


陽炎「だから、ここじゃない別の部屋に行きましょうか!」


提督「っ!?こ、コラお前らっ……!」


ゾロゾロ…


浦風「……行ってもうた」











↓1  どうなる?
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:33:37.30 ID:/ILgufxBo
おしまい
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:33:37.97 ID:CEmpGunu0
黒潮「みんなも浦風のことがうらやましいから仕方ないで、うちだって司令はんの子供が欲しいから・・・///」
854 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:35:19.09 ID:zj7PeHeho



浦風「はぁ……ま、ええか」


浦風「うちが幸せなふうに、みんなも幸せになってほしいけぇね……♪」


うらかぜ「すぅ……」


うらこ「んむ……」


浦風「……よしよし」ナデナデ








浦風編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:40:19.22 ID:CEmpGunu0
峯雲
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:40:19.58 ID:B2Pp7Z5to
峯雲
857 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:42:41.17 ID:zj7PeHeho

峯雲了解です






峯雲「んん、んーっ……」   


イ級「キュ」


峯雲「あ……おはよう、イーイ」


峯雲「水、ぬるくなってたりしないかな……これからの季節は大変よね」


峯雲「……一緒に頑張ろうね」ナデナデ









↓1  どうなる?
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:43:42.94 ID:OX4rMlgd0
軽く体を動かすと突然に快感を感じて、どうやら昨日はイ級と繋いだまま寝に着いたようだ
859 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:45:53.01 ID:zj7PeHeho


峯雲「んん、んーっ……」


クニッ


峯雲「ひゃっ……!」ビクッ


峯雲(あ……ナカに入ったまま……///)


峯雲(そうだったわ、昨日はつながったまま寝てしまって……///)








↓1  どうなる?
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:47:25.05 ID:/ILgufxBo
引き抜かれた触手が愛液でてらてらしていて真っ赤になる峯雲
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:47:42.85 ID:CEmpGunu0
あれからはみんなを騙した罪悪感が薄くなって、毎日イーイと盛り合う
峯雲「・・・イーイ、来て///」
862 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:48:39.86 ID:zj7PeHeho



イ級「……」ニュル…


峯雲「あ、ありがと……///」


峯雲(やだ、私のでびしょびしょに……///)


峯雲「シーツも、洗濯しなくちゃ……///」









↓1  どうなる?
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:50:05.26 ID:n7F9Y2Da0
イーイが付けた淫紋の効果でイーイのテレパシーを聞こえるようになる
864 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:52:10.66 ID:zj7PeHeho



峯雲「イーイ、少し待っててね……準備してくるから」


『……峯雲』


峯雲「? はい?」


スタスタスタスタ ガチャ


峯雲「あれ……誰もいない?」


峯雲(声がしたのに……気のせいかしら?)








↓1  どうなる?
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:53:06.95 ID:CEmpGunu0
イーイは峯雲の服を引っ張ってもう一度呼びかける
866 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:55:10.50 ID:zj7PeHeho


クイッ


『峯雲……』


峯雲「え……」


イ級「……」


峯雲「もしかして……イーイ、あなたなの……?」


『そうだよ。聞こえてるよね』









↓1  どうなる?
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:56:04.10 ID:B2Pp7Z5to
歓喜して抱きしめる
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:56:41.10 ID:/ILgufxBo
好きと感謝の気持ちを伝えてくるイーイ
869 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:57:26.73 ID:zj7PeHeho



峯雲「ああ……イーイ!私、あなたとずっと話がしたかったの!」


峯雲「こうして話ができるなんて……嬉しいわ!」


『僕も同じ気持ちだよ……』


峯雲「ああ……イーイ……」ギュウ…










↓1  どうなる?
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:58:04.48 ID:VtVLzN0A0
改めて868
871 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:00:07.07 ID:zj7PeHeho



『峯雲、僕をこんなに大事にしてくれてありがとう……』


『大好きだよ』


峯雲「イーイ……私も、私も大好きよ……」ギュウ…


峯雲「ふふっ、イーイも同じ気持ちだったなんて……♪」









↓1  どうなる?
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:02:07.04 ID:iK3S1lM/O
イーイが光ったかと思うと姿が変わり裸の駆逐水鬼のような姿になる
(なおイ級に戻れる、男性器はスリットに格納されてて見た目は女の子)
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:02:26.47 ID:CEmpGunu0
好きと言いながら峯雲を押し倒す
峯雲「もう、昨日はあれだけやったのに・・・いけない子///」
874 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:05:00.73 ID:zj7PeHeho


イ級「……」


ピカッ


峯雲「きゃあっ?……い、イーイ?」


イーイ「……」


峯雲「い、イーイ……?あなた、その姿は……?」


『峯雲のおかげで強くなれたんだ』


峯雲「そうなのね……元には戻れるの?」


『うん。あまり、他の人には見せたくないから』








↓1  どうなる?
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:05:31.97 ID:CEmpGunu0
>>873
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:05:46.32 ID:/ILgufxBo
>>873
877 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:08:44.19 ID:zj7PeHeho


峯雲「そ、そうなの……でも、何か服を用意しなくちゃ……」


『あとでいいよ、峯雲……』


イーイ「……」ギュウ…


峯雲「きゃっ、い、イーイ?」


『峯雲、好き……』


峯雲「き、昨日あんなにやったのに……いけない子……///」








↓1  どうなる?
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:09:13.13 ID:B2Pp7Z5to
もらった薬が丁度切れて、思い出し静止しようとしたタイミングで深くキスされる
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:09:40.96 ID:n7F9Y2Da0
『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから、もっと気持ちいいことをしよう?』
880 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:11:22.87 ID:zj7PeHeho



峯雲「……あっ」


峯雲「ま、待って。薬の効果が切れっ……!」


イーイ「……」


峯雲「んうっ♥い、イーイっ、だめっ♥やめて……っ」







↓1  どうなる?
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:12:40.80 ID:CEmpGunu0
>>879の保証して、峯雲の罪悪感が薄くなって、挿入を許される
882 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:15:31.27 ID:zj7PeHeho


イーイ「……」


『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから……』


峯雲「えっ……///」


『だから、もっと気持ちいいことをしよう?』


峯雲「そ、れは……///」ゴクリ…


『挿入れるね』


峯雲「や、だめ……あ♥」









↓1  どうなる?
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:16:43.39 ID:ifeVZYhE0
イ級のときと違って、熱さを帯びた触手と怒張は峯雲の理智をじりじりと削る
884 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:19:39.26 ID:zj7PeHeho



ニュル…


峯雲「あぁ、熱いっ……♥」


『気持ちいいかい、峯雲』


『こっちも咥えて欲しいな』


シュルシュルッ


峯雲「んむっ、んぶぅ……♥」


峯雲(やだ、こんなっ……きもちよすぎてっ……♥)











↓1  どうなる?
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:21:04.24 ID:iK3S1lM/O
峯雲が一度達したところで抜かれる
『続きは夜にね』
886 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:22:28.11 ID:zj7PeHeho



峯雲「んんっ♥んんんっ!!♥」


イーイ「……」


峯雲「あ……や、やめちゃうの……?♥」


『続きは夜にね』


峯雲「っ……///」









↓1  どうなる?
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:24:14.71 ID:CEmpGunu0
恥ずかしくて顔を逸らす
峯雲「もう、いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」
『・・・最初は峯雲から誘ってきたのにね』
888 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:27:17.48 ID:zj7PeHeho


今日はここまでですー

またあしたー
 




峯雲「……も、もうっ///」


峯雲「いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」


『……最初は峯雲から誘ってきたのにね』


峯雲「あ、あれは、気の迷いで……///」








↓1  どうなる?
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:28:10.08 ID:OX4rMlgd0
イ級の姿に戻って一緒に部屋から出る
890 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:00:34.63 ID:4yVBDHZSo

こんばんはー更新始めますねー






峯雲「はぁ……もう///」


峯雲「それより、ほら。朝食を食べに行きましょう?」


イーイ「……」


イ級「ギ……」


『うん、いこう』








↓1  どうなる?
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:01:09.42 ID:CEmpGunu0
峯雲、自分が飼い主なのに最近の主導権が少しずつイーイに握られることに悶える
892 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:03:23.06 ID:4yVBDHZSo



スタスタスタスタ…


峯雲(私が飼い主なのに……イーイったら、さっきはお預けだなんて……///)


峯雲(イーイ、小種って言ってたけど……それだけは、絶対守らなきゃ……)


峯雲(そうじゃないと、鎮守府に居られなくなっちゃう……)







↓1  どうなる?
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:04:05.16 ID:55cde6zT0
そのほうがシているときもっと気持ちいいから強く出せないもよう
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:04:06.86 ID:B2Pp7Z5to
朝食中のムラサメに遭遇
895 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:06:11.32 ID:4yVBDHZSo



峯雲(でも、夜戦してるときは……イーイに任せたほうが、気持ちいいし……)


峯雲(はぁ……もっと、強く言えるようにならなきゃ……)


峯雲「はぁ……」








↓1  どうなる?
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:06:47.51 ID:CEmpGunu0
>>894
897 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:08:27.37 ID:4yVBDHZSo



峯雲「あ……おはようございます」


ムラサメ「あら、峯雲さん。おはよう♪」


峯雲「ムラサメさん、お一人ですか?」


ムラサメ「ええ。そっちは……その子も一緒なのね」









↓1  どうなる?
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:11:07.66 ID:/ILgufxBo
一緒に朝食
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:11:17.61 ID:miuv4q5M0
一本の触手を挨拶のように振ったあと峯雲の側に待機する
900 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:11:53.85 ID:4yVBDHZSo



峯雲「はい。あ、決して暴れたりはしませんから……」


ムラサメ「大丈夫よ。ほら、一緒に食べましょう♪」


峯雲「はい……いただきます」


『いただきます……』






↓1  どうなる?
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:15:22.60 ID:CEmpGunu0
峯雲「えっと、村雨さんから聞いたですか、ミネグモさんと・・・別れたんですね」
ムラサメ「・・・いいのよ、私が決めたことだし、これ以上あの子を騙したくないから」
902 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:16:41.53 ID:4yVBDHZSo



峯雲「……えっと、村雨さんから聞いたですが……」


峯雲「ミネグモさんと、別れたんですね……」


ムラサメ「……いいのよ、遠慮しなくても」


ムラサメ「私が決めたことだし、それにこれ以上、あの子を騙したくないから」


峯雲「……」








↓1  どうなる?
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:19:16.82 ID:ifeVZYhE0
峯雲「もし何かあったら言ってください、出来る限り助力していきますので」
ムラサメ「うん、ありがとね」
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:19:49.52 ID:/ILgufxBo
ムラサメ
あの子には幸せになって欲しい。もちろんあなたもね
905 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:20:32.98 ID:4yVBDHZSo



峯雲「もし何かあったら、言ってください。出来る限り助力していきますので」


ムラサメ「うん、ありがとね……」


ムラサメ「ふふ、でも……峯雲ちゃんにできることはなさそうかな」


峯雲「そう、ですよね……ムラサメさんが好きなのは……」


ムラサメ「うん……///」










↓1  どうなる?
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:23:35.08 ID:CEmpGunu0
ムラサメ「私のことはいいわよ、峯雲こそ大変じゃない?」(イーイのほうを見る)
峯雲「そ、それは・・・///」
907 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:24:34.71 ID:4yVBDHZSo



ムラサメ「私のことはいいわよ……それより、峯雲こそ大変じゃない?」チラ…


峯雲「そ、それはどういう……?///」


ムラサメ「私の勘違いならいいけど……やめといたほうがいいわよ」


峯雲「っ……」








↓1  どうなる?
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:25:51.43 ID:55cde6zT0
904
909 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:28:01.92 ID:4yVBDHZSo



峯雲「……」


ムラサメ「……私がミネグモと別れたのは、あの子に幸せになってほしいから」


ムラサメ「あなたも同じ……幸せになってほしいの」


峯雲「ムラサメさん……」









↓1  どうなる?
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:30:05.41 ID:/ILgufxBo
ムラサメに礼を言って遠征任務の準備のために別れる
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:30:25.51 ID:CEmpGunu0
そろそろ覚悟を決めて、提督にすべてのことを打ち明ける
912 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:31:08.12 ID:4yVBDHZSo



峯雲「ごちそうさまでした……」


ムラサメ「変なこと言ってごめんね」


峯雲「いえ……イーイ、行こう」


スタスタスタスタ…


峯雲(この後は、遠征ね……)









↓1  どうなる?
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:32:30.96 ID:CEmpGunu0
>>911のことを考えるうちに他のメンバーがやってくる
914 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:34:07.55 ID:4yVBDHZSo



スタスタスタスタ…


峯雲(……)


峯雲(私、ずっと皆に黙って……提督も、あんなに心配してくれたのに……)


峯雲(……そろそろ、話をしなくちゃ)


「おーい、峯雲」


峯雲「あっ……お、おはようございます」








↓1  どうなる?
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:35:46.11 ID:4YioHDYS0
白露と朝潮
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:36:47.68 ID:mAOCLev6O
メンバーは白露、春雨、五月雨
白露「村雨がおめでたになったから急遽お願いしちゃってごめんね♪」
917 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:36:55.11 ID:4yVBDHZSo



白露「やっ、イーイもおはよっ」


イ級「キュ」


朝潮「……峯雲、どうかしたの?」


峯雲「いえ、なにも……早く出発しましょう」









↓1  どうなる?
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:37:41.47 ID:mAOCLev6O
セリフだけ>>916
919 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:40:00.36 ID:4yVBDHZSo



峯雲「そういえば、予定では村雨さんのはずでしたよね……?」


峯雲「どうして白露さんに?」


白露「それがさ、村雨おめでだったの!」


峯雲「おめでたって……え、妊……っ?」


白露「そうそう!泣いて喜んでたなぁ、村雨」


峯雲「そうですか……」









↓1  どうなる?
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:42:50.97 ID:CEmpGunu0
さりげなく二人に提督の反応を聞いてから、ついでに二人に提督のことを聞く
921 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:44:07.08 ID:4yVBDHZSo



峯雲「……提督さんは、どうしてました?」


朝潮「あ、それは私も気になりますっ」


白露「んー、提督はねー」








↓1  提督の反応
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:46:19.77 ID:s6WWLiC20
平然と見せかけて夜は村雨と共に過したもよう
923 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:48:07.67 ID:4yVBDHZSo



白露「昨日の夜に分かったんだけど……私達の前じゃ、平然としてたかな」


白露「でもその後、一晩村雨と一緒だったんだよ?」ニヤニヤ


朝潮「そ、それはその……///」


峯雲(……村雨さん、きっと幸せなんだろうな)


峯雲「……あの、お二人は……提督さんについて、どう思いますか……?」









↓1  白露の返答

↓2 朝潮の返答
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:50:32.04 ID:CEmpGunu0
隙があれば無茶をする人
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:51:08.88 ID:f7pEwFKs0
頼りになる存在
926 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:52:39.56 ID:4yVBDHZSo



朝潮「司令は、とても頼りになる方よ!」


白露「暇さえあれば無茶するけどねぇ……」


白露「でも、そのおかげであたしたち、今まで誰も欠けずに来てるし……」


朝潮「ええ、提督の無茶を支える役目……とても光栄ね!」


峯雲「……そうですか」









↓1  どうなる?
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/21(日) 23:53:54.14 ID:24xFvXeZ0
出発しよう
928 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:55:36.36 ID:4yVBDHZSo



白露「あ、もう時間過ぎちゃってる!急ご急ご!」


朝潮「いくわよ、峯雲……」


峯雲「はい……」


『……』









↓1  どうなる?
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:56:55.01 ID:/ILgufxBo
航行途中に前日イーイとしたのが垂れてくる
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:57:14.67 ID:CEmpGunu0
イーイ、テレパシーでもし打ち明けることが怖いなら二人で駆け落ちを提案
931 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:58:57.30 ID:4yVBDHZSo




ザー…


峯雲「……」


タラ…


峯雲「っ……!?」


峯雲(やだ、昨日のが……!///)


白露「峯雲、どうしたのっ?」


峯雲「い、いえ……」







↓1  どうなる?
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:00:15.86 ID:/QUUakBB0
>>930
933 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:01:51.63 ID:vZTChiJzo



峯雲(……はぁ)


『打ち明けるのが怖いなら』


峯雲(……イーイ?)


『駆け落ち、しようか?』


峯雲(え……)


峯雲(……それは)







↓1  どうなる?
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:03:29.51 ID:D65Dg/Eg0
なお、提督のほうはすでに明石から二人の関係を知ったもよう
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:03:41.46 ID:BJrGfu5pO
自分勝手に逃げたら監視役だった村雨さんや涼月さんに重い処分がかかるかもしれない
迷惑をかけるわけにはいかない
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:05:04.36 ID:i96kMgyFo
知ってたら放置する理由が分からないけども
937 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:05:44.59 ID:vZTChiJzo



【執務室】


提督「……また、峯雲が薬を貰いに来たのか」


明石「ええ……一応、渡しときました」


明石「その、一応確認しますけど……提督とシてるってわけじゃ、ないですよね?」


提督「ああ。俺じゃない」


明石「じゃあ、やっぱりあの深海棲艦と……?」


提督「……」


明石「はぁ……なんてことを……」










↓1  どうなる?
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:06:41.63 ID:TguGsrvqo
>>935
動揺と、提案に魅力を感じたことをイーイに気付かれる
939 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:09:32.97 ID:vZTChiJzo


峯雲(……)


峯雲(だめよっ、私が逃げたら……監視役だった涼月さんや村雨さんにどんな処分が下るか)


峯雲(そんな迷惑は、かけられないわ)


『あの提督がそんなことするかな。彼女たちはあの人の大事なお嫁さんだよ?』


峯雲(それは……!)


『動揺してるよね、峯雲』


『それに、心の底ではそうしたいと思ってる』


峯雲(……)









↓1  どうなる?
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:11:30.79 ID:Tqi1rIAPO
そうだとしてもそれだけはダメ
もしかしたらイーイが沈められてしまうかもしれないと
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:11:42.35 ID:/QUUakBB0
『・・・でも、峯雲がみんなの関係を大事にしたいことも知っている、僕はいつでも峯雲の味方だから、ゆっくりと考えていて欲しい』
942 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:12:31.91 ID:vZTChiJzo



峯雲(だとしても……それだけは絶対にだめ)


峯雲(もしかしたら、私もあなたも沈められるかもしれない……)


『……』


峯雲(ちゃんと……提督さんと話をしなきゃ)








↓1  どうなる?
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:13:33.18 ID:i96kMgyFo
>>941
944 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:15:15.09 ID:vZTChiJzo


『……わかったよ』


『……峯雲がみんなの関係を大事にしたいことは知ってるから』


『……僕はいつでも峯雲の味方だから、ゆっくりと考えて欲しい』


峯雲(……ありがとう)








↓1  どうなる?
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:16:58.96 ID:/QUUakBB0
上の空の様子で朝潮たちに心配された
946 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:18:41.54 ID:vZTChiJzo



朝潮「……峯雲?」


峯雲「あ……す、すみません……どうしました?」


白露「どうしたじゃないよ。目的地についたんだから」


朝潮「ただでさえ遅れてるんだから、急がないと……」


朝潮「でも、何か体調が悪かったりしたら言うのよ?」


峯雲「……はい」








↓1  どうなる?
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:23:07.89 ID:Tqi1rIAPO
資源の回収で分かれたスキに岩陰で垂れてきたのをかき出し&拭き取り
イーイも手伝う
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:23:21.56 ID:SlbWi/y/0
イーイが触手を駆使して遅れた分を取り返した
白露「へぇ〜やるじゃん」
949 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:24:32.12 ID:vZTChiJzo



タラ…


峯雲(ん、また……っ)


峯雲「私、あっちを見てきますね」


朝潮「ええ、頼むわ」


峯雲(はぁ、早く拭き取らなきゃ……)


シュル…


イーイ「ギ……」


峯雲「ありがとう……」








↓1  どうなる?
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:25:06.76 ID:/QUUakBB0
>>948
951 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:26:34.39 ID:vZTChiJzo



白露「だいたい集まったかなー」


朝潮「いえ、もう少し……」


スタスタ…


峯雲「すみません、お待たせしました!」


イ級「ギギッ」


白露「わぁっ、たくさん集めたね!」


朝潮「すごいわね、イーイ……」









↓1  どうなる?
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:27:34.75 ID:MKRmnpl/0
閃いてみんなにイーイを受け入れしやすいようにイーイが役に立つことを考える峯雲
953 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:28:56.09 ID:vZTChiJzo



峯雲「!」


峯雲(そうだ、皆にイーイが役に立つって知ってもらえば……鎮守府に置いてもらえるかも……)


峯雲(もっと、何か役に立てることは……)









↓1  どうなる?
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:32:11.52 ID:/QUUakBB0
イーイに伝えたら、少し後で倍の量の資源を持ってきた
『少し重いだけど、峯雲のために頑張ってみる』
955 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:33:59.46 ID:vZTChiJzo


峯雲「ねぇ、イーイ……」


『……わかった、頑張るよ」


白露「じゃあそろそろ……」


峯雲「あ、待ってください!もう少し見つけてきますから!」


朝潮「あ、峯雲……!?」









白露「……イーイ、大丈夫?」


イーイ「ギギ……」


朝潮「でも、すごいわ。いつもの倍近い量を……」








↓1  どうなる?
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:34:52.85 ID:XxPf95330
携帯から提督の通知がくる
提督『遠征から戻ってきたら執務室に来るように』
957 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:36:13.19 ID:vZTChiJzo



峯雲「ふふっ……」


ピリリッ


峯雲(? 携帯に……)


『遠征から戻ったら執務室に来るように』


峯雲「っ……」


白露「……?どうかした?」









↓1  どうなる?
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:37:31.65 ID:i96kMgyFo
腹を決める峯雲
イーイへの思いもすべてありのまま話す事を決意する
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:37:48.44 ID:3Q28tq110
帰ろうとするが、姫級を旗艦とした強力な艦隊に襲われる
960 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:39:19.77 ID:vZTChiJzo



峯雲「……いえ、大丈夫ですから……」


峯雲(伝えなきゃ……全部、全部……)


峯雲(私がしてきたことも、イーイへの気持ちも……)









↓1  どうなる?
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:39:42.43 ID:/QUUakBB0
執務室までキンクリ
962 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:41:40.64 ID:vZTChiJzo



コンコン…


「入れ」


峯雲「……失礼します」


ガチャ…


峯雲「……」


イーイ「……」


提督「……何の話かは、検討がついてそうだな」


峯雲「はい……申し訳ありません、提督さん……」


峯雲「でも、私……っ」








↓1  どうなる?
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:42:47.15 ID:dxXE/FGe0
イーイは人型に変化して峯雲を庇うように立つ
964 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:45:23.29 ID:vZTChiJzo
 


スッ…


イーイ「……」


提督「……駆逐艦が、そんな姿になるまで成長するとはな。驚きだ」


峯雲「で、でも……イーイは安全です!暴れたりしませんし、他の娘を襲ったり……」


提督「君と交わっただろう」


峯雲「それは……私が、望んだことですから……」


峯雲「あの時のことが、忘れられなくて……」


提督「……俺はもう二度とするなと言ったよな」


峯雲「……はい」











↓1  どうなる?
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:48:00.42 ID:/QUUakBB0
しばらく無言の間が続いて、峯雲とイーイは手をつなぐ
966 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:49:04.39 ID:vZTChiJzo



提督「……」


峯雲「……」


イーイ「……」ギュウ…


峯雲「……」ギュ…


提督「……」








↓1  どうなる?
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:51:52.26 ID:SlbWi/y/0
二つの条件が渡された
峯雲の精神鑑定とイーイの身体鑑定
968 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:55:18.08 ID:vZTChiJzo



提督「……」


『小僧、お前の両親の……妹の仇をとりたくないか?』


『ないわけないよな……それでいい。アイツらはバケモノだ。容赦なく人を殺す』


『許すな。躊躇うな。殺さなければ次は───』


提督(今は……あのときとは違うんだ)


提督「……このまま、その深海棲艦をここに置いてもいい」


峯雲「っ、本当ですかっ!?」


提督「ただし、だ。お前もその深海棲艦にも、精神鑑定を受けてもらう。異常が出れば、さっきの話は無しだ」


峯雲「わ……分かりました」










↓1  どうなる?
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:56:00.08 ID:i96kMgyFo
極めて正常だった
970 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 00:58:37.60 ID:vZTChiJzo



明石「……異常なし。よかったね」


峯雲「はぁ……ありがとうございます」


明石「それにしても、珍しい身体よねぇ……たまにでいいから検査させてよ」


イーイ「……」


峯雲「考えておくって……言ってます」


明石「あはは、ありがと寝てる





 



↓1  どうなる?
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:00:37.72 ID:TguGsrvqo
検査後、イーイが一人で提督のところに
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:01:41.42 ID:/QUUakBB0
明石「それと、提督からの言葉です、『これは命令だ、まだなにがあったらすぐに報告するように、それ以上心配させないでくれ』」
973 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 01:02:55.58 ID:vZTChiJzo



明石「はい、お薬ね……深海棲艦とするのがどんな感じなのか知らないけど、ほどほどにね」


峯雲「す、すみません……///」


峯雲「あれ、イーイ……?」









コンコン


提督「んー?」


ガチャ


イーイ「……」


提督「お前……何のようだ?」










↓1  どうなる?
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:04:05.20 ID:/QUUakBB0
イーイ「・・・」
『峯雲のことを心配してくれて、ありがとう』
975 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 01:05:39.82 ID:vZTChiJzo



イーイ「……」


『峯雲のことを心配してくれて、ありがとう』 


提督「……あいつは俺の部下だ。心配するのは当然だ」


提督「礼を言われる筋合いはない……」


『ふふっ』









↓1  どうする?どうなる?
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:07:31.17 ID:xLkZ37EJO
部屋に戻ってきたら峯雲に押し倒されてキスされるイーイ
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:08:30.82 ID:dxXE/FGe0
提督に近づいて顔にキス
『それと、今の僕の体は性別という概念はないよ、暇があれば僕と峯雲を見にきてよ』
978 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 01:09:26.90 ID:vZTChiJzo


今日はここまでですー

またあしたー




【峯雲の部屋】


ガチャ


イーイ「……!?」


峯雲「イーイ……!」ギュウ…


『峯雲……』


峯雲「よかった、私達、一緒にいられるのよ!」


峯雲「私、私っ……んっ///」


イーイ「……」


『僕も、嬉しいよ』









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 01:10:44.05 ID:dxXE/FGe0
一応峯雲に977のことを伝えて終わり
980 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:00:50.21 ID:LOYETj9Ro

こんばんはー更新始めますねー





イーイ「……」


『峯雲、実はね』


峯雲「うん……?」







提督「分かったならもういいだろ。峯雲のところへ戻りな」


イーイ「……」


スタスタスタスタ…


提督「なんだよ……っ」


チュッ


イーイ「……」


提督「……は!?///」


『今の僕の体に性別という概念はないんだ。暇な時は、僕と峯雲を見にきてよ』


提督「っ……///」








峯雲「い、イーイ……それって……///」


イーイ「……」


『悪いことだった?』


峯雲「だ、だって、も、もう〜っ!///」









峯雲編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:05:50.50 ID:/QUUakBB0
瑞穂
982 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:07:33.63 ID:LOYETj9Ro


瑞穂了解です


あと次スレです

【安価】提督「提督として生きること」ガリバルディ「その56」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563804080/






瑞穂「はぁ……」


瑞穂(今年も夏が来てしまったのね……私、夏はあまり……)


瑞穂「……はぁ〜〜〜」









↓ どうなる?
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:09:47.11 ID:D65Dg/Eg0
コロラドがラフな格好で瑞穂に朝食を求めてくる
コロラド「今日は瑞穂のご飯を食べたいー」
984 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:12:16.72 ID:LOYETj9Ro



コンコン


コロラド「ミズホ、おはよう」


瑞穂「あら、コロラドさん。おはようございます」


コロラド「ねぇ、今日は瑞穂が朝食作ってくれない?」


瑞穂「私ですか……リシュリューさんではなく?」


コロラド「……今日は和食な気分なの」


瑞穂「ふふ、いいですよ。今ご用意しますね」









↓1  どうなる?
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:14:02.98 ID:/QUUakBB0
リシュリューが珍しく遅れて起きる
986 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:14:58.96 ID:LOYETj9Ro



リシュリュー「……おはよう」


瑞穂「おはようございます。珍しいですね、あなたが寝坊なんて」


コロラド「……」ジー…


リシュリュー「……何?」


コロラド「な、なにも……」








↓1  どうなる?
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:16:53.97 ID:F0bsA+b40
リシュリューに提督との出来事を聞きたいコロラド、話をまるで聞いていないの顔で上の空、そんな二人を見守る瑞穂
瑞穂「ふふっ」
988 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:18:25.04 ID:LOYETj9Ro



コロラド「……」ソワソワ


リシュリュー「……はぁ、ミズホ、まだできないの?」


瑞穂「もう少しお待ちください……ふふっ」


リシュリュー「……? 何がおかしいのかしら……」









↓1  どうなる?
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:20:48.08 ID:/QUUakBB0
大佐が空気を読めずに地雷を踏む
大佐「リシュリュー、コロラドから聞いたぞ、ついに提督のやつとやったのか?」
990 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:22:17.06 ID:LOYETj9Ro



大佐「ふわぁぁ、おはよう……」


コロラド「あら、大佐。おはよう」


リシュリュー「おはよう」


大佐「ん、リシュリュー……コロラドから聞いたぞ。ついに提督とヤッたそうだな」


リシュリュー「なっ!?///」


コロラド「わわ、バカっ!」


瑞穂「あらあら……」










↓1  どうなる?
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:23:55.43 ID:+qUEg2qP0
すぐに爆発しそうなリシュリュー、こっそりと逃げるコロラドと彼女を掴む瑞穂
992 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:25:23.42 ID:LOYETj9Ro



リシュリュー「っ……コロラド、あなたねぇっ……!」


コロラド「ひぃっ……!」


瑞穂「逃げちゃだめですよ、コロラドさん?」


コロラド「は、離しなさいミズホ!り、リシュリューも!落ち着いて!」









↓1  どうなる?
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:27:23.29 ID:/QUUakBB0
リシュリューはまず感無量している大佐にビンタして、コロラドを掴んで部屋に引っ張る

そろそろ埋める?
994 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/22(月) 23:29:10.92 ID:LOYETj9Ro



大佐「ふふ……お前もやっと素直に」


リシュリュー「!」


大佐「ぶべっ!」パシンッ!


リシュリュー「来なさい……」


コロラド「あ、待っ、待ってぇぇ!」


バタン


瑞穂「はぁ……早く終わるといいのだけど。朝ごはんが冷めてしまいますから」









↓1  どうなる?

このまま埋めお願いします
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:31:07.90 ID:gNosMfxW0
タシュケント「おはよう……提督はリシュリューまで手を出したのか?」
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:31:26.89 ID:/QUUakBB0
埋め
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:31:41.38 ID:TguGsrvqo
はい
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:31:57.01 ID:87SXsR5k0
うめ
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:32:36.38 ID:XV3E8KIT0
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 23:32:40.94 ID:/QUUakBB0
提督の頭が暑さにやられて、鎮守府の全員に一日水着令を発令する
1001 :1001 :Over 1000 Thread
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ              / |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
   | |  |───/____i  l=======l  |_____ __\  |\ | |
   |/ ヽ── |______\  l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |      | |.  | |   | |  | |         | |  ̄ ̄ ̄ l
   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
                          SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
                          http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
魔女「……大人、勃ち?」竜の子「ほえ?」 @ 2019/07/22(月) 23:27:17.65 ID:lIL3ZnEMO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563805637/

沙織「みーぽりん!S○Xしよ!」みほ「え!?」 @ 2019/07/22(月) 22:09:48.78 ID:08zeeolQ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563800988/

七海やちよ「ああっ?! いろはが泉に落ちたわ!」 @ 2019/07/22(月) 21:07:40.44 ID:gIXWvDgW0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563797260/

【まどマギ】杏子「スーパーマミオシスターズ」マミ「イッツミー!マーミオ!」 @ 2019/07/22(月) 20:34:25.86 ID:PH6zCpPB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563795265/

【デレマス】まゆ・乃々「ヘヴィメタル編み物?」 @ 2019/07/22(月) 12:40:59.42 ID:suOJfxiS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563766859/

【安価】明石「提督からの好感度を調べる」提督「!?」【コンマ】 @ 2019/07/22(月) 10:57:03.90 ID:NTHg8X73O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563760623/

若葉「皆に愛されるなら、千景も死ねないだって」友奈(高)「千景のアイドル作戦!」 @ 2019/07/22(月) 10:05:19.09 ID:+LkPBDFo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563757518/

メカ晶葉「出来タゾ、助手」 @ 2019/07/22(月) 00:46:45.28 ID:NGOYq4kK0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563724005/



VIPサービスの新スレ報告ボットはじめました http://twitter.com/ex14bot/
管理人もやってます http://twitter.com/aramaki_vip2ch/
Powered By VIPService http://vip2ch.com/

300.36 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)