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【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:56:39.58 ID:UqoHQ3Hj0
- 乙
子供たちが途中で起こすかけて、スリル感でいつもより中の締めが強く
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:58:37.63 ID:oprfsDT50
- 乙
三人目を孕ませる意気で連続中出し
- 796 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/20(土) 22:36:50.57 ID:cRUk/92Qo
-
「んふっ……♥ちゅっ、ちゅるっ……♥」
浦風はまず提督にキスを求めた。提督はそれに応え、浦風と優しくキスをした。いつもの貪り合うような激しいキスではなく、優しく甘えるようなキス。啄むように触れるキスを何度も繰り返していた。
抱きしめ合う腕にも力が籠もっていく。普段の浦風からは想像できないしおらしい姿に心が掻き乱される。そうだ。浦風の言うとおり、彼女の知る男は自分しかいない。こんないい女を、独り占めにしているんだ。
そんな提督の感情も知らず、浦風はキスを続けた。いつも子供や提督に甘えられる立場だか、年頃の少女らしく父性に甘えたいと思うこともある。
「ぷはっ……ていとくさん……♥」
キスを終えた浦風は目で気持ちを訴えた。提督はその意を組み、片手を浦風のスカートの中へ入れる。下着の上から優しく秘所をなぞると、浦風は気持ち良さそうに身をよじらせた。
「んんっ、きもちぃ……♥」
「……かわいいよ、浦風」
悶える浦風の耳元で提督が囁くと、下着の湿り気が増した。囁かれるのが好きなのか、浦風は顔を真っ赤にして目を伏せていた。
そんな様子を見て嗜虐心が刺激されるが、提督はまだまだ浦風を甘えさせ続けた。甘い言葉に優しい快感で浦風の心を満たしていく。
「はぁっ♥ん、ていとくさんっ、やめ……はずかしぃ……♥」
声を震えさせる浦風に提督は頬を緩める。彼女が喜んでいると、自分も嬉しい。だから、もっと喜ばせたい。
- 797 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/20(土) 22:37:18.73 ID:cRUk/92Qo
-
「て、提督さん、うち……」
そんな時、浦風がふと呟いた。提督の身体を抱きしめていた腕は股間に伸び、その膨らみを恥ずかしそうに擦っていた。
提督は頰を緩めると、浦風の額にキスをしズボンを脱ぎそれを晒した。既に臨戦態勢のそれを見て頰を染める浦風。提督は彼女を抱き上げると、優しくそれを挿入れていった。
「んっっ……!んぁ、ぁぁ……♥」
熱いナカを掻き分け怒張が押し入っていく。初めての時と同じようにキツく、怒張を締め付けてくる。ゆっくり、時間をかけて挿入してから提督は揺するように腰を動かした。
「はぅんっ♥ふぁぁっ、ぁ、ぁ……っ♥」
雁首を浦風の弱い部分に擦りつけると、ナカがびくびくと痙攣するのが分かる。浦風も熱い吐息を漏らしている。
凛として頼りがいのある彼女の見せる女性の面。それを見せられて、提督にはふとある考えが浮かんだ。それを浦風に囁くと、彼女は目を見開き提督を睨みつけた。
「……ばかっ///」
そんな浦風を気にも止めず、提督は彼女を抱き上げた。挿入したまま連れて行く先は愛しの娘二人が眠るベビーベッド。すやすやと眠る娘を横目に、提督は腰を振り始める。
「っ、ん……、っ……!♥」
浦風は提督を睨みつけながら、片手で口を抑えていた。だが、娘の前でするセックスの羞恥心、背徳感は確実に彼女の興奮を誘っていた。今は寝ている二人が、もし目を覚ましたら。
想像が身を震わせ怒張を締め付けさせる。浦風は娘が起きないことを必死に祈りながら、今の快楽に溺れていた。
「っ♥ひっ♥んぐっ……はんっ、んんんっっっ〜〜〜♥♥♥」
絶頂した浦風に容赦なく精を注ぐ提督。跡が残るほどキツく浦風を抱きしめながら、浦風と共に快感の余韻に浸った。
- 798 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:00:16.75 ID:cRUk/92Qo
-
こんばんはー更新始めますねー
提督「はぁっ、はぁっ……!浦風っ……」
浦風「て、ていとくさん……っ♥」
浦風(うぅっ……すごい、熱いっ……♥これじゃまた、妊娠してしまうよぉ……♥)
浦風「そ、それより提督さんっ……うらかぜたちが起きたらどないすんのっ……?///」
↓1 どうなる?
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:00:39.69 ID:Jvwn50f50
- 続けて提督に説教するつもりが、提督にお尻を触られて鳴かされる
- 800 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:02:24.92 ID:cRUk/92Qo
-
提督「浦風……」
浦風「うち、ぶち恥ずかしかったんよっ……もうこんなことは……」
パチンッ!
浦風「きゃうっ!♥」
浦風「っ……も、もーっ……///」
↓1 どうなる?
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:03:01.45 ID:8skUlYZM0
- 陽炎型の誰が浦風を見に来て、思わず子供の側に盛り合ってる二人にツッコミを入れる
- 802 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:04:37.19 ID:cRUk/92Qo
-
コンコン…
「浦風……?」
「あ」
浦風「えっ?///」
提督「うおっ」
↓1 入ってきたのは誰?
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:05:43.03 ID:s1eA86z+0
- 磯風
- 804 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:07:09.57 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「……二人共」
浦風「い、磯風っ、勝手に入ってきちゃ……///」
磯風「ノックはした。それより、子供のそばで盛り合うとは……」
浦風「う、うちら嫌がったんよ?でも、提督さんが……」
提督「い、いやぁ、これはな……」
↓1 どうなる?
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:08:33.66 ID:Jvwn50f50
- 提督が息のように痒くなることを言う
提督「すまない、ただ浦風が俺のような男に頑張って子供を育てると思って、まだ孕ませるたくなってきたというか・・・」
浦風「っ・・・///」
- 806 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:10:42.62 ID:cRUk/92Qo
-
浦風「またそんな言い訳して……///」
提督「……すまない」
提督「ただ、浦風が俺のような男の子供を頑張って育ててくれるのが嬉しくて、また孕ませたくなってきて……」
浦風「っ……///」
磯風「……」
↓1 どうなる?
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:12:24.99 ID:qPoznhfE0
- 磯風は何も言わずに服を脱ぐ
- 808 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:15:46.12 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「……」シュル…
提督「お、おい、磯風っ……!?」
磯風「この磯風が相手では不満か?」
提督「そんなことないけど、お前なぁ……」
↓1 どうなる?
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:17:25.55 ID:Jvwn50f50
- 提督を馬乗りする
磯風「人の前にイチャイチャして、この磯風だって・・・///」
- 810 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:19:23.50 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「浦風、少し休んでろ。提督は私が懲らしめる」
浦風「あ、う、うん……///」
磯風「提督、横になれ」
提督「磯風……」
磯風「人目も気にせず惚気けて……本当に貴様は……っ///」
↓1 どうなる?
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:21:49.57 ID:J5ZNPvdF0
- 磯風が子供のことを気にせずに鳴くから浦風が慌てて子供たちの耳を塞ぐ
- 812 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:24:29.00 ID:cRUk/92Qo
-
提督「磯風、お前もう濡れ……」
磯風「だ、黙れっ……ん、くぁっ……♥」
磯風「私が気持ちよくしてやるからなっ……♥はぁ、あぁあっ♥」
浦風(もう、磯風……うらかぜたちがおるのも忘れて……///)
↓1 どうなる?
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:25:59.96 ID:Jvwn50f50
- うらかぜとうらこが起きて、夜戦していることを見てしまう
浦風「あっ///」
うらかぜ「あ、あう?」
うらこ「うぅ?」
- 814 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:27:53.58 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「はぁっ♥はぁっ♥あぁっ!あぁぁあっ♥」
提督「い、磯風、声……っ」
磯風「だって、気持ちよくてっ……♥」
浦風「あーあ……///」
うらかぜ「うー……?」
うらこ「あぅ?」
浦風「あっ」
↓1 どうなる?
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:30:01.19 ID:g0o6oCwv0
- 子供たちの目を塞ぎたいけど手が足りなくてそのまま提督と磯風の一回戦が終わるまで見てしまう
- 816 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:32:29.75 ID:cRUk/92Qo
-
浦風「ほ、ほらっ、ねんねしましょうね〜……?///」
うらかぜ「きゃっきゃっ」
うらこ「うー?」
浦風「な、なんでもない……なんでもないけぇね……///」
磯風「っ♥ひっ♥っ〜〜〜……♥♥♥」ビクッ ビクビクッ!
磯風「はぁ、はぁ……どうだ、司令……参ったか?///」
浦風(磯風ったら……///)
↓1 どうなる?
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:33:17.00 ID:Jvwn50f50
- 磯風は涼しい顔で謝ってくる、大声を出せないから静かに磯風の頭を叩く浦風
- 818 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:35:16.05 ID:cRUk/92Qo
-
浦風「磯風、声出過ぎじゃ……この子たち、起きてしもうたわ///」
磯風「ああ……すまない。気持ちよく寝ていたろうにな……」
浦風「はぁ……」ペチンッ
磯風「……?」
↓1 どうなる?
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:36:22.25 ID:Qxg0Scdm0
- 改めて磯風の用事を聞く
- 820 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:37:17.89 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「ふぅ……」
提督「……それで、磯風はなんで浦風の部屋に来たんだ?」
浦風「そういえば……なんで?」
磯風「ああ、それは……」
↓1 磯風の来た理由
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:38:45.40 ID:Jvwn50f50
- 元の用事を忘れたけど、さっきのことがあって浦風に子供の面倒を見る方を聞いてきた
磯風「そろそろ、提督の子供が欲しいから///」
- 822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:41:45.41 ID:cRUk/92Qo
-
磯風「……忘れた」
浦風「えぇ……?はぁ、仕方ないの……」
磯風「まあ、大した用ではなかったのだろう。浦風、代わりに子供の相手をしてもいいか?」
浦風「ええけど、なんで?」
磯風「いや、そろそろ……磯風もな///」
提督「……」ポリポリ
↓1 どうなる?
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:42:19.61 ID:J5ZNPvdF0
- 磯風の話を聞いて提督は彼女と二回戦しようにするが浦風に頭を叩かれる
- 824 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:44:58.62 ID:cRUk/92Qo
-
提督「それなら、磯風……」スッ…
浦風「バカっ!ええかげんにせいっ!///」パシンッ
提督「いてっ、悪かったよ浦風……」
浦風「もー、提督さんも磯風も、なんでそげんえっちなこと好きなの……?///」
↓1 どうなる?
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:45:25.72 ID:Jvwn50f50
- うらかぜが浦風の真似してペチペチとうらこを叩いたら、うらこが泣き出してしまう
- 826 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:47:17.59 ID:cRUk/92Qo
-
うらかぜ「……」ジー…
うらかぜ「たっ」パシンッ
浦風「あ、こらっ」
うらこ「……」
うらこ「う……うぇぇぇぇっ!」
浦風「ああ〜っ、もう!二人共、うらかぜ抱っこして!」
↓1 どうなる?
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:49:18.10 ID:Qxg0Scdm0
- 子守唄をする
- 828 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:50:58.49 ID:cRUk/92Qo
-
うらこ「うぅ、う〜っ……」
浦風「よしよし……」ナデナデ
浦風「〜〜〜♪」
磯風(……子守歌か)
うらこ「うぅ……う?」
うらこ「……」
↓1 どうなる?
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:52:07.89 ID:Jvwn50f50
- ようやくうらこを寝かせたが、隣の磯風が胸を出してうらかぜに触らせている
浦風「こらっ、なにしとるんやー!///」
- 830 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:53:43.64 ID:cRUk/92Qo
-
うらこ「すぅ……」
浦風「はぁ……二人共、うらかぜはどないして……」
うらかぜ「た、た♪」フニフニ
磯風「どうだ、浦風ほど大きくないが……」
浦風「こ、こらーっ!何しとるんじゃっ!///」
↓1 どうなる?
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:55:12.90 ID:YjgTrUNj0
- おっぱいのあげ方を試しているようです
- 832 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/20(土) 23:58:09.92 ID:cRUk/92Qo
-
提督「いや、磯風がおっぱいの上げ方を試していて……」
浦風「だからって人の子供で試さなくてもいいじゃろ!?///」
磯風「しかし、いざその時になってからでは遅いだろう」
浦風「もぉ……磯風は張り切りすぎじゃ……」
↓1 どうなる?
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:00:12.64 ID:CEmpGunu0
- ちょうどうらかぜがまだお腹すいたから、浦風が手本を見せる
- 834 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:02:13.16 ID:zj7PeHeho
-
うらかぜ「う、あぅぅ」
提督「ん、うらかぜ?」
磯風「どうしたんだ……オムツか?」
浦風「たぶん、お腹空いたんよ……ほら、貸して」
磯風「見てていいか?」
浦風「……ええよ。恥ずかしいけど……///」
浦風「……んっ///」
うらかぜ「んくんく」
↓1 どうなる?
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:04:30.25 ID:zUKUtcnV0
- うらかぜの笑顔を見て三人もニッコリ
- 836 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:06:35.16 ID:zj7PeHeho
-
うらかぜ「たー……」
浦風「……お腹いっぱいになったね。よしよし……」
提督「かわいいなぁ、うらかぜ……」
磯風「そうだな。愛らしい……」
浦風「はぁ……うらかぜ寝かせてくるから、静かにしててよ?」
↓1 どうなる?
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:07:11.48 ID:0BUTmRC/0
- 遠征上がりの陽炎型全員 訪問
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:08:23.86 ID:CEmpGunu0
- 浦風「子供の相手をするのは大変やけど、こうして笑顔を見せたら、これからも頑張られる気がするや」
提督・磯風「・・・」
- 839 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:09:57.46 ID:zj7PeHeho
-
浦風「ふー、やっと一息つけるわぁ」
提督「いろいろすまなかったな……面倒かけてしまって」
浦風「……ええよ。こんくらい、気にせんから」
コンコン
磯風「ん、誰だ?」
陽炎「入るわよ、浦風ー」
不知火「司令に磯風もいましたか」
黒潮「遠征終わったから皆で赤ちゃん見に来たよー」
↓1 どうなる?
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:11:19.08 ID:CEmpGunu0
- >>838
- 841 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:14:23.48 ID:zj7PeHeho
-
谷風「おぉー、すやすや寝てるねぇ」
時津風「お人形さんみたいだねっ」
陽炎「アンタは偉いわね、浦風……甲斐性なしの提督の子供を二人も産んで、ちゃんと頑張って」
浦風「いやぁ……たしかに、子供の相手をするのは大変やけど……」
浦風「笑顔とか、幸せそうに寝てるとこを見たら、これからも頑張られる気がするんや」
提督 磯風「「……」」
↓1 どうなる?
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:15:44.56 ID:miuv4q5M0
- さっきのことを丸忘れたように浦風を抱き寄せてディープキスする提督
浦風「こらぁ、みんながおるんに///」
- 843 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:17:55.56 ID:zj7PeHeho
-
提督「浦風……」
浦風「ん、なぁに?んむっ……!///」
萩風「あっ……///」
天津風「……///」
浦風「ぷはぁ……もうっ、皆がおるんに……///」
↓1 どうなる?
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:19:39.02 ID:og533Uh10
- 不知火が空気を読めずに提督にディープキス
- 845 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:21:10.07 ID:zj7PeHeho
-
ジー…
「……司令」
提督「ん?」
グイッ
不知火「っ……」
提督「ん、しら、っ……!」
陽炎「あーあー、不知火ったら……」
提督「はぁ……お前なぁ」
↓1 どうなる?
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:22:10.91 ID:CEmpGunu0
- 他の陽炎型も勢いで提督を押し倒す
- 847 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:24:42.56 ID:zj7PeHeho
-
天津風「つ、次!次はあたしだから!///」
提督「ちょ、ちょっと待って……」
萩風「あ、あの、私にも……」
時津風「あたしもちゅーするー!」
提督「ちょっちょっ、うおあっ!?」
浦風「こ、こらみんなっ!ええ加減にしてっ!///」
↓1 どうなる?
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:26:25.00 ID:55cde6zT0
- 天津風「なによ!?子供があったら浦風のことばかり///」
親潮「今日こそ責任を取らせてもらいます!///」
- 849 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:28:34.95 ID:zj7PeHeho
-
天津風「何よっ、提督ったら浦風のことばっかり……!///」
提督「いや、でも浦風は……」
親潮「きょ、今日こそ責任を取ってもらいますからねっ……!///」
提督「お、親潮おまっ、むぐっ……」
浦風「ちょ、お、落ち着いて……」オロオロ…
陽炎「あーあー……」
↓1 どうなる?
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:29:32.39 ID:/VBNsxmb0
- そのまま連れていかれる提督
- 851 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:32:23.95 ID:zj7PeHeho
-
陽炎「……浦風。ここじゃ邪魔よね?」
浦風「え、う、うん……」
陽炎「アンタたち、うらかぜちゃんやうらこちゃんたちがいるのよっ!」
提督「むぐ……そ、そうだぞ……!」
陽炎「だから、ここじゃない別の部屋に行きましょうか!」
提督「っ!?こ、コラお前らっ……!」
ゾロゾロ…
浦風「……行ってもうた」
↓1 どうなる?
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:33:37.30 ID:/ILgufxBo
- おしまい
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:33:37.97 ID:CEmpGunu0
- 黒潮「みんなも浦風のことがうらやましいから仕方ないで、うちだって司令はんの子供が欲しいから・・・///」
- 854 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:35:19.09 ID:zj7PeHeho
-
浦風「はぁ……ま、ええか」
浦風「うちが幸せなふうに、みんなも幸せになってほしいけぇね……♪」
うらかぜ「すぅ……」
うらこ「んむ……」
浦風「……よしよし」ナデナデ
浦風編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:40:19.22 ID:CEmpGunu0
- 峯雲
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:40:19.58 ID:B2Pp7Z5to
- 峯雲
- 857 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:42:41.17 ID:zj7PeHeho
-
峯雲了解です
峯雲「んん、んーっ……」
イ級「キュ」
峯雲「あ……おはよう、イーイ」
峯雲「水、ぬるくなってたりしないかな……これからの季節は大変よね」
峯雲「……一緒に頑張ろうね」ナデナデ
↓1 どうなる?
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:43:42.94 ID:OX4rMlgd0
- 軽く体を動かすと突然に快感を感じて、どうやら昨日はイ級と繋いだまま寝に着いたようだ
- 859 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:45:53.01 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「んん、んーっ……」
クニッ
峯雲「ひゃっ……!」ビクッ
峯雲(あ……ナカに入ったまま……///)
峯雲(そうだったわ、昨日はつながったまま寝てしまって……///)
↓1 どうなる?
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:47:25.05 ID:/ILgufxBo
- 引き抜かれた触手が愛液でてらてらしていて真っ赤になる峯雲
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:47:42.85 ID:CEmpGunu0
- あれからはみんなを騙した罪悪感が薄くなって、毎日イーイと盛り合う
峯雲「・・・イーイ、来て///」
- 862 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:48:39.86 ID:zj7PeHeho
-
イ級「……」ニュル…
峯雲「あ、ありがと……///」
峯雲(やだ、私のでびしょびしょに……///)
峯雲「シーツも、洗濯しなくちゃ……///」
↓1 どうなる?
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:50:05.26 ID:n7F9Y2Da0
- イーイが付けた淫紋の効果でイーイのテレパシーを聞こえるようになる
- 864 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:52:10.66 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「イーイ、少し待っててね……準備してくるから」
『……峯雲』
峯雲「? はい?」
スタスタスタスタ ガチャ
峯雲「あれ……誰もいない?」
峯雲(声がしたのに……気のせいかしら?)
↓1 どうなる?
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:53:06.95 ID:CEmpGunu0
- イーイは峯雲の服を引っ張ってもう一度呼びかける
- 866 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:55:10.50 ID:zj7PeHeho
-
クイッ
『峯雲……』
峯雲「え……」
イ級「……」
峯雲「もしかして……イーイ、あなたなの……?」
『そうだよ。聞こえてるよね』
↓1 どうなる?
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:56:04.10 ID:B2Pp7Z5to
- 歓喜して抱きしめる
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:56:41.10 ID:/ILgufxBo
- 好きと感謝の気持ちを伝えてくるイーイ
- 869 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 00:57:26.73 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「ああ……イーイ!私、あなたとずっと話がしたかったの!」
峯雲「こうして話ができるなんて……嬉しいわ!」
『僕も同じ気持ちだよ……』
峯雲「ああ……イーイ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:58:04.48 ID:VtVLzN0A0
- 改めて868
- 871 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:00:07.07 ID:zj7PeHeho
-
『峯雲、僕をこんなに大事にしてくれてありがとう……』
『大好きだよ』
峯雲「イーイ……私も、私も大好きよ……」ギュウ…
峯雲「ふふっ、イーイも同じ気持ちだったなんて……♪」
↓1 どうなる?
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:02:07.04 ID:iK3S1lM/O
- イーイが光ったかと思うと姿が変わり裸の駆逐水鬼のような姿になる
(なおイ級に戻れる、男性器はスリットに格納されてて見た目は女の子)
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:02:26.47 ID:CEmpGunu0
- 好きと言いながら峯雲を押し倒す
峯雲「もう、昨日はあれだけやったのに・・・いけない子///」
- 874 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:05:00.73 ID:zj7PeHeho
-
イ級「……」
ピカッ
峯雲「きゃあっ?……い、イーイ?」
イーイ「……」
峯雲「い、イーイ……?あなた、その姿は……?」
『峯雲のおかげで強くなれたんだ』
峯雲「そうなのね……元には戻れるの?」
『うん。あまり、他の人には見せたくないから』
↓1 どうなる?
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:05:31.97 ID:CEmpGunu0
- >>873
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:05:46.32 ID:/ILgufxBo
- >>873
- 877 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:08:44.19 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「そ、そうなの……でも、何か服を用意しなくちゃ……」
『あとでいいよ、峯雲……』
イーイ「……」ギュウ…
峯雲「きゃっ、い、イーイ?」
『峯雲、好き……』
峯雲「き、昨日あんなにやったのに……いけない子……///」
↓1 どうなる?
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:09:13.13 ID:B2Pp7Z5to
- もらった薬が丁度切れて、思い出し静止しようとしたタイミングで深くキスされる
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:09:40.96 ID:n7F9Y2Da0
- 『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから、もっと気持ちいいことをしよう?』
- 880 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:11:22.87 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「……あっ」
峯雲「ま、待って。薬の効果が切れっ……!」
イーイ「……」
峯雲「んうっ♥い、イーイっ、だめっ♥やめて……っ」
↓1 どうなる?
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:12:40.80 ID:CEmpGunu0
- >>879の保証して、峯雲の罪悪感が薄くなって、挿入を許される
- 882 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:15:31.27 ID:zj7PeHeho
-
イーイ「……」
『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから……』
峯雲「えっ……///」
『だから、もっと気持ちいいことをしよう?』
峯雲「そ、れは……///」ゴクリ…
『挿入れるね』
峯雲「や、だめ……あ♥」
↓1 どうなる?
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:16:43.39 ID:ifeVZYhE0
- イ級のときと違って、熱さを帯びた触手と怒張は峯雲の理智をじりじりと削る
- 884 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:19:39.26 ID:zj7PeHeho
-
ニュル…
峯雲「あぁ、熱いっ……♥」
『気持ちいいかい、峯雲』
『こっちも咥えて欲しいな』
シュルシュルッ
峯雲「んむっ、んぶぅ……♥」
峯雲(やだ、こんなっ……きもちよすぎてっ……♥)
↓1 どうなる?
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:21:04.24 ID:iK3S1lM/O
- 峯雲が一度達したところで抜かれる
『続きは夜にね』
- 886 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:22:28.11 ID:zj7PeHeho
-
峯雲「んんっ♥んんんっ!!♥」
イーイ「……」
峯雲「あ……や、やめちゃうの……?♥」
『続きは夜にね』
峯雲「っ……///」
↓1 どうなる?
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:24:14.71 ID:CEmpGunu0
- 恥ずかしくて顔を逸らす
峯雲「もう、いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」
『・・・最初は峯雲から誘ってきたのにね』
- 888 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 01:27:17.48 ID:zj7PeHeho
-
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「……も、もうっ///」
峯雲「いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」
『……最初は峯雲から誘ってきたのにね』
峯雲「あ、あれは、気の迷いで……///」
↓1 どうなる?
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:28:10.08 ID:OX4rMlgd0
- イ級の姿に戻って一緒に部屋から出る
- 890 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:00:34.63 ID:4yVBDHZSo
-
こんばんはー更新始めますねー
峯雲「はぁ……もう///」
峯雲「それより、ほら。朝食を食べに行きましょう?」
イーイ「……」
イ級「ギ……」
『うん、いこう』
↓1 どうなる?
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:01:09.42 ID:CEmpGunu0
- 峯雲、自分が飼い主なのに最近の主導権が少しずつイーイに握られることに悶える
- 892 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/21(日) 23:03:23.06 ID:4yVBDHZSo
-
スタスタスタスタ…
峯雲(私が飼い主なのに……イーイったら、さっきはお預けだなんて……///)
峯雲(イーイ、小種って言ってたけど……それだけは、絶対守らなきゃ……)
峯雲(そうじゃないと、鎮守府に居られなくなっちゃう……)
↓1 どうなる?
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 23:04:05.16 ID:55cde6zT0
- そのほうがシているときもっと気持ちいいから強く出せないもよう
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