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【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】

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81 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:18:22.41 ID:uDn8jdNWo



スッ…


提督「……」ギュウ…


フレッチャー「ん……///」


ジョンストン「ふん……!///」


提督「悪かった、ジョン……お前が可愛いから、つい虐めてしまった」


ジョンストン「……許さないんだからっ///」

   







↓1  どうなる?
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:18:58.44 ID:AgqkfLp10
>>80
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:19:28.64 ID:XAbWTq9/0
ジ「おかえし!」
と、提督の股間を掴む
84 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:21:57.96 ID:uDn8jdNWo


提督「……確かに、AVの女優にはこんなことできないもんな……」ムニュッ


ジョンストン「んっ……///」ビクンッ


提督「……平気か、ジョン。俺に触られても……」


ジョンストン「そ、れは……///」












↓1  どうなる?
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:22:30.64 ID:XAbWTq9/0
>>83
86 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:25:44.94 ID:uDn8jdNWo



ジョンストン「っ……お、お返しっ!///」


ギュムッ


提督「っ、ジョ、ジョン……」


ジョンストン(すごい、硬くなってる……///)


ジョンストン「あ、あんたこそ、こんなに硬くして……バカみたいっ///」










↓1  どうなる?
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:27:00.29 ID:AgqkfLp10
人が来たからさっさち退散、もやもやするままで次のところへ
88 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:29:07.54 ID:uDn8jdNWo



スタスタスタスタ…


提督「! ほら、行くぞ」


ジョンストン「あっ……///」


ジョンストン「……///」モジモジ…






ブロロロ…


提督「……ジョンストン、俺が悪かったって。そろそろ機嫌治してくれよ」


ジョンストン「……///」ムスー…


ジョンストン(もう、からかうのもいい加減にして欲しいわっ……!)








 



↓1  どうなる?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:35:32.92 ID:5O8yLB540
さっきの出来事のせいで三人とも変な気分になった
90 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:38:02.23 ID:uDn8jdNWo



ジョンストン「……///」


フレッチャー「……///」


提督「……///」


提督(はぁ、ジョン……///)


『あたしがいるのに、なんでまだこんなものっ……!』


提督「……」










↓1  どうなる?
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:40:13.00 ID:AgqkfLp10
フレッチャーに至っては後写鏡から下着の隙間をチラ見せる
提督(・・・ああくそっ、集中だ、今は運転に集中するんだ・・・)
92 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:41:24.18 ID:uDn8jdNWo



フレッチャー「あ、暑いですね……///」パタパタッ


フレッチャー「ん……///」スルッ…


提督「っ……」


提督(だめだ、今は運転に集中……集中、しなければ……)










↓1  どうなる?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:44:55.75 ID:gKoX5pRg0
ジョンストンもこっそりと提督の体を触る
94 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:46:44.51 ID:uDn8jdNWo

 


ジョンストン(……提督)


スッ… ピトッ


提督「……」


ジョンストン(もっと……素直になれてたら、あたし……///)










↓1  どうなる?
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:48:29.63 ID:h+myl2240
急にUターンして近くのラブホテルに直行する提督
96 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:49:34.44 ID:uDn8jdNWo



提督「っ……!」


ジョンストン「きゃっ……ど、どこ行くの、提督?」


提督「ホテルだよ、ホテル……」


ジョンストン「? どうして……?」


フレッチャー「……///」









↓1  どうなる?
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:51:33.45 ID:AgqkfLp10
提督は車から降りて、無言のまま二人を部屋に引き込んでベッドに放り投げる
98 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:52:48.27 ID:uDn8jdNWo



キキッ ガチャ


提督「……」ガシッ


ジョンストン「ちょ、ちょっと……きゃっ!」


フレッチャー「あぁっ……///」


ジョンストン「なにこれ、大きなベッド……」










↓1  どうなる?
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:54:27.40 ID:XAbWTq9/0
提督は下半身裸になる
100 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 00:56:08.65 ID:uDn8jdNWo


バタンッ カチリ…


ジョンストン「提督、なんでこんなところに……、っ!?///」


提督「はぁ、はぁ……」


ジョンストン「な、なんで脱いでるのよっ!///」


フレッチャー「提督……///」









↓1  どうなる?
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 00:57:25.63 ID:AgqkfLp10
二人の服を脱いで夜戦突入
提督「散々人を誘いやがって、もう許さないからな」
102 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 01:00:44.06 ID:uDn8jdNWo


提督「ジョン……」ギュウ…


ジョンストン「きゃっ……///」

 
グニグニッ…


ジョンストン(お、押し付けられて……っ///)


提督「……抱きたい」



ジョンストン「っ……し、仕方ない、わね……///」


ジョンストン「お願いだから、や……優しくしてね……///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 01:02:38.05 ID:OV/pLP2W0
しない
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 01:02:56.84 ID:yTmZG8SY0
しない
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 01:03:16.66 ID:gKoX5pRg0
する
106 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 01:06:58.82 ID:uDn8jdNWo

では、今日はここまでです

内容も募集してますー
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 01:19:41.79 ID:yTmZG8SY0

提督にWフェラしながら姉妹にディープキスする二人
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 06:27:06.49 ID:83I9snIbo
フレッチャーに頭とお腹を撫でられながら子種を注がれるジョンストン
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 07:49:51.65 ID:ToCYd3BLO
比べられる状況で裸になるのを躊躇し、二人に脱がされる結果になるジョンストン
110 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/09(火) 22:02:16.56 ID:yrRwAekKo

すみません、3日ほど多忙で更新を休みますー
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:42:01.10 ID:AgqkfLp10
はいーゆっくりしていってねー
112 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/12(金) 22:47:01.03 ID:WyJQyvIao

肌と肌の触れ合う距離で提督とジョンストンは向き合っていた。今までにないほど近づき密着している今、ジョンストンの身体は燃えるように熱くなっていた。

そんな彼女を提督は優しく抱きしめた。積極的で照れ屋な彼女が今はどうにも愛おしい。醜い欲望に駆られているのは否定しないが、その想い自体は純粋だった。


「ジョン……」


抱きしめた耳元で囁くと、彼女はくすぐったそうに身を捩った。腕の力を緩めると、彼女は何も言わず目を閉じ唇を突き出した。


「ん……♥」


一瞬だけ唇を重ねるのを何度も繰り返す。触れ合いたい気持ちを互いに高めるように、ゆっくりと愛を育んでいく。


「はぁ……♥てぇとく……♥」


ジョンはねだるように提督の首に腕を回した。潤んだ瞳で甘えるように囁き、提督を誘う。そして、今度は肉感的な舌を絡めるキスを始めた。


「ちゅっ♥ちゅるっ、んっ……♥はぁぁ……♥」


映画で見たような大人のキス。心から愛し合う男女の行為。実際はそうロマンチックなものでもなかったが、ジョンは十分に興奮していた。生々しい刺激が彼女のメスの部分を刺激していく。

もっと続けていたいジョンの気持ちと裏腹に提督はキスを止めた。そして、ジョンの身体から片腕を離しフレッチャーの方へと向ける。姉がいたことも忘れ夢中になっていたことに、ジョンは俯いて顔を真っ赤にした。

一方フレッチャーは妹の存在など気にせずに提督と愛を貪っていた。甘い囁きも、啄むようなキスもなく、提督の手に自分の胸を揉ませながら舌を絡ませていた。


「んふっ♥ふぅ、ちゅっ……ちゅぷっ♥」


力なく垂れた目尻に覇気のない緩んだ表情。普段の優しくも凛とした姉からあまりにかけ離れた姿に、ジョンは驚いていた。プライドを捨て、まるで提督という男のモノになったような───。      


113 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/12(金) 22:48:32.05 ID:WyJQyvIao


(私も……♥)


プライドを捨て、全力で愛してもらえたらどんなに幸せだろうか。そんな考えが一瞬で脳裏に広がる。直ぐに馬鹿な考えと否定したが、そんなジョンの様子を見逃す提督ではなかった。

提督はフレッチャーを抱き寄せ、ジョンの腰に回していた手を彼女の胸元へ伸ばした。着崩して開いた胸元からは駆逐艦らしからぬ谷間が覗いている。
挑発的な服装への報いを与えようと、提督は彼女を脱がせようとしたのだが。


「やぁ……♥」


ジョンは提督の手を遮り、両腕で胸を隠した。曖昧ではあったが提督を拒絶していた。何故拒絶されたのか困惑する提督と違い、フレッチャーはジョンの視線が自分の身体に向いていることに気づいた。

ジョンの胸はかなり大きいが、フレッチャーはそれ以上だ。姉妹同士で、更にフレッチャーは胸で提督を誘ったこともある。気にするのは当然だろう。

ふふっとフレッチャーは口元を緩め、提督に耳打ちをした。提督は意地悪そうな笑みを浮かべ頷く。二人はタイミングを合わせ、ジョンの服を脱がし始めた。
  

「ちょ、やぁっ……♥」


フレッチャーにあっという間に両腕を抑えられ、ジョンの身体は提督に差し出された。恥ずかしそうに顔を反らすジョンに構わず、提督は彼女の肌を晒した。柔らかく揺れる膨らみ、すらりとしたくびれに白くすべすべとした腹。提督はジョンを抱きしめると愛おしそうに彼女の腹部に頬ずりした。


「もうっ……♥」


ジョンは恥ずかしそうにしていたが、まだまだ始まったばかりだった。提督は両手でジョンの胸を鷲掴みにし、じっくりと揉み始めた。胸の感触を掌全体で楽しむように、ゆっくりと穏やかに、焦らすように責めていく。時折乳首を口に含んでは、舌でなぞり強く吸いもした。


「っ……ん、んっ♥」


声を上げることはプライドが許さなかった。顔を赤くし身を震わせるジョンに、責めに夢中な提督の
に変わってフレッチャーが囁いた。


「ジョン、気持ちいい……?♥」


甘い声にジョンは反射的に頷いた。フレッチャーはそのまま甘くささやき続けた。


「そうよね……♥大好きな人にたくさん愛されて……♥」


「う、うん……♥」


フレッチャーの声に引かれ、抑えていた声が溢れつつあった。恥ずかしさから抵抗しようとしていた腕からも力が抜けていく。フレッチャーはジョンの手を離すと、彼女は優しく提督の頭を抱き寄せた。


「んんっ……♥もっと、吸ってっ……はぁっ♥」


ジョンの望み通り、提督はより強く彼女の胸を責めた。乳首が特に弱いのか、吸われること自体が好きなのか、入念に責めるとジョンは蕩けた表情で熱い吐息を漏らした。


「っ、はぁ♥はーっ……ん、んぅ♥」


快感が蓄積していく中、ジョンは内腿を擦り合わせた。熱くなった身体の中でも、特に下腹部の奥が疼いていたからだ。胸を弄られて満足できない段階になっていた。


「て、ていとく……あのね……♥」


「だめよ、ジョン……♥」


掠れた声で絞り出した声は、フレッチャーに遮られた。どうしてと聞き返す前に、提督がそれを目の前に突き出してきた。

初めて見る男の象徴にジョンは驚くことも目を離すことも出来なかった。以前、萎縮した状態で目にしたことあるが、その時とはまるで違う。凶悪でグロテスクな見た目に付きまとう匂い。

固まったジョンに対し、フレッチャーはすぐにそれに顔を近づけ優しく頬ずりした。


「……♥」


114 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/12(金) 22:49:23.45 ID:WyJQyvIao
すべすべで柔らかい頬に触れ、怒張は敏感に震えた。フレッチャーは愛おしそうにそれを見つめ、飴玉でも舐めるように優しく舌で亀頭を舐めた。


「ちゅっ♥んふ……♥」


亀頭全体に舌を走らせ唾液で濡らした後、今度は竿を裏から舐めるフレッチャー。彼女の奉仕に提督も頷き、その頭を優しくなでた。


「てぇとくぅ……んむぅ♥」


頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めるフレッチャー。怒張への奉仕も一層丁寧なものになった。そしてここでようやく、フレッチャーはジョンに目で合図を送った。


「っ……♥」

 
ジョンは飛びつくように怒張に顔を近づけた。フレッチャーを羨ましいとは思わず、ただ気持ちよくしてもらったお返しがしたかったのだ。フレッチャーのマネとして、亀頭を優しく舐め上げた。


「ちゅっ……♥れろっ、ん……♥」


怒張を挟んでフレッチャーとジョンは半分ずつ怒張に奉仕を続けた。別々に竿と亀頭を舐めたり、息を合わせて同じ部分を責めたり。フレッチャーと同じように頭を撫でられることに、ジョンも喜びを感じつつあった。

(……♥)


そして、奉仕を続けているうちに目の前の怒張に対して愛おしい気持ちが湧いてきていた。大好きな人の象徴、自分を気持ちよくしてくれるモノ。熱の籠もった身体に再び火がついた。

そして。


「ジョン……」


提督の声にジョンが顔を上げたとき、彼女は押し倒されていた。


「あなたっ……♥」   


愛情のこもった声で答えるジョン。提督は頷きジョンと再びキスをすると、彼女の下着をずらし秘所に怒張を当てた。


「んんっ、は、はやくっ……♥」


ジョンは急かしたが、提督は落ち着きを保ったまま優しく彼女のナカへ怒張を挿入れていった。熱い肉を掻き分け、ジョンの身体を貫く怒張。痙攣する身体を抱き締め押さえつけながら、彼女を自分のモノにしていく。

115 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/07/12(金) 22:49:55.56 ID:WyJQyvIao


「っ、んんっ……あぅ……♥」


最奥に達したとき、ジョンの目尻には涙が浮かんでいた。浅い呼吸の彼女の頬に手を添え、涙を拭うと彼女は笑みを見せた。


「ん、うごいて……だいじょうぶ、だから……♥」


提督は頷き優しく腰を動かし始めた。まだ解れてないナカをゆっくりと押し広げ、怒張の大きさに合わせていく。


「んっ、くふっ♥は、あっ♥あっ、あっ♥あんっ♥」


ジョンの口から嬌声が聴こえるほどになると、提督も遠慮なく腰を動かした。抜ける寸前まで引いてから、子宮を突き上げるように激しく。
フレッチャーはそんなジョンに寄り添い、安心させるように頭をなでた。もう片方の手はジョンの腹に添え、怒張の感触を確かめていた。


「ジョン、もうすぐよ……もうすぐっ♥」


「あぁっ♥あ、はぁっ♥んんっ♥」


フレッチャーの言葉はジョンには届かなかった。ただ快感の海に溺れながら、提督は溜まりに溜まった欲望のほんの一部をジョンの中に吐き出した。


「っっっ♥〜〜〜〜っ……♥♥♥」

116 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:00:04.41 ID:WyJQyvIao


こんばんはー更新始めますねー






びゅぶっ、びゅぐぐっ…


ジョンストン「はぁっ……はぁっ……♥」


提督「っ、ジョン……ッ!」


ジョン(あ、あったかい……♥)


フレッチャー「よく頑張ったわね、ジョン……提督も、お疲れ様です」


ジョンストン「う、うん……///」









↓1 どうなる?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:00:24.25 ID:FJWEEINF0
ジョンは恥ずかしくて少し距離を取るが、フレッチャーは嬉しそうに提督にくつっく
118 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:02:10.11 ID:WyJQyvIao



提督「はぁ……」ビキビキ…


ジョン(も、もう固くなってる……///)


ジョン「……///」


フレッチャー「ふふっ……♥」ギュウウウ…


提督「フレッチャー……」









↓1  どうなる?
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:04:47.44 ID:pH68tCOD0
目の前の姉さんはいつもの様子と違って妖しく顔で提督と絡め合う
120 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:06:11.60 ID:WyJQyvIao



フレッチャー「ていとく……♥」


提督「……」


ジョンストン(……いつもの姉さんじゃないみたい)


ジョンストン「……その、姉さんとはしないの?///」


提督「いや、だってさ……」








↓1  どうなる?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:07:54.42 ID:FJWEEINF0
フレッチャー「ていとくさんのせいですよ、私はもうていとくから離れないから///」
ジョン「・・・」ジー
122 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:11:13.69 ID:WyJQyvIao



フレッチャー「提督が悪いんですよ……?私、もう離れられませんっ……///」


ジョンストン「……///」ジトー…


提督「ふ、フレッチャー……」


ジョンストン(もうっ……///)









↓1  どうなる?
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:12:19.08 ID:KjR0hFeB0
ジョンの腹を触ってくるフレッチャー
フレッチャー「ジョンもわかるでしょう///」
124 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:13:40.81 ID:WyJQyvIao



フレッチャー「ねぇ、ジョン……?///」スッ…


ジョン「!///」ピクッ


フレッチャー「ジョンも、分かるでしょう……?///」


ジョン「あ、あたし……あたしは……///」









↓1  どうなる?
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:15:30.76 ID:FJWEEINF0
意識すると、体が一気に熱くなって、提督から目を離せない
126 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:17:16.85 ID:WyJQyvIao



ジョン「……///」ゴクリ…


提督「ジョン……」


ジョン「ね、姉さんとしてもいいけど……あたしだけ仲間はずれはやめて!///」


ジョン「同じ数だけ、ナカに出してもらうから……っ!///」


フレッチャー「……ふふっ///」










↓1  どうなる?
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:19:56.30 ID:UaHpAeBl0
僅かな後悔を捨てて、提督はもう一度二人のなかに愛を注ぐ
128 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:23:09.16 ID:WyJQyvIao



提督「……はぁ、お前たちがその気なら、止めないよ」


提督「ただ、俺はもうお前たちを手放すつもりはないから……覚えておけよ」


フレッチャー「はい……///」


ジョンストン「こっちこそ……///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:24:12.75 ID:FJWEEINF0
フレッチャー「これからは一緒に指輪もらうために頑張ろうね♪」
ジョン「・・・・・・うん///」


前の>>1000は?
130 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:26:24.35 ID:WyJQyvIao

あ、忘れてた…

主役安価の前に前スレ1000やります








フレッチャー「ジョン……」


ジョンストン「な、なに?」


フレッチャー「これから、一緒に頑張りましょう……指輪をもらうために♪」


ジョンストン「う、うん……///」









ジョンストン編 完

前スレ1000いきます
131 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:28:44.11 ID:WyJQyvIao



朝霜「イタリアの軽巡だぁ?」


佐世保「そ。今日うちに来るから、覚えときなさい」


天霧「なんでまたうちに……」


嵐「それって、うちに着任ってことか?」


深雪「んー、どうなんだろ……?」










↓1  どうなる?
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:32:11.81 ID:UaHpAeBl0
ドアを勢いよく開けてくるガリバルディ
133 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:33:46.77 ID:WyJQyvIao



バンッ


嵐「うおっ」


ガリバルディ「Buongiorno!」


天霧「あ、あんたが……?」


ガリバルディ「ああ!イタリア生まれの最新鋭軽巡Giuseppe Garibaldiだ」


佐世保「……長いわね」


ガリバルディ「ん?そうだな……Garibaldiでいいよ。よろしくな!」










↓1  どうなる?
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:34:45.43 ID:2d7knsAd0
悪ノリが朝霜と気が合うもよう
135 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:36:17.08 ID:WyJQyvIao



朝霜「おー、でっけぇなぁ……!」


ガリバルディ「あたしは最新鋭だからな!」


朝霜「うぉー、すっげー!」


ガリバルディ「にしても、ここは駆逐艦ばっかりなんだな……」


佐世保「まあね」









↓1  どうなる?
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:40:04.21 ID:FJWEEINF0
朝霜はノリで胸を触ってくるが、ガリバルディは笑いながらわしゃわしゃと頭を撫でる
ガリバルディ「ははっ、欲しいてもあげないわよ」
137 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:41:51.55 ID:WyJQyvIao



朝霜「……」ジー…


ムニュ


ガリバルディ「ん?」


朝霜「すげー……」


嵐「……」


深雪「おいおい朝霜……」


ガリバルディ「ははっ、欲しくてもあげられないな!」ナデナデ










↓1  どうなる?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:44:23.55 ID:KjR0hFeB0
佐世保「やれやれ、どうしてうちにくる艦娘はこんな性格ばかりかしら?」
嵐「おいおい、どういう意味だ?」
139 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:45:59.27 ID:WyJQyvIao



佐世保「はぁ……やどうしてうちにくる艦娘はこんな性格ばかりなのかしら?」


嵐「おいおい、どういう意味だ……?」


佐世保「男勝りなのはいいけど、もう少し女の子らしくてもいいのに……」


天霧「ははは……悪かったな」


深雪「萩風は提督に貰われちまったしな……」


ガリバルディ「?」









↓1  どうなる?
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:51:09.57 ID:FJWEEINF0
ガリバルディ、普通に近づいて佐世保の肩を掴んで顔を見つめる
ガリバルディ「どうした、どこか具合がわるいか?」
141 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:52:37.38 ID:WyJQyvIao



ガリバルディ「なんだ?悩み事か?」


佐世保「そんなんじゃないわ。ただの愚痴よ……」


ガリバルディ「本当か?しっかりしろよ」グッ…


佐世保「……」


ガリバルディ「……」









↓1  どうなる?
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:56:40.41 ID:3FqAFhOK0
佐世保「そういうところが問題なのよ」
ガリバルディ「???」
嵐「あーそれは気にしなくていいから」
143 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/12(金) 23:57:44.31 ID:WyJQyvIao



佐世保「はぁ……そういうところが問題なのよ」


ガリバルディ「ん?またなにか変なことしたのか?」


嵐「あー……気にしなくていいから」


深雪「ははは……」










↓1  どうなる?
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:59:28.07 ID:FJWEEINF0
出撃してみる
145 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:00:38.30 ID:Nwapx5Cro



佐世保「とりあえず、ガリバルディ。あなたの能力を知りたいわ」


佐世保「今すぐ出撃してもらえる?」


ガリバルディ「ああ、いいぜ!任せな!」


嵐「頼もしいな。期待してるぜ」









↓1 どうなる?
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:01:47.81 ID:aNNbVrl40
ガンガンいくガリバルディ達
ガリバルディ「まだまだ暴れたりないぜ!」
147 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:02:51.30 ID:Nwapx5Cro



ガリバルディ「おらおら!まだまだ行くぜ!」


天霧「おぉ……すげぇなぁ」


佐世保「やるわね。ガリバルディ、もっと見せてちょうだい」


ガリバルディ「あいよ!」








↓1  どうなる?
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:06:10.66 ID:iI9wvQoY0
敵の攻撃で服を破ったけど、傷がついてないから気にせずに進撃
佐世保「いやいやいや、早く戻ってちょうだい」
ガリバルディ「なんだよ、いいところなのに・・・」
149 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:07:41.97 ID:Nwapx5Cro
  


ドォンッ!


ガリバルディ「ちっ……だがまだ……!」


佐世保「待ちなさい!撤退よ」


ガリバルディ「あぁ?なんで……」


佐世保「命令よ。聞けないの?」


ガリバルディ「ちっ……いいところだったのに」


嵐「まあまあ、そう言うって」









↓1  どうなる?
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:08:51.13 ID:f3OV3M7E0
服のことで佐世保に注意されたけどまったく気にしない
151 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:10:19.79 ID:Nwapx5Cro



佐世保「ガリバルディ、入渠してきなさい」


ガリバルディ「いいよ。かすり傷だし」


佐世保「服、破れてるわよ?」 


ガリバルディ「いいよ。どうせ女しかいねーし」


嵐「……おいおい」


朝霜「それはちょっとどうかと思うぜ?」


佐世保「はぁ……」









↓1  どうなる?
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:12:46.63 ID:/i4/EJt00
佐世保「この子、今まで一番男勝りだわ、先が思いやられる・・・」
153 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:14:29.89 ID:Nwapx5Cro



佐世保「とにかく、入渠!」


ガリバルディ「……命令なら、仕方ねえか」


スタスタスタスタ…


佐世保「……あの娘、今まで一番男勝りだわ。先が思いやられるわね……」


天霧「嬌声できるならしたいものだが……出来るのか?」


嵐「……んー」








↓1  どうなる?
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:15:35.13 ID:iI9wvQoY0
入渠しているうちに私物をチェックしてみる
155 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:17:42.62 ID:Nwapx5Cro



佐世保「とりあえず、私物でも見てみましょ」


深雪「か、勝手に見ていいのか?」


佐世保「提督特権よ。内緒ね」


天霧「悪い人だな……」









↓1  どうなる?
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:18:07.45 ID:01Kb29Mb0
制服以外の服にスカートは一着もない、下着も單色でシンプルなやつだけ
157 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:20:48.61 ID:Nwapx5Cro



ガサガサ…


佐世保「……私服はあったけど、全部パンツルックね」


天霧「スカートとか全然ないな……あたしでもここまでじゃねーぞ」


嵐「下着も地味なのばっかだな……」


朝霜「嵐でももうちっと派手なのつけてるぞ」


嵐「うるせぇ!///」










↓1  どうなる?
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:22:25.05 ID:aNNbVrl40
あと色んな種類のパスタが入っていた
佐世保「料理するんだ、意外」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:22:44.05 ID:iI9wvQoY0
入渠したガリバルディは裸のままで部屋に戻ってくる、私物が見られたことも気にしない
佐世保「・・・頭が痛くなるわ」
ガリバルディ「なんだ?やっぱりどこか具合がわるいか?」
160 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:24:32.94 ID:Nwapx5Cro


佐世保「深雪、そっちはどう?」


深雪「んー、パスタとか調味料とか入ってる……」


佐世保「料理するのね。意外と」


朝霜「イタリアの艦娘だろ?そんなに意外か?」


嵐「日本人全員和食できるわけじゃないだろ?」


朝霜「あー……そうだな」











↓1  どうなる?
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:25:10.99 ID:iI9wvQoY0
>>159
162 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:27:29.08 ID:Nwapx5Cro


ガララッ


嵐「お、おか……」


ガリバルディ「おー。いい湯だったぜ」プルンッ


スタスタスタスタ…


佐世保「……」


ガリバルディ「ん、なんだ?」


佐世保「頭が痛くなるわ……」


ガリバルディ「なんだ、やっぱり体調不良か?」

 
朝霜「というか、なんで全裸なんだよ……」







↓1  どうなる?
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:28:19.17 ID:HFAm+SXT0
ガリバルディ「そのほうが涼しいだろ?」
164 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:32:34.69 ID:Nwapx5Cro



ガリバルディ「その方が涼しいだろ?」


朝霜「えー……だけどよぉ」


嵐「そのさ、恥ずかしくねぇのか?」


ガリバルディ「だから、女同士だからいいだろ?ここには一般人は入ってこねーし」








↓1  どうなる?
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:32:59.78 ID:iI9wvQoY0
天霧「ここのほかの男が居たらどうするんだよ・・・」
ガリバルディ「おいおい、アタシは艦娘だぜ?自分の身一つくらい守れるさ」
朝霜「うわ・・・」
166 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:35:23.04 ID:Nwapx5Cro



天霧「けどよ、ほかの男が居たらどうするんだよ……」


ガリバルディ「おいおい、アタシは艦娘だぜ?自分の身一つくらい守れるさ」


朝霜「うわ……」


佐世保「……そんな調子じゃ恋人もできないわよ……」









↓1  どうなる?
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:37:15.39 ID:z5zu4/oY0
ガリバルディ「そんなことより、パスタに興味ある?味には自信があるぜ」
168 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:39:30.61 ID:Nwapx5Cro



ガリバルディ「まぁまぁ……そんなことより、パスタには興味あるか?味には自信があるぜ」


深雪「お、作ってくれんのか?」


佐世保「作るのはいいけど、服着てからにしてよね……」


ガリバルディ「お、そうだな。着替えよっと……」シュル…


嵐「ここで着替えんなって!///」









↓1  どうなる?
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:40:32.39 ID:iI9wvQoY0
ガリバルディ「あのさ、ここはアタシの部屋だけど・・・」
「「「「「あっ」」」」」
170 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:42:30.10 ID:Nwapx5Cro



ガリバルディ「いや、だってさ……ここはアタシの部屋だけど……」


佐世保「……食堂で待ってるわね」


朝霜「お邪魔しましたー……」


スタスタスタスタ…


天霧「どーすんだよ、司令」


佐世保「同じイタリア艦に注意してもらったら直るかしら……」


深雪「どーだろーな……」









↓1  どうなる?
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:44:29.14 ID:QJf7MOci0
提督のところのイタリア艦に電話した結果、彼女たちはガリバルディの性格についてすでに諦めたようだ
172 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:46:35.47 ID:Nwapx5Cro



『そうですか、ガリバルディはそちらに……』


佐世保「リットリオちゃん、なんとかいい方法ないかしら?」


『……あの子の性格は、私達も何とか直そうとしたんですけど』


『なかなか上手く行かなくて……』


佐世保「……そうなのね」


朝霜「なんかいい方法ねーかなー」









↓1  どうなる?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:48:03.83 ID:dYjxOYoG0
なんとなく嵐に視線を集める
174 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:49:47.59 ID:Nwapx5Cro



朝霜「……」ジー…


佐世保「……」ジー…


嵐「あ……?なんだよ」


深雪「いや、さ……」


嵐「……?」









↓1  どうなる?
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:51:13.18 ID:iI9wvQoY0
ガリバルディは出来上がったパスタを持ってきた
176 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:53:21.83 ID:Nwapx5Cro
 



ガリバルディ「パスタができたぜー」


天霧「お、うまそっ!」


佐世保「これなら期待できそうね」


嵐「ちょっ、さっきの視線は……」


朝霜「まあまあ、先に食べようぜ!なぁ!」


ガリバルディ「ああ、冷めないうちに食べてくれ」


嵐「ったく……」









↓1  どうなる?
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:54:01.91 ID:aNNbVrl40
思いの外旨かった
178 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 00:55:50.66 ID:Nwapx5Cro



嵐「!」


深雪「うめぇ!」


ガリバルディ「へへ、グラッツェ!」


佐世保「お店に出してもいいくらいね……さすがイタリア」


朝霜「ガリバルディ、おかわり!」









↓1  どうなる?
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:59:08.88 ID:iI9wvQoY0
おかわりを置いた後筋トレに行った
ガリバルディ「あとでアタシが洗うから皿を置いてていいぜー」
180 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/07/13(土) 01:00:13.84 ID:Nwapx5Cro



ガリバルディ「ほい、おかわり」


朝霜「うぉー!ありがてぇ!」


ガリバルディ「あたし、筋トレしてくるからさ。皿はそこに置いててくれ。後で洗うから」


佐世保「あ、ガリバ……行っちゃったわね」










↓1  どうなる?
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