八幡「取引」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 22:28:01.30 ID:ycOp2ZjOO
俺ガイルのアンチヘイトシリーズとなります。プロローグとエピローグを同時に最初に投稿しました。指摘により一部変更しました。1話以降で何故プロローグの結果からエピローグの結果になったのか続きを書く予定です。何故このシリーズやタイトルなのかは1話以降で明らかになります。

第1章の設定とプロローグ及びエピローグとなります。
プロローグとエピローグではアンチヘイト対象がそれぞれ違います。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:29:01.80 ID:bgWMxDW00
      前書き

このプロローグのみ前書きがあります。
何故なら新たな試みがあるからです。
そして時系列はクリスマスイベント後の時系列になります。

クリスマスイベントは12月25日で冬休みは12月26日〜1月8日の2週間という設定とします。よって第1章のプロローグは12月25日で第1章のエピローグは1月9日という事になります。

次のページは設定となります。原作とは違う部分のみの設定となります。設定はプロローグの設定となります。そこを明記しなければ突っ込まれかねないので載せる事にしました。予め御了承下さい。

新たな試みとはプロローグとエピローグを先に投稿します。何故プロローグからエピローグでそのような結果に変わって行ったのかその経緯は第1話以降で徐々に判明していく事になります。

タイトルやシリーズ名が何で取引なのかは第1話以降で判明します。

前書き→設定(プロローグ時点での設定)→プロローグ(事件前のクリスマスイベント直後の仲間内の打ち上げの時の話)→エピローグ(冬休み明けの話)→後書きとなります。

このシリーズでは平塚と由比ヶ浜結衣は最初から退場している為に出てきません。予め御了承下さい。

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:29:35.64 ID:bgWMxDW00
      前書き

このプロローグのみ前書きがあります。
何故なら新たな試みがあるからです。
そして時系列はクリスマスイベント後の時系列になります。

クリスマスイベントは12月25日で冬休みは12月26日〜1月8日の2週間という設定とします。よって第1章のプロローグは12月25日で第1章のエピローグは1月9日という事になります。

次のページは設定となります。原作とは違う部分のみの設定となります。設定はプロローグの設定となります。そこを明記しなければ突っ込まれかねないので載せる事にしました。予め御了承下さい。

新たな試みとはプロローグとエピローグを先に投稿します。何故プロローグからエピローグでそのような結果に変わって行ったのかその経緯は第1話以降で徐々に判明していく事になります。

タイトルやシリーズ名が何で取引なのかは第1話以降で判明します。

前書き→設定(プロローグ時点での設定)→プロローグ(事件前のクリスマスイベント直後の仲間内の打ち上げの時の話)→エピローグ(冬休み明けの話)→後書きとなります。

このシリーズでは平塚と由比ヶ浜結衣は最初から退場している為に出てきません。予め御了承下さい。

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:30:06.18 ID:bgWMxDW00
プロローグまでの設定(12月25日時点)

        比企谷八幡

原作以上に誰からも信頼され女性陣から目に見える好意があった。何故なら奉仕部の依頼を八幡が解決して来たからである。外から見れば八幡ハーレム状態に見える状態にあった。クリスマスイベント後迄は原作通り解決していた。

        比企谷小町

原作とは違い八幡とは1つしか変わらない。八幡と共に奉仕部所属。お兄ちゃん大好きなブラコンである。太志の厭らしい視線が気になり嫌っている。雪乃についで二番目に胸は無かった。

八幡を兄として沙希を姉として慕っている。太志を家族とは思っていない。太志は小町と楓と沙希にとってはカマクラ以下の存在となっている。

        比企谷楓

八幡と小町の母親で10才の時に沙希達の両親が亡くなり楓が引き取った。小町が小さい時に夫を亡くして母子家庭である。八幡を大事な息子と思っていて大好きである。沙希を本当の娘だと思っている。

八幡達三人から相談されて太志の行為に対して嫌っている。自分も太志からの厭らしい視線を感じて生理的嫌悪感を感じている。太志は赤の他人だと思っている。因みに爆乳である。30代前半。

        比企谷沙希

太志は養子の為に自分とは血が繋がっていない為に原作とは違い嫌っている。10才の時に楓に引き取られ比企谷の姓となる。

その後も家族として一緒に生活していたが太志の厭らしい視線とかに耐えきれず嫌だと思っている。

八幡が大好きで小町が妹だと思っていて小町に好意がある太志が気に食わない状態になっていた。原作とは違い2ーEで奉仕部所属。
巨乳である。

        比企谷太志

原作より学年は1つ上である。奉仕部所属。小町が好きだが八幡が邪魔に思っていた。

家族からは嫌われていたのは八幡のせいだと思っている。八幡と何でも比べられるのが嫌に思っていた。八幡を逆恨みしている。

        材木座義輝

原作とは違い小説イベント後に奉仕部に入部したが八幡と比べられ肩身の狭い思いをしていた。八幡を逆恨みしている。

        本牧和人

生徒会副会長で他の生徒会メンバーであるいろはと沙和子と鶴見留美の三人から八幡が信頼が厚い事に不満を持っていた。八幡が邪魔な存在で本気で邪魔だと思って八幡を逆恨みしている。

        鶴見留美

原作とは違い八幡達と同級生でありいろはと沙和子と同じく生徒会所属で二人とは生徒会で知り合い親友となった。鶴見先生の娘である。奉仕部とは千葉村やクッキーイベント等で関わりを持った。

八幡が三人とも大好きで八幡を嫌っていて厭らしい視線を感じていた本牧和人を一色いろはと藤沢沙和子と共に徹底的に嫌っている。原作とは違い3人とも胸は大きい。 

        城廻めぐり

元生徒会長で奉仕部所属。
文化祭の一連の八幡の行動や一色いろはの件を見て八幡の事を見直した結果八幡の事を好きになり好意を持った。逆に何ら役にたたなかった材木座義輝を嫌っている上に材木座義輝からの厭らしい視線を感じていて嫌悪感を持っていた。爆乳である。
       
        雪ノ下陽乃

原作とは違い八幡達の1つ上で奉仕部所属。
奉仕部元部長。八幡の依頼の解決方法を見てお気に入りであり好意がある。胸は一番大きい為に爆乳である。(胸のsizeは三桁ある。)

役立たずな上に胸とかお尻への厭らしい視線を材木座から感じていて雪乃とめぐりと共に材木座を生理的に嫌っている。

        雪ノ下雪乃

現奉仕部部長。八幡が大好きである。陽乃とは仲が良く姉を通じてめぐり先輩とも交流があった。一番胸が無くその事を気にしている。

八幡をかなり信頼していて逆に材木座の信頼が無かった。それと材木座からの厭らしい視線が気になり余計に材木座に対して毒舌となった。材木座義輝を徹底的に嫌っていて奉仕部から比企谷太志と共に追い出したいと考えている。

        鶴見瑠花

鶴見先生。原作とは違い鶴見留美の母親で奉仕部と生徒会の顧問をしている。八幡や女性陣の報告を受け材木座達三人を毛嫌いしていて奉仕部や生徒会から追い出したいと考えている。巨乳である。30代前半

        平塚静

八幡に対する行為と文化祭迄での平塚先生の取った行動が問題視され懲戒免職処分となっている。その為に奉仕部の顧問を鶴見先生に引き継いだ。このシリーズでは登場しない人物。

      由比ヶ浜結衣 

入学式当日の行動とかが花火大会迄に全てが発覚した上に修学旅行の件により比企谷家から抗議され問題となり由比ヶ浜家の両親により総武高校を辞めさせられる結果となった。このシリーズでは登場しない人物。

葉山達や相模達は第1章では一切登場しません。
それと一色いろはと藤沢沙和子の設定は基本的には原作と変わりません。その為留美だけ設定を書きました。

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:30:38.06 ID:bgWMxDW00
第1章 プロローグ(12月25日)

生徒会と奉仕部との合同の玉縄達とのクリスマスイベントも無事に終わり比企谷家を借りきって奉仕部と生徒会のメンバーとクリスマスイベントに参加しためぐりと陽乃と
この場を提供してくれた母ちゃんである楓と鶴見先生が参加をしていた。

勿論お祝いもあったが皆から相談されていた問題の3人に最終通告する為でもあった。
最初の一時間はお祝いのムードとなっていたが雪乃部長の台詞からこの場の空気が一変した。

「比企谷八幡君を除く男性3人に私と姉さんとめぐり先輩は材木座に家族でもある小町ちゃんと沙希さんと楓さんは太志君にそして生徒会メンバーであるいろはちゃんと沙和子ちゃんと留美ちゃんの3人は本牧君にそれぞれ話があるから‼」
「それで鶴見先生は立ち会いでこの場に居て最後通告させて貰うから覚悟してね‼」
 
「それぞれ3人ずつ対象が違っても理由は一緒よ。全員がそれぞれ貴方達三人の胸やお尻等を嘗め回すように見たり不快に感じる程の厭らしい視線で見るのは辞めて貰えないかしら‼」

「本当だよ。ずっとそのように感じていて本当に悪寒が走る程皆は嫌に感じていたよ。しかも自分達3人が悪いのに八幡君が悪いと思って逆恨みしているでしょ‼」
      
「そうだな。俺もそう思う。お前らセクハラしておいて女性達がそれを学校に抗議しないで退学にならないだけ感謝するんだな。

俺を逆恨みしても他の人達が不快に感じるだけだから辞めた方が良いぞ‼

それに人とかでは無く女性がセクハラかどうかの判断で判断されるんだ。分かったか‼」

全員から三人は罵りながら追及され三人は下を向いて拳を震わせていた。そして最後に鶴見先生から最後通告された。

「それで三人に最後通告するわ。とりあえず冬休みに男性教諭が特別講義します。如何にセクハラ行為が問題か理解して貰います。
そして冬休み明け迄に八幡君を除いて変わったか最初の判断します。

最終的には来年の3月の卒業式前日迄を期日として変わらなかったと判断したら奉仕部や生徒会から外れて貰います。

そして春休み開始迄を停学処分としその後は春休みの間は学校に出てきて貰い補講を受けて貰う事になります。それほど問題だと三人は恥を知りなさい。分かりましたね‼」

「「「うう。分かりました。」」」
三人は失意の内に打ち上げは終わり三人は暗いまま帰宅の徒に着いた。

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:32:20.68 ID:bgWMxDW00
第1章 エピローグ(1月9日)

俺は学校に登校して三学期初日の為に半日だったが皆に呼ばれて生徒会室に向かった。
俺は材木座達の話の事だとこの時は思っていた。
この後で180℃違う展開になるとは俺は全く思って無かった。

生徒会室で全員が席に座り沙和子ちゃんがお茶を出してくれたので俺は飲んだ直後に意識を失いその後の記憶は無かった。

俺は意識を取り戻すと柱と椅子にロープによって縛り付けられて椅子から立てないようになっていた。
目が覚めると何故か母ちゃんも来ていてその場にいた。

「八幡君。冬休みの件があったから楓さんにも来て貰ったわ。それと八幡君を縛ったのは三人に危害を与えられないようにする為よ。全てが終わったら解放するから暫くそのままでいるように‼」
「分かりました。」

「冬休み前での件の事だけど私達が八幡に騙された事に気が付いたの‼」
「そもそも私達の考えも間違っていたし三人に謝罪したわ。」

「それで八幡にも嫌でも理解出来るように八幡の冬休み前迄の主張とその後冬休みの間に三人がした大きく違う主張を言うからその後で皆で検討して見ようか‼」
「分かりました。お願いします。」

「最初の食い違う内容だけど八幡はセクハラの定義は女性がされた行為によるで間違い無かったわよね。」
「ああ。それで間違い無い。」
「所が三人は冬休みの講義の時に確認したらセクハラの定義は人によりセクハラ行為になるかどうかの主張だったのよ。」

「二つ目の内容は八幡に関する私達の認識だけどセクハラ行為や八幡君に対する行動を私達に話して嫌った原因の一つになった上に八幡は三人が問題なのであってその主張もあって冬休み前の最終通告に繋がったのは間違い無いわよね。」
「ああ。それで間違い無い。」

「所が最初の三人が主張した通りセクハラの行為ではセクハラに該当しない上に問題無い上に三人を陥れる為に仕組まれた事だと主張したわ。」
「そんな。それは違う…。」

「最後に八幡は私達生徒会と奉仕部での関係は全員が平等にあるべきだと主張していたわよね。その為にも三人にも最後の機会を与える事になったわね。

そして三人の主張が正しかったなら此れまでの2つの三人の主張から見れば結果的に三人を追い出そうとしたのよね。」
「そもそも三人の主張が間違っているんだ。」

「三人の生徒会や奉仕部での関係だけど雪乃さんと陽乃さんとめぐりさんが材木座君との奴隷関係が正しいとの主張だったわ。

そして沙和子ちゃんといろはちゃんと留美の3人が本牧君との奴隷関係が正しいとの事よ。最後に楓さんと小町ちゃんと沙希さんが太志君との奴隷関係が正しいとの主張だそうだよ。

それと同時に私は3人共通の奴隷関係になるとの事よ。それぞれのご主人様になる事が基本的に正しいとの主張だったわ。

そして全体として全員がいる時は私達への共通内容として三人が共通のご主人様なのは変わらないとの主張だったのよ。」

「それと同時にご主人様達を陥れたので八幡が一番下となり全員が八幡を徹底的に嫌うのが正しいとの主張だったのよね。」
「そんなの人権侵害じゃ無いか‼皆間違っている目を覚ましてくれ‼」

「何言ってるの。私達は全員がそれが正しいのだと気付かされたの。そして全員がそれを受け入れたの。」
「言っておくけど他の人の前では三人のそれぞれの性奴隷なのは秘密にして気付かないようにするし誰かに言っても無駄だから。全員が結託するから時間の浪費になるだけだと言っておくわ。」

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:32:53.53 ID:bgWMxDW00
材木座が話を始めた。「実際に女性達全員がセクハラについてどのように認識したのか試して見ようか。我と太志君が女性達の体に触ったりするのでそれを見て貰う。

我は変わらないが太志君が触ったら八幡が触った事として女性達は判断して貰い八幡に対応して貰う。それでは始める。」

材木座が沙和子の胸の谷間から手を突っ込んで直に揉み始めた。
「嘘だろ。此れは明らかにセクハラだろ。」

「ご主人様。沙和子の胸を揉んでくれて嬉しい😌🌸💕」
沙和子は笑顔になっていた。その後隣にいた留美のオマンコに指を挿入して出し入れすると留美は喘いでいた。
「あっ。ああ。ご主人様気持ちいいです。」
留美も笑顔となって感じて喘いでいた。

材木座は辞めると今度は太志が陽乃さんの胸の谷間から手を突っ込んで直に揉み始めた。
暫く揉んでいて太志が手を離すと陽乃は八幡の元に行った。

「何しているのよ。セクハラだと分からないの‼」
思い切り陽乃により右の頬をひっぱたかれた。今度は太志が雪乃と小町のお尻を触り暫くしてから二人が八幡の元に行き八幡の両頬をひっぱたいたのである。

「更にこんな事をしてもセクハラ行為にならないのか確認してみようか‼️」
俺はそう言うと今度はめぐりの胸の谷間にオチンチンを挟み込むとめぐりは積極的にパイズリを始めた。
「めぐりのパイズリで気持ち良くなって射精してすっきりして下さいね。」

俺はめぐりに射精するとめぐりは笑顔でお礼を言ってきた。
「此れはあり得ないだろ。ふざけるな。」 

次に沙希のオマンコに太志がいろはに俺がオチンチンを挿入すると腰を動かし始めた。
「御主人様。いろは気持ち良いですからね。何時でも何処でも犯しても構いませんよ。」

「八幡。セクハラもいい加減にしなさい。」
沙希はそう言うと八幡を思い切りビンタした。
そのまま二人に中出ししたがいろはは笑顔でお礼を言って沙希は八幡に罵倒したのである。

「此れで俺達の主張が正しいと八幡君を除いて判断したのは理解出来たかな?

当然間違っていたのだから冬休み前の通告は無かった事になった。鶴見先生。改めて八幡に最終通告して貰おう‼」
「分かりました。ご主人様。」

「八幡君達が卒業を迎える迄は私達とご主人様との関係は他の人の前では決して話してはならない。そしてご主人様達三人や私達に決して危害を与えてはならないし自殺してはならない。

そしてこの中では一番下の立場となり決して逆らってはならない。そして今日を持って奉仕部及び生徒会メンバーから比企谷八幡は正式に降格となった。いることのみ許される仮のメンバーに降格である。」

「どれか1つでも破ったらセクハラされたと訴えて退学処分に陥れるからね。当然社会的に終わると判断してくれても構わないから。この3つ守れば取り敢えず安全は保証するからね。」

「それでは最後に八幡の前で雪乃を代表として奴隷宣言による誓いをたてて貰おう。それと同時に八幡に対する決意表明もして貰おうか‼」
「分かりました。」

「私達。奉仕部と生徒会の女性全員と楓さんと鶴見先生が材木座義輝様。本牧和人様。比企谷太志様の性奴隷となった事を誓います。個別にそれぞれのご主人様に性奴隷となった事も誓います。

そして私達奉仕部と生徒会の女性全員と楓さんと鶴見先生が比企谷八幡を生理的に受け付けず徹底的に嫌う事も誓います。他の人の前では気付かれないように演技する事も誓います。

奉仕部及び生徒会及び比企谷楓、鶴見瑠花。その代表雪ノ下雪乃。」
雪乃が宣言した後に材木座がある宣言をした。

「それでは性奴隷となった記念のセックスパーティーしようか‼」
材木座の合図で三人が裸となった。それと同時に女性達全員が服を厭やらしくストリップをしながら裸となって行った。

三人を楽しませる為である。俺はその様子を見て勃起した。材木座が指示したらしく留美ちゃんと沙和子ちゃんがズボンを降ろして八幡のオチンチンをさらけ出したのである。

3人に対して10人がまとわりついて性的奉仕を受けていた。
「ご主人様。沙和子とめぐりと楓のパイズリ気持ちいいですか‼」

三人がそれぞれパイズリを受けているのを俺は見るしか無かった。その間俺は下半身に来る快楽に耐えていた。

俺は下を見ないようにしていた。何故なら陽乃がパイズリしていて先端を両端から小町と沙希が激しくしゃぶっていたからである。

三人がそれぞれの胸に射精をした直後に俺も耐えきれずに射精してしまったのである。
「不味い。最悪だわ。」
「ご主人様の命令による嫌がらせでなければしないから‼」
「不愉快なだけだしね。」

その後八幡を放置して三人も材木座達の元へと向かうと三人が近くの女性を捕まえオマンコに挿入してセックスを始めた。

結局二時間以上行われ下校の時間になる頃には女性達全員が精液まみれとなっていたのである。俺は現実逃避をし見なかった事にする事で精神の安寧を保つ事にしたのである。

その為解放されたが俺は何も言わずに帰宅したのである。

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:33:29.59 ID:bgWMxDW00
失意で三人がそれぞれの部屋で涙を流した夜に1つの変化が起きた。それは寝ていた筈なのに何故か広い空間にいたからである。材木座がキョロキョロしていると明らかに人間では無い巨乳の女性が其処には存在していたのである。

「私の特別な空間へようこそ。私の名前はリリス。人間では無くサキュバスつまり悪魔よ。」
「それで俺に何のようだ?」

「私はサキュバスの女王であると同時に男のサキュバスであるインキュバスを増やす事が目的なの。だからと言って誰にもインキュバスになれる訳では無いの。幾つかの厳しい条件があるの。その条件を三人が満たしていた為に一番条件を満たしてる貴方に話をしているの。」
「それでその厳しい条件って何だ?」

「条件1、一人の男性を逆恨みしている上にその事により複数の女性から精神的に追い詰められている事。
条件2、その追い詰められている理由がエッチな内容であること。

条件3、対象の女性に対して性奴隷にしたい願望が強い事。
条件4、逆恨みしている男性を嫌われさせたりする事等の復讐の意志が強い事。」
「確かに俺達3人はその条件を全て満たしているよな。」

「もし私と契約と言う取引に応じてくれるなら貴方達3人の希望を叶える用意があるわ。」
「それで取引するとしてどのようなメリットとデメリットがあるんだ?」

「先ずはインキュバスとしての複数の能力を得る事。当然私が期間を設けてその間サポートするわ。誰でも私を見る事は出来ないからそこは安心して。」

「それでデメリットだけど目覚めると貴方はインキュバスの王に本牧君と太志君が貴方の配下となってインキュバスとなって能力を得るわ。」
「力を得て復讐がされる変わりに人では無くなるのだな。復讐を果たせるなら3人とも話を受ける筈だ。」

「確かに他の二人も話を受けたわ。そして二人には全てを既に説明済みよ。」
「分かった。続きを頼む。」

「明日12月26日から1月9日迄の二週間を期限とする。それで悪いけど三人が追及されていた所を見せて貰ったけど鶴見先生を除き丁度3人ずつ3人をそれぞれ嫌い貴方達が復讐する対象の八幡を全員が好意を持っているわ。」

「だって3人は性的な感情をそれぞれ女性達に持っていたのは間違い無いわ。女性達を対象の3人に対して性奴隷として完全に生まれ変わらせる事で忠実な性奴隷になると同時に完全にサキュバス化させるわ。見た目は人間のまま変わらないから問題は無いから安心して。」
「分かった。宜しく頼む。」

「明日からの学校での補講は全て男性教師がする事になっていたけど私が力を用いて明日以降冬休みの間は対象と決めた女性全員が補講を担当するのが当たり前に変更させたわ。

明日の朝には3人はインキュバスとなっているけど見た目は全く人間に見えるから安心してね。明日は生徒指導室で続きの説明をするわ。」

この後俺は意識が失い次に気が付くとベットの中にいた。感覚で既に人間では無い事は感じていたし力に満ち足りていた。補講のために学校へと向かい生徒指導室へと案内され中へと入る事になった。

9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:33:55.90 ID:bgWMxDW00
12月26日(日)の出来事。

中に入ると太志と和人がいて対面には八幡を除く全員が揃って此方を見ていた。俺が唯一空いている席に座ると女性達が心あらずの状態になった。その直後にリリスが出現した。

「今日から全員をサキュバス化させて行き全員を3人の性奴隷として行きます。それと同時に比企谷八幡を魂から徹底的に嫌いにさせて行きます。

私と言う能力を3人は得たので私が責任を持って1月9日迄行うわ。女性達が私達から特別な補講を受けているけどその日のする事が終了後3人の補講をしていたと女性達は認識するわ。

しかも女性達が変化しても本人達は気付きません。3人は何も言わずに見守って下さい。それでは開始します。」

「貴女達10人は魂が体と分離した状態になりました。貴女達は全てにおいて間違っています。本来の貴女達に戻って行きましょう。

そして貴女達に特別に私達が補講するので理解したら分かりました等の返事をして魂に深く刻みつけそのように生まれ変わって行きなさい。それでは補講を始めます。」

「貴女達は比企谷八幡をこれまで好意を持っていた為に騙されていても比企谷八幡の言うことが真実だと思っていました。先ずは比企谷八幡への好意を全て0にして下さい。それと同時に座木座君達3人への悪意ある嫌いな感情も0にしましょう。」

「今日の予定は終了したわよ。私が消えると同時に女性達は元の状態に戻り今日の貴方達の補講をしていたと認識するわ。そして今日は解散となり明日の補講が始まる時には全てが0の状態になっているわ。この続きは明日となります。」

この直後にリリスが消え女性達が元に戻ると今日の学校での補講が終了したと認識した為に解散となった。

         12月27日(月)

昨日と同じように全員が揃うと女性達全員が昨日と同じ状態となった。
「現在女性達は比企谷八幡も貴方達も好きでも無ければ嫌いでも無い状況です。

先ずは全てを一度0にする必要がありました。これは必ず必要な行為となります。それで今日の作業は3人と比企谷八幡の立場を入れ換えます。

それと同時に女性達12月25日の出来事の認識や常識等を全てにおいて変更させます。」
「分かった。静かに見守るから宜しくお願いするよ。」
「それでは始めます。」

「貴女達全員が比企谷八幡や材木座君達3人を好きでも無く嫌いでも無い状態です。今度は材木座君達3人を貴女達の好きな人のカテゴリーに移動させましょう。

逆に比企谷八幡を嫌いな人のカテゴリーに移動させて下さい。此れは時間を掛けて移動させて完了後に鍵を掛けて下さい。その鍵を心の奥底に必ず捨てましょう。そして一生そうなってしまいます。分かりましたね‼️」
「はい。分かりました。」
女性達全員が返事をしたのである。

「昨日も貴女達全員に言いましたが12月25日に材木座君達に言った内容は全てにおいて間違っています。今日から勉強して行きましょう。今日は2つ勉強しましょう。

私が教えた内容は如何なる内容でも全てにおいて真実であり貴女達全員が必ずその通りに生まれ変わってしまいます。分かりましたね‼️」
「はい。分かりました。」
女性達全員が返事をした。

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:34:30.38 ID:bgWMxDW00
「先ず1つ目の勉強はセクハラの定義について勉強しましょう。最初から此れが違うなら全てにおいて違ってしまいます。

先ずはお浚いの為に12月25日時点の比企谷八幡が主張し貴女達全員がそれを信じた内容を振り替えってみましょう。それとその時のやり取りで全員が誤認して覚えている箇所がありましたので修正します。」

「比企谷八幡はセクハラとは対象の女性が不快だと感じたりセクハラだと判断したらセクハラとの事でした。比企谷八幡はセクハラに該当する行為はこうだと言っていたのを思い出しましたね。

胸やお尻をガン見する。触る行為。唇同士によるキス💋等の性的な行為は全てに該当との事でした。そして材木座君達三人が実際に行動を起こしました。

その結果、比企谷八幡がセクハラと判断した上で比企谷八幡の命令で最終勧告をしました。此処までは間違いありませんね?」
「はい。間違いありません。」
女性達全員が返事をした。

「それでは私が本当の真実を教えます。此れを聞いたら比企谷八幡に騙されたと気が付く筈です。先ずは女性達全員の前提条件の確認をします。

この内容は一切間違い無いので自分に該当する内容は各自で自分の魂に刻み付けて本当にそうなりましょう。分かりましたね‼️」
「はい。分かりました。」
此れも女性達全員が返事をした。

「雪ノ下雪乃さん、雪ノ下陽乃さん、城廻めぐりさんの好意を持っている好きな人は材木座義輝君です。鶴見留美さん、藤沢沙和子さん、一色いろはさんは本牧和人君です。

比企谷楓さん、比企谷沙希さん、比企谷小町さんは比企谷太志君です。そして鶴見先生はそんな3人を信用している上に信頼もしています。

逆に9人全員が比企谷八幡を生理的に一切受け付けず胸やお尻等に視線を感じるのも声が聞こえるだけでも不愉快になる位です。勿論鶴見先生は比企谷八幡を全く信用も信頼も出来なくなります。

そして好きな人や嫌いな人への前提条件として…。
好きな人に対しては唇同士で舌を絡めてキス💋するのは普通の挨拶です。そして胸やお尻等に好きな人から視線を感じるのは好きな人が自分に対して意識をしている証拠です。逆に嬉しい位です。

寧ろ胸とかオマンコを押し付けて意識させたい位です。そして好きな人の精液が美味く感じます。寧ろフェラして飲んだりパイズリして胸に掛けたりセックスしてオマンコの中に精液を入れたりしたい位です。

そして貴女達全員がそれぞれ好きな人に対しては一番好きな人ですがそれぞれ残りの二人も次いで好きな人には間違いありません。そんな好きな3人に心も体も人権すら何もかも捧げるのが当たり前です。

寧ろ全てを捧げない事がおかしいと感じてしまう位です。貴女達全員が3人の性奴隷になるのは当然の事なので捧げないのはおかしいと感じる理由なのです。

鍵を掛けて好きな人を固定されると同時に3人の性奴隷として生涯生まれ変わってしまいます。3人をご主人様と呼びたくなってしまいます。

逆に嫌いな人つまり比企谷八幡に対しては胸やお尻等に視線を感じるのも声が聞こえるだけでも不愉快です。だからと言って比企谷八幡を警察に通報したりして陥れたり過激な攻撃等は辞めましょう。

比企谷八幡に対する暴言やビンタ等は当たり前の行為です。そして比企谷八幡が貴女達全員に対して一番下位に存在して貴女達全員にとって比企谷八幡の人権は一切無くなってしまいます。」

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:35:13.65 ID:bgWMxDW00
「そして比企谷八幡や他の人の前では教えられる前の常識等で行動して怪しまれたりしないようにしましょう。比企谷八幡に対しては1月9日解禁とします。それまでは一切気付かれないようにしましょう。分かりましたね‼️」
「はい。分かりました。」
女性達全員が返事をした。

「それでは本題に入ります。比企谷八幡の12月25日の主張は前提条件から見れば嘘をついている事が分かります。御主人様である三人が胸やお尻等にガン見したり触ったりオチンチンを胸の谷間や唇の中やオマンコに仮に突っ込んでもセクハラになりますか?」
「いえ。なりません。」
女性達全員が返事をする。

「なら比企谷八幡が御主人様を陥れようとしたのは明白なのは分かりますね。そして最終勧告を何故破棄をすべきなのかその理由は分かりますね‼️」
「はい。わかります。」
女性達全員が返事をした。

「貴女達が比企谷八幡に騙されていた内容でもあるセクハラに対する正しい定義は八幡が言うセクハラ行為の内容をしたからではありません。誰がその行為を行ったかになります。御主人様がしてもセクハラには一切該当しません。此れは当たり前ですね。」
「はい。当たり前です。」
女性達全員が返事をする。

「そして比企谷八幡が胸やお尻等にガン見したり触ったりしたら不愉快な上に此れこそセクハラですよね。」
「はい。此れこそセクハラです。」
女性達全員が返事をした。

「最後に12月25日の真実は理解出来た筈です。此れまでの内容を12月30日のこの時間迄時間をたっぷり掛けてかなり深く迄貴女達の魂に刻み付けましょう。

12月30日の補講内容は3人との性奴隷による歓迎の為のセックス接待となります。この部屋が12月30日のみ風俗となって積極的に接待してしまいます。3人を積極的に全員で性的な行為をして歓迎して接待してしまいます。

この日は禁止行為は一切無くなりどんな行為でもしてしまいます。そして3人のどんな命令でも必ず行動に移してしまいます。そして全員が3人からオマンコに精液を中出しされるまでは終わりません。此れは必ずそうなります。」

リリスはこの直後に一番近くにいた城廻めぐりの唇にキスをして暫くしてから唇を離すと城廻めぐりが羽や角や牙が出てサキュバス化して行った。暫くすると元の状態に戻って行った。女性達全員を一度その状態にしてからリリスは俺達の方を向き話始めた。

「今女性達全員にサキュバス化する要因を埋め込みました。12月30日に三人が全員を中出しセックスして下さい。その時完全に人間では無くなりサキュバスになります。

牙や角や羽は女性達が各自出し入れ出来ますか基本的にサキュバスとして表に出る時以外は出ないようになってます。次は12月30日に此処に来て下さい。

12月30日に此処に来る迄は女性達全員が3人や八幡を好きでも嫌いでも無い状態にいると思って万が一に備えて行動して下さい。そして私は12月30日に女性達全員がサキュバスに生まれ変わるまでは出て来ません。

そして12月30日を3人はその日を楽しみにしてお待ち下さい。中出しを幾らしても私が妊娠させるか貴方達が妊娠を望まない限り決して女性達は妊娠しないから思い切り中出ししても問題は無いから安心してしてね。

そしてその日を思い切り楽しんで下さい。今日は此れで終わります。」

この後全員が普通の状態に戻り鶴見先生が次の補講は12月30日と告げて今日は解散となった。

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:35:51.77 ID:bgWMxDW00
 12月26日から12月30日迄の八幡の話

         <八幡視点>

12月26日の朝から男性教諭がどうしても無理になった為に雪ノ下達全員が徹底的にセクハラに対して指導し冬休み明けには八幡への逆恨みしているのを辞めさせる事にしたと言っていてその様に聞いた。

当然女子生徒だけでは不味い上に万が一に備えて鶴見先生や母ちゃんも参加と聞いていた。最初は俺も行こうかと伝えたが俺が現れると八幡がやらせた事だと三人が思って事態悪化をすると言うので補講を女性達がする事によって未然に防ぐ事をする事になった。

その為冬休み明けする迄の二週間は一人で家でボッチ生活することになった。俺は皆を信頼や信用しているから信じてどんな指導しているのかは何も聞かずにどんな状態なのかも一切確認もしないで何があろうと待つと八幡は決意しそう決めたのである。そうでなければ皆を全く信頼や信用してない事になるからだ。

その翌日には太志の前でも俺の事が好きだと分かる態度だったのが太志の前では普通の態度で接するようになっていた。相変わらず太志とは必要最低限の会話しか3人はしてなかったが…。

此れは疑問に思ったので母ちゃん達に聞いた。そうしたら俺と3人に対する態度の違いが補講中に出ないようにするためとの事だった。

普段からしないようにして少しでも出ないようにするためだと聞いた。俺は最もだと思ったのでその態度は気にしない事にした。俺は普通に食事が朝食が出て昼食は千円がリビングのテーブルにあるからコンビニの弁当で済ましていた。

そうして12月30日の朝食の席には俺以外に3人と太志も揃っていた。何故なら28、29日は補講が無かったからだった。今日が今年最後の補講の予定だった。その為最初の2日は午前中のみの補講で今日は午後6時迄は掛かるとの話だった。

今日は余分にお金を渡すから夕食も八幡が自分で何とかするようにとの事だった。俺は了承した。その後朝食となった。俺はこの時少しだが疑問に思っていた。何故なら3人は会話はするが俺の事が好きだと一瞬とは言え全く感じなかった。

そして太志に対する態度が一瞬変わったように感じたがすぐに太志を徹底的に嫌っている態度を取って俺の事が好きだと言う気持ちも感じるようになったので気のせいだと八幡は判断した。

それに28日と29日の2日間は女性達皆が遊びに比企谷家に来たが相変わらず女性達全員が太志を毛嫌いしていたので俺は安心していた。太志を28日と29日の2日間家から追い出してから皆とキスをしたり胸を揉ませて貰ったりさせて貰っていた。

他にもフェラやパイズリを頼みして貰う事が何度もあった。他の男子が居なければ前々から俺は皆からそういう事をして貰っていた。他の男子である三人が邪魔だった為に俺が元々3人を嫌っていた皆を誘導し12月25日の日に陥れそれが上手くいったと八幡は思っていた。

何故なら昨日の皆からの報告で今日で基本的な補講が終わり明日以降は3人に寧ろ俺達の仲をより見せ付ける事でセクハラ行為をさせなくさせる段階に入ると聞いていた。

2日間女性達全員を八幡は身体全体を精液まみれにしていた。最後にシャワーを浴びさせ太志に気付かれないようにしてその後は演技を八幡は皆にさせたのである。そういう事もあり太志を嫌っていない筈は無いから気のせいだと八幡は判断したのである。

そして皆を信じて待つ事に決めたし一瞬太志に対する態度が変わったように感じたが寧ろ俺はそう感じた事自体を恥じたのである。他の理由として太志もその場にいたので話を聞く訳にもいかないのもあった。その為最後の猶予を見逃す結果となった事を俺は一切気付かなかったのである。

13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:36:21.12 ID:bgWMxDW00
12月30日(木) <材木座視点>


今日は午前9時迄に材木座達3人は校門より中に入る事になっていた。今日だけはリリスの能力で俺達3人と雪ノ下達女性陣だけ中に入れる事になっていた。総武高校内はその前から既に変化をしていた。全員が校門に入って最初のチャイムが鳴った時がサキュバス化の為の儀式開始の条件となっていた。

リリスが総武高校の校門を分岐にして完全隔離しリリスが解除しない限り外にいる人は総武高校とその中にいる人の存在を忘れる事になっていた。勿論全員が校門から外に出た時が全ての解除条件となっていたのである。

解除された瞬間に総武高校での変化は全てその瞬間に全てが元の状態に戻る事になっていたのである。そして現在外からは此れまでの総武高校に見えるし材木座達3人と洗脳が完全に終了した10人しか中には入れない状況となっていた。

実際結界内は普段の総武高校では無くなっており学校風の風俗店となっていた。8時過ぎには女性達全員が揃うと3人をご主人様としてそして自分達は3人の性奴隷として特別風俗接待の準備をしていた。開始は午前9時からだった。

女性達全員が総武高校の制服を着ていた。鶴見先生や楓も着用していた。普段総武高校では問題を未然に防ぐ為に男女共に制服の丈とかは長いし女子はさらしとかブルマ等の着用は当たり前として雨とかで濡れても胸とか透けずに見えない指定した服を制服と下着の間に着用の義務もあった。

常に総武高校は校則で厳しく義務付けられていた。
男女でクラスが別れて校舎も別で男女の接点が殆ど無い程男子も女子も厳しく校則で規制されている学校だったのである。

男子の方は男性教諭のみで構成されていた。勿論女子の方も女性教諭のみで構成されているのである。文化祭や修学旅行さえ男女別の厳しい学校だった。殆どの部活動さえも男女別である位だった。

男女分けでは無い制限されて無い例外に指定されているのは男女別では無い学校から指定されている奉仕部と生徒会のみで他の全てが男女別だった。だからこそ他の男子は八幡達を羨んでいた。

そんな環境下で材木座達は嫌われていて比企谷八幡一人が10人もの女性にモテて自然とハーレムを築けば3人が逆恨みするのも当然だった。

そして3人は常にこの厳しい校則は気に食わなかった。しかしだからこそ雪ノ下達への三人に対する対応が厳しく無かったのも学校に正式に抗議する事により八幡と関われなくなるのを恐れたのが最も大きな理由である。

その結果注意や警告だけで3人が済んだ理由となった。そして今日の制服は3人のそんな普段の不満を解消し他の男子生徒が羨む制服になっていて10人全員がその制服を着用していた。今日のみ3人だけの為の特別制服である。

その制服は丈は膝上五センチにカットされたスカートにブルマを履くのは禁止で制服の間に着る服も禁止の上に制服のブレザーが胸が丸出しになっている過激な特別仕様の制服となっていた。
当然さらしも禁止となっていた。当然下着の着用は禁止でノーパンノーブラ指定となっていた。かなり過激な制服と変わり果てていた。

場所も鶴見先生と生徒会メンバーが生徒会室で雪ノ下達3人が奉仕部部室で楓や小町達三人が2-Fの教室になっていた。9時から午前11時迄と午前11時から午後1時迄は全員が集まり昼食会で午後1時から3時迄と3時から午後5時までと今日はなっていた。3人が一区切り毎に三ヶ所それぞれ回る事になっていた。

その区切りの時間に学校のチャイムが鳴る事になっていた。外からは結界によりチャイムは聞こえないのである。そして5時から6時の一時間はリリスが使用するので今日の解散予定は午後6時となっていた。

その為八幡には昼食と夕食はコンビニの弁当になると伝えてあった。リリスからの指示で俺以外は純粋に楽しむだけだが俺は全員と開始直後に会話をしてリリスに言われていた洗脳の為の会話をする事になっていた。

そして午前9時少し前に俺達3人は結界内に入り中に入ってすぐにチャイムが鳴った。俺は奉仕部に和人は生徒会室へ太志は2-Fに向かった。

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:37:08.74 ID:bgWMxDW00
 午前9時 奉仕部部室 <材木座視点>

「ようこそいらっしゃいました。御主人様。」
部屋に入った俺を三人が迎え入れてくれた。三人のその素晴らしい制服に俺は感動していた。そして洗脳の為の会話を始めた。

「ねぇ。御主人様。私達のこの制服はどう?」
「ねぇ。私達の制服は似合ってるかな?」
「恥ずかしいけど御主人様に喜んで貰えると思って思いっきり着て見ました。」
3人は恥じらいながらそう言ったのである。

「似合ってるし嬉しいに決まっているだろ。それに小町と雪乃を除く女子メンバーは胸はF以上の巨乳だし小町はEだし一番無い雪乃もEに近いDだ。皆胸が大きいし御主人様として牝奴隷である皆を意識しない訳無いだろ。」

「「「ありがとうございます。御主人様。」」」
俺はそう言いながら三人の胸を揉みながら会話を楽しんだ。
「だってさらしとか巻いてたりしても胸が大きいのはすぐに分かるし皆は女子の中でも全てにおいて選ばれた奉仕部や生徒会のメンバーなのだからそんな素晴らしい牝を意識しない訳無いわ。

比企谷八幡はそんな皆を一人占めしようと俺達三人を陥れようとしたのだからな‼️俺達は比企谷八幡を決して許せないし三人もそうだろ。」
「「「勿論です。御主人様。」」」

「3人にお願いがある。今日の夜以降は1月9日になる迄は3人は比企谷八幡を好きだと演技して貰う訳だけど八幡に更に絶望を与える為に他人が見てなければ八幡により過激なアピールをして欲しい。セックス以外の如何なる過激なアピールだよ。

それと同時により八幡に絶望を与える為に八幡の前ではより俺達を嫌うゴキブリ扱いのより厳しい態度を取り八幡との仲の良さを俺達に過激な八幡に対するアピールを見せ付ける位の演技をするように頼むよ。それを必ず実行するように‼️」
「「「了解しました。やらせて貰います御主人様。」」」

「ならそろそろその制服で性的奉仕を始めて貰おうかな。俺は奉仕部での普段の作業をしながら皆は奉仕でお願いするよ?」
「「「了解しました。御主人様。」」」

俺はそう言うとパソコンを起動させると作業を開始した。我が奉仕部は男女で分かれている為に男子学生は俺達が対処し女子学生は女子メンバーが対処する為に全員にパソコンが学校から支給されていた。生徒会も作業をする関係上同じくパソコンが支給されていた。

冬休みの為に依頼は無いが此れまでたまっていた作業をやり始めた。作業をしながらその下では普段あり得ない音が聞こえて来ていた。
「じゅぽ。じゅるる。ちゅる。御主人様のオチンチン美味しいです。」
陽乃がパイズリしながら俺のオチンチンの先端を左右からめぐりと雪乃の二人が激しく音をたてて厭らしくしゃぶっていた。

俺が作業を終わる頃には3人は激しくオナニーしながら俺のオチンチンに激しく性奉仕していた。
「此れまでの奉仕部の活動理念は困った人を導き奉仕活動するから奉仕部だったが今日を持って御主人様である材木座君に性奉仕するから奉仕部に変更だ。今後は奉仕部部室内での活動はそうなるように分かったな‼️」
「「「分かりました。御主人様。」」」

「そろそろ皆準備が出来たようだしセックスによる特別接待を始めようか。めぐりは俺のオチンチンを自分から挿入するように。」
「分かりました。御主人様。」

めぐりはそう言うと自分から俺のオチンチンを挿入すると腰を振り始めた。処女膜が破れたのか血が出ていた。俺は前からもし童貞を喪う相手として選べるならめぐり先輩が良いと前々からそう思って夢みていた。まぁ無理だと思っていて諦めていたが自分のかなえたい夢の1つが叶った事が俺は嬉しかったのである。

「御主人様のオチンチンがめぐりの厭らしいオマンコをじゅぼじゅぼして気持ち良いよぉ。御主人様の好きなタイミングで何処でも良いから射精してぇ。」
「そのままめぐりに中出ししてやるからな。」
「御主人様。めぐりに中出ししてぇ。」

俺はめぐりの懇願を聞いて激しく腰を動かしめぐりの胸を揉みながら舌を絡めた激しいキスをしていた。俺は限界を迎えめぐりにそのまま射精して中出しした。俺はめぐりのオマンコからオチンチンを抜くと陽乃にお掃除フェラさせて綺麗にさせた。

「次は陽乃の番だから綺麗になったら陽乃から俺のオチンチンを自分から挿入させろ。」
「分かりました。御主人様。」

陽乃は自分から挿入すると腰を動かし始めた。陽乃も処女だったらしく血が出ていた。
陽乃が腰を振る事で揺れる胸に釘付けになった。陽乃との激しいキスをしながらのセックスにすぐに限界を迎え陽乃にも当然のように中出しした。

俺はオチンチンを抜くと雪乃にお掃除フェラさせ綺麗になると何も言わなくても雪乃から俺のオチンチンを挿入させた。雪乃も処女だったので血が出ていた。あの雪ノ下雪乃とセックスが出来ると思って無かった為に俺は興奮していた。

俺は楽しみながら雪乃と激しいセックスをしていた。俺は限界を迎えると雪乃にも中出しをしてそのまま射精をした。俺は雪乃からオチンチンを抜くとめぐりと陽乃にお掃除フェラさせて綺麗になったら丁度時間となったのである。

昼休みになり全員が集まり昼食となった。
豪勢な弁当が用意されていたが箸が無かった。
何故なら俺達3人に対して女性達から舌を絡めた激しいキスによる口移しで食べさせて貰うからである。

俺達は口移しによる食事を楽しみながら下半身では激しいフェラをされていた。時間を掛けて食事をしながら何度も射精をさせられていた。昼食を終えると今度は俺は2ーFの教室で太志が生徒会室で和人が奉仕部部室に向かった。

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:37:35.25 ID:bgWMxDW00
午後1時 2ーF教室 <材木座視点>

教室には比企谷家の女子3人が総武高校の制服を着ていた。俺は3人を誉めると3人は笑顔となった。
俺は三人の胸を揉みながら洗脳の為の会話を始めた。

「本番前に3人に大事な会話をしてから接待を始めたいと思う。良いかな?」
「「「勿論です。御主人様。」」」
「3人にとって他の人の前や1月9日を迎える迄は八幡の前では八幡を家族や愛する大事な人だと前々からしていた事をする事を振る舞い太志や俺達を徹底的に嫌う演技を八幡の前では此れからもするんだよね?」
「「「そうです。御主人様。」」」

「朝に比企谷家で御主人様である太志君を起こす時は朝フェラや朝一のパイズリをして気持ち良くさせて太志君のオチンチンを射精させてすっきりさせてオチンチンを綺麗にさせてから起こすのが常識だよね。勿論八幡にはしないのは当たり前だよね?」

「「「その通りです。御主人様。」」」
「そして八幡さえいなければ食事もお風呂も性的奉仕を御主人様にする事も常識で当たり前だよね?」
「「「勿論です。御主人様。」」」

「そして1月9日に八幡が学校に登校する為に家を出たらそれ以後は比企谷家では八幡は他の人の手前は家族として一応部屋に存在する事は認めるが家族では無くなるよね。

家族では無くなるから他の他人が居ない限り太志君が八幡と家の中で一緒に居ない時は3人は八幡を居ない者として扱い八幡が話しかけて来ても無視する。何故なら自分達と家族とは思って無いから。

太志と八幡が太志君と家で一緒にいる時は八幡を無視しないけどそのかわり八幡に対する比企谷家での八幡の人権が完全に消滅しているから八幡に対して物扱いするのが当たり前だよね?」
「「「当たり前です。御主人様。」」」

「最後に1月9日以降八幡が学校に登校の為に家を出た以降は3人にとって家族は太志君であって三人と太志君とは血は繋がって無いから家の中で他の他人が居ない限り堂々と太志君の性奴隷として太志君が三人の御主人様となって性奉仕による生活しながら八幡にはわざわざ見せつけ嫌がらせする生活をするのが当たり前だよね?」
「「「その通りです。それで間違いありません御主人様。」」」

「3人にお願いがある。1月9日になり朝に家から八幡が出る迄は今日の夜以降は皆と共に八幡に対してセックス行為さえしなければ問題の無い過激な八幡へのアピールをして欲しい。

それと同時に八幡の前では俺達3人に対してゴキブリと同等のレベルの厳しい扱いをしてそのより過激な八幡へのアピールを俺達に見せ付ける事を必ず行うように分かったな‼️」
「「「分かりました。実行します。御主人様。」」」

「それでは早速始めようか。折角だから俺が授業を受けていながら皆から奉仕を受ける形にしようか。それで頼むよ。」
「「「分かりました。御主人様。」」」

俺は適当な椅子に座ると授業が開始として小町が俺のオチンチンを取り出し激しいフェラをオナニーしながら始めた。沙希と楓は俺の左右の椅子に座り胸の谷間から俺の左右の手を入れさせ揉ませて来た。三人が俺を射精させて位置を入れ換えて2週するまで俺は楽しんだのである。そして2週目の最後は楓で俺は楓にお掃除フェラさせてから言った。

「そろそろ三人とセックスさせて貰おうかな。そのまま楓は自分から挿入するように‼️」
「分かりました。御主人様。」楓はそう言うと自分から俺のオチンチンを挿入すると腰を動かし振り始めた。

「御主人様。楓で気持ち良くなって下さい。何時でも御主人様の好きなタイミングで射精して下さい。」
「3人とも中出し射精してやるからな。嬉しいだろ‼️」
「「「嬉しいです。お願いします御主人様。」」」

俺は楓と舌を絡めた激しいキスをしながら胸を揉んだりしながら時間を掛けて楽しんだ。俺は限界を迎えるとそのまま楓のオマンコに中出し射精した。
俺のオチンチンを楓から抜くと沙希にお掃除フェラさせた。綺麗になると沙希に自分から俺のオチンチンを挿入させた。

沙希が腰を振り始めると沙希とのセックスを俺は時間を掛けて楽しんでいた。限界を迎えるとそのまま中出し射精した。オチンチンを抜くと小町にお掃除フェラさせて綺麗にさせたのである。小町が自分から俺のオチンチンを挿入すると腰を振り始めた。

「小町で気持ち良くなってね。義輝お兄ちゃん。」
小町がそう言って締め付けて来た。余りの気持ち良さと小町にさせている事で俺はより興奮していたのである。

限界を迎えるとそのまま小町のオマンコに射精をして抜いたのである。その後後始末とかしていたらチャイムが鳴り終了した。三人とも残った最後の場所に向かった。俺も生徒会室へと向かったのである。

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:38:02.87 ID:bgWMxDW00
午後3時 生徒会室 材木座義輝視点

生徒会室に到着して中に入ると鶴見親子と沙和子といろはの四人が揃っていた。勿論始める前に洗脳の為の会話を始めた。

「始める前の会話だけど大事な確認と共に話が鶴見先生と生徒会のメンバーと分けて幾つかあるからそのつもりで。この確認した生徒会メンバーに対する確認内容は如何なる内容でも三学期から生徒会室内での生徒会活動に相応しい行動として当たり前とされそれが行わなければならない。先ずは鶴見先生への確認から入る。」

「此れからの確認内容は鶴見先生のみの話で大事な話だからどんな内容だろうとそうならないと行けないし実行に移さないとならなくなり御主人様である三人が行った内容が本当だろうが嘘だろうが鶴見先生の中で全てが本当になってしまいます。此処までは分かりましたね。」
「はい。分かりました。御主人様。」

「12月25日に比企谷八幡に貴女を含めて騙され御主人様達3人を陥れる事に加担しました。その為に1月9日の放課後の活動は逆に俺達3人と性奴隷である女性達全員で八幡を追及し追い詰め最後に鶴見先生により八幡に対する最終通告を行う必要がある。此方で計画を立て出来次第計画書として渡すからその計画を必ず実行し成功させなければならない。此処までは分かったね‼️」
「了解しました。御主人様。」

「そして今日解散してから1月9日になる迄は八幡に決して気付かれないようにしなければならない。八幡を好きで信頼や信用しているように演技しなければならない。

そして八幡の前では俺達3人はゴキブリと同等となり徹底的に嫌い3人に対して信頼や信用出来ない振りを演技しなければならない。

そして八幡に対してはセックス行為を除く過激な八幡が好きとのアピールの演技を嫌でもしなければならない。」
「分かりました。御主人様。」

「そして1月10日以降は御主人様である三人の言った如何なる内容でもそれは鶴見先生への真実となりそれを実行に移さなければならない。

1月10日以降で御主人様達三人が何処でどんな事をしていようとそれは当たり前の活動ですので鶴見先生は必ず見守ってしまいます。

当然御主人様にセックスを求められれば貴女もセックスを行わなければならない。此処までは分かりましたね‼️」
「はい。御主人様。」

「次に生徒会メンバー3人に対しての確認だが普段は基本的には生徒会室で生徒会メンバー達だけで生徒会活動している。だから生徒会メンバーであり御主人様である和人君に対する三人の確認がメインとなる。

当たり前だが生徒会だけでなく奉仕部メンバーも集まる時は御主人様3人に対して今から言う内容の生徒会活動をしなければならない。此処までは分かったね‼️」
「「「はい。御主人様。」」」

「1月10日以降御主人様である三人の内の誰も生徒会室に存在していないで八幡がいる場合。もしくは他人が生徒会室に存在している場合は此れまで通りの生徒会活動をしなければならない。生徒会活動は生徒の為の活動である。此れが活動理念だったな。この理念に伴い活動するように。」
「「「分かりました。御主人様。」」」

「そして1月10日以降で他の他人が生徒会室に居ない上に御主人様が存在していて八幡がいる場合の条件を満たした場合のみ生徒会で無く性奴会にならなければならない。

活動理念は比企谷八幡に全てのそれまでやっていた作業を押し付け御主人様との性奉仕活動をしなければならない。八幡に見せ付けたくなります。此れが活動理念となる。三人とも分かったね。」
「「「はい。御主人様。」」」

「そして1月9日を迎える迄は留美達3人は八幡がいる前では3人に対してゴキブリと同等のレベルで嫌っている演技をしなければならない。

それと同時に八幡に対する好きとのアピールをしなければならない。セックス行為さえしなければ問題無い過激なアピールである。此れを嫌でもしなければならない。分かったな‼️」
「「「了解しました。御主人様。」」」

「折角生徒会室にいるから生徒会の作業の振りをするから四人で奉仕して貰おうかな。」
「「「「分かりました。御主人様。」」」」
4人はそう返事をすると俺に近付いて来た。

「前々から私達の淫らに育った胸を見てましたよね。」
そう言うとわざと胸の谷間が見えるように誘惑してきた。

「此れから何時でも好きなだけ触っても良いですからね。」
そう言うといろはと沙和子が左右から抱きつき胸を押し付けて揉ませて来たりオマンコを触らせたりしてきた。

最後に鶴見留美と瑠花の親子でテーブルの下から俺のオチンチンをフェラしながら激しくオナニーしていた。隣にいた沙和子を俺のオチンチンの上に座らせ挿入すると腰を動かし始めた。

「御主人様。沙和子のオマンコは気持ち良いですからね。何時でも何処でも自由に犯して良いですからね。」
「ああ。沙和子のオマンコが俺のオチンチンに絡み付いてすげぇ気持ち良いぜ。今日は全員に中出しをしてやるからな。」
「「「「お願いします。御主人様。」」」」

沙和子とセックスしながらいろはと舌を絡めた激しいキスをして留美の胸を揉みながら沙和子のオマンコを激しく突いた。そのまま沙和子のオマンコに中出し終わってオチンチンを抜くと次にいろはにお掃除フェラさせてオチンチンを綺麗にさせた。

いろはのオマンコにオチンチンを挿入するといろはも気持ち良さそうに腰を激しく動かして俺もいろはもセックスを楽しんだのである。
「いろはのオマンコ最高ですよね。いろはとセックス出来るのは御主人様だけですよぉ。」

「ああ。いろはの中は最高だぜ。そろそろ出すぞ。」
「いろはに中出ししてぇ。」
いろはに中出しして次に留美に挿入した。
「御主人様。留美のオマンコで気持ち良くなってね。」
「ああ。気持ち良いぜ。」

俺と留美とセックスしながら他の女子の体を触り感触を楽しんでいた。俺は限界を迎えるとそのまま留美に中出しした。俺はオチンチンを抜くと瑠花にお掃除フェラさせた。綺麗になると瑠花に挿入したのである。

瑠花は激しく喘いで俺とのセックスをゆっくりと楽しんで瑠花のテクニックにすぐに限界を迎えるとそのまま中出しした。

四人にお掃除フェラさせて綺麗にさせた後に全員に服を着させて自分も服を着るとその後すぐに午後5時のチャイムがなると眩しい光が降り注いで眩しくて目をつぶったのである。

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:39:31.39 ID:bgWMxDW00
眩しさが取れ俺は気が付くと最初にリリスとあった空間に俺達3人と雪ノ下達全員が揃っていた。

雪ノ下達は角と羽と牙もあり完全にサキュバス化したのか特徴が表れていたのである。その直後にリリスが出現したのである。

「貴女達は今を持ってサキュバスとして生まれ変わったのです。力が道溢れているのは感じている筈です。材木座君は我らがサキュバスを束ねるインキュバスの王なのです。

サキュバスの女王を除く全てのサキュバスへの支配する権利があります。そして和人さんと太志さんの二人はその配下となります。貴女達全員は選ばれて人間からサキュバスに転生しました。」

この直後に俺達もインキュバスの姿に変化した。
リリスが指を鳴らすと総武市全域が完全再現された。街も建物も総武市に住む女性もである。

「この空間は我々にとって安全な上にサキュバスの姿で歩いても問題無いどころか神では無くインキュバスの王である材木座義輝様の銅像とサキュバスの女王である私の銅像が建てられ祀られています。」
「それは凄いな。」
「御主人様が祀られているなんて素晴らしいわ。」

「そして現在私達は完全再現された総武高校の生徒会室にいます。そしてこの空間にいる女性達は全てが心あらずでただ生活している状態です。男性は貴方達3人だけです。しかし本来の世界とリンクしているのでこの世界で支配し変わったら本来の世界も変わってしまいます。

私達全員が既に悪魔であり人間では無くなっています。私達は此れからどうしてもやらなければならない事があるのです。そしてこの世界にいる間は只の人間の状態で現在の状態のまま人間形態で生活を生きた人形が過ごすのでずっと此処にいても全く問題無いのです。」

「やらなければならない事の説明を頼む。」
「分かりました。やらなければならない事の短期目標と長期目標があります。そしてある理由から最終的にしなければならない長期目標でもある目標とそれを果たす為にも必要な短期目標があります。

それらの目標を材木座義輝様が行っている間に私が1月9日の計画は勿論サキュバスとしてのエロテクニックも雪ノ下さん達に全て伝授させます。安心して材木座義輝様はやるべき事に専念して下さい。二人にも担当すべき事があります。それではその説明に入ります。」

「先ずは短期目標ですが、1月9日迄に総武高校関連女子だけでも600人以上います。全員をサキュバスの下僕化して貰います。そして1月10日以降は女子専用の裏校則を作ってその日から適応させる事です。」

「和人様と太志様は太志様が第一階層を和人様が第二階層の守護の任務に着任して頂きたいのです。この第三階層を守護するにも必要となります。第一階層には下級の大量のサキュバスがいます。太志様の支配下に入ります。

扱いは好きにして構いません。和人様の第二階層は更に上位の中級サキュバスとなります。此方も和人様の好きにして構いません。今から指を鳴らすと二人は移動します。これ以後は向こうでお願いします。」

リリスは指を鳴らすと二人は居なくなった。
それと同時に何かを唱えると同時に3つの魔方陣が発動したのである。暫くすると魔方陣が完成した。

「此処からは二人が居ては話せない本音の話となります。第一の魔方陣により仮に今現在我々は此方に居ますが仮に向こうにいる人形がやられても我々には影響は出ません。

それと同時に仮に第一階層と第二階層が誰かに破られたり反逆されても一切此方に来る事は不可能となります。それは二人も例外ではありません。

この第一の魔方陣は和人と太志を各階層に縛る事で守護を完璧にしました。二人は今後は人形が向こうに存在して只の人間になりました。二人は1月9日だけ人形だけど必要上は御主人様となります。私に取って主は義輝様だけです。」
「そうか。分かった。」

「第二の魔方陣は雪ノ下達全員を完全にサキュバスにしたと同時に永久に義輝様が私と共に唯一の御主人様である義輝様に仕える事になりました。

既に彼女達にとって和人と太志は御主人様で無くなりました。インキュバスとなった二人は階層からもう出る事は叶いません。サキュバスとなった彼女達の本体は比企谷八幡は勿論二人も徹底的に嫌っています。人形は二人は御主人様として扱いますが…。

それと同時にサキュバスとしての知識とサキュバスの能力を授けました。後は実際に経験を積むだけです。1月9日当日は計画を人形が実行するのですから…。」

「第三の魔方陣はもしこの世界と本来の世界に近いうちにバグ等が発生する可能性があります。その場合の保険の魔方陣となります。そうなると全ての時間が止まりバグ発生を取り除くデバッグモードが発生します。

それについてはその時改めて詳しく話す事になります。我々が向こうに戻るのは1月10日の学校が始まったらとなります。」
「分かった。」

「もう1つ言っておく事があります。我々サキュバスと敵対している退魔師があります。その名も不知火です。特に私を狙っています。

恐らくバグはそこに所属をして此方に侵攻してくる可能性もあります。その為の保険です。」
「分かった。そうならなければ良いな。」

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:40:00.70 ID:bgWMxDW00
リリスは2つに分離すると分身が指を鳴らすと雪ノ下達全員と別の場所に行った。俺とリリスで1月10日迄に本当に行う事と本来の事実を聞いた。この内容はリリスと俺以外は知らない話である。今後は二人のみ知っていれば良い話だった。

二人で着実に計画を進めサキュバスとして全員を鍛え上げ1月9日迄に徹底的に鍛え上げた。そのサキュバスとしてのテクニックのみ人形にも反映させた。

1月9日の放課後の本番は俺と雪ノ下達全員とリリスで此方でモニターで見ていた。八幡の絶望している姿を見て溜飲が下がる想いだった。
それだけの屈辱を受けて来たからである。

全員がその姿を見てリリスは万が一に備えて待機し俺一人に対して10人と1対10による乱淫が始まった。最高のセックスを味わっていた。そして日付が変わった時にリリスが現れた。

「やはりバグが発生したようよ向こうには行けなくなったわ。その代わり向こうも此方には来れないけどね。魔王の一角たる我の契約結界を破るのは只の退魔師風情では不可能である。

どうやらデバッグモードが発動しそうだわ。多少の説明する時間は取れる見たいね。時間が無いから早速説明するね。この世界は本来の世界を原典世界としたら此処は平行世界なの。

全ての世界において比企谷八幡は主人公なのだから貴方が原典世界に行きその世界の比企谷八幡に産まれる必要があります。勿論その世界と此方の世界と設定も何もかも違います。

インキュバスとして向こうで最初から比企谷八幡として見た目は人間として誕生します。力も必要最低限しか最初は無いでしょう。せめてもの救いは私も貴方の中で共に居られてサポート出来るのと10人のサキュバスとしての因子と記憶や能力を共に向こうにも持って行ける事でしょう。大いなる助けになる筈です。」

「最後にこの世界に存在していない上に原典世界の八幡に悪影響を与えている人物が3人います。その3人を破滅させるのが目的となります。

此処にずっと居るかもうこの世界に戻って来れませんが原典世界の八幡として誕生するかどちらを選択しますか?」
「言うまでも無いな。この世界の八幡には恨んでいるがその原典世界の八幡には恨んで無いからな。八幡として生まれ変わる方を俺は選択する。」

「分かりました。どうやら時間のようです。貴方が向こうで転生するのは八幡が10才になった時になります。」リリスが最後にそう言った直後にリリスとその回りに現れた10の因子が俺の中に入ると俺の意識が遠退いて行った。

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/26(金) 22:40:30.00 ID:bgWMxDW00
追憶編は此れで完結しました。これ以後は取引、原典編が始まります。

原典編、つまり原作世界の八幡に転生して世界改変(原作改変)していく事になります。元々いた世界に悪影響を与えた3人を期限迄に破滅させなければ再び此方の世界に戻され消滅の危機になります。そして最初の短期目標はもしバグ発生しなかった場合の目標だったので結局準備は無駄になりました。

当然その3人は俺ガイル三大害悪である由比ヶ浜、葉山、平塚なのは言うまでもありません。3人が害悪なのは説明するまでもありませんね。

貴方は三人は三大害悪だと思いますか?
意見や感想は勿論、三人の三大害悪についてのコメントをお願いします。

20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 22:58:29.76 ID:1EStAn1iO
設定がクソつまらないと思う
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 01:52:41.35 ID:ruTg/hBZO
>>20
まるで設定以外はつまらなくないみたいな言い方は良くない
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 06:17:50.80 ID:pEAkiHODO
ここまで設定を変えるとわけわかめになる
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