【艦これ】鎮守府芋捜索物語【R-18?】

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333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/08(日) 01:23:56.43 ID:Nc7vowXQO
ダメみたいですね…
334 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 20:35:19.02 ID:qgFRh6s10
風邪とか親戚の葬儀とかイベントとかあって…待たせて申し訳ないっす。
正直ネタと意欲が尽きた気もして…近いうちに終わらせるかもです。申し訳ない。
335 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 20:36:08.54 ID:qgFRh6s10
>>330 45 アタック
>>331 67 がまん


幼児(ちんちんしこしこしたい…!)

八丈(んっ…お股が…早く確認しないと…!)

八丈「えっと、ここがトイレね!私は女子トイレ行くから君は男子トイレに…」

無かった。

男子トイレが、なかった。

考えてみれば当然のこと。鎮守府は女性が多い。
男性なんて提督と、整備の手伝いと、憲兵。たまに来る食材や備品の搬入業者ぐらい。
そして業者も気を使い、鎮守府に来るのは女性を優先して割り当てていたりする。
鎮守府に常駐する男など提督と整備、憲兵ぐらいだが、憲兵以外には彼らの持ち場があるし憲兵も定時の見回り以外は基本詰め所だ。
女子トイレはそこら中にあるが、男子トイレなどどこにも。
海防艦の宿舎の近くになんてあるわけがないのだ。

八丈「え、えっと…一緒に、はいろっか?」

幼児「?」

八丈は考えた。
子供だし、近くに男子トイレないし、いいでしょう。どうせ個室は違うんだし。
そう考え、個室の一つに入る。彼は横に入る。これでEND。
自分のおトイレの音を聞かれて恥ずかしがるのはもう少し先の話。

幼児はそもそも、トイレなんて執務室そばの男子トイレと、吹雪・羽黒の部屋のものしか使ったことがなく、女子トイレと男子トイレの区別があいまいだ。

八丈「…?どうしたの?」

幼児「はち、おしっこ、ない、本当は」

八丈「え…じゃあ、なんでトイレに…」

脱ぎ脱ぎ…ちょこん

八丈「」

おちんちんだ、彼は、おもむろに下を脱ぎ始めたと思ったらおちんちんを見せてきた。
でも…おちんちんって、上を向いているものだったっけ?

幼児「ちんちん」

八丈「」

幼児「ちんちん、おっきくなった…しこしこしたい…いい?」ハァハァ///

八丈「…え」

何だろう、おちんちんから目を離せない。
そうか…本当のおちんちんは、上を向いているんだ。
336 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 20:37:27.03 ID:qgFRh6s10
八丈「…しこしこ…」

幼児「うん…」

八丈「…いい、よ、特別、だからね♡」

幼児「ん…」

男といえば大人ばかる、そんななか、同い年(ぐらいに見える)男の子のおちんちんを見れるなんて…
恥ずかしさより、好奇心が勝った

幼児「んっ…ぅ…ぁっ…」しこしこしこ

八丈「…」じー

八丈「お、おちんちんって…こんなことするんだ…」

幼児「ん…」

八丈(うわぁ…生返事…おちんちんって、手で握って動かすものなんだ…なんか…見入っちゃう…♡)

幼児「はぁ…ぁっ…」

気が付くと、私は便器に座ってた。ちょうど眼前に、おちんちんが。口にくわえた飴をなめるのも忘れておちんちんが上下に動く様子を見つめて…

八丈(あっ…なんか、先端からなんか出て…うわぁ、少しだけちゅっちゅって聞こえる…)

八丈(んっ…)モジモジ

ああ、いけない。ううん、いいのかな、なんかおなかの奥が熱くて、お股がとろって…
もしかしたらおちんちんをしこしこするのって…女の子にもそれに当てはまるものがあるのかも。
おちんちんが無くても…人だもんね?

八丈「っ…♡ぁ…、は、んぅ…♡」くちゅくちゅ

お股に自然と手が伸びて、気が付くとぱんつの上からお股をいじってた。
ああ、なんで私にはおちんちんがないんだろう、この子はこんなに気持ちよさそうにおちんちんをしこしこ、しこしこしてるのにっ…!

つぷっ

八丈「ひゃっっ…♡あぅ…♡」

指が、私の中に入ってきた。おしっこの穴でも、肛門でもない、知らない穴に人差し指の先端がっ

幼児「ふっ…はぁ、ぁ、ぅぅっ…♡」シコシコ

八丈「やっ…♡これ、きもち、イッ…♡」くちゅくちゅ

気持ちいい。今までの人生で経験したことがないぐらい。
いつだったか大井さんが北上さんの写真だけでご飯をいっぱい食べれるとか言ってたけど…
私はこのおまたくちゅくちゅだけで一日過ごせちゃいそう、止められない、止まらない。

幼児・八丈「「ね、ねえっ♡」」

八丈「き、君のおちんちん…」

幼児「はちも、しこしこしてる…っ!」

八丈「こ…ここに入れて、みて…♡」

私にはおちんちんがない、でも、指が入る穴がある。
へこんだところにはとがったものを入れないと。

337 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 20:38:02.13 ID:qgFRh6s10




はぁ、はぁ、はぁっ…

んっ…ふぅ…んっ…

八丈「んっ…♡ちゅ、れろ…じゅるっ♡」

幼児「っ…♡ちゅ、じゅるるっ♡」

お股におちんちんが入った。
体が真っ二つにされたみたいに痛いのに、それ以上に気持ちいい、今までずっと無かったところに、何かが入って…満たされてる。
二人で抱き合って、気が付くとお互いの口をくっつけてチューして
飴がお互いの口に出入りする。
ああ、熱いのに、汗までとろけあって気持ちいい…

『あっ…♡あぁぁぁっっ♡』

彼の何かが私に入ってきた。
とても気味が悪いのに

とっても幸せ♡



占守「はち、どこいってたっす?」

八丈「ちょっとした野暮用よ、特別な…ね?」

幼児「やぼよー」

深江(…この二人、手をつないでいる…何があった、それにこの…イカみたいな匂いは…)


安価↓1 コンマ以下
性の目覚めポイント上昇
コンマ÷2 八丈の好感度上昇
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 20:39:20.02 ID:UKrqqKsK0
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 20:39:23.91 ID:f/Z+Pd5+o
ほい
340 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 20:46:52.95 ID:qgFRh6s10
>>338 2
性の目覚めポイント 29+2→31
八丈 好感度 13+(2/1) →14

彼にとって八丈との性行為は事務的な自分の快楽のためでしかなかった模様
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 20:49:55.37 ID:FCM5fAM7o
これが噂に名高いやり捨てというものか
342 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 21:09:32.72 ID:qgFRh6s10
海防艦ルーム

八丈「ふんふふふふーん♪」

松輪「は、八丈ちゃん…なに、してるの…?」

八丈「なにって、お化粧よお化粧!私たちだって立派なレディなんだから、最低限はおめかししないとね♪」

日振「あああああああ、ダメだって八丈ちゃん…!なんかグロスとかいろいろひどいことになってる!」

国後「もうそういうのは子日さん…はダメだ、誰か軽巡の人とかに!」



吹雪ルーム

吹雪「なにしてるのー♪」

幼児「にっき!」

吹雪「ちょっと読んでもいい?」

幼児「ん」

吹雪「えーっと、この芋字はー…」

吹雪「ふんふん、あー、とろろ芋は気に入らなかったかー、島の芋とはだいぶ違うもんね〜」

吹雪「ふんふん、いろんな艦娘とも仲良くなったんだねー、吹雪おねえちゃんはうれしい…ぞ…?」

吹雪「…///」

吹雪「あああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」

トントン ガチャ

八丈「このハチが、お出かけに誘ってあげる!特別だね!」←かわいい私服Mood

幼児「あ、新しい芋探すから一人で行ってきて」

八丈「あああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」

吹雪「二航戦の緑はどこだ!純粋な子供に…飛行甲板燃やしてやる!!」つ包丁

白雪「ちょ、何が起きてるの!?二人とも!?」

初雪「八丈…しっかり、orzされても困るよ」

深雪「誰か!誰か吹雪を止めろ!!何があった!?うわ力つよっ!?」



廊下

幼児「♪〜」おさんぽ

彼は思っていた。
やっぱり、女も、男も
落ち着いた大人がいいと。
八丈との行為は気持ちよかったが…
蒼龍の包容力ほど癒されるものがなく、そしてあれ以降ハチが少ししつこかった。

提督「やあ」

幼児「ていとく、いきてた」

提督「あのキノコは手袋越しに触っただけだからな…そうだ、君の居た島だが…」

幼児「!?島!?何かあった!?」

提督「ああ、今東南アジアの観光客が訪れる人気スポットになってるぞ、芋をあがめる宗教と文化が独特だってよ」

幼児「?」

提督「あー、難しかったか…えっと、島の人たちも島の外の人たちを受け入れてるんだ」

幼児「つまり、芋、偉大」ふんす

提督「そうかもなー」




安価↓1〜3 コンマ最大値
なんかのイベントやToloveるになりそうなのを
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:12:46.82 ID:2jPeUS0wO
運動のために訓練に軽くお試し参加して体を動かす
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:16:22.05 ID:FCM5fAM7o
八丈、振り向いてもらうための特訓
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:19:12.84 ID:pIcKcQZio
艤装の調整の見学
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:19:13.60 ID:YGods9cK0
妙高型とお風呂
347 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 21:23:43.46 ID:qgFRh6s10
幼児「ん?」

擬装調整室
・関係者以外立ち入り禁止
・許可無き者入室を禁ず

幼児「」がちゃ



安価↓1〜3 コンマ最大値

艦娘を指定してください(今回のイベントで新規実装された艦は除く)

348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:24:16.96 ID:/UEg+vHBO
白露
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:24:21.99 ID:2jPeUS0wO
千代田
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:24:43.82 ID:FCM5fAM7o
村雨
351 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/17(火) 21:40:53.83 ID:qgFRh6s10
この鎮守府で擬装の調整は…

安価↓1〜3 コンマ最大値

1.普通に行うよ
2.アニメの夕立みたいに下着になるよ
3.しっかり調整するときは全裸だよ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:41:44.96 ID:f/Z+Pd5+o
2
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:43:34.56 ID:FCM5fAM7o
3
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:44:33.19 ID:iEC7AP+eo
3
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 21:44:36.19 ID:VBQY8szD0
1
356 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/18(水) 21:08:25.10 ID:aQP0Fkl90
千代田(下着)「はっ!」ガシャン!

千代田(下着)「えいっ!!」ガシャコン!

千代田(下着)「ていっ!」ブッピガンッ

千代田(下着)「ふう…こんなもんかな…」

艦娘の擬装は手で保持・動作する以外の方法で動作するものがある。
わかりやすいのだと駆逐艦が手に持っている主砲だ。
敵への指向、発砲は腕と指だが、砲身の俯仰角は…何で動かしているんだろう?

基本服を着て、その上から擬装を施しているわけだが、下着姿で少し過敏に反応するぐらいが一番いいということでたまに下着姿で装備を調整するのだ。

…私やお姉なんかはものすごい複雑な擬装だから、頻繁に調整することに。

がちゃ

千代田(下着)「ちょっとお姉!入るときはノックぐらいして…」くるり

幼児「…」

千代田「きゃぁぁぁぁぁっ!?!?」

幼児「あああああああああああ!?!?」

千代田「ちょ、な、なんでこんなところに入ってるのよ!ここは関係者以外立ち入り禁止…」手で胸股間隠し

千代田(あ…そうだ、この子が千歳お姉の言っていた…)



安価↓1 コンマ
+10(NOT芋・千歳と同じ匂い)千代田好感度

安価↓2 コンマ
千代田性欲

安価↓3 コンマ
千歳はこの子について
奇数:普通に千代田に話してた(ほんとあの子ったらかわいくってー)
偶数:やばいぐらいに正直に千代田に話してた(あの子のかわいいおちんちんを見たらもう子宮が精液を求め始めて…ああ、あそこで大人にしてあげるんだったなぁ、ううん、まだこれからもチャンスはあるはず…千代田、いくら千代田でも…邪魔したら起こりますよ?あのショタちんぽは千歳のも以下略)
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:11:31.91 ID:OeAC95GEO
はい
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:12:05.71 ID:4HGo5DGyo
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:13:21.81 ID:CWhN33BF0
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:13:22.85 ID:+4F+coQoo
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:18:04.74 ID:YyHsGRULO
この子巨乳な艦娘への好感度が高すぎない?w
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:19:37.92 ID:ou88m64Zo
巨乳は本能に刻まれた嗜好
363 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/18(水) 21:34:58.85 ID:aQP0Fkl90
千代田「ふーん、ま、まあお姉が言うだけあって?かわいいじゃない」

幼児「むー」

千代田「あれ…どうしたのよ」

幼児「かわいい、あってない、おとこ、かっこいい、ほめろ」

千代田「…ははぁん」

千代田(やっぱり男の子、かわいいよりかっこいい、のほうがいいのね…そこがまた、かわいい)ゾクゾク 性欲71←エッチなうえショタもいける口

千代田「んー、でもー、ほら君って小さいし…やっぱりかっこいいって言ったら…もっとこう、ねえ?」

幼児「んー!」腕ブンブン

千代田「千歳お姉ったら、なんでこんな子を気に入ったのかしら―」←棒読み

幼児「ちとせ…」トゥンク

千代田(あ、あれ…千歳お姉の名前出しただけで顔が真っ赤に…)

幼児()←下着には元から慣れてて巨乳にも耐性つき始めたけど全裸思い出すともう無理

安価↓1〜3 選択肢 多数決
1.千代田「いただきます」
2.幼児「僕の力を見せてやる」

なお、ぞろ目があった場合二人とも落ち着いた行動をします


364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:35:55.70 ID:4HGo5DGyo
2
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:36:37.62 ID:CWhN33BF0
1
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:36:53.61 ID:ibOl/exDO
1
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 21:37:15.95 ID:yYV/T98HO
2
368 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/24(火) 21:06:22.16 ID:qD9sMlA80
1.千代田「いただきます」 2



なぜ、千歳の名前を出して彼は顔を赤らめたのか。千代田は訝しんだ。
千代田は自分の身体に自信がある。バルジが増えることに対する恐れもある。
でも自分はあの千歳の妹なのだ。鎮守府で二番目には素晴らしい身体をしていると思う。
そんな自分が下着であることに彼は動揺した様子を見せず、千歳の名前で動揺した。

千代田「…じゅるり」

幼児「ひっ…」

千代田「ここは私たち艦娘以外立ち入り禁止だから…お仕置きしないと」

幼児「た、たすけ、ふぶ」

声は最後まで出なかった。

千代田「ほーら、ぎゅー」

幼児「ん…むぅ…」

両手を広げて抱き寄せるだけで胸に顔が埋まって見えなくなっちゃう、この子の頭がもごもごして、息が谷間の奥に当たるのがこそばゆい

幼児「んーっ、むー…」

肩を抱いただけだから両手は自由、その両手が背中をぺしぺしと叩いて、動かなくなる

千代田「あ…やり過ぎた?」

幼児「」すーっ、すーっ…

いやちがう、この子…私のおっぱいの匂いを吸っている!
そして

幼児「」もぞもぞ

膝に変な感覚を感じる、これは…おなかをこすり付けてる?それにしては…

千代田(おちんちん…固くなってる…!この子、子供のくせしてマセている…!)

千代田「そっかー、お姉の事好きで…もうそんなになれちゃうんだー…じゃあ…お姉をとったりする前に食べちゃわないと♡」



安価↓1〜5
どう食べる? コンマ高いものを採用 R-18の後にGが二つくらいつきそうなレベルだったり、>>1にとって難しいと判断したばあい却下す可能性があります。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/24(火) 21:09:15.22 ID:Rd8wod3IO
千代田といえばおっぱいでしょう!

というわけで授乳手コキやパイズリで責める。母性本能が刺激されたせいか途中から母乳が吹き出るようになってしまい飲ませたり搾られたりでお互いに全身ミルクまみれに。
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/24(火) 21:19:10.78 ID:5eJWO+JXO
手コキ、フェラ、パイズリと順番に幼児の知識を確認しながら復習させて、その気持ち良さを胸への愛撫の激しさで表現させる
最後はしっかり膣内に挿れさせる
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/24(火) 21:20:44.80 ID:ZagI871OO
おっぱいを好きにさせてあげながら手コキで一発と見せかけて寸止め
パイズリで剥きながら射精させてあげる

その後あえて正常位で雄としての気持ちを満たしてあげながら脚でがっちりとらえて中で搾り取る
負けたくない幼児が強く胸を吸うので乳腺が開いてしまうけどそれも利用して虜にする
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/24(火) 21:30:34.75 ID:j/myLiA0o
バックでお誘い
少年の思うがままに動いてもらう
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/24(火) 21:32:48.51 ID:xOZLU+0Io
>>369
374 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:36:56.46 ID:Jx6aJouz0
千代田「それじゃ…千歳お姉に手を出す前に食べちゃおっかなぁ…♡」

幼児「千歳と同じにおい…」

抱きしめたら抵抗していたのが今ではおとなしく収まっている、そして…この子は私ではなく、姉を見ている。

よし、食べよう。千歳お姉に手を出す前に。

でも、強引なのはいけない。
こんな子供にトラウマを植え付け将来をつぶすようなことはあってはいけないのだ。



千代田「ねえ?」

幼児「あ…ご、ごめんなさ」ガシッ「!?」

声をかけると何かに気づいたのか、慌てて逃げようとしたところで肩をつかむ。無意識でおちんちんをこすり付けていたのだとしたら大したものだ。

千代田「良いこと、しよっか♡」

幼児「あ…いい、こと…?」

この子供を、千歳お姉に手を出せないようにしてしまう。それには…

千代田「自己紹介、まだだったわよね?私は千代田、っていうの、言ってみて、ちーよーだ」

この子の千歳お姉への認識を、私への認識で上書きして差し上げるのだ

幼児「ち、ちー…ちーと『ちよだ!』せ…?」

千代田「ね?しよ?千代田が良いこと…してあげる♡」

自分でもおかしいぐらいにワザとらしく甘えた声を出す。
明らかに怪しい。日本の子供ならよくて逃げられ、最悪回覧板に不審者情報だと思うけど

幼児「…(こくり)」

そんなに大所帯じゃない島の外を知らぬ子ども。言われればはい。と言ってしまうのだ。


375 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:37:25.20 ID:Jx6aJouz0
パチっ、パチッ ガシャン

幼児「」ビクッ!

身に着けた擬装を外した音で彼の体が震える。装備は丁寧に扱えといつも言われるけどそんな壊れやすいものじゃない。
それに、早くしないと…千歳お姉にとられちゃう♡

ブラのホックを外し…

千代田「はい」

幼児「?」

首をかしげる彼に、ブラのベルトを指し示す

幼児「」ゴクリ

つばを飲み込む音が部屋に響く。小さな手が黒いブラに触れて…

幼児「」じー

千代田「」こくり

ぶるん♡

抑えを失った瞬間おっぱいが揺れてブラも跳ねる。お姉とおそろいのサイズだとこんなこともできる。

幼児「ぁ…」

黙ったまま、指をワキワキさせて…声を出そうにも出せないのかな?

千代田「…いいよ、好きなだけ触って…今だけは、君のおっぱいなんだから♡」

今だけは。そして…これからはこのおっぱいだけが君のおっぱいになってしまうといいわ。

千代田「その代わり…」

幼児「…ん!」

自分から言い終わる前に、ズボンを脱ぎ始める。私の胸から目をそらさずにズボンと、パンツを脱いでる様はシュールだった。
なんとなく、腰を振ってみる…

ぷるーん→
ぷるーん←

幼児「」→
幼児「」←

千代田「♪」

思いっきり肩を揺らしたりすると痛いんだけど…彼の目線が私のおっぱいを追いかけてるのが面白い

幼児「…ちとせより、せんたんくろい」





ぴきっ
376 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:38:21.60 ID:Jx6aJouz0
幼児「あああああああああああああ!ああっ、あぅ、あぉあああああああああ!!!!」

千代田「ほらほらほら!君のおちんちんピンクになっちゃうぞ♪」

彼を膝の上にのせて、おちんちんを強引にシコシコする。
痛そうな絶叫…、でも、おちんちんは勃ったまま♡マゾなのかな?
手はおちんちんしかつかんでいないのに…逃げようともしない、痛いのが気持ちいのか、痛いけど気持ちいいのか…どっちかな?

右手でおっぱいを持ち上げて…手を放す
ぺちん

幼児「ああああああああああんっ♡」

鎮守府には胸の大きい娘、たくさんいるけど…こんなことできるのはごく一部だろう、千歳お姉にもできないかも。
おっぱいが顔に当たって…そのまま、胸の根元をなめ始めた。乳首に触れないのがもどかしいけど男の子の性欲ってすごい♪
おちんちんがびくびく反応して…

幼児「ああっ、で…なにかで」ピタっ

幼児「あ…あ…れ…?」

手が伸びてきて、胸をどけて…胸と胸の間から顔が見えた。どうして?って顔してるね?

千代田「休憩おーわり」シコシコ

幼児「やぁぁぁぁんっ♡い、いぅ…」ピタ

幼児「…?」

あ、涙目

じゃあ…ここらでとどめを刺してあげよ

千代田「ねえ…このまま続けたい?」

幼児「」コクコクコク

千代田「そんな勢いよく首降らなくても♡ほーんと、気持ちよくなることしか考えてないおマセさん、可愛い♡」

幼児「…///」

千代田「否定しないの?それとも…ここで逆らったら気持ちよくしてもらえないって、思っちゃった?」

幼児「…」こくり

千代田「♡♡♡」ゾクゾクッ

377 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:38:47.06 ID:Jx6aJouz0
千代田「それじゃあ…今までじらしたお詫びに…」

おちんちんから指を離す、一瞬だけ、腰がはねて離れる指先におちんちんが触れた。

千代田「もっと気持ちいいこと、してアゲル♡千代田お姉ちゃん大好き♡って言ってくれたら」

幼児「ちよだ、すき…いっぱい、すき!」

千代田「合格♡」

床に上着を放り投げ、その上にあおむけに寝させる。
本当は両方やってみたかったけど…完全におちんちんがおっぱいに埋まってしまうので無理だった。

千代田「んぁ♡」

なんとか挟みながらなめれないかと考えてると彼の指が、私の乳首をかるくひっかいてくる。

千代田「よーし、おっぱいで…大人チンポになっちゃえ♡」

幼児「あっ…ああっ…!?」

胸でおちんちんを挟み、上下に揺さぶる。何が起こっているのかわからないという顔で私を見ていた彼が、すぐに首をのけぞらせ始めた

幼児「ああっ…お、おっぱい…!おっぱ…い!!いっ…い゛、いぃ〜♡」

胸の動きに合わせてあえぐ様子を楽しんでいるとむきっ。っていう音が胸の中でした気がする。直後にただでさえ熱い胸が、もっと熱くなって…

千代田「(はや)」

つい小声でつぶやいてしまった…でも、子供ってこんなものなのか…さっきまでじらしていたわけだし…
胸を左右に開くと…ずる向けになったおちんちんと、白いものでべったりとなったおっぱいが見えた。

幼児「ちんちん…壊れた…」(注・島言語)

千代田「ふふふ…千代田に大人にされちゃったね♡」

幼児「…あ。あぁ…あぁぁぁ…」

千代田「大丈夫、おちんちんは…こういうふうになるものだから」

幼児「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガクガクガク

千代田「大丈夫だから!ほ、ほら!これでおちんちん元通り」

ふにゅ

幼児「あっ…ああ、あああああ…」



378 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:39:19.19 ID:Jx6aJouz0
島の文化的原則として、服を着るのは大人になってから。というものがある。
衣服の必要性の薄い気候であり、島民たちもそれほど服装にはこだわらないが…やはり本能的に、生殖と育児に必要な器官は隠したいのかもしれない。

千代田の乳房により、強制的におちんちんの服を脱がされ、服を着せられた彼は…おちんちんの服が千代田に支配されたと感じた。
それはつまり。もう彼は

千代田には、逆らえないのだ。おちんちんの中身、自分すら見たことのないところをひん剥かれてしまっては。


幼児「ちよだ〜ちよだ〜♡」だきっ

千代田「ちょ、ちょっと…これから任務だから…」

千歳「あら〜ラブラブねー、うらやましいわ〜」くすくす

千代田「ちょっとお姉!見てないでこいつ引きはがして…!」

千歳「(…千代田、あなたのものは私のもの、そうでしょ?)」

千代田「(おねえ…)」

千歳「(…いつかその子、かーして♡)」

千代田「!?」



蒼龍「そっかー、あの子もついに一人の相手を見つけたかー…いや、まだ奪ってもいいよね…」

飛龍「何の話?」



羽黒(羽黒は、うれしいような、寂しいような、そんな気分です…でも、羽黒はいつまでもボクの事を見守っているからね…)柱の陰



八丈(…おちんちん、気持ちよかったな…でももうあの子は…あれは特別な、ひと夏の甘い夢、そう、この飴玉のように…)

幼児「はちー」

八丈「な、なに!?」

幼児「飴、あったら、欲しい、希望」

八丈「…し、しょうがないなー、特別だからね!」

幼児「あまあま」

八丈(…ま、これでいっか…)



???「ベーイ!!」

『うわぁぁぁぁ!妖怪ドスケベアメリカンだぁぁぁぁ!』

『逃げ…に、にげ…?』

『…さ、触っても…』
379 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:39:46.79 ID:Jx6aJouz0
吹雪「あのね、私聞きたいことがあるの」

幼児「なに?吹雪の疑問、答える、吹雪、島の恩人、何でもする!」

吹雪(そのきれいな瞳で私を見ないで!!)

吹雪「えっと…なんで千代田さん…好きになったの?」

幼児「…×××(注・島言語)似てる!」

吹雪「…え゛あの島のおばさん!?」

幼児「腰から下、そっくり!!」

吹雪(…確かに…珍しく恰幅の良いやさしいおばちゃんだったけど…)

幼児「お尻、太もも、似てる。安心感!」

吹雪「…千代田さんには黙っておこう」
380 : ◆AXtAHkWM6c [saga]:2019/09/26(木) 21:40:49.16 ID:Jx6aJouz0
と、言うわけでこれで終了です。
こっから独り言反省会

途中親戚の不幸とか艦これのイベントとか風邪とかいろいろ重なったので、終わりを考えていないSSをどう終わらせようか躍起になっていた感があります…
こんなのを書きたい。というアイデアはあっても、誰にそれをやらせるか、それをどう終わらせるか、といったところまで考えが浮かばないのですね。
そんなわけで好感度がやばいちとちよが現れて、どう食べるか聞いたときに…あ、これはもう幼児積んだわ。と終わりに走りました。



次回ですが、今考えているアイデアは

地球防衛艦娘・全年齢(ややグロ描写あるかも) (EDF5最近始めましたってだけの思い付き)
本作続編・R-18? (今度は近代化した島に艦娘が旅行に)
欲求不満女提督・R-18G (レズにおねショタにふたなりは好きだけど成人男性絡むのは苦手)
ガンプラバトル続き・全年齢 (三人組か、ダイバーズするか…)

あんまり考えまとまってないけど、某所で見た貞操逆転世界もの。もやってみたかったり…
まともな世界に来た貞操逆転艦娘・提督とか、貞操逆転世界に来たまともな艦娘とか…


それでは、読んでいただけた方、安価に参加してくれた方にお礼申し上げます。
もしそれっぽいものを見つけたら、また此のバカはなんかやってる。ぐらいに思っていただけると幸いです。





千代田は体格普通に見えて、脱いだらすごいむっちむちやぞ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 21:43:27.58 ID:DxHGffMPo
完結ありがとうございました
ショタがひたすら羨ましい
ノリがよく楽しく読めました
またよろしくお願いいたします
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 17:13:04.38 ID:rcHt7DdDO
R-18Gが気になる…乙
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