【アズレン】推しのKAN-SENをただ書いてくだけ【たまに安価】

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104 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/23(金) 23:10:55.93 ID:16qW2TMc0
短いけどここまで

8月もそろそろ終わりそうなので次にやる予定の夏祭りで一旦終わろうと思います
ハーレム√にするか個別√にするかは……指揮官さんに委ねるよ〜(幽霊さん並感)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 23:11:26.92 ID:8EEY1iWjo
おつおつ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 23:12:24.41 ID:574o94AWO
おつ
ハーレムだ!
107 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/24(土) 23:16:29.32 ID:E3fT1cXP0
ホノルル「ぐっ……あ、あぁぁ……っ!!」ビクッビクッ

指揮官(根元まで挿入するとホノルルが悲鳴にならない声を上げると同時に秘部から血が滲み出る)

指揮官「っ…ホノルル、無理だったら、抜いても……んっ…」チュッ

指揮官(耐え難い快楽を味わいながらホノルルの心配をしているといきなりキスをされた)

ホノルル「言ったでしょ…気にしないでって…このまま動くから黙って見ててよ…!」ズリュッ…ズリュッ…

指揮官(ホノルルは処女を貫かれた事による激痛に耐えながら腰を動かし始める)

指揮官(腰が打ち付けられる度に一層強い快楽が襲ってくる)

指揮官「くぅっ…ホノルル、凄く気持ちいい、ぞ…」

ホノルル「何言ってる、のよ…私は頑張って耐えてるんだから指揮官も……ひゃうっ!?」ビクッ

指揮官(空いている左手で縦横無尽に揺れるホノルルの乳房を掴む)

指揮官(ホノルルは一瞬腰の動きを止めるがすぐに動くのを再開した)

ホノルル「このくらいでイっちゃ…ルイスに笑われるでしょ…!」パンッ…パンッ…

ホノルル「指揮官を先にイカせるまで…負けないんだからっ…!」パチュンッ…

指揮官「ぐっ……ぁ…気持ちよすぎるっ…」ムニュ…モニュンッ

指揮官(気を紛らわそうと乳房を優しく揉みしだいたがスイッチを入れてしまったようで腰を動かすスピードが早くなった)

指揮官(それに連れてペニスを襲う快楽の強さも増していく)

指揮官「ホノルル、そろそろ出るっ…」ビクッ

ホノルル「言う暇があったら、さっさと出しなさいよ…情けない声出してイけっ…!」パンパンパン… パンッ

指揮官(一際強く腰を打ち付けると一層強い快楽が襲い、限界を迎えた)

指揮官「くっ…うぅっ……!」ビクッ


ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ


ホノルル「ーー……っ♥ はあ、ぁ……指揮官の熱いのが、いっぱい私の、中に…」ビクッビクッ

指揮官「はぁ、はぁっ……」

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共にホノルルの膣内に精液が吐き出された)

指揮官(射精が収まった後もホノルルはペニスを引き抜こうとしない)

指揮官(汗ばんだ乳房から手を離してもホノルルは腰を動かし続けていた)
108 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/24(土) 23:18:25.23 ID:E3fT1cXP0
指揮官「ホノルル、こんな所誰かに見られたら…」

ホノルル「別にいいでしょ…鍵もかけてあるし…」ギュッ

指揮官(ホノルルは上着一枚だけを纏ってベッドの中に潜り込み左腕に絡んでいる)

指揮官(ホノルルの匂いと胸の感触で再び勃ちそうになっているが…我慢だ)

ホノルル「指揮官、もうあんな真似はしないでよ…また私を心配させたら…限界まで搾ってあげるから」

指揮官「…心掛ける」

ホノルル「約束しないのね…はぁ…」

指揮官「前言撤回。約束します」

ホノルル「バカ…最初から約束してよ…」

指揮官(こんな感じでホノルルと2人きりの時間は続いた)



数時間後、扉を破って入ってきた赤城達に詰め寄られて大変な目に会った
109 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/24(土) 23:32:45.15 ID:E3fT1cXP0
(数日後 執務室)

指揮官「夏祭りの書類も大分…片付いたな…」

指揮官「経費で運営がキツくなりそうだけど……何とかしてみせるか」

指揮官(右腕の怪我も完治し、執務室に戻りいつもの日々を送っている)

指揮官(夏祭りに関する書類や経費の始末をほぼ片付けて一息ついてる所だ)

指揮官「…KAN-SEN達は今頃夏祭りを楽しんでるだろうな」

指揮官「俺の分も十分に満喫してほしい所だ」

指揮官(戦場に赴いている彼女達に楽しい思い出を作らせる事も指揮官の仕事…なのかもしれない)

指揮官「…一人でいると無駄に考え込むの悪い癖になりつつあるな」

指揮官「誰かと話していたい……なんて、皆夏祭りに夢中で執務室に来るわけ無いか」ゴクッ

指揮官(独り言を呟きながら明石特製(?)サプリメントを飲んでいると)

コンコン

指揮官(誰かが執務室のドアをノックしてきた)

指揮官「(新しい書類か?)…どうぞ」



ガチャッ


[▷アトランタ級四姉妹
[▷ドイッチュラント級姉妹


安価下1
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/24(土) 23:35:25.91 ID:iXpIaYK/o
ドイッチュ
111 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/24(土) 23:38:16.40 ID:E3fT1cXP0
ここまで
ハーレムは…推しのKAN-SENをどんどん絡ませていきます
112 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/25(日) 20:59:26.30 ID:T1ukqLET0
ドイッチュ姉妹の処女貰ってる? 安価下1

(面倒なので3Pで二人同時に貰ったかでいきます)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/25(日) 21:05:04.78 ID:z6YfVhiyo
貰ってない
114 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/25(日) 23:30:35.26 ID:T1ukqLET0
シュペー「指揮官、調子はどう?」

ドイッチュラント「一人で作業をして惨めねぇ〜」

指揮官(普段と違う服を着ているドイッチュラントとシュペーが入ってきた)

指揮官(夏祭り開催中なのに執務室に来るとは…何か相談でもしに来たのか?)

指揮官「書類は大分片付いた。後はこれだけだ」ポンッ

指揮官「それで何の用だ?鉄血のKAN-SENには言えない悩み事でもー」

シュペー「ううん、指揮官の手伝いに来たの…ね、お姉ちゃん?」

ドイッチュラント「なっ、何を言ってるのよ!シュペーに言われて一人惨めに作業してる下僕に手を貸しに来ただけよ!」

指揮官(シュペーに言われてドイッチュラントは否定するが手伝いに来た事に変わりはないようだ)

指揮官(一人でもすぐに終わらせられる量の書類だけど折角だから手伝ってもらう事にした)

シュペー「指揮官、お仕事手伝わせて。これが終わったら…一緒に夏祭りに行こう」

ドイッチュラント「…ふん!可愛い妹がこう言ってるから同行を許してやってもいいわよ!」

指揮官「それじゃあ、お言葉に甘えて…この書類を頼む」

シュペー「分かった」

ドイッチュラント「ちょっと!下等生物の分際で私を無視する気!?」

指揮官「誰も無視するとは言ってないだろ…ドイッチュラントはこっちの書類を頼む」

ドイッチュラント「何よその態度!手を貸してもらえるだけ有り難く思いなさい!」

指揮官(シュペーとドイッチュラントに書類を渡すと俺も残った書類に手をかける)

指揮官(これなら十分もかからずに終わらせられそうだ)
115 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/25(日) 23:31:11.23 ID:T1ukqLET0
(数分後)

指揮官(予想通り十分もかからずに終わらせる事が出来た)

指揮官(…念の為二人が担当した書類を確認しておこう)

ドイッチュラント「下僕!仕事が残って無いのならさっさと行くわよ!」グイッ

指揮官「分かったからそう急かすな…」

シュペー「待って姉ちゃん、指揮官を少し休ませてから行こう?」

シュペー「指揮官疲れてるみたいだから、ね?」

ドイッチュラント「…ふん!あまり待たせたら承知しないわよ!」

指揮官(シュペーは俺に気を使ってくれた)

指揮官(ドイッチュラントも何だかんだ言って待ってくれてる)

指揮官(軽く休憩も挟んだし疲れてはいないが…)


[▷ソファに少し横になる
[▷膝枕を頼む(二人のうち一方を指定)

安価下1
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/25(日) 23:34:29.01 ID:9fES5NQ/O
ドイッチュラントに膝枕
117 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/25(日) 23:44:12.84 ID:T1ukqLET0
短いけどここまで

スキンに備えてダイヤを貯めましょう(催促)
118 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/26(月) 23:22:06.68 ID:ZZTnyp840
指揮官「…ドイッチュラント、少しの間でいい。膝枕を頼めないか?」

ドイッチュラント「は…はぁ!?下等生物の下僕の分際で何を言ってるのよ!」

指揮官「嫌ならいい。シュペー、不本意じゃなかったら膝枕をー」

ドイッチュラント「なっ…待ちなさいっ!下等生物に可愛い妹の膝枕なんて100年早いわ!」

ドイッチュラント「いいわよ!特別に私の膝枕を堪能させてあげるわ!」

指揮官(…扱いやすいな)

シュペー(指揮官に膝枕…してあげたかったな…)


指揮官(こうしてドイッチュラントに膝枕をしてもらう事になった)
119 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/26(月) 23:22:58.49 ID:ZZTnyp840
……

ドイッチュラント「全く私に膝枕を頼むとか下僕も甘えん坊ねぇ〜」ナデナデ

ドイッチュラント「ま、普段から頑張ってるし夏祭り開催で疲れてるだろうから大目に見てやるわ」

指揮官(ソファの上でドイッチュラントに撫でられながら膝枕をされてる)

指揮官(すぐそばにはシュペーがしゃがみながらこちらを眺めている)

指揮官「悪いな。我儘に付き合ってもらって」

ドイッチュラント「今回は特別。次からは代償として私の命令にも従ってもらうわよ」

指揮官「はは…心得ておく」

シュペー「姉ちゃん、指揮官を膝枕出来て凄く嬉しそうな顔をしてる」

ドイッチュラント「誰が下僕を膝枕出来て嬉しそうにするものかっ!!」

指揮官(他愛無い会話をひたすら続けていく)

指揮官(気がつくと時間が数十分過ぎていた)

指揮官「おっと…休み過ぎたな。それじゃあ夏祭りに」

ドイッチュラント「!」

シュペー「!」

ガシッ

指揮官(起き上がろうとしたらいきなりドイッチュラントに頭を押さえつけられた)

指揮官(同時に2人の手が股間に移り、ズボン越しに弄り始める)
120 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/26(月) 23:23:40.95 ID:ZZTnyp840
指揮官「…何のつもりだ?」

シュペー「指揮官…母港の親しい子達とえ、エッチな事してるんだよね」サス…サス…

指揮官(何処から耳に入ってくるんだ…)

ドイッチュラント「別に私もシュペーも私も差別するような目で見てないわよ〜?下僕、結構モテるみたいだし重桜とロイヤルは積極的だから抵抗出来ないのが目に見えてるし」サス…サス…

指揮官(二人に責められてる内に無意識にペニスが硬くなり始める)

指揮官(撫でられてるからか、それともKAN-SEN達とヤってる所をフラッシュバックしてるからか)

ドイッチュラント「ただ…少し軽率すぎよねぇ?私達姉妹にもあれ程接しておきながら容易く身体を捧げるなんて…」

ドイッチュラント「下僕の頭には公平という言葉がー」

シュペー「要するに私達ともエッチしてほしいって言いたいんでしょ?姉ちゃん」

ドイッチュラント「シュペーっ!!!」カアァァ

指揮官(ドイッチュラントは顔を真っ赤に染める)

ドイッチュラント「もういいわ!シュペー、やって!」

シュペー「分かった。…指揮官、ごめんね」

ズルッ… ブルンッ

指揮官(シュペーが動いたかと思うといきなりズボンと下着を脱がされ充血したペニスが勢いよく飛び出す)

指揮官(そしてドイッチュラントは小悪魔的な笑顔を浮かべるとペニスを鷲掴みにした)

ガシッ



ドイッチュラント「下僕、命令よ。私と可愛い妹の処女を今ここで貰い受けなさい」

ドイッチュラント「でないと…無様に果てさせてやるわ」ニヤァ…
121 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/26(月) 23:27:29.45 ID:ZZTnyp840
ここまで

はたして今月中に切り上げられるのか
夏祭りはスレ主が推してるKAN-SENを出していきます
ドイッチュ姉妹は3Pでヤります(体位や先に処女を頂く方募集)
122 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/27(火) 21:43:56.69 ID:PxQuHO9o0
指揮官「二人とも…さては最初からこれが目的で…くっ」ビクッ

指揮官(喋ってる途中で亀頭を擦られて言葉を遮られる)

ドイッチュラント「今更気付いたの?所詮、下等生物の知能なんてその程度ねぇ…」コス…コス…

シュペー(指揮官の大事な所…もうこんなに大きくなってる…)サスサス

ドイッチュラント「もう一度言うわ。このまま果てさせられたくなかったら今すぐ此処で私と可愛い妹の処女を貰い受けさい」

ドイッチュラント「まあ…どっちにしろ下僕には碌な選択肢しか残されてないけどね!あははは!」コス…コス…

指揮官(二人は面白がるようにペニスを愛撫する)

指揮官(このままだと限界を迎えるのも時間の問題、か…)


[▷貰い受ける
[▷拒否する


安価下1
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/27(火) 21:46:51.80 ID:UFDlhZ5Bo
もらいうける
124 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/27(火) 23:28:01.16 ID:PxQuHO9o0
指揮官「…分かった。貰い受ける」

ドイッチュラント「ん〜?言葉が足りなくないかしら?」コスッコスッ

指揮官「…お願いします、貰い受けさせてくださいっ!」

ドイッチュラント「ふふ…しょうがないわねぇ〜…シュペー、離してやりなさい」パッ

シュペー「分かった(もっと触りたかった…)」パッ

指揮官(ペニスが二人の手から解放される)

ドイッチュラント「下僕、私とシュペーは今から脱ぎ始めるから目を閉じなさい。もし少しでも見たりしたらサメの餌にー」

シュペー「姉ちゃん、本当は指揮官に脱いでる所をm」

ドイッチュラント「余計な事を言わないっ!!」カアァァ

指揮官(とりあえず目を閉じる事にした)
125 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/27(火) 23:28:33.55 ID:PxQuHO9o0
…………

ドイッチュラント「下僕、覚悟はいいかしら?」ガバッ

シュペー「指揮官の硬いのが…私の大事な所に…」クチュ…

指揮官(互いに脱ぎ終わり、一糸纏わぬ姿になった二人は向き合う形で俺に跨っている)

指揮官(ドイッチュラントは顔に、シュペーは下腹部に)

指揮官(既に濡れている秘部へ直にペニスを当てているシュペーは脚を震わせている)

指揮官「もう濡れてるんだな」スッ…

ドイッチュラント「ひやあぁっ!? こっ、この下等生物!誰も触っていいなんて言ってないわよ!」ビクッ

ドイッチュラント「濡れてて悪い!?私もシュペーも興奮してたのよ!」

指揮官「悪くない…それより早く始めてくれないか…そろそろ我慢出来そうにない」

ドイッチュラント「ふん!相変わらず情けない下僕ね!せいぜい気持ちよくさせなさい!」

ドイッチュラント「…シュペー、我慢出来なくなったらすぐに止めるのよ?」

シュペー「大丈夫…お姉ちゃんも緊張してない?」

ドイッチュラント「誰が緊張なんてするものか!」ガクガクッ

シュペー(そう言いながら私より脚を震わせてる…)

シュペー「…指揮官、挿れるね?」ヌチュ…

ドイッチュラント「下僕、せいぜい私を満足させるよう足掻きなさい」ズイッ


ズブブブッ… ブチッ


指揮官(シュペーが処女膜を破ると同時に)

ヌチュッ…

指揮官(顔面に押し付けられたシュペーの秘部に舌を挿入した)
126 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/27(火) 23:30:57.63 ID:PxQuHO9o0
シュペー「あぐっ……う、うぅっ…!」ギリッ

ドイッチュラント「んっ♥ あっ……くうぅっ… 」ビクッ

指揮官(シュペーの悲痛な声に混じってドイッチュラントの淫らな声が聞こえてくる)

指揮官(激痛で涙を流してるに違いないシュペーに声をかけてやりたいが、溶けるような快楽に加えて押し付けられる秘部を愛撫するのに気を取られて構う余裕が無かった)

シュペー「指揮官、私は大丈夫だから…我慢しないで動いてっ…」ポロポロッ…

ドイッチュラント「シュペー、そんな事言いながら涙流して……ひあぁっ!」ビクッビクッ♥

指揮官(突起の部分を軽く突くとドイッチュラントが跳ね上がった)

指揮官(理性が半ば吹き飛んでいる俺は、シュペーの言葉に甘えて腰や舌を縦横無尽に動かしまくる)

シュペー「はぁっ、んっ、あふっ…指揮官、もっと突いてっ…」ビクッビクッ

ドイッチュラント「くぅっ……んぁっ♥このっ…下等生物の分際でよくも、あぐっ…♥」ビクッ

指揮官(何度も腰を突き上げている内にシュペーの声が淫らな物に変わっていた)

指揮官(同時にドイッチュラントも快楽を求めるのように秘部を押し付けている)

シュペー「指揮官、指揮官っ♥」ズチュッ ズリュッ パチュンッ

ドイッチュラント「下僕、もっと気持ちよくさせな、っあ♥ 」ビクッ

指揮官(理性が崩壊した二人はひたすら腰を動かして快楽を求めてくる)

指揮官(二人に責められている内に限界を迎え、射精する直前にドイッチュラントの突起を強く吸い上げた)

指揮官「シュペー…出るっ…!」ビクンッ


ヌチュッ ズズズズッ


ドクンッ… ビュッ ビュルッ ビュプッ


ドイッチュラント「ひああああっ!?」ビクッビクッ♥

シュペー「ふあぁっ♥ あ、指揮官の熱いのが、私の中に、いっぱいっ♥」ビクッビクッ

ドサッ…

ドイッチュラント「っあ……うっ…♥」ビクンビクン

シュペー「はぁ、はぁっ…」ビクッビクッ

指揮官「…はぁ、っ…」

指揮官(三人同時に果てるとシュペーは後ろに、ドイッチュは前に倒れた)

指揮官(顔面蜜塗れになった俺は後に引っ叩かれるのを覚悟で蜜を舐めとっていた)
127 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/27(火) 23:32:09.36 ID:PxQuHO9o0
ここまで

次はドイッチュラント様を頂きます
シュペーはドイッチュラント様を責める予定です 見たい責め方ありましたら可能な範囲でどうぞ
128 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:10:45.46 ID:nY+AsBPq0
ヌプッ…

シュペー「…次は姉ちゃんの番…だよ…」ビクッビクッ♥

ドイッチュラント「言われなくたって…代わるわよっ…」ガバッ

ヌチュッ…

指揮官(シュペーが下腹部から退くと今度はドイッチュラントが騎乗位になり、十分に濡れている秘部を硬さの萎えていないペニスに当てがう)

ドイッチュラント「ふふふ…下僕、せいぜい意識が飛ばないよう歯を食いしばりなさい」ガクガクッ

指揮官「そう言いながらもう足が大きく震えてるぞ?」

ドイッチュラント「っ…誰が震わせてるものか!!」

ドイッチュラント「私が下等生物より肝が据わっている事を証明してやるわ!」


ズブブッ… ブチッ


指揮官(煽られたと思ったドイッチュラントはそのまま腰を下ろし、処女膜を貫き一気に根元まで挿入した)
129 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:11:16.46 ID:nY+AsBPq0
ドイッチュラント「っぎ……ぁ…なんで一回射精したのに、こんな硬いのよっ…!」ガクッガクッ

指揮官「くっ…締まるっ…」

指揮官(根元まで挿入したドイッチュラントの顔が鈍痛で歪む)

指揮官(結合部からは初めての証として血が滲み出ている)

指揮官(ペニスに与えられる快楽に耐え切れず無意識に腰を動かし始める)

ドイッチュラント「がはっ…この下等生物、私がまだ痛いのを知ってて…!!」ギリっ

指揮官「悪い…我慢したくても腰が…勝手に動くんだっ…」パンッパンッパンッ

指揮官(痛みに慣れていないドイッチュラントに気遣いもせず快楽を求めて突き上げている事に罪悪感を覚えていると)

モニュンッ

ドイッチュラント「ひああぁぁぁっ!?」ビクッ

シュペー「姉ちゃん、辛そうだから手伝ってあげる」モニュッ…ムニュッ…

シュペー「ふふ…姉ちゃんのおっぱい柔らかい…耳も美味しそう…」 ハムッ

ドイッチュラント「シュペー、やめっ♥ こんな醜態を下僕に晒すなんて、あっ♥」ビクッ

指揮官(シュペーが背後から不意打ちでドイッチュラントを責め始めた)

指揮官(ドイッチュラントが胸や耳を責められてる光景を見てるだけでペニスがより硬くなり、同時に膣圧も上がっていく)
130 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:11:52.83 ID:nY+AsBPq0
ドイッチュラント「っ♥ 何これ、痛みがもう、消え、あっ♥」ビクッビクッ

シュペー「姉ちゃん、もう堕ちてる…」モニュッ… クリクリッ

指揮官「ドイッチュラントの中、シュペーと同じくらい熱いぞっ…」パンッパンッパンッ

指揮官(妹にも責められているからか、ドイッチュラントが快楽に支配されるのに時間はかからなかった)

指揮官(完全に堕ちたドイッチュラントは依然として妹に責められながら腰を前後に動かしている)

指揮官(互いに快楽を求めて腰を動かしてるからかすぐに限界が寸前にまで迫った)

指揮官「ドイッチュラント、そろそろイキそうだ…」

ドイッチュラント「はぁっ、っ出しなさい!そのまま情けない声を出しながら私の中に下僕の全てを頂戴っ!」ビクッビクッ♥

シュペー「…イっちゃえ」ハム

指揮官「っ……うあぁぁっ……!!」ビクッ


ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルッ…


ドイッチュラント「〜〜〜っ♥ はぁ、ぁ……私の中が下僕の熱いので…いっぱい、満たされて…」ビクッビクッ

指揮官「っ…はぁ…はぁ……」

シュペー「イった時の指揮官も姉ちゃんもいい顔…してたよ」

指揮官(肩で息をしているとドイッチュラントが繋がったまま倒れてきた)

指揮官(それに連れてシュペーも片腕に絡んでくる)

ドイッチュラント「下僕…処女を貰った責任として私達の面倒を永遠に見なさい」ギュッ

指揮官「…分かってる」

シュペー「指揮官…少しだけこうさせて…」ギュッ… ムニュッ


指揮官(暫く姉妹に抱きしめられた)
131 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:13:32.74 ID:nY+AsBPq0
(数時間後・夏祭り会場)

ドイッチュラント「…下僕」

指揮官「何だ?」

ドイッチュラント「私達、夏祭りに来たのよね?」

指揮官「そうだけど…何か問題が?」

シュペー(指揮官と手繋ぎ…)ドキドキ


ドイッチュラント「なんでこんなに他の連中がいるのよっ!?」

指揮官「…俺にも分からん」



サンディエゴ「しっきかーん!綿飴ほしーい!」モニュン

山城「殿様!あの饅頭のお面が欲しいです!」ムニュンッ

愛宕「指揮官、お姉さん…射的がしてみたい」モニュッ

シェフィールド「ご主人様、随分と嬉しそうですね…」チャキン

指揮官「何処をどう見たらそう見えるんだ?あと銃をしまってくれ」


指揮官(両手にドイッチュラント姉妹の手を繋いでるのだが、他のKAN-SEN達がこれでもかと身体にまとわりついてくる)

指揮官(しかも事あるごとに胸や吐息が当たるから股間にも悪い)

指揮官(色々と耐えながら姉妹の手を離さないよう歩いていると)

ズダダダダッ

指揮官「うおおぉぉっ!?」

シュペー「あれは…重桜の戦闘機!」


赤城「指揮官様をこちらに渡して頂けないかしら〜?」

大鳳「指揮官様〜この後は大鳳と一緒に屋台を回りましょう〜」

DoY「うふふ…今のそなたの眼は最高に私を惑わせる…」

フリードリヒ「そんな大勢に囲まれて…ボウヤが困ってるわよ?早く離れてあげなさい」
132 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:14:54.19 ID:nY+AsBPq0
指揮官「…シェフィ、緊急事態だ。頼めるか?」

シェフィールド「はい、問題ありません」

指揮官「至急、天城とビスマルクとキング・ジョージ5世を呼んできてくれ」

シェフィールド「…分かりました。ご主人様は争いが起きると同時に走り出した方が懸命と思われます」

指揮官「…そうする」


ドイッチュラント「誰がそう簡単に下僕を渡すものか!」

愛宕「流石にそのお願いはお姉さんでも聞けないわね…」


赤城「なら…実力行使させて頂きますわ〜」

大鳳「ふふふ…指揮官様、待っててくださいね〜?」


ズガガーーン!!


指揮官「うおあああぁぁっ!!」

シェフィールド「ご主人様、あの林の中に避難を」

指揮官「すまないっ!屋台に被害が出る前に出来るだけ早く呼び集めてくれ!」

シェフィールド「了解」
133 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:16:27.40 ID:nY+AsBPq0
…………

指揮官「はぁ、はぁ……夏祭りとはいえ少しは自重してほしいな」ザッ…ザッ…

指揮官「此処なら人気も無いし赤城達に見つかる事は…」

ガサッ…

指揮官「! 誰だ?(まさかセイレーン…)」


[▷サンフアン
[▷鈴谷

安価下1(これで最後になる予定です)
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/28(水) 23:18:02.81 ID:Vif87d0KO
サンフアン
135 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/28(水) 23:22:05.64 ID:nY+AsBPq0
ここまで

CW発売日 プレイする予定の指揮官は思う存分楽しんできてください
当スレよりは抜けると思われます(皮肉)
136 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 21:24:37.24 ID:eAgQi1bc0
サンフアンの処女貰ってる? 安価下1

(CW発売記念に気が向いたら新しくスレ立てる…かも)
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 21:28:04.90 ID:7QfrwtgBo
もらってない
138 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 22:04:07.95 ID:eAgQi1bc0
サンフアン「…指揮官、私よ」

指揮官「サンフアンか…一瞬ドキッとしたぞ」

サンフアン「ふふっ、指揮官でも驚く事あるんだ」

指揮官(サンフアンは微笑みを浮かべながらこちらに歩み寄ってくる)

サンフアン「指揮官はどうして此処に?」

指揮官「ああ…ちょっとトラブルに巻き込まれてな…はは…」

サンフアン「………」

指揮官(目を逸らしながら笑っていると)

ギュッ

指揮官(いきなりサンフアンに抱きつかれた)
139 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 22:04:56.56 ID:eAgQi1bc0
指揮官「…サンフアン?」

サンフアン「指揮官…私知ってるのよ?あなたが他のKAN-SEN達と関係を深めながら、え…エッチな事をしているのを」

指揮官(一体何処から漏れてるんだ…)

サンフアン「最初はこの事について厳しく言おうと思った…けど、私も指揮官と触れ合って分かったの。こんな指揮官じゃ惚れるのも仕方ないって」

サンフアン「それに…重桜やロイヤルに積極的なKAN-SENもいるし指揮官が堕ちるのも無理ないわよね」

指揮官(そこの所は分かってくれるか…)

サンフアン「ねえ、指揮官」

キュッ モゾッ…

指揮官(サンフアンは俺の手を掴むとそのまま自分のスカートの中へと運んだ)

指揮官(指先が下着越しに秘部の部分に当たり、感じる生暖かさでペニスが充血し始める)

サンフアン「私の事、好き?」

指揮官(サンフアンは真剣な眼差しで見つめてくる)


[▷キスをする
[▷そのままサンフアンの下着を脱がす

安価下1
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 22:05:34.90 ID:tZrP7yd7o
きす
141 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 22:27:33.66 ID:eAgQi1bc0
チュッ…

サンフアン「ーー!」ドキン

指揮官(何も言わずにサンフアンにキスをした)

指揮官「…好きに決まってるだろ」

サンフアン「指揮官…」ギュッ

サンフアン「普段からきつく当たってごめん…自覚はしてるけど素直になれなくて…」

指揮官「いいんだ。それにあれくらい言われた方が俺も喝が入るからな」ギュッ

サンフアン「きゃっ!?」

指揮官「ちょっと場所を変えるか」

ドサッ… スルッ

指揮官(近くの大木にまでサンフアンを運ぶと大木に背中から寄りかかるように座らせ、更に下着を脱がす)

指揮官(スカートを捲り上げて強引に開脚させると若干濡れている秘部が丸見えになる)

サンフアン「は、恥ずかしすぎるわよ…」

指揮官「誘ったのはサンフアンだろう?此処なら誰にも見られないな……いくぞ」


サンフアンの頂き方 安価下1
(あからさまに限度を超えた内容はお控えください…)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/29(木) 22:30:50.65 ID:0W6mqMb2O
駅弁スタイルで
143 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 23:28:39.85 ID:eAgQi1bc0
クチュッ…

指揮官「もう…挿れていいんだな?」

サンフアン「うん…実は夏祭りに来る前に指揮官のことを考えながら…慰めてて…」

指揮官「…変態だな」

サンフアン「指揮官に言われたくないわよっ!」

指揮官(サンフアンを前に抱えてペニスを秘部に当てがっている)

指揮官(サンフアンに負担がかかり過ぎないよう大木に彼女の背中を凭せ掛ける)

指揮官「いくぞ」ヌプッ

サンフアン「っ…遠慮しないで動いていいからね…」ビクッ…


ズブブブッ… ブチッ…


サンフアン「っ…ああぁ、ぁっ…!!」ビクッ

指揮官(処女膜を破るとサンフアンの悲痛な声が響く)

指揮官(同時に膣肉がペニスを締め上げてきて、凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「くっ…サンフアン、大丈夫、っ」チュッ

サンフアン「動いていいって言ったでしょ……!我慢しないで指揮官の全部、私にぶつけてっ…」ギュッ

指揮官(サンフアンは痛みを堪えながらキスをしてきた)

指揮官(その言葉に従うように俺は彼女の奥を突き始めた)

指揮官(快楽を求めて無我夢中に腰を動かす様はまるで獣の様だろう)

サンフアン「はぁっ…んっ、これくらいで根を上げてちゃ、指揮官と一緒にいる資格なんてっ…」ギュウッ

指揮官「っ…さっきより気持ちよく、くっ…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(サンフアンが強く抱きしめるとそれに連れて膣の締め付けも強くなる)

指揮官(数分経つ頃にはサンフアンも快楽に呑まれていて、射精を嗾すように耳や首筋を責めてくるようになった)
144 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 23:30:20.26 ID:eAgQi1bc0
サンフアン「指揮官、早く出しなさいよ…この変態っ…」カプッ

指揮官「やめっ…耳を噛むな……っ、出る…っ!」パンパンパンパンッ……ビクッ

ドクンッ…

ビュッ ビューッ ビュプッ ビュルルッ

サンフアン「……っ♥ はあぁ…指揮官の暖かいので中が満たされてく…とても気持ちいい…♥」ビクッビクッ

指揮官「っ…はぁ、はぁ…」

ポタ…ポタッ…

指揮官(耳に甘噛みされると同時に限界を迎えてしまい、サンフアンの中に大量の精液を吐き出す)

指揮官(中に射精されてもサンフアンは俺から離れなかった)

指揮官(ペニスを襲う溶けるような快楽で力が抜けそうになるが必死にサンフアンを抱えている)

指揮官(地面には溢れ出た精液が零れていた)
145 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 23:32:52.64 ID:eAgQi1bc0
(夏祭り会場)

サンフアン「大分落ち着いたみたいね……指揮官、金魚すくいがしたい!」

指揮官「分かったから落ち着けって…」

指揮官(事後、サンフアンと一緒に回る形で夏祭り会場に戻っている)

指揮官(サンフアンからは『私の初めてを貰った代償は大きいわよ?』と言われた)

サンフアン「指揮官と二人きり……もしかしてこのまま…」


エルドリッジ「指揮官、だっこ…」フワァ…

指揮官「 エルドリッジ?よし、こっちに来い」

ギュッ

エルドリッジ「指揮官、あそこ行きたい」ピンッ(←髪の毛が方向を指してる)

指揮官「サンフアン、いいか?」

サンフアン「う、うん…(まあ一人ぐらいなら…)」



ドイッチュラント「見つけたわよ下僕!」

シュペー「私、もっと一緒に回りたい」

天城「指揮官様、ようやく見つけました…」

ビスマルク「夏祭りなのに迷惑をかけてしまって…ごめんなさい。お詫びとは言い難いけど同行させて頂戴」

キング・ジョージ5世「指揮官、屋台とやらに目ぼしい食べ物はあるか?」

シェフィールド「ご主人様、引き続きご主人様の警護に当たらせて頂きます」

ゾロゾロ…





指揮官「…大勢来たけど…いいk」

サンフアン「…指揮官の女たらし!」ポカッ

指揮官(サンフアンに叩かれた)

指揮官(それでもサンフアンは俺の横を死守して一緒に回った)
146 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/29(木) 23:34:19.97 ID:eAgQi1bc0
ここまで

次でラスト 多分エピローグ的な物
個別ルートにするかハーレムにするかは…指揮官の皆様に委ねます
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 00:02:27.47 ID:IJT8PLd5o
ハーレムだな
148 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/30(金) 22:01:12.91 ID:Zm5zCBv10
(夏祭り会場から少し離れた場所)

指揮官「ふう…やっと一人になれた」

指揮官(集団から逃れた俺は一人ベンチに座っている)

ヒュー… ドーン!

指揮官「…自分で作った花火を見るのは何とも言えない気分になるな」

指揮官「って、一人で何言ってるんだ…俺…」

指揮官(独り言を呟きながら自作の花火を見ているとふと1つの疑問が浮かんだ)

指揮官(もしセイレーンによる介入が無い事により争いが避けられ、指揮官である俺がいなかったらKAN-SEN達はどんな生活を送るのか)

指揮官「……見てみたいかもな、KAN-SEN達が平和に暮らしてる世界」

指揮官「KAN-SENがいる以上、セイレーンも現れるだろうが…俺がいなくてもきっとやっていける」

指揮官「あ、俺がいない場合の赤城やローンを見てみたいなー……なんて」
149 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/30(金) 22:02:24.56 ID:Zm5zCBv10
ギュムッ

指揮官「っ!?」

指揮官(いきなり後ろから誰かに抱きつかれた)


Z46「愛しき人よ、ようやく見つけた…」ギュッ

綾波「指揮官、暫く手を繋いでいたい…です」ギュッ

ホノルル「何処に行ってたのよ…夏祭り終わっちゃうじゃない…」ダキッ…ムニュッ

エイジャックス「見つけたわよ子豚ちゃん…さあ、私を楽しませて頂戴」サスッ…

シュペー「エイジャックス、指揮官が困ってるから顔を撫でるのやめてあげて…」

ドイッチュラント「全く、私を放って逃げるなんてどうしようもない下僕ね!」

サンフアン「指揮官、さっきは叩いてごめん……って指揮官!」

赤城「指揮官様〜あのような無礼は行いませんのでこの赤城と〜」ボロッ…

ガヤガヤ…


指揮官(他のKAN-SEN達が続々と集まってきた)

指揮官(どうやら一人の時間はこれまでみたいだ)

指揮官(でも…)

ヒュー… ドーン!

指揮官「…悪くないか」

指揮官(母港の仲間達に囲まれながら花火を見上げた)


この後、お財布の中身が寂しくなるまでKAN-SEN達と屋台を回りました
150 : ◆durGKU.PxJF7 [saga]:2019/08/30(金) 22:03:59.73 ID:Zm5zCBv10
ここまでお付き合い頂きありがとうございます
当スレは一旦ここで切り上げたいと思います

スレ主の推しを書いたつもりですが人気キャラばかりでした… シェフィとサンフアンはもっと評価されてほしい
反省点としては…処女の判定多すぎですね、はい
毎回挟むから鬱陶しさが…

2周年やアニメ化が控えてるので当分会う事は無いと思われますが、もし次やるなら個別ルートと小話を挟んだハーレムルート、どちらをヤってみたいですか?
(どっちのルートでも指揮官は搾精の運命からは逃げられない模様)



それではHTML化依頼をしてきます
CWプレイしてる指揮官は思う存分フォトモードを楽しんできてください
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/30(金) 22:04:13.92 ID:IJT8PLd5o
おつ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 00:00:29.83 ID:a2pfHnDp0
乙です。個別希望です。もし小話ネタなら瑞鶴のスキンネタとか見たいかなって……
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 13:38:41.71 ID:Npc960nDo
おつおつ
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